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「ペルソナ4 ザ・ゴールデン(TVアニメ動画)」

総合得点
64.4
感想・評価
529
棚に入れた
2906
ランキング
3747
★★★★☆ 3.6 (529)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.7

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ペルソナ4 ザ・ゴールデンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほろ苦いのがちょうど気分

『Persona4 the Golden ANIMATION』(ペルソナフォー・ザ・ゴールデン・アニメーション)のタイトルで、2014年7月より9月までMBS・TBS・CBC・BS-TBS『アニメイズム』B1にて放送された。『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』で追加された要素を中心にアニメ化されており、ストーリーとしてはマリーに関するエピソードを中心としている。同時に足立透のエピソードについても部分的に補完されている。なお、『P4A』で描かれた部分で重複するものは相当数が省略されている。(wikipedia)

ゲームプレイ済み。引用したwikipediaの文章にもあるように、前作である『Persona4 the ANIMATION』(以下「P4A」)のアペンド版のような形で主要なシナリオのほとんどはカットされています。あくまでマリーと足立に焦点を当てた内容のため前作の視聴乃至ゲームのプレイは必須条件となる……というか、そうじゃないと何が何だかさっぱりわからないと思います。

前作では26話が円盤特典ということでしたが本作でもまたそれをやらかしているようです。ほんっとアトラスってDLCにしてもそうですがこういう手口好きですよね。ですがここでの追加エピソードはifエンド扱いのものなのでまだマシと言えばマシなんですが。
(それと作画というより画質の解像度が前作よりかなり低くなってる気がしました。ただこれは自分の視聴環境の問題である可能性があるので今回評価には反映させていません。)

前作「P4A」のレビューでも書きましたが、主人公「鳴上 悠(なるかみ ゆう)」の序盤でのキャラクターはどちらかというと超受け身な「からっぽ」的存在でした。これはゲームにおける彼の役割がプレイヤーのアバターとしての側面が強かったことからくるものだと思われますが、一方で物語が進んでいくにつれ段々と個性を身に付けていき、最終的にはしっかりと主人公として完成された姿を見せてくれました。

一方本作『Persona4 the Golden ANIMATION』(以下「P4GA」)では初めから完成された……いやむしろ完成され過ぎた姿として現れます。前作はやや陰キャでぼっちな雰囲気が漂うキャラでしたが、今作ではかなり陽気な優等生キャラとなっていました。個人的にはアニメ視聴よりも先にゲームの『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』もプレイ済みだったのですが、そういえばそこでの鳴上はこんな感じだったかなあ、という気はします。(「P4GA」の方が「ダンシング・オールナイト」の発売よりも先ですが、「P4A」の時とは違い完成された「真下かなみ」のイメージ像が作品内のポスターの中に映し出されていたためある程度同時期に制作が進行していたことが窺えます。)
正直言って、個人的にこのキャラは前ほど好きになれませんでした。「ダンシング・オールナイト」をプレイした時も「なんだこいついけすかねー」とつい思ってしまうほどの完全無欠の王子様っぷりだったわけですが、どうしてこうなったのでしょう。ミルクも砂糖もたっぷりなのは気分じゃないんです。

ただ鳴上がイイ奴過ぎるキャラとなったためやたらとマリーや足立にかまける姿勢自体に違和感はありません。イイ奴過ぎること自体には違和感バリバリなんですが。
マリー自体は追加キャラですが、ワガママ三昧言い放題であるにもかかわらず皆にちやほやしてもらえるというのはちょっと納得いかない面もあるにはあります。男共はともかく女性陣まで何でこんなに「マリーちゃん♪マリーちゃん♪」って媚び売ってんの?とか思ったりしました。記憶喪失であることが発覚してからなら話はわかるんですが、それ以前からですもんね。ま、元は神様なわけなのでそういう超常的な何かを感じ取っていたという可能性もあるのかもしれません。

足立さんのキャラに関しては……確かにおばあちゃんの煮物のくだりのようにゲームでもある程度孤独を抱えていることを匂わせるシーン自体はありましたが、鳴上に堂島家での居場所を奪われたことで心の闇を抱えた、というのはさすがにやり過ぎでしょう。で、そんな彼の寂しさを敏感に感じ取った鳴上があれこれ世話焼き始めるという流れになるのですが……これやるために鳴上を学級委員長みたいな性格にしたんですかねえ?自分はリアルタイムのことは知らないのですが何やらこの足立さん結構女性人気があったようで、何というかそういう「尊さ」を演出するためにこういう事したんじゃないかと穿った目で見てしまいそうでした。

ただその一方、足立さんが言うこと自体はそれなりに含蓄がありました。最終局面で鳴上は彼に対し「信頼してたのに」と非難しますが、足立曰くそれは「君が勝手に自分の中で作った虚構の俺」と切り返します。まあそれはそうですよね。ただここはちょっとレトリカルと言いますか、足立はこの「信頼」を「自分自身」に対するものと思ってるようですが、それ以前にあなたは刑事なわけなんですからそりゃ信頼して当然でしょうという話でもあるのです。まあこれはやや揚げ足取りなわけで、物語の流れから言っても足立の捉え方は正しいと思いますが。実際に足立に対する鳴上って、傍から見てても正直ちょっとキモいしウザいですよね。高校生の(それも男子!)が何そんなに気ぃ回してんだ?っていう感じはします。足立じゃなくても有難迷惑と思うんじゃないですかね?

足立は自分に絆がないからこそ多くの絆を持ってる鳴上にコンプレックスを持っているかのようでした。P4シリーズはアルカナ集めの側面もあるのでどうしてもこの「絆」というものを前面に押し出さなければならないという面もあったでしょう。そうでなくても王道展開ではありますし。
結果的に足立は負け、それでいて自分にも鳴上と絆があったことを悟る展開となるのですが……実際のところ足立は堂島さんにも気にかけてもらっていたりしてゼロじゃないんですよね。ガチでゼロなのは美津雄くんの方。(余談ですが彼、前作のアニメでは何となく親には愛されてるというよくある「過保護」タイプであるかのようでしたが、ゲームではよくよく見るとよくわからないんですよ。「アーケードのCAFEで コーヒー かってきて。おかねは たてかえて おいてね。」……ゲームではこの台詞に対するリアクションは無かったのですが、何か闇深い発言なように感じたんですよね。おつかい自体は別に普通な筈なのですが、何であのタイミングで?というのはありました。)

ちなみに未放送の「#Another End Episode」では鳴上は「与えられてない側」の足立に寄り添うという選択をします。これはゲームでもあったバッドエンドに即したものなのですが、まあこれもやっぱりバッドエンド風です。やっぱり絆こそ正義なのです。

「P4GA」はマリーを加えたことにより「P4A」とは少々オチが変わってしまいました。「P4A」はどちらかというと鳴上の成長譚としての側面の方が強かったのですが、「P4GA」では前述したように絆の方が強調されています。前作26話の内容にも触れることになるためここでは書きづらくもあるのですが、結局仲間がいないと何もできないかのようになったのは退化だと思います。マリーの扱いにしても変にドラマ性を持たせようとしたせいかやや支離滅裂な展開になってしまったなと感じます。
これはゲームでもそうだったのですが彼女の持つ櫛自体に関してはこれと言って伏線回収のないまま終わっていたと思います。あれはあくまで彼女が古き神のような存在であることを示すものでしかなかったのでしょう。そこをアニメでは役割を持たそうとしたのでしょうが、いよいよもってわけのわからないアイテムになっていました。

やっぱり無理やりマリーというキャラをぶっこんだ弊害でしょうね、ストーリーとしての完成度は間違いなく前作の方が上です。設定を変に変えてしまったことが裏目に出たと思います。特にイザナミに関しては本来皇室の祖先でもあるとされている由緒正しき日本の神なわけじゃないですか、それを一地方の土着神レベルにまで「降格」させた上にマリーに人格まで奪われるというのはやり過ぎだと思います。おそらく元々はイザナミという神の格を考慮して戦闘後「見事なり!」と去らせたのだと思います。ペルソナ4においては彼女を明確に「神」と表現してますからね。能力としてのペルソナのような仮の神とはわけが違うのですから納得のいく展開だったと思います。
では何故そのイザナミが八十稲羽という一地方に目を付けたのでしょうか、その理由をゴールデンではイザナミそのものが「八十稲羽の民の総意が具現化した存在である土地神・イザナミノミコトの「人の願いを叶える役割」の部分が分離・暴走した存在である。(wikipedia)」として「別神」であることにしたようですが……これだとやっぱり同名はマズイですよね。黄泉比良坂までも出してるわけですし……。

それにしてもやはり今作でも「小沢 結実(おざわ ゆみ)」の出番はありませんでした。迷子のマリーを助ける役を同じ太陽アルカナの「松永 綾音(まつなが あやね)」が担ってましたが、これぐらい役割譲ってやれよと思いました。ほんと徹頭徹尾ハブりますよね、何やら不人気キャラだという話を耳にしましたが、まさかそういうことで出番決めたりしませんよね?彼女も一応恋人候補キャラなんですよ!?選んだ人いるかもしれないんですよ!?

