当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「セスタス -The Roman Fighter-(TVアニメ動画)」

総合得点
62.4
感想・評価
63
棚に入れた
177
ランキング
4807
★★★★☆ 3.1 (63)
物語
3.0
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.1

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

セスタス -The Roman Fighter-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ルール整備された現代とは異なる格闘技の魅力

 原作は未読。
 古代ローマ帝国が舞台の格闘技ものという設定は面白そうに思えた。
 古代ローマの興行としての戦いと言うと剣闘士などを想起し、ボクシングや総合格闘技である
パンクラチオンなどは古代ギリシアの印象があったので、調べてみたらこれらの徒手空拳の
格闘技はギリシアからローマに引き継がれていったみたいね。
 競技内容に関しては古代ゆえのいい意味での洗練されていない、殺伐としたものを
期待したんだけど、描かれた技術体系などは現代格闘技のそれとはあまり変わりないものだった。
 もっともルール的なものは近代ボクシングでは許されていない攻撃もあったりで、ちょっと
恐ろしくはあったけど。

 序盤でセスタスがパンクラチオンの使い手であるルスカ・アッティクス・デミトリアスに
圧倒されるも、その後も拳闘のみを磨いていく展開。
 まあ総合を学ぼうにも師となる存在がいないから学びようがないというのもあるが、現実の
総合格闘技などは得意な技術を持ちつつも全局面に対応できるようにしていく中、こういう
一点特化はフィクションとして、ある種のロマンを感じたりする。

 競技内容自体はそれなりに楽しめるものだったが、それを表現する作画は「うーん」と
いったところ。
 そして、それ以上に残念だったのはキャラクタードラマの部分。
 この作品、主人公のセスタスが悪いやつと戦うような話ではなく、逆にスポーツもののように
ボクシングの魅力を感じて、嬉々として高みを目指すようなものでなく、自由を得るための
手段としてボクシングをやらざるを得ないような内容。
 それだけにセスタスの苦悩などをもっと描いて欲しかったのだが、その辺が希薄だったため、
セスタスの行動などに今一つ重みが感じられないままだった。

 序盤でセスタスは皇帝ネロ、ルスカと出会い、その後この3人には何やら確執が
生じたようだが、その辺が一切すっ飛ばされている。
 この一件はその後の3人の心情に影響を与えたようだが、いきさつが分らないために
その心情がよく分からないままで、これはかなりの悪手だったと思う。

 中盤以降の展開は対エムデン戦を、後半は対フェリックス戦を山場としているが、この二人は
寡黙なエムデンに、饒舌なフェリックスといった具合にそれぞれ良くキャラが立っている。
 もっとも後半のシリーズ構成は対フェリックスをクライマックスにするために、やけに
ダラダラした間延びする展開が続き、各話の切りわけもいまいちで全体的にはキレの悪いものに
なってしまった感じ。

 格闘ものは試合観戦者に解説的役割を持つ者がいたり、あるいはナレーションで解説をする
作品があったりするが、本作はそのどちらももあり、こういうのを聞いているのも楽しい。

2021/07/01
2023/11/26 加筆・修正

投稿 : 2023/11/26
閲覧 : 169
サンキュー:

2

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

格闘技もの

格闘技もの
奴隷拳闘士の成長譚

投稿 : 2023/10/16
閲覧 : 33
サンキュー:

0

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

古代ローマの奴隷拳闘士の格闘物。名作の良さを殆ど出せていないが、駄作と捨てるには惜しい

古代ローマ(悪名高いネロ皇帝がまだ少年な時代)を舞台に、死と隣り合わせの拳闘で自由を求める拳闘士の物語。

【良い点】
まず、アニメ化してくれた事に意義がある。

乏しい制作リソースで戦略方針を誤らず、娯楽作品として及第点の出来に仕上げた。
全11話条件で、セスタスがどんな感じの作品かを触り程度に見せてくれた。
不満は当然。自分も原作ファンなので歯痒い思いではある。
しかし圧倒的ボリュームとクオリティーで歴史背景や人物描写や成長を描いた原作漫画に対し、僅か11話で忠実にやっていたら序章すら終わるまい。
そこを大胆(というより苦渋の)取捨選択で古代ローマの拳闘士たちの格闘物に焦点を絞った。
古代ローマ拳闘アニメとしては相応の見応えがあったし、下手にオリジナルで原作破壊されるよりは遥かにマシ。

