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「昭和元禄落語心中(TVアニメ動画)」

総合得点
81.2
感想・評価
900
棚に入れた
4138
ランキング
412
★★★★☆ 4.0 (900)
物語
4.1
作画
3.9
声優
4.3
音楽
3.9
キャラ
4.0

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昭和元禄落語心中の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い

刑務所から出てきた若者が真っ先に向かったのが、落語家先生のところ。

弟子にして欲しいと懇願する。どうにもしつこいのと、気まぐれで落語家はその若者を拾うこととなる。

調子が良いのと、愛嬌があるのとで、徐々に落語の世界に入っていく。

声優の技量が如実にでる題材だと感じた。噺家は話が商売。そこでどこまで説得力を持たせられるか、またドラマ的な焦り、葛藤、不安、などの感情をプラスで表現できるかが肝だった。この作品はそこが上手く出来ている。

広い意味での芸能という商売はヤクザな商売だなと感じる。悪い意味ではなく、安定性がなく、とらえどころがないという意味でだ。

投稿 : 2017/04/23
閲覧 : 179

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

江戸弁の語りが心地よい

ここの声優さんたち、勉強してるな。
アニメで落語をやるなんざな(落語口調になってしまう)
ごしーきごべんたつのほど~
この通りまっつぐ行くと~

これちょっと名作になりそうだよ、のめり込んだアニメリスト入りしそうw

当然継続です

テレ朝でやってた声優ランキング、先代助六役の山寺宏一さんが1位に。
これ見てた人なら当然だと思うよ。
彼の噺す落語は本物に聞こえるほどうまかった、猛稽古が伝わってくるし、すばらしかったよ。

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 272
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かなりいい作品!

かなり面白い作品だと思います。

物語も面白いしノスタルジックな雰囲気がすごくいい。
なにより声優の人ってここまで凄いんだと改めて思った。

なんかこの作品見てたら、ホンモノの落語も見てみたくなった。

投稿 : 2017/04/15
閲覧 : 191

キリン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作

とても切ないお話です。そして、主要キャラクターの色気がとても格好良かった。落語の描写ももちろんのこと、心情の描写には心揺り動かされるものがありました。
海外の方にもこのようなアニメをもっと知ってもらいたいです。

投稿 : 2017/04/08
閲覧 : 142
サンキュー:

4

ネタバレ

アニウォタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

落語アニメ

落語アニメってそもそも数がありませんが、中でもしっかりと落語をするアニメです。
ですが、まさか落語だけやるわけではなく、物語の流れに沿ってかける落語を変えて、演出をして、声優も演じ分けをしてと、心境変化などの補助的な扱いです。
もう一つ、落語という題材としては、落語家の名代?たとえば何代目やくもとか、何代目助六とかは、その時代の移り変わりや受け継がれていく物などを表すのにうってつけなんだろうなと思います。
登場人物たちは、リスペクトの精神が豊富です。落語界がそういうものなのかも知れませんが、たとえば初代助六に嫉妬するほどリスペクトしていた八代目やくも師匠ですが、その師匠もまたいろんな人に評価されていれば初代助六は本当にすごい人なんだと思えてきます。
キャラの魅力っていうのはこういう事なんだろうなぁと実感できますね。

と、魅力的なアニメですが毎週ごとにさぁ見るぞとなった時、ちょっと億劫というかけだるさを感じてしまいます。題材が落語なだけあって退屈さを感じてしまうのかもしれません。

良い点
・魅力的なキャラたち
・演出
・声優の演技

悪い点
・退屈

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 186
サンキュー:

5

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

落語界の噺家の人生物語

全13話。

あらすじはあにこれ参照。

落語を実際に寄席で聞いたことはないのですが、
落語というものがどういうものなのか、昭和の噺家二人の人生を
通して伝わってきました。

切ない物語でしたが、楽しくみさせてもらいました。

投稿 : 2017/02/23
閲覧 : 203
サンキュー:

4

sukepa さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

80点

声優が頑張った‼︎

以上( ̄^ ̄)ゞ

じゃ駄目かな?うーん・・・。
落語もので新鮮なんだけど少し眠たくなりました。
一括で視聴したけど途中ウトウトしましたし、一話ずつはついていけないんじゃ無いかな?
総じてつまらない事はないですよ・・・

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 183
サンキュー:

1

たいにーぱんくす さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

繰り返し見てます

とても良い作品だと思います。

投稿 : 2017/02/13
閲覧 : 204
サンキュー:

1

オブ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄い

声優さんの仕事っぷりが凄い
作画も音楽も昭和の世界観にあっていて良かった

個人的に減点するところがなかったので★5

投稿 : 2017/02/13
閲覧 : 224
サンキュー:

3

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やばいくらいにかっこいい

毎回OPからEDまで毎回固唾をのんで見てまっせ。

壇上で演じるモノの臨場感・・・いやちがうな。
スリルだな。スリル。

これがもう見ていてドキドキしまくり。
演出と声優がガチでせめぎ合ってるライヴ感がもうたまらん。

それに加えて音楽のカッコいいことと言ったらないやんか!

これを一杯やりつつ見ると、酒がすすみますぜ。

投稿 : 2017/02/04
閲覧 : 218
サンキュー:

11

ネタバレ

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

石田さん・関さん・山寺さん・林原さん…そして小林ゆうさんに拍手!

★視聴終了
 一話時点での感想は下に残しておきます。

 声優さんの演技が鳥肌ものの作品でした。
 石田さん・関智一さん・山寺さん・林原さん…誰もが認めざるを得ないような、ベテランの『実力派声優』たち…。若い声優たちでは、まだまだこの味は出せないと思います。キャスティングが本当に最高でした。

 石田さんの噺が下手な時の演技なんかとっても、声優の技量の高さに関係ない私が嬉しくなりました 笑
 年を取ってからの演技も最高で…本当にすごい声優です。色っぽ過ぎます!

 そして貫禄ある山寺さんの噺…明るくて、楽しい魅力的な噺です。特に好きなのが、12話の人情話。自然と泣けます。この噺が助六最期の噺になってしまいましたが…。

 みよ吉演じるのは林原さん。色っぽくて、どこか影がある…林原さんに最も合ったキャラだったと思います。汚くて怖い部分もありますが、そこを含めて愛すべきキャラです。OPで林原さんが歌う「薄ら氷心中」。12話を経て13話で聴いた時には、鳥肌が立ちました。

 そして過去編が終わっての13話の関さん演じる与太郎…。助六に噺方も性格も、本当に似ていることに気づかされます。明るいけど、まだまだ噺が完成していない様な噺…。凄い演技力です。

 ただただ声優さんの技量に驚かされている自分ですが、一番驚かされたのが「小林ゆう」の演技かも知れません。
 先に挙げた4人は、完全に実力派だと知っていましたが、「小林ゆう」は失礼ですが、「色物声優」「面白声優」なイメージが強く、特別演技力が高い印象はありませんでした。しかし、今作で演じる小夏の演技は、幼少期も大人になってからも、非常にレベルが高いです。
 13話では、林原さんが乗り移ったかのような色っぽさも感じられました。
 小夏…とてもお気に入りのキャラクターです。
 小夏と与太郎がどうなるのか…ワクワク。

 続きが非常に気になる終わり方でしたし、二期が非常に楽しみな名作でした。
 取りあえず声優たちに拍手を送りたくなるような作品でした!!



★一話時点での感想

演技に圧倒された一話でした…

落語の演目を声優がどう演じるのか興味を持っていたのですが、流石に実力者2人…想像以上のクオリティで演じられていて、最初から最後までテレビにくぎ付けになってしまいました…。

石田さんの貫録ある噺と関さんの愛嬌ある噺…しっかり特徴が出せています。

しかし石田さん色っぺえ~ですね
若手声優たちだと、こうはいかなかったと思うので、キャスティングに本当に感謝です。
噺家としての技術は当然生涯かけて付き合う類のものですので、完璧な噺家にはなれませんが、声優を代表する実力者の二人だからこそ、ここまで惹きつけるような噺が出来たんだと思います。