じゃあお前は選んだんだろうなと言われれば当然選びましたよ?(ヽ´ん`)全員の中の一人ですが。ただあえてガチに一人選べと言われれば……う~~~~~~~ん、みなさんとても魅力的なキャラばかりで一人に絞るのは大変難しい問題なのですが……強いて言うなら千枝ちゃんでしょうかね?やっぱり肉食わせときゃ何とかなるっていうのは大きなアドバンテージだと思います。雪子ちゃんはご実家の方が何やら難儀そうですし、アイドルなんてもっての外ですし、探偵に至ってはどう扱っていいのかさっぱり分かりません。マリーのため息は星くずですし、あいちゃんは単純に七面倒くさそうですし、綾音ちゃんはロりが過ぎます。では結実ちゃんはと言うと……彼女、結構不幸な生い立ちなので何とか力になってあげたい気もするんですが、さすがに肉食わせたところで本質的な解決にはなりそうにないんですよね……やっぱりこうやって見ても千枝ちゃんが一番です。肉食わせときゃどうとでもなるんですから楽なもんです。

とはいえ全キャラ中でいうとやっぱり柏木センセですよね~。マーガレットさんも捨てがたいのですが彼女の色香にはちょっと及びません。ていうかヤソ高の男子どもは一体何を贅沢言ってるんでしょうかね?こんなえちえちな先生なんて滅多に居ませんよ彼女が同じ学び舎で教壇に立つ幸福を卒業までしかと噛み締めるべきだと思います……え、40代?……む、むしろそういうのがいいんだよ!(ヽ`ん´)
あ、わたくしの名誉のために言っておきますが決して女教師フェチというわけではないんですよ?確かに5でも担任の川上や英語の蝶野がお気に入りだったりしますがこれは単なる偶然でしかありません。なにとぞ誤解無きようお願い申し上げます。

熟女好きは別に否定しませんが。

投稿 : 2022/05/26
閲覧 : 218
サンキュー:

9

ネタバレ

スーパー沼袋 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すまん、おもしろくなかった

4の続編ですね。

マリーちゃんはかわいい!
それは認める、OPの詩の朗読からの恥ずかしがりは良い。

ただ、ストーリーはどうだろう。
結局主人公がクールで友情という感情しか見えないので、まったく感情移入はできない。

途中マリーちゃんとずっと一緒にみたいな展開あったけど、なにあの真っ直ぐ眼差し、ちょっとは恥ずかしがれよ、恋してますみたいな感情だせよ。
これなら全員小学生設定でも成り立つんじゃないかな。ただの友情物語。

ペルソナ4はゲームだと、恋愛要素まであるので、この当たり障りのないストーリーは物足りないですね。

投稿 : 2020/06/17
閲覧 : 444
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

あらすじはあにこれのを見てね☆

ゆれてる桜がきれいだった
顔がちょっと変みたい。。

1話目
{netabare}
鳴上 悠(なるかみ ゆう)クンが主人公みたいだけど
おはなしはぜんぜん分からなかった。。
もしかして原作のゲームしてないと
分からないおはなしなのかな?

引っ越してすぐTVの中に入れるようになって
大きなTVでためしてみたら友だちもいっしょに入っちゃって
口のおばけたちにおそわれたけど
ペルソナー!って叫んだら正義の味方が来て助けてくれた。。

ねっ?なんだか分からないでしょう?
説明もなくっていろいろヘンなことが起きるから
なんだか熱があって寝てるときのいやな夢みたい。。

それから車の中の3人。。
とくにマリーって。。誰なの?
おはなしがつながらないけど
来週見たら分かるのかな?
{/netabare}

2話目
{netabare}
TVのことはどうなったの?
あと
マリーが来たところとか。。

フシギなおはなしなのに
ぜんぜん説明とかなしで
おばかな男子高校生の日常みたいになってた^^

うぅん。。
でも
おもしろかったからいいかな☆

もう1回見てみようっと^^
{/netabare}

3話目
{netabare}
あにこれのお友だちが
「persona4 the ANIMATION」見てないと
分からないよって教えてくれたから
いつか見てみたいな☆

でも
よく分からないけど
日常アニメ。。だと思って見てたら
おもしろかった♪

今週は
男子女子4人ずつで海に行ったの。。
「ビーナスの誕生」わらっちゃったw
マリーは記憶がないみたい

「本当の自分と向き合うってどういうことですか?」
うーん。。本当の自分ってなんだろう?
みんなもよく分からないみたい。。
でも
このおはなしってそうゆうアニメじゃなさそう
{/netabare}

4話目
{netabare}
今週は
マリーの記憶喪失のおはなし

マリーって誰なんだろう?
街を歩いてる親子見て
がんばって思い出そうってしてたところは
かわいそうだった

変わったクシ
この世のものじゃないみたい。。とか

思い出そうってしてる記憶って
苦しむ。。死ぬ。。
いやな思い出なのかな?
急にマリーが変わっちゃったなって
思い出したいけどコワイ。。とかって思ってるのかな?

最後のクイズ

昔の記憶なんかなくっても大丈夫。。って
あたらしくみんなとの思い出作ったらいい。。って
みんなが言ってくれてるみたいだった☆
ちょっと感動しちゃった♪
{/netabare}

5話目
{netabare}
今週は
みんなでバンドするおはなし

りせって元アイドルだったのかな?
きっと
前のおはなし見てないからよく分からないのかも?

おはなしは
そんなに楽しくなかったかな。。
ムリに思い出作らなくったっていいのにね☆

さいごが気になった。。
悠クンのおじさんたちって
何かマリーに関係あるのかな?
{/netabare}

6話目
{netabare}
今週は日常のおはなしじゃなくって
人殺しの悪い刑事さん。。足立さんと
困った人を助けたいって思う悠クンのおはなし

この町の殺人事件の犯人って
この人のせいだったんだ。。
ひねくれてるのってしょうがないけど
人殺しとかどうしてしちゃうのかなぁ。。

でも
悠クンってとってもいい人だね
冷蔵庫のお弁当。。かわいそうだった。。

あと
マリーは
足立さんに近づかないほうがいいとかって言ってたけど
どうして分かったのかな?
{/netabare}

7話目
{netabare}
足立さんと戦って
でも
悠クンは殺さない
ただ
足立さんに変わってもらいたいって思うだけ

きっと勝つって
自分の心の中にある
足立さんの悪いところとおんなじおもい
「人のためとか自己満足だ」ってゆう。。
そうゆう思いに勝ってないとダメなのかも

それで
足立さんをやっつけることじゃなくって
足立さんの気もちを変えてあげることなのかも。。

悠クンははじめ勝てなくって
帰ってきてマリーから
「わがままでもなんでもいい それでも私はうれしかった」
って言われて
自分は間違ってないって思えたから
足立さんに勝てたんじゃないかなぁ。。

マリーはベルベットルームで

道化師のアルカナが不安定って言われてて
それって
悠クンの思いがふらふらしてるってゆうことで
それで
もう1つの試練とかって言われてたのって
それって悠クンが勝つようにすることだったのかも?

それでマリーは
やっと自分のこと思い出せたみたい

さいごはみんな
マリーのこと忘れちゃったのかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
クリスマスイブのおはなしはわらっちゃったw
悠クンがヘンなさそい方するから
みんなカン違いして
どんどんおかしくなっちゃうんだよねw

あと
マリーが悠クンの夢の中に出てきたけど
どうなっちゃったのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
みんながマリーのこと思い出した☆
TVがかってについたけど
思い出したらマリーは戻ってくるのかな?
{/netabare}

10話目
{netabare}
1期を見ないとよく分からないのかも?

マリーが思い出したのって
自分はみんなの敵のスパイだったってゆうこと
だからみんなから逃げて
1人で閉じこもってようって

だから
みんなで助けようってしたのに
あれっ?
みんな逆にやられちゃった!?

でも
来週があるから
みんなが死んじゃったりしてないよね?
{/netabare}

11話目
{netabare}
先週
みんな死んじゃったみたいだったけど
まだ
マリーを助けるおはなしが続いてたんだ☆

後半は
温泉回とバレンタインのおはなし
温泉回はふつうに温泉回w

バレンタインは
もらってもあんまりうれしそうじゃない
チョコのおはなしだったね
マリーのチョコが見てみたかった^^
{/netabare}

12話目
{netabare}
マリーは帰ってきたけど
ときどき消えそうになって
それはいざなみのみことのせい
いざなみはラスボスなのかな?

悠クンはいざなみを倒そうってするけど
マリーはいざなみの1部だって
いざなみを倒すとマリーもいっしょに。。


えっ?
マリーがいざなみと1つになると
神さまになるの!?
何だかよく分からない終わりだったみたい。。

でも
そのあと半年くらいして
悠クンが帰ってきたところはおもしろかった

マリーがTVで天気予報w
神さまになったんじゃなかったの?w
{/netabare}

見おわって

おはなしは
ゲームとかやってないとよく分からないのかな?
でも
よく分からなくっても
日常回はコメディでたのしかった☆

投稿 : 2020/05/26
閲覧 : 1029
サンキュー:

80

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

帰ってきた「ペルソナ!!」 2周目に入りま~す

よしゃPSVita版を始めようか
因みに兄貴はトロフィーを全回収しました

1話 ねぷてぬ&ぷるるん「たっだいまー!」
ああ、帰って来たぜ、この町に
これまでの面々が・・・とりあえず握手は基本かww
じゃあまたテレビの中に行ってきまーす、でも二人同行です

うーん戦闘曲違えどハイカラなのは変わらずだな
マリー(ぷるるん)、あの子が鍵を握るはずだろう(Vitaやってないから詳細が分かんない)

2話 ちょ、神回確定かも
{netabare}原付に2ケツは駄目だwwwwww
それくらい学習しろwwwww
あ・・・ダブルブッキング・・・どうする!?
計画が完全にテレビ欄wwwwww
暑い場所での放置プレイは・・・

何!?ナンパに3分だけだと!?&雑魚戦闘BGMキタ!!
でも無理だよな~wwwwwwwww
おい・・・トリプルブッキングになっちまったwwwwwwww

妹よ・・・待ってろ・・・17時に必ず帰る・・・
おいそれはフラグ・・・

燃えた・・・燃え尽きたぜ・・・
でも次は例のアレだ・・・{/netabare}

6話 ラスボスの過去
PS2でラスボスを演じた奴の過去を暴こう
彼がマヨナカテレビを見つけたことが1期の始まりだった
しかし、2週目の時間軸では?
彼にコミュニティがあったから変われたのかも
だが・・・
貴方は絆を信じるか?

