「色づく世界の明日から(TVアニメ動画)」

総合得点
82.4
感想・評価
816
棚に入れた
3380
ランキング
253
★★★★☆ 3.8 (816)
物語
3.6
作画
4.2
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.7
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色づく世界の明日からの感想・評価はどうでしたか?

響け! さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「気持ち一つで世界は変わっていく」

すごくよかったです。始めはめっちゃ引き込まれて、その影響か途中8話ぐらいまで少したるんだかな、と思うじゃないですか。でも、最後の方に一気に持っていかれて最後で泣きました。このアニメの主題は、タイトルにもあげたように「気持ち一つで世界は変わっていく」なのかなと思います。キャラもすごく好きで作画も安定してて、アニメを通したメッセージもすごく伝わってきて。本当に観て良かったです。

投稿 : 2020/05/31
閲覧 : 17
サンキュー:

2

Natto fan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:----

OPが神

OP最高です
内容の方は中盤少し退屈ですが普通に面白いと思います

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 4
サンキュー:

1

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

色と幸せ

1週間かけて一気に完走しました

P.A.WORKSが大好きなので観たかった作品


物語は終盤~最終回にかけて面白かったです

序盤で切らずに最後まで観て欲しい そんな作品

青春だけでなく恋愛も途中から絡んできて個人的には良かったです

作画は言うまでもなく流石のP.A.WORKSでした!

OPも気に入りました!良曲です


色彩や背景が綺麗なアニメって素晴らしいですね^^

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 124
サンキュー:

13

まるでだこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

すべてがきれいなアニメ

この舞台が私の故郷と同じ長崎だったので見ました。
このアニメはとてもきれいな青春の物語です。しかも作画の背景もきれいで長崎の街並みをとても忠実に再現しています。感動もするのでぜひ見てください。

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 6
サンキュー:

1

ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私の色は何色なんだろう

序盤 えぇ

中盤 あぁ惜しいな

終盤 うん

この話は色の見えない少女が魔法をかけられる話
ジャンルは青春・学園・部活・恋愛・魔法
まずゴリゴリの青春アニメです。しかし魔法という非現実的な要素があるので現実感がつかめず、苦い思い出を思い出すこともないかもしれません。苦くも甘くもなかった青春をすごした私にとっては分かりかねますが。
まずこの作品の魅力と言ったら繊細さと自然さでしょう。展開は決して無理のある急展開ではありません。そして主人公は色が見えないのにも関わらず作品全体としては鮮やかなイメージです。そして魔法という非現実的な要素を取り込んでいるのにも関わらず、青春という超現実的なことを成し遂げられるのは魔法の自然さでしょう。魔法をめぐって戦争もしてませんし、魔法を忌み嫌う人も見当たりません。ごく自然に魔法というものが存在しています。それが非現実と超現実を上手く調和させてるのではないかと思っています。
内容です。序盤の導入は短く、すぐに展開に入ります。序盤はどこかふわふわした非現実感がありますが中盤から主に現実を重視しています。やられるとしたらここですね。終盤は調和のとれたラストでした。
さてここまで良い評価でしたがこの作品は致命的なミスをしています。
「テンポのぶれ」先ほど「作品全体としては鮮やか」と言いました。鮮やかかつゆっくりなテンポでとても繊細な作品だな、と序盤は感じました。さて中盤はどうでしょう。青春ジャンルに気を配りすぎてテンポが速くなってしました。これではせっかくの序盤の基盤が崩れてしまっています。もちろん序盤の展開に合わせるような形で中盤は構成されていますが、序盤の話の耐荷重を考えずに中盤という重りをのせてしまった、というイメージです。さらに終盤では物語の終盤ということなのか、かなりテンポが速いです。急展開というわけではありませんが、序盤の儚さ(もとい美しさ)が台無しです。
つまり、作品とは完結しているが作品の持ち味を自分で殺してしまっている、ということです。まぁ制作側は{netabare}モノクロの世界に生きる少女が美しさを知る変化{/netabare}というのを現したかったんでしょうが。変化したという実感がないので表せてないですね
{netabare}主人公は色のない世界でずっと自分を否定していました。正確には自分にはできないとあきらめていました。仕方がないと。どうしようもないと。そうして自分の感情を押し殺し、それがすべてと錯覚させるために、色による視覚的な情報による感情をうけないように、自分で魔法をかけたのでしょう。色のない世界は世界に、色に、他人に、自分に期待をしていない象徴でしょう。時々モノクロになる描写がありますがそれは大抵周りに人がいるときです。周りの感覚や感情を比較してしまうため、強調されてしまうのでしょう。それは世界を、色が見える(感情が許される)人をうらやんでいるともとれます。つまり主人公は仕方のない事象に対し抗いたいのです。それでも仕方がなかったのです。しかし最後に主人公は抗いました。タイムリミットと知ったときはもっとここに居たいと思い、伝えたら邪魔になるかもしれないと考えながらも思いを伝えたりしました。それによりシアワセ(自分にも感情が許されること、自分を忘れないと言ってくれた人がいること)をしり、色を取り戻したのでしょう。この作品の「色」は正直人によって違うと思います。なので具体的な比喩は何かと言われればかなり難しいです。しかし、それは人それぞれの「色」がありその「色」は当たり前ではない、ということです。みなさんもそういうことを思い浮かべながらもう一回みてみるといいかもしれませんね。{/netabare}
{netabare}最終話のラストシーン(色がつく瞬間)の演出良かったですね。挿入歌も完璧なタイミングでした。{/netabare}

