P さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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(C) プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会
やくならマグカップもの感想・評価はどうでしたか?
P さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
陶芸が題材。前半がアニメで後半が実写パートになってます。
後半見てません。
{netabare}
いろいろ言いたいことはあるけど、全体的に見るとかなり良かったと思います。
父を喜ばせたいという全体としての話の軸がしっかりしていて、そのためにお椀や陶器の座布団(?)を作ると目的がはっきりしていました。
結構失敗(最初のお椀)が描かれていて、主人公の努力が感じられたし、陶芸の魅力も伝わってきたと思う。
何を作るか、どんな構造にするか、どんな色にするかなどしっかりと長い尺を取って描けていて見がいがあった。
9話とか、ハンバーグが伏線になっていてすごいと思った。
それと、最終回が良かった。
あそこで優勝や賞を取るとあっさり感があるので、二期に続く感じで賞を取れなかったエンドで終わらせたのは良かったと思う。
最後結局父が座ると陶器が割れてしまうけど、あそこも主人公のリベンジの始まりという、二期へのつなぎとしてかなり良かった。
割れるとはいえ父も満足してハッピーエンドとも取れるし。
残念だったのは露骨に余計な回を挟んできたところかな。
たぶん尺が余ったからああいう回を挟まざるを得なかったのだろうけど、もうちょっと何とかならなかったのか。
主人公以外のキャラが空気だったのも残念かな。
最後友人が特別賞を取ってても何も感じなかった。
あと、本筋には関係ないけど、こういう作品で露骨な地域紹介を入れると却って逆効果になるって制作側は理解してるのだろうか。後半の実写パート
{/netabare}
mimories さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
(全話視聴後)
まあ何というか…
正直ストーリーに対して感想が無いというか、ほとんど忘れてしまった。
なので公式でストーリーを見たが、ウルサイ部員にイラついたのと、探偵ごっこや水着回などの捨てエピソードにウンザリしたのを思い出した。ダメじゃん。
ユルいのはいいんだけど、楽しいイメージが残ってない。
あと、キャラの魅力が薄い。ぶっちゃけ作品が普通でもキャラに魅力があれば「あのキャラがココで○○したよね」的な気にもなりそうだが…それも期待薄な感じ。
2期あるらしいけど、いっそ5分枠を2~3年やって刷り込んでは?(笑)
__________
(4話視聴後)
舞台の多治見市バックアップの町おこしアニメ。
聖地巡礼を期待してるという記事もネットで見る。
個人的に残念に思うのは、陶芸の魅力が伝わってこないこと。楽しい雰囲気を大事にしたいんだろうけど、陶芸ってキャッキャ楽しむのが魅力なんだっけ?
これで聖地巡礼期待できるのかな…と心配になる。そういうの押し出すよりクオリティで人気アニメにするほうが、結果的に成功へ近づくと思うんだけど。
後半の実写は正直うるさく感じるんで今後はカットかな。15分ものと考えるので減点対象にはせず。アニメも脱落するかもだけど…。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
岐阜県多治見市を舞台に、女子高生がゆるく陶芸にハマっていくアニメ。
実質、15分のアニメで、後半15分は声優さん達の多治見市紹介番組。
多治見市に本社がある歯医者さん関係の会社がメインスポンサーになり、地方自治体と協力して作った、町起こしのフリーペーパーが原作だそうで。
その制作背景には好感を持ちますし、応援もしたいのですが、それとアニメの評価は別ですしね(苦笑)
個人的には、陶芸にも多治見市にも興味がなかったので(笑)、少しは詳しくなれて良かったです。
ただ、低予算感は否めず、趣味導入系の作品としては、可もなく不可もなくといったことでしょうか。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
こういう、「趣味導入系」のアニメは好きです。
ゆるキャン(ソロキャン)も、放課後ていぼう日誌(釣り)も、思わず始めようかと思うほどでしたし(でも、始めないw)。
他にも、「ハナヤマタ(よさこい)」や「いわかける(ボルダリング)」、「放課後さいころ倶楽部(ボードゲーム)」、「恋する小惑星(天文学)」「たまゆら(写真)」、「ステラの魔法(ゲーム作り)」「ライフルイズビューティフル(ビームライフル射撃)」等々、類似を挙げていったらキリがありません。
これらのアニメが成功するかは、「真摯さ」と「丁寧さ」だと思っています。
その競技(趣味)のもつ魅力に対し、真摯に向き合い、良さも悪さも全て含め、きちんと丁寧に描写していくこと。
例えば、前クールの「ゆるキャン(2期)」で好きなカットがあって、主人公のリンがバイクで発車する時、しつこいくらいちゃんと後方確認をするんですよね。キャンプの面白さを伝えるのは当然として、そこに付随する危険さとかもちゃんと細やかに描写していく部分に、「真摯さ」「丁寧さ」(視聴者に対する誠実さと言ってもよい)を感じました。
「放課後ていぼう日誌」も、この辺は優れていましたし。
じゃあ本作はどうかというと、やや「美しい側面」を前面に押し出し過ぎかなとは思いました。陶芸にしても、多治見市にしても。
そこにやや、リアリティの欠如を感じ、趣味導入系としては中の中、作画が下で、更に実質ハーフアニメですから、総合評価は下の上って感じかな?
