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「とある科学の超電磁砲[レールガン](TVアニメ動画)」

総合得点
90.8
感想・評価
10376
棚に入れた
41236
ランキング
47
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とある科学の超電磁砲[レールガン]の感想・評価はどうでしたか?

あ~にゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い話と面白くない話がある

シリーズ全般を通して、キャラも作画も音楽も非常に好きなのですが、たまにストーリーや世界観が難しすぎてついて行けなくなり、面白くない時があるのが残念です。

投稿 : 2021/02/04
閲覧 : 220
サンキュー:

3

uhwhz11961 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

かっこいい

古いアニメだと思えない。かっこいい。

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 267
サンキュー:

4

ネタバレ

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

優しさに包まれた4人の個性を感じる作品

この物語は、超能力のアクションバトルですが、見終わった後、優しい気持ちになれます。心が温かくなります。

物語は近未来。東京の半分の広さの学園都市で、学生たちの超能力開発が行われますが、そこで発生する事件に対して4人の少女たちが悩み、傷つきながらも困難を克服する様子を描いています。

その4人とは、電撃の特技を持った御坂美琴、テレポーテーションの能力を持った白井黒子、微弱な超能力を持った初春飾利、何の超能力も身につけていない佐天涙子です。

たまにはおバカなこともしますが、物語のいたるところに優しさを感じる箇所があります。思わず胸が熱くなるシーンもあります。
そこがこの作品の大きな魅力です。


そしてその中で、彼女らの個性が充分に表現されています。

御坂美琴の魅力は、圧倒的な力を持つにもかかわらず、それを誇ることなく、人に優しいところです。
また、すべての責任を自分一人で抱え込もうとする彼女の弱点が見えたとき、思わず彼女も普通の女の子なんだなと安心しました。

白井黒子は、日常における変態ぶりや間抜けぶりと随所で見られる正義感あふれる心とのギャップが魅力です。
変態ぶりや間抜けぶりは思わず笑ってしまいますし、彼女の正義感や相手を思いやる気持ちには感動します。
{netabare}
第8話でかき氷のイチゴを買った黒子が激しく後悔し、地面に額を何度もぶつけるシーンがありますが、そのシーンは何度見ても笑えます(^_^)。
また、
第23話で黒子が初春を立ち直らせるために頬をビンタするシーンがあります。
その後に黒子が初春に伝えた言葉は、凄く心に沁みました。
初春に立ち直ってほしい。自分は初春を信じている。その思いがにじみ出ていました。
それに、ビンタしたほうの手をもう片方の手で強く握りしめている動作にも
黒子の優しさが痛いほど感じられます。
{/netabare}

そして佐天涙子の自由奔放な性格には好感が持てます。
また、レベルゼロである彼女の持つ劣等感は、心に刺さります。
おそらく誰の心にも多かれ少なかれ劣等感はあるのではないでしょうか?
だからこそ彼女の悩みは共感を呼びます。

{netabare}
レベルアッパーを使用し、副作用で倒れてしまった彼女は、ズルは良くないと気づきます。
それからは懸命に努力することで、自分の限界を超えることができることを知ります。
そして第23話では、周りが見えなくなった御坂美琴の行く手を遮り、美琴の悪い点を指摘します。
{/netabare}
彼女は誰に対してでも物怖じしません。自分の信念を貫きます。
そこが彼女の最大の魅力です。



初春飾利は、体力もない弱い女の子ですが、彼女の情報解析技術のおかげで美琴や黒子が活躍できます。そして彼女は心が強いなぁと感心することがしばしばあります。
{netabare}
彼女が悩みを持った佐天涙子に対して電話で「大丈夫ですよ!」というシーンや、木山先生を熱心に説得するシーンは、彼女の意志の強さを感じさせられました。
{/netabare}


この物語は、”とある魔法の禁書目録”のスピンオフ作品ですが、間違いなく本家を凌いでいます。

投稿 : 2020/12/26
閲覧 : 838
サンキュー:

