「COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画)」

総合得点
91.8
感想・評価
2896
棚に入れた
13772
ランキング
9
★★★★★ 4.2 (2896)
物語
4.1
作画
4.0
声優
4.2
音楽
4.4
キャラ
4.2
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ネタバレ

nan-nan

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

凄いんですが…。

声優さん等々凄いのですが、私にはいまひとつでした。
私には大人アニメ過ぎたのかな!?

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 13
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0

芝生まじりの丘

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

固茹で卵

ハードボイルドは本当に苦手。流石に有名作品だしクリアしときたいんだけどな。数回挑戦しているが毎回挫折する。一話完結ながら微妙にストーリー全体の筋もあるので、その度最初からになっちゃうしね。

まあそういう人もいるよってことを書きたかっただけ。

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 42
サンキュー:

0

たわし(ガガ)

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おしゃれなアニメの代名詞

前年に「新世紀エヴァンゲリオン」や「ジブリアニメ」が流行ったおかげで、この頃からオタクのイメージはガラリと変わってきた。
 アニメを見る連中は、それまで根暗で日の目を見ない存在として扱われてきたが、今やJ-popと並ぶくらい市民権を得ているだけでなく、若者の流行の一つ「カルチャー」としてオシャレになっていったのである。
 
随分な進化である。

特に本作「カウボーイビバップ」は海外にも評価が高く、本作と88年の「AKIRA」94年の「マクロスプラス」、95年の「攻殻機動隊」を「クールジャパン」と銘打たれていた。

SFの世界には「スペースオペラ」なるものが存在するが、この作品はそれに対抗してか、当時「スペースジャズ」と言われ、「大人も観れるアニメ」として地位を築いていた。

アニメが完全にオタクや子供向けではなく、ひとつの娯楽として。「映画」として世間に認められた瞬間である。

それが今や、邦画の歴代興行収入を席巻するのはアニメ映画がほとんどである。

まさかここまで発展するとはこの時は皆、夢にも思わなかったであろう。

ちょうどアニメが進化する端境期に世に出た傑作SFアニメである。

投稿 : 2019/06/01
閲覧 : 352
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24

シワーる

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かっこいい演出

もう20年以上前の作品なのですね。当時私は弟に勧められて観たことを覚えてます。全26話の、未来の賞金稼ぎの話です。最近ブルーレイ借りて観ました。

当時は英語と中国語に収束された世界が異国情緒に思っていましたが、今観てみるとそんな世界は嫌だなあと思ってしまいました。ほとんどの話は1話完結でテンポよく進みます。逆にいえば次回が気になるというような作りではないです。
作画の動き、構図、コマ割りなどは素晴らしいですね。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 96
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1

イブラ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全てにおいて最高芸術

実は私、90年代の最初のテレビ放送をリアルタイムで観ていて、「全てがおしゃれで渋くてかっこいいハードボイルドアニメだな」と思いファンになりました。
そして、最近もう一度観たいなと思い見直したところ、初回放送は半分ぐらいのエピソードがカットされた異例の放送方法であったと知り、今回全てを通して観て、自分自身が色々な作品に出会いながら年を重ねてきた事も含めて、改めてこの作品の芸術性の高さを実感し「センスの塊のようなアニメだな」と人生最高のアニメとして大ファンになりました。

本筋は各人物の過去に関わるハードボイルド系のストーリーがありながらも、毎回のストーリー展開はホラー、ギャグ(おしゃれな)、ミステリーなど、全くとらえどころが無く、人によってはその回によって次回を観る気が無くなってしまったりするかもしれませんが、私はそれこそが通常であれば普通のハードボイルドストーリーになってしまう所を絶妙なバランスで他に類をみない芸術作品に高めた要素だと思います。そして途中からビバップ号に乗ってくる同居人たちとの関係性も、仲間になるわけでもなく、恋愛するわけでもなく、かと言って全くの無関心では無い中で、各々が独自に行動した結果が助け合うことになったり、言葉には出さない友情が見え隠れしたりする所が絶妙な距離感を保っていて他の作品には無い魅力でした。

ストーリー、登場人物、音楽、演出、セリフ、キャラクター・ビバップ号・ソードフィッシュ・レッドテイル・ハンマーヘッドや、各惑星・位相差空間ゲートなどのデザインや世界観が全て芸術の域に達していて、ただただ感服します。

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 94
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2

ザカマン

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

雰囲気アニメ

ちょっと過大評価かも

投稿 : 2019/03/16
閲覧 : 113
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1

まーまー

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ほんといい作品

ストーリー、キャラ等どれを取っても作品が素晴らしいので
少々前のアニメですが全然観れます。

基本的には1話ずつ話も完結しますが、その1話1話がどれもいい。

1日1話ずつ毎日観たいなぁと思うくらいに個人的には飽きませんでした。

気になってるという人はスッと入っていける作品なので是非!

