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「Kanon カノン[京都アニメーション版](TVアニメ動画)」

総合得点
84.9
感想・評価
1827
棚に入れた
10340
ランキング
253
★★★★☆ 3.9 (1827)
物語
4.0
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.9

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Kanon カノン[京都アニメーション版]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ヒロト さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

冬の静かな街に訪れる奇跡

 夏の伝説をテーマにしているAIRと対照的に、冬の学園を舞台にしたKanon。さすが京アニ、表情描写が大変緻密です。とにかく「美しい」アニメだと思います。同時に、1~4話あたりまでの伏線回収が見事で、「丁寧な」アニメでもあります。

 真琴パート、舞パート、栞パート、名雪パート、あゆパートどれも心に響くストーリー構成だったと思います。個人的に栞パートと名雪パートが感動しました。真琴パートではキツネ、舞パートでは魔物と、フィクション要素を交えながら感動物語を作り上げていて、もちろんそれもとても好きです。でも栞と名雪のパートではそれぞれ余命と7年前の出来事といったように現実的な話で、思わず感情移入してしまうようなストーリーになっていて、とても心に響きました。

 ところで、AIR2話で志野さんが持っていたナマケモノのぬいぐるみ、それとCLANNADアフター17話で古河家に置いてあったオオアリクイのぬいぐるみがKanon13話あたり(佐祐里の回)に登場してるような気がしたのですが気のせいでしょうか?

 これは完全に個人的な好みの問題ですが、あまり美少女系アニメに慣れてない僕からすれば、相沢以外の男性キャラをもう少し強調させてみてもよかったかなあと思います。ですがこのままでも北川のヘタレ(?)は伝わってきますし、いいと思います笑。(スマン北川)

 ここで締めようと思った途端思いついたのですが、最終話のラスト、香里が栞と北川を連れて買い物をするシーンが一瞬流れますよね。この時の香里と北川はもしかして付き合ってるんでしょうか? 少なくとも当初の2人は見た感じまだ友人関係っぽかったので、もし恋愛関係に発展したのであれば、これも香里と北川に訪れた「奇跡」なのかもしれませんね!(∩´∀`)∩

投稿 : 2021/03/04
閲覧 : 332
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

7年前の止まった時間が動き出す

もう何周もしているが、改めてのレビュー。
原作はKEYビジュアルアーツ、第1作目の恋愛アドベンチャーゲーム。いわゆる泣きゲーの先駆けとなった作品。
あらすじは、両親の海外赴任に伴い、叔母の水瀬家に居候することになった相沢祐一。これが理由で作品の舞台である「雪の街」へ7年ぶりに帰ってくる。そこで叔母の水瀬秋子の娘である水瀬名雪に再会する所から物語が始まる。

{netabare} ~ 主人公の祐一は大きく分けると、月宮あゆ、沢渡真琴、川澄舞、美坂栞と出会い、彼女たちが抱える問題を解決していく。
解決していくにつれて、記憶も戻っていくのだが、その過程のシナリオは本当に素晴らしかった。
絵柄は少し古く独特な為、毛嫌いしてる方も多いようだが、そんな事を気にしなくなる程、内容がとても良いので、色んな人に見てもらいたい作品。 {/netabare}

投稿 : 2021/02/26
閲覧 : 523
ネタバレ

きっさん9029 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的にはAirより好きです。

観る順番としては逆になりましたがクラナド⇒Air⇒kanonの順で

視聴しました。

個人的に好きな順はクラナド⇒kanon⇒Airになりました。

原作をプレイしてないのですけどね(笑)

kanonとAIrに関しては古いから正直観る気にならなかった点がありますが

どちらとも好きなアニメになりましたし観てよかった。

kanonは物語が良いですね!感動するとこもたくさんあって

さすがはKeyさんの作品でした。

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 695
サンキュー:

3

ネタバレ

梨子友 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

keyの始まり

私的にはこのアニメにkey作品の要素が多く詰め込まれた作品だと思います。

物語は複数の話に分かれていますが、話自体は一貫性があり脱線などもなく
ストレスなく視聴できます。

ストーリーを視聴する際は世界そのものは分岐していないという事を頭に入れて視聴して頂けれは話は頭に入りやすくなると思います。

感動要素は高めとなっているので是非視聴してみてください。

投稿 : 2020/06/10
閲覧 : 315
サンキュー:

2

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーの一貫性は薄いが良作

まず
主人公の
杉田智和氏の祐一役は,涼宮ハルヒシリーズ
の目線と同じ「声」で演じ,描かれおり
あまり斬新さがありませんでした。

「真琴シナリオ」について言わせてもらうと
動物や人とのきずなの大切さ,家族愛を感じます。
心を感じ絆で結ばれているから家族なのです。
途中から真琴が出番が無くなってしまうのは
さみしいです。

