567 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
炎炎ノ消防隊 弐ノ章の感想・評価はどうでしたか?
567 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
JUMPっぽいネタをマガジンでやるとこうなった的な異能バトル
1期24話と同様に2期も24話です。続きですので1期からどーぞ。以下1期のネタバレは隠してません。
{netabare}終わってません 清々しいまでのぶつ切りエンドです{/netabare}
連載が継続してる作品。完結まで至らないにせよ、ある程度ひと盛り上がりして区切りをつけさせるかは大事では? ここまで50話近く費やしてるのでなおさら。
2期までひとまず観終わった作品に対して余韻が残らないと感じさせたのはなにより残念な気がします。そのことが他にも波及して冗長な印象を残す全24話でした。消火途中ということで評価は保留。
中身にも触れときます。
そうはいってもジャンプっぽいネタをマガジンでやる意義はあったかも。掲載誌よりも作家性の問題かもしれませんが「こうなるだろう」とは少しズレたところで勝負しててそれがなかなか楽しいのです。
※直下のタグはがっつりネタバレです。
{netabare}「アーグ大隊長の死は ドMということもあり 自殺として処理されることになった」{/netabare}
普通に考えたらツッコミどころ満載…否!ツッコミだらけで、これに限らずそんなのが方々から噴出してまいります。それでも許せちゃう謎の説得力。
そもそもモチーフにしている“火”の利用範囲が広すぎで、ゆりかごから墓場まで火さえあればなんとかなりそうな極端な世界観です。設定自体がなんでもありなのはさることながら、
A どうやってこの難敵を倒そうか?
⇒{netabare}その敵が全力でこっちを守ってくれたり{/netabare}
B どんなバトルが繰り広げられるのだろう?
⇒{netabare}開始前に首ちょんぱされて死亡退場{/netabare}
文字にすると陳腐ですが、邪悪な連中の一人ネジゆるんでたあの人が邪悪でない行動をしたAの違和感。それにもう少しそこ引っ張っといてもよいのではと思うところをばっさり切るBを英断と取るかもったいないと取るか。ストーリーの山と谷、いわば強弱ゆるめで平坦気味なクセになかなかどうして興味が離れず、ダラダラと観れちゃうとこありました。ダークな雰囲気も好物です。
① は!?ありえん(怒)
② は!?ありえん(笑)
文言は同じでも幸福なのは当然ながら後者②。そこでギャグ入れるか?ってところでぶっこんできたりするのをどうとるかが作品評価に直結しそうです。
ラッキースケベられは1期のインパクトが薄れて・・・仕方ないからと過激化する一方でした。その傍らであれほど鬱陶しいと思ってたアーサーをまんざらでも無いと感じてきたり収穫もありました。
ギャグ多いくせにダーク寄りな一見して水と油の世界観には浸れます。苺と大福。ゾンビとアイドルみたいな組み合わせの化学反応は良い方向にいってるとあえて断言しとく。
ただしやっぱり…50話近く終わってストーリーのメリハリに乏しいと感じると、これから視聴検討される方はハードル高くなるのでは?と危惧もしております。
不協和音
王道っぽいわりにそのお作法に唯々諾々と従っていない世界観を面白がれるかは、この作品を楽しめるか否かの分水嶺な気がします。繰り返しになりますが評価は保留です。ごめんなさいね。
※交通整理
■これまでのあらすじ
伝道者が黒幕っぽくて、森羅の生き別れ弟が伝道者となって現れすったもんだしたところで1期終了。
2期は世界の謎を解き明かすあれやこれやを複数ルートから追及。場所も拡大、人も増加傾向でした。
要は迷子になりそうな続編でもあったのです。そんな時はキャラ相関を整理すればわりとすっきり。今回は第8まである特殊消防隊のバックボーンを押さえておくと良いでしょう。
・第1:聖陽教会。片目でいかついレオナルド・バーンズ(CV楠大典)大隊長。環の元所属
・第2:皇国軍直属
・第3:灰島重工。職人ヴァルカンと一悶着ありのジョヴァンニ(CV青山穣)大隊長の元いたところ
・第4:消防庁管轄。みんな大好きアーグ(CVチョー)大隊長
・第5:灰島重工。プリンセス火華(CVLynn)大隊長
・第6:医療部隊。火代子黄(CV大原さやか)大隊長。アーグの孫も在籍
・第7:原国主義。新門紅丸(CV宮野真守)大隊長。
・第8:独立リーグ
さすが灰島は2つのグループ押さえているな。産官協業らしく研究開発主体の組織は納得だな。ファイヤーマンの心得を色濃く表してたのはアーグだったな。等々…
どこもスポンサーの意向に沿った行動力学が働いてるため同じ特殊消防隊という枠の中でもヴァリエーションは多い。そして一通り出揃った感のある2期でしたよ。
{netabare}Aimerさんが唄う前期OP。冒頭of冒頭の一柱目アマテラス(アイリスと外見そっくりなあの人)が腕ふるふるしながら登場するコンマ数秒のカット。
{netabare}森三中黒沢氏の腰振りながら手を下からたくし上げるあの踊りそっくり…(汗){/netabare}{/netabare}
視聴時期:2020年7月~12月 リアタイ視聴
-----
2020.12.16 初稿
2021.10.08 修正
仁烏 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
金現珍 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もともと原作派でストーリーの面白さもあってずっと見続けていた。
アニメ化したときには、炎の効果音が独特ですぐにハマっていった。
1期よりもさらに作画のクオリティも上がっていて、ストーリーも作画も両方が楽しめた!
