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「ログ・ホライズン 第2シリーズ(TVアニメ動画)」

総合得点
71.9
感想・評価
979
棚に入れた
5711
ランキング
1213
★★★★☆ 3.7 (979)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.8

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ログ・ホライズン 第2シリーズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

16話視聴 原作、web版カナミ;ゴー・イースト、既読

訳もわからず巻き込まれたMMOの世界、今の現実と捉えその世界に住むNPCをちゃんとした人として共存を模索しながら、自分の置かれている状況を少しずつ解き明かし、登場人物ひとりひとりが成長していく。2期楽しみ。


1話「北国のシロエ」
{netabare} 時系列順にしてるっぽいですね。(但しカナミ編は9月の出来事…)
色々ネタバレシーン盛り沢山
今回は色々ありましたが、シロエがまたいつもの病気で、ひとりで抱え込もうとするも直継がひとりにさせず付いて行く。ってのがメインではないかしら。

カナミ「越えるピンチはでっかい方がさぁ~…あとでご飯がおいしいじゃん」からのOP、キャラの装備が一新。
レイド挑戦を見て考えると言われ、メンバー集め…。ミナミの動きも気になるので円卓やアキバの街のメンツは動かせない…。
シロエ「当てならある…。」

最後に気になる回想シーン後、新EDでした。
{/netabare}

2話「無法者とミスリルアイズ」
{netabare} 今回は新キャラにテトラ登場。直継との掛け合いが面白かったです。
アキバサイドとレイドメンバーのメインストーリーを同時進行かな~。カナミ編と年少組はじっくりやって欲しいしな~。

[今後の鍵]
ウィリアムの「あれから何回死んだ?」「死ぬと色々わかんだよ…」と軽いところでテトラの「ロンダークは西に流れたし~」

時系列にも書きましたが〈DDD〉〈黒剣騎士団〉〈第八商店街〉〈シルバーソード〉そしてシロエ&直継と主要メンバーがアキバの街に居ないので、ミナミの動きに注意しまくりでした。
1期より熱い展開盛り沢山なので楽しみです。 {/netabare}

3話「奈落の参道」
{netabare} 〈一なる庭園のヴァンデミエ〉〈五なる庭園のエルレイーダ〉原作でサクッと流されたレイドボスを使いレイドの説明とアカツキ編の導入部分でした。
レイドに参加経験の無いアカツキ、前回希少なレイド贈与可能(通常は不可)小太刀に続き、レイド必須の秘伝の上位の特技階級《口伝》…レイドか…。って思い悩むのは次週かしら…。
「我らは貴様らの犬では無い…思い上がるな冒険者風情ども」

うーん…シロエサイドとアカツキサイドを同時進行ぽいですな~。うまくまとめないと混乱するので演出さんや監督さんの腕の見せどころですな…。

元々原作でも、ログホラのTRPGと言うゲーム本まで原作者が出してるくらい作り込まれてる作品なので、活字で見る分には世界観を拡げる助けになる細かい設定描写も、アニメでは画でサクッと済ませた方が解りやすいと思うんだけどな~。

余談ですが、原作者の橙乃ままれさんが、再構成&加筆盛り沢山でカナミ編をwebで書籍化前に発表してくれてますね~。
毎週の楽しみが増えました♪亀からカエルになっててクスッとしました。「ログホラ なろう」検索で見つかるはず… {/netabare}

4話「ひび割れた翼」
{netabare} 若干脚本さんオリジナル解釈版でしたな。そして引き画の作画が…。
アカツキ、レイネシアの心の動きと、飽きつつあるクラスティ…。
アキバの街の描写など増量して、色々なキャラの心理描写を省いてましたな~。どうまとめるのかしら…。

【アカツキ】
・シロエの傍に居るにはアサシンの私はもっと強くならなければ自分の存在意義が…。ずっとコンプレックスにひとり悩んでる。(シロエと同じ悩むとひとりになろうとする) 
・警護という名目で始まったレイネシア邸女子会で色々な人と出会い想いに触れ…。
【レイネシア】
・冒険者さんと私達は違う、楽しいと思ったら伝えないと伝わらないから…。ましてや友達などでは無い…。(エリッサ曰く、「楽しかった」と白状してるじゃない…) 
{/netabare}

5話「クリスマス・イブ」
{netabare} 原作を読むことでストーリーを先に頭に入れて、単純に画であったりとか、表現だったりを楽しむ感じで、ストーリー把握を一切考えずにアニメを見るのですが…
2期は脚本さん独自の解釈であったり、尺の問題でカットではなく色々足されたりもしてるので、登場人物の性格などアニメオリジナルに近いと思います。
僕はアカツキちゃんは原作の方が好きかな・・・。

色々書きましたが、原作ファンから言うと わざわざ2冊の違うエピソードの話しを、同時進行にして軸になる話を増やし、更にアニメオリジナルエピソードやらセリフ入れ込んで、未読さんはキツイ気がするのだが・・・。ほんと上手くまとめてくれる日は来るのか・・・。

【レイネシア】
・供贄一族の若頭、菫星から〈動力甲冑〉が盗まれ、殺人鬼は〈大地人〉。
・魔法供給を停止するとモンスター結界や衛兵システムが10年単位で使えなくなる。
・レイネシアひとりに、大地人と冒険者の関係に亀裂を入れかねない判断が丸投げされる。

【アカツキ】
・菫星との話を聞いてしまい。ひとりでレイネシアを助けようと街に。
・殺人鬼と戦闘中のソウジロウに助太刀に入る。〈口伝〉だけでは無い大切な何かに触れるも、分かることが出来ないまま倒れる。
{/netabare}

6話「夜明けの迷い子」
{netabare} リーゼとレイネシアが友達に、アカツキ死後に地球?が見える浜辺でシロエと語り合う、お茶会メンバーの仲間達で結束を固める、〈大災害〉は終わってない、クラスティが消える。

大筋はたしかにそうなのですが、ニュアンスが……。
年少組編とカナミ編は原作の中でも好きな話しなので、それまでには立て直してほしい…。

【アカツキ】
・後悔や辛かった思い出を再体験。
・地球?が見える死後の白い浜でシロエと会い、もう一度立ち向かうため記憶を捧げる。
・シロエの居ない今、出来る事を全てする、コンプレックスを認め助けを乞う。
{/netabare}

7話「水楓(すいふう)の乙女たち」
{netabare} ビックリした。まさか原作1~2行の《口伝》修練(男性メンバーも居る)連携訓練の描写を軸に説明回なんて…。

レイネシア邸(水楓の館)が作戦本部な事もあり、女性のみ(お茶会メンバー)で殺人鬼攻略部隊を構成。
この描写を省いてなぜタイトルを…。まあドルチェさん混じってたけども…。

エンディング後の次週予告のネタバレ度が酷い…。ほぼあらすじ…。原作未読の方は予告は見ない方が次週楽しめるかも・・・。

【アカツキ】
・殺人鬼の武器が、何度も見た〈霰刀・白魔丸〉と伝える。
・〈動力甲冑〉の瞬間移動+基本能力Lv110ほどに合せ、〈霰刀・白魔丸〉怨嗟のフレーバーテキストが〈大地人〉侵蝕。フルレイドBossルグリウス能力、冷気の範囲攻撃、エリア内人数による能力上昇、HP増大と推測。
・「子供扱いされたくない」というコンプレックスと向かい合い。弱さを受け入れ、助けを求めた事で、《口伝》修練、連携訓練などたくさんの人の温かさに触れる。
・夜間外出禁止令により、フルレイドメンバー以外はアキバの街の屋内へ。
・24人を2〜3人組変則10小隊に分け、アキバの街広範囲を索敵。
・アカツキ、マリエール組がフルレイドBossルグリウスと戦闘開始。

【レイネシア】
・アカツキがひとりで、問題解決に向かってくれた事を「都合がいい」と思ってしまったり、祖父やクラスティに泣きつこうと思った事をアカツキに伝える。菫星がレイネシアにした問題の丸投げを…。
・能力の弱い存在でも譲れない一線がある。全てを人に委ね劣ってると認めてしまえば、友達という対等な関係で居られなくなる。
・殺人鬼事件という〈大地人〉が犯した過ちの責任を背負うため決意レイネシアの戦場に立つ {/netabare}

8話「アキバレイド」
{netabare} パジャマパーティー描写が可愛かったわ~。
アカツキやレイネシアが少しずつですが成長した回でしたな。
細かい伏線やら設定が地味多かったけど、大まかなのだけでも…。

カナミ編で絡んでくる、伏線的なものがちらほら、ルグリウスは、元「イズモ騎士団」の《古来種》やら異なるステータスが交互に表示など。

《口伝》は獲得できる保証も無いまま、磨き続けた技能。システムが後付で命名…。本人からしたら「くだらない」

【アカツキ】
・水楓の乙女たちが作ったり持ち寄った装備に包まれて、アカツキとマリエールの初レイド。
・装備やスキルなど他に強さを求めた以前の自分?と対峙。
・《口伝》影遁を会得。
・〈霰刀・白魔丸〉破壊、ルグリウス撃破。

【レイネシア】
・〈動力甲冑〉盗難により、無害と見ていた〈大地人〉による襲撃事件。
・菫星の責任丸投げは、困ったらお祖父様やクラスティに丸投げしてた自分と重なる。
・ヘンリエッタのサポートもあり、以前の自分と決別すべく、〈大地人〉全体の責任を背負いアキバの街の戦闘禁止&モンスター結界の10年単位での機能停止を決断。 {/netabare}

9話「変わりゆく戦場」
{netabare} 24人フルレイド戦闘で、ボスが2体増援…72人居ないと無理だ状態で全滅。
シロエ大災害後の初死亡。
《円卓会議》のコネを使い情報収集。〈大地人〉〈冒険者〉以外のこの世界に引き込んだ《第3の存在》の可能性…。
真意を伝えないまま、出し惜しみして失敗…。次こそは…。

地味に色々設定を把握してないと、無理ゲー、自問自答、説明回と感じちゃう気が…。 {/netabare}



原作でも判明して無い、オチを妄想…
{netabare}
・実は未来的なオチ??もしや箱庭系?
・科学の進化しきった時代→暗黒期→エルダー・テイルの世界

《第1森羅転生》滅ぼされたアルヴ族の六傾姫が、魂魄の魂(MP)を集め亜人間(モンスター)を作った
《第2森羅転生》〈冒険者〉を作った→
《第3森羅転生》とは…。
ゲーム世界に人が閉じ込められた?精神だけ持って行かれたのか?現実の自分は?そんな事は原作でもまだ明かされて無い…。
しかもまだ終わって無い…何が起こっているのか…。

・魂魄理論で行くとテストサーバーに魂(MP)が行き、自分(魂)の一部(MP)を少し流しエルダー・テイル世界へ戻る…。
テストサーバーにMP集まりまくってるよね…。もし《第3の存在》がその膨大なMP利用できたら…。〈望郷派〉という「十分なだけ死ねば地球に戻れる」なんて主張してる団体も…。死が増える事でMPがドンドン貯まって…。

な~んて事まで考えれる展開なんだけど、そんな事はあくまで伏線的な設定で、原作でもその辺はまだ明かされて無いので、実は細かい伏線を追い勝手に予想する楽しみもログホラの好きな所。

色々と比較される某ラノベ作品を、web時代のまだ販売前の完結まで読んだ上で個人的感想だと、
ピンチ →「うぉぉぉぉ!」謎パワー →勝利 
ほぼこれです。トラウマ展開ちょこちょことハリウッド映画みたいな分かりやすい展開で考えず見れ、素直に映像を楽しむには良い作品。

