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「ゆるキャン△(TVアニメ動画)」

総合得点
94.3
感想・評価
1841
棚に入れた
7298
ランキング
6
★★★★☆ 4.0 (1841)
物語
3.9
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1

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ゆるキャン△の感想・評価はどうでしたか?

中島野球しようぜ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゆるい雰囲気と自然の風景、日常的なやり取りが非常に面白い神作品、おすすめ度★★★★★

貴様ら全員、刀の錆にしてやるぜ…

きらら系ということで可愛い女の子が中心になってドラマが展開される。雰囲気のゆるさややり取りの軽妙さ、わちゃわちゃ感が混ざりあってて全体的に作品の雰囲気はハツラツとしている。

作中での自然の風景や食事といった、作画の描写の力の入りようからも、キャンプ、日常ものとしての特色や良さを感じられる。アウトドアに興味を持てるような引き込まれる作り込みの深さが最大の長所。

キャラの個性も強く、ソロキャン好きでクールな常識人ポジションだがノリも良いリン、食べることが大好きな天然少女なでしこ、行動力の塊な大垣、のんびりした雰囲気でどこか読めないイヌ子、その他にも様々な魅力的な人物が登場。2期、3期でも続々新キャラが登場し、彼女らの人物の良さが光る。

きらら(後にコミックフッズに移籍したが)作品の中では文句なしの傑作。ここまでアウトドア描写に力を入れてるのは原作由来の描写と作画力なのだろうか…

投稿 : 2024/09/17
閲覧 : 16
サンキュー:

1

とまと子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

リンちゃんの愛し方

すっごく綺麗な景色を見ることだけだったら、誰かと一緒にいたとしても、できます。

でも、リンちゃんはソロキャン派。

詰め込んで準備して、遠くまで持っていって設営して、水くんで料理して、食べたら洗って片付けて、寒かったり暑かったり、朝になったら片付けて、運んで積んで、寒風を切って遠い道を帰ってきたら、広げて、洗ったり、乾かしたり、ゴミ捨てて、片付けて、洗濯して・・・

そこまで面倒なことをひとりでしてまで楽しいことって、何なんだろう?…っていう疑問の答えはリンちゃん本人じゃなきゃわからないけど
でももしかしたら、それがリンちゃんの”この世界の愛し方”なのかな?って思います。


わたしもひとりが好きです。

わたしの「優しさ」は有限なモノのようで、たくさんの人の中だと気遣いですり減っちゃって肝心なときに品切れになっちゃうみたいです。

おんなじように、この世界が大好きで目の前に広がる景色が本当にキレイだなぁと感じても、右や左の隣にいる友達と「きれいだね!」「すごいね!」ってガールズトークで騒いで言葉にして出し尽くしてしまうと、自負の胸の中にホントに最初に感じた小さな声が、蛍光灯の下のろうそくの灯りみたいにか細く聴こえなくなってしまう…なんて…。

「そんなの"貧乏根性"だよ」
「みんなといるから余計にキレイに感じるんじゃん」
って言うのも、そうだよなぁ…とも思うんですけどね。

リンちゃんの場合わたしみたいにココロが貧しいのとは違うのでしょうけど、わたしがこのアニメを見て「ソロキャンって楽しそう…」って思ってしまうのは、そんな気持ちからかもしれません。



リンちゃんの周りの人たち、すっごく良いです♡

なでしこって、ただうるさくてドシドシ踏み込んでくるキャラ…みたいに見えて、実は相手から一歩踏み出してくれるのを忠犬ちくわのようにずっとちゃんと待っていられる人ですよね。

他の斉藤さんや野クルのメンバーも遠くもなく近くもない微妙な感じでリンちゃんに接している。
でもしっかりリンちゃんのことを好きで認めてる。

リンちゃんがもしリアルにクラスとかにいたら、「付き合いづらいヤツ」って思われる存在になっちゃてるかもしれない。
でもこのゆるキャン△の中では全然そんなことない。
みんな、そばにいる人との近づき方を、それぞれの「優しさ」を使い切っちゃわない程度に思いやって付き合っている。


