「四月は君の嘘(TVアニメ動画)」

総合得点
91.5
感想・評価
4426
棚に入れた
17012
ランキング
13
★★★★★ 4.3 (4426)
物語
4.3
作画
4.4
声優
4.2
音楽
4.4
キャラ
4.2
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

だんごだんご

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

君嘘見終わった。本当に泣けた・・。絶対見た方がいい。

四月は君の嘘。最終回まで見終わった・・。
本当に泣けました・・・。
今はうまく言葉になりませんが、絶対に見た方がいい。
そう思います。
素晴らしい作品でした。

数日はこの寂しさと温かさで放心してると思います。苦笑。


ラスト2回の完成されっぷりは本当にすごかった!
手紙詠むとこがあかんのよねwこみ上げてきちゃってダメなんだよねw
でもやっぱり1周目の感動には及ばなかったなぁww
記憶を消してまた観たい作品です!^^

投稿 : 2019/07/20
閲覧 : 1299
サンキュー:

5

KANO

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

安定の名作

全体を通して綺麗な作品だと思います
人気作品の中でも、アンチ意見が比較的に出にくい様な気がします。特に余りアニメを見慣れていない方々には、安心して勧めれる名作だと思います。

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 23
サンキュー:

3

考え中

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

はじめて満点をつけた!

素晴らしい(T^T)

視聴後、こちらのレビューを見てスッキリ。

■いつまでも心の中に生きる by isislove - 四月は君の嘘(TVアニメ動画)【あにこれβ】
https://www.anikore.jp/review/1095137/

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 190
サンキュー:

6

ネタバレ

tacco

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

予備知識なしで見てよかった

{netabare} 回が進むにつれて予想した展開になったが、それでも切ない名作と思う。{/netabare}

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 62
サンキュー:

3

ネタバレ

ロッタ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私の空っぽの心を満たしてくれる君嘘は私の大切な宝物♡

2019.7.11
最近また私の心は空っぽになっちゃった(◞‸◟)
また君嘘の出番です。
空っぽの私の心を満たしてくれる君嘘は
私の大切な宝物♡
公生は元気にキラキラでカラフルなピアノを
弾いているのかな?
背が伸びて大人っぽくなったかな?
椿は公生のそばに居れてるのかな?
公生の面倒みてあげてるのかな?
公生を好きな気持ちは変わってない?
かをりちゃんは星になって少し背が伸びて
大人っぽくなった公生をみて微笑んでいる
のかな?
泣きたいから見るんじゃないよ
元気になれるから見るんだよ


有馬公生くんみたいな人か好きです。
ピアノが上手いからじゃない、人柄が好き
落ち込んでる時に見たくなって
見終わったら元気になれてる私。
ありがとうって思えるアニメです(=^x^=)

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 203
サンキュー:

26

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★★ 4.2
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラのパッセージ

ラストで弾くショパンのバラードNo.1 OP.23。大好きな曲の一つ。

ただ阪田さんの弾くそれは綺麗すぎて、まるで教科書のよう。
幼い「かをり」が言う24色パレットでは無く、23色パレットって感じです。
※ファンの方ごめんなさい。

やはり泣かされてしまうシーンは我慢できずに泣いてしまう。
でもやっぱりヒロインが亡くなるストーリーは好きじゃないです。僕は。

エンディングで踏切前の公正と椿のシーン。これが一番好きかな。

音楽物は難しいんです。どうしても演奏する人の批評を絡めてしまうし、
好みで観てしまうから、本来のストーリーに雑念が入ってしまう。

とても良い作品だけど、僕的にはちょっと苦しい作品です。

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 49
ネタバレ

BLEU62

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終話はダメです!

初回から面白く見せていただいたのですが、
最後、ヒロインが亡くなってしまうのはいただけません。
男の子は、一生トラウマをかかえてしまって新しい恋もできなくなってしまう。
お互い、頑張ったのだからここは、手術成功で、ハッピーエンドでしょう。

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 120
サンキュー:

5

Makita

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

至高の名作

時には言葉をも超える音楽の魅力、触発し合い、時には支え合いながら、互いに高め合っていくライバルという存在の意義、親の子への愛情、トラウマや悲しみを乗り越える強さ、相手を思い遣る優しさ、命の尊さと儚さ、例え絶望的な状況であっても最後まで諦めないことの大切さ……など本当に色々なことを、まるでジェットコースターのように感情を揺さぶるストーリーの中で、教え、気付かせてくれる作品です。
人生観が変わると思います。
作画も素晴らしい。特に演奏シーンは圧巻。
声優も迫真の演技。
14歳という年代だからこそ抱える苦悩や葛藤など心理描写も丁寧。
そして、個性豊かで人間味溢れる登場人物達。
時折みられる、詩的な台詞回しも魅力です(これに関しては好みが別れるかもしれません)。
基本的に原作に忠実に最後まで描かれているので、原作を読んでいない方でも充分楽しめる内容です。
音楽をやっている人はもちろん、やっていない人でも引き込まれます。
個人的に至高の名作だと思います。

是非、原作ファンにも見て頂きたいです。
ストーリー展開は原作と同じですが、リアルな“音”が入る分、より胸に来るものがあると思います。
演奏シーンの音楽は、プロのピアニストとヴァイオリ二ストが担当されているのですが、演奏する登場人物の心の動きを演奏に反映できる腕に感服です。

