「機動戦士ガンダムNT(アニメ映画)」

総合得点
69.3
感想・評価
39
棚に入れた
181
ランキング
1050
★★★★☆ 3.8 (39)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.6
音楽
3.9
キャラ
3.6
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む
ネタバレ

Jun

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ユニコーンのオマージュ(というかほぼ同じ話)

ユニコーンと同じ作者なので、多分ニュータイプの解釈についてもう少し深く(予知能力、魂保存等)語りたかったのかな。なんか蛇足っぽいが。

3人の幼馴染が主人公なんだけど、魅力がない。男はうじうじしてるし、女の一人はつっぱりすぎ、もう一人の女は(多分マシンに取り込まれていて)思念だけしかない。
ちょい役で顔を見せるミネバとバナージの方がオーラが出てる。

絵はまあ綺麗。でもユニコーンをはじめに見た時の方が印象的だった。

・・・って、思い出してたら、ユニコーンまた見たくなった。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 20
サンキュー:

3

けみかけ

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさしく宇宙世紀の…新世代の『火の鳥伝説』…オイラは刻の涙を見た!【Narra-TALK&ノベライズ版&パッケージマスター版感想追記】

ファーストガンダムから始まる「宇宙世紀(UniversalCentury)」を舞台にしたガンダムシリーズのオリジナル長篇映画
『NT』は「ナラティブ」と読み、この単語自体は“物語”や“説話”という意味を持ってますが宇宙世紀を舞台にした作品ではお馴染みの要素である“ニュータイプ”と掛けてるダブルミーニングであり、今作では“神話”という意味に意訳できます
『機動戦士ガンダムUC』の1年後が舞台で実質的に『UC』の後日譚になっている為『UC』及び『UC』に至るまでの宇宙世紀シリーズを視聴者が把握してることを大前提として話が進みます
具体的には『ファースト』『Z』『ZZ』『逆襲のシャア』『UC』を把握していた方がすんなり話が入ってくると思います


宇宙世紀0097
ラプラス戦争から1年後、極秘裏に開発されていたユニコーンガンダム3号機「フェネクス」を追う地球連邦軍の特殊部隊シェザール隊
起動実験の最中で暴走し、行方不明となっていた幻の機体だったがルオ商会のミシェル・ルオから提供された試作兵器「ナラティブガンダム」とそのパイロットのヨナ・バシュタの協力もあり、あと一歩のところまでフェネクスを追い詰めるも逃げられてしまう
実はヨナとミシェル、そしてフェネクスの起動実験に参加していたリタ・ベルナルは一年戦争開戦当初、わずか7歳にして「コロニー落とし」を予知したというニュータイプ“奇蹟の子供”と呼ばれた三人組だった
そんな因縁浅からぬ関係のヨナとミシェルが、リタが乗っているはずのフェネクスを執拗に追う理由
それは解体されてしまったユニコーンとバンシィに代わるサイコフレームを手に入れ、ニュータイプの真実…を解き明かすことにあった
だが、同じくフェネクスを狙うネオジオン残党の過激派=袖付きとシェザール隊が偶発的に衝突してしまう


























わずか90分の単発長篇ですが、実はガンダムシリーズというのは来年で40年、そのほとんどがテレビシリーズを端に発している為に今作のように単発で完結する作品はあまり作られていません
宇宙世紀を舞台にした作品としては『逆襲のシャア』と『F91』ぐらいなもので、それから数えて実に27年ぶり
『劇場版00』から数えても8年ぶり、と長い歴史の中でも珍しい作品であるとわかります


『UC』を手掛けた福井晴敏が『UC』の外伝として発表した『不死鳥狩り』という短篇小説が原作となっていますが、当該小説とはだいぶ違う内容なのであまり気にしなくて良いです
というか、ちゃんと映画らしくなるように再構築されているので『UC』シリーズという括りにはなっていません
ですが『UC』までに“ニュータイプ”と呼ばれる存在とそれに反応する“サイコフレーム”という金属が何を起こしてきたのか…これが大前提になっている為、宇宙世紀シリーズのファン以外は相手にしていないのが実際のところでしょう


