当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「セスタス -The Roman Fighter-(TVアニメ動画)」

総合得点
62.4
感想・評価
63
棚に入れた
178
ランキング
4815
★★★★☆ 3.1 (63)
物語
3.0
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.1

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

セスタス -The Roman Fighter-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ルール整備された現代とは異なる格闘技の魅力

 原作は未読。
 古代ローマ帝国が舞台の格闘技ものという設定は面白そうに思えた。
 古代ローマの興行としての戦いと言うと剣闘士などを想起し、ボクシングや総合格闘技である
パンクラチオンなどは古代ギリシアの印象があったので、調べてみたらこれらの徒手空拳の
格闘技はギリシアからローマに引き継がれていったみたいね。
 競技内容に関しては古代ゆえのいい意味での洗練されていない、殺伐としたものを
期待したんだけど、描かれた技術体系などは現代格闘技のそれとはあまり変わりないものだった。
 もっともルール的なものは近代ボクシングでは許されていない攻撃もあったりで、ちょっと
恐ろしくはあったけど。

 序盤でセスタスがパンクラチオンの使い手であるルスカ・アッティクス・デミトリアスに
圧倒されるも、その後も拳闘のみを磨いていく展開。
 まあ総合を学ぼうにも師となる存在がいないから学びようがないというのもあるが、現実の
総合格闘技などは得意な技術を持ちつつも全局面に対応できるようにしていく中、こういう
一点特化はフィクションとして、ある種のロマンを感じたりする。

 競技内容自体はそれなりに楽しめるものだったが、それを表現する作画は「うーん」と
いったところ。
 そして、それ以上に残念だったのはキャラクタードラマの部分。
 この作品、主人公のセスタスが悪いやつと戦うような話ではなく、逆にスポーツもののように
ボクシングの魅力を感じて、嬉々として高みを目指すようなものでなく、自由を得るための
手段としてボクシングをやらざるを得ないような内容。
 それだけにセスタスの苦悩などをもっと描いて欲しかったのだが、その辺が希薄だったため、
セスタスの行動などに今一つ重みが感じられないままだった。

 序盤でセスタスは皇帝ネロ、ルスカと出会い、その後この3人には何やら確執が
生じたようだが、その辺が一切すっ飛ばされている。
 この一件はその後の3人の心情に影響を与えたようだが、いきさつが分らないために
その心情がよく分からないままで、これはかなりの悪手だったと思う。

 中盤以降の展開は対エムデン戦を、後半は対フェリックス戦を山場としているが、この二人は
寡黙なエムデンに、饒舌なフェリックスといった具合にそれぞれ良くキャラが立っている。
 もっとも後半のシリーズ構成は対フェリックスをクライマックスにするために、やけに
ダラダラした間延びする展開が続き、各話の切りわけもいまいちで全体的にはキレの悪いものに
なってしまった感じ。

 格闘ものは試合観戦者に解説的役割を持つ者がいたり、あるいはナレーションで解説をする
作品があったりするが、本作はそのどちらももあり、こういうのを聞いているのも楽しい。

2021/07/01
2023/11/26 加筆・修正

投稿 : 2023/11/26
閲覧 : 177
サンキュー:

2

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

格闘技もの

格闘技もの
奴隷拳闘士の成長譚

投稿 : 2023/10/16
閲覧 : 37
サンキュー:

0

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

古代ローマの奴隷拳闘士の格闘物。名作の良さを殆ど出せていないが、駄作と捨てるには惜しい

古代ローマ(悪名高いネロ皇帝がまだ少年な時代)を舞台に、死と隣り合わせの拳闘で自由を求める拳闘士の物語。

【良い点】
まず、アニメ化してくれた事に意義がある。

乏しい制作リソースで戦略方針を誤らず、娯楽作品として及第点の出来に仕上げた。
全11話条件で、セスタスがどんな感じの作品かを触り程度に見せてくれた。
不満は当然。自分も原作ファンなので歯痒い思いではある。
しかし圧倒的ボリュームとクオリティーで歴史背景や人物描写や成長を描いた原作漫画に対し、僅か11話で忠実にやっていたら序章すら終わるまい。
そこを大胆(というより苦渋の)取捨選択で古代ローマの拳闘士たちの格闘物に焦点を絞った。
古代ローマ拳闘アニメとしては相応の見応えがあったし、下手にオリジナルで原作破壊されるよりは遥かにマシ。

格闘物としては、古代ローマ拳闘という珍しい題材を分かり易くレクチャー。
現代格闘技とは異質の戦術や実戦的な機微が興味深い。
ザファル先生の格闘理論や解説が分かりやすい上に、セスタスがメキメキと強くなっていくのは良き王道。

作画クオリティーは高くはないが、令和の3DCG技術の洗練はちゃんと活かされている。

主人公の少年セスタスの境遇(奴隷拳闘士で負ければ死、勝ち続ければ自由)から成長、強敵エムデンの届かぬ高嶺の花に焦れる愚直なロマンス、の二本の柱はしっかり見せてくれた。
原作の行間ドラマやローマの描写は大半カットはされたが、大きな見せ場はちゃんと絞れている。
特にエムデンは(アニメの範囲内では)主人公よりも良かった。
ツンデレ暴君なサビーナお嬢様のエムデンに対する複雑な心情もちゃんと伝わった。

