「四月は君の嘘(TVアニメ動画)」

総合得点
91.6
感想・評価
4954
棚に入れた
19439
ランキング
26
★★★★★ 4.3 (4954)
物語
4.3
作画
4.3
声優
4.2
音楽
4.4
キャラ
4.2

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四月は君の嘘の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

あや さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネタバレあり

まさか最後にヒロインが亡くなるとは思わなかった…。
爽やかなキービジュアルが心をえぐる。

凪との連弾シーンは、曲もストーリーも良かったです。
子供の頃ピアノを習っていたので、また弾きたくなりました。

他のピアノの演奏シーンも好きなんだけど、結末が悲しいから見返す事ができない(*꒦ິ꒦ີ)

投稿 : 2022/05/04
閲覧 : 52
サンキュー:

2

ネタバレ

誰か さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心がささくれ立っているときに見ることを、お勧め

簡単に言えば、ヒロインの明るさと前向きさが、トラウマを抱えた天才ピアニストを立ち直らせる物語ですが

死んじゃうんだよね~ ヒロイン   で、その後の有馬が、気になるところなんですが

心がささくれ立っているときに見ることを、お勧め

投稿 : 2022/04/27
閲覧 : 95
サンキュー:

4

ネタバレ

たむじゅん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すべての人に見て欲しい青春群像劇

【評価】
点数:98点(100点満点中)
ランク:SS
※点数の算出方法やランクはプロフィールをご覧ください。

【総評】
物語・作画・声優・音楽・キャラ、どれも本当にハイレベルで、アニメが好きな方はもちろん、そうじゃない方にもぜひ見て欲しい作品です。切なく、けれども心温まるストーリーがそこには待っています。欲をいえば、もう1度だけ有馬公生と宮園かをりが一緒に演奏する姿を見たかったな。
ちなみに、アニメ見終わってすぐに、原作のマンガを買いに行きました。
あと、澤部椿がMAJORの清水薫とタブって見えていたのは自分だけでしょうか…(笑)

【ここがポイント】
主人公の有馬公生とヒロインの宮園かをりを中心としたストーリー、キャラ同士の関係性や成長が1番の見どころだと思います。
途中、進路をどうするか聞かれた宮園かをりが「そんなの考えたこともなかった」と言うセリフがあるのですが、難病を患っている自分の友人も同じようなことを言っていて、個人的にはそこで余計に感情移入してしまいました。
ピアノが弾けなくなっていた天才ピアニスト有馬公生が、破天荒なバイオリニストである宮園かをりとの出会いを通じてどう変わっていくのか、公生の幼馴染である澤部椿にとって公生はどういう存在なのか、精神的に不安定な中学生らしい心の動きにぜひ着目してみてください。

【好きな回】
第22話「春風」
ベタですが、やはり最終回が1番好きです。
中でも手紙シーンの最後の方にある、有馬公生(花江夏樹さん)と宮園かをり(種田梨沙さん)の掛け合いは胸にくるものがあります。
こんなにも素敵なシーンを作り上げてくれた、花江夏樹さんと種田梨沙さんには感謝しかありません。声優さんって本当にすごいです。
そして忘れてはいけないのが、最後に出てくる澤部椿の存在。

「一人になんてなれると思うなよ、公生!背後霊みたく、ずーっとずっーと側にいてやるんだからな!覚悟しとけ!」

母を亡くし、好きだった宮園かをりも亡くしている公生にとって、この椿の言葉は、どれだけの心の支えになったことでしょう。椿という存在がいるからこそ、公生は救われています。椿、本当にありがとう。

投稿 : 2022/04/22
閲覧 : 406
サンキュー:

8

ネタバレ

てんてん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ズルいアニメ(褒め言葉)

原作漫画は結構前に読了済みであらすじはだいたい把握していましたがアニメでも心を鷲掴みにされてしまいました。 
まずストーリーと設定がそもそもズルい。アニメーションの色彩もとても綺麗でそこに声優さんの声が入ると感情移入するなってのがもう無理でしょ。そしてなによりかをりちゃんが原作漫画より可愛くなってるのが一番ズルイい。
全部で22話だけど中だるみや不必要なエピソードはなかったし最終回もとても美しかった。世代問わず感動できる作品だと思います。

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 66
サンキュー:

2

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

友人A君を、私の伴奏者に任命します!

 全22話。原作は未読。

 ・・・・・なんというか・・・

 ・・・すごく・・・良かった・・・・・

 まさかここまで心を揺さぶられるとは思ってもみませんでした。全部見終わった後は、1時間くらい放心状態。しばらく呆然としていました。

 元々僕は恋愛系・感動系が苦手でした。題名は伏せますが、初期に見た評価の高い恋愛系のアニメが合わなくて、それ以来は、ギャグが混じったラブコメなら良いんですけど、シリアスな恋愛ものはずっと避けてきました。

 でもね、出会っちゃったんですよ。。。なんとなく気分転換に見た今作に、ここまでハマるとは思ってもみませんでした。

 視聴前はおしとやかな雰囲気かな?と思ったんですけど、椿やかをりみたいな意外とハチャメチャなキャラもいましたね。ギャグとシリアスのバランスがちょうどよかったので飽きずに見ることができました。

 このアニメは大きく分けて2部構成でした。
①公生と母親の関係性
②公生とかをりの関係性
 ①については、公生の過去の因縁からの解放。今までスパルタ教育を受けてきたので、母親の恨みから解放されて母親の本来の愛情を思い出す話。

 これに関しては、公生はホントにスゴイと思います。失って初めて気づくとはいえ、なかなか過去の呪縛ってほどけませんよね。ずっと恨むよりも親の愛情に気付いて、許すってすごいことだな、と思います。

 ②については、過去の呪縛から解放された公生が、今度は恩人である宮園かをりの{netabare}難病に直面する。彼女がだんだん弱っていく姿を見て不安に陥り、終盤はまたピアノが弾けなくなる・・・{/netabare}

 後半の展開は、見てて辛かったですね。。そこからどう立ち直るのかが見所でした。

 皆、詩人みたいな洗練されたセリフを吐きますね。中3なはずなのに、人生一周してきたの?と、大人顔負けのセリフ回しも気に入りました。

 特に印象的だったのは最終話。最終話が一番素晴らしいアニメに出会えたのも久しぶりでした。
{netabare}
 直前まで心を閉ざしていた公生が、これまでかをりに言われてきたことを思い出しながらの演奏。そして彼女と共に演奏するイメージ。最後は見事に引き終わる。と同時に彼女の命も終わる…
 後半。かをりの手紙を読む。「そして、一つだけ嘘をつきました。」「有馬公生君。君が好きです。好きです。好きです。」
{/netabare}

 最終話を見終わって、涙は出てきませんでした。ただ呆然としてて、心にとても響いたような・・・満足感と虚無感で心がいっぱいでした。

 素晴らしい作品でした。また期間が空いたら再視聴しようと思います。

 以下、雑談。他作品との関連性について。
{netabare}
 宮園かをりって最初は「涼宮ハルヒ」みたいだな、と思いました。自由で元気で明るいところとか。
 でも最終話を見て、「鹿目まどか」、「暁美ほむら」みたいだな、と思うようにもなりました。
 公生がピアノを弾き終わるときのかをりが消えていく描写、あれはまどかが最終話で、ほむらと別れる様子に似ていました。いなくなっても皆の心に住んでいる、まるで概念になったかのような。。。
 次に手紙。公生のピアノにひかれて、ヴァイオリニストを目指す。最初は病気がちで暗かった。メガネでおさげだった。でも先が長くないことを知りいろんなことに挑戦し、そして公生のために眼鏡を外し、髪を下ろす。前向きになる。大切な人のため、心の内を隠しながら歩むその様子は、まさしくほむらのようでした。

 つまり宮園かをりは「涼宮ハルヒ」、「鹿目まどか」、「暁美ほむら」の役を兼任していたということになります。見終わった後に気付いたのですが、改めて見るととんでもないヒロインですね。
{/netabare}

 他にも椿の恋愛性とか、相座や井川とのライバル関係などいろいろ語りたいことはありますが、ひとまずこの辺にしておきます。
 テンションが上がっているので、変な文章になっていると思いますが、ご了承ください<m(__)m>

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/03/13
閲覧 : 382
サンキュー:

45

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

結局霊感あるの?ないの?

『四月は君の嘘』(しがつはきみのうそ)は、新川直司による日本の漫画。アニメ化作品が2014年秋から2015年春にかけて放送され、2016年に実写映画化された。(wikipedia)

あにこれ2014年秋アニメランキング1位、現時点で総合得点91.6点、総ランキングにおいても23位という上位に入る人気作品。ただ、個人的にはあまり評価できない作品。

基本的な作品の質自体は悪くないと思った。ユーモアもロマンスも上手で、作画も安定している。示唆された伏線もちゃんと回収しており、中だるみすることなく最後まで駆け抜けている。
その一方でややゴールが早すぎるとも思った。きっちりと2クールでまとめあげたと言えば聞こえはいいけど、サブキャラ周辺の事情を必要最低限以上掘り下げることなくぱたっとラストを迎えたなあ、と。(ここで言うサブキャラとは井川や相座らピアノ関係者の方です。キャラ設定自体は割と練り込まれている反面、それをあまり展開させることなく終わったことが逆に物足りなさを感じさせたのかも。)潔いと言えば潔いのだが、本当に主人公のキャラを固めるためだけに出てきたような感じがして少しもやっとした。(ひょっとして原作ではもっと掘り下げていたのだろうか?だとしたらごめんなさい。)


大多数から評価を得られてる中で若干目にする苦言が、宮園かをりの渡亮太に対する扱いだ。あからさまに目くらましのためだけに使っており、確かにあまり褒められた行為とは言えないが、もうすぐ死ぬかもしれない身である彼女からすれば「それぐらい大目にみんかい」ぐらい思っててもまあ確かにバチは当たらなそう。最後の最後で有馬公生に自身の気持ちを伝えるのもそれに同じ。確かに全体的に見てやや自己中心的なところがある彼女だが、事情を鑑みれば許容できる範囲か。もっとも誰に感情移入するかでだいぶ変わってくるのだろうけど。

個人的に大問題だと感じたのは有馬公生の「霊感」だ。彼は母の亡霊が出てくることもありピアノが弾けなくなっていたのだが、結局それは妄想だと自覚し克服した。そしてそれ以降における描写で、厳しすぎる母親の描写はあくまで親としての愛情に裏打ちされたものであることが明らかとされる。
ここまでは良いのだ。問題なのは最後のコンクール。そこで彼は幻想の中の宮園かをりと共演して、涙と共に演奏を終える。そして実際、エピローグで彼女は死んでいることが明らかとなる。

