「ゴールデンカムイ(第二期)(TVアニメ動画)」

総合得点
66.2
感想・評価
231
棚に入れた
841
ランキング
1378
★★★★☆ 3.7 (231)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9
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えくいてぃ

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とうとう!謎が解明!それにしても可愛いですよねぇ~

第2期です!

それぞれにいろんな思惑があって、それぞれが信じてる道があって、
行動を共にしたり離れたり。
単に正義と悪というわけでもなく、そのへんがワクワクさせられます^^
ラストはこれまでウヤムヤだった部分もすっきり!

そしてやっぱり、ヒロインさんの可愛さは普通じゃないw
何なのでしょう?この可愛さは^^

アイヌの食べ物とか文化とか考え方とか、
すごく新鮮でそれだけでも観る価値があるかも?
って思っちゃたw

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 24
サンキュー:

2

ミホ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期ほどわくわくしなかったかな

見てから、しばらく経っちゃって、あんまり覚えてないけど、
1期のほうが話の進みが速くて、わくわくした印象。
原作も2期でやったところは、たらたらやってる感じなのかな?
それでも、他のつまらないアニメよりは全然面白かったし、
3期があったら見る予定。

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 32
サンキュー:

13

rFXEy91979

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

第十三話「江渡貝くん」
第十四話「まがいもの」
第十五話「昔の話をしよう」
第十六話「旭川第七師団潜入大作戦!!」
第十七話「腹の中」
第十八話「阿仁根っ子」
第十九話「カムイホプニレ」
第二十話「青い眼」
第二十一話「奇襲の音」

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 11
サンキュー:

0

ネタバレ

anime

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続きが気になる

1期に引き続きおもしろかったです。

スリルあふれる駆け引きやバトルだけでなく、ギャグ・グルメといったソフトな要素も一層際立ってきた感じ。

今回印象的だったのは土方の若いころが描かれたシーンかな。
キャラの世代の広さを改めて実感しました。

アシリパちゃんのような新しい時代を担っていく子供たち、戦争を経てまさに明治の今を生き抜く杉本や、そのちょっと上の鶴見中尉の世代に加え、今回は幕末の激動を生き抜いたさらに上の世代のドラマがより鮮明に描き出され、物語の深みが増したと思います。

この2期ではコトの発端となった囚人「のっぺらぼう」と対面するところまでが描かれたわけですが、物語自体は最早いつ誰が裏切ってもおかしくないような混沌とした状況でさらに続きが気になる感じで終了。ちょっと終盤は急展開すぎてついていくのが大変になりかけたかな・・。

まだ原作は継続中のようですが、いつかかつての「ハガレン」みたいに上手いこと物語の完結をTVアニメで見たいなー、などと勝手なことを思いつつ、この2期でも充実の1クールを楽しませていただきました。。

投稿 : 2019/03/08
閲覧 : 11
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1

プクミン

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

2期になり複雑さが増した

1期の頃から、勢力が複雑で分かりにくかったところ、更に複雑に。
ストーリーも進んでいるようで、実は進んでないのでは?と思える内容。

謎の人物も登場し、謎が解明されないまま話だけが進んで行く為、話に置いていかれた感じが否めない。
結局、謎が謎のまま話だけが進んで行き、面白さが伝わって来なくなり断念。
何度も見直せば良いのでしょうが、この作画(悪い訳じゃないけど、独特過ぎて濃い)を何度も見直すのは、自分的には苦行!

選び抜かれた人だけが楽しめるアニメかなと思いました。

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 46
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6

ネタバレ

Tom

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

生命感がすばらしい

変態ばっかだけど。
1話のタイトル出してくるとことか最高だった。
変態ばっかだけど。
ギャグもシュールだけど、パンチがあって好きだ。
変態ばっかだけど。
ち○ぽ先生がかっこいいと思う。
・・・こっちも変態なのか←


21話まで視聴【2018.12.05 23:30】
ギャグ要素がまぢウケるww
前回のラッコ鍋に続いて異様にホモホモしい。ギャグが濃いというか…それでいてウザイほど色気を醸し出してある。これって腐女子的存在からするとどうなんだろ。需要あるのとか思いながら笑いながら見てる。
アシリパさんが木の陰に隠れる時とかもう事案過ぎるし、色々ぶっ込んでるなー← てかぶっ飛んでるなーww
そして、アシリパさんバリに、ち◯ぽ先生…!ってなってる←


【最終記録】
濃い、、けどやっぱ好きやわー。面白い。
絵ヅラも好みやし、シュールなギャグも好きやし、自然感好きやし。
アイヌの考え方とかも不思議で楽しい。神様の考え方とか。
みんなでチチタプしたいです(*`∀´*)/
続くよねこれ。楽しみ。

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 44
サンキュー:

6

伊吹

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一期で諦めないで!

一期より二期の方がどんどん続きが気になる!

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 32
サンキュー:

2

NASA

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3期も見たい

展開に緊張感があって、特に2期から顕著になっててかなり面白かった。

シナリオも良いが、ラッコ鍋回みたいにほどよくギャグも挟んでくれてるし、恋愛要素もあるがちゃんと綺麗に描けていて、どの面においてもクオリティが高い。

作画がショボイのが少し残念。

投稿 : 2019/01/28
閲覧 : 49
サンキュー:

5

ネタバレ

ninin

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あいつは、俺は、不死身の杉本だ!