3期もやってくれることを願います!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は読んでいない。
なんというか、キャラ同士の会話にしてもバトルにしても、とにかくテンポが悪いと感じる場面が多かった。特にバトルに関しては、戦闘中にもかかわらず間延びしたような会話が入るので、緊張感があんまり感じられなかった。これに関しては、原作の問題というより演出の問題なのかもしれないが。
他には、ノリが古いと感じる場面もあった。1期のときはそんなに気にならなかったラッキースケベられも、さすがにクドくてさむいように感じてしまった。
ただ、1期を見ているときに感じたストーリー進行と敵の安っぽさ・薄っぺらさはかなり軽減された気がする。この部分が途中から盛り返すというのは珍しい気がする。
ただ、このレビューで触れていいのかわからないが、全話放送後の科学実験の特番が一番面白かったかもしれない。
kameko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
味方なのか敵なのかわからないキャラが登場!1期の続きで面白かった。
_ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ftdCU91959 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lostmemory さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期は円盤が大爆死。本来なら2期は無いはずだが
1期の製作途中で2期をやることが決まる。
そして2期だが、まさかの大爆死した1期より円盤の
売上が少ない。本来なら2期続けて大爆死した作品
となるはずだが…
実はそう簡単な話ではなかった。実はこの作品、
最初から制作委員会に中国の企業とアメリカの企業が
入っているのだ。ここが重要なポイント。
何故中国やアメリカの企業が?その秘密は海外配信にある。
つまりアニメは通常円盤を売ることで利益を出すのだが、
この作品は最初から海外展開して海外配信することで利益
を出す形をとった。ゆえに円盤が大爆死しても利益は出て
いるのだ。実際海外ではかなり人気が出ている。
海外のアニメ系のサイトを翻訳した感じではね。
加えてコミックも既に北南米、アジア、ヨーロッパとほぼ
世界中に展開している点も大きい。つまりアニメとの相乗効果
が狙えるのだ。
今回はこの時代に合った新しいやり方が成功した例と言える。
ただ今後他の作品もこういうやり方がスタンダードになるかは
全く分からない。言うまでもなくどの作品でも成功するやり方
ではない。なにより肝心の海外の企業が出資してくれないと
駄目だ。
あとこのやり方がスタンダードになると将来円盤が無くなる
可能性も否定できない。円盤がもし無くなると配信企業から
配信が終わればその作品はもう見れなくなる。円盤があれば
それを持っている限りいつでも見れるのだが…とはいえ今は
まだ過剰な心配だろう。実際円盤が売れる作品は恐ろしい数
で売れているのだから。そう簡単には無くならないだろう
をれ、 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:2期目。1期目の最後らへんはちょっとめんどくさくなってきてたのでもうちょっとライトなノリになればいいなぁとおもいつつ。
期待度:★★★★
なんかシリアス度が増すにつ入れて見ててつらくなってくる。
ラッキースケベられだけがいい味出してた。
作画、ストーリーともにすごく良い出来ではあります。