実写版を見て、『四月は君の嘘』という作品を初めて知った方は、絶対に原作やアニメ版も見てください。実写版では、“泣ける青春ラブストーリー”と銘打たれ、実際、恋愛部分がフォーカスされた内容となっていますが、原作やアニメ版を見れば、この作品がそんな単純な一言で言い表せない、決してただの“青春物”“恋愛物”の範疇に留まることのない、より深い作品であることがお分かり頂けると思います。
また、原作全11巻44話、アニメ全22話の内容を無理矢理2時間に短縮しているので、端折られたシーンがたくさんあります。もし、実写版を見て、ん?どうしてそうなった?と展開についていけなくなってしまった方にもオススメです。
それに、これも時間の都合で原作・アニメ版で重要な役割を果たす登場人物も何人か登場していないので、もう一度言いますが、実写版しか知らないという方は絶対に、原作・アニメ版どちらでも良いのでご覧になってください。『四月は君の嘘』という作品の魅力を再発見し、よりこの作品が好きになると思います。
ついでに言うと、実写版では、山崎賢人や広瀬すずを出したいが為、主人公たちが高校生という設定に無理矢理改変していますが、あくまで原作・アニメ版では14歳の中学生という設定です。念の為。

ちなみに、随所に小説『いちご同盟』(著・三田誠広)の引用が出てくる(実際に主人公たちが本を読んでいる描写がある)ので、見る前に読んでおくとより楽しめるかもしれません。

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 63
サンキュー:

6

ネタバレ

nan-nan

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

泣かずに最後まで観れた経験なし!

この作品では散々泣かされました…。
そりゃ王道ですよ!
主人公、もしくはヒロインが病気持ち。
感情移入させて最後に殺すシナリオ…。
でも、泣いちゃうんです…。
分かっていてもやられる…。
王道は怖いですね(笑)

あっ!実写は認めない派です!

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 54
サンキュー:

5

ネタバレ

ビーター

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

万人受けして、マイナー好きも楽しめる。はず

当時は見ておらず、
主題歌が爆発的に売れていたので存在を知っていたアニメ。
ようやく見始めると評判通り面白い。
アニメの内容自体は前情報なく観ていたのでより楽しめたと思う。
アニメとしてももちろん、ストーリーに付随して流れるピアノやバイオリンの演奏がまた素晴らしい。楽器というものの良さも実感出来る。自分ももう少し弾ける何かが欲しい笑。
前半、中盤、終盤、それぞれに別のテーマを感じられた。
ところどころで名言チックな言葉が出てくるのも個人的にb。
{netabare}最後まで見ると、タイトルだけで泣ける... {/netabare}

投稿 : 2019/06/26
閲覧 : 62
サンキュー:

6

ネタバレ

柊(ひいらぎ)

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

通勤電車鑑賞お勧めしません

通勤電車鑑賞お勧めしません
絶対に変なおじさんになってった。

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 88
サンキュー:

7

ネタバレ

fuzzy

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

(´;ω;`)ウッ…

友人に勧められたけど
キャピキャピ系な作画に見えて見初めてうっとなる

しかし
ストーリー展開
音楽に対する思い
テンポの良さ
キャラの魅力
にぐぐっと引き込まれ
アニメ、原作どちらも、何度も何度も観てしまいました。

泣きました

いろいろ仕掛けも多くて
いちご同盟の本も読んでしまいました

かなりバイブル的な作品です♪

※はまった方はコミックの11巻についてくるDVDも是非観ましょう!

投稿 : 2019/06/18
閲覧 : 164
サンキュー:

8

ネタバレ

ももへ

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

22話観る→1話から全部観直す

まあこうなるよね。
1話冒頭の「にゃぁ~」からの「光るなら」で完全に心を掴まれ、最終話までノーストップ完走。完璧な入りだったと思います(Goose house大好きマンによる絶賛)

話全体の構成がしっかりとしていた印象。
全22話をフルに使ってメインキャラサブキャラそれぞれにエピソードを用意しており、各キャラにうまく愛着を持たせていたと思います。
構成だけじゃなく内容も良かった。特に驚くような展開はなかったですが、分かりやすく丁寧にキャラの心情を描いてくれたので、楽器のことなど全く知らない自分でも十分楽しめました。
そしてあの終盤の追い込み。フラグは散々立ててくれたから予想はできたけど...あんなもん泣くわ。ベタな展開かもしれませんが自分は好きです。名作特有の観終わった後の虚無感のようなものもちゃんとあってなんか安心しました。
そしてタイトルにもあるようにまた1話に戻るわけです。あんな手紙読まれたら誰だってそうしたくなるはずです(暴論)。
2週目ではちょっと平凡だなと思っていたシーンの観かたが変わりますね。初見では「やけに泣くヒロインだなぁ...情緒不安定かな?」とか思っていた所も「(´;ω;`)」こうなりますから。
この作品で唯一残念だったところは、たまにシリアスシーンなのにギャグみたいな絵柄になること。デフォルメされた可愛い感じなんですが、気になって気がそれてしまいました。