7話~ 1期の生き様とマリー
今までの行動には意味があるのかないのかは人によって回答が分かれるだろう
こ、これは、マウントの極み!(瀕死状態じゃないと出せない)

9話~
あれ?マリーはどこに?
写真に露骨な空白が!?
貴女が消えれば全てが終わるのか?

最後は悠が帰るのだが・・・マリーも・・・
悪いが最初っからペルソナを使えたのは周回しているからだwww

投稿 : 2019/06/28
閲覧 : 461
サンキュー:

12

ネタバレ

TAMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

強くてニューゲーム!新たなニューフェイス!

厳守する事は必ずアニメ、もしくはゲームの『ペルソナ4』を観る、やること。じゃないと全く話が繋がりません。日常回が多いので『ペルソナ4』の事件後などの合間の高校生活を描写したようなものですね。ゲームで言うと強くてニューゲームしてイベントや取得してないCGを回収する、みたいなもんです。

ただ、ゲームでもアニメでも『マリーいる?』ってなりますね。一応は事件に繋がりはあるんですが。
ゲームもマリーは主要キャラとして使えず、存在がふわふわしてた感があります。あの毒舌?みたいなのが受け入れられない方も居ました。
マリーは好き嫌いがハッキリ出ますね。私は嫌いな方です。

これってベースが『ペルソナ4』なのでそこから絵とか持ってきたんでしょうね。だからツッコミどころがあります。探してみて下さい。
1つ挙げるなら夏休み、マリーと皆で海へ行く事になります。その為にバイクの免許(原付)を取ってバイクで行く事になります。
『うわー、原付の鳴上達のバイクを完二はチャリ、クマはローラースケートで追い越すの!?(笑)』
『…あれ?おかしいぞ?人数が足りない…』
『鳴上、花村、里中、雪子、りせ…で、先に行った完二にクマ。』
…(-_-;)…(._.)…Σ(._.)!?
『マリーは?』
海到着。マリーが居る。クマは『このクールビューティーは誰クマ?』と聞く。
誰もどうやって来たか聞かないし、居て当然みたいな振る舞い。え!?何で?
ハブられたの、マリー。やはり製作側も…

結構この作品は当初から黒い噂や大人の理由が絡んでると言われ私はそこまで期待してませんでした。
声優もゴリ押しだったと。
EDもマリーに歌わせないで平田さんに歌わせてます。描写はマリーなのに凄い違和感があります。
流石にジュネスの屋上ライブはマリーが歌ってますが途中で入ったりせに負けてました。

これは私の推測なので流して貰って結構なのですがATLUS側(ゲームを作った会社)はもしかするとアンチだったのかもしれません。正直そこまでいるとは思えないキャラなので。扱い方も雑だった様に感じ、ストーリーも後付け感が半端なかったです。

ただ日常回はやはりペルソナと思いました。中々面白かったと思います。ただ絶対に『4』から観てくださいね。声優さんも元チームが勢揃いだから息もピッタリで間の取り方も話のやり取りも文句なしの高評価です。

爆発的な人気だったペルソナ4。Vita版のゴールデンはプレステVitaの売り上げもかなり持ち上げたと当時のネットニュースになりました。ま、ゴールデンは4日で14万本以上売れましたからニュースになりますね。
だからアニメも期待してたんですが黒い噂の影響もありそこまで私は楽しめませんでした。ただ日常回は中々良かったと思います。
だからブレイクタイム用としてオススメします。

投稿 : 2017/05/05
閲覧 : 264
サンキュー:

4

ネタバレ

ブラックキャット77 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

笑いあり涙あり

前作でイマイチ掘り下げ切れなかった足立の心情や、追加キャラでありながら今作の核になっているマリーの描写がとても良かった。
何よりペルソナ4に求めるのが日常パートな自分にとって、日常が大部分を占める今作は前作以上に楽しむことができた。
ラストも前作よりキレイに終わっていて好み。

投稿 : 2016/03/16
閲覧 : 235
サンキュー:

2

ネタバレ

鯖駄馬 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ペルソナ!

前作よりも、戦闘シーンは大幅カットされて、日常が強調されていた。
足立の内面も同じく。あのタッパーの量は流石に怖い。
前作と同じところは、二周目という裏設定があるせいか、ハチャメチャな選択が多い。
回数を重ねるごとに癖になるポエム。謎の中毒性。

投稿 : 2015/10/11
閲覧 : 268
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作未プレイ、1期未視聴には辛いかも

 原作は未プレイ。
 原作ゲーム自体がオリジナルのリニューアル版のような位置付けのためか、本作も
「Persona4 the ANIMATION」(以後、1期と表記)の続編ではなく、ゲームの2周目と言うか、
別の時間軸のような印象。
 基本的には1期とは同じ事件を扱いながらも、1期では映像化されなかった部分部分を
ピックアップしているせいか、終盤のマリーを巡るストーリー以外はブツ切れ感がかなり強く、
本作品だけの視聴だと非常に判り辛い作品なのではないかな?と。
 そういう意味では原作プレイ、及び1期視聴前提の作品といった印象。

 1期との一番大きな違いは新キャラであるマリーの存在で、かなり彼女の描写に時間を割いて
いるため、本作に関しては主人公である鳴上 悠とマリーの物語といった印象が強い。
 その分、1期のキャラの出番は減るわけで、マリー自体は独特の個性で魅力的な存在では
あるが、1期からのキャラが好きだった人は「軒下貸して、母屋取られる」みたいな気分
だったんじゃないかな。

 1期は絵がリアルタッチで、内容もシリアス異能バトルが基本でありながら、鳴上達の日常の
コメディ部分の方が面白かったりしたが、本作もそんな感じで全体がブツ切れな分、より
そういった感覚が強い。
 ここでは鳴上の真面目な性格がシュールな笑いにつながることが多く、やはりこの主人公は
なんとも言えない味わいがある。

 逆にシリアス部分では中盤の足立 透の描写が興味深い。
 同じく都会から田舎町にやってきたのに鳴上とはあまりにも違う道のりを辿っていく。
 元々の性根が性根のため、この町に来ずとも似たような結果に終わりそうな感はあるが、
それを差し引いても鳴神と足立では持っているものの違いがあるためか、多少の同情は禁じ
得ないものがある。

投稿 : 2015/07/20
閲覧 : 322
サンキュー:

2

ネタバレ

esso-neo さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そっとしておこう・・・

岸監督の送るゲームそのまんま劇場。
確かにアクションは多少あるだろう。主人公以外もみんなキャラたってるし私も楽しんだ。前作は成長する場合、今回は完璧超人と純ヒロインと追加イベントでご招待のボリュームアップだ!!!
という、前作もろとも企画によって自爆した一品である。けたけた笑って見ていた自分がどんな文句を言うのかってのは、つまりは主人公問題だ。
ゲームの主人公はなるべくプレイヤーであって欲しいがために無個性に描かれることが多い。MGS4だってスネークがどうしたいかいまいち分かりづらいように、鳴神悠もいまいち分からない。転校前の学校とか両親の話とかだしてパーソナリティを出してゲームから逸脱っていうのを出来なかったというしょーもない問題を内包しているので気軽に人に勧めないように。

投稿 : 2015/01/22
閲覧 : 297
サンキュー:

4

ネタバレ

織田信長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんか残念⤵︎

この作品は1期みないと全くわかんないですね。
1期が面白かった分期待していたんですが、残念でした⤵︎

ただ、マリー(花澤香菜)のツンデレがみれてよかったです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

ゲーム通り忠実に作ってるからこの作品は2週目の
一部分に当たるからしょうがないのかな。

バトルとかも飛ばし飛ばしが多いので1期は必ず見るべきだと
思います。

最終回は、みんなの成長もみれてよかったです。
特に完二の変化には、びっくりしました 笑

投稿 : 2014/12/17
閲覧 : 294
サンキュー:

5

ネタバレ

ざみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

物語・・・無印P4Aにマリーが加わり、多少違った話にはなっていた。足立の心理描写など無印では描かれていない部分もあったので補完的な話。


放送前は同じ話をまたkり返すのかと心配したが、マリーを中心に描かれているので新要素は多かった。ただ、その他のキャラクター話がバッサリなくなっているので、原作未プレイの人には無印の視聴が必要。

投稿 : 2014/11/23
閲覧 : 223
サンキュー:

1

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ペルソナ4から追加されたイベントやエピソードだけを再現

結論から言うと、割と満足した。1話に限ってはダイジェストかつ再放送みたいなものだったので、面白味は少なかったが、2話からはペルソナ4から追加されたイベントやエピソードだけを再現しているため、新鮮なところだけを見られたのは良かった。また、ペルソナ4では、足立に対して主人公は冷めがちだったが、ゴールデンではコミュを築いていたためか、同情もあったのか足立に対して熱い対応を見せる。個人的にはそこも良かった。マリーのエピソードもペルソナ4の補完にもなっていて悪くなかったし、真エンドまで行ったのも良かった。
OPEDも1期には劣るも悪くなかったし、声優も、当然ながら相変わらず豪華。