Yuyu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期もストーリー以外は記憶が少し薄れていますが1期よりよかった気がします。
漫画でも追っかけていますけど
映像になると面白い作品ですね。
汚染された想像力とか某テニスプレイヤーを彷彿させます。
終わりも完結してないので、続きますって終わりなんですけど
かなり最後のエンディングも凝っていて好印象です。
続ききてほしいなぁと素直に思う。
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーは漫画で読んでるんで。
取り敢えず音がスゲー。
ぜひヘッドホンで視聴してみて欲しい。
スケベられがいらないと言う意見もわかりますが
まあ、あってもいいじゃない。
そもそも作者の世界観は前作から好きなので
甘めの評価です。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→考察系]
【総括】
ジャンルは能力バトル。
少年漫画らしい熱さと、かなりきわどいテーマ性をもった作品。
レビューでは、鬼滅との比較や、この作品の魅力について書きたいと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
キャラかガチかは分からんが、アニメオタクを自称する芸能人が、「鬼滅の次は炎炎」とか言っているのを聞いた。まあ、放送時期も近く(鬼滅→2019春 炎炎→2019夏)、どちらもバトル系の少年漫画が原作で共通点も多いから、比較されるのも分かる。
世間的には、鬼滅の圧勝。比べるまでもない。
個人的な評価としては、アニメ一期を比べると、鬼滅も炎炎も☆4(高評価)にしているが、もし点数をつけるならば、鬼滅72点くらいで、炎炎76点くらい。
同時期で個人的評価が近い作品でいけば、キャロチュー65点、彼方のアストラ69点、五等分の花嫁70点、この音止まれ(1期)71点、鬼滅72点、フルーツバスケット(1期)73点、まちカドまぞく74点、Dr.STONE75点、炎々76点、本好きの下剋上(1期)77点、かぐや様(1期)85点、という感じ(70~84点を☆4。85点~を☆5にしています、感覚的に)。
それぞれジャンルが違うから単純比較はできないけど、「鬼滅も充分面白いが社会現象になるほどとは思えないし、社会現象にはならないだろうけど、鬼滅よりも炎炎の方がやや好き」ですかね。
鬼滅がなぜここまでヒットしたかの私感については、別(劇場版鬼滅)レビューに書くとして(別に私は、鬼滅アンチではないので)。
炎炎については、
「1期は少年漫画らしい王道展開に高い作画力を生かした熱いバトルが素晴らしく、OPのインフェルノも紅蓮華に負けないクオリティがあり、様々な面で鬼滅並みに一般にオススメできる」
「が、B壱やソウルイーターに比べれば、大久保篤さんらしさが薄いというか、大人しいな」
「2期は作画の面ではだいぶ落ちたし、熱い展開もやや減ったので、1期より評価は落ちる(71点くらい)」
「が、ダークな面がポップに描かれる大久保篤さんらしさが出てきて、個人的には嬉しかった」
という印象だろうか。(原作は序盤の少ししか読んでいないので、どのシーンがどれほど原作に忠実か、またはアニオリなのかは分からない前提で)
具体的に言えば、「12話のジョーカーの少年時代の話」。児童虐待だけでなく、カマを掘られる描写、その復讐としての惨殺。
あれで、完全に「一般(子供)ウケ」は捨てたよね。厳密に言えば、「社会(大人)が子供に見せたいアニメ」ではなくなった。
「17話のナタクとクロノ」の話も、DVを受けた子供が、DVを愛情と変換してしまう悲しい心理を彷彿とさせるし。
この辺の描写、特にカマを掘られるところなんか、もっとマイルドに表現できるし、なんなら、アニメ化に際してカットするのは容易なシーンだと思う。ストーリーは全然問題なく繋がるし(ナタクとクロノはカットしにくいが)。
