「刀語-かたながたり(TVアニメ動画)」

総合得点
87.6
感想・評価
2843
棚に入れた
14822
ランキング
77
★★★★☆ 3.9 (2843)
物語
4.1
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0
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るるぎ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

珍しい作品

アニメにしては珍しく一話一時間、月一で放送という異例な作品
ストーリーとしては一話ずつ段階を踏んで進んでいくため非常に簡潔
だが、ここは西尾維新作品の特徴の長ったらしい説明口調というのが耐えられない人にはきついアニメだと思う
最初は私の好みには合わないかと思って避けていたが、ふと見てみると予想以上に面白い作品だった
しっかりと原作分が完結している作品というのはフラグ回収だったり、ストーリー展開だったりに無茶がなく、見ていてイライラしない
最終回になってここで終わるとか無しだろ!と思う作品が最近は多いが、そんなことはなかった
この作品における一番好きな点は語りの池田昌子さん!雰囲気にすごい合ってて良かった!刀語で一番好きなのはナレーションパートと言っても過言ではない!

投稿 : 2019/02/07
閲覧 : 25
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1

haiga

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

序盤なのにテンポが合わなくて断念

すいません。無理でした(^_^;)西尾維新さんプロジェクトのは長台詞がくどくてくどくて私には向いてないみたいです。
せっかく絵があるのに言葉で説明しなくても良いですって思っちゃうんですよね。化物語も保留中です。私は本を読むのも好きなのですがたぶん過去の経験から生理的に受け付けないのかもです。

あと独特の絵も手抜きみたいに見えて無理でした。もうちょいどうにかなったでしょって思いました。話の題材は良さそうなんだけどなあ。残念

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 44
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3

ネタバレ

sazan

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろいけど…

話はおもしろかった。最後もアツい。

ただ、会話が多いため眠くなる。

あと、あまりとがめを好きになれなかった。七花がとがめに尽くす理由が良くわからなかった。

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 58
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1

三毛猫メリー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

刀語

過去に視聴済み。

各地に点在する12本の刀を、とがめと七花が集める話。

初めはほとんど感情のない七花が徐々に人間らしくなっていく。
その七花を演じた細谷さんが素晴らしかった。

投稿 : 2018/11/26
閲覧 : 57
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1

latte

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:----

言葉の使い方、会話のテンポが独特で引き込まれる

絵もその独特な空気に合っていていいと思う

投稿 : 2018/11/08
閲覧 : 117
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0

8bit

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日本昔話風の画なのに動く!

物語シリージを代表とする西尾維新作品。
猛烈にインパクトがあるのは"日本昔話風の画"だろう。
「この絵柄だから紙芝居だろうなぁ」なんて思っていたらゴリゴリ動く。
この画で戦闘描写をかっこよく描いちゃうのには驚いた。
作画のクオリティは高い。

もう一つのインパクトとしては西尾維新おなじみの"キャラクター同士の掛け合い"だ。
こちらは癖が強く合わない人にはとことん合わないだろう。
(化物語に比べると大人しめの印象だが、まぁやっぱり癖は強い。)
化物語と違ってモブも出てくるしサブキャラクターにも魅力があるのはこちらの特徴。

刀を集める話だが刀それぞれに「なんじゃそれ」といった特徴があるのが面白い。
「もはやそれは刀ではないだろう」なんてのは野暮な突っ込みで
突っ込み所はあるけれどそれを気にさせないだけの構成力がある、というべきか。

キャラクターは活き活きと動くが前述した通り癖が強いのでこの点は万人には勧められない。
とは言っても悪い意味でなくあくまでも好みの範疇。

見た目とは裏腹に練り上げられたお話の良さ、キャラクターの描写の良さ、戦闘描写の良さ等、色々と(良い意味で)期待を裏切ってくれる作品であった。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 48
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3