89

キャンキャン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

御坂美琴カッコいい

御坂美琴を主人公にしてつくられたスピンオフ作品。
スピンオフだが、魔術シリーズよりもこちらが良いって人が沢山いる人気シリーズ第一弾。

魔術シリーズは話しが複雑で登場人物も多いぶん、深く理解しようとするのが大変だけど、逆にこちらの方は話しが分かりやすくて理解しやすい。

なにより最高位レベル5の御坂美琴が強くてかっこいい。

少し残念だなって思ったのが、登場人物を絞ってるんだからもう少しその登場人物に視点をあて、絡ませた内容にしてほしかった。

投稿 : 2020/11/28
閲覧 : 284
サンキュー:

7

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

美琴お姉さまー!

あらすじはあにこれのを見てネ☆

超能力バトルに
女子の日常を足したみたいなおはなしかな


かっこよくってつよくてやさしくって
ちょっとツンデレかもだけど
こんなお姉さんいたら
黒子みたく
いつでもせまっていっちゃうかも♪

それからにゃんは
佐天さんに共感しちゃった
きっと一人だけおいてかれてるみたいで
つらかったんだよね。。。
気もちが伝わってきてにゃんもかなしかった

あと
この4人の中で初春さんだけ
あんまり目立ってなかったみたい
もっとかつやくできたらいいのになぁ☆

さいごになったけどOPもとってもいいよ♪

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 2458
サンキュー:

402

ネタバレ

たこわさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

木山先生のお話

作画の安定感と音楽の出来は素晴らしいと思います。
声優さんも言わずもかなです。
話の内容は難解な用語をばら撒いてさもシリアスな雰囲気出しているだけで面白くありませんでした。唐突で浅い。キャラも鬱陶しいのが多い。終盤のラスボスお姉さんも何故にそんな品のない暴言を吐くキャラにしたのか謎。
唯一、木山先生は良かったです。

投稿 : 2020/11/18
閲覧 : 215
サンキュー:

3

チィ千 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とあるシリーズの最高傑作

良い点
・御坂美琴の時点で物語が展開している
・キャラクターが個性豊で愛くるしい。キャラの掘り下げもしっかり出来ており、登場人物の光子もただの噛ませヒロインで終わらずちゃんと見せ場もあったので良かったです。
・背景は禁書と同様で見やすい
・OPは神曲でむっちゃいい。おそらく禁書より人気になった理由の一つ
悪い点
・ヒロインたちがボコられるシーンがある(暴力表現)。そこまで多くはないし吐血する程ではないので多分大丈夫と思う
・二話くらいしかありませんが、顔芸、暴言を言う奴が出てくる(ラスボス)。
・回によっては好き嫌いが別れる
・ある怪物がトラウマになるかも
・レールガンサイドがとあるの本家でインなんとかサイドは外伝と呼ぶファンがいそう

投稿 : 2020/11/05
閲覧 : 472
サンキュー:

8

takaさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

王道アニメ

スピンオフのレベルを超えてる。なんならメインの作品を食ってる。

後黒子の声優さん凄いな・・

ストーリーは学園青春日常バトル物。

敵も味方も魅力的。

主人公の真っ直ぐさが一番の魅力。

見てない人は見るべき。

投稿 : 2020/10/20
閲覧 : 263
サンキュー:

4

DK さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

能力者と無能力者の対比が光る

バンドリとのコラボが実現し今まで試聴していなかったので、これを機にと見始めました。本編の禁書目録はもちろん未視聴。とはいえ、問題なく見れました。

御坂美琴、白井黒子の高レベル超能力者、低能力者の初春飾利、そして無能力者の佐天涙子、この4人に大きく焦点を当てながら、学園都市を舞台に、この超能力に絡んだ事件と対峙していきます。

