四月は君の嘘(TVアニメ動画)の感想/評価、レビュー一覧

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「四月は君の嘘」のレビュー感想/評価

よみがな:しがつはきみのうそ

放送時期:2014年秋アニメ(2014年10月〜)

このアニメの感想・評価 4268

四月は君の嘘のみんなの評価
★★★★★ 4.3 5
物語:4.3 作画:4.4 声優:4.2 音楽:4.4 キャラ:4.2
  • 物語 ★★★★☆ 4.3 作品のシナリオやストーリーに対する評価です。
  • 作画 ★★★★☆ 4.4 作品の絵やイラスト・キャラクターデザインに対する評価です。
  • 声優 ★★★★☆ 4.2 出演している声優、または登場キャラクターの「声」に対する評価です。
  • 音楽 ★★★★☆ 4.4 OP・EDや挿入歌、バックミュージックなど、音楽全般に対する評価です。
  • キャラ ★★★★☆ 4.2 登場キャラクター全般の設定・性格・個性などに対する評価です。
123456789
2018.11.08 11:29 ダビデの評価 | 観終わった| 28が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

びっくりするくらいハマった。

{netabare}感情レイプ {/netabare}は嫌いです。
{netabare}誰かが亡くなることで{/netabare}感動させる作品はもっと嫌いです。
でも、大ハマりしました。
この作品は、大好きです。
敬遠していましたが、観て良かった作品です。

 サンキュー(11)
ネタバレ
2018.11.05 21:10 KINAKOの評価 | 観終わった| 18が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

四月は君の嘘

泣かせに来ている作品はあまり好きじゃない。個人的な好みです。すいません。
後、正直、初めから最後の展開がもうネタバレ状態。そこまでもっていく経過もありきたり。とりあえず死んだら感動作品は好きじゃない。なのに何故観たのか?と言われたら、死ぬと分かっている内容でもまさかこんな経緯でまさかこんな死に方なんて…ってまさかを期待して最後まで観ましたが、まさかはなかった。

 サンキュー(1)
ネタバレ
2018.10.27 21:01 CFYso04125の評価 | 観終わった| 166が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

心理描写の展開についていけない

自分の読解力の無さなのか、心理描写の展開についていけない点がちょくちょく出てくる。
例えば、3話目でかをりが公生にコンクールでのピアノの伴奏を頼むシーンで、突然、かをりが、「私をちょっぴり支えてください。くじけそうになる私を支えてください」と声を震わせて涙しているのは全くもって理解できなかった。
かをりは、死期を悟っていたとは言え、「演奏者だから」とか言って、コンクールの場で表現者全開の演奏をやってのけてしまう人。
そんなかをりが演奏時に孤独を感じている、というのに違和感を覚える。それに、公生を説得しようとしている時に、演奏時に孤独を感じることを突然言っても脈略がないよね。

追記:
でこぽんさんに「かをりは最初に嘘をついているんです。その嘘は最終回にならないとわからないウソなのです」というメッセージをもらったので、一度は断念したこの作品を、最初から視聴しました。でも、このシーンの心理描写にはやはりついていけませんでした。

 サンキュー(7)
2018.10.25 22:17 deashの評価 | 観終わった| 523が閲覧 ★☆☆☆☆ 1.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 1.0  声優 : 1.0  音楽 : 1.0  キャラ : 1.0

ほぼ3分の2までパクリ。少し変えただけ。

角川ライトノベルのパクリ。パクリ元の原作はただヒロインが死ぬだけの実に面白くない作品だったので評価不能である。とどのつまりこのパクリ元の作品は盛り上げるだけ盛り上げて無意味な死で落とすという客への嫌がらせパターンである。パクリ元が最初から狂っている。また4月は君の嘘というタイトルはさらに他のライトノベルをいじっただけで、単純に7月が4月に変わっただけという粗末なものである。四月は君の嘘というタイトルの意味が分からないのは当然である。

このパクリ犯罪者は、嫌がらせをアニメ制作者や客にしたかっただけである。この作品を評価する気にはとてもではないがならない。パクリ元も非常につまらない作品ではあったが全く面白い個所がなかったわけではない。そうしないと後から客を後ろから突き落せないからだ。しかしこの漫画ではそのラノベの面白かった部分「のみ」をカットしてパクるという完全に頭が狂いきった行為に及んでいる。明らかに純然たる悪意である。これが90点台など冗談ではない。漫画の作画はいかにもトレスな感じが出ていたが、うまい人の修正が入っていてなんぼかマシにしてはいるものの、しかしかなり酷いものである。アニメ版はパクリ元の原作よりも大量にセリフが追加されていて、普通のアニメ作品として成立するところまで作られてはいる。どちらにせよ真新しさのある話ではないが、ほとんどオリジナルのプロデュースになっており、わざとつまらなく書いてある気違い漫画と比べればなんぼも良い作品になった。古臭くて格別良い話ではないが、最近、こういう作品がないのでダメではないと思う。ストーリーの中身が全てパクリとはいえ、過去の作品には類似作品が多いため、アニメだけは甘くつけて「そういうタイプ」の作品に分類する。単に有るべき姿に戻っただけではある。アニメはこの糞作品どころかパクリ元よりも面白い。しつこいようだがこの作品の漫画もパクリ元の原作もただの嫌がらせで全くもってつまらない。円盤はともかく、焼却や嫌がらせに使う以外の意図なら買う必要はない。

 サンキュー(2)
2018.10.25 05:18 ジャスティンの評価 | 観終わった| 57が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

過去の因縁と決別して前に進んでいこうと必死に足掻こうとする青春アニメ

凪のあすからを見た後に「恋愛」・「青春」・そして少し暗いような要素が欲しくてこの作品に出会いました。
もう実写化されてしまったので、実際どれくらい凄いんだろう?という期待はありました。普段この関係のアニメ(講談社系)は進撃ぐらいしか視聴がないほど結構未開拓アニメだったこともあり視聴してみました。

実際のところどうだった?と言うと「色々な困難にぶつかったとき」「何か悩んでいるけど、何故かそれは解決が出来ない」かのような感情にぶつかるときに見たら勇気をくれるような作品です。

ネタバレ注意
{netabare}
思ったことは、OP1の曲はいつ聞いても名曲ですね。どこかで聞いたことがあるんだけど...分からない。

この作品はやはり【音楽】がテーマ。音楽って実際にどんな感じなのか分からずコンサートとかも全然見ていなかった私は結構アニメを見て「音楽の世界は難しい」ということを再認識したぐらい曲が美しいときや音で相手に思ったことを話す感じが最高!

正直めっちゃ面白かった。音楽のコンサートなのに全然違うことをしたりするのも青春時代だからこそできることだよね。
{/netabare}

 サンキュー(12)
ネタバレ
2018.10.08 20:49 ISSAの評価 | 観終わった| 456が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

Every Breath You Take-見つめていたい-

映像、音楽、ストーリーのクオリティが非常に高い作品だと思います。

声優さんの現在と子供時代も声も同じ人が演じるてるのには感心しました。

演出も素晴らしく、最終回のラスト部分…ヒロイン去った後の猫見つめる主人公
電車通り過ぎた後には猫はもういない…
電車通り過ぎる僅かな時間がヒロインと過ごした日々
猫は主人公が抱えていたトラウマをヒロインが連れ去ったみたいに。

最後に登場するタイトル『四月は君の嘘』
欠けていた部分が現れて、ヒロインの嘘によってもたらされた物語の全体像が分かって作品完成…

桜の花びら見ると思い出されそうな、1度は試聴して欲しい、記憶に残る作品です。


追記
一期ED曲のwacciさん歌うキラメキ
有馬公正が宮園カヲリちゃん亡くなった後、高1秋の時の気持ちが後半部分の歌詞に…ちょっとご紹介

振り返ってみても いないのはわかってる
なのにまた 名前呼ばれた気がして 見渡してみる

角を曲がれば 歩幅合わせた あの頃に戻れる様な
桜のアーチ 今はその葉を オレンジに染めてるけど

………………中略…………………

出会いから全てが かけがいない日々
いつまでもこの胸にあるよ「ありがとう」

あにこれで一番最初のレビューした作品で一番思い入れがある作品です。


※タイトル変更
Every Breath You Take(君の呼吸の一つ一つ)
邦題;見つめていたい
THE POLICE

 サンキュー(78)
2018.09.26 13:34 観終わった| 117が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

本当は皆さんと一緒に感動したかった。

大人気作品で、絶賛されていますね。
でもなぜか皆さんのように素直に感動することができない。
心にひっかかるものがあるのです。

{netabare}最終回。
最終的には公正の為になる嘘だったのは良かったのですが…
渡を利用して「謝っておいて」はやはりひどい。
渡は大丈夫、ってことにされてますが、それなら最終回でかをりと二人の写真を見て切なげな表情されるシーンなんて入れないでほしい。
単純に、いなくなってしまって辛いってだけなのかもしれないけど。
もしかしたら、本当は好きだったかもしれないし。
ここが本当に辛い。何でだろう。

もしこれが性別逆転していたら。
ちょっと軽くて男にだらしないけど優しい友達がかっこいい男の子と付き合うことになって浮かれていて。
でもその男の子は何かと自分につっかかってくる。その子のおかげで色々なことが解決して、世界が変わっていく。
自分もその男の子のことを少し好きになっている。
でも好きになっちゃいけない。だって友達と付き合ってるんだもん。