それをあえて表現しているところに、「アニメ制作者が、社会的な評価以上に、この原作の魅力をきちんとアニメとして表現しよう」という心意気みたいなものを感じで、私はとても好感をもった。好感というより、敬意に近い(この2話は☆5をつけた)。
「18話のアサルトのエロネタ(エロ本やAV観賞)」も、ギャグテイストの日常話で、あんなん全くなくても(ストーリー的には)なんの問題もないのにぶちこんでくるその姿勢に、思わず笑ってしまったw
そもそも、このアニメは色々キケンで、大衆ウケはしないだろう。
分かりやすいほどの原発の比喩、宗教の裏の側面、人と人との対立(鬼滅はあくまで、人対鬼だから)。グロい描写。
政治的、思想的に際どいところをついていて、観ているこちらがヒヤヒヤする。人によっては、怒りすら感じるかもしれない。これでは、芸能人が(鬼滅のように)テレビで堂々と勧めることはできない。
本作は、「王道バトル」ではなく、「シリアスな設定での熱いバトルとセンスのよいギャグを、ポップ且つ残忍に描くダークファンタジー」であり、それはこの原作者の個性だ(鬼滅と炎炎で、炎炎の方を高く評価しているのは、ギャグのクオリティによる部分が大きい)。
惜しむらくは作画がヘタったことだが、このまま安易な大衆ウケなど狙わず、原作の魅力をギリギリの範囲でしっかりと表現してもらいたい。
勿論、アニメだけの評価でいけば、ラストが中途半端に終わったのは残念でならない。(個人的には、思った以上のクオリティのエクスカリバーや、意外と簡単に再現できる火災旋風、熱音響冷却の原理など面白かったけど)あんな実験番組を2話やるくらいなら、アニメ2話作れやというのも、その通りだと思う。
まあその辺は全部、3期に、期待ということで(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
中隊長、遊ばれてる(笑) 日常系からサラリと見せて、バトル作画できっちり魅せる。劇場版みたいな始まり方だな。肩のやつ、マサルさんじゃねぇか(笑) シンラがやりました×3(笑) Bパートはなくても良いくらいだな(苦笑)
2話目 ☆3
OPは1期の2作品の方が好きだな。あの個人の良い奴、裏切るか死ぬかしそう。変態じゃねぇか(笑) このへんは、ソウルイーターだよな。ドエムーの盾w アーサー強い(笑)
3話目 ☆4
新キャラ。ワルいことさせない女キャラなら、サイコパスっても、味方だな。
4話目 ☆4
縛りプレイ大事だけどな。こうなると、シスター大事だな。だいぶ総力戦に。バトル作画は流石だな。作画の使い回しが目立つな。
5話目 ☆3
決着は、わりとアッサリ。なんだろう? 対鬼戦も、演出次第ではもっと熱くできたんじゃ?
6話目 ☆3
そのまんま普通に敵になるのね。世界地図、やべぇな。てか、外の世界、普通にいけるんか。
7話目 ☆3
なんか、世界観がハチャメチャになってきたな。原子力バリバリなんだもんな。
8話目 ☆3
鬼の位置を安易に下げないのは良いね。これ、円周率だろ(笑)
9話目 ☆4
擬似不死身(笑) まあ、動力源は人、だろうな。柱だし。DAMDAMDAMDAM(笑) 強えな、オグン。
10話目 ☆4
やはりバトルの方が良い。天照、少しずつ近づく伝導者。
11話目 ☆4
鬼滅に続こうという気概を感じるな。まさか、死にはしないだろうけど。
12話目 ☆5
ホラれたし、惨殺だし、これは大衆受けを捨ててるな。好感をもてる。
13話目☆4
コメディが絶妙だよな。俺も怪しい(笑)
14話目☆3
トラウマだよな、烈火の。
15話目☆3
謎のメカ論議(笑)
16話目☆3
放射線。色々ヤバいネタをぶちこんでくる。てか、作画悪くないか?