「栞のシナリオ」

「私,笑っていられましたか?」のセリフ
にジーンと来ました。
栞のシナリオは,栞は自分の為に
好きな人たちに辛い涙を流して欲しくないのです。

でも気がついて欲しいです。
そんな感情が,端的に表されています。

本作の「栞シナリオ」には誕生日
設定や,不治の病ということらしい設定なのですが,
これらに,ぐっと,来てしまいました。

栞は主人公・祐一とは過去にも接点がなく
ごく普通に学校の隅で知り合い

触れ合っていくうちに少しづつお互いを知っていく
という自然な展開も良かったです。

麦畑の喪失と学校開発から特殊能力を
持ってしまったという,
ファンタジー色の強い「舞シナリオ」も
とても良いと思いました。

さらに,真琴が実は人ではないとか
舞のように見えない敵と戦う超能力者とかの設定は

改めて,考えればとんでもないような
ばらばらの設定なのですよね。

あえて,苦言を少し加えるならば,
各ヒロインは,エピソードごとに
とりあえず話が区切られており
次のヒロインに行くたびに,

これまた,各話の独立性が強くて,
前回の女の子の事はスルーしてしまうの
でしょうかと思いました。

ここも,あれあれと,
と突っ込みたくなるところがありますが
これも無視できる範囲と,とりあえず考えます。

真琴シナリオ,舞シナリオなどでの
主人公・祐一の考え方や行動原理に一貫性が薄くて
ああらと,多少の違和感があります。

取りあえずは無視できる範囲に
収めているという感じです。

各ヒロインでのシナリオも十分に
盛り上げてくれていて,
交通事故に遭った秋子さんが助かり
名雪との7年前からのわだかまりも
生じますが,解消へと進みます。

栞の病気も全快します。
舞と佐祐理も退院後,無事卒業して,
植物状態であった「あゆ」も最後に
意識を取り戻します。

しかし,最後まで見ると
この作品の一貫した道筋は,
出番こそ中盤では少ないのですが,

「あゆ」のシナリオという
主軸が根幹にある事に気づきます。

主人公の祐一が名雪の住む町に来てから
昔の記憶が薄い状態の原因が「あゆ」
との過去の一件(大木から落下)にあり,
各話に渡って素晴らしく感動する内容です。

「あゆ」のシナリオでの人形の願いの二つ目まで
は順調にかないます。

未来への「奇跡」がクラナド・
アフターストーリーならば,
カノンは,過去からの「奇跡」という
ところで似ているのでしょうか。

これらを,ご都合主義といえばそれまでですが,

本作は「奇跡」の物語ですから,
それで良いのかもしれません。
随所に泣かせる描写とストーリーがあり,
細切れではありますが,十分に
涙腺が緩くなる作品でした。

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 321
サンキュー:

5

ネタバレ

まあ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

素敵なお伽噺

途中で挟まるぽわぽわしたBGMが、いかにもゲームって感じで、個人的には嫌いじゃなかったです。
24話の中に結構な数のエピソードが入っていましたが、無理なくスムーズに消化されていたのも、ゲーム原作で話を整理しやすかったのかな、なんて想像したりします。
主人公となゆきの関係だけちょっと気になりましたが、概ねハッピーエンドでとても良かったと思います。

投稿 : 2019/12/08
閲覧 : 266
サンキュー:

3

ネタバレ

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

冬の札幌の感じが出ていて好きです。

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 214
サンキュー:

1

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作も泣いた。アニメも泣いた

PCゲームが原作。ゲームからこの作品には入った。

原作がキャラ別のストーリーだったので、24話で、全キャラをまとめた京都アニメーションの手腕には頭が下がる。

樋上いたるの絵は好き嫌い分かれますが、私は好きですよ。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 350
サンキュー:

3

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思い出を忘れ、失われた記憶の物語(ピース)を見つけに行くKeyアニメ

【視聴きっかけ】
最近全然アニメ視聴を怠っているような気がしたので
アニメに勢いが欲しいと思ったので、
今は2月じゃあ、冬に見たくなるようなアニメを
見るかと思いこの作品を視聴しようと思いました。

物語は全く知らないのですが、
keyの始まりというのは知っていたので
前から興味もあったので視聴開始しました。

東映版については、一回検討はしたのですが
dアニメになかったので
「まあ、こっちでいいかw」と終わってしまった。

東映版も見ないとなあとは思う時期に
出来たら視聴をしたいと思います。

【良い点】
見ていて心温まるような日常的
暮らしに癒される作品だと確信しました。

今まで見ていた作品「のんのんびより」
「ゆるキャン△」「ARIA」なども見てきたけど
そのような作品とはまた違った日常で
私が見てきたのは、何というか
女子高生や女の子たちの日常が多く見られた。

女の子たちが毎日を楽しく暮らしているからこそ、
こっちも見ていて幸せになる
という感覚がメインでした

この作品では私のように
日々、学校や仕事へ行くときに
誰かに「いってらっしゃい」や
自分から「行ってきます」の
やり取りがいい感じでした。

keyで日常的な話をしているのは
違和感はあるが、これはこれで
素晴らしい作品だと思っています。

視聴を全て終えて分かったことは
何気ない日常生活とキャラパートごとの
ファンタジーとシリアス要素を組み合わせる
ことでオシャレな街並みの風景や雪の
描写が素晴らしい作品です。

特にあゆちゃんと祐一の二人のトークや
名雪と祐一のほんわかな日常トークなども
なかなかセンスがあり評価します。

勿論感動系でもあるKey作品なので、
ファンタジー要素はあるが、全然内容が
素晴らしい仕上がりになっています。

この作品を触れて思ったのが、今思うと
CharlotteなどがTwitter上では人気は
あるが、これは違う。
Angel Beats!もそうだけど、
終わらせ方がCLANNADみたいな懐かしさがある。

Key特有の最終回が丸めて終わらせてしまった
パターンになったがこれはKeyの特有でもあるかもしれない。
元々ファンタジー要素が入っていたので
意外と平気でした。

【悪い点】
個人的にキャラの登場が早すぎるのに慣れない。
私がおかしいのかもしれないけど
keyでここまで登場人物を多くしているのは
珍しいなあと思いながら視聴してます。

内容が把握出来るかが心配です。

ファンタジー要素が少しあるため、
回想シーンだと思って見ていたけど
実際に物語が動いている。
みたいなことが多々起きました。

キャラのパートが多いところと
少ないところの差別が多少あるので、
バランスが悪い。
そして、少ないところは突然感動シーンとかが
やってきて「あれ?もうこういう感じで感動来るの?」みたいな
感覚がやってきました。
正直早い。要するに内容がもっと濃い物語なんです。
何故東映さんは1クールでやろうとしたw
2クールでも足りない感覚なのに上手く出来たのは、
京都アニメーションさんの実力だと思っています。

