「ゆるキャン△(TVアニメ動画)」

総合得点
92.7
感想・評価
1581
棚に入れた
5907
ランキング
10
★★★★☆ 4.0 (1581)
物語
3.9
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1
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ゆるキャン△の感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「祝祭」と引き算の新日常系。2期は2021年の「新たなる希望」(87点)。

日常系、そのスタートを何処にするのか?それは明白ではないが、有名どころなら「あずまんが」であろう。


少女たちの学校での日常とシュールなギャグ、僅かに4巻しかない漫画でありながら「日常系」ビッグバンとでも言うべき影響を後世に残した。


その流れは今でも続いており、個人的には「ゆゆ式」が一つの完成形ではないかと思われる。


しかし、日常系はある意味で危険なジャンルでもあった。そのスタイル故に新たに発展させていくのが難しい、上手くやらないと単なる美少女動物園と化してしまい平板で退屈になりかねない、などなど様々な問題を含んでおり粗製乱造がそれを加速させた。


そんな中で幾つかの新たな発展への回答と言っていい作品が表れ始めたが、その筆頭が「ゆるキャン」であると言いたい。


キャンプ、それは一種の祝祭。いつもの込み入った日常から離れて大自然に抱かれながら、伸び伸びとした心で共に遊び喰らい語り合う。


「ゆるキャン」の日常は、キャンプの前準備のワクワクの日々であり、キャンプの日となればキャラクターたちと一緒にこっちまで高揚感と解放感に満たされる。日常系でありながら作中にメリハリがしっかりあるから圧倒的な多幸感に繋がるのである。


そして、「ゆるキャン」のもう一つの新たな要因、それはリンちゃんに代表される引き算にある。


リンちゃんはソロキャンガールである。

リンちゃんはクールなイケメンガールである。

リンちゃんを一言で表すなら「静けさ」である。


日常系は時に美少女動物園と化し、動物たちのイチャイチャという名の喚き声が延々と続いて平板になりかねない。それは日常系が持つ魅力の一つである、落ち着いた癒しの力とも相性がよろしくない。


「ゆるキャン」においては、常に一歩引いているクールなリンちゃんがいることで作中に間を置くことができている。キャンプという「祝祭」の後のふっと訪れる静かな瞬間、それが本作で豊かなのはリンちゃんあってのことだろう。


個人的にリンちゃんを一番象徴するシーンだと思うのは、最終回で赤富士に見とれる皆を一歩引いたところで見ていて静かに微笑むリンちゃんの姿である。


本作はナデシコという動のキャラと、リンちゃんという静のキャラが百合カップル、いな百合夫婦であるためにバランスのとれた見事な造りになっている。


こういった新しい部分も素晴らしいが、日常系の基本要素であるBGMや背景の見事さは勿論、生き生きとした心を持って世界に隠れている小さな幸せを見つけるという日常系の一番大切なポイントを抑えているから本作は傑作なのだと言いたい。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 396
サンキュー:

61

Hatomy さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まったりと楽しめました

二期を視聴するために
あらためて視聴しましたが

ゆる~く
まったりと楽しめました

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 13
サンキュー:

1

バニラコーク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゆったりとした時間を過ごせるプロモーション

最近やたらと職場の人がゆるキャンおしてくるので
観てみました。
うーむ、まったり。
優しいのんびりした時間。旨そうなメシ。
悪くは有りませんが
これと言って刺さるポイントもなし。
淡々と観終わりました。
正直ソロやってた時期もありましたが
マナー悪いキャンパー多いし
キャンプ道具高いの買ってろくに使えてない人いるし
面倒くさいのとかを楽しめないならキャンプすんなよ
なんて感じてしまってね。
アニメだと楽そうで良いよね。
キャンプ場までの苦労は表現されてるけど
後片付けとか帰りの移動とかもっと見せて欲しい
ってそれするとプロモーションにならないか。
たしかこのアニメの影響で荒らされたキャンプ場も
あったようなニュースを見た気が、、、
ともあれ素敵な時間は過ごせました。
きちんとマナーを守った節度あるキャンプ文化が
根付くとよいですね。

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 14
サンキュー:

2

ばぶこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

めちゃくちゃキャンプしたくなる
ソロキャンは寂しさも楽しむもの、という言葉が好き。
なでしこが可愛くて癒される。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 25
サンキュー:

3

ネタバレ

グシオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心地よすぎる緩さ。

原作未読です。

{netabare}
もうこの作品は癒されるしかないですね。
「けいおん」にも通じる緩さ。
この雰囲気大好きです。

色んなレビュアーさんが解説はしてるのでボクは感想だけ…

キャンプという題材も一人でもみんなでも、
スゴく楽しく、魅力的に描かれてイイなと思うのですが、
ボクはやっぱりこのコミュニティの
関係性がとてもイイなと思ってしまいます。