作画も演出も凄く丁寧で、スタッフの力が入ってることが伝わってきました。
林原さんの歌うOPもBGMも、作品に凄く合っていました。

また、落語という文化を日本国内に限らず、世界に発信する機会でもあると思うので、そういった点でも心から応援していきたいと思いました。
自分はある小説の影響でいっとき落語を聴くことにはまっていた時期もありましたが、久しぶりにまたはまってしまいそうです…。

他のキャストに山寺さんと林原さんというこれまた声優界を代表する実力者たちの名前が…今後が楽しみ過ぎますね!

投稿 : 2017/01/09
閲覧 : 284
サンキュー:

28

姫茉莉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

落語を見に行ってみたくなる作品

俺の嫁?:小夏

※項目別の評価はしていません。

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 225
サンキュー:

1

ネタバレ

だんだだん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

高く評価されるべき・・・かもしれないが

見ていて興をそそられなかった、ただそれだけ。
真面目に向き合わなければ見れないアニメ、と
思い、さっさと放棄。

投稿 : 2016/12/22
閲覧 : 259
サンキュー:

2

サルオガセ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

林原めぐみの妖艶さにやられるww

作中の男キャラ2人も、林原めぐみ扮するキャラに心を奪われ翻弄されるわけだが、観ているこちらもやられます(笑´∀`)
原作が女流作品ということもあり、ドロドロしてますね(^^;)

この作品は、いかに演目を上手に(前座は前座らしく、真打ちは真打ちらしく、かつ個性的に)見せられるかがキモになると思うけど、その辺りの出来は素晴らしい。
これは本業の声優が演じるアニメだからなせることで、実写だとそこが難しいかっただろう。

この作品を観たことで、本物の落語を聞いてみたいと思うようになった。

投稿 : 2016/12/19
閲覧 : 197
サンキュー:

11

ネタバレ

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

昭和を生きた噺家の物語、人間臭さを全面に出す良作

まるでNHKのBSドラマを見ているような良質なアニメでした。太平洋戦争前後から昭和の終わりまでを扱っているのですが、話のほとんどは主人公の師匠である菊比古の回想に費やされます。菊比古の回想には同日入門の親友であり、ライバルであり、兄弟分であり、切っても切れない仲の助六が登場します。菊比古と助六の物語といっても過言ではありません。この二人を軸に落語家の生きざま、戦争前後の昭和とはなどが描かれていきます。

思うところはたくさんありました。最初のうちは助六という、豪放磊落な落語家の魅力に引かれました。まさに芸事のためだけに生き抜く天才肌。今の時代には皆無な存在になった人物像なだけに、懐かしいというか、いたかもしれないなと。伝説の春団治、知っているところでは横山やすしみたいな、芸は最高だが私生活がめちゃくちゃで自ら幕を引いてしまった芸人。助六もまたそんな感じなのですが、憎めない人懐っこさがあり、上の人たちを小バカにして食って掛かるところなどは応援したくなります。{netabare}真打ち昇進後、一向に改まらない助六は師匠から大叱責を受けて破門されます。その後、一人の女性と駆け落ち同然に行方をくらまします。{/netabare}

菊比古は助六とは正反対。真面目で几帳面、上のうけは抜群だけど人嫌い。花柳流の家元の家のお坊っちゃまだが、足を痛めて踊れなくなり、七代目有楽亭八雲に引き取られた。はじめのうちは生真面目すぎてツマラナイ人物なのですが、助六と交わりあい、自分の落語を見つけて、一人立ちする頃からすごい魅力的になっていきます。{netabare}特に助六が破門されて出ていき、探して連れ戻そうとするところの動きは感動さえします。{/netabare}

この二人に加え、一人の女性が大きな存在になります。名前は三代吉。{netabare}素性は良くわからない、満州から七代目が妾として連れてきた女性。この女が菊比古を好きになってしまい、つきまとうようになりますが、菊比古はなかなか本性を見せません。そこがまたみよ吉にはたまらないらしい。最後は菊比古からフラれ、ボロボロの精神状態の時に助六と一緒になろうと言われ、二人で消えるのです。しかし、最後まで菊比古への思いが消えなかったことが分かります。{/netabare}