今作のキーポイントは何といっても、“ニュータイプ”という宇宙世紀シリーズに共通する要素にお茶を濁すことの無い回答を提示したこと、に尽きるのではないでしょうか?
コレに関しては賛否が別れてるようにも感じますが『UC』を観て面白いと感じれた方には今作もご納得いただけるはずです
ニュータイプとは結局なんだったのか…今まで薄々解っていても誰も声を大にして言わなかった真実を、今作は遂に取り上げてしまったのです
そりゃ賛否も別れますわなw


ツッコミ所、というか矛盾を感じるのはマウリ中将が「ルオ商会がグリプス戦役でエゥーゴ側に着いたのはミシェルの進言あって」と言ってましたが、ミシェルがルオ・ウーミンに引き取られたのはグリプス2陥落後の為、あの証言は都市伝説を口にしただけだったのかな?ってところです
あとラストシーンで10年前のシドニーでヨナ達と幼いゾルタンがすれ違っていた可能性に触れていますが、設定上ゾルタンの方が2歳年上なので現実描写としての信憑性は希薄です
ゾルタンの記憶が投影された、と割り切った方が良いでしょう


さて、そんなシナリオに対して今作はファーストをリアルタイムで視聴していた世代のスタッフが中心だった『UC』や『THE ORIGIN』と違って吉沢俊一を監督に配したり、金世俊(キム・セジュン)をキャラデザに配したりと、メインスタッフの多くが30歳代、とガンダムのスタッフとしては比較的若いことに注目したいです


吉沢監督は『Gのレコンギスタ』で御大・冨野由悠季と師弟関係を結んだ気鋭の若手で今作が初監督作
今作の、内容が詰め込まれたスピーディーな構成は冨野演出そのものを体現しており、他人のガンダムに口出ししない御大が珍しく吉沢監督を素直に褒めていたそうですw


キムさんをキャラデザに起用したのも、高齢化しつつあるガンダム関連アニメタを意図的に若返らせるためだそう
キャラの私服がやたらオシャレだったり、ゾルタンの印象的なツーブロックの髪型はまんまキムさんのアイデアだとか
新世代スタッフが伝統ある宇宙世紀ガンダムを手掛ける、という今作のモットーは実に有意義に感じます
伝統芸能の継承みたいな流れですね


ちなみに同じサンライズ制作の『シティハンター新宿プライベートアイズ』のスタッフは『UC』や『THE ORIGIN』のベテランで固められているようです


全篇で90分、という尺は映画としては決して長くは無いのですが、これでもかと詰め込まれた展開がとてもスピーディーに進んでいく様はそれだけでもとても気持ちが良いものです
さらに『UC』でオーケストラを用いたエピックな劇伴を手掛けた澤野弘之が、今作では打って変わってエレクトロを取り入れた重厚かつハイテンポな、ガンダムシリーズとは思えない挿入歌や劇伴を挟んでくる演出もキマっているのも今作の完成度を高めている一因でしょう


ナラティブガンダム出撃のテーマとして流れる「vigilaNTe」は男女ツインボーカルでありながら別々の歌詞が付いており、mpi氏歌唱の男声パートはヨナの心情を、Gemie氏歌唱の女声パートではミシェルの心情をそれぞれ歌っているので本編を観たあとに再注目していただくのも面白いです


あとお台場に立っている実物大ユニコーンで毎夜行われているライトアッププログラムに使われているテーマソング「cage」のアレンジ版がココぞ!という場面で流れたのも鳥肌モノです
思えば「cage」というタイトルからして、不死鳥を追いかけるという今作のテーマにぴったりだったのではないでしょうか
アレが流れるとお台場の人集りの中でも泣いちゃうんですわw


Narra-TALKで小形Pが最も拘ったポイントに挙げていたのはやはり音楽
『UC』、さらにはその後の『ハサウェイ』でも澤野氏が起用されることから本作は意図的に毛並みと変えてるとのこと
また、「cage」のレコーディングに立ち会った小形Pは「良い曲なので(等身大ユニコーン立像のテーマだけでなく)是非本編でも使いたい」と申し出て今作への起用に繋がったようです
「vigilaNTe」も「cage」も劇中で流れるタイミングは小形Pの拘りだそうです
グッジョブですね!


