「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX[スタンドアローン・コンプレックス](TVアニメ動画)」

総合得点
92.4
感想・評価
4920
棚に入れた
20989
ランキング
17
★★★★★ 4.3 (4920)
物語
4.4
作画
4.2
声優
4.2
音楽
4.3
キャラ
4.3

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

影響力が強い作品なのもうなずけます

第十二話まで視聴しましたが、凄いものを観てしまいました。この第十二話前半での少女ミキの声に驚いたところ、EDクレジットで矢島晶子さんの名前を発見。検索したらやっぱりミキは矢島晶子さんでした。凄すぎて言葉も出ません。
全体の感想は観終わってから改めてということで。

2021-1112追記 評価設定
第二十二話まで視聴しました。笑い男が少佐の義体換装時の危機を救った回です。情報の収集や改ざんが容易に行える世界は、当局を上回る能力を持つ犯罪者が出現し、それに対処するために・・・、という無限ループに陥るでしょう。結果、国家権力による国民監視が完璧なものに近づいていく危険性がある事を強く危惧しました。現実世界でも情報収集分野の革新が進んでおり、絵空事ではないでしょう。過度な義体化や電脳化は当面現実的ではないので余り心配していませんが。
というような真面目な感想を抱かせるほどに本作の出来は素晴らしいものです。一言でも台詞を聞き逃したらついていけなくなる緊張感がありつつも、視聴者を置いてけぼりにしない絶妙な難易度調整をしているようです。現在進行中の笑い男事件を除いて、付随して起こる事件は概ね解決したものの、完全には種明かしをしない余韻の作り方はとても好みです。OPは「なんじゃこれ?」と思いましたが、回が進むにつれ違和感が減っていくのが不思議でした。
笑い男事件の結末がどうであれ、高評価なのは変わらないと思います。

2021-1207追記
最終話まで視聴、次はセカンドギグですね。
「stand alone complex」とは上手く表現しましたね。ぴったりです。
全体の構成として、前回追記にあるような危惧を極力さけるような題材選択がなされているように感じました。原作者・制作陣の絶妙なバランス感覚に脱帽です。名作と言われるにはちゃんと根拠があるんだなー。

投稿 : 2021/12/07
閲覧 : 238
サンキュー:

12

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」

 最近になって、やっと視聴しました。そしたら、かなり面白い!今後も見返すであろう、名作です。以前にも一度見たことがあり、1話だけだとあまり引き込まれなかったのですが、2話から面白くなり、その後は毎回楽しみながら見てました。

 2話の「暴走の証明」では、最後の少佐のセリフが印象的でした。『「僕の鋼鉄の体を見てくれ」と思っていたのではないか』は、たとえ機械の体になっても失われることのない、人間の魂を感じ、とても良かったです。

 そして一期は「笑い男」を主軸に話が展開します。1話1話が何かしら考えさせ面白いですし、20話以降から中盤の意味深な描写の伏線回収が行われ、最高潮に達します。
 個人的にスゴく良かったのが多くの方々がおっしゃっているように、25話の「硝煙弾雨」。
「さよなら‥バトーさん。」このセリフに、思わず涙がこぼれました‥‥(´;ω;`)。

 ただね、、、難しいんだなこれが(;´∀`)
一度見ただけでは理解できないので、解説読んだりもう一回見返す必要がありそうです。

 難しくても、世界観は素晴らしいので、それだけでも大いに見る価値ありです。いわば体のなかにスマホが埋め込まれた状態。口を動かさなくても話ができるし、義体化やほぼ人間のアンドロイド、記憶や視覚の共有なと、理系の僕からしたらめっちゃロマン溢れる世界です(機械操作は苦手だけど)。

 あと、押井版のオマージュがところどころありましたね~少佐がハッチを無理やりあけるとことか、子供の少佐が出てくるところとか、「素子ーーー!」とか。そこを見ると、思わずニヤリ(。-∀-)としましたね。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2021/11/18
閲覧 : 451
サンキュー:

27

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes…or shoud I ?

投稿 : 2021/09/28
閲覧 : 113
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ロボットバトルのおはなしかなって思ってたけど未来の警察サスペンスドラマみたいなおはなしだった

あにこれのあらすじ

西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。 情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを除去する攻性の組織が設立された。内務省直属の独立部隊公安9課、通称「攻殻機動隊」である。 公安9課の役割は、深刻な電脳犯罪への対処、国内における要人の援護、政治家の汚職摘発、凶悪殺人の捜査から極秘裏の暗殺まで、多岐に渡っている。彼らは電脳戦を最も得意としつつ、高性能義体を生かした物理的な戦闘においても特筆すべき能力を発揮する、精鋭部隊である。