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

残念

3話目まではスイスイ観れたけれど、途中からとがめのウザさが尋常じゃなくて、無駄な萌え要素もエロ要素もひたすらうんざりさせられた。独特な作画は結構好みで設定としても面白くなりそうでしかないのに、やたらとチェリオ!を推してくるのはなぜ... 鎖骨が性感帯ってとこで忍耐袋が切れ、あとは気になるキャラ(こなゆきちゃん)が出てくるところを飛ばし飛ばし観ていただけ。
絶対もっと面白くできると思うんだけどなあ。残念。

投稿 : 2018/08/26
閲覧 : 53

★Light★

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

西尾維新だからこその切り口

まず、見始めた時に驚かされるのは1話あたり50分で編成されているところにあった。それを1か月に1話つまり全12話なので1年間を通して放送していた特殊な仕様にどこか西尾維新らしさを感じたような気がします。
物語としては、七花ととがめが12本の刀を集めるという話。
とがめがどうすれば人は裏切らないのかという問いの結論は愛で動く人間は裏切らないというものだった。ここが個人的には好きだった。
物語は二人の会話が中心でどこかゆったりとして見えるのだが、遠慮がなく特に「死」に関してきっぱりとキャラを殺す一面もある。そんな残酷な世界で「愛」を重要だと言ったことには大きな意味があると思った。
すべてを通して、刀語は一人一人のキャラの個性、生き方、生きる意味が詰まっており面白い作品だったといえる。

投稿 : 2018/07/28
閲覧 : 78
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1

考え中

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラデザで切った奴は勿体ない!

正にこれ。
というか、私のことですw

なぜか各話1時間でメチャメチャ面白い。
日本の良さがふんだんに盛り込まれている点も高評価です。

西尾維新作品は「化物語」の方が有名ですが、
個人的にはこちらの方が好き。
理由はハーレム性が少ないから・・・かな?(謎)

また、ラストバトルが熱すぎて、
たまに思い出したように見たくなるのですよ。

ということで、
今月今宵のお楽しみは、ここまでに御座います。

投稿 : 2018/07/14
閲覧 : 92
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1

ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

刀を語る、刀が語る、刀で語る、刀に語る

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
皆さんは、どの、刀、語り、がしっくりきますか?

私は、全部です(卑怯)w

でも、そのくらい「刀」にこだわったアニメでした。

基本はバトルもの、ちょいとロードムービー的な要素も。絵柄から分かるように、かなりアクの強いアニメです。流石、西尾維新。テレビ放送も、「1話1時間×12ヶ月で12話」と、異例の放送スケジュール(だから、実質2クール作品です)。

それでも、確実に面白い作品です。名作と呼ばれるにふさわしいかと。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ずっと、「るろ剣の十本刀」を思い出してた(笑) 特に記憶に残るのは、「汽口 慚愧」と「校倉 必」かな。どちらも妙に人間臭くて、好きなキャラでした。

作画に関しては、こんな線が少ない絵でも、夢中に観られた。

果たして、この絵は上手いのか? 下手なのか?

やっぱりアニメは、絵が大事だし、絵は重要じゃない。そんな感じで、なんか、超一流の皮肉を見せられてる気分……が、不快じゃないのが不思議w

最終話の流れは、賛否あるでしょうね。とりあえず、あの「燃えよドラゴン」的な流れには単純に熱くなりましたし、個人的には「賛」「でした」。最終話、EDが鳴り終わるまでは、「賛」「でした」。

映画「ラストサムライ」を思わせる、「刀の死んだ世界」。しかし、そこに最後の一太刀を浴びせる「刀」。まさに、「刀語」、というタイトルにふさわしい、渋いラストだな~と、感動していました……が、エピローグで、評価が一転。

いや、あれはいらんでしょ、普通に(汗)

なんか、冷や水をぶっかけられた気分で、一気に冷めました。せめて、「あれ? もしかして七花、生きてる?」くらいに留めておいて欲しかったな~。ここまできて、否定姫とヨロシクされても、ついていけないっすよ(汗)