投稿 : 2014/11/14
閲覧 : 266
サンキュー:

7

ネタバレ

ももねこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

このペルソナはマリーが主となっているため、マリーorざーさんが嫌いな人にはきついかも。
俺としては、P4Aの戦闘とギャグが上手く織り混ざったかつ番長という存在が強い。という方が圧倒的に笑えた。
ゴールデンも面白かったけどね。
そして平田志穂子の歌声が素晴らしい。
アニメとしては
P4GAのゲームやるとより面白いかと。

投稿 : 2014/10/25
閲覧 : 217
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2

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ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

微妙。泣

今回のペルソナの放送を楽しみにしていたのですが、観てみたらあんまりおもしろくなかったのが正直な感想です。

新キャラが出てきました。
マリーのお話が今回の主ですよね。
このキャラクター、いわゆるツンデレ?なんですが
可愛いけどちょっとうるさいなと感じました。
ストーリーもなにがなんだかわからないような
展開変わり過ぎじゃない?なんて思いました。

まぁ最終回
{netabare} マリーの消えていく時の笑顔にはグッとくるものがありました。で、結果お天気予報のキャスターになってる・・みんなを守っていく存在として消えたのにあれ?と思いました。{/netabare}

良かった点
・桜の描写がとても綺麗だった!
・キャラたちのやりとりに笑った!
・単体で楽しめるおもしろい回もあった。

そしてなにより相変わらずベルベットルームとBGM「全ての人の魂の詩」
に癒しを感じた!!なので途中10話のあのED悲しい感じが漂うも好きです。

投稿 : 2014/10/20
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8

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ミサキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ペルソナ4のスピンオフみたいな作品。

まず最初に。

このアニメはペルソナ4を見た人じゃないと分かりません。
それが前提で描かれた作品です。

まず思ったのはスピンオフみたいなアニメだなぁ~という事ですね。
ペルソナ4がバトルメインならゴールデンはバトルの間に起こった日常の出来事を描いた日常メインの作品でした。

新しいキャラも追加されて、更に面白くなった感じがしました。

僕はゴールデンのほうが好きかも?

キャラは新たに追加されたマリーが好きでした。
花澤さんのツンデレはよかったですね。
やっぱ花澤さんの声は好きだわw

投稿 : 2014/10/18
閲覧 : 289
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18

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お きゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ファン向け

やや酷評。








キャラクターがすきじゃないと面白さをを感じられないかもしれない。と、
思いました。

ゲーム自体は一時はまったし、これの前の本編アニメ(?)も毎週見ていたけど、
これはあまり面白さを感じなくて
「あれ、私これ好きだったはずなんだけどなー」
というのが正直な感想。

ただ、みんなマリーに対して優しいので、そこは感心したのだけど。
みんな大人だな。

投稿 : 2014/10/16
閲覧 : 264
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2

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

2011年4月。

両親の海外出張で日本に残された主人公は、1年間だけ母方の叔父の家に居候することになった。

彼が転入した八十神高校では、「雨の夜の午前0時に点いていないテレビで自分の顔を見つめると、別の人間が映る」という「マヨナカテレビ」の噂が流れていた。

この噂は実際に起こりつつあった怪異の一端であり、マヨナカテレビの噂を確かめようとした主人公、陽介、千枝はテレビの中の異世界の存在を知ることになる。

同時期に町で発生していた連続殺人事件とマヨナカテレビには関連があると睨んだ主人公たちは、異空間を探る中で「シャドウ」と呼ばれる化け物に襲われ、日常の裏にある世界の闇を垣間見ることになる。

怪異に触れることで、自らの抑圧された感情の化身を具現化して使役する「ペルソナ能力」を発現させた彼らは、警察に話しても信じてもらえないという考えから、秘密を共有する仲間と共に、事件や異世界に隠された真実を追うべく、自称「特別捜査隊」を結成することになる。

主人公は表向きはごく普通の高校生として、学業や部活やアルバイトに励み、多くの人々と交流を築く一方で、放課後には仲間と共にシャドウが徘徊する異空間で戦い、事件に巻き込まれた人々を助け、事件の解決のために奔走する。




*ペルソナ4が一番いい////
そのほかのペルソナは嫌だw

*ペルソナ3が気になってるけどww

投稿 : 2014/10/14
閲覧 : 182
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37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

よくわからない

P4Aは見て結構楽しめたんだけど、これってそのスピンオフなの?

最後までよくわからなかった。

ちえちゃんかわいい。

投稿 : 2014/10/10
閲覧 : 191
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2

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HAM@kao さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

原作の良さを潰している

これは相当のマリー好きしか楽しめないでしょう。
※以下、マリー好きな方は読まない事推奨。

原作ではマリーはただの追加要素の一つであり、私の中で可も無く不可も無く、特に悪印象はないキャラでした。
ですがアニメを一話一話見ていくごとに、段々とマリーの好感度が下がっていきました。

原作でマリーが参加していないイベントにマリーがいる。これはまあ良い。
だが、他メインキャラ達の出番を奪ってまでのマリーごり推しがあまりにも目立つ。
りせの見せ場であるライブまでマリーメイン、バレンタインでは他ヒロインの出番を全てカット。あげくの果てには特捜隊のペルソナ覚醒をあんなおざなりな形で済ませるとは…。
肝心のマリーの性格もゲームより自分勝手で嫌な子になっている。始終特捜隊のメンバーがマリーを接待しているようにしか見えなかった。

まるでマリーがP4のメインヒロインと言わんばかりのシナリオの数々に開いた口が塞がりません。スタッフに言いたい。P4Gの追加要素はマリーだけではありません。
こんなアニメなら、アニメ化しない方がマシでした。
おそらくマリーのアンチを増やしただけのアニメだと思います。

投稿 : 2014/10/06
閲覧 : 203
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3

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OZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

強くてニューゲームな一見さんお断りアニメ

原作のゲームはプレイ済みで
2011秋~2012冬に2クール掛けて放送された
『persona4 the ANIMATION』も視聴しており
元が好きなシリーズなので
楽しみにしていた2014夏アニメ

■強くてニューゲームな一見さんお断りアニメ■
RPGをプレイしていると
よく"強くてニューゲーム"の単語を目にする。
一度クリアしたステータスをそのまま引き継いで
二周目以降をプレイする事なのだが
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』(以下 P4G)は
まさに強くてニューゲームな作品である。

追加されたシナリオがメインとなっていて
ストーリーや設定等は大幅にカットされており
ゲームをプレイした人
又は『persona4 the ANIMATION』(以下 P4A)を
観ている事が前提な為
今作品から入った人は
話の流れを理解するのに一苦労するだろう。

新キャラクター マリーを中心に
バトルシーン(追加場面を除く)やキャラの登場シーンは無く
代わりに日常パートのみとなっているので
「あれ?このキャラ何時登場したっけ?」と
ハッキリ言ってストーリー性は皆無。

良くも悪くも
完全にファンへ向けた内容であり
ファンの人は楽しめるが
そうでない人にとっては
楽しめるのかが疑問だ。

「もう知っているから説明しなくていいよね♪」と言わんばかりに
本筋を大幅に省いた構成は
一見さんお断りアニメと呼んでも
差し支えの無い出来映えである。

■鋼のシスコン番長■
さて どこら辺強くてニューゲームなのかと言えば
主人公 鳴上 悠がP4Aに比べて
全くの別人格となっている事だ。

例えば 転校初日の自己紹介時に
「不本意ながら転校生を紹介する
 ただれた都会からへんぴな地方都市に飛ばされてきた哀れな奴だ
いわば落ち武者だ 分かるな?」と
担任のモロキンからキツイ挨拶を受ける場面がある。

ゲームをプレイした人は分かるだろうが
挨拶に対して
①よろしく
②……
③誰が落ち武者だ
以上の3つから選択肢を選べる。

P4Aでは勇気のステータスが「なくはない」と
最も低いので②を選択していたのだが
今作品では最初から勇気のステータスが
最も高い「豪傑」な為
③を選択するという豪快な男ぶりを披露。

他にも真面目なものから
おふざけの様な選択肢が多い中
今作品はおふざけの選択肢を
ひたすらチョイスしていくので
P4Aの時に見せた
クールな鳴上 悠は存在しないのだ。

また彼は居候先の娘 堂島 菜々子を
何より最優先する重度のシスコンキャラへと変化。

公式HPでもシスコンはネタにされ
後に発売された格闘ゲーム
『ペルソナ4ジ・アルティメットイン・マヨナカアリーナ』では
"鋼のシスコン番長"と異名が付けられる事となる。

クールな主人公も良いが
今回の鳴上 悠も一つの姿なので
ここまで大胆に描いてくれると
ファンとしては嬉しいものである。

■あとがき■
つまらなくは無かったが
ペルソナファンからすると
実に評価が難しい作品でした。

しっかりペルソナらしさは伝わってきたものの
物語の本筋をほぼ省いちゃうと
初めて観た人は「?」になるんじゃないかって感じたよ。

それと気になったのは作画。
全体的にかなり乱れていて
P4A時のクオリティからは程遠い出来だったな。

厳しい評価になってしまったけれど
好きな作品だからこそ
丁寧に仕上げてもらいたかったね。

それでは エブリデイ ヤングライフ ジュネス♪

満足度 ★★★★★☆☆☆☆☆ (5)

投稿 : 2014/10/05
閲覧 : 372
サンキュー:

36

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うらキング さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

予習して挑め、ゴールデン。

そんな訳でP4Aは視聴済。
都合のよい事に再放送してたし。

P4A観ておかないと
分からない事も多いかと…

(因みに、ゲームは未プレイです)


P4Aとは同じ時間軸なのかな?