まとめると、全体的にかなり完成度の高い作品だと思います。泣けるアニメとして有名な本作ですが、くすっと笑えたりほんわか和んだりするシーンもあって飽きることなく楽しめると思います。あと、OP最高(強調)

投稿 : 2019/06/11
閲覧 : 152
サンキュー:

8

空知

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

再度鑑賞して

放送当時、毎週楽しみにして観ていました。

現在、AT-Xで再放送しているのですが、週1なので録画したものを引っ張り出して再鑑賞。

放送当時と同じく、矢張り良い作品です。
同時に「惜しいな」と思う点もあり。

長いレビューは書く方も読まれる方も疲れるかなと思いますので、簡単に書くと、

流血や男子に対する暴力はやっぱりダメです。
暴力は女性に対するものであれ、男性に対するものであれ受け入れられません。

ボールがピアノのある部屋を直撃し、主人公が流血する第1話。

ボールを打ち込んだ幼なじみが音楽室に行き、血を流しているのに逃げようとする(ジョークなんでしょうけど)。

ところが、主人公がガラスに触れようとすると、
「手に怪我をしたらどうするの!」って・・(苦笑)

シリアスな作品ですから、笑いを入れないと観る側が押しつぶられるかもしれないという思いがあったのかもしれません。それゆえのお笑い的な意味だったのでしょうか?
だとすると、センスがなさすぎかな。。

やっぱり、所々の流血シーンと男の子に対する暴力はいただけません。

これがなかったら、私は4.8くらいの評価だったと思います。

平成史に残る作品の一つと言ってよい作品ですが、上記の点は監督としてストップを掛けるべきだったと思います。

そういう意味ではちょっと残念な面もありました。
が、素晴らしい作品であることには間違いありません。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 252
サンキュー:

32

ネタバレ

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラストに驚かされる

尾田栄一郎が認めた少年漫画ということで原作共に観てみたわけだが、まるで少女漫画のような。。。というかほぼ少女漫画のメゾットでお話が進み、ラストの怒涛の展開に舌を巻くという珍しいタイプのアニメ。

こういったタイプの漫画家は非常に珍しい。恐らく、ラストの展開まで含めて最初から決めている漫画だ。

正直言って、一巻からしてステレオタイプの少女漫画に近い印象を受けていたが、ラスト付近になって裏返った。

宮園かをりタイプのヒロインは今までの少女漫画には稀有な存在で、単純にお涙ものにせずに、とある「喪失」によって各登場人物の心の成長を主題にしている。

人は大切な何かを失っても、自暴自棄にならないで前に進めるのだろうか。

少し、オチを読むまで11巻は長く感じたが、感情移入して読み進めると最後には切なさとはかなさが残る。
単純に「泣ける。」では片付けられない感情がこみ上げてくる良いジュブナイル作品だった。

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 448
サンキュー:

19

ゆーしゃん

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

思っていた通りの展開

こーゆーのは飽きるほど見た。
全てが予想通りでした。
なので泣けもしませんでした。

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 200
サンキュー:

3

ネタバレ

シャメダイア

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少し足りなかった。

感動できるいい作品だったと思います。でも、泣かせに来ている感じが否めなかった。内容はそれなりに面白いし、結構泣ける作品だったと思います。あと、少し!少しだけ足りなかった。

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 113
サンキュー:

1

ハウトゥーバトル

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

4月・嘘...エイプリルフール?

感動の名作。有無を言わずして見るべき

視聴理由 特になし

序盤 掴みは良い感じ。音が聞こえないのかな

中盤 音は聞こえるのね。まぁまぁ面白いんじゃない?音楽系ってそんな見ないから割と新鮮

終盤 まぁまぁ…所ではない!とっても面白かった。

この話は情景描写がかなり多く潜んでいます。
注意して見よう。
音楽系という観点でみると面白い。泣くけど
キャラの女の子・男の子両方好感が持てる。特にかをりちゃん。
作画はとても良かった。特に演奏シーンやラストシーンなどは綺麗だった
op.ed.1.2共に良曲。特にgoose houseさんの「光るなら」は神曲
演奏曲は実際に存在来ている名曲で私ですらタイトルを聞いたことがあるようなクラッシック
音楽やピアノがわからない人(私)でも演奏の雰囲気の違いや面白さがわかるから、すごいと思う
声優もかなり演技力もあり本当に本人がいるかのような感じだった

かなりの良作
5.0をつけるのに相応しい

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 141
サンキュー:

9

ネタバレ

イムラ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ひたすらきれいで、せつない

<2019/4/7 番宣>
今度、CSのAT-Xで再放送されるそうです。
テレビでの再放送は初めてじゃないかな。
初回は2019/4/13(土)20:30〜

ファンとしては観る人が増えたら嬉しいですね

<2018/9/21大幅に加筆修正しました>
<2019/1/18ちょこっと追記>
<2019/2/1 追記>


中学三年生の、
過去のトラウマによりピアノが弾けなくなった天才ピアニストの少年と、自由奔放な演奏で聴衆を魅了する天真爛漫なヴァイオリニストの少女。

二人が四月に出逢うところから物語は始まります。

本放送時、1話目観て「やたらキラッキラッしてるなぁ・・・パスかな?」と録りだめだけして、放置。
翌正月に暇でまとめ見してはまりました。
それから、最終回まで毎週が待ち遠しく。
テレビ番組でこんな気持ちになったのはいつ以来でしょうか。
自分の中ではBest of Bestの作品です。