格闘物としては、古代ローマ拳闘という珍しい題材を分かり易くレクチャー。
現代格闘技とは異質の戦術や実戦的な機微が興味深い。
ザファル先生の格闘理論や解説が分かりやすい上に、セスタスがメキメキと強くなっていくのは良き王道。

作画クオリティーは高くはないが、令和の3DCG技術の洗練はちゃんと活かされている。

主人公の少年セスタスの境遇(奴隷拳闘士で負ければ死、勝ち続ければ自由)から成長、強敵エムデンの届かぬ高嶺の花に焦れる愚直なロマンス、の二本の柱はしっかり見せてくれた。
原作の行間ドラマやローマの描写は大半カットはされたが、大きな見せ場はちゃんと絞れている。
特にエムデンは(アニメの範囲内では)主人公よりも良かった。
ツンデレ暴君なサビーナお嬢様のエムデンに対する複雑な心情もちゃんと伝わった。

悪い面でもあるけれど、原作のドラマをすっぱり削ったためか、シリアスで重苦しい雰囲気が減少。
雇用主や拳闘仲間との関係が良好で、不快感が少ない。

【悪い点】
大方のレビューで書かれている通り、致命的尺不足で原作の魅力の大半を出せていない。
特にひ弱で精神的にも未熟な主人公が成長する過程での重要な交流ドラマが大幅に削られている。
原作で重要なネロやルスカが殆どモブだったり、ヴァレリア関連が全カット。
セスタスの成長に関わる重要エピソードがほぼ全カットは残念。
エムデン戦とか、彼との出会いと死闘を通して学んでいく過程が省かれていたり、拳闘ドラマも弱い。
死か自由か?な切実さが序盤だけで薄れていた。
主人公の掘り下げが不十分、むしろエムデンやフェリックスらの方が目立っていた。

3Dの拳闘シーンは申し分ないが、2Dのキャラデザや背景描写がイマイチ。

【総合評価】5~4点
原作と比較してしまうと酷評やむなしだけど、格闘アニメとしてそこまで悪くない。
原作ファンの酷評は至極当然だけど、単品の娯楽作品としてはそこそこ見られる(と思う)。
評価は難しいところ、良いは付けられないが悪いは付けたくない「普通」

投稿 : 2022/05/24
閲覧 : 183
サンキュー:

6

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

拳で強くなる

奴隷の少年セスタスが、拳で戦い強くなっていく物語。人間関係や立場が違う友人に振り回されながら、威張らず、仲間思いのセスタスの姿に思わず応援したくなります。
対戦相手にも負けられないわけがあります。

投稿 : 2021/07/17
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

先が見たい

話が途中で終わってしまったような感じで先が気になる。生きる為の拳。捲土から解放される時がくるのか。続編があるなら嬉しい。絵はシドニアの騎士風のアニメで特に抵抗は無かった。

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 153
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと私的アニメ感想簿57

サビーナ
「何をしてるの、はやくセスタスの感想を書くのよ」
エムデン
「はっ、直ちにお嬢様にご覧になっていただきます。」

という訳で(待て)
ローマ帝国で拳奴として戦うセスタスの物語です。
一般的には剣で戦う剣闘士の方が有名だと思いますが、こちらは肉体のみを使って戦うもので、セスタスはボクシングに近い戦い方をしてます。

