DZOWJ94369 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白い!
自衛隊と異世界の組み合わせがとても良かったです
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの感想・評価はどうでしたか?
DZOWJ94369 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自衛隊と異世界の組み合わせがとても良かったです
takeboo さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
響-n4 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
突如、日本 東京に現れた異世界と日本(現世界)を結ぶ"ゲート"から始まる 自衛隊×異世界 のアニメ。
レビュー内容を書き始めると手が止まらなくなるので、簡潔に書きますと、
自衛隊×異世界のアニメ。 戦闘 共存 和平 まぁ、色々な場面や大きくまとめたように戦闘の場面もあったり、異世界で出会った者々での交流を描いたアニメですね。はい。
これ以上かくと作文用紙が50枚分は雄に越えるような枚数分ぐらい書き上げそうなので、これ以上は書きません。
ZORRRO さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【ストーリー】
自衛隊が異世界で活躍する爽快なアニメ。
異世界ファンタジーモノというぶっ飛んだ展開がありながら、政府と自衛隊も絡んだ現実的な展開も混ざり合いながら…
というのがメインの1期。異世界と現実の混同が1期の見どころです。
【キャラ】
異世界モノですのでやはり異世界キャラのレギュラーメンバーがとても良い。
かなり早い段階でキャラは揃ってくる(2期からの新メインキャラはいない)ので安心して見れます。
ぶっちゃけ人気はレレイ&ロゥリィの2強だと思いますが、他の異世界キャラ&自衛隊キャラもなかなか良い味出してます。
自衛隊ということでやはり暑苦しいぐらいのキャラが多いのも見どころ。良い奴しかいない。
主人公オタク設定というのも、ちゃんとストーリー見ていく上で理にかなっててとても良い。
【他】
声優陣も豪華だし音楽も良い。作画も悪くないし設定が個人的に大好物なので引くとこなし。
“現実的な展開”というのも、いわゆる日本の自衛隊に対する偏見だとか、
まあその辺詳しくはよく分かりませんがファンタジーながら現実の温度差があったりで、
その辺りも見ていて面白かったです。
自衛隊による爽快な戦闘シーンもさることながら、
1番推したいのはやはりキャラ。可愛いしかっこいいしずっと見ていたい。ロゥリィ尊いヤバい。
大重 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話感想:
かなり良いですね。物語では発生した問題に少年少女だけで対応することが多くて、状況設定が良ければともかく、大人や警察が居るはずなのに何やってるんだ、と思うこともしばしばなのですが、真正面から国が対応するというのは実に興味深いです。
兵器の描写もしっかりしています。このクオリティがいつまで続くか心配ですが頑張って欲しいです。
全話感想:
絵も話も良くてとても楽しめました。
キャラが魅力的(特にロウリィが可愛い)なのに、群像劇風で結構淡々として描かれている感がありますが、これはこれで面白い。
主人公ばかりが超人的な活躍をするのではなく、組織が組織としてきちんと働いているところが実に良いですね。
2期も楽しみです。
プクミン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
組み合わせが凄い。
いやでも、冷静に考えればそうだよね。
いきなり異世界に通じる門が現れ、そこを調査するとなると、軍を動かすよね。
ただ、異世界の住人というか文明レベルは、異世界ものにありがちな中世時代ぐらいのもの。
でもねぇ~、やっぱり科学力って凄いね!!
凄いっていうか強いねっ!!
内容としては↓↓
{netabare}
異世界転生もの等を見ている人は「現代の科学力があれば!!」なんて考える人もいたのではないだろうか?
それを実現したのが、この作品!!
異世界とつなぐ門(ゲート)に自衛隊を派遣し、科学の力で異世界を圧倒するという内容。
相手は剣とかも使うけど、戦車の方が強かったっ!!
魔法とかも強いけど、戦車の方が強かったっ!!
ただゲートがトンネル状だから、あまり大きなものは持ち込めないけど、それでもマシンガンとかだけでもかなり強いのが現実。
ただ、自衛隊は異世界を制圧する気は無いようで、そこの住人との和解を目的としているような感じ?