原作はヤシオ・ナツカさん
監督は篠原俊哉さん。凪のあすからや黒執事の監督をなされた方ですね。やはりテーマはいいのですが...
シリーズ構成は柿原優子さん。orangeや月がきれいのシリーズ構成をされた方ですね。青春アニメの代表格の二つですね
キャラ原案はフライさん。私フライさんの絵柄大好きなんですよね
キャラデザ・総作監は秋山有希さん。初のキャラデザだそうですが丁寧ですね
劇伴は出羽良彰さん。凪あすやゲーマーズの劇伴をされた方ですね
アニメ制作はP.A.WORKSさん。安心ですね

作画は良かったです。美術背景が本当に素晴らしかったですね。キャラデザも好印象です
opはハルカさん作詞、ミユキさん作曲、ハルカトミユキさん編曲歌唱の「17才」
edは名曲化物語EDを歌ったやなぎなぎさん作詞曲歌唱、保刈久明さん編曲の「未明の君と薄明の魔法」
(挿入歌のやなぎなぎさんの「color capsule」も良かったです)
声優さんは良かったです。特に市ノ瀬加那さんが。すごい...良かった...

総合評価 惜しい。テーマはいいのに

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 97
サンキュー:

14

24 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

最終回は良いが、

声優、音楽 割愛
作画⭐︎4
作風とマッチしていてとても綺麗だった。
キャラ⭐︎2
作風的にそこまで個性はいらなかったと予想されるが全体的にキャラが薄い。
琥珀がおばあちゃんということを終始忘れてしまう振る舞い。フランク過ぎる。
物語⭐︎2
一話の冒頭シーンからおばあちゃんと同い年になってその周囲との友情を描くのかと思ったが結果恋愛重視になったのが少し期待外れだった。


構成的にズレが気になる作品。
おばあちゃんと同級生で高校生活を送るというのは斬新で面白いと思ったのでおばあちゃんとその周囲との友情を描くべきだったかと。
タイムリープ後は主人公きっかけの人間関係におばあちゃんが乗っかるところなどがきっと腑に落ちない要因。
最終回は良かったとのでそこから逆算して要所に伏線を張った方がより感動できた。

途中観るのを断念しかけたので2-11話をもう少しキャラの掘り下げなどキャラに愛着を持たせる工夫が欲しかった。
ファンタジー要素を盛り込んだ作品ながら現実社会に悪い意味で溶け込み過ぎていた。
その為絵と魔法を使った心理描写がイマイチ映えなかったのかと。

ただ、最終回で泣きました。

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 82
サンキュー:

2

ネタバレ

ゾロア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

下手だけど自己満解釈

世界が灰色で色が見えない少女瞳美。その子が突然おばあちゃんに60年前の過去へ送り出されます。その60年前の過去で繰り広げられる物語。その物語の設定は面白く、おばあちゃんが同級生と言うこと。そして魔法が使える世界という事が大きく面白いポイントだったと思います。

主人公は過去に自分のせいで母親を不幸にしてしまい、自分を塞ぎ込んでしまう瞳美。
人とあまり関係を持たず、とてもじゃないけど幸せとは言えませんでした。
そんな瞳美が過去に行って、絵を見たらその絵に色がつきました。この絵や色は瞳美にとってとても特別なものでした。そして絵を書いた人が唯斗です。
唯斗は過去に自分の作品が受賞等されて、絵が好きで、将来も絵で食べていこうと言うぐらいの夢を持っていましたが、周りの環境とかでその夢を塞ぎ込んでしまいます。絵が上手く行かない中、瞳美が自分の絵を美しいと言ってくれたのでちょっと自分の心が動きました。