これはまずい。公生は明らかに演奏中にかをりの死を察してしまっており、実際それが当たっていたのだ。さてここで問題です、普通そんな霊感が働くと思う?それも集中力を要する演奏中に。多分まあ、普通は無理です。更に言うと普通の作品ならば「彼女も頑張っている!生きようと必死に頑張っている!だからこそ僕も、この演奏を彼女に送るんだ!」みたいな流れになって、後に病室のベッドでうっすら開かれる彼女の目、「演奏、聞こえてたよ?君の心、届いてたよ?」、互いにあふれる涙、手を取り合って、「今度こそ一緒に弾こうね?」エモい音楽、スタッフロールと共に描かれるリハビリの日々、最後死ぬにしても、とりあえずイッパツやって終わり(勿論演奏をだよ?)ってな感じになりそう。
だがこの作品は死を察してしまった。勿論実際にその時亡くなったかどうかはわからない。ただエピローグでそのことを示唆する情報は何もない。最後は昔好きだったという告白と、幼き頃の写真を映して終了。

この作品に限った事ではないが、どうにもマ〇ジンのラブコメは目先のエモさに飛びつきやすい傾向がある気がしている。(具体例は差し控えさせていただきます。)確かにこの展開はエモいことはエモい。死しても尚約束を果たした二人、みたいな感じで。そして実際に大人気を獲得している。少なくとも編集サイドからすれば大成功だぞ文句あっか、ってとこだろう。ごもっともでございます。

だがこの展開によって公生の「霊感」が現実味を帯びてしまった。これが意味することは、逆転的に過去に見ていた母親の亡霊は実はガチだったんじゃないかということを示唆してしまうのだ。こうやって見ると急にホラーじみてくる。勿論作者はそんなこと一切意図してないだろう。しかし構造としてはそうなる。ホラー漫画だったら「思い返せば本当は優しかった母親、ありがとう母さん」、夜ピアノの練習中居眠りしてしまう、いけない寝ちゃったもっと頑張らないと……あれ?弾けない?ギシッギシッ、足音が聞こえる……だ、だれ?椿、それとも紘子さん?、奥に見える影、ぎぎぎと音を立てて開く扉、うわああああ!、ハッと目が開き「なんだ夢だったのか」で振り返るとそこにいたのは!?「こぉぉぉせええええぇぇぇええいいぃぃっ」→暗転終了みたいな流れにできそう。

だから最後のコンクールで幻想の中共演させるまではいいんです。それを本当に当てちゃってたらダメなんです。エピローグ自体もあのままでいい。ただ一つ、最後に映る写真に病室でもいいから二人が現実に共演した写真を添えるだけで良かったんです。これで公生の幻想と涙は(母親の時と同じく)ただの思い込みだったということになり、だけどちゃんとその後にふたりは約束を果たしましたって流れにしたら良かったんです。ただ確かにこれだとエモさは半減するかもしれません。ラストの写真のシーンで視聴者は「あの時死んどらんかったんかい!?」ってなるかもしれません。だけどおそらく、物語の構成としてはこっちの方が良かったんじゃないかなと個人的には思いました。

投稿 : 2022/01/10
閲覧 : 147
サンキュー:

3

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Stay hungry. Stay foolish.

「強いなぁ・・・」。
観おわって、最初にこぼれた言葉です。

この作品には "太い芯" がある。
しみじみ、そう感じました。


~ ~ ~ ~ ~


公生!?
パッションが、きみには残ってる??
セッションは、鍵盤を輝かせるよ!!

持ちうる限りのテクニックをぶつけあう面白さ。
出しうる限りにハーモニーを響かせあう爽快さ。

アグレッシブな弾奏が、冷えた鼓動をスリリングに揺さぶる。
瞳を見交わせば、待ちに待った恋しさにテンションが昂ぶる。

嘘をついてはもう生きてはいけないよ。
夢の続きを望まないではいられないよ。

嘘にも勝るとも劣らない真実が、オンリーワンのデュオになれる。
嘘にも勝れる心を礎として、かけがえのない未来に探しにいこう。

ピアニカのたどたどしい演奏を、正夢にするのはきみのピアニズム。
たどたどしい足取りになっても、逆夢にしたくて私は心に弓を引く。

たとえ散り落ちる華であっても、ピアノの傍らで咲き続けたい。
扉をこじ開けていくきみのステージに花を添えたいの。


~ ~ ~ ~ ~


君の音は、寝ても覚めても光にあふれていた。
僕の足元を、糸を引くように照らしてくれた。

ここまで来られたのは、君のパッションのおかげ。
今から始められるのも、君とのセッションが全て。

背中を向けたままでは生きてはいけないね。
次のステージに立たないではいられないね。

君になら、未来をかけられる。
君となら、明日が信じられる。

君の傍らでなら、僕は勇気を出して鍵盤を撫でられる。


渇していたのは、君との "エール" 。
そう。あれはきっと、April fooling around.

唐突に吹いてきた陽春に、思わず言葉を失ったんだ。
春風にじゃれあう花のかおりに、虚を突かれてしまったんだ。


~ ~ ~ ~ ~


偶然を装ってサクラの公園で待ち伏せていた。
お山のてっぺんにつま立って、きみへのフラグを立てていた。

ピアニカに息を吹き込んだのは、エイプリルフールの大嘘。

私は、私を化かしたかった。
誰かに「それは嘘だよ」と言ってほしかった。

でも、逃れられない必然だったんだよ。
だから、散り往く桜にも、残されたチャンスを願った。

華をまとった私を見留めて、受け止めてほしかった。

April Fool's Day(ありえないバカげたウソ)なんかじゃなくて、April Fib's Day(なんでもないたわいのないウソ)が始まるはずだったんだよ。


~ ~ ~ ~ ~


折れたフラグをもう一度立ててみる。
舞い降りた音を、奇跡と耳に留めながら。

一人のありったけを、二人のありったけにしてきた人生。

四月が巡りくれば、僕はまた、君の嘘に引っかかりたいと思う。

その日だけは、もう僕は泣かないと、何度でも君に嘘をつこう。


(タイトルは、スティーブ・ジョブズ「貪欲であれ。馬鹿であれ。」)

投稿 : 2021/12/27
閲覧 : 162
サンキュー:

20

ネタバレ

蒙古斑 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

あまり好きでは無かった。

僕はあまり好きではない。ただしここで勘違いしないで欲しい。決して出来が悪いという訳では無いし、この作品が好きだ。という人の気持ちも尊重しよう。

物語

あらすじは、ピアノの音がある日を境に聞こえなくなってしまった少年が病気を患いつつも懸命に生き自由な音楽を奏でる女の子と出会い成長していく。というものなのだが、何となく見たことがあるような設定。
そして私が1番気がかりな点は、ぽっと出の登場人物が主人公の支えになったりすることだ。瀬尾(?)という人物がいるのだが、昔コンクールで上手く引くことが出来なかった主人公が母親に血が出るまで叩かれるシーンがあるのだけど、瀬尾はその場にいたのにも関わらず、止めようとはしたのだけど口だけ、一生懸命止めようとする気持ちがないように思えた。そのくせ、2年後に突然現れ主人公の助けになるよう助言したり、慰めるのだ。それがとても気持ちが悪くて仕方がない。本来そういう役割を担うべき人物は、幼馴染である「つばき」という人物であってだな、お前の出る幕じゃない。主人公が心に傷を負った2年間お前は顔も合わさなかった。都合が良すぎはしないか?

音楽

演奏シーン ここには鳥肌が立った。臨場感を感じることが出来カッコ良いと感じることが出来て良かった。

作画

背景が緻密に書かれていて好印象。とても色使いがカラフルなのだが色彩が美しく、目がチカチカしなかった。水彩画のような背景は飽きずに楽しむことが出来た。

まとめ

アニメの出来はとても良い。アニメとしてはだぞ?決して話自体が面白いかと問われると面白くもない。いや感動系の作品の話に面白いか面白くないかと、評価するのは、いけないな。ではこう言おう気持ちが悪い。理由は前述の通りだ。しかし、作画 音楽 どちらも素晴らしかった。OPの「光るなら」は神曲だし、作画ではCGもあまり気にはならなかった。
ただ、僕には話が合わなかっただけなのかもしれない。

投稿 : 2021/10/31
閲覧 : 180
サンキュー:

4

ネタバレ

shitasama さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは…

何回見てもこれはいい!
この感想届くかな…届くといいな…
ってネタバレになるのかな?

これは何周かすると感想が変わる
1周目はこの終わり方は…
2周目はこの終わり方だから…
3周目は只々…
という感じですかね

たまに感動物が見たくなると観ます!

と久しぶりに見た

見ている最中に娘が部屋に入ってきたので
これ知ってる?って聞いたら四月は君の嘘でしよ?
これって最後が嫌いだと言った…確かに…
と思ってしまった

投稿 : 2021/10/07
閲覧 : 270
サンキュー:

16

ネタバレ

マ神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

溜め息

見終わってから、暫く溜め息ばかりついていました。

原作からして素晴らしいのですが、音楽が題材なので、映像化する事にとても意味があると思いました。
また、テーマである 色 もアニメによって、より豊かに表現されていて、素晴らしかったです。
公正の周りの景色が、かをりと出会った事によってカラフルになっていく様が、とても上手に描写されていて、心情と音や景色にリンクしている様でした。
これが、漫画をアニメ化する事の、正しい意味なのかなと感じました。
丁寧な作りで、原作にリスペクトも感じます。

声優さんも上手だったのですが、何より、やはり、皆さん思っている通り、手紙のシーンですよね、名演技ですよね、鳥肌ものでした。
当然、ボロ泣きですよ。

制作の方々と声優さん達で、文字通り、作品をよりカラフルにした、素晴らしいアニメ化作品です。

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 164
サンキュー:

5

ネタバレ

あこんぬ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさかの結末

面白かったです。

作中の音楽も最高。
改めてクラシックの素晴らしさに気付かされました。

しかし、、かおちゃんのラストは鳥肌ものでした。
なんと無慈悲な。
でも作品を通して現実の厳しさというか、そんなようなものが伝わってきて、これまで見てきた中で3番の指に入るくらいのめり込みました。

感動ランキングで言えば文句なしのNO.1。
今最終話のラストを思い返しても鳥肌が立っちゃいます。

ずっと後回しにしてたけど、ちゃんと見て良かった。

最後まで見終わった後は「私も一生懸命生きよう」と思いました(笑)単純…

投稿 : 2021/08/26
閲覧 : 167
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音楽と恋とまわりの人ぜーんぶのおはなし

あらすじは

お母さんが死んで
ピアノがひけなくなった少年が
明るいバイオリニストの少女に恋して。。

背景はきれいなほうだと思う

顔は目とかよく動いて
気もちがよく伝わるみたい^^


1話目
{netabare}
椿は公生クンが気になってるみたいだし
公生は
かをりのこと好きになったみたいだし
でも
かをりは椿と公生の友だちの
亮太クンのことが好きで。。って

三角恋愛みたいなおはなしになるのかなって
思ったけどどうなのかな?