ログホラも原作既読ですが、地味に細かい設定まで作り込んであり、なろうサイトで橙乃ままれさん本人が認めて二次創作から、本家に反映される設定など、アニメとしては色々と大変そうかな…。
年少組とカナミ編は分かりやすい話なので期待。 {/netabare}

~~~~~ 追記 ~~~~~

14話「カナミゴーイースト」
{netabare} 新たな存在の典災、ステータスの2重表示、そして《放蕩者の茶会》元リーダーのカナミが、周りを巻き込みながらの旅編。Botや古来種まで巻き込み、ユーラシア最東端ヤマト目指しGOイースト

ミナミでKRがカズ彦との会話で、9月頃のカナミとの旅を回想って感じでスタート。(初見さんは混乱しそう…)最後も回想明けって感じでミナミの風景…。既読だからわかるけど初見さんは…。

絵コンテさんなのか、監督さんなのかはあれですが、初見さんにはかなり分かりづらい気がします。

・進行してるカナミ編とは全く別の伏線ぽい冒頭と終わり…。
・シロエ班、アカツキ班の別エピソードの同時進行…。
・1エピソード(原作1冊辺り)5~6話だったのが、まさかの1話
・アニメオリジナルエピソードが14話中2つも…。

原作は芸が細かくて好きなのに…雑にして…。
今回もね、原作じゃハーフガイアの距離をちゃんと計算する会話あって、留学先のイギリスから5000kmを1日50kmで3~4ヶ月まあゆっくり行っても半年なんて会話してて…。時間や時系列などバックボーンがしっかりしたストーリーなのに。。。
気が付いている人もいるとは思いますが、もういつ登場してもおかしく無いのです・・・あのリーダーが・・・

{/netabare}


15話「旅立ち」
{netabare}
ログ・ホライズンのシロエ&直継、アカツキに続き、年少組(トウヤ、ミノリ、五十鈴、ルディ、セララ)のお話。
年少組だけで初めてのクエスト。不安よりもワクワクな気持ちで準備。

・大地人の酒場で、五十鈴が好きな歌を披露すうるように。
・レベルが上った年少組は、マジックバックを作るの素材集めに、アキバからレッドストーン山地(長野の赤石岳)まで遠征することに。
・道中の街や村で、演奏もしたいねと目標も立てて出発
{/netabare}


16話「真昼の吸血鬼」
{netabare} 年少組だけのツアーも兼ねた旅。野営になろうと料理を失敗しても、旅のスパイスと楽しい感じ。そしてロエ2が登場。。。活字だとあれですが、ビジュアルやら何やらかなりネタバレ感がすごいですな・・・瓜二つです。
ミナミの街でも不穏な動きが・・・

そして、ロエ2で始まる原作ep10、発売前の新作冒頭部分がなろうサイト橙乃ままれさんのマイページ、活動報告で書かれていてその冒頭部分だけでも色々な今まで謎だった事やらワクワク感が。。。アニメを脱線しました・・・

・クラスティが行方不明になり3ヶ月以上、何とか〈DDD〉を持続させるも脱退者流失は止められない。
リーゼもお茶会の友達に癒されながらギリギリの運営。 {/netabare}


時系列(ex竜吼山脈編部分も追記)
物語が始まる以前の話
{netabare} 《神代》伝説の彼方に沈んだ遥か昔  
[大地人サイド] ユーレッド大陸(ユーラシア大陸)を中心に繁栄していた伝説

【350年前】(29年前) 
   [大地人サイド]魔法発明者〈アルヴ族〉絶滅。(〈人間〉〈エルフ〉〈ドワーフ〉により)

【300年前】(25年前)
 [大地人サイド]
・アルヴ王族の姫が愛玩奴隷。
・〈六傾姫〉反撃。《第一の森羅変転》 亜人間(モンスター)発生。

・人間族などの対抗策〈猫人族〉〈狼牙族〉〈狐尾族〉〈法儀族〉誕生。
・亜人間危機より新大陸ウェン(アメリカ大陸)への移住者も現れる。
・〈古来種〉誕生。

【240年前】(20年前)
 [大地人サイド]
・人間族側対抗策 《第二森羅変転》〈冒険者〉出現。
 
 [冒険者サイド]
・エルダー・テイル発売オープンβ開始。
・進化しきった科学文明(神代)が「引き裂かれ」、長い暗黒期のあと再構築された世界(エルダーテイル) {/netabare}

1期
5月 【大災害】《第三森羅変転》、拡張パックLv上限100になる。
{netabare}【アキバの街】
シロエ、直継、アカツキとPK撃破、〈三日月同盟〉代わりにススキノ遠征、デミクァス撃破セセラ救出。帰路でゲーム時代には無かったにゃん太の【味のする手料理】
【ミナミの街】
〈Plant hwyaden〉ギルマス濡羽、貴族と斎宮家に取り入る。{/netabare}

6月 《円卓会議》結成。
{netabare}【アキバの街】
・格付けによる治安、初心者軟禁ギルドの存在を聞く
・シロエ〈記録の地平線〉結成ギルマスとして〈三日月同盟〉協力要請。(軽食販売クレセントムーン)開店。
・3大生産系ギルド〈第8商店街〉〈海洋機構〉〈ロデリック商会〉と契約。ギルド会館購入。
・アキバの街代表12ギルド集め会議、〈シルバーソード〉退席。
・11ギルドで治安回復や問題解決機関《円卓会議》結成。
・ゲーム時代には無かった【蒸気機関】開発
・同時刻、初心者救出作戦。ミノリ、トウヤ救出。
・〈記録の地平線〉新しいギルドホール引っ越し。トウヤ、ミノリ加入。

【ミナミの街】
・濡羽がミナミ衛士機構掌握。衛兵を私兵化。
・貴族と執政家を使い、大神殿ゾーン購入。〈Plant hwyaden〉ミナミを掌握。 {/netabare}

7月〈自由都市同盟イスタール〉から〈円卓会議〉に書状。

8月 クエスト「ゴブリン王の帰還」発動。
{netabare}【アキバの街】
・マリエール責任者の新人プレイヤー夏合宿
・〈円卓会議〉代表選抜メンバー〈自由都市同盟イスタール〉へ
・遠征軍帰還後に、基本条約、相互通行通商条約、平和条約を締結。

【チョウシの町】
・ミノリ、トウヤ、セセラ、五十鈴、ルンデルハウスでパーティを組み合宿訓練。
・〈冒険者〉60人に対し1000体以上のモンスターがチョウシの町に進軍。
・ミノリPT戦闘に勝利するもルンデルハウス死亡。大地人のため蘇生呪文無効。シロエに助けを求める。
・シロエ、ゲーム時代には無かった【契約術式】を開発。ルンデルハウス〈大地人〉から〈冒険者〉として復活。〈記録の地平線〉加入 {/netabare}

{netabare}【エターナルアイスの故宮延】
・クラスティス、レイネシア姫と初対面。
・シロエとアカツキ、大地人〈ミラルレイクの賢者〉リ=ガンから魔法の等級、〈森羅変転〉、〈魂魄理論〉を聞く。
・遠隔中継で〈円卓会議〉開催。東北から最低でも2万弱の軍事侵略「ゴブリン王の帰還」と推測。
・レイネシア姫、アキバの街で演説。義勇兵1200人以上の遠征軍にて緑小鬼の将軍とレギオンレイド戦闘。撃破。

【ミナミの街】
・クエスト〈スザクモンの鬼祭り〉発動。{/netabare}

9月 マイハマで条約締結の祭典。 ※14話部分追記
{netabare}【アキバの街】
・五十鈴〈三日月同盟〉から〈記録の地平線〉へ加入。レイネシア親善大使としてアキバの街へ。

【アオルソイ】
・イギリスに留学したカナミは、コッペリア、エリアス、レオナルドKR、を巻き込み、唯一拡張パック導入の日本へ向かう。
(ハーフガイア距離5000km、1日50kmで約3~4ヶ月…軽い感じの旅)
・疫鬼と言うステータス2重表示に会う。
・典災と表記されし者を撃破
・KR、通常は契約できないランクのガーネットドラゴンを召喚、黒竜撃破。契約に基づき赤竜に身体の一部を食べられ。
ヤマトサーバで復活。

【ミナミの街】
・イコマの〈Plant hwyaden〉本拠地にKR訪問。元放蕩者のお茶会メンバーKR、カズ彦、秧鶏、再会。
・KR〈Plant hwyaden〉に加入。
{/netabare}

10月『天秤祭』開催。
{netabare}【アキバの街】
・神聖皇国ウェストランデ貴族マルヴェス卿による情報飽和攻撃も円卓会議で退ける。
・濡羽とシロエ対面。〈Plant hwyaden〉に勧誘を断る。{/netabare}

2期
11月パルムの深き場所 新レイド
{netabare} 【アキバの街】
{netabare} ・アニメオリジナルep「ギルド対抗アフターハロウィン大運動会」
・[円卓会議] ギルド会館など外的侵略防衛の為買った施設維持費で財政が破綻→供贄一族(衛兵、銀行、街ライフライン、モンスター結界などのシステムなど管理している一族)若頭の菫星にシロエ80兆の融資を断られる。
・アカツキ 表向きはレイネシア護衛(ミナミの監視を欺く意味も)と言う名目で残る事に。「強くなりたいな…」 {/netabare}
【遠征軍】
・「ゴブリン王の帰還」討伐遠征。

{netabare}〈DDD〉クラスティ〈黒剣騎士団〉アイザック〈第八商店街〉カラシンなど主要メンバーを投入した大地人の村など襲わせない為の包囲殲滅作戦。{/netabare}
【シロエ&直継】供贄の里→ススキノ(北海道)→パルムの深き場所(秋田)
{netabare} ・シロエ、ひとり供贄一族の里に乗り込もうとするも直継が付いて行く。2度めの交渉。融資はレイド挑戦を見て考えると言われる。
・円卓会議から抜けススキノに移ったウィリアム(ミナミの監視が離れた?!)にフルレイドメンバー(6人×4組)依頼。
・ススキノの街が〈シルバーソード〉が来た事で治安回復していた。
・〈シルバーソード〉にデミクァス、テトラを加えたメンバーでレイドに向かう事に。 {/netabare} {/netabare}

12月 アキバレイド
{netabare}【シロエ&直継組】 
{netabare}・アニメオリジナルep〈一なる庭園のヴァンデミエ〉〈五なる庭園のエルレイーダ〉
・3週間ほどかけてレイドボス2つ撃破。


・〈七なる監獄のルセアート〉と戦闘中。〈三なる監獄のイブラ・ハブラ〉〈四なる監獄のタルタウルガー〉フルレイドBOSS2体追加。
・〈シルバーソード〉とシロエ組 全滅
・大災害後の初死亡、死にたくなった過去を再体験。
・ロデリック、ソウジロウ、ミチタカ、カラシンと円卓会議のコネを使い情報収集、結果〈大地人〉〈冒険者〉以外の第3の存在は居ないという情報ばかりが用意されたように集まったことを思い返す。
・月?の14番目のテストサーバー〈Mare Tranquillitatis〉でアカツキと会う。
・アカツキと共に記憶を捧げエルダーテイルの世界へ
・ギルマスのウィリアム思いをぶつけ、ギルメン達にも想いが伝わる。
・再度フルレイドBOSS3体同時攻略。
・デミクァス、シロエを最深部まで送り届ける。お互い「折り合わない」と言う部分で折り合いをつける。
・菫星との再交渉。
・ゾーン購入と言う冒険者だけが制限を設けられる仕組みを、購入後ヤマトに譲渡する事で大地人と公平な権利に、不平等は争いの種。
・ヤマトの地表全体を1度購入するための融資。
・ウィリアム達、ギリギリで2体撃破。シロエの交渉成功により、ゾーン安全化にも成功。
・てとら〈記録の地平線〉に加入。
・アキバに帰還。 {/netabare}

【アキバの街】
{netabare}・秘伝より上のゲーム時代には無かった特技階級《口伝》が街の噂に…(秘伝はレイドでしか習得出来ない)
・護衛というレイネシア邸でのお茶会に〈D.D.D〉〈ロデリック商会〉〈三日月同盟〉女性メンバーも参加。
・アキバの街に殺人鬼
・〈西風の旅団〉に続き〈ホネスティ〉からも犠牲者
・供贄一族若頭、菫星からレイネシアに〈動力甲冑〉が供贄衛兵のひとりに盗まれ〈大地人〉が冒険者を襲ってる犯人だと伝えられる
・ソウジロウ、アカツキ敗北。死亡
・〈ロデリック商会〉大災害は終わっていない。(性差が影響を受ける、ヤマトが大きく、フレーバーテキストが使う者に影響、サラダ程度なら誰でも)
・〈霰刀・白魔丸〉怨嗟のフレーバーテキストに侵蝕された、フルレイドボスルグリウスの能力も併せ持つ。
・〈殺人鬼〉エリア人数による能力上昇が判明(屋内人数は含まれ無い)
・レイネシア邸(水楓の館)が本部な性質上、女性のみで部隊編成(レイネシア邸お茶会メンバー)
・〈円卓会議〉に夜間外出禁止令を要請。

・アカツキ、マリエール組が殺人鬼と遭遇。
・レイネシア、アキバの魔力供給停止。
・アマノメ多々良による打ち直し〈喰鉄虫・多々良〉を使い〈霰刀・白魔丸〉破壊。殺人鬼事件解決。 {/netabare}

【遠征軍】
{netabare} ・1ヶ月で全体の3割ほど討伐。北東部〈大地人〉安全確保の為〈七つ滝城塞〉へ追い込むゆったりとした山狩り進軍。
・ゲーム時代に無かったゴブリン軍が戦闘訓練
・高山三佐の武器〈カラミティ・ハーツ〉フレーバーテキスト「一振りであらゆる災厄を引き起こすとされる死神の鎌。」
・〈カラミティ・ハーツ〉が赤く輝き、クラスティを光に飲み込む。高山三佐も片腕欠損。 {/netabare}  {/netabare}

~~~~~ 追 記 ~~~~~
2月 アニメオリジナルep。2.14甘いワナ

3月 
【年少組】
・魔法の鞄の素材を求め、トウヤ、ミノリ、五十鈴、ルディ、セララ達だけの旅開始。(3月1日の4日前)
・木こりがモンスターに襲われてるのを救出、護衛。
・ロエ2に助けてもらう。

【ミナミの街】
・冒険者が作って飽きてしまった鋼鉄列車に十席の一人で大地人ミズファ、お目付役にカズ彦。


あくまでも個人的な意見です┏○ペコリ
ログホラ大好きな作品。(14.10.06)
{netabare}ログ・ホライズンは、書籍販売後もWebで全部読めてしまう作品。

なんと言っても「小説家になろう」サイトで試食とは言わず全部読めちゃうんです。
今現在も、原作者の橙乃ままれさんが新作も書籍化前にWebで先に公開してくれちゃってるんです。

…ですが、書籍版は挿絵やら加筆、巻末には戦闘時のMAPやモンスターの設定など買って良かったと思えるプラスαが盛り沢山なのです。
原作やBDなどもそうですが好きな作品へのお布…ゲフンゲフン。

まだ9/29発売新作入れても8冊なので、未読の方には好きなBGM聞きながら秋の夜長のお供にオススメの1冊です。{/netabare}

投稿 : 2015/07/20
閲覧 : 907
ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あそんでるんじゃないやい

この作品は第2シリーズという事で
こちらを観る前に第1シリーズを観ることを全力でおススメします

第1期で主要メンバーの紹介、世界観などの情報は把握できたので
いよいよ本格的にストーリーが動き出すだろうという希望的観測

全25話を観終わって
ここから面白くなりそうなのに・・・
という印象が大きく色々と残念です
第3シリーズが奇跡でも起きて始まることを夢見てます

内容的にフルレイドあたりが1番すき
しかしながら、登場キャラが多い割に
戦闘シーンの時間が短いので
各キャラの特性やら特技なんかが解り辛く
もう少し戦闘シーンに時間かけてゆっくりとやって欲しかった

ジュニア組の冒険の話をもう少しはしょって
戦闘シーンに回して欲しかった

最終話で
カナミや、クラスティが出てきたり
リガンの思わせぶりな行動などあり
続きが気になって仕方が無い

音楽はOP好きなんですが、やっぱり新しい曲も聴きたかった
EDはアカツキかわいいよ、アカツキ

レビューのタイトルはシロエの湯呑みに書いてるセリフですね

奇跡を待ちたいと思います

投稿 : 2015/07/13
閲覧 : 331
サンキュー:

14

wonder_boy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作者パクられてる場合ぢゃねぇよ。笑

脱税?だかで作者がパクられしばらくは
原作も出ないであろうログホラ。

せっかく面白いのに何してんだよ。笑

まぁ過ぎたことだししゃぁないか。

早く出て来ること祈ってます。

内容は根本的な謎(なぜエルダーテイルに閉じ込められたか)
はまだ全くとけて居ません。

個人キャラやレイドの戦闘が多くなり
バトルが好きな俺は楽しく観れました(*^^*)

アカツキの口伝の話も好きだが
やはりフルレイドの所が今作品の目玉でしょう。

何度も何度も何度も挑む容姿には
感極まりましたね!!

