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「ソードアート・オンライン(TVアニメ動画)」

総合得点
90.4
感想・評価
12953
棚に入れた
46686
ランキング
55
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ソードアート・オンラインの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ウッシー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

三期も出る人気アニメ

原作:未読
このアニメは、ナーヴギアというゲーム機でVRの世界に閉じ込められてしまい、ゲームをクリアしない限り現実世界に戻れなくなってしまいます。そこで主人公とヒロイン達が協力してゲームを終わらせようとします。
そして、主人公は最強でヒロインとラブラブなので羨ましい限りですw

投稿 : 2017/11/15
閲覧 : 146
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オタクのイメージが変わった。

ゲームの世界からリアルに好影響を及ぼすこともあるんだ、っていう電車男的な
、オタクには感情移入しやすくてたまらない話ですね。
美男美女の完璧な恋愛がアニメの話とはいえ悲しい感情を呼び起こすので、ぼくは二度と見ません。
ほんとは感想さえ書くのも嫌だ・・・( ^ω^)。

投稿 : 2017/11/06
閲覧 : 176

nuts さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最高!

サイボーグ009の再来に近い感動があった。
こういう作品に巡り会えるとアニメ見てきて良かったと思う。

投稿 : 2017/11/01
閲覧 : 124
サンキュー:

3

I.S.S さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

期待外れ... 残念です。

「がっかり」という言葉が、これほど似合うアニメは今まで観たことがありません。 
確かに、神曲揃いのopとed,ハイレベルな戦闘シーン。
    個性的で可愛い登場人物や、A-1 picturesによるきれいな作画。
   このあたりは評価できます。
でも... 肝心のストーリーと設定がなぁ... ガバガバ過ぎです。
 あと、余計に恋愛要素が多いのも×。
 そのあたりは「ラノベらしい」感じになっちゃってますね...
しかし、決しておすすめできないわけではありません。
 中高生には大いにおすすめしたい作品です。
 なんたって人気NO.1のラノベですからね!
 

投稿 : 2017/10/30
閲覧 : 483
サンキュー:

28

はー。コジマ.jp さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

これはゲームであって、遊びではない。

近年アニメ好きで知らない人はいないであろう名作。ゲームの中の世界で死んだら現実でも死ぬという設定。一話見たら止まらず完走できると思うが、個人的にはSAOを100層まで続けてほしかった。まあ、面白さは異常です。

投稿 : 2017/10/30
閲覧 : 178
サンキュー:

3

ネタバレ

ピコ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞ神作

文句なしの面白さやかっこよさ
bgmも良き

投稿 : 2017/10/27
閲覧 : 164
サンキュー:

2

ネタバレ

みるく さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1話観たら止まらない

面白かったです。王道物でストレス無く観れました。


ただ、フェアリーダンスからはテンポがかなり遅くなるので、
飽きやすい人は切ってしまうかもしれません。

投稿 : 2017/10/24
閲覧 : 178
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ゲームは一日一時間まで。

アニメーション制作:A-1 Pictures
2012年7月7日 - 2012年12月22日に放映された全25話のTVアニメ。
原作は、川原礫によるライトノベルです。
監督は、伊藤智彦。

【概要/あらすじ】

西暦2022年。VRマシンのヘッドギアを装着して脳に電気信号を送ることによって味覚や嗅覚まで再現されて、
バーチャルリアリティ技術が現実より遥かに発達したという世界観。
サーバーから送信されるデータを脳が受信することによって人工的に夢を作り出して、
ネット環境を介して不特定大人数で夢の世界を共有するという感覚に近いと言っていい。

VRMMORPG(Virtual Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)

バーチャル・リアリティの技術で作られた仮想空間にVRマシンを用いてフルダイブすることによって、
プレイするタイプの新世代のMMORPGである。その臨場感は現実世界と比べても遜色が無く、
フルダイブマシンの技術性能を活かした世界初のRPG『ソードアート・オンライン』は発売前から人気が高く、
初回生産版1万本は即時完売。抽選に受かったものだけがプレイできるβテスト期間を経て、
発売日の6日後に正式サービスが開始。1万人のプレイヤーがログインしていた。
喜びに湧き、おっかなびっくり楽しんでいたプレイヤーたちであるが奇妙なことが一つ。
ログアウトボタンが存在しないのである。はじまりの街の広場に強制転移されるプレイヤーたち。
そこで、ローブを纏った巨大な人影のホログラムが空中に出現して全プレイヤーに語りかける。
人影は、VRマシンであるナーブギアの開発者でSAOの世界の創造主でもある茅場晶彦と自らを名乗り、