状況は変わり、瞳美は様々な人と人間関係を持っていきます。自分に自信がなく、不幸な思いをさせたくない瞳美。過去に親を不幸にさせてしまっているので不幸にさせること、悲しませることに敏感です。しかし、過去に戻って琥珀と関わり、魔法写真美術部と関わっていくと、色んな価値観が生まれます。それが「色」だと思います。
琥珀の魔法で他人を幸せにしたい想い。唯斗の絵や、将からの告白。その他諸々あって自分に様々な価値観が生まれ、どんどん自分の世界が色づいていきます。
人は個性を色と表現します。思春期は自分の色を探したりする時期です。
そんな自分の色を探して、苦しんでいる胡桃は、千草に色に捕われるなと助言され、心の鬱憤が晴れます。

人は自分の色を探して自ら苦しみ、時に自分から塞ぎ込んで色を見せなくなります。そんな時にこのアニメを見ると、人間と関係を持つことで人生に色がついて行ったり、
1つの色に捕らわれず多彩な色に咲かそうということが読み取れます。

投稿 : 2020/05/10
閲覧 : 65
サンキュー:

6

ネタバレ

ごー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何から何まで透き通っていて美しい。P.A.WORKS最高!

色が見えない主人公の瞳美が、色と共に失った大切なものを取り戻しに行く物語。若いゆえの未熟さ、成長、恋などが詰まった青春溢れる内容で最後は一人で号泣し、もう一度見てまた泣いた。そして美しい内容にも負けないほど鮮やかで透き通るような美しい繊細な作画。その作画の美しさが色が見えない主人公のもの寂しさを引き立たせている。そして、選曲センスも最高。これまた透き通るような歌声でこの世界観にぴったり合致している。
1話から名作アニメ臭がぷんぷん漂っていた。その印象は個人的には氷菓に近かった。その予感通り、名作だった。これを勧めてくれた友人に感謝のLINEを送らねば。

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 56
サンキュー:

5

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まさに時を超えた成長物語

魔法写真美術部という、何とも珍しい部活が背景になって、主人公の瞳美は人付き合いが不器用な面もあるし、色が見えないと言うハンデも乗り越えて現代での生活を仲間を作りながら堪能していきます。

あとPAワークスの絵が好きです。

60年後からやってきたと言うタイムスリップの話はそんなに珍しい発想では無いのですが、同級生におばあさんがいると言う点で共に時間を共有して人間として成長していく姿がほほえましかったです。

60年後と言うと余談ですが、今の常識がもう通じないでしょうね。現金払いなんてものはないでしょうし、車が空を飛んでるかもしれません。もう生きてないでしょうしね私も。

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 61
サンキュー:

11

ホロムギ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悪意が一切なく、ただただ綺麗。

物語も登場人物も背景も魔法も、存在するすべてのものが綺麗で
輝いています。キラキラと眩しい。

だからこそ気になるのが、悪意や汚れがなさすぎる点です。
嫉妬や劣等感があるようにも描かれていますが、落ち込んでいるというよりかはキャラの設定というか、悩んでいるようにはあまり見えません。
「他人から見たらたいしたことのないように思えるけれど、本人から見れば重大問題」とかそういうことではなく、ネチネチしておらず、爽やかなんです。

好きな人や友達に幸せになってほしい。
人のために自分の力を貸すのは当然のこと。

これが最初から最後まで繰り返されます。
悪人はおりませんし、「みんなが友達」どころか他人までをも大切にしています。

綺麗な世界。汚れの一切ない澄んだ心。


私には違和感が大きかったです。
これは現実とかけ離れている物語で、心の揺れ動きがあまり感じられませんでした。声優さんは普通に上手なんですけどね。



何も考えずに青春っぽいアニメが見たいときにはいいと思います。
少しのファンタジーと甘酸っぱい恋愛。青春ですね!!
そこに痛みを伴わないのが少し残念ですが、面白くないわけではありませんので、お時間がある方はどうぞ☆

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 182
サンキュー:

12

DB さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

自分の好みにピッタリだったので毎週正座して見ておりましたw パステルカラーの世界に魔法などの設定がぴったりでした。この作品中でなかなか回収できない部分もあったとは思いますが、そこは想像すればいいのかな。ラストも悲しいけどこれしかないかな・・・ちなみに視聴後長崎行ってみましたw

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 41
サンキュー:

3

ネタバレ

HAKU さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

演出に感動!