以下、評価、感想です。

物語は勿論のこと、映像、音楽、演出、声優さんの演技全てが素晴らしい。

絵柄は背景含め丁寧できれいでカラフル。
目のチカチカするようなものではなく、優しくそれでいて鮮やかな色彩。
背景は一つ一つ切り出しても十分美麗なのですが、さらに登場人物のその時々の気持ちを鮮やかに映し出しています。

キャラクターの表情もワンシーン毎に丁寧に描かれており、声優さんの演技も相まって、1つ1つの動作や台詞が生き生きと伝わってきます。

原作漫画の構成・演出がもともと秀逸なところに、アニメでは漫画にはない「色」や「音」「精細な背景」を乗せ、さらに細かい工夫を重ねた演出で作品の魅力を最大限にまで引き上げている印象。

声優さんの演技では主人公「公生」とヒロイン「かをり」役の花江夏樹さんと種田梨沙さんが特に好きでした。

花江さんは公生のデリケートに揺れ動く心情をごく自然に表現されてます。
モノローグが多くそれがポエムっぽいので最初は面食らいましたが、花江さんの演技ですぐに馴染んでしまいました。

かをりは明るく天真爛漫ながら実は心のうちに葛藤を抱えているという複雑なキャラクター。
(最終話まで観てから二周目観るととそのことがよくわかります)
種田さんはその複雑な役回りを本当に上手く演じてらしたと思います。

音楽は演奏シーンの音と描写、ともに凄かったですね。
私は素人なのですが、音楽やってる人からの評判も素晴らしく高いようです。
重要な演奏シーンではとてつもない手間をかけてるそうで。
作画は単なるCGだけではなく、モデルアーティストの演奏を10台くらいのカメラで囲んで撮影した画像を見てアニメーターが手で起こしたのだそう。
特にヴァイオリンの演奏シーンは本当に圧倒されてしまいます。

ストーリーはジャンル分けするなら「音楽もの」「ボーイミーツガール」「恋愛」「少年の成長」といったところでしょうが、個人的にはそうした範疇には収めたくないなぁとか思ったり。

ストーリー展開が読めてしまい萎えた、という声もちらほらあるようですが、わかっていても釘付けになってしまうような迫力と物語としての完成度の高さがあります。


二つのプロット

{netabare} 「挫折した天才が、ヒロインに励まされ鼓舞されながら周囲との関係性に気がつき、自分の演奏を取り戻し、さらには成長していく」{/netabare}

{netabare} 「自分の死期を悟ったヒロインが残された時間を精一杯生きる」{/netabare} 

が九十九折のように絡み合いながら展開されていきます。


特に後者は最終回まで隠されているので、二周目はヒロインの気持ちが手に取るようにわかり、感動がいや増していきます。

この作品を{netabare} 死んで{/netabare} お涙頂戴というのが見当違いだということは、二回観た人ならわかるはず。


一番好きな作品なので熱く語ってしまいましたが、この作品のファンの方ならたくさん書いてしまう気持ちも共感いただけるかと 笑。

とりあえずチャンスがあれば人におすすめしている作品です。

<追記①>
「君」という言葉について
公生とかをりは互いを「君」と呼びあっています。
もはや君嘘を象徴するワード。

でも互いに互いを「君」と呼ぶとか変ですよね。
そもそも「君」とか現実ではあまり使わないし。

普通に考えると君嘘の公生、かをりは、{netabare} 互いを少し距離を置いた{/netabare} 存在としようとしていた。

でもただそれだけなら苗字で呼べばいい。
やはり「君」と呼びかけるのはなんらか特別な気持ちがあるのだと思います。
他の人には「君」と呼びかけたりしてないわけですし。

公生のモノローグ{netabare} 「近づきたいけど近づけない」。{/netabare} 
結局これなんじゃないかな。
これはかをりも同じだったんでしょう。
だから「君」と呼ぶ。

渡と椿にはそんな二人はやはり特別な関係に見えたでしょうね。
だから渡も察するし、椿もヤキモチを焼くんだろうな。

とか思いました。

<追記②>
君嘘を観た感想は人さまざま。

放映直後はネットでいろんな声が飛び交っていたのを覚えています。
号泣して虚脱感に苛まされたという人もいれば、ストーリーが読めてつまらなかったという人も、その中間な人も。

感動したという人も、どこの部分に感動したというのは人により異なるようです。

※以下は重度のネタバレです。
{netabare}
私の場合は、最終回の手紙のとある一文でした。

ここまでの話で、
かをりが公生と出会う前から公生の演奏に惹かれていたであろうこと、
嘘は「渡くんのことが好き」であるだろうこと、
くらいは想像してました(まぁ普通見当つきますよね)。

気になっていたのは
「公生に近づくためになぜそんな無茶な嘘をついたんだろう」

手紙の前段では子供の頃からの公生への憧れが綴られていました。
だから公生に近づきたい気持ちは納得。

でもですよ。
普通、嘘ついて他人をダシにして好きな人に近づくとかはとんでもない行為。
それだけで相当な無茶。
さらには公生を力ずくで舞台に引きずり上げるとか相当無理無茶してます。

