「かみちゅ!(TVアニメ動画)」

総合得点
72.3
感想・評価
803
棚に入れた
4528
ランキング
1050
★★★★☆ 3.7 (803)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.8

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かみちゅ!の感想・評価はどうでしたか?

青雲スカイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

ゆりえがいきなり神様になってる設定はともかく、ただ本作の個人的な感想はストーリーが退屈なのと、
また登場キャラクターもあまり面白味が感じられなかったので
世間の評価は高い作品ではあるけど個人的にはあまり評価は高くない作品です。

【評価】

48点・C級

投稿 : 2022/08/08
閲覧 : 5
サンキュー:

0

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中学生、神様、尾道、80年代、恋と変。それが、かみちゅ!。

本作の魅力は第一話でハッキリと示されている。これを見てハマる人はもうハマるだろう。


のんびりとした80年代の尾道


八百万の神様になっちゃった中学生


変な二人の締まらないけど微笑ましい恋


なにより萌えに寄りすぎないキャラデザと動きの表現の素晴らしさ


作画の出来映えはムラがあるが、良い回はみんな素晴らしいと言いたい。オススメは、ミコの家出回、ゆりえが一日炬燵から出ない回、そして二つの最終回である。


本作は放送時は普通に12話だったのだが、DVDでは追加の話が何話もあるし、オーディオコメンタリーでは監督の舛成さんと脚本の倉田さんのトークが炸裂していて、実に「変」でよろしい。


本作は、日常系では珍しく恋愛を描いているが嫌味がなくてよろしい。顔とかスペックで選んでなく、お互いの「変」な所が相手の魅力として惹かれあうというのは清々しいし、本作らしい!と納得の展開である。


過剰さがないが他とは違う独自性を出す、という日常系の難しい課題を突発した一作として、文化庁だけじゃなく私もオススメです。

投稿 : 2022/05/09
閲覧 : 411
サンキュー:

19

pH さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

めちゃくちゃ良い!

いやー良かった〜。
日常系(ラブコメ)の名作ですね。
最初はちょっと古いから敬遠していたし、どーせ面白くないやろーと思ってたけど、これは名作。

他の方も言ってるけど、容姿で惹かれあってるんじゃなくて、お互いの少しヘンなところであったりとか、純粋な魅力で惹かれあってるのが良いですね。
加えてゆりえがとても魅力的なキャラだから、すごく応援できる。

内容もほのぼのながら常識を覆すような面白さで溢れてるし、キャラの掛け合いに癒される。萌えアニメって感じはしないけど、ゆりえは可愛いんだわ。もう萌えアニメとして見ても成り立つのではないだろうか。

お気に入りの回は4話の火星人が来る回、10話の転校の回、11話のゆりえがこたつに入ってるだけの回、そして12話、12.5話。最終回泣ける。

op、edもとても良い。
 

投稿 : 2022/04/09
閲覧 : 95
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5

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒーリング効果のあるやりたい放題アニメ

<2020/1/20 初投稿>
2005年放送のオリジナルアニメ。
OVA含めて全16話です。

うろ覚えですが本放送時に観てたと思います。


舞台は1980年代の広島県尾道市。
中学生の主人公・一橋ゆりえがある日突然神様になってしまい・・・
という「ドタバタ」「日常」「青春」「恋愛」「ファンタジー」「コメディ」

当時としてはカテゴリ不明のちょっと変なアニメでしたが、自分はかなり気に入ってました。

まず背景が素晴らしい。
あの崖にへばりついたような尾道の町並みが坂の一つ一つまで丁寧に描かれていて、海も絶景。
まるで尾道を旅してるような気分に浸れます。
ヒーリング効果抜群。

そしてファンタジー世界のクリーチャー(?)どもは千と千尋のようなシュールさ。
後で知ったのですがこれらのデザイン、「アクエリオン」や「ひそねとまそたん」のコンセプトデザインした人が担当したそうで、なるほどと納得。
イヌ和尚のイケボは必聴です 笑。