主人公は色を見ることができなくなってしまった女の子。
そんな女の子が色を取り戻していくお話。
その色を取り戻すために、主人公のおばあちゃんの高校生時代にタイムスリップします。
そこにタイムパラドックス的な矛盾があるのですが・・・
こういったタイムスリップ系は、どうしてもそういったタイムパラドックス的なことが説明不足になってしまうのですが、そこが気になるか気にならないかは作品の出来ってことでしょうか。
「色づく」は、正直引っ掛かりますが、そこを差し引いても観てよかったと思えます!
少し、主人公がぐずぐずしているなって思っていたら、きっちりさせるところはきっちりさせる(告白されたシーン)ところがあって安心して・・・出てくる登場人物が基本的にみんないい人たちだから、みんな幸せになってほしい!と思えます。

そして、この作品の一番の見どころは、映画とも思える色の表現の仕方です。
色が見えない表現から色づいていくところはすばらしい!
とくに、最終話あたりはすごいです!
PAさんの本領発揮!って感じです!
ぜひ観てほしい作品ですね!

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 43
サンキュー:

7

ネタバレ

ふぁんた さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

美しい色にあふれた物語

PVを見てこれは期待できると楽しみにしました。

さすがPAと言う他ない美しい背景と色使い。背景はため息が出るほど本当にきれいです。1話目の絵の中から色が溢れ出す演出は本当に掴まれました。
色が重要なテーマになっている作品だから光の演出にもすごくこだわっていて、夕日や川に反射する光、逆光、路面電車の動いてくる光をキャラたちの気持ちの演出にうまく使ったり、見せ方が素晴らしいです。

カワイイ女の子たちがいつも頬を赤く染めていてそれだけでキュンキュンします。
キャラデザのフライさんの女の子は繊細でどこか秘め事がありそうな不思議な雰囲気です。こんな子達がクラスメートにいたらカラフルな思い出が出来たでしょうね。
画集が欲しくなっちゃいます。


魔法、色を失ってしまったこと、60年前へのタイムトラベルという3つの大きな柱があります。{netabare} 1話目でいきなり飛ばされてこれはなかなか面白いぞとワクワクしましたが、凪のあすから同様、なぜその舞台装置で恋愛ものをやるのだ!となりました。

凪は浦島状態もうまく利用して恋愛模様を素晴らしく昇華していましたが、本作はちょっと普通すぎる恋模様でこの舞台装置でなくてもと言わざるを得ません。
とにかく要素すべてが中途半端な扱いでうまく料理しきれなかったなという印象です。

まずおばあちゃんと同級生になる面白さをもっと利用できなかったものか。ただの姉や親戚のおねちゃん程度の描かれ方しかしなかったですね。
そして琥珀が魔術完全上位だから、瞳美の未来から来た魔法少女の特別感が薄らいでしまっている。

部活をそんなにフォーカスするよりも魔法で仲間達を幸せにしていくストーリーを主軸にするべきだったのではと思う。
写真部なんて地味だし、実際キャラ達が全然物語を動かさないなという印象でした。
いい舞台を作り上げているのだから人々を幸せにすることで、最終的に自分が救われて色が戻るとか、なんかなんでもやりようがあったと思う。

思い出したように色がない、、的に出て来たり、魔法出したり、部活で青春友情して、恋をして、、とストーリーがとっちらかるので、どこに主眼をおいて見ていけばいいのか置いてけぼりになります。瞳美視点になるとモノクロームになりますが、この演出を放送時間の半分くらい入れてもよかったのではないかなと感じます。おそらく「色がない世界=人を拒絶して作った殻」というメタファーでしょうから、色がない世界の深刻さをもう少し視聴者に共有して欲しかったです。


紙飛行機のシーンは素晴らしかったですね。あんな風にうまく魔法を絡めて友との関係を深めていくストーリーであればなあと感じます。
このシーンは瞳美らしい可愛らしい魔法で想いを紙飛行機にのせて届けるなんて、、もうたまらないですよね。
最後抱きついた瞬間変な声で叫んでしまいましたよ。このシーンはすべてが完璧で本当に良かった。
バックにやなぎなぎさんの歌が切なくずっと入っていてそのままエンディング、、これは引きが相当すごかったですよ。


どこかのシーンで瞳美が子供の頃見た絵本だけ色があった的なことをポロッと言ってて、これゆいとの絵本やろーと予想してましたがズバリ正解!
最後の絵本読みつなぎは涙腺攻撃がやばいです。絵本を通してみんなと再会できたのかと思うとすばらしい演出です。
歳をとったみんなが出てくるよりも心に残る素敵な演出でした。{/netabare}


舞台設定は素晴らしく背景作画は神がかっていますし、色使いもめちゃくちゃ綺麗。
あともう一歩ストーリーがよければ名作になっていただろうにおしい作品です。

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 41
サンキュー:

4

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気持ち1つで世界は灰色にも虹色にもなる

色を失った魔法使いの女の子がおばぁちゃんの魔法で60年前に時間旅行にいく。そこで60年前のおばぁちゃんと当時の部活仲間に出会う。

ファンタジーだけれど、魔法がおまじない程度の力しかないので、リアル感を残したままファンタジーになってる感じがして、バランスが素敵でした。
恋をしたら世界がきらきらして見えたってよく聞くけれど、それを極端にしたようなお話。
色使いがとてもきれいで魚が通った後だけ色がつくところとかほんとに綺麗でした。

ちょっとしたきっかけで、落ち込んだり嬉しくなったりするけど、どんなことがあっても私たちは周りの誰かに支えられているんだなぁと思いました。
毎日を楽しんで生きれるように自分の中に閉じこまらず、素敵な色を見ていたいなぁって。

ふわっとした内容だけど心に残るものがあるお話だったと思います

投稿 : 2020/04/23
閲覧 : 53
サンキュー:

5

ネタバレ

みぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動のラブコメ

まず作画がもはや美しいです✨


ヒロインの視界の『色』を取り戻すためにいろんなひとに出会っていろんなことを知ったりすることが描かれていました。

友達と家族のありがたさを知れました。


最終回では涙でしかありませんでした。
ヒロインが別れを乗り越えてどう変わるのかが見どころとも言えます‼

投稿 : 2020/04/23
閲覧 : 41
サンキュー:

4

ネタバレ

Y.s さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見て損なし!

色づく世界の明日からは、塞ぎ込んでいる主人公が魔法で過去に行き、青春やら恋愛やらして塞ぎ込んでいる自分を解放していくお話。(かなりざっくり説明)この作品はとても作画がよく、幻想的な映像がとても魅力的に感じた。また、とてもキラキラした青春が、少し懐かしく感じるような作品だった。(懐かしむような青春は送っていない)しかし、個人的にはもう少し内容があっても良かったように感じる。(特に恋愛場面がもう少し欲しかったなぁ、2人でいる時間が少ない!ように感じた)だが、これは個人的な感想であってぜひこのレビューを見ている人には見て欲しい作品である。初めの2、3話ぐらいで切る人は少なくはないと思うが、ぜひ最後まで見てみて欲しい

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 33
サンキュー:

6

れい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

惜しいけどめちゃくちゃ好き

キャラが可愛い、作画がいい、演出もすごい、op.edの中毒性。
すごくいいと思う。なにより世界観がすごく好き。ただひとつ惜しいのは1~9話の内容が薄かったかなってイメージ。もうちょっと物語動かしてみても良かったかも。10~13話はもうすごい、語彙力無くなる。号泣した。
すごく染みる作品だし数話で切っちゃった人も見てほしい!

投稿 : 2020/04/17
閲覧 : 82
サンキュー:

5

ネタバレ

K さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

美しく繊細に描かれたオリジナルアニメーション

P.A.WORKSオリジナルアニメ。ワンクール13話。
実際の舞台である長崎の風景をとても繊細に描いている。正直、長崎行きたくさせられる。
第1話の掴みが素晴らしい。掴みで好き嫌いは分かれるような気はするが、全て見ても後悔しないと言い切れるぐらいの隠れた名作。もっと伸びても良いはずなのだが…。
ラスト数話の畳み掛けは流石としか言えない。今まで見たアニメで1番感動しました。{netabare}最後の絵本{/netabare}ありゃずるいよ。新編集で劇場版とか見てみたい

投稿 : 2020/04/17
閲覧 : 21
サンキュー:

3

せい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

幸福感

色彩が美しく、ストーリーも優しくて温かい、幸せな気持ちに包まれるアニメでした。

投稿 : 2020/04/15
閲覧 : 44
サンキュー:

2

かつどん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神作に1歩届かなかった佳作

P.A.WORKSが製作しているだけあって、背景が深夜アニメの中でもトップレベルに綺麗な作品です。

また、音楽・声優の演技・キャラデザインも高いレベルで、周りに感化されながら主人公が成長していく様を綺麗に表現しています。

しかし、逆に言えば作画以外で特筆すべきところがなかったようにも感じました。
もちろん、物語の内容がおかしいとかキャラに共感できないなどと言うわけではありません。
ただ、物語の内容やキャラ設定が王道あり、ある程度先の展開まで予測できるため感動が薄れてしまった感があります。
もし作品内に、もう1つ盛り上がる展開があったら神アニメと言える水準まで行った作品だと言うのが、私の率直な感想です。

以上のことをまとめると、神作と言われるアニメに1歩届かなかった佳作と言える作品だと思いました。

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 152
サンキュー:

3

ネタバレ

あ。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

美しい作品でありながら、どこか現実的。

作画は流石P.AWORKSといったところ。京アニやufo,A-1など作画に定評がある制作会社はいくつかあるが、どこか幻想的で美しいPAにしか出すことのできない雰囲気がふんだんに詰め込まれた作品だと感じました。op,ed,bgm、キャラデザは言うまでもなく、ストーリーも中盤はやや退屈だったものの全体的に見るとしっかりとまとめられていて良かったです。(この先ネタバレ注意!)
まず、この作品中の世界では「魔法」という特殊能力が使えるものの、あまり汎用性がありません。(魔法の効果は芸を披露して人を喜ばせる程度。)また作中の展開では、瞳と琥珀の2人のみでのシーンは、これから女子特有のドロドロ展開になる直前のところで友人関係を持ち直したり、最終話の瞳と悠斗の告白シーンでも悠斗は瞳にもう二度と会えなくなるのに瞳を抱きしめるだけ(普通の恋愛アニメにありがちなもう一歩先の展開に進めない)などといった妙に現実的で繊細な描写が多く描かれており、それがこの作品の魅力を引き出しているのだと思います。タイムスリップ後の須美(祖母)と瞳の時を超えた再開も感動だったし、65年という長い年月の間皆に一体何があったのだろうと自分なりに回想してみる位には没頭できた作品でした。何か自分に足りないものがある人、今の自分に満足できない人は特に見る価値はあると思います。

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 86
サンキュー:

4

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

時空の間(あわい)

実はこれ、1話切りで放っておいた作品であった。
主人公と、特に彼女の祖母、それぞれの立ち位置に居心地の悪さを感じたことで、観続ける勇気を失ってしまっていたのだ。

幸いにも、今一度チャレンジを果たし、この違和感こそが、物語を動かす動機であり、表題そのものであることに気付くのである。

主人公の月白瞳美(ひとみ)は魔法使いの孫で、魔法を嫌い、心を閉ざしたうえに、一切の色を失い立ちすくんでいる。
祖母の月白琥珀(こはく)は、そんな彼女を、自分が高校生活を送った時代に、魔法で送り出すのである。
彼女はそこで、写真美術部の仲間達と出会い、友情と恋が生まれ…、などと聞けば、ベタで陳腐なファンタジーを想像してしまいそうであるが…。

【主観的な考察】

空間、人間、時間という三つの間(あわい)

“ひとみ”がこの世界で初めて出会う、もう一人の主人公“葵唯翔(ゆいと)”。
彼がペンタブで描く絵の中に、彼女が失ったはずの“色”を見る時、ストーリーが動き出す。
光と闇、雨や風の巧みな表現が映し出す高低差と奥行き。
それらが広がる空の間(あわい)である“坂の街”を舞台に、二人の間(あわい)が深まる過程が情感豊かに描かれる。
そこには、“路面電車”、“傘”、“紙飛行機”、“砂時計”などが、重要なアイテムとして登場する。
どれも心憎いばかりの演出である。
そして、時の間(あわい)。
これは、大魔法使い“月白琥珀”の贖罪の旅。
彼女が得た大きな魔法の力、その代償として失った娘と孫の心を取り戻そうとする物語でもある。
“ひとみ”が取り戻した“色ずく世界”、その先につながる明日こそ、“こはく”が本当に取り戻したかったもの、それは家族という存在。

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 140
サンキュー:

20

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

色色な幸せ

祖母の月白琥珀の魔法によって60年前の世界へと送られた月白瞳美。
転送先が葵唯翔の部屋だったため恋人に勘違いされるが、
結局、60年前の月白家に居候する事となった。

まずは、主人公の瞳美を受け入れるところから始めましょう。
フワフワボンヤリとして色彩感覚が無いので性格が暗く見えてしまうかもしれません。
でも、そこは17歳の女子高生。
友人達に囲まれて、自然と溶け込んでいきます。
序盤は、少し辛抱、辛抱。

60年前の女子高生の琥珀との出会いあたりから良い風向きに。
もしも60年先の未来から自分の孫がやって来た、と聞かされたら驚くでしょう。
魔法屋という存在がある世界なので、ある程度はファンタジー要素があるのも当然。
文句を言うのは野暮というもの。
徐々に変化していく様を見守りましょう。

Angel Beats!の最終話を想起したのは私だけでは無い筈。
長崎の街並みや彩る世界観は流石のP.A.WORKS作品。
「君は刻の涙を見る」←Zガンダムを見た人だったら分かる表現です。
涙腺ウルウル系なので、この手に弱い人はハンカチやタオルを用意しておきましょう。