実際食料を渡したり、怪我人を治療したり。
なのでこの作品は、ただのバトルアニメというより、異世界に現代技術を持ち込んだらどうなるか?
という内容だと思っています。
一応敵は異世界の帝国となっています。
なので、自衛隊が帝国とも戦いますが、帝国と対立している異世界人も自衛隊と協力して戦います。
この組み合わせも魅力的でした。
{/netabare}
主人公は行動力があるので、みんなが主人公の伊丹に頼りまくる。
その為、ハーレム状態に。
他には無い異世界ものなので、とても面白かったです。
オススメです。
ささみジャーキー さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
zipang152 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自衛隊と異世界のマッチは最高!!
ただ、コミカライズと比べると作画が劣る。(好みによる)
不如帰 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
funamushi さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自衛隊礼賛が 気にならなければ ok
物語が面白かったので一気見しました。
lumy さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読、2クール目を含むレビューです。
気になってはいましたが、異世界モノは毎クール
新作があるので、なかなか手をつけずにいました。
でもそう言えば、本作は私の大好きな京極尚彦監督
ということに気づき視聴開始。
(残念ながらラブライブではなく宝石の国繋がりですw)
本作の良かったところは、異世界感が感じられるところ
でしょうか。
最近の異世界モノは、主人公頭いい系が多く、
異世界にすんなりと馴染んでしまうので、
石造りの城に、戦闘機やヘリがずかずか入っていく様子は
ちゃんと違和感があって異世界感がありました。
作画も終始安定しており、戦闘シーンは気合い入ってます。
作画が良すぎて、実は2クール目のOPは1クール目の
作中カットが多いのですが、全然使いまわせるレベルでした。
自衛隊が主役なため、どうしてもあれやこれやと
考えてしまう部分もありますが、
そこは京極監督作品ということで、
おおよそマイルドになっていると思います。
しかし、自衛隊の広報アニメになったかは謎ですねw
ニワカ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2話以降から止まらなくなって一気見した。
そのくらい引き付けられるストーリだった。
見てよかった作品。
R子 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は第一話まで読み、難しい言葉が多かったので「これは動きが無いとわけわからん」と思っていたらアニメがあることを知り視聴。
モンスターが押し寄せて自衛隊が追撃するも歯が立たない、という構図は見たことがあるようは話だが、このアニメ(漫画)は、自衛隊が異世界に行ってしまう。
結果、圧倒的な現代の軍事力の前に、剣だの槍だのの攻撃は全くと言っていいほど無意味。
最初は現代と異世界とをつなぐ扉(ゲート)があらわれて、モンスターとの攻防戦が巻き起こるのかと思いきや、異世界に行ってみれば竜こそ出てくるものの、本当の敵は…。
色々な設定が出てくるが、異世界と言えどその帝国の戦い方は極めて中世的。異世界ではあるのだが帝国だけ切り取ってみれば単に中世社会にタイムスリップした自衛隊と言う感じ。そこに魔法少女に死神が加われば、当然強い。
これを言ってしまうと本末転倒なのだが、自衛隊がかっこよすぎてその戦いを観ていたい。(もちろん、異世界という舞台で)
いろいろ気になる点はありつつも、アニメ(漫画)だし、まぁいいかという軽い気持ちで観ることをおすすめする。
タパス さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
sazan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
非現実な異世界物ではあるけど、日本の描写が具体的なためかリアルに感じた。
それに加えキャラが魅力的なため、世界にどっぷり入り込んだように感じる。見終わったとき少し寂しさがあった。
よくこういうアニメは主人公たちが物語途中で病んだり絶望したりすること多いように思うが、この作品はそこまででなく、結構気軽に観られるように感じた。疲れてる時でも観やすい。自衛隊ツエーいいわ
ただ、主人公のオタク+有能自衛艦の設定は少しつらいような‥無理矢理オタクとの共感生む設定というか。オタクの設定いらないように感じた。まぁでも主人公めっちゃうらやましいと思ったけど!
