かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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幸腹グラフィティの感想・評価はどうでしたか?
かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー 3点 ありがちなきらら系のテンプレ、内容はこれといったものはない
作画 14点 作画は綺麗
声優 10点 言うことなし
設定 4点 温かい雰囲気は出せているが、食べる時の露骨な演出が雰囲気を台無しにしている
音楽 10点 まぁまぁ
総得点 41点
グルメ系アニメの平均値にも届いてない作品。萌えをとったら何も残らないって感じです。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こういう日常系は本来は好きなタイプなんだけど、
でも料理系を題材にした作品って個人的に何故か退屈と感じてしまう事が多く
この作品に関しても途中からは飽きてしまいました。
【評価】
55点・1B級
70366 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
次回予告は後ろで流れている歌のせいで内容が全く頭に入ってこなかったです
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自称飯テロアニメ好きな私が前からちょっと気になっていたこの作品。
今回やっと見ることができました♪
中学生の町子リョウ(まちこりょう)は、両親が海外勤務で独り暮らし。
祖母が他界してからいつも独りで食事の毎日。
でもある日、同い年の森野きりん(もりのきりん)と出会い、毎週末の二人の楽しい食事会が楽しみになって・・
料理を主に作るのは家事が得意なリョウ。
きりんはちっちゃいんだけど、力持ちで結構いっぱい食べる子。でもとても明るくて一緒に食べてるリョウは楽しそう♪
やっぱりお料理って独りで食べるよりも誰かと一緒に食べるほうが何倍も美味しく感じますよね!
出来合いじゃなくて手作りならなおさらです。
料理の感想を言い合ったり、相手の美味しそうな表情に嬉しくなったり。。
そんな、みんなで食べる楽しさも描かれていたところもほっこりしながら見てました☀
ちょっと料理や食べてるときの演出が過剰に感じることもあったけど、美味しそうだったからOK(#^.^#)
リョウときりんが出会ってからの約1年間を12話かけて描かれていて、様々な人との出会い、それぞれの季節を感じる料理など、時の流れを感じるところも良かったです。
EDの曲調がROUND TABLEっぽいなぁって思ってたら、北川勝利さん作曲・編曲で納得♫
この作品見てたら、色々お料理を作って食べたくなっちゃいました(#^.^#)
・・というか、この感想を書いてたらお腹すいてきちゃいましたw
以下、各話の簡単な感想・・というかほぼお料理の感想ですw
1話
{netabare}寄せ鍋美味しそう♪
私も寒い時期はときどき鍋作りますねー。忙しい時でも簡単にできるし、プチっと鍋とか便利なのもあるし。
余ったお汁で作るうどんや雑炊も美味しいですし♡
お稲荷さん、しばらくたべてないなぁ。私は酢飯が効いてるのが好きです♡{/netabare}
2話
{netabare}たまご焼きのふわふわ感はもう犯罪ですw
作って食べたくなっちゃうじゃないですかー(>_<)
甘いのも嫌いじゃないけど、甘さ控えめでおダシ入れたのが好きです。
シンプルに焼いてお醤油かけるのもいいですね♡{/netabare}
3話
{netabare}オムライス♡
相変わらずたまごがふわふわな感じに描かれてて美味しそうです♪
難しいので私は簡単に焼いたたまご焼きをかぶせるだけですけどw
たけのこご飯美味しそう!炊きたて食べたい!