デミカスいいとこもってたしなぁ。笑

そんな、感じで中々面白いので観てみる価値は、あります!!

投稿 : 2015/07/06
閲覧 : 348
サンキュー:

5

alphonse さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

設定があいまいすぎて不満

この世界でのやれることとやれないことの
区別がまったくつかないので、新たな解決策が
出てきても納得いかないだけでした。

建物を壊せるなら、自爆テロもできるはず。
自爆して復活の無限テロは脅威です。
けどどうしてやらないんだろ?
他にも疑問だらけでシロエは
結構頭悪いんじゃないかと思ったりします。
ゲーム内だからこそ卑怯な作戦を取るのが
悪役の常道だと思うんですけどね。

投稿 : 2015/07/02
閲覧 : 222
サンキュー:

1

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

めちゃくちゃ面白い

作者が脱税でなんやらかんやらあったみたいですが面白かったです。
1期の内容忘れてたので1期の1話から観直しました。
設定やストーリーがしっかりしていて見ごたえあります。

ストーリー重視の一般向けアニメだと思います。

投稿 : 2015/06/22
閲覧 : 295
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2

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お兄さん組の活躍が少ないーー

2期はトウヤくんたちの成長物語?

にゃん太さんとか、直継くんたちの活躍少なめだし、クラスティさんいなくなっちゃうし…
だからこそ、たまにある出番がカッコよすぎるんだけど^^

ルディの成長が著しい~超カワイカッコ良い♪

面白かった~
クラスティさん、次こそ出番あるかなぁ?
次シーズンも観るアニメ決定!

投稿 : 2015/06/10
閲覧 : 541
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3

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ボスキャラたくさん

1期に続きさらーっとみました。2期はレイドのお話。集団でボス戦って感じですね。2期になってようやくどうしたら家に帰れるのかっていう話が出てきますね。意外とみんなのんびりだな・・・(笑)
時々出てくる現実世界の絵とゲーム内の絵が描き分けられてていいなって思いました。

正直2期はみんなが何を考えているのかよくわからないままに終わりました。シロエもなんかいろいろ一人で企んでるし、ほかのいろんなところで各自動いているし・・・
誰が何を目標に動いているのかいまいちでしたね。

でも、レイドボスを倒すために悪戦苦闘するとことかけっこうおもしろかったです。

1期が面白かったなら見てもいいかなっておもいますが、続編がないともやってしたままなのでそのうち3期やってくれるとうれしいですね。

投稿 : 2015/06/06
閲覧 : 354
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7

ネタバレ

みちかな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いです

1期に続いて面白いです。
オープニングは賛否両論ありますが、私はいいなと思ってます。
オオカミバンドの歌好きだし、この曲=ログホラのイメージです。

唯一残念なのが作画です。
1期から出ている女の子キャラが全部残念に。
あんなに可愛かったアカツキとレイネシア姫が・・・。
マリエールさんなんて、誰この人?って感じでした。
これも賛否両論なのかな。

それ以外は今のとこ満点です。

11/8
作画がどんどんひどくなっているような・・・。
後、原作で盛り上がる部分がサラッと流されているのがなんとも。

1/10
あいかわらず作画はひどい。
まさかカナミゴーイースト編が一話で終わるとはびっくりです。さすがにムリがあるような・・・。
ケロナルドの大地人に対する考え方が変わっていく様子や、自分はbotで魂がない(原作で)と言ったコッペリアに対してケロナルドが言ったセリフなど、このストーリーで重要な部分がごっそり抜けてて残念すぎでした。

原作をアニメ側が追い抜いていって、原作サイドで補充された物語が書かれるという展開にびっくりです。

原作が小説の場合によくあると思うのですが、アニメにしたために原作とくらべると内容が薄くなっています。
アニメのみを観ているならそこは感じないのかもしれませんが、唐突な展開、説明不足と感じる方がいるかもしれません。

投稿 : 2015/06/04
閲覧 : 201
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3

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

う~ん。。。もや っと した感じかなぁ(´ω`*)

1期の続編。。。の割には、ちょっと雰囲気が変わったよねぇ(´ω`*)

今までは、頭脳戦というか 先を読んで先手を打つ、どんな時でも後手に

回らないみたいな、ある意味爽快感があったのに対し、今回は先が見えず

手探りで進んでいく感じかなぁ(´ω`*)

1期の特徴的な部分って、戦わずして勝つ!みたいな所あったと思うけど

今回は見えない敵と戦っている感じかなぁ(´ω`*)

闇雲にバトルシーン増やして 苦労して勝利して達成感だしてるけど

ちょっと違うよね(´ω`*)

シロエのレイド戦も、今までの様な 絶対的な安心感というか無双感が

ないですよね(´ω`*)

手探りで強引に仲間との達成感みたいなのを演出してるように思えるのは

私だけっでしょうか???

1期がとても楽しかっただけに、ちょっと残念ですね(´ω`*)

投稿 : 2015/05/21
閲覧 : 388
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8

ふぁいじ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

脱税した作者の作品は見ません

1期は特に面白く、設定が似通った某SAOよりしっかりとした設定が組まれていて見易かったことや、2期からは作画が大きく変わってしまい、慣れるのに苦労しただとか、色々と感想はあります。
しかし、この作品の作者が社会的に非難される問題を起こしてしまった以上、私はこの作品を見ることをやめます。内容自体は面白かったから非常に残念です。

投稿 : 2015/05/21
閲覧 : 238
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3

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

腹黒すぎて脱税かいな

新キャラが増え、ストーリーにまとまりがない。
シロエの活躍も目立つのは最終回ぐらい。
何よりもアカツキの出番がすくないのが大減点(^_^;)
新キャラは悪くはないのだが、2期ではまだ顔だしレベル。
3期に期待したいところなのだが、脱税がああああ

投稿 : 2015/05/16
閲覧 : 272
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2

ネタバレ

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

共に走る仲間がいる

制作はスタジオディーンで原作はライトノベルです。
ジャンルはMMORPG・改革系ファンタジーです。
NHK作品になります。


前作「ログ・ホライズン」のレビュー。
http://www.anikore.jp/review/720039/


NHKが描く群像劇ストーリー。
王道を行く展開と斬新な設定、魅力的な頭脳戦がウリの作品です。


前作は主人公シロエが知能で圧倒するシーンが多かったですが、今作は毛色が少々違います。
シロエやヒロインのアカツキなどが悩んで成長するところがメイン。
またバトルシーンが多くなり、キャラデザも少々変わりました。
制作会社が変わっているのも影響しているのでしょう。

本作の支持層はバトルものが苦手な人が多いと思うのです(私感)。
または、一味変わったバトルファンタジーが見たい人?
そこを考えると、二期は若干支持層との相違があった気がしますね。
シロエが「俺、頭EEEEEEEEEEEEEEE!!!」っていうシーンも少ないしw
独自性が薄くなってしまっています。
バトルも良かったけれど、他のラノベ作品でも良いものはありますから。
協力して戦うというネトゲ特有の感じは出ていたとは思いますが、ちょっと勿体ない。


また、キャラの焦点の当て方が前作より散っている点も不評の要因かもしれません。
なんだかんだで主人公がやってくれないと盛り上がらないことって多いですから。
でも、青春群像劇としては及第点以上の出来だと思います。
掘り下げの具合はかなり深く、感情移入もしやすい作りになっていました。
{netabare}あまりにも深く掘りすぎて、爽快感が無くなってしまっているのは指摘しちゃダメw
彼らの闇は予想以上に深かったw{/netabare}

前作でも感じた“仲間の存在と自分の役割”という根底のテーマは変わっていなかったです。
一人ではどうしようもない事。
それを誰かと協力して成し遂げる。
NHKらしい情操教育な部分も押しつけがましくなく、楽しく見られました。


総括して、前作と毛色が結構変わっていますが作品の面白さは保たれていたのではないかなと。
もっと“らしさ”を見せて欲しかった感はありますが…。
残念なことは、続編が諸事情により放送されなそうなことですかねw

投稿 : 2015/05/14
閲覧 : 218
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29

こふ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

作画は1期のほうが断然よかったな(´・ω・`)
すごく残念⤵
OP好きだけど
2期も同じで少し残念⤵

投稿 : 2015/04/29
閲覧 : 259
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4

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タチアガレ・・・もう一度!

この作品は、橙乃ままれ先生の「まおゆう魔王勇者」に続く2作目の作品の2期に相当します♪
MMORPGの世界に閉じ込められる・・・という設定はどこぞの作品と被りますが、似て非なる作品であることは1期で証明済み・・・
戦いだけでは人は生きていけません。衣食住を揃え、そこに住む人々の満足度を維持・向上させつつ、治安の維持にも努めるとなると、集団での行動や規律が必要となります。
こういったエルダーテイルで生き延びるために必要な準備と、先住民とのコンタクト・・・1期ではこのような視点で物語が描かれていましたが、2期ではある程度成熟し活動範囲の広がったエルダーテイルを舞台に、更なる冒険者の活躍が描かれています。

状況の成熟・・・というと聞こえは良いですが、2期では、人間が生きていく上で生じる「格差」が顔を覗かせます。

みんなが一様に努力していれば、個人差はありますが格差にまでは発展しないでしょう・・・
けれど、人間はとても弱く易きに流れる生き物です。
だから流れに身を任せるのは決して悪いことではなく、時には選択すべき事態もあると思います。
でも・・・流れに抗わずただ身を任せているだけでは、いつの間にか自分では
どうにもならない状況に追い込まれてしまうかもしれません・・・
そうなる前にその悪循環を断ち切れると良いのですけれど・・
また、努力の価値をどこに見出すかでも到達ポイントは変わってしまうので、結果的に努力が報われない場合があるのが辛いところですけれど・・・
エルダーテイルはオンラインゲーム・・・格差とは無縁の世界かと思っていましたが、決してそんな事はありませんでしたね^^;
この格差と冒険者がどの様に向き合うか・・・この物語の見どころの一つだと思います。

一方、物語の核となるバトルですが、2期では「レイド」と呼ばれる大規模な戦いが繰り広げられるのですが、レイドボスとの戦いは圧巻でした^^
大規模になればなるほど綿密な作戦と周到な準備が必要となるのと同時に、余計な心配・・・ですけれど作画も相当大変だったと思います。
でも、その辺りを見事に描ききっていたと思います。
特に気合の入った本気のシロエ・・・格好良かったです^^

バトルも日常も十分面白いのですが・・・
登場人物・・・組織・団体の数が1期から格段に増えています。
1期はアキバ、ススキノ、ウラヤス・・・など日本のごく一部の地域しかでてきませんでしたが、2期は日本を飛び越え・・・さらには地球すら飛び出しちゃうほど世界が一気に広がるんです。

登場人物の名前・・・を覚えるのはとうの昔に諦めたのですが、組織や団体・・・それにログ・ホライズンとの関係くらいは把握したいと思って視聴しました。
ですが、未だ頭の中が整理できていないのが実態です^^;
続編の放送があるなら一旦登場する組織・団体の関係が整理されると嬉しいです^^

そんな登場人物が一気に増えた中でも、気になる存在だったのが「てとら」です^^
良くも悪くも直継にベッタリ・・・^^;
それを決して良く思わない人もいるのですが、そんなのお構いなし、という位の大胆さ・・・
あそこまで堂々としていると逆に気持ちが良いですね^^

一方で、もうちょっと出番があって欲しかったのはアカツキでした(//∇//)
「主君と一緒に歩いた浜辺は、そんな場所じゃない・・・私たちは奪われたんじゃない・・・また立ち上がるために自ら捧げて力にしたんだ・・・過去の欠片を砕いて立ち上がる力に・・・」
今期はアカツキの前に数々の試練が立ち塞がりましたが、乗り越えた分だけ強くなった心を感じる一言だったと思います。
ミノリ・トウヤなどログ・ホライズンの皆んなの頑張りも見応えタップリでした。
シロエを巡るアカツキとミノリの攻防・・・ここに新たに参戦してくる人はいるのでしょうか・・・?
この辺も今後の見どころだと思います。

オープニングテーマは、MAN WITH A MISSIONさんの「database feat. TAKUMA(10-FEET)」
エンディングテーマは、Yun*chiさんの「Wonderful Wonder World*」
2期のオープニングは1期と同じでした。作品と曲のイメージがよほど合っているんでしょうね^^
エンディング1期に引き続きYun*chiさん・・・1期の時も感じましたが背景のアカツキと相性ピッタリの曲だと思います。

2期は2クール全25話でした。完走して振り返ってみると、今回は多くの謎を残して物語が終わっています。
場面としても途中だったので、きっと3期は放送されると思います。
こうなると気になるのは原作のストックです・・・
3期・・・首を長くして発表を待ちたいと思います♪

投稿 : 2015/04/25
閲覧 : 414
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30

No Nameeee さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

メモ

32

投稿 : 2015/04/21
閲覧 : 217
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0

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白いところでおわっちゃう

・物語について
最後の最後までぜーんぜん面白くない。最後はせっかくおもしろくなるのに最終回。残念すぎる。1期のほうがおもしろかったかな

その他の項目は普通。
なんでOP新しい曲にしなかったの…。

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 191
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2

天啓 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かなり微妙

正直、飽きてしまった

1期は主人公シロエが秋葉を纏めるため、他のギルドや大地人に対する戦略、戦術が面白かったのだが

シロエが何をどう考えるか?というシーンが大幅に減り
何の話なんだか良く判らない展開が続く
個人的にはこれが大減点要因

二期は、アカツキの葛藤と成長、みのり、とうや達若手の成長の話が中心
早い話 サブキャラメインの物語となった
やっぱり主人公不在な上に、話が冗長であまり面白いとは思えなかった
サブキャラはいくら頑張ってもやっぱり主人公を超えられない

作画は製作会社が変わって、二期の方が丁寧になったような気がする

最終的な話の意図としては バーチャル世界とリアル世界 どちらを選択するんだ?
この世界が気に入った人もいれば、元の世界に戻りたいと願う人もいる という話だった

最終話で多少シロエらしさ取り戻すも、それまでは殆ど目立った活躍なし


リアル世界に戻れるかどうかの部分だけは面白かったけど
それも、なんか中途半端に終わってしまって残念
中国サーバーのお友達とクラスティーさんの件も片付いていないので
3期がありそうな終わり方だった

3期があれば、この先は面白くなりそうだけどね

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 205
サンキュー:

17

musuka81 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もっと見たい!!

