もっちょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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だがしかしの感想・評価はどうでしたか?
もっちょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ある1話にちょこっと出てきただけでこの話題性、杉田さんまじパねえっす・・・・
その名の通り駄菓子の話、このクールでもわりと上位の作品だと思う。原作未読だから知らないけど溜まってるなら2期やってもいいと思う。
【追記】
久々に観たけど、2期観た後だと15分枠の方が良いんじゃないかと思えてくる。
ねるる さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作漫画未読。全12話
実家が駄菓子屋の主人公と、駄菓子マニアの美少女が、駄菓子についての知識と愛を語るコメディ作品。
1話がAパート、Bパートに別れる構成で、1話完結なのでサクサクと見れます。子供の時に一度は食べたことのある駄菓子、スーパーやコンビニでもよく見かける駄菓子が登場し、美味しい食べ方、1度はやっちゃう失敗、それぞれの駄菓子の企業努力や豆知識など内容に面白みもあり、中々に勉強になりました。
めちゃくちゃ面白いって訳じゃないけど、こういう作品もあっていいかなって思うような面白さ。
あくまでも駄菓子にスポットを当てているので、キャラクターたちの深掘りは少なく、あまり魅力を感じれなかった。三白眼なキャラデザも可愛いと思えなかったし、時たま出てくるちょっとしたお色気シーンも特別いいと思えませんでした。所々に少年誌連載の要素を感じました。どちらかというと男性向けな作品なのかもしれません。
ゆっくりとたまに見る分には面白いし、久しぶりに駄菓子買おうかなっていう気分になるので、箸休めの気持ちで見てみるにはオススメな作品です。
ちなみに、子供の頃好きだった駄菓子は、さくらんぼ飴とよっちゃんイカ。当たりが出るのを楽しみに食べてたな。大人になって今でも食べる駄菓子は、ヨーグレットとどらチョコ。安くて美味しくってすぐ手に入る駄菓子って最高。今の子供たちにも、駄菓子屋さんで100円以内でお菓子を選ぶ楽しさ味わって欲しいものです。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品に付いては駄菓子ネタを使った日常コメディが中々楽しめましたね。
【評価】
60点・2B級
りょん さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
駄菓子が食べたくなる良い作品。
ポテフとか異様に食べたくなった。
だがしかし2とよふかしのうたも見ようと思った。
パンツ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この駄菓子なつかしいと思いますが大人の手の上で転がされてる気持ちになります。
でもキャラかわいいからおけ。
金太郎 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「だがしかし」を見ていると、懐かしさを感じる。小さな子供に戻ったような気分にさせるという意味で、ノスタルジックなのだ。初めてお菓子屋さんに入って、好きなお菓子を選んだ時のことを思い出してください。そんな親しみのある感覚です。「だがしかし」は、初めて駄菓子屋に入った時の子供の頃の記憶を少し呼び起こしてくれます。そして信じてほしいのですが、この番組はお菓子にまつわる面白いことをたくさんするのが好きなんです。
このシリーズは、鹿田ココノツの冒険をエピソードごとに描いています。枝垂ほたるとの出会いが、彼を駄菓子の世界に落とし込む物語に着地させます。なぜか?それは、ほたるが有名なお菓子メーカーの社員だからです。ほたるはココノツの父親を誘い、父親はココノツが自分の店を継ぐことを条件に承諾する。こうして、ほたるはココノツに店を継がせるために、これまで以上に大胆な作戦に出ることになった。
最初に言っておくと この番組のかなりの部分がお笑いに頼っている。お笑いを売りにしているのは、駄菓子の宣伝です。ほたるがマスコットガールとして、駄菓子のすばらしさをアピールしているのだ。わかりやすい説明、斬新な講義、表情豊かな台詞など、実はほたるは説得力がある。しかも、商品を売り込むためのルックスの要素も持っている。この番組は、毎回、ほたるがココノツや他の人たちを納得させるために試行錯誤する、という設定になっている。彼女の性格は、お菓子が絡むと、かなりエキセントリックで大袈裟になる。例えば、口内炎ができても、儀式のように飴を味わおうとする。また、ほたるは番組を通して、飴に関する豊富な知識を披露しています。また、相手を納得させるために、変な遊びをさせたり、大げさな演出をすることもある。というわけで、振り返ってみると、この番組はプロットにはあまり重点を置かず、前提を売ることに重点を置いたタイプであった。