登場人物たちもなかなか良い感じ。

主人公・一橋ゆりえはすぐNEETに転落しそうなダメ人間だし、

ゆりえの同級生で親友の四条光恵は彼氏のできない自分のくすんだ青春に溜息ついてるし、

やはり同級生の三枝祀(まつり)は明るい守銭奴だし、

ゆりえがあからさまに想いを寄せる二宮健児くんは、魂をどっかに置き忘れてきたような不思議キャラだし

他にも猫やら巫女やら神様やら火星人やらヤマトやらもうなんでもアリ。

と、やりたい放題の無茶苦茶なアニメではありますが、でも文化庁の賞獲ったりしてて、日曜朝にお子様に見せたら喜ばれる感じでもありました。

OP、EDも好きでした。
OPは曲も映像も爽やかで伸びやか。
EDは曲も映像も変な味わいがあります。

いずれにせよ、このまま埋もれて欲しくないアニメです。

「のんのんびより」とかお好きな方なら楽しめる作品かもしれません。

<2022/1/22 追記>
ATXで先週から一挙放送やってるの途中まで見たのですが。
やはり本作面白いですね。
日常系とは言えるけど、それにしても個性が際立ってる。
火星人とか大和とか猫の集会とか、お話によってとんでもない展開もありますが。
でもですよ。
主役のゆりえ様がある日突然「神様になっちゃった」と親友に自己申告して、
それが大した驚きもなくクラスメイトや街のみんなに受け入れられるところからこのアニメはスタートしてるわけで。
世界観なんて気にしてはいけない作りになっている 笑

ところで町の風景がなんとなく今やってる「からかい上手の高木さん③」と似てるなぁ
と、よく考えたら本作は尾道で、高木さんアニメは小豆島。
どちらも瀬戸内でした。
温暖な瀬戸内海式気候の暖かさを感じます。

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 468
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38

風の澪 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観終えた後にほっこりできるアニメ

玄人受けを目指している(多分目指してはいないと思う)舛成・倉田コンビの作品

オリジナルアニメとしては珍しいゆるふわほのぼの系です
1話完結のストーリ
強引なヒキで終わることも無く
凄い騒動が起きるわけでも無く
本当に日常系アニメです
だからこそ、肩肘張らず観れるアニメです

「かみちゅ」というタイトルの通り、主人公が神様だったり、八百万の神々が出てきたりしますが、神様であることは『味付け』でしかなく1980年代?の中学生の学生生活が作品の主軸です

作画に関しては背景は抜群です。
キャラの方は時折バランスが崩れている気がしないでもないですが、当時としては十分だと思います

音楽は『相棒』のテロップにも名前が出る池頼広さん
中学生の楽しい学校生活を思い起こさせる明るく軽やかな曲が多いです

声優さんに関しては人によってかなり好みが分かれるかと
主人公の一橋ゆりえを演じるMAKOさんはこれが声優デビュー作品なので、違和感を感じる人は感じるし、会話を重視する舛成監督らしい配役と言えば配役です
全体的に普通のアニメよりは抑えめのトーンで芝居がされているので、耳障りなことはなくすんなりと会話を聞けるでしょう

アニメとしてはこんなところですが、それよりも最大なポイントはパッケージ版のオーディオコメンタリーでしょう
舛成・倉田コンビ+ゲストの声優さんなどが好き勝手に話しています
この辺りは動画配信などでは楽しめない部分なので、動画配信などで面白そうだなと思ったらBlu-rayボックスの購入をお勧めします
テレビ放送版だとカットされている部分もあり、パッケージ版オリジナルの話も4話あるので

なかなかない日常系オリジナルアニメの良さを楽しめる作品です

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 98
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2

ネタバレ

うるふぱんだ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話まで見た

投稿 : 2021/09/03
閲覧 : 106
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0

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

か~み~ちゅ~

2005年の作品。自分がアニメを見出したのは2009年からくらいだと思うのでその前の作品です。当時ネットだけですが、つながっていたアニオタの先輩に薦められて見ました。RODとセットでw その先輩とはもうつながりはなくなってしまいましたが多大な良い影響を受けました。

さてこの作品ですが、経緯とかはわからずただ中学生が神様になったというところからスタート。そして一話完結のゆるふわなストーリーをうまくつなげて展開していくという感じです。表情などの描き方がちょっと宮崎アニメぽかったりして(ただ古いアニメの描き方なだけかも)好感が持てます。また舞台が坂の多い瀬戸内海に面する尾道ということも非常に魅力的です。機会があればぜひ見てみてください。

そして最近、尾道に少しだけ寄ることができて主人公のゆりえ様の通う小学校に(外までですが)行くことができました。かみちゅ~と叫んだ舞台を見れて感激でした。つぎは是非とも神社やゆりえ様自宅を拝見したり日の出渡船に乗りたいと思います。あと尾道ラーメン美味しかったです(^q^)