原作未読 全12話

ゴールデンカムイの2期です。1期から観ることをオススメします。。

元陸軍兵の杉元佐一とアイヌ民族のアシㇼパを中心に北海道で隠された金塊を探すお話です。

1期同様みなさんキャラ濃いw

サバイバルな食事と面白エピソード、金塊をめぐる真面目な抗争と、コミカルな展開とシリアスな展開のバランスが良くて飽きません。

今回はBLぽい感じが多かったですねw

お話はかなり核心に近づいてきましたが、切りのいいところで終わったのでまだまだ続きそうです。

原作にストックが溜まってたら、続きが観たいですね。

OPはさユり & MY FIRST STORY、EDはeastern youthが歌っています。

最後に、{netabare}ラッコ{/netabare}鍋って色々な効能があるのですねw

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 73
サンキュー:

20

ネタバレ

MuraBustan

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まだまだ

続きがどうなるのか?気になる。

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 40
サンキュー:

5

ネタバレ

フィリップ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さまざまな角度から表現される「純粋な生」の形

アニメーション製作:ジェノスタジオ、監督:難波日登志、
シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:大貫健一、
原作:野田サトル

あまりにも中途半端な終わり方だった1期目。
期待した2期は、いきなりグロテスクなネタからの始まり。
江戸貝弥作を観ていて頭に浮かんだのは、
アルフレッド・ヒッチコック監督の『サイコ』、
トビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ』、
ジョナサン・デミ監督の『羊たちの沈黙』という
ホラー・サスペンス映画だった。
この映画の共通点は、アメリカの有名殺人犯、
エド・ゲインをモデルにしていること。
江戸貝弥作の人物像は、明らかにエド・ゲインそのままと言っていい。
私としては、アンソニー・パーキンスの不気味な演技や、
チェーンソーを振り回すレザーフェイスを想起しただけに
少し拍子抜けしてしまったが、衝撃的といえる回だった。

このことに気づいて色々調べてみると、
ゴールデンカムイの登場人物の多くは、
実在の人物をモデルにしていることを今更ながら知った。
舩坂弘軍曹は分かるが、家永カノの殺人ホテルや尾形百之助、
白石由竹まで参考にしている人物がいたことには驚いた。
荒唐無稽なようで、かなり現実に即した設定になっている。

2期の見どころは、網走刑務所でのシーンになるが、
個人的に好きだったのは、谷垣源次郎と尾形百之助の過去の話だった。
谷垣は1期で東北マタギをやめて、軍隊に入ったことが明かされるが、
その理由について語られることはなかった。
それが明らかになる18話では、アイヌの終活についての話から始まる。
アシリパの祖母が死装束を作っているという。
アイヌでは若い者に送ってもらわないと死後の世界に行けないと
考えられている。だから自分の子供のいない人でも、子供を必死で育てる。
谷垣はアシリパの祖母に食べさせてもらった恩から、
自分も子供のひとりで、アシリパを無事に村へ帰すことが
役目だと思っている。
谷垣は自分の役目をずっと探していたのだった。
そのときに、過去にあったことを思い出す。

東北マタギだった谷垣にとって、狩猟は命懸けの仕事。
想定外のことが起こったときのために、
非常用携行食のカネモチを持参するのが常だった。
カネモチは米粉に水を加え、味噌か塩を混ぜて捏ね、
葉で包んでいろりの火で蒸し焼きにする。
谷垣は自分用として、クルミを混ぜたものを作っていた。
そんな作り方は邪道なのだが、谷垣のこだわりの一品だった。
{netabare} このカネモチを小道具にした、谷垣と妹の夫、賢吉に対する
憎しみと赦しの物語は見ごたえがあった。
賢吉は自分の役目のために命を懸けて行動した。
その姿を見た谷垣は、自分の生まれた役目について、
誰かのために生きることを考え続けている。

谷垣と対照的なのが尾形だ。
妾の子供だった尾形は幼少時に母親が苦しみながら
生きてきたさまを間近で見続けてきた。
夫に家に帰って来て欲しいと願い、毎日あんこう鍋を作る。
そんな母が嫌だった尾形は、銃で鳥を撃つようになる。
鳥鍋を勧めても母はあんこう鍋ばかりを作り続けるのだった。
やがて尾形は、心を失った殺人者になっていく。 {/netabare}

この物語を観ていると、どれだけ心が歪んでいても
「純粋な生」の形を見せられているような気になる。
過去がしっかり描かれ、ひとりの人間の形が
浮かび上がってくるのがいい。
明治初期の時代背景からすると、このような生き方は、
それほど特別なものではなかったのかもしれないとまで思えてしまう。
アシリパの父が娘に対して望んでいたことも明らかになり、
さまざまな人々の想いが交錯していく。

アイヌの金塊の行方。
登場人物たちは何を悟り、何を選び取っていくのか。
原作ファンからは評判が芳しくないようだが、
アニメだけを観てきた者からすると、
1期と2期でとても上手くまとめられていたと思う。
網走刑務所まで描いてくれたことで、物語は一区切りついた。
今後は原作を追っていくつもりだ。
(初投稿:2019年1月8日)

投稿 : 2019/01/19
閲覧 : 258
サンキュー:

58

てぃーえむ

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鶴見中尉に敬礼!

