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「THE FIRST SLAM DUNK(アニメ映画)」

総合得点
77.3
感想・評価
105
棚に入れた
381
ランキング
617
★★★★★ 4.1 (105)
物語
4.1
作画
4.3
声優
3.8
音楽
4.2
キャラ
4.2

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THE FIRST SLAM DUNKの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高の原作漫画からのアニメ化。

【概要】

アニメーション制作:東映アニメーション、ダンデライオンアニメーションスタジオ
2022年12月3日に公開された124分間の劇場アニメ。

原作は、『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画作品。

著者・アニメ監督は、井上雄彦。

【あらすじ】

県立湘北高校バスケ部は神奈川県予選の決勝リーグで、
県内最強の海南大附属に惜敗したものの、
ライバルである陵南高校との接戦を制して2位通過で、
インターハイ・広島大会への出場を決めた。

1回戦で大阪2位でオフェンス特化型の強豪校の豊玉高校との激戦を制して、
2回戦の相手は秋田県代表で優勝確実視されている、
高校バスケ界の絶対王者・県立山王工業高校。
特に今大会の山王は歴代最強と言われている。
対して湘北高校のレギュラー5人は精鋭揃いだが全国的には無名。

試合会場の広島経済大学の体育館にて観客の誰もが山王勝利を確信している試合に挑む、
湘北高校バスケ部がジャイアントキリングを目指す激闘が始まるのだった。

【概要】

言うまでもなく原作漫画はジャンプの全盛期をドラゴンボールとともに支えた、
最高のスポーツ漫画であると認めざるを得ないところ。私も読んでましたし。
その魅力は、登場人物の背景や過去などの描写を最小限に留めて、
ほとんどがバスケットボール競技の面白さ一本絞って話が構成されている一点に尽きます。

原作に追いついてしまったがために、
全国大会直前のオリジナルストーリーでTVアニメの放送が終わってしまい、
アニメ化しなかったのがインターハイ本戦の豊玉と山王との二試合。

特に原作のラスト試合となる山王戦がこれ以上の試合を描けないと作者の自主判断で、
人気絶頂のうちに連載終了。この試合のアニメ化が望まれて長かったわけですが、
四半世紀経ってから、原作者である井上雄彦先生自らが監督となって初のアニメ化。

それはTVアニメでの原作に追いつかないためのスローテンポな試合の描き方など、
作者自身が持つ不満点を解消したアニメを新規に作りたかったのかもしれないです。
ジャンプ連載当時からアップデートされた、
作者の技術や価値観の上乗せでのセルフリメイクみたいな意味もあったりです。

なので、旧アニメよりハイテンポで進化した立体的な試合の作画は魅力的なのですが、
観衆が固定されていてほぼ動きがない背景と化してることから、
よく動くコート内との対比でもうちょっとCGの作り込みが欲しかったとも思います。

結果としてはロングランの大ヒットアニメ映画となった本作品ですが、
個人的には自分が観たかったのと違うような。

今回、主役としてクローズアップされた宮城リョータの新規描き下ろし的な、
過去エピソードの回想が、山王との試合とで交互にやってくる構成でして、

兄の死を乗り越えてバスケットプレイヤーとして生きていく、
宮城リョータのバックストーリー、
その回想シーンが湿っぽくて全然面白くない(笑)し感動もしない…。
自分は感傷的なエピソードには弱い方なんですけどね…。

上手いアニメって視聴者の感情の上げ下げのコントロールを意識して、
構成されているじゃないですか?

それがこれは、せっかくの待ち望んだ山王戦の試合が辛気臭い話と交互に見せられて、
気が削がれるのは正直言って勘弁して欲しかったです。

あくまでも宮城リョータの話として再構成されているために、
原作にあった、元の主役の花道の晴子への試合中の告白(本当は違う)とか、
数々の良いシーンがオミットされてたり、
逆に原作にないシーンが蛇足で付け加えられたり、
やっぱり自分が観たかったアニメの山王戦とちょっと違う。
特に極めつけがラストでのアメリカのシーン。

荒削りな部分がありながらも完成されてた原作は100点満点でしたし、
原作通りのインターハイのアニメ化が一度為されたうえでの、
新解釈での二度目のアニメ化がこれであるならともかく、

唯一の山王戦のアニメ化作品が蛇足が多いこれですので、不満が結構残りました。
こうしてみると井上雄彦先生の全盛期は今じゃなくて30年前であると、
改めて思わざるを得ないです。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 39
サンキュー:

15

ネタバレ

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勿体ない大魔王案件。エンタメは王道さと語り口の妙に尽きる。

 ある程度内容について情報を入れてから見たのですが不安的中でした…。といっても問題は、声優でもなくCGでもなく、一本で山王戦を全部やりオリジナル回想も入れて2時間で収めるという構成の無理が全てだったと思います(桜木は草尾さんのままが良かったけど)。