アハウ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
dbman さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルで敬遠されそうな典型的な作品だと思われ、かくいう私もその一人だったけれど、ふとしたきっかけがあり視聴したところ、あらまビックリ! 想像していたイメージの上上下下左右左右BA(自爆ver)である。
その内容は、自衛隊が異世界で奮闘するという結構なぶっ飛び設定であるこのアニメ『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』。“斯く(かく)”なんて読めなかったし、作者は相当なひねくれ者なのか!? だがその天邪鬼っぷり嫌いじゃない。
主人公である生粋のヲタでありながらその実はハイスペック自衛官・伊丹(諏訪部順一)に加え、メインで登場する異世界の三人娘、エルフのテュカ(金元寿子)、魔女っこレレーナ(東山奈央)、そして中でも一番のお気に入りとなったのは、約1000歳の神というゴスロリババア・ロゥリィ(種田梨沙)。その幼すぎる容姿から発せられる数々の上から目線はたまりません。
この第一期に加え、第二期まで一気に完走してしまうほどに楽しめた作品でした。タイトルで敬遠しちゃっているそこのあなた! 「自衛隊に興味がないなあ」程度なのであれば、軽い気持ちでもいいんでとりあえず一話を観てみて判断してもいいはず!
リタ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全24話だけど最後までしっかり見終わった。
異世界と自衛隊を融合させた斬新な話。
リアルでもアニメでもジャーナリストや国会で叩かれまくってる自衛隊だけど、色んな考え方があるけど、じゃあ存在しなかったら誰が守るの?という結論になるように、このアニメの中でもそんな存在として、一部に疎まれながらも異世界で活躍し自分の世界も守り、世界との駆け引きがある中、制限されまくる中でも最大限に行動する、そんな様子が存分に描かれていた。
キャラや自衛隊に関しても、単純な善悪だけでなく、色んな視点で描かれているのが良い。
かなりの良作に出会えて良かった。
World さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルの通り、設定がかなり斬新ですね。異世界ものでも、自由に行き来出来るという点や、自衛隊という超規律組織が物語の主軸という点。
特に後者はかなり斬新でした。異世界ものというと、あたふたする→知識を得る→現代知識を利用して無双する→物語を畳んでいく というのが典型的な流れなんですが、この作品は違います。なにしろ自衛隊ですから、全て規律的に行われていきます。
ここで重要なのが、主人公伊丹の性格と生い立ちですね。彼が規律にはまらない行動を次々に起こし、周りも巻き込んでストーリーが進んでいきます。伊丹が規律に忠実だったり、妙に頭がキレる設定だったら、ただただ自衛隊が無双して終わりのつまらないストーリーだったと思います。
設定面は大変満足です。
おいおい、とツッコミを入れたくなる所も多々有りますが、作品の特性上仕方がないと思います。
次に、キャラクターですが、登場人物が多い分、主人公以外はかなり浅い部分しか描かれていませんでした。又、これは意図しての部分が大きいと思いますが、この作品は命に対しての心理描写が殆ど描かれません。
おそらく善悪の定義を考えるとこの作品は楽しむことが出来ないので、あえて描かなかったのかなと思います。
なので、キャラクターの表面的な魅力は十分にあるのですが、愛着が湧く程では無かったです。性質上仕方ないと思います。
次に気になった点ですが、やはり物語の畳み方ですね。
上に書いた通り、この作品は善悪の概念や命を奪うことに関しての葛藤等の描写は殆どありません。
ハリウッドアクション映画をイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。バシバシ殺しますが、それは正義!といった感じですね。主人公側は正義で、敵は絶対的な悪として描かれています。
それはそういうものだとして見れば良いのですが…
ハリウッドアクション映画って、主人公が悪役を爽快に倒すから面白いじゃないですか。その準備として、悪役は酷いことを散々するわけじゃないですか。
なのに、この作品は敵役のやられ方がどうにもスッキリしないものでした。
内面の描写を極力省くなら、ラストはしっかりやっつけてハッピーエンド!じゃないと、見てる方としては納得出来ないんですよね…
せっかく悪役がやられる時のスカッと感を増大させるために、コツコツ悪いイメージを定着させたのに… え?それで終わりなの? という感じでしたね。
特に。ネタバレになるので伏せますが、今回の元凶の人物に、悪行の免罪符を与えているような描写は必要なかったのかなと思います。
心理描写を省いた分、そこはきっちりやっつけて終了で良かったと思います。
まぁ、原作を読んでいないので、それが今後のストーリーの伏線になっているのかは分かりませんが…
設定が斬新な作品にありがちですが、少しまとまりが悪かったかなという印象です。
悪い部分を多く書きましたが、全体で見ると良い作品であるのは間違い無いです。
名作の域までは行きませんが、良作であるのは間違いないです。
過度な期待をしなければ、十分に楽しめる作品だと思います!
