「THE ビッグオー(TVアニメ動画)」

総合得点
70.8
感想・評価
158
棚に入れた
941
ランキング
866
★★★★☆ 4.0 (158)
物語
3.8
作画
3.9
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1
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ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

難解だけど全部好き

1999年10月~2000年1月放送のテレビアニメ。1期全13話。
2002年11月~2003年9月に2期(second season)が放送。2期全13話。
1期と2期を一緒に評価しています。
ロボットのデザインはこの作品が一番好きだったり。

1期のストーリーは凄くシンプルで、毎話メモリーを巡る事件が起こりそれをロジャーとビッグオーが解決するお話。
2期では連続性が強くなり、メモリーと世界の謎が解き明かされていきます。ただ、1期の時点では2期を制作する予定は無く、大まかな部分は決着がついているものの、難解な部分もあり考察を必要とするため好みが分かれます。

少し暗く洒落た世界観、クラシックな街並み、雰囲気作りが上手いですね。
巨体感のあるレトロなビッグオーのデザインがかなり好きで、特に重量感を重視したロボットアクションも秀でています。サンライズらしい外連味の利いた戦闘は見所。モノクロのコントラストを活かした画面作りと演出は一見の価値ありです。

キャラクターも好きです。
ロジャーは本人が格好付けているのが若干滑稽に描かれていて、かえって嫌味がありません。
ドロシーもまた皮肉っぽさと可愛らしさが絶妙にブレンドされた秀逸なヒロイン。
エンジェルはトラブルメーカー的な役回りの前半、女性らしい弱さが露呈する後半でがらりとイメージが変わり、個人的にはとても共感できるキャラクター。
完璧超人でありながら飄々とした執事ノーマン、悩み多き堅物警察官ダストンもまた素晴らしいです。

何年か毎に繰り返し見るほど味わいが増し理解が深まる、個人的には名作です。
謎多き作風ですが本筋の解釈については色んな所で考察がなされているので、私が細かく書く必要もないかな。
なので私がこの作品を好きな理由をネタバレ全開でいくつか。


【ロボットのデザインについて】
{netabare}
2017年サンライズフェスティバルで本作のオールナイト上映が決まった際に片平一良監督のインタビューがアニメ雑誌に掲載されていました。

当時のスタンダードなロボットは「結局、行き着くところは四角いブロックの塊でしかないから、まずそれはやめようと思いました。」
「とにかく『今まで見たことないシルエットのロボットを作ろう』というのが目標でした」とのこと。
私もそこに惹かれたクチですねw
それに加えて、繰り返しになりますがロボットアクションの重量感、外連味のあるバトル。サンライズのアニメーションの特に良い所が凝縮されている感じ。{/netabare}


【世界観の表現とラストシーンについて】
{netabare}
上記のインタビューには世界観についても記載されていました。

記憶を失った街というアイデアについては、シリーズ構成の小中さんの仕掛けで、「あれは実は『方便』なんですよ。」とのこと。
細かな世界観の設定に尺を使いたくないので、語らずに済ませたい。だから最初から存在しないものとして、誰も覚えていないから語られないという形にしたと。本当は意味がなくて、あるはずのないもの(メモリー)にこだわる人が事件を起こしたり巻き込まれる構成になっている。
でもセカンドシーズンで「カートゥーンネットワークが製作に加わる時『その意味を描いて、世界観に決着をつけて欲しい』と言われて、みんなで頭を抱えました(笑)。」だそうですw


つまり謎はあるように見せているだけで本当は意味がないということが肝だったのですね。
それをどう表現するかが問題だったと思うのですが、1期の設定を極力使いながら謎を解き明かす作劇が出来ていてとても丁寧だったと思います。描きたいことはそのままに、枠物語というギミックを使うことで「メモリーは最初から存在せず意味がない」ことを描いて見せた。

枠物語とは、知っている人も多いと思いますが、劇中で別の物語が展開する物語。千夜一夜物語が有名ですね。
物語の中から外側を知ろうとする者たちの徒労、その無意味さ、それを知った者たちのアイデンティティの揺らぎが、この世界を揺さぶりました。

舞台の外には何も存在しないことに絶望したエンジェルは、その舞台をリセットしようとします。彼女が欲しかったのは自分の存在意義です。それをメモリーに求めましたが、物語の作者であり演者でもある彼女が知らないものはこの舞台には存在しない。
2期ではアンドロイドもメモリーを持つと言われています。その理由はアンドロイドが蓄積したデータは基本的には書き換えられることが無い、アンドロイドは忘れないからだと考えられます。それと同時に、ドロシーには心があり、「記録」と共に「記憶」も持っている。

肝なのは「記録」と「記憶」は似て非なる物だということではないでしょうか。
この世界には40年前より以前の記録がない。あるのは誰かが突然に思い出す記憶のみ。記録が無いのに個人の記憶は存在するという矛盾が発生する。


エンジェルとドロシーがなぜメモリーなのか。
二人はその特殊性により「記録(客観)」と「記憶(主観)」を両方持っているからではないでしょうか。

そして本作のロボットの呼称である「メガデウス」は物語を強制終了するデウス・エクス・マキナから来ています。

メモリーたるエンジェルとデウス・エクス・マキナ(ビッグヴィヌス)に交渉を持ちかけられるのは、同じくメモリーたるドロシーを同乗させたビッグオーを操るネゴシエイター、ロジャーのみだったのではないでしょうか。
エンジェルに対するロジャーの説得は、物語の中であっても自分たちのこれまでの生き方を肯定すること。自分たちが築いてきた関係性を拠り所に再び歩き出そうということです。
私はこのとても前向きな結論が好きなんですよね。
自身の記憶を捨て去りながらもその幻影に苦しめられたロジャーだからこそ、その言葉には説得力がありました。

表現や台詞回しこそ難解ですが、パラダイムシティは演劇の舞台でありその外にも過去にも何もないと理解すればそれで良い。
思わせぶりに挿入される謎の映像も、今は自覚せず登場人物を演じる役者が過去に演じた他の演目・他の役だと理解すればそれで良いのかなと思います。{/netabare}

