COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画)

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「COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ」

よみがな:かうぼーいびばっぷ

放送時期:1998年春アニメ(1998年4月~1999年4月)

★★★★★ 4.2
物語:4.1 作画:4.1 声優:4.2 音楽:4.4 キャラ:4.2
総合得点 91.4
感想・評価 2747
棚に入れた人 12958
ランキング 8
時は2071年、いっこうに減らない犯罪者達を捕らえるために「バウンティー・ハンター制度」が生まれた。賞金稼ぎのスパイクとジェットの2人が乗るビバップ号は、太陽系全域にまで拡大した人類の生活圏の中で、火星周辺を中心に活動している自家用宇宙船である。だが捕らえ方が荒っぽいために、捕り物後に巻き込まれた一般人からの訴訟も多く賠償させられてばかり。飛び込んでくる賞金首の情報に選り好みするほどの余裕も無く、日々を行き当たりばったりに過ごしていた…。(TVアニメ動画『COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 2747

2018.04.23 01:22 krdstsの評価 | 観終わった| 29が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

元アニメーターの僕から

アニメ業界では伝説的でアニメーターをやってて見たことない人いないのではないか というほどの作品

監督も言っていたが一話一話映画のように作り込まれていて20分があっと言う間に過ぎる そしてとにかくかっこいい キャラ 声 作画 音楽その他諸々

あとここのレビューで作画の評価が3.5以下のレビューは参考にしないほうがいい全く見る目がない

まずは見るべし

 サンキュー(0)
2018.04.10 22:57 せくしい軍曹の評価 | 今観てる| 34が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

やたら評価が高いのでみてみた

かっこいい、特に「オープニングがやたらかっこいいアニメ」だと
やたら人からすすめらてみはじめました。

うーーん確かにかっこいいのだけど、どっかで聞いたことある感じが。。。。
あーー曲調が、かのBuddy Rich御大のthe roar of 74の「Nutville」まんまでした。菅野さんバディすきなのかな?

で、音響監督が浦上靖夫氏に師事した小林克良さんか。
サンライズだとAPUはよくくるよね。

アニメでバディ御大の曲調を持って来るとはおそるべし、心して視聴を継続します。

 サンキュー(3)
2018.04.06 18:15 チョビ0314の評価 | 観終わった| 56が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

ヒット作ではなく名作

カウボーイ・ビバップは当時のアニメとしては画期的な映画的表現、スタイリッシュなキャラクター達と魅力的な世界観と設定。
海外でも人気の高い「ゴールデン器用」菅野よう子氏の素晴らしい音楽。
キャストも実力派で固められていますし、ストーリーは基本的にオリジナリティに富んだ一話完結と区切りを付けやすいし、一気見をしても楽しめます。
様々な魅力に富んだ作品なので、多分どんな趣味の人でも1話か2話は興味を唆られる話があるでしょう。(スペース☆ダンディの様です)

さてこの作品の中で個人的に気になったのが、特異な魅力を放つヒロイン的立場のフェイ・ヴァレンタイン。
彼女のイメージカラーは黄色、メインヒロインのイメージカラーが黄色というのは結構珍しいと思います。
黄色は日本ですと「元気」「活発」「幸福」等プラスがイメージが強いけど、欧米だと「裏切り」「嘘つき」「詐欺」「臆病」というマイナスイメージが強い様で、これはユダのイメージが黄色だった事も起因しているみたいです。(分かりやすい傾向の1つというだけで、全部がそうではありません)
フェイは仲間を簡単に裏切ったり欺きますけど同時に臆病な面もあるので、彼女のイメージをとても良く表しています。
欧米の人が見た時に、こういった点からも受け入れ易かったのかもしれません。

調子に乗って同じ様に考えてみました。
スパイクはOPは主に青だがスーツの色も相まって濃紺(ネイビーブルー)としてみます。
濃紺は「純粋」「勇気」等があり、また「勝利の色」とも言われているので縁起を担ぎネイビーブルーのスーツを着たりもする事もあるそうです。
それからOPだと赤もありますから「危険」「怒り」も秘めている気がしました。

そしてスパイクの宿敵ビシャスはいつでも黒一色のダークスーツに身を固めており、シルバーブロンドというか白髪が印象的なので「黒」と「白」でしょうか。
黒の場合「高価」「優雅」「死」「陰険」等。
白は「潔白」「純粋」などと同時に欧米では古くから白旗にも表される通り「降参」や「敗北」の意味合いも強い。

こう考えるとビシャスは危険で魅力に溢れるが最後には負ける事が決まっていて、スパイクは最後に勝つ運命にあると無意識にイメージしやすいという考えも出来ます。

これはあくまで勝手な推測でしかないけど、多少でも掠っていたなら嬉しいなぁ…

それから基本的に登場人物たちの人種設定が良いです。
ビバップの世界観は国という枠組みも曖昧で、文化も人種も入り混じった世界。
メインキャラたちは基本的に根無し草、名前すら本名か怪しい存在です。どこに居ても不思議じゃない人種、まるで「移民」。
そういった多様性に富む人々が織り成す物語なので、様々な国の人々を魅了する事が出来たのでしょう。
また22話カウボーイ・ファンクの様に当時アメリカを騒がせた爆弾魔ユナ・ボマーをモデルにした時事ネタや、翻訳した際に向こうでも通用するスパイスがしっかり織り込まれていたりするのも素晴らしい。