みんなのレビュー読んでたら
ちょっとちがうのかも?

これから楽しみ☆
いいおはなしになったらいいな☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
ヴァイオリンっていいなぁ☆

かをりの曲って
自由すぎてコンクールには合わないみたい。。

「ばらかもん」だと
型にはまってつまらないとかって言われてたのに
芸術とかってよく分からない><

でも
型にはまった人ばっかりだったら
かをりみたいな子って目立つよね^^

お母さんが教えてくれた音楽とはちがうけど
光ってるかをりのこと見てて
公生は
かをりのこと好きになっちゃったみたい♡

だけど。。友人A
かをりは亮太クンが好きって知ってる
デモ亮太クンは
かをりのことあんまり気にしてないみたい。。

いっしょに帰るチャンス♪
ただの友人Aからレベルアップできるかな?

あと
ちょっと気になったこと。。

音楽したことない
亮太クンが眠っちゃうのって分かるけど
自分もコンクールに出てた公生クンが
人の演奏中におしゃべりとかって><
{/netabare}

3話目
{netabare}
リンゴとナッツのキャラメルワッフル
おいしそうだったぁ♪
きっと
リンゴがやわらかいけどシャキシャキ
ナッツがカリカリで
ワッフルがサクサクでモチってしてて。。(*´﹃`*)

今日の感想はそれくらいかな。。
うそうそw

かをりは
公生クンが有名な少年ピアニストって知ってて
友人Aから伴奏者クンに
レベルアップさせようって
こんどのコンクールにさそったけど

お母さんのことがあったから?
ピアノに集中しようってすると
ピアノの音が聞こえなくなるみたい。。
だから
ことわってたけど
椿と2人でムリヤリひかせようって。。

にゃんも集中しようとすると
左の目の上あたりがくすぐったくなって
勉強とかゲームとかでも
イシキするとダメだから分かる。。

楽しいときとかはぜんぜん平気なんだけど
あと
人に見られてるって思ったりしても
恥ずかしくってなったりとか

それって逃げてるのかも?
でも
無理にやろうってすればするほど
集中できなくなっちゃうんだよね。。

ピアノの音が聞こえなくなるって
ほんとにあるかも。。

だから
公生クンがどうやってピアノ
弾けるようになるかって気になるなぁ。。
(それともやっぱりダメ?)

公生クンは男子だから
女の子のなみだとか見ると
できるようになっちゃうのかな?

それと
かをりが病院に行ったみたいだったけど
何かの病気?

みんなのレビューで
感動のおはなし。。みたいに書いてあったけど
バイオリンが弾けなくなっちゃうとか
そうゆうおはなしになるのかな?

あんまり悲しいのってイヤだから
ハッピーエンドになるといいな☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
とちゅうで止まっちゃって
もうダメなのかな?って思ったけど
かをりの目を思い出してまた弾きはじめた。。

そしたら
キビシイお母さんじゃなくって
やさしいお母さんが出てきたね

たぶん
コンクールは失敗だったけど
演奏はすごかったネ☆

演奏おわってジーンってしてた。。
でも
かをりが倒れるって。。!?
{/netabare}

5話目
{netabare}
やっぱり本選はムリだったみたい

かをりは
倒れたのはじめてって言ってたけど
誰もいないとこでは「また。。」って
重い病気とかかくしてるのかも?

コンクール終わって
みんなの思い出に残る。。って
なみだぼろぼろだったけど
もしかして
死んじゃうみたいなおはなしなのかな?
にゃんは
泣いてるの見るだけでうるうるしてきちゃった。。

公生クンはかをりが好きになったみたい

椿は
あこがれてた先輩にコクられたけど
あんまりうれしくないみたい
やっぱり公生クンが好きなのかな?

かをりは
公生クンにピアノをもう1度弾かせたいみたい
公生クンはかをりにあこがれてるから
またはじめそう☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
かをりが公生クンをプッシュして
公生クンが変わってくほど
椿は自分が仲間はずれになってくみたいで
さびしいのかな?

弟みたいって思ったらそれだけだけど
恋愛の好き
だったらそれだけじゃイヤだよね

今週は変わってく公生クンより
椿の思いが重いおはなしだったみたい
でも
誰も気がつかなかった足のケガ
公生クンだけは気づいてくれた☆

よかったけど
これから椿はもっと
苦しくなってくんじゃないのかなぁ。。


あと
コンクール出場を決めた公生クンのこと
待ってたライバル。。

何だか
スポ根かバトルものみたいなライバルで
このおはなしってそんな感じなの!?

ライバルとか
誰かの目とか気にしないで
自由に演奏するおはなしなのかなって
思ってたから。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
譜面どうりちゃんと弾いて
コンクールを荒らしまわった公生クン
ライバルの人たちからきらわれてるみたい

でも
今の公生クンって
音が聞こえなくなっちゃうんだから
前みたいにうまく弾けないんじゃないかな?

みんなこわいけど
歯を食いしばって舞台にあがる。。って
こんなにきんちょうしてて
指がふるえたりしないのかな?
すごいよね

公生クンは
弾けなくって当たり前なんだから
そんなにこわがらなくっていいんじゃない?

デモ
にゃんだったら
ピアノに行くまで足がふるえて歩けない><
{/netabare}

8話目
{netabare}
武士クンは
ドイツのコンクールからの招待ことわって
このコンクールに出た

絵見ちゃんは公生クンにあこがれて
ピアノをはじめた

2人ともお互いじゃ目標にならないみたい
公生クンじゃなきゃダメみたい

そうゆう思いと演奏だけで終わっちゃったね。。

こんな2人の期待に
公生クンはどんな演奏聞かせてくれるのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
やっと公生クンがひきはじめた。。

でも
お母さんとの思いで
苦しすぎてとちゅうから見るのがイヤになって
なみだが出てきちゃって

死んじゃえ!って言っちゃうよね
お母さんがぜったい悪いよね!
でも
ほんとに死んじゃったらどうすればいいの?

公生クンが呪ったからじゃなくっても
お母さんが悪かったんでも
死んじゃえ!って思った気もちは消えないから

苦しいね
苦しいよね

こんな思いさせるみんなも鬼だよね
お母さんだけが鬼だったんじゃなくって
公生クンにもう1度弾かせたいって
思った人みんなが鬼だ。。

これを乗りこえたら
楽しくなるってゆうかもだけど
あの時のこと忘れなかったら
ずっと苦しいままだし

苦しくっても
才能があるから弾かないとダメってなったら
お母さんとおんなじになっちゃうよ

おはなしはどうなるか分からないケド
ハッピーエンドになるかもだけど

公生クンは
お母さんのこと忘れるまで
ピアノ弾かないほうがいいのかも。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
楽譜どうり弾こうって思ってたときは
お母さんが出てきて
呪いで音が聞こえなくなって
とちゅうで演奏まで止めちゃった

けど
かをりのこと思い出して
かをりのために弾こうって思って
弾き直しはじめたら
こんどはさいごまで弾けた☆

楽譜どうりじゃないけど
かをりへの思いがこもった演奏だったね☆

「ぼくは君のために弾こう!」から
いろいろな言葉とか景色とかうかんできて
にゃんはなみだが出てきちゃった。。

とちゅうからアニメなのに目をつぶっちゃった。。
でも
見えるんだ。。
(あとで見かえしたケド^^)
{/netabare}

11話目
{netabare}
みんないろんな思いを持って演奏してる
公生クンも
自分が演奏する理由を見つけたみたい^^

お母さん
ほんとは公生クンのこと
ピアニストになんかしたくなかったんだ。。

ヒーロー、ヒーローって公生クンのこと
かってにヒーローみたく思ってた子がいたけど
公生クンは人間。。

お母さんが死んで音が聞こえなくなって
はじめて人間にもどったみたい☆

かをりといっしょに
もう1回コンサートに出られる☆

でも
かをりがさいごに言ってた
「あのね
ぼくがいつもそばにいて
助けてあげられるとは限らないんだよ…」って
どうゆうイミ?

死亡フラグっぽいけど。。
お父さんたちは心配してなかったみたいだけど
何かヒミツがあるのかな?


(ぐぐったら原作は
サリーから「宿題教えて」って言われたチャーリーが
「あのね。。だよ…」って言ったあとで
「いくつになったら
ボクの助けが要らなくなるのって?」って聞いて
サリーが「{netabare}80歳!{/netabare}」って答えるんだけどw)
{/netabare}

12話目
{netabare}
ガラコンの曲は
クライスラーの愛の悲しみ
公生とお母さんの思い出の曲
弾くとどうしてもお母さんのこと思い出しちゃう

お母さんにひどいこと言っちゃったけど
お母さんは許してくれるかなぁ。。って

紘子おばさんははげましてくれるけど
お母さんから
にくまれてるってゆう思いが消えないの

でも
学校のプールで遊んでて
おぼれかけたとき
音が聞こえない海の底にも光がとどくかもって
ちょっと前向きになれたかな。。

ガラコンの日。。
かをりが来ない!
携帯が1人でなってた。。
かをりはどうしちゃったんだろう?
大丈夫のかなぁ。。

公生クンは1人で出ようってしてるみたい
こっちも大丈夫のかな?
{/netabare}

13話目
{netabare}
公生クン1人で演奏しちゃった
はじめは「ボクを見ろ!」って。。
それって力まかせにたたいてるだけ?