「渡くんに謝っといて
まあ、でも渡くんなら、すぐ私のことなんか忘れちゃうかな
友達としては面白いけど、やっぱり私は一途な人がいいな」

これが原文かな
でもこれを性別変換すると

「渡さんに謝っといて
まあ、でも渡さんならすぐ俺のことなんかすぐ忘れちゃうかな
友達としてはいいけど、やっぱり俺は一途な人がいいな」

…私だったら、こんな手紙貰ったら腹が立ちます。悲しくなります。
最後の一文が辛い。散々利用しておいて友達を貶めないで、って思ってしまう。
ちょっと軽くて男にだらしないからといって、こんな扱いされるのは辛い。
今までの気持ちが一気に冷めてしまう。
「忘れないで」って、違う意味で忘れられなくなりそう。

渡が男で、明るくてさっぱりしてる感じの子だから成り立っているんだと思いますが、なぜか私にはこれはすごくきつかたのです。
これ渡が女子だったらきつい…「いいよいいよ!大丈夫!」って言いながら絶対に傷ついてます。
これ、性別変更したら皆さん評価は変わらないのかな。こんなこと考えてもどうしようもないけど。やっぱり考えてしまう。
自分でも「女の敵は女だな」って見方してるなとも思いますが。

本当は皆さんと一緒に感動共有したかったのですが、やはりここ、すごく辛いんですよね。
好きって気持ちと友情と天秤にかけると、どうしても友情を取ってしまうタイプだからというのもあるかもしれません。

…あの手紙の時、公正が「そりゃないだろ、渡に悪いだろ」ってつっこんでくれたら少しだけ救われたかな…

おすすめで見たんですが、未だにここが気になってしまう。
こんなことなら見なければよかったのかな、とさえ思ってしまう。本当に辛い。ある意味心に残りすぎている作品でもあります。
二週見るとかをりの思いが違って見えるよと言われてがんばって二週目を見たのですが、やはり辛い…もうこれ、どうしようもないんでしょうね。辛い。 {/netabare}

ネタバレ
2018.09.25 19:38 ゆーきの評価 | 今観てる| 21が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

感動

キャラの心情や感情の変化が変わったり演奏によってその気持ちが出てくるのがみてて面白いし感動した。

 サンキュー(4)
2018.09.24 04:22 EOLの評価 | 観終わった| 75が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

『ライバル』が居て『友達』が居て

ライバル、友達や幼なじみ、好きな女の子、ピアノの先生、

主人公だけではなくて周りの人物にもフォーカスされていました。周囲の人達がいたから公生は立ち直る事が出来たと感じました。

かをりちゃんが素敵すぎる。

残された時間にやりたい事が出来て幸せだったと思う、精一杯生きて。充分すぎる思い出と、愛情と笑顔を周りの皆にあたえて、
しっかりと君が居たという事実は思い出という記憶の中で生き続けると思うよ。

作画がきれい、主人公の演奏シーン、ピアノを弾く時の演出はいい、感情や心情が伝わってきました。特にかをりちゃんとの演奏シーンと凪ちゃんとの連弾のシーンは見もの。

しかし、他者の演奏シーンはいただけない、あまりにも一枚絵が多すぎる。せめて動かして欲しかった。それと演奏中の独り言もうざく感じる時がありました。

物語も作画も美しい作品でした。

 サンキュー(19)
2018.09.23 19:10 でこぽんの評価 | 観終わった| 351が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

若者が必死にあがきながら困難を乗り越えてゆく物語

このアニメは、3回も見直しました。そのたびに泣いたり笑ったりと、何度も何度も感動しました。

有馬公生と宮園かをりの苦悩だけでなく、澤部椿をはじめ相座武士や井川絵見、相座凪の心の葛藤も見どころです。

若者が困難にぶつかり、何度も何度も挫折を味わいながらも、必死にあがきながら少しずつ乗り越えてゆく姿は感動します。

宮園かをりの行動には、泣いたり笑ったりと、大きく振り回されました。
彼女は最初、公生たちに嘘をつきます。
その嘘がきっかけで、公生は再びピアノを弾き始めます。
かをりが嘘をつかなければ、公生は挫折したピアニストのままでした。
あの嘘は、かをりが命を懸けて貫いた嘘だったのです。 {netabare}


かをりと公生が、橋の上から川に飛び込むシーンがありますが、
あれは、見ていて爽快でした。
まさに青春といった感じです。こんな青春を過ごせれば幸せです(^_^)
それとは逆に、
かをりが入院し、見舞いに来た公生にヒステリーを起こすシーンは、見ていてとてもつらかった。
かをり自身も、それに気づき、「ごめん」と謝りますが、
彼女の行動が、ガンで亡くなった公生の母の行動にあまりに酷似していたため、公生も、うすうす気づいてしまいます。

かをりが一日だけ退院して公生と一緒に行動するシーンがあります。
あの思い出は、公生にとってもかをりにとっても、一生忘れられない思い出となったでしょう。

そして、病院の屋上で、公生がかをりに、もう一度一緒に音楽を奏でたいといったシーンは、いたく胸に突き刺さりました。
今度は公生によって、希望を失くしていたかをりが救われたのです。

さらに、東日本大会での公生の演奏、
あの演奏は、かをりに聴かせるための演奏です。
今までの幸せだった思い出がすべて音楽で奏でられた演奏でした。
だから彼の音楽は、綺麗な色に見えるのです。
{/netabare}

澤部椿の心の葛藤と行動力にも、大変感動しました。{netabare}
澤部椿は公生のことを弟にように思っていました。
椿の日頃の行動は、公生への思いが大半を占めます。
まわりからはバレバレですが、椿自身は公生をできの悪い弟のようなのでほっとけないと言い訳するのです。
だが、彼女は、ついに公生が好きだと気づいてしまいます。
そして、時計の針が止まったままだったのは公生ではなく、自分だったことに気づきます。
彼女は、ありったけの勇気を奮い起こして、公生に告白するのです。
彼女は、自分の力で、止まっていた時計の針を動かしたのです。
{/netabare}

相座凪の心の葛藤も、見ものでした。{netabare}
大好きだった兄の相座武士が、公正のスランプによって元気をなくします。
凪は公生を恨みます。
だが、ひょんなきっかけで公生とピアノを共演することになり、
練習のつらさと公生の偉大さを理解します。
そして演奏会の当日、公生の強引な導きで、凪の能力が開花するのです。
凪と公生の二重奏は、凪の心の気持ちが充分に表現されていました。
{/netabare}

井川絵見の心は、さらに複雑です。{netabare}
相座武士が公生のことをべた褒めしたとき、「あなたは本当の有馬公生を知らない」と言い放ちます。
実は彼女は小さい頃、公生のピアノ演奏を聴き、感動のあまり泣いてしまったのです。
彼女がピアノを始めた動機は公生であり、彼女の目標は公生そのものです。
彼女は、相座武士が知らない公生の真の実力を自分だけが知っていることに優越感を持っています。
しかし、彼女は心を素直に表現できないため、ついつい公生に厳しく当たります。
恋心とは違いますが、井川絵見にとって公生は、なくてはならない存在なのです。
{/netabare}

 サンキュー(57)
2018.09.21 20:07 イムラの評価 | 観終わった| 516が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

ひたすらきれいで、せつない

<2018/9/21大幅に加筆修正しました>

中学三年生の、
過去のトラウマによりピアノが弾けなくなった天才ピアニストの少年と、自由奔放な演奏で聴衆を魅了する天真爛漫なヴァイオリニストの少女。

二人が四月に出逢うところから物語は始まります。

本放送時、1話目観て「やたらキラッキラッしてるなぁ・・・パスかな?」と録りだめだけして、放置。
翌正月に暇でまとめ見してはまりました。
それから、最終回まで毎週が待ち遠しく。
テレビ番組でこんな気持ちになったのはいつ以来でしょうか。
自分の中ではBest of Bestの作品です。

以下、評価、感想です。

物語は勿論のこと、映像、音楽、演出、声優さんの演技全てが素晴らしい。

絵柄は背景含め丁寧できれいでカラフル。
目のチカチカするようなものではなく、優しくそれでいて鮮やかな色彩。
背景は一つ一つ切り出しても十分美麗なのですが、さらに登場人物のその時々の気持ちを鮮やかに映し出しています。

キャラクターの表情もワンシーン毎に丁寧に描かれており、声優さんの演技も相まって、1つ1つの動作や台詞が生き生きと伝わってきます。

原作漫画の構成・演出がもともと秀逸なところに、アニメでは漫画にはない「色」や「音」「精細な背景」を乗せ、さらに細かい工夫を重ねた演出で作品の魅力を最大限にまで引き上げている印象。

声優さんの演技では主人公「公生」とヒロイン「かをり」役の花江夏樹さんと種田梨沙さんが特に好きでした。

花江さんは公生のデリケートに揺れ動く心情をごく自然に表現されてます。
モノローグが多くそれがポエムっぽいので最初は面食らいましたが、花江さんの演技ですぐに馴染んでしまいました。

かをりは明るく天真爛漫ながら実は心のうちに葛藤を抱えているという複雑なキャラクター。
(最終話まで観てから二周目観るととそのことがよくわかります)
種田さんはその複雑な役回りを本当に上手く演じてらしたと思います。

音楽は演奏シーンの音と描写、ともに凄かったですね。
私は素人なのですが、音楽やってる人からの評判も素晴らしく高いようです。
重要な演奏シーンではとてつもない手間をかけてるそうで。
作画は単なるCGだけではなく、モデルアーティストの演奏を10台くらいのカメラで囲んで撮影した画像を見てアニメーターが手で起こしたのだそう。
特にヴァイオリンの演奏シーンは本当に圧倒されてしまいます。