 井上先生としては、タローマンじゃないけど「同じことを繰り返すなら死んでしまえ」精神で新しいことに挑戦しないとモチベーションが上がらなかったし、やる意味を見いだせなかったのかもしれませんが今回は作品に奉仕してくれる監督に任せた方が良かったかなぁ…。スピーディーでリアルタイムにどんどん動くバスケットを表現したかったのだろうが、そのせいでとにかく溜め+積み重ねがない…。


 溜めがないから名場面がダイジェスト的にサラサラ流れて、漫画を見た時の震えるような興奮も感動もどうしても薄まってしまう。最高な敵キャラの山王の面々もこれだけ見たらあんまり印象に残らないんじゃないかな?。河田の声が記憶に残らないんなんてねぇ…。物語とは、ピラミッドのように一段一段積み上げた上で最上段の名場面やクライマックスに至るのであって、過程を省略してはならないと再認識させられた。結局地味で目立たない丁寧な筆力に尽きる。


 昔のアニメは古い作品だったから引き伸ばし問題があったが、基本的に漫画の語り口だったからあちらの方が正直良かった。やはり物語は、ザックリとしたあらすじじゃなくて、それをどう効果的に語るかの方が重要であって、スラムダンクという作品は正に省略と溜め、時間をスローにしたりハイスピードにしたり変化させられる、漫画という表現形式の最高傑作だったのであってその部分を放擲しちゃったらなぁ…。


 更にオリジナル回想がかなりの尺を取っちゃってるから益々ダイジェスト感が増し、スピーディーなバスケの部分も寸断されてしまって乗りづらい…。そもそもリョーちんのキャラに「〜にも悲しき過去…」的なベタな泣ける過去を新たに接ぎ木するのはどうなの?。なにより、このエピソードが正直あんまり…。沢北とリョーちんの間に殆どなんもないからラストも唐突感がどうにも。


 綾子さんとの繋がりの強化とか、神奈川NO1ガードを目指して牧、藤真、仙道といった連中を訪ねて自分の足りないものを見出すとか、既存の材料でリョーちんらしい明るいエピソードをサクッとやった方が良かったような。そもそも「スラムダンク」は軽妙さと熱さが売りだったような。


 スラムダンクの山王戦は、満漢全席な奇跡のごときは原作なんだからそれこそそんなにいじらずに、例えるなら「この世界の片隅に」を監督した片淵さんのような方に映像化してもらった方が良かったんじゃないかなぁ…。近年のジャンプスポーツ漫画のアニメ化成功例なら「ハイキュー」という傑作もある。


 オリジナルなエピソード足すなら、それこそ三部作とかたっぷり時間を使える構成にしなきゃ無茶だったのではなかろうか?。例えば、試合を三分割して今回はリョーちんにフォーカスしたオリジナルエピソードを頭に15分くらい、次回は赤木とミッチーにフォーカスして、最後に桜木と流川みたいな感じで。それでも本当は「ハイキュー」みたいに1クール丸々くらい試合に使って欲しいくらい。


 それにしても、最大の謎はタイトルの「 first」。何本かやるんじゃないの?。

投稿 : 2024/04/02
閲覧 : 264
サンキュー:

9

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主役はリョーちんだったんだね

主役はリョーちんだったんだね
昔 漫画で読んだときは 泣きながら読んだものだ
バスケ漫画は スラムダンクが一番 好きかなぁ

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 20
サンキュー:

1

ネタバレ

サルモネラ菌 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメの作り方がうまい

原作全巻既読
まず一つの試合で2時間も映画できるのすごいし、
バスケやってるからわかるけど、バスケの試合って
飽きはしないけど面白いかと言われればそうじゃない。でも、今作の試合は面白かった。
原作では桜木花道にスポットライトが集まっていたが、映画では湘北高校のほぼ全員に当てられていた。全員のその場での心情や過去、それぞれが丁寧に描かれていた。
最後の演出すごかった。どちらも全力で音も聞こえないほど集中してるのを再現してるのかな?
最後の花道の「左手は添えるだけ」を直接言わずに
口パクで言い、原作を読んだ人だけが何言ってるかわかるシーンは、逸材だと思った。
でもちょっと花道の声に慣れるまで時間かかった記憶がある。

投稿 : 2024/03/10
閲覧 : 37
サンキュー:

4

ネタバレ

イカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

令和の作品

遅ればせながら観てきた。

原作は大分前に読んだことがあったが、内容がうろ覚えだったため、あらためて原作、TVシリーズを見てから行った。

・作画について
主要キャラはぬるぬる動くのと、顔のアップなどは特に作りこまれており、CG特有ののっぺりとした感じがあまりなかった。その反面、観客席や山王のベンチの面々の服などは、低予算のCGといった感じで、それが画面に映ると没入感が若干薄れるのが残念だった。