投稿 : 2020/08/26
閲覧 : 171
サンキュー:

5

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

雰囲気とか主人公をはじめとしたキャラが良いです・・が。

1980年代の広島を舞台とした神さまになった中学生のお話。

雰囲気もキャラもすごく良いです。良作だとは思うんだけど。
でもでも。
{netabare}宇宙人とかヤマトの話はいらなかったかなあ。それでちょっと評価↓↓
コタツから出ないお話とか地味に好きでした。{/netabare}

2020.7.30

投稿 : 2020/07/30
閲覧 : 243
サンキュー:

5

ネタバレ

マスラヲ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

空飛びに始まり、空を飛んで終わる。

どうして神に選ばれたのか、詳しいことはなし。ただ、作中の神々を見ていると、そんなことも、どうでもよくなるくらい、能天気で騒がしい。神に選ばれた理由より、神になってからの生き方を観た。
・一話、場面移動はなめらかで美しい。台風は笑った。
・潤いを求める者、神社の借金返済を目指す者、神として生きながら、ひたむきに生きる者。バレンタインの回もそうだけど、支え合っている。でも髪だから特別扱いというわけでもない。神でも一人の中学生の女の子なのだ。周りも、へんに奉りすぎていないところがストレスない。

投稿 : 2020/07/25
閲覧 : 189
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3

ルー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

80年代の雰囲気が味わえる神アニメ

1985年の尾道が舞台で突然神様になってしまった中学生の話

なぜ神様になったのかとかはどうでも良く、80年代の平和な日本の雰囲気を味える、なんでもありな作品となっています
友情や恋、家族愛なんかも描かれていて、ほっこりできる良いアニメです
その中で特に好きだったのは、祀が巫女の癖に身も蓋もない正論をぶちかますシーンかなw
あと、こたつから中々出ない話も好きでした

また、アニツー協会発表の行ってみたいアニメ聖地に必ず選ばれるほどに、尾道の魅力を引き出していて、
私も聖地巡礼しましたがとても良い街でした

オープニングもとても良いので、これを見て良さそうだと感じられたら、視聴されたら良いと思います

投稿 : 2020/07/21
閲覧 : 284
サンキュー:

5

Tnguc さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【お気に入り】 神アニメです

~
 良い意味で潔いほどに経緯が省かれた1話冒頭の会話が衝撃的。ごく普通の女子中学生・一橋ゆりえ(ひとつばし・ゆりえ)が神様になってしまう不可思議な物語で、他にも妖怪や宇宙人の類が当たり前に存在している設定だけど、そんなファンタジーが隣り合う世界観に対してごく普通に接している人々の様子はジブリ作品などと似通う雰囲気があり、八百万の神々が住まう日本だからこそ描けるコンビニ並に身近な距離間が素敵。ゆりえ神もその例に漏れず「ゆりえちゃん」と呼び親しまれ、街全体が穏やかな舞台として優しく機能している。全16話という短い話数ながら、ゆりえに関わる全てのキャラクターに物語があり、それはゆりえの弟からペットの猫に至るまでの充実ぶり。それでいて物語が薄味にならないのは、瀬戸内の懐かしくて優しい営みが一体となった世界観があるからだと思う。されど、小さな出来事から宇宙規模の事件まで、普遍的な日常アニメと比べてバラエティに富んだ物語は実に楽しく、とくに、ゆりえがコタツから一度も出ないまま進行する超日常回は極致とも言える。石浜真史(いしはま・まさし)による爽やかなオープニングやエンディング、教室の窓の向こうに映る瀬戸内の穏やかな風景の描写、さらに、プレスコによる表現力や声優の絶妙なチョイスなど、あらゆる部分で拘りを持って作られているのが分かる。元々は「日本のメディア芸術100選」のアニメーション部門を眺めていた時に、レジェンドクラスのビッグタイトル(下記参照)が並ぶ中で、唯一知らない本作を見つけたのがキッカケだった。タイトルやキービジュアルを見る限り、そこらへんに転がっていそうな日常アニメにしか見えない。しかし、それは大きな望外だったと気づくのにはそれほど時間はかからなかった。生理的に好きな作品の一つ。

個人的評価:★★★★☆(4.0点)


日本のメディア芸術100選アニメーション部門
AKIRA
カードキャプターさくら
風の谷のナウシカ
機動警察パトレイバー 2 the Movie
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士Ζガンダム
銀河英雄伝説
紅の豚
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
新世紀エヴァンゲリオン
涼宮ハルヒの憂鬱
千と千尋の神隠し
天空の城ラピュタ
となりのトトロ
ドラえもん
ドラゴンボールシリーズ
鋼の錬金術師
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者
蟲師
もののけ姫
ルパン三世 カリオストロの城
かみちゅ!
(Wikipedia参考)

投稿 : 2020/06/15
閲覧 : 224
サンキュー:

7

HAKU さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメを好きになったきっかけ!