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ


あにこれのあらすじ読んだけど
内務省直属。。の前の方は
見おわってもやっぱりよく分からないなぁ。。


おはなしは
未来の世界で
警察みたいな人たち(公安9課)が
悪い政治家とたたかう。。みたいな感じかな

ママとかがよく見てるサスペンスドラマで
悪い政治家をつかまえる。。みたいな感じで
そうゆうのもむずかしかったけど
このおはなしって未来のおはなしだから
もっとずっとむずかしいの。。


ロボットが進化して
人間が体をどんどん機械にしてったら
ロボットと人間はどうちがうの?とか
生きてるってどうゆうこと?とか


そうゆうむずかしいお話しが多くって
おばかなにゃんはよく分からなかったけど
そんなに考えなくっても
じっと見てたらなんとなくちょっと分かる気がした

でも
たぶん半分くらい分かってないかもw


10年くらい前のアニメだけど
絵はとってもきれいだった^^

ロボット(タチコマ)は出てたけど
えっ!ほんとにロボット?
もしかしたらこのおはなしに出てくるほかの人間の人たちより
もっと人間みたいでやさしいんじゃないかなぁ^^

EDがおわった後のアニメのほうがにゃんは好きだったかもw

にゃんはバトルはにがてだけど
とちゅうまでそんなに気にならなかった。。
ただ最後のほうはすごくって
なんだかかわいそうだったけど。。


いいおはなしだったって思うケド
そんなに泣いたりわらったりするおはなしじゃなかったみたい
{netabare}
ただ
おわりのほうでタチコマたちが
バトーさんを助けに行ったお話しは悲しくって泣いちゃった。。

{/netabare}
頭がいい人は考えながら見てたらすっごい楽しいのかなぁ^^
にゃんは
おはなしはよかったって思うけどやっぱりよく分からないから
(「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…<ぜんぜん分からないよぉ^^;)
もう1回見なおそうって思わないなぁ。。

出てくる人たちの気もちもあんまり伝わってこなかったかな
(課長さんとかほかの人たちもそうかもだけど。。
どうしてそんなに悪い人をつかまえたいって思うの?とか)


むずかしくってもう1回見ようって思わないけど
おはなしはおもしろかったから
あと
タチコマはかわいかったから
つづきは見てみてもいいかな。。

あ。。
あと電脳化っていいのかなぁ?
ほかの人に動かされたり目をとられたりって
にゃんはぜんぜんいいって思わないけど。。

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 1721
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227

ネタバレ

あや さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1回断念したが、見終わりました

・やっぱりどうしても絵が古い…
・ストーリーもサイコパスほど引き込まれない
・ハイレグみたいな服装の意味は!!?

ということで、3話で断念…。
どのランキングでも高位に上がっているのは何故!?
最後までみれば面白いのでしょうか…


1回断念しましたが、最後まで見ましたので、下記追記です。
サイコパスはこのアニメ影響を多分に受けているんだなぁと思いました。
個人的にはサイコパスの方がグロくて近未来感が強くて好きです。
けど、タチコマが最高に可愛かった( ;ᵕ; )

投稿 : 2021/09/10
閲覧 : 534
サンキュー:

3

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

えーあい、せーんたい、たちーこまーんーずー♬

何度目かの見直し
やはり最高、音楽、声優、作画、ストーリー全て

視点をずらして原作と絡めて考える
原作の出た当時でのあのネットなどの発想は凄い
しかし原作をみるとアイディアと世界観を引っ張ってあとは神山さんが作り変えている気がする

攻殻機動隊1.5を読むと士郎さんの出したアニメ用の試作短編が小説のように読め、士郎さんの出した試作からあぁアニメの◯話かとマニア心をくすぐる

この部分が却下され。。とか節々に書いてるのでアニメ化は納得いってないのかと思いきや
とてもいい作品になっているので。。と最後に書いてあった

原作そのままだと少しがちゃがちゃしている感がある
笑い男というストーリーの核と
ちりばめた知的な笑い
シリアスを緩和するタチコマの存在
パワーと真実に対する葛藤のバトーさんとトグサ
それを納得させる荒巻課長と素子姉さん

パワーバランスは七人の侍のよう

士郎さんのアイディアと世界観
それを咀嚼し、よりヒットする内容に作り変えた神山さん
なんかその巡り合わせがこの素晴らしい作品になったのかなぁと思いました。
菅野よう子さんの音楽も最高

こういう作品観ちゃうとこういう作品をまた探してしまう。。

※ライ麦とかこの作品に関連するサリンジャーの本は何度か読んだけどあんまわからんかった。。

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 212
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5

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2021.4.4

2回目2021.4.4

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 86
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2

ネタバレ

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

映画版より原作に近い公安9課

アメコミや漫画のハリウッド実写化の中でも、最も意外性のある作品。

スカーレットヨハンソンで実写化する方は映画版をモチーフにしているようだ。

で、このスタンドアローンコンプレックスだが、神山監督はサイバーパンクの世界観をより時続きの現代により戻して時代設定をしているため、世界観の雰囲気が原作よりもライトで現代のアメリカの刑事ドラマっぽい。