悪い面でもあるけれど、原作のドラマをすっぱり削ったためか、シリアスで重苦しい雰囲気が減少。
雇用主や拳闘仲間との関係が良好で、不快感が少ない。

【悪い点】
大方のレビューで書かれている通り、致命的尺不足で原作の魅力の大半を出せていない。
特にひ弱で精神的にも未熟な主人公が成長する過程での重要な交流ドラマが大幅に削られている。
原作で重要なネロやルスカが殆どモブだったり、ヴァレリア関連が全カット。
セスタスの成長に関わる重要エピソードがほぼ全カットは残念。
エムデン戦とか、彼との出会いと死闘を通して学んでいく過程が省かれていたり、拳闘ドラマも弱い。
死か自由か?な切実さが序盤だけで薄れていた。
主人公の掘り下げが不十分、むしろエムデンやフェリックスらの方が目立っていた。

3Dの拳闘シーンは申し分ないが、2Dのキャラデザや背景描写がイマイチ。

【総合評価】5~4点
原作と比較してしまうと酷評やむなしだけど、格闘アニメとしてそこまで悪くない。
原作ファンの酷評は至極当然だけど、単品の娯楽作品としてはそこそこ見られる(と思う)。
評価は難しいところ、良いは付けられないが悪いは付けたくない「普通」

投稿 : 2022/05/24
閲覧 : 194
サンキュー:

6

井ノ瀬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

膝を砕いただけで技まで滅ぼせたと思うなよデミトリアス 俺の拳は こいつが継いだのだ!!

正しく男の義務教育と呼ぶべき作品であろう。
ザファル先生の言葉に心が奮い立った男子は当時多かったのではないか。
かくいう私も、初めて原作漫画の1巻を読んだ時、溢れる涙を堪えられなかった。BOOKOFFで2巻まで立ち読みした後、残りの巻を全部カウンターに持って行ったのを覚えている。
それくらい、衝撃を受けた漫画だった。芸術と呼んで差し支えない。
40才を過ぎた今でもザファル先生の言葉が脳裏に浮かぶことがある。その度に、すでに彼の年を超えてしまった自分の、人としての至らなさを思う。
名言製造機のザファル先生だが、アニメでは一部または全部が削られてしまっている。以下に、初めの数巻までで当時の私が感銘を受けた言葉をレビュー中にいくつか並べている。
これはほんの一部である。ザファル先生の人間としての熱さ、真摯さ、愛――その全体は底知れない。

……これが拳奴の世界の現実だ 振り返らず死にもの狂いで走り続けるしかないのだ! 悔みも哀しみも 痛みも怒りもッ 全て己の両拳に握り 勝ち進み生き抜け!! セスタス

さて。私が思うことを何点かに分けて述べていく。今回のレビューは、記憶のままに述べると思い出補正がかかってしまうので、先に原作漫画を10巻まで読み返している。
(アニメ化記念で原作漫画が5巻まで無料になっていた。BookWalkerなど)

1. 自由について
 作品テーマの一つに「自由とは何か?」というものがある。アニメのキービジュアルの左には、「自由は、苦しい」とある。
 結論から言うと、「理想を抱いている限り、自由な人間はこの世に存在しない」が答えである。もし理想を――セスタスであれば、「自由を得たい!」ともがき苦しみたくないのであれば、ロボットになるしかない。『VIVY』に出ているAIのように、電子回路のみでしか思考をしなくなれば、得たいものが手に入らない感傷やもどかしさを味わうこともなくなる。
 一瞬話は変わるが、セスタスはVIVYとコラボしてほしい。セスタスとヴィヴィが殴り合ったら、果たしてどちらが強いのだろう。傍にザファル先生がいたら、セスタスの方が気合いで競り勝つかもしれない……。
 話を戻そう。例えば、声優になりたい人が夢を叶えたとする。事務所と正式契約し、まともに喋るキャラクターの仕事を当ててもらえるようになったとする。最初は、夢を叶えた自分に満足することだろう。しかし、すぐに物足りなくなる。飽きてしまうのだ。
 その世界では、自分よりも才能に恵まれた人間を相手に戦っていく必要がある。歌やダンスや演技のレッスンを受けて、自己研鑽のために作品を研究したり、現場のスタッフと良好な人間関係を築いたり、事務所内の権限ある人間へのアピールも欠かせない――そう、夢は叶えたら終わりではない。死ぬまで一生叶え続ける必要がある。
 人間は、どれだけ喜んだり、至福だったり、幸運だったりしても、ありったけ腹に詰め込むことができる。そして、しばらくの間は満ち足りた気分を味わう。だが、それに慣れてしまうと、いままでの満足感などすっかり忘れ、さらなる幸福を求め始めるのである。
 なぜなら、人間は――現状よりもいっそう完全でありたい、完全に近づく道筋があると常に思ってしまうからだ。

……セスタス 眼を閉じて拳を胸に当ててみろ 聴こえるか? 戦いの鼓動が 肉体(からだ)が一刻一秒生存を勝ち取る不屈の噭(さけ)びだ!! 心が挫けてどうする!? 何も失ってはいない 経験を得たのだセスタス 悲観などするな!! おまえには明日が在るッ!!

