「ドリフターズ(TVアニメ動画)」

総合得点
70.5
感想・評価
476
棚に入れた
2375
ランキング
900
★★★★☆ 3.8 (476)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9
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ネタバレ

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かなり隔たった漂流者たち

バイオレンスオカルト漫画「ヘルシング」で知られる平野耕太原作の「fate/stay night」もとい。。いわゆる「転生もの」漫画である。

平野耕太は流石に眼力が鋭く、ライトノベルの登場人物的なヘタレや美少女が出てこないで、代わりに「狂った戦闘狂の侍」や「コテコテなBL好きのお姉さんが好きそうな美少年」や、「スケベで勝つためならなんでもする武将」が出てくるとても愉快な物語である。要するにヘルシングと同じく頭が狂っててキャラクターが濃い。

しかも、世界各国の歴史的偉人変人が一堂に会す中で、一番強いのは「狂信的なキリスト教徒」か、「玉砕精神の日本の武士道」かという本当に狂った理論で展開される。

正直絵は上手い方ではなく、デッサンやパースがところどころおかしい箇所が多いものの、永井豪の原作漫画のような迫力と凄みを感じる独特のデザインで知られている。
個人的には楳図かずおも入っていると思うが。。

まさに歴史オタクと喫茶店で喋って、激論を交わすような理論武装さながらの隙のない漫画である。

アニメの方は「進撃の巨人」同様に、漫画独特のキャラクターデザインをアニメ的に直すのに時間がかかりそうだが、なんとかそこは掻い潜って原作にほぼ忠実なデザインとなっている。漫画の雰囲気を壊すまいとするスタッフの心使いが垣間見れる良いアニメ化だと思う。原作者は「ヘルシング」のTVアニメ化の時にかなり辛口で罵った経緯があるので、かなり忖度したのだろう。それかもともと原作のファンだったのか。。。

最近のアニメは本当に原作尊重が多いです。

投稿 : 2019/07/17
閲覧 : 114
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8

haiga

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

男臭さ全開の異世界ファンタジー

今観終わりました。

戦争、闘争、英雄にオッパイ。男の大好物欲張りセットここに極めりですね。これだけ特徴的な絵柄の作品を、良くアニメに仕上げて頂けたと思います。演出も擬音を台詞にしたり色々工夫されていて楽しかったです。

HELLSINGで有名な平野耕太さんの漫画が原作のアニメですが、元々半端なく遅筆な方なので2010年に1巻が発行されて、2019年現在いまだに6巻(汗)
アニメ1期で5巻くらいまで消費しちゃったから2期はあと5年以上かかりそうですw
とはいえアニメが面白かったから久しぶりに漫画読みたくなって6巻を無料ポイントでダウンロードしちゃいました。

おっと、簡単に説明。舞台は戦国時代の関ヶ原の合戦。敗走する西軍に与していた島津義弘。殿を務めるのは若き侍武者島津豊久。
多数の敵兵の槍衾に切りかかり、身体を貫かれながらも義弘を何とか逃がした豊久。もはやこれまでと思った瞬間、突然白い廊下の部屋に転送します。
廊下の先には白髪の目をギラギラとさせた紳士。廊下の扉が開き意味も解らぬまま豊久は異世界に吸い込まれて行きます。

そのまま気を失っていたところをエルフに拾われた豊久。廃城跡に連れていかれます。気がついたら独眼の鋭い目をした男と、美麗な若い男がいます。独眼の方は織田信長、若い男は那須与一と名乗るのでした。

ーーーーーーー以下感想ーーーーーーーーーーーー

最初は豊久も信長も声が合ってないなあって思っていたのですが、観てるうちに慣れましたね。特に信長は最高に合ってました。男が憧れる英雄達が敵に味方に豪華に出まくりますし、その人選も平野耕太さんらしくとても堪らないです。
島津豊久もそうなんですが、菅野直とかハンニバルにスピキオ、キッドや安倍晴明に義経。国も時代もめちゃくちゃな英雄のごった煮半端ないです。

血なまぐさいシーンが多いのでちょっと女性には勧め難いですが、男性は大好きな内容と思います。
凄く続きが気になりますが、2年に1冊くらいしか単行本出ないので気長に待ちたいと思います^_^;

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 20
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7

