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「ようこそ実力至上主義の教室へ(TVアニメ動画)」

総合得点
88.5
感想・評価
1437
棚に入れた
6868
ランキング
106
★★★★☆ 3.6 (1437)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.7

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ようこそ実力至上主義の教室への感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

この学校は『全国屈指の名門校』らしい

誰かが先に書いてた気もするけど・・・
確かに「バカとテストと召喚獣」と「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」
を足して割った雰囲気なアニメだった。

原作は未読。アニメだけを見て思った事。
{netabare}
主人公は天才設定らしい。勉強も運動も。
が、綾小路は正直そこまで頭良いキャラに思えなかった。

強いていうなら作り手が『頭が良いと視聴者に思わせようとしている』ように感じた。
堀北と担任の先生はどこかの二番煎じキャラだし、何よりクラスメイトに魅力を感じなかった。


この学校は『全国屈指の名門校』らしい。
タイトルにも書いたが、大事な事なので繰り返しておく。

Aクラスがそんな優秀なクラスには見えません。
(まあ出番も多くはないし、序盤だから仕方ないとしておこう)

Cクラスに関しては、彼らも不良品のレッテルを貼られてしまうレベルのただの不良集団だった。
(とりあえず、Cクラスの担任が務まるのはご〇せんのヤンクミとか〇ーキーズの川藤先生くらいしか思いつかない。一人くらい馬鹿熱血な教師がいてもいいのに)

結局出番の少ないBクラスが好印象だった。
一之瀬さんは大量に溜めたポイントを何故どのように使うのだろうか。
(このアニメで先が気になるのは唯一ココだけ)
{/netabare}

もしもこれを中高生時代に見ていたら「主人公すごーい」と思ったかもしれない。歳をとったせいか所々の粗さが気になって不完全燃焼さが残った。

優秀だの天才って言われても、それに見合う表現とか行動とかを魅せなければ、ただの設定にしかならないんだなー。と気づかせてくれた作品でもある。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 152
ネタバレ

おぬごん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

能ある鷹は俺TUEEEEEしない

MF文庫Jのライトノベルが原作
政府主導で作られた至れり尽くせりの「完全実力主義」の学校での学校生活の話

現実とはかけ離れている設定という意味でファンタジー感があるものの、ラノベには珍しいファンタジー要素のない作品でした
ジャンルは一応頭脳バトルってことになるのかな?
完全に想像ですけど「MFでも俺ガイルみたいなの作ろう!」って感じで作られたんじゃないかと思ったり

設定は細かいことを気にしなければ、ありえないなりにハッタリが効いていて面白かったですね
個々人の能力より団体としての評価が重要なことや、欲望を律する理性が求められるあたり、社会の歯車としてのリアルなエリートを求めているようですねー
この学校でそれぞれの個性を伸ばすのは難しそうな気が…
なんてことを考えると、曲者揃いのDクラスは単純な劣等生クラスというよりも、この学校の価値観の中での劣等生
つまりは一番の個性派集団なのかな?と思ったりしました
団結するのは難しいし欠点も多いけど、可能性はピカイチ…みたいな主人公感溢れるクラスなのかも
そしてそんな環境でも個性と能力を発揮できる真のエリート(≒主人公)みたいな存在を見出すのが学校の真の目的なのかな?

能ある鷹は爪を隠すを地で行く脱力系主人公と一匹狼系ツンデレヒロインは、いかにも中高生が好きそうw
主人公周りのキャラは結構掘り下げられたり出番があった一方で、
アニメ外でメインキャラっぽい扱いを受けてる軽井沢をはじめ、高円寺、一之瀬、坂柳あたりは謎というか伏線ありありなまま終わってしまったのは残念
まあ最終回の終わり方といい意図的に続きが気になるような作りにしているのでしょう
原作の売上がかなり伸びてるらしいので、販促としては大成功なはずです


余談ですが、Bクラスの一之瀬さん…
{netabare}c.v.東山奈央であの莫大なポイント数とか、嫌な予感しかないんですけどwwwwww
絶対悪ノリしてますよねこのキャスティングwww {/netabare}