ゴールデンカムイ2期。期待通りの面白さでした。

相変わらず毎回毎回飯テロ仕掛けてきます。
きっとわざとやってますね?(´‐` ○)\(○`ε´○)
だってご飯だけやたら作画力入ってますもん(*´艸`)

2期に入って、主要キャラを掘り下げた話が増えて
キャラクターへの愛着も増すばかりです。
アシリパさん、杉元、白石の3人旅が中心だった1期も良かったんですけど
2期は誰が敵で誰が味方か目まぐるしく状況が変わるなか、敵?とも一時共闘したりとなかなか見ごたえのある話が続きます。

鶴見中尉は1期では頭おかしい人っていうイメージでしたが、
あれ?もしかして鶴見中尉比較的まとも?!
なんか周りにどんどん頭のネジ飛んでる人増えてきてまともに見えてきましたよ。
2期では人たらしな側面が多くなってますね。
人たらしの天才なのはいいですけど、なんで鶴見中尉を慕う人は
変な人ばっかりなんでしょう??(-_-;)
「鶴見中尉に叱られてしまうっ!!((((;゚Д゚))))ガクガクブル」
部下の皆さんみんなこういうけど、なんか嬉しそうなんですよね┐(~ー~;)┌
もしかして叱られたいの?!
寡黙な月島軍曹がすごくまともに見えます!
そして鶴見中尉、変な部下とか変な知人の相手をまじめにしていて
かなりツボです(*´艸`)
2期になって鶴見中尉結構好きになりました。

谷垣さんと尾形さんはかなり重い過去がありましたね。
まあ、重そうな何かを持っている感じはしていましたけど。


アイヌ文化への尊敬が感じられるし、ご飯美味しそうだし
キャラも立ってるし面白いですね。

一つ残念なのは、人の皮を使って作った服などで、
耳の形とかが出ていてすごく気持ち悪いです・・・
ちょっとあれはきついなあ(-_-;)

鯉登少尉、二階堂はかなり頭おかしいけどいいキャラ。

お気に入りは土方さん、鶴見中尉、尾形さんです。
渋いおじさま剣士、カッコイイ!
そして鶴見中尉に叱られたい(*/∇\*)

ダメっ! 二階堂ダメっ!!
二階堂! ダメダメっ!!(゛ `-´)/

投稿 : 2019/01/19
閲覧 : 66
サンキュー:

17

ネタバレ

りゅぅぞぅ

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アチャに会いに行こう編 だけでなく、 オガタ・タニガキ編もありますよ~

 2期 続編です


 見どころをかいつまんで説明しましょう


 エドガイ君の センセーショナルなファッションじゃないですか?

人の皮を使って 作った服Σ(・□・;)

 ってか、登場人物の何人か

ツルミさんに 執着しすぎじゃないww

 個人的にはそこが好きですが

今回の好きだったシーン

・ニカイドウのアシが銃になって ふざけていたシーン

・エドガイ君のファッション




 感想

 好きなキャラトップ3などは変わらない

まぁ、3位が シライシじゃなくて エドガイ君に変わるくらいです

やっぱり、思ったことは 能登麻美子さんの声は癒されます

 そんな風に思うのは私だけでしょうか

3期も是非ともやってほしい

 アシリパ奪還編期待しています

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 34
サンキュー:

3

衛狸庵

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カオス

誰が敵で、誰が味方なのか。
仲間なんていない、そこには利害があるだけ。
網走へと向かう連中は、時には手を結び、又敵となる。
そんな感じで、先の見えないストーリー自体緊張感があって面白い。
でも、なんだかオホモダチ的な雰囲気は、ちょっと……まさにカオス。

キャラは1期同様立ってますねぇ、いや、立ち過ぎて萎える……きもいわ!
そんな中、インカㇻマッの美しい声に癒されます。

キャラが多く、キャラそれぞれに話があり、それが様々に絡み合っている話、とても上手く出来ていると思います。
ただ、ちょっと過去語りがくどかったかな。

1期に比べると少し勢いが落ち、狂人達バカ騒ぎって感じの2期。
1期の様な緊迫した、命の遣り取りのシーンは少なく、少し物足りない感じがしました。
大砲でドカァンとか機関銃でドッドッドッなんてぇ……
今回は、男臭い中、ラブストリーも有ったりして、1期とは雰囲気が少し変わっていましたね。
そこもまた、見ていて飽きない所ですかね。

原作が貯まったら3期もありそうですね、期待しています。

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 36
サンキュー:

2

はちくじまよいちゃん

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゲテモノキャラ勝負だったような・・・

 ストーリーの部分を期待していたのだけれど、盛り込み過ぎでとっちらかってしまった印象。それよりも変態さんたちの宴みたいな側面のほうが面白かったです。

投稿 : 2019/01/13
閲覧 : 43
サンキュー:

4

ネタバレ

しんじの元嫁

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

本気で1話切りするところだった・・・にょろーん

最初アニメみたとき、戦争のシーンで「俺は不死身の杉元だああああああ!」と叫びながらたくさんの人をぶっ殺していて、これ、俺には合わないタイプのアニメだと、しばらく見るのをためらっていた。

しかし、ネットをみると、「金カムがアイヌやジェンダーに配慮しているという語り方をしないでほしい」という書き込みを目にした。
裏を返せば、原作のマンガを読んで、アイヌやジェンダーに配慮していると考える人がそれなりにいるということだろう。
1話の初っ端から、あんなに狂気じみたシーンだったのに、そんなことがありえるのだろうか?
抵抗はあったものの、好奇心が抑えきれず、録画していたものを思いきってみることにした。