テレ美

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作未読

原作が思ったより進みが遅いようなので買うかどうか迷っている作品です。
で、アニメですが、良かったです!
作画動画、どちらもとても良かったですしキャラも相変わらず尖ってて良いです。
豊久が好き…といいたいところですが、魅力的なキャラが多いので一人に絞れません。
「織田信長」という人物は、実は基本的にあまり好きじゃありません。すごい人だとは思っています。でもだから好きかと言われるとそうではないんですね。
ですが、この信長はすごく好きです。変な人だし乳揉むけど(笑)でもちゃんと人間くさい所が好きです。
で、あとはやっぱり安倍晴明ですね。
言っておきますが、「安倍晴明」だから好きなのではないです。
そしてサンジェルミ伯も良かったです。これは良い杉田でしたね。杉田さんラジオやら何やらで素の彼を見(聴)すぎて何を演じても「杉田」にしか聞こえなくなってきてるので、クセの強いキャラの方が安心して聴いてられる感じになってます(笑)
原作が遅いのでいつになるか全く分かりませんが、一応二期決定しているということで楽しみにしています。

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 13
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2

ネタバレ

STONE

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

独特の個性を持つファンタジー

 原作は未読。
 異世界転送ものだが、転送させられる側が時代、地域を越えた歴史上の人物という設定が面白く、
加えてこのキャラ達が非常に魅力的で、とにかくワクワクさせられた。
 様々な時代の人物が同じ場に介し、更にエンズは生前の特性に応じた異能を持っているところ
などはFateシリーズのサーバントを思わせるし、元の時代の異世界側より進んだ兵器で異世界側に
対していくところなどは「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」などのミリタリー色の強い
ファンタジー作品を思い出すといった感じで、色々な作品の美味しい部分がうまいことブレンド
されているような印象。
 ストーリー自体もドリフターズ対エンズ(黒王軍)という図式は異能というアドバンテージを持つ
エンズに対して、ドリフターズがどう対抗していくかというバトルものとしての面白さを持ち、更に
前述の二つの勢力とは別にオルテ帝国を始めとする各種勢力が存在する図式は政治劇、戦記としての
面白さもある。

 かなりバイオレンスな描写も多く、できるだけ規制せずに頑張った姿勢も好印象だが、その
バイオレンス描写自体、結構あっけらかんとした印象。
 この辺は元々殺伐とした時代に生き、死が身近な存在だったキャラクター達の死生観がそのまま
映像に現れているように思えた。
 過去の人物を登場させた作品、あるいは過去を舞台にした作品ではアニメに限らず、視聴者の
共感を得たいがためか、キャラの倫理観や価値観を現代人と同じくしてしまう作品があったり
するが、本作はそういった点が割と個々の生きた時代に則しているようで、そういった点は個人的に
かなり好感が持てた。

 唐突に挟まれるギャグ描写に関しては賛否両論あったようだが、個人的には緩急を付けるという
点ではあり。
 特に基本的にはダークファンタジーであるため、重くなりすぎないようにうまいことバランスを
取っている感があった。
 あと作品理解を深めるのに役立つ歴史知識がこのギャグ描写でさりげなく入れてあり、シリアス
シーンでこれをやられると冗長になってしまうためにいい演出だったのではないかと。
 ただ、場面によってはテンポ感が悪くなったり、緊張感が途切れたりするところもあったと
思うけど。
 話途中で終わったが、まだ全貌は明らかになっておらず、先の展開も読めないだけに続きが気に
なる。

2019/05/05

投稿 : 2019/05/05
閲覧 : 95
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5

タマランチ会長

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ぶっちゃけ続きが観たい

もう面白くって面白くって。ミリタリー厨の私としては、空母が出てきたところで終わってしまって甚だ残念。原作買って読みたいと思いつつ、続編の淡い期待を胸に未だ買っておりません。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 98
サンキュー:

4

三毛猫メリー

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドリフターズ

過去に視聴済み。

絵に関してはかたくて好みではないんだけど
内容は面白かった。

話が途中なので続編が楽しみです。

投稿 : 2018/12/06
閲覧 : 56
サンキュー:

6

あっしゅ1216

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

8時だよ!と思いきや。
超絶カッコイイ。5回見ちゃいました。

OP等原画風なのも最高★

信長生存説
(脱出・逃亡、異世界・未来・過去等々を望んでる私からすると最高に燃えます。)
個人的には...光秀が本能寺に襲ったかどうかは不確かな歴史だと思ったりしてますが・・・。