どうやら原作マンガでは戦いだけでなく、皇帝ネロや衛帝隊ルスカの物語もあるようなんですが、尺の関係(1クール)もあってズバット(参上)じゃなくてスパッと削って戦いだけに絞ったみたいですね。
観た感想としては正解だったと思いますが、物語の深みと言うか、作品の魅力を広げる余地を奪ってしまったかもしれませんね。
ここら辺は、限られた時間で全てを描写する事は出来ない訳ですから、制作人の判断を尊重したいと思います。

その戦いのシーンですが、CGで作られた画面にはちょっと違和感を感じました。
ただ、かつて「ヌミディアの拳狼」と呼ばれた師匠ザファルの名解説(ん?)もあって面白く観れました。
個人的には予選決勝戦で終わらせた方が良かったかなと思いますが、世界観を広げるうえでは最終回を入れて正解でしたね。

・・・ただお登校を
ここで終わりかよっ!
こりゃあ2期やらないと収まりませんよ。
という訳でぜひ2期やってください。

おまけ
何故、あにこれに感想を書かなければいけないのか(おいっ)納得できない教え子達に話をするザファル
「実用して見せねば分からないか・・・」
「内なる感想の圧縮と、ネタの書き込みを同時に行う。」
「予備知識もガンダムネタももはや不要(おいおい)」
「俺が最後にたどり着いた究極の投稿だ」
「(そうか、あの常連投稿者からサンキューを奪ったというのは・・・凄え、凄えよ!)」

い、いやもちろんウソですよ・・・

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 203
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

成長する格闘もの...こういうのでいいんだよ。

感想

古代ボクシングの格闘もの
身分の低いセスタスが、拳一つでのし上がっていく 非常に分かり易い話が好印象。
途中、美女の大富豪令嬢 サビーナの気まぐれにかわれ、付き人?に誘われるも、奴隷でも自分の未来は自分で掴むという信念のため、その誘いを断るところはカッコ良かったです。

差スタスは、とりわけ身体が大きい訳でもなく、闘士として恵まれてる訳ではないけれど、引き締まった体で敏捷性が高く、なかでも動体視力がズバ抜けて良いのが武器。
自分より体格の大きい相手にカウンターを入れて勝っていく姿は、観ていて爽快感を感じます。

師匠の教えを忠実に守り、地道に努力を重ねて強く成長していくところも好感持てます。
なので、何気に毎週観ていて面白かったです。

作画はCGを使っていて、動きも良く綺麗でした。

最後は予選を通過し、本戦が始まる所で終わりでした。
まだまだこれから面白くなるところで、セスタスの今後の成長が気になります。
続きがあるなら観たいです。

2期希望。

投稿 : 2021/06/27
閲覧 : 146
サンキュー:

10

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

非常に惜しい。。

完結している漫画をアニメ化するのは非常に難しい。
何故なら「誰も知らないから」であり、しかも「ヤングアニマル」という雑誌は特にマニア向けなのでよくアニメ化の企画が通ったと思う。

正直ヤングジャンプの「ゴールデンカムイ」や「キングダム」が流行りに流行っているからだと思うので、歴史大河マンガの需要が多いと踏んでのことだと思うが、前にも話したが、原作者は「なぜ今更。。」と悔しい思いをしているだろう。

内容は同誌の「ベルセルク」を更に突っ込んだ非常に歴史マニア的な西洋史(ローマ、ギリシャ史)なので、そういう西洋文化が好きな人は楽しめるかもしれない。(作者の技来 静也氏は三浦健太郎氏の学友だとか)

テーマも絵柄も「ベルセルク」にそっくりなのは、実際にアシスタントしていたらしいからだそうだが、正直、二番煎じな感じは否めず。。。

作者が描きたいテーマだったのかはわからないが、ただこのアニメのクオリティーはそこそこ高く、数年前のベルセルクのTVアニメより、3DCGと二次元のキャラの融合した演出は格段に上がっていると思います。

日進月歩ですね。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 241
サンキュー:

4

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

キリッ)…時は流

るえええええええええええええ

いやいやいやいや!…時流れるなよぉーw

投稿 : 2021/04/28
閲覧 : 161
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

「セスタス -The Roman Fighter-」の紹介。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
これは、圧政ローマの世に生きる、過酷な運命にもがき、闘い続ける優しき少年の物語―。奴隷拳闘士の養成所で初めての試合に挑むセスタス。相手が親友であることに戸惑いつつも勝利するが、相手はその場で殺されてしまう。敗れし者に明日はない、と師ザファル。「勝つたびに相手が死ぬんじゃ、まるで人殺しじゃないか!」哀しみも怒りも全て両拳に握りしめ、生き抜くセスタスの前に、次々に立ちはだかる強敵、そしてローマ帝国第5代皇帝ネロの影。勝つより他に自由になる道がないセスタスは、明日を掴み取れるのか?!
1997年に「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載を開始し、23年経つ現在も物語が続いている、技来静也の「拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス」。国内に限らず、イタリアを始め世界的に熱烈な支持を獲得してきたロングセラー作品が、ついにTVアニメ化。
本作は、古代ローマを舞台に、過酷な運命に苦悩しながら自由を求め這い上がっていく、一人の少年奴隷・セスタスの成長物語。拳ひとつで闘う拳闘奴隷たちの熱いバトルを繰り広げながらも、時代背景や文化など史実に基づいた世界観の中、人物一人ひとりの心理描写を丁寧に描いた大河ドラマである。アニメで描くバトルシーンは、元プロボクサー(第38代OPBF東洋太平洋ウェルター級王者/現ボクシング解説者)・亀海喜寛による本格的な監修のもと、モーションキャプチャーで撮影を行い、拳の軌道や息づかいなど体の使い方をリアルに写し、実際の試合さながらの緊迫感を表現する。
闘うことしか許されない拳奴たちの熱いストーリーが、今幕を開ける。宿命に抗うセスタスの生き様を見届けよ―
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:技来静也『拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス』(白泉社「ヤングアニマルZERO」連載)
総監督:川瀬敏文
シリーズディレクター:門間和弥
シリーズ構成:川瀬敏文
脚本:川瀬敏文、三浦浩児
3Dキャラクターデザイン:吉國圭
2Dキャラクターデザイン:志賀祐香、中澤あこ
美術監督:永吉幸樹
色彩設計:金光洋靖
撮影監督:佐藤哲平、佐藤浩一郎
CG監督:林成輝
CG制作:LOGIC&MAGIC
アクションコーディネーター:六本木康弘、おぐらとしひろ
格闘シーンアドバイザー:亀海喜寛
音楽:得田真裕、眞鍋昭大、植田能平
音響監督:なかのとおる
制作:BN Pictures

主題歌
OP:「エンデヴァー」Dragon Ash
ED:「きれいだ」門脇更紗
{/netabare}
キャスト{netabare}
セスタス:峯田大夢
ザファル:小山力也
ルスカ:小野賢章
デミトリアス:東地宏樹
ネロ:上村祐翔
アグリッピーナ:井上喜久子
サビーナ:遠藤綾
エムデン:竹内良太
ロクサーネ:小林沙苗
ナレーション:大塚明夫
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


01 拳奴セスタス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
弱冠十七才のネロがローマ皇帝に即位したのと同じ頃、少年奴隷セスタスは、拳奴に取り立てて貰うための拳闘試合に臨んでいた。だが養成所の親友に勝利した次の瞬間、親友の背には無数の矢が刺さっていた。負けはすなわち死……拳奴の過酷な宿命に戦慄するセスタス。百勝すれば自由になれると約束されるが、道は果てしなく遠い。折しもローマで皇帝主催の養成所対抗戦が開かれる事になり、セスタスは大舞台に踏み出していく。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのあと
セスタスが養成所対抗戦で1勝して百勝への道を歩き出すのと
セスタスの師匠が昔、負けた徒手格闘兵団衛帝隊長の息子ルスカが
強い相手にパンクラティオンの技で勝つお話があって
たぶん2人はライバルになると思う。。