この番組が終わる頃には、私はお菓子を食べたくなっている。いや、それはほたるに説得されたからではなく、この番組自体があまりにも楽しそうで、飛び込まずにはいられないからだ。同時に、この番組がうまくいってもいかなくても、キャラクターキャストはそのお笑いを売るために存在している。他のコメディシリーズと同様、ユーモアは本当に刺激的でなければならないが、「だがしかし」はその手のひらの上でそれを実現している。
ファルコーニ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
駄菓子を全力で楽しむ若者たちをテーマに据えた作品で、駄菓子とは少し子供っぽく感じたり、古臭く思えるところもある。
ただ、この作品は駄菓子に上手くキャラクターを掛け合わせて古臭くならないよう作っている。構図がかなり面白いと感じた。
まず竹達彩奈さん演じるヒロインが抜群に可愛い。ファッションと駄菓子好きな一面が合っていないのも特長的で、何より竹達彩奈さんの声が合っている。何でも上手にこなす声優さんだが、こういう少しおバカなキャラはハマリ役の一つかなと思う。
脇を固めるキャラクターたちも一癖あって、駄菓子の作品に恋愛要素が絡んでくるところも面白い。
ほとんどの描写は主人公が住む駄菓子屋、第二ヒロインが手伝いをしている喫茶店、殺風景な田舎の3つで構成されているが、不思議と飽きない。駄菓子の懐かしさと、田舎の風景がマッチしているのも大きい。
ちょっと駄菓子屋に行ってみようかと思える作品で、非常に楽しませてもらった。
セシウス さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作漫画は未読です。
漫画家を目指している田舎の駄菓子屋の息子と、その父親をスカウトしにやってきた巨大菓子メーカの令嬢が、夏の間駄菓子を食べるお話です。ジャンルは日常系グルメ(というには微妙だが)ですかね。わずかに恋愛要素もあります。
ストーリーは日常系らしく大きなイベントはないです。主人公は高校生らしいのですが、夏休み中の話なので学生らしい描写はほぼありません。漫画家になりたいという夢は持っていますがあまり具体的な行動は起こしていません。かといって実家の駄菓子屋に対する愛着もあまりないようで、結局何がやりたいのかよくわからないキャラになっています。
メインヒロインは年齢不詳職業不詳で、ヘッドハンティングに来た理由もその期限も不明確な謎の存在です。キャラデザでは瞳がぐるぐる渦を巻いて描かれており、何を考えているのか全くわかりません。
他に主人公の幼馴染の兄妹が登場します。兄は全く空気ですが、妹は丁寧に描かれていて印象に残りました。
作画は普通に安定していたと思います。駄菓子の質感などはそれほどリアルにこだわっていない感じでした。音楽はあまり印象に残りませんでした。
気楽に見れる作品でしたが、おもしろいとは言い難かったです。よくわからないキャラ同士の掛け合いはひたすらスベって見えました。駄菓子の薀蓄は増えますが、だから何?という感じではありますね。この時勢における駄菓子屋の経営ノウハウとか駄菓子メーカの裏事情なんかを見せてくれれば面白かったのに、と思いました。
nyaro さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
駄菓子という斬新なモチーフではありますが、構造は日常系ですね。親父趣味JK、きらら系といった感じではなく、ドクタースランプのペンギン村を思い出したりもします。喫茶店が舞台になることが多いですし、舞台はド田舎ですし、個性的すぎるキャラも多いですし、遊んでいるだけですし。
話の内容は、駄菓子を中心に主要キャラが遊んでいるような感じです。駄菓子のウンチクが面白いです。どうでもいいことを大げさにやっている脱力感がたまりません。
ヒロインたちが可愛いこともあり、十分面白いと思います。一つの選択が物語の中心にありますが、今のところあまりその部分が描かれているわけではありません。