OPから石浜さんの味が最高に出ている、何度観ても飽きないものになっています。
キャラクターがみんな愛くるしいです。
ブレインズベースさんが作成していますが、ブレインズベースさんの独特なタッチが苦手な人はうーんとなってしまうかもですが、僕はとても好きなので可愛いとも思うし、癒されるし・・・最高でした。
アフレコではなく、声優さんが収録してから絵をつけるプレスコで制作していたようで、その分、よく口が合っていると感動します。(観た当時より、たくさんのアニメを観て何年かしてから感動しました)
舞台は広島県の尾道市で、物語に登場する場所が本物を忠実に再現しています。
かみちゅに影響されて何度か訪れるようになったくらいです。
BGMは池瀬広さんが担当し、少し前まではよくバラエティー番組にも使われていました。
聴いているととてもなごみます。
僕はこの作品を観てからたくさんアニメを観るようになりました。
それだけ魅力のつまった作品だったといえます。
もっとたくさんの人たちに観てもらいたい作品です。

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 148
サンキュー:

7

pino さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

優しい世界

SFだから何でも有りなんだろうけど作画がリアルだから、ついついそんなのありえねーだろとツッコミ疲れたので4話で断念...
うーん、あの火星人は自分的には無いなw

投稿 : 2020/01/21
閲覧 : 216
サンキュー:

1

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これ、大好きなアニメです。edが可愛い。

主人公のゆりえの仕草やセリフのすべてが可愛い。何度でも見れます。

投稿 : 2019/12/17
閲覧 : 144
サンキュー:

1

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

癒し系神様

古今東西の神様を扱うアニメの多いことと言ったら,いまさらのことですが,
幼い中学生の日本の神様は,このアニメを含め3-4つ知っています。

神様と学生を兼業するのですが,全然神様らしくないというのか,見ていて癒されてしまいます。

絵(作画)が,幼く描かれているので余計にそう感じてしまいますし,書道部の先輩に淡い恋心を描いていて二人の距離は,ほんのちょっとだけ近づいていくところなど普通の中学生です。

ただし,ストーリー自体は,けっこう神通力を使って嵐や台風を起こしたり,周りをびっくりさせたり,火星人が出てきて,首相と対立したり,戦艦大和の霊が出てきたりと奇想天外なのです。

投稿 : 2019/09/20
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ほの薫る、青春の息吹。

アニメーション制作:ブレインズ・ベース
2005年6月25日 - 9月28日に放映された全16話(TV未放送4話)のTVアニメ。
監督は舛成孝二。

【概要/あらすじ】

ゆりえ『光恵ちゃん?』
光恵 『んー?』
ゆりえ『私、神様になっちゃった』

1983(昭和58)年の夏服が眩しい季節。
広島県の尾道市がモデルの港町が舞台の物語。

同級生の二宮健児君に片想い中の中学二年生・一橋ゆりえは、
ちっちゃくって鈍くさい、平凡な女の子。
可愛いと言えば可愛いが特に美少女でもないし、勉強も得意ではない。
宿題もせずに自室で、だらしなく寝転んで煎餅とジュースを口にでもしながら少女漫画誌でも読んでいそう。
気が小さくてあがり症のくせに一つ年下の弟には内弁慶。

そんな女の子が視聴者に経緯の説明も無く、
現役中学生の神様になった事後報告から物語がスタート。
神様と言っても日本の神様らしく、
人の目には見えないけど日本中の何処にでも八百万の神々がいるという世界観。
例えば、レコードの神様、VHSの神様、アメリカンクラッカーの神様(漫画版)
と言った具合に万物に宿る付喪神が多いですね。
七福神といった有名な神様もいれば、土着のマイナーな存在でも人の姿をした神様もいますが。

神様となったからには『苦しい時の神頼み』の言葉通りに、
神様のお仕事として困りごとの解決をしなくてはいけません。
ゆりえは少し前まで普通の少女でしたから、神様としてどうすれば良いのか判らずに四苦八苦。