さて今作のフェネクスというモビルスーツ
よくわからん原理で飛んだり、約1年半も宇宙を彷徨い続けたり、とにかく物理の壁を叩き壊すMSなのですが、こういう何がなんだかわからないモノを追い続ける人々の悲喜交々を描く、というのは手塚治虫の『火の鳥』を思い出します
恐怖を通り越して、美しい
美しさを通り越して、気高い
気高さを通り越して、恐ろしい
ともかく追い詰められた人間ってのはこーゆーよくワカラナイものにすがりたくなる性分なのだな、と再認識するドラマでした


本編を観てこのフェネクスの中身を知ると【もしかしてコイツ、ガンダム史上最高の“ヒロイン”】なのでは?とすら思えてくるほど可愛く見えてくるのが不思議ですw


ところでリタ・ベルナル役を演じた松浦愛弓さんってどっかで聞いたような声…と思っていたら『うさぎドロップ』のりんちゃん役だったって…あの子役がこんなに立派になっていたとはオジサン感無量ですよ(;;)


そうそうオジサンといえば、イアゴ隊長とかダマスカスの艦長とか、オジサンキャラが格好良く描かれているのも宇宙世紀ファンのツボを突くのではないでしょうか?


あと竹内清人が手掛けたノベライズ版も読みました
小説家の福井晴敏が書いた脚本から、脚本家の竹内清人が小説を書く、というのも面白い話ですw
このノベライズ版では劇中では多く語られなかった部分がより掘り下げられています
特にヨナがイジメられていた理由やニュータイプ研究所を脱走できた理由や子供だったヨナ達がコロニー落としをシドニーの人々に知らせた方法…というのはこのノベライズ版のみで語られるショッキングな設定です;
この話を踏まえるとミシェルのヨナへの距離感がやたら近いことや側近にブリックが宛がわれた理由が読めてきます
竹内先生は過去に冨野監督が書いたガンダムのノベライズ版を意識して書いたそうです
より本作の理解を深めたい方には必読の一冊ですのでオススメします


そしてガンダムエースにて連載中の大森倖三先生のコミカライズ版ですが、こちらには福井夫人からのアイデアで、今作でも印象的な名脇役として機能しているブリックの過去にまつわるエピソードを、今後収録したいと冗談交じりに福井氏からは語られました


ラストシーンでミネバが意味深な言葉を残してますが今作を皮切りに今後の宇宙世紀ガンダムは年一ペースで長編映画を出していくそうで、とりあえず来年には『閃光のハサウェイ』が3部作形式で映画化するそう
その後は『UC』の続編も描かれる予定とのことで、個人的にはジオン共和国がなぜ衰退してしまうのか(ムーンクライシスのアレ、はちょっと納得いってないので)をハッキリさせて欲しいと感じてます

























…さて、ただいま1月の2週目時点でまだロングラン公開中ということで、実は既に5回も観に行ってます(笑)
正直言ってここまでハマるとは思ってませんでした;
ガンダム40年の歴史で一番好きになりそうです


5回中の3回は新宿ピカデリーの爆音映画祭で観賞してますのでその感想をば…
爆音映画祭は今は無き吉祥寺バウスシアターで始まった企画で映画用ではなく音楽ライブ用機材を用いて大音量で映画を上映するイベントです
現在は映画批評家の樋口泰人氏とboidというイベンター企業の手で全国各地を行脚するように運営されています
ライブ用巨大スピーカーが剥き出しでスクリーン下に鎮座し、配線やPA等も雑多に置かれる為に最前列は基本的に閉鎖されていて座れません


肝心の音感ですがやや音圧が高めかな、と思います
正直セリフ等が聴き取りにくくなる傾向にあり、初期の立川シネマシティの極上爆音上映に似てます
やはり機材の品質の差だと思います
低音に関しては極端に効いているわけではなく、この点は好みが分かれそうですが低音を効かせすぎると劇伴が別モノになってしまうので悪くないと思います
ちなみに立川シネマシティ、特に現bスタジオが知る限り一番低音が効いてます