本作の特徴はヒロインほたるですね。巨乳なのはもちろんですが、原作を見る限り相当の衣服フェチのような気がします。アニメでは目立ちませんが、ブラウスのデザインといいサスペンダーといい、胸そのものよりその周囲の衣服の描写に異常にこだわっています。ブラウスのボタンの隙間の空間の描写とかそれはそれはすごいので是非原作で確認してみてください。アニメだと脚はそれほど描写がありませんが、脚も結構すごいです。画力も高いです。
そしてほたるは目ですね。あのぐるぐる目です。あれは狂気…なのでしょうか。あの目でほたるの内面が見えてきません。恋愛のほうはサヤ師に任せて…という感じなんでしょう。まあ、原作読んでるので知ってますが、アニメ1クール目の範囲だと、ほたるはあくまでドクタースランプのアラレちゃんと一緒で、特殊キャラで物語の中心にいますが、ヒューマンドラマには関わらないという感じです。
(なお、いつも思うんですが、サヤ師の兄はとある魔術のの土御門と区別がつかないです)
で、本作はなんといってもEDですね。本編といってもいいでしょう。実は昔ニコニコでこのEDを先に知りました。驚異的だったですね。素晴らしい出来でした。曲といい動きといいセンスといい最高です。不思議の国のアリスをモチーフにしていて、見ているだけで楽しくなります。
ということで1作目は2010年代のドクタースランプという印象でした。1話以外はどこから見ても話が通じる感じです。
なお「駄菓子、菓子(あるいは接尾語のかし)」と「だが、しかし」のダブルミーニング…といいたいところですがインパクト以外の意味はなさそうです。
テングタケ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノンケがホモビデオのレビューするようなもので、何の価値もないかもしれませんが、取り合えず感想。
出だしは聖闘士星矢やガンダムのパロディーなどがあり、チョイエロもあって楽しめそうな雰囲気でした。
ですが、3話ぐらいから方針が変わったのか、完全に駄菓子のうんちく話ばかりになりました。人間ドラマも希薄です。
駄菓子なんて所詮「駄」菓子ですからね。思いっきり昭和世代ですが別に思い入れはありません。
主人公は今一つ魅力が薄く、ヒロインもエキセントリックすぎて萌えませんでした。
これで2期があるのが正直すごいと思います。
ちあき さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
駄菓子がテーマでウンチクとしてはおもしろい。
がそれだけ
Bハウス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まつまつ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あーちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コミュニケーションの場。
ホタルさんの言葉ね。
これは言い得ていると思いましたね!
昭和の懐かしき駄菓子屋はどんどん閉店していきましたが
皆のココロの中で生き続けるのじゃよ(^o^)
はなちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハイスコアガールと同様に懐古を味わえる作品です
ですが、ハイスコアガールの時はラブコメ要素も含まれており、ある程度ゲームを知らなくとも楽しめる部分はありましたが、此方ではある程度その駄菓子について食べた事があったり、知っていたりしなければ移入しにくいタイプとなっております
また、作中で取り上げられる際の駄菓子についても、その話題に対して結構深く掘り下げたりもしますので、知らない人にとってはややのめり込みにくさがあるかもしれません
無論ですが、ご存知の方や食した事のある方ならば、その解説や話で楽しめるのは言うまでもありませんし、複数で視聴していれば昔の話で盛り上がれそうな作品だと思われます
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「物語の評価」の★0.5分はノスタルジー補正。
1期2期を通し見しての感想を言うとすると・・・。
1期は主に駄菓子日常系。
ストーリー自体は大筋として、駄菓子屋の主人である鹿田ヨウをスカウトしたい枝垂ほたるが、ヨウの息子である主人公:鹿田ココノツを駄菓子屋の跡継ぎにしようとあれやこれやの工作活動。
そんな日常の中で駄菓子豆の知識、あるある等を盛り込んで進行する物語。
主人公ココノツ友人:遠藤豆や、豆の双子の妹:遠藤サヤも周囲を賑わせる。
サヤはどうやらココノツにホの字らしく、ほたるとのココノツを交えたラブコメ展開できる要素も持っているのだが、残念ながらそちら方面のベクトルはあまり強くない。
