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「六花の勇者(TVアニメ動画)」

総合得点
73.7
感想・評価
1248
棚に入れた
6691
ランキング
969
★★★★☆ 3.6 (1248)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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六花の勇者の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

HIRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作買ってしまった。

個人的には2015年夏アニメの中で一番楽しめた作品です。

冒険ファンタジーにミステリー的要素をプラスした作品でスピード感、ドキドキ感を刺激されて毎週心待ちにしてまいした(笑)

見どころはなんといっても勇者が7人いて1人が偽物ってところ???
本来協力して魔人を倒さなければならないはずの勇者が、逆に、この中にいる「偽物の六花殺し」に命を狙われてしまうというミステリアスな設定。
なので会話には始終緊張感があります。

それともう一つは、この世に誰も信じる者がいないと言ってしまうフレミー。
親さえ信じられなくなってしまい、固い殻に閉じこもってしまったフレミーの心の変化する描写がとてもよく表現されています。
 自意識過剰で「地上最強だ」を連呼し「俺はフレミーが好きだ!」となんのためらいもなく言ってのけてしまうアドレットに嫌悪感さえ持っていたフレーミーが、
10話で「今もあなたがきらい!」と泣きながらアドレットを助けるシーンはこの作品の一番のみどころかと・・・
悠木碧さんほんとに良かった。大好きになっちゃったかも。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の比企谷小町役とはまったく違っう役柄を見事に演じていました。
1話の時に最初、林原めぐみさん?浅田詩乃さん?と思いながらキャストを確認したら悠木碧さんでビックリしたのを憶えています。

最近の風潮して1クールで様子みて2クール制作の流れなので1期だけではどうしてもストーリーを消化しきれていない感はあります。
なので2期まで我慢できず原作を買ってしまいました(笑)
制作会社のPassioneさんは2011年設立なので新興さんなんですね。チェック。

ストーリー:
1千年前、世界を破滅に追いやった魔神と呼ばれる存在が、一輪の花を武器とした聖者によって封じられた。聖者は「いつか魔神は蘇るが、その時は自分の力を受け継いだ六人の勇者が現れて魔神を封じるだろう」と予言し、実際に過去二度に渡り、6人の勇者によって魔神は完全に復活する前に再封印されている。
そして今、魔神復活を前に三度、勇者たちが集結した。だが、その体に六花の紋章が浮かび上がった勇者はなぜか、7人存在した。しかも勇者たちを狙う敵を妨害するための霧幻結界を悪用され、7人全員が森に閉じ込められてしまう。7人の中の誰かが敵であることに気付いた勇者たちは、互いに疑心暗鬼に陥る。
勇者の1人、地上最強を自称する少年アドレットは、密室状態だった結界を起動する仕掛けに唯一触れられたことから、最有力の容疑者となってしまう。本来は仲間であるはずの6人から追われながらも、アドレットは7人目の策略を解明し、己の無実を証明する。そして、結界を起動させる本当の方法から意外な7人目の正体が判明する。7人目は逃したものの、人数が予言通りの6人になり先に進もうとするが、そこに新たな勇者が現れたことで再び7人となる。7人は疑心暗鬼をぬぐえないまま、やむなく魔哭領に入り魔神の下へ向かう

データ:
原作:山形石雄(集英社ダッシュエニックス文庫刊)
監督:高橋丈夫
構成・脚本:浦畑達彦
キャラクターデザイン・総作画監督:小磯沙矢香
サブキャラクターデザイン・総作画監督:石原恵治 桜井正明
プロップデザイン:岩永悦宜
モンスターデザイン・コンセプトデザイン:福島達也
色彩設計:佐野ひとみ
美術設定:加藤浩
美術監督:栫ヒロツグ
CGプロデューサー:井野元英二(オレンジ)
撮影監督:井上洋志(MADBOX)
編集:塚常真理子(MADBOX)
音楽:大島ミチル
音響監督:岩浪美和
音楽プロデューサー:高畑裕一郎
音楽制作:ポニーキャニオン
オープニングテーマ「Cry fot the Truth」Mich
エンディングテーマ「Secret Sky」Mich
アニメーション制作:[Passione]

キャスト:
アドレット・マイア:斉藤壮馬
ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ:日笠陽子
フレミー・スピッドロウ:悠木碧
ハンス・ハンプティ:鈴村健一
モーラ・チェスター:佐藤利奈
チャモ・ロッソ:加隈亜衣
ゴルドフ・アウオーラ:内山昂輝

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 364
サンキュー:

26

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

この中に1人、偽者がいる!

まず世界観的に古代南米文明みたいな世界観ですね。
建物も登場人物もそんな感じです。
そして開始直後見た限り、作画はしっかりしています。
ファンタジー世界では美術的な部分もかなり重要なので
きちんと綺麗に描けているのは重要だけど
石で舗装された地面や登場人物の装飾品など
きめ細かく作画されており丁寧な所は好感が持てます。

ストーリーはそんな世界観で2人の男が対決している所に
主人公のアドレットが乱入する所から始まる
世界観は古代な感じだけどアドレットは中二ぽい性格だね。
いきなり「史上最強の男」と名乗り乱入するのだから驚きである。
アドレットは無双してたくさんの人達を倒したのかと思ったら
反撃をくらい直ぐに取り押さえられたり
強さに関しては把握しきれないかな驚異的な身体能力の持ち主ではあるが
あっさり捕まるのだから意外に弱いのかなと思える感じです。

そして、魔神と言う化物が出没する時
伝説の勇者が6人が現れるというのが本作のストーリー
勇者は体に紋章が現れわかるらしいけど
アドレットにはあっさり現れて勇者なのかと思える出だし
いきなり会ったばかりなのに仲良くなった勇者の1人である姫のナッシェタニアと共に
魔神を倒すために6人の勇者が集合する場所に行くのだけど・・・
何故仲良くなったのかは、かなり疑問です。個人的には引っかかりました。
それがストーリーの始まりですね。

正直ゆったりとストーリーは進みます。
1話は結構展開は早かったのですが落ち着くの早いです。
アドレットとナッシェタニアが馬に乗りながら会話したり
休憩して話ながら進むので、テンポは早くありません。
ただし背景の作画はかなり綺麗なので退屈はしませんでした。
背景の綺麗さは評価出来ますね。
途中で「史上最強の男」だからなのか人助けもしたり
するのですが人助けで凶魔を倒すシーンは作画は中々動いているので
いい感じなファンタジーもののクオリティーはありそうでした。
ハッキリ言って戦闘は面白いです。
アドレットとナッシェタニアは会ったばかりなのに
中々息の合った会話をするので、会話は仲のいい恋人みたいで面白かったかな
個人的にはどちらも癖のない性格に見えたので個人的には好きになれるキャラでした。

6人の勇者が集合する場所に行くのだけど寄り道しながら
他の勇者を助けたりしながら、淡々としながら進みますね。
序章はかなり時間をかけて進むかな
そのせいで集合場所に全員集まるのに時間がかかりました。
何だかわけのわからない化物と戦うアニメは何故か途中で
人間同士のいざこざに発展するケースが多いけどこれもそれでしたね。
集合場所に集まるまでいざこざやってました。

そして集合場所に集まると・・・何と7人いて
誰が偽者かと揉める展開でした。
何せ偽者は敵とされ、バレるとその人は殺される話に展開するので
人間同士のいざこざになりましたね。
さらに登場人物が全員自己紹介して
ここまでの経緯を語るので、これファンタジーでなく推理ものみたいです。
しかも結界が発動したために「密室で何かが起きた」という
何か本当に推理もののセロリーになり
密室にした犯人が偽者ということになり犯人探しものになりました。

これがミスリードという奴なのかファンタジーでわけのわからない
化物を倒すストーリーと思ったら、何と化物を倒す過程での
人間同士の争いがテーマだったとは一杯食わされました。
悪くない選択だと思います。
1クールしかないし、どうせわけのわからない化物を倒せるまでやれるとは
思わなかったので、あえて変化球で勝負したのには新鮮味ありました。

まあここからの展開は推理ものですね。
ここに来るまでに時間がかかったのも7人のアリバイ作りの理由もあったみたいで
容疑者が偽者ではない証拠や状況証拠の推理やアドレットがキャラ
を説得するのに使われて無駄ではなかったようです。
遺跡は1度開けると封鎖出来ないから最初に開けた奴が偽者と疑われたり
推理合戦でよくあるやはり推理ものですね。
ここからは色んな人を疑って、そうじゃないの繰り返して
犯人じゃないことを状況的に証明していく展開でしたね。
アドレットは主人公らしく途中から一番の容疑者になり
疑心暗鬼になりながらも自らの行動で偽者でない事を証明して
他のメンバーに信頼を獲得する展開でした。