2. アニメの質について
 2話が終わった時点で、ツイッターやアニメ感想サイトを覗いてみた。想像どおりの内容だった。

・手抜きの2D作画と雑な3DCGが混ざっていて残念クオリティ
・第二のエクスアーム
・セスタス作画ゴミすぎて泣いてる
・カットと改変多過ぎて残念。本当にがっかり
・低予算アニメすぎていまいち。クソアニメだから漫画の方を読んでくれ

 おおよそ、こんな内容だった。
 私の感想は違う。アニメ化してくれてありがとう――これが私の率直な意見だ。
 この、『セスタス』という漫画の質は大変に高い。技来静也が、1998年から幾度かの休載と転載を挟んで描き続けている。
 絵は写実的である。格闘漫画なので、迫力を増すための漫画的演出はもちろんあるが、どちらの描写も甘さがまったくない。作り込んでいる。
 漫画そのものからは、渋くて気高い、葉巻きを入れる箱のスギの香りのような雰囲気がそこはかとなくしている。それは乾いた香りではない。瑞々しくて、それでいて鼻の奥まで心地よい匂いを届けてくれる――ステンドグラスのような深い色の輝きを発する、みずみずしい新鮮さがきらめいているのだ。
 すべてのページが感情で溢れている。人であったり、自然であったり、建築物であったり、日々の食事であったり、奢侈(しゃし)な光景であったり――どんなものが描かれていても、その時代に人が生きていたのを感じる。
 それに比べて、このアニメは描写の拙さがひどい。人間はのっぺりしているし、格闘シーンはまるで餅同士が跳ねているようである。あんなにおいしそうだったステーキと魚醤入りのお粥も、ゴム毬のごとき謎構造物が食卓に置かれているだけだったし、お粥に醤油をかけるところはカットされていたし、何より画に迫力がない。アニメの制作スタッフが作り込んでいないからだ。
 時間がないのか予算がないのか――おそらく両方だろう。本来であれば、WIT STUDIOやトリガーのような一流アニメ会社が制作すべきであった。そういう次元の作品だと言っていい。
 しかし、素晴らしい作品だからといって、放送に耐えられるか? となると別問題だ。セスタスには、もっと早期からアニメ化の話はあっただろう。一流の漫画家が本気で作った作品であり、読者人気もあったからだ。
 簡潔に言う。セスタスはテレビで放送できるコンテンツではない。20年前であればできたかもしれないが、現代では到底無理だ。どうしてもやろうと思えば今回のようになる。すなわち、1巻~5巻辺りまでの残虐描写・不道徳描写・性描写は2021年現在の放送基準に耐えられない。丸ごとカットするしかない。無理に作って放送したとして、放送会社にも、アニメーターにも、何より視聴者にとって負担がかかる。
 だが。そういった章をまるごと飛ばしてしまうと、作品の面白さを減じてしまう。では、どうすればいいかというと、これがひとつの結論というわけだ。つまり、そのままアニメ化はできないが、かといってしないのはあまりに残念なので、『記念碑』的な意味でアニメを作ってしまう。そういうことだ。
 こんな経緯だったとすれば、すべて納得がいく。アニメの企画者にとって、『お金をかけるべきコンテンツ』ではなかったのだ。
 でも、私は嬉しい。アニメになってくれたのが嬉しい。動くセスタスやザファル先生を見れただけで嬉しいと思う。はじめに当漫画をアニメ化する案を出してくれた人、ゴーサインを出してくれた人に感謝したい。
 『セスタス』を見せてくれてありがとう。

……呼吸(いき)を乱すなセスタス 恐怖心を意志の力でねじ伏せろ 怯えは判断(よみ)を狂わせる 恐れは疲労を増幅させ 病魔の如く五体を蝕む 眼を逸らすな! 敵の刃を見極めよ 胆力こそ防御の要だ 殺意と向き合う勇気を持て

3. セスタスの楽しみ方
 今このレビューを読んでいるあなたが、これをクソアニメだと感じていて、かつ原作未読だとする。
 すぐに原作を読んでみよう。私が述べたことをわかっていただけると思う。あなたにとって合わなかったとしても、本気で作り込んだ作品であることは理解してほしい。
 もし、あなたが過去に原作を読まれているのであれば、これを気に最新話まで読んでみるのはどうだろう? 私はそうしている。コンテンツというのは、何歳の時に見るかで感想が違ってくる。
 私がセスタスの漫画を初めて読んだのは学生の時で、今はもう中年のおじさんだ。でも、あの時こんな感情を抱いたな、という感触は確かに残っているし、話の流れや台詞を覚えていてもなお、当時と同じ感動が蘇ってくる。
 令和の時代に、またセスタスに出会えたことを幸運に思う。重ね重ね、スタッフの皆様に感謝申しあげます。

……勝ったよロッコ!!! 自由への第一歩だ!!

投稿 : 2022/01/03
閲覧 : 230
サンキュー:

5

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

フェイタ〇!

原作未読(2021.12)
古代ローマ帝国暴君ネロの時代を舞台にした拳奴(奴隷の拳闘士?)の物語。
本来この作品は主人公が奴隷の少年と王宮親衛隊の少年二人の視点で描かれており、この立場の違う二人の対比こそが最も重要な部分ではないかと思う。それぞれが求める自由の質の違いこそ作品をよりドラマチックにしているのだと思う(Wiki参照)。
しかし、アニメは諸々の事情の為か奴隷の少年の格闘家としての成長部分だけが切り取られている。
正直これではこの作品の面白さは半減以下なのではないだろうかとも思う。無理にアニメ化しなくても・・・ねぇフジテレビさん。


私のツボ:森久保さんの駆け上がれ!のセリフ(メジャーかよ)

投稿 : 2021/12/11
閲覧 : 173
サンキュー:

1

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

ちゃっちい3DCG

序盤 うん

断念

一話でやめました
話がつまらなそうというのもありますが、純粋に作画が受け付けませんでした。
てことで私に耐性が付けばみるかもしれません

投稿 : 2021/11/02
閲覧 : 215
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自由は、苦しい。

この作品の原作は未読です。


これは、圧政ローマの世に生きる、
過酷な運命にもがき、闘い続ける優しき少年の物語―。

奴隷拳闘士の養成所で初めての試合に挑むセスタス。

相手が親友であることに戸惑いつつも勝利するが、相手はその場で殺されてしまう。
敗れし者に明日はない、と師ザファル。

「勝つたびに相手が死ぬんじゃ、まるで人殺しじゃないか!」
哀しみも怒りも全て両拳に握りしめ、生き抜くセスタスの前に、次々に立ちはだかる強敵、

そしてローマ帝国第5代皇帝ネロの影。
勝つより他に自由になる道がないセスタスは、明日を掴み取れるのか?!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

サブタイトルから闘いを描いた作品であると予想はできたものの、ローマ時代の選手として戦う奴隷(拳奴)を描いた作品であるとは思いもよりませんでした。

己の武器は拳一つ…
求めるのは自由…だけど手の甲に押された烙印が彼らを拳奴に縛り付けていました。

主人公であるセスタスは、拳奴としては決して恵まれた体格ではありませんでしたが、天性のスピードと類まれなる視覚、そして師匠から受け継いだテクニックを駆使して、難敵に立ち向かっていきます。
彼は難敵に立ち向かうための精神力も兼ね備えていたから…

ですが、全ての拳奴がセスタスの様に自分の弱点を補える技術を持っていた訳ではありません。
物語の中ではあまり触れられませんでしたが、むしろセスタス側の人間の方が圧倒的に少ないことでしょう。
試合は負けたら終わりで次は無いという常に崖っぷちに拳奴は立たされています。

だから自分の身体と拳を鍛え続けるのですが、それだって人それぞれです。
頑張った分だけ自分の血肉になる訳じゃありませんので…

勿論、物語の主人公ですし体格も小柄なセスタスを応援していましたが、同時にセスタスの同僚の今後に不安を覚えたのも事実です。
ここまで生き残ってきた強者ではあるものの、自分の事よりセスタスの応援に精を出していましたから…
決して悪い事だとは思いませんし、仲間だったら応援したくなるのも分かります。
でも、明日の闘技場に立っているのは自分かもしれない…
そういう緊迫感はもう少し欲しかったように思いました。

それと…物語はこれでお終いでしょうか?
原作の連載は未だ続いているようですが、あまりにも中途半端な場面で終わった感じがします。
ストックの都合なのか、尺の都合なのかは分かりませんが、続編が制作されなかったら単なる販促作品で終わってしまう気がしてなりません。
それだけは避けてほしいんだけどな…

オープニングテーマは、Dragon Ashさんによる「エンデヴァー」
エンディングテーマは、門脇更紗さんによる「きれいだ」

1クール全11話の物語でした。
モーションキャプチャーが使われていたので、キャラの動きはリアルで見応えも十分でした。
現代の拳闘との違いなども懇切丁寧に解説してくれていたので分かりやすかったですし、入り込みやすかったと思います。
だからこそ、ここで終わってしまうのは勿体ないと思ったんですけれどね…

投稿 : 2021/07/23
閲覧 : 263
サンキュー:

10

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

拳で強くなる

奴隷の少年セスタスが、拳で戦い強くなっていく物語。人間関係や立場が違う友人に振り回されながら、威張らず、仲間思いのセスタスの姿に思わず応援したくなります。
対戦相手にも負けられないわけがあります。

投稿 : 2021/07/17
閲覧 : 243
サンキュー:

1

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

古代版はじめの一歩

 古代のほうがルールがエグくてびっくりもしましたし、デンプシーロールが出てきたらどう捉えればいいんだとか?わけのわからないことを心配していましたが見やすくて面白かったです。やはりカウンターが決まるところがどのボクシングアニメでも爽快だなぁと思いました。実際のボクシングではハードパンチャーでかつカウンターが決まるところがエグくてエグいのです。

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 199
サンキュー:

2

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

先が見たい

話が途中で終わってしまったような感じで先が気になる。生きる為の拳。捲土から解放される時がくるのか。続編があるなら嬉しい。絵はシドニアの騎士風のアニメで特に抵抗は無かった。

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 158
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと私的アニメ感想簿57

サビーナ
「何をしてるの、はやくセスタスの感想を書くのよ」
エムデン
「はっ、直ちにお嬢様にご覧になっていただきます。」

という訳で(待て)
ローマ帝国で拳奴として戦うセスタスの物語です。
一般的には剣で戦う剣闘士の方が有名だと思いますが、こちらは肉体のみを使って戦うもので、セスタスはボクシングに近い戦い方をしてます。

どうやら原作マンガでは戦いだけでなく、皇帝ネロや衛帝隊ルスカの物語もあるようなんですが、尺の関係(1クール)もあってズバット(参上)じゃなくてスパッと削って戦いだけに絞ったみたいですね。
観た感想としては正解だったと思いますが、物語の深みと言うか、作品の魅力を広げる余地を奪ってしまったかもしれませんね。
ここら辺は、限られた時間で全てを描写する事は出来ない訳ですから、制作人の判断を尊重したいと思います。

