STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会
プラチナエンドの感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
デスノートがめちゃくちゃ好きで、期待して視聴。
デスノートが100点だとしたら30点
キャラに魅力的も面白味も無い
設定もデスノートの方が全然面白い。
キャラデザだけは良い。
デスノートの前の作品なら分かるけど、後の作品でこれ?って思った。
進化じゃなくて退化してる。
秋川 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人生に絶望し、それを終わらせようとした者に次の神になるための挑戦権が与えられるおはなしです
その権利を手に入れた人には1匹の天使がつき、全部で神候補は13人出現します
テーマが神なだけあって見る人によっては思うところもあるかもしれません。
答えも何もないですしね
人とはなんのために生きているのか。
そもそもなんのために生まれてきたのか。
そして、幸せとは何なのか。
そんなことを考えさせられる作品でした。
はい、原作者はデスノートやバクマンで有名な大場つぐみ×小畑健です。
作画も綺麗ですし世界観も少しデスノートっぽいです
違うところと言えば主人公は新世界の神を目指すわけでもなくうじうじとしているようにみえるところですかね。
前半はそこでイラッと来てしまう人もいるかも知れませんねw
というか、イライラする覚悟で見てください割と最後の方までそんな感じです。
と言いましたように、某新世界の神とは違い、こちらの作品では基本絶望した人間側が主なので、根暗だったり陰キャが闘います
そりゃあ熱血とかじゃないのだから仕方ないです
それも魅力なのです
前半はそれこそデスノートのように心理戦をしていたりもするんですが、後半に行くに連れてガラッと印象は変わったのかなと個人的には思いました
後半はどちらかというと哲学的に話は進んでいくのかなと
鶏がさきか卵がさきか…みたいな考え方もあったり
私にはどちらかはわかりませんが…
{netabare} 終盤のいずれ人類はその先の世界に絶望し、滅亡する。みたいなプッチ神父とは間逆なことを言っていましたが、地球や宇宙の行末とか気になっちゃいます
上にも書いた鶏がさきか卵がさきか…
人類が先か神が先か。
気になります…
でも最後には納得しました
不老不死だのなんだの人類は求めますが結局
死があってこその命なのだと…{/netabare}
ラストなんかもプラチナエンド、というタイトルが理解できたような気がします
プラチナエンドでしたよ…(?)
とにかく!!!!
前半も面白いですし後半にかけて加速がすごいのでおすすめの作品です
デスノート好きな人は好きなんじゃないでしょうか??
私は楽しめました!
少しばかり難しい話ではありますが普段あんまり考えないようなものに触れるのはやはり楽しいし刺激になると思います
おすすめ!!
ありがとうございました
スイキ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
Puny さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ファルコーニ さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
デスノートの原作・漫画コンビが描いている今作は、デスノートとは異なる「死」を巡るストーリーが展開される。
2クール作品であることも影響しているのか、このプラチナエンドはややレビューの評価が低い印象がある。それゆえあまり期待していなかったが、やはり作品の軸はしっかりしている印象を受けた。
死にたいと考えている主人公の前に天使が現れ、矢を打ち込んだ相手をメロメロにさせる赤い矢と相手を絶命させる白の矢を使った『神候補』たちのバトルが展開されていくわけだが、デスノートと同じで「死」に関するルール設定を作るのが上手い作者だなと感じさせられる。
決定的に違うのは、デスノートの主人公である夜神月が絶対的な悪であったのに対し、プラチナエンドの主人公はいわゆるお人好し。人を殺すのを躊躇う性格の持ち主で、そのあたりは現代に合わせたキャラ作りをしてきたのかなと。
ひねりすぎて小難しくなっている部分もあるが、全体的には2クール綺麗にまとまっている。作者が今作を通して伝えたいメッセージも散りばめられていて、酷評されるほどの出来ではないと思う。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2クール全24話。
13人の神候補から神を決める話。