投稿 : 2019/03/10
閲覧 : 75
サンキュー:

4

ゆに

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

何度見ても

面白いんよね~
てか昔のアニメって作画すごいし
音楽いいし
声優贅沢
ストーリー練られてるし
文句のつけようないと思うんやけど!

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 83
サンキュー:

1

ネタバレ

oneandonly

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

キザで、スカしていると思ってしまった

世界観:6
ストーリー:4
リアリティ:4
キャラクター:5
情感:4
合計:23

[位相差空間ゲート]によって短時間で惑星間を航行できるようになり宇宙時代を迎えていた未来の太陽系。
賞金の掛かった犯罪者を追って宇宙を飛び回る、通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎが生業のスパイクとジェットは元マフィアと元警官。
記憶喪失の上に莫大な借金を背負っている謎の女フェイ、野生児のような天才ハッカーのエド、人間並みの知能を持つデータ犬アインが加わって4人と1匹が惑星間航行船ビバップ号で奇妙な共同生活を送ることになる。
(公式HPより)

あにこれ上位20位以内だったので視聴しましたが、まさかの6話断念。
まあ、見ようと思えば見られる作品なので暇があれば続きを見るかもしれませんが、1話完結のストーリーだからか、次を見たいという欲求があまりなく、そもそものストーリーも惹きつけられるものがなかったので、ここで断念の対応としました。

やや古いこともあって、作画やキャラデザは普通。もっとも、当時は素晴らしい水準だったのかもしれないですが、{netabare}ラストで主人公たちが遠くに車で移動しつつ、画面が上にスクロールするシーンで車が小さくならない等、{/netabare}いくつかのシーンで粗が気になってしまいました。

また、アクションシーンをウリにしているように思うのですが、派手にやらかしすぎていて自分にとってはリアリティを下げる結果につながりました。毎回毎回、破壊しすぎですし、高額賞金首を相手にするには用心がなさすぎです(なお、主人公にも弾丸が当たって負傷する点は評価)。

致命的な何かがあって駄目っていうこともないですが、作り手側の「格好良く見せよう」という意識が伝わってくるようで、それがキザで、スカしていると思ってしまいました。自分にとっては合わなかったということでしょう。

数話見て、この世界の雰囲気を楽しめるならばこの感想を無視して良いです。音楽はやはり良いですしね。

(2015視聴、2017.6、2019.1調整)

投稿 : 2019/01/13
閲覧 : 360
サンキュー:

35

-Cha sMIN-

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

断念したにしてしまっても 実は好きな作品

.
なぜ、途中で観るのをやめてしまったのか
思い出せませんが…

音楽や、キャラは
実は結構 好きなのです
世界観も好みです

みなさんの評価は とても良いので
観て損はない作品ではないか

とは思っていいます

投稿 : 2018/12/10
閲覧 : 148
サンキュー:

4

ヒロウミ

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

サンライズのSFデザインは何年経とうともどう転んでも控え目に言ってチョーダサい

【あにこれランキングTOP300マラソンキャンペーン】
[一部改訂&満足度訂正]
子供の頃に見たからこそホワイトベースはカッコ良く「思えた」だけでリアルタイム補正、パイオニア補正がなければガラクタ同然。そんな私はアムロに泣く。


まぁ見事なミスマッチ。SFの世界観と物語の主軸の賞金稼ぎ家業のガンマンの日常パートの凪ぐあい、キャラクターデザインと周辺メカの飛び抜けたカッコ悪さは見事に噛み合わない歯車。しかも120分劇場版で十分なレベルの物語を650分もかけてやる上に山場が200分に1回程度しか無い苦行。と言うか所々寝てたから結局見直さざる終えなくて本当に退屈で死ぬかと思った。

総評は車を運転しながら聞くラジオドラマならっ良かったかもね!ってところ。音楽と演者の噛み合いは最高に良いし物語は「忘れる程度の雰囲気だけ」で丁度いい中身の薄さだし。
4話ぐらいにはいつもなら棄権するような作品なのだが完走が目的なので楽しむ要素を探しましたが、私の感性はやはり狂ってるんでしょうね。


まずは「ハードボイルド」について。
この作品ハードボイルド?ん?何が?ってぐらい何も感じれない作品。3話目ですでに仕事やソシャゲ片手間に視聴。そもそもハードボイルドが何か知らないから調べてみた。
以下Wikipedia抜粋

ハードボイルド(英語:hardboiled)は、文芸用語としては、暴力的・反道徳的な内容を、批判を加えず、客観的で簡潔な描写で記述する手法・文体をいう。アーネスト・ヘミングウェイの作風などが一例である。ミステリの分野のうち、従来あった思索型の探偵に対して、行動的でハードボイルドな性格の探偵を登場させ、そういった探偵役の行動を描くことを主眼とした作風を表す用語として定着した。