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 209
サンキュー:

18

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続きあるよね あってほしいなぁ

めちゃくちゃ おもろかった
こう言う話 展開は はまりますね
是非 続きが見たいです

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 156
サンキュー:

6

ネタバレ

ニャンころ星人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おもしろい

普通におもしろかったけど最後のイベントがやや意味不な気が…でも続きそうだし続きも気になるな♪

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 129
サンキュー:

3

佑唯 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

~ラノベアニメの感覚を忘れた君へ~

2017年夏アニメ 1クール作品全12話

簡単に良い点、悪い点をまとめると。。。。。。。。

良い点
・キャラが可愛い!!!佐倉さん!!!!坂柳さぁぁぁぁぁん!!!!!
・豪華声優陣(笑)!!!!!!!
・EDに出てくるキャラが毎回違う!!!!!!!!!
・他には……OPがZAQだったところかな…

悪い点
・話がとにかく雑。伏線の答え合わせに驚きがない。ツッコミ入れながらだと楽しいかも(笑)
・主人公の声が棒。キャラに合ってると思えなくもなくもなくもない…???
・キャラがバカすぎるのを数話見せられた後のプール回。
・キャラが多すぎて掘り下げてくれないキャラも出てくること。(主に坂柳さん)


最終回を迎え感じたのは、終わり方が良くも悪くも斬新でした。(原作が完結してなかったりするからなのかな???)
このわけわかんない感じ、これぞラノベアニメって感じですわ。
私の評価基準は想像、妄想、予想などの自分で考えられることができるところに要点を置いているので、それを踏まえ振り返ると、比較的考えることができた作品だったと思います。

キャラが可愛くてちょっと考えることができて俺TUEEE要素が少し入ったアニメが見たい!って人は試しに2、3話見てみるといいかもしれません!以上!

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 135
サンキュー:

6

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

欺瞞のロジック

【少し追記】


タイトルが内容を表していない、あるいは内容を誤解させるようなタイトル付けをしたライトノベルが目に付くが、本作も同様の流れの中にある。

学園内通貨を獲得する劣等クラスの奮闘を描く物語だが、通貨の獲得は実力主義による評価にかかっている、という憶断は、このタイトルによるミスリード、もしくは欺瞞がもたらしている。

作品内で描かれている評価システムは、「実力主義」ではなく、「成果主義」だ。


「成果主義」を「実力主義」と言い換える欺瞞は、視聴者に向けたタイトル付けのトリックというだけではなく、作中の「システム」が作中人物に対して押し付けている「欺瞞」でもある。

「実力」があれば「成果」を挙げやすいのは確かだが、「実力」がなくとも様々な条件によって「成果」が挙がる場合もあるし、不利な条件が重なれば実力とは無関係に成果は挙がらない。
外的要因によって左右される「成果」は、個人の能力である「実力」に完璧に還元できるわけではない。

成果=実力と評価するシステムの欺瞞は、「成果」によって生じる結果は、本人の「実力」=能力の結果なのだから受け入れなくてはならないという「支配」の正当性を内面化させるためにある。

「結果」によって配分される様々の「格差」は、本人の「実力」によって生まれたものだから受け入れなくてはならないと、「底辺」に置かれた敗者までもが自主的に納得することが目指されている。
作中の劣等クラスの生徒たちも、自分たちは「実力」が劣っているのだ、という評価基準の公平性については疑っていない。

だが、評価されているのが「成果」であるならば、様々な「実力」外の要因によっても左右されているはずだ。


現実の教室においても、主な評価はテストの「成績」で測られる。

ペーパーテストで高得点を挙げる「学力」は、個々人の勉強という努力に先立って、教科書や問題文を読み取る「読解力」が高い方が有利であることは理解しやすい。
読解力が身についていれば、同じ量の勉強で、より学力がつくだろう。