内容は近年世界的に注目を集めた、エドワードスノーデン事件(国家のネット盗聴(エシェロン)問題、隠蔽、ドローン)などを先取りしている。

もう15年も前のTVアニメだが、今の時代こそ当たり前になりつつある社会不安を如実に表しているという意味では、時代が作品に追いついたということであろう。

今だからこそ、問われるべき作品である。

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 564
サンキュー:

26

ネタバレ

うどん美味しい さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

神アニメ

初めにSACを見たのはアニマックスだった、2008年。
ちょうど笑い男事件の回(第4話)で、トグサが淡々と捜査をしていた
大人向けSF警察アニメなのはすぐにわかる。つまらないのか面白いのか探りながら視聴し続け、気づけば25話のタチコマがバトーを助けるシーンで号泣していた
とにかく、タチコマが可愛いのだ。
2004年のイノセンスは当時映画館で見たのだが、攻殻機動隊SACのことは知らなかったし興味が無かった
実際に、ほとんど別物だと思って良いと思う。監督は押井守だし。

TVアニメ版は原作や押井版と比べてエンタメに特化されている
それなりに難しいし、見ていて大変に感じる時もある
それを助けてくれるのが作画と音楽とタチコマ。そして少佐に報われない恋をしているらしいバトーの無骨な魅力である

今は2020年で、SACのようなアニメに出会わなくなってから何年も経つ。
改めて見て、やはりその出来栄えには驚くばかりだったし、
今はもうアニメ勢作側が昔と全然違ってしまっているのだろうと思った
SAC、2ndGIGの頃は奇しくもセルアニメからデジタルアニメへの移行がほぼ終わり、デジタルアニメ技術がめきめきと成長している時でもあった
私の体感では、デジタルアニメ技術の衰退は2011年から始まったと思う
攻殻機動隊SACのようなアニメを作ってくれた全ての日本人に感謝をしたいし、日本人に産まれてよかったな~と思えるのが、神アニメだと思う

投稿 : 2020/10/07
閲覧 : 144
サンキュー:

5

ネタバレ

k57x83 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

決して超えることのできない最高傑作

youtubeでまとめ見つけた。なつかしいなと思い見始めたら、結局最後まで見てしまった。
やはり、傑作だと思う。
今更レビュー

全てが最高クラスだが、特に飛びぬけているのが
・魅力的なキャラ、キャラ背景の作りこみ
・物語、テーマ


個別のエピソード(スタンドアローンエピソード)と
主物語のエピソード(コンプレックスエピソード)が
上手く混ざり合い、人とは何か、を強烈に問いかける。

最後のOP曲が流れる時、きっと何か心に残っているはず。

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 203
サンキュー:

6

ネタバレ

イブプロふぇん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見て面白い、考えて面白い、とにかく大好きな作品

初映像化から20年以上たっても人気の根強い作品。
自分はそれまで学園ラブコメ系を好んで見ていたが、その趣向を一変させた。
第一話から心を鷲掴みにされた。
一気に世界観にのめり込んだ。
高度に科学の発展した世界で、「電脳化」した人々が機器を介さずにネットに接続し、意思疎通すらする。
二話以降も食い入るように見たのを覚えている。

監督は神山健治さん、音楽は菅野よう子さんとこれだけでもすごいが声優陣も実力者しかいないような顔ぶれ。
主人公である草薙素子率いる公安9課が難事件を解決に導いていく。
単純に解決を導くのではなく、犯人の思想、動機やそこから派生する社会問題、{netabare}「義体化し電脳化して自らの肉体と呼べるものは脳幹だけの自分は果たして本当に自分なのか」{/netabare}にまで迫り一つ一つの事件のたびに考えさせられる。
事件内容なんかも現実離れした突飛なモノではなくリアルの視聴者の世界でもあり得るような、虚構(アニメ)だけど身近に感じられるのも考える余地を提供しているようでとても面白い。

1度じゃ足りず何度も見返すほど面白い、とてもおすすめな作品。

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 168
サンキュー:

4

ネタバレ

あじかん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

そうしろって囁くのよ、私のゴーストが

一話から公安9課のカッコよさに惹きつけられました。
とにかく一人ひとりのキャラクターの個性が立っていてみんな渋すぎる!
また、それとは対称的にとってもお茶目でチャーミングなタチコマ・・・
登場人物が可愛くてロボットがカッコいいアニメはいっぱいありますが、攻殻機動隊はその逆ですね笑。

ストーリーに関しては正直、難しかったです。理解度65%くらい?
繰り返し観る中で新しい発見があるのも、攻殻機動隊の人気の理由の一つかもしれませんね。時間があれば、もう一回リベンジしてみようと思います。