ついつい考えてしまう人間にはとても面白いですし、何も考えず世界観を楽しむことも出来る作品です。(2018.6.11)

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 137
サンキュー:

17

ネタバレ

イムラ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

そこはかつてマンハッタンと呼ばれた街

<2017/11/6初投稿>
前から観たくて、去年かな?ようやく視聴。
横山光輝原作。
嘘です。
でも、そう言われたら知らん人はみんな信じるでしょ 笑。

それぐらい絵柄が似てます。
観てる最中「衝撃のアルベルトはいつ出てくるのかな」とかあらぬ期待してしまいました。

20年近く前にWOWOWだけで放送されてたそうです。二期で完結、全26話。

舞台はかつてマンハッタンと呼ばれた記憶を失った街「ヘルサレムズ・ロット」・・・ではなく「パラダイム・シティ」
40年前にこの街に「なにか」が起こり、住人はその「なにか」そのものと、それ以前の記憶を失っている。

主人公は凄腕ネゴシエーターのロジャー・スミスさん。
紳士で偏屈なオールバックの兄ちゃんです。
ただ、凄腕といってもどちらかといえば力尽くの凄腕。
いざとなるとごっつい光輝ロボ「ビッグオー」を「ビッグオー!ショーターイム!」の掛け声でカムヒア。
敵をものごっついロボ腕でブン殴って解決します。
なので凄腕ではなく豪腕ですね。

ヒロインはドロシー。
クールです。
何考えてるかよくわかりません。
なぜなら{netabare}ロボ{/netabare}だから。
いや{netabare}アンドロイド{/netabare}なのか。

ストーリー全体が謎で、1〜数話で1エピソード終了。同時に根底の物語の謎がちょっとずつ解けていく。

面白かったです。

ロボ好きには堪らない。
物語も謎めいていて◯。(ただし謎すぎてよくわからないところも多々あり)
キャラクターも出てくる人みんなわかりやすく濃くて良い。

演出や映像や音楽にかなり凝った作りにもなっていると思います。
そういうの詳しくないけどそんな気がします。

ロボのガチンガチンのバトルが好きな人。
少し現実的で謎な世界観とか好きな人。
紳士で偏屈でやたら肩幅広くてお金持ちそうな主人公が好みの人。
クールなヒロインが好きな人。
ニューヨーク在住の人。
そんな方にオススメの作品です。


<2018/11/27 追加の加筆>
(おまけ)
観たあとネットで知ったのですが、1期目のopの音楽と映像が傑作だそうです。
実際観たら傑作でした(笑)
曲はクィーンの「フラッシュゴードン」にそっくり
映像はウルトラセブンのopにそっくり

でもめちゃくちゃカッコ良い!

なんでも作るときにそういう発注だったのだとか。
ただそんなわけで一期の初回放送のみでお蔵入りとなったそうで。
2018/11/28現在でもYou○ubeで見ることができました。
興味のある方は探してみてください。

投稿 : 2018/11/27
閲覧 : 277
サンキュー:

29

ネタバレ

こまたち

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ポンコツネゴシエーターの溢れんばかりの魅力

1999年放送のセカイ系ロボットアニメ
全26話

抽象的なセリフ表現と曖昧な説明でとにかく難解な印象を与える本作。いかにも90年代後半らしい作風です。伏線の放り投げと説明不足により謎を多く残したまま終わってしまうのがいかにもといった感じ。今では受けが悪い作品のように思います。ひょっとすると当時でも賛否両論の作品だったかも。私個人としての評価は並。1クール目は単話完結型のショートスト―リーが続いたのでそこで少し飽きがきてしまいました。ただ2クール目後半からの面白さは目を見張るもがあるし、作品全体としてはそこまで悪いものではなかった。もう少し平易な理解ができる構成にしてほしかったという気持ちはあるが、物語の結びも決して悪いものではない。傑作・名作とはお世辞にも言えないが、良作であることは間違いないでしょう。

<ネゴシエーターとは(哲学)>
本作の主人公であるロジャーの職はネゴシエーター。つまり交渉人。黒スーツをビシッと決めて、人物像は紳士そのもの。「ああ、きっと凄いやり手なんだろうな」と思うのも束の間。彼のネゴシエーション、作中で成功したのはたったの一回。ラストまで失敗続きなのはホントに笑える。(ただラストに初めて成功したというのはそれはそれで感慨深いものではあるんですけどね。)しかも引き受けた仕事の多くは探偵や警察のそれ。本作に対するコメントで「ネゴシエーションとは?」とか「ネゴシエーション(物理)」というものがあったがまさしくこれでしょうね。ロジャー曰く「最終手段」の武力行使を毎度使用。本当、ネゴシエーションって何だったのでしょうね(笑)ただこういうところも含めてロジャー好きよ。ドロシーとのかけあいも微笑ましくて好き。そしてなんといっても声優さんの声の格好いいことこの上ない。宮本充さんの声ありきでのあのロジャーだったのだなと今でも思います。あのクールでダンディな声をきけただけでも視聴した甲斐がありました。「ビッグオー。アークション!!」

<ライバルと思いきや、、本作きっての芸人ポジ担当>
ロボットアニメにおけるかませ犬ポジのキャラは偉大だと改めて痛感しました。ロジャーのライバルらしきキャラは何人か登場したが、その中でも特に印象深いのはベックさん。一話のポンコツ具合から才能を感じていたが見事に光りましたね。一応ライバルとして成長する可能性も楽しみにしていたがそんなことはつゆ知らず。極めつけは18話、ベックの再再々登場回。ロジャーに対抗するために作り上げた新しいメカー。さぞ自身に満ち溢れていたことでしよう。新武器も取り出してビッグオーに攻撃を放つ。そんな姿を見て私も「お?もしや!?」なんて思ったりもしたがもちろんそんなこともなく。ものの一瞬で粉々になったベックのメカを見て、哀れみを通り越して笑いがこみ上げてきました。このあとはもちろんまたまた監獄へ。ホント、素晴らしいかませ犬ですね。ベック、好きよ。あんたのそういうところ。