読解力は読書習慣の有無が大きく影響するが、統計的な傾向として、下流階層の家庭よりも、中流階層の子供の方が読書習慣がつきやすいとされている。
家庭に文学全集が置いてあったり、子供に読書を勧めることが多いのは、(統計的に)下流階層よりも中流階層の家庭の方であるのは想像できる。
子供に向かって「本ばかり読んでないで外で遊んで来い」と言い出す親がどちらの階層に多いのかも、想像がつくだろう。

言うところの文化資本とかハビトゥスといったものだが、机の前に座って教科書を読み、ペーパーテストを解く学校システムにおいて、このハビトゥスが身に着いた子供が有利であるのは明らかだ。

テストの点数の公正さは、あらかじめ、特定階層出身の子供が得点という「成果」を上げるために有利な制度設計がなされていることの隠蔽として機能する。
「学力」があれば得点できるという「公正」さは、特定の文化資本を「学力」と呼んでいるという制度設計を隠蔽する。
そうして生まれるのが、中流階級=高得点=高収入=中流階級の再生産のサイクルだ。


本作の架空の学校システムにおいても、特定集団にとって「成果」が出しやすいシステム設計であると描写されている。
特定集団が達成しやすい「成果」ではなく、個人の能力=「実力」を測るシステムであると擬態することで、その「結果」と、そこから導かれる「待遇」も、自己責任で受け入れるべき公平なものであると作中の生徒たちは納得するように仕向けられている。

「成果」が出せる/出せないが、あらかじめ制度設計によって調整されている不公平性を隠蔽するものとして、成果主義=実力主義の言いかえの欺瞞は導入されている。

テストの点を底上げする主人公の「奇手」は、この欺瞞を突いたものだ。
測られているものは「実力」ではなく「成果」であることを突いた奇手。

そして、この「奇手」は、成果=実力の言いかえの欺瞞を逆手に取った「妙手」でもある。

成果を実力と置き換える欺瞞に駆動されるシステムにおいては、どのような過程を経たものであれ、「成果」を出してしまえば「実力」であると評価を「しなくてはならない」ということを意味する。

実力の「公正」性をたてにして「格差」の支配を正当化するシステムは、どれほど非・実力的な手段による「成果」であろうとも、成果=実力=公正であると「評価」しなくてはならない。
「実力」とは無関係な成果であると暴露されたところで、支配の正当性を欺瞞の上に築いている限り、システムは、いやでも「実力」であると評価せざるを得ないだろう。

「裏ワザ」的な知恵比べでシステムを出し抜こうとする物語は、単なるチートの知恵比べではなく、このようにシステム自体への批判を構造化している。

この批判性が、主人公一人が体現しているだけで、クラスメートの誰にも共有されないまま終了を迎えたのが少し不全感を感じさせる。

「成果」を出したことではしゃぎ回り、そもそもシステムが何を計測するための課題であったのか全く気にも留めないDクラス生徒たちは、成果が証明する「実力」というタテマエを嘲笑している、とみることもできなくはないのだが、そこまでの意図があるようにも思えなかった。



表現の上で興味深いのは、OPや本編の前後に、思想書や文学書からの抜粋が挿入されていることだ。

小難しい言葉=よく分らないが難しそう=頭がいい=教養=「実力」がある、といった連想を意図しているのだろうか。

が、東京大学の院生が、授業中に「ドストエフスキーって誰ですか?」と発言したと報告されたのは、もう15年も前のことだ。
「頭がいい=教養」の図式は、象徴的には、このときに失効が完了したと言えるだろう。

岡田斗司夫に代表されるオタク第一世代が、殊更に「オタクはアタマがいい」と宣伝してきた背景が、この教養の失効ということになるかもしれない。

教養とは、単に知識量が多いということではない。
それぞれの「知識」を、どう価値付けて立体的に配置していくかという、序列の「構造」あるいは「枠組み」の規則が、「教養」と呼ばれる。

岡田と第一世代は(半ば自衛のため)、アニメや特撮やSFのオタク知識は、教科書には載らない、もう一つの「教養」体系であると主張していた。
本家の「教養」が崩壊し、「知識」の序列化ができないまま、知識という単なる「情報」に溺れている一般人に対して、なるほどオタク知識体系の「教養」を持つオタクは、相対的に「アタマがいい」ということになるのだろう。