率直に今回も非常に楽しめました!!
内心どうかな~なんて思っていましたが。

1期からの続き、
内容は割愛させていただきますが、
途中もういいよ・・・となるところもありましたが、
全話観終わった後で、その時の事は大事だったんだなと思いました。

1期是非見てください!

そして3期期待してます

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 227
サンキュー:

3

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作に比べて流血などの演出が穏やかなものに変更されている

シロエたちの冒険は新たなステージに突入。個性あふれるキャラクターたちも続々登場。迫力あふれる大規模バトルとそこで明かされる世界のひみつ、そしてさらなる衝突の予感……はたしてシロエたちは運命をどう変えていくのか?

第2シリーズは2014年10月より2015年3月まで、原作の第10巻までを全25話で放送。ただし、本編のキャラクターがほぼ登場しない外伝である第9巻はダイジェストで1話にまとめられ、第10巻はWEB連載に追いついてしまったためアニメが先行しての公開となった。一部スタッフが一新されている。

ストーリーは原作小説に基づいているが、関連作品などで登場しても原作では登場していない、あるいは原作では別の場面で登場するサブキャラクターの出番が追加されるなどのアレンジも見られる。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 217
サンキュー:

5

ネタバレ

karinchaco さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シナリオは面白いがちょっと複雑に・・・。作画は1期のほうが好きです。

ラノベ原作作品。

その名の通りログホライズンの2期です。
第1期は大災害に巻き込まれてから、冒険者たちがエルダーテイルの世界に順応し生きていくところまでを描いていましたがその続きですね。第2期では順応したがゆえに、この先どのように生きていくかを考えた結果、この世界で生き続ける覚悟を決めた者。元の世界への帰還を切望する者。考えるあまり自暴自棄になる者。色々な人物がいろんな思惑で動きだします。そんな中、シロエはログホライズンのメンバーはどのように立ち向かっていくかが描かれています。

まず、この作品は比較的設定がシッカリしていると思うのですが登場キャラが格段に増えた第2期ではキャラクターを追うだけでも一苦労。いつもなら声で見分けるところですがこの作品は兼ね役も多いためそれだけでは何ともならないのが玉に瑕。それはこちら側の都合ですね。
供贄一族の話(アキバの街の銀行等)や、物語の後半に{netabare}エルダーテイルの世界から帰還できる可能性についての言及するシーンがあるのですがどういう理屈なのか良く理解できませんでした。なんとなくのイメージはわかるのですが、この辺は原作を読む必要があるのかもしれませんね。{/netabare}

シナリオ的には、シロエ一辺倒ではなく(1期も違いますが)、ログホライズンの若手メンバーやアカツキにもきちんとスポットが当たっていたのが好感が持てます。その他にもウイリアムの一人語りがあったり、デミクァスに見せ場があったり、カナミが描かれたりと文句なしです。
ただ、演出面では語りのシーンが少しくどくなりがちだったのと、説明シーンでテンポが悪くなる箇所があったところに若干の不満が残りました。特に説明シーンはこれ以上省かれると訳がわからなくなるが、説明シーンばっかだと退屈してしまう。このバランスはきっと難しいんでしょうね。

あと、1期よりも作画が微妙だった場面がたまにあったところですね。ハッキリ言って1期の方が絵的に好きだったのでそれだけでも残念なのに、突然顔の印象が変わってしまうシーンがあったのはいただけません。まあ、作画は好みもありますので何とも言えませんが。

全体を通して面白かったです。原作のストックが溜まってないみたいなので、すぐ3期は難しいかもしれませんが、時間がかかってもいいので是非3期を実現してほしい作品です。

投稿 : 2015/04/10
閲覧 : 274
サンキュー:

15

ネタバレ

眠夢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

3期あるのかな?

投稿 : 2015/04/09
閲覧 : 231
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0

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ログ・ホライズン 2期

伏線が張りめぐらされて終わった1期。
それらがどう回収されていくのか、期待しながら2期を見始めました。

けど2期は、シロエの頭脳戦というより、実際のバトルがメインな感じかな?
伏線も回収されるどころか、更なる伏線が張り巡らされたりw

後半は、また世界が変化を始めていて、脱出への糸口が見えたような
見えなかったような?

そもそも、みんな脱出したいと思ってないw
どうも現実世界では、それぞれいろいろと悩みや不安を持っていたみたい。

2クールあったし、もっと大きく展開があるのかと思えばそうでもなく
ちょっと消化不良な感じです。

ここまできたら3期が無ければ、もう収まらない感じですw
けど、原作がまだ途中みたいだし3期はかなり先になりそうな感じかな?

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 302
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19

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

一期は面白かったのに…

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 149
サンキュー:

0

ネタバレ

ありゃりゃこりゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

三期はあるとしたら何年後?

まさか原作の先の話しをやってくれるとは思ってなかったので、びっくりしました。

この2期はシロエ参加のレイド戦、あかつきの口伝習得とレイド戦、登場キャラの心の葛藤などすごく見応えがありました。

伏線たっぷり残して今後どうなるのか、続きが気になります。

面白い作品ありがとうございました^_^

投稿 : 2015/04/07
閲覧 : 150
サンキュー:

5

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期違った面白さが有りました。

第1期ではシロエのログホライズンの目的は街の治安維持や世界との調和だったが、2期は世界の原点の芯に入って行く感じがします。
、デミカス(笑)がシルバーソードにやられていて、おもけに大地人と結婚してりとは、少しビックリです。基本戦闘も含まれるが、このアニメの面白さは、政治的な駆け引きや、人と人とのぶつかり合いが面白いと思います。
まだ、始まったばかりなので、コメントは回を進んだらまた更新しますね。
アカツキのこれからと、シロエのこれからが、同じ道であればいいな~!

少し話が進んできました。アカツキの苦悩が今はメインになっているのですが、シロエの強さとアカツキの強さは違うと言う事をまず悟らないとね。
純粋にステータスの強さ=ならシロエは大した強さでは無いと言う事も理解しないとね。頼られる人が強い訳でもないし、強さの意味を求める事は武術でも心技体と3つにわけられる。アカツキの心の強さの成長に今後期待するばかりです。

2期も終わり、3期が有ると思える終わり方NHKやりますね(笑)
2期は1期の政治的な話から、個人のストリーが多く、各キャラクターの性格や想いを戦闘と同時に進行していく感じで面白かったです。
お勧め度★4つ!!

うんちく~~~
他のサイトでもよく見るのですが、SAOとログホライズンは似ている!パクリ合戦しているとか、、
では実際はどうなのかと言うとこれは双方パクリでもなければ、競いあってすらいないと思っています。
元々、ゲームの世界に入り込む話は10年以上前に小説で有ります。
そして、各アニメとも、ちゃんとストリーの中に伝えたい事がしっかりして有ります。そういうのをちゃんと見ましょう。幸いこのサイトではそういうパクリ発言とかは控えめなので良いなと思っています。

投稿 : 2015/04/06
閲覧 : 301
サンキュー:

18

しんばくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

変わりつつある世界

ジャンル        :SF、ファンタジー
話数          :第2シリーズ:全25話
原作          :橙乃ままれ、桝田省治(ストーリー監修)
アニメーション製作 :スタジオディーン(第2シリーズ)
監督          :石平信司
脚本          :根元歳三、入江信吾、大西信介、伊藤美智子
キャラデザイン    :ハラカズヒロ(原案)、熊谷哲矢(第2シリーズ)
音楽          :高梨康治
OP           :「database feat. TAKUMA(10-FEET)」作詞 - Kamikaze Boy、Jean-Ken Johnny、TAKUMA
              / 作曲 - Kamikaze Boy / 編曲 - MAN WITH A MISSION、Kohsuke Oshima
              / 歌 - MAN WITH A MISSION
ED           :「Wonderful Wonder World*」(第2シリーズ)作詞 - Yun*chi、田中秀典
              / 作曲・編曲 - 飛内将大 / 歌 - Yun*chi

参照元        :Wikipedia「ログ・ホライズン」

【あらすじ】
 シロエたち「冒険者」が、<エルダー・テイル>の世界に閉じ込められて、およそ半年。秋が深まるアキバの街では、運動会イベントが開かれ、活気を見せていた。そんなにぎわいをよそにシロエは、この世界の金貨の流通を取りしきる大地人・菫星(きんじょう)と極秘の会談に臨む。そして、交渉を終えたシロエは「この街を出る」と仲間に告げるのだった・・・。待望の「ログ・ホライズン」第2シリーズ、新たな冒険の幕が開ける! NHKアニメワールド ログ・ホライズン「これまでのストーリー」より

【特徴】
①ファンタジー
②第1シリーズ登場キャラの掘り下げ

【長所】
①壮大な物語

【短所】
①緊張感に欠ける戦闘(戦闘中キャラの内面に話が移行するため)

【総括】
 第2シリーズではエルダー・テイルの謎がまだまだ沢山あり、様々な問題も発生します。その問題に対処するべくアキバを拠点とする冒険者は一丸となります。そして、エルダー・テイルに閉じ込められて半年以上経過した冒険者の心にも変化が起き始め、成長する様子が描かれます。因みに第1シリーズとは担当する制作会社が異なりますが、大きく変わっている様には感じませんでした。尚、物語がやや足踏みしている様に感じましたが、しっかりエルダー・テイルからの脱出という目標から脱線することなく進みましたので、第1シリーズを視聴済みであれば視聴をお勧めします。

【思った事・蛇足】

第1シリーズと同様
回によってスポットを当てるキャラが異なっていて
主にキャラの内面に焦点を当てたストーリーが展開されました。
因みに1期でスポットの当てられたキャラは重点的にではなく
その回のメインとなるキャラと関係が深ければ話に絡んできます。


また、第2シリーズの主なストーリー展開として
総括にも書きましたが
エルダー・テイルに閉じ込められてから半年以上経過しており
世界そのものが開始時とは変化しつつあり
その変化が様々な問題を抱えており
冒険者がその問題に立ち向かうといったストーリー展開となります。


そして問題に直面するキャラ達の内面は
戦いや旅によって変化し
成長するという描かれ方をしています。


観終えての感想としては
私自身、危機迫る緊張感のある展開を求めていただけに
その様な展開は僅かばかりに留まり
少々退屈に思いました。


一応、第1シリーズ最終話で大きな伏線を張った状態で終えたために
第2シリーズでは伏線を回収する展開を期待して視聴を続けていましたが
どうやら第3シリーズへ持ち越しとなり
かなり焦らしてくれました。
正直あまり引き伸ばされると忘れてしまいそうなので
出来れば早く決着してくれると助かるのですが・・・。


まぁ、伏線回収については期待が外れただけなのでしょうがないのですが
実はあまり楽しめなかった原因は他にもあります。


その原因ですが
それは登場キャラの多さです。
原作小説など壮大な物語であるほど人物が増えていくという傾向がありますが
どうやら本作もその傾向に当てはまるみたいです。
しかも強く。


私が思うに本筋と深く関わらないキャラクターは描かない方が
キャラ立ちも良くなって掘り下げに割ける時間も増えると思うのです。
なんというか
原作に忠実なのか原作を知る人には楽しめそうな作りに感じます。





最期です。
ログ・ホライズンは大分長くなってきましたので
まとめての視聴がいいかもしれないですね。

でないと忘れてしまうorz

投稿 : 2015/04/06
閲覧 : 236
サンキュー:

8

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エルダーテイル 2

仮想世界で飛び回って冒険するお話の第2期
シロエの腹黒さ、アカツキの可愛さ、直継のすけべさ、にゃん太とセララのいい感じさ…その他もろもろ(笑)…をまた見れるなんてカボチャは嬉しいです(*´∀`)☆ミ

1期見ていない方は是非そちらも見てください♪
SAOとはまた違った仮想世界でのお話☆ミ

1話{netabare}
アキバの街はハロウィンの後夜祭

シロエはまた、何かをやらかそうと画策してるみたいですね
ミナミ…プラントフロウデン…
膨れるアカツキ(*´`)
セララの服も可愛いなw

シロエのお仕事はうまくいってないみたいだね…

ログ・ホライズン
シロエがアキバの街を出る…どういう考えなんだろう…?