以上

一言:ロジャーの魅力に満ち溢れた作品でした。

投稿 : 2018/10/30
閲覧 : 75
サンキュー:

5

Robbie

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オマージュ作品だろうと食わず嫌いすると損しますよ

オマージュ作品だけどどこか日本のアニメにはあまりない作風で新鮮味があった。
まず、この作品は前半は1話完結に近い作りで後半から話が繋がってくる。
しかし、1話完結だからといって気を抜いてはいけない。
しっかりと伏線が散りばめられている。
まあでも1話完結の話もどれも出来が良いので飽きることはないだろう。
テーマも様々だし。
作画は、高水準で乱れることは無かったように思える。
動かしにくそうなキャラ絵なのにこれは凄いと思う。
また、戦闘シーンは重量感があって良かった。
声優の演技も素晴らしく印象に残る声が多かった。
そして、何よりこの作品はキャラクターに魅力がある。
主人公であるロジャーは本当にカッコよかった。
一見ただの紳士に見えるのだが人間味があったり自己流のこだわりがあったりと。
非常に魅力的だった。
もちろん他のキャラも皆印象に残っている。
是非食わず嫌いしないで観て頂きたい。

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 63
サンキュー:

2

ハルヒ激love35

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ビッグオーのデザインと技のカッコ良さたまらん

主人公ロジャー・スミスとアンドロイドの女の子ドロシーの2人を描くロボアニメ、毎回起こる事件の解決とそれに連れてでてくる巨大怪物的なやつをビッグオー使って倒すってのが毎回の話の流れで、基本1話完結式で進みます。
ガンダムやギアスのような人VS人の対決を描いたのも好きですが、こういう怪物やっつけて事件解決ってシンプルな流れのロボアニメもたまらないですね〜、数年前スパロボプレイしていて本作品を知ったんですが、今回いざ本編見てみたらめっちゃ面白かったですね。
キャラ絵も独特な味がしていて印象にも残ります、何よりヒロインのドロシーが可愛すぎるんですよ、朝ロジャーをピアノ弾いて起こしてみたり、ある回では猫に愛着を持ってみたりと、アンドロイドなのに人間らしいところを見せてくれるのがたまらなく可愛いです。ちょびっツとかもでしたが、アンドロイドのヒロインが感情持っていくみたいな話いいですよね。
そして本作、特撮ウルトラマンシリーズ好きにはたまらない作風でして、OPの映像なんかウルトラセブンそっくりだし、シリーズ構成担当がウルトラマンティガとガイアの人なんですよね、私特撮、特にウルトラマン大好きなので、妙に親近感のわく話の流れだなぁって見ていてwikiで調べたらこういうことでした。
ビッグオーのトドメの技もカッコイイですね〜、ゼロ距離ロケットパンチのような感じで放つモーション、そして怪物撃沈、男の子大好きな物も満載で見ててロボットにもキャラにも惚れました。
ただ雰囲気は大人向けアニメなので、カウボーイビバップみたいな作品が好きな方とかはおすすめですね。もちろん、ロボットアニメが好きな方もぜひぜひおすすめです。

投稿 : 2018/05/13
閲覧 : 79
サンキュー:

4

たわし(ガガ)

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

パシフィックリムはここから影響受けてんじゃないのか?

「アップライジング」を観てきましたが、まあ。。気の抜けたコーラのようで典型的な二作目なのでつまらなかったです。かなり大衆向け(中国)に寄ってる感じ。

初代はあのギレルモデルトロ監督ですが、マジンガーやエヴァンゲリオンは勿論のこと、俯瞰した構図や下からの見上げた感じは特撮番組もそうですが、ビッグオーからとって来ている気がします。

まあ、ビッグオー自体がウルトラマンや60年代特撮に影響受けているから当然なんですけどね

投稿 : 2018/04/15
閲覧 : 80
サンキュー:

4

40代のおっさん

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見て損は無し

無骨なロボットがたまらん。昨今のヒョロヒョロロボはこれを見習え。
ドロシーは細いけど、しんちゃんだからしょうがない。
ビッグオーファイナルステージは見とくべき。

投稿 : 2018/01/25
閲覧 : 61
サンキュー:

0

kuroko85

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

みんな、こうやってパクれ!

やっていたのは知っていました。
その時の印象は鉄人28号のオマージュ、
悪く言えばパクリですが、
実際見て、しっかりパクッていますが
いいじゃないですか、この作品。
これこそが正しいパクリ、
正しいオマージュでしょう。
このように改良し、進化させる事が、、

特に私の年代にグッとくるのが、
ジャジ―(ジャズを使ったBGM)な音楽と
ムーディ(そこはかとなく漂う色気)な雰囲気、
退廃的な街の設定と、カッコいい主人公。
そして目の下に青いクマのあるヒロイン!
(元祖、ツンデレ)
うん、単純な私は結構やられてしまいました。
というか、安易に
CAST IN NAME OF GODの一行にやられたりして、、

アニマックスが強引に13話一挙放送し、
来週は2期を一挙放送するので
修行僧のように(今週中に)見ましたが、
とてもよかったです。
後、BIG Oのビジュアルも好きですね。
黒主体で、陰影というか闇に栄える!
あの物々しい腕! 銃の撃鉄のような部分も憎い!
※見る前は(センスがない)と思っていたのに、、、
今では(あの重工感がたまらん)と掌返し!

投稿 : 2017/02/22
閲覧 : 104
サンキュー:

10

うるかり

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ビッグオー!ショーターーイム!