「なぜそんな無茶を?」

手紙にはこうあります。

---------
ある夜、病院の待合室で、お父さんとあ母さんが泣いてるのを見て
『私は長くないのだ』と知りました

その時です
わたしは・・・走り出したのです。

後悔を天国に持ち込まないため、好き勝手やったりしました」
---------

私はこの
「わたしは・・・走り出したのです。」
にやられてしまいました。

自分の死を悟った14歳のヒロインが残された時間を精一杯生きようと心に決めた瞬間。

ああ、そうか
だから勇気を出してそんなギリギリの無茶をしたのか

「聖の青春」(大崎善生 著)というノンフィクション小説を読んだ時と同じような感動と衝撃でした。


しかし、 かをりのついた嘘は悲しい嘘でもありました。

四月の出会いの後、かをりの中には、公生に対して音楽家としての憧れだけではなく、一人の異性としての好意が芽生えていきます。
しかし、いくら感情が膨らんできても誰にも漏らせません。
知られてしまったら椿にも渡にも酷いことをしたことになる。
何より「私は通り過ぎて居なくなる人間」
もし仮に付き合うようなことにでもなったら公生にも酷い悲しみを与えてしまう。

公生とはあくまで音楽家としての関わりであると一線を引き、真の想いはどんなに勘ぐられても自分の中にしまっておくしかないものでした。

それでもかをりは公生への高まる想いを抑えきれず葛藤していきます。
「自分のことを忘れてほしくない」
「自分の本当の想いを知ってほしい」
そんな「音楽以外でも結びついていたい」という気持ち。

いろんな気持ちがないまぜになり、その帰結があの最期の「手紙」なんでしょう。


もちろん公生の成長やかをりへの想い、青春といった要素もひっくるめて私はこの作品が大好きなのですが、この作品が自分の中で特別になった一番のポイントはこうしたところです。

死んだから悲しい、という話ではない。
死ぬまでのたった1年足らずの短い時間を、周りには隠しながらも、葛藤しながらも、足掻いて足掻いて必死に走り抜けた女の子の話。{/netabare}

アニメでこうした感動が味わえるとは思いませんでした。

<2019/1/18少し追記③>
この作品見終えた時、小説「聖の青春」を思い出しました。
実在の夭逝した天才将棋棋士・村山聖を主人公としたノンフィクション小説です。
別に{netabare} かをり{/netabare} と似てるわけではなく、性別も言動も性格も容姿も生き様も真逆ですが。
ただこう、{netabare} 自分の運命を悟って必死に足掻く姿が{/netabare} こう、なんかダブって見えてしまったわけです。
たぶん、私がこの作品に最も魅力を感じてしまったところです。

<2019/2/1 さらにさらに追記④>
第2話の最後の方。

帰り道、かをりが渡を待つ振りをして公生を待ち伏せしてるシーン。

このやり取り好きなんですよ。

かをりを傷つけまいと、ガールフレンドと帰る約束をしてる渡のことを悟られないように「渡はまだ部活」と嘘をつく公生。

そんな嘘に気がつきながらも「じゃあ渡くんを探しに行こっかなー」と意地悪な素振りをする、かをり。

それを慌てふためいて止めようとする公生

たぶん、この時、かをりは公生が{netabare} "思ってた通り、優しい人"{/netabare} なのだと実感したのかなぁ、と。

<更新履歴>
2017/9上旬 初投稿
2017/9/19 追記①
2017/10/15追記①修正
2018/9/21 本文を大幅に加筆修正し、追記②を追加
2019/1/18 少し追記③
2019/2/1 さらにさらに追記④>

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 891
サンキュー:

110

ネタバレ

taijyu

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

音楽と作画が素晴らしい感動傑作

何となくタイミングを逃して見そびれていたのを、時間ができたのでやっと見れました。
本当に素晴らしかったです。
音楽ものはアニメで見るとぐっと素晴らしさを増しますね。
ピアノの演奏が素晴らしく、キャラに説明してもらえるので本当にそういう演奏に聞こえて引き込まれました。
もちろん、作画も素晴らしく、キャラクターが本当に魅力的でストーリーが魅力的で、感動的な素晴らしい傑作でした。

序盤から泣きまくりでした。
タイトルから、ああ、そういうことか…。と深く納得できる。
傑作を見た後は良く言葉を失い、ただ酔いしれるしかできないのですが…。これは語りたくなる傑作ですね。

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 126
サンキュー:

13

ネタバレ

むーらん

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大事なことがたくさん詰まった名作

たった今、観終えてきました。本当に感動する作品です。

作中では音楽や愛を通して人と人とが繋がっていること、身の周りの人の大切さ、尊さが描かれており、自分も改めて感じることがたくさんありました。

登場人物全員が居なくてはならない存在でみんなそれぞれが支え合っているのを感じることが出来ました。人の情熱、まっすぐなおもいが他人を動かすシーンやみんなが自分の苦悩を乗り越えて成長していくところも最高でした。

最終話のかをりが飛び立つ前に青くなるのは天国に近づくにつれて青空の色が強調されてる?(合っているかは分からない笑)、そういう細かな考えさせられる
演出も大好きでした。また、シリアスなシーンでは明るいギャグが挟まれており良いアクセントになっていました。

ご都合でもかをちゃんには生きててほしかったですが、最終話では泣きすぎて軽く過呼吸になるぐらい良い作品でした!ありがとうございました!