しかし、教養を崩壊させた情報のフラット化は、結局はオタク知識の「教養」をもフラット化し、岡田斗司夫は「オタクの死」を宣言することになる。
正当的な「教養」であれ、異端的なそれであれ、「枠組み」は消滅する。

「枠組みの規則」の消滅によって、オタク領域の、例えばアニメの解釈で、「神アニメ」「クソアニメ」の言い合いが平行線で決着がつかないくらいのことは大した問題ではない。
問題は、実社会の方だ。


ほぼすべての憲法学者が違憲であるという「事実」を突きつけた法案が、平然と国会を通過する。

専門の歴史学者が数十年にわたって精査した「事実」である虐殺を、無かったと思い込む。


「専門知」が導く「事実」を簡単に無視して目を塞いでしまえるのは、知識体系を規定する「教養」の失効の、最も現実的な表れだ。

確かに、かつての「教養」は「文化資本」として機能していた。
ある程度までは、社会で実務をハンドリングする実用性が「教養」にはあり、それが階級の再生産を支えていた面がある。

しかし、政治家がどれほど無教養を曝け出しても罷免されることが無い事実が証明するように、現代ではこの相関は機能していない。

そんな時代に、本作は「教養」を再び再生産のエンジンとして持ち出してきた。
高待遇をもたらす「実力」を基礎づける「頭の良さ」を表象するものとして、アニメというオタク領域で「教養」を復権させて描写しようとしている。
……のだろうか?

疑がわしく感じてしまうのは、各話を総括するように挿入されている、思想書から引用される箴言が、当の著作の文脈からするとドラマの内容とは噛み合っていない例が(わかる範囲で)いくつか見受けられるからだ。

挿入される箴言は、「それっぽく」て、「頭がよさげ」に見えるというだけの、アクセサリーのごときものでしかないのではないか。

はたして、ある「成果」を測るのに適切な「設問」であるのかに全く疑問を持たず、迎合するにせよ反発するにせよ、なんらかの「実力」が測られていると信じている学生たち。

計測される「実力」に対して、不釣り合いに莫大な「評価コスト」を掛けた「テスト」を、莫大なコストを掛けていること自体が評価の正当性の根拠であるように捉えているかのような彼らが、小難しくてよく分らないことが「教養」を証明していると見せたいらしい製作者の態度に重なって見える。

実力=能力がある=知力の演出として引用される「箴言」が、微妙に使い方が不適切でいい加減さを感じさせるのは、作中の「実力」が怪しげで無根拠であることを、図らずも露呈しているようで興味深い。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 550
サンキュー:

9

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

俺SUGEEEEの片鱗を小出しする物語

まぁ計測不能だなw
この1クールで評価出来るしろもんではないし。
評価保留、2期無さそう…。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 163
サンキュー:

8

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

学園ヒューマンドラマ

進学率・就職率100%と言われる進学校・東京都高度育成高等学校に入学したアヤノコウジキヨタカ。しかし彼が所属する1年Dクラスは、進学校とは思えないような問題児ばかりだったところから物語は始まる。
-----------------------------------------------------

ラノベ作品デス。
絵は見やすいデス。
キャラは多く、色々なタイプがいて面白いデス。
なんて言うのか、後からジワジワ来る感じの面白さデス。
主人公に謎が多いデスが、頭が切れ、運動能力の高さが分かるので、主人公は強いデス。
2期も期待したいデス。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 156
サンキュー:

8

ねこちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主人公ツエー

はい 主人公強い系アニメです。強いと言っても格闘も強いと思いますが、頭のキレがやばいと言った感じの強さで、実力重視の学校でそれを主人公が隠している感じの話です。
まぁ主人公が強いので見ていて清々しくなるアニメでした。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 212
サンキュー:

4

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エリートってこんなもんかよ

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:いいよ、なかなかいい感じ。ただ、優秀な人材が集まる高校の学生レベルが低すぎやしないか?
期待度:★★★★