【それぞれの話数 初見の感想】
1話 - 3話

うーん。キャラがいろいろと出てきて
少し複雑な感じです。
キャラが曖昧になっていますが、


とりあえず思ったこと
あゆちゃんってまことと、
印象が似すぎていて
あゆちゃん = 死んでいる
まことちゃん = 本当のあゆちゃん
みたいに思ってしまったのは


私が鬱展開も見ているからおかしくなっているのかな。

凄い変な考察が入ってしまってよく分からない状況。
記憶喪失の原因も結構謎。

どうしてみんな記憶が曖昧なのかも謎な設定ですね。
あまり考えないでストーリーを楽しんで見ます。

4話 - 5話
まだまだストーリーに謎があるほうで
少しだけ分かってきているような
分かっていないような感覚。

ストーリーに定評があるということは、
これは後半パートが凄いということなのかな。

考えていると純粋にストーリーが楽しめなくなりそう
なので、ここまでにしておこうかな。

6話
最後の味噌汁のやつやばいなこれ。
思ったんだけど、必要になるというのは
もしかして、記憶が少しずつ飛んで行ってしまって
いる感じなのかな。
徐々に非常識なことばかりやっていないか?
これ最終的にまずい予感しかしない

7話
まことの行動一つ一つがもう恐怖ですね。
まさか猫を普通に道路へぽいはやばいです。
これってやはり記憶が曖昧だからこそ起きるものかも
しれないけど、でもまことってここまでやばかったっけ?
後やはりまことと祐一の二人の時間が少しずつだが
長くなってきてまことが祐一に依存している。

伏線としては猫を道路へ落とす前のあの質問
これはkeyの伏線のポイントなのかもしれない
まことが家に帰宅してからは何か様子が変な感じもしています
何かに反応しているようですね。
全く分からない。

8話
ついにまことのパートが動きましたね。
まさかの人間ではない説が出ましたね。
ということは、中盤で出たあの狐は
親子の可能性もあるのか。

見守っている感じなのかな。
でも、少しずつ人間らしいことが
出来なくなっているまこと。

あ、そういうことか。
7話でのあの質問の経緯が
確かに人間視点ではなく
私たち生きている動物視点だったら
まあ、納得はまだあやふやだけど
そういうことなのかな。

祐一の過去が少しわかってきたけど
まだまだ謎が多いですね。

そろそろkeyお得意の感動パートが
近づいているのでしょうか?

9話 - 10話
まことのラストパート回。
もう人間でなく狐としてなってしまっている。
見ているこっちまで切なくなってしまいます
Kanonでは感動 = 泣くの原因が違うことに気づきました
感動 = 泣くの場面が大きく違って
何故泣く場面なのかがいつもの日常生活から
さようならをする場面なのです

CLANNADのAfterストーリーとは
また違った感動がありそうです
Kanonは本当に見ている分には
癒される作品で、何気ない日常生活を
毎日送っているからこそ泣けるそんな作品
なのではないかと思いました

11話 - 13話
今後からはまた違うパートに入りましたね。
CLANNADやAIRみたいに一人ずつ
ヒロインを攻略していく感じですね。
良くある展開ですが、今ってそういう展開に進む
アニメってあまりないような感じもします。

14話
個人的に今のところ一番の神回。
今まで夜黙っていたことを敢えて何も
言わないことが最後のクライマックスに通じたこと。
この展開になって、Keyらしさがよく分かる。
舞が混乱したところが一番神がかっていました。
大切な友達をなくしてしまう人間的な表情と
祐一が舞を止めるところが一番良い。

15話
個人的には14話の方が好きでした。
こちらもいいけど、14話が一番好きです。

16話
ついに妹のパート。
感動のシーンは次かな。
ちょっと感動パート入れるのが早いような気がする。
もっと3話ぐらい織り込んで来てから
感動パートのほうが泣けるよ

17話
次絶対感動パート来るなあ。
もう舞ちゃんのパートが一番だけど、
これ超えたら素晴らしいなあ。
これを見ると東映アニメーション版をいつかは見たくなるw

18話
最後の演出唐突すぎないか?
まあ、別にあれでもいいけど...
思い出って自分の中で決められる
記憶なんだあっとこの作品から教えて貰えたような気がした。

19話 - 20話
あゆちゃん超絶可愛かったのに...
どうしてこうなるのか(感動)
展開は読めていたようで少し違うみたい。
学校はそもそもあったのだろうか

21話
これは面白くなってきた。
ヒロインのパートって
そのキャラを中心を軸にストーリーの展開をされるが、
まさか2人のヒロインを軸に同時進行して動く感じ。
これは見たことがない。

22話
14話の次に神回。
今までの伏線がここら辺から回収していきますね。
あゆちゃんについてはほぼ当たっていてけど、
全然楽しめたかな。

一番良かったのはあゆちゃんが落ちたときの
真っ暗の状態を見せる演出
あのシーンしっかりと落ちた場所が
把握出来るにしていたのは上手かった

23話
あゆちゃんが、あゆちゃんがああ
最後の願いは何だったんだろうか
こういう考察もあるのがアニメの面白いところでもあるよね。
Keyの作品の中でもトップクラスの出来だわ。
流石最初の作品。
だが、東映版よ。てめえはダメだよw。

24話
今回に関しては終わらせ方がまさにKeyシリーズらしい。
一つ思ったのは車椅子の描写ってここからあったんだ。
Keyだと丸めて終わらせる場合って
どうしても最終回はこうなるんだよね。

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 369
サンキュー:

11

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1クール目は起承転結がしっかりした作りで良かったと思う。

主人公の高校生の男の子が親戚の家に居候する所から始まる開始
どこかは正確な場所はわからないが
冬の雪の多い地域の街を舞台にしたものとなっている。

まず観て思うことは2006年のアニメにしてはとても綺麗な作画ですね。
冬の雪の多い地域を舞台にしているのですが
風景の描写がとても丁寧に描かれています。
雪の山のデコボコの部分を1つ1つ丁寧に描いていて
それぞれのデコボコ部分の形が違っていて自然な山の描写が出来ていて
ここまで細かく描く必要があるのかな?と思ってしまう。
建物にしても、ありがちなコピーペイストしたようなものではなくて
建物によってデザインが違い。
窓の形も同じ建物でもそれぞれ微妙に違っていて
手描きで描いていることが伝わってきて
当時としては圧倒的な作画力のおかげで雪国の雰囲気の良さを演出しており
世界観に吸い込まれる感じになります。