EDでのなでしこみたいに、正面から向き合ったりくっついたりせずに、同じ方向を見ながらちょっと離れた隣の椅子にいる。

そういうみんなからの「リンちゃんの愛し方」も、とっても素敵だなぁと思ってほっこりする、そんなアニメでした♡

投稿 : 2024/09/09
閲覧 : 38
サンキュー:

3

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「祝祭」と引き算の新日常系。百合姉妹を超えた百合夫婦。

日常系、そのスタートを何処にするのか?それは明白ではないが、有名どころなら「あずまんが」であろう。


少女たちの学校での日常とシュールなギャグ、僅かに4巻しかない漫画でありながら「日常系」ビッグバンとでも言うべき影響を後世に残した。


その流れは今でも続いており、個人的には「ゆゆ式」が一つの完成形ではないかと思われる。


しかし、日常系はある意味で危険なジャンルでもあった。そのスタイル故に新たに発展させていくのが難しい、上手くやらないと単なる美少女動物園と化してしまい、山や谷を作りづらいから平板で退屈になりかねない、などなど様々な問題を含んでおり粗製乱造がそれを加速させた。


そんな中で幾つかの新たな発展への回答と言っていい作品が表れ始めたが、その筆頭が「ゆるキャン」であると言いたい。


キャンプ、それは一種の祝祭。いつもの込み入った日常から離れて大自然に抱かれながら、伸び伸びとした心で共に遊び喰らい語り合う。


「ゆるキャン」の日常は、キャンプの前準備のワクワクの日々であり、キャンプの日となればキャラクターたちと一緒にこっちまで高揚感と解放感に満たされる。日常系でありながら作中にメリハリがしっかりあるから圧倒的な多幸感に繋がるのである。


そして、「ゆるキャン」のもう一つの新たな要因、それはリンちゃんに代表される引き算にある。


リンちゃんはソロキャンガールである。

リンちゃんはクールなイケメンガールである。

リンちゃんを一言で表すなら「静けさ」である。


日常系は時に美少女動物園と化し、動物たちのイチャイチャという名の喚き声が延々と続いて平板になりかねない。それは日常系が持つ魅力の一つである、落ち着いた癒しの力とも相性がよろしくない。


「ゆるキャン」においては、常に一歩引いているクールなリンちゃんがいることで作中に間を置くことができている。キャンプという「祝祭」の後のふっと訪れる静かな瞬間、それが本作で豊かなのはリンちゃんあってのことだろう。


個人的にリンちゃんを一番象徴するシーンだと思うのは、最終回で赤富士に見とれる皆を一歩引いたところで見ていて静かに微笑むリンちゃんの姿である。


本作はナデシコという動のキャラと、リンちゃんという静のキャラが百合カップル、いな百合夫婦であるためにバランスのとれた見事な造りになっている。


こういった新しい部分も素晴らしいが、日常系の基本要素であるBGMや背景の見事さは勿論、生き生きとした心を持って世界に隠れている小さな幸せを見つけるという日常系の一番大切なポイントを抑えているから本作は傑作なのだと言いたい。

投稿 : 2024/06/13
閲覧 : 982
サンキュー:

72

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

インドア派の呟き。

【概要】

アニメーション制作:C-Station
放送期間:2018年1月 - 3月
監督:京極義昭
話数:全12話
メディア:TVアニメ
出自:『まんがタイムきららフォワード』→『COMIC FUZ』にて連載中の漫画作品
原作者:あfろ

【感想】

アウトドアの醍醐味とはなんだろう。GW中の行楽地でスマホ片手に花を写メしまくる中高年たち。
日常のルーティンから離れた空間に接することで気分がリフレッシュされるのだろうか?
リアルに存在するアウトドア空間は触れることが出来る3次元。
山道には蛇がいる。手のひらサイズの大きな虻が飛んでいる。
砂利道など人間に手入れされた自然の情景。生命を感じる空間が楽しいのだろうか?
見知らぬ他人との一期一会の出会いもある。その一方で匂う。暑い。痒い。疲れる。
子供の底なしの体力ならいざしらず枯れた人間には少々難儀なレジャーではある。
同じ場所に30分いれば、もう十分楽しんだろ?帰ろう!って思う人間から見れば、
何千円も支払って屋外でテントを張って泊まるキャンプ中毒者は特にマニアの領域である。
ボーイスカウト経験者であったり、自発的なパッションがあったりして、
漸くスタートラインだとは思う。