ストーリーはジャンル分けするなら「音楽もの」「ボーイミーツガール」「恋愛」「少年の成長」といったところでしょうが、個人的にはそうした範疇には収めたくないなぁとか思ったり。

ストーリー展開が読めてしまい萎えた、という声もちらほらあるようですが、わかっていても釘付けになってしまうような迫力と物語としての完成度の高さがあります。


二つのプロット

{netabare} 「挫折した天才が、ヒロインに励まされ鼓舞されながら周囲との関係性に気がつき、自分の演奏を取り戻し、さらには成長していく」{/netabare}

{netabare} 「自分の死期を悟ったヒロインが残された時間を精一杯生きる」{/netabare} 

が九十九折のように絡み合いながら展開されていきます。


特に後者は最終回まで隠されているので、二周目はヒロインの気持ちが手に取るようにわかり、感動がいや増していきます。

この作品を{netabare} 死んで{/netabare} お涙頂戴というのが見当違いだということは、二回観た人ならわかるはず。


一番好きな作品なので熱く語ってしまいましたが、この作品のファンの方ならたくさん書いてしまう気持ちも共感いただけるかと 笑。

とりあえずチャンスがあれば人におすすめしている作品です。

<追記①>
「君」という言葉について
公生とかをりは互いを「君」と呼びあっています。
もはや君嘘を象徴するワード。

でも互いに互いを「君」と呼ぶとか変ですよね。
そもそも「君」とか現実ではあまり使わないし。

普通に考えると君嘘の公生、かをりは、{netabare} 互いを少し距離を置いた{/netabare} 存在としようとしていた。

でもただそれだけなら苗字で呼べばいい。
やはり「君」と呼びかけるのはなんらか特別な気持ちがあるのだと思います。
他の人には「君」と呼びかけたりしてないわけですし。

公生のモノローグ{netabare} 「近づきたいけど近づけない」。{/netabare} 
結局これなんじゃないかな。
これはかをりも同じだったんでしょう。
だから「君」と呼ぶ。

渡と椿にはそんな二人はやはり特別な関係に見えたでしょうね。
だから渡も察するし、椿もヤキモチを焼くんだろうな。

とか思いました。

<追記②>
君嘘を観た感想は人さまざま。

放映直後はネットでいろんな声が飛び交っていたのを覚えています。
号泣して虚脱感に苛まされたという人もいれば、ストーリーが読めてつまらなかったという人も、その中間な人も。

感動したという人も、どこの部分に感動したというのは人により異なるようです。

※以下は重度のネタバレです。
{netabare}
私の場合は、最終回の手紙のとある一文でした。

ここまでの話で、
かをりが公生と出会う前から公生の演奏に惹かれていたであろうこと、
嘘は「渡くんのことが好き」であるだろうこと、
くらいは想像してました(まぁ普通見当つきますよね)。

気になっていたのは
「公生に近づくためになぜそんな無茶な嘘をついたんだろう」

手紙の前段では子供の頃からの公生への憧れが綴られていました。
だから公生に近づきたい気持ちは納得。

でもですよ。
普通、嘘ついて他人をダシにして好きな人に近づくとかはとんでもない行為。
それだけで相当な無茶。
さらには公生を力ずくで舞台に引きずり上げるとか相当無理無茶してます。

「なぜそんな無茶を?」

手紙にはこうあります。

---------
ある夜、病院の待合室で、お父さんとあ母さんが泣いてるのを見て
『私は長くないのだ』と知りました

その時です
わたしは・・・走り出したのです。

後悔を天国に持ち込まないため、好き勝手やったりしました」
---------

私はこの
「わたしは・・・走り出したのです。」
にやられてしまいました。

自分の死を悟った14歳のヒロインが残された時間を精一杯生きようと心に決めた瞬間。

ああ、そうか
だから勇気を出してそんなギリギリの無茶をしたのか

「聖の青春」(大崎善生 著)というノンフィクション小説を読んだ時と同じような感動と衝撃でした。


しかし、 かをりのついた嘘は悲しい嘘でもありました。

四月の出会いの後、かをりの中には、公生に対して音楽家としての憧れだけではなく、一人の異性としての好意が芽生えていきます。
しかし、いくら感情が膨らんできても誰にも漏らせません。
知られてしまったら椿にも渡にも酷いことをしたことになる。
何より「私は通り過ぎて居なくなる人間」
もし仮に付き合うようなことにでもなったら公生にも酷い悲しみを与えてしまう。

公生とはあくまで音楽家としての関わりであると一線を引き、真の想いはどんなに勘ぐられても自分の中にしまっておくしかないものでした。

それでもかをりは公生への高まる想いを抑えきれず葛藤していきます。
「自分のことを忘れてほしくない」
「自分の本当の想いを知ってほしい」
そんな「音楽以外でも結びついていたい」という気持ち。

いろんな気持ちがないまぜになり、その帰結があの最期の「手紙」なんでしょう。


もちろん公生の成長やかをりへの想い、青春といった要素もひっくるめて私はこの作品が大好きなのですが、この作品が自分の中で特別になった一番のポイントはこうしたところです。

死んだから悲しい、という話ではない。
死ぬまでのたった1年足らずの短い時間を、周りには隠しながらも、葛藤しながらも、足掻いて足掻いて必死に走り抜けた女の子の話。{/netabare}

アニメでこうした感動が味わえるとは思いませんでした。

<更新履歴>
2017/9上旬 初投稿
2017/9/19 追記①
2017/10/15追記①修正
2018/9/21 本文を大幅に加筆修正し、追記②を追加

 サンキュー(84)
2018.09.18 00:10 アマデウスの評価 | 観終わった| 49が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

姑息な嘘が繋ぐ物語

注)この作品は人の心に土足であがってきます。
土足であがってきて心を鷲掴みにして力任せに揺さぶってきます。

タイトルの嘘ってなんだろう?と思いながらずっと観てました。

公生のことを知っていたことが嘘なのかな?
ピアノの音が聞こえないのが嘘なのかな?
母に対する想いが嘘なのかな?
病気を隠していることが嘘なのかな?

答えはラストで明らかになりますが
「ばーか知ってるよ」と渡君の言ったことがリフレインしました。

その姑息な嘘は大人から見れば愛らしく切なく、嘘をつかなければ結果が変わったかもしれないと願わずにいられないけれど、どこから陳腐ですねと聞こえそうな思いに曝されます。

人は誰かと出会った瞬間から一人で生きていられなくなる。モノトーンの世界に生きることより、カラフルな世界の方が楽しいに決まってる。単純だけどそう思いました。

人の人生を左右するほど心を昂らせる作品だと思います。でも、走り出さなければ意味もないと、同時に気付かされた素晴らしい作品でした。

 サンキュー(9)
2018.09.16 18:11 ナオキンの評価 | 観終わった| 46が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

何度見ても号泣

今までドラマやアニメなどの映像作品で泣いたことは一度もなかったのですが、このアニメの最終話だけは何度見ても号泣してしまいます。

物語は神
声優は神
キャラは神
作画は神
音楽は神

今までに見たアニメの中で一番好きです。
本当にこの作品に出会えてよかったと思います。

 サンキュー(4)
ネタバレ
2018.09.16 02:45 luciaの評価 | 途中で断念した| 30が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

5話まで視聴

全話見てないので、評価はなしです


みんなの評価は高いので、きっと面白いんだろうと思うが
私には無理だった

具体的に何が無理だったかというと、
シリアスとコメディのバランス、だろうか
真面目な話の途中に、何の脈絡もなくデフォルメされたキャラのコメディが入り、
間髪入れずにシリアスに戻る
それが散見された、かなりの頻度で

私は一体、感情をどこに置けばいいのか
シリアスなのか、それともコメディなのか
ジェットコースターに乗っているみたいだ
酔った、気持ち悪い

そして今後の話にも、こういったことが起きるのだろうと思った
きっと私の精神は堪えられない

次に「病院」というキーワード
ここから先は私の妄想なのだが、
「病院」というキーワードは、5話までに2度見た
2度目がいけなかった

1度目、ヒロインが押したバスの停車駅名
この時点で、ヒロインの親しい人が病気しているか、
もしくは病院関係者の家族だろうと思った

2度目、コンクール後に倒れたヒロイン
5話冒頭で、入院したヒロインを見た

ああ、これはいけない、非常にいけない

私は愚考する

主人公の母親の死、「ヒロイン」「病院」というキーワードから想起される
ヒロインの死、もしくはそれに準ずる事象
この二つの対比で物語が進んでいくのでは

この物語はコメディではなくシリアスである、と
何故かそう確信した時、私は見ることをやめた

いわゆる、自己防衛というやつだ

もし、私の妄想が全然違うものでしたら
「こんな面白いアニメ見ないとか可哀想プギャーm9(^Д^)」
と笑っていただければと思います(笑)

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.09.13 03:46 松岡さんの評価 | 観終わった| 84が閲覧 ★☆☆☆☆ 1.5 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 1.5  作画 : 1.5  声優 : 1.5  音楽 : 1.5  キャラ : 1.5

もっとプロット真面目に構築してれば...