五目ごはんの素とかでしか作ったことないけど、今度材料から挑戦してみようかな・・{/netabare}
4話
{netabare}アンパンマンのパロディ?でもあんまり美味しそうに見えないw
ゴマだれ風冷やし中華いいですね~。ゴマだれ風冷やし坦々麺もいいなぁ。早く夏こないかな・・
おばあちゃんのエピソード、じんわりきました。
美味しいものを食べさせたい。誰かのために作ることが料理の上達なのかもですね。{/netabare}
5話
{netabare}私も夏はよくそうめん食べますね。簡単だし、つけたりかけたりと色々バリエーションあるし。
あと冷やしうどんもよく食べます。さば缶(水煮)とタマネギ粗みじん切りとだししょうゆをぐちゃぐちゃにしたものを冷やしうどんにかけるとすごく美味しくて、よく作ってます♪{/netabare}
6話
{netabare}今回はうなぎ!!私も大好きだけど、国産は高いのでたまにしか食べません・・
好みですけど山椒多めにかけちゃいますね。
お風呂でアイスとか、すぐ溶けちゃいそうで落ち着かないような。
お風呂上がりにゆっくり食べるほうがいいかな。{/netabare}
7話
{netabare}焼きサンマ!いいなぁ。私はハラワタの苦味も含めて大好きです♪
以前、気仙沼の知り合いから送られた生サンマが身が大きくてぷりっぷりで、刺身でも食べられたみたいだけど焼きサンマにして食べたら、感動するくらい美味しかったことを思い出しました。{/netabare}
8話
{netabare}運動会!そしてお昼の楽しみといえば・・
いつも作ってもらってるリョウへ、きりんが頑張って作ったお弁当。
誰かに作ってもらったものって、それだけでとても嬉しくて美味しく感じるものですよね♡{/netabare}
9話
{netabare}大晦日の大掃除。網戸に新聞紙とか鏡にジャガイモの皮とかへぇーって勉強になりました♪今度やってみよう。
あ、おでんいいなぁ。。今度作ろうかな。どんな具を入れるか考えるだけでちょっと楽しかったり☀{/netabare}
10話
{netabare}ピザというか、食パンにトマトソースとかチーズとかタマネギとか色々乗せてトースターで焼いたのとかは昔よく作ってたなぁ。{/netabare}
11話
{netabare}インスタントラーメンって野菜やチャーシューや玉子など、色々と工夫して作ると楽しいしさらに美味しくなりますよね!
おうちラーメンのレシピも色々とネットで紹介されてるし、私も参考にして作ってみたことありました♪
カツサンド♡作ったことないけど、マスタードとマヨネーズ入れたら美味しそう。{/netabare}
12話
{netabare}リョウもきりんも同じ高校に合格☆彡
ぶり大根たべたーい!これも作ったことないけど、見てたら作ってみたくなりました。リョウみたいに失敗しそうだけどw
きりんの引越し祝いで最後はみんなで楽しく食事での締めでした♪{/netabare}
うおお さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作品に登場する料理はどれも私達が普段食べるようなものばかりなのに、これでもかというほどの語彙力で料理の幸腹をレポしていたことが凄い。
作画や劇伴に関しても、何気ない日常の出来事を印象的なシーンに見せていてとても心地良かった。
食を通してリョウの心の変化を繊細に描いていてとても面白い作品でした。
和球 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
ダイエット中に見るものじゃありません。けしからん。(褒め言葉)
梨の妖精 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかく不思議なアニメでした。全編を20回くらい見ています。評価点はつけましたが、正直点数はどうでもよく、ふとした時に見たくなる。それだけです。
キャラは中学生ですが、見えません。言動的には女子高生または女子大生にも見えます。まあ、年齢は些細なことです。
深夜アニメは多かれ少なかれ、どこかでリビドー的な何かがあります。しかし、3人メインキャラ含め女性ばかりなのですが、性的な欲望がピクリとも動きませんでした。これが大事です。
食事のアニメで、食べ物のリアリティと食べ方のエロさが話題になっていたようです。たしかに演出を見れば、そういう意図もわからなくないですが、それが全然エロくありません。(誤解がないようにいいますが、ちゃんと作画されていて、絵もかなりのレベルです)
食事というものは欲望を満たすこと、それは幸せな瞬間であり、表情は性的な快感を得たときと同じになる。でもそれは、腹を満たす幸せだからエロくない、ということなのかなあ、と考えています。
演出意図とは違うかもしれませんが、エロくないことが癒しにつながっているんだと思います。
ヒロインは人のために食事を作る、家事をするのが、大好きです。でも、人に対する優しさ、とかいう押しつけがましさも感じません。人のために何かをする、というのは自分のためにやっているんだ、という風に見えました。
そして、日常系でなく、時間がちゃんと経過しているのもこのアニメの魅力でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
きらら作品で飯テロという当時は目新しさがあって、見たのですが、自分の好きな食べ物が多かったのと、一番はあのopですかね。あの曲は本当にツボです。何かヒロインの話が薄いかもしれないのですが、力を入れて制作したのが分かる作品だと思っています。ただ、何故爆死したのかだけが不満でした。
すぴりっと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
途中から無くなってきましたが、よくわからん変なポーズをとるのはシャフトさんの特徴なのでしょうか?笑
中学生というか新妻さんみたいな主人公ととっても良い子、一見クールっぽい友達といいキャラしてるお手伝いさんが気に入ったおかげで楽しく観れてます。
題名からして美味しそうに食べるアニメを想像していたのですが、なんか食べ方が無駄にエロいのは何故?