キャンプとは、お金がかかるリア充の遊びであり、
体験に満足しなければリピーター化するのにきつい。
キャンプ一家の父親に連れて行かれる子供も、父親からの饗しが足らず、
父親と価値観が共有できなければ、またか?と思ってしまう。
(身内から聞いた話、毎回ボンカレーしか家族に食べさせない、
 酷いキャンプ親父がご近所にいるらしい)

さて、『ゆるキャン△』とはキャンプを扱ってはいるが、要するに情報を食べるタイプの作品。
富士山周辺のキャンプ場紹介になっている。キャンプ道具の雑学いろいろ。キャンプネタのギャグ。
ゆるふわキャラたちのイチャイチャはデザート。日常描写もあるにはあるが、
作品内のヒエラルキーはキャンプ至上主義でその他はすべてキャンプに従属している。

『キャンプたのしー』
『オートキャンプ場での野外飯おいしー』

モニターのなかのキャンプ大好き少女たちの気持ちを共有できれば、癒やしなのだろうけど、
『うん!良かったね!!』と線を引いて見てしまうタイプの人間から見れば、
ただの他人事であり、漫談混じりのキャンプ紹介番組にしか見えない。

個人的な見解だが、キャンプが楽しいかは同行者に左右され、
食事の質など工夫があることが前提。
キャンプそのものが他のレジャーと比べて特別な意味を持つと思わない。
ぶっちゃけ、このアニメのキャンプが楽しそうなのは、
野クルの気が合う仲間内でワイワイやれている以上の要素はない。
野クルメンバーであれば、サークル活動が何であれ彼女たちは何でも楽しいに違いない。
一応、この作品ではキャンプの楽しみ方講座みたいなものになってはいるが。

本当にキャンプについて知るには本で知識を得たり、
アニメで見て楽しんだ気分になったりするよりは、
実際に体験したほうが100倍意味がある。
キャンプを楽しむ少女キャラを見てキャンプへのあこがれが発生する視聴者もいるかもしれないけど、
モニター越しで視聴するだけと、実際にやって五感で感じるのとは大きな隔たりがある。

即物的表面的で装飾もドラマ性も皆無な作りの作品であるがために、
萌えや賑やかしという付加価値の下にある現実と比較をしてしまう。
お話にあまり夢が盛り込まれていないが故に仕方がない。

たかがTV番組に対して大げさに感動や価値観を求めずに、ほっこり楽しむには十分だとは思うが、
シナリオの作りからして感慨や思い入れが浅く終わってしまったというのが正直なところである。


これにて、感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/05/13
閲覧 : 656
サンキュー:

91

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2018年No.1アニメ

日常系アニメ屈指の人気作品です
志摩リン成分と飯テロ要素にとても癒されました
Sランクアニメで500点満点中486点です

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 123
サンキュー:

2

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

かわいい女子がかわいくキャンプしてて楽しい

全然アウトドア派ではないんだけど(キャンプとか小学校の課外授業とか地区の強制参加の子供会(苦笑)くらいでしか行ったことない。)見てたらちょっとやってみたいなぁってすこーーしだけ思わせてくれたアニメでした。

テント張って暖かい飲み物とぬくぬくブランケットで読書するりんちゃん、理想~途中で温泉入ったり、美味しいご飯食べたりの描写も楽しかった!

りんちゃんのおじいちゃん(CV大塚明夫さんv)も渋くていい!ちょっとしか出てこないの残念

投稿 : 2024/01/24
閲覧 : 69
サンキュー:

3

きゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

癒しキャンプ〜

癒されるキャンプアニメ

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 49
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゆる〜いキャンプ

ほのぼのゆるキャンプ
何も考えず見れる

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 42

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゆるゆるダラダラ

ゆるゆるダラダラと観れて個人的にはかなり好きだった
ぼーっとしながらゆったり観れる!