でも
曲のとちゅうでまぼろしのお母さんと会って
思いとかが伝わったみたい。。

お母さんが
自分の中にいるんだって気がついた
音が変わった☆
みんな感動した☆

そのあとに演奏した三池クン
公生クンがすごすぎて苦しそうだったけど
自分もあんなふうに☆って思って弾きはじめた。。

さいご
かをりが病院でほほえんでた^^

悲しみが成長させる。。
失って進むのかもしれない。。

それって
かをりの死亡フラグみたく聞こえた。。
{/netabare}

14話目
{netabare}
電話番号もメアドも知らない。。
でも
連絡したい。。
公生クンって本当にかをりのこと好きなんだ。。

わたり。。て名まえ聞いたとき
ちょっと顔変わった。。

かをりはウソついてた
検査入院だって
どうして!?
やっぱり悪い病気とかのかな。。

かをりの選曲
愛の悲しみ
それって公生クンのためだった。。


でも
今日のおはなしってかをりが主役じゃなかった

椿は公生クンのこと弟だって思おうってしてる
まわりの人は気づいてるのに
椿だけが気づいてないの。。
先輩といっしょにいても
公生クンのことばっか言ってるのに

柏木さんは
手おくれになる前にって思って心配してくれてる
でも。。

公生クンは進路を決めた
それで
やっと椿は自分の気もちに気づいたみたい
なみだぼろぼろ。。で
ずっとそばにいてほしい男の子。。って
でも。。

公生クンは
かをりのほうが気になってるみたい
もう手おくれかも

音楽が公生クンを連れてく。。

でも
公生クンに音楽を思い出させたのは椿で
公生クンをかをりに会わせたのも椿で

だからにゃんは
椿を見ててかわいそうって思えない
悲しいなぁ。。って思うだけ
{/netabare}

15話目
{netabare}
前半は椿が先輩にふられちゃうおはなし

みんな先に進もうってしてて
椿だけずっとこのままでいたいって。。

公生クンのとなりに行って
公生クンはそばにいるって言ってくれるけど
いなくなっちゃうの知ってる
椿もこのままじゃダメって分ってるけど
なかなか先に進めないの


後半はほかのピアニストのおはなしとか。。

木の上で公生クンのジャマしてた子
藍里凪ってゆう中1のピアニスト。。
なんであんなことしてるの?

それからかをり
足が動かなくなった。。
もしかしてそのうち手も。。なのかな?

だんだん悲しくなってくみたい。。
{/netabare}

16話目
{netabare}
凪って
公生クンのことライバルみたいに思ってる
相座クンの妹だったんだね^^
ブラコンで
お兄ちゃんの代わりにダメな公生クンに
おしおきでもしようと思ったのかな?

でも
一生けんめい教えてくれる公生クンのこと
好きになってきたみたい
だけど
公生クンはかをりのことが好き
だから片思い。。

でも
そのかをりは渡クンのこと好き
だから
公生クンも片思い。。

片思いの2人は似たもの同士?


かをりは何かわるい病気みたい。。
体が動かなくなるってそうゆうことだよね?

いらいらしたり
ヒステリックになったり
急にやさしくなったり。。
今のかをりって死ぬ前のお母さんに似てるから
公生クンは似てること認めたくないみたい

死んだお母さんと
生きてる友だち
こんな2人も
似たもの同士ってゆうのかなぁ?

「いちご同盟」ってこの前
渡クンが借りてきてくれた小説で
貸し出しカードに
公生クンの名前があった本だ。。

かをりがさいご
「。。わたしと心中しない?」って
それって小説の中のことば

かをりは
このおはなしの子と似たもの同士で
治らないくらい悪いから
その前に誰かと
逃げちゃいたいって思ったのかな?
{/netabare}

17話目
{netabare}
いやな事思い出したくなかったりで
公生クンはかをりに会いたくないみたい

亮太クンは気がついてたんだね
かをりがほんとは公生クンを見てるって
そのこと公生クンに教えて
おみまいに行かせた。。

自分が落ち込んでたとき引き上げてくれたのに
今はかをりが落ち込んでる
なのに自分は何にもできないって
公生クンは悩んでるみたい。。

そんな公生クン見てて
凪は何とかしたいなぁって思ってるよね^^


公生クンは凪といっしょに「くる学祭」に出たいって!
でも
それだけのおはなしじゃなかったね

後半は
凪のコンプレックスのおはなしだったみたい

みんなから期待されてたり
周りから
ピアノじゃなくってかわいいから目立ってる
みたく思われてたり
舞台に立つのがこわいの。。

でも
ほかのピアニストの人たちって
チャラになる瞬間があるんだって。。
いやな思いが報われるときがくるって。。
そのために弾いてるみたい

くる学祭の演奏
かをりも聞いてるみたい
亮太クンに公生クンからお願いって
携帯でかをりに演奏を送ってってゆう
ことだったのかな?
{/netabare}

18話目
{netabare}
にゃんは
ピアノの演奏が上手とかよく分からなかったけど
2人の演奏がすごいって
まわりの人たちには伝わったみたい☆

公生クンはかをりに
凪はお兄ちゃんに
2人のメッセが届いたみたい☆

かをりはもう
ヴァイオリンが弾けないって思いこんでたけど
また弾こうってゆう気もちになれたらいいね☆
{/netabare}

19話目
{netabare}
公生クンの一生けんめいが
かをりをもう1回一生けんめいにして
武士クンのことも
もう1回一生けんめいにしたみたい^^

凪のヒーローはおにいちゃんの武士クンで
武士クンのヒーローは公生クンだったんだね^^

「さよならヒーロー」ってゆうサブタイトルだったけど
武士クンは
もうヒーローがいらなくなったのかも☆


かをりの病気も気になったけど

椿がどんなにがんばったって
音楽の世界で公生クンと分かり合えないから
さびしい思いが伝わってくるね
{/netabare}

20話目
{netabare}
すてねこの思い出
いつの間にか黒ねことかをりがかさなってたみたい。

椿は
かをりは渡クンが好きだってうそついた
あとツンデレ。。

だから
「あんたは私と恋するしかないの!」って言っても
本気だって思われてないの
雨がレモネード味なのは椿だけみたい。。

「届け! わたしの打球」って言っても届かないみたい
かなしいな。。


かをりは病院にくるな!って
でも
公生クンは
「君に会いたいんだ。。」って

公生クンは
自分の気もちが恋だって気がついて
渡クンにもはっきり言えた☆

そして
病室に着いたらかをりには会えなくなった。。

帰るとちゅうで
こんどはいつも寄ってくる黒ねこが事故で。。

黒ねこは死んじゃったけど
かをりは大丈夫だよね!?
{/netabare}

21話目
{netabare}
落ちこんでた公生クンのところに
「カヌレが食べたい」ってメール。。
病室に行ったら
かをりは思ったより元気みたい。。

今週のかをり
公生クンを責めるようなことぜんぜん言わなかったね

コンクールの日に手術だって。。
かをりはあがくって。。
ほんとはかをりのほうが苦しいに決まってるのに
一生けんめい立って奇跡を見せてくれた
応援してくれた。。

「わたしがいるじゃん♪」って
公生クンに言ってくれたけど
ほんとはかをりが言ってほしかったんじゃないかな。。
だから
さいごのほうはやっぱり
「わたしを1人にしないで。。」って。。

コクってるみたいだったけど公生クン感じたかな。。
「ボクがいるじゃん♪」って
言い返してあげればよかったのにね☆


コンクールの日
それまで落ちこんでたけど
ピアノに向かった公生クンは
びっくりするくらいふつうに弾いてた。。

いろんなこと思い出しながら
みんなに答えなきゃ。。って
君とおんなじ演奏家なんだから。。って

今週も
見ながらなみだがじわぁって。。
手術室のかをりにも
聞こえたらいいのにネ☆


あと
「ねえ先生
私たちみんなさよならのキスをしてくれる人が要るんです…」って
スヌーピーのマーシーの言葉みたい
{/netabare}

22話目
{netabare}
おわっちゃったね。。
はじめからうるうるしながら見てた。。


前半は

「1人になんかさせてやるもんか!
 届け!届け!届け!。。」って
それで
かをりが出てきていっしょに演奏。。
かをりも公生クンも楽しそうだったね☆

でも
幻のかをりは花びらみたいに散ってっちゃった。。

ピアノを弾き終わった公生クンが泣いてたけど
「さよなら」ってどうして?
まだ分らないよね!?って。。にゃんは思ったけど
でも
やっぱり。。

なみだが大きくなった。。


後半は

かをりの思いがいっぱいつまったラブレター
かをりのついた嘘。。

とっても生き生きしてて
いなくなっちゃったなんて思えないくらい。。

でも
春になってももう会えないし
電話もかかってこないんだよね。。(ぅえーん。。

せっかく両思いだってわかったのに
こんな悲しいラブレターってないよね^^;


{/netabare}


見おわって。。

ネタバレしちゃうからここには書かないけど
恋と音楽と青春で
泣いちゃったりわらったりできて
見おわったらジーンってするラブコメだった。。

ラブコメみたいなのがキライじゃなかったら
見てみてね☆

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 2222
サンキュー:

367

ネタバレ

ひろたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「嘘」の意味

「嘘」の意味が分かった時にはとても切ないです。
{netabare}
自分が長くないこと知った女の子が天国に後悔をもっていかないように一歩踏み出し明るく元気に頑張ります。
しかし、予想はしていましたが、そうなっては欲しくないと願いにも近い期待をしていましたが、話が進むにつれてどんどんフラグがたっていく。{/netabare}きれいな終わり方だけど、とても切なくて辛い。

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 243
サンキュー:

15

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

結末が想像できることへの不満は受け付けません

半分くらい視聴すると誰でも結末が予測できるような構成になっています。この描き方への不満のコメントを多数拝見しましたが、私はわざとだと思いますよ。分かっていても言葉や音が響いて、突き刺さって、泣かざるを得ないのですからそれでよいと思います。

この作品をみて、音楽をはじめたいと思うくらい感動しました。人に想いを伝える言葉にかわる手段として学びたいと心から思いました。それぞれの人の苦悩や、悲しみや喜びや愛情が、人生が描かれていて本当にほぼ毎話涙が止まりませんでした。こういう作品が増えてくれることを願います。感動もの、泣かせてくれる作品を求めている方にオススメです。

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 479
ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Melodies of Life

キービジュアルの掌を広げた女子が気になって視聴開始。

【作品概要】
 小学時代、ピアノコンクールの1位を総なめにした主人公有馬公生。
 しかし彼はとあることをきっかけに、自分のピアノの音が聞こえなくなり、
 ピアノから遠ざかります。
 中学生となった公生は、とある同級生のバイオリニストと出会い、
 物語は動き始めます。

【作品に対する感想】※2021/5/3 6)7)追記
 ・・・
 あかん、もう無理です つ_T)
 