信頼を獲得する方法はファンタジーらしく現代社会ではないので
バトル要素をやったりするのだけど
バトルは相変わらずよく動いて迫力があり、しっかりとバトル描写を
することによりバトル中の推理にも
そのおかげで緊張感があり、上手くファンタジーとミステリーを
融合させることが出来て面白いと感じることが出来ました。
あと意外にアドレットは最初は無双してたので「俺強い系」だと思えたけど
身体能力が高いだけで魔法とかは使えないので
武器や肉弾戦で頭を使って工夫して戦うのも良かったと思います。
個人的には、ただ強いよりは駆け引きのある戦闘は面白かった。

さらにその過程で敵味方が激しく入れかわったりその中で友情や仲間割れなどドラマもあり
それぞれが色々考えて結論を出して行動したのは見ごたえがありました。
最後まで誰が偽者なのかまったく想像がつかないし中々刺激的で面白かったです。

ただしこのアニメ基本的には面白かったのだけど
確信が近付くにつれ推理ものとしては問題ありの作品だったかな
偽者でない証拠が後付け推理も増えてきて
ズルいと思える展開になりましたね。
推理ものの鉄則としては最初に証拠となる物を提示しておかないと
いけないのだけど、そうなってないのでズルいって思いました。
おまけにその方法は推理ものアニメではお馴染みのそりゃ無理だよ
てものも多く推理ものとしてはツッコミ所は多かった。
まあ偽者が段々わかってくる過程が面白かったに尽きるんでしょうね。

あと犯人は目的はわかりましたが、動機がサッパリで
どんな動機が理由で推理するのも無理に近かったかな・・・
まあ個人的に最初に引っ掛かりを覚えた点は解決しているので
その点は納得しました。偽者はかなりのやり手でしたね。

作画については上にも描きましたがクオリティーは高かったです。
キャラの作画も比較的安定していたし乱れることは少なかった。
ファンタジーもので必要なバトルも最初から最後まで
かなりあってしかも、きっちりと動いてサマになる所を見せてくれたのは嬉しかった。
作画は綺麗でも動かなかったり、演出で誤魔化したり
はたまたギャグのようなバトル作画になったりする作品が多いなか
そうならずに満足のいく迫力のある作画に仕上げたのには感謝したいです。

声優さんについては推理ものなので追い詰められたり危機を迎えた時の
演技力は伝わってきました。
弁解したり、怒ったり、疑いをかけたり
それぞれで必要な演技は出来ていて上手かったです。
偽者が本性現した時の演技は中々だった。
個人的にはかなり満足です。

ファンタジーもので必要な作画クオリティーはかなりものがあり
その点は評価出来ますね。
そのおかげで中盤での勇者同士でのバトルは迫力があり
緊張感が伝わり面白く感じることが出来ました。
ストーリー的にも最初、化物を倒すファンタジーかと思いましたが
実はミスリードでしたも新鮮味があり個人的には良かったですね。
犯人が誰かなのを推理するのも楽しかったし
完結してないとはいえ1クールで出来ることはしたと思います。
実は4話までのファンタジーも作画が良いので面白く感じました。
問題点があるとすれば推理ものとしては色々問題がありな点ですね。
なのであまり物語とキャラの評価は高く出来ませんが
全体的に面白いアニメでした。

投稿 : 2015/10/08
閲覧 : 352
サンキュー:

9

ネタバレ

valkyrie さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

次回への引きだけはギアス級。あとは・・・

原作未読。

最初見たときは、俺TUEEEEEE系かと思ったけれどもそうでもない様子。
放映中盤に差し掛かったあたりから、とある場所で足止めを食らい、ひたすら推理モードに移行。

この推理は結局最終話まで続き、「俺たちの戦いはこれからだ」で終わってしまった。
2期以降ありきの構成で、まぁ仕方ないかという感じ。

で。

この推理モード自体はそこそこおもしろかった。
毎回犯人と思わせるターゲットが変わり、ご都合主義的に見えないこともないけれども、演出等も含めた主人公の推理とその検証、結果が間違っていた後の推論の再構築といった流れは一定のリズムがあり、楽しめた。

ただし。

長い。
推理に7話も使う必要あるの?
3~4話でいいんじゃないの?
エンドレスエイトとまでは言わないけどさ・・・

ただし、毎回毎回、主人公が絶体絶命の危機に陥ったところで、そのあとどうなるのか一番気になるところで次回につづくという、次回も見ないとと思わせるところだけは一級品だった。
コードギアスクラスだったと思う。

推理終えて、もうちょっと物語を進めて終わってくれればなぁ・・・
というところ。

あと、フレミーは最高でした。

糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

投稿 : 2015/10/06
閲覧 : 170
サンキュー:

7

ネタバレ

ゲリオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

犯人は●●!

1クール通しての犯人捜し!
当初はよくある冒険物かと思ってたがこういう作品だったか。
意見が分かれるところだろうけど、自分は推理物にしたのは有りだと思う。
異形のモンスターを駆逐するテンプレ冒険物はあまり面白くなりそうな気がしないので。
かと言って、推理展開にして面白くなったかといえば・・・・・う~ん。
中盤、何話もかけて全員で主人公をイジメる展開に飽き飽きしてしまい、他アニメと比較しても視聴意欲は薄めだった。
キャラクター的には、仲間になってからのハンスが癒しだった。最後まで脳筋のオバチャンには結構イラッとしたが。
肝心な推理に関しては、視聴者がそんなトリックを見破るのは無理やろという感じ。結局一番怪しいやつが犯人でした。以上。
続き?2期?いやぁ~、別にいいです。十分楽しめたので。

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 163
サンキュー:

6

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

推理モノ・・・?

ファンタジーっぽく怪物と派手にやり合う物かと思ったら、内輪モメで終わるとは、中々すごい作品でした。
推理モノとしての出来は分かりませんが、話はついていけるレベルではありました。

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 259
サンキュー:

13

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろかった。

アニメの内容は原作1巻分です。

魔神復活を前に勇者が集結,勇者は6人のはずだが勇者を示す紋章が浮かんだのは7人。
この中に1人裏切り者(偽物)がいる という事で犯人あてゲームみたいな感じなんですが面白かったです。
原作1巻がkindleで安い時に買って,読んでみましたが原作に忠実に作られていて,アクションシーンも凄く動いていて見応えありました。

ネタバレですが偽物は最初フレミーだと思っていたので偽物の正体があいつだったのは驚きました。

こういう謎解きみたいな,裏切り者は誰かを探し出すストーリーは緊迫感があり面白いです。
楽しめました。

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 216
ネタバレ

おちたく!! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

意外にミステリー!

【個人評価項目】

・作画 ★★★★☆
・物語 ★★★★☆
・展開 ★★★☆☆
・キャラ ★★★★★
・オススメ度 ★★★★☆

【特別評価項目】

・ミステリー ★★★★☆
・バトル ★★★★☆
・ファンタジー ★★★☆☆

【個人総合評価】
100点満点中・・・・80点!

【一言】
ミステリー性があって意外に楽しめた!

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 277
サンキュー:

5

ネタバレ

## さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

未視聴者閲覧禁止

{netabare}ナッシェタニアかよ!!
最初からずっとBBAだと思ってたのに!!
ナッシェタニアかよ!!
めっちゃ目を爛々とさせやがって!!
ナッシェタニア怖-よ!!

・・・いいアニメだったけどナッシェタニアコエーヨ・・・・ {/netabare}

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 305
サンキュー:

11

ネタバレ

青iruiru さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後ゴルドフが全部持っていった感

色々ギャップがあって、面白かったです。
どういう話になっていくのかとか、何が出てくるかという視覚的なものも含めて、予想できないのが良かった。
フレミーちゃんには辛い思いしてほしくないよーカワイイ

投稿 : 2015/09/30
閲覧 : 211
サンキュー:

5

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

これからが話しの本番だと思うのですが、これで終了?