いや、これはこれで面白い。
P4A程の緊張感が要らなくて良い。

オススメは2話・8話・11話



{netabare}
テレビ欄!
クリスマス!
生きてる食物!
{/netabare}



いや~、笑った笑った。

あ、{netabare}ワカメのヴィーナス{/netabare}もオススメ

しかし、
どーやったらあんなチョコ…(笑

投稿 : 2014/10/04
閲覧 : 200
サンキュー:

5

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ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

全ては菜々子なのだ

投稿 : 2014/10/01
閲覧 : 175
サンキュー:

1

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カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スタイリッシュアニメーションゴールデン☆彡

ペルソナ4のお話にさらにギャグ要素と追加要素を加えたお話ですね
バトルよりはギャグの方が割合多いのかな?
話が進む速度が早かったり、省略されてる部分もあるのでノーマルのペルソナ4を見てから視聴するのをカボチャはオススメしまする(・∀・)

とりあえずペルソナ4とちがう点を見つけられる範囲内でレビューを書いていこうと思います☆

1話 {netabare}
ベルベットルームの始まり方カッコよくなってますねヽ(・∀・)ノ
イゴールさんの声の人亡くなっちゃったからなぁ…(´;ω;`)

主人公の髪の色変わった?あれ?名前は鳴上悠のまんまぽ☆
おっと…駅前で見たことないクールな女の子との出会いがヽ(・∀・)ノ

どうでもいいけどこの作品で1番かわいいのは菜々子ちゃん( ゚∀ ゚)b
とりあえず話の進む展開が早くなってるのね
ジュネス☆

出た(笑)モロキンの腐ったミカン帳wwwwww
みかんトークしたいなぁ( ゚∀ ゚)真夜中テレビ
地方だとやることないから都市伝説やりたくなっちゃいますよねwww

ジュネスでテレビの中に入ることに…展開早いな(笑)
待て待て待てーい!!!

影世界がなんかコミカルっていうか不思議な空間になってる(゚∀゚)ちょっとまどマギっぽ☆

クマはかわいいな(・(ェ)・)ガオ
サルではないよねwクマクマw

めがねゲッチュー…っていうかシャドウとの戦闘場所変わったのね(。-∀-)
ペルソナーーーーーーーーーー!!!!!!

戦闘のBGMがロックチューンでいい感じ( ・∀・) イイネ!
ペルソナと素晴らしきこの世界の戦闘BGMはスタイリッシュで大好き(*´∀`*)

スケール大きいな(。-∀-)

マリーはベルベットルームの住人なんですね!
そして悠はマリーを外の世界を見してあげるのも仕事みたい
綺麗な景色( ・∀・) イイネ!

ハイカラなマリーのファンにカボチャはなってしまいました(。-∀-)♡
なんつーかツンツンしてる子可愛いですね(*´`)
{/netabare}

鳴上 悠(なるかみ ゆう)。
八十神高校に転入してきた高校2年生。基本的には冷静沈着で口数が少なく、積極的に前に出ることのない性格。話が進むにつれて交友関係が広がり、おなじみの台詞を中心に天然ボケをかましたり、逆に鋭い突っ込みを入れるユーモア溢れる一面を見せていくようになる。本編でのネタ選択肢も躊躇なく発する。

マリー
ベルベットルームで見習いをしている少女。青い帽子と鞄を身につけ、ベルベットルームから見た"外の世界"に興味を持つ。コミュ「永劫」を築くことができる。悠と会うまでの記憶がないためか純真な子供っぽい性格で、常識を欠いた言動が目立つ。ポエムの制作が趣味。後に主人公に好意を抱くようになる。

2話{netabare}
マリーとみんなは仲良くなったみたい( ゚∀ ゚)
それだって(笑)前の学校の友達指定になった模様www

緑と赤wけなしてからの照れ高低差すごいな( ・∀・) イイネ!
花村の密着計画!?
完二ともう仲良くなってるーーーーーーー(笑)

田舎だと足になるバイクを持ってるとモテるかもね(・∀・)
儚い夢だったな陽介www
マリー主体のお話なのねゴールデンは☆
やじうま芸能速報♪やじやじ~♪

照れてるマリー可愛いな(*´`)
ちょっと河合荘のりっちゃんとかぶるよねwww

免許とるの早いなw悠w
足立wwwwwwwwwwww私だwwwww
来週の水曜日(・∀・)約束かぶり…花村かわいそう(´・ω・)カワイソスwwwwwwwww
断れない悠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青い春☆すぐそこサンクス☆


走り心地…最高!!!バイクフェロモンについて説明して欲しいwww
悠の約束かぶり計画がテレビ欄風なところがまたイカしてる( ゚∀ ゚)☆彡キラ

おっと3つ約束かぶりかよ…これめんどくさいやつwwwwwwwww
そしてハプニング1完二wwwヘルメットかぶってるwww

何もしなくても女の子は集まってこないってwww
10分で完二が仇取るみたい…駅前でナンパ対決www
3分でナンパw負けたらパンイチ鼻眼鏡w

女子同士の喧嘩w出た蛯原さんwギャルw
コーディネート勝負スタート(笑)
もういろいろダメな悠www
どっちも似合ってるな(*´`)

菜々子と夕食完全版…必ずもどる…(笑)
悠…死亡フラグ

マリーのファッションセンスさすが☆彡
大谷さん…出たー(笑)バイクを1発でクラッシュ…(☆∀☆)

マリーに友達が出来た模様(´∀`)
その笑顔100点満点☆彡
バトル少ない分しょうもないコメディ増えててすごく面白いデス(´∀`)

お兄ちゃんは燃え尽きました…(笑)
{/netabare}


花村 陽介(はなむら ようすけ)。
主人公のクラスメート。市内にあるデパート「ジュネス八十稲羽店」店長の息子。元々は都会育ちの少年。陽気で社交性もあるムードメーカー。誰にでも分け隔てなく接する面倒見の良い性格。美男子ではあるのだが、下ネタや遠慮のない物言いが災いして「口を開けばガッカリ王子」と揶揄されることも少なくない。いつもヘッドフォンを首から下げている。

里中 千枝(さとなか ちえ)。
隣の席に座る元気いっぱいの女の子。カンフー映画の大ファンで、戦闘中にはブルース・リーの言葉を引用したり、日頃から鍛錬を欠かさず、身軽な身体から実践的な足技を繰り出すようになるほどの筋金入り。雪子とは幼い頃からの親友同士で、天然ボケな彼女のフォローも務める。緑のジャージを愛用。社交的で行動力があるため男友達も多いが、彼女の快活さや負けん気の強さからかあまり女性扱いされない。

天城 雪子(あまぎ ゆきこ)。
千枝の親友。全国的に有名な老舗高級旅館「天城屋旅館」の一人娘。大和撫子然とした美貌の持ち主で、学内外を問わず男性から高い支持を得ている。はっきりものを言うタイプだが実際はかなりのマイペースかつ天然ボケで、たまに周囲の話を全く聞いていなかったり、気心知れた仲間の前では特段面白くもない事で笑いのツボにはまり、突然笑い出す事もある。

3話{netabare}
おっとりぜも仲間になってて
クマもクマじゃなくて人間の格好で出歩いてる状況ね(´∀`)

マリーのポエム可愛くてどうしよう(*´∀`*)♡
トワイライト☆彡
夏休みといえば海…みんなで原付の免許とったみたい(・∀・)
完二をおっさん(笑)

一気に8月(☆∀☆)
みんなでツーリングもカッコイイものですね
完二とクマ…膂力がヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

りせちーも千枝も雪子もくそ(*´`)
マリー…の破壊力半端ないな!隅に置けないバッドボーイ
半分は優しさで出来てる(・ω・)
完二(笑)。マリーを隠してるのは正しい(笑)
ペルソナ青春絵巻は好きなのよねー(´ε` )♡

海はハプニングの宝庫☆彡。完二はご立派w
完二とクマの♡(笑)…完二のヴィーナス…女性陣の顔(笑)
悠のお弁当の腕は最高(・ω・)♪マリーちゃん質問攻め☆彡
クールビューティは質問攻めに弱いのよー…

記憶がなくても別に全然悪いことじゃないよ!マリーちゃん(^p^)
雪子の笑いのツボは変わっておらず(笑)
キャラじゃないことしてみるのも楽しいものヾ(@⌒―⌒@)ノ
楽と楽しいは違うもの!ヽ(;▽;)ノ青春謳歌

マリーinベルベットルーム
マリーは自分について悩んでいる…本当の自分と向き合うってどういうこと?
考えるな感じろBY千枝。難しいものBY雪子。菜々子ちゃんすげぇw
インタビュー調なの( ・∀・) イイネ!
クマは眼鏡職人(笑)

夏の花火はいいもの(。-∀-)クマヤー
手持ち花火で終わる夏休みもいいものねー(。-∀-)

本当の自分なんてありのままの~☆彡
みんないろいろ考えてるよ( ̄^ ̄)
どんな自分でも本当の自分だよ…夏の終わりに見るのにいいお話です(´;ω;`)