 結論としては「どんなに辛いことがあっても人は生きていくしかない」
 ということなんでしょう。
 私の中ではトップクラスの秀作に巡り会えたと思います。

 命は終わってそれまでじゃない。
 その人が与えた影響は、いろんなところに連鎖して
 他の誰かを活かす、輝かせる。

 もちろん逆の場合もあるんですけど。

 この作品は2周以上周回することを強くお勧めします。
 最後まで視聴し、全てを知った上で2周目を見ると、
 些細な作画の意味、伏線など新たな発見がたくさんあると思います。
 

1)物語
 おっさんになると、この作品は親目線と本人目線のダブルパンチなんで、
 涙腺攻撃の威力が2倍になります。

 初めてかをりと公生が出会うシーン。
 なんでかをり泣いていたのか…ずっと引っかかってたんですよね。
 {netabare}
 最後のチャンス、想い人に出会う切っ掛けが実ったから…なんでしょう
 {/netabare}

 シリアスシーン以外は努めてはっちゃける演出が多かったと思います。
 作品のトーンが暗くなり過ぎないように…そういうことだったんでしょうね。

 また、音楽に関しては基本的に苦悩に重きを置いて描かれています。
 私はそういう気持ちに同調する側なので、
 彼らのレベルではないにしろ、共感して作品を視聴していました。

2)作画
 闇から光へ、晴れから曇りへ、モノトーンからカラフルへ、
 明暗の切り替えをはっきりさせた作画でした。
 また奏者たちの心の内を全身全霊をこめて描き切っていたと思います。

3)声優
 なんといっても演奏中のモノローグ。
 血の涙が出そうなくらいの威力があったと思います。
 特に早見沙織(井川絵見)の「響け…!響けッ…!」は秀逸。
 

 花江夏樹(公生)も苦しいシーン、解放されたシーン、
 負けじと相座武士(CV梶裕貴)、
 凪(CV茅野愛衣)の公生に煽られて「嘘つき、詐欺師、バカ」など
 最高でした。
 
4)音楽
 前半OP「光るなら」がいいですね。青春全開って感じで。
 裸くるくるにやたら花江夏樹さんが食いついてたのが面白かったです。
 
 後半ED「オレンジ」はひどすぎます。つ_T)
 暗示しているようにしか思えません。

5)キャラ
 君らホントに中3?
 というくらい、皆大人びていました。
 +4,5歳でもいいくらいでした。

 ➀有馬公生
  子供のころからの異常な環境ゆえの歪みなんですけど、
  基本うじうじ系なので好き嫌いは分かれそうです。
  あまりの自己肯定感の無さからの火付の悪さに、時々イライラしましたが、
  基本気持ちは分からんでもないと思いました。

  子供の頃の公生の境遇は決して幸せに満ちたものではなかったと思います。
  ただ、あれがなければかをりとあそこまでの接点を持つこともなく、
  武士、絵見と競い合うこともなく、
  椿の心の内を聞くこともなかったかもしれません。
  

 ➁宮園かをり
  基本明るくまっすぐなんですけど、時折見せる覚悟や言動が
  序盤から「死」を意識しているように感じられました。
  この娘の言動、自分の事よりあまりに公生寄りだったので
  「公生に託したい」のかなと感じていました。
 
  彼女が公生に与えた影響は凪まで届いており、
  人は一人じゃないということを印象付けられました。
 
 ➂澤部椿
  公生がガラスを拾おうとしたときにすぐさま止めに行った、
  あのシーンで一気に好きになりました。
  こういう気遣いできる娘、とても中3に思えません。
  後半になるほど自虐的に自己否定していますが、
  決して自己否定するほど嫌な子ではありません。
  この娘はこの娘なりの魅力をたくさん持ってると思いました。
  感情に振り回されるのも、年齢相応と思います。

  この娘のすごい所は、恋の面で大ピンチですが
  ライバルを貶めるって発想にいかないところ。
  それだけ公生のことを想ってるんでしょう。
  公生がそれで立ち上がれるなら…と。
 
  一度だけ「かをりが好きなのは渡だ」って
  公生にジャミング掛けたことがありますが、
  これはしょうがないレベルかなって思います。
  多分椿もかをりの本当の想いに気づいてたんだと思います。
  でもかをりは「渡が好き」って言ってるってことを
  自分への言い訳にしたかったのかなと。


 ➃渡亮太
  基本チャラ男は嫌いなことが多いんですけど、
  こやつの場合そこまででもないかなと。
  人の心の機微にもちゃんと気を配ってますしね。
  公生の兄貴みたいな立ち位置でした。
  多分こやつも途中から、かをりが好きなのは公生だと気づいてましたね。
  
6)お気に入りのシーン(2021/5/3追記)
 むっちゃ長いうえ、妄想マシマシです。
 {netabare}
 ➀かをりコンクール1次予選
  渡の感想は「かわいかったよー」で満足してたのに対し、
  公生に対しては震えながらの「どうだった?」。
  かをりが音楽と想いを届けたかったのは公生であり、
  その答えを聞くのがとても怖かったことが分かります。
  かをりはヒューマンメトロノームと揶揄されていた公生の演奏に
  一石を投じ、覚醒させたかったのでしょう。
  ただその想いを受け取ってもらえたのか、全否定されるのか。
 
  かをりにとっての公生の回答は100点ではなかったと思います。
  他人の話を聞きたいのではなく、
  公生がどう受け取ったかが知りたかったんだと思います。
  ただ、ヒューマンメトロノームと言われていた公生が否定しなかったことで、
  「想いはある程度は伝わった」とかをりは納得できたんでしょう。

  実際公生の方も、あまりに価値観をぶっ壊す演奏に
  呆けていた様子でした。
  かをりの演奏を「美しい」と思ってしまう正直な自分と、
  母が残した価値観が失われていく寂寥感。
  どうしていいか分からず気持ちだけがざわざわしている感じなんでしょう。

  その横で、椿がかをりの行動に驚いてる表情してたのも印象深いです。
  かをりにとって友人Aのはずの公生に「なんで?」って思いますよね。  

 ➁かをりコンクール2次予選
  
  涙を流して頭を下げるかをり。
  1周目「かをりらしくない」と違和感があったんですよ。
  聴衆の記憶に焼き付ける…だけであれば公生でなくても出来るんですよ。
  じゃあその本当の理由は…?

  一つ目は、かをりは死ぬ前に公生と一緒に演奏したかったから。
  それもコンクールに勝つ演奏じゃなく、公生の本当の演奏と
  かをりのすべてを出し尽くした「忘れられない魂の演奏」。
  子供の頃に公生の演奏に心打たれ、ヴァイオリンの道へと
  進んだことを意味あるものにするため…というのもあるんでしょう。
  それができる、ラストチャンスだと思ったから。
  「くじけそうな自分を支えてください」とは
  演奏の緊張でくじけそうなんじゃなくて、
  生きることにくじけそうなって意味だったのかなと感じました。
  
  二つ目は公生にピアノを弾いてほしいから。 
  子供の頃に引き込まれた公生のピアノ。
  公生に近づくことで知った、公生がピアノが弾けなくなった理由。
  かをりは何とかして公生に取り戻してほしかったんでしょう。  
  だからこそかをりは自分の演奏を止めてまで「アゲイン」したんでしょう。

  椿は椿で、ピアノに情熱を傾ける「かっこいい公生」に戻ってほしい
  願いのため、かをりと協力し、叶えられつつありました。
  反面、かをりと公生の「目と目でわかる」ようになりつつある
  関係を目の当たりにして、公生が手の届かないところに行ってしまう
  焦りを自覚します。
  椿が輝いているのは学校生活のレベルの話で、
  日本屈指とかいうレベルになると、もう空の彼方なんですよね。

  で、公生はかをりがコンクールに出場する理由を誤解したままです。
  かをりにとってコンクールの結果は二の次で、演奏で公生に想いを
  伝えられれば十分なことをわかっていません。
  かをりからすると公生の後ろめたさは全く見当違いなものだったと思います。
  
  公生の音が聞こえなくなる演出素晴らしかったです。

 ➂公生の家で俺修羅
  時々差し込まれる不穏なシーンを吹き飛ばすような修羅場。
  焦り始めた椿に強烈な追い打ちです。そら椿もキレますわ。
  よくよく考えたらかをりも自宅に帰ればよかったものを
  わざわざ男子宅に上がってシャワー浴びるとか、なかなか剛の者です。
  ましてや椿の気持ちを知っていた上でなら、
  もう少し気を遣いそうなもんですけどね。

 ➃かをり 狸寝入り
  公生に上着懸けて貰ってた時、絶対起きてますよね?  

 ➄かをりの言う「私達」に椿が入っていない
  かをりは悪意あってそう言ったわけじゃないと思うんですけど、
  椿はそう受け止めました。
  5m後ろで止まってる公生を引っ張ったら、
  1000m先まで走って行っちゃって置いてけぼり。みたいな。
  私も凡人側なので、椿の気持ちはすごく共感しちゃいますね。

 ➅公生1回目コンクール
  ここ無茶苦茶好きなシーンです。
  鬼気迫る武士、絵見の演奏。
  それを自然体で受け止める公生。
  一方で「自分はどう表現したい?」を初めて考えて臨むコンクールに
  かつて感じたことのない緊張も。

  一曲の中に公生のこれまでの生き様が濃縮したような曲になりました。
  鋼鉄のようにブレない公生にあこがれた武士。
  煌めく感情を表現する術を持ちながら
  機械の演奏を続ける公生を否定する絵見。
  ともに公生の影響を強く受けた二人。
  彼らと影響を与え合いながら、
  公生は母の呪縛から一歩を踏み出せたようで何よりです。
 「届くといいな」…かをりがソロを奏でた時と同じことを
  公生は考えているんですよね。

  独特の演出として、恵美と公生の演奏にはピアノソロのはずなのに
  Perc.やVn.が乗ってきました。
  特に絵見の方は激しい感情のうねりの表現として、
  素晴らしかったと思います。

  武士と絵見、お互いのこと良く解ってますね。

  あと、絵見を見て「可愛い」と言った渡を特に気にしていないかをりが、
  彼女の正直な気持ちの表れなんだろうなと思いました。

 ⑦ガラコン
  公生強くなったなと感じました。
  音が聞こえないことを逆手に取り、母の呪いとも向き合い
  言い訳して逃げないようになりました。
  ここでの「届くといいな」は天国の母へ…ですね。