・プレイヤーによる自発的なログアウトは不可能。
・ゲームの中での死はプレイヤーも同時に電気信号で脳が破壊されて現実世界の肉体も死ぬ。
・最下層から開始して各層を攻略し第100層のボスを倒して誰かがゲームクリアすることで君たちはSAOから解放される。

みたいなことを宣言され、そしてプレイヤー全員が登録時に設定したアバターを剥ぎ取られて素顔にされる。
恐怖に惑うプレイヤーたちではあったが、その1万人の中にいた主人公のキリト(桐ヶ谷和人)は元βテスター。
βテスト期間中にやり込みプレイ済みのキリトは自らのSAO知識と経験に基づいて己のやるべきことを、
彼は横並びを避けてスタートダッシュで駆け上がることを考えて決めていた。これは自分の生命を賭けたゲームの世界。
攻略組のひとりとして最前線で戦うキリトは、やがて同じく攻略組であるアスナという美しい少女と出会う。

【感想】

ネットではファンもアンチも多いとして知られる作品。
オンラインゲームの世界にダイブしてリアルと同じ感覚で味わえる。
MMOの世界で主人公が様々なイベントを経てヒーローになる。
主人公だけの特別感があり、有象無象の周りのプレイヤーへの優越感がある。
冒険してネットで知り合ったバトルヒロインが、リアルでも同じ顔をした美少女であり主人公の嫁になる。
うん!これは男性のネトゲプレイヤーの夢と理想を形にしたものであり、そこが受けた要素に違いないですね。
しかし、これはデスゲーム抜きにしても現実に起こり得ない夢に過ぎない。フィクションは現実とは違う。
ネトゲの世界に没入しても、昼夜問わずの廃プレイ。諭吉さんが消えてゆく課金とガチャ。ストーカーなプレイヤー。
ギルド内の仲間割れ。姫扱いされる女性プレイヤーを巡るサークラにも似た疑似恋愛感情のイザコザ。
残されたものは虚無。得られるのは履歴書に何も書けず人事担当から尋ねられては気まずくなる空白期間のみ。

『時は金なり』
『光陰矢の如し』

失った時間は返ってこないのである。例えば二年間ネトゲに、はまったとする。
その間に、同世代の人間は学び働きリアルで恋人を作って人生を一歩一歩進んでいるのである。
ネトゲにはまった期間=人生のブランクであり、ネトゲの世界への憧れをアニメで助長したところで、
現実世界で生きて積み上げてきた人間の前では、興味も関心も持たれない。

『今まで何をやってきたんだ?』
『ネトゲで職を極めて漆黒の魔術師として英雄になりました。
 ギルマスとして数年間ギルドを運営・維持してきた実績があります。』

ゲームはリアルの息抜きの娯楽に過ぎず、そこで過ごした時間と経験と人脈を誇っても鼻で笑われるだけである。
作品のメッセージには、『碌でもない連中もいるけどネトゲは素晴らしい』とあるが、そこからに強い違和感を覚える。
外国を旅することを夢見て語学を学んだり、写真撮影に凝ったり、身体を鍛えたり、なんでもいい。
楽しくないこともあるだろうけど、作り物の世界でない本物の生命のある世界で過ごすほうが余程に有意義である。

さて、アニメを観たところの印象はキリトをゲーム主人公に見立てたヒロインとのイチャラブ要素のある3DRPGである。
ゲーム世界に閉じ込められた1万人を対象としたサバイバルゲームと思いきや、
アインクラッド篇は序盤の鬱イベントを消化した後はダイジェスト風味でキリト少年のレベルがマッハで加速していき、
二年間の成長の軌跡は、詳しく描写されていない。挫折・出逢い・友情・克服といった泥臭さは物語的には二の次で、
まるでキリト少年が数々の女の子と仲良くなる、特に本命のアスナとも絆を深めていくためにしつらえた展開。
キリトは美少女にモテモテなのに、あるカップルは互いに正体を偽ってて年齢詐称オジサンと女キャラ好きなネカマが、
イケメンと少女を演じていた。対してキリトは作中でも一番の美少女ヒロインのアスナと絆を深めるというのだから、
キリトとアスナのカップルを至上のものとして、引き立て役を配置することに余念が無い。