まだまだ先が長い高校生時代。
失敗しても成長の糧となります。
若者達の甘酸っぱい青春に乾杯。
オッサンは怒らずに優しい眼差しで見守りますよ^^

投稿 : 2020/03/07
閲覧 : 261
サンキュー:

32

やまと さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

王道系恋愛

ジャンル…魔法、恋愛、学園物
原作…オリジナル
制作会社…PAworks
個人的満足度…82点

恋愛PAworks枠ですね
凪のあすから、TRUETearsに次ぐ期待の枠でした。
結果的にそのふたつほどではないが楽しめました!
どろどろ感っていうのは少しあるが王道をいく学園物ってかんじで作画もめちゃくちゃ光ってました!
それでいてすごくオシャレで、
オープニングも2018では一番好きな曲でした。いやぁオシャレだね!
ひとみちゃんがだんだんエロくみえてくるのも魅力的ですね。
1話の前半や最終話で伏線が張られてたのがすごく感動しましたね。
どういう伏線かは実際に見てみてください。
そういったところでは見直したくなるものでした。

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 110
サンキュー:

9

Dave さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

壮大な舞台装置の上で、文科系ウジウジをこじんまりと

1.ウジウジ系ストーリー
【花咲くいろは】や【凪のあすから】のようなダイナミズムは感じられず、
ウジウジ系でテンポ悪め。舞台も写真・美術部ってことで、登場人物も作風もいかにも文科系サークルって感じです。
好き嫌いのわかれるところかもしれませんが、あーでもない、こーでもないと内面を掘り下げるより、エンジン大きくパワーでぼんぼる体育会系のノリの方が、私は爽快感があって好きです。

2. キャラ立ち悪し
萌え系を避けたかったのかもしれないけど、目が離れていて不細工に感じました。人物画は「京アニ」や今期だと「青春豚野郎」「SAO」「とある」には大きく水をあけられている様子。
それより問題は、登場人物が比較的多い割にはキャラ立ちが悪いこと。顔が似てるからかな?年齢がうんと違ったり、キャラクターにもう少し個性があれば混同しないんだけど、どうも「普通の」「文科系らしい」高校生で構成されているので、誰だっけ?と。周辺キャラの内面の掘り下げが浅いので、肩入れできないのも原因かも。さすがにメインキャラクターはわかるけど、サブキャラになると名前はおろか、どういう属性だったかも思い出せず。こんなに人数出す必要があったんだろうか?

3. 背景がメインになってないか?
背景画に自信があるのはいいんだけど、本作はそれに頼り切っている印象。PA Worksの良さは、しっかりとしたストーリーに背景で彩を添えることで、これでは本末転倒では?やなぎなぎのEDもすごくいいはずだけど、これもストーリーが魅力的であればこそ。だんだんイマイチに思えてきました。

4. おばあちゃん設定はいいが
おばあちゃんと同級生ってすごく面白いアイディアだと思うのですが、果たしてそれをうまくムネアツ展開に持って行けるか。タイムトラベルという大仕掛けで始めたわりには、色が見える見えないというミクロなテーマに終始しているのが、どうもこじんまりとした印象を受けます。

今期(2018年4Q)は正直言って不作だった中では、相対的に高順位ではあるものの、過去のPA Worksの作品に比べるとあまり記憶に残らなさそう。
【以上、中間感想】

5. 三角関係とか、ほんとどうでもいいです…
魔法使ってタイムトラベルまでしたのに、扱う題材が恋愛とか陳腐過ぎませんか?これは私の年齢のせいか、それともぜんぜん肩入れできないキャラクターのせいか、誰が誰を好きで、だけど誰かは別の誰かを好きで…みたいな三角関係とかどうでもいいっす。そこは適当に内々でやっといてくれっていう・・・なんかSNSで恋愛の悩みとかウジウジ書いてる人がいるけど、そういう書き込みを見た時と同じような「知らんがな…」っていう冷めた気持ちになります。

6. 設定活かせず
魔法に加えてタイムスリップまで使ったのに、大した事件も起こらなければ盛り上がりもしない、タイムパラドックスや「ああ、あの時の!」といった仕掛けや伏線回収もない、なんともこじんまりとした地味なお話でした。特におばあちゃんと同級生という設定は、活かせば素晴らしい話になりえたのに、それもほぼ無駄にした印象。PA Worksと言えば「花咲くいろは」で孫と祖母の厳しくも暖かい愛情や信頼を描いただけに、無駄に期待してしまいました。

7. 結局、なんだったの?
現世界での登場人物の大半は60年後の世界でも生きているはずですが、そうしたストーリーも出てこないし、爺ちゃんだったかと思えばそうでもないし。更にお母さんを探すとか、誰のお墓なの?とか、そもそもなんで色が見えなかったの?とか、さして気になりもしないけど穴の多い話だなと思いました。