  椿の焦りがどんどん大きくなってますが。 

  かをりの両親、2周目だと表情の作画に込められたものが
  拾えるようになります。

 ⑧凪 文化祭
  無茶苦茶好きなシーンその2。
  公生の成長がこれでもかと出るシーン。
  まだピアノの音が聞こえるから集中できてないって…おかしいでしょ(笑
  もう自在にスイッチ入れるあたり、ラスボスです。

  凪を壊すか成長させるかギリギリのラインで煽りまくる公生。
  彼の能力の高さがうかがい知れます。
  凪の必死の食らいつきが涙腺を刺激しまくりです。

  最終話で凪が「私の行く先に絵見がいる」とつぶやくシーンが
  ありますが、兄貴に見てほしいだけでやってたピアノに
  真摯に向き合う覚悟が出来たようですね。

  一方でかをりは公生との演奏をやって夢を叶え、
  公生が歩きだせるように背中を押しました。
  やることやってあとは死を迎えるだけ…。
  と、思ってたところをぶん殴られて立ち上がります。
  エアバイオリン、泣きそうになります。

 ⑨東日本ピアノコンクール
  公生が弾き始めた理由がちょっと納得できなかったんですよ。
  公生が「もう無理です」といった理由は、
  自分をピアノに引き戻してくれた大切なかをりを失ってしまうから。
  「一人でいいや」と、一番音を届けたいかをりを失ってしまうから。
  だと思うんです。

  ならばこれを乗り越えて弾けるのは…
  かをりの死を受け入れて乗り越えること以外ありえないと思いました。
 
  にもかかわらず、公生は弾き始めました。
  みんなに支えてもらったからっていう「義務感」で?
  義務感で弾けるなら、「無理です」とはならない気がします。
  あの時の公生にとって、みんなからの贈り物への感謝は
  「乗り越えた上での弾き続ける理由」であって
  「ピアノの前に立つ理由」にはならないかなと思いました。

  この辺上手くかみ砕けなかったので、教えて下さいましたら有難いです。

  途中にかをりを幻視したときの公生の表情は心に刺さります。
  かをりがお別れに来たことを悟ったうえでの必死の競演。
  「行かないで!」の必死の訴えは、
  チェルシーの時に出来なかった後悔からなのでしょう。

  さよなら…ガラコンで公生の母を見送った時と同じセリフ。
  最後の最後でかをりの死を受け入れられたんですね。
 {/netabare}

7)ちょっと理解に苦しんだところ(2021/5/3追記)
 {netabare}
 ➀公生はなぜ母親の味方?
  ある程度年齢を重ねてくると、厳しさの中の愛情といったものにも
  気づけたりするんですけど、幼少の公生にそれが出来たと思えません。
  もはや虐待と呼んで差し支えないレベルの叱責を受け続け、
  なぜ母親をかばうような心持になったのか…
  公正でないと分かりません。

 ホラーの公生ママは公生が音楽から逃げるために作り出された
  公生イメージだったとのことで、実際はもっと愛情あふれる
  母だったようです。
  ただ、そうだとしても、
  一人で生きていけるようにという思いからだったとしても、
  時間がないと焦っていたとしても、
  あざができるほど叩きまくってというのは教育ではないと思います。

  かをりとの出会いで公生はピアノに還ることができましたが、
  あれがなければ公生のピアノの技術は無駄になったわけですからね。
  本末転倒です。

 ➁相座武士、井川絵見はなぜ公生を待っていた?
  こういう熱い流れは好きなんですけど、
  トップレベルの人間の考え方ではないかなと。
  学校の中での友情物語であればこれでいいんですけど、
  個人的接点がない公生に対し、肩入れしすぎに思えます。
  止まってしまった公生にかまってる暇などないはずでは…?
  結果論ですが、二人の演奏を昇華する切っ掛けになったんですけどね。
  特に絵見。 
 {/netabare}


8)ふと思う
 視聴中、レビューのタイトルにした歌が脳裏に響いていたので、
 歌詞を書きます。FinalFantasy9のEDテーマです。
 歌詞の一部は作品にあうように、ちょっと改変します。

 「公生パート」
 あてもなく彷徨っていた
 手がかりもなく探し続けた
 きみがくれた思い出を心を癒す詩にして
 約束をすることもなく
 交わす言葉も決めたりもせず
 てのひら合わせ確かめた日々は二度と帰らぬ
 
 記憶の中の手を振るきみは
 ぼくの名を呼ぶことができるよ

 溢れるその涙を輝く勇気に変えて命は続く
 夜を越え疑うことのない明日へと続く

 「かをりパート」
 飛ぶ鳥の向こうの空へいくつの記憶預けただろう?
 儚い希望も夢も届かぬ場所に忘れて

 めぐり逢うのは偶然と言えるの?
 別れる時が必ず来るのに

 消えゆく運命でも君が生きている限り命は続く
 永遠に、その力の限りどこまでも続く

 私が死のうとも君が生きている限り命は続く
 永遠に、その力の限りどこまでも続く

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 205
サンキュー:

24

ネタバレ

あーちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高。弾けなくなってしまった天才ピアニストが、少女に出会い、ピアノと向き合う中で周りの支えに気づく話。

弾けなくなってしまった天才ピアニストが、少女に出会い、ピアノと向き合う中で周りの支えに気づく話。

主人公は
音楽に向き合い、自分の過去に向き合っていく。
その中で母親からの愛や母親への愛を再確認する。

友人との関係の中、恋心を自覚するも期待するなと押し込めてしまう。

中心の話は有馬が過去に向き合って成長する話。
恋あり、ライバルたちとの戦いあり。
青春そのものが詰め込まれています。


何回でも見てしまう。
何回見ても心に来るものがある。

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 111
サンキュー:

8

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とてつもない※1年後に再見、そしてあぶない

見終わって2週間引きずった

はじめてずるぃよぅーーーーうぅううぅあぁーってアニメ見ながら言ってしまった

電車で作中のクラシックを聴いて涙ぐんでしまう

おかげでよりピアノ音楽が好きになった

昔から月の光が1番好きだったから尚更

とりあえずショパンとドビュッシー

そんなアニメ

とりあえずこれだけは言える

りあるに目薬3個分くらい泣いた
2020/4/9

※以下2021/4/27追記

また観直せるまでちょうど1年くらいかかってしまいました、、
桜が散って春にも慣れてきた頃、ふと君嘘をもう一度観れる気になって2日間で一気に。
そして思わずレビューを見返したらちょうど1年前頃でこれは追記せねばと
今までふとキラキラ星やバラードを聴くと君嘘観直したいなーと思うのですが観終わった後の喪失感が他の作品の比ではなく辛すぎて観るのがこわくてこわくて観たいけど観れずにいました笑

そして改めて最高のアニメであると気付かされました!
もうこれが私のベストアニメでございます。
もう心揺さぶられまくりでまさかアニメで脳が焼き切れるような痛みを味わされるとは、、
絵と音楽と声優さんとが調和してキャラクターの心情をすごく上手く描写されていて更に地元にも走ってる西武線まで走っていてものすごく世界にのめり込んでしまいました。
学校や体育館の匂いや夜の水辺の香りや春の桜や暖かな香りに夏の蒸し暑さとコンクリートに降った雨の匂い、秋の涼しくなってきた風やなんだかワクワクする感じ、冬の寒さや鼻から入ってくる冷たさもが本当に香りだしてくるんですよ、恐らく音楽と絵で記憶の引き出しが開けられてるんでしょうけどこのアニメは顕著です!
そしてなにより優しい。
優しいけど各キャラの心の痛みがものすごく伝わってきて辛い、、これのループ
本当に、注意が必要なくらいに
共感性羞恥とか持ち合わせてる、人の心に敏感な人が観るには覚悟がいるレベルだと思ってます笑
まじで最終話のコンクールでかをりがヴァイオリン弾き始める瞬間の鳥肌と公生が悟ってピアノ弾き切る間で脳が焼けてしまうかもしれません、、あぶないです
ただのアニメだなんてわかってます
わかってはいるのですが最後のバラードを聴きながら
なんでだよ、、なんでなんだよぉ、、かをりぃーーーーうあーーーーーぁあぁあああーーーーーー
ってなります。

最後の手紙まで泣かせやがって

強くいようと努力していて綺麗で可愛いくて一途でなにかとても惹かれるものを持っていて、でも決して特別じゃない体の弱い普通の女の子で、、
未来が怖くて、大切なヴァイオリンすら弾けなくなって絶望して、自分を忘れないで欲しいけど相手を思うと忘れて欲しくてでも自分を思い出して欲しくて
病気に抗って抗ってそれでも最後は、、、
こんなん絶対かをり好きにさせて喰らえぇーつって大号泣させる気満々じゃんか
ずるいわぁー、、でもきっと他は手術成功また共演して付き合って同じ学校行ってハッピーエンド!みたいなところそれをさせなかった所がすごい所なのかもですねぇー、、
はぁ、、

また来年観よ

あ、君嘘のおかげでカヌレ好きになりました。ありがとう

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 227
サンキュー:

14

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.3.26

2021.3.26

投稿 : 2021/03/26
閲覧 : 191
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2

ネタバレ

kuroos さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

傑作だけど

主人公はヒロインに救われた。

傑作だけど、かおちゃんに救いがないのが悲しい。
最後も……。


自分が弾くピアノの音が聞こえなくなった主人公。
主人公を無理やりコンテストに参加させたメインヒロインのかおちゃん。

恩人と言えるヒロインかおちゃん、主人公と出会った時には既に病に犯されていた。

かおちゃんは自分の命があまり長く無いと知り、今まで出来なかった事をし始める。
その一つが夢だった主人公との共演。
同じ学校に通っていたかおちゃんは、ある嘘をつき主人公に近付きます。

主人公はピアノで周囲を動かし、そしてヒロインは最後の力を振り絞り、主人公、そしてその幼なじみの停まっていた時間を動かします。

投稿 : 2021/02/25
閲覧 : 179
サンキュー:

4

ネタバレ

リアム・ギャラガー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

時々退屈な気持ちになる

好きでも嫌いでもないが自分から勧めようとは思わない作品。

特に主人公の母親の設定にツッコミたくなります。
母親に対しての主人公の気持ちが曖昧で少し苛立ちを覚える。憎悪の気持ちは確実に持っているが、ピアノを教えてくれた感謝の気持ち。これを回想シーンでミックスさせているせいで、「結局お前は母親をどう思っていたんだ?」となる。

OPは自分が大嫌いなジャンルなのだが、盛り上げ方がすごく上手い曲。引き込む力があるなと感じた。

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 584
サンキュー:

6

ネタバレ

みどりーぬ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

春のあとには椿が必要なんだよ

正直、感動系はこれ以外ないと思います。
こんな緻密な作りはなかなかできないです。
あ、タイトルはYoutubeのコメ欄からお借りしました!
まず、最初のシーンからむちゃくちゃ綺麗なんですよね。
風景、雰囲気、人。主人公だけが暗い感じで。
そこからの文化センターへ駆け出すシーン。あそこで暗い空気から春の輝きへと主人公は境界線を越えるわけです。
彼は友人A、しかし恋をしてしまった。しかもその人には自分のトラウマである音楽が付きまとうわけで。彼女に恋すればするほど音楽とも向き合わなければいけない彼の葛藤が前半では上手いこと表現されていました。
また、そこでも別のドラマが。椿は主人公のピアノが聴きたいが、そうすればするほど、かをりにのめり込んでしまう。自分が好きな主人公が奪われていく悲しみとピアノを聴ける嬉しさの葛藤がここにもあるわけです。その中で先輩と付き合ったり、気を逸らそうとする様子も思春期らしくいいものです。けれどやはりそう簡単にはいかないわけで。
そこからは後半戦、主人公は大好きな彼女の病を知るわけです。今までは彼女と音楽がセットであり、彼女がいたから音楽に向き合えたわけで、そこから一人になる恐怖、悪化する病への恐怖、友人Aという立場からの彼女へのアプローチに苦しむわけです。
そこで重要なファクターとなるのが渡です。渡というキャラは本当に全体を整えてくれるキャラで、女たらしという要素がどれだけ喉越しよくしてくれているか。しかも、諦観の上にあるコメントはどれも素晴らしいものです。そんな彼ですら女の子に振り回されるわけですから、恋は盲目とはよく言ったものです。
そんな友人のアドバイスに支えられながら、自分と音楽と向き合い、主人公は「自分なりの答え」を探すわけです。
ここが重要なんです。あくまでも主人公なりの答え。私たちは見守るしかないのです。感情移入をする隙なんてありません。というかこんな複雑な要素が乱立する中で、答えが必ず全会一致で出ることなんてありません。これは彼の物語であり、演奏を終えた彼が出した答えを私たちは受け入れるしかないのです。彼が親の愛情を感じたならそれはそれでいいのです。それを無駄に同情しようとし、そこに自分の納得する答えが無いからと騒ぐのは無粋だと私は主張したい。
一般的な倫理観では到底追いつかない葛藤がそこにはあるのです。私達が追えるのは主人公の「恋心」くらいでしょう。
この葛藤の中の作画はとてもつもなく暗く、悲しい物です。
そして最終話、これまでは彼女の隣の「音楽」に向き合っていましたが、ここからは彼女自身にフォーカスが行くわけです。
よく物語を理解していなくても、泣けてしまうのはこの恋心の結末へのシフトが最終話になって起こるからです。
そこで手紙のシーン。ここでも普通なら利用された渡に憐れみを感じる所ですが、不思議とそのようなドロドロした気持ちにはならない。
なぜか、それは渡の設定とどこかで全てをわかっていたような描かれ方によるものです。本当にいいキャラしてます笑
そして最後の踏切でのシーン。そこの作画では不思議と前半の明るさや後半の暗さでもない、どちらでもない不思議な色合いだと思うのです。(勘違いなら申し訳ない)
その色合いが主人公の決意、これからを表していると私は考えます。
そして主人公の「君のいない春が来る」
これでノックアウト。ひたすら泣く。
といった感じが私なりの解釈ですが、いかがですか?
解釈が難しい!至らない点もありますがご容赦を。
なんにせよ、こんな作品を描けたのは本当に素晴らしい。
正直一期のEDがあまり好きではなく、飛ばしていたのですが、最終話になって効いてくるとは…。
wacciさんも有名になっているようでなによりです。
最後になりますが、こんな恋してみてぇーーーー! 以上。

投稿 : 2021/02/01
閲覧 : 245
サンキュー:

7

ネタバレ

トリプレット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ヒロインの奇跡を信じてたのに。。

最後どうしてヒロインがいなくなる必要がありますか。
悲しすぎる。ヒロインの病気がわかってからは、見るのが只々苦痛で、胸が苦しくなってしかたなかったです。
それというのも、ヒロインが奇跡の復活を遂げるのを信じてたから見続けたのに。。
個人的にはヒロインが最高に輝く最初の数話を見れば、とても気持ちのいい観賞ができると思いました。
しかし、アニメ中の音楽はいい

投稿 : 2021/01/03
閲覧 : 186
サンキュー:

7

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

前を向け。顔を上げろ。世界は、こんなにも色付いているのだから。

美しい物語に感動、改めて本当に素晴らしい作品でした。
音楽というテーマを通して描かれる中学生たちのほろ苦い青春群像劇。
大事な人の為に捧げる真っ直ぐな想いは言葉を超えて人々の心を震わせる、よくあるテーマのようですがそれを圧倒的な描写と説得力で伝えてくれる作品でした。

作画は非常に美麗でした。TVアニメーションと思えないくらいクオリティが高く、四季折々の背景はまさにこの作品を彩るうえで素晴らしい演出をしていたと思います。
今作で特に印象深かったのが光の使い方と音楽。
春の木漏れ日、夕暮れの下校道、蛍の光、夜空の星と月光、コンサートホールの照明等、とにかく風景をより鮮明でカラフルに、時に暗くモノトーンに描写する光の演出は見事で、見ていて感嘆する場面ばかりでした。

また音楽の音色も非常に力が入っていました。当方基本的に楽器には疎く、クラシックなんかはほとんど聞かないので基礎知識は皆無に等しいのですが、それでも違いが僅かながらも感じ取れるくらいにはキャラの心情を巧みに汲み取った演奏がなされていたと思います。
関係スタッフの方々、本当に素晴らしい仕事をなさっていたと思います。

{netabare}個人的に1番感動したのは13話でした。やはりこういった家族の愛を描いたテーマにはすこぶる弱いです。
母親の有馬早希の公生に対する態度は絵本である『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』の内容に通ずるものがあるように感じました。
子供のことを大事に思うが故、自分の死期を悟っているが故の厳しい指導。自分が残してあげられる物を残す、子を想う母の優しさと苦悩、その真実を知った時は涙せずにはいられませんでした。
{/netabare}

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 491
サンキュー:

56

ネタバレ

キャンキャン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

嘘から始まる物語

途中主人公の公生のウジウジした感じが見ていて若干イラついたりしましたが、最終回のラスト、かをりの手紙がそんなことも全て帳消しにするくらい
心を持ってかれました。

じつは公生のことを5歳から知っていて憧れていたこと、
同中と知って近づきたくても近づけなくて遠くから眺めていたこと。
自分の命が長くないことを知り、公生に近づくためにわたりを好きだとウソを言って公生に近づいたこと。
全てをカミングアウトした手紙の最後の言葉、好きです。がほんと泣けました。
偶然一緒に写った5歳の時の宝物の写真を一緒に同封したり·····

この手紙が公生に届く時には、
自分がもうこの世にはいない時と思いながら
書いたりしたんだろうなとか、もうほんとラストのラストは涙でした。

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 240
サンキュー:

10

ネタバレ

pH さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動的なストーリー

感動した(ToT)
とにかくエモいったりゃない
かをりちゃんの手術成功して、また一緒に演奏するんだとばかり思ってたんだけど、ある意味予想を覆す最終回。
あと手紙ですね、タイトルの「嘘」っての、病気を隠してたことかとばかり思ってたらそういうことか〜と笑
これまた予想覆された。
とても良かった

投稿 : 2020/11/08
閲覧 : 237
サンキュー:

6

ネタバレ

ハタハタ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

手紙、つらい、、

とても面白かった!
基本はギャグが多めで観ていて楽しかったし、最終回での怒涛の感動ラッシュで涙腺がボコボコにされた。
ただ個人的に中盤のシリアスシーンが少し長過ぎた気が若干した。、

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 237
サンキュー:

7

ネタバレ

にともん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

1週目感想!(2週目も追記します)

このアニメの良いところは特に
1.作画
2.曲
3.声優
の3つです。

作画はたった一秒程度のコマも丁寧に細かく描かれており、漫画らしい顔の描写(口が三角形になるなど)や綺麗なピアノのcgなど一話から最終話まで一度も汚いところがなくて驚きました。
明るい話のときは街が鮮やかに描かれてアニメの世界に入ってしまいたくなるほどに美しい、作品の世界観が出来上がっています。 

次に曲ですが、opとedすべての曲が素晴らしいです。青春の楽しさと辛さが深く感じられます。

最後に声優です。
声優さんの演技が素晴らしいのはいうまでもなく、制作方法として声を収録した後に声に合わせてアニメーションを作ることで顔の動きがとても丁寧に描かれています。
作品への没入感を高め他の沢山のアニメと差別化ができているところでありこの作品を見ていて感じた、完成度の高さを証明していると思いました。

主人公が母親の呪いに苦しみながらも、ヒロインが音楽に楽しむ姿勢に心打たれ殻を破っていくところは見ていて力が入りました。
最終話の手紙を思い出しながらこの部分を見ることでより深く心情を理解できると思うので、すぐに2週目に移ります。

投稿 : 2020/09/26
閲覧 : 214
サンキュー:

5

ネタバレ

みかづき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

『嘘』に内包したもの

私のどーでもいい感想日誌を読んでくれてありがとう。

当作タイトルは、いつかどこかで聞いた、世間の名作 という記憶で。

私は、お得意の先入観。好き嫌いから入る「右脳」タイプで
『四月は君の嘘』というタイトルを「なんか、どーしても。。」敬遠してました。

6文字の、一片ひとかけらの誤算も許さぬ完璧なタイトル。御涙もの。作画がキレイ過ぎる。登場人物が美しくまぶしく輝き過ぎて、ちょっと・・と生理的に苦手感。。

「これで感動させられたくない」

私自身の毛嫌いは、時に自分には無い・出来ないからこそ心底羨しい ときあり。
そういうものへの嫌悪感と憧れも含まれてるかも。

○観終えて。
ぬぬー!!序盤に涙腺爆破されて、すばらしい音楽に惹き込まれて。。

でも「納得感と満足感」は、みるひとによって分かれそうだね。。
感想は時系列で。積み重なってゆくものだから。

1話
公園で子供たちと、子供の楽器で奏で会ってる、私には羨ましい異世界の素敵なシーンだ。
でも【中学生ごとき】が異性を"つきあう"目的で紹介できる、紹介する・・という文化に、反吐がでた。