私は面白かったんですが、アニメもそうだし原作自体が評価高くない。デスノート、バグマンと同じ原作者らしく、特にデスノートと比べて厳しい評価をしてる人が多い。この有名な2作品実写もアニメも全く観たことないから、面白かったのかなと思いつつ、でも私は同じ原作者でも違う作品だから、そんなに比べなくてもとも思いつつ複雑です。
人間と天使のペア、武器は白い矢、赤い矢、翼。天使に階級があり低い階級の天使とペアの人間は持てる武器が少ない。人間同士お互いどの武器を持ってるか分からず、駆け引きが面白いです。卑怯な策をとるキャラや、複数人で手を組んだり、持ってる武器を探るため騙し合う、そんな戦闘が前半は多いです。後半は話し合いが多く心理戦になります。強烈な個性のツダケンキャラが登場し難しい話が出て来ますが、なんとなくの理解でも楽しめますよ。残念なのは戦闘シーンが少なくなったからか、天使があまり話さなくなり、存在が薄く感じました。
作画は普通に良いし、戦闘シーンも手に汗にぎります。キャラ絵は話に合わせてるのか、全体的に表情が暗い。特に主人公とヒロインは感情があまりないように見えました。まぁ、暗いキャラだから正解なんでしょう。個性的なキャラは多いです、めちゃ気持ち悪いキャラいる(^^;個人的には六階堂かっこ良かったです。天使達の方が面白いキャラ多かったですね、ナッセはすごく可愛い、小倉唯久々に主役級のキャラ演じてるの観ました、やはり声可愛いです。
全体的にシリアスで重苦しいですね。苦手に感じる人はいるかもしれません。そして、酷評が多い結末。投げっぱなしジャーマン的で珍しい。私はこんな結末のアニメがあっても良いのではと思っちゃいました、逆に斬新です。ただ、伏線回収しない所がありそこは残念でした。
私は面白かったんでお勧めします。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
アニメ本編完走後にwikiをチラ見したところ、原作の大場つぐみ先生と、作画の小畑健先生のタッグ作品は、「DEATH NOTE」「バクマン。」に続く第3作目となる作品なんだそうです。
私は「DEATH NOTE」は未視聴ですが、「バクマン。」は、私の中で「お気に入りの棚序列12位」という超が付くほど大好きな作品ですが、この作品に「バクマン。」と同程度の熱量があったかと問われると、答えに窮してしまうような気がします。
「私が“生きる希望”をあげる」
架橋明日(かけはしミライ)は家族を事故で失い、
引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。
全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。
しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
起用されている声優陣は豪華です。
唯ちゃん、M・A・Oさんにかやのん…出番は少しでしたが、かおりんも出演されていたようです。
視聴している最中は、特に事前情報無く視聴していたので特段感じるモノはありませんでしたが、「バクマン。」の後継作品と聞くと話は少し変わります。
「生と死」「幸せ」をテーマにした、全体的に内容が重いせいでしょうか…
それとも、人間の「嫌な部分」が前面に押し出されていたからでしょうか…
「バクマン。」ほど、私の中で琴線に触れることは無かったように思います。
もしかすると、自分の立ち位置がとても中途半端だから…なのかもしれません。
日々の生活は決して楽ではありませんが、別に死にたいと思ったことはありませんし、仕事も激務ですが充実感は感じられています。
幸せ…を実感することはあまりありませんが、自分を不幸だと思うこともあまりないので、この辺りもごく一般的なんだと思います。
強いて言うなら、ガチャなどのくじ運は決して良いとは思えませんけれど…^^;
この様に自分自身が何も突出していないから…
もう少し振り返ってみると、普段「生と死」や「幸せ」について考えている時間は正直微塵もありません。
朝会社について仕事を始めると、あっという間に夜になっている日々が私にとっての日常なので…
でも、私には悶々と考える時間は無い方が幸せなのかもしれません。
きっと一度考えだすと、ポジティブ思考だけじゃいられないと思うので…
だから私は神候補には絶対になれないと思いました。
オープニングテーマは、BAND-MAIDさんによる「Sense」
エンディングテーマは、宮下遊さんによる「降伏論」と、空白ごっこさんによる「ラストストロウ」
2クール全24話の物語でした。
完走して振り返って思うこと…
原作の連載は終わっているので、最終回は原作エンドと同じなんでしょうけれど、あの様な形の終わり方で良かったのでしょうか?
