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「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(OVA)」

総合得点
79.4
感想・評価
769
棚に入れた
3581
ランキング
495
★★★★☆ 3.9 (769)
物語
4.2
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
4.0

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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争の感想・評価はどうでしたか?

Dzxub85691 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

絶望するシーンがあるアニメ

少年にペインを刻む

投稿 : 2017/08/28
閲覧 : 500
サンキュー:

0

ミミック さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガンダムを知らない人でもみて欲しい!

これは、ガンダムシリーズで1番泣けます。(こういう泥臭さのある作品がまた観たい)

ニュータイプやオールドタイプといった話は一切なく、ただ純粋に戦争をしている新兵と普通の子供との友情のある話です。

全話見終わったときに主要登場人物の一人一人の気持ちを考えると涙が止まりません。

個人的にガンダムが好きということもあり、この作品にでてくるMSがすべてかっこいいのも高評価です。

投稿 : 2017/06/24
閲覧 : 292
サンキュー:

15

ネタバレ

のりくん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動!

ただコロニーを守るために命をかける新兵...
量産機でガンダムを倒す唯一の映像作品...
素晴らしいの一言!

投稿 : 2017/06/08
閲覧 : 221
サンキュー:

1

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

史上初のリアルロボットアニメ

ガンダムやザクや、とにかくモビルスーツは良く書けています
ここまでリアルだと、建設用重機に乗って戦っているのと変わらない、と証明した作品です
いろいろ突っ込みどころは多いですが、観るなら素直に観ましょう
思い出として美化すべき作品だと思います

ガンダムのメインストーリーに対しては全く破綻のないサイドストーリーなので安心して見れます
ラストのガンダムVSザクの一騎打ちは名シーンだと思います

ピュアすぎる作品として名を残しました

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 279
サンキュー:

10

Acur@D さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

嘘だと言ってよバーニィ

かなり昔のアニメになりますが、今でも光を失ってないストーリーだと思います。
戦争や争いに於ける善と悪、これは当事者の視点によって変わると今では理解するのは容易ですが、当時中学生だった自分にとっては衝撃的な事実でありました。そしてこのアニメ(とZガンダム)で学びました。

主人公が小学生の設定でガンダムアニメではめずらしくパイロットでは無い。
そして主人公と関わり深い男女の3人がジオンと連邦という勢力対立の間で三者三様葛藤していく物語。
ストーリーは淡々と進みますが、深く考えさせられる出来事ばかりの展開。
出てくるモビルスーツはケンプファーやガンダムNT-1等ファン垂涎物ばかりですwスカーレット隊も分かってくればファンになるでしょう。
ものっすごく狭い世界のガンダムなのですが、そこが良い。そこに憧れる。
酒は好きですがミハイルみたいになったらお終いだなと思ってますw

子供に是非見せたいアニメ。ラストも衝撃です。

投稿 : 2017/03/24
閲覧 : 189
サンキュー:

4

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦争とは。 69点

選択ができない2択問題、どちらもしっかりした理由がある場合については答えはあっても、正解は無いのかもしれない。

戦争の二律背反が2話に詰まってます。
スケールは大きく無いので、ガンダムとしては地味な作品ですが、テーマはしっかりした作品です。

楽しい作品というよりも、考えさせられる作品。

投稿 : 2017/03/02
閲覧 : 242
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムらしくないけど名作。

アニメーション制作:サンライズ
1989年3月23日 - 8月24日に発売された全6話のOVA。

【概要/あらすじ】

宇宙世紀0079年11月。
地球連邦軍とジオン公国の戦い“一年戦争”は、
オデッサ作戦での敗北、つづくジャブロー攻略の失敗によって、
ジオンは地球上の戦力を失った。