7人目を見つけ出すまでが今回のお話しだったんだ
途中、やけに引っ張るなぁとは思ってはいたけど、ここまでが今回のお話しなら仕方がない

アドレットがフレミーに言われた、
「とんだ地上最強ね」って、台詞がやけに記憶に残っている
アドレットはもともと強いのかと思っていたけど、道具の使い方や対凶魔の知識を学んだ努力の強さであって、個人の戦闘能力としては凡人だと

7人目を見つけて終了ってことで
CMで原作の紹介をしていたけど、イラストがすごかった
味があると見るべきなんだろうけど小学生のちょっと上手に描ける女の子が描いたみたい
ナッシェタニアのかわいいお顔がナスみたいにひん曲がっていたように見えたのは私だけでしょうか
この分じゃモーラも相当かわいそうなことになっているに違いない

姫様ご乱心よりもこっちの方が衝撃的だった

投稿 : 2015/09/30
閲覧 : 201
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝46

アドレット
「俺は六花の感想を必ず書かなければならないんだ」
フレミー
「無理よ、あなたに感想なんて書けっこないわ!」
アドレット
「俺を誰だと思ってる!地上最強の男アドレット天地人だ(おいっ)六花の感想一つ書けねぇなんて、ある訳ねえだろ」
・・・いや、その(汗)地上最強ネタ書きたかっただけなんです(お許しを)
原作を読んでいないので、7人目が誰なのかホント分からなくてドキドキしながら最終回まで観る事が出来ました。
でも、これ原作の1巻分なんですよね(苦笑)しかも最後にまた7人目登場って(う~ん)これはぜひ2期をやって欲しいです。
しかし、中盤まではヒロインは絶対ナッシェタニアと思ってたんですが、まさか真のヒロインは最終回に出てきたロロニアなのかっ(ないない)
でも、最後にロロニアが出てきたのって、アオハライドの最終回で菊池冬馬が出てきたのと同じなんでしょうかね。

投稿 : 2015/09/28
閲覧 : 375
サンキュー:

17

ネタバレ

うーろん=ちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まだこれは第1部…だよね???

 ファンタジーバトルである筈なのに、ここまでは7人目探し、サスペンスな雰囲気で終始してしまった…。すごく面白かったけれども。すごく面白かっただけに、続きが本当に本当に気になる。
 ナッシュタニアがヒロインだと思っていたのだが、フレミーのヒロイン力が終盤で天元突破したので文句ないです、はい。ゴルドフが可哀想ですね、かなり。まだ16歳なのに…目が最後まで死んでたのが切ない。報われるといいのですが。
 「これから!」ってところで終わってしまったのが本当に惜しい。まだまだ続きを観たい。この作品の醍醐味はきっと別のところにあるはず。とてももどかしいのが第一感です。

 作画班が大変なアニメだったと思います。スタッフ、キャストの皆さんお疲れ様です。ありがとうございました!

投稿 : 2015/09/28
閲覧 : 196
サンキュー:

4

ネタバレ

クラッチ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった

2期早くやって欲しい。

投稿 : 2015/09/27
閲覧 : 171
サンキュー:

3

ネタバレ

ブラックキャット77 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

モヤモヤ

予想に反したミステリー展開で楽しめたのだが…
あの終わり方は???
結局7人で行くなら、今までの犯人捜しはいったい何だったのだろう…?
あーモヤモヤする…

投稿 : 2015/09/27
閲覧 : 187
サンキュー:

5

ネタバレ

えびマヨ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

裏切り

ナッシェタニアああああああ

投稿 : 2015/09/27
閲覧 : 187
サンキュー:

6

ネタバレ

しまごろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不思議な感じ

全部観ました
面白かったけど、第一印象とは違う内容でした
ロードス島みたいかなと思ってましたが、謎解き?ではないけどそんな感じに
なって「ふーん、誰なんだろう?」みたいなアニメでした
最後は確かにマジか!!ってなったけど、コメントに困るアニメでした。

投稿 : 2015/09/27
閲覧 : 150
サンキュー:

4

ネタバレ

JUXXf59415 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

よくできたストーリー

ファンタジーものかと思ったらなんと推理物

まずここでびっくりした人が多いんじゃないかと思います。自分的にはこれはかなりいい裏切りでしたね。演出や見せ方として裏切るというわけではなくストーリーの流れで裏切られるって気持ちいいもんだと思いました。

そして今までだたのストーリーと思ってたところにも推理の部分に関わってくるというのもよかったですね。ただのその世界感の説明だけのセリフかと思ったのですが実はそれが重要なところだったとか言うのに無駄がないくほんとよかった。ファンタジーの推理物ですから実はこんな力ありましたけどーって後出しが怖かったんですがちゃんと説明してたのかっと驚きましたしそこがよく出来てたなと思いました。見てて気持ちよさすらありましたね。

あとこれだけ内容の濃い12話が一巻だけのものだということで驚きなんです!!

1巻だけのことで解かれてないこととかまだまだ続くよ感はすごいありますが、この推理の部分はとりあえず決着がつくのでそこは置いときましょう。

悪かったなと思ったところは選ばれた勇者たちなのにほかの奴が考えが浅すぎるって中盤思ってしまうところですかね。でもそんなに気になりません。

ちなみにフレミーが徐々に落とされていくところはほんとに可愛いかったです。悠木碧の演技もよかった可愛い。あんなん好きになってしまうわww

投稿 : 2015/09/26
閲覧 : 198
サンキュー:

6

ネタバレ

眠夢 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

なかなかおもしろかったただもう少し戦ってほしかったなほとんど謎解き頭脳戦になってたし、考える系ならもう少し簡単にしてほしかった7人目がだれか最後まで分からんかった(自分が分からなかっただけなんだけどね)あとは最後らへんが妙な展開になったのが驚いたくらいかなまさかあんなことを叫ぶとはそれに最終回のあの牛きもいどう考えても抜けたバランスとれてない。


以上

投稿 : 2015/09/25
閲覧 : 186
サンキュー:

6

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さ・・・最初からそうだと思ってたよ!ホントだよ!

ラノベ原作の全12話。
ジャンルはミステリーでいいのかな・・・?

魔神を倒す為に集まった「六花の勇者」
しかし6人のはずが7人いる・・・!?
さて7人目は誰だ?
・・・という話。

魔神を倒すバトル物ではないので要注意。
そして話も終わってないので要注意。
{netabare}(まさかの最終話でまた7人目が増えやがった・・・){/netabare}


物語。
勇者ではない7人目を様々な状況や言動から暴き出す話。
物語的なものはあまりない。
バトルシーンもあるけど基本はバトルしながら自分の潔白を証明しようとか説得しようとかしている感じ。
色々ツッコミたいところはあるんですけど最後まで観ると「なるほど~」という感じにはなりました。
伏線も後になってから「ああ~」みたいな。
観てる時は華麗にスルーしちゃってましたけどね・・・。

犯人。(未視聴者でこの作品に興味ある人は絶対に開けない事!)
{netabare}最初、というか途中(?)で石版を壊した姫の暴走っぷりに「あやしい」と思ったんです。
思ったんですが・・・
後半、姫が壊れたのをきっかけに「ああ、そういう人なんだ」と納得してしまい、暴れた件を不問にしちゃったんですよね・・・。
じゃあここまであからさまだと不自然だよね、と見逃していたモーラを消去法で犯人として疑っていたら・・・
犯人は姫だった・・・・。(´・д・`)
いやいや、ぼ…僕は最初からそうじゃないかな~と思ってたんだよ!
最初から主人公の近くにいてヒロインっぽいけど、だんだんフレミーにヒロインの座を奪われて行ったりしてたし。
フレミーはどう見てもシロだし。
ゴルドフは姫を裏切りそうにないしチャモはアホだしハンスはイケメンだし。
アドレットは主人公だし、一応ハンスが証明したし。
姫かモーラか・・・
まさか記憶操作されて操られてるとかのミステリーとしては納得行かない結果じゃなければこの2人しかないじゃない。
まあ、からくりは説明がなければわかりませんけどね・・・
{/netabare}


キャラ。
とりあえず石田。
テグネウ役で出てた(*^_^*)
もっと悪さして欲しかったけど。。
インテリ凶魔ってなんかいいね。

好きなキャラ。
たった12話の中で結構移動しました。

{netabare}最初はフレミー。
クールで人を信じる事を恐れている女の子。
服が斬新。
頑なにアドレットを拒否していたけどデレたらデレたで可愛い。。

次にハンス。
アドレットとのバトルから。
いや、なんかガンバのシジン(@ガンバの冒険)みたいなボロっちい服着て、ニャ言葉を話す「男」なんて・・・胡散臭いと思ったんですけど、アドレット戦からイケメンさが出始め・・・
ハンス、いい奴。←単純
あのしっぽは服に縫い付けてあるのかなあ?

で、最後はゴルドフ。
別にいてもいなくても同じキャラだったんですが・・・
{netabare}姫が偽者と知ってからのあの落胆っぷり。{/netabare}
あのでっかい身体で体育座りですよ?何このしょぼ~んっぷり。
みんながさあ、行こう!って時もうつむいたまま。
いやいや、萌えですよ、これは(笑)
ただし、あの容姿で16歳は嘘でしょ。ないですわ。ねえ?