この作品のいいところは、タイトルにある通り、能力者と無能力者の心情描写をよく描いているところですね。

特に佐天さんはこの物語を魅力あるものにした立役者ですね。能力がないからこその焦燥感、そしてそこからの最終話にかけての成長。本当にいいキャラです。

また美琴もただレベルが高いだけでなく、努力で後天的にその域まで達したというのがいいですね。それ故に努力すれば、どうにかなると考えるが故に他人の苦しみが当初わからないのもまたいい。彼女自身は心根が優しいからこそ、能力は関係ないと言うけど、それは持っているからこそ言えることで…。

主要キャラだけでなく、能力者間でのレベル差による挫折をサブキャラが感じるところも良くできていました。

まああとお決まりの黒子の百合ボケは、時折シリアスで難解になる物語の緩急を付ける上でとてもいい味になってました。キャラ立ちはこの作品の中で群を抜いてます。「ジャッジメントですの」「お姉様ー♡」もうこの2つの台詞でどんなキャラか掴めます(笑)

話の展開もかなり設定に凝っていて面白いのですが、それは割と数あるアニメ作品の中では群を抜くレベルかといえば、否でしょう。ただこうしたキャラの個性や設定を生かした心情描写と言う意味では、やはりここまで知名度があるだけの作品だなと感じました。

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 131
サンキュー:

7

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

超電磁スピーーーーン!!的な

1期2期視聴済み。原作未読。

1期感想
私はグダグダ説教女もグーパン野郎よりこっちの方が好みです。全体的に明るいイメージで女子のキャピキャピ感があって良いです。ほぼ学園都市内での気になる事件を仲間達で解決していくライトな感じが良いです。

私のツボ:あ~暑い…脱ぐか…。

2期感想
2期は前半のシスターズ編が禁書の御坂視点焼き直しという事とほとんど御坂の一人舞台という事で重たく目新しさに欠けます。が後半はレールガンらしい展開でもちなおしてくれました(最後はや・り・す・ぎ)。

まぁ学園モノ好きで能力バトルいけるなら充分楽しめる作品ではないかと思います。

私のツボ:フェブリの可愛さは反則だろ…だが許す


3期視聴済(2020.10)
コロナ禍の影響で1月スタートで9月終了。今回はオリジナルエピソードはなかったようです。
いつの間にか携帯がスマホになってます(笑)。まぁそれだけでかなり違和感が緩和されますね(ルーズソックスは・・・まぁ一周して再ブーム的な?)。「禁書」の3期がダイジェストみたく取り残されぎみだったのですがこちらは相変わらず学園都市内の話で黒子達の活躍もあって楽しめました。やはりこっちの雰囲気の方が好きかな。

私のツボ:今回はあまりOP&ED印象残らないな

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 424
サンキュー:

20

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

好き嫌いの別れそうなキャラで躓いた

黒子のキャラ(百合部分)がどうしても受け付けなくて、一区切りのついた12話で断念しました。ごめんなさい!

投稿 : 2020/09/29
閲覧 : 141

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エンタメアニメってこういうの!

端的に言うと
登場人物たちが良い子達ばっかり、
見ててがんばれ!って思っちゃう。

失敗や葛藤、妬みもちゃんと人間らしくあって
それをちゃんと克服しようと頑張る。

この学園都市という独特の世界で生きる
10代の女子達をリアルな人物描写で描く。

こういう前のめりの主人公の物語は
元気をもらえていいね。

楽しいエンタメって感じで、純粋に楽しめる作品です。

スピンオフだけど、正直本編より、こっちの方が
ずっと好き笑

投稿 : 2020/09/02
閲覧 : 285

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

★4/ 尖るヲタクの倫理観

さすおね。

たっぷりの萌え要素をふんだんに詰め込んだ魅力的なキャラクター達が織りなす痛快な王道バトルアクション。ウジウジ男主人公でない為ストレス無し。キモいエロ描写もなく安心して観れる娯楽作品。