そして、戦いの舞台は宇宙に移り“一年戦争”は終局へ。
まずは、あのソロモン攻略戦に向かうのであるが、
『機動戦士ガンダム』で語られなかった戦いがある。

宇宙世紀0079年12月某日。

ジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス隊」は、
地球連邦軍がニュータイプ専用の新型ガンダムを開発しているという情報を元に、
奪取もしくは破壊すべく北極の連邦軍基地をズゴッグで襲撃する。
しかし作戦は失敗し隊員は戦死。シャトルによって新型機体は宇宙へ飛び立ってしまう。

宇宙世紀の世界ではスペースコロニー群に居住するスペースノイドが数十億人存在する。
サイド6(リーア)は、連邦にもジオンにも与しない中立コロニーである。
ガンダム本編で主人公アムロ・レイが父親のテム・レイと再会した場所でもある。
リボー・コロニー =サイド6に数あるコロニーのひとつで本作の舞台。

そのリボー・コロニーに住む一般人の子供、アルフレッド・イズルハ(11歳)は、
両親が別居中で母親と二人暮らし。
躾けに厳しい母親はうざったいし、学校の勉強も芳しくないし、家でも学校でも全然楽しくもない。
そんな鬱屈を、“かっこいい”モビルスーツや、
“つまらない日常を破壊してくれる”戦争への憧れで晴らしていた。

人類の半数が死滅するという“一年戦争”のさなかにありながら、
中立という国家の立場に護られて、さもゲームやアニメの世界の出来事のようにしか、
戦争を実感できていない、お子様なのである。

ブライト・ノア艦長率いるペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベースがサイド6に入港する前日。
アル少年は父親との面会で、父の職場であるリボーの宇宙港に赴いていた。
同級生との約束で連邦軍のモビルスーツがあれば撮影することになっていたが見つからずに落胆するも、
組み立ててない状態の新型ガンダムが収納されているコンテナを、そうとも知らずに撮影してしまった。
中立を謳いながらも連邦軍の軍事研究施設が存在するなど、サイド6も裏の顔があるようだ。
アルは帰りに隣の家の10歳年上のお姉さん、クリスチーナ・マッケンジーと数年ぶりに再会する。
その翌日、新型ガンダムを追って「サイクロプス隊」のザクII改がコロニーに侵入し、連邦軍のジムと交戦する。
初めて肉眼で見る戦争に興奮したアル少年はモビルスーツを追いかける。
ザクⅡ改が被弾して墜落した先でアル少年は、ジオン兵の青年であるバーナード・ワイズマンと出会うのだった。

【感想】

ポケットの中の戦争ってどんなアニメ?

ザクがガンダムを倒すアニメ!(スパロボ知識)
身も蓋もなくネタバレですねw

史上初の脱“富野由悠季”ガンダム。
キャラクターデザインが『マクロス』『トップをねらえ!』の美樹本晴彦。
全話脚本が今じゃガイナックスの社長やってる山賀博之。
『トップ』でも岡田斗司夫名義で脚本を書いていますね。
メカデザイナーは出渕裕。
監督の高山文彦はよく知らない(マクロスの演出家でもあるらしい)ですが、
高松信司(銀魂の初代監督)佐藤順一(ケロロ軍曹、ARIAなどの監督)など、
スタッフの後年の経歴を見ると超豪華。

と、なると、小難しい格式張ったイデオロギーとか抜きにヒューマンドラマになるのは自明の理。
映画っぽい雰囲気のアニメですね。実際に一本のロードショーを六等分したようなOVAです。
主演の浪川大輔なんて声変わりして無くて、当時は洋画吹き替え子役として超売れっ子らしかったですしね。

ポケ戦はガンダムのくせに戦闘シーンが少なくて、日常シーンだらけ。
アルとバーニィ、バーニィとクリスの距離感、そしてアルとクリス。
温かい触れ合いみたいなものが多めなのですが、それが後半になって効いてくるのですよね。
無知な一般人であるアル少年が戦争の怖さを知ることによる心の変化、
そして終盤の展開を通して戦争とはゲームでもイデオロギーや大義名分のデモンストレーションの舞台でもなく、
個人の人格も想いも磨り潰す、ただの生命の奪い合いでしか無いことの、
悲しさみたいなものが伝わってきて心に染みてくる作品ですね。