結果から言うと、本当に人気作だったのかという疑問とにかくそれ。ワンピースの尾田先生が賞賛してたからなのか。でも尾田先生は作画しか触れてなくてプロットについてはノーコメなんだよなあ。閑話休題、自分の感想は言うほど泣けない(察しの通り)、面白くない(つまらない)でした。展開がとにかくダルい。(途中見なくなったりと渋々みていたので記憶朦朧です)過去のトラウマでピアノ弾けなくなった天才ピアニストを誇張してるとこはトラウマの原因になった母親の構造が有り得ないwどんな理由だろうとあの躾はおかしい。しかも後半で結局はいい人だった展開にしようとしてるけど無理ある。その上、ピアノの音が聞こえないまで重症な主人公が「あ、いい人だったんだ!!」みたいなのも無理ある。それと主人公以外の2人のピアニストの展開が微妙に入ってるけど結局何も無かった。その2人の展開とかいらねーじゃんとか思った。そして主人公がピアノを幼女に教える展開も結局無下やん。まぁ、結構忘れてるからこれ以上にも無駄な展開はあるだろう。そして椿ていう幼馴染は報われない恋で報われない恋ていうのはあってもよい。そしてヒロインが最後に死亡するのもあってよい。だけど、無駄な展開多すぎて急に大事な2人の恋を短い展開でやってて浅はか。さっきいった無駄展開はヒロイン入院して結構長くて最終2話から急にヒロインの展開はいられても泣けねえ。泣けたとしても咽びはしないよな。プラメモは最後、同じ展開だったけど途中の展開が主人公とヒロインの恋がちゃんと発展していっててそれを見ていて感じ取ることが出来、共感できたからこそ最後の告白及び「好き」宣言で感涙に咽び泣かざるを得ない訳でプロットが正直もっとしっかり構築していれば、とおもった。まだまだ具体的に物言いしたいところはあるけれどもう言いたいことは以上から目に見えるのでやめておこう

 サンキュー(4)
2018.09.12 20:18 さいとの評価 | 観終わった| 60が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

やっぱり泣ける

この作品はレビューを書くまでもなく神作だと思っていましたが、一番上に辛辣な評価があるのが耐え難く 見たついでに書きに来ました笑 1話目から視聴 もう3回目の視聴になり、セリフもなんとなく覚えていて、結末も知っているのにやっぱり泣いてしまった。。。
パクリと書いている人がいますが、確かに1990年代くらいの作品の 「いちご同盟」という作品からセリフを引っ張って来ていたりしているのでそう感じる方も少ないのは事実ですが、四月は君の嘘中にも「いちご同盟」という言葉が出て来ているのを見る限りでは、パクリというよりは作者が「いちご同盟」に強く影響を受けて描いたというのが、正しいかと思います。この作品を見るにあたっての注意点ですが、まず嫌なことがあったり 彼女に振られた後にみるともう立ち直れないと思いますw 自分はこの作品を最初に最終話まで見た時自分の周りの色がなくなるような感覚に襲われました。。w カラオケ行ったり馬鹿騒ぎして払拭しましたが、、wとまあ余談は置いておいて 貧困な僕の語彙では表せきれないくらい素晴らしい作品ですので、未視聴の方は是非!w

 サンキュー(6)
2018.09.08 00:55 ネルソンの評価 | 観終わった| 93が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

タイトルなし

なぎ編が一番いいです

 サンキュー(4)
2018.08.31 19:22 らての評価 | 観終わった| 42が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

してやられましたよ

あぁ、泣いた。
やられましたよ。もう。。。
最後の最後で泣いた。
あれは男心に響くモノだったと思います。

最初はダーク気質な部分が多く
「トラウマモノかな」と思っていましたが、このアニメはそんなことは無かったです。
特に最後の完全な伏線回収は見事でした。

音楽は勿論、作画は特に際立ってました。
心の心情を見事に作画として表現していると思う作品です。

女性は勿論、特に男性に是非ともお勧めしたい作品です。

 サンキュー(5)
2018.08.30 00:51 ぺーの評価 | 観終わった| 141が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

そのフラグ 折らせてください 心から 

原作既読。


良い。すごく良い。

2クール分の全22話。
原作単行本11巻分をアニメでは22話でと過不足ない尺、原作の再現度合いは高めです。控えめにいって傑作です。

「泣ける」「切ない」との誉れ高い本作です。私もしっかりと掌の上で踊ることができました。そもそも音楽を取り扱ったものは好物なのです。


母親の死をきっかけにピアノを弾けなくなった元天才ピアニストの主人公有馬公生がヴァイオリニスト宮園かをりとの出会いを機に再生していく物語。
その公生とかをりに幼馴染の澤部椿と渡亮太が絡んでの4人組の恋模様も見逃せません。
青春+恋愛+音楽。このへんひっかかりあればどうぞどうぞ。


作画と音楽は見所で、音楽テーマの作品でこのへんしょぼいと他で挽回されてもノリきれません。

作中けっこうな数の演奏シーン、ここぞという場面の手書き作画は精細で実写に引けをとらず。監督曰く「演奏シーンの再現は通常の5倍たいへん」「ヴァイオリンは曲線が多く描きにくい」製作陣の本気に触れることができます。さらにアニメならではの演出を被せることで、実写では不可能な情感たっぷりのシーンが出来上がってます。
{netabare}・公生:音が聴こえなくなる様を水中に没していくことで表現したもの
・絵見:曲目「木枯らし」で枯れ葉を舞い散らせたもの
・公生:最終話でのショパンバラードは説明不要でしょう{/netabare}

四季折々の背景描写も綺麗でした。四月に始まり三月に終わるであろう物語をカラフルに彩ります。
リアルタイムでは秋に始まり原作の終了と時を同じくして春に放映が終わってます。こういったタイトル名「四月」に合わせての原作との連動や放映時期の帳尻合せが細かくなんとも心憎い限りです。

OP曲「光るなら」「7色シンフォニー」でも歌詞に『色』を取り入れるなど作品に寄り添った楽曲でした。ED曲「キラメキ」「オレンジ」は切なさ担当です。
BGMことごとく良いです。終盤ピアノとヴァイオリンだけの劇伴が増えるのなんかは卑怯ですね。がんがん揺さぶられますもの。あーエモいったらありゃしない。


そして『カラフル』はセリフでもちょいちょい出てくる作中のキーワード。
モノクロの世界に沈んでいた公生がかをりや周囲の人達の影響を受けながら、どうやって色を取り戻していくのかが物語の主題になるのでしょう。
再生の物語の大きな幹となるのが、公生とかをりのラブストーリーになります。

そのため観る側が公生とかをりの関係に焦点を絞り過ぎてしまうと、周辺キャラと公生の絡みが増える中盤を、中弛みと感じてしまうかもしれません。
そこは知人・友人・ライバル達との絡みがあってこその話です。うじうじ型公生くんの更生いや再生をかをちゃん一手に負わせるのは負担が大きくてかわいそうかな、と思う私は好意的に受け止めてます。


それと回想シーンでちょくちょく幼少時代出てきます。全て演者さん変えずにやってるのには驚きでした。男性だと子供時代は女性の声優さんあてたりするんですけどね。公生(花江さん)と武士(梶さん)、言われるまで気づきませんでした。幼少時代からの継続した流れ、心情の変化を重視した監督の意図とのことです。


画や音の演出の良さが土台となって、シナリオいい感じ、登場人物誰もがなにかしら抱えている、それを声優さんが自然に演じてる、そんな印象です。
公生とかをりだけではない、周りを取り巻く面々も物語をしっかり支えていることがこの作品の良さに繋がってますね。ありがちな一対一(あと三角関係)で完結しがちな恋物語以上の力を作品に与えていると感じました。


そして最終22話、綺麗な終わり方です。
視聴後の爽やかな余韻がしばらく続き、満足感と虚脱感をおかずに数日はごはんを食べられるくらいの余韻が残ります、たぶん。
周辺キャラもしっかり描かれてきたことで、最終話なんかは思い入れのあるキャラクターによって受け止め方が変わってくるかもしれません。

{netabare}私の場合、最終話で涙腺が崩壊することはなかったです。3話でさっそくフラグが立って長い話数かけて結末を受け入れる準備をしてたからでしょう。静かに受け止めてかをりを見送りました。
後期EDを見て「やっぱそっちの方向でいくんかい?聞かなかったことにしとくわ」全力でフラグを折りたい願望、いや祈りに近いゾーンにハマって抜けられなかったです。{/netabare}



物語の軸は公生とかをりなので、二人の関係性や心情の変化を追ってくことになりますね。
 ※未見の方、以降ちょこちょこネタバレ入ります。

■公生は何のために演奏するのか?
{netabare}幼少時代は「母のため」に演奏して
かをりと出会い、「君のため」に演奏して
ゆくゆくは「聞いてくれる人(達)」のために演奏する。
そしていつでも公生の中にはかをちゃんがいて…

公生が誰かのために弾こうとするとその人は去っていくって、とんでもないトラウマだろうに、それでも演奏家として自立していくんだから頭が下がるわ。
{/netabare}

■モノトーンとカラフルの対比
{netabare}序盤カラフルと形容されたかをりは徐々に色を失っていき
モノトーンの世界の住人だった公生は徐々に色づいていく

カラフル=生命の輝き
の一面もあり、単純な比例反比例の線を描いて完結、ではなく、途中行ったり来たりしながら、如何にお互いカラフルたりえるか、影響し合ってましたね。