お互いがお互いを尊重し合えてる。
優しさや思いやりを持てて接するコトができる。
皆がそれを自然にできてる…
…悪意や敵意のない世界…
…すごく優しい世界…
…完成された世界…
もうその在り方を見るだけで涙が溢れてきます…。

自分も含めて、そんな風にできたら
この現実世界ももっと良くなるのに…

なんてコトを考えてさせてくれる、
ボクもなでしこチャンみたいに
一生懸命に、ひたむきに、精一杯に
過ごせるようにもう一度がんばってみよう
そう思えるような素晴らしい作品。

「けいおん」でも感じましたが
気持ちが疲れた時に何度も見たくなる
そんな優しい作品でした。
ありがとう、「ゆるキャン△」
{/netabare}

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 53
サンキュー:

16

takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャンプしたい!

コミックとほぼ同時に視聴。


嫌な人間が誰1人出てこない、ストレスフリーな作品。

友達とアホな事をノリでして大変になっても、何年か後にみんなで笑える

ならそれもありかな。って思い出す作品でした。

癒やされる感じはのんのんびよりに似てるかな?

コミックではギャグ要素が強かったので、それも入れて欲しかった。


キャンプ・・行こうかなあ。

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 21
サンキュー:

3

ネタバレ

HataHata さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あったらいいながちゃんとあった良作品

おじさん趣味を女子高生にやらせてみたらブームになるかもしれないムーブメントを作ったといっても過言ではない(と思っている)作品。

単なるキャンプやってみた話ではなく
キャンプを行うための知識、道具などの紹介がうまく話に取り入られており
初心者の主人公と一緒にキャンプを学ぶことができた。
実際に行ってみたい、やってみたいと思わせる良いアニメ。

音楽は劇中のBGMがカントリー調でキャンプの雰囲気とも合っていた。
そしてキャラクターがかわいい(超重要)

残念なことに作品の放送後、アホなオタクが登場したキャンプ場で
ゴミを片付けない・直に地面で焚火をする等非常識な行動をやらかしたことで
一時的に閉鎖されてしまったりと残念なニュースが出てきてしまった。

2期が1期に比べ注意喚起やトラブル対応にしっかり気を配っているように感じたのは
その辺りが影響したのか?と考えてしまった。
基本的に我々アニメオタクは日陰者であるという謙虚な認識(卑屈ともいうか?)を持って
社会に対しては常識的な行動を心がけなきゃ、いつまでも理解は得られないだろうなと思う。

なんか感想からずれてしまったけど
作品自体はキャンプに対して強い訴求効果のある、楽しいアニメだったということは間違いないです!

投稿 : 2021/04/18
閲覧 : 53
サンキュー:

17

たにぐー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゆるゆりアウトドア

二期までとへやキャン視聴。

ほんとに元気な子じゃの〜
わしらも昔はあぁじゃった。

という気持ちになる作品。

孫を見守る気持ちってこんな感じなのかな、、、

お茶とカレー麺片手に観てました。

内容は女の子たちがゆるーくキャンプして
冬のキャンプはいいぞ〜と語りかけてきます。

休みの日は引きこもりな自分には全く響きませんでしたが
観てる分には女の子たちが百合ーくキャンプしてるので最高です。

リンちゃんのクーデレっぷりがたまりません。
なでしことの関係をみてるとニヨニヨしちゃいます。

あとは結構お腹が空きます。
視聴のお供にカレー麺は必須です。

作中で出てきたコタツ型テントが開発されたら冬キャンプしてみたいですw

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 47
サンキュー:

11

Alice さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャンプが舞台の日常系アニメ

本栖高校に転校してきた各務原なでしこが, 同級生の志摩リンと偶然キャンプ上で出会ったことをきっかけにキャンプを始める日常系アニメ.
タイトルの通り, 山に登ってキャンプするわけではなく, キャンプ場にてゆるくキャンプするお話である.
日常系だが, キャンプという目的があり, ゆっくりではあるが人間関係の変化も描写されているため飽きることなく楽しめた.

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 40
サンキュー:

3

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

our extra season

2018年の1~3月期の作品群は、アニメへのレギュレーション(regulation)の壁を越えていた。
私はそう見ています。言わば singularity(特異点)です。

レギュレーションとは、一般的には、法的な規則、禁止事項という意味です。
端的に言うと「"必ず" 守らなければいけない決まり」になるでしょうか。

ラテン語では「支配する」「厳密な決めごと」のニュアンスがあります。
相互の関係性を意味する言葉ですから、そこには主体と客体があります。

西洋的な概念から解釈すると、創造主たる神と人間、神に作られた人間と自然界、成人男性とそれ以外。この3点が主体と客体の主な相関性です。


~  ~  ~  ~  ~  ~


この時期のあにこれの順位は、第1位がヴァイオレット・エヴァーガーデン、2位が宇宙よりも遠い場所、3位がゆるキャン△です。

総合トップ20を見ても「同年度、同時期の作品」で入っているのは、この3作のみになります。

ゆるキャン△は13位(2021年4月1日付)ですが、この先、順位変動の影響で変わるかもしれません。
アニメ全体で見れば、新たに良い作品が作られたということ、あるいは、レビュアーの新しい評価が得られたということでしょうから、それはそれで素敵なことでしょう。