haiga さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
異世界召喚ものなんですが、異世界とのゲートが開いて軍隊丸ごと異世界→東京銀座に召喚されてきます。んで蹂躙される現代民、始まって数分で数百人の民間人がやられます。
やっと駆けつけた自衛隊によって今度はボコボコにやられる異世界民。ついには押し返され逆に異世界に特区って拠点を日本に作られてしまいます。
この特区から異世界を探索する話です。
主人公の伊丹がコミケめぐりの趣味をもったオタクで、仕事である自衛官がオマケみたいな人間なのですが、そのため異世界にあまり抵抗がなく、また最初の襲撃ときに活躍した事もあり彼を中心に異世界探索の部隊が形成されます。
ここまでならば只の戦国自衛隊異世界板みたいなものですが、異世界の登場人物で三人娘が仲間になります。魔法使いのレレイ、戦の神の神官ロウリィ、エルフのテュカ。この三人娘がとても魅力的でこの作品を面白いものにしています。
特にロウリィの魅力が半端ないですね。戦闘シーンの動きとかは物凄いです。巨大な斧を軽々と振り回すシーンは爽快です。恐くて美しい。
8話の国会質疑がこのアニメの真骨頂と思います。スカッとしました。異世界と現代のギャップが楽しくて、三人娘も可愛らしくて日常回がもっとあっても良かったですね。
自衛隊ですがガンガン敵を倒すシーンは違和感ありますが、ガチった現代兵器は剣と魔法なんて無意味にしてしまうもんだよね、って説得力はあります。アサルトライフルにシールドなんて無意味だもんね。
但しドラゴンは半端なく強く描写されているのは良いですね。アニメの中でもドラゴンの強さは最上位クラスなんじゃないかな?
スカッとしたいひと、異世界ファンタジーものでちょっと違うものを求めてる人に是非オススメしたいですね
REI さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
詳しくは炎龍編に書きましたのでそちらを御覧ください。
右野向左衛門 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
冒頭から2〜3話観ただけで切った。
声優だけはムダに豪華。
話も世界観も合わなかった。
ネトウヨは好きそうですが……
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
自衛隊が異世界に介入して交流するみたいな話。こういうのあまり好きじゃないけど見所がある
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
突如銀座に異世界への門が開いてオタク趣味の主人公伊丹が自衛隊員として異世界に行き異世界のいろいろな住民を助けたり交流していろいろな問題を解決していく話。
ヒロウミ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自衛官が異世界でバンバンヒャッホーイ\(^o^)/な物語。
周回するにあたり視聴中に色々調べてたがこの作品結構叩かれたり騒がれたりしたんだね。
叩かれるだけあって自衛隊の隊員が大量殺戮や報復で爆撃したり、内政干渉したり結構ヤりたい放題やっちゃってるし何よりUH-1(ヘリコプター)だからって黙示録オマージュしちゃえばピよったお花畑なジ◯ップだなと言われても仕方ないっちゃ仕方ない。
アニメの狭い世界でゴタゴタ騒いだところで何にもならない無意味なものなのだろうがSNSや多方面で色々発信している人には大切なものなのだろう、知らんけど。
まぁドキュメンタリー系作品じゃないしアニメなんて全部デフォルメした非リアルな美化された世界なのに。
さて、そろそろ本題に。
異世界系だと比較的つまらない日常ストーリーの部分もしっかりと描かれており破綻なく、テンポ良く進む物語はとても見やすい。女の子たちも可愛いしね。これ続編は薄いんだろなぁ。
ただ、殺戮シーンや動機付けがペラッペラなだけに殺戮を繰り返す自衛隊の描写を見ると北海道で必死に復旧活動している隊員の方々になんか申し訳なくなるのは私だけだろうか。
お花畑思考に溢れた国民とお国柄のせいで危険な場面で不遇を強いられる自衛隊。国を守るため、与えられた任務を全うするその姿は本当はもっとカッコいいもんですよ。業務上のみに限るけど!