公生は凪との連弾をかをりに聴かせ
かをりはコンクール本選の日の手術を決意したことを公生に告げる

当人らにしかできない方法でお互いの背中を押すんですよ、中学生が( ;∀;){/netabare}


■演奏毎の公生くんの変遷
かをりと公生の関係性を演奏シーンを軸にして考えてみました。
 ※超長文になっちゃったのでご興味のある方で

◆ヴァイオリン・ソナタ第9番〈クロイツェル〉第1楽章(第2話)
 藤和音楽コンクール 一次予選
{netabare}
譜面通りに弾くことで、コンクールを荒らしまわった経験のある公生に「音楽は自由」である気付きを与えたかをりの演奏。
モノクロ公生に光は差し込むのか?
ひとまず賽は投げられたぞ!
{/netabare}

◆序奏とロンド・カプリチオーソ(第3・4話)
 藤和音楽コンクール 二次予選
{netabare}
「友人A、君を伴奏者に任命します」かをりの大博打から始まった公生くん巻き込み第一弾。
舞台でかをちゃんは闇落ちしそうな公生をぐいぐいと引っ張り上げます。
集中すると音が聴こえなくなるのは言い訳なのかGIFTなのか、目の前にかをちゃんがいなければ、この時点での公生は伴奏を再開することはなかったはずです。
「私は全力で弾く 効いてくれた人が私の演奏を忘れないように」
「AGAIN」
「君の眼には覚悟があった。。。音が聴こえないならイメージしろ」
公生が必死にくらいついたご褒美として演奏後の喝采。『演奏家有馬公生』が産声を上げた瞬間です。

まだこの回くらいまでは平和に観れていましたね~

この近辺は2周目以降だと胸にくるものがあります。
屋上で頭を下げた時もそうですが、かをちゃんが椿に公生伴奏の根回しをする時も、手を震わせながらのお願いでした。どんだけ不安だったんだろう。
どうしてかをちゃんは自分の演奏をいったん止めてまで公生との演奏にこだわったんだろう。涙腺が緩んできてやばいのであります。
{/netabare}

◆エチュード ホ短調 作品25-5(第6・7・9・10話)
 毎報音楽コンクール 予選
{netabare}
「ピアノのコンクールに出て 君の番だよ」藤和コンの後、ピアノを弾いてない公生に対しかをりは立ち止まることを許しません。
その昔、山本五十六は言いました。
“やってみて 言ってきかせて させてみて”
その「させてみてフェイズ」かをちゃんが隣にいない舞台で公生は再び演奏を止めてしまうのであります。今度はAGAINしてくれる人は傍にいない。脳裏をかすめるのは藤和コンでのかをりの背中。
「あの時君は何のためにヴァイオリンを弾いたのかな?」
「僕は君のために弾こう」
公生がピアノを弾く意味を見出し一つ階段を昇りました。
同時に譜面通り弾くことがアイデンティティだった元天才少年が脱皮した瞬間とも言えるでしょう。
なぜ演奏を止めてしまってたのか?
これは正確に弾けないことへの恐怖と解釈してます。
クロイツェルで音楽の違った側面に触れ(ヒューマンメトロノーム化する前の公生はこうだったのだが…)、
AGAINで必死こいてイメージしながら弾くことを模索し、
今回の25番で弾く意味というものを見つけました。

以降、公生が途中で演奏を止めることは無くなります。演奏終了後、幻影である母親の口元が緩むショットが挟まれるのが象徴的ですね。

「でも手抜きなんてしてないよ。ぶっ倒れるまで練習した。精一杯やった。
それでも不細工な演奏だったとしたら、それは、それは今の僕だ。今のありったけの僕だ。」トラウマを克服しつつある元天才少年です。
{/netabare}

◆愛の悲しみ(ピアノ独奏版)(第12・13話)
 ガラコンサート
{netabare}
13話。泣くなというのは酷な話です。

「もうすぐ夏休み ガラコンサート 君はどうする?」きっかけはやはりかをりです。ぱっと見ふっきれてそうな公生でも、喉の奥にささった骨、公生ママ早希さんの影がちらつきます。そして、かをりの選曲は公生と早希との繋がりを最も色濃く反映している因縁の曲。果たして公生は亡き母と向き合うことができるのか?
「僕証明します。宮園かをりがどれほどの演奏者か」
会場入りしてないかをり。周囲の動揺を尻目にずいぶん逞しくなったものです。
案の定演奏中に音が聴こえなくなりますが、聴こえないからどうしよう、ではなく、あれ?僕の知ってるのはこんな曲だっけ?と悩みがこれまでと違うところにシフトしてたりします。そこから公生は母との思い出の曲に向き合い、自分の演奏を形作ったものは早希であり自分の中に早希がいることを認め素晴らしい音を奏で始めます。

この回に先だって後期OPの曲が替わりました。歌詞にある『一人じゃ出せない音が あることに気が付いたよ』幼少期の努力が基盤となってそこに上乗せするかたちで出会った人達とのあれやこれやが反映されていき、表現力が増していくわけです。そのために一番大きな影響を受けた母早希に公生が向き合うことは避けられなかったと思います
『演奏家有馬公生』が成長軌道に乗りました。

13話は親目線になると、ちょっとくるものがありますね。子供に何を残せるのだろうか?と早希の覚悟に共感してしまいます。
別の見方もあって、面白いと思ったのは海外の反応でした。それまでの虐待シーンで早希へのマイナス評価が固定化されてたこと。13話では早希が豹変したかのように見え理解不能といった反応が多かったようです。文化の違いなんでしょうか。
{/netabare}

◆“眠りの森の美女”より「ワルツ」(ピアノ連弾版)(第18話)
 胡桃ヶ丘中学校学園祭「くる学祭」
{netabare}
「誰かのために演奏できるって思ってるより大切なことだよ」言い出しっぺがついにかをりではなくなります。
連弾パートナーは相座凪。超合金ヒーロー公生を意識する相座武士を意識する妹ですから、自ずと演奏スタイルは似通ってきます。公生はかつての自分を凪に重ねている状況。
「いじけたあの人を一発ぶん殴ってやりたいんだ」
演奏時間はこれまでの最長8分40秒です。藤和コン・毎報コン・ガラコンとこれまでも公生の演奏は誰かの心を動かしてきました。今回も公生の後追いマン武士には踏ん切りをつけさせ、凪も演奏家として覚醒するに至っております。
ただね、公正が届けたい相手は一貫してかをりなのです。
視点をかをちゃんに移すと、藤和コンでは公生の弾くピアノでヴァイオリンを弾くことができました。毎報コンでは公生の演奏を聴いて「やっと帰ってきた」と涙を流します。そしてガラコンの演奏をかをちゃんは聴いてません。
藤和コン:一緒に演奏したいというかをりの夢が叶う。ただし公生は不完全体。
毎報コン:あこがれの公生が戻ってきてとても嬉しい
描写はないものの、どれだけガラコンで一緒に弾くのがかをりにとって楽しみだったか、想像に難くありません。
そして公生に視点に戻すと、ここまではかをちゃんの期待値上限に届く演奏は出来てたと言えると思うのです。

くる学祭での演奏はそうしたかをちゃんの期待値上限を突破して、諦めモード突入のかをちゃんにもう一度公生と演奏することへの未練を深く刻みました。本当の意味で届けたい相手の心を揺り動かした公生唯一の演奏となったのです。
あとはかをりにとって公生を引っ張る立場で臨まざるを得なかった藤和コンのデュエットのリベンジ。今度は途中止まらずに5歳の時に目の当たりにしたあこがれの公生と対等な立場で一緒に演奏したいという想いがかをりを満たしていくことになるのです。夢よもう一度!かをりは手術を決意します。
「だからもう一度チャンスをください 君と肩を並べるチャンスをください」
「私にもう一度夢を見ろという 夢はかなったのに いつか君とワルツを だなんて・・・」

観てるほうもしんどい。万全の二人の競演をぜひ見届けたいと願って何が悪い!
頼むからそのフラグはミスリードでしたと超展開を期待した終盤です。
{/netabare}

◆バラード第1番 ト短調 作品23(第22話)
 東日本ピアノコンクール
{netabare}
当初は、音楽科のある高校へ入るためのコンクール出場でした。出場動機が今までと毛色が違うため、かをりと亡き母が重なって見えた公生にとってピアノを弾く意味を失ってしまいます。母と喧嘩別れしてたら違った展開になってたかもしれませんが、取り込んでしまった以上それも無理な話です。
「僕はただ恋をしただけなのに」…ほんともうこれ以上公生をいじめないでください。
手術の日をコンクールの日に合わせた時点で、この切っても切れない関係は完全に確立されたと言えるでしょう。かをりは最後の最後に公生の背中をもう一度押すのです( ;∀;)

そして凪回をさらに上回る9分間いろいろ詰まった圧巻の演奏シーン。
ここまでくると言葉は蛇足!観たもの感じたものが全てでしよう。
{/netabare}


なかなかこの手の物語でこれ以上のを作るのは厳しいだろうなと思えるくらいの視聴後の満足感です。これこそ製作陣に感謝!