助六が継ぎたかった八雲の名跡菊比古が継ぐことになるのですが、そこへ至る過程、特に助六が破門された後の七代目と菊比古のそれぞれの立場、思いがこの物語のポイントになります。そして最後のヤマ。消えた助六を探しだすところは本当にドラマです。{netabare}助六が居たのはとある温泉街。みよ吉の生まれたところ。菊比古が見たのは相変わらずぐうたらな生活を送っている助六、愛想つかしてこどもを置いて出ていったみよ吉、助六の落語をこなす二人の子供の小夏。菊比古は少しずつ助六の心をほぐし、温泉宿の小さな舞台に助六を上げることに成功します。このあたりの話が本当に良いです。そしてクライマックス、助六の「芝浜」。人情話の傑作。それは助六が贈るみよ吉へのメッセージでもありました。この話は泣けます。助六はみよ吉が好きだったんですね。これから大事にすると心に決めた時にはみよ吉は居なかった。別の部屋でひっそり菊比古を待っていたのです。そして菊比古を招き、思いを伝えようとしますが、菊比古は拒みます。その瞬間、助六がやって来て、みよ吉への思いを伝えます。みよ吉は動揺し、欄干から落ちそうになり、寸前で助六が飛び込み、さらに菊比古がかろうじて手をさしのべて繋ぎ止めます。しかし、助六は無理なことを悟り、みよ吉もようやく助六と向き合うことを決意して落ちていきます。まさに心中でした。三人は時代に翻弄され、人の思いに翻弄されて、別れていきました。菊比古は二人の忘れ形見の小夏を育てることを決意して八代目を襲名します。{/netabare}
このあたりの話はぜひ視聴していただきたいと思います。

話はもちろん面白いのですが、なんといっても声優さんの凄さ。石田さんに、山寺さんに、林原さん。重厚な演技がまた、この作品を引き立てます。落語の場面はアニメでしかできない表現だったと思います。また、節々に出てくる言葉の重みもすごいです。助六が発していた落語の今後、まさに高度経済成長からどうなるかを暗示する表現で、ずっしり重かったです。

二期は主人公の与太郎が助六を継ぐこと、小夏がワケわからない子供を産むところから始まるようです。バブルで「古くさいもの」となっていた落語をどうしていくのか、そこも見物だと思います。

昭和とはなにか、人の生き方とはなにかを感じるアニメです。人間臭いドラマをみたい人にはお勧めの重厚なドラマアニメです。

投稿 : 2016/12/08
閲覧 : 301
サンキュー:

39

waku さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

是非是非見てほしい作品

自分この作品人から勧められたりしたことなかったのですが
興味本位でみてみたらすごく面白かったです!

めっちゃ笑ったり泣けたり!

落語って笑わせる話だけではなく怖がらせたり泣かせたり感動させたりいろんな話があるのをこの作品をみて知りました

特に感動させる系が良かったです

大物落語家にある日チンピラが弟子入りに志願するとこから始まるのですが
本筋はその大物落語家の昔話ですね。

その大物落語家には助六という同じ落語家の友達がいたんですけど
その二人の話がメインですねアニメ

ともに支えあい時には喧嘩して二人で落語の頂点を目指し高めあう

自分は助六が最後にした落語がすごく泣けました

落語に興味を持ったのもそうですが落語抜きでもストーリーがしっかりしていて誰にでもおすすめできる作品です

友情>師弟関係>恋愛 みたいな内容です

友情が激しすぎてちょっとBLっぽく見えてしまうこともありますが
そう見えるころには相当この作品にはまってるので気にせず見れます!

大物作家の昔話を聞いたチンピラの成長も・・・これ以上は楽しみをうばってしまいますね!

見てない人は是非是非見てみてください!