「STAND ALONE COMPLEX」笑い男事件を象徴する言葉であり、本作の題名にもなっている言葉ですが、「個人が電脳を介してネットを通じ不特定多数と情報を共有することにより、無意識下で意識が並列化されながらゆるやかな全体の総意を形成し、またその全体の総意が個人を規定するために発生する」という意味を持っています。

これは実際に確認していない事をネットの情報だけで信用してしまうことに対して、作者なりに警鐘を鳴らした言葉ではないかなと思います。
SNS等の流行によって個人間での情報の発信、閲覧が増えてきている現代においても通ずるところがあるかなと思います。

最初にS.A.Cの意味を知ったときは、個人の意思や思想が統一化されていくような感じがして、その言葉自体にあまり良い印象を持っていませんでしたが、タチコマが情報の並列化によって感情を獲得していくシーンをみて、とても人間味のある良い言葉だと思いました。

一つの言葉をとってみても、いろんな考察ができる奥深い作品ですね!

投稿 : 2019/10/02
閲覧 : 170
サンキュー:

4

ネタバレ

nas さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

攻殻

なんだろうもう攻殻ですよねっていう感想しかない
間違いなく面白いんだけど言葉がなくなるというか
そもそも劇場版があってこの作品からTVシリーズが始まったわけだけど、攻殻っていうと今はこれのイメージが強い
劇場版のことを考えたらそれなりのクオリティはねぇ出してくれないとってとこで期待以上のものが出てきたうえにマジで完成度が高すぎて自分の中では「はいはい攻殻攻殻」くらいでちょっとほかのアニメとは別の評価軸のところに行ってしまったってのがある
どう考えても面白いからなこれは

一番好きな話は「第1話 公安9課 SECTION-9」
これ以降のシリーズも含めてまさに1話に相応しい出来というか強すぎる

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 163
サンキュー:

3

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

攻性防壁のソードオフ、抗聖母壁のトレードオフ

隙のない重厚なドラマと隙のない堅実なアクション、どちらもリアリズムという美学を徹底的に追求していて見応えがある。

ドラマについて言うなら、あまりSF的愉悦は強くない。時代もあるけれど、電脳や義体といった概念装置は、ストーリィの本質を為してはいるものの、わたしはそこに面白みを感じることはほとんどなかった。 {netabare}その点では『PSYCHO-PASS』のドミネーターという概念装置は愉悦しかないと言える。 {/netabare} とはいえ、それが作品上の瑕疵になっているとは思わない。政府と警察と軍隊とテロリストのはざまで、それぞれの力学に翻弄されつつも逆にすべての足を掬おうと奮闘する公安9課の奮闘は見ていて気持ちいい。複雑な関係を総ざらいしつつ再配列をスマートにおこなう様は、まさにハリウッド。ハリウッドのウェルメイドなエンタメをばっちりトレースしていて、脱帽するしかない。

アクションについて言うなら、公安9課のメンバーそれぞれの身振りは、ミリ系のお約束をそれなりにちゃんとふまえていて、アニメ的な嘘をできるだけ排した写実主義にのっとっている。この手のリアリズムを志向する作品は、ほんのわずかな瑕疵がすべてを台無しにする恐れがあるけれど、SACは見事にその危機を抑え込んでいる。針の穴も逃さないチェック体制で、リアリティの水準を高レベルで維持できている。換言すれば、アニメならではの外連味あふれるアクションがほとんど無いということだけれど、それはこの作品に限って言えば、むしろ高評価のポイントになる。最新の作品とくらべるとCGの使用率は低いものの、それが視聴に際しての障害にもなっていない。背景に限れば軽い違和感はあるものの。

音楽もすばらしい。これは多くのひとが指摘しているので繰り返さない。

{netabare}ごくごく個人的なコメントになるけれど、やっぱりこのSACの路線は、その後のドラマ『Twenty-Four』のそれと駄々かぶりしている。もちろんアメリカのプロダクションがSACを模倣したことに疑う余地はない。そしてそのこと自体は責める筋合いでもない。わたしはかつて『Twenty-Four』にハマって全シーズン4回マラソンしたのだけれど、その経験をふまえて言わせてもらうなら、「隙のない重厚なドラマと隙のない堅実なアクション」という観点でいうと、SACよりも24のほうが評価は上にならざるをえない。圧倒的な資金力でハリウッドの技術を総動員したかのドラマのクオリティは空前絶後であって、リアリズムの美学に照らし合わせても、SACは分が悪い。もちろん、実写ドラマとアニメはカテゴリが違うから比較は無意味という指摘もわかる。でも、おなじエンタメという土俵に乗っていることもたしかで、カテゴリ原理主義はあまり生産的ではないことも事実だろう。その意味で、SACのオリジナリティは現在、かなり目減りしてしまっているように見えてしまうのは否めない。アニメのアニメらしさ的価値に殉じていれば、その経年変化は避けられたようにも思う。優劣ではない、のだけれど。 {/netabare}

衝撃:★★☆
独創:★☆
洗練:★★★★★
機微:★★★☆
余韻:★★★

投稿 : 2019/09/02
閲覧 : 155
サンキュー:

4

ネタバレ

ilohasu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

消滅する事で動態を規定するシステムってなに?