・声優について
この作品には、あっていると思う。キービジュから想像できる声。キャラの声としては、TVシリーズの方が昔の高校生っぽくて好き。

・リョータについて
原作と比べると性格が大分じめっとしている、もはや別人説。原作では彩子と出会ってバスケに命をかけることを決めたとあるが、復帰する前の回想シーンに彩子は一切登場しない。気になったのは、沖縄への里帰りの旅費はどうやって工面したのか。砂浜や洞穴のシーンは素敵だったが、その点が気になってしまい集中できなかった。

・物語について
じっとりしている。試合の中でリョータの過去の回想が入るので、試合がぶつ切り状態、また、回想が暗めなので、試合との温度差が激しい。

リョータの話と山王戦の映像化の2つを両立させたかったと思うのだが、その2つが完全にはかみ合っていないため、どちらも中途半端に描かれているように感じた。

・全体について
徹底してスタイリッシュな構成が貫かれており、今の時代に合ったカッコいい映画だと思う。
ただし、その分、原作の1990年代感、ギャグ要素は殆どカットされており、それらを期待して見ると肩透かしを食らうかも。

投稿 : 2023/08/27
閲覧 : 38
サンキュー:

1

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

度肝を抜かれた感じ

全編CG加工されて、しかもTV版の声優の交代もあり。。。まったくノーマークの映画でしたが、これは凄いです。。

内容に関しては新しく追加されたある人物の「過去話」がありますが、正直、キャラクターが漫画やTVアニメのイメージとかけ離れてしまっていて、どっちかというと原作者の「リアル」という漫画に近い構成になっていますが、そんなことはどうでもいいです。

この「THE FIRST SLAM DUNK」のスゴさは、演出や作画が、たとへベテランの超大御所の漫画家が直々に監督したとは言え、ずば抜けで高水準なレベルを保った素晴らしい「感性」に満ち満ちたアニメでした。

とりわけ、バスケットボールの試合のシーンの気合の入れ方は、いままで見たスポーツアニメやはたまた、リアルの試合以上に「現実的」で、しかもこれはアニメなので選手の息づかいや鼓動。。感情の働きが手に取るように伝わってきます。よく見ると「モブのキャラクターまでフォーメーションを保ってる」のが凄いです。試合のシーンに手を抜かないのは原作者ならではのこだわりでしょう。

これはとてつもない演出力だと思います。

正直、見る前は僕も疑っていましたが、見たあとは押井守の「攻殻機動隊」や宮崎駿のアニメ映画クラスのトップ10入りする内容かもしれません。

強いて言うなら、作画や演出の気合の入り方に比べると、声優さんの演技がやっぱり慣れていないというか。。。取って付けた感じだったのが。。悔やまれます。もし、思い入れのある過去のキャストだったらものすごく感情移入して演技できただろうと思うとそこが。。。難点か。。細かいですけど。。

あと、旧「ゴリ」こと赤木剛憲役の梁田清之さんが亡くなられてたと聞いてそれもあっての声優交代かもしれません。。非常に残念です。ご冥福をお祈りいたします。

この映画は、アニメにとどまらず今年見た映画の中でもトップクラスの出来だと思います。感覚としては「トップガン:マーヴェリック」のような懐かしさと高揚感が一体化した出来栄えなので、劇場で観ることを強くオススメいたします。

投稿 : 2023/07/19
閲覧 : 229
サンキュー:

11

ネタバレ

風来坊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

上映成功の秘訣はスポーツ要素が少なめだったこと?

映画の公式情報がほとんど出ていないのにもかかわらず、結構なヒットを飛ばした本作品。周りの評判も上々でしたので観賞してきました。

まず最初に真っ先に感じたのが作画についてですが、アニメ作品の印象が強かったので、ワンオンワンのシーンでのモーションセンサーで人の動きを辿ったような3Dっぽい作画に違和感を感じました。試合中はあまり気になりませんでしたが、アニメと今回の中間ぐらいのほうが違和感がでなかったのかなぁと今人的には感じます。別に実写を求めているわけではないですし。

次に物語ですが、今回の主役である宮城リョータの過去を回想しながらの試合展開。それにより感情移入が進み盛り上がりにつながったのかなと感じました。その分、試合の構成自体はほとんどみるべくものはなく、試合展開で熱くなることはなかったかな。バスケ的に非現実的っぽいことがあったり、主役を引き立たせるため、それ以外は「かませ」っぽかったりしたのも原因だったかも。

ネタバレレビューで言うことではないですが、総じて、原作をある程度把握して観賞しないと肝である感情移入が進まず、魅力半減する作品かなと思います。漫画が完結してからも名作として盛り上がっていたとはいえ、30年近く経ってからもこんなに多くの人を魅了する作品が生まれたことが素直に嬉しいです。

投稿 : 2023/06/22
閲覧 : 68
サンキュー:

5

ネタバレ

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見ない派の人間が、見てしまった意見です。

<まず>
標題の通り、映画公開前に前売り券を予約したものの、新声優発表で違和感を感じ、「イメージが壊れるから絶対見ない!」と決めていたのですが、ふと、映画館上映情報みてたら水曜日=1300円というのに目が行き、そろそ公開終わりそうだし、ヒマだったので見に行ってしまいました。
劇場は、お昼の上映だったこともあって女性9割:男性1割。
正直、野郎のスポ根ものと思っていたのに超びっくりしました。
セーラームーンの映画と間違えたのかと思った(まだ公開前でしたがw)
今時のスラムダンクは女子も獲得してたんですねー 黒子の影響かなー

<脚本について>
約2時間。強引にまとめた印象です。
もう言っていいのかな?山王戦をベースに、宮城をメインとしたお話になっており、いいお話だと感じました。
いいところは、やはり原作者が脚本監督だからこその、本編では書けなかった・書きたかった部分がおもしろかった。

ただ、「見たくない派」が思っていたであろう、山王戦は、まじでふざけるな!って扱いです。
リアルタイムの原作ファンは、セリフもシーンもほぼ暗記してると思いますが、お時間の都合で数々のセリフ、シーンがすっ飛ばされています。
キャラの名前すら表示もありませんから、「スラムダンク初心者さんお断り」っぽい印象も受けました。
個人的には、花道のリバウンド3連続ジャンプのシーンが至高なんですが、まあなんとも、、残念極まりない扱いでした(ここだけネタばれすみません)

単行本31巻のうち25巻~31巻の山王戦をTVアニメなら6話分120分で納めるのはそりゃ無理ってもんよな。。


<演出について>
絵やキャラデザはすばらしい。3Dアニメも最高。
スラムダンクにもあってるし、井上先生が作画監督みたいなこともしてるっぽいから(パンフ見た感じ)3DだけどGペンのようなタッチがすごくよかった。

けど、「ピキッ!」とか「パスッ」とか効果音的なものを全排除したい意思を感じた。もっと表現してよかったんじゃね?

無音シーンは賛否あるかなー
無音or世界が終わるまでは・・・。 どっちかだなー 脳内はw


<声優について>
ここが最大の「見たくない派」要素かと思われ。
あくまで私個人の印象書きます。

・見ない派だったときの前印象・・・全員TV版使えよ!
・見てしまったあとの印象。以下のとおり
 ×花道・・・ありえない。もっと適任にしてほしかった。
       まったくキャラと声があっていない。
 △河田・・・TV版声優はいないので比較はないが、キャラにあってない。
 ◎それ以外・・・すばらしい。TV版声優にまったく劣らない印象。
花道については大人の事情なんですかね。TVにもよく出てくるようになったし。あ、木村さんが嫌いではないですからね。念のため。すごい才能な方とは思うけど、花道はありえないって感じ。


<主題歌>
スラムダンク知らないやつらに歌わせるんじゃねーよ
連載終了から何年たってると思ってんだ。
まあ、これも「見たくない派」の大きな理由よね。
けど、さ、無理なの分かってるでしょ、WANDSとか使えないのは。
大人の事情が一番でかいよ 主題歌って。


<その他>
パンフレットは、あの内容で1100円はぼったくりすぎ。
次回作あるなら、またよく考えてから見る見ない判断します。
原作暗記してファンは無条件で見るだろうとかナメないでもらいたい。

夢の希望ですが、もしブルーレイなどのセル版出すなら、ゴリは無理だけど、TV声優吹き替え版を選択できたら価格3倍でも買いますのでお願いします!


<見たくなかったけど見ちゃった人から最後に一言>
原作の番外編です。セル版発売されてからでいいので1回は見てみてください。これ見ないと、スラムダンクのお話に精通できません。
だって、原作者が作ったお話なんですから。
私はぎりぎりになりましたが、【見てよかったです】
 ※評価は別です。

投稿 : 2023/06/07
閲覧 : 59
サンキュー:

1

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宮城りょーた視点

韓国・中国でも圧倒的な盛り上がりを見せていたようだ。

自分もかなり遅れて視聴。
原作は途中までしか読んでいないので、ラスボス的な立ち位置の山王工業戦にそこまで思い入れはなかったが、十分楽しめた。
しかも、ぬるぬる動いて良かった。

クライマックスの無音シーンはなんだかドキドキしてしまう最高の演出だったなと。こういうときに限っておならが出そうになる。出てないけど。

ただのおちゃらけた宮城りょーたの辛い生い立ちがかなり描かれている。
あの境遇からのおちゃらけかあ。
お母さんに共感して涙出た。本人も優秀な兄じゃなくてどうして自分が生きているのかという葛藤が辛かったんだろう。

敗北を知りたい男に敗北を届けるぞ。

最後のライバル再開展開は熱いかも。

OP
LOVE ROCKETS The Birthday
ED
第ゼロ感 10-FEET
OPで横並びで入って来るのは始まるぞという感じでわくわくする。楽曲のリズムも良かったかなと。どちらも今まで知らないグループではあったが。音楽の世界がまた広がった。