観始めた時は途中で切ろうか迷ったのですが、慣れてくるとあまり気にならなくなってくる不思議。
きりんがとっても良い子なアニメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女だけしか出でこない=百合ではないからね。百合要素が限りなく薄い。キャラも惹かれないかな〜。あと飯テロがえぐい。でもランキング低い割にはよかったから甘口評価。
ゆう。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく食材の絵のタッチがとても綺麗でした、そして町子リョウの食べ方がとても色気にあふれていました。
制作がシャフトなのですがシャフト独特の癖のようなものなどシャフトっぽさは前には出ておらずあの独特の世界観が苦手な人でも見れるのではないでしょうか。
1話感想
{netabare}
自分の作った料理に美味しさを感じなかったリョウ、でもそれは一人で食べるご飯が原因だった、きりんが家に来て誰かと一緒に食べるご飯は美味しいことに気づく話でした。
「大切な人と食べるともっとおいしいですよ」と自分が気づいたことを家に帰るきりんにも教えてあげてましたね。
{/netabare}
2話感想
{netabare}
内容的には若干百合展開かなとも思えました、今回は1話に比べて食べること重視というよりきりんがリョウと椎名のことを見てやきもちを焼くといった人間関係を重視した回のようでした。
食べ物の方は花見の席での料理も美味しそうでしたが最後のほうに出てきた卵焼きがとてもインパクトがありましたね。
最初見たときはシャフト感はあまりないと思っていたのですがここにきていきなりシャフトの演出がかなり使われやっぱりシャフトなんだなと感じた回でもありました。
{/netabare}
3話感想
{netabare}
今回はオムライス回と言っても良いんじゃないかな、関西風オムライスやドリア風オムライスとか食べたことないから食べてみたいです。
半熟オムライスの半熟加減に苦戦していたようでしたが無事成功。
とても美味しそうな半熟オムライスが。
親から送ってもらったお米も美味しく頂き親に感謝。
{/netabare}
4話感想
{netabare}
久しぶりに一人で食べることになったご飯が切欠で自分の知らなかったおばあちゃんの別の一面が知ることが出来る。
おばあちゃんと言うと料理が上手と言うイメージだけど実は下手でリョウのために本を読んで勉強していた。
でも本のまま作るのではなく子供向けにおばあちゃんなりにひと工夫、また一味違うおばあちゃんのぬくもりが感じられますね。
今回の料理は昔よく言ってたコンビニでのランチ、パリパリの海苔は美味しいですよね。
今回は一人でご飯を食べていても美味しそうだったけどやっぱり誰かのためにメニューを考える時が一番幸せそうでした。
{/netabare}
5話感想
{netabare}
夏休みらしいイベントとやらをノートに書き記してきてまぁ満喫はできたのかな?
それにしても椎名さんの家が大きい!一体親は何者と思ってしまう。
父親あたりがお偉いさんとかなのかな?
本格的な流しそうめんのシーンではきりん食い過ぎだろと思ってしまったw
あの食事するときの食べ方は他の人から見ると異常だったようですね、椎名母が娘だけじゃなかったと安心していました。
{/netabare}
6話感想
{netabare}
夏バテ気味のリョウときりんが求めている食べ物は何か?という話でしたが、うな重で満足するのかと思えば何かが足りない様子。
お風呂でアイスも食べたけど流石に満足はしなかったご様子。
最終的に満足する切欠になったのはぜんざいでした、食に季節は関係ないというような話でしたが食べ合わせが悪くリョウと後から食べた椎名共に体調を崩していたが胃袋が超人のきりんには関係なかったようだ。
いつもだったら飯テロなんだけどお風呂でアイスとぜんざいは流石に食べたいと思わなかったかな、でもうなぎは食べたい!
{/netabare}
7話感想
{netabare}
食の秋、このアニメにはピッタリの季節ではないでしょうか?