ストーリーはシンプルだと思いますが、台詞が衒学的で何度頭を悩ませた事か、、、

一番理解出来なかったのが、最終話でのアオイと素子の会話劇で、理論社会学者 大澤真幸先生の引用箇所。

『消滅する事で動態を規定し、システムの外側にも内側にも痕跡をとどめない』

正直なに言ってんのかさっぱり。。

気になって仕方が無かったので、『システムの生成』(大澤真幸著)という本を買って読みました。(後に知ったのですが、『愛と性愛の資本主義』からの引用みたいですね。ですがシステムの生成でも同じ文章がありました)

読んでみて思ったのは、SACのストーリーと関連性を見出すのが素人の自分には難しい議論だと思いました。

正確さを欠いた意訳で恐縮ですが、端的にあえて言うと、

マックスウェーバーの議論で有名な、資本主義の成り立ちには予定説に影響をうけたプロテスタントの価値観(天国に行くために、禁欲しながらのお金儲けはスンバラシイ☆と思い込む)が根底にあり、それが次第に資本主義の発達によって皮肉にも宗教的な信仰心を人々の意識から排除してしまい、当初のお金儲けの信仰心だけが人々の無意識に宿って今の資本主義は駆動していると。


”つまりプロテスタントが資本主義を生みだし、資本主義が内にあるプロテスタンティズムを消し去ってしまった。 残ったのはお金儲けの為にお金儲けする、ある意味で倒錯した資本主義。もうプロテスタンティズムの面影はどこにもない。。。。orz”

もうジジェクおじさん激おこ!

その資本主義の流れがレビィストロースの神話分析で有名な数式と同型であると主張したのがフレデリックジェイムソン。 さらにそれを社会システム論の文脈で捉え直したのが大澤真幸さんの上記の引用箇所だと思います。(間違ってたらごめんなさい)

(*そもそも社会システム論って何だ?、、僕なりの解釈になりますが、身近な例で言うとコンサートの一体感とか不文律、当たり前や常識、時代や場の空気みたいな社会の秩序全般をシステムとして捉える理論かなと)

そーいえば『オリジナルの不在がオリジナルなきコピーを生みだす』 これってボードリヤールのシミュラークルの概念かなと思ったのですが、どうなんでしょ。。

あえて上記の議論を形式的にSACに当てはめて考えてみると、、、プロテスタントがアオイで倒錯した資本主義に内在するのが模倣者達に当たるのでしょうか。

つまりアオイの振る舞いがアオイを神聖視した勘違い模倣者達を生みだし、勘違い模倣者達がアオイを引き篭もりに追いやった。残ったのは自分らしさに不安がある神経症的な爆走模倣者達。もうアオイの本来の意図はどこにもない。。的な、


んーこの捉え方自体が勘違いかも笑

正直この解釈に自信がありませんが、仮に現代社会に当てはめると。宮台真司先生がボロクソに言う(笑)クソフェミやパヨク、ウヨ豚の事でしょうか?


もしそうだとしたらグローバル化によって中産階級が崩壊&地域の暖かい繋がり共同体が解体、経済界にマクドナルドみたいなマニュアル化の導入で個人が入れ替え可能な経済の部品化→多くの人が心細い病み闇独りぼっち化で噴出する不安。

それによってやたら特定の意見に依拠して我こそは正しい!とマウント取りたがる人。SNSで虚栄を張ってイイネ集めに奔走する人。。。等が跋扈する社会。

これは社会のメカニズムとして必然的、そこから抜け出すのは社会や自分の常識とは違う他者に好奇心を持つ事、これが攻殻機動隊SACの寓意(メッセージ)なのかもしれませんね。

投稿 : 2019/07/31
閲覧 : 172
サンキュー:

5

ネタバレ

uppo さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

インテリ向け?

集中して見ないとついていけなくなる難解なアニメだったかと。
second GIGも含め自分の頭の回転では巻き戻して確認作業はほぼ必須でした。
自分の頭では理解するのが手一杯で没入しきれなかったのが残念。
何だかんだで、3話のアンドロイドが後ろから抱きしめるシーンが一番印象的でした。

投稿 : 2019/07/24
閲覧 : 152
サンキュー:

3

ネタバレ

プラント浜口 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

基本、一話完結が続くのでなんだか飽きた

5話くらいまで見て、毎回同じように解決されていくのに飽きた

■良い点
・デジタル技術が発展した近未来が世界観なのでわくわくする
・各事件がメッセージ性強くて、よく考えさせられる


こうして振り返ると、意外に最後まで見てみる価値があったかもしれん笑
時間のあると時にもう一度チャレンジしてみよう

#2019/05

投稿 : 2019/07/23
閲覧 : 157
サンキュー:

2

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高傑作!!!