「ジャッジメントですの!」

冒頭いきなりの専門用語。この一言だけで作品舞台の世界観とキャラの性格や立場が表現されるスピード感溢れる完璧な掴み。直後には颯爽と事も無げに無双するお姉さま。この時点で殆どの視聴者がガッチリと掴まれるであろう素晴らしい構成。面白い作品はもう最初から当たり前に面白い。

日常コメディと非日常シリアスの配分も完璧。日常パートの完成度も高く展開遅いよ早く進めてともなりません。バトルシーンも爽快。やっぱりハデな必殺技ってスカッとします。キャラだけでなく爆発などの戦闘描写も抜かりがありません。年相応のキャラクターデザインも良し。これくらいの等身がいいですね。何よりエロ描写が無いのが好印象。


残念ながら曲は全く刺さりませんでした。

男女年齢問わず万人にオススメ出来る娯楽作品の傑作。高品質で凄まじい完成度を誇るシリーズとしてキャラ萌えしなくとも存分に堪能出来ました。設定とかにケチをつけるのは野暮というものですよ。ハードSFじゃないんですから。キャッキャウフフでスカッと爽快。これが魅力の作品だと思います。

タイトルは勿論意味無し。
ボツ案
困る価格の正露丸
余るタイツのサイズ感
泊まる社宅の管理官
怒鳴る叩くのフーリガン
粗悪赤色ネイル案
泊まる企画のパキスタン
モラル把握の刑務官
染まるスワロウテイル感
おまる破格のサイズ感
余るサイズのネーム欄

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 246

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

純イギリスの純和風メイド服!?

『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品。ところが、私はこの作品との出会いの方が先でした。

学園×超能力×主人公最強系に私がハマったきっかけとなった作品です。

主要キャラ一人ひとりのキャラが際立っていて面白い。
物語が面白い。
箸休め回(?)は、とにかく笑える。

元の『禁書目録』は、魔術サイドと科学サイドの両方の話が発生するので、必然的に登場人物や設定が多くなってしまい苦手という人も、こちらの作品なら馴染みやすいかも。

OP、ED曲とも神曲ばかり。アニソン好きの方にもお勧めです。


そう言えば、私がサムネに使わせていただいている御方は『柳迫碧美(やなぎさこ あおみ)』さん。本作の登場人物。(画像は第2期から拝借してますけど・・・)
彼女のような魅力的な脇役が多いのも本作の特徴。魅力的な脇役にハマったのも本作がきっかけでした。

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 825
サンキュー:

102

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

上がる音楽、疾走感にスカッと気持ちいい~!!

気になってたけど話数も多いしシリーズがいっぱいあって
いつ手を出すかと迷ってた「とあるシリーズ」です。

シリーズのどれから観ようかを「とある、順番」で調べて
『超電磁砲』と『禁書目録』の第1期のどちらでもという意見で
禁書目録のスピンオフながら
人気もあってわかりやすいと書いてあった
「とある科学の超電磁砲」からまずは試しに視聴。

結果、結構なペースで観終わって。

前半の女子中学生の日常シーンは少々退屈な時もありましたけど
ほのぼのと楽しめました。

事件の真相がわかってくる後半はスピード感がどんどん上がってきて
カッコいい超能力バトルに引き込まれました。

4人の女の子達がそれぞれ立場、能力は全く違うのだけど
魅力的だし人気なのわかります。
(普段の姿といざって時のギャップがみんな素敵なんですね)

御坂美琴
レベル5の圧倒的な能力の爽快感!レールガン気持ちいい~。
せっかくのミニスカートなのに黒子じゃないけどあのおパンツ><。
半袖シャツにベストで、ルーズソックス、
可愛いものにめっぽう弱い面もなんだか可愛いですね。
凄まじい能力なのにジャッジメントに所属してないってとこも
枠にとらわれない良い設定だなと。
悪いものは見過ごせない性格なのに、自販機蹴っちゃうとことか
何にもとらわれてない自由さがカッコいいな~。