いずれにしても人気作品ですから深夜枠であることが勿体ないくらいです。


~  ~  ~  ~  ~  ~


さて、先のシンギュラリティ(特異点)にも触れておきたいと思います。

総論的に言うと、上記の3作品は、いずれも女性が主体として描かれていて、女性性で物語が進められていきます。もちろんそこには男性性のレギュレーションが厳にあるのですが、女性性から見たレギュレーション批判もまた通底したかたちで描かれていたように思います。


図抜けて描かれていたのは "ヴァイオレット" です。

設定も戦時下という辛辣なものでしたが、彼女は自らの時間軸を再構築する中で多くの大切なことに気づき、やがては戦禍の傷あとを「愛してる」で昇華させてしまったのです。

劇場版では、社会の旧い因習にも触れ、弱者や女性性の新しい自律性への可能性を描いています。また共同体のなかで自縛を解きつつ、ギルベルトとの絆を締結しなおし、歴史として未来にその姿を残しました。

多くの方がTV版、劇場版をご覧になられ、ヴァイオレットのメッセージを受け取られたのではないかと思います。


~  ~  ~  ~  ~  ~


友情をメインテーマにして描かれたのが "よりもい" です。

南極というと男性がメインの世界。そこに女性性をふんだんに盛り込み、相互の信頼と勇気、補完と協力が交われば「ざまあみろ!」だって言えるし、「ざけんなよ!」だって言えるのです。

いささか物騒な言葉ですので過敏に反応されるのも仕方ありませんが、大事なことは「それくらい得がたいものはそこにしかない」ということです。

普通の女子高生が普通でない生き方を選び、完遂する。
これがレギュレーションを越えたとする私のおもいです。


~  ~  ~  ~  ~  ~


さて、ゆるキャン△です。

女子高生、ソロキャンプ、冬。
それだけでも見たこともないテクスチャーの予感です。

あにこれでのジャンル分けを見ると、癒し、日常系、料理、ガールズトークなどに目が行きます。

でも、本作の魅力はもっと違うところにあると思います。
それは「今まで誰も見たこともない景色を見せてくれた」ということです。

ゆるキャン△と冬キャンのギャップ。
これは、ほのぼのさととっつきにくさの饗宴です。
野クルとソロキャンの共感。
これは、和気あいあいさとストイックを好む雰囲気の融合です。

野クルのメンバー、志摩リンと斉藤恵那、顧問の鳥羽美波、それぞれの家族の関係性も出色で、彼女らの生き方や主張は相互に肯定されながら、こまごまと配慮や支援もしてくれています。

まさにキャンプを通じて引き合わされ、緩やかにつながる絆ですが、それは確かにそう呼んでもいいものだと私は思います。

ギャップも共感も抱き合わせての生き方はとても人間らしいと思います。
その処方は、先の2作ほどの強い動機は必要なくって、それこそ日常の手の届くところに見つけられるものです。
その気づきと、一歩踏み出す楽しさを身近に感じさせてくれることが本作の一番のストレングスです。

富士山が見える場所というのも心憎い演出です。
浩庵キャンプ場は以前からのお気に入りです。いまでは "超" が付く有名なキャンプ場になりました。
もちろんとっても嬉しいですし、たくさんの方々に訪れていただきたいなと思います。

そして、富士山と同じくらいそれぞれ地元の海山、川野も好きになってほしいです。
日常とのギャップと、非日常への共感がキャンプの醍醐味なのです。


~  ~  ~  ~  ~  ~


彼女らのワクワクするような日々は、さまざまなレギュレーションを乗り越えていきます。

その取り組みそのものが、目の前のシンギュラリティへの気づきへのエンパワメントです。



ゆるキャン△が表現しようとしたもの。

それは our extra season.