語源

「ハードボイルド」は元来、ゆで卵などが固くゆでられた状態を指す。転じて感傷や恐怖などの感情に流されない、冷酷非情、精神的・肉体的に強靭、妥協しないなどの人間の性格を表す。

私はハードボイルドを「渋い」や「ダンディなカッコよさ」や「悪(ワル)」などと誤認してた。バンバン撃ち合っとけばハードボイルドになるなんて安っぽい単語だったんだね。


ダサいマシンで寒いカッコつけはルパン三世の模倣とも言われてるがキャラクターと世界観とがズレにずれてるから全く魅力がない。「賞金稼ぎ」を名乗る割には悪役との絡み、最終話以外のバトルがチョーつまんない。
10年早く放送されてれば一つの開拓者となったのだろうが1998年なら並みの作品に埋もれるレベル。と言うか世間認知されてないことを考慮すればそんなもんでしょ。

必死で「雰囲気」を作ろうとしている劇中音楽もメジャーな曲の模倣が多く実写ドラマや映画では当時ですら使い古されている手法。楽曲はオリジナルらしいが明らかに昔聞いた事があるような気がするものでしかない。悪くはないのだが攻殼機動隊で菅野さんを初めて認知したときの「新しい衝動」はない。そもそもjazz系はアニメじゃ珍しいのかも知れないがそれはアニメに限った世界のお話。ただ雰囲気を醸し出すBGMとしての存在感は十二分にあったし良かった。


サンライズのロボット作品はダメですね。プラモもフィギアも欲しいと思えない。飾っても実物が「絵」にならない。コードギアスしかりこの作品しかり、ダサさ、機能美の無さ、掘り下げの無さはク◯レベル。以前も別作品でレビューしたがSF系作品でメカが「それ、ありそう!未来的でカッケー!」って思えなければそのSF世界観が安くなる。
サンライズトラウマここに発症!

コードギアスより丁寧なモーション、キレイな作画は素晴らしかった。が、時折滅茶苦茶になるのは外注先の問題か。OPEDすっ飛ばして見てたからクレジット確認してないから知らんけど。レジェンドとして後々にも名が残る作品から感じられるような輝く要素は無い。
もうこれラジオドラマでいいやん、この作品。すんごい声優さんとBGMが心地良いんだわ、本当に。それだけ物語とデザインが壊滅的に作品の良さを壊してる。


SF作品ってことで敬遠していた作品。OPにサンライズの名前を見たときに寒気がしたが案の定の内容。あと100作品を超えるマラソンはアイアンマラソンの様相を呈する。アレルギー作品も完走しなきゃゴールはない!
あにこれランキング恐るべし。

投稿 : 2018/11/11
閲覧 : 296
サンキュー:

23

ケンシロウ

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

センスの良さは感じられる作品だが

以前から気になっていた作品。
見始めて思ったことはマングローブ制作の「サムライチャンプルー」や「ミチコとハッチン」に雰囲気が非常に似ているということ。

今作の制作会社はサンライズ。
マングローブはサンライズのプロデューサーだった人たちが作った会社であり、そういった関係で似たような雰囲気を持った作品になっているのだろうか。

かなり評価の高い作品だが自分としてはあまりのめり込んで見る作品にはならなかった。
自分はギャグ、コメディ、日常系、萌え系以外の作品には物語を非常に重視する。
確かに20年前の作品にしては演出、音楽のクオリティは非常に高く、役者も相当豪華なメンバーで固めてきている。
ただ日常系アニメでもない割にカタルシスを感じるシーンはほぼなく、1話完結の話を毎回淡々と見続ける感じを受けた。

例えば上記の「サムライチャンプルー」と「ミチコとハッチン」の2作品も1話完結の話が多いが、それぞれ目的を持って旅をし最終回ではその目的に対する何らかの結果が出ている。
そこに視聴者はカタルシス、つまり快感を覚え面白かったと感じるわけで、それはアニメに限らずドラマや映画等でも同様である。

しかし今作では何かしらの目的があるわけでなく、1話完結で全くとは言わないがストーリーは無いようなものである。
最終回ではある結末にたどり着くことになるが、ストーリーがほぼ無いのでそこに至るまでの意味づけや伏線も非常に薄く、いささか唐突さも感じられた。
よって最終回でもカタルシスを得ることは難しかった。
おそらくその点がこの作品がストレートに面白かったと言えない要因だと思う。

ただ評価は高い作品であるし、演出や音楽のクオリティが高いことは間違いない。
興味がある方は見ても良いのではないか。

投稿 : 2018/11/08
閲覧 : 113
サンキュー:

4

ニワカオヤジ

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

リアルタイムで見ていれば評価が上がったかも。いや、曲のせいで更に下がる?

2018年になって初めて見たので、今の基準で言えば作品自体は可も無く不可も無くという印象でした。
1998年当時としてはかなり洗練されてて、そのときに見ればカッコ良い!と思ったことでしょう。ただしエヴァの旧劇場版も同じの年に上映されており、内容はともかく映像のインパクトはエヴァが上かな?

