当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
宇宙よりも遠い場所の感想・評価はどうでしたか?
オカルトマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャラもストリーもかなり本気で作られてる思う。というか、完璧。
あと音楽もOP/挿入歌/ED全部名曲だと思う。
良いアニメは必ず音楽も良いよね。って思えるアニメ。
二回目の視聴だったけど、気づいたら、あにこれで総合評価1位になっててびっくりしたけど、納得出来るアニメ。
12話で号泣したけど、11話も好きな回で感動した。
これらの回でも挿入歌が神がかってる。
dvdの売り上げについてだけど、この期はゆるキャンとか名作多かったけど、知名度さえあれば今期1位になれたかも。もっとみんなに知ってもらいたいアニメかな。
普段アニメ見ない人にも安心して進められるアニメ。
Taxa さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
すがちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ただただ素晴らしいアニメだと思います。
あすは さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女子高生4人が南極に行く話。
1話から話の流れが大体予想つきますし結局その通りに終わりました。何かしら展開が欲しかった。
他の方のレビューを見ますと過大評価という感想が多いように感じますが、私も同じ意見です。ただ、評価が過大であるだけで良作なのは間違いないです。なぜここまで評価が上がったのでしょうか…。
全体の感想
良作。話は面白いし、感動する場面もたくさんある。個性豊かなキャラばかりで愛着がわく。友達っていいなと思わせてくれる作品。
これから見る人はあまり評価を気にしすぎないで見るといいと思います。
iPazA06549 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
良いアニメだけどもっと順位下でいいと思う
退会未定のユーザー さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ご都合主義で南極行きました。
感受性が強い方は感動するそうです。
うぐいす さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人気があるアニメで自分に合わないものには大概理由があり、それを分かりつつそれでも「合わない」と自信を持って言うのだが、これはどこが何が状態。
良く知らんけど北極とか南極とかそんな手軽に、しかも高校生で行けるものなのか。
現場での規律も緩いし、そもそも親の承諾とかすんなり出るのかね。
早見沙織は何を演じても早見沙織だがお高くとまる系はやはり合う。
オールマイティーな花澤香菜がめずらしくイマイチ役柄に合わないと思った。
作画もせっかくの自然なのに目立った力を感じなかったし、キャラ絵が気持ち悪い。
ノートパソコンすぐ見つけるわすぐ起動するわすぐパスワードが分かるわ。
お母さん何でパスワードかけたんだろう。
メーラーを開いた瞬間はさすがに良かった。
が、その時点で送信トレイをなぜ開かなかったのか。
キマリ以外はそれまで色々な問題が起きていたのに、現在進行形では順調そのものなのも違和感。
あとめぐみはいくら心を入れ替えても性根は変わらん。
haiga さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:----
少し作画と声優が良いだけ。
ストーリーは普通にベタなありがちな感動もの。
キャラクター、特に主人公が理解できないくらいいらつく。
総評 凡作。何で評価されるのか理解できない。
竜児 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
amazonプライムで4回視聴。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ホントに凄い、見終わった後「これを超えるアニメは生まれるのだろうか」とも思ってしまいました。(実際は生まれても全然おかしくはない)でもそう思っても仕方が無い位の名作です。
ひろゆー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
散々やり尽くした 何も考えずに行動→仲間を増やす→1つの目標をつくる→挫折→諦めずに頑張る→目標達成 というクソ展開のオンパレード。
脚本もクソ、声豚人気だけのキャストもクソ、監督もクソという救いようのない作品。ハナヤマタと同じレベルかそれ以下の作品のくせに信者が持ち上げ感動したとかしょうもないレビューばかり。見る目ないアニメ評論家様はこのレベルで感動できるんですか?