投稿 : 2019/03/23
閲覧 : 135
サンキュー:

12

ネタバレ

KINAKO音大生

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

四月は君の嘘

泣かせに来ている作品はあまり好きじゃない。個人的な好みです。すいません。
後、正直、初めから最後の展開がもうネタバレ状態。そこまでもっていく経過もありきたり。とりあえず死んだら感動作品は好きじゃない。なのに何故観たのか?と言われたら、死ぬと分かっている内容でもまさかこんな経緯でまさかこんな死に方なんて…ってまさかを期待して最後まで観ましたが、まさかはなかった。
クラシック関係には厳しい評価にしてしまいます。すいません。のだめが1番すんなり観れました。
by音大生

投稿 : 2019/03/19
閲覧 : 278
サンキュー:

1

人類の宝

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ただ泣けるだけじゃない

登場人物が活き活きしていて、なおかつピュアな心を感じやすい青春系アニメです。内容は過去のトラウマを抱えてる主人公が1人の女の子と出会って変わっていくというシンプルな構成ですが、それでいて視聴者が簡単に作品に入り込めるような作品となっています。なので余程ひねくれた人以外は純粋に楽しめるかと。
さらにこの作品は作画と音楽のレベルが異常に高いです。1つのアニメとして見るには欠点がないです。

投稿 : 2019/03/19
閲覧 : 99
サンキュー:

6

マニャン

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

何か色々惜しい作品

感動と恋愛とスポ根が混ざった、いや、混ざってしまった作品。

等身大の中学生を描いた作品で、心の機微が丁寧に描かれている。
悪く言うと{netabare}グダグダ逃げてばかりの主人公をヒロインが力技で立ち向かわせ続ける{/netabare}作品。主人公は漫画の主人公としてカッコいいわけではなく、あくまでも等身大の中学生ですごく魅力的とは言いにくい。
主人公に熱意や激情があれば恋愛やスポ根部分が盛り上がったかもしれないが、主人公はピアノが上手なだけでどこにでも居そうなおとなしいタイプで盛り上がらず。
おそらくこのストーリーを楽しめるかどうかは、感動部分で感動できるかが鍵。皆さんおっしゃる通り最初からオチがバレバレなので、それでも楽しめるか。
主人公の成長具合も等身大中学生で控えめで、成長による感動は感じにくい。

心の機微が丁寧に描かれているが、逆に言うと冗長とも言えるストーリー展開。
それを飽きさせずに最後まで視聴出来たのは、音楽と映像の素晴らしさ。
キャラクターの豊かな表情や、
演奏時の音楽と映像の融合、
たまに綺麗な一枚絵など手抜き技を使いつつも、見せ場ではしっかり丁寧に描き込んであって、とても上手な緩急の付け方でした。
映像と音楽のために見るなら損は無いと思います。

以下ネタバレで感想など。
{netabare}ラストは綺麗にまとめてあって、観た後モヤモヤが残らないので高評価になりやすい展開。
母親の子供に対する想いの部分は感動した。

苦しくても音楽のために頑張り続けるしかない、というヒロインからのメッセージを受け取った主人公が、頑張るのをやめたヒロインに頑張れと音楽でメッセージを伝えるところが、主人公の成長したところとして描かれている。しかし、ヒロインの頑張りは最後までグダグダな主人公を励ますために役に立っただけで、ヒロインが報われることはない。
ヒロインが自分で言っているように余命少ない人間に最後まで頑張れなんて本当に酷い話。
ここで素直に、無気力で死を待つだけだった少女の人生の最後に色どりを与えられたとヒロインの両親みたいに受け止められれば感動できて良かったのでしょうが、私には無理でした。

猫が人間によって不幸になる展開は現実だけで十分。フィクションでは見たくない。
しかも主人公のトラウマと重ねて何度も出てくるので非常に不愉快でした。

主人公がヘタレなので最後まで告白出来ず、彼女からの死後の手紙で相思相愛を知るというのが、なんとももどかしい。

ご都合主義とかハッピーエンドとかではなく、非常に現実的な描かれ方をしてて、そこが好きな人には評価が高そうなのに、ヒロインの病気に関しては全然情報公開がなく、限りなくフィクションなんですよね。
モヤっとしますし、初期にヒロインは死ぬ病気だなと見えてしまうとそれ以上の情報公開がなく、ああやっぱりで終わってしまう。
こういう病気だと少しでも情報公開があればそうなのかって驚きがあったり感情移入がしやすくなったと思います。

例えば手術でヒロインが延命して、主人公とまた合奏できて、相思相愛を知って、主人公に支えられて、色々報われてからみんなに囲まれて亡くなるとかなら個人的満足度高かったかもです。ついでに高校でバリバリ音楽やってスポ根成分補充して、活躍する主人公をヒロインと視聴者が見れるとか…
ヒロインは無償の愛を提供して、その分思い出は出来たかもしれないけど、もう少し報われて欲しかったな、
主人公もっと最後くらいしっかりして欲しかった、
というのが正直な感想です。{/netabare}

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 102
サンキュー:

4

小豆氏

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この作品をきっかけにアニメをすきになりました。

この作品を見たら、
  音楽をやりたくなります。
  恋をしたくなります。
  Again!!!とさけびたくなります。


 Againと叫んだら、もう一度見ましょう。 

投稿 : 2019/03/05
閲覧 : 112
サンキュー:

13

ネタバレ

既読です。

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

卑怯。

美男美女だらけのアニメってだけで
当方圏外なので受け付けない。

自分の運命を嘆くことを差し置いて
他人の人生を応援する女子高校生?