1話~4話くらいまでは、結構ちゃんと面白くて、特に、父親の茶碗のクダリは良かった。父親の反応はリアルであり、陶芸に対して真摯で丁寧だった(☆4つくた)。ああいう、オーダーメイドで作れるのって、「日用品」としての陶芸の良さだよな~と。10話からの展示会も、「芸術作品」としての陶芸の見せ方も良かった。
8話からのワケワカラン、ファンタジー回を作るくらいなら、4話や10話(座布団の試行錯誤)みたく、ちゃんと陶芸を丁寧に魅せて欲しかったし、先輩サイドの「本格的に渋い陶芸」も、より丁寧に魅せてほしかったな。
たまたまですが、先日、「プロフェッショナル仕事の流儀」で、「孤高の陶芸家 辻村史朗」を観たのですが、本作と真逆の作風でした。「美しい側面2割、厳しい側面8割」(笑)
もちろん、「女子高生陶芸家」と「世界的に評価される孤高のプロ」は両極端ですが、そのどっちもがバランスよく描ければ、アニメとしては更に深みが増したように思います。
「陶芸」って面白いジャンルだと思うから、これに懲りず、どっかの制作会社で30分枠でもう一度観てみたいですね。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
なかなかシリアスな設定を明るく紹介している。母親の遺作を持っていくにしては、もう少し、大事に梱包しろよ、と思う。
2話目 ☆3
ちょっと説明くさいな。あと、街ブラという、ち報じの「欲」を感じるな(苦笑)
3話目 ☆3
ムダなサービスカット(笑) サンタのマグカップ、アイディアは良いけど、洗いにくそう(笑)
4話目 ☆4
形あるものは必ず壊れる。これ、大事な考え方だと思う。本来、こういうオーダーメイドできることや、相手のことを思いやる気持ちで作るのが、陶芸の良さだよな。茶碗、かなりダサい(笑) そこで、もっと上手くなりたいってのは良いね。
5話目 ☆3
今回は、多治見市(岐阜県)回というところでしょうか。ホタル。わりと地元にいたから(笑) あの「食べられるモザイクタイル」は、ぜったい、画板になる和菓子(ビスケット的な物)と、接着剤になる和菓子(チューブ状のもの)を1セットで販売し、自分でモザイクアートを作ってから食べられる、「お菓子の家形式」にした方が売れるだろうと思った(すでにあるかもしれないけど)。画板のサイズも大中小にして、モザイクタイルも、基本の「色ミックス」の他に、各色をバラ売りするとか。もしくは、「太陽と海辺の景色セット」みたいに。まあ、レゴの売り方と同じ発想だね。
6話目 ☆3
あんなにデカイ陶器、どうやって焼いたのかな。本当にあれ、あるのかな?
7話目 ☆3
ガンタンク(笑)
8話目 ☆1
水着を見せたいだけ? この作風でファンタジーぶちこむのは愚策でしょ。
9話目 ☆2
陶芸しようぜ。
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆3
ラスト、これはこれで悪くないけど、先輩の話にもちゃんとケリをつけて欲しかったかな。
{/netabare}
たくすけ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
やまげん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
陶磁器には多少興味があるので何も考えずに視聴開始。
陶芸そのものに深く向き合う姿を描くというより、女子高生の青春ストーリーがメインという感じだった。
ただ、キャラにあまり魅力を感じなかったこともあり、ストーリーには物足りなさを感じてしまった。
実写パートは、実際に焼き物を作り、それが焼きあがったりしたシーンは面白かった。
しかし、それ以外の料理を食べるシーンなどは興味が持てなかった。特に、{netabare}カレーを作る回は、放送を決定した制作側の正気を疑った。{/netabare}こういうのはブルーレイの特典映像にしたほうがいいのではないだろうか。
2期があるようだけど、見るかどうか悩むところ。
既読です。 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナンダカンダ言って観ちゃいました。
お父さん、やらかす!
観てる人全員から総ツッコミの嵐が!
ウズウズさせた時点で姫乃の想い達成。
そこで泣くなんて、この子えー子やなあ。
えー・・・2期やるんですか?
