「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(TVアニメ動画)」

総合得点
91.2
感想・評価
14189
棚に入れた
46009
ランキング
16
★★★★★ 4.2 (14189)
物語
4.4
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.3
キャラ
4.2
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ダビデ

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

EDが良かった

ランキングが高かったので気になって観ました。

投稿 : 2019/07/08
閲覧 : 254
サンキュー:

20

ネタバレ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何度見てもそこにある輝き

何度見返しただろう。

みんなのアイドル的存在、憧れでもあり羨望でもあり妬みも抱えた存在「めんま」の死によって抱えてしまった原罪・トラウマを克服していく過程を描く。

登場人物みなが自分のせいでめんまを殺してしまったと悩み・苦しみかつての仲間とは距離を置いてしまっている。

主人公は世の中との関わりを避け、引きこもっている。

居間にはかつてのスポーツ万能・学問秀才の彼の栄光を物語るような賞状が飾ってある。

それが主人公の前に蘇った「めんま」を通じて結びついていくストーリーを描く。


繋がらないけど、繋がりたい苦しさ。もがき葛藤は、90年代以降に生まれたものにとって痛切に響き、感動を生む。

そして最後
{netabare}
みんながかつての繋がりを取り戻したところで、めんまは消えてしまう。 {/netabare}

夏のある日、失ってしまったあの子を思い出しながら、前を向いて生きていく。

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 46
サンキュー:

1

ネタバレ

nan-nan

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エンディングが卑怯過ぎる(笑)

涙なしでは観れない作品ですが、何よりもエンディングが反則です!
そりゃ色々混じって泣いちゃいますよ!
でも、劇場版は観ていないってゆ~(笑)

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 39
サンキュー:

3

ネタバレ

shigi

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

小さな約束が他人の人生を変える時

ここまで大号泣したアニメは未だかつてなかった…。

志望校に落ちて結果ニートになってしまった少年が主人公。
小学高学年?の事故で亡くなってしまった少女がヒロイン。

「このアニメは6話からでいい」と言われるほどの酷いスロースターターであるにも関わらず、前半は一体なんだったのかと思われるほどの怒涛の展開を見せる。

幼馴染みの少年少女が陥りがちな問題や悩みなどを鋭く描いた衝撃作だと思います。めんまが幽霊であるとか、じんたんが元リーダー格であるとかは関係性を描くためのスパイスで、本質はそれぞれの溜め込んでいた「闇」である。

しかし、どれが「闇」でどれが「光」となるのか?
果たしてそれは「闇」なのか? 美しく飾り立てればそれは「光」と呼べるのか? 隠すことは「悪」なのか?
全てが等身大のままむき出しで描かれている印象。

もしかしたら「発言できなかったという闇」「本音を呑み込んでいたという闇」を抱えている人にはものすごく刺さるような作品なのかもしれない。

「集団」でいた者が「個」に帰り、「個」からまた「集団」に戻る。
でもそこにはかつてあったような鬱屈したものは無くなって、今度こそ本当に本音を言い合える「超平和バスターズ」になれていた。

そのきっかけをくれたのがめんまだった。
きっかけを無駄にせずに頑張る事ができた、少年少女たちのひと夏の思い出。
分かりあおうとする努力は無駄なんかじゃなかった。

そんな気持ちを分け与えてくれたのが、
あの賛否両論別れる(笑)、「じんたんのお母さんとの約束」だった。
理由なんてどうでもよかった。またみんなで楽しく笑う為には。

小さな積み重ねの「こんなことで?」「こんなのが理由なの?」で、関係はいとも簡単に崩れ去る。

何が最高だったのか頑張って捻りだそうとしましたが
いやもうそんなことさえどうでもいいのです。
とにかく最高だったのです。

刺さる人にはティッシュひと箱使い切るくらいめちゃくちゃ刺さる。
それがこの作品です。

あなたはどっちでしたか?(´◡`๑)

投稿 : 2019/06/23
閲覧 : 50
サンキュー:

7

えりお

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

最後まで見ても特に感動しなかったです。

メンマが自分にはイライラして共感できなかった。

投稿 : 2019/06/20
閲覧 : 50
サンキュー:

2

Ash-Lynx

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

評価分かれる系の代表作

主軸のストーリーがほぼ共感できないし、面白くもなかった。キャラのセリフも大袈裟(特にラスト)で、着いていけない感MAX。

「過大評価」成分ランキングやレビュー見れば分かるけど、まさに評価分かれるタイプ(SAOと並ぶレベル)の作品。2chとかMAL(英語圏のレビューサイト)でもやっぱそんな雰囲気だし。個人的には絶賛されている理由が1ミリも分からん。

ぶっちゃけめんま関係ない人間関係の部分の方が良かった。あれをもう少し先まで描いたりした方がまだ楽しめたな。

投稿 : 2019/06/19
閲覧 : 278
サンキュー:

9

ところん

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一番泣けるアニメ

たくさんのアニメを見てきましたがこのアニメほど泣けるものはありませんでした。誰でも泣けるアニメなのでぜひ見てください!