で、結局、牛登場で「誰この女」と言い放ったフレミー返り咲き、でした。
子供のチャモ、おばちゃんのモーラは圏外でも知り合いっぽくてなんか馴れ馴れしい巨乳ロロニアには警戒したか??
(しかしロロニアのビジュアルはどうにかならないのか?あまりにも可哀想じゃないか?){/netabare}


作画。
キャラは大きな崩れなく綺麗。
背景も綺麗。
小物にやや不満はありました。まあ概ね許容範囲内。
あとキャラの肌がちょっと白いのも気になりましたが観ているうちに慣れると思います。
アドレットとハンス戦はどちらもトリッキーな戦闘をするので面白かったです。


まとめ。
誰が7人目かを探り合う為に会話が多めです。
中盤は話が進まずに少しイライラする面もありましたし、推理自体は賢い人なら推理出来たのか?と言われるとちょっと後だし気味なところもあり、ストーンと入ってくる作品ではないかもしれません。
それでも誰が7人目なのか?という予想は楽しく出来ましたし(ややシロが多すぎたかも?)1クール楽しく観られました。

残念なのは話がまだ終わっていない事。
原作はまだまだ続いているようですし、2期があったら観てみたい作品でした。



どうしても言いたい。
{netabare}ロロニアのデザインはどうにかならんのか。
6人が比較的美形なのに最後にあれを突っ込んでくる意味が解らん。。
もう、見た目で偽物はあいつで良くない?? {/netabare}

投稿 : 2015/09/25
閲覧 : 303
サンキュー:

21

ネタバレ

SUGAR MAN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

予想が見事に外れたw

絵が好きな感じで見はじめました。

好みのファンタジーな世界観のわりにストーリーはイマイチだなと思ってましたが、6話ではじめてちょっと良い話しかなと思いました。

大筋は本当は6人のはずの勇者がなぜか7人いて誰が偽物なのか?と疑心暗鬼で仲間割れしたりやっぱり仲間だと確認したりお話^^;

7人目を探し始めた当初からずっと、どうせ{netabare} ゴルドフ {/netabare}でしょ!?
と思っていたのにまさかあの人だったとは!!

そこはちょっと予想外の展開で面白かったかもw

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 387
サンキュー:

6

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まあまあ

まあまあ

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 281
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

推理物としてはふつう 終わり方がいまいちなアニメほど少し続きが気になる

 ジャンル 推理+バトル+ 時々ツンデレとヤンデレw

 ストーリー

魔神が復活すると6枚の花弁の紋様の紋章を体のどこかにもった

6人の勇者が現れるんだけど、今回7人いて(*´ω`)

この中に裏切り者がいる・・・って話(;'∀')

 キャラ紹介

アドレット・マイヤ:自称-地上最強 針、まきびし、剣など様々な武器を
          使用する主人公

ナッシュタニア:姫 刃の聖者

フレミー:銃使い 凶魔と人間のハーフ

チャモ:沼の聖者 子供

モーラ:山の聖者 聖者の長的存在

ハンス:短剣の双剣使い アサシン

ゴルドフ:姫の騎士

 まぁ、この7人なんだけど ここからアニメの感想話するし

ネタばれするんだけど~

石板壊したことで俺は姫様だと思っていたよ

そんな解除方法やらなんやら仕様がわからないのに壊すバカがいるかよw

アニメだけだと推理は難しいではないのかなー

リウラとか簡単に話の途中でてきたぐらいで 

そんなこと覚えている視聴者いんのか?w

 まぁ、そんなことは置いといて 

このアニメの好きなキャラは やっぱり フレミー(*'ω'*)

あのキャラデザインいいね♪

ワンピースのチチバンドという表現を彷彿させるあの恰好・・・ 最高

 最後、裏切り者がわかって さぁ、魔国領のりこむぞ!!

(アニメはこれで終了)

って時にまた一人勇者が現れ 7人に・・・

まだ裏切り者おるやん!! 主人公が7人目の可能性がなくなった俺が

仕切るぜって言った瞬間 『ん? なくなってはないやろ』

『まさか、主人公裏切り者じゃないっと気になり』

ネタばれ情報を見ると・・・

ふぅー 続きがきになるって思ったね

1巻分で1クールにしたってすごいねw

もし、続編やるとしたらどこで終わるんよって思うわ

個人的には別に嫌いではなかったです。ふつうですb

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 292
サンキュー:

6

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

出た! 僕たちの戦いはこれからだED。

大陸最大の国ピエナでは年に一度の神前舞踏会が開催されていた。
その準決勝、勝利した者に前回の優勝者であるナッシェタニア姫と
戦う権利が与えられるという大事な試合に乱入するという、
破天荒な少年が現れる。

彼の名はアドレット・マイア。

「地上最強の男」を自称するアドレットは王宮内の牢獄に捕らえられ、
そこでメイド姿の少女と出会う。
(公式サイトより)

というお話。

厨ニな主人公が、俺TSUEEEEEEEという思い込みで地上最強とか
言い出して、姑息な戦い方を始めたもんだから、なんだろなこれと
思いつつ観ていましたが、意外とそうでもないですね。
ちょっと面白くなりそうな感じがします。

継続視聴です。

-----------4話視聴後、追記です。

地味ですが安定感抜群です。
飽きさせないストーリーに、ブレない作画。
今期はいろんな意味で派手な作品が多いだけに、とても地味ですが
面白いです。地味ですけど。

-----------9話視聴後、追記です。

「疑惑の蕾」

アドレットがハンスと和解し、ともにチャモを倒すという展開。
ですが、肝心の誰が7人目なのかという謎解きに関して、まったく
進展がありませんでした。
この流れになって、面白くなったのですが、いかんせんもったい
ぶりすぎな印象。少しは視聴者にも、誰なのかということのヒントを
与えても良さそうに思います。まあ、そろそろ急展開もある…でしょ?

-----------10話視聴後、追記です。

さすがにいい加減、のらりくらりと展開を先延ばしにするのは
勘弁って気分になってきました。
フレミーが味方になったら、今度は姫が敵対。牛歩のような進み方。
もうラスボスとの対決は今期ではやらないんだろうなというのは
分かりましたが、こんなことを5週もやってるのはどうかと思います。

-----------11話視聴後、追記です。

ようやく謎解きが始まったという感じですが、同時に今期では(?)
ラスボスまでは行かないということが確定した感じです。
おそらく、最終回で7人目の特定→排除して、俺達の戦いはこれからだ!
的なフィニッシュなのでしょうね。で、この感じだと2期も疑問なので…

続きは原作を読んでね!

ってことになるんでしょうかね。
だとしたら、う~ん…

-----------最終話視聴後、感想です。

やっぱりそうなりましたね。
ラスボスの魔神の姿すら出て来ないという斬新な
ストーリーでした。
ナッシェタニアが7人目だったわけですが、
結局は何者だったのか、何が目的だったのか
さっぱり分からないまま逃亡します。
そして、ロロニア登場で、また勇者が7人に。

途中までは面白かったけど、どうなんだろこれ…

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 458
サンキュー:

8

ネタバレ

amZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

冒険ファンタジーではなく冒険?推理物です!
精神的に疲れそうな旅になりそうです。

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 167
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ミステリだった (´・ω・`)

原作:ラノベ 未読

ジャンル:ミステリファンタジー

全12話


ネタバレ感想
前知識なしで視聴したんだけど・・・
題名に「勇者」ってあるから、てっきり冒険バトルファンタジーだとばかり思ってたら、中盤?くらいから7人目が誰なのか?という謎解きミステリー展開にビックリ!
コ○ンや金○一○年、乱○とかの殺人ミステリーは、非現実的で嫌いなんだけど、これは設定が元々ファンタジーなので全然問題なし!
毎週、7人目が誰なのか?気になって面白かったし、キャラも個性的なのばかりで良かった。
特にフレミ―が良かったですね!
不幸を絵に描いたようなキャラで、誰も信じず、誰も頼らないフレミ―を、アドレットが徐々にその心を氷解して行く所も良かった。
終盤では、そのク―デレ表情にやられましたw めっちゃ可愛いやん!
CVの悠木さんの演技も抜群!
彼女以外にフレミ―役はできなかったんじゃないのか? 
なんて思わせるほどバッチリ役にハマってたと思います。
彼女が唄うED 「Nameless Heart」(第6話 - 第7話、第9話、第11話)
は、いとしさとせつなさと心強さと・・・じゃないけど、なんだか心に染みました。
なのでCD買っちゃいましたよw
悠木さんの唄って、そのキャラと同じ声で歌うので、ホント凄いですよね!
(歌う時の声って、普段の声と変わっちゃうのが普通なのに、ましてや、そのキャラと同じ声質で唄うんだから凄すぎます。)