そしてストーリーの進行はゆったりとしていました。
序盤は日常アニメのように日常を描写しながら
じっくりと楽しいひと時を描き
出てくる各ヒロインのキャラクター紹介みたいな感じで進んでいました。
出てくる各ヒロインはチョット性格が天然だな・・・と思えるぐらい
普通の人とは感覚がズレていて、ズレをボケにして
主人公との掛け合いをコメディーにしていましたね。
ボケている部分は可愛らしい女の子らしさが出ていて
ニンマリするぐらいの良さがあり楽しめました。
主人公はふざけたりいたずらしたりするものの根は常識人なので、きっちりとツッコミ役をこなしていて
ボケとツッコミはテンポがとても早いのでコメディーとして
楽しめるだけの心地よさがあり掛け合いは面白いです。
ネタ自体も誰でもわかりやすいので、難しくなかったのも良かったと思う。
ただ、各キャラの年齢にしては性格は抜けているかなと感じてしまう。

キャラクターの描写も丁寧ですね。いきなりいっぱいヒロインは出てくるのだけど
1人1人どういうキャラなのかがわかるぐらい
尺を使っていて、基本的に天然なキャラは多いのだけど
それだけでなくチョット乱暴な子だったり、元気のいい子だったり、ほんわかした子だったり
それぞれ個性のある部分があるので印象が残りやすく
やっていることは主人公と楽しく過ごしたり、ボケとツッコミのコメディーをしながら進み
さらに時には喧嘩をしたり、言い合いになったりもするので
その喧嘩や言い合いの部分があるからこそに最初はそれ程の仲でもなかったのに
段々仲が良くなっていってるな・・・と実感出来るものになっていました。
喧嘩や言い合い自体もギャグやコメディーになっているので
これ自体も嫌な気分とかにはならず楽しめたのは良かったです。
この進め方は心憎く、各ヒロインの魅力はとても伝わってきます。

ストーリー自体は中々進行しないので、序盤はそこまで内容があるって感じではないです。
引っかかる伏線や謎も結構引っ張ってるのでダラダラしているな・・・とは思いました。
コメディー自体は面白いのだけど、同じネタをかなり引っ張っているので
人によってはくどいな・・・と思うかもしれません。
同じネタを5回以上やっている気がします。

かなり引っ張ってから1クール目のヒロインの謎が判明するものでしたね。
なにぶん主人公が子供のころの記憶が曖昧なので昔のことを
徐々に思い出しながら、色々判明してました。
良い話だったとは思いますが唐突かなと思いました。
ただ、そのおかげでヒロインについては、なぜああいう道徳的にどうなのかな?
の行動をしたのかとか、主人公のことを嫌ってたのかも
わかる作りになっているので、わかることにより
ヒロインに情が移るものだったと思います。この演出は心憎い。

奇跡とかも絡むのだけど奇跡を起こすには対価が
必要ということで、その対価で苦しむヒロインが描かれてました。
それで感動を狙っているのはわかるのですが
露骨なのでそこまでは感動はしませんでした。
それでも起承転結がしっかりした良い話にはなっているので
話としてはスッキリとした作りでした。
うーん、コメディーとかやったり
ここまで日常描写で引っ張ってきたことも
最後に良い話と思うには必要なことばかりだったのは
と思うので無駄ではなかったと思いますし
ちょっとした日常描写の中に最後に良い話だなと思えるように
いかされたりしていたりするエピソードがあったり
ヒロインの名前にも意味があったりするとわかるので
それがあって心に来るものがあり
1クール目は起承転結の上手い作りだと思った。

2クール目に入ってからは急にバトルファンタジーものぽくなって
意味はよくわからなかったな、刀振り回しているヒロインがいて
魔物と戦っているらしいのはわかるのですが
わかる部分が少ないのであまり面白くはありませんでした。
実際は一体誰と戦っているのかもサッパリわからないので・・・
内容自体も間延びしているので、退屈な作りでもありました。
暗い作りなので・・・
バトルシーンは作画がしっかりしているのでその点は問題ないですが
さらに2クール目は唐突に感動を狙った話になるので急かな?と思った。
間延びしているわりにはシナリオの作りは急で雑かなと思う。
雑なんで感動するには苦しかったな、何となくしかわからないので・・・
このヒロインのシナリオは最後までみれば魔物は何者なのかはわかりましたが
「え?」と思いました。それはチョット・・・と思った。
2クール目はこのヒロイン以外のシナリオでも急展開だったな・・・急なんで感情移入しづらかったな

それでずっとシリアスでしたので
シリアスだな・・・と思いながらみてました。
悪い話ではなかった気はしましたが
重い展開の中、急展開もあったりするのでついて行きにくかったな
基本的に唐突に急展開だもんな・・・

さらにこのアニメは原作はゲームなのですが
原作ゲームとは違い各ヒロインのシナリオを無理やりくっ付けた不自然さがあり
とっちらかってたので、どうも感情移入しづらい作りでした。
そのせいでどこでそのヒロインの区切りかもわかりづらいのもキツかったな
この話数でヒロインが代わるのかと気付きにくいので・・・
そしてヒロインの「あゆ」のシナリオの終わり方を考えると
一部のヒロインと主人公の関係は何だったのかな?となる
ストーリーの作りなので・・・
正直構成に問題があるな・・・と思いました。

とはいえヒロインの「あゆ」のシナリオ自体は悪くはなかったので
主人公への思いは伝わってきたし
子供時代のせつない思い出、話もポロリときましたね。
ここも序盤のコメディーがあったからこそ
いい話だなと思える部分があるので、その点は上手く作っているなと思いました。
尺も十分あって話数をかけていたので
結構いい感じに終われていました。いい終わり方じゃないかな・・・
序盤の伏線をいかしていて効果的に使われている場面も多いし
ストーリーは1話から考えられて作られているなと思いました。
けして理由付けがないてわけではないですよね。
他にも主人公が昔のことを忘れているのも
何となくわかる作りにはなっているので、その辺りは悪くなかったと思う。