その戦いのシーンですが、CGで作られた画面にはちょっと違和感を感じました。
ただ、かつて「ヌミディアの拳狼」と呼ばれた師匠ザファルの名解説(ん?)もあって面白く観れました。
個人的には予選決勝戦で終わらせた方が良かったかなと思いますが、世界観を広げるうえでは最終回を入れて正解でしたね。

・・・ただお登校を
ここで終わりかよっ!
こりゃあ2期やらないと収まりませんよ。
という訳でぜひ2期やってください。

おまけ
何故、あにこれに感想を書かなければいけないのか(おいっ)納得できない教え子達に話をするザファル
「実用して見せねば分からないか・・・」
「内なる感想の圧縮と、ネタの書き込みを同時に行う。」
「予備知識もガンダムネタももはや不要(おいおい)」
「俺が最後にたどり着いた究極の投稿だ」
「(そうか、あの常連投稿者からサンキューを奪ったというのは・・・凄え、凄えよ!)」

い、いやもちろんウソですよ・・・

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 208
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

成長する格闘もの...こういうのでいいんだよ。

感想

古代ボクシングの格闘もの
身分の低いセスタスが、拳一つでのし上がっていく 非常に分かり易い話が好印象。
途中、美女の大富豪令嬢 サビーナの気まぐれにかわれ、付き人?に誘われるも、奴隷でも自分の未来は自分で掴むという信念のため、その誘いを断るところはカッコ良かったです。

差スタスは、とりわけ身体が大きい訳でもなく、闘士として恵まれてる訳ではないけれど、引き締まった体で敏捷性が高く、なかでも動体視力がズバ抜けて良いのが武器。
自分より体格の大きい相手にカウンターを入れて勝っていく姿は、観ていて爽快感を感じます。

師匠の教えを忠実に守り、地道に努力を重ねて強く成長していくところも好感持てます。
なので、何気に毎週観ていて面白かったです。

作画はCGを使っていて、動きも良く綺麗でした。

最後は予選を通過し、本戦が始まる所で終わりでした。
まだまだこれから面白くなるところで、セスタスの今後の成長が気になります。
続きがあるなら観たいです。

2期希望。

投稿 : 2021/06/27
閲覧 : 149
サンキュー:

10

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

闘うシーンの動きは良いのですが

ローマ時代の奴隷が命をかけて戦う、拳奴(けんど)と呼ばれる戦士たちの物語。
主人公セスタスは師匠の教えと天性のセンスによって強い力を身に着ける。
当時のローマの街並み、技術レベル等はしっかり検証されているようで、歴史的な知識も学べる。
とはいえ、このアニメは全編3Dであり、どちらかというと拳奴たちの闘いシーンが圧倒的に多い。
というか、試合になると突然時間の進みが遅くなるんだよね。
この時代に奴隷として生まれ、夢も希望もない人生のはずなのに、どうやってこの過酷な運命に打ち勝つのか・・がこの物語のメインであると思うのだが。
そんなことはあまり描かれず、試合のシーンばかりで、いかにして相手に勝つかが延々と表現される。
もうちょっとテンポよく進まないかなあ。最初は期待していたが、途中の間延びが惜しい。
結局今回は全国大会に出場が決定し、各地の猛者が一同に会して、さあ、これから・・というところで終わり。続編があるのかなあ・・。
OP曲はDragonAshで一聞の価値あり。

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 196
サンキュー:

7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いきなりエムデン!(← 第1話冒頭にいきなり出てきてビックリしました)

== [下記は第4話まで視聴終了時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
第4話まで視聴終了した時点でこのレビューを書いています。「アニメ化」の報に舞い上がってあにこれ運営さんに作品登録をせっついたりしていたわりには遅いレビュー開始になってしまい、申し訳ない気持ちです。

本作は古代ローマ時代、世界史などで「暴君」として知られるネロ帝時代の拳奴(拳闘士奴隷)のお話です。テーマ的に当たり前ですが格闘技や流血が好きではない人には、まったくもってお勧めできないアニメです。

原作では主人公のセスタス以外にも、ローマ皇帝ネロ、ネロの私兵で護衛任務を主とした「徒手格闘兵団衛帝隊(以下、衛帝隊)」に所属しセスタスと同年代のルスカにはけっこうストーリーの尺を割いて描いていますが、アニメでは話数の関係もあるのかスッパリと「セスタスの話」と割り切った感じになっています。

拳闘士ということで(ボクシングを中心とした)徒手格闘関連や、格闘とは直接関係ない古代ローマ文化に関する蘊蓄も多く描かれている原作漫画ですが、その辺りにもあまり尺を使わず人物関係や作中で発生するイベント中心でストーリーを進めています。

ということで格闘好きや世界史好きにお勧めの原作漫画なのですが、それを期待してアニメを観ると「物足りない」という感想を持ちそうですし、ほぼ格闘要素しか残らなくなってしまうので広くお勧めできる感じではなくなります。


原作がヤングアニマルに掲載されていた当時には好きな漫画として読んではいたのですが、単行本は買っていませんでしたしヤングアニマルに掲載されなくなってしまってからは原作漫画から遠ざかっていました。
(余談ですがセスタスや『ベルセルク』や『3月のライオン』がこぞって連載されていた当時のヤングアニマルはとても輝いていたと思います。)

今回のアニメ化を機会に電子書籍で原作(『拳闘暗黒伝セスタス』15巻+『拳隷死闘伝セスタス』10巻)を揃えて、最近再読していてこのレビューを書いている時点ではまだ未読部分には達していません。