藤和コンクール
かをりと主人公が『堅牢な、評価されるための、歴然と積まれてきた周囲と慣習』に束縛されずに演奏する。大感動した。あまりにドラマティック!!
・・アニメも脚本もすでに数多。。『これがヒーローとヒロインの最期の演奏ではなかろうか。。』と感じてしまった。

作品を通した、主人公母のスパルタ教育シーンと主人公の悲痛な心情と叫び
楽譜と聴こえる音楽が消えてしまうことは肝で、大事大事!なんだけど、その『幾重にも繰り返される』回想と関わるシーンと台詞は、毎話繰り返すなら、もっとわり切って尺を短くするか、同じ目的でよいから別のエピソードで巾広くしてもよかったとおもう。大変なコトなのはわかるけど、伝えるのが下手だと感じちゃった。

椿
私には、幼少からずっと一緒の異性 というのがいない。その感じ方自体がどうにもわからなくて入ってこなかった。
小さな頃からずっと、クラスや学校が同じ・または近くにいるけど、恋愛面では遠いとか、憧れとか、夢中になる異性ってならもう少し想像できるんだけど。
椿ちゃん、私には見ためが かをり に比べて明らかにかわいそう。先輩に告られるくらいだから、異性からみて刺さる魅力はあるんだよ。筋肉ゴリラ・・なら、作画かな、なんか中途半端だな。
かをりに比べては地味な黒髪の美少女か、思いきって、見ため可愛くはない位の娘だったら、椿の片思いに目覚めて傷つく心情と現実に、くそ刺さった気がする。

ライバル2人
研鑽しあう音楽♪バトルアニメになってゆくのかと、ドキドキ期待した。残念ながら主人公をときに屈服させる、脅かすほどの存在は1人も登場しない。でも余韻は、そういう展開を選択したのも間違いではないと感じさせた。


年下の子をみる・・では、もっと心が傷ついた子か。
努力と天才の主人公と同じ質量の努力をしても、全く結果がでない能力の無い子(当然いる)と接して、ショックを受けるとかそこに学んで・・が好みかな。
あと、まどマギのマミさんの幼少期にどうしても「私にはみえてしまう〜☆」のが如何ともしがたかった!

この物語は、私には 『嘘』 がメインテーマだった。

かをりが、主人公についた嘘は、傍若無人で彩りに溢れていた。
両翼がもげ精神が欠損し、草も生えない彼に、勇気の空気と希望の森を与える。

かをりは、自身が消えゆく、終わりがみえる悲しい短い人生だから、
走り出す と決め 主人公に近づくための『嘘』をつく。

おもいっきり! 言葉と行動・・こころを ぶつけてゆく。。
だからあの(見ため 目にあまるともとれた)「はしゃぎよう、昂たかぶり」は、私には、彼女にも「主人公と同質」にあるどうしようもない《こころの壊れ》が日々進行し、自覚のない恐怖で。

また、

何度も やめる という  その嘘は 最も美しい嘘だ

と視聴者を励ました。

彼女の『嘘』は、言葉は嘘だが、"内包してるものは嘘ではない"『真実』の連続だった。
という・・、期待する、予想できるからくり。それを"音楽と描写の熱"で迫ってくるのが本作だった。

私は、最終盤の主人公と、主人公の中の かをり との演奏はそんなに感動しなかった。
かをりの死後の、締めくくりの仲良しの仲間たちのシーンも・・まぁふつうだよね。

でも、主人公が【最後の手紙】を読んで、彼女を思い、描く。
その かをり の『姿』、他愛もない『嘘』のかわいさに、涙腺は砕かれた。

好きです。  そして  ごめんなさい。

手紙は さいご 正直に そう締めくくった
ここが着地点(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


▼微妙な点
作品をとおして
時折、渡くんなどが「驚くほどの大人の言葉」を投げかけ、返してくる。
・・それは女の子が教えてくれるものだ とか。

学生時代、付き合ってる相手や友人が自殺してしまい、
何年もトラウマになってるというひとを知っている。
私はあくまで"知っているていど"だけど。
そのひとは賢いひとだった。けど、言葉はきれいとか、そういう言葉じゃなかったよ。
ただただ、ふつうの、途切れ途切れの言葉だった。

私には、そんなもんだとおもう。

だから当作で、中学生で(高校生でも)
あそこまで言葉が的確に抽出されて雄弁なことには異和感を感じる。
そこまで「整った言葉」がでる理由、説明とかの描写がほしかった。
当然、年端のゆかない登場人物も
「大人がつくった脚本で、大人が子供の姿に命を与えたもの」
私は無粋にもおもってしまうのだ。

言葉って、そんなに大人びて
整ってなくともよいんではないか?  ?だけど。。

▽そのほか
最初のOPが1番すき。曲も作画もまぶしかった♪ テンポと移りゆく作画♪❤(ӦvӦ。)
灰色の学生時代の私には、表面だけみれば超妬ましい美しい姿だけど!
て、、複雑だな。。

キャラと背景のキレイさ
ずば抜けて透明。ʕ•̀ω•́ʔ✧
主人公と かをり の超絵顔「最高の笑顔」だけは、もうちょっとふつうの方がよかった!(;^ω^)

投稿 : 2020/09/25
閲覧 : 237
サンキュー:

18

ネタバレ

時雨 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心に残る最高のアニメ

原作をここまで昇華させた作品を初めて見ました。プロのアニメーターが本気でいい作品を作ろうと、情熱を、心血を注いだ結果生まれた作品だと思います。

特に演奏シーンは圧巻!とてつもない熱量を感じ、体が熱くなります!アニメーターの熱意がそのままに伝わってくるようです。

作画・構成・背景など、すべての質が高いですが、それらを全部ひっくるめて「演出がすごく良い」と言いたいです。この演出こそが、原作を最高の作品に昇華させたのだと思います。

演出が素晴らしいからこそ、回を重ねてどんどんその世界に引き込まれていきます。確かによくあるストーリー展開ではありますが、その演出に引き込まれ、世界に没入していくと、違うものを感じるようになります。

それは主人公達の呼吸です。絵の構図や背景の色使い、台詞の間でそれぞれのキャラの気持ちが分かるようになり、この作品の登場人物一人一人に血が通っているように見えてきます。そうなってしまったらもう全話が神回です。登場人物の台詞一言一言に重みがあり、表情の一つ一つに意味を感じます。無駄なシーンなんて一切ないんだと気がつきます。そこから最後まで涙が止まらなくなります。

最初は宮園かをりを薄っぺらく作り上げられたヒロインだなと思いました。でも、それもそのはず。彼女の背景こそがこの物語のカギであり、伏線を張りつつ、徐々に明らかにする必要があったのです。

すべてを知り、もう一度作品を見直すと、彼女の人間性の深さが分かります。
出会った公園で公生が見た涙の意味、自分の演奏の感想を公生に聞いた時に手が震えていた理由、椿に公生を伴奏者にしていいか確認した時のらしくない仕草。

そこには、公生と一緒に演奏したいという夢。人々の心の中に生き続けたいという願い。自分の体が動かなくなっていく恐怖と、生きることへの諦め。椿に対する後ろめたさ。重ねる嘘の代償。そして公生への想いが、彼女の言動の背景にあったのだと思いました。
薄っぺらいヒロインだと思っていた彼女は、複雑な感情の中で、多くの葛藤を抱えている人間でした。

ここからは主観ですが、公生とかをりの恋は、愛したいとか愛されたいとかいう類のものではないと思いました。公生は自分の心の中のスクリーンにまっすぐ彼女を映し込んでいき、かをりは彼の心の中で生き続けたいと願い、何度も何度も彼の心の中に写り込もうとしたんだと思います。

それぞれ別の意味での「好き」という感情を持った2人の心は近づいて、最後には繋がってしまったんじゃないかと思ってます。「僕(私)の中に君がいる」。

恋愛というものは実は人それぞれで、形なんてない。言葉で表現することは不可能だけど、この2人の恋愛はこういうものだったんだな、と思いました。

さて長々と書いてしまいましたが、この作品は素晴らしい!というか美しいです!かをりの存在も相まって、桜のイメージがピッタリの作品です!
心に残る名言が作中にあふれており、忘れられない作品になりました!

ありがとう!

投稿 : 2020/09/06
閲覧 : 245
サンキュー:

13

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「私は走り出した」

小さいころから譜面通りに弾くように言われてきた公生。
譜面を気にせず、自分らしく弾こうとするかをり。
君は自由だという公生に、音楽は自由なんだと言うかをり。
公生はそんなかをりに影響されて、再びピアノと向き合います。

公生のおさななじみの椿が好きで、どちらかというと椿に自分を重ねていました。
6話の「わたしたち」の意味。無謀なバックホーム。そして公生の背中で涙を流した椿がちょっぴりうらやましかった。

そして14話。
足跡。いつのまにか自分の足跡より大きくなってて。大人っぽくなった公生と目があってドキっとして。
その公生から音楽科のある遠くの高校に進むと打ち明けられて、思わず涙が出て。
そしてはだしで走り出す椿。
私も椿と一緒にボロボロ泣いちゃいました。

18話。
凪と公生の息の合った演奏を聴いたかをりは何を思うんだろう。
たぶん、とても嬉しくて、そしてとても悲しいんだと思う。
一緒に病室でバイオリンを「弾く」かをり。
かをりに、また一緒に演奏しようと言う公生。
本当に一緒に演奏する機会を与えて欲しいと私も思いました。


かをりはすごいな、私はかをりのようにはなれないって思いながらずっとこの物語を見ていました。
でも。かをりの手紙の中の「私は走り出した」にぐっときて、かをりのようになりたいと初めて思いました。

投稿 : 2020/09/02
閲覧 : 296
サンキュー:

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四月は君の嘘のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
四月は君の嘘のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

四月は君の嘘のストーリー・あらすじ

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。(TVアニメ動画『四月は君の嘘』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.kimiuso.jp/
主題歌
≪OP≫Goose house『光るなら』、コアラモード. 『七色シンフォニー』≪ED≫wacci『キラメキ』、7!!(セブンウップス)『オレンジ』

声優・キャラクター

花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音、逢坂良太、早見沙織、梶裕貴

スタッフ

原作:新川直司(講談社『月刊少年マガジン』連載)、 監督:イシグロキョウヘイ、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子、プロップデザイン:髙田晃、 美術設定:塩澤良憲、美術監督:薄井久代、色彩設計:中島和子、 3Dディレクター:小野竜太、撮影:関谷能弘、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音楽:横山克

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