キリトが女の子と仲良くなるための前提として悪役たるサイコパスなゲームプレイヤーが介入してくることが多く、
普通の日本人だったはずの彼ら彼女らは常軌を逸した頭のおかしな連中として描かれている。
元から頭がおかしかったのか、ゲームに閉じ込められてるうちに精神に変調をきたしたのかは解らないが、
悪役は薄っぺらい。キリトに害意をもたない連中はモブ同然であり、
害意を持つ者は死んでもいい奴として醜悪に描かれている。
美少女たちは悪党から救われてキリトに惚れる役回りであるし、善意でかっこよく活躍するプレイヤーは、
キリト以外には存在しない。そう!このアニメは全てがキリトの活躍ありきの人物配置なのである。
キリトが女の子と仲良くなるフラグのためだけに創造されたゲスクズキャラが、やたらと目立つ。
場合によっては、そのクズキャラがアスナとイチャラブするための前座としてキリトに殺害されることもある。

キリトは女にだけ優しいしキリトの友人枠でもクラインとか武器屋の黒い人とか男相手だとキリトの態度が悪すぎる。
キリトは男女であからさまに態度を変えて女にだけ優しい。(大事なことなので二回言いました!)
ネトゲで実際に異性に粘着して嫉妬で暴れる男性プレイヤーを見てきたので、その点ではリアルなのかもしれない。

ヒロイン枠はキリトにしか惚れないし。男キャラはやたら好戦的な悪役、モブ、情けない奴と三種類しかいなくて、
対等のライバルとか背中を預けられる戦友がキリトにはいない。女との絆を深めるが男はどうでもいい存在なので、
男がキリトと本当の意味で仲良くなることはない。女はキリトに惚れる役。男の全部がキリトの引き立て役。
キリト以外の男キャラの扱いが本当に粗雑なので、そこは作者の趣味なのかもしれない。

このアニメには二人のボスが居るが、前半ボスは何を考えてるのかわからない理解不能な人物であるし、
後半ボスは陵辱ゲームに出てきそうな頭のおかしなNTRキャラである。こうしてみると人物描写が雑に思える。
前半ボスの茅場晶彦は謎の大物感を出そうとしているが人間味の欠片もないMADであるし、
後半ボスの須郷伸之の人格は理性が昆虫以下の性欲キャラである。要は役割しか存在しない空虚なキャラなのだ。
キリトの妹の直葉などの女の子を可愛く描こうとの試みには熱心ではあるが、
男性キャラが全く練り込まれておらず、扱いが軒並み石ころに等しいのは作者に疑念を投げかけるものである。

悪役は悪人で構わないのだが、悪には悪の華。クズのまま散っていくにせよ、魅力ある悪役というのは過去作には多い。
須郷と同く子安武人が演じるディオ・ブランドーは溢れる才気に釣り合わぬ人間としての器の小ささが魅力であったし、
非道なムスカ大佐には力に溺れた絶対悪の傲慢な人間の末路が見えた。
対して須郷の薄っぺらさは見苦しい以外の何の感情も湧いてこない。人間のエゴやサガでも無く只管に醜いだけである。
須郷にはキリトとアスナのラブラブを邪魔するNTRキチガイ以外の属性を何も与えられていないのだから、
キャラ付けが紙切れのように薄っぺらく人生を感じられないほどに雑で作者の操り人形にしか見えない。
『クロスアンジュ』のラスボスであるエンブリヲ様も大概に酷いNTR悪役であったが、
あっちは最低さが個性として輝き、須郷と違って笑える存在であったのでキャラ作りの差があるのかもしれない。

結局は、このアニメはオンラインゲームの世界で出会った人と人の絆で最終的な勝利を紡ぐのではなくて、
デジタルな世界で他のプレイヤーには絶対に起きない主人公特権のバグのような奇跡とチートが因となっている。
ネトゲの世界では全てのプレイヤーが機会が均等であるべしと思ってる自分には強く引っかかりを感じる。
特別なスキル、他人には起きないイベント、説明不能な加護。燃える展開として作者は考えたのだろうが、理に合わない。
データで管理されて不合理が起きないことが前提のゲーム世界での特別扱いは他プレイヤーから見えると、
改造コード使い・インチキ野郎との誹りを受けても免れ得ないものだからである。
アインクラッド篇で無情にも死んでいった4000人はデータのままにゲーム内で潰されて死んでいったのだから。