アニメはまだ原作を読んでいた頃のエピソードで、未読部分には達していないようです。もしかしたらこのまま未読部分には達せずに終わるかも…。

アニメ化にあたってはセスタスと因縁の試合をするエムデンを早く見せたかったのと、練習や試合のシーンを中心に格闘アニメとして盛り上げたいという意図が感じられますね。まあ、1クールしかないテレビアニメ作品としては、これはこれで妥当な判断かもしれません。

ということでストーリーの評点: 3.5 は原作未読者には違った評価になる可能性がありますね。

ちなみに第1話冒頭の「いきなりエムデン」ですが、これはコミックスで確認したところ11話冒頭部分に相当します。そこからOPの後の本編で第1巻のエピソードに戻る感じですが、原作2巻の途中から10巻くらいまでのエピソードはかなりのダイジェスト感ですっとばされています。

ただ、すっとばされたエピソードはルスカやネロの掘り下げに相当するものが多く、また採用されたエピソード自体は特に改変はされていない感じなのでアニメがもし楽しめたのなら、原作も楽しめるんじゃないかとは思います。

もっとも、冊数がそれなりに多いので未読者はこれから原作に手を出す人は少なそうだなあ…。
== [第4話まで視聴終了時のレビュー、ここまで。] ==

2021.6.25追記:
最終話まで視聴終了しました。取りあえず「1クールでアニメ化するにはかなり無理があった気がするけど、原作紹介の販促アニメと考えると悪くはなかった」といったところでしょうか。

YouTubeの感想動画でも「原作未読だったけど読んでみようかな?」みたいな声もあったようですし。

ただ、3DCGでのアニメーションとしての動きは、ちょっとぎこちなかったかなあ…?

原作コミック単行本で16巻だか17巻だかのストーリーが、エピソードを色々とカットするにしても1クールに詰め込まれるのは無理があるに決まっています。

ただ、原作ではキャラが深掘りされたルスカとネロ関連の描写をバッサリと諦めたことで、アニメ作品としては「拳奴セスタスの成長物語」として分かりやすく整理されていて良かったです。

また、個人的には原作を読み直す良い機会になりました。

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 420
サンキュー:

17

mimories さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作り方次第でもっと評価は上がりそうだが…

 
(最終話視聴後)

まず作画…格闘の速い動きはいいんだけど、やはり緩い動きの違和感に最後まで慣れなかった。

原作未読だが、ストーリーは端折ってる感が伝わってくる。
それより最終話の終わり方…ある意味斬新。最終回って気づかない人いるんじゃ?って心配になる。もうちょっと上手いこと収められなかったのかな…。

あと、DragonAshのOP曲を聴いててしっくりくるな~と思ってたが、元々本作のために書き下ろされたらしい。どうりで。個人的には当期で一番のOP曲。

総評としてはイマイチな作品。視聴前は結構期待してたんで。

__________

(3話視聴後)

格闘シーンでは気にならないが、それ以外のシーンでは3DCGの不自然さが際立ってしまうのが苦手。何げない動きの部分でもう少しリアルさを追求してほしかった。

そこはもう仕方ないだろうから、ストーリー展開と格闘シーンに期待して視聴継続。
評価点等は後日。

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 166
サンキュー:

2

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

雑誌アニマルの命運は尽きたかもしれない

楽しみにしていたんですがCGかぁ~となって気落ちしました
そして1話みてビックリー

10章からスタート

おいおい、本家アニマルではアニメ化記念で1話から再掲載してるよ?
なにエムデンからやってんだよ~うそだろ~
13巻すっとばすとアニメだと3期ほど未放送に相当しますよ
いきなりラディッツと戦う悟空、それをやってしまう無能さよ

アニマルは視聴者の好みをわかってないきがする
「ベルセルク」をリメイクしてもま~たCGで作るよきっと
全国放送こそ宣伝には必要という感覚で止まってるんじゃないかなあ
アニメを見ない層は見ないのになあ
全国ネットで放映しても時間帯で競合するMXのアニメ録画されちゃうよ

ようやく雑誌系のアニメ化がまともになりだしたのにアニマルは乗り遅れてます
良作のリリースというチャンスを棒に振ったことで次のヒットは小規模でしょう
だって良い漫画が過去を見回してもほぼないもの
「ノブナガの忍び」や「あそびあそばせ」くらいのヒットしか出せないと思う
ヒットした「あそびあそばせ」もうどうでもいいでしょ?
そんなもんで終わないポテンシャルのあったセスタスを粗末に扱った

再掲載してる今週号のセスタスから
「心が挫けてどうする、お前は何も失っていない、経験を得たのだ」
余興の試合で負けたセスタスにかける師の言葉です
漫画特典アニメならCGでもエムデン編からででもいいでしょうが、
TV放映でこの扱いはなさすぎる

編集部はベルセルクの失敗から学ばなかった
もうパチンコにベルセルクを提供するだけの雑誌で終わるでしょう

投稿 : 2021/06/17
閲覧 : 319
サンキュー:

4

vampir さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:----

こういう題材は初めて見た

ストーリーはまあまあだが、画風がちょっと苦手で、こういうジャンルを初めて見て、自分の記録を豊かにしたいと思ったが、数話でやめてしまった

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 226
サンキュー:

1

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

<55> ローマ帝国の生死を賭けた拳奴の戦い、と思いきや意外と近代ボクシング。

1 話視聴。
ローマ帝国の生死を賭けた拳奴の戦い、と思いきや意外と近代ボクシング。むしろ健全なスポーツものみたいな雰囲気。残念な絵と淡泊な演出で描かれる当時の拳奴の命のまぁ軽いこと。
テーマとしては好みなんで観る予定。