ストーリー展開も面白いし
豊久がカッコイイ。

効果音等も最高です。

一見、渋い展開になるかと思ったんですが、ギャグとかCパート。
次回予告が面白いです。

作者さんは凄いですね、色んな偉人に精通・研究してるのかな?
歴史好きにも偏りが出るものですが、勉強になります。

2期やOVAを気長に待ってます。

投稿 : 2018/07/29
閲覧 : 144
サンキュー:

11

ネタバレ

名無し\(^o^)/

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異世界を使った国取り合戦

異世界に飛ばされた偉人達の話です。

{netabare}

偉人は2つの属性がいます。

「ある戦闘に参加したがその戦い以降に消息不明になった者」や「死んだはずだが生存説が存在する者」を中心とした異世界からの漂流者「ドリフ」。これは、島津豊久、織田信長、那須与一、ハンニバル、菅野直、山口多聞、安倍晴明、サンジェルミ伯などが当たります。

「歴史上確実に死んだはずで憎悪などを残したり不本意な形で死んだりした者」で異能を使うことができる異世界の廃棄物「エンズ」。これは、黒王(言動からしておそらくキリスト)、ジャンヌ・ダルク、土方歳三、ラスプーチンなどが当たります。

{/netabare}

作画は原作者がヘルシングと同じなので好みが分かれるかも。また流血描写が非常に多く、苦手な方は要注意です。

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 100
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1

K

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

( ・∀・) イイネ!

(ΦωΦ)フフフ…

投稿 : 2018/03/27
閲覧 : 94
サンキュー:

1

ネタバレ

kakelu

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コメディとシリアスが絶妙!ジャパニーズ聖杯戦争!!

1話の感想 ★★★☆ 3.5
島津があの世へ??
{netabare}
設定はすごく面白そうだ。
ただ、作画ちょっと変わっていてなれるかな?
あと、異国の言葉は何言ってるかさっぱりだからせめて字幕がほしい。{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
国盗り開始
{netabare}
言葉の意味はわからんが逆にそれが本当に異世界に行ったみたいでこれはこれで面白い。
日本語の方がいいに決まっているが。
戦闘はグロいが水彩画みたいな絵的なタッチなのでまだ見れる。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
ドリフターズとエンズ
{netabare}
敵軍エンズが動き出した。
飛行機くんはどーなったのかな??
武将たちは見方からしてもじゃじゃ馬扱いなんだな。{/netabare}

4話の感想 ★★★★☆ 4.5
国盗り開始
{netabare}
さすが戦国武将たち。
一言一言の重みが違う。
言葉もやっと通じるようになってわかりやすい。
これからが本番って感じかな。{/netabare}

5話の感想 ★★★★☆ 4.5
女を取り返す
{netabare}
戦の前の声が心に響いた。
あんな演説されたら、誰でも指揮をあげるしかなくなるな。
それにしても、信長は黒い。
陵辱のシーンがリアルで吐き気がしたわ。{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
エルフ集結
{netabare}
時代を作ってきた英雄たちが集まるとここまでかっこよくなるのか。
いやー、痺れるね。
思想は違うが尊重できる、いい関係だ。
効果音が人の言葉なのが変わってるね笑{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
エンズの襲撃
{netabare}
化け物すぎだろ、エンズ。
もう人間じゃねーよ。
はるあきら、って安倍晴明よな?
なんで、はるあきら??{/netabare}

8話の感想 ★★★★★ 5.0
ドリフターズ集結
{netabare}
やっぱ、かっこいいね〜。
どいつもこいつも個を持ってるから惹かれる!
時代は違えど、魂は変わらんってな。{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
物の見方
{netabare}
見方を変えれば使い方も変わる。
それに気付く信長はやはり天才やな。
火器に通信機器、どんどん戦が現代のものに近づいていく。{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
売国奴
{netabare}
まさかまさかのオカマ野郎はドリフターズ。
予想外だったわ。
ドワーフも凄いね〜
さすが、異世界ファンタジーの住民だ。
黒王の正体は何となく予想出来るのだが、果たして…{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
クーデター
{netabare}
豊久の空気の読まなさはすごいな。
日本人は空気を読む生き物なのに。
そして、初の鉄砲隊。
ここでも武器の前線がかわるぜよ。{/netabare}

12(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
土方歳三
{netabare}
あのじぃちゃん、本当は超すごいよね。
ボケが治れば…
豊久は頭がおかしい。
島津の人はみんなあんな感じなのか?
最初は作画に驚いたが慣れたら平気。
むしろ、グロさを上手く調和してくれた。
音楽も鼓舞するかのようなアップテンポで良かった。
二期を期待!{/netabare}

投稿 : 2018/03/26
閲覧 : 97
サンキュー:

12

よっすぃー

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

よかった

少し中途半端な気はしたが、全体的に楽しめてグロいの大好きな僕にとっては「好物な作品でした。

投稿 : 2018/03/11
閲覧 : 65
サンキュー:

2

scandalsho

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

次いってみよ~!