要は真面目に考えてはいけない。これはキリトを主役にしたエロのないエロゲRPGみたいなものである。
主人公・キリト以外の視点を持とうとせずに、彼がモテて活躍するのを純粋に楽しめる精神を持てれば、
主人公カップルと勧善懲悪と女の子キャラが可愛い以外に特に注視せずに観て喜べるのなら多分に面白いに違いない。
ストーリーがわかりやすいのは長所かも知れないが、あまりにも主人公のキリト本位過ぎるがために、
主人公に共感や感情移入できない人にとっては乾いた笑いが浮かぶアニメであるのには違いないに思った。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/10/24
閲覧 : 672
サンキュー:

77

ネタバレ

聖剣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルは特になし

誤解を恐れず、私はあえて
SAOをエポックメイキングな作品と言いたい!

なぜなら{netabare}
・流行りの異世界転生モノ(仮想世界ですが…)
・主人公スゲェェのチート級無双っぷり
・ラノベ王道のハーレム展開(しかも本人は鈍感というテンプレ)
・ちょっとした推理モノや日常系も取り入れてみたり
・なんと妹モノまで手を出しましたぁ
{/netabare}
様々なジャンルの要素を一つにまとめただけでも
評価すべきでしょ


もちろんツッコミどこはたくさんあります。

まず言いたいのは、
ログイン時のビジュアルエフェクトがダサい
あの『リンクスタートッ!』って言って出てくるヤツね

名作って言われる作品は
大抵こういったインターフェイスがかなり凝っていて、
とにかくカッコいいものが多い。
その点SAOのアレは絶望的にかっこ悪い!

他は
{netabare}
どうも興ざめしたってレビューの多くは
あの厨二病っぷりが痛いってとこらしい
でもね
キリト君は実際中二だったようなので許してあげましょう(笑)
これでめでたく『スターバーストry』は黒歴史です

また
仮想世界なので残酷なシーンでも血が出ません。
これはテレビ放送し易い!!
逆にデスゲームたる表現が薄れるといった悪影響もありますよね
感情移入できないっていう人の原因の一端とも思ってます。
処方箋として
そう言うあなたには、繰り返し第3話を視聴してください。


個人的に決定的に痛いのは、
茅場晶彦このSAOの首謀者ですよ。

自身の欲求のために何千人にもおよぶ犠牲者をだした自己満っぷりや、
100層のラスボスになるってナルシストっぷりもそうだけど、
ホントに痛いのは
ゲームユーザーの主体が中高生なのに
その人達を人質にとって世界を変えるみたいな事云う点が恥ずかしい。

これについては
彼自身、現実社会に諦めに似た感情を持っていて、
若い世代に向けての啓蒙活動をしているって言い訳させましょう。
{/netabare}

とまぁ、原作未読なので
アニメというよりほぼ原作批判の内容になってしまった(笑)
それでも
閉鎖空間に閉じ込められたという緊迫した状況がこの作品の本質!
そこに共感できれば、
全てが些細な事象に思えますよ、きっと。

投稿 : 2017/10/21
閲覧 : 214
サンキュー:

11

さき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公がカッコいい

キリトくんがめっちゃ強くてカッコよくて、アスナも美女で、強い2人の主人公が敵を倒していく姿は本当に見ていて感動する。この2人の組み合わせは史上最強だと思う。
是非一度見てほしい作品です。見て後悔はしません!
途中で飽きることも無いし、カッコ良さに鳥肌たつとおもいます!

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 213
サンキュー:

4

ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人気ラノベアニメTOP作!

まずはじめに、
この手の英雄願望や自己顕示欲を満たすための
若年層向けアニメは嫌いな人多そうですね(´・ω・`)

作画や演出、美術設定など、とてもいい出来で
近年の異世界モノやファンタジー作品のアニメ化などを
世に出す為の起爆剤といっても良いくらいの影響力でした。

ストーリーに関しては、
{netabare}
原作の掲載順でなく、時系列順にしたりと
見やすい工夫がされていて、配慮がキチンとされてます。
{/netabare}
キャラクターは、
{netabare}
作中のゲーム内で時間が経って、精神的にはかなり大人びる
という設定なんですけど、大人っぽいというより全体的に暗いw
殺人が許された隔離空間に残されてる事もあるんですかね。
それよりは、作者さんの性格かな?「明るい性格」が
私のK点を超えてないのが辛かったですw
{/netabare}