主人公のアドレッドは、ことあるごとに自分は「地上最強の男」とか言ってるけど、純粋な戦闘能力は、そうでもないよねw
でも、頭といろんな道具や戦術を駆使することでそれをカバーしてる頭脳派キャラ。
7人目が誰なのか?という謎解きも、その頭の良さで犯人を当てたし、
人を疑うより信じることを優先できるお人よしってところも好感持てた。
要は、ちょっと頭が良くてお人よしで剣技もできる凡人な所に、親近感から魅力的に感じれたかな。



映像も奇麗だったし(素人目ですが)
ストーリーも、毎週気になる構成で楽しめた。
(僕的に、途中まで7人目は、ゴルドフかモ―ラかな~?って予想してたから、犯人が違ってた所も良かった!)
声優さんも皆GJ部!
結局、謎解きのために仲間とバトルしただけで魔神と闘う事なく終わっちゃったけど
それでも まぁ 一応は7人目の犯人が解ったから、それなりに納得できた。
できたけど・・・
最後はまさかの新たな7人目登場で、はぁ~?状態でしたがw(苦笑)

まとめ
僕的に、フレミ―の心の変化と、そのキャラの可愛さ
それと、7人目が誰なのか?と言う謎解きが面白く、毎週楽しめた作品でした。

続きが気になるので、2期があるなら是非観たい作品です。

投稿 : 2015/09/23
閲覧 : 282
サンキュー:

43

ネタバレ

aaJRs68269 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

幼稚園児が書いたミステリーファンタジー

見る価値なし。ネタバレあり。超劣化ミステリーギャグ漫画www
話が稚拙すぎて突っ込みどころ満載。幼稚園児レベルの密室ミステリー。6人しか勇者いないはずなのにえ?7人?で12話終わった。
ツッコミ
1閉じ込められてる間に大陸全土滅んでるやろw
2謎ときで的確にモンスの腹を搔っ捌くねこさん
3封印の取り扱い説明書が最終話で出てくるとかね〜よw人疑う前に徹底して探すだろうよwww
4なんで最終話でせっかく散らばったモンスうちに帰ってくんだよwwご飯の時間か??
5最後に犯人暴いたらまた1人最後にわけわからんのでてくるし。こんなほいほい出てくるなら聖者みんなタトゥーいれれば勇者完成。目指せ聖者全員80人の勇者達
6フレミーお母さんに殺されかけたら逆恨みでママも魔人殺すって人間側につく根拠にならんやろ。動機が軽すぎるwなぜか自然に信じてる勇者達w
7姫様最後の魔人と人間みんな仲良くしましょうって思想でどうしてその達成間での方法が勇者殺害になんだよwwwww稚拙すぎwww
8勇者候補殺されたら弱いの自動で6人の勇者選出とかどんだけ罰ゲームなんだよw聖者全部倒してたら次は一般人が勇者様???www

投稿 : 2015/09/23
閲覧 : 158
サンキュー:

6

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

六人の勇者とひとりの偽物

六花の勇者が狂魔と呼ばれる悪魔や魔人を倒す物語
王道だけど外道なファンタジーって感じです( ´ ▽ ` )

1話{netabare}
世界観は好きだなぁ(沙*・ω・)ノ
親善舞踏会準決勝いきなり始まった
前回の優勝者は姫なんだね
さらに乱入者アドレット( ・∀・) イイネ!

アドレット強いな( ´ ▽ ` )囲まれたのに瞬殺
だけど準決勝の生き残りたちも強いけど…
アドレット強いな~器具使い☆ミ
だけど多勢に無勢ってかね♪
捉えられてもマイペースだこと

アドレットのファンと名乗る女の子登場
アドレットは魔人を倒すためだけの戦い方をずっと修練していたのね
ナッシェタニア姫…の圧勝
六花の勇者になりたいみたいアドレット
魔人を倒すために…

一輪の聖女の伝説と六花の勇者
300年ごとに魔人は復活してるのかな?
魔人の復活に向けて六花候補はどんどん殺されてるみたい
たぶん姫は…www

すごいところに独房があるんだな~
ってか滝の国かね☆ミ
アドレットどんだけ牢屋で過ごしてるんだろうwww
そして腕も完治したみたい…脱獄ふー
とか思っていたら…狂魔が来襲?魔人が復活した?

アドレットは六花の紋章にあっさり選ばれる
でも嬉しそう( ´ ▽ ` )w
ナッシェタニアさんうさ耳っ子姫彼女もまた六花の勇者
姫さん大胆だな~( ´ ▽ ` )w

魔人を倒すために魔国領の前に集まる約束があるらしい
旅は始まったばかり…
{/netabare}

アドレット
秘密道具を駆使した攻撃を得意とし、地上最強を自称する向こう見ずな18歳の青年。六花の勇者に選ばれるためにピエナ王国の神前武闘会に乱入するが、その戦い方から「卑劣戦士」と呼ばれることになる。

2話{netabare}
魔人が復活し遂に六花の勇者の旅が始まった
アドレットとナッシェタニアは旅を満喫してるみたい
姫は自由奔放だこと(沙*・ω・)
剣と魔法の腕は一級品ってね
刃の聖者か(沙*・ω・)

聖者は神の力を宿す者☆ミ
聖者になれるのは女の子だけらしい
ナッシェタニアは少し変な女の子らしいw
なんていうかおてんば女の子(沙*・ω・)
アドレットは真面目に弄ばれてるな~

対等に話せる相手がいてナッシェタニアさん嬉しいんだね
ナッシェタニアさんの意志は固いな~
朝陽というのはとても綺麗だなぁ
なんていうか天然っ子だなぁ

ピエナ王国の騎士団長も現在は行方不明らしい
騎士団長は六花に並ぶ歴戦の覇者みたい
16歳で騎士団長って☆ミ

太陽の聖者リウラも行方不明らしい
六花殺しの犯人とはいずれ戦うことに…
そしていざ哲学の国へ…人々は皆疎開している
狂魔の生態に詳しいアドレット

アドレット顔芸上手いな(沙*・ω・)
「笑う」のは大事なこと☆ミ
狂魔が近くに…罠かもしれないけど…行くしかない
2人のコンビネーションはやるな
アドレットは色んな道具を持ってるのね

初陣は完全勝利かな(沙*・ω・)
村人は助けたけど村に取り残された人を助けに…
見捨てるか先に進むか…使命か信念か
アドレットは自分の信念に従う

村に到着したアドレット…そこに姿はなく
旅の女の子の正体は…六花の勇者

警戒心強いな(沙*・ω・)
どうやら人間嫌いな勇者フレミー

そしてゴルドフ登場
新たな六花の勇者登場
六花殺しは銃を操る白髪の少女?フレミー?
{/netabare}

ナッシェタニア
大陸で強大な力を持つピエナ王国の第一王女。兎を模した兜の愛くるしい容貌ながら、神前武闘会で優勝するほどの腕を持つ<刃>の聖者でもある。自由奔放でいたずら好きな性格。

3話 {netabare}
アドレット、ナッシェタニア、フレミー、ゴルドフ
フレミーは敵それとも味方?
フレミーは火薬の聖者なのね…一人で向かうつもりらしい
アドレットはフレミーを追いかけるが…見つけられず…
アドレットさん追いつくとかやるな~
案外熱血漢だよねアドレット

フレミーがほかの勇者と会わない理由
アドレット、さすがだね相手が銃でも引けを取らないなんて
フレミーはアドレットを撃てなかった…n
ってアドレットも賭けだったみたいねwww

ゴルドフさん凄腕のもりの使い手みたい
ゴルドフはアドレットのことをよくは思ってないみたい
ナッシェタニアさん楽しそう♪

フレミーはなかなか心開かないねw
アドレットっておしゃべりよなwww
厚かましく無分別でバカ男wwww
なかなかの評価の仕方よね☆ミ

フレミーからの頼み…止めを刺さないでって…
どんだけ馴れ合うつもりはないんだろうね…
魔国領にたどり着いたみたい
障毒で島が真っ赤になってる…

アドレットたちは砦にたどり着いた
ほかの勇者たちは出発したらしい…
四人の聖者の力を借りた無限結界というものがあるらしい

山の聖者モーラも近くにいるらしい
結界の発動は魔国領に勇者が一人入れなくてもいいくらいの価値があるみたい

フレミーは優しさを向けられたくないみたい…
おっと刃を向けてきたのはナッシェタニア
六花同士の戦いが始まってしまう…
{/netabare}

フレミー
白い髪に眼帯をまとったミステリアスな少女。銃と爆弾を巧みに操る<火薬>の聖者で戦闘力は高い。
他者との関わりの一切を拒み、単独で魔神を倒すことを決意している孤独な存在。

4話{netabare}
フレミーを急襲するのはナッシェタニアとゴルドフ…殺し合いが始まってしまうのか?