『男が男であるために、怖くても歯を食いしばらないといけない時がある』

決して強い人間ではない普通の青年であるバーニィが、
悲しい決意をしなければならなかった人間描写なんか特に秀逸で、
個人的にはF91 より、ずっとずっと素晴らしい作品でした。
全6話と短いですので、ガンダムが苦手な人にもオススメできます。

あんまり細かく語りすぎると終盤全部のネタバレになってしまいそうですので、
これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 371
サンキュー:

40

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

この物語

戦争あるあるの人間ドラマ

投稿 : 2016/12/13
閲覧 : 313
サンキュー:

0

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自由のため平和のために必死でモビルスーツを駆る他のガンダム作品とは大きく異なります

0080とタイトルにありますが、1年戦争最中、終結直前の話となっています。
話のほとんどは宇宙世紀0079の出来事で、タイトルは終戦が宇宙世紀0080 1月1日ということに由来するそうです。

事前にファーストガンダムは視聴しておくことをおすすめします。
作中の会話などで、モビルスーツ、ザク、ジム、連邦、ジオン、コロニー、ニュータイプといった、ガンダム視聴済みであれば常識的に知っているワードが説明なく登場するため、先に1年戦争と時代背景を知っておかないと話についていけない懸念があるためです。
ただ、未視聴であっても、2つの勢力が戦争していて、ロボットで戦うということだけを知っていれば、なんとなくわかるかと思います。
しかしながら、初めて視聴するガンダムが0080だと、ちょっと誤解が生まれそうです。

主人公はガンダムシリーズで唯一、パイロットではない少年が主人公です。
舞台はサイド6、連邦でもジオンでもない中立の戦争をしないコロニーが舞台で、主人公の少年は戦争へのあこがれからジオンの兵士に近づき、戦争に巻き込まれに行きます。
少年の取った行動の結果、あまりにも大きな代償となり、心に傷を負いながら成長する。
自由のため平和のために必死でモビルスーツを駆る他のガンダム作品とは大きく異なりますが、一般人の少年を主人公に据えたことで、戦争の悲哀は他のガンダム作品よりもよく描けていると感じました。
名作です。

投稿 : 2016/11/24
閲覧 : 285
サンキュー:

4

ネタバレ

しゅん太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

考えさせられる。

バーニィとクリスの関係が戦争の残酷さを感じた。

投稿 : 2016/10/15
閲覧 : 233
サンキュー:

1

てれびジョン さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

一年戦争が行われている最中、中立であるサイド6での話。事前情報として見るべきなのは初代ガンダムくらい、というよりなにも見なくても大丈夫です

全6話
戦争に興味があったが普通の日常を送っていたアル、住んでるサイド6で戦闘が起こり、墜落したザクのもとへ駆けつけバーニィと出会い成長していく話

内容の暗さが半端じゃない、感動して泣ける話ですが見終わった数日はネガティヴになること請け合い

主人公がガンダムパイロットどころかパイロットですらない作品、なおかつ連邦軍ではなくジオン寄りの珍しい作品です。

地味に1話のハイゴッグ
2話のゲルググイェーガー
4話のケンプファーなどなどジオン側の機体がかっこいい

投稿 : 2016/10/06
閲覧 : 195
サンキュー:

3

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

バーニィのバカーー!!