そしてこの作品は全くリアルじゃないけれどあれこれ求めずただのアニメとして見ればなかなかバランス良くできた良作です(12歳嫁を除く)
【以下過去レビュー】
{netabare}
右派と言うよりも自衛隊超肯定派集団による異世界転生内政干渉物語。
2期視聴後のレビュー
自衛隊関連の異世界転生作品ということだけ知っていた状態で視聴開始。開始早々にゴブリンやドラゴンが出てきて「あ~、やっぱりそんな絵なのか~」、萌えキャラ出てきて「あ~、そっちのお客さん向けなのね」などと遠目に見てた。というよりもスマホいじりながら見てたんですが。
見事に裏切られました、良い意味で!中世+ハイファンタジーの異世界と色々な国が絡む様相を描写した現実世界のリンクはよくできておりサクサク進められるストーリー展開はとても見やすかった。くっだらないラノベらしい萌え展開と迫力あるバトルシーンのバランスが良い感じでなかなか見応えがあった。「え~やん、これ面白いやんけ~!や~ら~れ~た~っ」ってのが1期か2期序盤ぐらいまでの感想。
んでもやっぱりラノベ。終盤の収まりが大分ぶれている感じがしてしまった。原作読者が望んでそうな展開に。
ラノベあるあるの30歳前後男と12歳の幼女との関係が違和感しか残らない。40歳のおっさんと20歳ぐらいの女の子ならまだ分かるが幼女で夫婦はやっぱりキモい。
親子に近い、子供を守るための正義感から起きた行動なら良いものを意図も容易く男と女の関係にしてしまう陳腐な愛。某作品もなのだがこの愛情の構築と成熟していく様はキレイじゃない。キレイ、汚いと言うより書き手の欲望や購買層への媚びにしか感じなくて妥当性がない。○○ポジが悪くて収まりが悪いから直そうとするけどやっぱ違和感が~。みたいな~。
本来自衛隊だからこそ顕著にあるはずの政治的しがらみも終盤にはペラッペラになり最終的には自衛隊以外の軍隊やPMCの設定でも良さそうなものになってしまった。だいぶ逸れてしまってもったいなかったなぁ。王様の目の前で王様の息子をボコしたらあかんやろぉ。
バトルの中身も序盤の様相から大きく変わり「運良く」終わるってパターンにかなり偏っちゃってワクワク感の無いものへと変貌した。
それでもサクサク進む物語は視聴しやすくあっと言う間に24話終わっていた。ラノベらしいっちゃらしいけど面白かった。単にちゃんと動くキャラクターと軽快な物語、主人公がおっさんが故に安定しているハーレム状態が良いバランスしてたからかな。
OPも岸田教団でカッコ良かったしー!ライブ相当盛り上がるみたいですね!行きてぇなぁ!
今さらだが「あの花」でもあったがちょいちょいキャラクターの顔がぶっ壊れてたり動きが変なのってやっぱり外の業者の問題なのかな?