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 165
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

非常に惜しい。。

完結している漫画をアニメ化するのは非常に難しい。
何故なら「誰も知らないから」であり、しかも「ヤングアニマル」という雑誌は特にマニア向けなのでよくアニメ化の企画が通ったと思う。

正直ヤングジャンプの「ゴールデンカムイ」や「キングダム」が流行りに流行っているからだと思うので、歴史大河マンガの需要が多いと踏んでのことだと思うが、前にも話したが、原作者は「なぜ今更。。」と悔しい思いをしているだろう。

内容は同誌の「ベルセルク」を更に突っ込んだ非常に歴史マニア的な西洋史(ローマ、ギリシャ史)なので、そういう西洋文化が好きな人は楽しめるかもしれない。(作者の技来 静也氏は三浦健太郎氏の学友だとか)

テーマも絵柄も「ベルセルク」にそっくりなのは、実際にアシスタントしていたらしいからだそうだが、正直、二番煎じな感じは否めず。。。

作者が描きたいテーマだったのかはわからないが、ただこのアニメのクオリティーはそこそこ高く、数年前のベルセルクのTVアニメより、3DCGと二次元のキャラの融合した演出は格段に上がっていると思います。

日進月歩ですね。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 245
サンキュー:

4

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

切り詰め構成<49>

2話まで視聴。
飛ばしまくりでエムデン戦へ。
飛ばしたエピソードがそのままなら、ネロの後の暴君化への伏線の歪んだ母子関係やらルスカ闇落ちやらセスタスの両者との関係はカットされることになねぇ。
さすがに後で回想かなんか入るんだろうけど大幅なカットは行われるんでしょうな。
つまみ食いでもそこらのオリアニよりは面白いけどこういう構成はなくなってほしいわ。

牙もがれ気味<50>
1話視聴。
原作既読。冒頭の3D格闘で、あんま動きのキレがないなぁと思ってたら本編は戦いが短いからか2Dでこっちもあんまし。
てか、原作で一コマだけどものすごい動きって表現がく凡庸な格闘になってる。
あと、ゴアな暴力もカットされたりマイルドになったり。
EDだと3Dで止め絵を高精細に出してた様子。
お話の導入については原作なしアニメに比べたら普通に優秀だったし、この先の序盤の展開もいいんだけど、既読状態で見続けるかとなると微妙なとこですわ。
次回のインモラル母子を描けるかで判断。

投稿 : 2021/05/01
閲覧 : 308
サンキュー:

1

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

キリッ)…時は流

るえええええええええええええ

いやいやいやいや!…時流れるなよぉーw

投稿 : 2021/04/28
閲覧 : 166
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

「セスタス -The Roman Fighter-」の紹介。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
これは、圧政ローマの世に生きる、過酷な運命にもがき、闘い続ける優しき少年の物語―。奴隷拳闘士の養成所で初めての試合に挑むセスタス。相手が親友であることに戸惑いつつも勝利するが、相手はその場で殺されてしまう。敗れし者に明日はない、と師ザファル。「勝つたびに相手が死ぬんじゃ、まるで人殺しじゃないか!」哀しみも怒りも全て両拳に握りしめ、生き抜くセスタスの前に、次々に立ちはだかる強敵、そしてローマ帝国第5代皇帝ネロの影。勝つより他に自由になる道がないセスタスは、明日を掴み取れるのか?!
1997年に「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載を開始し、23年経つ現在も物語が続いている、技来静也の「拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス」。国内に限らず、イタリアを始め世界的に熱烈な支持を獲得してきたロングセラー作品が、ついにTVアニメ化。
本作は、古代ローマを舞台に、過酷な運命に苦悩しながら自由を求め這い上がっていく、一人の少年奴隷・セスタスの成長物語。拳ひとつで闘う拳闘奴隷たちの熱いバトルを繰り広げながらも、時代背景や文化など史実に基づいた世界観の中、人物一人ひとりの心理描写を丁寧に描いた大河ドラマである。アニメで描くバトルシーンは、元プロボクサー(第38代OPBF東洋太平洋ウェルター級王者/現ボクシング解説者)・亀海喜寛による本格的な監修のもと、モーションキャプチャーで撮影を行い、拳の軌道や息づかいなど体の使い方をリアルに写し、実際の試合さながらの緊迫感を表現する。
闘うことしか許されない拳奴たちの熱いストーリーが、今幕を開ける。宿命に抗うセスタスの生き様を見届けよ―
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:技来静也『拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス』(白泉社「ヤングアニマルZERO」連載)
総監督:川瀬敏文
シリーズディレクター:門間和弥
シリーズ構成:川瀬敏文
脚本:川瀬敏文、三浦浩児
3Dキャラクターデザイン:吉國圭
2Dキャラクターデザイン:志賀祐香、中澤あこ
美術監督:永吉幸樹
色彩設計:金光洋靖
撮影監督:佐藤哲平、佐藤浩一郎
CG監督:林成輝
CG制作:LOGIC&MAGIC
アクションコーディネーター:六本木康弘、おぐらとしひろ
格闘シーンアドバイザー:亀海喜寛
音楽:得田真裕、眞鍋昭大、植田能平
音響監督:なかのとおる
制作:BN Pictures