結論から述べると、アイヌやジェンダーに配慮しているというのは、間違ってはいない。
しかし、少し言い方が雑な気はする。
配慮というより、尊重である。
そして、この作品が尊重しているのはアイヌだけではなく、大地に宿る自然と動物、それと向き合う人間の営み、信仰や思想、感情のすべてなのだと感じた。

ほとんどのアニメに共通しているのは、人間とはどういうものかということを示してるということ。
そして、作者からみた、「ありのまま」の社会の姿や理想の社会のが描かれている。
そして、社会全体の姿を捉えようとすればするほど、世界を巻き込もうとしがちである。
『エヴァンゲリオン』を代表するセカイ系ブームは、『コードギアス』『涼宮ハルヒの憂鬱』『魔法少女まどか☆マギカ』などを生んだ。
アニメに限った話ではないが、世界中の人間や神様が巻き込まれている物語であれば、スケールが大きく、人間や社会の本質を捉えているように感じやすい。

対してこの『金カム』、大目にみても、巻き込まれているのは日本やロシア、せいぜい東欧だけであり、ほとんどの物語は北海道の中だけで、登場人物はアイヌの人々、陸軍の第七師団、網走監獄の関係者と限定されており、人間や社会のすべてを描いているという僕の主張は大それたように思われるだろう。
しかし、焦点を絞り深く物語を掘り下げていけば、人間や社会の本質というのが見えてくるというのが僕の考え方であり、この作品を見て改めて感じた。
逆にいえば、『コードギアス』や『とある魔術の禁書目録』は世界を描いてみせたように見えて、浅く広く、キャラが過多であり、掘り下げが不十分で人間や社会の姿というのが見えにくくなっているのではないだろうか。

『金カム』の切り口は、日露戦争後の北海道、そして戦争を経験した軍人とアイヌの少女である。
アイヌの生活は、人間がその土地の自然や動物と、いかに共存してきたかという一例であったが、それが映し出されることによって、生活を守るための風習や信仰のカタチを視聴者は観察し、アシリパの解説のおかげでそれらの背景を知ることとなった。
人間は生きていくうえで、知恵をしぼり、伝統を受け継いで生きてきたのだということを感じた。

ここまでだと、たしかに、アイヌを尊重し、そこから人間というものが見えてくるかもしれない、という主張で終わるが、『金カム』が描いたのはそれだけではなかった。

ここで、レビューの冒頭である、狂気じみた杉元の話に戻る。
埋蔵金の手がかりである刺青獲得争いでの、不死身の杉元の狂気じみた強さにたいして、僕は魅力を感じつつも恐怖していた。
対峙する第七師団の軍人たちも、狂気に満ち、非常に怖い人達であった。
これは物語を盛り上げるための、キャラ付けなのだと思っていた。

17話、囚えられた仲間の白石を救出するために、詐欺師である鈴川が変装をして交渉を持ちかける。
変装はバレ、鈴川は殺されるわけだが、アシリパはそのときのことを、その現場に居合わせた杉元に問う。すると
「アシリパさん。鈴川は悪人だ。悪人は人の心が欠けているから普通の人間より痛みを感じないはずだ。だからいちいち同情しなくていい」
優しく話す杉元。対してアシリパは自分がバカにされたのではないかと怒る。
しかし、杉元の返事は残酷な過去が元になっていた。
「俺はそう思うようにしてきた。戦争の時も敵兵は俺達と違って苦しまずに死ぬはずだって。戦場では自分を壊して別の人間にならないと戦えない。俺達はそうでもしなきゃ生き残れなかったんだー中略ー日本に帰って来ても元の自分に戻れない奴は心がずっと戦場にいる。」
そして、杉元は、故郷の人々と干し柿を思い出す。

なんということだろうか。
僕は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が戦争で失われた人間性を取り戻す過程を丁寧に描いた作品で最高のアニメだと評価した。
『金カム』も戦争で失われた人間性を取り戻そうとしている人々が描かれていたのである。
それを、迫力のあるエンタメのなかに潜ませていたのである。

この残酷な事実に21話、盲目の盗賊である都丹に、殺し合いの最中、杉元は追い打ちをかけられる。
「俺にも見えるぜ。あんたはもう元の自分には戻れねぇ!」
あぁ、そうか、僕が初めて『金カム』を見て忌み嫌った杉元は、戦争によって狂わされた者の姿で、元々の杉元とは違うということか。
第七師団の狂人っぷりも、単なるキャラ付けではなく、元の自分に戻れない者たちを表現しているということか。
戦争によって変わり果ててしまった杉元は、自分を取り戻せるのだろうか・・・?