自衛隊が侵略するとか現場経験が少ない、または無い兵士が正気な訳がないとか栗林が異常な能力補正があるとかはアニメ(フィクション)なので置いといて、作風としては自衛隊の存在、行動の正当性をかなり強く主張しているように思えた。昨今日本が抱える自衛隊のあり方の問題や驚異に成りうる国との関係を考えると無意識に見ていても感じた。
私は自衛隊が専守防衛であるべきだと思う。他国の軍隊並みの自由度は必要無いとも思う。けれどももっと現場主義であるべきだとも思う。紛争地帯近くの派遣や航路保安のための派遣など自衛隊員自身の安全が危うくなりやすい場合の保有火器の自由度や交戦規定の自由度はもっとあってほしいと思う。
色々な機会で自衛隊の方と知り合うことができ色々なお話しをすることができた。天災などで人のために尽くされている姿もたくさん見た。私たちを守ってくれる人を危険から守るものは力であり、危険地帯であればそれは火器でしかないんですよね。彼らの安全ができるだけ大きくあってほしいと切に願う。
ケチョンケチョンにやられる国会議員には妙に既視感があったがマスコミの描写はやり過ぎですね。思わず苦笑いしました。売るためだけの報道を鵜呑みにはしませんけど。
期待値ゼロから見始めていつの間にかワクワク見進めあっと言う間の24話、良作の要素はかなり多く単純に楽しめた。これ風呂敷が相当でかいけど収まりきくんかな?とふと思ったのは野暮だねぇ。
俺嫁はロゥリイ?いやいやレレイデース!{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
自衛隊が異世界でドンパチ無双を繰り広げ、主人公はハーレムウハウハ、という作品です。
つまり、ただの主人公最強系ハーレムアニメですw
純粋なエンタメ作品。B級ハリウッド的な底の浅さが見処で、これを右だの左だの、「リアルは~」なんて見方をすると、途端に面白くなくなる感じがします。
大事なことなので2回言います。ただの主人公最強系ハーレムアニメです(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
このアニメの良さ(悪さ)は、緊迫した状況にも関わらず、平和ボケしたユルさでしょうね。それが好きか嫌いかで、評価は別れる気がします。
ちなみに、私はあのユルさが好きでした。
これがもし、現実の世界ならどうなるのかな? アメリカか中国あたりが、なんのかんの理由をつけて攻めて来そうな気がします。なんて、考えたりしたらなんか世知辛くなりますかね。まあでも、それを、異世界と協力して撃退したら、熱い展開かも(笑)
そんな、現実的には有り得ない妄想を楽しみたい♪
「政治」をテーマにアニメを作るのは全然OKですが、「政治的なメッセージ」をアニメに入れ込もうとしたら、大反対ですね。
私はこの作品は、ただのB級のエンタメ作品と思って楽しみましたよ♪
{/netabare}
なぬの さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
漫画で面白かったのでアニメのも観ましたが
漫画から入ったせいで声に違和感が多少ありましたがとても楽しめました
主人公がやる気ない系のヲタクなのですが
必ず好きになります、かっこよすぎる
ゲートを通して日本に攻めてきた異世界人を自衛隊が殲滅して、今度は逆に自衛隊が異世界探索するお話し
主人公と共に行動する異世界人、自衛隊と仲良くする異世界人達のキャラがとても良かったです
yosi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いずち さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
東京に突如現れた異世界へ繋がるゲートと侵略者
日本は平和的解決を望み講和のためにゲートへ侵攻を開始、主人公率いる部隊が物語を展開していく
その過程でドンパチやったりするんだけど真髄はそこじゃない
異世界で知り合った人物と仲良くなり、絆を作り、互いに異文化に調和していく過程が楽しい
自衛隊が異世界で無双するってだけのアニメではないです
ただ個人的にあのゴスロリチートちゃんは要らなかったかなぁ
たい焼き さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――?20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎龍に襲われる村人たちを助けたことで、エルフや魔導師、亜神ら異世界の美少女達と奇妙な交流を持つことになるが……(TVアニメ動画『GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』のwikipedia・公式サイト等参照)
諏訪部順一、金元寿子、東山奈央、種田梨沙、戸松遥、日笠陽子、内田真礼、安元洋貴、石川界人
原作:柳内たくみ(アルファポリス刊)
監督:京極尚彦、シリーズ構成:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:中井準、サブデザイン:細越裕治、ミリタリー監修:鈴木貴昭/金子賢一、銃器設定/銃器・兵器作画監督:青木悠、アクション・エフェクト作画監督:松本顕吾、色彩設計:茂木孝浩、美術監督:高橋麻穂、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