原作未読。最終話まで視聴。

異世界ファンタジーバトル系かな?
エルフとか出てくるけど、魔法とか出てこないし、ファンタジー要素は少なめだけど。

一言でいえば『歴史上の人物が異世界転生して敵味方になって戦う』という物語。
私は日本史も世界史も苦手だったけど、それなりに楽しめた。

作画は特徴的。だけど、見やすい。ただし、グロ注意で。

シリアスパートとコメディパートのメリハリが半端ない。
おそらく特徴的な作画のせいだと思う。

原作未読の自分が悪いんだけど、敵味方が分かりづらいのが少々難点。

後半少しずつ面白くなってきたので、第2期を楽しみにしています。

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 194
サンキュー:

30

CC

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

これ面白いわ。
異なる時代の偉人達が一つの異世界で暴れまくる話なんだけども、
時代背景に沿ったキャラ作りと台詞が凄く良く出来ている。
Fateなんかにも近い所は幾つかあるけど、こっちの方がキャラに深みと味があるね。1期で終わるには勿体無いな。面白かった。

投稿 : 2017/12/25
閲覧 : 59
サンキュー:

6

ネタバレ

四文字屋

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歴史上の人物でやたらキャラの濃い連中ばかりが、寄せ鍋よろしくかき集められ、ふたつの勢力に対立して戦うことになる異世界は、血まみれ糞まみれ陵辱と正義と策略が入り乱れて、

まあ無闇やたらに熱量の高い作品。
糞だって発酵させれば高熱を発する訳だし。

メインキャラ島津豊久は一本気だが自己の正義に対して全く揺るぎなく、まさしくダークヒーロー。
そして帯同する織田信長は、
{netabare}歴史のイメージとは違って、チョイ悪オヤジ風で軽いノリなんだけど、これが実は、アタマは回るし策略には長けてるし、その上いくさが大好きだし糞が大好きだし、のスカトロマニアで、
豊久を大将に立てればこの世界を牛耳るのに有利と見れば迷わずそうするし。
そして、とにかく死体と糞を使いまくる。
町を潰すのにも。
いくさを仕掛けるのにも。
武器をつくるのにも。
何でもかんでも。

グロ上等、暴力当然。殺すのも死体転がすのも当たり前って感じで、
もう清々しいとしか言えない踏ん切りのよさ。
原作がヘルシングの人なんで、これぐらいぶっ飛んでないと、
いけない世界なんだねー。

ギャグも面白いし、原作準拠のマンガ絵も楽しく挟んで来るし、
まあ戦うのが飯より好きな連中が集まって、
人類を糞より嫌いな連中とぶつかり合うんだから、
そりゃ雑兵は死ぬしぬシヌ。{/netabare}
否応もなくどんどん、
熱は上がるあがるアガル。
音楽もキャッチーで煽るあおる。

でもこの第1期(?)ワンクールでは尺不足で、
顔見世に終わっちゃったキャラもいたりで、
第2期に期待してねーって感じで幕引きなんで、
これはとても残念。
もうちょっと進めてくれると、文句なかったんだけど。。。

投稿 : 2017/11/21
閲覧 : 107
サンキュー:

17

一一一

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私の好きな要素が全部ぶち込まれた作品

異世界、歴史、開拓、戦争、商売、と私の思いつくこの作品に含まれたジャンルはこんなもんですが、観る人によってはもっと多いかもしれません。
初めに挙げた五つは全部私の好んで観るものですね。
たまらん、こりゃ観るしかないなと第1話を観て思いました。
実際に観ていくと怒濤の展開と主人公たちの予測のつかない行動に次は何が起こるのかとワクワクニヤニヤが止まらない。
ただ、ちょっと残念なのは盛り上げがいまいち足りない気がしたことです。
もっと背筋からゾワーッとくる感じがほしかった。
具体的に言うと盛り上げどころでもっと盛り上がる曲をかけるとかです。(まあ、盛り上がる曲は人によって違いますが)





世界を回せ、ドリフターズ

投稿 : 2017/09/26
閲覧 : 96
サンキュー:

2

みも。

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好きな話でした(^ω^)

歴史上の人物が集まり、漂流者(ドリフターズ)と廃棄物(エンズ)に分かれていて戦う話だった。

島津豊久のカリスマ性、織田信長の計画性、那須与一の可愛さ←ここ、与一は、弓の達人。((略
他のキャラは、アニメを観れば好きなる。
キャラのセンスと声優さんも私的にはあっていて観てて面白かった!