最終話Cパートがなければ、評価は5でした。お気に入りに入れても良いくらい。
{/netabare}

【余談~文学部的なレビュー~】
{netabare}
第7話→鑢七実の、「(父が母を殺したか)真相は今となっては闇の中ですよ、いえ、薮の中かしら、最後にかかった医者も薮だったみたいですし、フフ」

→芥川龍之介の短編小説「薮の中」は、ある殺人事件にまつわる話で、その被害者は、とある夫である。加害者の候補は6人(うち、被害者の妻を含む)+夫本人(自害)、その7人の証言が微妙に食い違うというミステリーで、それこそ「薮の中」という言葉の語源です。まあ、七実のブラックユーモア的には、「夫が妻を殺したのか、妻が夫を殺したのか、フフ。」というところでしょう。

他にも、何ヵ所か芥川のパロディーっぽいところはありましたが、微妙すぎて、自信はもてません。

でも、ラストシーンの、刀の連続破壊から、尾張幕府転覆→失敗 の流れの中の、七花の純粋で退廃的且つ自暴自棄な自殺志願的ナルシストな態度は、どこか、芥川の晩年(河童や、或阿呆の一生)の世界観というか、美学に通じるものがあります。

それは、パクったとかパロディーとかそういうレベルでなく、単純に、作者は芥川が好きなんだな~と思いました。{/netabare}

投稿 : 2018/05/19
閲覧 : 250
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38

ZERO

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

完璧な「和」を表現している、真の名作

作中で行われる数々の戦闘シーンには、格闘や剣術などを取り入れている為、見応えのあるバトルが表現されています
さらに、和風ファンタジーならではの設定や作風により、より本格的な作品となっています
まさに、「知る人ぞ知る名作」なので、興味がある人は絶対に見て欲しいと思ってます!

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 67
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0

ネタバレ

saiha

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いくつになっても男子は刀を振り回すのが好き

「菊と刀」という書籍がありますが、刀というのは日本文化を象徴するアイテムであり、いつの時代も日本男児の心をくすぐる存在だと思います。

刀語は、伝説の刀鍛冶が作った名刀12振りを、幕府(政府)の命を受けた奇策師:とがめと虚刀流の剣士:七花が収集していく物語です。
虚刀流というのは刀を使わない流派・・・ということで要は体術です。
それが「剣士」を名乗ってるわけですね。
更に名刀12振りというのも鎧とか銃とかからくり人形とか明らかに刀ではないものも混じってたりして。
西尾維新ワールド炸裂してますね。

最終的に七花は名刀12振りをすべて回収するわけですが、最後の最後にとがめを殺されプッツン来てしまったことで最強無敵の存在となります。
実は主人公鑢七花こそが、名刀12振りから更に進化した刀:虚刀「鑢」だったんだよ!という落ちでした。

私は再放送で視聴しましたがOP「拍手喝采歌合」・ED「言ノ葉」ともに非常に良かったです。
曲が良いのはもちろんですがアニメーションがすごく良くて毎回飛ばさずに見てました。
ちなみにオリジナル放送ではED曲が毎回違ったらしいので、それもそれでいつか見てみたいなぁと思っています。

投稿 : 2018/04/27
閲覧 : 53
サンキュー:

1

ネタバレ

※アニをた獣医学生◎

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

不思議な作画に魅了される… 儚く切ないけどそれが良い!