投稿 : 2019/06/19
閲覧 : 25
サンキュー:

0

ネタバレ

ももへ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪くはない

泣けるアニメとして有名なこの作品、期待してはいたけど思っていたほどではないな(決してただ悪いということではない)というのが正直なところです。

序盤から中盤までの流れはかなり良くテンポよく話が進んでいくのですが、そこから先がだれちゃってる印象。

そもそも物語全体が最終話で視聴者を泣かせるために作られているような感じで、実際話の中心にはずっとめんまがいるし最初から11話の展開ありきで話が進んでいきます。
そのためか、中盤から終盤にかけてはやたらと話の流れがゆっくりになっていたように思います。あの程度ならもっとコンパクトにまとめて欲しかった。引き延ばされた分の穴を塞ぐためなのか回想シーンも頻繁に出てきてかなり気になってしまいました。
賛否両論の最終話は、自分的には悪くなかったと思います。結構臭い演出だったけど割と好きでした。泣くほど感動はできなかったけども。やっぱり問題は最終話ではなく、そこまでの話の持って行き方だったと思います。

アニメとしての出来は良いほうだと思います。あとは構成をもっと練っていてくれたら、ですね。
別に悪くはないのですが、手放しで絶賛できるかといえばNOです。

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 25
サンキュー:

3

こーひーなた

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よくまとまってる

11話でうまくまとめられてる作品だなーと思いました。特定の人に神作だと言われるような勢いはないですが、誰が見ても良作だと思える作品だと思います

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 43
サンキュー:

4

ネタバレ

kawadev

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

意外と泣くことが出来なかった

ブームで知り、見てみた作品。

決して嫌いな内容ではないし、後半一気に全てが現実になっていく様子は良く描けていると思う。

何故だろう?意外と泣くことが出来なかった。

投稿 : 2019/06/13
閲覧 : 33
サンキュー:

4

三毛猫メリー

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あの花

過去に視聴済み。

泣けるアニメの筆頭。
主人公+周りのキャラがとても濃い。
もし、まだ見てないなら
見ておいた方がいいと言えるアニメです。

いい場面で主題歌が流れてくる。
あの曲聴くだけで泣けてくるという
条件反射になってしまった(笑)
あのアニメのために作られた歌ではないのにすごいですね。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 53
サンキュー:

14

ネタバレ

かんぱり

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

共感できませんでした

すごく評価が高かったので、見て見ました。

メンマが事故で亡くなって、その出来事がメンマの友達だった人達の心に残したものをそれぞれの人間模様を交えながら描かれていきます。。
作品のプロットとしては良いと思うのですが、実際にはあまり面白く見ることができませんでした。

なぜ、あんなにメンマにこだわるのかよく理解できませんでした。終盤にみんなでメンマぁぁ!!と叫びながら探すシーンは、本当は感動するところなんでしょうが、なんでそこまでメンマなの?と置いてきぼり状態で共感できず、醒めた感じで見てました。
他の方のレビュー見てて、メンマに魅力を感じないっていう感想を読んで、納得できました。たぶん私もメンマに魅力を感じないから共感出来なかったんだと思います。
あともう少し丁寧にメンバーの内面を描いて欲しかったかな。

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 114
サンキュー:

12

ネタバレ

くりネコ

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

現実と向き合い、もがく少年少女たち

突如現れた本間芽衣子。
幽霊か、はたまた仁太の幻想か。
そこから物語が始まる。

若者たちの、繊細で複雑な心の動きを丁寧に描けている。

彼らの目線、言動に目が離せない。

それぞれの思いが近づくにつれ、気づかぬうちに
あだ名で呼び合う描写は見事だ。

そして、涙が美しい。
これほど流動的で綺麗な形をした雫は、アニメのなかでは一番かもしれない。

切なくて良い話だと思ったが、好みの作品ではなかった。

つらい内容が心苦しいし、演出が少々過剰だと感じたところもある。

でも、たくさんの人や評論家がこのアニメを支持しているため、私の感覚がおかしいのかな、と自分を一度疑った。

それでもこのアニメから一つ学んだことがある。

それは、人の言動には必ず「理由」があるということだ。

だからこそ、人それぞれ好みがあるさ、と私は割り切ることにした。

投稿 : 2019/06/04
閲覧 : 50
サンキュー:

7

遊微々

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世代がドンピシャ過ぎた

放送当時高校生だったわけだが、これがちょうどいいくらい主人公たちと同じだった。
作中に出てくる主人公たちが小学生時代にハマっていたゲームや漫画も、ちょうど自分が同じ時にハマっていたものだった。

だから感情移入が非常にしやすく、彼らが抱えている悩みや葛藤もおおいに共感することができた。
最終回、それまでほとんど自分を主張しなかったつるこや、昔と変わらずムードメーカーだったぽっぽが、それまで抱えてきた感情を一気に吐露するシーンは強く印象に残っている。

始めてアニメで涙を流した作品なだけに未だに脳裏に焼き付いている作品である。今見返したらまたあの頃の気持ちに戻って涙を流せるだろうか・・・

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 46
サンキュー:

6

ありの

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメの王道

万人に受け入れられる作品。「オススメのアニメありますか?」と聞かれたらこれを勧めます

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 68
サンキュー:

3

和田アキ子信者

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

泣きはせんかったけどまぁ良作

期待値メッチャ高かったのがあかんかったんかなー
感動しきれなかった、、、前情報無しで見てたら泣いてたかも、、、失敗したなーー
作品の真髄を味わえなかったってメッチャ損した気分になるしなんか悔しい、、、
そろそろ感動シーン突入かみたいな冷めてる自分がほんま邪魔やった
そのせいで感動シーンが若干寒く感じだんだよなー、、、
でもやっぱ11話であそこまでできるってやっぱ良作やと思う
有名すぎる作品はこういうことがあるので皆さんも気をつけて下さい

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 77
サンキュー:

4

ラウラ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

泣いた

自分がアニメにはまるきっかけになった作品の一つです。友人からの薦めで何気なく観ていったら、最後の方は涙が止まらなかった記憶があります。

確かに描写はくどいと感じる人がいるかもしれません。ですが、自分はほとんど気になりませんでした。

子供から大人へと成長していくキャラクターの変化を、彼等の葛藤と共に感動的に描いた素晴らしい作品だと思います。これから観る方は、あまりハードルを上げすぎずに肩の力を抜いて観るのが良いかもです。

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 72
サンキュー:

6

ネタバレ

そう

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

噂ほどでは…

確かに心の琴線に触れるような描写(思春期で中々素直になれないところを徐々に溶かしていくところなど)はあって良かったのだが、評価にあるような絶賛まではいかなかった

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 74
サンキュー:

3

ネタバレ

AO

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Ao

Anohana Anime is unbelievably beautiful My words can not describe this anime Story, animation and sound performance The most beautiful thing in advance is this Anime has no counter part The best anime in the whole universe

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 45
サンキュー:

2

いけめそ

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

過大評価 寒い

リアルタイムで見ていました。
このアニメは過大評価だと思います。
secret baseの神EDにごまかされている部分が大きいと思います。
私の心が冷たいのかもしれませんが、
キャラクター達の言動が寒いと感じてしまいました。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 155
サンキュー:

7

Makupaleku

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主題歌ありきの作品

第1話からどう言う結末を迎えるか予測が簡単。 そして隠そうとせず涙腺決壊させにくる終盤。 分かっていながらもラストで曲が流れ始めると止まらないんですよね。。

ED曲と作品のシンクロ率が高い。曲の歌詞に合わせて作品を作った感じすらします。

無感情に作品を追うと色々穴が多いし決して優れているわけでも無いんです。 唯、全部差し引いてもラストに持ってかれてしまう。 正にED曲ありきの作品といった感じ。

とりあえず泣きたい時はこれを観ておけば良い。

投稿 : 2019/03/27
閲覧 : 75
サンキュー:

3

かきくけけ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁまぁ

正直、過大評価だとは思う!

投稿 : 2019/03/18
閲覧 : 56
サンキュー:

5

ネタバレ

既読です。

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメ通の評価は高いが?

私はイマイチでした。

まず、引きこもり設定がダメ。

終盤、めんまの存在を証明するシーンが
連続しますが、そんなの最初からしろよ?
って気がしました。

何を今更ビックリしてるの?