島津のカリスマ性に特に惚れました(^ω^)
たまに、ゆるゆるな絵でギャグ的な部分もあったので見やすかったと感じました!

一期は、途中で終わり
二期が決まり、日程は未定だが来年くらいにはやってほしいです。

好き嫌いはあるかもしれないが、これは好きです!

投稿 : 2017/08/29
閲覧 : 71
サンキュー:

1

REI

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中途半端!!

最近のアニメの傾向なのか?

物語が中途半端で終わる
なら、最初からアニメ化なんてするなよ

まぁ、商業主義的にダラダラ長くするのもどうかと思うけど

物語の進行が面白いだけに残念です
ので評価は1私的に区切りがつかない物語は駄目なので

見てもフラストレーションが貯まるだけのでお勧めできません

投稿 : 2017/07/27
閲覧 : 64
サンキュー:

2

チョビ0314

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

妖怪くびおいてけ

友人の勧めで見始めましたが…これは面白かったですよ!
僕は時代劇とかを見ててよく思うことがありまして、それは標準語で喋っている武将についてです。
信長は名古屋の人なので「だぎゃあ」とかなんじゃないの?とか考えちゃうんですよ。(ひねくれてると良く言われます)
で、この作品の信長はといいますと…チャラい!
時代がかった台詞を言う事もあるのですが、感覚としては現代のオジサンそのものですね。
普通ならそういうのが気になってしょうがないのですが、この作品は気になりませんでした。
たぶん原作者さんもアニメの関係者さん達も、色々吹っ切れているから表現に違和感を感じなかったのではないでしょうか。

とかく異世界物だと世界観を維持するためか芝居がかり過ぎてしまうけど、DRIFTERSの世界は気楽にギャグも挟んでくるので、勢いに乗せて一気に作ってる感が良いスパイスになっている感じです。

島津豊久役の中村悠一さんの薩摩弁はちょっと聞き取り難いかもしれませんけど、そういう普段は耳にしない方言を喋るキャラクターが「首おいてけー!」とかをストレートに喋るだけで、恐ろしくもあり可笑しくもあるという特殊な味を醸し出してました。

全体的に各々特殊な言葉を発しますがメインキャストの方々は皆上手で聴いてて心地よかったです。
ただオルミーヌの声優さんだけは、ちょっと浮いてて演技力が足らなかった様に思えますね。

作画のレベルもかなり高く作るのが大変そうだけど、手抜きとしか思えないギャグ絵がちょこちょこ挟まっていたので、それで作画作業の軽減を図ったのかも?
あと効果的にアップ絵や止め絵を使ったのも良かったんじゃないかな…
音楽もクセがありながらもカッコイイし、効果音も結構迫力があって良かったです。
ストーリーは割と良くある話だけどテンポ良く進むのであまりストレスを感じませんでした。
キャラクターは皆濃いので楽しめる人を選びますが、全体的に高いレベルで仕上がってるので、気が向いたら試し見して欲しい作品です。

投稿 : 2017/05/19
閲覧 : 112
サンキュー:

13

まこと

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

昔の話

なんかめっちゃ首がとんだりしてグロかった
いろんな時代の人が出てきて戦っていく話
続きがありそうなアニメでした

投稿 : 2017/05/13
閲覧 : 62
サンキュー:

2

ネタバレ

フラフラのカタカナ

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

勢いは凄いけど

文句と言うより私の解釈の無さが原因なんですが、
現地語を入れるのはポカーンとするのでヤメて欲しいな。
あとキャラの方言をある程度統一してくれないと折角勢いのある場面でも
何言ってるか分からなくて雰囲気だけになるし、
勢いを削がれるように感じた場面が多かったです。

強さや魔法等あやふやな所が多かったのは勢いで見れたのですが、
実在する人物の設定とかを中途半端に使って笑わせるのは
ダメだと思います。

投稿 : 2017/05/05
閲覧 : 80
サンキュー:

2

あくあ

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

首、おいてけ!