ティアストーン山地に
今はシロエと直継だけ

アキバの街の問題…それを解決するのは大変みたい…
ミナミのスパイに情報を与えないようにするため
持つべきものはギルメン

アカツキにしかできないこと

総額80兆…どんだけーーーーーーーーーー(笑)
リ=ガンも一緒にいたのねwww
そしてくにえ一族のキンジョウとの邂逅

くにえ一族の里があるみたい…
あちらも先祖代々の規定があってダメみたい
だから融資してもらえない…
金貨はモンスターを倒すことで手に入る…
ダンジョンの宝箱からも…

金貨を配ってる人?から奪う…?
設定さえも利用するシロエ…さすがですね(*´∀`)
パルムの深き場所のさらに奥底に封印された黄金の渦というものがあるらしい

円卓会議は略奪を行わないようにするためにキンジョウを呼んだ
シロエの全方位ガード網すごいな~(笑)
キンジョウが去り際に残した言葉
大規模戦闘の予感

でも円卓会議のメンバーは動かせない…果たしてシロエのあてはどこにあるのかな?

シロエとアカツキ2人だけ…
そこから地球が見えるけど一体どこなんだろう?
{/netabare}

シロエ 付与術師(エンチャーター)
「エルダーテイル」のベテランプレーヤーとして名をはせていた内気な大学院生。「大災害」で混乱するアキバの街でギルド<ログ・ホライズン>を立ち上げ、「円卓会議」を発足させる。「腹ぐろ眼鏡」の異名を取る知略家。正義感や年少者への思いやりも秘めているが、そのことを知っているのは親しい仲間だけである。

直継(なおつぐ) 守護騎士(ガーディアン)
シロエの古くからの親友。仕事で忙しい毎日を送り、久しぶりにゲームにログインした際に「大災害」に巻き込まれる。陽気でめげない性格で、アカツキをからかうことが趣味。照れ屋の側面もあり、オープンで積極的なマリエールには防戦一方である。

リ=ガン 魔法学者(ローアマスター)
「ミラルレイクの賢者」として、<エルダー・テイル>のゲーム内で名をはせていた大地人の魔法学者。シロエの頭脳を高く評価し、この世界の歴史や生死の理論をシロエに説き明かす。今ではすっかりシロエに心酔し、行動をともにして見聞を広げたいと願っている

菫星(きんじょう)。伝承者(アクセサー)
アキバの街において銀行業務、宅配サービス、公開市場サービスや衛兵システムを管理・提供している「供贄一族」の若頭。スミレ色の瞳に黒髪の青年。饒舌で交渉の駆け引きが上手い。

2話 {netabare}
供贄一族のが持つとされる黄金の渦を手中に収めるため大規模戦闘の予感があり
そのメンバーを集めるシロエたちなのであった…
だけどシロエもアカツキも1回死亡したようですね…

フルレイド24人の大規模戦闘
たんなる寄せ集めの集団では(´Д⊂モウダメポ
シロエのあて…それはかつて訪れたことのある街ススキノ☆ミ

ウィリアム=マサチューセッツ…アキバの街に興味なく出て行った人物
ウィリアムさん男気あるな~(笑)
死ぬことでわかることもあるらしい…
そしてデミクァス登場…因縁の相手

直継とリ=ガンは街をウロウロ、案外仲良し
そしてパンツ祭り(笑)助けてあげなよ(笑)謎の現象フェチw
ちょっとあれな女の子登場w僕っ子てとら♪
てとら…なんかムカつく(-_-メ) www

デミクァスの名前を間違える挑発w変わってないな~w
デミデミって言われてるのかwwwデミデミに嫁できたのかw
そしてなんだかんだで24人揃ったみたい♪
パーティーとして不安を持つシロエたちであったwww

てとらと直継(笑)

アキバの街のマリエールと直継はいい関係(*´∀`)
案外マリエールは殊勝な子だよね♪(笑)
ヘンリエッタさんのはぁ(゚Д゚≡゚Д゚)?wwwwww

お姫様とアカツキ
アカツキの仕事とはレイネシア姫の護衛
冒険者と地底人との関係はまだまだ難しいものみたい

アカツキにはレイドの経験がないのか…多々良さんカッコイイな武器屋っぽいw
アカツキは強くなりたい…

パルムの深き場所の最下層到着
デミクァスの暴走が心配ですねwww
{/netabare}

ウィリアム=マサチューセッツ 暗殺者(アサシン)
シルバーソードの野戦指揮官(ギルドマスター)。円卓会議結成のための会議に呼ばれたうちの1人だが、シロエからの提案に興味を持たず、早々に席を立った。円卓会議設立後はススキノへ移転、暴れていた無法者を叩きのめして街の顔役的な立場に収まっている

デミクァス 武闘家(モンク)
悪名高いギルド「ブリガンティア」のギルドマスター。「パルムの深き場所」のさらに奥を目指す大規模戦闘を「シルバーソード」に依頼したシロエたちに頭数の1人として同行する。

てとら 施療神官(クレリック)
シロエと直継が北の大地ススキノで出会った自称「銀河系アイドル」。
細身の「いかにも美少女風」な外見ながら、レベル92の<施療神官>という抜きんでた実力を持っている。自分中心に世界が回っているタイプで、憎めないながらもアチコチかきまわして騒動を引き起こしてしまいがち。

3話{netabare}
パルムの深き場所の最下層に到達したシロエたち…いざ奈落の参道でのレイド開始!!
初めて挑むダンジョンとか確かにテンションあがる(((o(*゚▽゚*)o)))

奈落の参道アビサルシャフト
スライム系の敵多いな~w(沙*・ω・)
第一パーティーは壁役、第二パーティーは遊撃部隊、第3、第4パーティーは攻撃重視
シロエの作戦なんだろうな( ´ ▽ ` )
ハイレベルでもギリギリな戦いとか…凄まじいな☆ミ
レイドボス登場…以前とは性能違うみたい…勇気ある撤退も大事な時あるよね…
相手の能力を探りつつやらないとレイドボスは勝てない…
リキャストタイムを見極めることも大事

奥に進むにつれザコ敵でも強い
補給も大事だね…補給な~…
ネコ族が料理を作るのな~(笑)

いろいろと焦るメンバーたち
ウィリアム、デミクァス、…
直継とてとらは仲が良いのな~(笑)
アカツキの(|||゚Д゚)<㌶㌍㌶㌍㌧wwwwwww

アキバの街を守るために…シロエは頑張る
クリスマスをそれぞれ楽しむアキバの住人
アカツキの登場の仕方www

秘伝…レイドレベルの参加が必須
口伝…存在しているがどのようなものなのか…?強くなるためには必須

そしてアキバの街に出現した謎の人物…脅威になりそう…
{/netabare}

アカツキ 暗殺者(アサシン)
孤高の敏腕<アサシン>であったが、シロエに出会い、忠誠を誓う。「主君」であるシロエと行動を共にするうちに、シロエに惹かれていくが、肝心の「主君」がそのことに気づいているかどうかは疑わしい。実はもう大学生。趣味は直継をこらしめること。

にゃん太 盗剣士(スマッシュバックラー)
華麗な剣技を誇る実力派の<盗剣士>。自らを「年寄り」と称するが、その素性は不明。ふだんから紳士的なふるまいで、飛び抜けた料理の腕前を持つ。シロエからは「班長」、アカツキからは「老師」と呼ばれ、ベタぼれのセララを筆頭に年少者たちから敬愛されている。

4話{netabare}
アキバの街もクリスマスに向けて装飾が☆ミ
ソウジロウは相変わらずモテモテですね(笑)…

サンタのコスプレのお姫様って可愛いよな~(*´`)
ヘンリエッタさん…のアカツキいじり(´ε` )♡
リーゼの冗談wミカカゲちゃんのおやつ美味しそうだなぁ(´∀`)

DDDはゴブリン征伐で遠くに行ってるのよね~(・∀・)
主君を心配するアカツキ…アカツキは素直な心に弱い(笑)…つまりかわいい(*´`)

リーゼとヘンリエッタはアカツキの寂しさに察している…
アカツキが欲しいのは「自信」…それは自分で掴み取るしかないもの
アカツキは口伝習得して

アカツキは焦っているのよね…
主君を助けられなかった自分に自信が持てない…アカツキであった…

レイネシア姫も冒険者に馴染んできたなぁヽ(・∀・)ノ
でも…大地人との越えられない壁に悩んでるみたい…

クラスティさん…ゴブリン征伐中…でも退屈みたいwww
ローデリックとにゃん太☆ミ
ラーメン美味しそうに食べるなぁ(笑)

にゃん太とシロエ☆ミ念話中~
シロエもアカツキのことを気にかけてるみたい一応

アカツキはいろんなギルドの戦闘訓練を見学中
今日は西風の旅団
マリエールさんみたいな人付き合ったら楽しそう(。-∀-)♡
ヘンリエッタさんは大人やな~アカツキのこと大好きすぎるだろう

レイネシア姫の外出用服装可愛いな(*´`)
女の子はだいたいスイーツに弱いwww
冒険者は宝石☆…レイネシア姫はそう見てるみたい(。-∀-)

アカツキは…まだ答えを見つけられそうになさそうです…

西風の旅団に迫る悪鬼…舞い散る雪の中倒れる…
クリスマスのアキバは荒れそうですね…
{/netabare}

マリエール 施療神官(クレリック)
ギルド<三日月同盟>のギルドマスター。面倒見のよい関西弁のお姉さんで、アキバの各ギルドに顔も広く、円卓会議の潤滑油でもある。レイネシア姫を「シアちゃん」、ヘンリエッタを「梅子」と呼ぶ無類の人なつっこさを誇る。だが、直継の話題になると頬を赤らめてしまう乙女心ものぞかせる。

ヘンリエッタ 吟遊詩人(バード)
学生時代の旧友マリエールとともに、<三日月同盟>を取り仕切る。実世界でも会計士の資格を持つ知的なOLで、少々うっかりしたマリエールの「お目付け役」として実務を取りしきる。基本的にはクールでストイックだが、「小さくてカワイイ」ものには突如メロメロになってしまう。

クラスティ 守護騎士(ガーディアン)
アキバ随一の戦闘系ギルド<D.D.D>を率いて、数々の大規模戦闘をくぐり抜けてきた。ふだんは理知的でおだやかな物腰だが、戦闘では豹変する。レイネシアからはその深い洞察力を警戒されつつも、信頼を得ている。

レイネシア 薔薇園の姫君(ローズガーデン・プリンセス)
<自由都市同盟イースタル>の筆頭領主であるコーウェン公爵家の令嬢。はかなげで清楚な美少女だが、実はだらしない格好でぐうたらするのが大好き。その「ものぐさ思考」をクラスティに見透かされるたびにギクリとしていたが、最近はあきらめの境地。イースタルの外交大使として、アキバの<水楓の館>に赴任している。

5話{netabare}
クリスマスの時期にアキバの街に殺人鬼が…
しかし衛兵は動かず…被害は増える一方

円卓会議ではアキバの街からレベルの低い人だけでも別の安全な場所に移すかどうか議論が行われているが…引っ張る人がいないのであまり進まず…ゴブリン討伐戦参加を名目に避難させる模様( ̄▽ ̄)アキバの街も物騒になりましたなー

西風の旅団は仲間に一人被害者が出たのでソウジロウがご立腹…
キレた時のソウジロウはこわいですねー(笑)
メンバー総出で殺人鬼を探索することに…
ナズナは完全にお姉さんキャラだなぁw
そして殺人鬼を発見…殲滅に(沙*・ω・)

一方レイネシア姫の元にはくにえ菫星が訪れていた
なんと供贄一族のものが衛兵の甲冑を盗んだらしい…
これは殺人鬼と何か関係があるのかな?

殺人鬼に供贄一族も加担している…そして街中では衛兵は無敵…
魔法陣自体を止める場合でも復活には10年単位かかる模様…どうしようもできない…
そして外では偶然アカツキが話を聞いてしまった

大地人が冒険者を襲ったことで関係が悪化してしまうということに…レイネシア姫は苦悩していた…レイネシア姫も苦労してるんですね…(>_<)
アカツキいるのに一人手抜きモードになってるし(笑)
アカツキは少しでもレイネシア姫の負担を減らそうと殺人鬼探索に向かうのであった…

街中では西風の旅団のイサミとカワラが殺人鬼と交戦中…ピンチ
のところにソウジロウ…いやー(*´∀`*)いいところに出てきますね♪
でも顔は怖いです(。-∀-)かっこいい☆ミ

ソウジロウは口伝を使うも決して余裕のある戦いにはならない…
相当殺人鬼は強いんですね(>_<)☆
ソウジロウと殺人鬼の戦闘にさらにアカツキも参戦…だが戦況は変わらず…
その間に西風のメンバーは撤退

戦闘の中でソウジロウはアカツキに口伝の秘密を伝えた…倒れる
アカツキはつかめなかった…届きそうで届かない
あと少しで何かつかめると思ったのに…
アカツキ消滅…

そしてパルムの深き場所でも…シロエたちも…
{/netabare}

ソウジロウ 武士(サムライ)
ギルド<西風の旅団>のギルドマスター。シロエや直継、にゃん太とは、<デボーチェリ・ティーパーティー>時代からの知り合いである。「剣聖」と呼ばれる戦闘力を持ちながら、常に女性たちに囲まれてしまうモテモテ体質の持ち主。自身に向けられた攻撃を弾いたり、受け止めるのではなく、かわす、流すという防御のための口伝「天眼通」をもつ。

ナズナ。神祇官(クレリック)
腕利きヒーラー。長身でスタイルも良いが、本人はそれらを持て余し気味。酒も飲まずに酔っ払う特技を持つ。ダメージ遮断魔法の障壁を足場として移動する口伝「天足通」をもつ。ソウジロウと同じ「放蕩者の茶会」の元メンバー。「西風の旅団」創立時からの最古参メンバーで、実質サブギルマス。ソウジロウの保護者みたいな立ち位置で、ギルド内でソウジロウにお説教できる一人。

イサミ 武士(サムライ)
青い羽織を着た少女。レベル90。基本楽天思考で「ソウジロウ優先主義」な旅団内では比較的常識人。ソウジロウを「局長」と呼ぶ。

キョウコ 守護戦士(ガーディアン)
三番隊の隊長で、パーティの前衛役を務める元気娘。身長157cm。アキバで起こった「殺人鬼事件」においては最初の被害者ともなる。