野獣 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
やま さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
akiba さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ドリア戦記 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
簡単な感想です。
評判が良かったのですが手を付ける気にならず放置していました。
週末にやっと見たのですが、放送終了から1年以上経っているのに
Amazonプライムの再生が回線混雑で止まって苦労しました。
人気の高さが窺えます。
本題に入る前に少しよもやま話を。
あまり関係ないので畳みます。
{netabare}
色々な評価で書いているのですが
感情型の脚本家と理性型の脚本家というのはまあいます。
実際はきっぱり分かれないのですけどね。
物凄く乱暴で危ない分類なのですが人もまあ理性重視型と感情重視型があります。
それ自体は問題ではなくて、合う合わないはあっても共存しているもんです。
ただ誤解があるのですが、感情型の人が常に感情的とは限らない。
むしろ自身や人の感情を常に見つめているので感情のコントロールが上手い人が多い。
辻褄の合わないことを言っていても、困った行動を取っていても
気持ちの切り替えができる人が多いです。
逆に理性的な人の感情が暴発した時が一番怖い。感情のコントロール方法を知りませんから。
その中でもっとも怖いのが自身の怒りを外化して他人の過ちに転嫁する人です。
いわゆる品行方正な「正義マン」です。
自分の感情を見つめないで、理性的に他人を悪と見做して責める。
清廉潔白な人間より俗物の方がむしろ付き合いやすいとはよく言うのですが
そういう人間の怖さを体験した人ではないかと思います。
誰しも人間ですから薄皮一枚下には、腐った欲望が大なり小なりある。
その欲望の存在を認めうまく付き合える人間は実はあまり危険ではない。
暴発しませんから。
まあ俗物にも程があって金貨を菓子箱に入れる人間がいまだに関西に居てびっくり仰天しましたがw
私の同僚で別れ話が揉めたケースがあるのですが、
男性側が堅物な清廉潔白人間で女性が窮屈で浮気して逃げた。
その後、男性側の非難が凄まじかった。
まあ、最初は男に同情が集まったのですが、
非難だけでは飽きたらず周囲にその女性の行為を宣伝しだして大騒ぎになった。
まあ、本人は正しいと思ったことをみんなに「布教」したかったんでしょう。
悪人は罰せられるべきというね。しかしやり口が執拗で残酷過ぎた。
しかも決して追及をあきらめない。
その女性は私の部下だったので事態の収拾に一枚咬んだのですが
本当にヤバイのは、こういう感情をコントロールしようとしない人間だと思ったものです。
そもそも感情的な反応を今自分がしているとも思ってもいないでしょう。
相手を非難するのも理路整然としているので相手は逃げようがない。
しかし世の中常に一方が正しいとは限らないもんです。
このパターンも女性には女性の言い分があった。
同じ理性型でも自身で解決する一匹オオカミタイプや応用が利く柔軟なタイプはまだいいんです、
他人を巻き込んでの地獄になりませんから。
人間関係を理性的に処理する方法も知っている。
それ以来そういう人間に出くわしたらさっさと逃げることにしています。
私は濁った沼に棲む俗な鯉なので、俗物の方が楽です。
で、このお話に戻ります。
物凄く感情型のお話です。
しかも登場人物たちはザマー見ろ発言に見られる自分勝手な「俗物」か、
いい子で馬鹿なお人好しが何も考えずに相手のプランに乗っている。
シビアに見ればそうでしょう。
ただそれぞれの生い立ちを描いているのですね。
扱いにくい「脛に傷持つキャラ」になった理由がお話において提示される。
この設定を納得して受け入れるか入れないかでしょう。
私は過去が提示されれば受け入れられるタイプです。
なぜその人間がそのようなキャラになったのか提示されていれば基本的に受け入れられる。
ただお話の流れは感情の糸で紡がれ正直私でも乗りにくかった。
更にしんどかったのは、時折挟まれるしらせのアップでした。
アップよりは引きのカメラワークの方が好きなタイプなんですよ。
私はどちらかというとバランスを取ろうとしてドツボにはまって
「知に働けば角が立つ,情に棹させば流される」
と1人でもんもんとしている漱石のような馬鹿な人間を「カワイイ」と思うタチです。
めんどせくせえ奴だなと思いますがw
まあ、この作品や『永遠の0』のように観客や読み手の感情を強引に揺さぶって持って行くような作風は
昔から賛否が分かれます。
でも戯作はそもそもこんな作風ばかりですし、こういう作風は昔からあります。
「知に働けば角が立つ,情に棹させば流される」と理性と感情の狭間を