声優さんについては主人公役の方は基本的には問題ありませんでしたが
大声を出して怒っている時のオーバーな演技はチョット引っかかりました。
そういう演技だったのかもしれませんが気になった。
ヒロインの方は声質は全員合っていたし
演技力も高くて、序盤のコメディー時と後半のシリアス時の演技の違いも
演じ分けられてましたし、とても良かったです。

まとめると序盤はコメディーが面白く、キャラクター描写もしっかりしており
各ヒロインの個性がよく出ていてヒロインの魅力は伝わってきました。
1クール目は起承転結がしっかりした作りでしたし
いい話だったと思うし2006年としては素晴らしい作画演出も
世界観を築き上げていたと思う。
2クール目は急展開が多く暗い作りでわかりにくく
作りも雑だったので悪い話ではないとは思いましたが感情移入するのが
難しかったです。
各ヒロインのシナリオを無理やりくっ付けたような感じも不自然でした。
ただ、ヒロイン「あゆ」のシナリオは尺がありいい話だったと思います。
しかしながら、その終わり方だと他のヒロインはどうなの?
て感じなので・・・2クール目は構成や作りに問題があるなと思う。;

投稿 : 2018/10/23
閲覧 : 268
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱ、京アニ版!

東映、京アニどちらもアニメだけの視聴ですが
やはり個人的には作画もストーリーも丁寧に
描き込まれた京アニ版を推します。

内容もほぼ、東映と同じですが
変わったことと言えば祐一の声が違う
京アニ版でしか変化が見れないアドリブセリフ
※特に祐一

あゆのラストシーンやあゆのモノローグも
こちらのほうが丁寧に描かれているので
見やすい、可愛い、感動しやすいの三拍子がある。

あゆと祐一の関係も22話あたりで明らかに!
名雪は報われないので切ないですね…


まことは、出番が10話で終わりですが
最終話直前あたりに少し出てきます

あゆも祐一も恵まれてます
一緒にいて笑えるお友達っていいね…

Key独特の世界観
良OP &良ED &BGM

冬と言えば
雪と言えば
kanonですね!

投稿 : 2018/05/22
閲覧 : 310
サンキュー:

4

ネタバレ

ナオ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

keyのゲーム原作のアニメ

冬にみたくなるアニメNo.1です!夏のAIRに負けず劣らずの名作品です。全体的にとても綺麗なお話で自然に涙が出てきました。

投稿 : 2017/06/11
閲覧 : 197
サンキュー:

0

ネタバレ

もふゅこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

Airとエンジェルビーツを見終わってからKanonを見たが前の2つと比べるとあまり感動はしなかった。
病弱設定が多すぎて…死に際になればなんでも感動すると思っているのか…
真琴はキャラ的に好きになれず逆に早くいなくなってくれとさえ思ってしまった。
舞はゆかりさんの声のお陰で愛着は湧くものの、いまいち感動はせず…
栞も何だかんだ主人公をひっかき回しといて結局死なず、メンヘラ女とさえ思ってしまうほどに…。

一番に祐一が好きになれなかった。色んな女の子にふらふらして…特に名雪が母親が事故にあって落ち込んでるときに自分はあゆのところへ行き名雪は友達任せ?

あゆが意識不明で入院しているのは何となく先が読めていたがopと一緒にあゆとの思い出が流れてる時はちょっと感動はしたけど、カノンという曲を題材にしていたので機体していた分ちょっとがっかりな作品だった。

曲とか背景、情景は綺麗で文句無しだったがもう見ることはないと思う…。

投稿 : 2017/01/24
閲覧 : 271
サンキュー:

3

ネタバレ

こた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Key作品で冬を連想させるのはKanon

CLANNADに続くKey作品の名作とのことで視聴。
作画は京都アニメーションだけあって、今でもそこまで古いと感じさせなかった。
ファンタジー要素がふんだんに入っていたので、多少の思うところは割り切ることが出来たかな。
やはりCLANNADを念頭に置いていたからか、ハードルは超えてこなかったというのが正直な感想。作品としては決して悪い作品ではないし、本当にこの作品を理解するには原作をやるべきなのかもしれないし。
ただどうしても、ご都合主義とまではいかないけれど、物語を進めやすくする上での辻褄合わせが気になるところだった。
クラナドafterに登場したジャムのルーツが分かったのが個人的に良かったのと(笑)、月宮あゆはCLANNADでいう風子みたいな存在なのかなという気がした。それを思うとちょっとホロっときそうになる。だから、少しファンタジー要素が強めでも混乱せずに受け入れられたのは、真琴の話を最初にやったというのと、事前にCLANNADで風子の話を知っていたというのが大きかったかもしれない。

投稿 : 2017/01/02
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22

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しゅる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最初から最後まで話がよく出来ている!

4話ぐらいで一人ひとりの物語を見ていくわけだが、その話が繋がっていてとても面白かったです笑

投稿 : 2016/12/07
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※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

冬の季節に似合うもの♪

またこのアニメを見直す季節になりましたね、毎年のように見ては感動している気がする。key作品を代表する作品の1つだと思える。
Keyのテーマは「家族」
AIRのテーマは「希望」
CLANNADのテーマは「幻想」
Angel neatsのテーマは「人生」
そしてKanonのテーマは「奇跡」
それぞれテーマに合った内容だと見て感じた。ネタバレは見ない方が絶対にいいのでしない。そうして見ておもいっきり涙すれば良い…
付け加えるなら、このKanonでは、10話の丘の上の鎮魂歌~requiem~、23話の茜色の終曲~finale~、この2話が特にいいと思った。物語のkeyになっているんじゃないかな?