マリーも少しずつ本当の自分と向き合うことに決めたみたい( ̄▽ ̄)
{/netabare}

巽 完二(たつみ かんじ)。
後輩にあたる高校生。老舗の染物屋「巽屋」の一人息子で、中学時代に一人で暴走族を潰したと噂されるほど札付きの不良。脱色した髪をオールバックにし、鋭い目付きが特徴。ドクロ柄の衣装を好み、学生服の上着は常に肩から羽織るスタイルを貫く。その強面と経歴故に周囲から恐れられているが、根は素直かつ純真で、年上を敬う律儀で義理堅い性格の持ち主。

久慈川 りぜ(くじかわ りぜ)。
一つ下の後輩。短期間で準トップまで上り詰めたジュニアアイドル「りせちー」。実家は稲羽市の商店街にある「丸久豆腐店」。明るく無邪気で人懐っこい性格の持ち主。非常に涙もろく、純真で他人の悲喜も敏感に察知する高い感受性と優しい心を持つ一方、デビュー前はイジメを受けた経験と、芸能界でただならぬ苦労をしてきたためか、どこかドライで落ち着いた発言をする事もある。

クマ
テレビの中に住んでいた、生き物かどうかも定かでない謎の存在。人間をテレビの中から外に還すことができる。テレビの中の世界の異変を解決するため主人公たちに協力し、その中で「自分は何者なのか」という疑問を持ち始める。一人称は「クマ」で、語尾にも「クマ」が付く。非常にマイペースで天真爛漫な性格で、天性のお調子者。人懐っこく女好き。主人公の能力や器の大きさを尊敬し「センセイ」と呼ぶ。精神年齢が近い菜々子と非常に仲がよい。

4話 {netabare}
マリーのポエム可愛すぎる…(´Д` )♡
カボチャのパトスもドキドキですよーーーーーーーー!♡
カボチャの翼は誰にも折れない!!!って悠オチかよーーーーーーーーー(笑)

マリーが記憶喪失なのをカミングアウト(´Д` )
マリーとクマはテレビっ子www
クマがしたいこと…それは…

惣菜大学…地元感半端ないwそして完二www
直斗ともう会ってるんですね(・ω・)
マリーが持ってたのはオーパーツ?の贈り物☆彡△

マリーも励ますのうまいですよね悠ってヽ(´▽`)/
クマと千枝は野生の血が騒いでる模様
出た!出前っ子あいかちゃんヽ(・∀・)ノ

アートといったらダイダラヽ(・∀・)ノ顔の傷どうした?wwwww
マリーの頭痛が増していってる…記憶が…
完二の家…マリーの様子が…!?


マリーはちょっとヤケ入ってる模様ヽ(・∀・)ノ遊ぶぞー
クレープを楽しみにしているマリー可愛いな(*´`)
マリーが迷子に?(>_<)

マリー…自分のことがわからない…わからないから思い出そうとしてたのに…
うまくいかないし怖い…自分が何者かわからないって相当怖いこと…

悠の陽介への電話の対応の仕方(笑)
ジュネスでクイズターイカイ☆彡
りせち~ず♡とかんじ~ず(笑)

屋上だったのね(笑)。雪子さん乗り気(笑)先生はカメラワーク完璧だな(笑)
昔の記憶はなくても短い間に積み上げてきたものは確かにちゃんとした記憶…
マリーのツンデレもすごいな(*゚▽゚*)♡
完二のデリカシーないネタも復活wwwwww

おっと…なんかでっかい目玉が…ついに戦闘するのかな?(笑)
{/netabare}


堂島 遼太郎(どうじま りょうたろう)。
稲羽署に勤務する刑事。妻である千里を交通事故で亡くした男やもめで、現在は娘の菜々子と2人暮らし。仕事人間で家庭を省みないような姿を多く見せるが、それは生来の不器用な性格によるもので、内心では娘を深く愛し、同時に距離感が上手く取れないことに悩んでいる。

堂島 菜々子(どうじま ななこ)。
遼太郎の娘で悠の従妹。小学1年生。仕事柄なかなか帰宅できない父親に代わって一切の家事を任されているしっかり者。最初は悠に対して、やや距離をとっていたものの、次第に「お兄ちゃん」と慕い、懐いてくれる。特捜隊のメンバーも慕っており、特にりせは以前よりファンだったことから憧れており、クマとは遊び友達および親友となる。

足立 透(あだち とおる)。
本庁より春から赴任し、稲羽署に勤務している若い刑事。遼太郎の部下兼相棒で、共に連続殺人事件を追っている。元エリートであるが、捜査内容を主人公達に漏らしたり、高校生に気迫負けしたりするなど、口が軽く、間の抜けたうだつのあがらない性格。「署内一の頭脳派」と自負するなど、お調子者の面も伺える。


5話 {netabare}
直斗も登場(*゚▽゚*)
ちょっとキャラかぶりしてるかも…(笑)
お主さんを釣ることに夢中なマリーもかわいいな(*´`)

ステージイベント回キタ━(゚∀゚)━!☆彡
かなみんはりせちーの後輩…かなみんの代わりにりせちーの歌と握手会
そしてみんなはバックヤードで演奏♪
マリーって芸術性あるよね(*゚▽゚*)、ギターに合うな☆彡転校するときはみんな一緒だってw

直斗の分析能力は流石なもの☆彡
これで陽介は転校せずに済むかも…(笑)
こうやってみんなでバンド組むのも楽しいものですねヾ(@⌒―⌒@)ノ

菜々子ちゃんめちゃくちゃ可愛いな(*´`)笑
ベルベットルーム…練習するにはうってつけ…でも現実は厳しいもの
りせは裏でこっそり練習してる…努力は人に見せないでやるもの☆彡

クマの意外な音楽性すごいな(笑)
諦めたらそこで試合終了だ(笑)
マリーって案外凝り性で真面目…思い出はバンドをやるだけのものじゃない…
一緒にすごした時間も思い出になるんだよ!
プロはステージに万全の状態で本番に臨むこと(((o(*゚▽゚*)o)))
りせちーカッコイイ!!!

バンドの一体感ってなんて心地いいんでしょう(*゚▽゚*)
運動部の2人組でたー☆彡りせちー復帰の話題は校内に蔓延してきた!!!…

りせの人気は衰え知らずヽ(・∀・)ノ
りせピンチ…(´・ω・`)。りせ替え玉作戦www

マリーはアーティストですね!ヽ(・∀・)ノ
替え玉の正体は?誰?(笑)
マリーの歌に会場はヒートアップ!りせも登場!!!会場の一体感( ・∀・) イイネ!
一条くんの活躍は花丸(笑)。夢中になれるから後で思い出に残るもの(笑)
マリーは足立の違和感に気づいたみたい…
{/netabare}

白鐘 直斗(しろがね なおと)。
後輩にあたる転校生。連続殺人事件の特別捜査員として稲羽市に現れた、警察組織に深く関わりのある探偵一族の五代目。メディアでも知られた人物で、「探偵王子」という愛称が付けられている。華奢な矮躯にショートヘアというユニセックスな外見をしており、ダークカラーのキャスケットがトレードマーク。非常に明晰な頭脳の持ち主である一方、生真面目で融通が効かない。マヨナカテレビ内で暴露される事実の通り男装の麗人である。女性としては至極シャイな性格。

イゴール。
長鼻が特徴の老人で、夢と現実・意識と無意識の狭間にある空間「ベルベットルーム」の管理者。時に助言や道標となる人物で、彼の手により新しいペルソナを誕生させることもできる。

マーガレット。
イゴールの助手を務める女性。コミュ「女帝」を築くことができる。

6話{netabare}
マリーのポエム…ちょっと毛色変わった!?(笑)
なんていうかめちゃくちゃマリーさん可愛いです(*´`)♡

足立を付けるマリー…
狭い田舎町合わない人もいるし合う人もいる…
足立の真夜中テレビと出会うまでの話…なんか地方への異動辞令って辛いですね

足で稼ぐ操作…田舎では当たり前( ´ ▽ ` )ノ
足立がどんどん壊れていくのを見てる感じ…
足立の顔もう悪人だもんな(笑)
まずは山野アナ…
次は…小西先輩…そうやって殺されて行ったんですね

そしてまた10月にもどる
なんていうか人とのつながり…を求めてたんでしょうね
ひとりで信じて一人で裏切られて…みたいな…ちょっと寂しい

もう足立の暴走は止まらない…
足立さん…いいキャラしてるなぁ(。-∀-)
{/netabare}

中村 あいか(なかむら あいか)。
主人公たちのクラスメートで、商店街にある中華料理屋「愛家」の店主の娘。出前があると(所在を教える様子がない場合でも)どこにでもバイクで向かいに行く。

大谷 花子(おおたに はなこ)。
主人公とクラスメートの女子生徒。肥満の巨体で、自信家かつかなり強引な性格。外見どおり大食いかつ強靭な胃腸の持ち主。千枝と雪子制作の殺人的な不味さのカレーを「新食感」と美味しく平らげてしまった。

海老原 あい(えびはら あい)。
2年生。主人公の所属した運動部(バスケ部かサッカー部)に途中からマネージャーとして参加する。富豪の娘で容姿も端麗だが、性格は奔放で高飛車でファッション品を買いあさっている。所謂「今時の女子高生」を絵に描いたような女性

7話{netabare}
マリーーーーーーーーーーーーー!!!…かわいすぎるだろ!!ポエム(笑)
否!!!可愛すぎる(*´`)♡忘却の彼方に行ってきますw

足立さんもペルソナ使い(。-∀-)
壊れちゃったら誰か止めてくれるまで止まらないもの…
足立さんは孤独…だったんだろうなぁ(´・_・`)
なんかわかる気がするな…
自分が誰かの代わり付属品くらいにしか思えなくなっちゃたんだろうな…

今度はマリーが励ます番( ̄▽ ̄)
海…おっさんキモかったってwwwwww
誰かの為にと行動したことは人によって受け取り方が全然違うってことなのかな?