テーマについて考えを深掘りして実践する…
この繰り返しの果てに自らの選択した答えがある筈なのですが、皆さん、その答えには辿り着いたのでしょうか。
勿論、一つの結論にも辿りつけなかったとは思っていません。
ですが、物凄く中途半端な感じが否めないのは私だけじゃないと思うんですよね。
ラストの展開が急すぎる…とう構成上の課題があったのかもしれませんけれど…
もう少し納得感のあるラストを期待いていただけに、少し残念に思いました。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2022.5.1 ★★★(3.1) 1度目観賞評価
たくすけ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
12話断念。
とにかくウジウジ主人公へのイライラがつのる。
主人公が覚醒するまでがんばって見たが、「誰も殺さない!」って言っておいて序盤で既に叔父と叔母に死ねと願って叔母が死んでるし、そもそも自殺してるし、色んな選択肢があったのに何の決断もできなかったせいで目の前で人が死んでそれで覚醒するとか共感できない。
しかも覚醒後に攻撃してくる相手から「お前ゴキブリも殺さないのか!」に対して「むやみに殺さない!」って胸張られてもそれ殺す時は殺してるって事だから。
本当の正義を表現したいのかもしれないが、決断の先送りで犠牲者が出るただの偽善でしかない。テロリストに屈するし侵略されたら命だけはと領土を譲り結果そのせいでの死人が出る。
「誰も殺さない」なんてそう言える環境がある事前提での考え方。
こういう物語を作る人達は是非戦場へ行ってその崇高な想いを説いてきてもらいたい。
N0TT0N さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
【視聴前の方へ】
「ある現代人が2,3の非現実的な大きな力を手にしたことに端を発する人類の行く末。」
ざっくりいうとそんな感じの作品です。これは原作者の大ヒット作「デスノート」の構造と類似しており、主人公の設定だったり天使と死神だったりと、デスノートと対になっている部分も多く、否が応でも比較してしまいます。
もう少し説明すると、普通の人には視えない13羽の「天使」各々に選ばれ、「天使の翼」や「矢」などを与えられた13人の次期“神”候補(ひと)。彼らのうちいったい誰が“神”になるのかならないのか?というお話です。
内容的には、与えられた能力を駆使した策略やバトルがあったりしつつではあるけど、幸せとは?神とは?死生観は?などといった哲学的で重たいテーマを正面から扱っている小難しい系アニメであり、しっかり掴まってないと振り落とされる系アニメです。
個人的には、『設定はとても上手い。物語の様なものは一応…ある。テーマは全体的に重く暗く、問題作の部類。主人公は基本受け身体質で魅力に欠ける。主人公と対峙するメインキャラは良キャラ。』という印象です。
まぁ兎にも角にも設定の方にだいぶ重心が乗っていて、物語は申し訳程度、物語に3.5を点けていますが、内訳は設定4.5、物語2.5くらいのイメージです。
前半は妻や娘を想うという解りやすく感情に訴えかけるテーマがあり共感できましたが、後半の視聴原動力は「共感とか気持ちの熱い部分」ではなく、「どういう論理に基づいて何が導き出されるのか?」を確認したいという欲求に起因していたと思います。
そういう意味でこの作品は、仮説を割り振られたキャラクター達の相互作用をシュミレートしていく実験の様な作品といえます。
いわゆる、思考実験です。
ですので、設定をどう帰結させるかを俯瞰で見る分には楽しめるかもしれませんが、主人公に共感できるような人間ドラマを期待すると肩透かし喰らう確率高めの作品ではないかと思います。
【私的関連作品】
デスノート
【myココ壺ポイント】
ナッセかわいい
助手手毬も悪くない
【感想】
米田・思考実験・天使の視点(長文、持論、且つ余談注意。)
{netabare}
《米田》
間違いなく良キャラなんですが、反論の余地が思いの外多い気がしています。
まず、満を持して発表された持論、“人類滅亡に至る未来予測”がイマイチ響かないという点。
米田は、「人類は不老不死(身体と精神を切り離すことによって実現)を手に入れ、更に未来を知ること(以降、全未来予知)ができるようになった結果、それをなぞるだけの人生に意味を見失い絶望して、全人類が命を絶つ。」という予測をたて、あろう事かそれを1つの根拠として行動していますが、イマイチ説得力に欠けます。
その可能性は0では無いでしょうが明かに論拠に乏しい。例え頭の中で論理が構築されていたとしても、相手や世界を納得させることを目的としているときの発言としては完全に説明不足。
ちょっと考えただけでも、身体と分離した精神の自殺とは何なのか?という疑問があるし、不老不死は本当に全人類に行き渡るのか?全未来予知は全人類に行き渡るのか?などなどの疑問が浮かびます。技術が確立することと、全人類がその技術を享受することは別次元の事なのです。