主人公の暗躍的なのはそれはそれで楽しかったのでまぁよいとしましょう。
しかーし、このエリート校にはバカしかいないの?
それだけがやっぱり気になってしょうがなかった。

まさか、「男子サイテー!」というあおり文句を言うエリートがいるとは。
それを聞いて反論できず「ナンダトー!」としか言えないバカばっかり。

そうしないと話が進まないからしょうがないんだけどなー・・・

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 271
サンキュー:

15

ほか弁 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もう少し

先が見てみたいですね。それによって評価が変わると思います。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 210
サンキュー:

4

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まだまだ序盤

2期があるのか?ですが、まだまだ序盤ってところで終わりました。
最後は主人公がどんな人なのか、脳内セリフで暴露してましたが、まだまだこれからの展開がどうなるのか気になるところです。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 152
サンキュー:

5

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

内容はわりと良い?次第に面白い!

主人公が棒読みって感じがする、というか感情こもってない、そういうキャラかもだけど、少し違和感がある。でもストーリーは気になるので視聴。

主人公はなにかしらの武道の経験とかがあるのかな?
結構おもしろいぞ!

このゆるふわ女子絶対真っ黒だぞ!断言する!
ありえないだろ!普通に考えて!成績!
(あれ、東山さんだ。優等生だな、確信)
やっぱり真っ黒でした!

鍵を握るのは誰なんですかね!きになりますね。
結構ストーリーがしっかりしていていいですね。

割りと面白くなってくる。ちょっとテンプレってのあるけど、まあ面白いと思う。
主人公はもてるんです!いいねぇ(笑)

ドンドン面白くなっていく感じがしますね♪
主人公ができすぎて、それでも隠してる感じ、いいですね♪ なんせ最高傑作ですもんね。

{netabare} すべて主人公の手のひらの上っていうね
天才だが、ものとして扱ってしまう {/netabare}

主人公は、誰か自分を倒してくれる人を探しているのかな…

面白かったな♪後半の内容は良かった!
2期があってもいいと思う。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 286
サンキュー:

14

丸の内の村人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作の設定を程よく再現出来ている、が

最初に 作画については1話辺りのレベルがかなり高く、通して見ると違和感を覚えてしまうので 視力をある程度落としてからの視聴をお勧めする。

学校での成績がポイントとして配布され、ポイントにより格差、貧富、人間関係までもが決まるという斬新な設定

一見コミュ症で陰気な主人公が、実は影から全てを動かす様を 人間関係の複雑さを絡めながら淡々と描いている

最近のなろう系アニメとは違った細かな設定にドロドロしたやり取りが、クセはあるが味のある作品にしていたのだが……



…しかし7話! お前だけは許せん!
ここで堀北をアニメ製作陣として全面バックアップするという 原作勢に対する宣戦布告はよーく分かった

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 125
サンキュー:

5

pin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

くず主人公、いいねー

人間が面白く描かれていていいねー。
特に主人公くん、サイコーです。
堀北さんはついにデレちゃったので、
次回はくすきださんを壊してくださいww

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 202
サンキュー:

5

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かったです♪

前々から漫画は読んで居てアニメ化すると聞いて楽しみにしていた作品の一つでした(๑≧ㄇ≦)ノ
クラス毎にポイントが振り当てられてポイントを稼いで行くと言うストーリーなのですが、主人公がかなり優秀ですねww
主人公が最後に打つ手は本当に驚かされて感心させられてしまいます(´艸`)*
かなり続きが気になる所で終わっていましたが続編を是非とも作ってもらいたいものです♪
ストーリーもしっかり作り込まれていてストーリーに引き込まれて行くようなそんな魅力の作品だと思います✿ฺ(〃▽〃)✿ฺ~

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 163
サンキュー:

11

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

どう考えても

底辺校内の醜い争いにしか見えなかった。

そして出だしの著名人の名言は取ってつけたよう感じで無意味に思えたし、なにより主人公が・・・自分的には通常の中二病患者より重度の中二病に思えて仕方ありませんでした。