このアニメこそ私が求めていたモノそのものです!
もう、設定は古いものとなってしまいましたが、観る価値”大”です!
とにかく全ての世界観がカッコ良過ぎます(^^♪
少佐の為ならどんなミッションでも!です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ただ、色々難解なので、よく理解出来ない人もいるみたいなので好みは分かれると思います。
その難解さがイイんですけどね(#^.^#)

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 179
サンキュー:

6

ネタバレ

P4fe さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

笑い男が1番好き

名シーンでのBGMがとにかくいい!!こっちまでテンション上がる。個人的には笑い男が1番好きやったなぁ。あの優れまくったハッカー能力を、世界をより良くする為に、世界の不正を暴く為に施工する。かっこよすぎ。やり方は非人道的だったかもしれないけど、その思いは誰よりも強かった。最後は公安9課への誘いを受けてくれる事を期待してたけど、やっぱダメかぁ〜笑

投稿 : 2019/05/08
閲覧 : 175
サンキュー:

3

ネタバレ

0.831325 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ版が好きです

漫画版も読んだのですが、描かれた当時の時代背景(?)なのかわかりにくい表現があるように感じました。
アニメ版はわかりやすく、少佐もかっこいいのでアニメの方が好きだなと思いました。
また劇場版も見たのですが、サイトーさんのキャラはアニメ版のほうがカッコよくて好きです。(笑)

26話ある中でストーリーはつながっているのですが、1話ごとに細かい話は完結していくので見やすかったです。
ただ難しいので2~3周は必要でした。。。
そして2周目になると、「あっ!ここでこんなこと言ってたんだ!」という発見があってまた楽しめました。

またdアニメストアで復活したら観ようと思います。

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 197
サンキュー:

3

ネタバレ

うにおいくら さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

完成度の高いアニメ

ストーリー的には好き嫌いがあるので人それぞれだろうと思うが、アニメ自体の完成度は非常に高い。
特に作画・動き・カメラワーク等は初めて見た時には感動した。

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 214
サンキュー:

5

ネタバレ

saiha さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見ておくべき作品

NHKの番組で西川貴教さんがベストアニメとして挙げておられました。
ハリウッドで実写映画化されるぐらいの有名作品なのでアニメ好きなら抑えておくべき作品だと思います。

攻殻機動隊にもいろいろありますがSACが飛びぬけて面白いと思います。
少佐をはじめとした公安9課のメンバーが魅力的なのはもちろんですが、SACは敵方である笑い男もカリスマ性があるのが良いです。
ストーリーだけでなく声優やら音楽やらどこをとっても欠点らしい欠点のない作品です。

投稿 : 2018/03/21
閲覧 : 201
サンキュー:

8

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「誰もが通る道」ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

第1話
防衛大臣脳幹入れ替わり事件
草薙素子「世の中に不満があるなら自分を変えろ!!それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ!!」 
結果、大量のニート発生∑(OωO; )
タチの悪いことに耳も目も閉じず、口と指を動かす始末…。

第2話
四つ脚兵器死者の里帰り事件
バトーの目が「ペットボトルのキャップ」にしか見えないのだがどうしたらいいのだろうか?

1巻の特典映像でCVの主な出演作品が殆ど
洋画の吹き替えばっかりで吹いたw
2002年はまだ「アニメ」らは、肩身の狭い思いをしていた時代なのだなぁとしみじみ感じた。
3話
アンドロイドと逃避行
自分のアンドロイドを唯一無二にするために
ウィルスを蒔いて同型機を自壊させる。
映画の台詞を模倣していたのかと思われていたが最後の台詞はアンドロイド自身の言葉? 
4話
インターセプター事件
5話
笑い男
6話
笑い男事件迷宮入り
7話
マルセロプラント工場
8話
豚臓器違法(=゜ω゜)ノ
9話
笑い男考察回
論争
10話
人の皮Tシャツ
11話
潜入捜査
笑い男の足跡が…。だいぶ、壮大な事件やな。
12話
タチコマ家出する
13話
テ「ロリ」スト
アナグラムを入れ替えるとロリテスト∑(OωO; )
14話
暗殺者から投資家を守る
15話
バトー専用機
16話
義体の隙
17話
荒巻、昔の女∑(OωO; )
真実はワインにあり。
18話
中国外務次官暗殺計画
最後の爆発は、記憶の改竄ね。
淡々と病室で語るから意味不だったわ。
実際は、爆発はしておらず。
ナイフのところで決着していた。
爆発しているのに草薙やバトーや辻崎が
五体満足でいるから不思議な光景だった。
19話
神隠し
20話
村井ワクチン
21話
草薙素子ブチ切れる
バトーもブチ切れる
笑い男登場。
バトー、笑い男に視覚を奪われる。
安心して下さい。ペットボトルのキャップは
無事です(≧∇≦)b
22話
強制加入班の残党にいいようにやられまくる
9課の面々。笑い男の助けにより窮地を脱出
23話
なりすまし捜査
24話
9課解散
9課VS.海自特殊部隊
25話
「タチコマ神回」
語るべき事は無い!ただみよと。
26話
再結成で再始動
笑い男スカウト出来てたら
面白かったかも。今後の展開も膨らみそうだし