投稿 : 2023/05/12
閲覧 : 62
サンキュー:

5

ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドリブルこそチビの生きる道

もし事前情報一切なしで観ていたら確実に映画館で叫んでた。
色々あるけどとりあえず、なんですかあの、なにあのOPのカッコヨスギル演出…
批判を浴びながら公開まで本編内容を頑なに秘匿し続けたスタッフの気遣いに、
今更ながら頭が下がる思い。

まるでリアルバスケの試合を観ているかのような試合描写の素晴らしさについては、
今更言うまでもないかもしれないがそれでも言いたい。
ドリブル、パス、シュート、リバウンド、ブロック、フェイク、
オフボールの動き、臨場感溢れるカメラワーク…
選手は常に動き回ってるし、攻守の切り替わりも激しく、点が入りまくるスポーツであるバスケは
それらをリアルに表現する場合、尋常でない労力とセンスが要求されるだろうが、
このスタッフはやり遂げた。


○なにより試合のスピード感が素晴らしい


原作と比較すると、試合中に選手が発するセリフやモノローグが必要最小限に省略されることが多く、
試合そのものへの没入感、そしてスピード感を極力優先させる意図が窺える。
これはもう明らかにリアルタイム進行を意識している。

バスケというスポーツの魅力を全面に押し出すこと。
それがスラムダンクというリアル寄りのバスケ漫画を、
アニメに落とし込む際に最も重要だという判断、これは正に慧眼。


○りょーちん

この映画、意外にも当時を知る世代以外もたくさん観に行ってるようだが
バスケ少年が、湘北メンバーで一番ライドできるのは宮城なのでは?と思った。
桜木は初心者だが才能の塊だし、流川・三井は言わずもがな。
赤木は努力の人だが、恵まれた体格の持ち主でもある。
その点宮城は低身長であり、PG(ポイントガード)でありながら
ノンシューターという割りと致命的な欠点もある。
(実際山王戦での得点シーンはフリースローによる2点のみだったと記憶してる)
そんな等身大キャラの宮城だからこそ、あのドリブルで活路を見出すシーンに胸打たれるし、
リアルに憧れるし、実際にプレイを真似したくなるのかもしれない。

なお、原作にない宮城のバックグラウンドを描くこと自体は問題ないし、
必要なことだとも思うのだけど、その内容は「死」が絡んでおり、ちょっと重たすぎたという印象。
また、試合シーンでテンションMAXになってたところに、上記の回想を何度も挟んでくるのは
なまじ試合の描写が良すぎるが為に、興を削がれた感じを受けてしまったのも本音ではある。

投稿 : 2023/05/03
閲覧 : 108
サンキュー:

8

ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「イチニーサン!」「オーシ!」!!!

高評価と批判が両方あったようなので、
テレビ版はあんまり観てなくて、原作が大好きだった私としては、
鑑賞前は、耳は敢えて塞いでおいて。
そして、劇場で観ました。

ひとことで言って、最っ高です!

もちろん井上雄彦さんは漫画家であって、
脚本家でも、アニメーターでも、ましてや映画監督でもありません。
{netabare}しかし、だからこそ!
たぶんSLAM DUNKのことを、世界中でいちばん熟考して来ていて。
そして描くことが出来た、そんな世界。
モーションピクチャーはたぶんバスケシーンでは多用されまくってたでしょうけど、CG臭さを超える、緊張感の連続!

テレビアニメでは辟易させられた「ゆるみ」って、実は原作マンガにもあって、
私はテレビアニメでは、かなりうんざりしつつ、原作でもちょっとちがうかなーって感じていた、
そんな贅肉がすっぱりと切られていて、
それでいて三井君との出会いをさりげなく描いて、
宮城リョータ君が何故、湘北にいるのかという疑問にも答えを用意してくれて、
赤木兄妹の家庭以外はスルーしていたメンバーのひとりをちゃんと深掘りして、家族関係まで描いてくれて。
そっちに力点が置かれてしまった結果、まるゴリとかまるお君とかのエピソードはスッパリとカットされちゃってるけど、原作の大きな流れは踏襲しながら、
絶妙なバランスの取り方で、v.s.山王工業戦が描き切れていて。
「ゆるみ」が無い分、余計に湘北の5人が悪役っぽくなっちゃったのも、
なんだか素敵だったし。

アニメとは違うんですよね、アングルとかカメラの振り方とか。
それがそれで、スポーツを体感してるみたいで、
すごく熱くて、でも選手たちがみんなすごくクールで。
バスケットボールというスポーツが、本物のスポーツよりもリアルにスポーツとして提示されて。
{/netabare}
ひとつだけ疑問に感じたのは、
アリウープのときの、りょーちんと花道の「イィーッ!」とか、
この二人に加えて三井も並んで「どーよ!」の決めポーズとか、
いろんな小ネタ、満載でしたけど、
これって原作を相当好きで、覚えていないと解らないかもと思ったこと。
セリフ回しなんかは原作準拠のフリして微妙に、絶妙にいじってるのが、
すごくよかったけど。
あと、挿入曲とかテーマ曲とかが、テレビ版みたいなステキ系J-POPと違う緊迫感に充ちていたのも、私はGoodって思いました。

結論としては、原作を知らないと、意味不明かもってことだけど、
好きな人しか観ないだろうから、これでいいじゃん!って思っています!