美しい風景へと背中をそっと押してくれるのです。

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 143
サンキュー:

19

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

冬キャンプのリンカク、友だちのカガミ

アニメーション制作:C-Station、
監督:京極義昭、シリーズ構成:田中仁
キャラクターデザイン:佐々木睦美、
音楽:立山秋航、原作:あfろ

超インドア派だったが、
キャンプにはよく出かけていた。
幼い頃には両親や親戚と、大人になってからは
仕事関係で行くことが多かった。
それでもいつも、行く直前まで
面倒な気持ちが占めていて、
出発日が近づくにつれ、行きたくなくなった。
準備に手間がかかるし、早起きしなければいけないし、
車酔いすることはあるし。
子供のころは行きの車中で、
「家で漫画を読んでいたかった」などと
考えていたこともよくあった。
そもそも自然の景観を見ていて、
何が楽しいのだろうかと思っていた。

ところが、いざ現地に着くと初めて体験することが
たくさんあって、今でもそのときのことは鮮明に記憶に残っている。
浜辺に大きなテントを張って、魚や貝を取って食べた。
夜空に煌めく幾千もの星と流れ星を眺めた。
眼前にある大自然の恐ろしさを知った。

日常を離れ、非日常の世界で過ごす。
ひとりではなく、仲間と一緒に長時間ふれあう。
自分の生きている場所の手触りのある本物の一端を知る。
それが人生において、とても大切なことだと気付いたのは、
かなり後になってからのことだった。

大人になってからは河口湖ICを下りて、
キャンプ場まで行くことが多かった。
山梨県が舞台のゆるキャン△に登場するキャンプ場とは、
それほど遠くないこともあり、
アニメを観ていると当時を思い出した。

とはいえ、冬にキャンプをすることは絶対になかった。
夏でも8月後半の時期になれば、
昼と夜の寒暖差が激しくなって
防寒をしっかり用意するのは常識だし、
荷物が相対的に多くなる。
冬ともなればもちろんそれ以上の準備が必要で、
冬キャンプ自体が、ある意味タブー視されていた。
当然、冬になると閉鎖されるキャンプ場もたくさんある。
私がよくやっていた頃は、
冬キャンプは、ほんのひと握りの
ベテランキャンパーだけが楽しむものだった。
それに冬はスキーやスノボをやる季節だった。

だから、ゆるキャン△が始まったとき、
こんなアニメを放映して大丈夫か、
という心配が先に立った。
今までキャンプをしたことがない人たちが
こぞって冬キャンプに出かけて、
事故に遭わなければいいけど…という不安さえ感じた。

ところが、アニメを観ていると心配というより、
魅力が少しずつ伝わってくる。
ベテランキャンパーだけが知る
「冬キャンプの特別感」だ。
それを素人目線に落とし込んで、上手く表現している。

風景の空気感の表現がいい。
キャンプでは行ったことがないが、
冬の河口湖や富士山周辺は何度も訪れたことがあって、
見える景色は夏とは違い、輪郭がはっきりしている。
それは湿度や空気感の違いからくる見え方の差だ。
冬は空気が乾燥することと、寒気団に覆われ大気が
安定することで、より自然が美しく見える。
いわば、焦点がピタリと合ったものとそうでない写真を
比較するような大きな違いがある。
また、人が少ないこともあり、
自分たちだけの景観に感じ、得をした気分にもなる。

アニメでは、キャンプ初心者の各務原(かがみはら)なでしこと
玄人志向キャンパーの志摩リンが出会うことで
物語が始まる。そこに野クルメンバーが加わり、
女子高生たちのゆるやかな関係性が綴られていく。

なでしことリンの友だちになっていく描き方もいい。
大勢の人と行動することが苦手な
ソロキャンパーのリンに対して、
なでしこは、持ち前の明るさと、相手への心遣いを忘れない。
素直に自分の好意を相手に伝えるが、無理強いはしない。
適度な距離を保ちつつ、少しずつ近づき、
相手が心を開いてくれるのを辛抱強く待っている。
その行為が自然体だから、相手は警戒心を解いていく。

リンは過去に友だちに合わせたことで
窮屈な思いをした経験があるのだろう。
だから、なるべく人と近くなりすぎない適度な距離感で
いつも接している。自分の好きなもので
人と無理に合わせたくない。
そういう性格は祖父に似ている。

全く違う性格のふたりが偶然に出会って、
それぞれの性質を理解しながら関係を深めていく。
リンはソロキャンに出かけても、
LINEのやり取りで、楽しみを友だちとも共有する。
そんな「生き方」も現代の人々の心に響いた理由だろう。

道具の運搬、テントの設営、キャンプ飯の調理。
準備や現地の作業など手間がかかることはあるが、
簡単に楽しめるように解説しているのも好感。
そもそも最近はテントひとつとっても
昔に比べると圧倒的に設営に手間がかからない。
たまたま登山に行く機会がつい最近何度かあり、
キャンプ道具も便利になっていて驚いた。
キャンパーの間では有名な低燃費の湯沸かし器である
ジェットボイルという道具を見て、
あまりの速さと便利さに進化を実感した。

アニメを観て、実際にキャンプを始めた人も
多いのではないだろうか。
それだけアニメに楽しさが詰まっている。

2期も放映され、人気の高さがうかがえる。
観ていると癒される空気感が、
絶妙なバランスで醸成されている。
(2021年4月4日初投稿)