なんというかすげー!おもしろい!以外の感想が出てこない。
とにかく怒涛の勢いで描いてる。
続きが見たい。

投稿 : 2017/05/04
閲覧 : 80
サンキュー:

2

demabuto

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

相当面白い

めっちゃ続きみたいんですが。。

投稿 : 2017/04/25
閲覧 : 101
サンキュー:

3

わたあめ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!

厨二心をくすぐるアニメだった!

投稿 : 2017/04/03
閲覧 : 62
サンキュー:

2

あにすきー

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

古今東西の歴史上の有名人

てんこ盛り、
絵にも迫力があったし、動きと話の進み方に
スピード感があって面白かった。
二期にも期待したいと思います。
こういう転生物もいいですね。

投稿 : 2017/04/03
閲覧 : 51
サンキュー:

2

くまきっちん

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全員集合

歴史上の人物がいろいろと出てきてハチャメチャする作品です

おそらく一話で切ったり見ていない方は作画が苦手という方が多いと思います

以前からこの原作は知っていましたが手が伸びずチェックしてませんでしたがアニメを見る限り特に私は苦手ではなかったようです

描写も結構くっきりと言うかしっかり表すので苦手な人にはおすすめできません

まだまだ続くような感じで解明されていない部分が多々あり二期もあるような感じでした

二期もあればチェックしようと思います

投稿 : 2017/04/03
閲覧 : 70
サンキュー:

2

ゲリオ

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

描写に規制がなくてグッド

まず、原作は連載中で単行本まだ5巻くらいしか出ていません。今回のアニメも触りの内容までしかやりませんでした。つまるところ販促アニメですね。
こういう作品の評価は最後まで見ても感想スルーすることが多いのですが、このアニメは意外と出来が良かったので一応書きたいと思います。
ちなみに自分は原作は漫画喫茶で以前読んだことがあります(2~3巻くらいまでかな?)けど、印象としては「恵まれた題材から〇〇のような展開w」って感じでした。ヒラコーって人の漫画、好き嫌いで聞かれれば後者ですかね。ヘルシングの方は読んだことないですけど。
歴史物は大好きなので、古今東西の偉人が異世界でオールスターバトルって、どう考えても面白いはずなんですけど、う~ん・・・・・主人公が島津豊久ってのは渋いとこ突いてていいと思うんですが。
てなわけでアニメも最初だけ見て切るつもりでいたんですけど結局最後まで見ちゃいました。
映像化すると思いのほか映える作品だったのかもしれません。まぁ、原作もこの辺までは良かった気がしますけどね。
この作品の魅力は、鬼島津vs新選組とか歴史好きなら涎がでるくらいのドリームマッチが実現できるところ。そういうのは非常に良いんですが、逆に魔術要素は歴史物に不向きなので水を差してるかなと思います。また、たびたび挟まれる未来人みたいな男と女の場面が結構盛り下がります。漂流者だか廃棄物だか知らないけどどうでもいいわって。
アニメ化にあたっての高評価ポイントですが、敵を首チョンパしたりするグロ描写をちゃんと流してた部分になります。
変に規制されると見てる側どっちらけになりますからね。(いつぞやのテラフォーマーズの黒塗り修正とか最悪でした)
他のアニメもBPOなんて恐れず過激にいってほしいですね。そのための深夜アニメなんだから。
作画は序盤の特に第1話なんかは力が入って見ごたえがありました。後半は質がガクッと落ちてしまったけどw
原作途中で見るの辞めたのでアニメで2期があったら是非みたいですね。ストック的に遥か未来の話になるでしょうけど。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 91
サンキュー:

3

タロウ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

迫力満点!

とにかく数多くの偉人が登場します!
そんな彼等が戦うのでやっぱり戦略的要素と武術的要素が盛り沢山!
単なる俺ツェェエ!!!に飽きた人にはオススメです╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 67
サンキュー:

5

MSR2010

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異世界へのアプローチと新戦術が ご機嫌 (改定1)