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 65
サンキュー:

2

赤羽カルマ最強 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的評価 良作アニメ

ストーリー 9点 序盤はキャラ同士のやり取りが少なく、つまらないと感じたことがある。しかし、中盤からはキャラ同士の交流が増え、だんだん面白くなる。
作画 20点 風景がかなり綺麗
声優 18点 基本合ってた
設定 15点 興味のある人ならキャンプの解説が役に立つことも
音楽 18点 OPを聴くとテンションが上がる
総得点 80点

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 144
サンキュー:

2

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アウトドア日常系の傑作

この作品はキャンプを題材とした作品なんですが、
まずは本作に付いてはキャンプ自体の雑学ネタとかも面白いけど
それ以上に本作の緩い空気感が何とも心地良さが感じられるのと、
また本作に関しては登場キャラが食事を本当に美味しそう食べるんですよね
ここまで食事を美味しそうに食べてる雰囲気が伝わる作品は他に無いかなと。

それとキャラクターに付いてもメイン2人のなでしことリンを初めに親しみが持てるキャラが多く、
また、なでしことリンの2人の仲の尊さも良いなと思うのと、
後はキャンプのスタイルに関してもなでしこみたいに皆で仲良くキャンプというのも有れば、
逆にリンみたいに一人でソロキャンを楽しむスタイルも有ったりして
この様に両方のスタイルを尊重してる感じが内容的には共感が持てたかなと思いました。

本作に付いてはアウトドア日常系の傑作といえる作品でしたね。

【評価】

93点・2A級

投稿 : 2023/07/16
閲覧 : 119
サンキュー:

2

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

きらら系嫌いのボクでも楽しめた神アニメ

萌え豚向けでキャンプ知識も適当に仕入れただけだろとバカにしていたけどそんな先入観をぶち壊すくらいかなりガチな作りだった。
道具とかの使い方や為になる知識がかなり詰められていて楽しく見られる。ほのぼのしてるだけに終わらないし飯テロ、風景の美しさも引き込まれるんだよなぁ…

個人的に好きなキャラは大垣とイヌ子。あの2人の名コンビ感は絶妙に好相性。

投稿 : 2023/07/11
閲覧 : 154
サンキュー:

2

ネタバレ

アニメ好きなオタク さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おいしそうなごはんと景色が◎

当時ソロキャンプブームを湧き起こした有名アニメ。このアニメをきっかけにアウトドアに目覚めた人が知り合いにおり、気になっていたのでようやく視聴。
きららの定番、登場人物は和気藹々仲良しキャラながらも、ソロキャンプを楽しむりん、茶々は入れながらもキャンプに参加するのは最後だけのえななど、自分のペースを保ち、それを邪魔しない空気を出している点は非常に目新しくて良かった。なんでも一緒というのが良い関係、というわけではないという現代の人間関係にマッチした形だと思う。
内容はキャンプ行ってみたい!と思わせる雰囲気がすごく良かった。きれいな景色、おいしそうなキャンプ飯。温泉やその地の名物。テントの形やら、寝袋についての解説もあったりして興味を持たせるには十二分。
ただ常に人が少なくて快適〜みたいな状況だったので、現実との落差はありそうだと思った。また部室や学校で話がすすむ場面はあまり新鮮味がなく退屈に感じてしまった。
虫が苦手なのでキャンプはあまりそそられないのですが、寒い夜に外で鍋食べたりとかはしたいなと思いました。

投稿 : 2023/05/13
閲覧 : 101
サンキュー:

4

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャンプブームを巻き起こしたアニメ

キャンプ女子, 日常系アニメ。

ゆるいキャラクターで, 背景がすごく綺麗で, キャンプの良さをしっかりと伝えている。

投稿 : 2023/03/22
閲覧 : 97
サンキュー:

4

なんとか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

数年前に観たDVDを見返しいる

いわゆる、「アウトドア系食べログアニメ」だと思います。ストーリー性はあまりない。ただ、このキャラデザやほわ~んとした雰囲気が好きな人は多いだろうな。私にはあまり面白く感じられなかった。
(個人的には自分もテントもって日本アルプスに時々行くので、先々でのご飯の美味しいことや下山時の温泉の気持ちよさなどは「それあるな~」というのはあったけど、アニメとしてはイマイチ)

投稿 : 2023/03/18
閲覧 : 128
サンキュー:

4

太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

冬にキャンプ行きたくなる

キャンプがテーマの趣味系日常アニメ。ほっこりしたストーリーと可愛いキャラ、そして作品全体に漂うのんびりした雰囲気に癒される。まったり見るのに最適。

キャンプ「ごっこ」したり、道具を買いに行ったり、おいしいものを食べたり、温泉に入ったり、名所を巡ったりと、キャンプに興味がなくても楽しめる要素がいっぱい。

自分はキャンプやらないので分かりませんが、そんなガチな感じではなく、タイトル通りゆるめ。丁寧な解説があるのと、やってるのが女子高生ということもあって、なんか自分にもできそうな気がしてくるのが不思議。

また、キャンプって暖かい時期・大人数のイメージですが、冬・1人キャンプの魅力を描いてる点が大きな特徴。こんな楽しみ方もできるのか〜っていう新鮮な発見の連続で、興味なくてもやってみたくなる。

特に素晴らしいのが音楽で、カントリー調ののんびりした曲の数々が世界観にピッタリ。名曲揃いで他の色んなテレビ番組でも使われてます。サントラ買いました。

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 143
サンキュー:

8

ハマチ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゆるい感じでほんわかしながら楽しめる

女子高生がアウトドアをのんびりと楽しむ日常系アニメ。

日常系の作風どおり基本的には大きなストーリーというものが無く、女子高生が楽しくアウトドアを楽しんだりおいしそうなご飯を食べたり大自然の壮大さを感じたりするだけの内容。

自然の雰囲気が鮮明に描かれている他、名所や旅行先に関するネタが多く、その場所に行きたくなるような工夫がされていて見応えがある。道具や技術に関するキャンプ知識を学べるのもグッド。

キャラは魅力的で推せる子が多かった。個人的には大垣とイヌ子のやりとりが好き。

投稿 : 2023/01/09
閲覧 : 108
サンキュー:

3

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャンプ動画が好きな人にオススメ

ゆるーく進む話と、のんびりした空気感。
たまにタメになる豆知識的なのも入る。

投稿 : 2022/12/16
閲覧 : 100
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ライナスの毛布

きららにも関わらず実写化もされた大ヒット作品。

きららと言えば美少女動物園と揶揄されるような紳士の嗜むものという認識が一般的ではあったが、現代では女性もkawaiiを楽しむ時代に突入。ストーリー性皆無で虚無で脳死でキャラの魅力でゴリ押すというかもはや暴力とすら呼ばれる構造では限界を迎えた界隈に突如現れた革新的なイノベーションがおっさん趣味もの。ホビアニのような趣味に生きる者たちへの福音かはたまた迷惑極まりないニワカ発生装置となるかはほぼ運というかギャンブル。趣味きららでの革新的発明けいおんのような奇跡もあったが、若者が若者趣味を楽しむ構図だとKKOには少し敷居が高いという参入障壁であのレベルでもアニメに疎い層にまで広がることはなかった。そこでおっさん趣味との組み合わせを用いることで高齢化したアニメファンに親しみやすいモチーフで大ヒット。アニメに疎い一般高齢者にも馴染みやすい題材を押し出して「これは美少女動物園じゃないですよ」という方便を適用できるスケープゴート動物園アニメが爆誕し昨今に至る。

しかしながら数多の趣味ものが生まれては消え生まれては消えを繰り返す中、シリーズ化する長寿作品の地位にまで到達するこのような作品とその他の有象無象の間にはどのような違いがあるのだろうか。各作品のモチーフの知名度においてはそこまでの差異はないようにも思える。今作や現在進行形でヒット中のぼっちざろっくを観ればヒントがあるように思う。キャンプといえども今作では当時では今ほど周知的ではなかった概念がクローズアップされている。そう、ソロキャンである。ひとりでキャンプするという行為は昔なら確実に侮蔑の対象であっただろうし、当時にSNSがある世界線であれば確実に盗撮され晒し者にされ笑い者にされていたであろうことは想像に固くない。ソロキャンという蛮行はヒロシのようなある意味世俗を捨て悟ったような達観したような価値観の者が開き直って行う行為であり、一般的に普通というラベルがふさわしくない時代であった。それが今では。この作品のヒットだけによってソロキャンが支持を得たわけではないが、なんとも時代の変遷を感じさせる作品でもある。