バンダイチャンネル視聴。
うろ覚え感想。

私のベストオブ宮本充作品だと思う。
ロジャーがかっこよすぎて結婚したいけど宮本充のおかげな気もする。
たまにすごーく優しい話し方をする時とか本当にかっこいい。
ドロシーがかわいくてかわいくて仕方ない。
私が書くとキャラ萌えになってしまうけど、内容もそれなりに楽しめると思う。
最終的にうまくまとめられているかというとそれはまた別の話だけど。。
音楽も素敵なので正直サントラほしい。

個人的に好きなのはピアノ弾きさんの回。

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 74
サンキュー:

4

てんTYO-

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

渋い大人な外画風アニメ

独特の灰色が似合う世界観、記憶喪失な街、ハードボイルドなストーリー、往年のヨーロッパ映画のようなキャラクターとそのやり取りなどが魅力のこの作品。
アンドロイド少女、鋼の巨人といったこれまたひとむかしふたむかし前の空気が漂う登場機械達もいい味だしてます。

また主人公、交渉人ロジャー・スミスがまたかっこいい!
へそ曲がりながら、紳士でありつつも熱い心と冷静な交渉力、そして巨大ロボを持つイケメン。
謎多き美少女アンドロイド世話人ドロシーとのやりとりもまたいい。

数々の仕事の依頼をこなしていく中、徐々にこの世界の真実に迫っていくというミステリー的な要素のあるストーリー。

音楽、作画、ストーリー、どれもセンスを感じさせる名作です。

投稿 : 2016/07/29
閲覧 : 135
サンキュー:

5

うえっち

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「ビックオーショウタイム」

ロボットです でかいです ドロシー可愛いです

投稿 : 2015/11/14
閲覧 : 107
サンキュー:

1

Cat_See

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

戦闘兵器という文字通り、全て壊されます

満足度は適当につけています。

特に変わった要素はありません。
ロボットが出てきたり、アンドロイドが出てきたり
街が荒廃していたり、主人公が紳士だったり、

いろいろな要素がありますが、
特にこれといって特別な要素なんて
一つもありません。

ただ物語がそこにあるだけ

みたいなことを考えさせられるアニメでした。

少し話は長いですが、その分1つの結論、または
他の何かを受け取ることができる、、、、かもしれない
というようなアニメでした。

ロボットかっこいいです。主人公かっこいいです。
アンドロイドかわいいです。設定細かいです。

えっと、、、、面白かったです。

以上のような感想の書き方に違和感を感じた人に
オススメです。

投稿 : 2015/07/15
閲覧 : 114
サンキュー:

9

ネタバレ

しんばくん

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

40年前以前の記憶が無い世界の物語【4.5】

物語:4.4 作画:4.4 声優:4.3 音楽:4.7 キャラ:3.8 【平均:4.3】                           (78.3)
物語:4.9 作画:3.9 声優:4.8 音楽:4.4 キャラ:4.8 【平均:4.6】second season                 (90.6)

ジャンル        :ロボットアニメ
話数          :全26話(first+second season)
原作          :矢立肇、片山一良
アニメーション製作 :サンライズ
監督          :片山一良
シリーズ構成     :小中千昭、片山一良
キャラデザイン    :さとうけいいち
製作          :バンダイビジュアル、サンライズ
音楽          :佐橋俊彦
主人公声優      :宮本充
OP           :「BIG-O!」歌・作詞・作曲・編曲 - 永井ルイ
             :「RESPECT」作曲・編曲 - 佐橋俊彦
             :「Big-O! Show Must Go On」歌・作詞・作曲・編曲 - 永井ルイ
              (2007年のアニマックス再放送時の新オープニング)
ED           :「and FOREVER…」歌 - ROBBIE DANZIE with 高尾直樹 / 作詞 - Chie / 作曲・編曲 - 島               健

参照元        :Wikipedia「THE ビッグオー」

【あらすじ】
 40年前に起こった「何か」によって、地球は壊滅に近い状態に陥り、同時にそれ以前の記憶(メモリー)を失った街「パラダイムシティ」。そのパラダイムシティで、随一のネゴシエイター“交渉人”として活動する男がいた。彼の名はロジャー・スミス。ある日、彼が大富豪のソルダーノから請け負った依頼は誘拐された令嬢の居場所をつきとめる事。だが、犯罪者から取り戻した少女は人間ではなく、精巧なロボット=アンドロイドだった―
 メガデウス・ビッグオーを操り、アンドロイドのドロシーと共に過去の記憶(メモリー)の謎に迫る。 THE ビッグオー公式ページ「Story」より一部抜粋

【特徴】
①巨大ロボット、アンドロイド
②ディストピア
③洋画的(セリフ等)
④渋い雰囲気
⑤1話完結(一部次回へ続く)
⑥考察を要する

【長所】
①一話完結型のストーリーが多いが、其々のストーリーの繋がりは強い
②ロボットでの戦闘シーンが小難しい話の緩衝材的役割を果たしている

【短所】
①一部考察を要する部分がある(人によっては長所)

【短評】
{netabare} 前半の謎は後半で解決する1話完結タイプの話で構成される物語。主人公のロジャーはパラダイムシティを守るために殆どの回でビッグオーに搭乗し、敵や問題を解決してゆきます。そして本筋は40年前以前の記憶が消えた謎に迫るという少しミステリアスな部分のある作品。

 まず長所①です。回を追うごとに視聴し終えた話の真実が徐々に明らかになるところに魅力を感じました。なので1話毎のストーリーを吟味しつつ、物語全体としても楽しめる作りにお得感を感じました。
 続いて②です。話の構成から対話シーンが謎解決シーンを理解出来るか否かの鍵となっています。その為、対話を聞き漏らしてしまうと良く理解出来ずに終わってしまうと思います。要するに、構えて視聴する必要があり、疲れてしまうという事です。一方、ロボットでの戦闘シーンは感覚的に視聴する事が出来、頭を使う必要が無いので息抜き出来る訳です。また、対話シーンとの温度差が大きく、マンネリ化防止に一役買っていると思いました。因みに、ビッグオーは重量感のあるロボットなので機敏な動きをしません。しかし、ロジャーの正義感溢れるセリフが熱く、それと同時に繰り出されるパンチは絶大な破壊力を持っており、爽快感の得られる戦闘シーンとなっていました。

 次に短所です。特徴⑥にも書きましたが、謎の解決を視聴者に委ねる部分もあります。そういった部分は確たる解を得られず、消化不良を起こす可能性があります。しかし、この様に考察を必要とする部分は本作の魅力のうちの一つでもあると思います。{/netabare} 