フレミーを敵か味方か値踏みする
六花殺しのフレミー…理由は魔人を復活させるため…
アドレットはそれでも庇う☆ミ
フレミーが魔人と戦う理由はどうであれアドレットは信じる
色々と思うところあるんだろうな~(沙*・ω・)

ナッシェタニアさん嫉妬可愛いな(*´`)
ゴルドフさんは姫様が心配なのね
六花は協調性があれなのかもねw

飛行性の狂魔の襲来、無限結界の神殿へ急がなくては…
さらに多数の狂魔の襲来…
アドレット単独で神殿へ向かうことへ

神殿は無事だけど…と思ったら異変が
神殿で待ち受けるのは鎧騎士
アドレットは狂魔に騙された
霧の発生…夢幻結界発動?の予感
剣を抜いても発動できず…

知識はどこに役たつかわからないな…
閉じ込められてしまったアドレットたち…
おっと新キャラ登場(沙*・ω・)
沼の聖者チャモ…子どもだね(沙*・ω・)

フレミーをいきなり殺そうとするチャモ
さらに山の聖者モーラさんも登場
ハンスさんの登場によって…六花が一人多いことに気づく一向

偽物は確実に敵…勇者は集まったけど…
{/netabare}

ゴルドフ
ピエナ王国軍黒角騎士団で最強とうたわれる騎士で、恵まれた体格から大槍を駆使する。
ナッシェタニアに頑ななまでの忠誠を誓い、無口で生真面目な性格。

5話{netabare}
勇者は6人のはずなのに7人いる…

ハンスさんもアドレットも結界が作動しているか確かめてたのか
結界を解く以外に…脱出する方法はない
フレミーが一番怪しいから捉えられてる…
改めて自己紹介☆ミティモはモーラに逆らえないのね

アドレット…バカにされてる~w
ナッシェタニアにゴルドフ
モーラ山の聖者、聖者を管理しているらしい
チャモ沼の聖者、なかなかの傲慢さだね
ハンス、殺し屋わかりやすい性格☆ミ喋り方は猫
フレミーの頭の布と眼帯の下には角
フレミーは狂魔と人間の間に生まれた子ども

誰かが嘘をついてる状況か…
推理からフレミーは怪しいけど七人目ではない
ここからは犯人探し

アドレットが犯人に扱われる…
ハンスさん顔イケメンだな…
そして神殿内だけのやり取りで30ふん終わったw
{/netabare}

ハンス
猫の様なしゃべり方と猫の様な俊敏な動きの剣術を操る殺し屋。
緊張感が無くふざけた態度を取っているが、戦闘では冷徹で頼れる存在である

6話{netabare}
アドレットが犯人?いやいや主人公ですよ(/ω\*)ノ

穴を掘る…それは無理だろうな~
どうあがいても…アドレットが犯人に仕立てられつつある
罠にハメられたアドレット…
アドレットとりあえず逃亡…フレミーを連れて
だけど気を失う…

六花の勇者が死ぬと花弁が散るのか
ナッシェタニアさん気が気でない

幼少期のアドレットの過去
苦しい時こそ笑えか、絶望を笑えか(沙*・ω・)

アドレットとフレミー
狂魔は絶対に神殿には入れない…
七人目の狙いはアドレット、最優先は八人目

どんな絶望の中でも笑うアドレット
妄想ではなく意志…
アドレットがどうして六花の勇者を目指したか…
初めてフレミーが他人に興味を持った
{/netabare}

チャモ
<沼>の聖者で、腹の中の沼で水棲の凶魔を飼いならしている。
若干14歳ながら史上最強と呼ばれる聖者だが、性格は我儘な子供そのもの。

7話{netabare}
アドレットのおかしさにフレミーは少しずつだけど興味を持ち始めた

凡人弱ばりされてるwww
狂魔を倒すことに没頭した師匠の賜物…アドレットがここにいる理由
アドレットの子供の頃村に一匹の狂魔が…
見た目に反して理智的な狂魔だな
魔人か六花か…狂魔を束ねる3体の1体
フレミーを産ませた人物でもある
信じるものがあるから強くなれる…
フレミーにとっては羨ましい…フレミーは捨てられたのね…

フレミーはチャモに挑んだけど負けて帰ったら…
魔国でも拒まれた…裏切られた…
母親に裏切られたのね…復讐、フレミーの存在意義
フレミーをほっとけない理由はアドレットに似ているから…
アドレットさんツンデレんw
フレミーいい子なんだろうな根は…
フレミーは神殿へ戻る…

失ったものは戻らない…憎しみではなく無くさないために強くなる
ハンスとチャモは抑えるのは大変だな~w
チャモ自由かよwwwアドレット捜索網
ハンスはフレミーを疑っている

ナッシェタニアはアドレットを助けようと☆ミ
でもゴルドフは止めるよね…
アドレットは神殿に…迎え撃つはハンス
ハンスの戦い方好きだなぁ( ´ ▽ ` )

アドレット絶対絶命
{/netabare}

モーラ
聖者を統率する万天神殿の長を務め、知性と武術に加え経験も併せ持つ実力者。
<山>の聖者として精気を操り、拳の鉄甲で岩をも打ち砕くパワーファイター

8話{netabare}
ナッシェタニアはハンスを怪しいと踏んでるみたいだけど…その前にアドレットピンチ!!

ハンスとぎりぎりの命のやりとり
森の中ではハンスとはやりにくいな~
暗殺の天才と凡人の極みぶつかる

ハンスは警戒する…けど…だましうちでナイフで飛ばす
自分の疑いを晴らすためにハンスに勝つ
だけどハンスが7人目だった…
アドレット賭けに負けた?いや錯覚?
死に顔で嘘は付けない…ハンスらしいやり方だな

一応これで証明されのたのかな?ハンスには( ´艸`)
そして振り出しに戻った…7人目は誰かな?

モーラはフレミーを信じるみたい
狂魔はいくつかのグループに分かれていてお互い交流を持たない
魔人に味方している人間もいる…という噂があるだけ
フレミーは殺すのかな?

ゴルドフはすごく嫉妬してるのかな?
ナッシェタニアを信じれないゴルドフ、ゴルドフを信じれないナッシェタニア
溝が出来てしまった姫と兵士…

結界ってどうやって発動させる?
結界の発動方法を知らないのはチャモとハンスだけ
チャモに聞きたいことって?そして揺らぐ影…敵影?

チャモはストレスが爆発しそうだね
チャモにとっては誰がニセモノでも本物でもいい
沼の聖者の本領発揮、その実力派折り紙つき…
対峙するアドレットとハンス
{/netabare}

9話{netabare}
沼の聖者チャモ本領発揮( ´艸`)
アドレット、ハンス絶対絶命!!

斬っても斬っても再生するチャモの眷属たち
連携してチャモを狙う☆ミ
チャモ敗れる…2人がかりでやっとのことだね
結界のことを知らなかったチャモ

フレミーのことを信じれないハンスと
フレミーを信じるアドレット
アドレットはまた単独行動を開始する
フレミーがアドレットを憎んでいる?

火薬を使いアドレットはフレミーを呼ぶ
モーラに叱られる、ハンスとチャモ
7人目の張った罠…
つまり…ローレンが嘘をついていた

ナッシェタニアさんはまだハンスを7人目だと
ハンスが7人目…?それとも?