1話1話が完結していてとてもいい。
1話50分というのは少し長く感じられるかもしれないが、1話見て引き込まれると止まらなくなってしまうでしょう。 {netabare}
12話のとがめのシーンは涙なしには見られないと感じます。

とがめは、七花を殺さないで、それですんで幸せだといったのは、虚刀流を憎んではいたけれど、それを塗り替えてしまうぐらい七花のことを好きになってしまったんだろうと、伝わるものでした。
憎んでいたままで終われたなら、悔いなどなく死ねただろう。だけど、それでも好きになれて、七花に惚れてしまってよかったと。彼女は思っていたのだろう。
初めはとがめは、自分は惚れるつもりなどなかったのだろう。しかし二人で旅をするうちに、困難を乗り越えていくうちに、自分の刀ではなく、一人の男として愛してしまったのだろう。

もっと二人が幸せになる方法があったのなら、なぜそうならなかったと哀しく思います。
(それでも無かったんだろうなぁと、どうしても逃れられない運命だったのでしょう(涙))


二人の幸せなところを最後まで見届けたかった、しかし、悲しい部分もあるからこの物語はよりいっそう素晴らしく感じるのでしょう。


{/netabare}

何度も見てしまう。ふとした時に見てしまう。
感動するところもあり、笑えるところもあり、魅き込まれてしまう! 
二人のいちゃいちゃシーンは2828止まらず目の保養になることでしょう♪ 
二人の旅をしながらの絆を深めていくところ、そして七花だけでなく、とがめも成長し、七花に対する {netabare}
愛が芽生えていく感じ{/netabare}が
とても良い!
{netabare}
最終話、とがめが七花に今までの自分の本当の気持ち、抱えていたこと、それを全て話し、それが最後の会話だと、最後の語りだというシーン。とがめは蛇のように、自分の運命に絡み付かれていた。それを七花が解き放ってくれた。七花もいろんなものをもらい、与えていた。二人の信頼、愛情、それを心から感じられる切ない場面… 互いに共存していた関係。そんな複雑な普通の恋愛感情ではなかったかもしれない。だけれど、最後まで愛し合うことができた。
{/netabare}

{netabare} 七花「とがめ、愛してるよ」嘘偽りない言葉。駒であって駒でない、それは心、愛という感情 {/netabare}


完成度の高い作品だと思いました。作画は少し癖があり、初めて見る人は、なんだろう?この作画の感じは?とやめてしまう人もいるかもしれません。
そうだとしたら勿体ない!独特の、筆で描かれたような作画(個人的な感想)は、慣れてしまえば逆に好きになってしまうと思います!
それでも、合わないな、と思えば無理に見ることはないですが(笑)

物語の起承転結もしっかりしていると感じました。


注目してみたこと。それはやはりとがめの目。
何をもってして目が普通からバッテンになるのか。

{netabare}
最終話から見てなんとなく理解したこと。
それはとがめが死ぬ時、目がバッテンから普通の目に変わるところ。父の復讐のこととなるとき、全てのものを駒として、使うものとして、そのときに目がバッテンになっている?
とがめの散るとき、左目のバッテン、いや十字か、これがなくなり、普通の目に変わる。そのとき、とがめは父の復讐をあきらめたのではないか?
その瞬間だけは駒ではなく、愛した人。そう見えた。だからとがめの目が普通の目に戻ったのではないか?
その後のとがめの最後の言葉。
「それでも…私は…そなたに惚れてもよいか?」
この言葉は特にとがめの本心だと思えます。
最後の最後にしか惚れていいかどうかを確認することができなかった。それまで愛していたことも本当かどうか自分ではわからなかった。愛していいかもわからなかった。そう思うと悲しい言葉です…
この言葉に対する七花の返事を待たず、とがめの手は落ちる。そして自分は七花がいった言葉。それは。
「あたりまえだ。」自分はそう思った。
これは「とがめ、愛してる」だった。これが全てを理解した七花の答え。
{/netabare}

投稿 : 2018/04/03
閲覧 : 135
サンキュー:

11

is2515

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

物語としての完成度が高いと思います

一つ一つの刀の話も完結しながらなおかつ通したストーリー展開がうまくいっています。西尾維新先生ならではの遊び心がつまった作品だと思います。随所に楽しめる要素がちりばめられていて飽きることがないけれども粗雑にはならない。