【総括】
 全体的に渋くてレトロな雰囲気でしたが、ロジャーがビッグオーを操縦し、正義の鉄槌を下すシーンは非常に熱いです。そして第1、第2シーズン共に1話完結の話は奥深く見応えがあります。また、第2シーズンは次回への引きが第1シーズンより強く、魅力的でした。尚、物語以外での魅力的な部分は渋い声の声優が多数出演しており、作品の渋い雰囲気作りに大分貢献していた事です。凝った物語、レトロな作画、熱い展開などを目当てに作品選びをしている人にはとてもお勧め出来ると思いました。



【思った事・蛇足】

難しかったです。


なので分かるまで何回も観直しました。
こういった捻りの利いたストーリーは
理解出来た時にとても面白く感じるので私は好きです。


1話ごとの構成は
『カウボーイビバップ』『蟲師』と似た
結末の部分で真実が明らかになるタイプの話が多かったです。


しかし、短評でも書いたように
1話ごとの繋がりが強く
全体としての物語がとても重厚感のある作品でした。


尚、辻褄の合わない部分が出てきますが
最期まで観る事で納得出来る・・・かもしれません。


けれど雰囲気で楽しむ事が出来れば
別段深く考える必要は無いかもしれません。


どうしても理解出来ない事が癇に障るという事であれば
考察をまとめたページを見てしまうのも良いかもしれません。


それと一応注意しておいた方が良い事は
公式ページのキャラクター説明はネタバレを含み
Wikipediaもネタバレを含みます。
なので最期まで観終えてからの閲覧が好ましいでしょう。




あと、どうでもいい事なんですけど
ロジャーのキャラデザイン
『逆転裁判』の主人公「成歩堂龍一」に似ているような。
というより
逆転裁判の方が後なので
成歩堂龍一がロジャーに似ているのかw


・・・


似てないですか?w

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 178
サンキュー:

8

サブアカウント01

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

雰囲気が素晴らしい!!渋いロボものを見たい方にオススメ

1期2期を同時にレビューとしています。全26話。

全体的感想としては中々満足
なんとなくブラックコーヒーを飲みながら見たくなる作品

他のロボットモノには無いクールで渋く大人の雰囲気があり
一風変わったロボモノを見たい方にはオススメ


当然ですがロボットモノとしてのカッコよさもあります。
THEビッグオーは洗練されたデザインとは呼びづらいですが
どこか無骨でクールで渋くカッコいいです。

投稿 : 2014/11/11
閲覧 : 128
サンキュー:

1

ネタバレ

ossan_2014

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

拒絶するという力

2期ラストまで通しての感想。
【話の流れで、例として他作品の名前を出しています。知らない方ごめんなさい】


どこか懐かしさを感じさせるような、1950年代アメリカ風の舞台。
直接知っているわけではないが、なんとなく聞きかじって覚えがあるような時間的な遠近感が、実体のない「懐かしさ」を醸しだし「記憶喪失の街」に絶妙に共鳴する。

数々の謎の回収が必ずしも明示されずに幕を閉じる物語だが、少なくとも、最大の謎「なぜ『ネゴシエーター』が巨大ロボットを操る主人公なのか」には、最終回ラストの5分間で回答が与えられる。

{netabare}メタ化が重層し、何が「実体」であるのか不明の、混沌のただなかに放り込まれる物語世界は、終幕、舞台となる記憶喪失の街が、文字通りの、人(?)工的な「舞台=ステージ」として設定されている(らしい)ことが明かされる。

ステージが崩壊を開始する中、再創造の前に立ち尽くす創造主に対し、ステージが自らの「世界」である登場人物=キャラクターの立場から背中を押す主人公は、まさにこのために配置された「ネゴシエーター」だ。

本作の独創を感じるのは、間接的な世界創造ともいえるこの「ネゴシエーション」で、主人公ロジャーが、再創造されたパラダイムシティもろとも、記憶消失の自分を引き受けることだ。

何度かこのような「ネゴシエーション」が行われてきたらしいと暗示される作品世界で、一種の安全装置らしい「ネゴシエーター」は、「世界の秘密」を知っていた方が、より機能的なはずだ。

「ネゴシエーション」を通じて、自らに秘密の記憶を残すよう働きかけることは、主人公にとってたやすい。
が、ロジャー・ザ・ネゴシエーターは、街とその全住民とともに、自らの記憶喪失を選択する。




ところで、どのような物語であれ、「物語=ストーリー」を動かすには、何らかの「力」、駆動力が必要になる。日常系のように「力」のない物語世界では、逆に「進行する物語」が無いことが作品の特徴になっていることを想起すれば、理解してもらえるだろうか。

バトルものに典型的だが、戦いを描くアニメ作品では、何らかの「秘密組織」が、その作品世界で物語を動かす「力」を持つことが圧倒的に多い。
『エヴァンゲリオン』が一番わかりやすい思うが、その作品世界内での「権力」を持つケースも少なくない。

これら「秘密組織」の「力=権力」の源泉は、「秘密」そのものだ。
いや、正確には、秘密を「知っている」こと。
組織自体が非合法な秘密のものでなくとも、「世界の秘密」を排他的に理解している、という事が力をもたらす。

この「秘密を知っている=他人は知らない」という非対称性が、自分(たち)は「知っている」が奴らは「知らない」という構造が、権力の根源だ。

したがって「秘密組織」は、必然的に「知らせない」ことが本能となる。
『攻殻機動隊』の「公安9課」が、事件の初動で例外なく情報の封鎖と操作を行おうとするのが、典型的だろう。
彼等が情報公開することは、絶対にない。
『ネルフ』が全人類に向けて「死海文書」を公開する日も、決して来ない。


本作で、ロジャーは記憶喪失を引き受ける。放棄された「記憶」は、すなわちパラダイムシティでの、作品世界での「権力」だ。
「世界の秘密」を「知ること」による「力」を、ロジャーは拒絶する。
万人が「秘密」を知ってしまえば「世界」が分解してしまう「ステージ」上で、「知らない」人々に「知っている」ことをもって君臨する立場を、否定する。

製作者による、「知ること」の非対称による権力性への拒否を、「力」を死守するために「秘密」を囲い込もうとする身振りの浅ましさへの強い批評性を、ここに感じる。

「秘密組織」によって駆動される物語が量産される限り、{/netabare}
この作品が視聴される意義も薄れることはないと思う。

投稿 : 2014/11/06
閲覧 : 165
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5

ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

我、神の名においてこれを評価する。汝ら・・・

シリアスな内容かつヒーロー物っぽい作品。
first seasonはストーリー良し、キャラ良し、雰囲気良し、
戦闘良し、音楽良しの素晴らしいアニメだと思う。
あとロボットっらしいずっしりと重みのある動きもいいですね。
登場シーンですでにかっこいい!