孤高の趣味として描かれたソロキャンとそれを肯定するキャラ群。このラノベ的ぼっちの正当化こそが凡百のおっさん趣味きららとの圧倒的な違いであり今の時代にマッチしていたということではなかろうか。昔ならぼっちはキモオタ男子特有の称号ではあったが、昨今では女性への適用も増えてきている。
KKOとはおじさんおばさん両性に適応されるとのこと。一般向けっぽい女性雑誌においても「ひとりで生きる新しい生き方」みたいな特集が大ヒットしているらしい。もちろん厳しい社会生活を生き抜いている女性編集者などはそんなこと微塵も思っておらず「ただ売れるからやっているだけなのにまじウケる」とのことらしい。媒体は違うが抽象的に俯瞰してみるとこの構造は似ているのではないかと思う。ぼっちにやさしい肌触りの商品が今は求められている。恋愛も結婚も諦めて個人で好きに生きる生き方を多様性というラベルで正当化する行為はもはや社会生活を営む上で負うべき責任からの逃避行動でしかない。そこまで言い切るゴリラ種もいるようだが流石にそれは言い過ぎだと思うし、そんなマッチョ主義も他人からみれば優生思想排他主義でしかないとも言える。要するにお互い様だし多様性なんてのは突き詰めれば「世の中バカばっかり」のバカを尊重せよということ。そんなものはどう考えても人類にとって早過ぎる課題だ。

他人が楽しんでいるものに向かってキモいなんて吐き捨てるガ○ジムーブが横行する昨今。自分の足元を確認するのも大事だが、キモいと思った素直な自分自身の感情もまた尊重するべきではある。要は言い方の問題でしかないのだが、核家族やシングル家族という人類育成システムが破綻したなかで生き抜くしかない現代人では健全なメンタルを正常に育んできているオトナはもはやSSR。モラハラやパワハラなんてやってしまうような園児レベルの口唇期固着人間が我こそは健常者でございと大手を振って無垢な暴力に勤しみ社会的弱者を障害者と断罪する現代社会。心理的安全性や安全基地なんてのはもはや自前で用意するしかない。それがアニメでも小説でもドラマでも映画でも哲学でも数学でも音楽でも経営でもなんでもいいんだけど。

そもそもキャラを楽しむしかない今のアニメを見てストーリーガーなんてのはナンセンスに過ぎる。きららでなくとも今の1クールが主体の脚本に物語を求めてもしょうがないし、まともな物語ならアニオリで強引に締めてファンから袋叩き炎上祭りは不可避。だからこそ脳死なろうしかアニメ化されない現状に行き着いたわけで。物語を見たいなら素直に漫画小説ゲームやれとしか。この作品に関しては個人的には全然無理なんだけど、キャンプブームでキャンプ用品が高品質で安くなってる事象には貢献しているとは思います。

投稿 : 2022/12/09
閲覧 : 111
ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アーユーハングリー!?

きららフォワード連載、
女子×アウトドアの日常系ストーリー。

山梨県近郊を舞台として、
女子高生たちがアウトドア生活を送る様を、
緩やかに描いています。

焚火をして、お鍋をして、
満点の星空を眺め、友達と夜更かしをする。
サイクリング、ソロキャンプも楽しそうだ。
街の喧騒を離れ、気忙しい毎日を忘れ、
日頃の疲れを癒してくれるのでしょう。
主題歌が爽快で素敵な楽曲ですね。

冬キャンプは空気が澄んでいるので、
景色が遠くまで綺麗に見えるのです。
賑やかな夏も好きだけど落ち着いた冬もいい。
{netabare}夜の富士を背景に鍋料理と、
この作品、美味しそうなご飯がやばい。{/netabare}

泰然自若と生きる、なんて素敵な時間でしょう。

最終話視聴追記。
彼女たちと旅を楽しむ緩やかな時間、
時間とは相対的なものなのでしょう。
{netabare}日常のすぐ隣にある癒しの世界で、
少しだけ生き方を変えてみようか、
立ち止まってもいいじゃないかと励まされる。{/netabare}

秋の紅葉、雪景色、満点の星、
どんな言葉より、一杯の珈琲には敵うまい。

投稿 : 2022/11/27
閲覧 : 1336
サンキュー:

131

ネタバレ

ミスターK さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャンプについての作品がこんなに印象的になるとは思わなかった

正直このような日常的な話の作品がこんなに印象的だったのは「けい○ん!」以来かな。

癒されやすい話だったし、キャラ的にはみんないいところばかりで毎回いい話だったなと思いました。 {netabare}なでしこのいつも明るくて可愛らしい性格、斉藤と志摩リンの友情深いやり取りと後者のツッコミ、あとは犬山の「ウソやで〜」も全部特によかった。{/netabare}

あと感想と言えば何度も美味しそうな食べ物やキャンプ料理が出たので何度も観終わってからお腹が空いた、というところです。

投稿 : 2022/11/04
閲覧 : 126
サンキュー:

5

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シチュエーションを楽しむ作品

キャンプというと、個人的に夏のイメージでしたが、本作を通して冬にやるキャンプの魅力を教えてもらいました。

まず第一話でリンとなでしこが美味しそうにカレーめんを食べる様子からしてそそられましたが、寒い中で食べる温かい物というシチュエーションの破壊力たるや。その後も飯テロシーンがなかなかの頻度でありますが、個人的には室内より外でキャンプしながらの方が道具を揃えたり労力が掛かる分、より美味しそうに見えました。

あと、今時の時代らしくスマホのLINEを使ってのやりとりが微笑ましく、リンとなでしこも良いですが、自分はリンと斉藤さんのコントのようなやりとりには、思わずニヤリとさせられるものがあり、好きでしたね。

しいていうと、終盤で顧問になる先生がキャンプでも部員達の前でお酒を飲んでるのはどうかなと思いましたが、序盤の野クルでの活動やリンのソロキャンと別行動だったのから最後、斉藤さんも含めて一緒になってクリスマスのキャンプを満喫する締めくくりはほっこりするものがありました。

投稿 : 2022/09/05
閲覧 : 204
サンキュー:

19

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

遠い口笛響かせたら 飛び出そう未来へ

 全12話。

 面白かったっす。ほっこりしてて、なおかつ最後まで楽しめました。

 このアニメを簡単にまとめると、、、
①飯テロ
②女の子
③キャンプ
④温泉
⑤冬の美しさ
ですね。
 とにかく飯が旨そうに見えて仕方がない。最初のカップヌードルでさえうまそうなのに、さらに鍋やパスタとか出されたら見てるこっちまで腹減ってくるっていう、、、他にも冬に外に出たい気持ちになったり、温泉いいな、ってなったり、日常いいな、という癒しアニメでした。あとLINEを使ったボケとツッコミが面白いwクスッと笑えるネタが良かったです。

 キャンプや細かい何らかの知識も豊富で、勉強にもなるいいアニメでした。

 ただ、キャラの個性が若干弱いかな?なでしことしまりんは好きなんですが、他のキャラは印象がちょっと弱い。特に先生は、ただ酔っ払ってるだけの、ちょっとめんどくさいキャラって感じがします。

 でも面白いのは間違いないので、あんまりアニメを見ない人にもオススメです。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/09/01
閲覧 : 530
サンキュー:

43

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトル通りでした

本当にゆる~い感じの話でした.
自分もやってみたいとまでは思いませんでしたが,楽しそうな雰囲気は伝わってきました.
こういった女子だけの井戸端会議系の作品は,男子はどうしても一歩引いたところからボーッと眺めるような見方になってしまいますが,そういうのも時々は必要なんですよね.
東山さんは,個人的には元気溌剌な感じが似合っていると思うのですが,控えめで抑えた感じもだんだん慣れてきました.
続編も引き続きゆる~く観てみたいと思います.

投稿 : 2022/08/27
閲覧 : 147
サンキュー:

6

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ここをキャンプ地とする!