■蛇足1
どんだけマセた中学生なんだとかこんなポエミーな奴いねーよという声にはちょっと異を唱えます。
演奏家ではぜんぜんないんだけど、病気という点で公生とかをりと似たような関係の中学生が近場に居て、この二人、こっちが驚くほど深いこと考えてたり良いこといったりイケメン過ぎる行動をとったりするんだよね。そしてそれは周りに伝播するみたい。月並みだけど死を意識するとより思考が深くなる事例を目の当たりにしてるんです。同様に小学生から一線で頑張ってる連中も似たような感じだったりしたからこの作品の年齢設定に違和感はないです。
ポエミーなのは高校だとイタさが出てくるのでむしろ中学生で良かったのでは?とも思う。

■蛇足2
“君”って作中何回言ってたんだろう?
元祖“君”連呼厨の小田○正(すごい好きです)も70歳過ぎて「君が好きです」言ってるし、そもそも年相応とか考えること自体、あまり意味ないことなのかもね。

■蛇足3
ここまで一切触れてないけど、実は瀬戸紘子さんがキャラの中では一番好きだったりする私。
あ、椿や渡にも触れてないや(-_-メ) ま、いっか



ここまで、長文読んでくださり有難うございました。

 サンキュー(42)
ネタバレ
2018.08.21 00:19 にゃん^^の評価 | 観終わった| 1625が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

音楽と恋とまわりの人ぜーんぶのおはなし

あらすじは

お母さんが死んで
ピアノがひけなくなった少年が
明るいバイオリニストの少女に恋して。。

背景はきれいなほうだと思う

顔は目とかよく動いて
気もちがよく伝わるみたい^^


1話目
{netabare}
椿は公生クンが気になってるみたいだし
公生は
かをりのこと好きになったみたいだし
でも
かをりは椿と公生の友だちの
亮太クンのことが好きで。。って

三角恋愛みたいなおはなしになるのかなって
思ったけどどうなのかな?

みんなのレビュー読んでたら
ちょっとちがうのかも?

これから楽しみ☆
いいおはなしになったらいいな☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
ヴァイオリンっていいなぁ☆

かをりの曲って
自由すぎてコンクールには合わないみたい。。

「ばらかもん」だと
型にはまってつまらないとかって言われてたのに
芸術とかってよく分からない><

でも
型にはまった人ばっかりだったら
かをりみたいな子って目立つよね^^

お母さんが教えてくれた音楽とはちがうけど
光ってるかをりのこと見てて
公生は
かをりのこと好きになっちゃったみたい♡

だけど。。友人A
かをりは亮太クンが好きって知ってる
デモ亮太クンは
かをりのことあんまり気にしてないみたい。。

いっしょに帰るチャンス♪
ただの友人Aからレベルアップできるかな?

あと
ちょっと気になったこと。。

音楽したことない
亮太クンが眠っちゃうのって分かるけど
自分もコンクールに出てた公生クンが
人の演奏中におしゃべりとかって><
{/netabare}

3話目
{netabare}
リンゴとナッツのキャラメルワッフル
おいしそうだったぁ♪
きっと
リンゴがやわらかいけどシャキシャキ
ナッツがカリカリで
ワッフルがサクサクでモチってしてて。。(*´﹃`*)

今日の感想はそれくらいかな。。
うそうそw

かをりは
公生クンが有名な少年ピアニストって知ってて
友人Aから伴奏者クンに
レベルアップさせようって
こんどのコンクールにさそったけど

お母さんのことがあったから?
ピアノに集中しようってすると
ピアノの音が聞こえなくなるみたい。。
だから
ことわってたけど
椿と2人でムリヤリひかせようって。。

にゃんも集中しようとすると
左の目の上あたりがくすぐったくなって
勉強とかゲームとかでも
イシキするとダメだから分かる。。

楽しいときとかはぜんぜん平気なんだけど
あと
人に見られてるって思ったりしても
恥ずかしくってなったりとか

それって逃げてるのかも?
でも
無理にやろうってすればするほど
集中できなくなっちゃうんだよね。。

ピアノの音が聞こえなくなるって
ほんとにあるかも。。

だから
公生クンがどうやってピアノ
弾けるようになるかって気になるなぁ。。
(それともやっぱりダメ?)

公生クンは男子だから
女の子のなみだとか見ると
できるようになっちゃうのかな?

それと
かをりが病院に行ったみたいだったけど
何かの病気?

みんなのレビューで
感動のおはなし。。みたいに書いてあったけど
バイオリンが弾けなくなっちゃうとか
そうゆうおはなしになるのかな?

あんまり悲しいのってイヤだから
ハッピーエンドになるといいな☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
とちゅうで止まっちゃって
もうダメなのかな?って思ったけど
かをりの目を思い出してまた弾きはじめた。。

そしたら
キビシイお母さんじゃなくって
やさしいお母さんが出てきたね

たぶん
コンクールは失敗だったけど
演奏はすごかったネ☆

演奏おわってジーンってしてた。。
でも
かをりが倒れるって。。!?
{/netabare}

5話目
{netabare}
やっぱり本選はムリだったみたい

かをりは
倒れたのはじめてって言ってたけど
誰もいないとこでは「また。。」って
重い病気とかかくしてるのかも?

コンクール終わって
みんなの思い出に残る。。って
なみだぼろぼろだったけど
もしかして
死んじゃうみたいなおはなしなのかな?
にゃんは
泣いてるの見るだけでうるうるしてきちゃった。。

公生クンはかをりが好きになったみたい

椿は
あこがれてた先輩にコクられたけど
あんまりうれしくないみたい
やっぱり公生クンが好きなのかな?

かをりは
公生クンにピアノをもう1度弾かせたいみたい
公生クンはかをりにあこがれてるから
またはじめそう☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
かをりが公生クンをプッシュして
公生クンが変わってくほど
椿は自分が仲間はずれになってくみたいで
さびしいのかな?

弟みたいって思ったらそれだけだけど
恋愛の好き
だったらそれだけじゃイヤだよね

今週は変わってく公生クンより
椿の思いが重いおはなしだったみたい
でも
誰も気がつかなかった足のケガ
公生クンだけは気づいてくれた☆

よかったけど
これから椿はもっと
苦しくなってくんじゃないのかなぁ。。


あと
コンクール出場を決めた公生クンのこと
待ってたライバル。。

何だか
スポ根かバトルものみたいなライバルで
このおはなしってそんな感じなの!?

ライバルとか
誰かの目とか気にしないで
自由に演奏するおはなしなのかなって
思ってたから。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
譜面どうりちゃんと弾いて
コンクールを荒らしまわった公生クン
ライバルの人たちからきらわれてるみたい

でも
今の公生クンって
音が聞こえなくなっちゃうんだから
前みたいにうまく弾けないんじゃないかな?

みんなこわいけど
歯を食いしばって舞台にあがる。。って
こんなにきんちょうしてて
指がふるえたりしないのかな?
すごいよね

公生クンは
弾けなくって当たり前なんだから
そんなにこわがらなくっていいんじゃない?

デモ
にゃんだったら
ピアノに行くまで足がふるえて歩けない><
{/netabare}

8話目
{netabare}
武士クンは
ドイツのコンクールからの招待ことわって
このコンクールに出た

絵見ちゃんは公生クンにあこがれて
ピアノをはじめた

2人ともお互いじゃ目標にならないみたい
公生クンじゃなきゃダメみたい

そうゆう思いと演奏だけで終わっちゃったね。。

こんな2人の期待に
公生クンはどんな演奏聞かせてくれるのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
やっと公生クンがひきはじめた。。

でも
お母さんとの思いで
苦しすぎてとちゅうから見るのがイヤになって
なみだが出てきちゃって

死んじゃえ!って言っちゃうよね
お母さんがぜったい悪いよね!
でも
ほんとに死んじゃったらどうすればいいの?

公生クンが呪ったからじゃなくっても
お母さんが悪かったんでも
死んじゃえ!って思った気もちは消えないから

苦しいね
苦しいよね

こんな思いさせるみんなも鬼だよね
お母さんだけが鬼だったんじゃなくって
公生クンにもう1度弾かせたいって
思った人みんなが鬼だ。。

これを乗りこえたら
楽しくなるってゆうかもだけど
あの時のこと忘れなかったら
ずっと苦しいままだし

苦しくっても
才能があるから弾かないとダメってなったら
お母さんとおんなじになっちゃうよ

おはなしはどうなるか分からないケド
ハッピーエンドになるかもだけど

公生クンは
お母さんのこと忘れるまで
ピアノ弾かないほうがいいのかも。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
楽譜どうり弾こうって思ってたときは
お母さんが出てきて
呪いで音が聞こえなくなって
とちゅうで演奏まで止めちゃった

けど
かをりのこと思い出して
かをりのために弾こうって思って
弾き直しはじめたら
こんどはさいごまで弾けた☆

楽譜どうりじゃないけど
かをりへの思いがこもった演奏だったね☆

「ぼくは君のために弾こう!」から
いろいろな言葉とか景色とかうかんできて
にゃんはなみだが出てきちゃった。。

とちゅうからアニメなのに目をつぶっちゃった。。
でも
見えるんだ。。
(あとで見かえしたケド^^)
{/netabare}

11話目
{netabare}
みんないろんな思いを持って演奏してる
公生クンも
自分が演奏する理由を見つけたみたい^^

お母さん
ほんとは公生クンのこと
ピアニストになんかしたくなかったんだ。。

ヒーロー、ヒーローって公生クンのこと
かってにヒーローみたく思ってた子がいたけど
公生クンは人間。。

お母さんが死んで音が聞こえなくなって
はじめて人間にもどったみたい☆

かをりといっしょに
もう1回コンサートに出られる☆

でも
かをりがさいごに言ってた
「あのね
ぼくがいつもそばにいて
助けてあげられるとは限らないんだよ…」って
どうゆうイミ?

死亡フラグっぽいけど。。
お父さんたちは心配してなかったみたいだけど
何かヒミツがあるのかな?