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 183
サンキュー:

47

カルチャー備忘録 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

バイク姿のリンちゃんが最高

いやー面白かった。キャンプしたくなるようなアニメだった。ご飯も美味しそうだったし、焚き火も面白そうだったし、あとはキャラクターの表情がすごい生き生きと描かれているのが良かった。
キャラクター一人一人が魅力的で、まぁ僕は特にりんちゃんが好きだったな。りんちゃんのいいところは何よりもイケメン。バイクを運転してる姿がかっこいいし、1人でどんどんいろいろ活発に行動する感じが好みだった。
その次に好きなのは斉藤さんかな。斉藤さんの良いところは自分の意思に忠実っていうところだと思う。作中で「私は寒いの苦手だからいいかなぁ」とか「帰宅部はやめられないね」とか結構なんか自分の意思を貫いているというか、断る勇気を持っているからそういうところに惹かれた。
あと外せないのが鳥羽先生。鳥羽先生のキャラもすごい好きだった。ベーコンとビールとかほんと最高だし。最初は先生らしく振る舞おうとしてたんだけど、でも早々に頓挫して酒飲みキャラになってたのがお茶目で可愛かった。まぁアウトドアとかキャンプが趣味って言う時点で、全員も好き。いい趣味してるなあという感じ。
こういう感じで好きなキャラ羅列してきて思ったんだけど、クール系のキャラが好きなんだな。なでしこちゃんとか確かに魅力的だけど、なんかちょっとテンションについていけないというか、活発すぎて温度差が出ちゃうから白けちゃうというか、そういうところがあると思う。

投稿 : 2021/03/25
閲覧 : 66
サンキュー:

9

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.3.22

2021.3.22

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 31
サンキュー:

3

ネタバレ

ksk84 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

その名の通り「ユル」い

Amazonプライムでの評価がとても高かった+個人的にキャンプも趣味にしているので気になって見てみた本作。

キャラも可愛いし、このユルい感じが流行るのかなと。

ただ、ここまで話題になる理由まではイマイチ分からないかなぁ…
あくまでも、暇つぶし程度にみる作品かと。

個人的にはリンちゃん推し(笑)

<内容(「oricon」より)>
『ゆるキャン△』とはあfろによる漫画作品、及びそれを原作にしたアニメ作品。
ソロキャン(一人キャンプ)を楽しむ志摩リンとキャンプ場で出会った各務原(かがみはら)なでしこが、キャンプを通し知識や友情を深め、成長していく物語である。山梨・長野・静岡の自然の美しさも描かれており、そちらも見どころである。
アウトドアを通して心を通わせる新・日常系ガールズストーリーが描かれる。

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 88
サンキュー:

6

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アーユーハングリー!?

きららフォワード連載、
女子×アウトドアの日常系ストーリー。

山梨県近郊を舞台として、
女子高生たちがアウトドア生活を送る様を、
ゆるやかに描いています。
音楽も優しく今期の癒し枠ですね。

焚火をして、お鍋をして、
満点の星空を眺め友達と夜更かしをする。
サイクリング、ソロキャンプも楽しそうだ。
喧騒を離れ、気忙しい毎日を忘れ、
日頃の疲れを癒してくれるのでしょう。
主題歌が爽快で素敵な楽曲でした。

冬キャンプは空気が澄んでいるので、
景色が遠くまで綺麗に見えるのです。
賑やかな夏も好きだけど落ち着いた冬もいい。
夜の富士を背景に鍋料理と、
この作品、美味しそうなご飯がやばい。

自然の中で泰然自若と生きる。
なんて素敵な時間でしょうか。

最終話視聴を終えて。
彼女たちと旅を楽しむ緩やかな時間。
時間とは相対的なものなのでしょう。
日常のすぐ隣にある癒しの世界、
少しだけ生き方を変えよう、
立ち止まってもいいじゃないかと励まされる。

秋の紅葉、雪景色、満点の星、
どんな言葉より一杯の珈琲には敵うまい。

投稿 : 2021/03/17
閲覧 : 752
サンキュー:

121

ネタバレ

ジャスミン茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

究極の癒し

タイトルだけ見てこれまでは敬遠してたんだけど、2期やってたんで1期からイッキ見しました
スミマセン、面白かったです

いや、面白かったと言うか癒されました
これ観て自分もキャンプやろうとかは、年齢もあって微塵も思いませんでしたが(笑)
ましてや冬キャンプなんてね

でも風景は素敵だし、その雄大な自然の中で温和な女子高生達のゆる~い日常会話が流れるさまは、まさにBGM的な感じ
これ流したまま勉強とか仕事出来るわね

EDも合ってたし、キャラもほのぼのしてて良かったです
でも志摩リンのCVが東山さんで、イメージ的には違和感あったんで最初へ~と思いますた
あ、ディスってないですホントです(笑)