一番音圧を感じるのは意外にも冒頭、コロニー落としの落着の瞬間でした
まさにこの世の終わり、といった破裂音を感じますw
次いでナラティブA装備の初撃、超長距離からのハイメガ砲が飛んでくるカット
それと計2回あるフェネクスのデストロイモードへの変型シークエンスのバスンッ!バスンッ!ってあの音がかなり勢いよく弾けてました


爆音映画祭は基本リバイバル上映にあてがわれるので、今回の様に新作で上映されたのは大変珍しいことなので貴重な体験だったと感じました
(この記事の後にNarra-TALKを含め計10回観ましたw今作は個人的にシリーズで一番好きなガンダムになったと思いますw)


先日のAnimeJapanでの展示で公表されて驚いたことがあったので追記します
80年代のサンライズ作品へのリスペクトを込めた作品にすべく、フェネクスの機動音には『レイズナー』のV-MAXの音が、Ⅱネオジオングの波動の音には『イデオン』のイデオンソードの音をあえて使っているそうですw
またcageからnarrativeへは、当初シームレスに繋がる予定だったそうですが、間に無音のパートを挟んだ方が良いということから尺を合わせる為にわざわざ幼少期のゾルタンとすれ違うカットを追加したそうです
音の演出に合わせて画を増やすって珍しいですね
制作期間も限られていた中で素晴らしい現場の連携だと思いました


11回目の劇場鑑賞をしたので少しだけ追記します
1週間限定で一部の劇場で公開された“パッケージマスター版”つまりブルーレイ用に多少修正が入ったバージョンの劇場公開です
結論から言うとカットが増えたり大幅に作画が修正されたりするわけではありません
一番大きい変化ですがコロニー(メーティス)の3DCGを作り直したそうです
残りは主に撮影のリテイクで画面の明るさ等、観え方に関する部分を直したそうです
音響のダビングやマスタリングも変わっているんじゃないでしょうか?、セリフ類が聴き取り易く感じました
作画の修正点ですが最後に素顔を見せるバナージの瞳にハイライトが入れられていたのは変更点なはずです

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 218
サンキュー:

9

ネタバレ

ブラックテクノロジー

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

迫力の戦闘シーン

最新のガンダム。
迫力の戦闘シーンを映画館の大画面で鑑賞出来たのは良かった。

ユニコーンガンダムのスピンオフ作品だが、ストーリーはいつの間にかユニコーン本編よりも大事になっていた。笑
バナージやミネバも少し出てきて、ユニコーンのその後を感じられるのが良かった。

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 41
サンキュー:

2

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

嘘を付くなんてあまりにも人間的じゃないか

宇宙世紀の歴史を様々な視点から再考する『ガンダムUC』シリーズ。
「ラプラスの箱」を巡る争乱後の地球圏を舞台に、
本編やこれまでの『ガンダム』シリーズとは異なる登場人物を軸に紡がれた本作もまた、
「ニュータイプ」を巡る論争に新たな論点を補強する意欲作でした。

超人的な能力故、都合の良い解釈と悪用に曝され続けて来た「ニュータイプ」
本作では兵器としての「ニュータイプ」だけではなく、
政治に有用な予言者として、肉体を超越した不老不死をもたらす者として、多様な野心家に見出されます。

ついでに、歴代のガンダムパイロットたちは
何故、死に別れたはずの女性たちと会話できるのか?という超設定への疑問も、
不老不死の観点から大真面目に解決w

こうして種々の野望に曝された「ニュータイプ」は、
宇宙に出て進化した人類は肉体と言葉を超越し、みな分かり合えるようになる。
と言う初期の「ニュータイプ」の理想から、どんどん引き離されて行きます。

「ニュータイプ」は邪な野望でその力を求める程、真実から遠ざかって行く……。
そのジレンマの最たる人工的な「ニュータイプ」製造の研究
及び“失敗作”というフェイクの数々。嘘に塗れた狂気の歴史。
その本丸たる悪名高き“ニタ研”の暗部にメスを入れるテーマの掘り下げも果敢。