一応ここまで褒めて、けなして・・。って感じだったので
不満を爆発させると↓
{netabare}
出来がいいのに、いちいち入るキリトさん(なぜか“さん”づけで呼んでしまう)の「いや、これくらいなんでもないさ」感が恥ずかしいし・・///
十代特有のアンニュイを醸し出してるのも、過去の自分を振り返って死にたくなりますw同情はしますけど、俺はこの手で何人も殺してる・・。と悔やみながらも「あのSAOを生き抜いた俺にかなうわけ無いだろ!」みたいな自信もあるし・・。被害者なのか加害者なのか、心にトラウマを抱えてるのか、人と違う体験をして特別だと誇ってるのか、どっちかに絞れよ、マジでw
たち悪いのは、そのイタさすら10代“あるある”でキャラクターの作り込みとしては、近年の誰にも嫌われない完璧人間、欠点はあるけどそこが可愛い的な流行りのキャラなんかより、ずっと人間らしいとこですね。

見方を変えれば、その世界で息づいている生感が強く出ている素晴らしいキャラです。(そう思って見ると、アラ不思議!・・いや無理か?w)
{/netabare}
なんだかんだ言って、キャラも好きです。
好きと嫌いは表裏一体ですし。

総合的に見て若い子にはオススメできますが、
いまだに若い時の恥ずかしさを払拭できてない大人は
嫌悪感すら覚えるんじゃないでしょうかw

色んな意味で面白いアニメでした(*´∀`)

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 368
サンキュー:

20

ネタバレ

textbox さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

つらい

中学生の黒歴史ノート再編集って感じ。

指針の一貫しない主人公に加えてとにかく独自スキルつかませて無双させとけって感じのバランスとり。
シナリオもただただフラグ立てて俺つよーいするだけのオナニーみたいな中身。
戦闘演出と声優の力がなかったら完走できなかった。

ご都合主義はいいとしてもあまりにも薄っぺらく設定もガタガタで苦痛を感じる。

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 156
サンキュー:

7

ネタバレ

zzz さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心理描写が……

原作はすごくよかったので物語の評価は☆5ですが、アニメ化で心理描写あと情景も端折られた感じがしましたので物語の評価は☆-2、そこから原作が本当に良かったので特別に☆+1、合計☆4としました。

ゲームの中の死が本当の死につながる文字通りの「デスゲーム」という設定がよかったですし、キャラも皆、魅力的でした。

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 193
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

毒舌を封印してました。

毒舌を封印していたのですが、
控えめに批評したくなりました。
ファンの方ごめんなさい。m(_ _)m
{netabare} ~
オンラインゲームに取り残される設定は実は多いです。
自分は押井守のアヴァロンの大ファンです。
あの映画の凄さは、現実かゲームか?そもそも私たちの世界は現実か?
という壮大な問いかけにあります。(その演出がうまい)

GAMERというハリウッド映画も囚人(ホントは無実)が
FPSゲームの実際の兵隊にされ(しかも他人がコントローラで操作)
殺しあうという凄惨な内容です。(オチが不満)
どちらも生ぬるい話ではなく、
人間=死。という私たちの人生の逃れられない事実をしっかり描写してます。
このSAOも死にますが、
すべてフィクションです。リアリティ演出するのにはこれでは生ぬるい。
そして仮想現実世界が全然過酷じゃない。というか過酷に感じられない。
先のGAMERでは釈放されるために10回クリアしなきゃいけませんが、
誰もクリアできないのがリアルに伝わる。そして理不尽に死ぬ。
中途半端に過酷なのは、偽善的に感じました。

死ぬほど過酷か、ちゃんとのんびりのほほんが好きです。 {/netabare}
この作品が受けてるということは、自分は世間とずれてるなと
改めて感じます。
m(_ _)m

投稿 : 2017/10/09
閲覧 : 282
ネタバレ

アオイ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

久しぶりに

見直してる。見直したら前よりいいかも。
暗い雰囲気と良くアスナとシッポリ行ったなというのが。
{netabare}
Aincrad編
一番面白いと思う、多分リアル死ぬというのが良いのかもだし、
初めの方はそういう雰囲気も出てた。アスナよりサチが好きかも。
今のアスナより胸は小さいけど腰のあたりが色っぽい。

FairyDance編
私ならアスナ助けず妹ルートに行きそうだ。
妹は現実で1回兄ちゃんあきらめて、ゲーム内でキリトと
出会ってまたあきらめてで1番可哀そう?