でも、サヤはヤンキー的な風貌でありながら、なかなか健気で可愛らしいのだ。ほたるの無頓着で奔放な魅力も捨てがたいが、サヤも十分魅力的だ。
この辺のキャラの立ち位置は「ハイスコアガール」に似ているかもね(私見です)
思えば、駄菓子屋なんて場所を子供の社交場として体験しているのは、いい歳である私あたりの世代がギリギリのラインではなかろうか。
思い起こしてみれば、確かにこの作品に登場するような、駄菓子、そして駄菓子にまつわるエピソードに近い体験をしているのだ・・・。
私の行っていた駄菓子屋には既にテーブル型のゲーム機が数台設置されており、50円でゲームができたものだ。
友達とたむろしながら、駄菓子をかじり、くじを引き、アナログなメダルゲームや10円硬貨で遊ぶゲーム(得意だったなぁ)で時間をつぶし、腹が減ったらブタ麺を食べ、お金の使い方、無駄遣いによる後悔を覚えたのもここだったかもしれない。
確かに社交場であり、社会への第一歩だったなぁ。
この作品はサンデーで連載しているときもチラ見程度で観ていた記憶はあるのだけれども、あまりよく覚えていない。
最後どうなったんだったかなぁ・・・。
ちょっと、特定の部門に特化したアニメだとは思うけれども、駄菓子屋を体験している皆さんにはちょっと観てみてほしいかな。
きっと、懐かしい気持ちを思い出させてくれると思います。
この作品、あと15年遅かったら、懐かしいと思う人も激減し、
刺さる視聴者がいなくなっていたかもしれないなぁ。
そういう意味では、今、作品化するタイミングだったのかもね。
紫林檎 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 1.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かつて、カイジの作者の福本伸行氏が、
悪人の目を書くときは、目玉を渦巻きにすると言っていた。
ほたるの目も渦巻き状である。「狂気」が表現されているようだ。
ほたるの駄菓子愛はまさに狂気レベル。
さてココノツは、この狂気に取り込まてしまうのかな?
サヤちゃんだっているんだぞ。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女の子は二人とも可愛いです。
なのに、何故かガチの駄菓子のストーリーなので、イマイチ興味が持てない。
多少のラブコメ要素もあるが薄いと思います。
キャラも個性的で画も可愛いのだから、もっと普通にラブコメ書けば良いのにと思ってしまいました。
buon さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
結局、親父のどこがすごいんだろ?
6,7話ぐらいから楽しくなった。
その前がつまらないわけではないが、
駄菓子のうんちくをゆったり話すだけで面白みに欠ける。
6,7話ぐらいから慣れたのか、あるいは登場人物同士の関係が色濃く出てきたのか、
なかなか面白い。
さやしとほたるはかわええが、ほたるが謎過ぎる。
駄菓子は懐かしいものもあれば知らないのもあった。
駄菓子は奥深いが、
ぶっちゃけお菓子全般まで手広くやっても良さげ。
正直、彼ら彼女らの人間関係に大した興味がないので、
ひたすらお菓子の話でも良かったかも。
お菓子うまそうだけど太るなぁ。
dFRjS80566 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
恐らくこのタイトル見てコイツ何言ってんだ?と思う所々が大半でしょうなww
私の地元 北海道には駄菓子屋って存在がそもそも無かったのよww
お前の近所だけ無いんだろ?🤔って邪推も有るかな?
ノンノン札幌ですら無かったべさ~
当時ファミ通でライターしていた、札幌出身
ジョルジョ中治さんも、言ってたよ(`・ω・´)ゞ
いやぁ俺の子供の頃は近所に駄菓子屋って無かったからってねww
周りのライター陣がその発言を聞いて
お坊っちゃまなの? !!(゜ロ゜ノ)ノ って勘違いしてて草
個人商店でプラケース?透明でツボみたいな形で
上蓋がオレンジ色の奴の中に串カツやカリカリ梅
一口サイズのアタリメとかを売ってる店は希に有りましたね
何でこの作品での駄菓子は初見のも多々有り
一般的な視聴者とは違う感覚で見てましたw
主人公 鹿田ココノツ・・・スゲーネーミングセンス(´゚ω゚`)
親父 鹿田ヨウ (藤原啓治)いい声優でしたね😭もっとあの声聴きたかった・・
親子のシカダ駄菓子店を舞台に、駄菓子に並々ならぬ情熱を持つ変人w
枝垂ほたる、友人の遠藤豆 遠藤サヤ 兄妹と駄菓子や準ずる玩具等で
愉しく遊ぶ日常系作品なのかな?