そして、この都丹が盲目になったのは、服役中の硫黄山での苦役が原因だったのである。
この部分をピックアップしても、「産業革命による過酷な労働者」や「盲者」に配慮、いや尊重しているといえるのではなかろうか?
そうした物語が、囚人や軍人、アイヌの人々にあったのである。

『金カム』のなかで名前のついた主要キャラクターには、それぞれとてつもなく深い物語があり、愛、友情、権力争い、プライド、怨念という人間がもつ本質的なものが描かれていた。
そして、その人間がどのように社会をつくっているのかということも。
それが、この『金カム』という作品が、セカイ系の作品とは違うアプローチで、より深く人間や社会を描いたと主張する理由である。

いらないキャラクターはいなかったし、どのキャラクターも強く、かっこよかった。
まさか看守の門倉も強キャラだとは思わなかった。
どのキャラクターも、”生きていた”

人間を尊重どころか、アニメキャラに命を吹き込み世界をつくってしまったという印象である。


ここまでくると、すごい社会派アニメなのだと思う。
しかし、『金カム』のすごいところは、これだけ人間や社会を描いているのにも関わらず、メッセージを押し付けることはなく、そのすべてが物語の面白さにつながっているエンタメだということ。
緊迫感のある戦略アニメであり、バトルアニメであり、ギャグアニメであり、○モアニメなのである。

チタタプ、オソマ、変顔、とても笑った。

てかさぁ、ラッコ鍋って、18禁のBLエロ漫画が流行ったもんだと思ってたにょろーん。
まさか、人気少年向けマンガの1シーンだったとは・・・
たまげたなぁ・・・

でもさ、ラッコ鍋って歴史的○モシーンではあったけど、めちゃくちゃロマンチックなラブストーリーにもつながっててすごいよね。
でもそれもスパイ行為のひとつだったとか、やっぱりあいつは敵だったとか、あいつとあいつはつながっていただとか・・・

互いの素性を暴くために、記念撮影するのもエモいし、ギャグも忘れないし。

シリアスも笑いもアクションも全部つながっていて、その舞台である自然もキャラクターも生きているようで、すごすぎる。

物語とキャラの評価に関しては、自分史上最高級にょろーん!

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 62
サンキュー:

15

ネタバレ

天地人

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっと私的アニメ感想簿55

最終回、のっぺらぼうとついに対面する杉元
「あにこれの感想にアシリパさんを利用する気か・・・あの子をアイヌのジャンヌ・ダルクと錬金の騎士(違)にでもしようってのか」
「アシリパさんには山で芝刈りに行ってみそを食べてオマソオマソしてチ○ポ先生を連呼していて欲しいんだよ俺は!」
「お前、白石晴香さんに恥ずかしい事言わせたいだけだろうが(ギクッ)」
「な、何をいう、俺はたた(尾形に撃たれる天地人・・・って、おいっ )」

何か、本編と違うような気がしますが、気のせいですよね(冷汗)
誰だ、撃たれて清々したと言う奴は(お前だお前)

期待以上の出来だった1期に続き、満足の2期でした。
シリアスな話の中に繰り広げられるギャグが、いい感じで飽きさせない展開で、原作を読んでいるのに続きがどう描かれるか、気になってしょうがなかったです。
というか、より多くの変態が出てくるのが楽しみだけだったりして(おいっ)
そしていよいよ舞台は樺太へ
ラストの杉元とアシリパのセリフにはグットストライカー(それ、ルパンレンジャー)じゃなくてグッときました。
特に最後の
「俺は不死身の杉元だ!」
には思わず、うぉ~って叫びそうになりました(笑)
さすがに原作に追いついてしまうので、また時間を置いて3期が作られるのを待ちたいと思います。

おまけ
鶴見中尉率いる第七師団に襲い掛かる囚人達
鶴見中尉
「着け剣、一匹残らず駆除だ!」
部下
「駄目です、囚人の中にとんでもない奴らが(何者だ?)」
「トリ頭やオカマ、とんでもない速さで近づいてきたり、触るだけで銃や剣を粉々にする囚人が・・・ぎゃ~」
確か安慈って、懲役25年で北海道で服役してるはず(おいおい)

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 43
サンキュー:

12

scandalsho

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

BL回あり、温泉回ありと盛りだくさん!

原作未読。最終話まで視聴。

第2期というよりは分割2クールの後半。
ハラハラドキドキの第1期と比較して、コメディ要素が多くなった印象。

杉元と白石のおバカぶりは相変わらず。
鶴見中尉とその部下たちは、変態度が増し増し。

更にBL回あり、温泉回ありと盛りだくさん。
度々、腹を抱えて笑い転げちゃいました。

そして、これらとは対照的に、シリアスな急展開でエンディング。

第3期を期待して待ちたいと思います!

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 110
サンキュー:

27

ネタバレ

teji

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

はやく 続きを・・

はやく 続きを・・ 面白いわ・・・ 早く 続きが見たい・・・

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 40
サンキュー:

5

えたんだーる

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

合従連衡(がっしょうれんこう)でスリリングな2期目

ゴールデンカムイの2期目です。話数のナンバリングも1期目からの継続で、1期目かその部分に相当する原作を読んでいないと意味不明なお話かと思われます。

ということで、以下のレビューは1期目を観ていることが前提で書かれていますので悪しからず。

1期目から既に登場していた杉元(主人公)+アシリパ(ヒロイン? もう一人の主人公?)による主に私的な事情により金塊の手がかりを探す陣営、鶴見中尉率いる第七師団による金塊を資金とする軍事政権樹立を画策する陣営、明治維新を生き残った土方歳三率いる蝦夷地独立のための資金として金塊を探す陣営について、それぞれの陣営が時に反目し、時に他陣営を追い落とすために他の2陣営が手を組むといった混戦模様が描かれます。

また明確にいずれかの陣営に属していないと目される谷垣、尾形、インカラマッ、キロランケなどの面々や金塊の在処の鍵となる「のっぺら坊」を収監する網走監獄の典獄(てんごく: 責任者)である犬童なども絡んで一種バトルロワイヤル的な展開が続く2期目でした。