投稿 : 2016/11/30
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ねこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

奇跡は起こせる

keyの三大アニメと言えばkanonは入ってきますよね
泣けるアニメとしても有名です

見ながら感じたことが1つあり、雪景色の街並みや家の中や、学校生活の絵というか映像が見ていてものすごく落ち着きます。キャラの声や性格や言動、この頃のキャラデザにkeyアニメの音楽のチョイスとこれらが映像と合わさって、ここまで見ていて居心地の良いアニメはそうそう無いと思いました。そこは冬の良さもあり、雪という物が日常を和やかにしていたからだと思います。本当にこの雰囲気は好きで、この日常だけのアニメなら後100話くらい見れますよ笑(*^^*)

お話の評価はまぁ良かったって感じですね。泣けた話はなかったですが、強いて言うなら真琴の話が良かったです。どの話も最後には全て上手くまとめられていて良かったと思います。全ての話に間接的に出てきていたヒロインの名雪ちゃんは少し報われてなかったですね泣 でもキャラの扱いは良かったと思います。寝起きの顔と寝言のような言葉遣いは可愛かったです、あ可愛かったといえば舞の親友のさゆりさんの あははー(棒)みたいな笑い方が可愛くて好きでした笑
「奇跡」のアニメと言えばkanonと言えるくらいの奇跡で溢れている作品でした。
自分の中では各話の評価がそこまで高いという訳ではありませんが、話の続きが気になるというよりはあの雰囲気に早く入りたい、みたいな意味のわからない考えに陥る位には居心地が良かったです。

投稿 : 2016/10/03
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4

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ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

春は CLANNAD 夏は AIR 冬は Kanon 秋は?

 アニメにのめり込んだきっかけは 当時息子に教えてもらったCLANNADからでした。その後 いろんなアニメを観出し AIRも観たのに Kanonは ずっと後回しになっていました。

 観始めると CLANNADを観ていた頃に戻りました。スローなテンポ 幼稚っぽいキャラ 不可思議な発語 時空を越えたストーリーなど 懐かしい感じでしたが 初めて観る方は慣れるまで ちょっと違和感があると思います。
 
 ストーリーについては ほのぼのしたり 感動するところもあったけど、恋愛アドベンチャーゲームの泣きゲーなので仕方がないのかもしれないですが、相沢 祐一君の行動が、もっと視聴者に納得できるような展開にしてほしかったです。

 それにしても 祐一君が ハルヒのキョン君とダブってしまった。 両方ともCVは、杉田智和さんだしね。


 


 空から次々舞い降りる冷たい雪 しんしんと 心にも降り積もる。つらく耐え抜いた長い冬が過ぎれば 希望と共に笑顔の明るい春がやって来る。

投稿 : 2016/08/02
閲覧 : 393
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ぢうく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

春が来て・・・でしたっけ

真琴がどんどん幼児退行していく様は相当くる物がありましたね。
あんなに元気に動き回り表情豊かだったのにどんどん動けなくなり、喋れなくなり・・・
ハッピーエンドでよかったです。

あ、名雪が一番好きです。

投稿 : 2016/05/17
閲覧 : 209
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K.S さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とても面白かったです。

真琴の最後は号泣ものでした。
通勤車中で・・・
これはやばかったですね。

相沢がキョンに・・・
キョンが相沢に・・・

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 194
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3

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葡萄柚 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

悲しくてちょっと辛い(泣)

CLANNADの前に観ときたかったです。
Kanonを先に観ていたら泣けていたと思います、全般的に自分は結構辛かったです。最後まで観ないとつならがらない作品なのでそこはよかったです。
普通に面白いですよ!!

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 196
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しゅうじ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魅力的なキャラクターと泣けるストーリー

「春が来て、ずっと春だったらいいのに」「あうー」
真琴がかわいくて、ストーリーが切なくて、号泣してしまいました。
自分の好きなキャラクターに巡り合えれば、きっと感動できる作品であると思います。

投稿 : 2016/03/08
閲覧 : 222
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スパイ隊長(休止中) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

隠れ名作!!(一応ネタバレにしておきます)

京アニらしい世界観が広がる良作品。CLANNADの後に見ても、期待に見合う作品だった。キャラの個性が強く、面白くもあり、泣ける作品だった。正直、最初はこの作品知らなくて、教えてもらわなかったら損していた、と思うくらい良い作品だった。


Last regrets/彩菜(OP)はこの作品の世界観に合っているせつない曲。

風の辿り着く場所/彩菜(ED)はほど良いテンポで不思議と元気が出る曲。


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上記は編集前のレビュー。
下記は再視聴後のレビュー。
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「お気に入り」
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※あらすじは割愛。


初めて見た時よりも面白かったです。
感動する、というよりは深い部分が見えた気がしました。

今回(もまた)駄文です・・・。
申し訳ないです。


●雪

「AIR」や「CLANNAD」よりも幻想的な印象を持つというのはやはり「雪」が要因だと思う。

雪は目の前を白一色に染める。
全てを覆い隠し、そして少しずつ溶けていき、やがて隠されていたものが姿を現す。
「雪どけ」が終わると春が来て、心も体も温まっていく。


寒い地方だと雪が降るのは当たり前で、かえって鬱陶しく思うかもしれない(分からないけど^^;)。
東京に住んでいると雪が降るのは1年に2,3回あるかないか。
だから、子供だった時は雪が降ると、とても不思議な気持ちになりました^^
朝起きたら、自分の見知った町が一面銀世界になっているからか、何か違う世界にいる、というか雪の白さがとても神秘的に思ったものでした。

中学生の時くらいまでは、寒くて外も出たくないのに、手がかじかんで嫌なのに、何故か雪遊びしたくなったんですよね・・・。
今思うと、やっぱ雪は不思議なものに感じますね。

今はただ、進行を妨げる、交通に多大な影響を与えるモノとしか思えませんが、街中で子供らが楽しそうに雪遊びをしているのを見ると、特に子供にとっては何かを感じさせるものなのでしょうね。