カワラ 武闘家(モンク)
ソウジロウを「師匠」と呼んでおり、文字通りにかなり体育会系で単純な思考の持ち主。

オリーブ 森呪遣い(ドルイド)
ギルドメンバー(ソウジロウファン)内でも妄想癖が強く、興奮しすぎて鼻血噴いて気絶するタイプ。

ドルチェ 吟遊詩人(バード)
「旅団」では数少ない男性メンバーで柔道着が似合うような屈強な体格だが、おネエ口調でしゃべるオカマ。

6話{netabare}
レイネシア姫とリーゼ☆ミ
リーゼさんは確かに優秀そうだもんな~
新たな世界は身近にあったりなかったり…
レイネシア姫は変に真面目よな(笑)
人付き合いなんて適当にでいいんだよ(。-∀-)w

現実のアカツキもちっちゃくて可愛いのな(*´`)
迷えるアカツキ…そこは星が綺麗に見える砂浜…FF10思い出すなw
シロエに出会う…シロエの隣にいるアカツキ可愛いな(*´`)
星ではなく記憶の欠片
再起するアカツキとシロエ…また彼らは世界に戻るのであった

目覚めるアカツキ…
ヘンリエッタさん変態かよwww
リーゼにナズナにマリエールにレイネシアもお迎え

通じなかった口伝それでも口伝を求めるアカツキ
このアキバの殺人鬼を終わらすためにアカツキは成長したなw

クラスティは退屈みたいwww
ロデリック研究会の発表会
料理人じゃなくても簡単なものなら作れるようになったみたい
性差問題、距離が増えつつある…つまりヤマトの拡大、フレイバーテキストが意味を持ち始めた…まだまだ大災害は終わっていない…

2人共見栄はってこのざま…反省…
みんなで友達を助けたい…それがアカツキの答え

三佐の鎌に巻き込まれたクラスティ…
消えちゃった…
{/netabare}

リーゼ 妖術師(ソーサラー)
「D.D.D」のメンバー「三羽烏」の一人で教導部隊隊長。お嬢様風の金髪縦ロールで、引っ込んでいるところは引っ込んでいるが、出ていてもいいところも引っ込んでいる。口伝・〈賢者の石版〉《ケイローン・タブレット》を持つ。これは、戦闘中に目を凝らすことで対象とした敵の被ダメージやデバフの状態を文字情報として確認できる。

高山三佐(たかやま みさ) 吟遊詩人(バード)
「D.D.D」のメンバーでは「三羽烏(Drei-Klauen)」とも呼ばれクラスティの補佐役を務める軍人風の女性。本来の役職はレイド作戦本部長。口伝・〈伝令神の網〉《ヘルメス・リンク》を持つ。整った容貌だが化粧っ気がなく目つきが鋭い、軍人めいた言動とあいまってギルド内では男性メンバーを中心に恐れられており、愛称は「三佐(さんさ)」。

7話{netabare}
リーゼさんの涙…クラスティがフレーバーテキストの効果により
行方不明になってしまった…
そして殺人鬼が暴れまわってる背景にもフレーバーテキストが関わっているみたい

アカツキはたくさんの人に聞いて口伝を会得しようとするが
口伝というのは人から伝えられて覚えるようなものではない…
アカツキのキャラ弁かっわいいな♪

レイネシア姫の作ったおにぎり斬新www
それを選ぶアカツキ…なんというか似合ってる
不器用なところが( ̄▽ ̄)

殺人鬼との決着は年内最後の日大晦日
アキバの街でのフルレイドが開始される
そしてアカツキの目の前に殺人鬼
口伝を会得することはできなかったが果たして…
{/netabare}

ミカカゲ 森呪遣い(ドルイド)
「ロデリック商会」に所属する森呪遣いの少女でレベルは78だが、サブ職業である「料理人」の方がメインになっている。本人はもっぱらお菓子作りをメインにしており、「製菓職人」を名乗っている。

多々良(たたら) 武士(サムライ)
鍛冶職中心の生産系ギルド「アメノマ」の刀匠たる女性。無口で無愛想で人見知りが激しい。いわゆる職人気質タイプなので頑固で一途、義理固く根気強い面もある。

8話{netabare}
殺人鬼とのレイドが始まる…アキバレイド☆ミ
自分の弱さと向き合い自分の弱さを長所に変え戦うアカツキ
殺人鬼の狙いはアカツキとマリエールかな?
リーゼさんの作戦は理論上完璧だけど…
いまやるべきことをやる…ただそれだけ…!

レイネシア姫と供贄一族との交渉…魔力供給の停止…
自分たちにできることをするだけ…
供贄一族の借りはたぶん…返すのは…

マリエールさんはとらわれるが
アカツキの分身の術みたいな…口伝シャドウラーク☆ミ
土壇場で( ・∀・) イイネ!
だけどピンチ…

多々良さんからの連絡…
しつこいやつだなぁ( ´艸`)
刀が飛んできた…多々良さん特製の刀…
残り2割のHPらしいけど…
ナズナさんも口伝使い☆ミ
バリアを足場を能力にする…発想の変換

魔力供給も遮断…いよいよ戦闘も最終局面
リーセの一撃でボロボロ
アカツキは妖刀をおる…
これにてレイドは終了
27人の乙女の活躍によりレイド終了( ´ ▽ ` )
やっぱり女の子は強い生き物です☆ミ
女の子のパジャマパーティー( ・∀・) イイネ!

シロエからの念話アカツキめちゃくちゃ嬉しそう(*゚▽゚*)
シロたちもリトライレイド開始!
{/netabare}

9話{netabare}
シロエたちの前にレイドボスが…
ループタイプの敵ってめんどくさいよね…
倒せるとこまできたと思ったらレイドボスが3体?(笑)
シャレにならないだろ~www
さすがのシロエたちも全滅する…

シロエの記憶
記憶の場所…シロエってっぽいな~
子供の頃から落ち着いた子っぽいよな

シロエは目覚める
そこは月
アカツキと会う

そして目覚める…
{/netabare}

10話 {netabare}
シルバーソードの面々は再起不能な精神状態だったけど
ギルマスウィリアムの正直で真っ直ぐな気持ちにみんな奮起した(・∀・)
ゲーマーだろうがオタクだろうが廃人だろうが譲れないものがある
誰に何をバカにされようが無駄だと言われようが…

ゲームだって人とつながることができる…(>_<)
誰にも馬鹿にされてたまるものかって感じですかね( ´ ▽ ` )

そして勝率15%のシロエの作戦を武器に再びレイドに挑む…
シロエは正直な気持ちで人と向き合うことの大事さを改めて認識した…

いざ…
{/netabare}

11話{netabare}
再度レイドを行うために準備を始める面々☆ミ
いっちょリベンジマッチや~(*゚▽゚*)ノ
今回の作戦はどんなかな?

シロエも敗北から色々学んだんですねヽ(´―`)ノ
友達と戦友は別物ですね♪仲間とか居場所…友達って本当に大事
ただこのメンバーで勝ちたい

おっと班ごとに離れて別行動する作戦ねヽ(´―`)ノ
ピンチとチャンスか紙一重♪
未来なんて不確定なもの…

デミクァスってあーいうタイプの女性に逆らえなさそうw
デミクァスも何かを学んだみたい
直継の新しい武具かっこよくなったな(^-^)
デミクァスやるな~(^-^)
てとらはどんな時でも変わらない存在

てとら…ログホライズンに入るらしい(笑)
このタイミングwwwwww
おっと氷の巨人レイドボス来ちゃったよ…

炎蛇と巨人2体と戦うことも想定内なのね
レイドボスの攻撃を一緒にしなきゃなんとか戦えるみたい
位置調整が大事…糸渡りの戦闘
でもそっちのほうが燃えるよね( ´ ▽ ` )

そういえばシロエもパワーアップしてるよね☆ミ
シロエ何人把握しながら戦ってるんだよwww
勝てると思った矢先…黒騎士の影の尖兵も登場…
デミクァスとシロエで逃避行www

デミクァスとシロエの因縁の対決
名前…初めてちゃんと呼んであげたw
シロエを最奥部まで連れてきてくれたみたい♪
アビサルシャフトの最奥部煌く黄金にあふれた部屋で待ち構えていたのは菫星さん
{/netabare}

12話{netabare}
シロエは最奥部に到着…そこで待ち構えるは供贄一族とレイドボス9なる庭園のウル
ウィリアムたちの方もまぁ…なんとかやってるみたい(笑)

ヤマトに存在するすべての金貨はここで生まれていた
そしてその仕組みは供贄一族でも全ては理解できていない
ここが正念場なシロエ…

システムももう終わる時期…もう自分たちの力でどうにかしていくことが正しい
シロエの狙いはフィールドゾーンをすべて購入し譲渡する
大地人と冒険者の差別をなくすため
そんな大掛かりな狙いがあったとは…やっぱりシロエはすごいなぁ(*´ω`*)

シルバーソード勝利…この勝利はとてもとても大きな勝利
そして終わった\(^ω^)/

マリエールさんは服が決まらない系の女性www
ルンデルハウスさんはいつもどおり鼻がつくな~www
アカツキわくわくしてるなぁ( ´ ▽ ` )ノ
シロエはこの闘いで一回り成長して帰ってきたみたい♪
おっさんはパンツより世界の仕組みに興奮するwww
デミさんwwwよかったねwww
てとらは男の娘っていうのをいつわかるかな~www
カズ彦…茶会のメンバー

西の会議…どいつもこいつも曲者ぞろいっぽい
日常に戻ってきたシロエたち
直継とてとらとマリエールこれ面白いことになりそうwww
アカツキも成長したのさ☆ミ
{/netabare}

13話{netabare}
アキバの街はバレンタインに浮かれてる♪
せららの格好かわいいな~(*´`)
にゃん太とせららの組み合わせ好きだな~☆ミ

バレンタインの思い出www
カナミさんの話に興味津津なミノリとアカツキであった(笑)
直継は未だにてとらが男だと気づいていないのであるw
男勢の悩みが一番小さいwてとらちゃん☆♪
五十鈴もダークマターの担い手w
新妻のエプロンドレスすげぇ(笑)
料理は真心とテクニックだな(゚д゚)(。_。)うん

ミノリとアカツキはそわそわw
アカツキがなんだかんだ一番可愛いと思うけどな( ´ ▽ ` )
ココニアの実…
てとらは嵐を起こす人物ね(笑)
マリエールも新妻のエプロンドレスつけてるーwww

こんな時でも円卓会議はアキバの街を守ってるw
ソウジロウ人気衰え知らずw
レイネシア姫はクラスティのこと好きだよねwww
パジャマっ子っていいよね( ・∀・) イイネ!

三佐は事故で腕を吹き飛ばされたのね…
フレーバーテキストの効果か…

ミノリの気持ちを組むにゃん太班長さすが大人♪アカツキも(笑)
ミノリとアカツキ…(笑)てとらこういうの好きだよねー(笑)
てとらさすがw

直継とマリエール、ここが一番健全な付き合いだよね
昇龍どんまいwそしてアカツキナイス( ・∀・) イイネ!
アカツキ容赦ね~www
シロエのためにケーキを作ったのだ~( ´ ▽ ` )
おっとシロエもあの状態にww
シロエに聞きたいことをうまく探ろうとする女子メンwww
乙女の心は難しいな~( ´ ▽ ` )
カレーで難を逃れたシロエであった(笑)

せららもいい子だよなw
ルディーもあの状態にwww
ココニアの実…

濡羽とインティクス
濡羽とインティクスの関係は複雑なのな~
プラントフロウデン…一枚岩じゃないのね
濡羽とシロエが会するのも近いけど…女ってこわいね(笑)
{/netabare}

トウヤ 武士(サムライ)
双子の姉ミノリとともに「大災害」に遭遇し、アキバの悪徳ギルド<ハーメルン>にとらわれていたところ、シロエたちに救出される。バトルでは斬り込み役を務め、同じ前衛職の直継を兄貴分として慕っている。やんちゃで無鉄砲なところがあるが、仲間思いの中学生の少年。

ミノリ 神祇官(カンナギ)
双子の弟トウヤとともに、師と仰ぐシロエのギルド<ログ・ホライズン>に加入する。複雑な戦局を予測する全力管制戦闘を体得すべく、シロエから戦闘のイロハを教わっており、その内容を数冊の「シロエさんメモ(表紙にはシロエの似顔絵らしきものが描かれている)」にまとめている。アカツキ同様、シロエに心惹かれているのだが・・・。

五十鈴(いすず) 吟遊詩人(バード)
現実世界では吹奏楽部に所属していた地味な女子高生で、お下げ髪にそばかすがトレードマーク。音楽への愛情はミュージシャンの父親譲りで、戦場においてもリュートを奏でる吟遊詩人として、味方の支援にあたる。ひとりよがりのルンデルハウスをたしなめ、しつける姿は、わんこと飼い主を連想させる。

ルンデルハウス 妖術師(ソーサラー)
やや(かなり?)自信過剰な側面もあるが、仲間思いの妖術師。もともとは「大地人」であったが、シロエの秘術によって冒険者の地位を得て、<ログ・ホライズン>に加入する。五十鈴にビシビシしごかれるのも、まんざらではないと思っている。

セララ 森呪遣い(ドルイド)
<三日月同盟>に所属する<森呪遣い>の少女。ススキノで「大災害」に遭い、凶悪ギルド<ブリガンティア>に追われているところを、にゃん太やシロエに救出される。恩人でもあり、料理の名人であるにゃん太に心ときめかせているが、ついつい食べ過ぎて、ポッチャリさんになってしまうことが目下の悩み。

14話{netabare}
ミナミの街は結構栄えてるのねヽ(・∀・)ノ
鉄鋼車両とかあるのね…ミナミの街は一枚岩ではない模様
カナミは東に向かってる…らしい

かつて茶会を作った人物カナミ…そのカナミが主人公となる物語
シロエたちの冒険は一旦小休止!カナミの冒険譚のはじまりはじまり♪

カナミたちは魔物に囲まれてるヽ(・∀・)ノ
でもTRが助けてくれた♪
カナミは大災害の原因を探すためにヤマトサーバーを目指す!