不老不死に関しては、そもそも人間の根幹は「肉体」なのか「精神」なのかという話になります。「肉体を次の世代に受け継ぐ機能として精神がある。」という考えもあれば、「肉体は精神のただの入れ物である。」という考えもあって、この場合、人類は「精神さえ在れば良い層」と「肉体と共にあり続ける層」2つに分岐するかもしれません。
共存共栄でも、それぞれ別の道であっても、生き残れればそれはそれでいいでしょうけど、どちらかしか生き残れないことも十分考えられます。それに不老不死格差も想像に難くありません。
ですが、ここでは肉体を放棄した不老不死組を人間と仮定しているようです。(可能性としては、精神を入れる肉体を生産し、服を着替えるように肉体を着替えていく形式になるのかもしれませんが…)
で、その先の全未来予知社会。映像ではおっさんが路地で落ち込んでるイメージになってましたけど、実際は肉体という入れ物を放棄した精神としての状態。正直、肉体との分離が精神に及ぼす影響は計り知れず、それによってどういう変化が起こるかは想像し難いですが、その存在(以降、精神人間)が未来予知を模索するのはあり得ると思います。
そして、遂に全未来予知を可能にしたその時、全ての“精神人間”は何の疑いもなく、1人残らず、治験的なお試し期間もなしに、全未来予知能力を受け入れ、そのことを切っ掛けに絶望し、結果、人類滅亡。
そう米田は言ってるんですが、マジですか?リスク管理がゆるゆる過ぎやしませんか?
《思考実験》
ついでに余談ですが、「全未来予知」は未来の情報にアクセスすること(いわゆる情報型タイムマシンの様な発想)で可能かもしれませんし、
全ての事象同士の、膨大な量の干渉の連続を解明、解析し、実際に事象が起こるより速く情報を受け取ることで可能になるかもしれません。
理屈としては、複数の事象が作用して事象を生む流れから逃れることは出来ず、人や地球の“今”は、ビッグバンから、或いは遥かそれ以前から連綿と続くエネルギーの連鎖の途中に過ぎないと考えると、未来は既に決まっているという論理は正しく、未来を知らないという一点においてのみ可能性は無限という論理は正しい。
必然と偶然は対義語ではあるが、その実、事象の帰結を知っているか知らないかという認知の違いでしかなく、「未来を変える」とは実際は“予測”を覆しただけであり、“想像上の未来”と“実際の未来”が同じではなかったというだけの話で、エネルギーの連鎖に変化が起きたという何の証明にもなっていないのです。
人は“予測”と“予知”を曖昧に考えがちですが、“予測”は可能性の割合であり、“予知”は予め認知するという未だ化学的に達成されてない架空の技術といえます。そして、“予知”は確かに絶望に繋がりうる。が、全人類が…となると飛躍し過ぎの論拠に乏しい“ただの予測”と感じざるを得ない。
追加》
あと、米田関連でもう一つ外せないのは神を信じる層が世界の50%程度から米田の一言によって10%程度まで下がったという話…
申し訳ないですが、これはシンプルに説得力ゼロ。絶対ないと断言させてください。(これは作者に対するツッコミですが…)
《天使の視点》
先ず、プラチナエンドというタイトルについて。
ラスト24話は衝撃的で再度観直したんですが、1つ解りやすいのは、神の死の道具が白銀(プラチナ)の矢だったということが考えられます。そして、それ以外に直感的に感じたのが、人が理想とする死の1つに「ポックリ逝く」というのがありますが、これは人類規模の“ポックリ”で、その終焉を総称してプラチナエンド(いい感じの終わり方)と呼んだのかな?という推測です。個人的には衰退や破滅と比べたらかなり良い終わり方だと思います。
まぁ、本来なら全人類が一斉にポックリ。というのが良かったのかもしれませんが、そうなると明日や米田が語る隙が出来ないので、敢えて時差を作ったのかなと思ってます。モノローグで終わられても最悪そうですし、後味と世界観、全ては語らずなところを考えると良い終わり方だったと思います。
あとナッセにとってもこの終わり方はベストだったのかなという考察も可能だと思っています。
ナッセの出生の秘密は明らかにされていませんが、天使という状態をなにか俯瞰でみているところもあって、消えると時の表情も掴み所のない感じがありましたが、本来のナッセは神を作った存在と同等の存在で、死が無い存在だったところから、それを「羨ましがる」だけの状態を脱して自ら死を掴み取った存在と想像しています。
テーマとしてはかなり問題作でなんでこんな話作ったんだろうと正直思うところはあります。
そんな中、ナッセのピュアという特性は、いろんな意味で効いていて、謎でもあり、癒しでもあり、救いでもあったと思います。
一方、幸せを得た明日と咲が物語性も思考実験のキャラクターとしても、殆どミッションを担っていなかったのが皮肉な感じがします。
ある意味、幸せとは見る価値がないもので、物語を動かすのに最も不要なものというのを証明した形になていたのかな?と思います。
{/netabare}
以上です。
qQdsi02419 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
いい歳したおっさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
これ、大場つぐみ×小畑健のコンビじゃなければ、「そこそこ面白い」と思ったのかな?