実は最初に絵を見たときは少し苦手な印象を受けたのですが、見終わったあとになるとこの絵がとても味わい深く感じるようになりました。

刀といえば戦、物騒なおはなしのはずなのに主人公の無機質さがそれを感じさせなかった。だからこそ主人公を完成させていくとがめの言葉はまさに彼を咎めたのでしょう。

とがめの言葉によって刀が、物語が完成、完結していく。
とがめの奇策に私はまんまとはまってしまったようです。

投稿 : 2018/03/28
閲覧 : 132
サンキュー:

4

藤乃

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

刀語

2010年1月から「大河アニメ」と称して、毎月1話1時間スペシャルという画期的な企画でテレビ放送された作品。
江戸時代に似ている日本を舞台に、主人公とヒロインが各地の猛者を倒して刀を集めていく時代劇ファンタジー。
奇抜なタッチの作画やキャラクターデザインは独創的で、個人的には好印象です。
登場する刀やキャラクターは個性的だし、言葉遊びやユーモアに富んでいる独特な台詞回しは面白いです。

基本的には1話オムニバス形式でテンポ良く話が進み、奇妙なストーリー展開に引き込まれていきます。
ただ、物語としては今ひとつ物足りない感じでした。
ストーリー上必要ないのに安易に人を殺すし、死の描かれ方もあっけないので違和感があります。
特に最終話の結末はあまりに唐突すぎて納得できませんでした。
もう少しストーリーに深みがあれば良作になっただけに残念です。

投稿 : 2018/02/18
閲覧 : 44
サンキュー:

0

ネタバレ

もなーての糧

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

当時好きな声優の田村ゆかりさんがロリババアキャラの声で個人的に萌えたのです
内容はわかりやすくも難しく、展開はおもしろかったです
でも4話針の戦闘シーンなしとか、OP詐欺すぎます、当時放送見るの遅れて戦闘見逃したーってTSUTAYAでDVD借りて見たら戦闘シーンなんかなくて、ええ···ってなったよ
後期のOP拍手喝采歌合 ED言ノ葉 どっちも好きです

投稿 : 2018/02/01
閲覧 : 54
サンキュー:

0

ズッキーニ偉大なる

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

じわじわ何か来る!

1巻目で諦めないで見たほうがいいと思う作品でした。最初はん?てなりましたが最終巻とか何回も見直したくらいカッコよかった‼︎
人それぞれですが、言葉で表すのは難しいけどとにかく見て良かったと思う作品☆

投稿 : 2018/01/31
閲覧 : 74
サンキュー:

0

40代のおっさん

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最後まで楽しめた。

最後まで楽しめたと思う。最後がちょっとびっくりだったけど。

投稿 : 2018/01/14
閲覧 : 95
サンキュー:

0

ネタバレ

健康

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

2話まで

2話まで観た
キャラデザ好き、声も好き
何か男がでかすぎなのか女が小さすぎなのか差がありすぎて気になる
裸じゃまずいと服屋さんにつれていったのに出てきたらよけい露出度高くなってるのが気になった。
1話46分で今の所テンポが悪くて長く感じる

投稿 : 2018/01/12
閲覧 : 44
サンキュー:

0

offingbook

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな

2010年1月から12月まで放送。1話あたり約47分の全12話。
当時、1ヶ月に1話放送されていました。

剣を使わず自らの身体を刀とする剣術・虚刀流七代目当主・鑢 七花と、
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀の作った刀12本を収集するため、
七花と行動を共にする事に決めた奇策士・とがめ。
2人の旅と戦いを描いた物語。大河アニメとも称されていました。

放送当時、食い入るように見入ったお気に入りの作品です。
今も観返すと、その度夢中になってしまいます。

物語の主軸に描かれているのは戦い。
毎話対戦の場面は、どれも躍動感と疾走感と緊迫感に満ち満ちていて、
息つく暇なく圧倒されます。
そして戦の後はいつも、心地良い疲れと共に、充実した余韻を感じられました。