ガンダムシリーズの中でも【反戦】を色濃く描いた本作。私的には名作と呼ぶことに異論無しです。
他のシリーズ作品とは異なり、第三者である一般人を主人公に据えたことで、今までとは違ったアプローチで戦争が描かれていることが大きな特徴ですね。

また、本作で死闘を繰り広げることとなるバーニィとクリス。この二人もまた、極端にキャラ付けをされておらず、あっさり気味ななのがかえって良かったのだと思います。
とくに秀でたセンスがあるワケではなく、大きな理想を掲げているのでもない。クリスは戦争で人が死なない為に自分のできることをする。
バーニィは学徒動員で放り込まれた戦争で自分の中の守りたいモノを自覚していく。

戦争に駆り出される多くの人もそうであろう理由で戦う二人をしっかり描いているからこそ、本作の物語に魅せられるのです。
全6話の中で戦闘シーンは少なくはありますが、その内容の濃さは保証します。
クライマックスのアレックスvsザク2改。ここに至るまでの過程がしっかり描かれているがゆえに、この戦いの虚しさに胸が締め付けられます。
追い打ちをかけるかのようなエピローグのビデオレターの演出が憎すぎます…。
トドメには、朝礼の最中耐え切れず号泣してしまうアルに対して、友人がアルを思って投げかける一言。これによって本作の重みがグッと増したように思います。

退屈な現実に嫌気が差していた思春期未満の男の子が、一介の兵士との出会いを通して、どこか他人事だった戦争を実感する。たった一文で表現できてしまうような内容を、濃厚なリアリティを伴って表した本作は、戦争から抜け出せずにいるガンダムシリーズにとっては、ある意味で貴重な一作なのかもしれません。

ポケットの中の戦争。このサブタイトルに偽り無しの名作です。

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 289
サンキュー:

5

ネタバレ

happyend さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意味深い作品でした

 バーナードワイズマンというキャラにとても魅力を感じました!
 
 

投稿 : 2016/09/27
閲覧 : 243
サンキュー:

0

ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦争という巨大な怪物は人々の想いを飲み込んでゆく。

名作ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」の外伝作品。

一年戦争の舞台裏、スペースコロニーサイド6、そこで起こったもう一つの小さな戦争の顛末を、一人の少年の目を通して描きます。

冒頭から主要人物の一人が戦死。後半では準主役級の人物が次々と命を落とします。徹底して戦争の無情さが描かれている作品であると感じました。

一人の人間が抱く信念、自己犠牲、友愛、信頼、そんな高潔な精神も、戦争という大きなうねりの中ではもみくちゃにされ、ばらばらになってしまうものなのかも知れません。
{netabare}
でも、そんな中でも、兵士という名のロボットにならず、最後まで人として、少年の友として、人に恋する青年として生きた、幼き日に見たバーニィの姿、彼の残した最後の言葉、決して私は忘れません。
{/netabare}
"サイクロプス隊"隊員並びに、戦争に苦悩し抗った全ての人達に、涙を呑んで命を落とした全ての戦士達に、哀悼の意を表し、敬礼。

投稿 : 2016/08/18
閲覧 : 362
サンキュー:

17

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝81

「アル、いいかい、よく聞いてくれ、この投稿の中には、俺の感想を込めたネタや証拠の例が書いてある・・・(違)」
(ビデオレターに感動した方、スイマセン)

正直言って評価に迷う作品です。
ストーリーは文句無く素晴らしいもので、戦争にある意味あこがれを感じていたアルが、ジオンの兵士バーニィと知り合い、最終的に戦争の悲惨さを知り成長していく話です。
ただ・・・舞台がサイド6なんですよね。
あのカムラン・ブルームが、あれだけ兵器の持込や戦闘について心をくだいていたサイド6に、こともあろうに連邦軍の基地があるって(嘘だといってよバーニィ!って、こら~っ)
しかも実際のサイド6は立場上中立とはいえ、実際はジオン寄りだったはずで、連邦が優勢になってきたとはいえ、設定に無理がありすぎます。
という事で、この作品は機動戦士ガンダムとは別次元の話しとします(ちょっと待て)
あと、ジムの派生型がゾロゾロ出てきたり、ザク改のデザインも違和感を感じましたね。
ソロモンやア・バオア・クーであれほど、「戦いは数だよ兄貴(byドズル)」を体現したのような、量産されたジムとボールの集団戦術を見せた連邦軍が、(デザイン的に流用可能な部品ならいいんですけど)明らかに違う系統のジムを多数作る展開にう~んって思いました。
そりゃあ売らないといけないのは分かりますけど、基本的な設定はやはり守って欲しいです。
まあ、それを抜きにすれば、椎名恵の歌う主題歌とエンディングは、どちらもいい歌ですし、最後のビデオレターにはやられました。