これはとても余談なんですが、
寒くて頭が働かないからなのか、テンションが上がらないからなのかは分かりませんが、冬ってとても寂しく感じます。
「冬」=「孤独」のイメージが強いです。

あっ、ホントにどうでも良いですね(笑)



●夢

体に起こる不思議な現象の代表格ですよね。
6時間睡眠した時に、15分の仮眠の時にでさえ夢を見ることがありますよね。
しかもとても長い間夢を見ているような気になりますし、とても不思議です。

夢の中での「自分」は、自分の思い通りに動いている気もするし、勝手に「ストーリー」が進んでいる気もします。
「自分」が話していたことも覚めたら忘れていることも多々あるし、夢の中で出てきた周りの人たちの顔や発言も忘れることも。
悪夢とかは良く覚えているんですけどね・・・^^;


よく、夢は「過去の記憶の整理」と言われます。
確かに、夢の中で自分の子供のころの記憶がごっちゃ混ぜになっている時もありますし、なるほど、とは思います。

でも、何故だか納得いかない。

寝ているそばで何か音などが聞こえてくると、それが(違う形となることもあるが)夢に反映されている経験を自分は頻繁にする。
(例えば、扇風機が横で動いていたら、夢の中で蚊とか羽根をもった虫が襲ってくるとか)

だから、夢は過去の記憶だけでなく、現在の状態も(もしかしたら未来の予知も)含んでいるのかもしれないですね。


まあ、この作品では、「夢」=「過去にとらわれている状態」と考えるのが妥当ではあると思いますが。



●記憶/思い出

幼いころの記憶ってほとんどないんですよね・・・。
写真を見て「そんなこともあったかな?」とぼんやり思い出すぐらいですね。

しかも、覚えている記憶も、「動画」として覚えているというよりは、「画像として」、つまり言葉通り「断片的」にしか覚えていないんですよね。

昔、高校生の時に、小学生の友達に偶然会った時、「あれ、名前なんだっけ?」と思ってしまったという最悪な野郎でした、自分は^^;


人はそれぞれ感性が違うので、個人個人覚えている(印象に残っている)記憶は異なります。
だから誰かとその記憶を共有する時も食い違いがあったりしますもんね。
でも、誰かと同じ(ような)記憶を持っているのは何か良いものですよね♪
(同じ小学校の子の名前を忘れている奴が何を言っているんだか・・・。)


思い出というと、やはり「嫌な」思い出の方がすぐに思い出せますね。
恥ずかしかった記憶とか苦しかった記憶とか怖かった記憶とか。
(楽しい記憶ばかり覚えている人もいるので、何とも言えませんが、たぶんそれは性格の問題かとは思いますが。)

辛い記憶も乗り越えてこそ、自分は強くなります。
「嫌な」記憶は本当に心に強く突き刺さってくるし、簡単に拭いされるものではないです。

でも、(もちろん、トラウマとかは別の話になりますが、)「嫌な」記憶って言うのは、今の自分がもう2度とそのような過ちをしないぞ、という戒めなんだと思います。
だから、そういう記憶も大切なんです。

「ファイト、だよ」



●奇跡

まあ、これが一番の主題ですよね。

「奇跡って、起きないから奇跡っていうんですよ」
「起きる可能性が少しでもあるから奇跡って言うんだ」

この作品では「奇跡」を前者はナガティブに、後者をポジティブにとらえている。


うん、どっちも正しいね(笑)
そう頻繁に起こったら「奇跡」じゃないし、全く起こらなったら「奇跡」という2文字は存在しないし。

まあ、要は「人間ではどうしようもできないような神の力」だよね。
(自分は別に宗教家でも何でもないので、そこは留意していただきたいです。)

アニメだから表現できる?
いやいや、現実でも「奇跡」は起きます。

「奇跡」はもちろん「予想もしていなかったことが起こること」ではあるけど、「心の内に少しでも抱いた希望・願いが叶うこと」でもあります。

それに「奇跡」は大きいのから小さいのまであるし、「奇跡」を経験した人も多々いると思います。

また、起こった出来事をどうとらえるかで「奇跡」にも「偶然」にも「当然」にもなります。
要は心の持ちようです。

この作品を例にとると、
「余命幾ばくかの病気の子が、主人公と仲良くなって残りの日々を楽しく過ごしていたら病気が治った。」

これは色々なとらえ方ができます。

・神の力が働いたから・・・「奇跡」
・「病は気から」なら「治癒も気から」という風に「生きる力(免疫力?)」が養われたから・・・「偶然」
・優れた治療のおかげで治ったから(治る病気だったから)・・・「当然」

まあ、あくまで例に過ぎませんが。
でも、こうやって見ると「奇跡」なんてありえないことではないんです。


だから、この作品は幻想的でありながら、中々の深さをも帯びています。
これは、さすがKey!さすが京アニ!ですね^^



最後に。
この作品は、名雪がいないと成り立たない気がします。
他の女の子たちは皆不思議ちゃんばっかりで現実離れしている気がします。
「あうぅ~」だったり「うぐぅ~」だったり「うぐぅ~」だったり・・・。

もちろん、名雪も抜けているところはあるんですが、それは人一人としてのスペックが普通に高くて、抜けているところがないと完璧すぎて、他の女の子が薄れてしまうというか何というか。

現実離れした女の子たちの中に(比較的)普通の女の子の名雪を入れることでこの作品の厚みを増していると思います。
まあ、北川や香里も普通の部類ですかね^^;
変な子たちだけじゃ話がぶっ飛んでしまいますもんね。

だから、名雪はGood job!ですね。

自分の好みではありませんが、この作品を一層良くしているキャラクターなのでそこは称賛に値します。(何を偉そうに言ってんだか・・・。)



OP・EDもさすがに良いですね~。
もう・・・、Keyには参りました。

投稿 : 2016/01/26
閲覧 : 286
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19

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フィーート さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

不思議な世界

舞台は現実世界だが、物語は非現実です。
クラナド然りAB然りkey作品の特徴的な部分ですね。

主人公の相沢祐一は見た目からも平凡な高校生って感じですね。
ヒロインも特徴がありすぎるキャラが多いですが終盤につれて愛着がわきます。

祐一は過去を忘れているのかなぜ忘れているのか世界が不思議でできいてそのヒロイン達との繋がりが分かっていくのもまた面白いです。
なんだかんだストーリーが凝ってるのもいいですね。
幻想的な世界、それがこのアニメの特徴でしょう。夢ですね。

投稿 : 2015/10/29
閲覧 : 210
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3

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shoo@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Key好きには是非見てほしい作品!