17話目☆5
やっぱり、作画悪くなった? 親の過度な期待。直径500キロのクレーター。クロノとナタクの相性だよな。弱さの肯定、歪んでいるけど。最良の守人。灰島のスタンス、一貫しているな。ある意味、DVを受けた子が、DVを求める事例にも近いな。
18話目☆4
武器の洗礼。無意味なんだけど、意味あること。可愛いかよ(笑) 背徳の力こぶ(笑) シンラの顔芸(笑) この辺のエロネタも、鬼滅に続く気がないとこだな(笑) 生は違う。素人は違う。アサルト(笑)
19話目☆4
マキ、本当に良いキャラだよな。箱入りならではの悩み。
20話目☆4
なんかムダに格好良い演出入るな。かなりグロい。弾木、格好良いし、レアな探知系の能力だったのにな。ジャガーノート、覚醒か。
21話目☆3
兄貴、強いのか? 大隊長、強いな。エドモンド本田?(笑) 環だけ、まだ第8になりきれてないんだよな。
22話目☆3
ちょっとアッサリ決着がついたな。
23話目☆3
環の修行。これまで完全に戦力外だもんな。久々にちゃんと作画動かしてきたな。元々持っている力、ね。
24話目☆3
火事場の馬鹿力。どエムだから自殺て(汗)
{/netabare}
pister さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
3話までの感想{netabare}
原作未読、アニメは1期視聴済み。
で、良いのか悪いのかまだ判断付けかねてるのだけど、どうにも戦ってる連中がどいつもこいつもニヤけ面。
主人公は緊張するとそういう表情になるって設定だからまだしも、他の連中もな~ぜか余裕ぶった顔。
2話なんてアーグ大隊長喜んでるし…死のう、ってか殺そう、どんなに作画頑張ってても退屈この上ない。
逆に主人公の設定が死にまくりだよ(上手いこと言った!)。
正直、死力を尽くしてる感じがしなくて好かんのだけど、そうはいいつつそのニヤけ面をぶちのめす展開があるのなら見たいという気持ちがあってなかなか切れない。
…。
いつまでニヤけ面見せられるんだろう?{/netabare}
6話までの感想{netabare}
シンラも連れてけよ、と思っちゃいかんのだろうか。
主人公は気を抜いたら連れ去られてしまう危なっかしい立場、という緊張感を自ら潰してくかぁ…。
で、例によって敵側が大した損害を負うことなく目的達成、しかも戦闘は手加減してるんだよね、シンラを殺しちゃマズいから。
いやぁ白ける。
もう降伏のフリして敵の内部に潜入した方が早いんじゃね?とさえ思えてきたり。{/netabare}
7話感想{netabare}
モグラとカラスが人語を話しちゃったよ…えええ、そういう世界観の作品だったの?
えっと前期の感想で触れたけど、個人的にこの作品は妙に“ブラッククローバー”に似た部分を感じてて、このモグラやカラスもブラクロのネロの様に{netabare}実は人間とか{/netabare}ってことは…どうなんだ?
なんか違和感凄いなぁ…これ原作通りなんだよね?読者は受け入れてるのか?{/netabare}
最終回までの感想{netabare}
遠回しにやんわり言ってもしょうがないだろう、つまらない。
とてもつまらない。
原作が連載中で仕方ない部分もあるのだろうが、風呂敷広げるばかりで話自体は何も進まない。
ダラダラ続いていつ最終回を迎えるか分からない夕方アニメの“ブラッククローバー”みたいな方式ならどれだけ広げようが「いつかそのうち畳むんだろう」と気にしないでいられるけど、3期があるかどうか知らんけど深夜枠で1クールだか2クールやって休憩を挟む方式で同じノリをされても辛い。
なによりひと区切りごとになんとなくでもいいから「前進した感」が無いと不満しか残らない。
この作品の2期からは何も前進したと感じなかった、何かを成し得たというモノは何も無かった。
まだ1期の方がそれっぽさはあったんじゃないかな?
特にあれ?と思ったのは後半、都市を壊滅させようとした結構大掛かりな敵の計画を阻止するのだけど、それで敵が悔しがるような描写が全然無い、どうでもいい計画だったかのようで余裕ぶった態度のまま。
「3話までの感想」でも書いたけど登場する敵キャラは基本ニヤけ面した奴らばかり(必死さが無い、本気でシンラを攫うつもりがあるのかも疑わしい→緊張感が無い)で、そいつらをブチのめす・吠え面かかせる展開を期待したのだが…。
分かり易い例で言えば“ワンピース”の「エネル顔」みたいなのをやれよって話なのだが、そういうことをするのはガキっぽいとして蔑んでるかの様。
それにしてはモグラやカラスが喋り出したり、ジャガーノートの設定など思い切り子供向けアニメのノリだし、一体何処を目指してるのか私には分からない。
滑りまくってるというか、それをカッコいいと思ってそうな勘違いっぷりには痛々しさすら覚える。
ところで、1期の最後は何処かに居るかもしれないホムラビトになった母を元に戻す方法を探すぜ、みたいな終わり方だったと思うのだが…繋がってた?{/netabare}
scandalsho さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
第1期のレビューでも書いたけど、この作品は2本の柱がある。
1本目はコメディ。
いわゆる日常パートは、ほぼコメディだ。
2本目はシリアス。
バトルパートは、ほぼシリアスだ。
ここの根幹は変わっていないと思うけど・・・。
第1期ほど、インパクトを感じないのは何故だろう?