どこがどうおもしろいのか
わかりませんでした。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
タイトルとあらすじが面白そうなので見てみましたが、作画が微妙だし、ストーリーも次の展開が読めてしまいました…
キャラクター面ではメガネの子がうるさかったです。他のキャラはあんまり魅力が感じられなかった。
声優さんの演技はいいと思いますよ。ただ、主人公のお父さんの声優さんはもう少しベテランさんならなお良かった。
そしてなにより後半の実写パートですね。私は出演声優さんのファンではないので正直見ていて苦痛でした。円盤の特典映像として入れればよかったんじゃないかと思います。
レオン博士 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
高校の陶芸部で焼き物を作る女子高生達を中心に岐阜県多治見市の魅力を紹介するアニメ
前半はアニメで後半は声優による実写。
後半の実写パートは、メイン4人の声優ファンでもなければ見るのがつらい。
4人とも声優としては良いと思うのですが。
地域の専門家による解説とトークのうまいタレントを2人くらいつけてうまく会話回してくれれば旅番組としてアリかとも思うが、声優が自由にしゃべっているだけではさすがにしんどい。
アニメ部分はシナリオは山も谷もなく退屈だしクオリティも高いとは言い難い。
ただ、非現実的なことが起きるでもなく、大幅に誇張するでもなく、多治見市のリアルをそのまま忠実に描いているところは好印象。
多治見市には行ったことがありますが、本当にこんな感じです。
陶芸には詳しくないので描写が妥当なのかどうかはよくわからないが、地味な題材なだけにこれ以上どうしようもないよな。
まあ、地元の人以外は興味ないですよね、何の変哲もないただの田舎ですし。
面白くはないが、適当に流し見して何もない田舎の良さを少しでも感じてもらえれば幸いです。
キャプテン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
最近よくある、女子高生がキャンプ•釣り•等々する日常系作品
全体的に悪くは無いので放送していれば観ています。
でもこの作品アニメ15分。。後半、声優達の女子旅。←ホント要らぬ。
より舞台となっている街を紹介したい思いは分からなくも無い…けども、
私はアニメをしっかり観たいので、ホント残念です。5分でも長い位。
おかわり さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
前半アニメ、後半実写声優で色々しようとして
よく分かんなくなってる感じ。
アニメはアニメできちんと作った方が聖地巡礼にもつながると思う。
ここまで用意された聖地が先行したものにオタクが飛びつくのだろうか?
どちらかというと逆で一部背景だけは実際にある場所を使うけど
それがどこかを明言しない方が成功する気がする。
ここまでされると逆に興味が無くなる。
あーちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ざっくり侍 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
アニメは前半パートで終わってしまうので、ストーリーが薄くて感情移入しにくい。
3話まで視聴しましたが、断念します。
サキ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1 話視聴。
JK の美濃焼。趣味系の JK 萌え日常系。
いつからだろうか、実家の台所に電動ろくろが鎮座している。そんな訳だから暫くは我慢して観るつもり。そうでなければ切っていたと思う平凡な趣味系萌え。
マグカップならいい。むしろ見守る度量も備えたい。しかしだ。大物とか作られるとそうも言っていられない。廃棄物的な意味で。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
これは…好きな人は好きなのかなあ。
前半陶芸アニメ。後半声優による実写旅行ロケ旅番組。
アニメ。
無難すぎ。観光協会の協力もあってのことなのか、JKモノにしては全く尖ったところがない。キャラデザも随分とおとなしい。高齢者が観ても安心な作りにしているような気がする。要するにちっとも面白くない。初回はキャラのアピールに専念した方が良かった様な。
実写
声優のファンなら楽しめるかも。知らない人たちが忖度丸出しでキャッキャしてるのを見るのは辛い。町案内での素敵なお店や陶芸作品の紹介ならまだ観れる。わざわざ遠出して行こうとは思わないが、近場なら行きたいと思えるいい感じのお店ばかり。そこはまだいいが知らない声優達のお父さんの話とかマジ勘弁。人気作品の人気声優なら楽しめる構成だとは思うが。
企画倒れかなあ。嫌味も無いが面白みもない。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
作画にあまり力の入ってない美少女動物園。
ご当地に近いからCBC制作、そのおかげで歯科ソフトのスポンサーがついてたり。
アニメは15分枠であとは声優番組。
フリ-クス さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ひろはる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ricky さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナノトリノ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
薄雪草 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
NO99 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
暴走インコ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やくならマグカップものレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
やくならマグカップものレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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脱サラした父親とふたり、幼い頃に亡くなった母の故郷、岐阜県多治見市に引っ越してきた豊川姫乃とよかわひめの。母の母校に通うことになった姫乃はクラスメイトの久々梨三華くくりみかに誘われ、一緒にある場所へ向かうことに。向かった先は陶芸部!そこで初めて母が伝説の陶芸家であったことを知り、姫乃は陶芸の世界に引き込まれていく―。陶芸部のムードメーカー 久々梨三華。いつも部室に入りびたっている個性派女子 成瀬直子。有名な陶芸家の祖父を持つ、陶芸部部長 青木十子。個性豊かな仲間たちと繰り広げる、明るく楽しい陶芸ライフ! 陶芸に魅せられた女子高生たちによる、ゆるかわ陶芸ストーリー!(TVアニメ動画『やくならマグカップも』のwikipedia・公式サイト等参照)
田中美海、芹澤優、若井友希、本泉莉奈、真山亜子、石川界人、小川真奈
原作:プラネット/日本アニメーション
監督:神谷純、シリーズ構成・脚本:荒川稔久、キャラクターデザイン・総作画監督:吉岡彩乃、プロップデザイン:滝れーき、美術監督:田辺浩子、美術設定:綱頭瑛子/岩佐禎、色彩設計:花村智子、音響監督:伊藤巧、音響制作:HALF H・P STUDIO、音楽:長谷川智樹、協力:岐阜県多治見市(一社)多治見市観光協会「やくならマグカップも」活用推進協議会
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