聖者によって使える幅は違う
もっと限定的なもの(沙*・ω・)
夢幻結界の杭が無数に森にめぐらされてる

誰が誰だかもうわからなくなってきたのね
モーラさん本気だね

アドレットの立場はまた振り出しに
フレミーアドレットの言葉を…信じるわけないよな…
だけど…フレミーはそんなアドレットに興味を持った
信じられるかもしれない…
{/netabare}

10話{netabare}
アドレットがフレミーを庇う理由
守りたいから、敵じゃないと思ったから、自分に似ているから…
少し前からフレミーのことが好きだった
それがアドレットが守る理由(沙*・ω・)
アドレットカッコイイな~(沙*・ω・)ノ
だけど…気持ちは伝わらず…
チャモはモーラにも逆らえず
ハンスも見張られる身に…

まさかのまさかのモーラが7人目?
ナッシェタニアも腹を括った?それとも?
ナッシェタニアついに!!本性を現す!!
それとも憤慨(沙*・ω・)

勇者4人がアドレットを狙う
フレミー容赦なし( ´ゝ`)
だけどそれとも逃げない…
疑心暗鬼のフレミーに言葉はもう通じない
裏切られるよりは誰も信じない…それもまた真理だな

アドレット素直に降伏
絶望的な状況からフレミーの信を証明する
自分よりフレミーを証明させた
おっと…フレミーの心が動いたのかな

次はナッシェタニアとゴルドフか
{/netabare}

11話{netabare}
ナッシェタニアはアドレットを見限ったみたいだね
純粋な人ほど怒らせると怖いみたいw

ゴルドフもナッシェタニアも強いな~
さすがのフレミーも…
神殿にたどり着いたアドレット、
待ち構えるのはナッシェタニア
追い詰められるアドレットジリ貧…

今度はゴルドフかよ~(>_<)
もうアドレットピンチ…
なんとか全員合流(*゚▽゚*)
地上最強とはアドレットのこと!!

そろそろ7人目を倒し謎を見破るとき
聖者の力は科学を超えている…
急に気温を下げれば…霧が簡単に発生する
気温をあげる…太陽の聖者…が犯人
ブラフはずっと前から…

死体を隠すにふさわしいのは死体の中
狂魔のしたいの中から太陽の聖者…
アドレットの疑いがやっと晴れる…けど限界いや勝利

7人目は…っていいところで
おわらすな~(*゚▽゚*)(*゚▽゚*)(*゚▽゚*)
{/netabare}

12話{netabare}
七人目の正体は?一体?
残るはモーラなのか?( ̄▽ ̄)?
モーラではない証拠チャモ発見
宝剣と二枚の石版☆ミ
チャモとハンスっていいコンビwww

石版を壊したのが犯人!!
やっぱりナッシェタニアが7人目!!
ゴルドフも心折れるわな
姫様本性発揮(*゚▽゚*)ノ

ナッシエタニアの真意は…
本当の平和を望む姫…恨みはないけどどうしても魔人を復活させたかった
撤退を望む姫、人間も狂魔も愛してる
狂魔と人間の和睦が狙い(*゚▽゚*)
本物のナッシェタニアは…?
アドレットも色々と限界だわな~

フレミー出れたらかわいすぎだろ(*´`)
結界は無事にとけたみたい☆ミ
アドレット復活( ´ ▽ ` )

これで6人揃ったと思ったら…
新たな聖者が…ロロニアも証を…
まだまだ裏切り者が?
さらに大陸中の狂魔が集結しつつある

ヤキモチやくフレミーもかわいい(*´`)
いやーナッシェタニアだと思ってたけど…
こうも裏切ってくれると清々しいね( ・∀・) イイネ!
2期も期待☆ミ
{/netabare}

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 353
サンキュー:

20

ネタバレ

かたせ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終盤にかけてどんどん面白くなっていった作品

6人の勇者の中に紛れ込んだ偽者を探し出す過程を描いたアニメ

登場人物が少ない中で偽者を探す作品なので、人間関係が面白い形になっていてよかったです

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 222
サンキュー:

4

ネタバレ

karinchaco さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

推理要素たっぷり。後半加速度的に面白くなる。

ラノベ原作のアニメ。原作未読。集英社のスーパーダッシュ文庫ですね。

作品としては、ファンタジー×バトル×謀略ものといった様相。私的には当初の触れ込みで推理物の要素を含むと言われていたのですが、視聴者が推理する要素は薄い気がします。ただ、一応ミステリーは存在するのでアニメをじっくりと見れば回答がわかるのかもしれません。

第10話視聴段階の感想です。
登場人物について中心に感想を述べていますが、第10話が衝撃的な展開だったため感情的に書きなぐった感じになっていますw。
{netabare}
ネタバレ要素を多分に含んだ内容になっています。該当話までご覧いただいていない方はお引き取りください。
また、これから登場人物に対して結構ひどいこと言います。登場人物に愛着があるという方もここから先は見ないのが賢明だと思います。

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さて、本題に入ります。
冒頭でも述べましたが、当初私はこの作品をファンタジー&推理物だと認識しておりました。最初の方は、物語の進みが遅くつまらなく感じていたのですが勇者が全員集合して以降は加速度的に面白さが増してきました。しかし、肝心の謎が「6人であるはずの勇者が7人集まっちゃった。偽物は誰だ」という想像よりしょぼいものに・・・。この世界における日常の謎って解釈でいいんですかね。
ただ、この謎が物語の面白さに拍車をかけたのは間違いないです。なんたって、地上最強の男。我らの主人公アドレッドが第一容疑者として疑われる羽目になってしまいましたからね。登場人物一人一人の利害関係が複雑に絡み合っているせいで謎解きよりはアドレッドがどういう風にこの苦境から脱することが出来るかに焦点が当たっています。
10話時点では最後のヤマを迎える直前といった感じでしょうか。

この物語を魅力的にしている要素として主要登場人物の大半が勇者なのにクズっていることだと私は思っています。20年前ならアドレッドみたいな熱血主人公タイプは第6話当たりにはもうみんなをゴリ押しで説得し一致団結して7人目を見つけて魔哭領へと進軍して「おれたたエンド」だったんでしょうが、時代の移り変わりは厳しいものです。
それでは、ここからはキャラを一人ずつ掘り下げつつクズ具合を語っていきましょう。(人物ごとにネタバレタグ付けます)

・アドレット・マイア
(主人公・地上最強の男)
{netabare}最近はめっきり見なくなったこのタイプの主人公。最近のラノベの主人公といえば、俺TUEEEEで家に帰ると「お兄様流石です。」って妹から言われているのにどこまでもクールキャラだったりと、熱血キャラは影が薄くなるばかり。「俺は、猛烈に熱血している!!」って叫んでいた90年代が懐かしい。
本題に入りますw。
己の信念に忠実で、熱血なのに自己中心型ではなく他人のことを思いやることのできる、まさしく正統派主人公。俺TUEEEEではないが、機転を効かすトリッキーかつ実践的な戦い方をするのでそこそこ強い。ただ、自らを地上最強の男って言っちyゃうくらいの恥ずかしい奴。武井壮もビックリ。
この作品では、この真っ正直さが完全に裏目に出て一方的かつ理不尽に疑われ続けます。これで、彼が7人目かつ、論理的矛盾が生じなければ脱帽です。{/netabare}

・ハンス・ハンプティ
(殺し屋・ねこさん)
{netabare}裏家業を営んできた割には、自分の信念に忠実な奴。当初はアドレッドを犯人扱いする急先鋒だったが、アドレッドと交戦すると一転。彼を擁護する側に回ります。決め手になったのは、アドレッドに幻術をかけ、彼の死に顔を見て「死に顔は騙そうと思ってだませないから」判断したとのこと。
モーラに言い負かされるなど口八丁なタイプではないが、モーラに問い詰められた後も、アドレッドを信じる自分の気持ちは曲げてないように見えます。
きちんと話し合うことさえできれば、あとは理詰め(ここ重要)で説得が可能ということですが、アドレッド以外の人間では彼の協力を得られることも難しかったかもしれませんね。{/netabare}

・ゴルドフ・アウオーラ
(騎士・姫さんのおつきの人)
{netabare} 状況証拠と、アドレッドに対する心証の悪さから、彼を全面的に疑っている様子。しかし、それはナッシュタニア姫を守るナイトとしての心構えからのもの。神殿内で最初にアドレッドに斬りかかったのも姫を守るための行為だということで任務に忠実なタイプとしては普通のことです。
ただ、任務に盲目で柔軟性に乏しいことから、クズとはいえないまでも場面によっては無能のレッテルを張られかねないタイプ。{/netabare}

・フレミー・スピッドロウ
(火薬庫・人間と凶魔のハーフ)
{netabare}常に一匹狼を気取り他の勇者たちと敵対している火薬の娘。そんな彼女のことをアドレッドは登場以来ずっと気にかけています。頑なに心を開こうとはしませんでしたが、ついに最新話ではアドレッドの愛の告白を受けて周りの状況のこともあり心をようやく開きかけているみたいですね。デレるの遅いよ!!
彼女の生い立ちを考えると同情したくはなりますが、結果的にはこれまで勇者候補を消してきていますからね。安易には心を寄せたくありません。だけど、彼女をクズって言うのはどうもね・・・。{/netabare}