ただやっぱり問題なのがsecond seasonですねー。
久しぶりに見てんだけど物凄いひどいという訳ではないけど
なるほどこれは言われても仕方ないと思いました。

最後のほうのよく分かりにくいラストもそうだけど
あと18話とかもちょっとなーって思いました。
いやこの回普通に面白かったんだけれど
死人出まくりのこの作品で雷に当たっても髪型がアフロみたいになるだけとか
キャラデザがあきらかにいいまでの話に出てきてないような
ギャグっぽいデザインになってたりとかで
ギャグ回としてはまぁまぁ面白かったし
敵にロボット乗っ取られそうになる辺りも好きだったけど
ただこの作品としてはどうなんだろうと多少思いました。

【総合評価】
ロジャーとノーマンがかっこよくて大好きです。
そーいえばダストンってなんかビバップのジェットっぽいですよねー。
第3シーズンも予定されていたらしいのでいつか放送されたらいいなー・・・。

※☆評価は1期分

投稿 : 2014/06/04
閲覧 : 249
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4

ネタバレ

うちゃら

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

せかんどしーずんはなかったのさ……

 ビックオーはファーストシーズンだけで十分ですね。セカンドのぐだぐだ加減はかなり悲しかった。

 やはりロジャーとドロシーとの掛け合いがあってなんぼです、あの作品は。

 後半は何がしたかったのか、分からなかったなあ。

 前半は見て損なし、真面目に面白いですから! ファーストシーズンなら文句なしに星五つ!

 全13話面白いですから是非見て欲しい。
 確かに前半だけではちょっと謎も残りますし、物足りなさもあると言えばあるけれど、セカンドは勘弁してくれという展開だったので此方だけ見て欲しいですね。

 第一話のドロシーの態度の違いは大好きだw

投稿 : 2014/05/02
閲覧 : 154
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0

DOMANI

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レトロでスチームパンクな世界

1期見終わったところでの感想。

1970年代のスーパーロボット系アニメを今描いたらこのようになるのかなという世界観。昨今の小奇麗で綿密なアニメもいいけど、こーいう線が太いアニメを見るのも新鮮である。

40年以上前の記憶を一切失った街、パラダイムシティでネゴシエーターとして活躍するロジャーがこの街の秘密を様々な依頼を通して追う。ただし、設定として既定路線なのかすっきりせず、多くの謎が残る展開で、ハードなストーリーである。最終話では、2期でこれらは解決するという予感を感じさせてくれる。

ちなみにロボット物の宿命からか、最終的に重厚感のあるネゴシエート(物理)で解決(?)することは言うまでもない。

投稿 : 2014/02/14
閲覧 : 170
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1

Katchan

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

YE NOT GUILTY …

大人っぽい画風と音楽、そしてキャラに吸い込まれて見てましたが、
実はロボット物だったことにビックリしてました。

あまりロボット物は得意ではない私ですが、格好良さで持ち堪えられた良作です^^
ドロシーの「ツン」なスパイスも刺激的でした♪

EDの「and FOREVER…」はアラジンみたく恰好よかったです☆

※未だ「恰好良かった」という記憶しかなかったので、また観返してみたい作品です^^

投稿 : 2013/11/29
閲覧 : 170
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4

gagaga123

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大変おすすめ

メカのレトロな感じと重さを感じられる動作がいい。謎を秘めたストーリーも楽しめた。

投稿 : 2013/10/26
閲覧 : 137
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0

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良さを説明するのが難しいのですが

作品全体に流れる空気感が非常に好きです。
声優陣も非常に豪華で、耳に心地良いです。
佐橋俊彦さんによる音楽も非常に美しく、サウンドトラックの購入を強くオススメしたいです。

投稿 : 2013/10/13
閲覧 : 130
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2

コンス

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

海外での評価が高い作品

ロボットアニメの良さと古いアメリカ映画の良さをミックスさせたような作品。

完全に大人向けであるのに真剣に見ると粗が目立つので飽くまでオマージュの一つとして気楽に視聴することをお薦めする。

個人的には大好きな作品である。

投稿 : 2013/08/25
閲覧 : 120
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1

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そこそこの渋い名作

スパロボに出てきたアニメ。

スパロボのゲームクリアしたあとで、友達から勧められて見ました。


ロジャー大人でスーツでかっこいい!
ドロシー、アンドロイドかあいい。お持ち帰りしたい~。
エンジェルちゃんはセクシーで、このアニメにおいて、キーワードだと思う。


26話って意外で、すごい長かったりして、今だったら1クールで収まるかと。

最終話近くで伏線とか謎を回収するのはいいのですが、まだ謎があって消化不良が少しあったかな。


やはり渋くて大人な感じがする。
ロジャーの知り合いとか中年のキャラも多い。
配役も渋い!
でも、アンドロイドとかロボットとか人外がこの作品には多くて見どころだね。
記憶を失ったパラダイムシティの人々の生活とかが様子とかまあ、中盤までは面白かった。

少しだらだらしてきたが、最終話近くではあるキャラが暴走するので、ちょっと驚くような何このキャラは暴走しているんですか~!街をああするなんて、自爆行為じゃないかと、某進撃1話のあとで見たものだからツッこんでしまった。