恐らく、第1期ほど、緊迫感のあるバトルが無かったからだと思う。
{netabare}対カロン戦は、実力差がありすぎて、逆に緊迫感が無かったし。
{/netabare}
あと、登場人物が増えると、敵味方が分かりづらくなっちゃう。
感情移入がしづらくなっちゃう。
第3期へのネタ振り回だったと思いたい。
第3期期待したいしつつ。
やまびこ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
世界観も悪くない。
キャラも悪くない。
ストーリーの縦軸もしっかりしている。
小ボケもそこまで悪くない。
悪くないんだけど、すごく良いかと言ったらそうでもない。
物語は進んでいるけど、なんかこう加速度的に面白くなっていく感が少ないような。。。
唯一しびれたのは、ジョーカー(津田さん)と紅丸(宮野さん)が皇王庁に殴り込みに行く話。
話と二人の演技が相まって素晴らしい回だった!
三期はあるのかなー。
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全24話 + 特番2つ
炎炎ノ消防隊の2期です。1期から観ることをオススメします。
人間が自然発火して暴れまわる現象(焔ビト)を鎮魂したり、それに纏わる脅威に対抗する特殊消防隊の活躍を描く作品です。
1期から引き続き暗躍する様々な連中とのバトルが主でしたね。
この世界のことが少しずつですが分かるようになりました。
敵も手強いので、個々でバトルがありますが、なかなか決着がつきませんね。
お話も途中で終わっているので、1期に引き続きもやもや感が残りました。まだまだ終わりそうにないですね。
OP 前半はAimerさん、後半はKANA-BOONさんが歌っています。Aimerさんの曲でアップテンポなのは珍しいですね。
ED 前半はサイダーガールさん、後半はPELICAN FANCLUBさんが歌っています。
最後に、モブキャラはかなり酷い扱い方をされますね。ちょっと悲しくなりました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バトルとか所々面白いと思うが進行が遅すぎる。
2期までで48話…1年放送してようやく伝導者とまともにやりあえるんじゃないかってくらいになった。
伝導者との戦いが進んでない。
Dr.ジョヴァンニなんてあと何話放送したら倒すの?って思うw
原作は続いてるし読んでないのでこういうものかもしれないが、もうちょっと圧縮するなりテンポ良く進められたのではないか。
このテンポで進めるなら子供が見る時間に放送しても良かった。
最後に1つ…ラッキースケベられうすら寒いので好きじゃない(苦笑)
イムラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<2020/12/16 初投稿>
原作漫画は未読です。
あらすじは一期のレビューとそこまで変わらないので(というか変わった部分書くとネタバレなので)割愛。
本作の楽しみ方について少し書こうと思います。
本作は理屈じゃなく感性で楽しむ。
此れに尽きます。
もともとソウルイーターの頃からその傾向はありました。
すなわち「Don't think! Feel!(考えるな!感じろ!)」
大久保篤さんの作風はそういうところがあります。
誰とも似ていないオンリーワンなデザインと世界観で繰り広げられる物語には常にどこか狂気を孕んでいます。
その狂気の正体についてロジカルな説明はされません。
読者と視聴者を不安の渦に追い込んでいく表現が秀逸。
この不安感に浸ることができるか?
理論的な説明のない心理描写や物語展開を許せるか?
この質問の答えがYesかNoかは完全に受け手の好みの問題だと思います。
ジャンプのH×H、デスノ、呪術廻戦などのロジカルで明快な物語の系譜とは真逆。
だから当然ながら賛否真っ二つ。
正直、ソウルイーターに比べると作者の魅力と力量があまり発揮しきれてない感じはしますが。
それでも本作、私は結構好きです。
ダビデ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期からの続き
ちょっと二期は登場人物が多くてストーリーがごちゃって、しちゃって、バトルが多くてごちゃごちゃしちゃってる印象になっちゃいました。
一期が、面白かったので、ちょっと、残念だけれども、進行によっては三期が面白くなる伏線とも捉えられるかも。
なので、続編に期待してます!
鬼滅の一期も炎炎の一期も二期もだけど、修行で終わるのは最近の流行りですか?