その設定、私には無理。

終盤、話の流れが好転するはずもなく
こちらの想定通りに話は進み
どんでん返しをちょっと期待しつつ
最終話まで観てしまい
鑑賞後、むなしくなった。

悲劇や悲恋モノは苦手です。

設定全てが卑怯。

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 131
サンキュー:

4

ネタバレ

かれぱん

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

カラフルな描写、じーんと胸に沁みてくる感動

このアニメを一言で考えてみた感想がタイトル。

キャラクターの一言一言が胸に訴えかけてくるようでとても切なくなります。
私は漫画映画を観てからの視聴でしたので先が分かった上で見ているとより感じるものがあります。

この時のかをりはこんなこと考えていたんじゃないかとかこういう意味だったのかとか。

アニメが素晴らしいと聞いていたんですが本当でしたね。漫画も勿論良かったのですが実際に音が付くことでこの作品はアニメでしかない感動がありました。

漫画ではどうしても音がないので長い演奏シーンではどんな感じなのか分からない時がありました。
(でもとても綺麗な作画です。汗とか表情から必死さとかが感じられたり)

こんな感動するとは思いませんでした。一回知ってしまっている作品を見るとどうしても途中で飽きてしまいますが、、この作品は一気見したくなる位。

決して見て損はないです!是非見て下さいな
こんなに心があたたまって感動できる作品は無いと私は思います。

投稿 : 2019/02/28
閲覧 : 84
サンキュー:

12

ネタバレ

SmokyWolf

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Залуживает топ1

Макимально качественное аниме, лучше просто некуда. Идеальный формат, идеальная постановка, идеальная звукорежиссура. Мотивация, вдохновление, переживание - всё на высшем уровне!

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 113
サンキュー:

4

ネタバレ

うざっしー

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

映像としての出来は良いが、キャラクター構成が悪い

ピアニストの有馬公生とバイオリニストの宮園かをりの中学生のラブストーリー。

この作品には欠点が二つあると思う。
まず一つは{netabare}公生の幼馴染の澤部椿というキャラクター。芸術について高いレベルで悩んでいる公生や不治の病のかをりと比較して、椿は先輩と公生を天秤にかけた二股恋愛の痴情でグジグジ悩んでいるのが見苦しい。
幼馴染ヒロインの扱いは鬼門で、これで失敗している作品は多い。椿は敢えて普通の女の子として描いたのだろうが、作品の質を貶めてしまっている。かをりが亡くなって結果的に椿は「負けヒロインのような勝ちヒロイン」となったが、最後までうっとおしく感じた。どうもあやねるは損な役回りを演じることが多いように感じる。
もう一つは後半からの相座凪というツインテロリっ子の登場。萌えオタ向けのテコ入れにしか感じなかった。公生とあまり歳は変わらないのに必要以上にロリとして描かれている。後半は凪ではなく公生と同年代のピアニストの井川絵見の話をやるべきだっただろう。なぜ絵見が出番が少ないまま終わったのか分からなかった。もしくは性格が近い椿と絵見のキャラを一緒にしてしまった方が良かったと思う。そうすれば私が挙げた二つの欠点は両方解決する。{/netabare}

他に気になった点は、{netabare}かをりが残された時間が少なくなってからも、当て馬の渡亮太とばかり会っていたのはどうかと思う。公生には練習をして欲しかったのと、手術で死ぬつもりは無かったからだろうが、タイトルの「四月は君の嘘」の通りのニセコイにした結果のひずみと言える。
あとセリフがJ-POPの歌詞みたいでクサく感じたが、これが好きな人は好きなんだろう。かをりがスヌーピーの言葉をよく引用するのは、私がルーシーであなたがシュローダーよという暗示なのかもしれない(ルーシーはピアニストのシュローダーが好き)。
それと登場人物が二股し過ぎに感じたが、高校生ではなく中学生の話にしたのは、まだ子供で本気恋愛ではないので二股が許される時期だと作者が考えたからだろう。高校生だとただれたドロドロ恋愛になってしまう。{/netabare}

難点を多く挙げたものの、CLANNADやプラスティック・メモリーズやヴァイオレット・エヴァーガーデンといった他の「泣ける系アニメ」ほどには設定やストーリーの破綻は無いので、それらのアニメより優れた作品だとは思う。

この作品の最大の長所である映像の出来の良さは、神戸守さん{netabare}(20話の猫が死ぬシーンは相変らず容赦ない){/netabare}と浅賀和行さんの功績が大きいと思う(イシグロキョウヘイ監督はこれ以外の作品を見る限り実力に疑問を感じる)
作画は中盤までギャグ演出を多用して節約しているが、終盤はかなり力が入っていた。ピアノの3DCGはさすがはグラフィニカ。