そもそも超越者である「ニュータイプ」能力は「オールドタイプ」に観測可能なのか?
という視点から、認識もできない物から現世利益をもぎ取るために、
切っ先を振り回し、強化人間たちの肉体や人生を傷つけていく……。
狂乱の本質に迫る切れ味も良好です。

そんな中、ある女が真の「ニュータイプ」に抱いた、
死者と再会できる世界、もう嘘を付かなくていい世界という憧憬が悲壮です。
命も肉体も有限だから、人は執着し、嘘を重ねて行く。
ならば魂が解放された「ニュータイプ」の高みに至れば、
自分を押し殺して嘘を重ねなくて済むのだろうか?

野望、悲願、復讐……。
三機目のRX-0・フェネクス。黄金の“不死鳥狩り”に殺到する諸々の思念が、
未曾有の「サイコフィールド」出現という“特異点”へと登り詰めて行くその先に、
待っている君は、嘘を許してくれるのだろうか?それとも……。

真実は、是非劇場に滑り込んで澤野弘之氏の劇伴と共に展開される
迫力の戦闘シーンと共に目撃して欲しい。

私にとっては後年も思索の種として思い返すことも多くなりそうな有意義な『ガンダム』でした。

投稿 : 2019/01/17
閲覧 : 107
サンキュー:

13

ネタバレ

Robbie

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ファンサービス

この作品のことをファンサービスだと知人が言っていた。
正にその通りの作品のためタイトルとした。
まず、何のファンに向けた作品かというとUC96年までの宇宙世紀ファンに向けた作品だ。
また、ここで大きいのがガンダムUCを受け入れられたかどうかだ。
これによってまずこの作品の評価が変わるため以上のことは大前提。
ただ、それらを受け入れられても自分にはこの作品は合わなかった。
正直全く期待していなかったため一応期待以上だった。
90分1本と短いためテンポが非常に良い。
そのため苦痛にはならなかった。
また、UCのキャラの登場も嬉しかった。
テーマもタイトル通りニュータイプのことで途中でぶれることがなくて良かった。
声優面も音楽面もまあ悪くはない。
問題はここから。
まず、キャラの絵が劇場作品とは思えない程手抜き。
所々乱れている。
それと自分は以前から金世俊のキャラデザが嫌い。
ただ、戦闘シーンは素晴らしかった。
この作品の最大の魅力は間違いなく戦闘シーンだろう。
そして、全く魅力のないキャラクター達。
これは掘り下げる時間が少ない分ある程度はしょうがないがそれにしてももう少しどうにかならなかったのか。
まあ、評価は低くなってしまったが映画館まで足を運んで良かった。

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 97
サンキュー:

2

フェイルン

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ニュータイプの解釈

まずは視聴条件から。
原作の小説は読んでいません。よって、予習は前売り券に付いてきたマル秘レポートのみのみをさらっと見て、初日に観に行きました。
ほぼ、今までのガンダム作品は把握。ガンダムUCはもとより、初代ガンダム~逆襲のシャア~Vガンダム、ガイアギア、その他ガンダム作品など(以下略

UCから1年後の話で、消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」が、再びその姿を見せ始めた。……といったところから話が始まる。

キャラの作画は希に気になるところがありました。例えば、マーサ・ビスト・カーバインが移動されている場面、わざとかもしれませんが、UCとは別人かと思うくらいに違って見えました。まぁ、栄枯盛衰と言うのか、それだけ落ちぶれたという事を表現していると理解してます。

MSは、CGで綺麗に表現されていました。

キャラクターが各々個性が出ていて良いです。
本作のキーパーソンではありませんが、マーサ・ビスト・カーバインのみならず、UCからのキャラがいますので、UCが好きな人はニヤリとする場面もあり。

人により、UC以降はやり過ぎ感があると聞きますが、「そういう感じ方もあるのかぁ」くらいにしか思いませんでした。原作小説からはカットされている部分もあるようですが、未読なので特に分からず。映画を観た限りでは、テンポ良くまとまっていました。