投稿 : 2016/05/03
閲覧 : 331
サンキュー:

9

Hiraku8 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

 

個人的に一番好きなガンダム
まあ、ガンダムじゃなくてもいい話で、実写映画よりのアニメ
高山監督なので当然だが
後、美樹本晴彦のキャラデザが6話通じて忠実に維持されている点でもいい

投稿 : 2016/03/10
閲覧 : 198
サンキュー:

0

rWyzZ48036 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高作品

泣けます

投稿 : 2016/02/06
閲覧 : 336
サンキュー:

0

ネタバレ

死屍累 生死郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

嘘だと言ってよバーニィ・・・

嘘だと言ってよバーニィいいいいいいいいいいい

最後のビデオは反則ですよね(;ω;)悲しすぎて涙不可避
クリスマスが近づくと思い出して何回も見てしまうほどとても好きな作品です。

クリスマスはバーニィの命日 それ以上でもそれ以下でもない( ;∀;)

投稿 : 2016/01/29
閲覧 : 332
サンキュー:

3

ふくたそ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦争とはなにか

戦闘機カッケー戦争で戦いたい!なんて思ってる小さな男の子が、本当の戦争とはなにかを体験し成長する物語。
本題はそこで、非常に心にくるお話なのですが、その男の子と出会ったバーニィという男の葛藤もとても心に突き刺さりました!
ガンダムシリーズの作品ですが予備知識は全く必要ないと思います。
昔の作品だけあって、作画等でこれでもかなり低めの評価になってます。

投稿 : 2016/01/01
閲覧 : 226
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

ヒューマンドラマ

圧倒的・・・!圧倒的初代ガンダムのっ...スピンオフ
1年戦争後期に中立コロニーサイド6で起こった抗争
ジオンvs連邦という大局から見たらほんの些細な戦争「ポケットの圧倒的中の戦争」にスポットを当てた作品!
主人公のアルは最初はただ呆然と突っ立ち見送る・・・・・の無邪気な潰滅的小学生…!!がっ...
ジオン兵のバーニィや連邦軍のクリスとの出会いや別れを通じて戦争の...リアルを体感し
確実に1歩大人は質問に答えたりしない それが基本だに圧倒的成長したのだと矜持ますっ・・・!
アルのナイス成長とっ...共に圧倒的戦争の無意味さっ・・・!悲惨さっ・・・!虚しさふざけるなっ………! おまえらには慈愛などないっ……!しっかりと表現されており
作風に...合ったモビル潰滅的スーツの鈍重でリアルな戦闘圧倒的・・・!圧倒的シーンも含めガンダムシリーズ随一のヒューマンナイスドラマに仕上がっていたっ・・・!

投稿 : 2015/12/21
閲覧 : 158
ネタバレ

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

結局これも戦争

ジオンの残党対テストパイロット。

機体の性能の差が、戦力の決定的な違いではない事はなかったです。
知り合いや恋人同士が敵味方に分かれるって悲しいね。

投稿 : 2015/11/25
閲覧 : 223
サンキュー:

1

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ポケットの中の戦争

主人公はバーニィと言いたい所だけど、
中立視点となるサイド6のジオン贔屓少年アルが主人公の話。

アル自体が全ての爆弾トリガーだった。
支払った代償が大きすぎる割には、成長はささやかな印象。

サイクロプス隊は、隊長のシュタイナー、バーニィ、ミーシャ、ガルシアと
キャラの立ったメンツだっただけに、バーニィ視点でのストーリー進行が
良かったかなと思った。

ガンダムNT-1、ケンプファーのモビルスーツデザインも秀逸。

投稿 : 2015/10/31
閲覧 : 257
サンキュー:

2

Winmerge さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ええ話やこれは…

戦争の悲しさ、無意味さ、無常さ、そしてそれを最大限に皮肉っている作品
バーニィが主人公ではなく 第三者(二者?)視点で描かれるのが、うまく口では言えないが凄く作品としての意味を持たせていると思う
ジオンの面子も良いキャラしていたなあ。最後のバーニィのビデオは涙不可避ですよ 神

投稿 : 2015/09/12
閲覧 : 326
サンキュー:

1

ciKPm64096 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

驚異的につまらない

あちこちで高評価のレビューを見かけるので観てみましたが、ひどくうすっぺらで陳腐な作品でした。
愛着のわくような魅力的なキャラクターもなく、印象的なモビルスーツ戦などもありません。
盛り上がりを期待して観ていたらいつのまにか終わっていた作品。
スピンオフ的な設定は嫌いではないですが、登場キャラクターの関係性の描写や設定もパッとせず、ただめんどくさいガキが右往左往している感じ。
酷評するような作品というのはあまりないのですが、これはひどかったので 書き留めておきます。

投稿 : 2015/09/09
閲覧 : 1343
サンキュー:

1

ネタバレ

コンビーフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

非常に惜しい!

ガンダム史上異例の小学生が主人公です
戦争に憧れていた主人公が実際に戦争に触れ、死を体験する。そして、{netabare} 成長したところで物語は終わります。{/netabare}

感動ものですが、BGMが残念でした。
ここは泣けるだろ!ってなところで、まさかのどんちき♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘どんちき♪

いやーいろいろと考えられる作品です

投稿 : 2015/09/03
閲覧 : 194
サンキュー:

0

ネタバレ

ほとばしる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

少年と優しきジオン兵の悲しき交流

主人公がガンダムどころかモビルスーツにのって戦わない珍しい作品。

コロニーに住む少年アルと特殊任務によりコロニーを訪れたジオン軍の少年兵バーニィ、そして地球連邦の女性士官クリス。
お互いがお互いの身分を知らず出会いそのままお互いの正体を知らずに戦うことになってしまうクリスとバーニィ。
そのことを知っているのはアル一人だけ・・・。

物語の始まりと終わりでの主人公のアルの心境の変化と戦いたくはないがジオン軍へ徴兵されてしまいこころ惹かれたクリスが相手だと知らずに戦いに赴くバーニィの生き様に感動すること間違いない一作。
アルを演じているのが子役時代の現在人気声優として活躍中の浪川大輔さんということも見所かもしれない。

投稿 : 2015/07/19
閲覧 : 252
サンキュー:

0

ぽるもるL さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガンダム作品の中でも評価が高い作品

数あるガンダム作品の中でも評価が高く、名作と名高い作品です。
2時間完結のOVA作品なのでサクッと見れるにも関わらず内容は濃密です。且つ登場人物も多くないので話も分かりやすく、とても見やすい形に仕上がっています。

また、アレックスやケンプファー等、人気のあるMSが登場する作品としても有名です。

投稿 : 2015/07/03
閲覧 : 196
サンキュー:

0

ネタバレ

renton000 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダム初心者でも大丈夫でした

あらすじは他の方のレビュー等をご参照ください。

 初見でした。全6話。
 ファーストガンダムは雰囲気を知っている程度です。連邦とジオンが戦争をしていたとか、一部のキャラクターの名前とか、本当にその程度。設定に不明な部分はもちろんありましたが、それが大きな阻害要因にはなりませんでした。むしろ、そのおかげで謎の描写も割り切ることができて、物語にどっぷり浸かれたのかもしれません。もちろん知っていれば別の楽しみ方があったのでしょうけどね。