いや、そもそも大場つぐみ×小畑健のコンビじゃなければ、とっくに途中切りしてるか。
デスノートやバクマンが面白すぎたからね。まあ、こんなこともあるのかな。それとも、これがこの2人の実力なのかな?
多分、ちゃんと考察すれば、色々と面白いアニメなんでしょうが、いかんせん、考察しようと思えるほど面白くはない(汗)
壮大な設定で、ちまちま人間模様を描かれてもな~。
う~ん。大場つぐみ×小畑健だから、「いつか面白くなるはず、いつか面白くなるはず」と信じ続け、最後まで観ました。が、結果的には切れば良かったなと。
次は、この2人だからといって、無条件に見続けることはないでしょうね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
出だしは面白そうだと思った。
メトロポリマーとのバトルは、あまりにも戦略がなくてつまらなかった。切ろうかと思った。
メトロポリマーの死後は、低空飛行。
米田登場後は少し面白くなり、☆4も考えた。
が、最終話でガッカリ。☆2も考えたが、また、全部が全部つまらなかったわけではないから、☆3に落ち着いた。
伏線がいつか生かされるだろうと思い、我慢して観てたんだけど、何も生かされず全滅エンドとか、視聴者ナメてんのか(呆)
まあ、綺麗に終わるだけが物語じゃないから、ああいうラストがあっても良いは良いと思うけど、そこになんのカタルシスもないからね。
ラスト、架橋明日が、「僕は咲ちゃんと過ごせて幸せだった。ナッセに救われなければとっくに終わってた命だから」的なことを言っていた。「人間、いつ死ぬか分からんから、悔いなく生きろ」ということか?
それよりも、これまで散々他の人のことばかり言っていた架橋が、自殺未遂もせず普通に生きている人達がバタバタ死んでいくなか、めっちゃ自分のことしか考えていなくてビックリした。「人間、最後は自分の幸せだけ考えろ」というというメッセージ伝えたいのかと思って焦った(苦笑)
きっと、死んでいく順番にも意味はあるんだろうし、「本物のクリーチャーは、、、」の後は、「人間」「俺」とかなんか入るんだろうし、神が死んだ後の宇宙なんかも意味あるんだろうけど、考えたいと思えなかった。
とにかく、シンプルに面白くなかった。まあ、それだけですね。
以下、メトロポリマン死んだあたりで下書きしてたやつで、大いなる勘違いだったんだけど、消すのもなんなんで、とりあえず載せときます(笑)
{netabare}
おそらくこの作品は、「デスノートの逆」をやりたかったのだろう。
デスノートはヒール側が主役だ、本作はヒーロー側が主役。それにデスノートは(他作品ネタバレ){netabare} エルが死んだ後、ニアに引き継がれたが、正直、エルの方が魅力的だったし、ライトも劣化していって、 {/netabare}終盤になる程、面白さが減衰していった。
「悪魔」と「天使」という明らかな対比は、視聴者(読者)への、「序盤がつまらないのも、第1のボス(メトロポリマン)がショボいのもわざとだよ。後半面白くなるんだよ、デスノートと逆で」という、メッセージともとれる。
で、書くの止めてました。ああ、大いなる勘違い(笑)
{/netabare}
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
万引き未遂からの自殺スタート。家族が死んで、児童虐待。高速移動と、惚れ薬。定番は本当の愛を求める流れ。死の強要も無条件ではないのか。幸せの定義次第だな。天使がイーブンな価値観で悪魔的な提案をする。だいぶ尖ったスタートだな。なんだ、デスゲーム系か、ちょっとガッカリ。
2話目 ☆4
天使の業、ね。一応、期限と制限あるのね。あと、天使ごとの思惑か。
3話目 ☆3
赤の矢をここで刺されたから、2度と刺されないってのは、後々効いてきそうだな。
4話目 ☆3
まあ、そうだよなという展開。デスノートに比べて、あまりにも面白くないな。
5話目 ☆3
ライト風だな。元々、歪んだ思想。繋げて撃てるのは強いな。妹、冷凍保存。
6話目 ☆2
一般人の殺人鬼に、翼と赤の矢。いや、遠距離狙撃とかの方が安全では? てか、防塵マスク、顔、見えすぎだろ(苦笑) 安い正義感。少女Aに声をかけずに、撃ち殺せば?