上級悪魔はカッコイイな( ̄▽ ̄)
絆とは隣にいる仲間を信じること( ̄▽ ̄)b
意志と意志とのぶつかりあいはとても盛り上がりますね(・∀・)☆彡

同じ力があっても使い方次第では結末が違うもの…
足立さんが変な目のシャドウに…でも瞬殺(笑)

足立さんとの戦いの裏で…
マリーは真の黒幕と出会い
記憶を取り戻したみたい?
そして消えてしまった…
{/netabare}

一条 康(いちじょう こう)。
2年生。バスケ部所属。長瀬の親友で、陽介とも友人関係にある。陽気で気さくな性格で、口数も多い。千枝に好意を抱いているが、彼女からは一切気づかれていない。

長瀬 大輔(ながせ だいすけ)。
2年生。サッカー部所属。一条と陽介の親友で、陽介にとっては特別捜査隊のメンバー以外で行動を共にする数少ない学友。

8話{netabare}
おっとOPがペルソナ4の2期の音楽に変わったぞ?(・∀・)♪
なんていうか…天然ジゴロなんだから悠は(笑)
女の子メンツのてれ具合半端ないなーーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)
まぁ裏ではこんなものだよね(笑)

女子に食事は作らせてはいけないwww
千枝さん(・∀・)…普段意識してない人ほど意識して舞い上がっちゃうものよねw
とりあえずファッション雑誌を買いに行くところからw
おっと雪子と偶然の出会い…肉と着物ってどんな雑誌だよwww

雪子さん(・∀・)…結構しっかり考えてるwwwww
妄想はなはだっしー

りせちー(・∀・)…1番…危ない(笑)

直斗さん(・∀・)…おっと千枝以上に動揺してるwww
刺殺はないだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
直斗の妄想が…妄想を呼ぶwww

あいかちゃん可愛いなー(*´`)
直斗殺人事件が起きる予感…まぁ妄想だけどねwww
結局カンフー映画見てるし(笑)
いよいよ明日はXデイ…思い出に確実に残る日になりそうですねヽ(・∀・)ノ

先生1人なら準備できそうだけどねヽ(・∀・)ノ
おっと妄想が妄想を呼ぶー…結構悠の部屋って( ・∀・) イイネ!
新巻鮭買いに行くりせちーw
菜々子ちゃんの一時帰宅のために着替えを病院に…千枝さんは収穫作業ヽ(・∀・)ノ
雪子さんは鍋係(笑)
海老原さん…助っ人

直斗だけ趣がちがう…(笑)。惨劇のクリスマスの始まり始まり(笑)鮭1匹丸々ってw
そして傍から見たら殺人現場とゾンビの惨劇wwwwww
クリスマスパーティーは…昨日…いろいろあったからね(笑)
あけましておめでとうございますヽ(・∀・)ノ
雪ってなんであんなにテンション上がるんだろうねヽ(・∀・)ノ

悠が風邪でダウンヽ(・∀・)ノクマが看病…(笑)
思い出作りで何かを思い出したもようの悠…そしてマリー…は…

シリアスとコメディがどっちも入ってて良い話でしたヽ(・∀・)ノ
{/netabare}

山野 真由美(やまの まゆみ)。
不倫騒動で番組を降板させられた地元テレビ局の元女子アナウンサー。事件の第一被害者で、遺体は4月12日の正午ごろ、鮫川付近の民家のテレビアンテナに吊り下げられた状態で発見された。

小西 早紀(こにし さき)。
八十神高校在籍の3年生で、陽介が想いを寄せていた相手。また小西尚紀の実姉でもある。事件第二の被害者で、電柱に吊り下げられた状態で発見された。第一の被害者・山野真由美の第一発見者でもある。

9話{netabare}
マーガレットさんポエム書いてた(笑)

スキー旅行にみんなで行くことに(・∀・)☆彡
悠はもうすぐ都会に帰ってしまうからね…でも楽しまないとね♪

スキーって最初やるとき怖いよね(笑)
でもそういうのがドラマを生むよね(^ω^)完二鼻血w
クマと雪子さんすげぇなwww
ハプニングがつきものの旅行って最高よね(^ω^)
クマの半分は優しさと毛w雪子の笑いのツボw

温泉♨あれは黒歴史(笑)
思い出にひたるのってすごくいいものだよね(´∀`)
みんな思い出せない…何かを…マリーのこと…

クマのナンパ魂( ・∀・) イイネ!
心霊写真に嬉しそうにする雪子w

怖い話ずきはグループに1人はいるwww
直斗の怖がり方wキュンしてる完二w
すごく前に撮った映像が(´∀`)…やっぱり誰かいない?

女子の本気ってこわいなwww
なるほど…欠けたマリーを探す話になるのかな?

千枝の部屋wパンチするやつあるwww
上級者コース…こわいな(笑)
マリーが追いつけるところに…
おっと記憶が…そしてあのお守りみたいなやつが戻ってきた( ´ ▽ ` )ノ

夢と現実の狭間を行き交ったおかげでマリーの記憶が蘇った
そしておもむろについたテレビ…呼んでいるのかな?
{/netabare}

諸岡 金四郎(もろおか きんしろう)。
主人公らが属する2年2組の担任。担当教科は倫理。生徒の間では「延々と長い説教をする先生」として知られ、「モロキン」のあだ名で呼ばれている。性格は非常に高圧的かつ傲慢で、反抗的な態度を見えた生徒を「腐ったミカン帳」と称した手帳に記載し、目をつけている。

生田目 太郎(なまため たろう)。
元市議会議員秘書。事件の第一被害者である山野真由美との不倫関係が暴露されたことで失職し、実家のある八十稲羽に帰郷してくる。その後、実家の家業でもある運送業を始める。

10話{netabare}
真夜中テレビが呼んでいる…真実はその中にある…悠なら行くよね♪
なんか空の境界みたいな雰囲気のテレビの中の世界
そしてマーガレットさん登場!!!

クマと陽介、千枝と雪子、りせと完二と直斗
不安定なテレビの世界になっているみたい
虚ろの森…閉ざされた領域
なるほど…マリーの思い出の場所になってるのね( ´ ▽ ` )ノ

マリー登場( ´ ▽ ` )ノ
マリーの目が…
全部記憶を思い出したマリー…
だけどいいことなんてなかった記憶…

マリーはみんなのことを慮ってるのね(^ω^)
自分が選んだ道を突き進むのみ!マリーと会うために…

マリーの思い出した記憶…街を霧でおおったものの仲間だった…
マリーはスパイだった…
それでも…

ここからは口喧嘩w
マリーの本心は…?
今日の詩は辛辣だねー…そしてピンチ…
意地って大事(^ω^)

マリーも操られし傀儡…
そして倒れるみんな…
うーん(。-_-。)めちゃくちゃ次回気になるやーつ♪(笑)
{/netabare}

11話{netabare}
ベルベッドルームには誰も存在せず…
マリーは吸い込まれ、悠たちもピンチ…
悠はマリーを救うことができるのか?…正念場です(´∀`)

マリーの役割は霧を制御すること…
記憶を失ってもその役割をしていた…
その真実を知ったときすごく残酷ですよね…
アメノサギリは霧を生み出すもの…倒されたからむしろその霧は溢れ出すはずだったけマリーが吸収していた。そのおかげで霧は晴れていた
つまりマリーの中にすべての霧が収納されている…
マリーはその霧と共に自分の身を犠牲にして霧を滅ぼそうとしたんですね…(´・_・`)
辛い話です…

まだ悠は復活できる絆がある限りヽ(・∀・)ノ
悠復活ヽ(・∀・)ノ
マリーは本当に素直じゃないですね…そこがかわいいところなんだけど(*´`)♡

マリーの本心は…?「助けて」…その言葉を守ってましたヽ(・∀・)ノ
マリーの大好きな場所、大好きなもの、そのひとつひとつがみんなを強くする☆
マリーの虚構を貫け!悠!!!

悠自信が刀を振るうって斬新ですね(´∀`)
マリーの笑顔…120点満点ですね(´∀`)おかえり♪

マリーを救い出したみんな(。-∀-)
感動のハグがいつものコミカルにwww
虚ろな森の崩壊…マリーが楽しそうでなによりかも(。-∀-)

素直なマリーは珍しいのよーん( ´ ▽ ` )
損得感情じゃないんだよ…そ〜言うの( ´ ▽ ` )
雪があったら雪合戦!ひゃっほう!!!パーフェクト!!!wwwwwwww

覗きは若気の至り(・∀・)
温泉ハプニングは最高だぜ!!!
マリーは怒らしたら怖いのー(笑)

菜々子ちゃんが作った…ヴァレンタインチョコ…悪魔w
純粋無垢ってこわいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

マリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいな(・∀・)
けど…なんか…その…さっきの…二の舞…悠ってすごいな(笑)
蠢いてるチョコって斬新じゃノー(●´ω`●)w

そして最後の敵は…!!!
{/netabare}

12話{netabare}
マリーが消えかかってる…
悠のお別れも近いっていうのに…
クマw

マリー最後の最後まで可愛いな(*´`)
真夜中テレビとペルソナについてやり残した悠…
真実を知りたい悠…

最後の敵イザナギキタ━(゚∀゚)━!
全ての始まりである大いなる存在との最終バトル
マリーはイザナギの一部
それが真実…真実は時に残酷
真実を求めることがどれほど辛くどれほど人を傷つけることなのか…