音楽が良いという評価がかなりあるようです。確かに、そのシーンにぴったりの、色々なジャンルの曲がちりばめられており、本作を名作にした要因の一つであると思います。
話数を表す単位を「session」にしたり、有名な洋楽曲をサブタイトルに持ってきていることからも音楽が重要な要素であることをアピールしています。
しかし、有名な曲のオマージュとしてよく似た曲を流すならば許せるんですが、2話の挿入歌が、1996年にリリースされたImperial Dragというバンドの曲とそっくりで、曲調だけでなく楽器の音色やボーカルエフェクトまでもが全く同じでした。1話終了後の2話の予告編でこの曲が流れた時は、てっきり日本語カバーかと思った程でした。
これはさすがに、どっちかと言うとマイナーなバンド(しかもアルバム一枚で消滅)の曲なので、バレないと思ったであろう非常に悪質な行為と思われます。ネットで調べるとやはり指摘されていることが多く、私は作曲者のことはよく知らないのですがパクりの常習犯であるらしいですね。そういやSACの曲も気になったな…

ということで3話以降は曲の方が気になってしまって、あんまり内容に集中できず、少しずつ見ています。見終わったら評価変わるかな?

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 170
サンキュー:

22

ぴよぴよ

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ストーリーの面白さは普通

好きなひとは好きなんだろうなって感じ
んーここまで課題評価されるほどのものではないかなと感じた。あくまで自分の意見だが
たぶん雰囲気とかセリフの言い回しとか音楽とかその他背景の設定とかで評価されてるのかな?
確かに雰囲気は良いとは思うけど面白くて次が気になるって感じではないかなぁ。なんかダラーっとボーッと見る感じ。することないから見るかぁ、みたいな(笑)
こんなハードボイルドな俺かっこいいだろ?といった感じにキャラの雰囲気とかかっこよさを重視したアニメだと思った。
内容はあんま残らんかったかな
キャラも自分はあんまかっこいいとは思わんかったかな
でもそれなりに評価高いから悪い作品ではないんだろうけど

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 69
サンキュー:

2

アール

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

起承転結がツボ

ゆとり世代の自分は古い絵が苦手で、最初は興味すらありませんでした。

たまたま、劇場版のモップ戦闘シーンを見かけて心奪われ、そのまま後半の戦闘シーンの美しさに惚れました。

そのまま本編を見ると、
・ハードボイルドな言動に合った展開
・各キャラの個性と家族感
・菅野よう子さんによる音楽

もう古いとか関係なしに最高でした。というか最近のアニメにはない雰囲気があって、自分のように最近のアニメばかり見ている世代に見てもらいたいです。

物語自体は王道パターンで始まるのですが、一話一話の起承転結が秀逸で、オシャレに、かっこよく、面白く収束していきます。

老若男女問わず、一度見ていただきたい作品です!

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 74
サンキュー:

3

ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ねこはもう、けっして生きかえりませんでした。

今さらコメントの必要が無いくらいの秀逸なおしゃれアニメ。
作品全体で哀愁やハードボイルド感が見事に演出されている。至極の作品。

前前からDVDは持っていたのだけど、この度BDBOXに切り替えたので、それを機にまた一から見直してみた。
{netabare}
本当に色あせない。作画・BGM・演出・作品に込められた哲学等どれをとっても素晴らしい。

1話完結型で見やすい上に脚本や台詞の質も高水準で、30分でこんなにおしゃれな話を描けるものなのかと毎回驚かされた。ポップな回もあれば、しんみりする回もあり、様々な表情を見せてくれる。

キャラクターも完成されていていて、キャラ同士の会話や関係性、距離感が本当に絶妙。
特にフェイが切ない。最後のスパイクを引き止めるシーンはアニメ史に残したいほど。フェイというキャラクターは女の人のかっこよさとか感情的な一面とか弱さとか全部が垣間見えて、本当に秀逸なキャラクターだと思う。

ただし、最終回に関しては急ぎ足な感はいなめなかったので、3話構成にするか、中盤でジュリアに関する回があっても良かったのではないかなと思った。あまりにジュリアの登場から死が唐突で、視聴者もジュリアに思い入れを抱く前にいなくなってしまうのが唯一のツッコミ所かなと。

良いアニメっていうのは最終回が寂しく感じるものだと思うんだけど、この作品も例外ではなく、ビバップの日常が終わってしまうことがとても寂しかった。

特に好きな回は「ヘヴィ・メタル・クイーン」、「スピーク・ライク・ア・チャイルド」、「カウボーイ・ファンク」、「ハードラック・ウーマン」あたりかなぁ。

この作品の影響で「100万回生きたねこ」の絵本も買った。これはこれで素晴らしい絵本だった。
{/netabare}

投稿 : 2018/09/17
閲覧 : 152
サンキュー:

4

manekirou

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

出会った時からずっと一番好きなアニメです

小学生高学年頃に観てからずっとナンバーワンです。英語吹替でも観ました。
世界観、雰囲気、音楽。どれをとっても僕の中ではナンバーワンの位置をキープし続ける自信はあります。

投稿 : 2018/09/15
閲覧 : 71
サンキュー:

1

shino73

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この夜を生き抜け

渡辺信一郎監督、音楽菅野よう子。
ハードボイルドからコメディまで、
ジャズ・ブルース・ロックに彩られた、
短編映画のような傑作オムニバスSF活劇。

2071年、位相差空間ゲートにより、
惑星を自由に行き来できるようになった時代。
急速な街のスラム化、治安の悪さに対応できず、
カウボーイ(賞金稼ぎ)制度が制定された。
ビバップ号を拠点にカウボーイ業を営む、
懲りない面々の珠玉のエピソードの数々、
きっとお気に入りが見つかるはずだ。

哲学無き「生」を嘲笑うかのように、
ロマンチシズムに生き死んでいく。
束縛と偏見から解放されたあるべき、
1つの自由意志、1つの生き様。
時代を超えて語り継がれる気高き尊いもの。
悪意に対し「ただ気に食わねぇんだ」と、
飛空艇を翔けるスパイクに見える光景はきっと、
ヘミングウェイがキリマンジャロ冒頭に記した、
干からびて凍り付いた1頭の豹の死体に違いない。
極寒の地で誇りに生き死んだ豹のように。

醒めない夢はないのだ。
プレーリーオイスターを奢るよ。

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 352
サンキュー:

45

ネタバレ

レモリア

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いずれ・・・もういちど

キャラクターひとりひとりの世界観がしっかり描かれている作品。

エンディングがハッピーエンドでないのが個人的には評価できる。

ただ、ストーリーは若干であるが引き伸ばし気味である。

投稿 : 2018/08/21
閲覧 : 67
サンキュー:

0

みぃも

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最近の作品には無い魅力がある。

私がまだ6歳の頃の作品でしたが、素直にかっこいいと思える作品です。

最初は「攻殻機動隊とかルパン三世が好きなら見てみたら?」と友人に言われて見始めた作品でした。どうにも古いアニメの絵が苦手で、1話見て止めていた事を思い出して最近になって最終話まで見ました。

よく聞くとメインは山寺宏一、林原めぐみ、敵キャラには若本規夫と豪華なキャスト。そしてメインでは無いものの土師孝也、大塚芳忠、大塚明夫など聞いたことがある声が勢揃いで声優だけでもとても楽しく見れました。

数話毎に話のテイストが違い、アクション、コメディ、ホラー、サスペンスどれを取っても完成度が高い作品だと思います。数話でテイストが変わる事もあって、最終話まで飽きる事なく見続ける事が出来ました。

全体を通して描写する場面、視聴者の想像に任せる場面の割り振りが丁度良く、尺の中に目一杯詰め込んだ正に「映像作品」だと思いました。

キャラクターのセリフ回しが一々格好いいです。でもこのアニメで無ければただの「キザなセリフ」で終わってしまう様な気がします。(この辺りは好き嫌いが分かれるかも知れませんが…)

BGMはどれを取っても素晴らしく、様々なジャンルの曲をBGMに取り入れています。またそれと映像が素晴らしく一致してるのに感動すら覚えました。

私のボキャブラリーでレビュー書くのが申し訳ないと思える程の作品です。

苦手な方も数話で良いので見て貰えたら、もしかしたらハマるかも知れません。

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 70
サンキュー:

3

ネタバレ

コルーム

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

未来の宇宙を舞台にした面白くも格好イイ賞金稼ぎ達のお話です。

宇宙に犯罪者が蔓延し日々賞金首を捕まえて生計を立てている
賞金稼ぎ達の生活の物語です。
主人公のスパイクはじめ
魅力的なキャラがワキを固め
「個人的にアインがお気に入り」
物語の後半は主人公の過去話や因縁のライバルとの対決あり
非常にコメディチックかつハードボイルドな作品に仕上がっております。
ネタバレを言うのもなんなので
未視聴の方はここでの評価を見て速やかに視聴しましょう。
だれしも未来の事なんてわからないですからね。

投稿 : 2018/07/27
閲覧 : 67
サンキュー:

2

「な」

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

時代と共に廃れた過去の名作。☆3.5以下は見る目がないは草

一本の筋の通った話ではない。一話完結。あらすじを読んで察する様にテンプレ。

というわけで内容に特に面白い所はない。

この作品の良い所というと、演出だろう。音楽、声が物語の雰囲気に合っている。そうやって全体として1つの世界観を作り上げているのは面白い。

だが、全体的に古くさい。音楽や世界観が古いというのは逆に味になっていて分かるが、作画がとにかく古い。

作画で切るなんて勿体無い!という人もいると思うが、本当に勿体無いのは『面白い作品を作画が嫌いという理由で切ってしまう』こと。この作品のようなたいして面白くない量産型テンプレ作品においてはその理論は通用しない。