 CLANNADで有名なKey作品のひとつです。
Kanonはその中でも最古となる作品、
つまりKeyのデビュー作品だった訳です。
個人的には一番好きな作品でした。
 内容としては裕一(主人公)がかつて過ごした
「雪の街」に帰る話です。幼少期、ある事件を
原因に記憶を閉ざしてしまった祐一が街で過ごす
ことで、少しずつ記憶をたどっていくストーリーで
多少重い話もあったり(ほとんど重い?)見ごたえがあります。
この話の特徴は、「奇跡」がモチーフとなっている所。
かつて共に過ごした仲間たちの中でも祐一に会うため、
未来を代償に奇跡を起こす者もいた。
奇跡の力とその代償観終わったを知る祐一は、
かつての仲間との記憶を徐々に思い出していく...。
とはいったものの過去に会ってないキャラもいるので
一概には言えませんが。
キャラ構成としてはCLANNADと似ています。
·間抜け ·幼なじみ ·子供 ·なんか鬼強 ·諸事情による公認サボり
といった感じです。うわ似てるw
CLANNADと決定的に違う点は、以上のすべてのキャラの
シナリオが組み込まれている点です。
多分尺の問題でCLANNADのほうが難しかったと思います。
しかしKanonではそんなことはないので、
好きなキャラのシナリオが薄い...といった問題はない
と思います。
キャラごとの展開はさすがといった印象でした。
Keyに伝統とも取れる展開ですね。
見事に上げてから突き落としてきます。
Keyを知らない人なら、えぇ?!となる運びですが
慣れてくると、そろそろかなと気付いてきます。
予定調和ってやつです。
慣れ→面白くない ありきたりといった感じになる。
そこが悪いところかなーと思いました。
しかし、祐一の過去が徐々に明かされるのは
他Key作品には無いものなので新鮮味があったり
結構楽しめると思います。
総合評価としては、かなりイケる作品だと思います。
重くてつまんなそうと思っても最後まで見てほしい。
顔きもっ。と思っても見てほしい。
そんな作品だと思います。op ed共に神曲ですし。
Liaではないですが。(個人的にLiaがよかった)
決して損はさせない作品です。
是非見てほしいです。そして鯛焼き食べて欲しいです。
よいこはたいやきはぬすんじゃダメだよ!

投稿 : 2015/08/23
閲覧 : 213
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ぶち最高です。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

clannadを先に見たので…

作った順に見たなら、多分また違った感想なんでしょうが…。

Clannad風子で、感動しまくったせいか、風子風と言ってもいいようやストーリーが多かったのですが、余り感動は、しなかったです。

が、メインヒロインが、clannadやAirのように一緒に住む人…出はなかったのが意外でした。

投稿 : 2015/06/26
閲覧 : 367
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2

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taketaketa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

まことがピークだった。

病弱の妹の話が好きだったが、全て奇跡で解決されてはそれまで感情移入してきたのが少しバカバカしい。

その重みがなくなってしまう。
一気に冷めるみたいな。


充分面白かったですが。

これに鬱展開、容赦ない展開は、
ef メモリーズ、efメロディーズを見たらいい。

投稿 : 2015/05/24
閲覧 : 240
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1

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へこきむし さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

寒いけど暖かい話

 雪景色が非常にきれいなアニメです。アニメは冬の時期が舞台となっていますが、この短い間に主人公はたくさんの人と出会い、ドラマが繰り広げれます。笑いあり、ホロっと泣きありのアニメです。Key作品なのでぜひ見てほしい作品です。

投稿 : 2015/03/30
閲覧 : 218
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0

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magnolia さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

key作品にハズレなし

登場人物の半数が記憶喪失というありえないながらも続きが気になる作品。

そして主要キャラの半数がぶりっ子なので、ぶりっ子に耐性がない方はキビシイかも(笑)

うにゅーだのあうーだの言いまくります。

key作品は夢や幻想世界を取り入れる事が多いのですが、CANONは特にこの夢世界に部分を真剣に見ないと、最終的な結末の感想が薄れてしまいます。

なゆき推しの私としては、途中で、最後はなゆきとのHAPPY ENDではないことに気づき、若干ガッカリしましたが、最後まで見た段階で、最終回はあれで良かったと思いました。

流石KEY。素晴らしい作品だったと思います♪

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 336
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1

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37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

京アニのすごさ

大した話じゃないのにここまでみられるものにする京アニの技術は素晴らしい。

エロゲ原作?

投稿 : 2014/10/28
閲覧 : 312
サンキュー:

3

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Kanon カノン[京都アニメーション版]のストーリー・あらすじ

静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われているという彼女と一緒に逃げる羽目になってしまい…。(TVアニメ動画『Kanon カノン[京都アニメーション版]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年秋アニメ
制作会社
京都アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/Kanon_%28%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%29#TV.E3.82.A2.E3....
主題歌
≪OP≫彩菜『Last regrets』≪ED≫彩菜『風の辿り着く場所』

声優・キャラクター

杉田智和、堀江由衣、國府田マリ子、田村ゆかり、佐藤朱、飯塚雅弓

スタッフ

原作:Key/ビジュアルアーツ、キャラクター原案:樋上いたる、 監督:石原立也、シリーズ構成・脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美、音楽:折戸伸治/麻枝准/OdiakeS

このアニメの類似作品

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