声優は能登さんがMVP。それと東京喰種の後に見ると公生と椿が声的にハイセと才子に見えたが、逆に感じた人の方が多いだろう。

各話感想
{netabare}1話
流血してるし軽症じゃすまんだろw
あやねるは滑り台行きそう。
男2女2でとらドラ!の関係に似てるな。

2話
はやくも止め絵。
かをりの本命は公生ってオチか。
かをりの演奏以外は止め絵か。
レヴュスタにあったポジションゼロか。
手の震えで亮太が当て馬なのがミエミエ。
おい作画w

3話
かをりが公生がピアノ上手いの知ってるの不審に思えよ。
またポエム詠んでる。
病気の伏線。
暗い所から明るい所に出てくる演出。
自転車の二人乗りは法令で禁止されております。

4話
やはり最初はきらきら星かw
能登さん歌っとるやんけ!

5話
子供は元気ねって中学生やん。
あやねるが滑り台行き臭してきた。
あーしばらくつまらない話が続きそうな感じだな。あやねるかわいそう。

6話
椿が落ち着くまでしばらくつまらなくなりそうだね。かなり長引きそう。
ライバルキャラも微妙だな。

7話
黒猫が悪役にされてかわいそう。
ライバルのキャラが弱すぎない?

8話
やはり東京喰種見た後だとどうしても金木に見える…。
この流れだと公生が大勝利しそうだが…。

9話
絵見のせいでそれまでのヒロインの影が薄くなってるな。
やはりそう簡単には立ち直らんか。

10話
なんで耳にフッてするんだよw
過去のスタイルを捨てて生まれ変わるわけだが…かをりが公生の中でそんなに大きな存在のように感じないんだよね。

11話
出だしすげー絵が動いてるw
瀬戸さんは新キャラというわけではない。
いつまで君と言ってんだ。

12話
練習じゃ止め絵か。
後半でOP変更。
かをりが両親と全然似てないが養子か?
花火が消えるのはかをりに先が無いことの暗示。
後半EDは暗くなったな。

13話
眼鏡かけて涙がそう出るのはおかしい。
椿が置いていかれてる。

14話
結局セッションできたのは一度だけで終わりそうだな。
このままじゃ椿が二股女やん。
ガラコンでは録音はしないのか。
こいつらいつもセブンティーンのアイス食ってるな。
やっぱ椿がこのアニメの足ひっぱってるな。
でたローソン実名登場。
花江夏樹声高っ!あやねるより高いw

15話
うわー椿の話まだ続くのか。台無し。
公生の父親って出てないよな。
月が綺麗はこの作品は不採用か。
ここで新キャラかよ。

16話
かをりが公生の母親と同じになる流れ。

17話
公生はモテモテやなあ。ハーレムに近くなってきた。
渡は全てを知っているんやろな。

18話
凪じゃなくて絵見でこういう話を作れなかったのだろうか?
このアニメ泣きすぎやろw
三池は公生の方が目当てかよw

19話
演奏は武士だけ?

20話
かをりは結局公生も渡も好きってことなんだろう。
椿の時間が動き出してもあと2話しかないのだが…。
その猫は捨てられた猫じゃないのか。

21話
これじゃ死にそうな人に勇気づけられてるダメな奴だよな。
これだから素人は。
みんなの想いであっさり立ち直ったな。

22話
最終話もOPありか。
皆の力を結集するとかドラゴンボールみたいやな。
はい種明かしー。
渡は本当に知らなかったのかって最終回だけ前に見ていたけど。
椿は負けヒロインのような勝利ヒロインという。{/netabare}

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 157
サンキュー:

5

s

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

"四月は君の嘘"

トラウマを抱えた天才ピアニストの成長物語。
ジャンルは音楽、恋愛、感動、友情。
音楽アニメなだけあって、oped音響はとても優秀。
天才ピアニストが主人公だが、ヒロインであるバイオリニストがもう一人の主人公とも言える。この2人がお互いを刺激し合い、人間として、音楽家として成長していく。他にも主人公が幼馴染や友人、ピアニストのライバル達、様々な人間と関わることによって主人公と彼らが一緒に成長していく点が非常に魅力的。
作画は基本的に綺麗。音響やopedは言うまでもなく素晴らしい。

四月は君の嘘というタイトルの意味、そして結末に思わず涙した。
唯一無二の綺麗な作品でした。

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 62
サンキュー:

6

次の30件を表示

四月は君の嘘のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
四月は君の嘘のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

四月は君の嘘のストーリー・あらすじ

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。(TVアニメ動画『四月は君の嘘』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.kimiuso.jp/
主題歌
≪OP≫Goose house『光るなら』、コアラモード. 『七色シンフォニー』≪ED≫wacci『キラメキ』、7!!(セブンウップス)『オレンジ』

声優・キャラクター

花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音、逢坂良太、早見沙織、梶裕貴

スタッフ

原作:新川直司(講談社『月刊少年マガジン』連載)、 監督:イシグロキョウヘイ、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子、プロップデザイン:髙田晃、 美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代、色彩設計:中島和子、 3Dディレクター:小野竜太、撮影:関谷能弘、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克

このアニメの類似作品

この頃(2014年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