しかし原作は『物語シリーズ』などで知られる西尾維新。
西尾節炸裂の会話劇も秀逸です。登場人物達のやり取りの可笑しさもてんこ盛り。
こちらも聞いていて実に気持ち良く、会話と殺陣、両者の丁々発止が本当に最高です。

主役を演じた細谷佳正さん、田村ゆかりさんをはじめとする豪華声優陣も素晴らしく、
個性豊かな登場人物それぞれを完璧に演じられていました。
各々の魅力を存分に引き出していて、登場人物全員が愛おしく感じられます。
池田昌子さんの語りも良い味出していました。

無理が通れば道理引っ込むが如くの物語にも、「そんな馬鹿な!」と思わされつつも、
その様は実に痛快で、不思議と納得させられ、何より清々しい気持ちになります。
喜怒哀楽、全ての感情を最大限に引っ張り出されました。

架空の日本が舞台の作品ですが、実際の史実と照らし合わせながら視聴するのもまた一興。
場面場面の感情を際立たせる背景音楽も良い仕事をしていました。

野望、願望、使命、名誉、執着、宿命、因縁、忠義等、
それぞれの譲れない信念、覚悟、生き様を背負う者達と対峙していく旅の中で、
七花ととがめ、二人が、何を思い、何と戦い、何を守り、何を得て、何を失い、どこへ向かうのか。

呼吸もままならないほど圧倒される活劇。
心地良い会話劇が詰め込まれた喜劇。
想像もつかない悲劇。目が離せない終劇まで、
自分がアニメに求める沢山の事を、この『刀語』からは貰えたような気がします。

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 468
サンキュー:

69

kotsu

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

か…かっこいい…

友達に「刀語」を勧められた時にもしかしたら作画が好きではないかもしれないと言われて実際アニメを借りて観てみたのですが、全くそんなことありませんでした!むしろこういう作風もありなのではないかと思いました!
七花の繰り出す技がかなり好きでした!
ありがとうございました!!!

投稿 : 2017/12/28
閲覧 : 69
サンキュー:

4

きつねりす

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さすが西尾維新。

一時間という少々長い話ながらも、基本的にはその回に現れる敵を倒すというスタイルは変わらず、その中に主人公である青年・七花の生い立ちや生き方が語られるといった物語です。見ていると案外すぐ時間が経ちます。それくらい面白いです。

有名な「物語シリーズ」の作者、西尾維新作品なので特有の節回しなどはあるものの、戦闘による描写も多く、アクションが好きな方にも楽しめる作品だとは思います。必殺技をぶつけ合う姿というのも見ていて非常に爽快。

主人公のスペックは高いものの、策略という点に関してはてんで素人であり、それを(自称)奇策士という謎の多い女・とがめがサポートするというこの協力体制が回を追うにつれ息も合い、相性も良くなっていきます。見ている方も「そう来たか」と思わせてしまうカラクリはやはりこの作者の持ち味だと思います。

一話完結とはいえ、大きなストーリーはやはり最後まで見ないと評価がしづらいと思います。リアルタイムで放送されていた時も1か月に1本というペースだったことを考えると、気長に見るのもいいでしょうが何回かは「次どうなるの?」という幕引きもあるので余裕がある時にまとめてみるのもいいと思います。

最後のエンディングは腑に落ちない人もいると思いますが、こういう答えもあるんだな、と思うとともにさすが西尾維新、一筋縄じゃいかないなあ・・・と思えます。

投稿 : 2017/12/06
閲覧 : 65
サンキュー:

1

ネタバレ

くろ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

和ファンタジーということで見てたけど

期待外れだった。


1話の入りはよかったものの、
パターン化したストーリーでほとんど覚えてない{netabare}(日光で充電?する話だけちょっと覚えてる)

あと何でヒロインが死んだのか。
あまりに唐突すぎて、つまらん話になってしまったから最後は涙を誘って
ちょっとでも良作になるように手を下したとしか思えなかった。
意味のない(あるかもしれんが私には感じられなかった)死にラストは
ちょっと卑怯としか思えない。
少なくとも殺す気だったなら前情報を視聴者に少しでも分かるように
描写すべきだったのではないだろうか。
行き当たりばったりに思える急展開にちょっとついていけなかった{/netabare}

投稿 : 2017/12/03
閲覧 : 57
サンキュー:

1

モウ

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちぇりお!