ソロキャンプの為に自転車でキャンプ場へやってきた志摩リン。
リンはキャンプ場への道中で居眠りをしていた各務原なでしこを助ける。
リンやなでしこは、仲間を誘ってキャンプをする事となった。

普通にキャンプの季節と言ったら夏ですね。
川遊び・BBQ・花火などなど、屋外活動が捗ります。
しかし、ゆるキャン△1期は秋から冬の季節。
これは、リンのソロキャンを楽しみたい意向が大きいですね。
個人的には、虫の夏・寒さの冬、どちらも勘弁です。

作中ではキャンプの楽しさ満載ですね。
特に寒い中での温泉は格別でしょう。
しかも、あまーいスイーツ付き。
普通に羨ましいですね。
現実世界ではコロナ禍の真っ最中。
キャンプ場が賑わうはずです。

本作品の一番の見どころは、美味しい物を食べる事だと思います。
キャンプ飯は屋外で食べるもの。
焚火などで豪快に料理をするのもいいですが、
最近はリンのようにガスを使ったほうが便利そうです。
それにしても、なでしこの美味しそうに食べる事食べる事。
完全な飯テロ作品ですね。
見ているだけでもヨダレが……
2期に続きます。






真面目にレビューを書いていますが、その実態は……{netabare}ウソやで!!!{/netabare}

投稿 : 2022/08/20
閲覧 : 204
サンキュー:

37

Acacia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絶妙に計算されたキャンプの空気。

ゆるキャンというタイトルに偽り無し。

登場人物と共に視聴者も全身の力を抜いて
開放的なキャンプの空気感に
癒される作品でした。

キャンプの空気感なんて絵ではないかと思われるかも知れませんが、
この作品の侮れない点はおバカな等身大女子高生の「脱力した日常風景」や
「物語の起伏の滑らかさ」、「人の源泉たる食欲」といった要素が
絶妙に積み重ね、計算された果てに、「キャンプ」という主題の一つに辿りつくので、

絵の世界のキャンプに全く違和感なく視聴者も溶け込めるのだと思います。

お勧めの視聴方法は、
「美味しいものを食べながら」や仕事等で帰宅して「余裕があるなら観る」
疲れ果てていたなら「今日は観ない。寝る。明日にしよう」等、
観る側もゆるーく付き合えば良い作品だと思います。
お勧めです。

投稿 : 2022/07/28
閲覧 : 210
サンキュー:

24

たろすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルで敬遠してました

暇だったのでいつも観てるdアニで上位なので視聴してみました
てっきり萌えとか系のアニメかなと思っていましたが
実際はキャンプをテーマとするほのぼの女子高生アニメでした

凄いところは
実在する会社や店舗等を採用しているところです
なので内装等しっかりと書かれており
背景もすごく綺麗です

投稿 : 2022/07/20
閲覧 : 208
サンキュー:

5

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これはキャンプやりたくなる!

これを見てキャンプ用品買いに行きましたww
ソロキャンプの醍醐味も伝わるし、大勢のキャンプの楽しさも伝わります(*´ω`*)
実際に売られている商品の解説なども入っているので、キャンプやりたい人でも為になると思います(ノ´∀`*)
商品名は微妙に変えていますが…。

小ネタも多いので十分笑いもあり2期をやってほしい作品のひとつです!

投稿 : 2022/07/04
閲覧 : 245
サンキュー:

19

たかし さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二次元の旅番組

キャラに萌えるアニメというよりはまったりした雰囲気を楽しむアニメ
他の日常系アニメと比較して特徴的なのは、1人の楽しさを描いているところだと思う
いつも一緒にいるわけではなく、それぞれ好きなところに行って写真を見せ合う関係性がよかった

投稿 : 2022/06/04
閲覧 : 340
サンキュー:

13

まかない さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャンプしたい⛺

志摩リンかわいい(*≧з≦)
キャンプしたくなっちゃいます❗

投稿 : 2022/06/01
閲覧 : 143
サンキュー:

3

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ゆるキャン△のストーリー・あらすじ

1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。(TVアニメ動画『ゆるキャン△』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
C-Station
公式サイト
yurucamp.jp/
主題歌
≪OP≫亜咲花『SHINY DAYS』≪ED≫佐々木恵梨『ふゆびより』

声優・キャラクター

花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依、井上麻里奈、大塚明夫

スタッフ

原作:あfろ(まんがタイムきららフォワード 芳文社刊)、監督:京極義昭、シリーズ構成:田中仁、キャラクターデザイン:佐々木睦美、色彩設計:水野多恵子、美術監督:海野よしみ、撮影監督:田中博章、音響監督:高寺たけし、音楽:立山秋航

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