 全6話の構成ですが、序盤中盤終盤とメリハリがあるので、連続した1本の2時間作品である必要もなかったのだと感じました。
 この構成のおかげで価値が出たポイントの一つとして、サブタイトルがあると思います。第1話のサブタイトルは「戦場までは何マイル?」、そして、第6話のサブタイトルは「ポケットの中の戦争」です。途中のタイトルは「戦」の文字が入っておらず、各話の場面を描いたものだと思われますが、最初と最後だけは「戦」に関連させた主人公アルの精神性を示しているようで、とても印象に残りました。

 終盤は、自分の感情処理に追われて、あまり描写に注目することが出来なかったのですが、この作品をどう見るかという方向性はオープニングで既に定まっていました。オープニングだけでここまで見方が定まる作品は珍しいので、その辺について少しだけ述べておきます。


全体構造:{netabare}
 オープニングは奇襲から始まります。最初にインパクトを持ってくる作品というのは、実写映画も含めて結構多いですよね。これは視聴者を飽きさせない工夫でもあるのですが、ここの構造でその後の展開の骨子を作るという狙いもあります。この作品で提示されたのは「奇襲=失敗+犠牲」でした。

 中盤、再度奇襲が計画されます。決行直前に視聴者に与えられたキーワードは、「クリスマス」「シドニー」「夏」でした。この矛盾した言葉によって強烈に嫌な予感を感じました。敵兵士によってご丁寧に解説が加えられた時点で予感はほぼ確信に。結果、予感が実現し「奇襲=失敗+犠牲」という構造が繰り返されることになりました。
 終盤、バーニィは一人での奇襲の実行を計画します。単騎では成功の可能性がほぼ見えませんでした。同じ構造が繰り返される予感に再度襲われ、私のメンタルはここをピークにしてエンディングまで高止まり状態でした。
 一番きつかったのは、アルとバーニィのケンカシーンですかね。エンディングにおいて、アルが二人の友人に慰められるシーンもきつかったですが、そのシーンが長く続く感じですね。子供の無邪気さと残酷さが本当に辛かった。あまり先読みし過ぎなければ幾分楽だったとは思うのですが、こればっかりは性分なんで仕方ないですね。
 アイキャッチも序盤中盤終盤と全く違う印象でした。特に5・6話はアイキャッチにもダメージを受ける始末。サブタイトルと同じく、戦争に対する無知から現実への転換を見てしまいました。同じアイキャッチのはずなんですけどね。
 まぁ個人的な感情はともかく、三段階で繰り返される構造美はあったと思います。この構造美が感情を揺さぶったのも間違いありません。{/netabare}


キャラクター:{netabare}
 この作品は、キャラクターに注目すべき作品だと思うのですが、これを意識させてくれるきっかけのシーンも、オープニング直後にありました。
 それはアルのお父さんが登場するシーンです。このシーンではなかなかお父さんの顔が写らない。早く写してよと思うのですが、ひたすら手元で遊ぶ落ち着きのないアルの所作が写るのみです。そのうちアルの成績に会話が移って、お父さんのやさしさを垣間見れるのですが、アルのお願いの直後に厳格なお父さんの顔が唐突に写ります。つまり、会話から想像するイメージと実際のイメージがかなり違う。顔を早々に写していたら、表情の変化しか描けません。この特異なカメラワークからも、「キャラクターに注目」というメッセージをもらった気がしました。

 そうは言っても、個々のキャラクターは結構ステレオタイプに描かれている。バーニィの上官に当たる3人の人物は、女・酒・煙草と「大人の男、三種の神器」を携えています。翻って、アルとバーニィは稚拙なウソを繰り返す子供感が徹底的に繰り返されます。大人と子供の対比構造がしっかりしている。アルとバーニィの成長も嘘において描かれますからね。嘘の付き方とか、嘘の内容とか。この作品は、アルとバーニィの成長譚が中心に据えられていたと見ていいと思います。