それに今は似たような設定・ストーリーで作画が綺麗な話はいくらでもある。わざわざ今になって1900年代の作品を見る必要はない。

≪余談≫

このレビュー欄に自称元アニメーターで『☆3.5以下をつける人は見る目がない』というレビューをしている人がいた。

大体好き嫌いなんて人それぞれだ、『皆が好きな作品は絶対的な良い作品であってそれを否定する意見などあってはならない』なんていう考えは個人個人の価値観の違いを否定しているわけで、全く糞みたいな考えだ。

作品にはそれぞれターゲットがいて、いかにそのターゲットを惹き付けるかを考えて作られるものである。

逆にターゲットではない人たちだっている。その人からしたらその作品は面白くないと感じるだろう。

そして、私たち視聴者はいきなり自分が作品のターゲットであるかなど分からない。

だから見る前にレビューを見て、果たしてそれが自分に合った作品なのかを確認するのだろう。

だからいろいろなレビューがあるということは良いことだ。誰がターゲットで、誰がそうでないか?そういう制作側の意図が一目でわかる。

そういういろいろな価値観があるということすら理解できない自称アニメーターはマジでゴミ。

お前こそ見る目がないよ

投稿 : 2018/06/27
閲覧 : 162
サンキュー:

9

おさーん

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好き!

作画、音楽、脚本、キャラデザ、メカデザイン、雰囲気、セリフ、世界観
正に死角なし!
どれをとっても文句なしにお勧めできる神作
1話完結が多いので何度も視聴しやすいのも好感
視聴中はビバップの一員になってる様だった

また実写ドラマ化が動いている模様
不穏だ...

投稿 : 2018/05/28
閲覧 : 79
サンキュー:

2

4423

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

the real folk blues

「COWBOY BEBOP-カウボーイビバップ」この作品は自分の中でも特別な作品の一つ。
登場人物、物語、演出、音楽。その全てが最高にクールで格好いい。
主要人物全員が魅力的で大好きになること間違いなし。
特に主人公スパイクの生き様には最高に痺れる。

物語は基本的に一話完結だが、ドタバタコメディ主体であったり、シリアス主体であったり、ほろりとさせられたり様々で観ていて飽きない作りになっている。
そしてビバップの本筋とも言える、ビバップ号クルーのそれぞれの過去の因縁とそれに対する個々のケジメの付け方は、これまた非常に格好良くまた切ないもので作品の大きな魅力になっている。

音楽担当は菅野よう子さんで、言わずと知れた名作曲家。
その作曲能力はビバップでも炸裂していて、それはもう素晴らしいの一言。
今も様々なTV番組で耳にする「Tank!」を始めサントラも名曲揃いの傑作。
ボーカル付きBGM「CALL ME CALL ME」が流れる場面では思わず目頭が熱くなった。

始まりは最高に格好よくクールで
終わりは最高にクールでせつない。
20世紀末期に制作された不朽の名作アニメ。

少しでも気になった方はどうか視聴してみてください。
きっと貴方の大好きな作品の一つになりますよ。

投稿 : 2018/05/14
閲覧 : 139
サンキュー:

7

あぱぱ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これ以上の作品はないです

これだけ完成された作品に出会えたことに感謝します。
ぜひ、1話1話を楽しんでいただきたいですΣd(ゝ∀・)
この魅力は見た方にだけ分かります。オススメです。

(余談)
本作の中に「言葉遊び」が色々と混じっています。
気になった方は探してみるのも楽しみが増えますよ。
オシャレの中にシャレっ気あるのも、また一興かと感心しましたね。

(追記)
アメリカで実写TVが決定していますが、私は複雑な気分です。
サンライズが共同しているとはいえ。。。このアニメを超えられるとは思えないです。完成して駄作に終わったらきっと恨みますね。

投稿 : 2018/05/13
閲覧 : 213
サンキュー:

17

krdsts

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

元アニメーターの僕から

アニメ業界では伝説的でアニメーターをやってて見たことない人いないのではないか というほどの作品

監督も言っていたが一話一話映画のように作り込まれていて20分があっと言う間に過ぎる そしてとにかくかっこいい キャラ 声 作画 音楽その他諸々

あとここのレビューで作画の評価が3.5以下のレビューは参考にしないほうがいい全く見る目がない

まずは見るべし

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 89
サンキュー:

3

せくしい軍曹

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

やたら評価が高いのでみてみた

かっこいい、特に「オープニングがやたらかっこいいアニメ」だと
やたら人からすすめらてみはじめました。

うーーん確かにかっこいいのだけど、どっかで聞いたことある感じが。。。。
あーー曲調が、かのBuddy Rich御大のthe roar of 74の「Nutville」まんまでした。菅野さんバディすきなのかな?