投稿 : 2016/12/08
閲覧 : 184
サンキュー:

8

kochan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

心揺さぶられる名作です

投稿 : 2016/12/05
閲覧 : 180
サンキュー:

2

はらしょー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

面白いんだけど、、、

面白いんだけど過去の話に魅力を感じなかった。
途中断念。

投稿 : 2016/11/13
閲覧 : 201
サンキュー:

1

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさに「アニメでしか作れない作品」、か?

これは非常によくできているアニメで、まるで映画を見ているような気分になりました。いったんそのように感じてしまうと、今度はこれが実写の映画やドラマでないことを残念に思うようになってしまいます。

実際のところ、この作品をいまの日本で実写で作ったら、登場する落語家たちの演技の部分で見られないものになるでしょう。その意味では、いまの日本映画の弱い部分を、説得力のある作画と有能な声優でカバーした、まさにアニメでしか作り得ない作品ではあると思うのです。

落語のシーンの演出は、声優の演技はもちろん、カット割りや音の入れ方などを含めて、息をのむほど完成度が高い。

この作品の唯一の弱みはストーリーでしょうか。「アニメでこんなことをやっている」という驚きが過ぎ去ると、ここで描かれているのは手垢の付いた物語です。

でもこの紋切り型のストーリーにこれだけの説得力があるのは、作り手の力量ゆえです。また、マンガを読んでいない私としては、これからの展開に若干期待する余地が残っています。

投稿 : 2016/11/08
閲覧 : 241
サンキュー:

13

肉彦 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

面白すぎた!
はやく続きが観たい!

投稿 : 2016/10/28
閲覧 : 175
サンキュー:

1

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

八雲を名のらせていただきます

投稿 : 2016/10/27
閲覧 : 225
サンキュー:

1

revlis さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

落語

落語自体に興味はありませんでしたが、石田彰さんが出演されているので観てみました。


なかなかの傑作でした。
こういう作品は声優さんの腕の見せ所ですね。
石田さん、山寺さん、関智さん、の演技には感嘆しました。

続編を期待します。

投稿 : 2016/10/16
閲覧 : 186
サンキュー:

5

ネタバレ

たんたんたぬき さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

入り込める人間ドラマ

私は人間ドラマにシンパシーをかんじる作品を高く評価する事が多いです。でもアニメで実写と同じようにそこを楽しみに見られるか?って作品は少ないです。この作品は稀有な作品だと思います。

単純にコレは漫画読んで無いですが、原作のストーリーが面白いんでしょうね。この作品はアニメ向きか?実写向きか?に重要なポイントは絞れると思います。音がある事が良かったのと思うので映像化した意味はあります。でもアニメとしてどうなのか?がポイントになります。

それと言うのも漫画原作の実写化がイマイチになりやすいのは、漫画独特の絵の面白さがあって話が実写向きでも合わないって点があるからです。無難なのは漫画はアニメ化したほうが面白いです。この作品のどこがアニメ向きか?なら時代だと思います。現代とずれるほど、それをあわせるのが難しくなります。その点金かければなんとかなりますが、日本の場合その期待は薄い。よってアニメ向きだと感じます。昭和はもう時代劇なんだなと感じさせる作品です。

悪い言い方をすればアニメってのは映像として誤魔化しがしやすいです。それでも戦争時代の雰囲気を出そうとしてる部分はしっかり感じ取れたと思います。

後は文句なしに声優でしょ。ここにとにかく不満が無かった。落語は知りません。ただプロの落語家が声優やるのもなんですし、ある程度仕方ないかと。一部プロの落語家さんやってますが、それなりには馴染んでいます。ただずっと出続けるとなるとどうだったか?は未定です。

実写とアニメどちらが良かったか?で結局良いものが先に出来たらその後作ってもどっちかが悪いんですよ。その点素直にアニメとしてよいもの出来たなと思います。漫画を映像化する時のポイントは、アニメに較べて実写は博打だと言う事。なら原作が優れてるほどアニメ化した方がストレートに面白さを表現しやすいんですよ。