ニュータイプの可能性といったテーマがあり、本作は過去のガンダム作品に対する今なりの1つの答えであり解釈なのでしょう。

『UC NexT 0100』の第2弾になる、閃光のハサウェイも楽しみです。

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 60
サンキュー:

3

ネタバレ

くにちゃん

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

残念ながら、酷評せざる得ないことに‥。

タイトルの割に点数が高いのは、単純に声優と音楽の点数が高いからです。
この作品の一番のマイナス点は、キャラの心情がよく分からなかったことでしょーか?
ヨナとミシェルとリタの3人について、それぞれがそれぞれをどう思っていたのか?
1人ラウ商会に引き取られるよう画策したミシェルを何故ヨナは許せたのか?
そもそも何故ミシェルはそのようなことを画策したのか?
あとリタはそもそも何を考えていたのか?
それともその辺りは想像で補えということか!?
最終的には、キャラ同士ではニュータイプ能力でその辺りのことは分かりあえたということでしょうが、オールドタイプにも分かりやすくしていただければよかったです。

絵には関しましては、映画とは思えないほどキャラ絵が酷かったです。アニメ版のUCの方が余程綺麗かったです。モビルスーツ画は流石のクオリティでしたが残念です。

声に関しては、ゾルタン(名前が何気に可愛らしい‥)の梅原氏がいい味を出していたと思います。イケメンからイッてしまった人まで幅広く演じられる若手(もう中堅の域ですかね?)の有望株だと思います。

あと余談ですが、ミネバ様、バナージ、ジンネマンが出てきたのがよかったです。閃光のハサウェイの時期にも出てきたら面白いのですが、原作をイジらないといけないので、出てきても今回のようなゲスト出演でしょうが。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 87
サンキュー:

1

ネタバレ

tetu3

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ニュータイプとは

<この映画で伝えている内容(50文字以内)>
ニュータイプは、人の状態を表すのに、戦争の道具として扱った。それが偽物なのか本物なのかも人々は区別がつかなった。

<感想>
フル・フロンタルの出来損ないというのはなかなか辛いなと感じた。
フル・フロンタル自身もシャアのコピーだ。
コピーのコピーとなるとキャラクターとして破綻しているのではないだろうか。
主人公を巡るヒロイン二人が生き残らないところが物足りない。
死んでも会える能力がニュータイプであるでは、悲しい。

投稿 : 2018/12/13
閲覧 : 84
サンキュー:

3

まにょ

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

UCの番外編

ユニコーンの番外編として見ると、面白いし見る価値はかなりある
若干話しの趣旨がニュータイプの能力とはみたいな感じのストーリーでまどろっこしい

新たな機体とか映像はカッコいい
が、戦闘シーンはもっと欲しかった

とは言え
ガンダムなので、それだけで十分楽しめた
映画館で見ると迫力があるので見応えはあるのだけど、話しのスケール的にはOVAでも十分だったかなw

投稿 : 2018/12/09
閲覧 : 37
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(ガガ)

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ユニコーンよりはずっといい。

正直、期待など一切していなかったけど。。ガンダムUCよりはずっと前向きで、新しいガンダムだと思った。

福井晴敏さんは「ヤマト2202」があれだけグダグダなのに、ガンダムとなると、イデオンのオマージュなんか出してきたりして本当に富野作品が好きなんだろう。

キャラクターデザインや映像センスも、安彦さんや富野さんが好きな人にはおそらく不評だと思うが、内容が硬派なのに対し、声優もキャラクターもデザインも何もかもオールドタイプではなく、まさに「ニュータイプ」らしい新しい時代のガンダムであり、アナザーガンダムの「ガンダムseed」や「ガンダムOO」や「オルフェンズ」の良いところを総動員して、気合を入れてアップグレードした感じが好感触だった。

富野監督はオープニングの「コロニー落とし」のシーンを「また新しいことにチャレンジしていない焼き増しでムカつく」と評したらしいが、もはや「ガンダムシリーズ」も「スターウォーズシリーズ」のような、一個人の物差しで図ることのできない一大産業なので、今後は日本だけでなく「世界」を相手して勝負するだろうことは間違いない。そこは「ドラゴンボール」と同じである。