全12話ですが
一時間ずつなんでボリュームがあります!

物語シリーズから
西尾作品繋がりで
この作品を観ました!

作画に特徴があり
ちょっと雑かなと思うところも

ストーリーはシンプルで
主人公も敵も強い人ばかりですが
スピード感良く展開します!

キャラクターが個性的で
私は
左右田右衛門左衛門
「不忍」が好きでなぜか笑っちゃいます。

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 82
サンキュー:

9

ネタバレ

チータオ

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ふむふむ

まず総評として個人的には80点くらいです。 それなりに面白かったと思いますが、キャラデザインや西尾維新原作ということもあり好みは分かれると思います、、、

当初は単純に刀を集めるだけかなと思いましたが思ったよりも風呂敷が広がって歴史の改竄とかの話になってきます。 そしてやはり西尾維新らしい会話劇も見どころです。 個人的には化物語とかよりも入り込みやすかったように思います。

投稿 : 2017/09/25
閲覧 : 46
サンキュー:

0

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラクターが斬新

刀語というタイトルであるのに、主人公は虚刀流。最初は疑問を感じましたが、後々理由が分かりスッキリしました。戦闘シーンは噂通り素晴らしく、西尾維新らしい言葉遊びのようなものも見受けられました。また、感動するシーンもあり、全体として非常にストーリーが整っていたと感じました

投稿 : 2017/09/13
閲覧 : 56
サンキュー:

0

ネタバレ

キロノ

★★★☆☆ 2.7
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

化物語の流れで見てみた。

・化物語とはまったく違った感じ。
・背景は日本の古いお話で、時代劇ファンタジーかな。
・タイトルどおり刀がメインで、いろんな刀とそれを操る主との格闘が見ものっ。
・BLEACHを思い起こした。後、ナルトもこんなのあったかな?
・基本一対一で1話に一振りが登場。
・パターンなストーリーだから、飽きるかもっ
・キャラデザは素朴で、好き嫌いはあると思う。
・期待してるかもだが、女の子はあまり登場しない。

投稿 : 2017/09/07
閲覧 : 59
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しんかわ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

人類最強の姉との戦闘シーンは泣けました
ラストにあの女と旅をするのが(゜-゜)って感じですが、内容、作画、非常に良い作品

投稿 : 2017/08/31
閲覧 : 51
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わさビーフ

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

変体刀集めの旅

一風変わった作画でしたね(*^^*)
最初は入りにくいなぁーっと思ったけど徐々に観慣れたかな?

13話と短めですが1話あたり50分と長くて内容は結構しっかりしていた。
奇抜で作画とミスマッチしたキャラデザインはかなり印象的
キャライメージ崩壊の姉の回なんかは食い入るように鑑賞しましたね!
後は刀を集める旅のお話で特に大きなアクションもなかった。

最終話に衝撃の展開が待っているけど個人的にこのくだりはかなり疑問
出来ればハッピーエンドの終わりが観たかったです。

1クール完結で長さは丁度良かったけど一気見したので疲れました^^;

投稿 : 2017/08/21
閲覧 : 134
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25

退会済のユーザー

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

う~~ん

物語シリーズは好きなので、西尾維新が苦手なわけではないのですが、

何故かこの刀語は受け付けませんでした。



キャラにも魅力が感じられないし、ストーリー展開も面白くないし・・・

何を楽しみに次回を観ればよいのでしょうか・・・?

投稿 : 2017/08/15
閲覧 : 144
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