幼少時にふとしたきっかけで死に別れた
友人の事で、何でみんな闇を抱えなければ
いけなかったのか?
子供にあそこまで罪悪感を持たせるのは
設定として感心しない。

トラウマとして抱えるにしても、
みんなが一緒になって解決しなきゃ
いけないことなのかな?

めんまが成仏できない理由

贖罪を乞うかのように
みんなが一斉に心情を吐露することで
集団作業療法よろしく和解すること?

周りから「号泣した!」と勧められて観ましたが
私にはさっぱり解りませんでした。

つーか、あんな可愛い幽霊にとりつかれたら
私なら生きていくのがハッピーになるけどな。

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 98
サンキュー:

6

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

岡田麿里の脚本が光る青春劇

この後に制作されるアニメ映画「こころが叫びたがってるんだ」と同スタッフで作られた青春アニメ。

世界観はまさに前年くらいに流行した少女漫画的な要素をふんだんに撒いている。

女性の脚本家ならではのキャラクターの繊細な心理描写、日常の風景、情感を描いていて、作画も実に爽やかだ。

「とらドラ」でも感じたが、脚本家「岡田麿里」という人物は実に巧みな仕事をする。


しかし。。。青春アニメということなので、ある一定の思春期の男子、女子には人気があるだろうが、大人が観るに値するのかはどうかは別の話である。

良い意味で若々しくエネルギーのあるアニメだが、裏を返せば広く浅いとも捉えられる。

最大の欠点は人物の成長という、大きな課題よりは「感動の共有、共感。」に視点が置かれている。

これも昨今の流行りなので仕方のないことなのだが、できればもう少し文学的な要素が欲しいのが個人的な意見だ。

フランスの映画に似たような題材が多数あるので、気になる方はアニメだけでなくそちらもオススメである。

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 175
サンキュー:

13

ネタバレ

プクミン

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

みんなメンマが大好き

2011年のアニメは豊作でした。
その中で、このアニメはその年の感動部門1位かなと思います。
それとEDいいですよね。
{netabare}
子供(小学生)の頃、主人公、メンマ含め計6名で遊んでたが、メンマの事故死によって、それぞれメンマに対する後悔や未練等だけが残った。
全員が高校生に上がってた頃、主人公の仁太だけが受験に失敗し、引きこもり生活を送っていた。
だが、主人公のところに死んだはずのメンマがなぜかいる。
しかも容姿も性格も当時のまま。
会話も出来るし触れる事も出来るが、他の人には見る事も触れる事も、声すら聞こえない。
当時一緒に遊んだ友達にその事を話しても信じて貰えず。

最後は、良く集まっていた秘密基地にメンマを連れて行くと、仲間達にもメンマの声が聞こえるようになったが、代わりに仁太からメンマの姿が見えなくなり声だけが届く。
メンマも自分の姿が仁太に見えなくなった事を自覚し、現世に残っていられる時間が少ない事を知り、置手紙を書き残す。
どこを探しまわってもメンマを見つける事が出来なかったが、ある木の根元にメンマからの手紙が全員分置いてあり、それぞれがそれを目にする。

メンマはみんなの事が大好きだった。
手紙にそう書いてあり、みんなもメンマの事が大好きだと告白する。
最後の最後で、全員の目にメンマの姿が見えるようになり、その時間は短いけど、あの事故の日に言えなかった事、伝えれなかった事、それを気持ちとして伝える事が出来、メンマは成仏するという話。
{/netabare}

もしまだ見てないという人がいるなら、オススメします。
2、3話ぐらいで断念した人は、途中飛ばして最後だけ見て、それで最初から見るかどうか決めるのもありかなと言うぐらい、オススメです。

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 82
サンキュー:

9

リーフパパ

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

雰囲気を楽しむアニメ。キャラに感情移入出来るかが評価の分かれ目

結論・・・・「良い」に限りなく近い「普通」

(良い点)
良好な掴み。序盤、視聴者の疑問に過度にならない説明を入れながら、それが次の謎を引き出す手法は上手い。早く先を見たいと思わせてくれる。

設定の意外さを上手く利用したストーリー運び(序盤)

登場人物のキャラがしっかりしていて、個人個人は特に魅力的では無いがブレが無い。

無駄な人物やストーリーが無いので滞りなく進み、13話で平和バスターズの6人と、取り巻く過去・現在を過不足なく描き、上手くストーリーを終結させた。

(悪い点)
ストーリーの進行に重きを置かせたせいで、行動が非現実的になってしまった事。
主人公がメンマの存在を教える努力を何故しなかったのか?
日記に文字を書けるのならそれを利用して存在の証明や意志の疎通は十分可能なはず。誰にでも思いつく簡単な方法を何故6人全員が思いつかなかったのか?