いつもリョウにお世話になってばかりのきりんと椎名さん、いつもの恩返しがしたいと頑張って料理。
今回の料理は焼きサンマですね、秋には最適です2人の感謝の気持ちはリョウに伝わったかな?
世話焼きなリョウはどうしても手伝いたかったようですね。
{/netabare}
8話感想
{netabare}
体育祭でのお話、リョウは本番に向けて特訓リョウの書いたメモを見つけたきりんはリョウのために弁当を作る特訓。
きりんがリョウのために作った弁当はアレンジを加えたものでしたがどうも味付けがうまくいかなかったようです。
謝るきりんでしたがリョウは大満足でした、料理は愛情ということかな?
他の料理は見たことあるけどさつま芋のレモン煮は初めて見る料理でした。
どんな味がするのかな?
{/netabare}
9話感想
{netabare}
大晦日と元旦のお話。
冬だからおでん、大晦日だからそばですね。
それにしても毎回きりんはよく食べる、胃袋がブラックホールだね。
町子さんは自分にあまり興味を持ってくれなくなったリョウにたいし少し寂しい気持ちに、おば離れはさせまいと頑張っていました。
結局酔っ払って忘れてしまってましたが。
「また今年」と変わった挨拶をしてましたが今年もよろしくお願いしますってことでいいのかな?
{/netabare}
10話感想
{netabare}
今まで地味に登場していた内木さんがメインの話でした。
名前の通り性格まで内気、きりんも友人が出来ず悩んでいたようで共感していたようです。
2階から落ちて普通に着地するってきりんはやはりサイヤ人か何かだろうか・・・
今回の料理は宅配ピザ。
内気さんは色んな色のピザを食べて飽きるほどと言っていたけどやはり皆で食べる食事はまた違った色、とても美味しかったようですね。
内木さんも今回のことで少し自身がついたかな?
{/netabare}
11話感想
{netabare}
前半の料理は親が送ってきてくれたラーメン。
海外なのに新発売の日本のラーメン?親も天然なんですね、それでもリョウはとても嬉しそう。
我慢はしてるけど本当は親に会いたいんだよね。
そんなラーメンをきりんが美味しく料理してくれました。
リョウの親からきりん宛に秘密の手紙が入ってたけどあの箱に入ってた時点で秘密ではないw
後半の料理は椎名さんのカツサンド。
椎名さんは気づいてなかったけど露子さんがいつもカツサンドを作ってくれてその度にオーラと言うなの愛情を込めてくれてたみたい。
自分一人の力で受かったわけじゃないんだよね。
椎名さんも2人のためにカツサンドを作ってきたけどちょっと怖かったみたいだね、しかもあのオーラw
{/netabare}
12話感想
{netabare}
待ちに待った合格発表。
3人とも無事合格!
最終話の料理もブリ大根、1話目では不満そうでしたが今回はどうかな?
美味しいんだけど何か足りない・・・
一緒に食べてくれる人の笑顔、きりんの笑顔でした。
きりんと一緒に食べているときはとても美味しそうでしたね。
途中内木さんがいたけど3人が合格した高校の教師?
ともあれ最初から最後までほのぼのした話でした。
{/netabare}
話が進むにつれて癖が強くなってきました、飯テロアニメなんだけど肝心の食事シーンがそこまで美味しそうではなかった。
自然に見せてくれたほうが美味しいと思うかな。
榎 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きらら作品らしい女の子しか出てこない日常癒し作品ですね。
加えて飯テロとか…同時期の食戟と被るお料理アニメですが、食べるときの美味しさの表現方法に関しては何というか…非常にゴージャス笑
ほんと、ただただ飯作って美味しそうに食っての繰り返しではありますが…隣に誰かがいるという温かさが非常に恋しくなる作品でした。
続きがあるのかどうかはさておくとして、暇つぶしにはもってこいな作品ですね。
OPEDに加えクレジットテーマも含め、出てきた楽曲はポカポカしましたね。
既読です。 さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一番印象的なのが秋刀魚の食べ方。
あれ、ネタですか?
新房昭之×岡田麿里×シャフト
OPは坂本真綾(たまゆら、あまんちゅ!)