で、音響監督が浦上靖夫氏に師事した小林克良さんか。
サンライズだとAPUはよくくるよね。

アニメでバディ御大の曲調を持って来るとはおそるべし、心して視聴を継続します。

投稿 : 2018/04/10
閲覧 : 88
サンキュー:

3

チョビ0314

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒット作ではなく名作

カウボーイ・ビバップは当時のアニメとしては画期的な映画的表現、スタイリッシュなキャラクター達と魅力的な世界観と設定。
海外でも人気の高い「ゴールデン器用」菅野よう子氏の素晴らしい音楽。
キャストも実力派で固められていますし、ストーリーは基本的にオリジナリティに富んだ一話完結と区切りを付けやすいし、一気見をしても楽しめます。
様々な魅力に富んだ作品なので、多分どんな趣味の人でも1話か2話は興味を唆られる話があるでしょう。(スペース☆ダンディの様です)

さてこの作品の中で個人的に気になったのが、特異な魅力を放つヒロイン的立場のフェイ・ヴァレンタイン。
彼女のイメージカラーは黄色、メインヒロインのイメージカラーが黄色というのは結構珍しいと思います。
黄色は日本ですと「元気」「活発」「幸福」等プラスがイメージが強いけど、欧米だと「裏切り」「嘘つき」「詐欺」「臆病」というマイナスイメージが強い様で、これはユダのイメージが黄色だった事も起因しているみたいです。(分かりやすい傾向の1つというだけで、全部がそうではありません)
フェイは仲間を簡単に裏切ったり欺きますけど同時に臆病な面もあるので、彼女のイメージをとても良く表しています。
欧米の人が見た時に、こういった点からも受け入れ易かったのかもしれません。

調子に乗って同じ様に考えてみました。
スパイクはOPは主に青だがスーツの色も相まって濃紺(ネイビーブルー)としてみます。
濃紺は「純粋」「勇気」等があり、また「勝利の色」とも言われているので縁起を担ぎネイビーブルーのスーツを着たりもする事もあるそうです。
それからOPだと赤もありますから「危険」「怒り」も秘めている気がしました。

そしてスパイクの宿敵ビシャスはいつでも黒一色のダークスーツに身を固めており、シルバーブロンドというか白髪が印象的なので「黒」と「白」でしょうか。
黒の場合「高価」「優雅」「死」「陰険」等。
白は「潔白」「純粋」などと同時に欧米では古くから白旗にも表される通り「降参」や「敗北」の意味合いも強い。

こう考えるとビシャスは危険で魅力に溢れるが最後には負ける事が決まっていて、スパイクは最後に勝つ運命にあると無意識にイメージしやすいという考えも出来ます。

これはあくまで勝手な推測でしかないけど、多少でも掠っていたなら嬉しいなぁ…

それから基本的に登場人物たちの人種設定が良いです。
ビバップの世界観は国という枠組みも曖昧で、文化も人種も入り混じった世界。
メインキャラたちは基本的に根無し草、名前すら本名か怪しい存在です。どこに居ても不思議じゃない人種、まるで「移民」。
そういった多様性に富む人々が織り成す物語なので、様々な国の人々を魅了する事が出来たのでしょう。
また22話カウボーイ・ファンクの様に当時アメリカを騒がせた爆弾魔ユナ・ボマーをモデルにした時事ネタや、翻訳した際に向こうでも通用するスパイスがしっかり織り込まれていたりするのも素晴らしい。

もし本当に世界で評価される作品を作り出すのなら国内受けのみを考えず、外国の様々な価値観や文化、そして話題なども念頭に置かなければ駄目だと思います。

そして最後に1つ言いたいのは、カウボーイ・ビバップは名作でありヒット作ではないという事です。
ヒット作とは商業的に成功し人気を博しますが、その時代のみでしか最高の輝きを放てず時が経つと古臭く感じる物。
逆に名作は例え世に出た時は商業的には振るわなかったとしても、世代や時を超えて独自の魅力を放ち続ける物である考えています。
本で例えるならベストセラーが名作になるとは限らず、名作とは読者を獲得し続けられる作品という感じでしょうか。
こういう考えからビバップは紛れもなく後者であると確信しております。

投稿 : 2018/04/06
閲覧 : 145
サンキュー:

23

藤乃

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

COWBOY BEBOP

2071年の宇宙を舞台に、賞金稼ぎの活躍を描くハードボイルドSF。

◆物語
基本的に1話完結で賞金首を捕まえるという内容で展開され、各話それぞれの完成度が非常に高いです。
話によってテイストが異なり、ミステリー、コメディ、ホラー、アクション、サイバーパンクなど振り幅が大きい。
毎回脚本や演出が変わりますが、物語の主軸は一貫しており、かつ各話の起承転結も明快で綺麗にストーリーが完結します。
説明台詞もほぼないのに世界観が理解できるほど作りこまれた脚本や、台詞の行間を読ませるような演出も見事ですね。
渡辺信一郎監督が毎回短編映画を作る気持ちで制作したと言っているように、まるで映画を見たような充実感。
味わい深いドラマがありながら、ストーリー自体は分かりやすく、気軽に楽しめる娯楽性があります。
ただし、物語の核となる主人公の物語に割かれた時間が短く、最後は駆け足気味で物足りなく感じました。