ここからは、かなりの酷評をしています。ご注意アレ
・チャモ・ロッソ
{netabare}(げろんちょ・クソガキ)
クソガキが身分不相応な力を持つとろくでもないことになる典型例。自分では難しいことは考えないくせに、いっちょまえに高い攻撃能力を保持している。
一目置いているモーラには文句を言いつつも従うところを見ると、長いものには巻かれるタイプなんだと思う。だから、ハンス&アドレッドの連携でチャモに勝っても実力的には自分が上だというプライドがあるから認められないだろうね。
彼女にとってみれば誰が7人目でも構わない。無関心。なのに、無駄に力を持っているというクズ。{/netabare}

・モーラ・チェスター
{netabare}(年長者・ヒスBBA)
勇者にとってもリーダー的な存在。本来なら全員の話をきちんと聞く場を作るのがリーダーの役目なんだろうが、自分の思い込みが激しく絶対に意見を曲げないクソBBA。
当初はハンスやチャモのほうが印象が悪かったのに第10話の彼女の行動で好感度は地に落ちたといってもいい。ある意味、この記事を書こうと思ったきっかけを作ってくれた人。
神殿に戻ってみたらチャモは拘束されてるし、ハンスはアドレッドに言いくるめられている。業を煮やした彼女は、自分が信頼されていることをいいことにハンスがアドレッドにやられて重傷だと嘘までついて、アドレッドにさらなる無実の罪をかぶせようとした所業はゲスの極み。全国紙で慰安婦の誤報をまき散らした朝○新聞みたい。
さらに、クズっているのはアドレッドの必死の説得に応じてしまいそうになる自分を恐れて、その元凶であるアドレッドを7人目だと思い込もうとする宣言。これにはあきれ果てました。こんな、クズが聖者たちを統括する長だったとは、この世界はある意味詰んでいますね。
これで、彼女が7人目だったら私の中ではスッキリするでしょうけど物語としてはダメだと思います。ただ、彼女が7人目じゃなくてアドレッドの疑いが晴れたら彼女はどうするんでしょうね。私は許せませんが、アドレッドならその広い心で許せちゃうんでしょうね。{/netabare}

・ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ
{netabare}(お姫様・メンヘラ)
私の中でモーラ以上に株を下げたのはこのお姫様。モーラと同様に地に落ちたわけですが、彼女の場合はモーラ以上に好感度高かったから最後に取っておきました。
私が、ナッシュタニアのどこをクズっていると思ったかというと、根拠もなく自分で考えたわけでもなくただ、アドレッドとのこれまでを信用して擁護していたはずが、モーラのゲスな大声にコロッと騙されてしまう情弱ぶりに幻滅。少しは裏を取る努力ぐらいしろよと言いたい!
結局、自分の印象だけでソースも確認しないでわあわあいう。モーラが朝○新聞なら、ナッシュタニアはその新聞を盲目的に信じる一部の読者の姿そのものです。現実世界ならば新聞を複数取る。ネットも含めいろんな裏を取る。ということで回避可能ですが、ナッシュタニアも一度神殿に戻る。おつきのナイトを神殿に派遣する。こういった方法がいくらでもある。
しかし、残念なことに彼女は純真無垢に育ったお姫様ですからね周りもイエスマンばかりだったんでしょう。しかし、勇者になろうというお方がそんなことも思いつかないかと思うと残念です。
私としては、ナッシュタニアにはアドレッドを切り刻んでしまってからハンスが無事なことを確認し、細切れのアドレッドの遺体の前で絶望の淵にでも立っていたらとも思いますが、さすがにそれは後味が悪すぎますね。{/netabare}


勢いに任せて書きなぐってしまいました。
これまで、チャモ、モーラ、ナッシュタニアについて酷評しましたが、ストーリーとしては最高の味付けだと思います。彼女たちがクズっているからこそアドレッドの魅力がさらに引き立つわけですし、このモヤモヤが、終盤の勢いを増してくれると思うからこそ多少不愉快なストーリーも受け付けることが出来ました。

さて、誰が7人目かって?私にとっては誰が7人目でも関係ないです。この状況を来週どのようにしてアドレッドが切り抜けるか。この一点にしか興味ないですから。{/netabare}

第12話(最終回)まで見ました。
{netabare}11話、12話と2話をかけての解答編になりました。こんな伏線あったか?というもの(例えば太陽の聖者の話)も全話振り返ってみると意外とちゃんと張っているんですね。さすがミステリー要素を押し出しているだけのことはありますね。
結果的には、ナッシュタニアが犯人でした。第10話のレビューであんなに書いておいてモーラが犯人だったら目も当てられないところでしたw。まあ、消去法で考えるとナッシュタニアか、ゴルドフぐらいしか考えられなかったわけでそういった意味でのサプライズはなかったのですが、動機はちょっと驚きました。ちょっと支離滅裂すぎて何を言っているのかわからなかったですよw。ただ、一つ分かったのは行動原理が何かの思想に基づいているってことだけですかね。それが、宗教なのか凶魔の差し金なのか、個人的な信念に基づくものかはわかりませんが。

ラストは結局、おれたたEND。そりゃそうですよね、凶魔の本拠地に乗り込むっていう話なのに神殿の結界に阻まれて一歩も進めませんでしたからw。新たな火種を迎えて一旦終了ということ。2期が気になる展開です。
{/netabare}

さて、全体を通じての感想です。
シナリオも推理要素が多分に含まれているうえに単調というわけでもない。あえて言うならば、序盤(第1話とか)が、方向性が見えなくて退屈に感じられたぐらいか。作画も戦闘シーンも迫力ボリュームともに十分な出来。充分に楽しませてもらいました。
不満点があるとすれば、好きなキャラが見当たらなかったぐらいですw。むしろ、好きなキャラがいないことこそこの作品のシナリオを盛り上げているとおもいます。

投稿 : 2015/09/21
閲覧 : 392
サンキュー:

25

ネタバレ

P5やるまで死ねない さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

敵陣乗り込む前に終わったけど・・・

敵陣乗り込む前に終わったけどこれは全然ありです

謎が解けていく話もファンタジーも大好物でどストライクでした

7話か8話あたりで1週放送が飛ぶとき続きが気になりすぎて

思わず原作1~2巻を読んでしまいました・・・

アニメの内容は丸々一巻の内容なのですが

気になる終わり方だったので、続きも一気読みしてしまいました・・・

7人目がわからない状態でアニメを最後まで観れなかったことが心残りです


作画は綺麗だったしキャラデザもキャラクターもいい、曲も好き

ただアドレットが疑われ出してからだったと思うんですが

OPが変わった時はちょっと気に食わなかったです・・・

しかしOP2もいい曲で、疑われる悲哀みたいな雰囲気に合っていたと思いますし

何回か聴くうちに結局好きになりました

あの時は文句言ってすいませんでした(-_-;)


主人公がやたら強い俺TEEEE系の作品があふれる中

地上最強とは言うもののそこまで強くないし

かっこいいとは言えない戦い方をする主人公のお話ですが

たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか?


始まり方からしてヒロインはナッシェタニアなんですが

CMの感じからもしかしたらフレミーかもとか思っていたらやはりそうでした

こういう予想が当たったのもおもしろかったと感じる要因かもしれません

個人的にフレミーよりナッシェタニアの方が可愛いと思いますけどね(どうでもいいですね)

モーラのような強気な大人の女性キャラも好みなのですが

原作読んで「あーね・・・うん・・・そっか・・・」ってなりました

ちなみに好きなキャラはハンスです


最終回の最後にまた謎を残して終わりましたが

この作品はずっとそんな感じで妖魔と戦いながら仲間とも戦っていく物語なのでしょう


最後まですごく楽しませてもらいました

ゴルドフの声にちょっと違和感を感じていたので

そこの評価だけちょっと下げましたが

総じてハイクオリティな作品だったと思います

投稿 : 2015/09/21
閲覧 : 381
サンキュー:

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六花の勇者のストーリー・あらすじ

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。

地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。

だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。

その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。

七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。

そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。

伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。
(TVアニメ動画『六花の勇者』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年夏アニメ
制作会社
パッショーネ
主題歌
≪OP≫Mich『Cry fot the Truth』≪ED≫Mich『Secret Sky』、ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ(CV:日笠陽子)『Dance in the Fake』、フレミー・スピッドロウ(CV:悠木碧)『Nameless Heart』

声優・キャラクター

斉藤壮馬、日笠陽子、悠木碧、鈴村健一、佐藤利奈、加隈亜衣、内山昂輝

スタッフ

原作:山形石雄『六花の勇者』(集英社・ダッシュエックス文庫刊)、原作イラスト:宮城、 監督:高橋丈夫、助監督:さんぺい聖、構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:小磯沙矢香、プロップデザイン:岩永悦宜、モンスターデザイン:福島達也、色彩設計:佐野ひとみ、音楽:大島ミチル

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