でも中国では結構人気が出てるそうですね。受験競争が激しいためか校内ポイント制が中国人の若者の心をつかんだそうで。

投稿 : 2017/09/16
閲覧 : 191
サンキュー:

6

ネタバレ

zUfdt98216 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

[アニメ視聴のみ]

う~ん…。
小さなトラブルを解決を解決しながらクラスの順位をDランクからAランクへあげましょう!この学園では評価が全てですって話なんだけど…
これ1クールかけてもストーリーもなかなか進まない。

(あらすじはこんな感じ)
・不良Aの成績を上げよう
・不良Aが挑発されて人殴っちゃった!
・不良Aが更衣室で盗撮しちゃった!
・サバイバルでパンツ盗まれちゃった!



政府直轄で実力主義の学園作りましたっていうわりに妹に暴力振るう生徒会長とか、暴力でクラスメイトを服従させてる奴とか多すぎ…これじゃ暴力主義の不良学園でしょw


なにより一番キツいのはキャラデザ。ムキムキマッチョとか禿げたマッチョとか…。高校生には見えない…。コメディなら面白くなりそうでも、これ真剣にやってるんだもんなぁ。笑うに笑えないよ…

投稿 : 2017/09/14
閲覧 : 161
サンキュー:

8

ネタバレ

kozzzy さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

実力至上主義(笑)

タイトル名前負けしてませんか?(笑)
これ売れてるラノベって本当ですか?

主人公そもそも目立ちたくないのに浮いてるんですけど
めちゃくちゃ一目置かれてるんですけど。
はいはい俺の過去に触れるなだって、すごいすごい

女の子たちが漏れなく巨乳で釣ろうとする安直な発想、
全然凄味がないチープなライバルキャラたち、

挙句の果ては、ペリエ?でシャンパンタワーを行う場面も。
素人でもこんな馬鹿みたいな場面入れませんよね?普通

水着回はフルメタふもっふの超劣化版のような
そもそもそんな作風なんですか?いらなくない?

この話までで視聴終了~ありがとうございました

投稿 : 2017/09/14
閲覧 : 218
サンキュー:

8

ネタバレ

datteba さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

話進まんやん

なんと言ってもこの作品の見どころは主人公が「うん」って返事する時の何とも言えないリアルさですね
「こういう「うん」言いたい」って時に思ってた「うん」をちゃんと出してくれます。

投稿 : 2017/09/07
閲覧 : 166
サンキュー:

4

マダオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

これぞ1話で切った奴有能アニメ

主人公がいずれ化けの皮剥がれて無双する事を期待してる人多い事でしょう!
見てる人安心して下さい。このまま煮えきらない主人公で最終回まで押しとおします!そして仮に2期が出たとしてもこの主人公はスタンスを変えずに最終回までいきます。そしてそして仮に3期が出たとしたらその辺からやっと無双するでしょう。
ムズムズアニメと言える作品です

投稿 : 2017/09/06
閲覧 : 246
サンキュー:

5

ネタバレ

倫理 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

主人公がカッコいい

まずオープニングが超かっこいい。
そして主人公の綾小路が名作「俺ガイル」の比企ヶ谷八幡を連想する語りや謎の過去と秘めたポテンシャル…
ベールに包まれた主人公がカッコよすぎる作品です。

投稿 : 2017/09/03
閲覧 : 149
サンキュー:

4

ryousuke さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

原作読んで!

僕は原作ファンですが、アニメの出来に少し不満があります。
原作から結構話が変わってたりとか…
ですが原作はクソ面白いので、是非とも買って読んで下さい!
無人島編が特にいい。
とりあえずはアニメは断念しないで!