2期目のクライマックスとして「のっぺら坊」の正体が視聴者にも明かされる最終話が用意されていますが、物語的には1期目と2期目を合わせてようやく「序章」とった趣きで、アニメのみで原作を追っていない視聴者としては今後のストーリーのアニメ化が期待されますね。

1期目のレビューにも書いたのですがアニメの題材になることは珍しい日露戦争直後という時代設定や、アイヌの風習などに関する描写も興味を誘うところです。

民俗学的な興味があると、わりと楽しめる作品なのではないでしょうか。1期目同様何か食べているシーンは多いです。なお、ラッコの肉に関しての作中で描かれたような効能については私は知りませんでした(笑)。

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 111
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37

ISSA

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

五感を刺激する

視聴完了

原作の良さである、冒険&グルメ&歴史&魅力的なキャラ&笑い&変態…
描かれて良かったです、1期よりテンポ良くなって展開面白い。
アシリパちゃんの声も慣れたかな。

相変わらずの低予算からの作画や原作カットしてるのが残念。
原作既読組からは不満かな…

それでも3期見たくなりますね。


余談
この作品にも幕末の土方歳三&永倉新八が登場します。
幕末や明治維新の頃って新撰組や坂本龍馬、西郷隆盛、勝海舟、徳川慶喜…
アニメでも描かれる魅力的なキャラ多く輩出する時代ですね。

戦国時代同様に大きな転換期だからこそ魅力的なキャラ多く登場してた頃…
ゴールデンカムイはそんな時代の残火を感じられるアニメですね。

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 64
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24

pooki

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

<65> 明治末期のアイヌの地で金塊を巡る争い。二期。ひんなひんな。

明治末期のアイヌの地で金塊を巡る争い。二期。
がさつで野蛮な金塊探しに、品の無いギャグと意外と細かいアイヌ ネタ、アイヌ グルメが入った冒険もの。絵は粗めだし展開もちょっと大雑把だけど、他ではなかなか味わえない雰囲気。野趣に富む。
二期で完結しなかったのは意外。つまり、少し展開が遅い気もする。相変わらず面白いけど、一期ほどの勢いは感じられず、新キャラもいまひとつ。
三期の巻き返しに期待。

14 話は最後の晩餐w

1 話視聴。
明治末期のアイヌの地で金塊を巡る争い。二期。
がさつで野蛮な金塊探しに、意外と細かいアイヌ ネタやアイヌ グルメが入った冒険もの。品の無いギャグを遠慮なく挟む。絵は粗めだし展開もちょっと大雑把だけど、他ではなかなか味わえない雰囲気。野趣に富む。ひんなひんな。

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 32
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4

ネタバレ

dbman

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第二期もヒンナヒンナ

原作:漫画/放送期間:2018年10月-12月/全12話/制作:ジェノスタジオ

第一期視聴後、そのままの勢いでこちらの第二期も一気に最後まで視聴。分割2クールということもあるけれど、第一期同様に楽しませて頂きました。

登場するキャラクターが多種多様なので、アシㇼパちゃんはその可愛らしさで癒しを、杉元&白石はおバカさで笑いを、土方さんは渋さ&格好良さを、尾形はクール&狡猾さを、鶴見&手下周辺からは変態さを。などなどこれでもかってくらいにバラエティに富んており、飽きる暇がありまてん。

{netabare}インカㇻマッと谷垣を助け、瓦礫に埋もれて牛山が死んでしまうという感動シーンかと思いきや、ギャグに持っていくくだり、ありそうでいままでになかった展開は最高でした。第一期の途中から薄々思ってはいたけれど、この作品はシリアスとギャグの対比を図ることが難しすぎるw

全体を通して面白かったけれど、ウホウホ回だけはあまり美味しく頂けませんでした。腐向けなのか、ウホ向けなのか…。腐向けのサービス回ならばここではなく第一期の序盤に組み込まなければ、そちらの層を取り込めないでしょうに。それでも、股間をそこらに生えているキノコで隠したり、杉元の肛門を白石の顔面テロップで隠していた演出は笑ってしまったけれどもw

原作はまだ連載中ということで、物語はまだまだ続く展開で終了。続編がある閉め方でもあるので、原作に手を伸ばそうか、アニメでの続編を期待して待つべきなのか考えどころである。(きっと待ちきれずに原作読んじゃうこと濃厚だけど)

物語とは何ら関係ないけれど、アシㇼパを演じている声優の白石晴香さん。2018年秋放映アニメで一番笑った『うちのメイドがウザすぎる』ではミーシャ役。同じく2018年秋放映アニメで一番和まされた『アニマエール!』で牛久花和役。つい先日視聴して大変面白かった『アクションヒロイン チアフルーツ』では一番お気に入りキャラとなったムラムラこと紫村果音役。などなど、私的ツボアニメ&ツボキャラを演じているということで、いま最も気になる声優さんのひとりとなりました。検索して出てきた宣材写真が、クッソエロ美人だったし。


▼キャスト
杉元佐一:小林親弘
アシㇼパ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
インカㇻマッ:能登麻美子
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之

▼制作
原作:野田サトル/漫画:既刊16巻
監督:難波日登志
助監督:川越崇弘
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:大貫健一
アニメーション制作:ジェノスタジオ