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版第1期は視聴済です。
TVアニメ版第1期は強烈な印象が残っています。
物語の内容自体もさることながら、放送序盤に起こった「京都アニメーション放火殺人事件」に配慮して放送を見送ったり、編集・演出を一部変更したりと作品に関わる作り手の皆さまが、できる限りを尽くしてくれましたから…
“地下(ネザー)”での激戦を終え、 シンラたちは「伝導者」の野望を知る。
その目的は、特殊な炎「アドラバースト」の 使い手を集めて弐佰伍拾年前の大災害を再び起こし、
世界を滅ぼすことだった。
自らもアドラバーストを持つシンラは、 伝導者に追われる身ながら、その策略を潰すべく奔走を続ける。
新たなアドラバーストを持つ少女との出会い、
そして、ひた隠しにされてきた皇国の要たる 天照<アマテラス>の大いなる秘密。
炎に狂わされ、炎に導かれし少年は、一歩ずつ、 真実へと近づいていく。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
この「弐の章」は大きく5つの物語で構成されています。
・五柱目争奪篇
・新大陸冒険篇
・皇王庁襲撃篇
・灰島の死神篇
・第2共同戦線篇
この作品を完走して分かったこと…
どの物語にも鍵となるキャラが存在するのですが、そのキャラが総じて頭のネジが2,3本ぶっ飛んでいる…そんな捩れ方の独特なキャラがこの物語を面白くしていると同時に、奥を深めているのだと思います。
五柱目争奪篇なんかが良い例だと思います。
誰が彼女のあの様な言動を予測していたでしょうか。
多分、大多数の人が望む答えの真逆でしたから…
新大陸篇でこそ、そんなキャラはなりを潜めていましたが、真実への手掛かりを掴んだ物語でもありました。
皇王庁襲撃篇や、灰島の死神篇では言わずもがなですよね。
そんなキャラが暴れまわる程、シンラ達の前に立ちはだかる壁がどんどん大きくなっていくんです。
第1期を視聴していた頃、シンラはそこそこ強い…やれるキャラだと思っていました。
それが今じゃどうです…
シンラが逆立ちしても太刀打ちできない相手がゴロゴロとひしめいているじゃありませんか。
これがこの作品の底が知れない理由の一つだと思いますけど…
そして、この作品のもう一つの柱と言っても過言じゃないのは、登場するヒロインの皆さまが抜群だということです。
マキ一等消防官…「誰がゴリラ・サイクロプスじゃいっ…!」の怒り方こそ単調ですが、彼女の消防官としての自覚と誇りは並大抵のモノではありません。
CVの上條沙恵子さんは、この作品が声優としてのデビュー作品なんだとか…
新人であるが故の演技の粗さが全然感じられなかったんですけど…
M・A・Oさん演じるアイリスは、私にとってこの作品で唯一の癒しキャラです。
公式サイトにも「変人が多い第8の中で、天使のような性格をしてえいる。」とキャラ紹介欄に記載されていますが、正にその通りじゃありませんか。
アイリスの鎮魂している姿も個人的にはストライクです。
碧ちゃん演じるタマキも中々の個性派キャラです。
自他共に認める「ラッキースケベられ」体質は、いつどこで発動するかが全く分からないスキルですが、彼女の一番の魅力はそこではなく、消防隊員として一生懸命であろうとする気持ちと、同年代のシンラやアーサーに離されまいと自分を高めようとする心意気だと思います。
他にもシンラにデレる火華大隊長も中々良い感じです。
今回出番はそう多くなかったのが残念で仕方ありません。
オープニングテーマは、と、KANA-BOONさんの「Torch of Liberty」
エンディングテーマは、サイダーガールさんの「ID」と、PELICAN FANCLUBさんの「ディザイア」
Aimerさんの「SPARK-AGAIN」がお気に入りでした。
そして、最終話のラストで流れてきたのは、まさかの第1期のオープニングテーマだった「インフェルノ」。
この演出には痺れましたよ。
やっぱり「炎炎ノ消防隊」と言えば、「インフェルノ」ですよね。
2クール全24話の物語でした。
相当な熱量を持ったまま終幕しましたが、本当の戦いはこれからなんだと思います。
最終話のエンドテロップも「またね」からも続編を期待して良いんでしょう。
伝導者との戦い…きっと「熾烈」という言葉の枠なんかに収まらないくらい激しい戦いが繰り広げられるんでしょうね。
今期もしっかり堪能させて貰いました。
そして続編も期待しています!