(ぐぐったら原作は
サリーから「宿題教えて」って言われたチャーリーが
「あのね。。だよ…」って言ったあとで
「いくつになったら
ボクの助けが要らなくなるのって?」って聞いて
サリーが「{netabare}80歳!{/netabare}」って答えるんだけどw)
{/netabare}

12話目
{netabare}
ガラコンの曲は
クライスラーの愛の悲しみ
公生とお母さんの思い出の曲
弾くとどうしてもお母さんのこと思い出しちゃう

お母さんにひどいこと言っちゃったけど
お母さんは許してくれるかなぁ。。って

紘子おばさんははげましてくれるけど
お母さんから
にくまれてるってゆう思いが消えないの

でも
学校のプールで遊んでて
おぼれかけたとき
音が聞こえない海の底にも光がとどくかもって
ちょっと前向きになれたかな。。

ガラコンの日。。
かをりが来ない!
携帯が1人でなってた。。
かをりはどうしちゃったんだろう?
大丈夫のかなぁ。。

公生クンは1人で出ようってしてるみたい
こっちも大丈夫のかな?
{/netabare}

13話目
{netabare}
公生クン1人で演奏しちゃった
はじめは「ボクを見ろ!」って。。
それって力まかせにたたいてるだけ?

でも
曲のとちゅうでまぼろしのお母さんと会って
思いとかが伝わったみたい。。

お母さんが
自分の中にいるんだって気がついた
音が変わった☆
みんな感動した☆

そのあとに演奏した三池クン
公生クンがすごすぎて苦しそうだったけど
自分もあんなふうに☆って思って弾きはじめた。。

さいご
かをりが病院でほほえんでた^^

悲しみが成長させる。。
失って進むのかもしれない。。

それって
かをりの死亡フラグみたく聞こえた。。
{/netabare}

14話目
{netabare}
電話番号もメアドも知らない。。
でも
連絡したい。。
公生クンって本当にかをりのこと好きなんだ。。

わたり。。て名まえ聞いたとき
ちょっと顔変わった。。

かをりはウソついてた
検査入院だって
どうして!?
やっぱり悪い病気とかのかな。。

かをりの選曲
愛の悲しみ
それって公生クンのためだった。。


でも
今日のおはなしってかをりが主役じゃなかった

椿は公生クンのこと弟だって思おうってしてる
まわりの人は気づいてるのに
椿だけが気づいてないの。。
先輩といっしょにいても
公生クンのことばっか言ってるのに

柏木さんは
手おくれになる前にって思って心配してくれてる
でも。。

公生クンは進路を決めた
それで
やっと椿は自分の気もちに気づいたみたい
なみだぼろぼろ。。で
ずっとそばにいてほしい男の子。。って
でも。。

公生クンは
かをりのほうが気になってるみたい
もう手おくれかも

音楽が公生クンを連れてく。。

でも
公生クンに音楽を思い出させたのは椿で
公生クンをかをりに会わせたのも椿で

だからにゃんは
椿を見ててかわいそうって思えない
悲しいなぁ。。って思うだけ
{/netabare}

15話目
{netabare}
前半は椿が先輩にふられちゃうおはなし

みんな先に進もうってしてて
椿だけずっとこのままでいたいって。。

公生クンのとなりに行って
公生クンはそばにいるって言ってくれるけど
いなくなっちゃうの知ってる
椿もこのままじゃダメって分ってるけど
なかなか先に進めないの


後半はほかのピアニストのおはなしとか。。

木の上で公生クンのジャマしてた子
藍里凪ってゆう中1のピアニスト。。
なんであんなことしてるの?

それからかをり
足が動かなくなった。。
もしかしてそのうち手も。。なのかな?

だんだん悲しくなってくみたい。。
{/netabare}

16話目
{netabare}
凪って
公生クンのことライバルみたいに思ってる
相座クンの妹だったんだね^^
ブラコンで
お兄ちゃんの代わりにダメな公生クンに
おしおきでもしようと思ったのかな?

でも
一生けんめい教えてくれる公生クンのこと
好きになってきたみたい
だけど
公生クンはかをりのことが好き
だから片思い。。

でも
そのかをりは渡クンのこと好き
だから
公生クンも片思い。。

片思いの2人は似たもの同士?


かをりは何かわるい病気みたい。。
体が動かなくなるってそうゆうことだよね?

いらいらしたり
ヒステリックになったり
急にやさしくなったり。。
今のかをりって死ぬ前のお母さんに似てるから
公生クンは似てること認めたくないみたい

死んだお母さんと
生きてる友だち
こんな2人も
似たもの同士ってゆうのかなぁ?

「いちご同盟」ってこの前
渡クンが借りてきてくれた小説で
貸し出しカードに
公生クンの名前があった本だ。。

かをりがさいご
「。。わたしと心中しない?」って
それって小説の中のことば

かをりは
このおはなしの子と似たもの同士で
治らないくらい悪いから
その前に誰かと
逃げちゃいたいって思ったのかな?
{/netabare}

17話目
{netabare}
いやな事思い出したくなかったりで
公生クンはかをりに会いたくないみたい

亮太クンは気がついてたんだね
かをりがほんとは公生クンを見てるって
そのこと公生クンに教えて
おみまいに行かせた。。

自分が落ち込んでたとき引き上げてくれたのに
今はかをりが落ち込んでる
なのに自分は何にもできないって
公生クンは悩んでるみたい。。

そんな公生クン見てて
凪は何とかしたいなぁって思ってるよね^^


公生クンは凪といっしょに「くる学祭」に出たいって!
でも
それだけのおはなしじゃなかったね

後半は
凪のコンプレックスのおはなしだったみたい

みんなから期待されてたり
周りから
ピアノじゃなくってかわいいから目立ってる
みたく思われてたり
舞台に立つのがこわいの。。

でも
ほかのピアニストの人たちって
チャラになる瞬間があるんだって。。
いやな思いが報われるときがくるって。。
そのために弾いてるみたい

くる学祭の演奏
かをりも聞いてるみたい
亮太クンに公生クンからお願いって
携帯でかをりに演奏を送ってってゆう
ことだったのかな?
{/netabare}

18話目
{netabare}
にゃんは
ピアノの演奏が上手とかよく分からなかったけど
2人の演奏がすごいって
まわりの人たちには伝わったみたい☆

公生クンはかをりに
凪はお兄ちゃんに
2人のメッセが届いたみたい☆

かをりはもう
ヴァイオリンが弾けないって思いこんでたけど
また弾こうってゆう気もちになれたらいいね☆
{/netabare}

19話目
{netabare}
公生クンの一生けんめいが
かをりをもう1回一生けんめいにして
武士クンのことも
もう1回一生けんめいにしたみたい^^

凪のヒーローはおにいちゃんの武士クンで
武士クンのヒーローは公生クンだったんだね^^

「さよならヒーロー」ってゆうサブタイトルだったけど
武士クンは
もうヒーローがいらなくなったのかも☆


かをりの病気も気になったけど

椿がどんなにがんばったって
音楽の世界で公生クンと分かり合えないから
さびしい思いが伝わってくるね
{/netabare}

20話目
{netabare}
すてねこの思い出
いつの間にか黒ねことかをりがかさなってたみたい。

椿は
かをりは渡クンが好きだってうそついた
あとツンデレ。。

だから
「あんたは私と恋するしかないの!」って言っても
本気だって思われてないの
雨がレモネード味なのは椿だけみたい。。

「届け! わたしの打球」って言っても届かないみたい
かなしいな。。


かをりは病院にくるな!って
でも
公生クンは
「君に会いたいんだ。。」って

公生クンは
自分の気もちが恋だって気がついて
渡クンにもはっきり言えた☆

そして
病室に着いたらかをりには会えなくなった。。

帰るとちゅうで
こんどはいつも寄ってくる黒ねこが事故で。。

黒ねこは死んじゃったけど
かをりは大丈夫だよね!?
{/netabare}

21話目
{netabare}
落ちこんでた公生クンのところに
「カヌレが食べたい」ってメール。。
病室に行ったら
かをりは思ったより元気みたい。。

今週のかをり
公生クンを責めるようなことぜんぜん言わなかったね

コンクールの日に手術だって。。
かをりはあがくって。。
ほんとはかをりのほうが苦しいに決まってるのに
一生けんめい立って奇跡を見せてくれた
応援してくれた。。

「わたしがいるじゃん♪」って
公生クンに言ってくれたけど
ほんとはかをりが言ってほしかったんじゃないかな。。
だから
さいごのほうはやっぱり
「わたしを1人にしないで。。」って。。

コクってるみたいだったけど公生クン感じたかな。。
「ボクがいるじゃん♪」って
言い返してあげればよかったのにね☆


コンクールの日
それまで落ちこんでたけど
ピアノに向かった公生クンは
びっくりするくらいふつうに弾いてた。。

いろんなこと思い出しながら
みんなに答えなきゃ。。って
君とおんなじ演奏家なんだから。。って

今週も
見ながらなみだがじわぁって。。
手術室のかをりにも
聞こえたらいいのにネ☆


あと
「ねえ先生
私たちみんなさよならのキスをしてくれる人が要るんです…」って
スヌーピーのマーシーの言葉みたい
{/netabare}

22話目
{netabare}
おわっちゃったね。。
はじめからうるうるしながら見てた。。


前半は

「1人になんかさせてやるもんか!
 届け!届け!届け!。。」って
それで
かをりが出てきていっしょに演奏。。
かをりも公生クンも楽しそうだったね☆

でも
幻のかをりは花びらみたいに散ってっちゃった。。

ピアノを弾き終わった公生クンが泣いてたけど
「さよなら」ってどうして?
まだ分らないよね!?って。。にゃんは思ったけど
でも
やっぱり。。

なみだが大きくなった。。


後半は

かをりの思いがいっぱいつまったラブレター
かをりのついた嘘。。

とっても生き生きしてて
いなくなっちゃったなんて思えないくらい。。

でも
春になってももう会えないし
電話もかかってこないんだよね。。(ぅえーん。。

せっかく両思いだってわかったのに
こんな悲しいラブレターってないよね^^;