オロオロと右往左往するのが日本の近代文学なのでしょう。
この作品では登場人物の感情は爆発していますが、ヤバイ暴発ではないと思います。
脚本の流れは視聴者を感情の波に乗せるよう計算され尽くしています。
だから乗れないと余計に困るんですがね。
これも余談なのですがただ1つ不安なのは
何か「あいまいさ」というのが最近の作品から無くなりつつあることです。
昔、東西ドイツが統合する時に、フランスではドイツ帝国の復活を恐れる声が盛んに出た。
その時にある有名フランス女優が
「好きなドイツは2つある方がいい」
と言ったことが記憶に残ります。
直截に要望を言わず、相手を立てつつオブラートにくるんで言いたいことも言う
これが角が立たない文化的な方法なのですが
「あいまいさ」が好まれない世の中になっているなあと思います。
{/netabare}
dai さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラスト2話感動した!
切なすぎる最後だったけど、
結果的に4人にとって、
ほんとに良かったなーとしみじみ思った。
美しい友情の物語でした。
Some さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
sai さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
このアニメは1位と思って見たせいでどうしてもぱっとしませんでしたシュタゲやコードギアスといった完成度には遠くおよばないという印象です
正直良アニメと言われたらわかりますが1位と言われてこれを思い浮かべることはないと思います
結論このアニメは100位前後にある良アニメといった感じを受けました
LZkyL84784 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
夢がどんなに遠くて大きくても、仲間たちと一歩ずつ前に進むことで、現実として叶えることができる。そんなストーリーです。自分に負けそうなとき、心がいっぱいで苦しいとき、前に進むキッカケが欲しいとき、そんな後押しをポンとしてくれます。
ミナンダ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今まで見てきた作品の中でも最高に気に入ったものとなりました。
◯演出がとにかく上手い。見返すほどに、新たな発見があります。暗示や対比の使い方、伏線を無理なく張って綺麗に回収しているなど、殆どのカットやセリフに意味があるのに脱帽です。物語の要所で流れるBGMは4曲ほどですが、本当に完璧なタイミングで盛り上げています。そして涙腺を緩めてくれます。
◯作品を通して伝えたいテーマやメッセージがしっかり伝わってきました。冒頭から回想とナレーションで提示される「溜まって淀んだ水が、決壊し溢れ出す」。一歩を踏み出す勇気。本当の青春とは、友情とは。
◯キャラクターの絵はいわゆる"萌え系"ではありません。媚びたような、狙ったようなあざとさは感じません。それでも主役の4人の友情や成長に感動したのは、声優さんの演技の素晴らしさによるものでしょう。特にマリ役の水瀬いのりさんはナレーションの感情の込め方や、コミカルな演技の幅広さに感服しました。とても器用だなぁ、と。
他にも魅力は尽きず、書ききれません。脚本家が同じこともありますが、「けいおん!」の再来だと感じました。メインのキャラクター配置は、唯・澪・律・紬+梓に類似しています。
今後、令和の時代にこれ以上の作品に出会えるのか心配になってしまうほど素晴らしい作品です。
モリゲン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
南極と女子高生という繋がりがよくわからないテーマから始まる作品。
1話ずつに盛り上がる場所があり、飽きることなく観ることができました。悲しくて泣ける作品は多いですが、このアニメみたいな嬉しくて泣ける作品は数少ないと思います。
名作は大体2クールをもって壮大な伏線や感動を視聴者に提供していることが多いですが、この作品は1クールのみで物語が綺麗に完結し、感動することができるという強みもあります。話数が少ないことは見やすさにつながりますしね。
旅をすることの不安やワクワク感、高校生の抱える悩みと成長を細かく描かれた素晴らしい作品でした。
ぎゃん (・ワ・) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったのは認めるし、感動もしたけど、さすがに歴代1位はありえない。ただハズレ回もないし、ずっとワクワクしながら見れるので視聴はオススメします。
ただこのレベルで歴代1位は他の作品に失礼かな。
hide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