絵は、好き嫌いが はっきりと別れる。
ヘルシングと同じ絵。
エグ味のある絵を 描くと東西随一かも知れない。
転送案内人2人の争いが 原因と成り、死を直前にした 世界中の英傑達が 異世界に派遣されて2派に別れて争う物語。
そこへ巻き込まれていく従来から存在した人間、エルフ、ドワーフ等達。
武士の世界観を 異世界に植樹?し、種の垣根を 取り払って平定しようとする一派。
かたや、人間に裏切られ、人類に絶望し、人間を排除。異種をその代わりとして文明を起こして行こうとする一派。
暗く凄惨になりがちな映像に 「ヘルシング」で 試行していたギャグぽい絵を 随所に配置して 飽きさせない。
突筆すべきは、兵法(戦略、戦術等)を 視聴者にも懇切丁寧で簡潔に説明し、物語の中に融け込ませている点だと思います。また、世界各国の現存した英傑が登場して 其々に強烈な個性を発揮して輝いている点も見逃さない要素。
ウィッキ先生を参照しながら見ると更なる楽しみが あると思います。

2期 3期と続けば 名作の予感のする作品。
次も ’おながいします’ m(._.)m

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 102
サンキュー:

9

ネタバレ

じょせふん

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

12話じゃ物足りない

漫画も読もうと気にはなっていたので、見てみたが、あっさり終わったというか終わらせたような
面白くなってきたところで、終わってしまったなという印象。

キャラ、作画と好きな感じ
ただ絵の雰囲気は好きになれなかった。
各キャラ個性的なのだが、ストーリー的にはそこまで引き込まれなかった。良い意味で12話では物足りないかなって感想

恐らく王とも戦っていないし、二期以降があるのだろう。それに期待したい

投稿 : 2017/03/12
閲覧 : 79
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い星

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヒラコー流『聖杯戦争』

アニメーション制作:フッズエンタテインメント
2016年10月 - 12月に放映された全12話のTVアニメ。
原作は平野耕太による『ヤングキングアワーズ』で連載中の漫画作品です。

【概要/あらすじ】

慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)
関ヶ原の戦いは小早川秀秋の裏切りで西軍は総崩れとなり、
徳川家康率いる東軍の勝利が決定的となった。
敗走する西軍の諸軍勢。逃げ場に窮した島津義弘率いる島津軍残存兵300は、
活路を求めて敵中突破をかけた。
(島津義弘 … 薩摩の戦国大名・島津家の第17代当主で“鬼島津”の異名で知られる名将)
世にいう“島津の退き口”である。

追撃するのは、徳川四天王“井伊の赤鬼”井伊直政。

「捨て奸(すてがまり)」
… 本隊を逃げ切らせるために寡兵で命尽きるまで戦い敵を足止めするという、
  島津家が用いた玉砕戦法である。

井伊直政に立ち向かったのは、義弘の甥・島津豊久(30)この作品の主人公である。
付き従う将兵が次々と斃れ自身も井伊の赤備えの槍衾でボロボロになりながらも、直政に重傷を負わせた豊久。
史実では、義弘を救ったこの戦で討ち死にしたと伝えられる豊久ではあるが、
血まみれで森を彷徨っているうちに、通路にも似たふしぎな場所にたどり着いてしまう。
豊久は、そこにいた事務員のような金髪メガネの男によって異世界に送られる。
そこは、人間・エルフ・ドワーフ・獣人・ゴブリン・コボルト・オークなど様々な種族が棲息している世界だった。

古今東西、歴史に名を残し、その末路について死体が発見されていないなど曖昧な英雄や奇人は、
死の間際に異世界に召喚されて生きながらえて、「漂流者(ドリフターズ)」と呼ばれている。

それに対し、処刑されるなど非業の死を遂げた後に、
生者として召喚させられた歴史上の有名人は「廃棄物(エンズ)」という。
「漂流者」は人間そのものではあるが、「廃棄物」は超常の力を持っている。

島津豊久は異世界で“第六天魔王”織田信長、“源平の弓の名手”那須与一と出会う。
彼らは三人とも「漂流者」であり、異世界の人類に廃滅をもたらす「廃棄物」と戦わなければならないらしい。
「廃棄物」の指導者は、黒王と呼ばれる謎の人物である。
その正体は明らかではないが紀元前6年から紀元前4年頃に生まれた大工の息子かも知れない。

とりあえずは異世界で為すべきことを考えた結果、黒王の軍勢に対抗するべく、
信長の主導によって彼ら自身の目的“国盗り”に動き出したのだった。

【感想】

このアニメはOVA版『HELLSING』のスタッフをほぼそのまま引き継いでいますので、
『ドリフターズ』の映像化に関しては最強メンバーと言うべきでしょうね。

宗教からのクレーム?なにそれ?
チョビヒゲの独裁者上等!
大日本帝国軍人万歳!