白井黒子
レベル4ののあのクセのあるしゃべり方や美琴へのセクハラに
序盤は大丈夫かって・・。
それでもジャッジメントでの冷静な分析や、落ち着いた行動力。
4人の中でもしっかりしているのではないでしょうか。
テレポートで、急に飛び出てきて抱きついてくるところなんて
可愛くって、もう。

初春飾利
頭にお花が咲いてる癒しキャラですね。
初春と佐天さんの学校は長めのスカートの普通のセーラー服ってのも
常盤台中学と違ってていい感じ。
おっとりしてるけどジャッジメントってのが面白い。
パソコンを駆使して情報を集める凛々しい姿も見せてくれます。

佐天涙子
最初、会うたびに初春のスカートをめくるの必要?って。
そんな佐天さんはレベル0で美琴の能力に憧れてて
ちょっと切ないんですけど一番感情移入しちゃう子でした。
やってはいけないことと承知しつつも
レベルアッパーに手を出しちゃうのって理解できます。
友達の中で自分だけが取り残されてる孤独感。
力を持つことで役に立ちたい、仲間になりたいって理解出来ます。

音楽はOPがお気に入りで前期のOP「only my railgun」
後期のOP「LEVEL5-judgelight-」と両方とも疾走感あってとても
このアニメにピッタリな感じで良かったです。

最終話の高速道路でのバトルシーンでの「LEVEL5-judgelight-」の
カットイン、上がる~~!
敵の女の下品さがちょっと・・でしたけど、
美琴の「黒子~」叫びからの「これが私の全力だ~~」は
あ~スッキリした~。気持ちいい!!

研究所でのラスボス対決。
能力封じの中でのバットを振っての佐天さんの大活躍も
ちゃんとありましたね。
皆の力を結集してのラスト「only my railgun」カットインからの
レールガンにてラスボス撃退。
やっぱり良いな~~、スカッとする!!

「う~ん ホント退屈しないわね、この街は・・」
この続きのシリーズも楽しめそうです。

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 298
サンキュー:

35

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とあるシリーズ最高傑作

レールガンの最初のシリーズでかなり気に入っています。
どの話も好きなのですが、やっぱり4人のヒロインがイチャイチャしているのが、ホッコリできていいです。
op曲は1クール目も2クール目も神曲だと思っています。
難儀な事件も多いですが、この作品の魅力の1つでもあると思いますが、どうでしょう?

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 121
ネタバレ

カマキリ宇宙人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ入門編として是非

魅力的なキャラクターに迫力のアクションシーン、心動かされるストーリー、ワクワクする世界観など面白いアニメの要素が全て入っていると思います。
今まで色んなアニメを観てきた方が観ても勿論楽しめると思いますが、私はアニメをあんまり観てこなかったって人にこそ観てもらいたい作品だと思います。現在3期まで放送されていますが、一気見すること間違いなしです!
この作品から奥深いアニメの世界に足を踏み入れてみては?

投稿 : 2020/07/19
閲覧 : 183
サンキュー:

7

鬼猿 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可もなく不可もなく

とあるシリーズは見始めたニワカ野郎っす。
個人的に禁書目録はマジで微妙だった。
周りのアニメ好きは超電磁砲の方ハマるかもだぞって言ってたので視聴。
禁書目録よりは10倍くらいおもしろかった。
日常・バトル・シリアスetc…バランスが良く作り込んでんなーって思った。何より超電磁砲撃つ時の作画とBGMは鳥肌もん。
伏線もちゃんと回収してて、禁書目録は観といて良かったと思えた。
キャラも各々に役割と個性があってよき。特に佐天さんは俺的に一番!