レオナルドというアサシン
コッペリアというクレリック
エリアス…エルダーテイルの古来種
カナミさんは人を惹きつけるのねwww

ケロナルド強いなヽ(・∀・)ノ
ごく普通に生活していたものが疫鬼になってしまう病気が流行ってるみたいね…
カナミはシロエの教えを習ってるみたいw
ヒーローのなんたるかを教えるケロナルドwww

TRからシロエの情報を得るカナミであった(・∀・)
さすが私のバスガイドって(笑)
コッペリアはカナミのことを高く評価してるのね

謎の2人?何者…
楽浪狼騎兵全滅…疫鬼現象…
カナミは狼と戦うきまんまん(笑)
できるとかできないじゃなくて…行く必要がある
ノンプレイヤーキャラを守ることに…納得できてないケロナルド…
コッペリアはAI…
KRも茶会のメンバーだねぇw

黒龍VS赤龍
金髪ツインテールに触手黒フード
典災…なかなかの使い手たちだね
古来種に偽物だと伝える…けどカナミには関係ない(笑)

濡羽は傀儡なんですね
インティクスにはまだ伝えていない…
そして東に危機が…
{/netabare}

カナミ 武闘家(モンク)
「放蕩者の茶会」の元リーダー(当時のメイン職は盗剣士。アニメでは槍を使う盗剣士としてシロエの回想に登場)で、濃い青の瞳と長髪を1つに纏めた三つ編みがトレードマーク。海外への引っ越しというリアル事情から一度『エルダー・テイル』を離れており、それが「茶会」解散の理由。

コッペリア 戦司祭(ウォープリースト)
身長140センチほどの身体をヴィクトリアンメイド服に包んだ、藍色のショートカット少女。瞳は髪に隠れて見えない。

レオナルド 暗殺者(アサシン)
レベル90。『エルダー・テイル』歴5年。北米サーバ管理地域「ウェンの大地」では割と知られた「冒険者」だが、その知名度は本人の強さ以上に、信奉するヒーローをかたどったという彼の奇異な外見によるものが大きく、緑一色の姿ゆえにカナミからは「けろナルド」と呼ばれている。

エリアス=ハックブレード
セルデシア世界十三騎士団の一つ、北欧サーバの「赤枝の騎士団」に所属する英雄。レベル100の「古来種」。「刀剣術師(ブレイドマンサー)」にして「尊き血族(ブルーブラッド)」。

KR 召喚術師(サモナー)
「放蕩者の茶会」の元メンバー。緑の総髪を後ろで束ねたやせぎすの青年。
「十責会議」第10席。

15話 {netabare}
五十鈴たちの舞台…開始

ミノリは将来働き者になりそう(*゚▽゚*)
五十鈴の演奏は大盛況♪
五十鈴はあんまし褒められるのがすきじゃないのかな?w
ルディと五十鈴はいい感じだね(笑)

シロエとマリエールで相談
マジックバッグの素材を取るためのクエストに行くための相談
旅立ちの時が迫っているのかな(*゚▽゚*)

五十鈴と音楽は深いつながり
トウヤはドラムできるのね( ´ ▽ ` )
元々音楽的センスがないと吟遊詩人がいても…ルディ(笑)
音楽ってやっぱ楽しいよな( ´ ▽ ` )ノ

冒険に♪レッドストーン山地へ( ´艸`)
ルディって本当にwww
どこから登場するのてとらw
みんな心配なんだよね( ´艸`)
シロエ来て嬉しそうなミノリであった(・∀・)

アカツキと直継♪武器選び♪
女子メンで馬笛を買いに~(*´д`*)
セララの妄想好きだわ~(=‘x‘=)♡
そして馬車を選びに(笑)
ロデリック商会なんでもあるな~(笑)
ルディセンスwww馬車は無難なのが一番だよね( ゚∀ ゚)
にゃん太すごいな♪
デニッシュとクロワッサンが馬の名前( ゚∀ ゚)

馬は頭のいい名前だからな~
ミノリに絵を描かせてはいけないのは暗黙の了解(笑)
セララの新妻感(笑)
演奏旅行にもなりそうだなヽ(´―`)ノ
旅は成長の近道♪
そして旅立ちへ~
{/netabare}

16話{netabare}
梅の山を彷徨うのは…?
富士山はどの世界でも興奮するよね♪
旅はいろいろなものを体験させてくれる…(笑)
セララ食いしん坊(沙*・ω・)w

シロエは博識だなぁ(沙*・ω・)
急に時間切れで馬飛び出していっちゃうのねwww
セララ怒ってるw馬に人情?はわからないだろ(笑)
キャンプの流れに♪楽しそう(゚∀゚)今日の晩御飯はシチューだぜwww
セララ最初の料理は失敗だけど少しずつ…みんな真似上手いなwww
みんな少しずつ大人に…ね…と思ったけどまだまだね♪

マリエールさんたち心配してるヽ(´―`)ノ
リーゼさんも大変だね…ミロードさんがいなくなっちゃったからな~
大変な時は持ちつ持たれつ☆ミ
アカツキも成長したな~かわいい(*´`)ヘンリエッタさん変態だからな~

サザンの街に到着ヽ(´―`)ノ海の家みたい
みんなで演奏することに♪おしゃれしてる♪
女の子は元気が一番で話す内容が尽きないw(沙*・ω・)
五十鈴とルディ(笑)▽・w・▽ワンワン
サカワ…小田原あたりヽ(・∀・)ノ

シロエとアイザック…大地人の騎士たちのレベル上げ☆ミ
アイザックさん筋肉脳だからなぁwww
クラスティは…DDDの脱退者が続出してきているらしい…どこに行ったんだろう…
ホネスティ…も大変…アキバの街のダイエットか…

オーガと遭遇ヽ(・∀・)ノオーガくらいへっちゃら
と思ったら闇精霊しかも物理攻撃効かないタイプ…ピンチと思ったら
シロエっぽい女の人登場ロエ2…旅の吸血鬼?強いんだけど太陽の光に負けるw
{/netabare}

ロエ2 吸血鬼
魔法鞄の素材を集めるため遠征に出た低レベル組が道中で窮地に陥った際に現れた、レベル90の女性プレイヤー。

17話{netabare}
濡羽さんは変身してどこに行くのだろう?

オーガから困ってる人たちを助け、助けてもらったミノリたちであった♪
ロエ2は本当に太陽の光があれみたいwww
ロエ2ってシロエにそっくりだよね( ´ ▽ ` )

サブ職が吸血鬼…回復でダメージを受けるって大変だなぁ
ロエ2は…?
馬を呼ぶ笛が壊れてしまったみたい…
馬車を押して次の街へ

モンスターの活動範囲がずれてるみたい…
オデュッセイア騎士団?ヒーロー?
オデュッセイア…現実世界に帰ることを目的にした集団…でも騎士団?
シロエの情報と違う?( ´ ▽ ` )
調味料は人それぞれヽ(・∀・)ノwwwwwwwwww飯テロ…
ロエ2は奥羽にいたらしい…キャスリング…従者と場所を入れ替える魔法
さらに遠くにいたらしい…兄?ロエ2の目的地は生駒
吸血鬼www大変そうwww…月?

ロエ2…姉と呼ばれたがり(笑)変態かよwww
このお姉さんダメだ…いい人だけどwww

女の子たちのお風呂シーンヽ(・∀・)ノ
やっぱりガールズトークなっちゃうよね、この年頃は(笑)
妄想が暴走wwwセララって乗せ易いよね(笑)
お姉さんさすがです(*´ω`*)

アキバ勢はちょっと膠着状態?
にゃん太は監視役ってところみたいねw
アカツキも…城の監視?
円卓会議…格差問題が進行中…
口伝の公開、新アイテムのレシピの公開…
お金や技術が格差問題を生む…これは…
やっぱりまとめはシロエなのね
どんな手を打つか…

ドクスルト山地…箱根あたりらしい
ロエ2仰々しいのばっかりだなw
ウルフちゃんかわいいな(*´`)

旅人が困っている…
ダリエラさん…あれこの人!?
トウヤ見とれてる(笑)

シロエに反応するダリエラ…濡羽だもんな
ブランドフロウデン所属のオデュッセイア騎士団
ボレアスの移動神殿…すごいな
インスタント大神殿ねー
{/netabare}

ダリエラ 年代記作家
旅の物書きを名乗ってシロエの前に現れた濡羽の「情報偽装」による変装。

18話{netabare}
濡羽が消えたプラントフロウデン…捜索する者、ほっとく者、そして…

オデュッセイア騎士団の姿が多数…でもこの辺だと見慣れたことらしい
印象は人それぞれか(@ ̄ρ ̄@)
外で食べるご飯ってなんか美味しい気になるのはなぜだそう♪
五十鈴はライブを楽しみにしてる☆ミ
サフィールの街に着いてすぐにライブ♪音楽は人と人を繋ぐよね~

五十鈴の父親はロックンローラー♪
音楽の道は難しい…ずっと売れ続けるのは難しいこと…
スタジオミュージシャンになったらしい…
五十鈴は頑なにプロと認めない…五十鈴には才能がない…努力して…
やっとスタートライン…
42?=音楽
ルディとの会話が成り立たない理由…
自動翻訳機能のおかげで…外国人と会話できるけど弊害が

大地人には42しか音楽がないらしい…だから音楽が受け入れられるのな
大地人にとって五十鈴の歌は…
五十鈴は人から見たら羨ましく思えるけど…五十鈴は自分では…
セララとミノリで将来のことを考える、
アキバの街は大地人の若者にとって夢を叶える場所
五十鈴は自分のしてきたことへの後悔…ただ楽しいだけの音楽を…

トウヤは朝の散歩、ダリエラと会話
みんな朝早いんだな~☆ミ
お姉さんに撫でられるのは嬉しいことだけど
トウヤはダリエラを見抜いてるっ

アカツキやっぱかわいいな(*´`)☆ミ女子力www
女子力アピールっすごいな♪
シロエはにゃん太からの連絡がないことに不安…念話が通じていないのは…?
移動神殿のせいで念話に弊害が…

雲行きが怪しくなってきた…街に…ワイバーンの群れ!!
{/netabare}

18話{netabare}
異変に気づき駆けるにゃん太…
シロエの教えって本当に教本だよな~☆ミ
五十鈴はまだ…

オデュッセイア騎士団の目つきやばいなwww
五十鈴とルディいいコンビだよね…本当に( ´ ▽ ` )
ワイバーンの群れに立ち向かうオデュッセイア騎士団…狂気の沙汰
ロエ2さんも登場

トウヤは死ぬことが許せない
オデュッセイア騎士団は死を望んでいる…走馬灯を見たいがために…麻酔のように
ロンダークさん久しぶり

プラントフロウデンの技術の粋…ナイトサーバント…大地人に仮初の不死を与える
カズ彦は…
ミズファさん横暴だけど大知人の中では最強の部類
トウヤ、セララも参戦…ミノリはロエ2を探る

ロエ2の正体は…?
五十鈴もルディも強いよな☆ミ
オデュッセイア騎士団は大地人のことなど考えてもいない
立ち向かうトウヤ…
オデュッセイア騎士団は現実世界に帰りたい…それだけ
死んで死んで死に続ければいつか元の世界に戻れる
もう将来のことを見据えた人にとって…

死ぬとか死なないとかよりももっと大事なことが…
トウヤが言うと説得力あるな
この世界だって本物の世界だよ…

五十鈴の覚悟…音楽のある世界はラッキーだよね♪
42しかない世界なんて…だから五十鈴は走る…世界に喧嘩を売りに行く

ロエ2が誰でもいい…ミノリは
自分の望みは…シロエのような人になりたい

みんな答えを出した☆ミ
ロエ2お姉ちゃんパワー全開で手を差し伸べる
ロエ2の正体って?

そしてにゃん太は!!
{/netabare}

ミズファ=トュルーデ 戦将軍(ウォーロード)
「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第四席。“東跋将軍”とも呼ばれる「大地人」の女性。30過ぎでも美しい容貌を持っているが、軍人の精悍さというよりは犯罪者じみた残酷さを色濃く感じさせる。

19話{netabare}
列車に降りるにゃん太待ち構えるはロンダーク…因縁の相手
にゃん太カッコイイ(=‘x‘=)せららみたら倒れちゃう☆ミ

大地人の戦争がありえる未来を考えなければいけない
ロンダークは戦乱を巻き起こすつもり…そして裏で糸を引く大地人
ロンダークもこの世界に…
誰ひとりとして招かれていない…
ロンダークの言葉に考えさせられるにゃん太…だが…
ここでロンダークたちを斬ったところで何も解決できない

斬られるロンダーク…出てきたのは裏にいたミズファ
大地人も冒険者も関係ない…みんな殺し合う
大地人とは思えない威力、命を燃やすミズファ
冒険者はアンデット…か…

さらに出てきたのはかつての仲間カズ彦
濡羽はダリエラを解け戻る
濡羽は見抜かれたことに驚いている…
濡羽さんからシロエへのプレゼントかな…気まぐれ
戦乱の街に響く鼻声

カズ彦とにゃん太対峙
冒険者は強いけど優しい…それが殺す
作戦は中断…撤退
にゃん太を生かし逃がすカズ彦

ロエ2力を放つ…大天使の奏でる音がワイバーンとナイトなんちゃらを屠る
五十鈴にできることは限られているけど…それでも歌う
トウヤもまだ諦めていない…
これ以上もう殺させない…

この世界に43を響かせたい
この世界は決して黄泉への道なんかじゃないんだから
{/netabare}

カズ彦 暗殺者(アサシン)
「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第七席。治安担当者として治安部隊「壬生狼」を率いている。「放蕩者の茶会」の元メンバー。

ロンダーク
「元」ブリガンティアNo.2。「火蜥蜴の洞窟」の秘宝級アイテムである灰色のローブを纏い、「灰鋼」の二つ名を持つ男。現在は十席会議の第四席ミズファ=トゥルーデに従っているが、本人はあくまで「雇われているだけ」と言っている。

濡羽(ぬれは) 付与術師(エンチャーター)
ホームタウンの1つミナミを統一した巨大ギルド「Plant hwyaden(プラントフロウデン)」のギルドマスターで幹部会「十席会議」の第一席を務める妖艶な女性。「西の総領」「西の納言」とも呼ばれている。ステータスを誤魔化す新魔法(口伝。ミナミでは「オーバースキル」と称する)「情報偽装(オーバーレイ)」の開発や、限定的ながらタウンゲートの再稼働に成功している。

21話{netabare}
報告を受けるシロエ、カズ彦との再会をうまく喜べない
ミノリたちは無事だけど…街は…
ロエ2の助けもあってワイバーンたちをなんとか退けたプレイヤーたち
オデュッセイア騎士団には伝わらなかった…
街を救えなかった…この戦いを経て何を得たのか…
ダリエラとロエ2はここでお別れ(´∀`)
ロエ2からシロエに手紙を託される
お姉さんフェチ( ・∀・) イイネ!