『がんばる!』

自分に対しては怠惰ですが、お人好しで困ってる人を放置しておけない性分が彼女の美点。
ゆりえは一生懸命に、時には友達の助力を得ながらも一つ一つの案件を解決しようとします。
この世界には神様協会という人ならざる存在による組合が存在していて、神様のお仕事をサポートしてくれます。

ゆりえとは元から仲のいい友人である、眼鏡の優等生・四条光恵。
ゆりえを現人神兼御神体として協力させて、経済的に苦しい実家を繁盛させたい神社の娘・三枝祀。
祀(まつり)の妹で中学一年生。おかっぱ頭で神通力があり控えめな性格の少女・三枝みこ。

彼女らの他にも、ゆりえの家族などの人間達、そして神様たちを交えて、
淡々と時間がゆるーく流れていく昭和の日常を描いたアニメです。
ゆりえの恋の行方も当然、忘れてはいけませんが!

【感想】

異能アクションバトルを扱った『R.O.D』のスタッフをほぼ引き継ぐ作品です。
TVアニメと言えば、日本が舞台でも髪の色が赤かったりピンクだったり黄色だったりするのが当たり前な年代で、
キャラ原案が『おねがい☆ティーチャー』の羽音たらくなのに、キャラデザインがすっごく地味!
神様という設定があるものの、今までこのスタッフが手掛けた作品と比較して地味で垢抜けない感じ。
お話も事件性のあるものよりは、ただ日常を描いただけのものが多かったような。
角川とかメディアワークスの作品と比べても作風の系統が違うような?

スタッフが目指した着地点は、大林宣彦監督の映画に憧れたのか?
舛成孝二監督らが尾道を舞台にした青春動画を作りたかった!

結果として登場人物が等身大の普通の人間っぽく描かれてアニメ的なギャグや演出が鳴りを潜めるわけですね。

だから、エピソードもファンタジー色が強いものが個人的には感銘が比較的に薄く、
青春キネマを感じさせる中学一年生の幼い恋心を描いた回や、
だらだらとした一日を描いただけの回などのほうが完成度が高かったりで、
個人的には第11話「恋は行方不明」と第14話「夢色のメッセージ」がオススメだったりしています。
他にもTV放映されなかった本当の最終回も良かったですね。
ゆりえ、祀、光恵の女子トーク。彼女たちが本当の意味での親友同士であるというのが窺えます。

作りたい作品を作る姿勢はビジュアルに徹底されていますね。
実在の尾道を再現した舞台。
他の作品には見られない表情の作画。

目の動き頬の動き口の動きが独特なのですが、
特に女の子が泣いてるときのブサ顔は一見の価値ありです!
『SHIROBAKO』2話で木下監督が力説した内容の意味がわかりますかと。

主役の一橋ゆりえ役のMAKOさんの声優デビュー作でもあり、その演技には賛否両論がありますが、
個人的には、たどたどしさが初々しく感じられて役柄にハマっていたと思います。、
作画のこだわりとの相乗効果で幼さが抜けきらない中学二年生の少女を秀逸に表現していました。

今回全話を視聴して思ったのですが、10話目まではそれほど面白くもなかったのですが、
後半に良エピソードが集中していた気がします。
まったり、ほのぼの、ゆるやかな世界観、人の心の機微が好きな人にはオススメの作品に思いました。
人によっては全く面白くないかもしれませんけどね!
(事実リアルタイム時に面白くないと言っていた『R.O.D』ファンの知人がいました。)

漫画家・鳴子ハナハルの数少ない非18禁漫画としてコミカライズ版が、「コミック電撃大王」で昔に連載されていまして、
全2巻、とても良かったです。もし入手可能ならオススメしますと宣伝!