{/netabare}


見おわって。。

ネタバレしちゃうからここには書かないけど
恋と音楽と青春で
泣いちゃったりわらったりできて
見おわったらジーンってするラブコメだった。。

ラブコメみたいなのがキライじゃなかったら
見てみてね☆

 サンキュー(319)
2018.08.11 11:29 tamaの評価 | ----| 99が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

これは有馬公生の物語であり、宮園かをりの物語でもある。

22話一気に見てしまった。それほど、この作品には視聴者を引き込む魅力が、あったのだと思う。なので自分なりにこの作品の魅力を箇条でまとめたいと思う
①有馬公生が宮園かをりや音楽を通じたライバル、先生との出会いで人として成長していく様子を忠実に描かれているところ。
②op、ed共にこのアニメに合っていて神曲だったこと。
ちなみに私は最終話でのopで一緒に口ずさんで泣いた。
③タイトルにも書いたが、この物語は宮園かをりの物語でもあること(これ以上はネタバレになるので控えるが)
④キャラクター誰一人として空気なキャラがいなかったところ
私がこのアニメ惹かれた点はそんなところだと思う。
追記、このアニメは1周目は〈有馬公生〉視点、2週目は〈宮園かをり〉視点で見ると、より楽しめるかと思う。
私はこのアニメを感動という点で超えてくるアニメは今後早々出ては来ないと断言しておく。このアニメに出会わせてくれた事に感謝。

 サンキュー(11)
2018.08.05 14:50 長谷ユウキの評価 | 観終わった| 53が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

神でした!

涙が止まらない作品。作画、声優さん、内容すべて神!最後も主人公の気持ちが前向きに終わり、ハッピーエンドで終わらせていました。みんな絶対見て〜

 サンキュー(6)
ネタバレ
2018.07.29 09:23 ヒナの評価 | 観終わった| 55が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

とても切ない青春の物語!

主人公のトラウマを乗り越えるところや最後の手紙のシーンなど非常に感動させられるアニメ。絵はとても鮮やかで、opは中毒性が高い。高校生だけでなくてもとてもオススメできるアニメです。

 サンキュー(7)
2018.07.15 12:36 土偶の評価 | 観終わった| 126が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

感謝です

この作品を生み出してくれてありがとう。
見れて良かった。

視聴は2度目で、最初に見た時は余り心に響いた記憶はなかったのですが、多くの方々の感想を読んで、何となくまた見る気になったので再視聴したら、見事に虜になってしまいました。

大筋のストーリーは、どこかで見た感じではあり先が読める感はありますが、分かっていても感動を誘う見せ方をしています。到達点が分かってもその過程は、想像よりも感動を与えてくれました。

しかしこの作品の唯一悪い所は、視聴後に心にポッカリと穴が空いた気持ちになる事ですかね。

 サンキュー(8)
ネタバレ
2018.07.04 00:17 くろるの評価 | 観終わった| 40が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

何度でも泣ける

私がアニメを2週したのはこの作品が初めてでした。
アニヲタならアニメを何周もするのは当たり前のことで誇ることでも何でもありませんが、まだ私がアニヲタになる前、アニメを全く見ない頃にこのアニメを見てただひたすら凄いと思いました。もうホント何度でも泣ける自信があるんですこの作品。
他の恋愛とはまた少し趣向の変わった作品を見て頂きたいです。

 サンキュー(9)
ネタバレ
2018.07.03 18:45 Jin べーの評価 | 観終わった| 115が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

Great ! I could cry every time I watch this.

I would say this anime is "Great". So many of you may think this anime is overrated or I'm overrating this but this anime is literally great with its very youthful story and its sad ending. I don't want to spoil any of the story here because I want you all to watch this by yourself and cry in the end. Don't read Wikipedia plz. It has 22 ep but I felt like the story ended instantly because none of the episodes were boring at all but were amazing. The overall character design and drawing of this anime was very amazing, especially the one where Kaori plays her violin. Lastly, the last episode will make you cry 100% for sure. Just watch it. Don't care about shit talkers who criticize this anime, just watch it. You will understand why I like this anime so bad.
Sorry for the long paragraph. x(

P.S. I seriously don't understand shit talkers against this anime. I hope they are useless neet who can only make friends on the internet, and must be dotei

 サンキュー(5)
ネタバレ
2018.06.30 02:02 uppoの評価 | 観終わった| 60が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

光のみの作品なのかも

感動し、泣かされましたね。
演出は100点だと思う。
演出が素晴らしいからこそシナリオの出来が底上げされている・・・振り返るとそんな印象を受けました。
ただ、どうしても物語(シナリオ)の評価を満点の5.0には出来ませんでした。
この作品の主要な登場人物からはほぼ純粋な想いしか感じ取る事が出来なかった。
母親の暴力も己の存在を犠牲にしてまでも出来た主人公への純粋な愛からのものだと思う。
自分が本当に求めている作品かといわれるとNOと答える。
闇あっての光であって、光だけだとそれは幻のような気がしてならないんですよね。
だから作品を見終えてから夢でも見ていたような感覚でした。

「忘れないでね、私の事。」
「忘れない。」
何度も何処かで聴いてきたセリフです。
ただ、思い出に置き換わり薄まるのが普通です。
美しい所だけ切り取るのはどうにも好きになりきれない所があります。
ちょっと前にプレイしたギャルゲで、夏からアニメが始まる作品で「ISLAND」という作品があります。↓ネタバレ注意
{netabare}愛し合ったはずの2人は時を経て再び出会い、絶対的に彼女に拒絶され相容れない関係となります。それは彼女が生きてきた環境が主人公への想いを少しずつ消していったんです。
そこから放たれるセリフの一つ一つがどうしても重く胸に響くんです。時をかけた分だけ。{/netabare}
だからこそあのセリフは薄く感じてしまいました。

とは言っても主人公は中学生。
その辺りに関しては仕方ない事なのかもしれません。


自分にとっての最大の謎は、何故宮園かをりが嘘を吐き続ける事が出来たか。中学生のメンタリティでそれは可能なのか。
この子が、主人公をピアノの道へ戻す事、デュエットをする事・・・それの為に己の命を捧げようとしていた訳ではない。
弱音は何度も吐いた。
この作品においてのhappy endはもっと主人公が彼女へ寄り添う終わり方だったのだと思う。
彼女の嘘は美しくも感動も無い。
虚無感しか残らない・・・。
本当に嘘を通すのではあれば弱音など一瞬たりとも見せず、違和感のある言動などあってはならない。
と強くも言えないのだ。
描かれてはいなかったと思うのだが、自分の好きな作品のセリフを借りると、「在りたいように在る、というのはとても難しい。」これに尽きるのかもしれない。
主人公の中へもっと行きたいという自分、彼の今後の人生を考えそれ以上の踏み込むべきではないと思う葛藤はあったのかもしれない。
キャラが死の直前に迎えると良くあるジレンマで、これは誰かが手を差し伸べる他ない。
この場合は主人公でそれが非常に悔やまれる。

 サンキュー(11)
2018.06.29 17:49 こまちの評価 | 観終わった| 44が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

胸が痛くなる。

絵が綺麗でした。
手書きの楽器を弾くシーンはゾクゾクしました。
個人的に有馬くんが『きらきら星』を弾くシーンはリピートものですね。(ここはCGでした。)

有馬くんがピアノを弾くたびに胸が痛くなりました。
有馬くんの母親が暴力を振るったあとに落ちた楽譜を拾っているシーンは泣きました…。(見ていただければ分かります!)

かおちゃんが病気だということが分かったり、最後も個人的にはハッピーエンドとは言えるものではなかったですが、凄く良かったです。

 サンキュー(4)
ネタバレ
2018.06.26 22:14 こーーーの評価 | 途中で断念した| 57が閲覧 ★★☆☆☆ 2.6 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

だるい

中身がないのに2クールにしたのが致命的な欠点かと思う。
これを1クールにおさめきれなかったとしたらクリエイター失格でしょ。
主人公の初めてのコンクールが終わったところで断念しました。
王道系が悪いとは思わないし展開が読めるっていう批判もあるけど
ほとんどの作品は展開が読めてしまうのでそれよりもラストの展開に持っていくまでのネタフリがくどすぎて。このネタ何回こするねんっていう感じでした。
ということで低評価。

 サンキュー(2)
ネタバレ
2018.06.24 20:31 カワセミの評価 | 観終わった| 52が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: 四月は君の嘘(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

心に残るセリフが多い

三週目ですが見れば見るほど感動が増します。なぜなら初見に比べてかをりの気持ちが痛いほど分かるからです。名作には名言あり。この作品には名言がたっぷり詰まっています。アニメを見続けて本当に良かったと言える1本です!

 サンキュー(8)

四月は君の嘘のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
四月は君の嘘のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

レビューを条件で絞り込む
ネタバレ状況
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
キーワード
表示形式
このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!
アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。