メンマの性格・行動の描き方。
子供の頃死んで、成長した姿で幽霊になっていたが、設定で精神年齢は何歳??
子供のままでは不自然な大人びた言動があるし、成長しているならあのKYは酷い。天真爛漫とか天然を越えて見ていて不愉快になるくらい。
誰の為に、みんな傷つきながらこんなにも必死になってるのか、分かってるよね??
今ここでそんな事を言ったり、やったりする???
と画面に向かって何度も突っ込みそうになった。

総評
2011年の中ではトップクラスの出来。破綻の無いストーリーは普段アニメを見ない人にもお勧めできる。
また「泣ける」と評判らしいが私はそこまで泣けなかった。
理由は演出が「泣き」を意識し過ぎて「あざとらしさ」がイッパイ・イッパイなのが一つ。
そしてメンマのKYがもう一つ。
ストーリーが盛り上がって来て、「さあ」という場面でKYな発現や行動が出てくると、一気に冷めてシラっとしてしまう。
タイトル通り細かい設定を気にせず「雰囲気を味わう」作品。
メンマのキャラに違和感を抱くか、感情移入出来るかが、貴方の評価を変えるだろう。

投稿 : 2019/02/22
閲覧 : 95
サンキュー:

4

ネタバレ

nloveY

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なるほど、こういうのが流行るのか。。。

放映当時に完走済み。
どうしても納得できない部分があり、それが解消されないまま本編が終わりました。当然、あまり感動することもできず、世間一般の評価とのギャップに戸惑いながら「きっと自分がおかしいんだろうな」と思っていました。

今回の視聴は二週目になりますが、本作は所謂オタク層だけでなく普段アニメを視聴しない"一般層"にまで広がった数少ない作品であると認識しています。正直な所、悪くはないけど名作とは思えないです。

私が本作を名作とは思えないと理由についてですが大きく気になった部分が二か所あるためです。

☆めんまの存在について
{netabare}彼女の存在については特に尖った見方をしなければ幽霊という認識で良いのでしょうか?それについては特に言及することではありませんがじんたんが早々にめんまの存在を受け入れているのがかなり違和感でした。

めんまが現実世界に干渉できることについても限度を超えていたように感じています。多少の心霊現象ならともかく、物に触れる、物を動かすのはどうなのかと...物語序盤早々この先の展開についてあまり期待が持てない描写ばかりでした。

5話のめんまがゆきあつに対して当事者しか知らないエピソード(パッチン)
でじんたんを通してゆきあつに伝えてゆきあつが動揺する所は良かった。(私が求めているのはこういうのでした)
最終的にめんまが物を持ったり、文字を書いて皆に伝えたり、ここまでされたらそりゃあ信じるしかないよねっていう物語の進み方は非常に残念でした。(最初からやれ感がすごい)

めんまがじんたんにしか見えない設定をうまく活かすためには他の方法がいくらでもあったと感じています。そこでじんたんのバックボーンや人間性などを描写してくれたら主人公としての価値が上がって作品の評価に繋がったと思います。{/netabare}

☆最終話のぽっぽの告白について
{netabare}ぽっぽのキャラについては好きな方でした。高校へは行かず自分で貯めたお金で世界を回り、そしてお金が掛かる花火についても自らお金を出すと言ってるし、高校生くらいの年齢でそれだけやれるって偉いですよねと。。
じんたんではなくむしろ彼の方がリーダーの素質がある行動力の持ち主ではないかと。最初にじんたんの力になったのは彼ですし彼がいなければ物語が成り立たない重要なキャラだと思っています。
ですが最終話の彼の発言『俺あの日見たんだ、めんまが逝っちまうところ』これはどう解釈すれば良いのでしょう。彼の思い詰め方からして取り返しのつかないことをしたと考えているように思えますが彼の人命救助があればめんまは助かったのか?と視聴者に促すのはいかがなものでしょうか?他が恋愛絡みでのめんまという扱いと比べ、彼は罪悪感を感じる存在と一つどころか大きく他と乖離しているのもまた…
ぽっぽは他の恋愛のいざこざについて興味なさそうだし、ぽっぽの告白について周りの誰一人として言及することはないあの空間に奇妙な違和感を感じました。