軟弱なスタッフではタブー扱いして改変しかねない要素を、上からのゴーサインが出ていて、
原作漫画をそのままに特にいじらず無改変完全ノーカットでアニメ化しているのが凄いですね。
と思ったら、プロデューサーの一人が掲載誌の名物編集長である筆谷芳行氏なので納得。

尺とかテンポとか配慮を言い訳にして中身を原作から弄りまくっているアニメが多いなか、
ドリフターズは貴重な作品なのではないでしょうか?
まあ、イ○○ム関係をネタにするとガチで生命が危険ですので、
これだけは流石にヒラコーでも手出しできませんけどね。

シリアス・ギャグ両方にヒラコー節満載の完全再現アニメですので、
原作ファンなら100点満点に近いと思います。
アニメから入った人からはギャグがうざいと思われていたりで、
好みに合う合わないで評価はかなり変わるでしょうけどね。
原作者・平野耕太が生粋のオタクであり、
自分が好きな描きたいものだけを描くという作風ですので、仕方がないことですけどね。

観た感じ、歴史の中で育まれた知恵と人の持つ勇気が世界を動かすという人間賛歌であり群像劇でもあり、
人間ってすげー!人間ってかっこいい!と思いたい人向けの内容ですね。
前作『HELLSING』の台詞、『化物を倒すのはいつだって人間だ。人間でなくては、いけないのだ!』
を体現している作品ですね。

それにしても島津家というか昔の薩摩の人間は、ネット民の間では戦闘民族として名高いですね。

二の太刀要らずの一撃必殺の刀剣術。
野良犬をひっ捕まえて、えのころ飯にして食す。
信義を絶対に守り豪胆でもある。
他人の生命にも自分の生命にも平等に軽い死生観。
めそめそするのは好かん。全力で突っ走って笑って前のめりに死ぬが本望。
戦キチガイではあるが単純バカではなく、島津家の家訓に基づいた行動原理。

「日新公いろは歌」
… 豊久の曾祖父で島津家中興の祖・島津日新斉(じっしんさい)忠良が残した47首の教え。
  薩摩藩の「郷中(ごちゅう)教育」の基本の精神となったと言われています。
これを体現した男が島津豊久であり、痛快にまで単純明快で痛快までに雄々しい快男児。

織田信長。信長研究が流布して、いろんなエピソードが広まっていますね。
『信長の忍び』『信長のシェフ』と同じく史実エピソードから多く拾っているものの、
性格の味付けは現代人っぽいヒラコー流。
しかしながら、新しいもの好きで理解力が優れている天才で合理主義者という、
外しちゃいけない部分をしっかり拾っているのが素晴らしいですね。

与一や他の「漂流者」敵側の「廃棄物」もひとりひとりがキャラ立ちしていますね。

さて、このアニメは物語の途中、中途半端なところで1期が終了しています。
原作者の筆が遅い(1年間で160頁ペース)こともあり、
5年間描いてやっと1クール分の原作のストックが出来るといいます。
2期は2020年頃になりますね。

個人的には原作の良さを最大限に活かしたアニメだとは思いますが、
完全に原作ファン向け、気長についていける人だけついていけばいい!
という風にも感じられました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/03/04
閲覧 : 130
サンキュー:

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ドリフターズのストーリー・あらすじ

西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い――薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋――豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。――そこはオルテと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。異なる時代から先に流れ着いていた織田信長、那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾り駆ける!(TVアニメ動画『ドリフターズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
主題歌
≪ED≫黒崎真音『VERMILLION』

声優・キャラクター

中村悠一、内田直哉、斎賀みつき、鈴木達央、青山穣、家中宏、小野大輔、高木渉、櫻井孝宏、古城門志帆、西田雅一、楠大典、皆川純子、乃村健次、北西純子、田中正彦、安元洋貴、石田彰、宮本充、伊藤かな恵、間島淳司、続木友子、石塚さより、仲野裕、杉田智和、福田賢二、遊佐浩二

スタッフ

原作:平野耕太(YOUNG KING OURS 連載)、 監督:鈴木健一、シリーズ構成・脚本:倉田英之、脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:中森良治、美術監督:舘藤健一、CGディレクター:高江智之、CGプロデューサー:田中臥竜、色彩設計:のぼりはるこ、色彩設計補佐:長澤諒司、撮影監督:斉藤寛、編集:廣瀬清志、音響監督:鶴岡陽太、音楽:石井妥師/松尾早人、設定考証:白土晴一、筆字デザイン:雪駄

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