豪華なラインナップですが、その割に・・・
始終わちゃわちゃした展開でしたが
まあ、でも、リョウが孤独から救われて
取り敢えずは良かったかな?
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
俗にいう人間の三大欲求の一つである食欲、生存を担保するだけなら“エサ”で事足りる訳だが、人間の脳内ホルモンはそれを許さない。
すべての欲求に対するあくなき探求が文化であると言って良い。
このアニメが描くのはただの食事ではない。親しい者が囲む食卓、家庭料理である。そこに満ちるであろう多幸感を描こうとしている。
ここには、すべての構成、脚本を担当した岡田磨里のこだわり、人間観が大きく関わっているようにも思える。
“あの花”を観ていないので、偉そうなことは言えないが、“とらドラ!”、“花咲くいろは”、“スケッチブック”の脚本だけでも、孤独に対する不安と、それに対峙しようとする気持ち、そのことへの共感といった感覚が伝わる。
リョウ、きりん、椎名、三人のキャラ設定にも、それぞれが食卓に込める想いが読み取れ、ストーリーに厚みとコメディが生まれるのだ。
さて作画である。さすがと言おうか、変態的と言おうか。
新房シャフトの面目躍如と言って良い出来だ。
料理はまるで生き物のようにヌルヌルと動き、恍惚の表情を浮かべる主人公たちに飲み込まれてゆく。
そう、爬虫類が獲物を飲み込むように、体をくねらせ、髪を振り乱しながらの食卓風景に唖然とする。
その感覚は、物語シリーズに通じるものがある。
しかし、これはホラーではない。初見は際物然として引くかもしれないが、
お腹と心を温める、愛すべき“グラフィティ”である。
三月うさぎのリョウが案内するミュージカル調のオープニング曲、『幸せについて私が知っている5つの方法』がまた良い。坂本真綾の歌声がピッタリだ。
(魅力的なサブキャラたち)
椎名家のお手伝いさん、家事の達人で師匠の露子さん。
{netabare}椎名さんの性格、その大部分は、彼女から後天的に受け継いだものだろう。{/netabare}
10品目にして初のメニュー入り、宅配ピザの達人、内木ユキさん。
{netabare}コミュニケーションが苦手、気持ちを伝えようとしても、頭の中でシュミレーションを繰り返すだけで疲れ果ててしまう。
それでも、心根の優しい、愛すべき性格の持ち主である。{/netabare}
そして最後に、椎名さんのお母さん。{netabare}“ひだまりスケッチ”の吉野屋先生の人、松来未祐さんの元気な声を聞くことができた。{/netabare}
ありがとうございました。
蒼い星 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おなかは満腹で見るより、食前に見るのがベスト。
DB さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
動きその他が視聴者(男性)に媚びていると感じたため、非常に気持ちが悪かった。
さらには食べ物があまりおいしく感じられなかった。
とはいえ、切る決断をしたわけでもなく完走したので、テーマは嫌いではなかったのかな・・
latte さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カミヤ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とてもおなかの空くアニメでした。シャフトの癖の強いアニメーションと美味しそうなご飯が良い具合に合わさってより空腹が促されるというか...。夜中に見ると食欲に苦しむことになるのでご飯を食べながら視聴するのがよいのかもしれません。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
料理×日常系のアニメって、意外と少ないのかも。料理アニメ(漫画)の基本って、私の中では、鉄拳チンミ系なんで(笑) 昔観たアニメの中では、結構記憶に残っているアニメで、今思えば、オンリーワンの作品だと言えますね♪
【視聴終了】
{netabare}
きらら原作×日常系×シャフト ということで、やはり一番近いのは、「ひだまりスケッチ」ですね。ヒロの部屋で集まってご飯食べてる雰囲気を、ご飯に特化した感じ。
噂の飯テロは、噂ほどダメージ受けませんでした。あの時間、肴なら我慢できないけど、ガッツリ飯にはヒカレマセンヨ、もう呑んでますから(笑)
レビュー観ると、やはり批判も多い作品ですが、私はさほど気にはなりませんでした。あざといシャフト立ち(首)なんか、もはやジョジョ立ちみたいなもんで、セルフカバーのギャグでしょ? エロい食事シーンも、個人的にはエロさを感じず、ただのギャグとして受け止めていました。
そう、ギャグなんです、この作品は。「シャフトが、シャフトの真似をして、シャフトもどきの作品を作った」という感じがして、構成全体を含めての大きなギャグを感じました。
最初は退屈ですが、観てるうちに、じわ~と、あの65点感に生ぬる~く浸っている自分を発見しました(笑) あの65点感がクセになるよ~♪
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
グルメ系にハズレ無しと思っていましたが
初めてハズレを引いた気分です(純粋なグルメ系ではないですが)
まずシャフト特有の直線的な背景や色使いと
柔らかい感じのキャラが全く合っていないので違和感しかない
何より
「料理やそれを食べている場面が全く美味しそうに見えない」のは致命的
しかも演出がクドい
お話も日常系ともグルメ系ともどっちつかずの内容でまるで中身がない
癒やしとか萌えとかそういうのも一切なかったし
誰かと一緒に食べる食事は美味しいというのを伝えたいのかと思えば
そういうのもなかったように感じました
アニメ観終わって本当に何も残らず
何の感情も出てこなかったのは初めてだと思います
シャフトにこの手の作品は合わないのかなあと思いました
ootaki さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品が何故低評価なのか完走した時点では全くわからないほど楽しめた作品なのですが、あの国の要素を使ってしまったので他のアニオタに不評だったようですね。気づきませんでした。
気にならない方にはオススメです。