7話目 ☆2
う~ん、脅しも普通。会話でテンポも悪い。
8話目 ☆4
考えてみれば、基本、登場人物みんな、メンヘラなんだよな、スタート地点から。咲、キャラが深まった。アニメで、死にたい詐欺のカマってちゃんを描くのは珍しい。ナナカちゃん、泣けること言うな~。
9話目 ☆3
容姿と財力が最底辺。シンプルで、ストレートなメッセージ性。ただ、それで下僕になりたいは、よく分からんな。
10話目 ☆2
知略戦もクソもないな。ただの偶然やん。
11話目 ☆2
狂人と脅し。知略戦もクソもないな。
12話目 ☆2
ウイルスに白の矢。それはそこそこ良かった。互いの幸せがぶつかる。よくある哲学的な問いだな。んで、結局仲間以外のキャラがかばって死ぬか。メトロポリマーも甘いよな。
13話目☆3
本当の黒幕はあの少年ね。矢を撃つタイミングを振りかぶりで知らせるのはな。まあ、逆に言えば貧困層がいるから富裕層がいるんだけどな。
14話目☆4
つまりは、デスノートの逆をやりたかったわけね。
15話目☆4
#神候補、は笑ったw 政府の思惑。
16話目☆3
17話目☆5
こういう展開になってくると面白いな。米田の意見はまあ、無神論者なら一般的な考えだな。現代兵器でそんなに簡単に殺せるんだな。
{/netabare}
apotan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
神候補の12人が神様を決めるために戦う物語。
大場つぐみさん(DEATH NOTEやバクマン等)原作の漫画
アニメ制作はシグナル・エムディ
グロはなし
デスノートを書いた人の作品と聞き視聴を開始。
個人的にはキャラクターに魅力を感じず、最後まで視聴するのが大変でした。
最終回には驚きましたが、物語もドキドキハラハラすることなく普通でいまひとつでした。
ファンタジー×バトルもの
暗い感じのアニメが好きな方はいいかもしれません。
Jeanne さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『バクマン。』で亜城木夢叶(あしろぎむと)コンビが描きそうな話だな、という第一印象。
(同じ人が話を考えてるわけだから、ある意味当然なのかも?)
「神」や「天使」が実在するっていう設定で、でもその神には寿命的な物があって、後継者を人類の中から選ぶというのが大まかなお話の枠組みです。
主人公、ヒロイン含めて神候補は13人いて、その中からたった一人を選ぶというストーリーの基本線があります。
この設定や、神候補に与えられた能力が『バクマン。』の作中作っぽいです。つまらなくはなかったので最終話まで観ましたが、面白さでは『DEATH NOTE』や『バクマン。』の方が上だと思います…。
まーたん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まつまつ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まず主人公に魅力が無いことが致命的なのですが、ストーリーはそこそこ面白かったと面白います。
世界観もデスノート譲りで、ルール設定にクドさを感じますが、バトルは緊張感があり面白かったと面白います。
{netabare}
主人公が、人を殺したらダメだとか自殺したらダメだとか言うのですが、理由が親からそう教わったから…などと根拠に乏しく全く共感できない。
ただの偽善者にしか見えない。
他の神候補の方がそれぞれの思想に人間らしさを感じます。
最終回
うーん…
原作者の着地点が見つからなかったかのような終わり方でしたね。
さんざん議論したあげくに、結局神とは何だったのか?