小説の幻の16.5話というのがあるらしいググれば出てくるよ。
画像検索ね!!
{/netabare}
見直して感じたが、90点評価に嘘はないな。
本は売れすぎだと思う。ラノベを買う人はみんな買っているのではないか?

投稿 : 2017/10/09
閲覧 : 230
サンキュー:

9

ネタバレ

あたな さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

過大評価

個人的にははっきり言って過大評価アニメですね。
アインクラッド編はまあ見れたのですが、フェアリィダンス編から観るのが苦痛でした。
キャラクターの心理描写が少なかったのでもう少し細かく作ってほしかったです。
世界観と戦闘シーンは素晴らしかった。

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 162
サンキュー:

7

ネタバレ

サーバルキャット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

微笑ましいアニメ

オーディナリースケールを見るために1期1話から見返してみました。
とにかく1話はかなり神回でしたね。
緊張感漂うサバイバル感はすごいと思いました。
でも1話のほかに個人的に気に入ったのはキリトとアスナのラブラブしている場面です。
一緒にご飯食べてるシーンとか肩車してるシーンとかとても微笑ましいなと感じました。
キリトが殺されかけたときにアスナが助けたシーンも大好きです(笑)
愛の力は最強ですね(笑)

あと1話完結というのも良いですね。

作画もストーリーも1話1話丁寧に作られてて素晴らしいです。
音楽に関しては満点ですね。opは1期が一番好きです。
二クールあたりはやや失速感は出ていましたがキリトがカッコイイので完走出来ました(笑)
また3期もやって欲しいアニメですね。

投稿 : 2017/10/07
閲覧 : 153
サンキュー:

7

ネタバレ

まっしゅるーむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱり面白い

2周目をすると1周目の自分の評価が過大だった気がしてしまって
なかなか足が向かなかったSAO2周目を終えたのでレビューします。

アインクラッド編では正直ラスボスと展開が分かっていて観ると
1周目程のワクワクは味わえなかったのは事実です。
しかし、何回みてもSAOの近未来的ゲームに現実と重ね合わせ期待してしまいます。
さらに、主人公は強いながらも特出して最強設定ではなく
力があった故の苦悩やアスナとの夫婦生活でメリハリが付けてあったことで
物語終盤でいい感じの盛り上がりとなって居ました。

ALO編では妹の恋愛要素が強すぎたことと
アスナが囚われていて助けるというヒロイン感が強すぎて
逆ハー要素が苦手な私は少々残念…
原作では多少違うのでしょうが
仲間がホイホイできてしまい意外と簡単に攻略できてしまった印象です。

全体をとおしての物語の構成は
長編ラノベならではなの完成度で満足して観ることが出来ました。
近未来的のゲームシステムもリアルで実装される日が待ち遠しく思います。
また期間が空いたら3周目をするのではないでしょうか?
アニメ3期が発表されたので今後に期待です。

投稿 : 2017/10/02
閲覧 : 186
サンキュー:

7

β さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アインクラッドが良い

アインクラッド編のゲームの死=現実の死という設定が面白かったのですが後半ではそのような緊迫感がなくなり残念でした。

投稿 : 2017/10/01
閲覧 : 152
サンキュー:

2

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラで成り立っている感が強いかな~

昔流行ったMMORPGの世界をヴァーチャルMMOに置き換えた作品。
当時出していたら、ここまで売れなかった気がする。

1話1話に重みが無いというか軽い。
キャラデザで、成立しているように感じるので、
この手のキャラが好きな人には向いているのかも。

投稿 : 2017/10/01
閲覧 : 208
サンキュー:

5

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャルゲー要素がある

内容もオンライン経験者ならわかる用語もけっこう出てきます。
MMO経験者なら、さらに共感できる部分も多いですが、キリトくん無敵すぎだし、
出てくる女の子が全員キリトくんを好きになるというモテっぷりでギャルゲー要素が強く感じました(*´-`)
全員撃沈しているけど…(´・ω・`)
妹の直葉にキリトくんの正体がバレた時の二人のもどかしい反応が見てて良かったですね(о´∀`о)