投稿 : 2021/03/13
閲覧 : 44
サンキュー:

10

がおー敦煌 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

心は引かれなかったが面白い題材だとは思う。

お手軽キャンプをテーマにした話でした。

私はなぜ不便な生活しなきゃいけないねんっと言う考えの持ち主なのでキャンプにはまったく心引かれるものはなかったのですが、題材としては面白い事考えるなっと思いました。

少し前からキャンプブームが来ているのは知っていますがこれがきっかけなのかはわからないのですが、よくできてると思います。

話はシンプルに、解りやすく、失敗しそうなところもちゃんと解説していて、日常の話も良くできている。

よくできてるとしか言えない作品ですが、キャンプをやろうとは思いませんでした。

投稿 : 2021/03/08
閲覧 : 46
サンキュー:

7

たいが さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

まあまあかな。

説明調の会話に面白さが感じられなかった。
個人的にキャンプが趣味と言うこともあってギリギリこの評価。
もしかしたらキャンプをある程度理解してるから説明調と感じてしまったのかもしれないが、いたってストーリも普通だったかな。
そして、東山奈央さんはもっとアホっぽいキャラを演じるべき。リンちゃんに合ってない。くぁwせdrtgyふじこlpは評価する。

投稿 : 2021/03/01
閲覧 : 82
サンキュー:

3

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

パワー勝負と引き算

原作未読。

ふしぎな作品。作画はちまたで言われているほど、良いわけではない。「大自然の美しさ」をテーマにする映像作品の場合、たとえば風でそよぐ木々や草むらをひとつひとつ別々(であるかのよう)に動かさないと、きょうびのクオリティに慣れた視聴者の眼にはどうしてもチープに見える。

この作品は背景については一枚絵で完結しているものが多く、キャラの髪が風にそよいでいるのに背後の草が微動だにしないことが、どうしても気になる。これが街や学校を舞台にしていれば、背景が動かなくてもそんなに違和感がないため、まあ結果、気にならないということになる。

ようするに壮大な自然をテーマにする作品は、ジブリ的な制作陣のパワー勝負に乗れるかどうかというところが、最初のリトマス紙として機能するということである。この作品のスタッフ陣の仕事が手抜きだと糾弾したいわけではないけれど、わたしはどうしても背景美術のチープさが目に付いたのはたしか。

キャラ作画も、けっして洗練されているわけではない。日常芝居であっても、もっともっと、詰められるところはあったと思う。歩き、走り、座りなどなど、基本的な動作の粗が気にならないわけではなかった。とはいえ、このふたつの瑕疵を除くなら、『ゆるキャン△』はすごい作品だと思う。初見時は心底、おどろいた。

この作品のすばらしさは、人口に膾炙する神回の第5話「二つのキャンプ、二人の景色」に凝縮されている。日常系+アウトドアトリビアというどちらかというと平凡な構造でしかないのに、第5話ラストのあのふるえるような感動はいったいどこから来るのか。

語りすぎない、踏み込みすぎない、熱くなりすぎない、・・・という引き算の美学なのだろうといまは考えている。野外にしろ、友情にしろ、青春にしろ、とにかくさりげなくフラットに節度をたもったストーリー展開で、声優の演技もオフサイドラインをしっかり見極めた、品の良さ。

たとえば日常系+美術制作の『{netabare}ひだまりスケッチ{/netabare}』も良い作品だけれど、比較してしまうとどうしても熱すぎる瞬間がいくつかある。友情や青春の良さに浸っている、その浸り方の無遠慮さが鼻につく瞬間が、ある。『ゆるキャン△』は比べるとどこまでも「クール」である。

この「クール」というのは、気取っているということではない。気取らないのである。「・・・しない」という否定神学をアニメに落とし込んだ際の興味深い結晶のひとつが、この作品である。結果、こんなにかわいいキャラデザなのに、すごくオトナな作品に触れた感がとめどない。

そう、キャラデザはほんとうに良さみ。原作を読まなくちゃいけないだろうなあ。

衝撃:★★★
独創:★★★★★
洗練:★★
機微:★★★★☆
余韻:★★★☆

投稿 : 2021/02/18
閲覧 : 161
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7

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爱莲娜 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

太棒了

投稿 : 2021/02/16
閲覧 : 60
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0

竜王 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どうでもいい会話がこの作品の良さ

いやー良い。女子高生にキャンプをさせるという原作の設定が良い。
作画、主題歌、劇半も作品の良さを引き立ていて素晴らしいです。
また、その会話絶対アニメでは使わないだろという会話が、この作品の緩さを出していて最高に良い。

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 66
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2

特にありません。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

冬キャンプの魅力と癒しもあります。

冬のキャンプに行きたくなります。
肩の力を抜いて観れる作品でもあります。
キャラクター、物語、EDも癒し。

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 57
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5