漫画の映像化って部分はコレぐらいにします。原作見てないので突っ込みきれない部分もあるためです。

さてストーリー部分ですが、展開筋心理描写会話。どれを取ってもシンパシーに繋がっています。リアルな舞台の人間ドラマとしてはかなり面白い作品です。

筋ってのは、芸に邁進する事で人間関係がおかしくなる主人公が、結局人間関係だと悟ったのにそれらをすべて失ってしまうという点です。これが冒頭の冷たい感じのする主人公に繋がっています。展開は、意外とこの作品展開が大胆なんですよね。2転3転次はどうなる?って見せてくれます。精細な人間ドラマが売りだと思うのに、やり過ぎぐらい展開ダイナミックですよ。心理描写はモノローグの部分ですね。これは会話とセットにしても良いです。会話の部分でそのキャラの心情が見えるような会話が目立ちます。それが見事にモノローグと繋がって一人の人間像を浮かび上がらせます。どいつもこいつも一人の作家の分身じゃなくて、別の人間が会話してるんだってのが強く感じられるものがありますよ。会話の背景に人の頭が見えて皆いろいろ考えて感じて生きてるんだ、こういうのを感じます。

2期あるようですが、見たいと思います。でも1クールとしての完成度は無茶苦茶高いです。続きが無くても問題ないです。原作が終ってない作品としては1クールの傑作で手放しでお勧めできます。

ただ喪失がテーマの様な作品に、彩り温かみが出てくるとすると2期なんじゃないか?とは思います。まあ推測ですが、ああ偏屈になちゃったなって人の一生としてはすごく綺麗に描けてると思います。本当は1期できちんと主人公得たものがあります。ただそれをすべて失ってしまうってのがオチになってて、どうしてもそっちが描くものとして強く出てしまっています。

原作と比較し無いと詳細には分かりませんが、途中で区切る事は必ずしも悪い事じゃないです。蛇足感のある長さってたまにあるので。それでも1クールで原作が続いてる作品を無理矢理評価するって無茶苦茶なんですよ。それが出来る作品は相対的に高く評価して当たり前だと思っています。他が悪すぎるから。深夜アニメの大半が、原作の宣伝と、BDが売れる間だけアニメ化される出来損ないだと思ったほうが良いです。

投稿 : 2016/10/07
閲覧 : 260
サンキュー:

7

hinazuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

分厚い内容と繊細な表現が素晴らしかった

全13話、初っ端から引き込まれて
止まらなくなりました。

人間の複雑な心理も上手く表現してあり
非常に感慨深かった。

また、メインの対象的な2人は勿論
他の人物たちそれぞれの悪いところ、
良くない部分というのも人間臭くて好きだった。

落語というものには
あまり馴染み無く生きてきたけれど、
作中でも語られていたように
身一つで芸が受け継がれていくという
日本の文化に尊さや貴重さを思い、
考えさせられる部分もありました。

何か、小説でも読んだかのような分厚い内容に
音楽や落語の語り、キャラクターだけではない
その表現で、深みのある作品だったと思います。

続編がとても楽しみです。

投稿 : 2016/10/06
閲覧 : 214
サンキュー:

12

ネタバレ

ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

声優の凄さがよくわかる

落語がテーマという珍しいアニメ。落語パートは普通に面白かったし、物語も対照的な2人のキャラが立っていて良かった。現在の話を2期でやるらしいので期待。

投稿 : 2016/10/05
閲覧 : 207
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女は怖いアニメ。

アニメーション制作:スタジオディーン
2016年1月 - 4月に放映された全13話のTVアニメ。

原作は、雲田はるこによる漫画。アニメ1期終了からほどなくして完結したようです。

【概要】

昭和50年代(初頭?)に刑期満了で出所した無邪気なチンピラ強次は、
服役中に刑務所の慰問会で、昭和最後の名人と言われる、
八代目・有楽亭八雲の演じた『死神』に惚れ込んでしまい、
その足で弟子入りに押しかける。
弟子をとらない主義の八雲師匠であったが、
強次に何かを感じ取ったのか入門を許し、強次は通称「与太郎」を授かる。