投稿 : 2017/09/27
閲覧 : 189
サンキュー:

5

コーヒー豆 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人気があるということで見てみた。(今さら)

一言で言えば、見てよかったと思っています。


「この素晴らしい世界に祝福を」が異世界おバカ系ギャグアニメと言えるなら

ソードアート・オンラインは異世界正統派真面目系バトル
と言えるかな。


ボスを倒しにいきましょう、でも異世界で死んだら
現実でも死ぬという
ある意味しっかりとしたリスクの高い異世界設定である。

一方でラノベ原作にあるようなハーレム要素も含まれていると思う。

映画化もされて、世界でも人気があるようなので
万人受けする作品なのかもしれない。

ただ合わない人には合わないと思う。
アニコレを見ていると低評価を付ける人もいますしね。

私自身、異世界系は最近まで興味が無かった。
というかアニメはそれほど鑑賞経験が無かった(進撃の巨人面白いよねくらいしか言えないレベルw)が
そんな自分でもすごく楽しめました。

2期も見て、映画も借りてきて見たいと思っています。

個人的にメインヒロインの女性が可愛くておすすめです。

投稿 : 2017/09/24
閲覧 : 314
サンキュー:

26

ねこちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

俺TUEEEE

映画見るために2周目したのでせっかくだからレビューします。

やっぱりSAOの序盤の話の面白さは安定ですね。まぁだんだん話はだれてきますが笑
自分がこの作品で評価しているのが、人間の感情がとてもうまく描かれていて、実際あんな状況で人が死んだりとかしたら人間はあんな風になるんだろうなぁと思わせられました。後は改めて声優の凄さを思い知らされました。特にリーファ役の竹達さんの演技が凄すぎて放心状態でした笑

俺強えーの代表格であるこの作品はハーレム要素とも合わさって見ていて気持ちいい作品です笑

投稿 : 2017/09/24
閲覧 : 170
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

突っ込みどころ満載のヌルゲーアニメ。ご都合主義の極み。

ちょっと前に10話辺りまで見て断念しましたが、設定の面白さ&梶浦さんの音楽が好きなんでもう一度見てみました。
その感想を正直に書きます。

まず1話と2話は普通に良かった。ハラハラした。
でも3話以降の駆け足っぷりが半端なく、敵とのバトルもさっさと片付けて終了、味方キャラが死ぬシーンもテキトー過ぎて悲しみが感じられない。まるでダイジェストを見てる気分。
基本キリトTUEEEだし、どんなピンチの状況でも毎回都合良く助かったりするから緊張感が無い。これデスゲームなんだよね?

途中のハーレム展開も狙いすぎて寒かった。ハーレム自体嫌いでは無いけど、こういうアニメで見たいのはそういう物じゃ無いと言うか。
キリトの上から目線厨二キャラも受け付けない。

前回は確か「結婚しよう!」の所でもう無理だ…と思って見るのを止めました。
でも今回はそこをなんとか我慢して見続けました。
11~13話辺りの家族ごっこも本当ならホッコリする場面のはずなんだけど、子供が何やってんだよ…としか思えなかった。

2期も相変わらずダイジェストでご都合主義全開だったけど1期よかマシ。
自分はどちらかというと2期の方が楽しめた。


再チャレンジしても残念ながら自分の中の評価はあんまり変わりませんでした。
ちょくちょく面白い部分はあったけど。
ハイスピードでご都合主義な展開とキリトのキャラが最大の痛手。
ヒロイン達も無個性で魅力を感じなかった。皆キリトのアレみたいなもんだよね。
更にキャラデザも一部を除いて皆同じ様な顔で苦手。

内容をまとめると
1期→キリトが俺TUEEEして女の子達を惚れさせて攻略して行くお話。
2期→妹と協力してえっちな妖精王からアスナを救い出すお話。
と言った感じ。大体は。

一言で言うとキリトをカッコ良く見せる事に全振りしたアニメでした。
このアニメが総合ランキング16位って流石に高すぎるわ!

投稿 : 2017/09/22
閲覧 : 1431

yuuuu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この作品をみて、日本のアニメすごいと感じました

ゲームオーバー=現実での死というゲームの中の世界での話。そこだけ聞くと、すごくシリアスな物語かなとも思うかもしれませんが、プレイヤーたちの普段のなんでもないやりとりにもとても心を惹きつけられました。僕もこんな世界があったら入って見たいなと思えるような作品でした。僕がアニメをたくさん観るようになったきっかけにもなった作品です。豪華声優陣、かっこいい主題歌と、見て損のない作品、いや、見なきゃ損!な作品です!