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 753
サンキュー:

90

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とても、ほのぼのするコメディです

尾道に住む女子中学生が神様になってしまうという、コメディです。
全体を通してほのぼの感がありますが、それなり事件はおこっていきます。

私、このアニメ好きです。主人公が中学生の女子で、どちらかというとまだまだ大人になりきれない、子供で、ちょっと引っ込み思案な性格だけど神様になったから頑張ろうと言うときと、仕方なく神様やってます感で揺れ動くような感じがとても好きなんです。舞台は尾道で風光明媚なところですが、2005年に作られたアニメなので作画は今から観ると劣るかもしれませんが、そこは脳内補正をして観てください(笑)

中学の頃の純情な感じを思い出したい方、妖怪ものが好きな方は是非

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 276
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強コンビ

「神さまになっちゃった」の出だしでこの世界に引き込まれた。
なぜなぜ??どういうこっちゃ??と。

時代背景は1980年代というので、神さまなのにゆりえの家のTVがダイヤル式 (笑)
自分の家もそうだったよ!
青春時代ど真ん中。

せかせかとしていない古き良き時代のお話は心に染みてくる。

サブタイトルもアイドルの曲のタイトルで。
舛成孝二氏x倉田英之氏の最強コンビ!!
よく思いつくものだと頭が下がる。

OPテロップも凝っていて、
脚本倉田英之「だまって俺についてこい」
いいっすね。

投稿 : 2018/10/02
閲覧 : 235

ootaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いい話でした

NHK枠の作品なので、どうかと思いきやなかなか楽しめたのは、いい意味で期待を裏切りましたね。古い作品なので、回収に苦労したかいがありました。

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 195
サンキュー:

2

ネタバレ

saiha さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私、神様になっちゃった

なぜ神様になったのか?とかそんな説明は一切ありません。
中学生の神様であるゆりえがゆるゆる力を使いながらゆるゆる善行を積んでいく、そんなアニメです。

最終的にはあこがれの二宮君と結ばれてハッピーエンドという形をとるのですが、恋愛要素はこの作品のメインではありません。
アイドルの追っかけで仕事ほっぽりだす神様だったり、しゃべる飼い猫with貧乏神だったり、そういうゆるゆるした雰囲気を楽しむのがこのアニメだと思います。
ただしこのアニメも1話がわかりづらいアニメなので1話で判断しないようにだけ注意が必要です。

尾道の神社には今でも痛絵馬が飾ってあるのかなぁ

投稿 : 2018/03/21
閲覧 : 154
サンキュー:

1

ネタバレ

hossy01 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全然神様っぽくない神様

クラスメイトに翻弄されて、恋愛要素も入ってる。神様なんだから、ちょいちょいっとやってしまえばいいのにと思うけど出来ないところがまたまた。
ほのぼの系アニメですね。

投稿 : 2018/01/30
閲覧 : 167
サンキュー:

0

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中学生の神様だから「かみちゅ」と思った?残念!

だって第一話でヒロインの親友がそういってるよ・・・って突っ込みは無しで(笑)。

このアニメを見終えて、個人的に一番ショックだったのは、ヒロインが地味過ぎることでも、{netabare}女子中学生が突然神様になっても町の人々が全然驚かない{/netabare}ことでもなくて、最終回でその{netabare}神様女子中学生が引いた御神籤(おみくじ)が「中吉」{/netabare}だったことでした。

ガーン!

瀬戸内海の小さな町に春が来て、{netabare}ヒロインゆりえの恋にも春が来て、それで引いた御神籤が「中吉」{/netabare}って・・・お前は小林一茶ですか?
「目出度(めでた)さもちう位なりおらが春」※出展『おらが春』(小林一茶俳句集)

ガーン!!

そして私は悟ったのです。
「かみちゅ」の「ちゅ」は{netabare}「中吉」の「ちゅ」{/netabare}なのだと。

ガーン!!!


◆全体評価は保留したいが、人情劇としてはよくできている良作!?

どう評価していいのか困惑してしまうエピソード({netabare}火星人の監禁とか、戦艦大和の帰郷とか{/netabare})が多く、私の暫定的な個人評価は今のところ余り高くなっていませんが、とりあえず一話一話のシナリオは人情劇としてなかなか良く出来ていると思いました。
まあ、こういう作品は余りあれこれ話の裏を深読みしようとしないで、そのまま楽しめばよいのかも知れませんね。