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 430
サンキュー:

7

アニオタ定期 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

笑あり涙ありって感じ

僕は進行形で見てますが本当に面白いです。見たことない人は本当に見て欲しい。

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 172
サンキュー:

4

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんなもかわいいモルモット

正伝はパス。

能力開発を目的とする研究学園都市が舞台。このシムシティのような街が自分は好き。

24話中10話程度がシリアスパートで、後は日常のドタバタ。電撃少女の昭和アニメを思い出す。主人公がウジウジせずブレないので視聴ストレスがない。

現実でも教育とか人材開発は投資なので、目的があり、結果(富国強兵とか?)が求められる。全ての投資が成功するわけではない。そこで結果を最大化しようと、倫理の境界を超えた議員や委員、研究者、エグゼクティブが日々努力する。正義をもって、人間は様々な競争に勝ち残るため、協力するように本能に刷り込まれているから。

教育は美辞麗句で飾られる。

せめてアニメの中だけでも能力より大切なものを表現し続けて欲しいと、リアル人生能力値レベル2以下くらいの自分は思う。

投稿 : 2020/06/17
閲覧 : 268
サンキュー:

16

sekai さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

感性が合わない

登場人物に魅力を感じなかった

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 268
サンキュー:

2

ふぁんた さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

カワイイ女子たちの超能力スピンオフ

原作未読、禁書目録は2期まで視聴しました。
まあ本編の禁書目録よりもおもしろい。

物語は学園都市内での出来事がメインなのでインデックスと比べてこじんまりとしているのですが、こちらの方が超能力など舞台設定がしっかりとしていて楽しめますね。
美琴の私強ええ感も楽しめるし、脇を彩る黒子をはじめ超能力をうまく物語に落とし込んでいます。

女子のわちゃわちゃ感も可愛らしいですし、締めるラストはしっかりかっこよく、frip
sideの楽曲とともに勢い素晴らしくまとめてくれるので、気軽に楽しめます。
この緩急の具合、こういう女子ものとしては大切ですね。

美琴が本当に可愛くてこれはインデックスの方でもそうなんですが、萌えますね。
最強のビリデレキャラですね。

op/edともに素晴らしくonly my railgun、Level 5 judgelight、Dear my friendなど名曲目白押しです。

こんな可愛い子ばかりの学園都市に住みたいですね。
まあ私はスキルアウトでしょうが笑

投稿 : 2020/04/22
閲覧 : 302
サンキュー:

8

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

跪礼するバーミリオン

原作未読。

『禁書目録』を補助線にするとわかりやすい。こちらは美術を除く他のすべての要素において、あの「本編」よりも数段上を行っている。どうしてここまで差が付くのだろう。もちろんその一因は監督にあるのは分かる。でも長井龍雪ひとりでここまでクオリティを引き上げることなんて、どだい無理のはず、・・・となばてあはいぶかしんでみたり。

上条当麻がストーリィに絡まないだけで、ほんとうに気持ちよくお話が進む。御坂美琴の屈託は彼女の言葉や能力に相応の重みを持たせているので、彼女が誰と議論してもバトルしてもそこには納得感がちゃんと生成される。また、ただのゲンコツとちがって、レールガンを放つ際の繊細かつ迫力あるエフェクト作画はじつに格好いい。

また、エレクトロマスターをはじめとする超能力バトルも、ひとつひとつきちんと原理みたいなものが伝わるようコンテが切られていて、それもおもしろい。大味なビーム合戦ではなく、ウソはウソでありつつもそのウソを成立させるホントがしっかりベースになっているので、その派手なエフェクト作画がきちんと裏打ちされていくのだ。

ひとつひとつのエピソードをたっぷりした話数をかけて再現するところも良い。時間的な空白はちゃんと余韻を生み、せせこましくあらすじだけを追いかける作業から視聴者を解放する。長井監督の群像作劇はあいかわらず絶品で、ひとり一人の座標がそのひとにしか立てない場所であることを、細やかな心理描写で表わしていく。