投稿 : 2023/04/22
閲覧 : 151
サンキュー:

23

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

実写とアニメと漫画を越えた作品

っと思いましたが
どうでしょう

声優ほぼ変えて
3D
んーDVDレンタルされてからでいいか
と思ったものの
知人が良かったとのことで映画館へ
🏀
リョータが主役なの?
んー花道か三井がいいなぁと観る前に思う。
すごく不思議な作画
3DCGはあるけど
井上雄彦テイストであり
実写も混じっているような絵作り
本編ジャンプのアニメを観ているというより
ほんとのバスケの試合を観てるようなリアル感

少し長いかなと思うと回想になったり

あと音の使い方が素晴らしく
ノリのいい音楽かけて台詞でうぉーーではなく
集中してる人にフォーカスが当たった時はバスケの音が遠かったり
クライマックスは無音だったり
無音だからこそ絵やその後の音が引き立つ
王立宇宙軍のロケット発射シーンを彷彿させる

色々みせといて
最後は漫画の絵をここぞとばかりに
本編はネタふりかーーい
っと思うむかつく(もちろんいい意味での)裏切りでした。
🏀
他の作品でキャラと設定を借りて売れてるから映画化
で何度失望したことか。。
しかしEDテロップで原作・脚本・監督 井上雄彦
流石でした
あとスタッフは日本人が多く英字の方はお隣の国々ではないような
3DではBlue giantとは差が出過ぎてたのでどういう作製をされたのかが気になります
原作、アニメ、井上雅彦さん好きな方にはおすすめかと。
泣きました😭

投稿 : 2023/03/17
閲覧 : 83
サンキュー:

6

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高の、初体験

(レディープレイヤーワンではない)
公開前のアレコレを作品の力でねじ伏せて大逆転勝利を収めた、名作バスケ漫画を現代に甦らせたリスタート作品であり、ファーストの名に相応しい最初で最後の最高な体験をさせてくれた作品
正直自分は公開前のPVや声優云々はそもそも漫画でしか読んだ事ないのであまり気になってなかったのだが、制作スタッフのインタビューの件で少し期待値は下がった状態で公開1週間後に全く世間の評価も調べず極力聞かず見て初見で感じたのは、試合が動いているを感じてすごい、音楽がすごい、一番好きなキャラの宮城を掘って進めていきながら本編の試合を進めていくという構成に驚いた。の3つかな

全編通してあの名試合を3DCGの動きのある画で見せてきたり、音楽やカットインやコマ割り構図などの拘った演出で堪能出来るという経験は確かに素晴らしいのだけれど、それに宮城の深掘りが合わさって展開される構成な以上、原作にあった要素が削られている故の残念さはあったかな

確かに宮城の過去の話は良かった。でもそれが山王戦というメインの要素である試合を更に面白くしたかと言われれば、原作のエピソードで構成された方が面白いとは思ってしまう
特にやっぱり宮城フォーカスによって特に流川と赤木のエピソードが弱まり、流川の沢北マッチアップは2回のパスからの自力抜きの説明が弱くて流川の凄さがあまり見られなかった。赤木も魚住のやつを削ったからあの役割変化が見れなかったというか河田とのマッチアップが完全に放置されてた

宮城は確かに切り込み隊長のみならず湘北の司令塔として機能した事で、他の花形選手が活躍することが出来たという勝利に最も貢献していながらあまりそれが描かれていなかったという問題から端を発して作られた本作は、山王戦に至るまでの想いや、自分のポジションでどの様な役回りをしてどうしていくという事を描写して宮城リョータを見せてくる作品であり、そしてその後まで、本編では描かれなかった部分が多く描かれる。それが原作の中でも屈指の名試合をこう消化して描くのかと、驚いたし、凄いと思ったし、少し残念だと思ったのも事実

それでもやっぱり好きなのは、前述した要素は所詮は小さい要素に過ぎなくて、全体として最高の試合を最高の映像と最高の音楽と演出で見せてくれたのは事実であるということ
試合前のロッカーから見せて、入場のあの演出も良かったし、試合開始後すぐに5人の活躍と役割を見せることで引き込ませるという映画としても上手い作りで最初から熱くなれたし、あのラストの演出を映画館で体験して記憶に残らない訳がない。その凄さで一気にこの作品の評価を塗り替えた。塗り替えさせられた