◆制作情報
{netabare}
原作         ベサメムーチョ(共同ペンネーム)
監督         舛成孝二
シリーズ構成・脚本  倉田英之
キャラクターデザイン 羽音たらく(原案)、千葉崇洋
アニメーション制作  ブレインズ・ベース{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== かみちゅ! (2005年6-9月) =============
{netabare}
第1話 青春のいじわる ★ 一橋ゆりえ(中2)神様になる ※色々と微妙だが、取り敢えず面白いシナリオ
第2話 神様お願い ★ 来福神社の八島様捜し
第3話 そんなつもりじゃなかったのに ★ 家出猫と貧乏神 
第4話 地球の危機 ☆ バーコード首相に「専守防衛」→'80年代なのね
第5話 ひとりぼっちは嫌い ☆ 病欠と幽体離脱
第6話 小さな決心 ★ 書道部入部~退部(後輩少女の二宮君への告白)
第7話 太陽の恋人たち ☆ 神様集会
第8話 野生時代 ☆ キャットワールド
第9話 時の河を越えて ★ 戦艦大和の帰還
第10話 君に決定 ★ 生徒会選挙と神様の義務
第11話 恋は行方不明 ★★ みこ&章吉の家出、姉妹・姉弟の絆
第12話 ふしぎなぼうけん ★ 神無月(ゆりえの出雲行き)、神コン
第13話 やりたい放題 ★ 来福神社のX'mas対抗策
第14話 夢色のメッセージ ☆ ゆりえのお正月
第15話 小さな一歩で ★ それぞれのバレンタインデー、ゆりえ告白・交際申込み、祝福
第16話 ほらね、春が来た ★ 春休み、来福神社の大掃除、デート、女子お泊り会 ※ラストの御神籤「中吉」は◎{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)10、☆(並回)5、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.9

OP 「晴れのちハレ!」
ED 「アイスキャンディー」

投稿 : 2018/01/13
閲覧 : 341
サンキュー:

19

ネタバレ

タケシロ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

面白かった

投稿 : 2017/10/17
閲覧 : 164
サンキュー:

0

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日常アニメの良作 古くなんかない 

ゆったり見れて、温かい気持ちになって、良い時間を過ごしたと思える

それが日常アニメでしょう
例えば、アリア、みなみけ1と4、TARITARI、亜人ちゃんは語りたいとか
そしてこれです

日常アニメが破たんしては意味不明ですよね
ちょっと泣けてもいいんですが涙腺崩壊してはダメです

日常アニメの掟は結構厳しいんです

相当、絶対、いや微妙に、違うこっそりお勧めです

投稿 : 2017/05/19
閲覧 : 302
サンキュー:

22

テイコク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

控えめに言って神アニメ

これこそほっこりアニメですね!
MAKOさんの声がかわいすぎてたまりません。
話もゆるくて自分にドストライクでした。何度も見返していました^^;
日常アニメ好きにはすごくおすすめです!

投稿 : 2017/05/14
閲覧 : 191
サンキュー:

5

nakagi rin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

努力とお賽銭なしのお願いなんて、叶うわけないのよー!

「かみちゅ!」
少し前に一気見させて頂きました。そしたら、、、
いやー、普通に面白いなー。ちょっと調べてみるか―。ウィキさんウィキさん、お教えください。ふむふむふむ...。えっ!?10年以上前の作品なの!?
ってなりました。

ある日突然、何の前触れもなく、神様になってしまった一橋ゆりえを中心とした、ゆるい非日常の中をゆるく頑張る日常系アニメでした。
頑張るゆりえちゃん、可愛い。

テレビで放映されたのは、2005年のことらしいですよ、この作品。
何の情報もなく見た人は、そんなに前の作品だとは感じないと思います。
だって、なんか作画が良い意味でヤバかったですので、はい。
確かに絵のタッチとかは最近のものではないのですが、キャラクターの動きや背景との浸透感など、とてもクオリティが高い。

同時期に放映されていたアニメと比較すると、間違いなくトップクラスの作画でございました(私としましては)。
というか、直近のアニメにも比肩すると思います。なにより絵のバランスと、キャラの映し方が秀逸でした(私としましては)。

恋愛要素もあって、それもまたいい。
神社の妹さんがホント可愛い(私としましては)。

興味がございましたら見てみてください。一見の価値ありでございます。

以上、感想でした。

P.S:ゆりえちゃんが困って眉をひそめながら、人差し指を口ではむはむしている時の上唇がものすごく可愛いと思った私はちょっとヤバいゾーンでしょうか誰か教えてください。

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 220
サンキュー:

7

ネタバレ

edoya さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ版 朝の連ドラ

この、の〜んびりした雰囲気は正に朝の連続ドラマ小説。
ゆったりした気分になれる作品ですね。
{netabare}
第一話の冒頭でいきなり主人公が自分は神様になった、と言い出す。
カミ といっても中二病やオタクが言うところのそれではない。
日本の八百万の神のことだ。
先ずはこの冒頭に若干引いた。
何の合理的な説明もないのに、周りの友達は然程不思議がるでもなく、それを受け入れるのだ。
しかしここさえ我慢して見進めれば、後は世界観に引き込まれる。

火星人がやって来たり戦艦大和を引き揚げたりと、ムチャな設定もあるけれど、
決してスラップスティックのおふざけにはしていない。
{/netabare}

冬の日にコタツでの〜んびり見たい作品。
でも途中で寝るほど退屈ではないよ。

投稿 : 2016/11/18
閲覧 : 262
サンキュー:

7

ねこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんなかわいい!