◆キャラクター
メインキャラクターが4人(+1匹)しかいないのに、キャラの個性が濃すぎて物足りなさを全く感じません。
サブキャラも敵側も癖のある人物ばかりで、キャラが立っていて一人一人が魅力的です。
また、必要以上に干渉せず、自然な成り行きで一緒にいる4人の中途半端な距離感やしゃれた掛け合いも絶妙です。

◆声優
超豪華なキャスティングですね。皆それぞれキャラクターにぴったり合っています。
ベテラン声優陣の卓越した演技力が、まさしくキャラクターに命を吹き込んでいるのを実感。

◆作画
1998年の作品ですから作画に古さは感じるものの、現在の作品と比べても全く遜色ないくらい驚異的。
緻密に描かれた背景、色気を感じる人物画、流れるようなアクション、どれもが見応えあります。

◆音楽
作品の一番の魅力は、何といっても菅野よう子さんが監修した素晴らしい音楽の数々です。
まず、OP「Tank!」を聴いた瞬間にすごい衝撃を受けました。
ジャズを基調とした疾走感ある音楽とハイセンスなアニメーションがものすごくかっこいい!
ED「THE REAL FOLK BLUES」は渋く哀愁漂う曲で、味わい深い余韻を残してくれます。
BGMとしてジャズ、ブルース、ロック、ボサノバ、ポップと多彩な音楽が贅沢に使用される異色なスタイルも面白い。
それらクオリティが高い曲と映像を巧みに組み合わせた見事な演出が、この作品の独特な世界観を醸成しています。


ハードボイルドな世界観や粋な台詞、ハイレベルの音楽など、全てが最高にカッコイイ極上のエンターテイメント。
海外でも評価が高く、優れた作品は時代を越えても色褪せないのだと実感しました。
深夜にお酒を飲みながらじっくり観るような、大人向けのハイセンスでスタイリッシュな作品です。

投稿 : 2018/02/13
閲覧 : 81
サンキュー:

5

葵ジュニRSS

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かっこいいが人間臭いやつらの珍道中

最初見たときはなんだかハマれなかったので数話で断念していたが、最近になって改めて見てみた。なんだかんだで面白い。
だけど万人受けするようなアニメではないと思った。最近のアニメのようなキャッチーなつかみがないし、ものすごく盛り上がるような展開もない。ただ、しばらく見続けてみると、だんだん世界観にハマっていくスルメのようなアニメ。
登場人物は、そのへんの奴等に比べれば操縦の腕がよかったり、銃さばきがうまかったりするのだが、超人ではない。それぞれ他人につつかれたら痛い過去があり、それを背負いながらも絶妙な距離感でつるんでる。
ルパンとかと比べられたりするのだけれど、こちらはギャグ要素はあまりなく妙に人間臭い。おまけにけっこうやられて怪我したり失敗したりするのも人間臭い。
けっこう重めのシリアスな過去の話が続くとおもいきや、コメディタッチの話が入ったりといろんな話があって飽きさせない。世界観がしっかりしているので、どんな話であっても軸はぶれないし、流れている音楽も最高。今更だがOPは何度聞いてもいいので、あまりOPを飛ばさなかった。

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 77
サンキュー:

3

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COWBOY BEBOP - カウボーイビバップのストーリー・あらすじ

時は2071年、いっこうに減らない犯罪者達を捕らえるために「バウンティー・ハンター制度」が生まれた。賞金稼ぎのスパイクとジェットの2人が乗るビバップ号は、太陽系全域にまで拡大した人類の生活圏の中で、火星周辺を中心に活動している自家用宇宙船である。だが捕らえ方が荒っぽいために、捕り物後に巻き込まれた一般人からの訴訟も多く賠償させられてばかり。飛び込んでくる賞金首の情報に選り好みするほどの余裕も無く、日々を行き当たりばったりに過ごしていた…。(TVアニメ動画『COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1998年春アニメ
制作会社
サンライズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%93%...
公式サイト
www.cowboy-bebop.net
主題歌
≪OP≫シートベルツ『Tank!』≪ED≫山根麻衣『THE REAL FOLK BLUES』、山根麻衣『BLUE』

声優・キャラクター

山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、高島雅羅、若本規夫

スタッフ

原作:矢立肇、 監督:渡辺信一郎、シリーズ構成:信本敬子、キャラクターデザイン:川元利浩、メカニカルデザイン:山根公利、音楽:菅野よう子

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