もちろん『{netabare}あのはな{/netabare}』や『{netabare}ここさけ{/netabare}』と比べると長井節の濃度は下がっている。でもひとつひとつの画が、ただ説明に奉仕するだけの画にとどまらず、キャラクタの感情や感性を浮かび上がらせる色気のようなものが織り込まれているところがすごい。

そう考えると、たしかに岡田麿里脚本の長井作品は、それはたいそう素晴らしいのだけれど、それよりはベタベタにエンタメに針を振り切ったコンテンツを、一段クオリティを引き上げる瞬間にこそ、長井龍雪の本領はあるのではないだろうかとさえ、思う。監督って、やっぱりアニメの出来を左右するのだなあ的なイイ見本。

原作マンガは未読だけれど、原案はあの「本編」の作者と一緒だということであれば、彼のなかでどうしてここまで「スピンアウト」と「本編」のクオリティの差を許容しているのかとたずねてみたい。もしかしたら、原作同士を比べてみたらそこまでの差はないかもしれない。だとすればいっそう、・・・そういうことなのだ。

衝撃:★★★
独創:★★★
洗練:★★★★
機微:★★★☆
余韻:★★

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 299
サンキュー:

7

omatti さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テンション上がります!

とりあえず、美琴ちゃん可愛いっす。
ただ、それだけのアニメじゃなくて、それぞれのキャラの見せ場がしっかりあり、ひとりひとりの魅力がしっかりと出ています。また、音楽の入り方や演出が良くて、盛り上がる時に、テンションがあがります!作中では盛り上がってるけど、見ていて盛り上がれないもの多いですが、これは見ていて、テンション上がりました。

投稿 : 2020/02/22
閲覧 : 243
サンキュー:

5

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

レールガン視点での日常

3期が始まって、人間関係やどのエピソードで絡んだ
キャラなのかを忘れてしまっているので再視聴しました。
インデックスの3期の時も間がだいぶ空いていたので
ほとんど忘れていて内容が入ってこなかったので。

レールガン視点での日常で、中学生活の一般的な
話もあり、超能力者として巻き込まれるエピソード
もありで、10年前くらいの作品ですが、今見ても
全然古く感じませんでした。

超能力を持つものが住む学園都市でレベルが5段階で
分けられている世界。レベルが高い人への妬みや
低いものに対しての蔑みはあるだろうから、
レベルが低い人からしたら、レベルアッパーがあったら
そりゃ欲しいですよね。けどうまい話には裏があるとは
よくいわれたものです。そういう人間の欲や葛藤が
よく描かれていたと思います。
それと、科学者というものはどうしても
マッドサイエンティスト的な人に描かれてしまうのですね。

投稿 : 2020/01/21
閲覧 : 304
サンキュー:

16

ネタバレ

かがみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

決断主義からポスト・決断主義へ

周知の通り本作は「とある魔術の禁書目録」のスピンオフである。ゼロ年代のサブカルチャー文化圏の潮流の中でいえば「禁書」がいわば典型的な「サヴァイブ系」などの決断主義的想像力をベースにしているのに対して、本作は禁書の世界観を引き継ぎつつも、そこに「日常系」に象徴されるポスト・決断主義的想像力を導入している。

本作のメイン4人組、御坂美琴、白井黒子と初春飾利、佐天涙子の間にはエリート/ノンエリートの断絶があり、また黒子と初春と美琴、佐天の間にも風紀委員/一般人の断絶がある。本作はこうした異質な他者間における関係性のあり方を、いかにも禁書的な決断主義者である木山春生との対比でより鮮烈に際立たせている。

本作が本家禁書を凌駕する人気を誇るのは、「サヴァイブ系」への批判力としての「日常系」の台頭というゼロ年代サブカルチャー文化圏の潮流を物語レベルで内在化させる事に成功したからなのだろう。

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 315
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6