主題歌
OP:「エンデヴァー」Dragon Ash
ED:「きれいだ」門脇更紗
{/netabare}
キャスト{netabare}
セスタス:峯田大夢
ザファル:小山力也
ルスカ:小野賢章
デミトリアス:東地宏樹
ネロ:上村祐翔
アグリッピーナ:井上喜久子
サビーナ:遠藤綾
エムデン:竹内良太
ロクサーネ:小林沙苗
ナレーション:大塚明夫
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


01 拳奴セスタス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
弱冠十七才のネロがローマ皇帝に即位したのと同じ頃、少年奴隷セスタスは、拳奴に取り立てて貰うための拳闘試合に臨んでいた。だが養成所の親友に勝利した次の瞬間、親友の背には無数の矢が刺さっていた。負けはすなわち死……拳奴の過酷な宿命に戦慄するセスタス。百勝すれば自由になれると約束されるが、道は果てしなく遠い。折しもローマで皇帝主催の養成所対抗戦が開かれる事になり、セスタスは大舞台に踏み出していく。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのあと
セスタスが養成所対抗戦で1勝して百勝への道を歩き出すのと
セスタスの師匠が昔、負けた徒手格闘兵団衛帝隊長の息子ルスカが
強い相手にパンクラティオンの技で勝つお話があって
たぶん2人はライバルになると思う。。



力まかせに戦う相手に
セスタスとかルスカがあっさり勝つところがよかった^^

負けた相手は必ず殺されるんだって思ってたら
実は観客が決めることになってた、ってちょっと意外。。

それって、すごいいい試合をしたら
負けた方も殺されなくって済むってゆうことだよね。。

拳闘士になるかならないかは自分で決められるんだったらまだいいけど
ケンカとかがニガテな人が、体が大きいとかの理由で選ばれるんだとしたら
かわいそう。。

皇帝ネロって暴君で有名だったって聞いたことがあるけど
このおはなしだと、やさしい人みたい。。
そのうち変わってくのかな?



スポ根みたいでおもしろそうだけど
負けたら殺されるって、すごくかわいそうなスポーツだから
楽しみにしちゃ悪い気がするから、1話目だけど紹介だけでやめちゃう。。
ごめんなさい。。
{/netabare}
{/netabare}
02 異種格闘
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
皇帝ネロに拝謁したセスタスは、アグリッピーナに命じられ、少年衛士ルスカと闘う。格闘術の天才ルスカに絞め技を決められ、初めての敗北に挫折するが、お前には明日があるとのザファルの言葉に、強くなると誓うセスタス。時は流れ、ドリスコ拳闘団の一員としてポンペイを訪れたセスタスの前に、ポンペイ最強の拳奴エムデンが現れる。さらに招かれた屋敷に深夜侵入しようとする人影は……絶世の美女だった。果たしてその正体は?!
{/netabare}
感想
{netabare}














{/netabare}
{/netabare}
 
.

投稿 : 2021/04/20
閲覧 : 185
サンキュー:

14

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

ローマの拳闘士の物語。なかなか面白そう。

ローマの拳闘士というテーマで面白そうです。
歴史的にも面白そうです。
ネロがちゃんと男性ですね。当たり前ですが。

作画はまあ良好ですかね。ただ、CMは3Dで質が高かったので全編これか、と期待していたらいきなり2Dであれ…と。

よく考えたら子供だったからですかね。
少年時代のモデルと青年時代のモデルを両方作るのではなく、出番が少ない少年時代は3Dで済ませようという狙いかもしれません。
それだったらまあ、良い節約方法なのでは。

ただ可愛い女の子にはあまり期待がもてなさそうなので、優先順位はやや低めかもしれません。見たいですが…。

投稿 : 2021/04/18
閲覧 : 163
サンキュー:

3

llil さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/04
閲覧 : 9

ゆー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 18

ドウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/23
閲覧 : 25

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/06
閲覧 : 29

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/19
閲覧 : 21

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/03
閲覧 : 24

テリー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 27
次の30件を表示

セスタス -The Roman Fighter-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
セスタス -The Roman Fighter-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

セスタス -The Roman Fighter-のストーリー・あらすじ

1997年に「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載を開始し23年経つ現在も物語が続き、国内に限らずイタリアを始め世界的に熱烈な支持を獲得してきたロングセラー作品、技来静也さんの「拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス」が、「セスタス -The Roman Fighter-」として待望のアニメ化、4月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始となる。(TVアニメ動画『セスタス -The Roman Fighter-』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
BN Pictures
公式サイト
cestvs-anime.com/
主題歌
《OP》Dragon Ash『エンデヴァー』

声優・キャラクター

峯田大夢、小山力也、小野賢章、東地宏樹、上村祐翔、井上喜久子、遠藤綾、竹内良太、小林沙苗、大塚明夫

スタッフ

原作:技来 静也『拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス』(白泉社『ヤングアニマルZERO』連載)
総監督:川瀬敏文、シリーズディレクター:門間和弥、シリーズ構成:川瀬敏文、脚本:川瀬敏文/三浦浩児、3Dキャラクターデザイン:吉國圭、2Dキャラクターデザイン:志賀祐香/中澤あこ、美術監督:永吉幸樹、色彩設計:金光洋靖、撮影監督:佐藤哲平、CG監督:林成輝、CG制作:LOGIC&MAGIC、アクションコーディネーター:六本木康弘、格闘シーンアドバイザー:亀海喜寛、音楽:得田真裕/眞鍋昭大/植田能平、音響監督:なかのとおる

このアニメの類似作品

この頃(2021年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