投稿 : 2017/09/01
閲覧 : 175
サンキュー:

5

きまぐれ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

つまらない

つまらない

投稿 : 2017/08/31
閲覧 : 295
サンキュー:

4

↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

面白い

面白いければ面白いほど話数が気になる
今のアニメの嫌なところかも

投稿 : 2017/08/26
閲覧 : 172
サンキュー:

4

ネタバレ

うち. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

申し訳ないが切らせて頂く

 腹黒櫛枝がいつまでたっても腹黒なところを見せてくれないので切ります。

投稿 : 2017/08/24
閲覧 : 166
サンキュー:

5

さくらす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

半笑いで見ています。

政府の施策により設立された絶対実力主義の名門高校。
落ちこぼれクラスに甘んじているものの、高い能力を秘めた主人公を中心とする、クラス間抗争の中での陰謀劇が展開される・・・
って感じの話です。

これまた謎を秘めた感じのクールな生徒会長やら、黒人ギャング風の大男やら、乳のでかいネーチャンやらテンプレートキャラもたくさん。

でも冷静に考えるとこいつら15から18位の子供ですよね。
その子供が凄んだり、スカしたりしているとか思うとつい半笑いになってしまいます。

なんて書き方をするとつまらなそうにも思えますが、これが意外と楽しめたりしているから不思議です。

このアニメは毎週楽しみに見ています、はい。

投稿 : 2017/08/20
閲覧 : 209
サンキュー:

8

悠霧 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:今観てる

ラノベ未読、コミック既読

なのでコミック版から見たアニメの評価と言う…。
何と言うかものすごく個人的な感想と言うか感情になっちゃってると思いますが『思ってた声&絵と違う!』特に声!
てかここまで酷いやれやれ系の主人公だったっけ?声のせいですっごく鼻にかかるんだけど…。

結論・コミックお薦め!(ステマかw)

投稿 : 2017/08/17
閲覧 : 159
サンキュー:

3

天カス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

設定自体に無理がある

ローテンションな主人公
設定が入りにくい
音楽イマイチ、絵も乳がデカすぎて好きじゃない

これは3話まで観て展開がよくなかったら切りかな?と思っていたが。

3話まで観てなんとなく何が描きたいのか見えてきた。

評価逆転の可能性もまだありそうだからもう少し様子見。

5話まで視聴
やはり世界に入り込めない。
ポイントとかどうでもいい。クラスとかどうでもいいやろw
断念。

投稿 : 2017/08/11
閲覧 : 165
サンキュー:

3

ネタバレ

はしざきーーー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ちょっと普通とは違う学園もの

主人公が、隠れ最強?!
結構、俺ガイルくさいところはあるけど、楽しめます!くしだちゃぁーん ショックだ…
op迫力あってかっこいいよ!!

投稿 : 2017/08/08
閲覧 : 166
サンキュー:

4

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ようこそ実力至上主義の教室へのストーリー・あらすじ

『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。
ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてしまう。
しかしそのクラスで成績は優秀だが性格に難のある堀北鈴音、気遣いと優しさでできた少女・櫛田桔梗らと出会うことで、状況に変化が生まれていく。(TVアニメ動画『ようこそ実力至上主義の教室へ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
ラルケ
主題歌
≪OP≫ZAQ『カーストルーム』≪ED≫Minami『Beautiful Soldier』

声優・キャラクター

千葉翔也、鬼頭明里、久保ユリカ、M・A・O、竹達彩奈、逢坂良太、岩中睦樹、日高里菜、日野聡、東山奈央、若山晃久、小松未可子、梅原裕一郎、小原好美、佐藤利奈、金元寿子、岩澤俊樹、竹内栄治、阿部大樹、郷田翼、水中雅章

スタッフ

原作:衣笠彰梧(MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:トモセシュンサク、 監督:岸誠二/橋本裕之、助監督:木野目優、シリーズ構成:朱白あおい、キャラクターデザイン:森田和明、サブキャラクターデザイン:前川舞/近響子、総作画監督:市川美帆/藤田亜耶乃、プロップデザイン:廣瀬智仁/小柏奈弓、美術監督:羽根広舟、美術設定:九重勝雄、色彩設計:加口大朗、3DCGI:ラークスエンタテインメント、CGディレクター:内山正文、撮影監督:平川竜嗣、編集:坂本雅紀、音楽:高橋諒、音楽制作:ランティス、音響監督:飯田里樹、音響効果:奥田維城、音響制作:ダックスプロダクション

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