ハッピーエンドでも無いし、バッドエンドとも言いにくいし、さじを投げてしまったような最終回でした。
{/netabare}
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
デスノート好きなので観ました。原作未読です。
「死神の次は天使かー。相変わらず設定おもろいな。」と感心しながら観てました。
割りと過激な内容なので、本当にジャンプ作品なのかと戸惑ってましたが、ジャンプスクエアということで納得しました。ジャンプSQは少年誌と青年誌の中間みたいな漫画誌なので。(個人的な意見)
少年ジャンプだと絶対NGな内容なので、割りと過激でデスノートっぽい内容が好きな人は気に入ると思います。おすすめです。
{netabare} 「いやおかしいだろ」って部分がちょいちょいありますが、気にしたらキリがないので全部受け入れて素直な気持ちで視聴しました。後半の米田博士が、“ちょっと何言ってるかわからないんですけど”状態で何度か巻き戻ししました。言いまわしも話してる内容も少し難しかったです。 {/netabare}
Prospero さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よ! さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プラチナエンドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
プラチナエンドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「私が“生きる希望"をあげる」架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――(TVアニメ動画『プラチナエンド』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:大場つぐみ・小畑健(集英社『ジャンプSQ.』連載)
監督:髙橋秀弥、キャラクターデザイン:大舘康二、シリーズ構成:猪爪慎一、美術:草薙、CGIディレクター:池田正憲、音響監督:濱野高年、音響制作:マジックカプセル
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。 天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下して...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
森に囲まれた丘陵地にある、生徒総数2000名を越える全寮制のとある学園。一見するとごく普通の生徒らが生活を送っている学園だが、そこは死後の世界だった。現世で理不尽な人生を体験し、青春時代をまともに送れずに死んだ者はこの世界に送られ、あらかじめ用意されたエキストラの生徒達と共に学園...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ある日突然、男子高校生・藍野青司のもとに任意の二人を強制的にキスさせるという 不思議アイテム「キスノート」を持った死神風の少女・グリが現れ、 “24時間以内にキスしないと書いた者(グリ)は死に、書かれた者(青司)も 一生童貞のまま生涯を終える"と告げ・・・。 愛の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
「その啓示は、静かにそっと訪れる―」東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社の不正事件を追ううちに、一枚の奇妙な書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚のまじった異様な血痕と、紙一面を埋め尽くすアルファベットの『F』の文字。捜査線上に浮かんだ参考人のもとを訪ねる正崎だが、...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年3月12日
聖ゲルニカ学園に通う普通の中学2年生・草壁桜の机の引出しから、ある日突然現れた天使・ドクロちゃん。 しかし、未来から来たという天使のドクロちゃんには困ったクセがあった…。 桜を想うがあまり魔法のアイテム「エスカリボルグ」で撲殺してしまい、その度に謎の擬音(魔法?)「ぴぴるぴるぴる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
一見ごく普通の少年だが、実は神様の跡取り息子である神山佐間太郎。立派な神様になる修行として人間界で暮らしているのだが、両親の「奇跡」の力のせいでワガママな性格に育ってしまった。しかし転校生の小森久美子と出会い、佐間太郎はある決心をする…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮 周。 彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。 特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。 自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年8月21日
死んだはずの“ぼく”は、プラプラという天使らしき少年から“おめでとうございます。あなたは抽選に当たりました”と話しかけられる。大きな過ちを犯して死んだ魂のため輪廻のサイクルから外れてしまうはずだったが、再挑戦のチャンスが与えられたというのだ。そして、自殺したばかりの中学生“小林真”...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年12月22日
ある日の作戦本部。 ゆりが「オペレーション・ハイテンションシンドローム」という新たな作戦を打ち出した。 しかし、聞いたことのない作戦名に戦線メンバーは戸惑ってしまう。 ゆりが説明するには、とにかく楽しくハイテンションに学園生活を送っているふりをして、それを見た天使を混乱させて、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年11月7日
科学、魔法、そしてぶつかり合う信念。繁栄を遂げる都市ピルトーヴァーと、その下に広がる街ゾウンを舞台に、敵同士として戦いに身を投じる姉妹の運命を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが“王様ランキング"である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月3日
長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...