もし本当に世界で評価される作品を作り出すのなら国内受けのみを考えず、外国の様々な価値観や文化、そして話題なども念頭に置かなければ駄目だと思います。

そして最後に1つ言いたいのは、カウボーイ・ビバップは名作でありヒット作ではないという事です。
ヒット作とは商業的に成功し人気を博しますが、その時代のみでしか最高の輝きを放てず時が経つと古臭く感じる物。
逆に名作は例え世に出た時は商業的には振るわなかったとしても、世代や時を超えて独自の魅力を放ち続ける物である考えています。
本で例えるならベストセラーが名作になるとは限らず、名作とは読者を獲得し続けられる作品という感じでしょうか。
こういう考えからビバップは紛れもなく後者であると確信しております。

 サンキュー(18)
2018.03.06 00:28 たわしの評価 | 観終わった| 163が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

おしゃれなアニメの代名詞

前年に「新世紀エヴァンゲリオン」や「ジブリアニメ」が流行ったおかげで、この頃からオタクのイメージはガラリと変わってきた。
 アニメを見る連中は、それまで根暗で日の目を見ない存在として扱われてきたが、今やJ-popと並ぶくらい市民権を得ているだけでなく、若者の流行の一つ「カルチャー」としてオシャレになっていったのである。
 
随分な進化である。

特に本作「カウボーイビバップ」は海外にも評価が高く、本作と88年の「AKIRA」94年の「マクロスプラス」、95年の「攻殻機動隊」を「クールジャパン」と銘打たれていた。

SFの世界には「スペースオペラ」なるものが存在するが、この作品はそれに対抗してか、当時「スペースジャズ」と言われ、「大人も観れるアニメ」として地位を築いていた。

アニメが完全にオタクや子供向けではなく、ひとつの娯楽として。「映画」として世間に認められた瞬間である。

それが今や、邦画の歴代興行収入を席巻するのはアニメ映画がほとんどである。

まさかここまで発展するとはこの時は皆、夢にも思わなかったであろう。

ちょうどアニメが進化する端境期に世に出た傑作SFアニメである。

 サンキュー(14)
2018.02.13 03:51 藤乃の評価 | 観終わった| 31が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

COWBOY BEBOP

2071年の宇宙を舞台に、賞金稼ぎの活躍を描くハードボイルドSF。

◆物語
基本的に1話完結で賞金首を捕まえるという内容で展開され、各話それぞれの完成度が非常に高いです。
話によってテイストが異なり、ミステリー、コメディ、ホラー、アクション、サイバーパンクなど振り幅が大きい。
毎回脚本や演出が変わりますが、物語の主軸は一貫しており、かつ各話の起承転結も明快で綺麗にストーリーが完結します。
説明台詞もほぼないのに世界観が理解できるほど作りこまれた脚本や、台詞の行間を読ませるような演出も見事ですね。
渡辺信一郎監督が毎回短編映画を作る気持ちで制作したと言っているように、まるで映画を見たような充実感。
味わい深いドラマがありながら、ストーリー自体は分かりやすく、気軽に楽しめる娯楽性があります。
ただし、物語の核となる主人公の物語に割かれた時間が短く、最後は駆け足気味で物足りなく感じました。

◆キャラクター
メインキャラクターが4人(+1匹)しかいないのに、キャラの個性が濃すぎて物足りなさを全く感じません。
サブキャラも敵側も癖のある人物ばかりで、キャラが立っていて一人一人が魅力的です。
また、必要以上に干渉せず、自然な成り行きで一緒にいる4人の中途半端な距離感やしゃれた掛け合いも絶妙です。

◆声優
超豪華なキャスティングですね。皆それぞれキャラクターにぴったり合っています。
ベテラン声優陣の卓越した演技力が、まさしくキャラクターに命を吹き込んでいるのを実感。

◆作画
1998年の作品ですから作画に古さは感じるものの、現在の作品と比べても全く遜色ないくらい驚異的。
緻密に描かれた背景、色気を感じる人物画、流れるようなアクション、どれもが見応えあります。

◆音楽
作品の一番の魅力は、何といっても菅野よう子さんが監修した素晴らしい音楽の数々です。
まず、OP「Tank!」を聴いた瞬間にすごい衝撃を受けました。
ジャズを基調とした疾走感ある音楽とハイセンスなアニメーションがものすごくかっこいい!
ED「THE REAL FOLK BLUES」は渋く哀愁漂う曲で、味わい深い余韻を残してくれます。
BGMとしてジャズ、ブルース、ロック、ボサノバ、ポップと多彩な音楽が贅沢に使用される異色なスタイルも面白い。
それらクオリティが高い曲と映像を巧みに組み合わせた見事な演出が、この作品の独特な世界観を醸成しています。


ハードボイルドな世界観や粋な台詞、ハイレベルの音楽など、全てが最高にカッコイイ極上のエンターテイメント。
海外でも評価が高く、優れた作品は時代を越えても色褪せないのだと実感しました。
深夜にお酒を飲みながらじっくり観るような、大人向けのハイセンスでスタイリッシュな作品です。

 サンキュー(2)

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