正直、PA Worksには期待していただけに、随分と駄作だったなあという最終的な感想です。

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 378
サンキュー:

22

kiminttea さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シンプルだけに入り込める

主人公の抱える問題を1クールかけて解決していく物語。
魔法モノは個人的に苦手なのだが、魔法が前面に出ることはなく、日常の家庭や学校での生活を淡々と描いていくことでキャラクターが掘り下げられていく。

脚本を(他のPA works作品と違い)欲張らないことで、主題も世界観も各キャラクターも違和感なくストンと腑に落ちる。
もちろん、PAの特長である色彩の美しさは特筆もの。「色」がテーマの作品をいっそう引き立てます。

音楽も素晴らしく、特にOPのハルカトミユキさんの「17才」は、今でもヘビロテです。

日々の仕事や人間関係に疲れた時に見返したい爽やかで少し苦い作品です。

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 110
サンキュー:

10

とまと さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

切ない

特別設定が優れてるとかいう訳ではないが、引き込まれた。中編が見たかったです

投稿 : 2020/02/24
閲覧 : 68
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4

ネタバレ

ノベル【旧ルーク】 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

映画を見た感じ

一言で言うなら全体のクオリティが高いです。
映画を見ている感じでした。
非常に見やすく、作画も綺麗で、キャラもしっかりみんな魅力的で、最終回も綺麗そのもの。
いい話でした。

投稿 : 2020/02/06
閲覧 : 160
サンキュー:

15

よし さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

p.a.worksの良作品

全てのクオリティが本当に高い。
流石p.a.worksと思った作品。

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 95
サンキュー:

4

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

色々な事を想像させてくれるエンディングが光る作品

P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ。

魔法使いの家系で色覚異常の少女が、祖母の魔法で、60年前の過去に飛ばされて・・・。

【まずは高評価ポイント】
何はともあれ、『エンディングが良かった』というのが率直な感想。
多くを語るのではなく、視聴者に想像させてくれるエンディングが高評価です。
{netabare}
2078年のKOHAKU LEVEL77から2018年の琥珀に届いたメッセージから始まるエンディング。
{netabare}《重度のネタバレを含みますので、未視聴の方は飛ばして下さい!》
{netabare}瞳美は唯翔のお墓参りに行った。
瞳美が学校で話しかけた2人組は、2018年の魔法写真美術部員の親族。
2078年の写真美術部員の中にも親族がいる。
琥珀おばあちゃんと一緒にお茶している人=おじいちゃん=貸本屋の一柳さん。
(こう考えると、第12話で琥珀から一柳さんを紹介された時の瞳美の表情も絶妙ですよね!){/netabare}
{/netabare}{/netabare}
これが私の予想です。
予想というより、こうであって欲しいという願望に近いかも知れませんけど(笑)。

作画はとても良かったです。
特に背景。
色を題材にした作品ですから、ここがイマイチだと、おかしなことになってしまいますからねぇ・・・。


【問題点を少々甘口で】
まずは、序盤。主人公・瞳美がとても暗いこと。
そして、写真美術部員の個性が薄いこと。
これらのせいで、第4話に琥珀が登場するまでの物語が、あまりにも味気なさ過ぎる。
{netabare}
序盤は、薄暗い灰色のイメージ。
中盤は、徐々に明るくなるイメージ。
終盤は、恋愛要素も加わり、更にカラフルなイメージ。
{/netabare}
例えば、こんな演出だと思えば理解出来なくないけど、それにしても序盤が暗すぎる(笑)。

投稿 : 2019/12/04
閲覧 : 557
サンキュー:

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色づく世界の明日からのストーリー・あらすじ

物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまどう瞳美の視界に鮮烈な⾊彩が⾶び込んでくる…。(TVアニメ動画『色づく世界の明日から』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
ピーエーワークス
公式サイト
www.iroduku.jp/
主題歌
≪OP≫ハルカトミユキ『17才』≪ED≫やなぎなぎ『未明の君と薄明の魔法』

声優・キャラクター

石原夏織、本渡楓、千葉翔也、市ノ瀬加那、東山奈央、前田誠ニ、村瀬歩

スタッフ

キャラクター原案:フライ、監督:篠原俊哉、シリーズ構成:柿原優子、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希、美術監督:鈴木くるみ、美術監修:東潤一、撮影監督:並木智/富田喜允、色彩設計:中野尚美、3D監督:桐谷太刀、特殊効果:村上正博、音響監督:山田陽、音楽:出羽良彰、プロデュース:infinite

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