この作品は超おすすめです!
日常系のアニメが好きな人なら間違いなく楽しめるというか和めると思います。
まず絵の動きがすごい。キャラデザも良いし表情や動きも作品にとてもあっていて、背景なども広島の良さみたいなのを映せていたと思う。内容は神様になったと自覚した中学生の普通の女の子の日常生活のお話で、このアニメの凄いところは神様がいるのに周りは全く動じず普通に受け入れてるという街の雰囲気がとても良い。主人公のゆりえちゃんはとりあえず可愛い。仕草とかがいちいち可愛い。ゆりえちゃんの友達の祀ちゃんや光恵ちゃんもみんないい子で他の人たちも全員好きになるくらいには良いアニメです。opは独特のアニメーションで歌も良くedも歌も良いしゆりえちゃんのマラカスを持って踊ってるのが可愛すぎる笑

中盤の方から少しうるっと来るような回がいくつかあったりして全て見終わった後にはかなり良い作品だったと感じました。恐らく自分は日常系アニメの中でこの作品が1番好きかもしれません笑

投稿 : 2016/11/02
閲覧 : 202
サンキュー:

8

ネタバレ

ガムンダ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中学生が中学生らしい

ゆっる~い感じの中学生の女の子が何故か神様になった所から始まります。
神様と言っても八百万神の一柱であってこれまた日本的アニミズム的なゆっる~い神様です。
神様になっても基本はただの中学生。神様設定に関係なく基本は幼い拙い甘酸っぱいただの中学生の日常を描いた作品です。

日常系も色々ありますが要はセンスが合うか合わないかですね。
これは私にはとてもシックリきます。終始ニヤニヤしながら観てました。
「フライングウィッチ」より設定を生かしています。「くまみこ」に期待してちょっと裏切られたユルさと癒しがこれにはあった気がします。

でも前半は神様設定を生かしたシュールなシナリオだったのに、後半はどんどん平凡になってしまったのが少し残念です。
もう少しで物語4でした。

{netabare}意中の難聴男との恋が成就する{/netabare}と言う展開は珍しいんじゃないでしょうか。
{netabare}しかしそこは中学生。それでナニ{/netabare}って感じもまた中学生らしくて良いです。

中学生設定でやけに大人びたヤツが多いですがこちらは中学生が中学生らしく、「中学生日記」みたいです。
中学生設定の必然性の無いものよりその方が好感が持てます。

独特のフワフワした絵と、キャラの動きも好きです。
どこと無くですがジブリ作品にも似ている気がします。

投稿 : 2016/10/21
閲覧 : 222
サンキュー:

8

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かみちゅ!のストーリー・あらすじ

瀬戸内の町で暮らす普通の中学生・一橋ゆりえは、極度の上がり症でしかもドジ。でも、心は真っ直ぐな女の子。がある日突然、神様になってしまった!?
その後は神様として拝まれたり、いろいろな人の望みをかなえたり、イベントに出演したりと忙しい日々を送っている。
人は予想もできない大きな力を手に入れたら、どうするのだろうか?
でも、大切なことは一生懸命がんばること。みんな持っていた大切なものがきっと見つかる。(TVアニメ動画『かみちゅ!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年夏アニメ
制作会社
ブレインズ・ベース
公式サイト
www.sonymusic.co.jp/Animation/kamichu/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%82%85

声優・キャラクター

MAKO、森永理科、峯香織、野中藍、宮崎一成、岡野浩介、斎藤千和

スタッフ

原作:ベサメムーチョ、キャラクター原案:羽音たらく、 監督:舛成孝二、脚本:倉田英之、キャラクターデザイン:千葉崇洋、プロダクションデザイン:okama、音楽:池頼広、音響監督:菊田浩巳、美術:渋谷幸弘、色彩設計:歌川律子、撮影:月岡敦夫、編集:坂本雅紀、製作:アニプレックス

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