与太郎、八雲師匠、師匠の養女・小夏の三人暮らしが始まる。
小夏の父親は、天才と謳われて早逝した同門の有楽亭助六。

一人前の落語家を夢見ていた与太郎だったが、
とんでもない不始末をやらかして八雲師匠から破門を言い渡される。

必死に謝る与太郎。師匠は破門を免除する代わりに、
若き日の親友であり小夏の父親でもある助六との果たせなかった約束を、
代わりに自分と成し遂げることを与太郎に誓約させ、
そして自らが歩んだ昭和を与太郎と小夏に語り始めるのだった。

【感想】

落語と言えば明るく楽しい!
寄席を見に行かない人間にとっては落語=『笑点』
これは、日本人の常識でございますね。
まあ、最近の『笑点』では、亡き親の名跡を継いだものの…、
つまらないと毎週言われてる真打ちなんていますが。

1期は八雲師匠の子供時代から菊比古と呼ばれていた青年時代、
そして八代目の八雲を襲名するまでの人生を回顧して、
親友の助六・芸者のみよ吉、彼に深く関わってきた人間たちと歩んだ因果な日々を述懐して、ほぼ終了。
落語の未来云々は2期でやるらしいです。

このアニメは落語と人生と昭和を絡めて、昼メロチックにドロドロした湿っぽい物語でありますが、
落語の扱いに違和感が!落語は落ち目の滅びゆく古典芸能?なんか現実の落語と違う歴史を歩んだようです。
立川談志師匠や先代の林家三平師匠みたいにテレビタレントとして顔を売ったりした落語ブームが無かった?
『笑点』が始まらなかった昭和ということで、史実をなぞらなかったパラレル世界のようですね。

今時のアニメが好みの人にはちょっと毛色が違いすぎる作品ですね。
耽美さや退廃的なもの、人情・悲劇などが欲しい人にはおすすめです。

さて、このアニメのセールスポイントは声優陣でしょね。
山寺宏一や石田彰など話芸を磨いた声優と落語は相性が良いのでしょうかね。
逆に『紅の豚』でピッコロ親父を演じた桂文枝(三枝)師匠なんて本職の声優みたいに抜群に上手かったです。

俳優が吹き替えをしても本職の声優の方が良いと思うことが多々あれど、
声優も落語家も声が命の商売。共通するものがあるのですかも。

落語シーンに演芸シーン。熱演が素晴らしいですね。
八雲師匠のモデルと言われている三遊亭圓生師匠の『死神』なんて聴いてみますと、
このアニメの落語は演技過多かな?と思わないでもないですが、
引き込まれるものがあります。ただ…苦言が一つ。
このアニメのBGMであるジャズ音楽を芸の披露中に被せないでもらいたい。BGMの音量が大きすぎ!
芸に集中したい私にとって本当にBGMとの相性がよろしくありませんでした。


思ったことを並べただけですが、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2016/09/24
閲覧 : 357
サンキュー:

52

ネタバレ

れんれんれむれむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語の構成自体は、とても綺麗な起承転結に即している。
その為、中だるみ的なものがなく、すっきりとまとまった印象を受ける。

落語という独特のテーマを全面においているが、事前知識は無くても楽しめると思う。また、視聴を契機に落語に興味が湧いた。

背景作画としては昭和初期の暗い世相と、モダニズムの流入、それに伴うどこか頽廃的な世界観をとても美しく表現されていると思う。大正浪漫的なアールデコや看板建築立ち並ぶ景観に惹きつけられる層の方は作画をみるだけで幸せな気持ちになれるかも知れない。
また、作品のテーマ自体が暗いものであるために、当時の日本の時代考証に即した、暗い中でそれでも表向きだけでも華やかであろうとする、そういった当時の魅力が身近に感じられる。当時生まれてねーけど。

また、林原めぐみさんによるOPの薄ら氷心中は、作品の世界観と実にマッチした瀟洒な曲だと思った。ジャズエイジを彷彿とさせる、楽器隊の全面に出た怪しくも軽妙な曲は作品をより際立たせていると感じる。
生々しいまでに行間を読ませる作風に、視聴者を選ぶ作風かも知れないが、近年これ程に内容の濃いアニメは珍しいと感じた。

個人的には最近の作品視聴した作品の中では、間違いなく一番面白い作品だったと感じる。

投稿 : 2016/09/15
閲覧 : 184
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

声優さんの底力!圧巻!!