えりりん908 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期から分割してのつづきで、
2期も2クールのボリュームで、
1期と合わせると合計48話の贅沢な尺の使い方でしたね。
でも惰性でなんとか観続けたようなもので、
中身はちょっと厳しかったかなっていうのが、正直な感想です。
1期のときは、人類がほとんど絶滅した世界で、
わずかに生き残った人々の、
存続をかけた絶望的な営みを描きつつ、
世界の裏に潜む伝道者の存在を次第に明らかにして、
特殊消防隊と伝道者との戦いに至る。
そんな物語になる流れだったのが、
2期に入ってみたらバラバラと、
立場も所属も異なる登場人物が異常に増えてしまって、分りづらい!
せっかくキャラが立って面白かった第8特殊消防隊のメンバーや、
主人公の森羅と絡む個性的なキャラクターの存在感が、
変な感じに薄まってしまったと思われて、がっかりでした。
お話自体も、
ネザアとか、中華半島とかに行ったり来たりw
ダーク系のバトルファンタジーとして、
JOKERが出てきたときや、紅丸隊長が出てきたときは、
そこそこ緊張感があって楽しめるんですけど、
肝心の森羅やアーサーの戦いが、
観終わってみたら、なんだかとっても影が薄くて、記憶にも印象にも残っていないです。
1期の時の、
シリアス展開とギャグパートの混じり方のリズムも壊れてしまっている感じで、
シリアス展開はシリアスなまま、ぼんやりと進んで行っちゃうし、
ギャグは、たんなるギャグアニメって感じで終わり。
2期序盤で「柱候補」として出てきた女の子も、
すんなり伝道者に組み込まれてそれっきりだったり、
森羅君の弟も顔見せ程度にしか出てこなかったり、
ドミニヨンズのお姉さんも、
灰島重工の子供虐待係の人も、
そのほかのたくさんのキャラクターも、
唐突に出て来てそれっきり。
なんかどんどん、話の密度も謎の楽しさも薄くなってきて、
最初の頃に面白く感じていた世界観の描かれ方から、
離れていってしまっているようにしか見えないのが残念です。
3期の放送もきっとあるのでしょうけれど、
登場人物たちの炎自体の出力は上がっているのだとしても
このまま求心力のない群像劇になるのだったら、
1期の出だしの頃にはあった、私の視聴への熱は失われて、
観続けるかどうか、ちょっと微妙になりそうです・・・
炎炎ノ消防隊 弐ノ章のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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この「国」は、何かを隠している──。〝地下(ネザー)〟での激戦を終え、シンラたちは「伝導者」の野望を知る。その目的は、特殊な炎「アドラバースト」の使い手を集めて弐佰伍拾年前の大災害を再び起こし、世界を滅ぼすことだった。自らもアドラバーストを持つシンラは、伝導者に追われる身ながら、その策略を潰すべく奔走を続ける。新たなアドラバーストを持つ少女との出会い、そして、ひた隠しにされてきた皇国の要たる天照<アマテラス>の大いなる秘密。炎に狂わされ、炎に導かれし少年は、一歩ずつ、真実へと近づいていく。(TVアニメ動画『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶原岳人、小林裕介、中井和哉、鈴村健一、上條沙恵子、M・A・O、悠木碧、八代拓、阪口大助、楠大典、興津和幸、日野聡、宝亀克寿、土師孝也、小西克幸、チョー、Lynn、河西健吾、大原さやか、金元寿子、宮野真守、前野智昭、赤尾ひかる、坂本真綾、内山夕実、釘宮理恵、松岡禎丞、乃村健次、千葉進歩、小林親弘、青山穣、安元洋貴、山本格、関智一、津田健次郎、島袋美由利、朝井彩加、千葉翔也、伊藤健太郎、速水奨
原作:大久保篤(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:南川達馬、シリーズ構成:南川達馬、キャラクターデザイン・総作画監督:守岡英行、総作画監督:小堺能夫/徳田夢之介、キーアニメーター:三輪和宏、メインアニメーター:大梶博之/松浦力/廣原寧人、色彩設計:佐藤直子、美術監督:高峯義人/宮里和誉、撮影監督:元木洋介、CG ディレクター:高野慎也、VFX:大橋遼、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音楽:末廣健一郎
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