全体的にそこそこで、そこまで面白いとは私は思わないですが、人によってはヒットしそうなアニメですね。


あと、BGMも特徴的でスパロボで聴いたせいかもしれないが、意外に良い。

投稿 : 2013/06/04
閲覧 : 126

運命石の選択

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

本気で面白かった

まぁ自分今高校生なのですが、毎月1050払ってバンダイチャンネルに入りました。
そこで見放題動画の中から、お気に入りへの登録数が多いやつから見ようと思い、探してたらこの作品がありました。

自分は1900年台の見た作品と言ったら、コブラ、エヴァ、ビバップ位なんですよね、なので最初は抵抗もありました。
ですが、一話見てみて、この作品の世界観面白いぞ!続き見たいとなり、勢いよく見てしまいました。

レトロな雰囲気もするのですが、またそこがうまい具合にあってて本当にいいです!
是非見てください

投稿 : 2013/05/26
閲覧 : 144
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2

キャプテン

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一匹狼の007って感じです。

007が巨大ロボットに乗って戦う作品と
思ってもらうと、分かり易い

重々しい巨大ロボットが好きな人には、おススメです。

投稿 : 2013/04/01
閲覧 : 166
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0

takumi@

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

レトロ感たっぷりの あえてのダサカッコ良さ

もうね、OPからやられた(笑)
懐かしいあの曲にそっくりな上、この背景はまさに!って感じで。
2期目のOPも、見覚えのある数々の映画へのパロディ?オマージュ?
何度観ても笑ってしまうのだ。
そしてOPだけじゃなく、本編で登場するあちこちに、
わかる人にはめちゃ嬉しくなってしまうような仕掛け的オマージュがいっぱい。
とはいえ、自分はすべてをみつけ出せていないかも。

もちろん、それだけではなく、ずっと昔に観たような作画にも
懐かしさを覚えると同時に、新しさも感じるというか。
例えば、少女型アンドロイドであるドロシーのクールなキャラ。

登場する古き良き時代のアメ車も、ジャジーな音楽も、
主人公のダンディなキャラも、シンプルなロボットの攻撃も設定も、
スーパーマンやバッドマンのようなアメコミっぽさに加え、
スタイリッシュな服装や、腕時計、万年筆などの小道具と音楽の使い方などは
007シリーズっぽい感じもするけれど、敵役もなかなか味があって魅力的。
子供心に観て憧れた昔のロボアニメそのままな雰囲気とセリフ回しには、
日本のアニメらしさもしっかりと息づいていて、内容にもぴったり。

立体的な作画が飛び抜けて美しいアニメ作品が多い最近だが、
あえて・・なレトロ感いっぱいのこのダサカッコ良い作品に
出会えたことがとても嬉しい。

放送は1999年から2000年。制作はサンライズ。
当時、ごくたまに目にしたことはあったものの、
本当にチラ観だったため、物語の内容はまったく知らなかった。

舞台は今から100年後のマンハッタンにある「記憶を失った街 パラダイムシティ」
40年前に起きたあることによって、パラダイムシティ以外のすべてが消失。
主人公である凄腕のネゴシエイター ロジャー・スミスは、
過去の記憶を失って40年が経つこの街に現れる敵たちと闘いつつ、
やがては過去のメモリーと相対することになり、
謎だらけの世界の真実に迫っていく、というお話。

1期で謎だった部分や伏線も、2期でしっかり回収され、
世界の謎の真実に迫っていく展開には引き込まれた。

ロボットアニメがお好きな方にはもちろん、1950年~1960年代の
レトロなインテリア雑貨や古着がお好きな人にもオススメ。

投稿 : 2013/03/01
閲覧 : 384
サンキュー:

45

ネタバレ

ひげ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ま゛っ!!

っていいそうな古典系ロボット作品。
作画も設定も20世紀初頭からミッドセンチュリーあたりといった感じで、スチームパンクではないのだが、雰囲気はそれ。主人公のまわりのギミックはそれとボンド・・。

往年のアメコミ、横山先生のような線から、その手の信奉者の原作ものかと思いきや、オリジナル。
OPがセブンとクイーンだったり、庵野監督が大好きな某特撮だったり・・。中身もオマージュだらけ。
{netabare}自分達がアニメ(世界が舞台だった)だと気がつくシュールすぎる結末とかwエヴァも真似した5,60年代あたりのマニアックな作品のオチ・・{/netabare}
同スタジオのビバップの匂いも相当残す。
そんなこと言い出したら、ガイナ作品もビバップも・・トップの時の田中さん・・なんといっても菅野よう子氏・・・・
それを思ったらまさに『汝ら罪なし』


まったくネゴシエイトしない交渉人の主人公、ロストテクノロジーなのにリベット打ちのビッグの装甲、サクラ大戦的かつ超迷惑な出撃方法・・しかしかっこいいんだこれが・・。
タイバニでオマージュされていたことから、あの作品ってこっからの流れなのねぇと・・。歴史を感じで観ました。

投稿 : 2012/11/08
閲覧 : 202
サンキュー:

11

おちほのおっぱい星人

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ダサいのにこの哀愁・・・

40年前に何かが起こり人々から、それまでの記憶が消えた閉鎖的な街、パラダイムシティが舞台。
知る限りの記憶では巨大ロボさえも既に存在するという世界で、いったい何の為に作られたものなのか?記憶が消えた理由とは?
ネゴシエーターを自称するハードボイルド風なスカした主人公と、時折り垣間見せる人間性が魅力の女性アンドロイドとで織り成すノスタルジックな人間模様がミソな鈍重ロボットアクションアニメ。

90年代末の時代背景としてエヴァンゲリオンに対抗し、堅物な作品を作ろうというコンセプトがあるために見かけは必要以上に古臭いですねw
90年代後半とは思えないくらいノスタルジック。
わかりやすいエンターテイメント性やロボの造形といいジャイアントロボやゲッター世代なら直感で燃えるのではないでしょうか。
特撮からのオマージュも多々あるそうですね。
特撮は小さい頃よく見ていただけで詳しくない為に気付けなかったですが、懐かしさは全開で伝わってくるので20代以上の人間が気楽に観たい時におすすめしたい。