優しい虚構に身を置けばマリーは助けられる…でも…
霧に包また世界こそ…
悠に手を差し伸べてくるるのはマリー(。-∀-)
悠の願いだけがイザナミを霧を晴らす手段…
でもその代わりにマリーは一緒にいられなくなってしまう
より大きな存在になるマリー
マリーーーーーーーーーーーーーー(つд⊂)

マリーの願い…を経て悠はもう迷わない…ペルソナ!
真実という願いはすべてを照らす光に…

人の可能性それは無限大ってことですね( ´ ▽ ` )
マリーとの別れ…マリーーーーーーーーーーーーーーー(つд⊂).。o○ ○o。.
お別れ…そして時が経ち

完二www直斗も女の子らしくなってるね(*´`)
菜々子も可愛くなってますのー( ´ ▽ ` )
マリー(笑)。久住まりこw
公共放送でがんばってね♪(笑)

悠おかえりなさいー
みんなヾ(〃゚ω゚)ノタダィマ☆
{/netabare}

投稿 : 2014/10/01
閲覧 : 361
サンキュー:

26

ネタバレ

なまはげ@いわて さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

唯一良かったのはマリーちゃんくらい…

前作は好きで観てたんですが、今回は正直がっかりかなぁ(笑)

まず、ヴィジュアルがちょっとおかしくなってるし、キャラが崩壊している…。
ユウはこんなんじゃないよー!!と思いながらも最後まで観てました。



マリーちゃんも、最初はそんなに好きではなかったです。
なんだこのキチガイは。と思った程(笑)


だけど、我慢して後半まで観たら、結構好きになりました。
自分はやはりシリアス好きみたいです。


マリーちゃんがユウと二人で手を繋いで戦う(?)シーンとかは、観てて初めて興奮したとこだと思います。


ホンとに、今回はマリーちゃんしかいいとこ無しのペルソナでした。

投稿 : 2014/10/01
閲覧 : 158
サンキュー:

1

ネタバレ

おじゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

完全にファン向け

まず本作を単体で見ると全く理解できないので、前作から見るのをオススメします。
尚、前作からの続編ではなく、コアファン向けの内容だとしか言いようが無い。
私的観点からいうと、この手のものはOVAなどでやって欲しいと思う。
1クール使ったアニメ作品としては疑問だが、相変わらずのスタイリッシュかつハイカラな演出には喝采を送りたい。

投稿 : 2014/10/01
閲覧 : 225
サンキュー:

5

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2周目 (苦)

ゲーム原作

第2期?

全12話


ネタバレ感想

好きな人ごめんなさい。

正直 面白くなかった。
(自分、一度クリアしたRPGを、2周目あまり楽しめないです)

だって、1期の話にもう一人新キャラ加えた2周目の日常になっちゃてるんだもん。
それに、個人的にペルソナってバトルしてなんぼ!って思ってたので。

ザーさん演じるマリーのキャラは、
ツンデレで、自分で書いたポエムを読まれて、恥ずかしがる仕草は可愛いかったから良かったんだけどね。^^

1期でバトルが好きだった自分には、このバトルなしの2周目は苦行。

変わって日常系になってちゃ、このキャラ達相手に直ぐ切り替えてそれを楽しめなかった。
だって、いつバトルが始まるか?
ずーっと気になってる状態で見続けてたから・・・

結局 最後にちょこっとバトルらしい事しただけだったしw


総評
見なけりゃよかった・・・なんてまでは言わないけど、
初めから日常系だと分かってたら、もっと楽しめたかもね。
う~ん残念でした。

これはきっと好き嫌い別れるじゃないかな?

投稿 : 2014/09/29
閲覧 : 282
サンキュー:

31

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

前作とは違ったアプローチ、中々楽しめた
バトルとしてはそれ程じゃないけど、神様まで出てきちゃうと
ペルソナ路線としてはどうかな・・・

にしても解らないのは全ての始まりであるスタンドの兄ちゃんの立ち位置
能力を特定の人にばら撒いて人間の性を見たいだけ?

もっと見たかったけどイイ終わり方だと思います。

花澤さん頑張るな〜

投稿 : 2014/09/29
閲覧 : 246
ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白いのか疑問・・

別に見なくてもよかった気がする

投稿 : 2014/09/28
閲覧 : 201
サンキュー:

1

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ペルソナ4とは違う展開?

(総評)
こちらは、ペルソナ4のOVAとか外伝ぐらいの位置づけの作品。
そういうわけでペルソナ4本編をみていてゲームをプレイしていないと
内容が理解できない。そういうわけでペルソナ4未視聴の人には勧められない。
新キャラのマリー以外はすべてP4で出演していたキャラと設定を使用。

ーーーーー
基本登場人物はペルソナ4と同じメンバーみたいだね
新キャラとしてマリーという人物が一話から登場。以前のクマの位置みたいな?

一話をみた限りでは、ペルソナ4とペルソナ4ゴールデンの違いがよくわからない。
ゲームのペルソナ4ゴールデンを元にしているのだろうか。

しかし舞台やら登場人物はほぼ同じらしい。ストーリーが同じということは
ないだろうけど、どうなるのか??
ーーーー
第二話視聴
これ一期もみてるけど理解するのキツイな。これゲームもプレイしてないとおもしろくないよね。
冒頭のマリーのポエム発見されるくだり、物語の千石撫子のマンガ曝露の下り思い出しちゃった。
マリーの正体ってなんなんだろう?ベルベットルームの住人?クマと同じで異空間の住人なのかな?
主人公ユウがダブルブッキングで優柔不断で情けない。
ギャグ回でストーリーが進まない。

ここで切るか、次回もガマンしてみるかの所だね

ーーーー
第七話までみてみた。
真犯人・アダチさんとのバトル回。これは前作のP4の繰り返し
いよいよマリーの正体が明らかになりそう。次回あたり?

ワシの見たところマリーは人間じゃないよね?
ベルベットルームにいるし、女神か、妖精みたいなものだろうなあ

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 268
サンキュー:

9

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前作観てね・・・

2話まで視聴。

ゲーム原作で、vita版で追加されたシナリオ等を中心に展開する模様。
前作(the ANIMATION)が基本となるので前作の視聴は前提とした流れになっているようです。

{netabare} 2話にていきなり完二が仲間だったり、陽介を名前呼びだったり・・・{/netabare}
前作ありきの展開をしているので初見の方は要注意です。
キャラのやり取りは面白いけど、全体にクオリティは下がっている印象です。
(作画にしても音楽にしても展開にしても)
展開がかなり早く、丁寧さは感じられないのもマイナス・・・

前作は2クールでやったけど今作は1クールのようで・・・
1クールだからこの飛ばし方なのかな?
だとすると既にファン向けの作品としか言いようがないのかも。

とりあえずは最後まで観ますが、おまけ程度の認識で観ようと思います。


全12話視聴完了。
完全に前作を観ていない方にはおススメ出来ない作品です。
これだけ観たらストーリー性なんてあったもんじゃないです。
無駄に熱い事を言うだけ・・・
前作での各キャラの性格や背景、ペルソナに関わる設定等が理解出来ているのが最低条件で「面白かった」と評価したいと思います。

特筆すべき8話。
OPから前作のOPを使用。
懐かしすぎる!テンション上がる!
無駄なギャグ回でマリーがほとんど出ない回ですが・・・
結局、前作ファンは前作のテイストで押せば落ちる・・・そんな感じの策に嵌まった僕ですが・・・(笑)
オチがはっきり見えるのに面白かった・・・。

さて本筋の新キャラ・マリーですが。
帽子と青基調・・・ぱっと見が直斗とかぶるんだよなあ・・・。
まあ可愛かったのは可愛かったんですが・・・。
この子が関わってくる事で前作との分岐があるんですが、バトルシーンなんかは手短に済ませているし、仲間たちの活躍はほとんどないし、合間の前期と重なる部分はすっ飛ばすので・・・これだけで理解は不可能ですよね。。

前作を観ていた身としては全く「観て損した」感はないのですが、ファンだけの為に作られているのでまあ・・・
1~2話観てキャラに興味が沸いたら(※マリーは出ません)前期を観てください。



バレンタイン回のスライムは最高!!!!(≧∇≦)

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 285
サンキュー:

8

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ペルソナ4 ザ・ゴールデンのストーリー・あらすじ

春。都会から離れ穏やかな時間の流れる田舎町。桜の舞い散るなか八十稲羽駅に降り立つひとりの少年・鳴上悠。家庭の事情から叔父のいるこの町へやってきた悠は、地元の八十神高校へと転入することとなる。そしてはじまる学園生活―。放課後のショッピングモール。街で起こる連続殺人事件。深夜に流れるマヨナカテレビ…。悠と仲間たちに“今度は”一体どんな日々が待ち受けているのだろうか? (TVアニメ動画『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年夏アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫平田志穂子『Next Chance to Move On』≪ED≫平田志穂子『Dazzling Smile』

声優・キャラクター

浪川大輔、森久保祥太郎、堀江由衣、小清水亜美、関智一、釘宮理恵、山口勝平、朴璐美、石塚運昇、神田朱未、真殿光昭、田の中勇、大原さやか、花澤香菜

スタッフ

原作:『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』(アトラス)、ストーリー原案:橋野桂、キャラクター原案:副島成記、 総監督:岸誠二、監督:田口智久、ペルソナデザイン:副島成記、ペルソナデザインコンセプト:金子一馬、シリーズ構成:熊谷純、キャラクターデザイン:進藤優、音楽:目黒将司/小林哲也

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