投稿 : 2017/09/22
閲覧 : 171
サンキュー:

8

ネタバレ

ろい さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

意外とすごく面白かった

2回見ました。
ソードアート・オンライン2を見たら
別のキャラに注目して見直したくなったので。

最初はゲームの中に閉じ込められて
そこで死ぬと現実世界でも死ぬという途方もない設定から
えーーーという感じだったが
ゲーム内の命に重みを感じさせるエピソードもあったりで
最終的にはしっくりした。

アインクラッド編
{netabare}
これはアスナがキリトを攻略するのがメインのお話だと思った。
2回見て2回目はアスナに注目して見たら
あーって思う節がたくさんあった。
{/netabare}

フェアリィ・ダンス編
{netabare}
こちらは死んでも問題ない世界だったので
アインクラッドほどの緊張感はなかった。
{/netabare}

あとは悪役のキャラ設定がいいなと思いました。

投稿 : 2017/09/22
閲覧 : 144
サンキュー:

3

うましか さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

丁寧

2クールかけて丁寧にきちんと描かれているように感じたが序盤は原作を飛ばしすぎかなーとも思った。

投稿 : 2017/09/19
閲覧 : 181
サンキュー:

4

ネタバレ

零弍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オススメです

『アインクラッド編』
剣とかちょっと厨二じみてるのが好きな人は是非観て欲しい。バトルシーンもなかなか良かったと思う。可愛いキャラも出てくるし、感動できる場面もちゃんとある。
{netabare}
ユイちゃんの話はマジで泣いた
{/netabare}

『フェアリーダンス編』
戦闘エフェクトなんかはアインクラッド編より臨場感があったと思う。でも正直存在感が薄いかな。
{netabare}
ユイちゃんのピクシー姿は可愛かった
{/netabare}

主題歌、BGM、SE等は耳に残るものだった
特にEDは余韻をちゃんと感じられる物だったので
その点は良かった。

一期も面白かったけどこれは二期を観て、
そして小説を是非読んで欲しい。
アニメ化されてはいないけど10冊を超えて描かれているアリシゼーション編が本当に熱い。

投稿 : 2017/09/19
閲覧 : 202
サンキュー:

9

小日向ちゅんゆー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1話の引き込み方最強アニメ

ほんとタイトルのままだと思います。

1期はアインクラッドでの物語ですが川原礫先生の作る世界観はアニメ化けします

多少ダレたりするとこもあるんですがこういうのが観たかったってのを形にして世に出してくれてるような作品だと思います。

自分はメインヒロインがそこまで好きなタイプじゃなかったので少し低めですが厨二心を真っ直ぐ擽ってくれるのはこういう作品かなって考えています

投稿 : 2017/09/19
閲覧 : 176
サンキュー:

13

オロナミンB さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

う〜ん…

確かに設定はすごく面白いと思いましたが、ちょっと自分には合いませんでした…

中高生の頃に見てたらたぶん面白いと言ってる気がします。

投稿 : 2017/09/10
閲覧 : 184
サンキュー:

8

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ソードアート・オンラインのストーリー・あらすじ

「これは、ゲームであっても、遊びではない」
2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年夏アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.swordart-online.net/
主題歌
≪OP≫LiSA『crossing field』、藍井エイル『イノセンス』≪ED≫戸松遥『ユメセカイ』、春奈るな『Overfly』

声優・キャラクター

松岡禎丞、戸松遥、竹達彩奈、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、安元洋貴、子安武人、山寺宏一、早見沙織、大川透

スタッフ

原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン:足立慎吾、サブキャラクターデザイン:川上哲也、総作画監督:足立慎吾/川上哲也、アクション作画監督:柳隆太/鹿間貴裕、メインアニメーター:斎藤敦史、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:土屋佑太/鹿間貴裕/千葉茂、色彩設計:中島和子、美術監督:竹田悠介/長島孝幸、美術設定:谷内優穂、コンセプトアート:堀壮太郎、撮影監督:廣岡岳/臼田睦、CG監督:雲藤隆太、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、効果:今野康之、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:梶浦由記、音楽制作:アニプレックス、プロジェクト総括:GENCO

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