だわ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

和むぜ~超和むぜ~

小学生のころ、よく家族でキャンプに行ってたので、そのときを思い出しながら観てました。
これを観ながらコーヒーを飲むと、より一層おいしくなるのは気のせいなのだろうか...
キャラがかわいい。みんなよい。こんな優しい世界あってたまるか!?(憤怒)
あと曲が良い。BGMとEDが和むBGMでOPも可愛らしいというか、まぁいい曲です。

コロナで自粛祭りでストレスが溜まっていると思います(私も)
皆さんもこれを観て和んでもらったらどうでしょうか?
最近ソロキャンが流行ってるので自分もソロキャン始めようか考えております。

投稿 : 2021/02/11
閲覧 : 37
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2

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gg さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

空っぽ

評判が良かったので期待していたが、
かなり期待はずれ。

頑張って全話みたけど(頑張ってみている時点で無理してるわけだけど)
全話中、半分以上が楽しくなかった。

いわゆる「日常系」と言われるものをいくつか見たけど、
「ゆるキャン△」の場合、ゆるいとか以前に、ストーリーもキャラも「空っぽ」と感じる。
{netabare} キャンプのシーンも、描いているのは上辺だけ。
キャンプしているシーンを描きたいが故に、過程がおざなり。
キャラクターも、駒が動いている感じ。

唯一、音楽だけはまあまあ良かったと思う。
オープニングがもろ「I Want You Back」なのはアレだけど。
{/netabare}

投稿 : 2021/02/10
閲覧 : 119
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2

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PHXAL28812 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

五感で楽しむアニメ

これほど五感を刺激するアニメは他にないと思う。
景色、自然音、食べ物、それらの匂い、気温天気…
「そっか、キャンプって五感が楽しいんだよね」と思い当たる。
そこでの楽しみ方は人それぞれだし、共有もできるし。

キャラも個性がしっかりしてて、人との距離感やキャンプに対する考え方もそれぞれ。掛け合いも何気ないひと言まで秀逸。
{netabare}キャンプを通じて仲間が増えて、話が進むごとに装備も増えて「キャンプを楽しむスキル」が上がっていくのはちょっぴりRPG的な楽しさ。
特にリンはなでしこと出会えてホントよかったなと思う。おそらく人生変わった。

観てると、風で用具が飛んだり、足で枝を折ろうとして転んだり{/netabare}、細かい「あるある」が連発。無駄に見えることも無駄にせずしっかり拾う。それも今を楽しむキャンプの要素。無駄なく作品の楽しさにしてる。

音楽は特筆もの。シーンにピッタリ効果的なものになってる。
OPからとてもセンスがいいし、EDの「ふゆびより」は名曲だし。

そうした楽しさを積み上げ相乗効果を生み「ちょっと自分もキャンプやってみたい」とまで思わせてしまう。
ティッシュが必要な感動は無いが、じんわりした温かさがずーっと続く傑作。
未視聴の方は是非。

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 77
サンキュー:

4

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モズカッちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャンプに行くときの服装好き

タイトル通りゆるーくキャンプしてます。
風景とかBGMとかも柔らかい雰囲気があって、癒しの宝石箱や~
、、、といった感じでした。

キャラクター同士のやり取りもコミカルで
観てて退屈しないですね。
しまりんのクールツッコミが冴えわたってて
SNSのやり取りのギャップも面白かったです。
たまに変な妄想?みたいなのが入るときがあったんですが
個人的にはツボでした。(しまりん団子とかしまりん団子とか、、、)

なでしこの不思議キャラに引き込まれた。
かれーめん♪かれーめん♪からの
変なリズムを刻みながらカレー麺を啜る、、、なんですかこの可愛い生き物は。
ほんとに元気な子じゃの~
わしらも昔はああじゃった(ここ好き)。
飯を食べてる時のあの幸せそうな顔を見るとこっちも幸せな気分になれる。
なんかマスコットみたいな可愛さがありましたね。

しかし、ほんと旨そうに食いやがる。
おかげで深夜にカプ麺を食う羽目になってしまったのは言うまでもない。
野外で食うカプ麺が贅沢に見えたので試しにベランダに出て食べてみた。
、、、唯々寒かった、、、なんか違った。

投稿 : 2021/01/29
閲覧 : 82
サンキュー:

17

けん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おいおい!

キャンプしたくなるがん!
えー!キャンプやばいなー!
おれも趣味にしたい!