トウヤはよく見てるな~( ̄▽ ̄)ノ
ルディさんもお兄ちゃんしてるな☆ミ
濡羽が戻り列車が動く…その不敵な笑みの裏には…

大地人の問題は大地人でってことなのかな?
残りたい気持ちもあるが…

アカツキ、直継、てとら(沙*・ω・)料理…
アキバの街に放浪者みたいな人が増えてきた…?
直継には厳しいアカツキであった
今のアキバで無気力感が万延したら…

この世界に馴染めず恨みを抱く者も存在するということ…
そして戦争につながる…
大地人と馴染めない冒険者とつながることによって…戦争が…
シロエの範疇を超える問題…
アイザックにも天敵が(笑)

サラが拉致?逆恨み?カミュ?カミュってあの優男かwww
カミュすごいところに目をつけたなwww
結婚の典災?カミュの雰囲気が変わった…
宗次郎久しぶり…誰でも口説くのねwwwwwwwwwwww

トウヤは色んな人に影響を…いつか…あの人たちにも…
冒険者と大地人との確執は…期待が大きかった分裏切られたと思う人は…
いすずは何かこの街にしてあげたい♪43のホープ☆ミ
復興の街を去るミノリたち
歌が聞こえる♪
歌は残った…新しい歌は残った…
希望はこの世界に広がっていくかもね☆ミ

そして雛鳥たちの冒険は終わりアキバの街に帰ってきたのである
{/netabare}

22話{netabare}
ロエ2…の正体はシロエの妹(沙*・ω・)???

アキバの街に蔓延る新たな脅威…典災
典災には様々な種類がいるし、冒険者でも一筋縄じゃいかないモンスターみたい

アカツキってなんか可愛いよね(*´`)www
ミノリとアカツキとてとらで一触即発の展開も悪くないwww
ミノリのマジックバッグ…女子力…高いよwうん( ゚ー゚)( 。_。)www

ロエ2の正体は…シロエのセカンドキャラクター
そして宇宙人のような存在
彼らもまたシロエたちのようにこの世界に飛ばされた存在
そして2種類いる
観察者=共感子を集めるための存在でシロエたち冒険者と同じレベル3と同等の存在
採取者=レベル2の存在で化け物じみた体の構造
まぁ…シロエたち冒険者が元の世界に戻るための光があるとしたら
それは月…月にいるロエ2の仲間と連絡を取ることが一番の近道
{/netabare}

23話{netabare}
今日の話は黒鍵騎士団のアイザックがメインの話かな
アイザック君とイセルス
カラシンさんの嫌味なアイザック君好きです(*゚∀゚*)ノ

ロザリックさんに月へ通信する方法を依頼するがとてつもない予算が…
アカツキいい子だ(*゚∀゚*)
元の世界に帰りたいって…思う人もいれば帰りたい人もいる
出会いもあれば別れもあるよな…それが冒険だ!!
だけど割り切れないよなすぐには…

イセルス君純粋無垢だな~w慕われてるw
アイザックさんはわかりやすいな(沙*・ω・)
アイザックは第六感に優れてるよな

イセルス誕生祭…そして後継者に指名するつもりらしいが…ひと悶着ありそう
跡目問題はめんどくさいな~どの世界も(笑)
アイザック面倒事がさらに増えたみたいね(メ・ん・)
イセルス君色々よくみていらっしゃる♪
アイザックも楽しくなってきたみい♪

商売人は情報が命(*゚∀゚*)
面倒事が好きなタイプだよねアイザックって(笑)

てとら☆ミ(笑)…とレイネシア姫と新ユニット(*゚∀゚*)
元の世界に帰るって…
リーゼはレイネシア姫を舞浜で送りに…
妖怪メガネ戻らず…

レイネシア姫の外面仮面好きよ(*´ω`*)ノ
メガネには注意(笑)
暗殺者からイセルスを連れて逃げるアイザック
暗殺者はミナミの…
さすがアイザック麻痺してても強いな(*´ω`*)

ウェストランドからの刺客を退ける冒険者たち
不敵な笑みがなんとも心強い(笑)
大地人とのバランスを憂うシロエ
ススキノから帰還したリガン

通信設備には渋谷に…
ひょっとしたら…
舞浜でもアキバでもバタバタと倒れる人々
新たな脅威が動き出したみたい
{/netabare}

ロデリック
生産系ギルド〈ロデリック商会〉のギルドマスター。学者然とした青年で研究に夢中になると昼夜の区別もつかなくなることが多い。〈円卓会議〉評議員としての仕事もサボり気味で、それと引き換えにシロエからもなにかと調査・研究を依頼されている。

カラシン
生産系ギルド〈第8商店街〉のギルドマスター。「若旦那」とも呼ばれていて、交友関係の広さを武器とする気さくな青年でフレンドリストも登録の限界まで埋まりつつある(10月時点で980人)。マリエールとは駆け出しの頃からの旧友。

アイザック
大規模戦闘を得意とする戦闘系ギルド「黒剣騎士団こっけんきしだん」の団長(ギルドマスター)。自身が手に入れた幻想級アイテム〈苦鳴を紡ぐものソード・オブ・ペインブラック〉から〈黒剣〉の二つ名を持つ。

24話{netabare}
大地人がみんな眠りに落ちる…光る?羽?

大地人だけが眠りに落ち、MPが回復しない…蛾の典災
渋谷の方も大事だけど…冒険者もいっぱいいっぱい(´・ω・`)
シロエはどうでる…

帰れることも視野に入ってるからこそ…
見回りに行くにゃん太たち
常蛾…さらに…
すべての国や地域で常蛾が発生しているみたい
冒険者まで眠りに落ちてしまう…

常蛾の鱗粉に触れると魂が抜けてしまうらしい…脱魂病
渋谷のプレイヤータウンがダンジョンに…
常蛾の巣は渋谷に…レイドか…
典災はMPを集めている?エンパシウム?
被害を防ぐにはアンテナを破壊するしかないけど…
冒険者が月と通信する手段が…

呼び声の砦を攻略することに♪
リガンも一緒に行くことに☆ミ
リガンも楽しそうだな~歴史の紡ぎ手として
アイン…何かしでかすつもりなのかな?

月のモンスターいっぱいだな(´・ω・`)
シロエ調子悪いみたい、ミノリ( ・∀・) イイネ!
バトルは苛烈を迎える
シロエらしくないな~

砦になんとか到着
リガン封印を簡単に解く♪
向かうは最上階
ソウジロウかっこいいな(´・ω・`)
なかなかうまくいかない戦略ってか
シロエにも調子悪い時あるってことだな

色々なこと考えすぎてシロエもね…
まだほかにも帰る可能性あるし
大地人のこともほっとけないし…
まだまだこの世界にはやることがたくさん
ミノリたちに教わることになるとはね(沙*・ω・)

塔のてっぺんにはボスがいるのね(沙*・ω・)
やっとらしくなってきたなシロエ☆ミ
世界とアンテナどちらかなんて
両方とも守ってやる!真っ黒クロエ復活ヽ(・∀・)ノ
{/netabare}

25話{netabare}
タリクタン 召喚の典災
思ったよか強敵ではなかったかな
いやシロエの本領フルコントロールエンカウントの前ではどんなやつでも…
久しぶりにシロエの本気を見れて良かったです(*゚▽゚*)
アカツキと直継の連携プレイよかったね♪

無事世界もアンテナも守ったシロエ通信してみると
まさかのカナミさん!!
カナミさんは中国サーバーでたどり着いたみたい
シロエに衝撃を一番与えるのはやっぱりカナミさんみたいだね
アカツキとミノリ焦ってるwww(沙*・ω・)

元の世界とこの世界を行き来できるようにすること
不可能に近いけどやってみる意義はある
ログホライズンにとんでもないクエストが舞い込んじゃったけど
楽しそうでいいな( ・∀・) イイネ!

なんとクラスティさんはどうやらカナミと一緒にいるみたいだねw
三佐かリーゼかはたまたレイネシア姫かwwwΣ(゚д゚lll)

プラントフロウデン…の中でも
濡羽さんがあやつり人形じゃなくなったみたい
円卓会議とどういうやりとりが行われるのか楽しみです

ロエ2がいるのは種子島かな?
ロケットがあるということはつまり…

リガンさん神出鬼没かよwww
シロエ(笑)人気者www
{/netabare}

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 404
サンキュー:

23

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

真っ黒クロエがもっと見たかったんだけどな...

あらすじは続きなので飛ばして感想。 全25話です。

楽しみにしていた 今回の2期ですが、想像していた展開とは違い
見終わった感想としては、「それなり」です。

1期の様な 政治や経済の話とか知略的な交渉や駆け引きなどを
期待してたんですが、今回はバトル寄りの内容でしたね。

RPGらしいダンジョン攻略やクエスト。 大規模なレイドでの
戦闘などは見応えもあって良かったですが、
その分 策を巡らす様な部分が少なくなってしまっていて
面白味には少し欠けた様にも感じました。

ですが、ティーパーティの元メンバー達が出てきたりっていうのは
見たかった部分だったので嬉しかったかな。
出来れば、もう少し尺割いてやって欲しかったですけどねw

ただ、1期の頃から十分広大だったのに、2期で更に話が広がって
いってしまったのが 少し心配です。
ここまで広げてしまって、ちゃんと収拾付けれるのかな??
ちょっと不安ではありますねw

まぁ1期と比較しちゃうと、少し残念だったかなって思うトコロも
あったけど、それなりには楽しめたし 続きは気になりますw

果たして3期はあるのかな? ストーリーが原作に追いつてしまった
らしいけど、NHKなら間が空いてもやる可能性はありますよね!?

3期が放送されることを期待しつつ、気長に待とうと思いますw

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 274
サンキュー:

29

クールジャパン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

高いレベルで安定のストーリー、しっかりとしたキャラつくり、でもちょっとワクワク感に乏しい気が・・・

2期も終わりました。

毎週観ていましたが、表題の通りレベルは高いのですが、ワクワク感がちょっと足りない感じでした。

例えて言うと、同じような設定の(人によってどうかわかりませんが)SAOは、もっとこう何か次の展開が気になる、絶対また観るぞ!ってなってました。

どう言ったらいいのか、なんか少し地味な感じかな?

でも、3期はきっと観ますが・・・

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 145
サンキュー:

6

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

NHK!

まさかの1期と同じOPが最後まで一緒とは驚いたビクッ!!Σ(・ω・;|┬
物語は分割放送で3期4期と続くパターン(´・_・`)カナー??

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 216
サンキュー:

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ログ・ホライズン 第2シリーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ログ・ホライズン 第2シリーズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ログ・ホライズン 第2シリーズのストーリー・あらすじ

シロエたち「冒険者」が、ゲーム「エルダー・テイル」の世界に閉じ込められて、はや半年。
当初は混乱が広がっていたアキバの街も、自治組織「円卓会議」の結成を経て、活気と平穏を取り戻していた。
もともとのゲーム世界の住人であった「大地人」とも、ザントリーフ半島でのゴブリン防衛戦を経て信頼が深まり、大地人貴族の筆頭格であるコーウェン家の令嬢レイネシアは、アキバの街に大使として赴任することとなった
季節はまもなく冬、冒険者たちは、この異世界でいかに行動するか、何を目指すかを、それぞれ模索している。
アキバの街で、西の都で、北の大地で、あるいは遠い異国で、冒険者たちの思惑はぶつかり、交錯する―。
「ログ・ホライズン」第2シリーズ。はたして、シロエと仲間たちにはどのような冒険が待ち受けているのか!?(TVアニメ動画『ログ・ホライズン 第2シリーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
スタジオディーン
主題歌
≪OP≫MAN WITH A MISSION『database feat. TAKUMA(10-FEET)』≪ED≫Yun*chi『Wonderful Wonder World*』

声優・キャラクター

寺島拓篤、前野智昭、加藤英美里、中田譲治、山下大輝、田村奈央、松井恵理子、柿原徹也、藤井ゆきよ、原由実、高垣彩陽、久野美咲、逢坂良太、梶川翔平、井上麻里奈、下野紘、名塚佳織、櫻井孝宏、村川梨衣、後藤ヒロキ、岡本信彦、日野聡、西田雅一、中村悠一、てらそままさき、白熊寛嗣、伊瀬茉莉也、藤原啓治、代永翼

スタッフ

原作:橙乃ままれ、キャラクター原案:ハラカズヒロ、 監督:石平信司、ストーリー監修:桝田省治、シリーズ構成:根元歳三、キャラクターデザイン:熊谷哲矢、美術監督:三宅昌和、色彩設計:桂木今里、撮影監督:近藤慎与、音響監督:はたしょう二、音楽:高梨康治、アニメーションプロデューサー:和田薫、プロデューサー:苗代憲一郎、制作統括:柏木敦子/柴田裕司

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