ファーストと銘打たれた25年以上経っての再始動、何故今敢えて再始動をしたのか、最初で最後の最高の体験の末に、その真価を是非見届けてほしい

投稿 : 2023/03/15
閲覧 : 78
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7

ネタバレ

xwTza00790 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

んー正直漫画よりは…

スラムダンクは平成初期に始まった作品で、ジャンプ黄金時代を支えた3本柱の1本である。ドラゴンボール、幽遊白書、スラムダンクである。
ドラゴンボールは超(スーパー)やドッカンバトル等があるため人気は今でもそれなりに継続しているが、今の子たちが幽遊白書を読むとなんで人気があったのか分からないというのが常である。そんな中スラムダンクの面白さは、スポーツ漫画ということもあり色あせない部分が強く、今でもそれなりに面白いという若者が多くいる作品である。

で、今回の映画があるわけですが、まずオタキングのとしおさんが解説されているYouTubeの動画があるんですが、今の子たちに最初の作品としてこのタイトルをつけているということをおっしゃってたんですが、劇場版の中身を見ると漫画ありきの作品なので、漫画を読まないと分からないだろうと…

宮城が主人公の位置づけといこともあり過去の話に触れるのですが、話が長く周囲が死に過ぎな部分が気になりました。桜木の父ちゃんも亡くなってるわけで、スポーツ漫画なんだけどその要素いるのかなと疑問に思うわけです。

漫画スラムダンクの良さは不良で素人だけど存在能力自体は凄いもの持ってる桜木の成長過程が面白く、それでもバスケットに対しては本気になっていく桜木に魅力があると思っています。

そんな元主人公や人気のあった三井たちがいる中、映画はどうしても宮城にスポットを当てている。スラムダンクとしては欠かせない場面があるため無理が生じてるような気がしました。
映像のバスケット感は凄いのですが、ギャグがほぼカットされ、完成はされている作品ではあるが、熱量が少ないという印象です。

それでも、作り手の感性が変化し志向が変わっても鯛の作品であることは間違いありません。しかしながら自分は思い出補正なしでも漫画の方が良作であると感じます。バガボンドやリアル寄りの作品になってます。

漫画が9点なら映画は7.5か8点。自分から見ると漫画を超えていません。

投稿 : 2023/03/06
閲覧 : 78
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2

ネタバレ

40代後半のおっさん さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最悪だ。名作がただの同人CGアニメ。

良いところがない。
物語は最高の山王戦・・・なのにあの短さ、名シーンの削除。別に知りたくないオリジナルストーリーの追加。

誰が主人公か分からない上に、桜木の声優がジャイアン過ぎて聞くに堪えない。
CGがすばらしいとか言ってる人がいるが、アニメとしての迫力は皆無。リアリティ出したいなら、実写でやれば良かったんじゃないw

曲も聞いたこともないバンドが下手糞すぎてw名曲返してw

久々に怒りが湧いてきたアニメだった。

投稿 : 2023/02/05
閲覧 : 116
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0

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

シフト

シフト

投稿 : 2023/01/30
閲覧 : 76
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kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

綺麗にまとまったけど、物足りない感じ

とても評判が良くて、視聴しに行った
映画館はかなり空いていて、快適に観れた反面
大丈夫かな?って感じだった
まあ、興行収入良いし大丈夫なのだろう

映画の感想は、ジャンプだったスラムダンクが
ヤングジャンプ感じになっていた
そう、胸が締め付ける人間ドラマになっていた

その分、試合結果などはお出汁レベルに思えるが
映画としては綺麗にまとまってる
でも熱さは感じない、けどこの手があったかと勉強になった

バカボンド、リアルぽいスラムダンク
今の井上さんそのものなのかな

バスケの3Dとか凄いよ、特に最初の1on1なんて
実際にマッチアップしてる迫力があった
作画とかは、面白いよ、観たことないのばかりだった

でもマンガギャグは3Dだと寒く見えたし中々集中できなかった
このギャグがスラムダンクだと面白いだけどな

個人的には、同じ値段ならRRR観に行くかな
楽しみよりは、研究とかに行く作品かと思いました

投稿 : 2023/01/12
閲覧 : 89
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3

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runa21 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おやじという生き物について