面白いか?つまらないか?と問われれば。
答えは簡単「普通」
あにこれ総合1位だったこともあるようだが
絶讃していた大半が今はもうあにこれにすらいないし、今の〇〇〇〇処がさんきゅ一桁台も
ちらほらそう言った意味でなら面白いかな?
攻殻機動隊の世界の年代まであと12年…。
近未来をテーマに据えてるがまだまだかかりそうだ。現状だとマイクロチップを体内に入れたり(主に手)、コールドスリープもやっているところもあるが身近じゃ無いからね。
いまいち。
宇宙旅行も民間レベルに達してないし…
車も暫く空を飛ぶことも無さそうさ♪
※〇ルノグラフィティ
攻撃型装甲外骨殻の略で攻殻らしいが
意味合いとしては「タチコマ」を指しているらしいがタチコマ…ラボ送りでいなくなって
タイトルが途中から公安機動隊wだよなぁ。
義体や電脳化で攻殻までは流石に言い切れないよなぁと雑感。一部分の人もいるし、人間のままの方もいる。
欠点が無いとか、最高だとか、名作だとか、
至高だとか目にすると???
普通に「PSYCHO-PASS」のが
オモロイワ。
これも観た順だから致し方あるまい。
各話のタイトルは正式では無く
見て感じた私なりのサブタイトル。
本当は全部〇〇事件で統一しようかなと
思ったけど早々に断念w
巨悪=政治家が在り来たり過ぎて…
権力行使もあり得ないくらい自由過ぎて
興が冷める。幹事長だったか?
9課に対する圧倒的な宿敵がいない。
9課を魅せることに夢中でバランスも悪く感じる。社会テーマや組織、宗教的、それプラス
電脳社会、義体、医療事件の絡ませ方は
凄いとは思うが凄い=面白いとはならない。
視聴者目線がトグサなのかなぁと思う。
そう言えば、昔、耳にした
上司にしたい理想的なアニメキャラは?
荒巻と耳にしたことがあるようなないような?
攻殻機動隊は初だが、イノセンスは観たかな
音楽はずば抜けてはいたと思う。
菅野ようこさんだったから♪
バトー専用機の復活までやっていれば
少し評価アップだった。

投稿 : 2018/02/07
閲覧 : 249
サンキュー:

14

ネタバレ

なまぺち さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

色々言う人はいるけれど

ただただ少佐がカッコいいアニメでしたw

■{netabare}タチコマ回泣いたw{/netabare}

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 151
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2

ネタバレ

munou さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大衆エンタメ版攻殻機動隊

士郎正宗の原作や押井守の映画版と異なり気軽に見ることができる。
音楽がパクリともいわれるが完成度は高い。
作画は今見ると古いかもしれないが当時としては相当の出来だと思う。
キャラはこの作品単体としては主要キャラクター全ての魅力が引き出されているが、原作や映画のファンからは叩かれても仕方ないと思われる面もある(主人公素子の軽さがこの作品では描かれていないなど…)。声優の演技はキャラの魅力をよりよく引き出している。
一話完結の作品と笑い男事件をテーマとした連続したストーリー双方あるが、ともに完成度は高い。視聴中は笑い男事件のほうが面白く感じられた印象があるが、視聴後に振り替えると一話完結も同じかそれ以上に面白かったように思われる。


物語のラストでは第四次世界大戦で活躍した貴重な精鋭部隊「海坊主」が政治的取引から主人公たち公安九課によって壊滅に近い損害を負わされ、これはあまりにも日本政府が無能ではないかと思われる描写であったが(世界情勢は安定していないので「走狗煮らる」とはならない)、日本も含めて「攻殻機動隊」世界の国家全てが最終的に「アップルシード」世界までに消滅していることを考えるとこの描写は妥当なのかもしれない。

投稿 : 2017/09/17
閲覧 : 117
サンキュー:

4

ネタバレ

Shintaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしい。少しネタバレ

ここまで引き込まれた作品は稀である。SF作品なのに現実感が溢れているような作品。特に終わり方が最高である。この作品は全体を通して”集団”や”民衆”にスポットを当てた作品だと感じられた。特に笑い男事件では、情報に翻弄される民衆が本当に綺麗に描かれていて大変素晴らしかった。もし少しでも興味を持ったら観るべき作品である。否定的なコメントは出来ないのではないだろうか。

投稿 : 2017/08/18
閲覧 : 143
サンキュー:

6

ネタバレ

しもももーん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高のストーリーと世界観

社会問題と攻殻機動隊の世界観を上手くミックスして最高峰の作品になりました。
今でもこの世界観は古く感じないし、いつでもネットワークに接続できる時代になった今だからよりストーリーや世界観、この作品のメッセージ性を身近に感じれるのではないでしょうか。
原作も映画も見ましたがSACが一番好きです。
また菅野ようこさんの手掛ける音楽が素晴らしく、この作品を名作に押し上げたと思います。

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 114
サンキュー:

6

ネタバレ

天カス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

わからない

3話まで観たが
何が面白いのかわからない。未来の刑事ドラマ的な??
高評価なので期待したが、、、個人的に好きになれない。
やっぱり僕は萌え豚なのかなぁ〜

投稿 : 2017/06/24
閲覧 : 128
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時を進めて、輪を閉じる

ずっと前に途中まで見て、そのままだった作品。

なんで止まったか思い出した。

たくさんシリーズがありすぎて、
(´-`).。o(遠い道のり…
って、思ったからだ。

攻殻が甲殻をイメージしちゃって、堅そうなタイトルだけど、面白いとは思ったので、続きから見てみる。

田中敦子さんの声がかっこいい。

見終わった。

{netabare}

スタンドアローンコンプレックス。

確かに、現実でもネットが普及して、情報が共有されることによって、無意識に全体の総意と自分の考え方が似てくることもある。

そうでない時もある。

作中では、それを好奇心といわれていた。

最初の笑い男は、ハッキングでそれまでの世間の常識は違う情報を手に入れたから、事件を起こした。

それを知り、

僕は耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になろうと考えた。
だが、そうであるべきか?

ライ麦畑でつかまえての小説の一節に疑問を投げかける。

この小説の中で主人公は、ライ麦畑のつかまえ役になって崖に落ちそうになる子供を助けたいという思いを持っている。

その主人公に笑い男は、なろうとした。



笑い男に賛同した模倣犯は、笑い男のカリスマ性に共感したから、マネして問題を大きくしたんだと思う。

ただ、マネした人たちは笑い男事件を起こした理由である電脳硬化症の治療法の問題については、知らない。
なんでこんな事件を起こしたのかは、9課が突き止めてようやく分かる。

マネした人達の中には、会社をつぶして金儲けしたいから、便乗した人もいた。

笑い男のファンという人達は、ただ面白いからとか、かっこいいから、ミステリアスだからファンだった。

最初の笑い男の正義感は、正しい情報を持たない模倣犯にはないと思った。

模倣犯は、スタンドアローンコンプレックスによって生まれたが、それで電脳硬化症の問題は解決しない。なぜ事件を起こしたかを知らないから、正しい方向に進まなかった。

それに、笑い男のハッキング能力があれば、事件を明るみにすることは簡単なんじゃないのか?9課と組めば、もっとうまい方法があるのではないか?そんな疑問も湧く。

スタンドアローンであるから、うまくいかないのではないか?


有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。という台詞があるが、そこには情報共有ができていることも必要だ。
それは身近な仲間だからこそでもある。



スタンドアローンコンプレックスに疑問を持つこと、好奇心、正義感を持つことは、大事。身近な仲間も大事だ。

{/netabare}

投稿 : 2017/04/27
閲覧 : 200
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXのストーリー・あらすじ

西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。
情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを除去する攻性の組織が設立された。内務省直属の独立部隊公安9課、通称「攻殻機動隊」である。
公安9課の役割は、深刻な電脳犯罪への対処、国内における要人の援護、政治家の汚職摘発、凶悪殺人の捜査から極秘裏の暗殺まで、多岐に渡っている。彼らは電脳戦を最も得意としつつ、高性能義体を生かした物理的な戦闘においても特筆すべき能力を発揮する、精鋭部隊である。(TVアニメ動画『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2002年秋アニメ
制作会社
プロダクションI.G
公式サイト
www.kokaku-s.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BB%E6%AE%BB%E6%A9%9F%E5%8B%95%E9%9A%8A_STAND_ALO...
主題歌
≪OP≫ORIGA『inner universe』、Jillmax『GET9』≪ED≫Scott Matthew『lithium flower』、Ilaria Graziano『I do』

声優・キャラクター

田中敦子、阪脩、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大川透、山口太郎、小野塚貴志、玉川砂記子

スタッフ

原作・協力:士郎正宗、 監督:神山健治、企画:石川光久/渡辺繁、シリーズ構成:神山健治、キャラクターデザイン:下村一、メカニカルデザイン:寺岡賢司/常木志伸、美術監督:竹田悠介、美術設定:加藤浩、色彩設定:片山由美子、特殊効果:村上正博、編集:植松淳一、撮影監督:田中宏侍、3D監督:遠藤誠、音響監督:若林和弘、音楽:菅野よう子

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