ただ古いと言いつつも話の本筋は昨今よくあるセカイ系のネタへと収束していき、古臭い中にも当時としての斬新さがあります。
2クール目からは主人公の悩み語りも多くなる為に意図して観れば、今流行りのセカイ系ネタと比べても謙遜なく、なかなか感慨深い。
レビュー冒頭で書いたような謎の中には謎として残したまま、推測の余地が残るアニメにはなってしまうのですが、謎が残ることに意義のある設定でさほど気にならなかったですね。
そういうこともあって万人にはオススメできないが、主人公とアンドロイドの関係は王道でなかなかオツw
ドリ系(イヴの時間)にはこの距離感は堪らないでしょう。
全話共通EDである男性×女性ボーカル曲とも合っていて素晴らしい。
アニメは観なくとも「Big O And forever」で検索してほしいくらい名曲らしい名曲です。
これで男性は日本人なんですねぇ~パネェ!

投稿 : 2012/06/10
閲覧 : 159
サンキュー:

4

こたろう

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

黒い、デカイ、硬い、重い、強い

コレですよ、コレ。
これぞロボット。僕達が憧れるスーパーロボットです。
無骨でデカくて硬くて金属っぽさがいっぱい。
地面にヒビ割れを作りながら歩く重量感。
敵を殴り飛ばす物理攻撃の力強さ。
いたる所に装備されている飛び道具の数々。
中世時代の彫刻のような無表情だけど精悍な顔立ち。
そして黒い!
うん、うん♪
黒いボディこそがロボットらしさを際立たせるってもんです。わかってらっしゃる。
ぐはぁ、たまんねーッス。この素敵なセンス。
ビッグ・オーというロボットは私の好みにドンピシャでした。

そんなビッグ・オーを操るのは、ネゴシエィター(交渉人)を商売とする伊達男。
紳士らしい立ち振る舞いや身形に拘ったキザな主人公が、これまたスーパーロボットにお似合いです。

記憶を失った街で、商売柄様々な事件に関わる主人公、ロジャー・スミス。
交渉人なのに結局最後は荒事に巻き込まれ、唯一無二の無敵の巨大ロボットで強引に事件を解決していくお話w
ちょっと前のアメリカっぽい街並みと、登場人物の大人な立ち振る舞いが、いい雰囲気を醸してます。


・・・・という所が見所であり、全てです。

大枠のストーリーはありますが、そこは意味不明でした。
色々と回りくどい説明と、よくわからない世界観の設定のせいで、残念ながらサッパリわけがわかりません。
理解できたところで、そんなに衝撃展開があるわけもなく感動的でもないと思いますが。


しかし正直、話なんかどーでもいい。
芝居がかった派手なアクションで、でっかくて強いロボットが活躍する!
これだけで、充分な作品です。
少なくとも、スバロボ大好きな私にとってはね。

投稿 : 2012/05/26
閲覧 : 285
サンキュー:

17

kakizaki

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

汝罪なし


ビックオーアッーーーーークション


ロボットアニメでなかでも、随一の変人が多いアニメです。


それによって、内容に深みが出てます。


物語は、ホントに重厚感があり、とても深いアニメですね。


一期は、一話完結型でとてもリズムよく観れますね。



二期は、一期のの一話完結型ではなくなってしまってるですけど、確信に迫る話でした。




ここ最近のスーパーロボットアニメと言ったら、これでしょと言ってしまうそんなアニメです。

投稿 : 2012/03/30
閲覧 : 171
サンキュー:

2

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THE ビッグオーのストーリー・あらすじ

時は今から100年後、ところはかつてマンハッタンと呼ばれていた「記憶を失った街」パラダイム・シティ。この街の住人は、40年前に起きた“何か”によって、パラダイムシティを残し他全ては死滅、そしてそれまでの記憶(メモリー)を―その“何か”に関する事も含めて―全て失っていた。しかしメモリーは、時に思わぬ形でその姿を表す。
主人公のロジャー・スミスは、凄腕のネゴシエイターとしてパラダイム・シティで仕事をしている。過去の記憶を失って40年、ようやく再建されはじめた街の法秩序は完全ではなく、ネゴシエイションを必要とする場面は多い。だがしかし、そんな街において交渉だけで事が済む場合は少なく、荒っぽい暴力に訴えてくる相手も多い。そんな時、彼はメガデウス・ビッグオーを持ち出し、力に力で対抗する。そんなある日のこと、ロジャーはひとつの依頼を受ける事になる。令嬢誘拐犯とのネゴシエイトという、彼にとっては朝飯前の依頼だったが……。
やがて彼はこの世界の謎と向かい合い、過去のメモリーと相対することになる。パラダイムシティを支配するアレックス、謎の女エンジェル、存在するはずのない「異国」。ビッグオーとロジャーとの関係が深みを帯び始め、主人公であるロジャー、アンドロイドであるドロシー、全ての登場人物が自分を取り巻く世界を信じられなくなった時、ロジャーはこの謎だらけの世界と対峙する。(TVアニメ動画『THE ビッグオー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1999年秋アニメ
制作会社
サンライズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/THE_%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%AA%E3%83%BC
主題歌
≪OP≫永井ルイ『BIG-O!』≪ED≫ROBBIE DANZIE with 高尾直樹『and FOREVER…』

声優・キャラクター

宮本充、矢島晶子、清川元夢、玄田哲章、篠原恵美、辻親八、石塚運昇、堀勝之祐、納谷悟朗、大塚芳忠

スタッフ

原作:矢立肇、 監督:片山一良、企画:サンライズ、コンセプトワーク・スーパーバイザー:さとうけいいち、シリーズ構成:小中千昭/片山一良、キャラクターデザイン・メカニックデザイン:さとうけいいち、美術デザイン:佐藤肇、美術監督:太田大、美術監督補:加藤浩、音楽:佐橋俊彦、音響監督:鶴岡陽太

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