話の筋はもはや歴史的整合性がわけわからなくなっているが、ひとつの映像作品としてはとても満足できる傑作だと思う。

これまた次に来る「閃光のハサウェイ」がキャラクターも刷新して、モビルスーツの質感も変えたりなんかして新しいことに挑戦しようとしている感じが、本当に素晴らしいと思う。

今後も付き合います。

投稿 : 2018/12/03
閲覧 : 78
サンキュー:

8

むらさきたましい

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ガンダム好きにはたまらない作品だと思います

ガンダムUC後の物語です。
当然、ファースト、Zガンダム等の設定も踏まえたうえで物語が進みますので、この3つの作品を見ておけば、さらに楽しめると思いました。

モビルスーツ好きにもたまらない展開です。

1時間半で終わらせるのが、もったいないような贅沢なお話でした。

投稿 : 2018/12/03
閲覧 : 66
サンキュー:

7

秋月双真

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★★★☆

おもしろかった!

これはいいものだ!

投稿 : 2018/12/03
閲覧 : 39
サンキュー:

1

アニメ好き猫

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

期待と不安

12/3今週見に行く予定です。

投稿 : 2018/12/03
閲覧 : 44
サンキュー:

0

のいる

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 0

Tlpvb93870

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/14
閲覧 : 0

楽人

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 1

( ´_ゝ`)y─┛

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/09
閲覧 : 1

H.K.

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/08
閲覧 : 0

もじゃ

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/01
閲覧 : 0

かんたむ

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 1

承太郎♪

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/05/27
閲覧 : 1

とらんせる

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/24
閲覧 : 0

hyMcx44621

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 0

ーー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 0

あた

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 0

ねも

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 1

kitako

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 3

しろニャ・η・

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 3

BJ

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 3

December12

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 4
次の30件を表示

機動戦士ガンダムNTのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
機動戦士ガンダムNTのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

機動戦士ガンダムNTのストーリー・あらすじ

2010~14年にかけてOVAと劇場上映で展開され、16年にはテレビシリーズとして放送もされた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の続編となる劇場版アニメ。「ガンダムUC」のストーリーを担当した小説家の福井晴敏が脚本を手がけ、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、ユニコーンガンダム3号機フェネクスをめぐる物語が描かれる。ニュータイプの存在と権利に言及した「宇宙世紀憲章」の存在が明らかにされた「ラプラス事変」から1年。争乱の中心にあった「ユニコーンガンダム」と呼ばれたフルサイコフレーム仕様の2機のモビルスーツは最後の戦闘で人知を超えた力を発揮し、それゆえに危険視され、封印された。しかし、2年前に消息を絶っていたユニコーンガンダム3号機が再び地球圏に姿を現し、同機をめぐる争奪戦が勃発。この戦いに、新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」が投入される。(アニメ映画『機動戦士ガンダムNT』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年11月30日
制作会社
サンライズ
主題歌
SawanoHiroyuki[nZk]:LiSA『narrative』
挿入歌
SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle『Cage

声優・キャラクター

榎木淳弥、村中知、松浦愛弓、梅原裕一郎、藤村歩、古川慎、塩田朋子、てらそままさき、中井和哉、山路和弘、星野貴紀、佐藤せつじ、駒田航、荒井勇樹、島田岳洋、玉野井直樹、中村文徳、横溝菜帆

スタッフ

原作:矢立肇/富野由悠季、監督:吉沢俊一、企画:サンライズ、脚本:福井晴敏、メインキャラクター原案:高橋久美子、キャラクターデザイン:金世俊、メカニカルデザイン:カトキハジメ/小松英司、色彩設計:すずきたかこ、撮影監督:脇顯太朗、美術監督:丸山由紀子/峯田佳実、特効ディレクター:谷口久美子、音響監督:木村絵理子、編集:今井大介、音楽:澤野弘之

このアニメの類似作品

この頃(2018年11月30日)の他の作品

ページの先頭へ