素敵な世界でした
後半 涙です (流してはいませんが (〃ノωノ) )

アニメはいいですね~
こんなふうに
知らない世界に招待してくれます
気付かせてくれます


後半になって
声優さんを確認していて
驚いてしまいました

アッパレですよ
スゴいです

そして
この素敵な世界にいざなってくれるOP

大好きな林原めぐみさんだったことに
気付かない自分ったら (///o///)


{netabare}
作中 落語ではありますがジャズをバックにした
キクと助六の掛け合いも
心を揺さぶられました
{/netabare}

この作品で
落語の魅力が伝わり
そして声優さんの力を再認識

アニメの魅力を実感です

【キャスト】
与太郎:関 智一
有楽亭八雲(菊比古):石田 彰
助六:山寺宏一
小夏:小林ゆう
みよ吉:林原めぐみ
七代目有楽亭八雲:家中 宏
松田:牛山 茂
アマケン:山口勝平
ヤクザ兄貴:加瀬康之
萬月:遊佐浩二

投稿 : 2016/09/11
閲覧 : 156
ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

結構シリアス

ある落語家の半生を描いた人間ドラマ。テレビ小説みたいな実写ドラマで扱っても違和感なさそうなお話。舞台で落語を演っているところが丁寧且つスリリングに描かれており、アニメによる表現の幅も広がってきたなあとつくづく感じさせられる。

ストーリーもしっかりしている。2人の若き落語家が入門して切磋琢磨していく姿を中心に、友情、嫉妬、恋愛といった人間くさい感情をしっかり描きつつ、「助六」という名前にまつわる因縁があぶり出されていく展開はなかなか本格的じゃんって感じ。飽きずに見られると思います。

{netabare}
ただ個人的にはちょっとラストに「救い」の要素がなさすぎる気がして、見終わった後「感動」とかよりも「しんどさ」だけが残ったような気がした。つまりなんていうか、後から考えて「あいつは最終的にひどい女だったな」とか、「それじゃああいつの行動は全く報われなかったってことじゃん」とかネガティブな気づきしか残らないのが玉に瑕みたいな。
ともあれ作品としてしっかりしていると思うし、見応えは十分だと思います。
{/netabare}

投稿 : 2016/09/10
閲覧 : 213
サンキュー:

7

かおちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

落語が少し気になりました

漫画原作が先です

なのでストーリーは勿論好みです

けどアニメの方が綺麗で見やすい、音楽も椎名林檎関わったりとカッコ良くてお洒落

アニメをあまり見ない人にも気軽に勧めやすいです

投稿 : 2016/08/30
閲覧 : 155
サンキュー:

3

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昭和元禄落語心中のストーリー・あらすじ

昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品

師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の助六を変える為めの 与太郎の落語とは――!? (TVアニメ動画『昭和元禄落語心中』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
スタジオディーン
主題歌
≪OP≫林原めぐみ『薄ら氷心中』≪ED≫澁江夏奈『かは、たれどき』

声優・キャラクター

関智一、石田彰、山寺宏一、小林ゆう、林原めぐみ、家中宏、牛山茂、山口勝平、加瀬康之、須藤翔、茶風林、遊佐浩二、林家しん平

スタッフ

原作:雲田はるこ『昭和元禄落語心中』(講談社『ITAN』連載)、 監督:畠山守、シリーズ構成:熊谷純、キャラクターデザイン:細居美恵子、落語監修:林家しん平、色彩設計:佐野ひとみ、撮影監督:浜尾繁光、音楽:澁江夏奈、音楽制作:スターチャイルドレコード、音響監督:辻谷耕史、音響制作:ダックスプロダクション

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