つまり!
おもしろかったよ(*゚▽゚)ノ

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 39
サンキュー:

4

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愛しのレイラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

微妙な雰囲気

女子高生がアウトドアを通じて繰り広げる群像劇というところか
富士山周辺、霧ヶ峰、高ボッチ高原を始めとする自然も美しく描かれ
キャンプ道具、アウトドアクッキングの指南的な描写がメインどころ
シーズンオフっぽい、何処か寂しげな独特な雰囲気も巧く出てました

共感する点で言えは、リンの単独行の旅のスタイルが好きですね・・
テント泊ツーリングで相棒はヤマハ・ビーノという女の子としては
現実的で無難な車種選びと言える、目指す場所を決め、ルートを選択
道中で見聞する、旅が始まる前から頭で描く楽しみでもある

山梨県は地理的に富士五湖をはじめ、北に上れば八ヶ岳の展望に
優れた小淵沢エリア、更に北上すれば美しい高原地帯の車山、白樺湖
温泉郷の有る蓼科高原エリア、ビーナスラインで北西に進むと霧ヶ峰
甲信越周辺には景観に優れた景勝地も多い事から拠点として理に適ってる

バイクを駆り、高速を使わず、適度な勾配の有る峠道を繋ぎ合わせ道中で
展望に優れた場所で写真を撮ったり、ストーブで珈琲を楽しむも良いだろう
風を受け寒さを感じ、適度な緊張感を得て、孤独を楽しめる良き相棒である

高火力の大型なコンロや高光量ランタン、快適な室温の車内、高速道路など
車は確かに偉大な乗り物だが、風来坊的な一人旅には似合わないんですよ
男なら思い描く、孤独な一人旅のイメージの世界観をリンは持っている
あまりガヤガヤ騒がしくではなく、静かに自然と対峙したいのだろう

一方、お洒落なカフェで食事や、お土産の選択、やや軽めの普段着に近い
ファッション、上手くパッキングされたバイクの後姿からも、いかにも的な
ツーリング的な匂いは無く自然な雰囲気だ、過度に武骨でなく、良い意味で
普通の女の子らしい描き方、そして時には「付かず離れず」の仲間たちが
手を差し伸べてくれる、その辺りの微妙なバランスが人気の秘訣かもです

仕事に家庭に忙しく、なかなか独身の頃の様に、気軽に旅立とうか・・

自由な発想を描く事も簡単に出来なくなったと言い訳ばかりする私自身
好きな事に打ち込むリンを初めとする仲間達、トライアンフ・スクラトンを
年老いてもカッコ良く駆る祖父の姿を見て、いつか、もう少し自分の身が
自由になれた時、ちょっと頑張ってみようかと前向きな気持ちになれた
気がしました。ちょっとオジサン的な偏った意見で失礼しました(笑)・・

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 109
サンキュー:

7

ネタバレ

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今こそ観るべきアニメ

キャンプを題材にした女子高生の青春アニメ。

キャンプについての知識がない人でも、途中途中で説明があるので、問題なく楽しめます。

感想としては、会話なども含めて終始緩い感じだったので、まさにアニメの名前の通りだなと思いました。
また、青春系アニメだと複数人でわちゃわちゃしてる様子を楽しむっていうパターンが多い気がするが、このアニメはそれだけでなく1人キャンプについても取り上げられていたため、全く飽きることなく見れた。
飯テロも多くある。冬のキャンプで鍋とか最高に決まってるだろ…笑
作画についても特に問題ない。富士山や湖、夜景など綺麗でした。

今、現実ではコロナ禍で旅行に行くのが難しいと思うが、このアニメではちょっとした旅行気分を味わえるので、今観るにふさわしいアニメだと思います。

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 158
サンキュー:

14

コーヒー豆 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゆるく楽しむキャンプに憧れる。

自分でもソロキャンプができるであろう勇気と技術を学べる本作品。

まず言えるのは、なでしこの美味しそうに食べる姿。これは皆さんのレビューにある通りで、その性格の可愛さもあいまってか人気なのも納得だ。
見てるだけで、腹が減る・・・そんな毎回のお話でした。
何気にレシピも増えそうな作ってみたい料理もありました。チーズパスタとかいいですよね。

キャラも皆個性的で素直な感じで好感がもてますね。ラブコメとか恋愛要素は皆無だが、
昨今の異世界系、ラブコメ系とは少し距離を、箸休めに楽しめる作品と言えるだろう。

キャンプしてみたくなった。

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 42
サンキュー:

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ゆるキャン△のストーリー・あらすじ

1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。(TVアニメ動画『ゆるキャン△』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
C-Station
公式サイト
yurucamp.jp/
主題歌
≪OP≫亜咲花『SHINY DAYS』≪ED≫佐々木恵梨『ふゆびより』

声優・キャラクター

花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依、井上麻里奈、大塚明夫

スタッフ

原作:あfろ(まんがタイムきららフォワード 芳文社刊)、監督:京極義昭、シリーズ構成:田中仁、キャラクターデザイン:佐々木睦美、色彩設計:水野多恵子、美術監督:海野よしみ、撮影監督:田中博章、音響監督:高寺たけし、音楽:立山秋航

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