力まかせに戦う相手に
セスタスとかルスカがあっさり勝つところがよかった^^

負けた相手は必ず殺されるんだって思ってたら
実は観客が決めることになってた、ってちょっと意外。。

それって、すごいいい試合をしたら
負けた方も殺されなくって済むってゆうことだよね。。

拳闘士になるかならないかは自分で決められるんだったらまだいいけど
ケンカとかがニガテな人が、体が大きいとかの理由で選ばれるんだとしたら
かわいそう。。

皇帝ネロって暴君で有名だったって聞いたことがあるけど
このおはなしだと、やさしい人みたい。。
そのうち変わってくのかな?



スポ根みたいでおもしろそうだけど
負けたら殺されるって、すごくかわいそうなスポーツだから
楽しみにしちゃ悪い気がするから、1話目だけど紹介だけでやめちゃう。。
ごめんなさい。。
{/netabare}
{/netabare}
02 異種格闘
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
皇帝ネロに拝謁したセスタスは、アグリッピーナに命じられ、少年衛士ルスカと闘う。格闘術の天才ルスカに絞め技を決められ、初めての敗北に挫折するが、お前には明日があるとのザファルの言葉に、強くなると誓うセスタス。時は流れ、ドリスコ拳闘団の一員としてポンペイを訪れたセスタスの前に、ポンペイ最強の拳奴エムデンが現れる。さらに招かれた屋敷に深夜侵入しようとする人影は……絶世の美女だった。果たしてその正体は?!
{/netabare}
感想
{netabare}














{/netabare}
{/netabare}
 
.

投稿 : 2021/04/20
閲覧 : 182
サンキュー:

14

llil さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/04
閲覧 : 6

ゆー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 14

ドウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/23
閲覧 : 20

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/06
閲覧 : 24

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/03
閲覧 : 20

テリー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 23

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/26
閲覧 : 19

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 24

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/16
閲覧 : 77

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/15
閲覧 : 18

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/14
閲覧 : 11

彩華凛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 13

ペトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/10
閲覧 : 14

emon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/07
閲覧 : 11

じぇい爺 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/05
閲覧 : 14

モリモリ7976 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 15

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/01
閲覧 : 11

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/30
閲覧 : 16

faufau さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/29
閲覧 : 13

sobako777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2021/06/29
閲覧 : 17
次の30件を表示

セスタス -The Roman Fighter-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
セスタス -The Roman Fighter-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

セスタス -The Roman Fighter-のストーリー・あらすじ

1997年に「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載を開始し23年経つ現在も物語が続き、国内に限らずイタリアを始め世界的に熱烈な支持を獲得してきたロングセラー作品、技来静也さんの「拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス」が、「セスタス -The Roman Fighter-」として待望のアニメ化、4月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始となる。(TVアニメ動画『セスタス -The Roman Fighter-』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
BN Pictures
公式サイト
cestvs-anime.com/
主題歌
《OP》Dragon Ash『エンデヴァー』

声優・キャラクター

峯田大夢、小山力也、小野賢章、東地宏樹、上村祐翔、井上喜久子、遠藤綾、竹内良太、小林沙苗、大塚明夫

スタッフ

原作:技来 静也『拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス』(白泉社『ヤングアニマルZERO』連載)
総監督:川瀬敏文、シリーズディレクター:門間和弥、シリーズ構成:川瀬敏文、脚本:川瀬敏文/三浦浩児、3Dキャラクターデザイン:吉國圭、2Dキャラクターデザイン:志賀祐香/中澤あこ、美術監督:永吉幸樹、色彩設計:金光洋靖、撮影監督:佐藤哲平、CG監督:林成輝、CG制作:LOGIC&MAGIC、アクションコーディネーター:六本木康弘、格闘シーンアドバイザー:亀海喜寛、音楽:得田真裕/眞鍋昭大/植田能平、音響監督:なかのとおる

このアニメの類似作品

この頃(2021年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