西暦200X年の6月。日米新ガイドラインの下で海上自衛隊の自衛艦隊が海外派遣でエクアドルへ向かう途中、その中の最新鋭イージス艦みらいがミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。 その直後からレーダーからの僚艦喪失や故障していないにも関わらず衛星通信が不能になったり、雪が降る...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
ジェット戦闘機のパイロットになりたかった内田一宏は航空自衛隊に入隊。だが自分の希望とは裏腹にパイロット養成の選考過程でヘリコプターの操縦士になってしまう。同期の小坂隆が希望通りイーグルドライバー(F-15戦闘機のパイロット)になるなか、それでも気持ちに折り合いをつけて配属先の小松...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
「私は、君とソラを飛ぶ。」 甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。 素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。 だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。 基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1993年8月7日
一九九九年、PKFに参加した陸上自衛隊レイバー小隊が、東南アジア某国において全滅した--。それから数年後の東京。突如戦闘機F-61が横浜ベイブリッジを爆破したが、報道ではそれが自衛隊機であったと告げられた。民衆は自衛隊への不信感をつのらせていく。特車二課第二小隊の後藤隊長は、事件の背後...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...
ジャンル:OVA
放送時期:1990年6月1日
暗黒皇帝ベルドに率いられたマーモ帝国軍と「至高神ファリス」を奉じる神聖王国ヴァリスを中心とする国々との戦い(英雄戦争)を背景として進む。アラニア王国出身の若き戦士パーンは、亡き父と同じ騎士になる夢を求めて仲間と共に冒険の旅を続けるうちに、英雄戦争の狭間で暗躍する「灰色の魔女」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
突如出現した謎の飛翔体、ザイ。それは、人類の航空戦力を圧倒した。彼らに対抗すべく開発されたのが、既存の機体に改造を施した「ドーター」と呼ばれる兵器。操るのは、「アニマ」という操縦機構。それは——少女の姿をしていた。鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝く戦闘機、そしてそれを駆るアニマ・グ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
第三次流砂現象によりその一部が泥濘に沈んだ東京。復興作業用に作られた、 高出力・強化外骨格<ウィルウェア>を使った犯罪の増加に対処すべく、警察庁警備局は、 その吉祥寺分室に第五特別公安課第三機動強襲室第八係──通称<ダイハチ>を新設した。 様々な法的制約としがらみに縛られながら、 知恵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
目覚めるとMMORPGで自身が使用していたゲームキャラの姿のまま、異世界に放り出されていた「アーク」。その姿は、見た目が鎧、中身が全身骨格という"骸骨騎士"であった。 ──正体がバレたら、モンスターと勘違いされて討伐対象になりかねない!? アークは目立たないよう傭兵として過ごすこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
男子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
時は2138年。 仮想現実の中を自由に遊ぶことのできる体感型ゲーム全盛の時代に一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム《ユグドラシル》は静かにサービス終了を迎えるはずだった。 しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――?20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。そんなゆるやかでやさしい時...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
容姿端麗!文武両道!誰もが羨む美妹(びもうと)には、ある秘密があった…。 妹に手厚いYJが新たな妹像の創出に挑む!新解釈・兄妹コメディ♥ 内弁慶の外美人!チグハグギャップな妹ライフ此処に開幕ッ!!!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...