▼主題歌
オープニングテーマ「Winding Road」歌:MAN WITH A MISSION
エンディングテーマ「Hibana」歌:THE SIXTH LIE
{/netabare}

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 104
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30

ケンシロウ

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

変わらずの面白さ

原作途中まで既読。

1期に引き続き視聴、変わらず安定の面白さだった。
OPの曲もよかった。

ただしキャラデザのチープさも相変わらずで、NHK Eテレの幼児向けアニメと同レベルのクオリティは改善してほしい。
これはもう制作会社を変えないと変わらないのかなと思う。

3期があれば原作ストックの関係でだいぶ先になると思うが楽しみにしたい。

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 33
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7

maquit

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

決断

★★★☆☆(3.5)

分割2クールで
全24話、時間にして10時間程度
期間としたら中断期を挟んで9ヶ月
この作品を正確に理解しようと努めてきた結果、
行き着いた答えがギャグアニメ(マンガ)なんだってこと

もちろん
刺青人皮に端を発した金塊を巡る大河ドラマであるし、
郷土愛に溢れたアイヌの歴史文化史でもあるし、
北海道の厳しい自然を生き抜くサバイバル作品でもある。
でも、
(自分にとって)基本はギャグ!


正直言って、長期連載のマンガ原作アニメは
視聴するにはまとまりが悪く好きではない。
加えて、
物語が進むに連れ、三つ巴四つ巴と関係性が複雑に。
輪をかけて登場人物の一人ひとりのキャラが濃い!
そのキャラの背景と関係性を理解するのにたいへん苦労する。
こうゆう作品は紙媒体で読むのに限るのだ!!

ということで
全巻一気に大人買いするか、まめにブックオフを回ろうか…
(Kindleは持っていない!)

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 38
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10

snow

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

凡<59>

カットしたところがもったいなさすぎて長めのCMを見たと思うしか。
そう思っとけば超大作やん、CMフィルムにしては。
Ren4を出すアニメとトラブル起きたら嫌やーんとヘタレるアニメがあるのだねぇ。

A5牛を適当に切ってもそりゃ美味いよ<59>
1話視聴。
クォリティは1期と同じ。
相変わらず雑にシーンを切り捨ててるのも同じ。

江渡貝くんのファッションショー、キャットウォークという言葉はこの時生まれたという嘘知識もカット。全世界に啓蒙すべきなのに!
あと、ホモ臭さを脱臭してる感。鶴見中尉が江渡貝くん説得するときの細かい描写の省かれ方で。

てかこの前にあるはずのヤクザカップルの純愛編はどーなった?

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 53
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4

ネタバレ

STONE

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 2期ものだが、1期で感じられたキャラの面白さ、シリアスとギャグの絶妙なバランス、アイヌ
文化や明治期の北海道の風俗の紹介などは相変わらず踏襲。
 特にキャラの面白さはより強まった感じで、悪党キャラ達によるユーモラスな描写の数々は
エルモア・レナードの小説やクエンティン・タランティーノの映画に通じるような魅力も。
 加えて1期では本筋の金塊探しの部分がやや単調になった印象があったが、本作ではこちらも
面白くなってきた感が強く、主人公である杉元 佐一のグループ、土方 歳三のグループ、第七師団、
網走監獄の四つどもえ展開が目が話せない。
 1期ではあまりよろしくなかった映像演出も良くなってきた感があった。

2019/01/02

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 23
サンキュー:

5

ネタバレ

ごまちる

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

そろそろ…

内容は面白いんだろうけど、一期目の面白さがなくなってきたかな。
変な趣向に走ってしまっている感じがする。
無駄に続けるよりも、もう終わらせた方がこの作品を綺麗に終わらせることができるだろう。

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 26
サンキュー:

1

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヤバい奴らの金塊争奪サバイバル、新章突入ッ!!!

言わずもがなですが、本作品は「ゴールデンカムイ」の2期目に相当する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

1期では日露戦争の終結…そしてアイヌが秘蔵している金塊が北海道のどこかに眠っており、その在り処は網走監獄の脱獄囚らの身体に刻まれた入れ墨だけが知っていることを突き止めます。
日露戦争の生き残りである「不死身の杉本」はアイヌの少女であるアシㇼパと行動を共にすることになるのですが、北海道制服や蝦夷共和国を再興するなど、あっと驚くような謀略が水面下で蠢いており、金塊を巡る様々な衝突が北海道で引き起こされるようになりました。

確かに、金塊を巡る物語がこの作品の本分なので本筋の展開は確かに面白いのですが、この作品の最大の魅力は、アイヌの様々な風習に触れられる点とアシㇼパの変顔だと個人的には思っています。
普段のアシㇼパは、凜とした芯の強さを感じる女の子…
でもアシㇼパの変顔は、この作品の初見の人なら絶対に気が付かないほど、ものの見事に変化するんです。
最初は見て笑うだけでしたが、最近はアシㇼパならではの才能なんじゃないかと思うようになりました。

そして2期…
物語の舞台は、網走監獄並びにそこまでの道中…
登場人物は、これまで以上に濃厚なキャラが登場します。
1期でも十分濃厚だと思っていましたが、2期で登場するキャラは…何というか「キモイ感じ」のキャラが多いんです。
金塊を巡る命懸けのサバイバルに首を突っ込んでいるんです。
頭のネジが1本や2本外れていてもおかしくないのかもしれません。
むしろ、そうじゃないと自我が保てないのかも…とも思いました。