漫画家を目指してるココノツと ほたる サヤ の三角関係みたいな展開や
友人の豆君(チャラ男な見た目だがかなり良い奴♪)
とのやり取りもアクセントとして機能してたと思う
知らない駄菓子多く登場してたが、特に気になったのが鹿田ヨウが
禁断症状起こしてた
瓶ラムネ?瓶型の最中に粉末状のクス○・・違ったw
ラムネが入ってる奴ね 1回食べてみたいなぁ😀
1度も現物見たこと無いけど(ー_ー;)
時々ココノツが教えてくれる、詳しすぎるw 駄菓子情報や
コメディ作品としても笑えたし、全体的にバランスが取れていて
ストレス無く楽しめた作品でしたね
そうそう 当時はキャピキャピ役ばかりで
下手くそだと思ってた 竹達彩奈 さんw (失礼)
が演技力有ったんだなぁ😀って感じ出した作品でもありますね♪
因みに平成辺りからコンビニやスーパー等でも駄菓子コーナー併設されだしたから
今の道民は駄菓子文化有ります(`・ω・´)ゞキリ!
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラの魅力が十分に伝わる作品でした
でこぽん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とても懐かしさを感じるアニメです。
この物語の魅力はなんといってもお店に並んでいるそれぞれの駄菓子。
ヒロインのほたると主人公のココノツが、その魅力を十分に伝えています。
このアニメを見ると、なぜか駄菓子屋さんに行ってみたくなる。
そして、二度と帰ってこない子供の頃の遊びをしてみたくなりました。
昔はどこにでもあった駄菓子屋さん。
10円玉1個で、食べられるお菓子。
あの頃は、携帯電話も液晶テレビもパソコンもなかったけど。
それでも懐かしい。
ほたるの説明を聞くと、それぞれの駄菓子メーカーの方達が、子供たちのために低価格で懸命に工夫を凝らして製造されていることがよくわかります。
一つ一つの駄菓子には、子供たちへの愛情が込められています。
それは地味だけど、とても暖かいものでした。
今の東京では、このような駄菓子屋さんはなかなか見つけられません。
時代とともに少なくなってゆく駄菓子屋さん。
それは、寂しいような、仕方がないような…、複雑な心境です。
そして、この物語を徐々に奥深く彩っていくのが、もう一人のヒロインのサヤ。
彼女の魅力に気づいてあげられる人は、きっと優しい心の持ち主でしょう。
STONE さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たかひろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
この作品はオジサン達の少年時代の記憶を蘇らせる作品である。
ぶっちゃけて言うと今のお菓子の方がはるかに美味しいし量も多いので駄菓子を買うメリットは無いと思う。
だがしかし、駄菓子と言うのは見た目や味などが特徴的で、昔ともだちと何処で食べた記憶が蘇るという今の少年達には想像も出来ないくらい魅力がある。
それによって昔の恥ずかしい記憶を思い出したり、将来〇〇したいなど思い出させてくれるのでこのアニメはそう言った意味で素晴らしいと思う。
だがしかし、面白いか面白くないかは別の話である。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1クール12話
とある駄菓子屋さんの息子の話。
ラブコメというにはラブ要素は薄いです。
小さい頃に食べたお菓子を懐かしみながら見る。
そんな作品。
べにっぽ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
外出もままならない今の時期だからこそ、家でゆっくりとだがしかしを見ながら、馴染みの駄菓子たちが紡ぐストーリーの想いを馳せるのも良いかと思います。食べすぎには注意ですが。
2020.4.16追記
ヨウさん役の藤原啓治さんが亡くなったんですね…とても寂しいです。3期があるならぜひやっていただきたかった…ご冥福をお祈りします。
だがしかしのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
だがしかしのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。
実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる!
美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! ! (TVアニメ動画『だがしかし』のwikipedia・公式サイト等参照)
竹達彩奈、阿部敦、沼倉愛美、鈴木達央、藤原啓治
原作:コトヤマ『だがしかし』(小学館『週刊少年サンデー』連載)、 監督:高柳滋仁、シリーズ構成:高柳滋仁、加茂靖子、脚本:加茂靖子/浦畑達彦/横手美智子、キャラクターデザイン:神本兼利、音響監督:本山哲、音楽制作:ポニーキャニオン
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放送時期:2016年冬アニメ
ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。 だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げる。 「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない? 1つだけあなたの好きなものを持って行っていい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。 盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。 彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。 自分たちが、どうしてこの世界――『...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...