スラムダンクははるか昔に見た記憶があり、
でも、そこまで好きだったイメージはないんです。

とりあえず、一通り見た記憶はあるのですが、
内容を覚えているかと聞かれると、
ミッチーの話と、おやじ(安西先生)とのやり取りくらいしか
記憶になく・・・

あ、ゴリとはるこさんが兄妹であるのは、
花道だけでなく、だれでも驚くと思います。

私にとってスラムダンクって、正直その程度の認識で、
ガチなファンの方には本当に申し訳ない。。。



でも、今日見た映画は、
そんな、かすかな記憶しか持ち合わせていない人でも、
楽しめる作品だったと思う。

あのドキドキする演出なんか、
本当にたまらなかったです。


私はミッチーが好きなのですが、
それゆえなのか、
ミッチーの尊敬する安西先生も好きです。
安西先生がいてこそ、
この物語の魅力がぐっと増している気がするんです。


安西先生ってあんまり話さないんですけど、
突然言葉を発するとそれが名言だったりするんです。

昔はすごい厳しい人だったらしいんですけど、
何があったのか、今はとげが取れて、
花道から「おやじ~~」とあご肉をたぷたぷされても
笑っている人なんです。

今回の映画で初めて知ったのですが
(アニメでやってたのかもしれないですが、記憶がないww)
全日本の選手だったらしく、そこもびっくり。

選手が無茶をやっても、
受け入れてあげるそんな懐の広い人。

本当に不思議な方です。


でも、この人だからこそ、
やんちゃな生徒たちのやる気をうまく引き出したり、
一つのチームにまとめ上げることができたのかなぁと思います。

今回の映画でも「おやじ」が出てくるのですが、
出るたびに「あ、おやじだ」と思ってしまうほど、
キャラの濃いメンバーの中でも、
全く負けてない存在感を発揮しています。

正直今回はリョータが主役なんですけど、
「おやじ」も負けてない!!

若いころは、いくらでもやんちゃしていいけど、
年を取ったら、こういう人になりたいわ~。

投稿 : 2023/01/04
閲覧 : 91
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6

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Acacia さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

バスケットはお好きですか?

公式もネタバレを解禁し始めたので、レビュー書かせて頂きます。
スラムダンクは漫画を全巻読んでて、旧アニメは一切観た事がありません。

原作の最高峰、山王戦を宮城リョータを主軸に彼の
生々しい生き様を織り交ぜながらの構成でしたが、
彼の内面を深く描写した本作は正にファンへの最大の
サプライズだったと思います。

原作を読むだけでは、湘北高校の5人の息遣いを感じるのは
バスケットをしている時だけ。
家庭の描写があったのもせいぜいゴリだけで
他の4人の私生活はミステリアスでした。

そこにリョータの家庭事情、厚みを持たせる、バスケット以外の
要素を練りこんだ事で、試合の描写と過去描写の繰り返しで
テンポは若干おかしくなっていますが、「新たなスラムダンク」を
世に送り出してくれました。

試合中はコミカルな表現も排除、ギャグの留めより試合の流れ優先。
ありえない {netabare} 魚住登場。春子たちがベンチに入ってくる。等を{/netabare}
除外している等、より「漫画ではなくリアル」なスポーツを描いた表現力。

コート上でのCGキャラクターの攻めの押し付け、守りの圧、
更にその動きに個々の技術と心情が美しく乗せられており、
負けたら終わりの試合、コートに立った事のある人なら
記憶から蘇る臨場感、怖さがあります。

リョータは、安西先生や彩子を目当てで湘北バスケ部に来たはず等、
少し矛盾する描写もありますが、そんな事些細に感じる程、
スポーツ映画の最高峰な仕上がりになっています。

映画館で3回鑑賞。
これ程、映画館で観返した映画も久しぶりです。
バスケットが好きでバスケットの為に時間を費やした人なら、
この作品、是非観て頂きたいと思います。
お勧めです。

投稿 : 2022/12/27
閲覧 : 125
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14

ネタバレ

ねじまき さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

百も承知だったのに

映画を見に行ったのですが本当の試合を見ていたような臨場感で結果は百も承知なのに拳を握るくらい力が入りました
正直ストーリーはそこまで刺さらなかったのですが映像作品として群を抜いています
映像作品としては☆5を超えて評価したいくらいです

投稿 : 2022/12/27
閲覧 : 70
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5

ネタバレ

esso-neo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

俺は今なんだよ

31巻読めば読んだ人ほどある意味フツーって思うだろうけど、これはそうそう存在してくれる映画ではない。

目新しいものを感じ取るには井上雄彦作品に接した時間が短すぎたかも。気になるのはやっぱり皆さん、天才桜木でしょう?

これはあまりにも凡才の身で感じてしまうんだけど、桜木花道はうるさいタイプの天才だ。だから一度声をあげればそれは凡才が現実を覚えられない程に突き抜けた声じゃあねえだろうかと思ってしまう。だが今回唸る。四六時中唸ってる。桜木花道の唸る一面ばかり見る羽目になって幅がない。宮城リョータが幅持つべきだからこれで良いんだけど。
 でもそんなこたぁ製作陣一同承知の上で作ったんだろうしまだ1st。

そう、これまだ1stよ?みなさん。

投稿 : 2022/12/14
閲覧 : 84
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3

三寸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 0

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 0

番長 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 0

ハナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 0

ネムネムサラダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/30
閲覧 : 0

Ricky さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/22
閲覧 : 4

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 1

ナツメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/07
閲覧 : 1

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 3
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THE FIRST SLAM DUNKのストーリー・あらすじ

キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。

1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。

そして迎えた重要な一戦。湘北は圧倒的に格上のチームを相手に善戦するが、徐々に綻びが生じてきて……。(アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2022年12月3日

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