アイヌの金塊を巡り渦中の人となっているのは、網走監獄に収監されている通称「のっぺら坊」
そして大多数の人が網走監獄に向かう理由は、のっぺら坊に金塊の在り処を聞き出すため…
そう、大多数の人の目的であり、向かった全ての人の理由ではないんです。

しかし、これまで金塊の在り処を秘匿し続けてきたのっぺら坊です…
そう簡単に金塊の在り処を口にする筈はありません。
それならば…のっぺら坊が口にしたくなる状況を作ってしまえばいい…
2重3重の策略が張り巡らされています。
そういえば、1期で女占い師・インカㇻマッが「アシㇼパの連れ3人のうちの1人が裏切る」と予言していましたっけ…。

そして網走刑務所に全ての役者が集結し…これまで温められてきた各々の作戦が激突します。
戦いは激しさを増し、築かれていくのは死体の山…
自分の…もしかしたら一人よがりかもしれない目的のために、そこまで人を殺せるの…?
と思えるほど壮絶な雰囲気が網走刑務所全体を覆い尽くすことになるんです。

それぞれの思いはどれだけ成し遂げられたのでしょうか。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

しかし、アシㇼパ役の白石晴香さん、インカㇻマッ役の能登さん…流石としか言いようがありません。
紅一点的な存在である事も相まって、存在感が半端ありませんね。
ただでさえ濃厚な男性キャラが多い中、決して存在が薄まることはありませんでしたから…

オープニングテーマは、さユり & MY FIRSTさんの「レイメイ」
エンディングテーマは、eastern youthさんの「時計台の鐘」
さユりさん、今回もやってくれました…
誰かと組んで歌うのを見るのは初めてだと思いますが、今回の「レイメイ」も全身に鳥肌が立つほど格好良い曲です。

1クール全12話の物語でした。
金塊の謎は未だ闇の中です。
きっと3期の放送してくれることでしょう。
ここで終わったら尻切れトンボですから…
原作ストックが無くなったのなら溜まるまで待ちますので、このクオリティのまま最後まで突っ走って欲しいと思います。

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 43
サンキュー:

18

シャベール大佐

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

変態キャラがとんでもなく強烈な、冒険活劇の2期

明治時代の北海道を舞台にした冒険活劇の2期。全12話。
内容的には普通に1期の続き。作風も変わっていないので、問題なく楽しめました。前作の感想では、全体のストーリーだけでなく、戦闘、ギャグ、キャラ、グルメ、豆知識など、いろいろな要素で楽しめる作品だというようなことを書いたのですが、今作では、その中でもとりわけギャグとキャラの部分が印象に残りました。特に剥製職人の江渡貝などは、変人なんていうレベルでは収まらない、完全な変態キャラで、なんかもう、とにかく凄かったです。物語的には、この2期でも完結までは至らず、いわば大きな流れの途中から途中までの部分が描かれていたわけで、ここだけを単体で評価をするのは難しいのですが、毎週のエピソードは安定して面白くて、視聴者を楽しませるための引き出しを多く持つ作品は強いなあ、という感じがしました。
最後まで観終わって、原作の進み具合がどうなっているのかは知りませんが、ここまで見せられたからには、是非ともアニメでも完結まで描き切ってほしいですね。どちらかというと、刺青人皮や金塊を巡るストーリーが気になるというよりも、愛着が湧いてしまった杉元やアシリパたちの行く末がどうなるのかを見届けたいというような気持ちです。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 60
サンキュー:

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ゴールデンカムイ(第二期)のストーリー・あらすじ

北の大地・北海道に渦巻く野心!!
アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章突入ッッ!!

アイヌの埋蔵金を求めて旅を続ける、「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一とアイヌの少女・アシリパ。
だが、埋蔵金の在り処を示した刺青を持つ24人の脱獄囚を追う中で、新たな事実が浮かび上がる。
埋蔵金を奪い、アシリパの父を殺した人物とされる「のっぺら坊」こそが、アシリパの父だというのだ。
事の真偽を確かめるには、網走監獄に収監中の彼に会うしかない。
「脱獄王」の白石由竹やキロランケを仲間に加えた二人の旅は、小樽から札幌、夕張へとその歩みを進めていく。

一方、彼らと埋蔵金の争奪戦を繰り広げる第七師団の鶴見中尉や新選組「鬼の副長」土方歳三の勢力も、それぞれの野望を胸に次なる行動に打って出る……。

明治時代後期、北の大地に勃発した一攫千金サバイバルは、さらに苛烈さを増していく!(TVアニメ動画『ゴールデンカムイ(第二期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
ジェノスタジオ
主題歌
≪OP≫さユり×MY FIRST STORY『レイメイ』≪ED≫eastern youth『時計台の鐘』

声優・キャラクター

小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、大塚芳忠、中田譲治、津田健次郎、細谷佳正、乃村健次、菅生隆之、内田雄馬

スタッフ

原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)、監督:難波日登志、助監督:川越崇弘、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:大貫健一、メインアニメーター:羽山淳一、銃火器設定:渡辺浩二、プロップ設定:浅沼信也、動物設定:墨佳遼、美術監督:森川篤、色彩設計:茂木孝浩、撮影監督:戸澤雄一郎、CGディレクター:奥村優子/濱田康平、編集:定松剛、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、アイヌ語監修:中川裕、音楽:末廣健一郎

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