 で、クリス。まごうことなきヒロインポジションですが、大人と子供の対比に加えられるのは結構終盤なんですよね。序中盤はやさしいお姉さんくらいにしか描かれていなくて、終盤に突如として強い大人感をアピールしてきます。
 この描き方からは2つの狙いが見て取れました。一つ目は、アルとバーニィの成長譚であることを視聴者に理解してもらうため。二つ目は、バーニィとクリスを大人と子供で対比させたくなかったため。どっちかなぁと悩んでいたのですが、おそらく両方ですね。
 前者の狙いは、もちろん作品のテーマを明確にするためです。クリスの主張が強くなり過ぎないようするためには、彼女のキャラクターの固定化を遅らせる必要がありました。クリスはストーリー上は超重要キャラクターですが、テーマ上の重要性は高くなかったと思います。成長も描かれませんからね。
 後者の狙いは、バーニィとクリスの恋愛を前面に出すためです。大人と子供で早々に対比させては恋愛感が乏しくなって、違和感が残ってしまいますからね。

 最後に。どうでもいいことなんですけど、日常風景を写すために同じカットを使っていますよね。3回だったかな?同じ街並みを写していたと思います。そこで、カフェかお店か分からないのですが、おじさんが出てきていたと思ったんですけど、最後は出てこなかったですよね?あのおじさん亡くなっちゃったんですかねぇ。日常が壊れる描写は、がれきの捜索シーンがあるんですけど、それ以上におじさんがいないのがズシンと来ました。いないと思うと突然、日常の全てを背負っていたかのような重量を感じてしまいました。見間違いだといいんですけど。せめて怪我くらいで済んでいれば。。。{/netabare}


 ガンダム作品の宿命としてか、戦闘シーンを描かなければいけないという制約はあると思います。ただ、それを感じさせないほどの卓越した構成力とキャラクター描写で、非常に楽しめました。特に上で述べたクリスの描き方は、非常に興味深かったです。

対象年齢等:
 やや分かりづらいのですが、思春期以上ですかね。恋愛要素もありまし。
 必ずしもガンダムファン向けってわけではないと思います。ガンダムという冠を気にせずに、多くの人に見て欲しいです。大人にもおすすめです。

投稿 : 2015/06/20
閲覧 : 500
サンキュー:

11

ネタバレ

サブアカウント01 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人用メモ

{netabare}
会社 サンライズ
監督 高山文彦
{/netabare}

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 349
サンキュー:

0

こうもり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いです。

ガンダム知らない人も大丈夫です。
私は毎年クリスマス前に見ます。
細かい説明はなしだ、さぁ見ましょう。

投稿 : 2015/03/03
閲覧 : 214
サンキュー:

1

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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争のストーリー・あらすじ

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』は、ガンダムシリーズの1989年製作のOVA作品。一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと飛び立ってしまう。
その後、偶然入手した情報により、新型ガンダムが中立コロニーのサイド6に運び込まれていると知ったジオン軍はサイクロプス隊をサイド6に送り込み、再び新型ガンダムの奪取の任務に就かせるルビコン計画を発動するのだった…。
サイド6のリボーコロニーに住む小学生アルフレッド・イズルハ(アル)とサイド6に潜入したサイクロプス隊の新兵バーナード・ワイズマン(バーニィ)を軸に物語りは展開する。(OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1989年3月25日
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.gundam.channel.or.jp/soft/dvd/0080.php
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%...
主題歌
《OP》椎名恵『いつか空に届いて』《ED》椎名恵『遠い記憶』

声優・キャラクター

浪川大輔、辻谷耕史、林原めぐみ、鈴木健、丸尾知子、吉田小南美、秋元羊介、島田敏、島香裕、稲葉実、増岡弘、折笠愛、榊原良子

スタッフ

原作:矢立肇/富野由悠季
監督:高山文彦、企画:サンライズ、構成:結城恭介、脚本:山賀博之、デザインワークス:出渕裕、キャラクターデザイン:美樹本晴彦、モビルスーツ原案:大河原邦男、メカニカルデザイン協力:明貴美加/石津泰志、美術:池田繁/脇威志、撮影:奥井敦、音楽:かしぶち哲郎、音響:藤野貞義、プロデューサー:内田健二/高梨実

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