じんたん-つるこ、ゆきあつ-あなる と主要ライン以外での物語上での関わりがある中で、ぽっぽだけが浮いた存在に感じてしまい悲しかったです。{/netabare}


良かった所というか印象に残ってるシーンは
{netabare}7話のめんまのお母さんの「ふざけてるわね」からの
10話までのめんまの家族のいざこざの解消、やりとりは良かったですがもう少し丁寧に描写して欲しかったです。というか話のメインに持ってきても良い内容だと思うんですけどね…{/netabare}

総評
設定先行の行き当たりばったりの作品に思えました。恋愛絡みの描写が大きいので多くの方の共感と理解を以って支持された作品だと思います。
本作において特別悪いと思えるキャラはいませんでした、それと同時にとても良いと思えるキャラもいなかったのも事実です。キャラそれぞれが動いているというよりもキャラが自分の役割を淡々とこなしている、動かされているといった印象です。

かなり、惜しい!
本編から一年後を描く劇場版には少し興味があるので見てみようと思います。本編で描けなかった要素があるかも!?

※追記
劇場版は途中で観るのをやめるほどでした。残念!

投稿 : 2019/02/19
閲覧 : 191
サンキュー:

15

ネロラッシュ

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

選曲の勝利

もうこれは選曲の勝利です。
OPといい、EDといい。
俺はTV版より劇場版の方が涙腺崩壊した。

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 98
サンキュー:

4

える908

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白くなかったかと言われれば面白かったです。でも何か、釈然としなかったのも事実です・・・

「さよならの朝に約束の花を飾ろう」、
見てしまいました。
感無量です。
言葉に、ならない…


それで、岡田さんの作品もっと見たくなって、
それならこれだろう!ってことで、
名作の呼び声高いこの作品を
視聴に及んでしまったわけです。


結果は、半分はハードルを上げ過ぎちゃった自分のせいなんですけど、
そこまで高評価される名作なの?って感じで。。。

予備知識ゼロでなら問題なかったかもですけど、
さあここですよ! 泣くなら今ですよ!!って感じの音楽の入り方とか演出とか、
とにかく過剰に盛りすぎてる感じで。

これは完全に、私の視聴態度がいけなかったですね。
もっと素直な観賞眼を持たなきゃって
反省しました。

でも、半分は
作品に、もの申したいです。
超平和バスターズのアイドルにしてカナメのような存在だったメンマ。そんなに魅力的でしたか?
ジンタンもユキアツも、そこまで引きずりますか?
確かにメンマの事故は、小学生だった彼らには
言葉に出来ないショッキングなことだったとは思います。
ある意味でいちばん責任重大なポッポがトラウマ抱えて人生狂わせたっていうのは、まだわかります。
でもジンタンとユキアツは、たとえ好きだったとはいえ、
メンマのこと、引きずり過ぎてるようにしか見えませんでした。
ああ、こんな子なら、みんな心を奪われちゃうよなーって魅力、私には感じられなかったんです。
アナルやツルコの方が、よっぽど可愛いじゃないですか?
その辺、気になったし、釈然としなかったし、納得も行かなかったです。

いい作品だったとは思うし、
評価が高いのを否定するつもりもないですけど、
私には合わなかった。

たくさんいらっしゃるだろう「あの花」ファンの方には、
嫌なレビュー書いてしまって申し訳ないですけど、
率直に言って、そんな感じでした。

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 358
サンキュー:

38

aegis

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夏の雰囲気が美しい

周りでも高評価でかなりハードルが上がった状態で視聴したのもあり、見終わった時はそこそこの感動だった 
しかし自分は感動よりも終始萌えを感じていた
ヒロイン3人はストーリーが進む程それぞれの弱さと優しさが垣間見えてすごく魅力的だった
夏の時期に見るといい思い出になるかも 冬はないと思う笑
※secretbaseが良すぎた

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 104
サンキュー:

5

次の30件を表示

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のストーリー・あらすじ

昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。(TVアニメ動画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.anohana.jp/tv/
主題歌
≪OP≫Galileo Galilei『青い栞』≪ED≫本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)『secret base ~君がくれたもの~』

声優・キャラクター

入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、近藤孝行、早見沙織

スタッフ

原作:超平和バスターズ、 監督:長井龍雪、脚本:岡田磨里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀、音楽:REMEDIOS、美術監督:福島孝喜、色彩設定:中島和子、撮影・CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、アニメーションプロデューサー:岩田幹宏、チーフプロデューサー:清水博之/山本幸治、プロデューサー:斉藤俊輔/尾崎紀子

このアニメの類似作品

この頃(2011年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