幸腹グラフィティのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
幸腹グラフィティのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一人暮らしをする中学生・町子リョウ。一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。
そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。
優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。
リョウの友人・椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!
寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?(TVアニメ動画『幸腹グラフィティ』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤利奈、大亀あすか、小松未可子、井口裕香、小林ゆう、野中藍
原作:川井マコト(芳文社まんがタイムきららミラク連載)、 総監督:新房昭之、監督:龍輪直征、シリーズ構成・脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:潮月一也、総作画監督:西澤真也/横田拓己、美術監督:内藤健、色彩設計:渡辺康子、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:亀山俊樹、音楽制作:フライングドッグ、音楽:コトリンゴ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。 猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。 どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。 異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやって...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
実家の下町の定食屋「ゆきひら」を手伝う日々を送っていた幸平創真は、中学校卒業と同時に、ある料理学校への編入を父・城一郎に薦められる。それは日本屈指の料理学校「遠月茶寮料理學園」……卒業到達率10%以下の超エリート校だった。厳しい試験、脱落者続出の地獄の宿泊研修、退学を賭けた食戟。さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「いらっしゃいませ!ようこそ、洋食のねこやへ!!」アレッタとクロが働いている「洋食のねこや」は猫の絵が描かれた看板が目印。一見、日本のどこにでもある普通の食堂だが、7日に一度“特別営業”であるドヨウの日になると、異世界のあらゆる場所に扉がつながる。扉を通じて、今日も様々な“向こうの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
JK-女子高生-がチョー簡単レシピのB級グルメを極めた!それが「JKめし!」。麗奈、涼香、ルリ子の3人は、高校2年の同級生。脱線しまくる試験勉強の休憩時間に毎回「JKめし!」が登場。アニメを見れば作り方が分かっちゃう。 どこでも手に入る食材で、誰でもマネできる簡単レシピなので、思わず...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月25日
衛宮士郎が自慢の手料理を冬木の住人やサーヴァントたちに振る舞う様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、 超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」へと入学する。 創真は学園で様々な料理人たちと出会い、成長を続けるなかで 「自分だけの料理」を模索し始めていた。 実際の料理の現場へ赴き実戦を学ぶ カリキュラム「実...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席"の座へと、...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年4月13日
居酒屋・のぶが、異世界の古都アイテーリアの裏路地とつながり、異世界の住民たちが見たこともなかった料理を楽しむ……というストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
春休み、アニメBD購入費用を得るためのアルバイト中のオタク・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインのモデルにした同人ゲーム作成を思いつく。1ヶ月後、その少女が名前も知らないクラスメイトであることを知った。 それほどまでに印象が薄い加藤恵をメイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。 受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。 これまでの報いとも言える、その変化とは! ? 青春に、別れの言葉はつきものだ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「 悲劇、2周目。」人間の死肉を喰らう怪人"喰種"が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで"喰種"の内臓を移植され、半"喰種"となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と"喰種"の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。 ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...