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

百合は完全ギャグで日常系あり

登場人物に新たに佐天と初春が出てきて、日常系のお話が多いので禁書目録よりは観やすい。
主要登場人物にガチ百合キャラがいるが完全にギャグとして描かれているので、苦手な人でも大丈夫だと思われる。
バトルは控えめで、人間の弱さにクローズアップしてる感じ。
周りと比べたり世間体だったり気にするなって方が無理だし不自然。
きれいごとなんて聞き手くないし、その中で踏ん張って生きていくしかない。
やっぱり生きるとはイコール苦しみだと思ってしまう。
黒子の百合ギャグ部分でいつも和む。

投稿 : 2020/01/07
閲覧 : 291
サンキュー:

7

ネタバレ

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今期は、3シーズン目スタートですね。で、1機を振り返る。

科学の進歩は日進月歩。
レベルアッパー事件が起こる前触れの、無能力、低能力者の件。
そして、レベルアッパー事件を解析している間の時間の横道的なショートストーリー。
その時間の結果浮かび上がるテレスティーナの策謀。その悲哀。
超能力ものとしては、そうです。

しかし、舞台となる学園都市での住民たちの生活描写の中にある、我々視聴者に対するささやかなメッセージ、名シーンなど、糧になるものも、癒されるなるものも、共感することも、いろいろあります。

ツリーグラムのぶっ壊れた理由を知っていますか? 人の進化は、人知を超えて生まれるものなのです。彼らが、自分と向き合うことが、すでに世界の予測を揺らがせているのです。それに、機械が気付いたのでしょうね。だから、未来ある将来を描き続けるのでしょうね。

SSを見た状態での感想としては、バトルアニメっぽさ(ダークサイドの登場)が強く、娯楽性と、実験的な感情操作(「こういうのってどう思うかなぁ?」というクリエイターの疑問なんですが、答えが出ないアレです。)などを使って、SSはできています。

っと、SSの感想を上書きしていないので,それはまた後で。

投稿 : 2020/01/06
閲覧 : 355
サンキュー:

8

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可愛い女の子は好きです。

スピンオフの扱いになるの?
CPはどう見る?AB?BA??

投稿 : 2019/12/07
閲覧 : 217
サンキュー:

3

ネタバレ

トオル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

とあるシリーズを初めて見た者です。

主人公御坂美琴は学園都市の中の7人のレベルファイブの1人である。気が強く、気性が荒れやすい性格。そんな御坂は仲間と共に事件を解決していく。

日常的なことと事件を解決するという二つがちゃんとつながっていて面白い。

投稿 : 2019/11/28
閲覧 : 313
サンキュー:

5

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とある科学の超電磁砲[レールガン]のストーリー・あらすじ

総人口230万人、東京都西部のほとんどを占める巨大都市。その人口の約八割が学生ということから、「学園都市」と呼ばれるその都市では超能力の開発が行われているんですの。学生たちが能力の強さに応じてレベル0~レベル5にランク付けされるこの都市で、7人しかいないレベル5の第3位に位置する能力者、御坂美琴お姉さまが本作の主人公となる。この物語は、彼女が通うお嬢様学校、常盤台中学校とそれを取り巻く仲間たちの平和で平凡でちょっと変わった能力者の日常を描く物語ですの。(TVアニメ動画『とある科学の超電磁砲[レールガン]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/railgun/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E9%AD%94%E8%A1%93%E3%81%AE%...
主題歌
≪OP≫fripside『only my railgun』、fripside『LEVEL5-judgelight-』≪ED≫ELISA『Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-』、ELISA『Real Force』

声優・キャラクター

佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、阿部敦

スタッフ

原作:鎌池和馬+冬川基、 監督:長井龍雪、キャラクターデザイン:灰村キヨタカ、アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一、シリーズ構成:水上清資、プロップデザイン:阿部望、美術監督:黒田友範、色彩設計:安藤智美、撮影監督:福世晋吾、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響製作:マジックカプセル、音楽:I'veSound/井内舞子

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