tom さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
はる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
宇宙よりも遠い場所のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
宇宙よりも遠い場所のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。
見たことのない風景を、
聞いたことのない音を、
嗅いだことのない香りを、
触れたことのない質感を、
味わったことのない食物を、
そして感じたことのない胸の高鳴りを、
いつの間にか忘れてしまった欠片を、
置き去りにしてきた感動を拾い集める旅。
そこにたどり着いたとき、
ボクたちは何を思うのだろう。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度、
荒れる海原を超えた先にある原生地域。
地球の天辺にある文明を遠く離れた遥か南の果て。
これは《南極》[宇宙よりも遠い場所]に向かう
4人の女の子たちの旅の物語。
ボクらは彼女たちを通して、
明日を生きるキラメキを思い出す。(TVアニメ動画『宇宙よりも遠い場所』のwikipedia・公式サイト等参照)
水瀬いのり、花澤香菜、井口裕香、早見沙織、能登麻美子、日笠陽子、Lynn、金元寿子、本渡楓、大原さやか
原作:よりもい、監督:いしづかあつこ、シリーズ構成・脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博、美術設定:平澤晃弘、美術監督:山根左帆、色彩設計:大野春恵、撮影監督:川下裕樹、3D監督:日下大輔、編集:木村佳史子、音響監督:明田川仁、音響効果:上野励、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:KADOKAWA、協力:文部科学省/国立極地研究所/海上自衛隊
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、人々は命...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
春の高校バレー宮城県予選、激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。全国大会を控えた彼らのもとに、影山の全日本ユース強化合宿召集の報せが舞い込んだ。さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかける...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
有人ロケットの打ち上げを目指すソロモン宇宙協会(SSA)だったが、失敗の連続で絶体絶命のピンチに陥っていた。起死回生のため、パワーはないが実績のある旧型ロケットで打ち上げを計画するが、そのためには飛行士の体重を40キロ以下にしなければいけなかった…。小柄な女子高生たちが宇宙飛行士!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:OVA
放送時期:1998年10月25日
近未来。地球の人口は膨れ上がり、環境は劣悪を極めていた。世界各国は人類最後のフロンティア=「海」に希望を求め、新たな世界を築こうとしていた。そのために設立されたのが、会場及び海中の安全を守る超国家組織「青」。各国は協力して自国の潜水艦を「青」に派遣することになった。日本の自衛隊...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「行くぞ神宮寺」 「あぁ、俺たちで魔王を倒す」 「「俺たちが、互いに惚れる前に!!」」 平凡なサラリーマン生活を送っていた幼馴染の橘日向(32)と神宮寺司(32)。 二人はとある合コンの帰り道に、女神を名乗る謎の存在によって異世界に飛ばされてしまう。 そこで神宮寺が目にした...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
ある事件がきっかけで走ることを諦めた元陸上部エースの女子高生・橘あきらと、彼女のバイト先のファミレス店長であるさえない45歳男性・近藤正己の恋物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年1月6日
高校3年生への進学を間近にした春休みを舞台として、勇太たちの新たな物語が描かれる。ある日、立花の姉・十花は、成績のかんばしくない立花を連れてイタリアに移住することを宣言。これを知った丹生谷森夏(にぶたにしんか)から、立花との駆け落ちを提案された勇太は、立花とともに日本全国を駆け...