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「ラブライブ! School idol project(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
84.9
感想・評価
1968
棚に入れた
9498
ランキング
257
★★★★☆ 4.0 (1968)
物語
3.8
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.2
キャラ
4.1

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ラブライブ! School idol project(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

vGNjD65530 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

普通に面白い

女の子だけ、萌え全面推し、の作品を苦手としている自分ですが、友達に薦められて視聴しました。
普通に面白くて驚きました。
女の子だけ、萌え要素、は確かにありますが、全然気にならないです。ギャグ要素や熱血系の話しを上手く取り入れて、ストーリーをライトな物にしているからだと思います。

ストーリーはご都合主義全開で超展開が満載ですが、これが不思議と許せる内容になっているから面白い。テンポも良く、サクッと見れる所もよかったですね。

若干、二期の最初のほうはダレてきますが、最後のほうは面白くなってくるので全体の評価としては落ちるものでは無いと思います。

色々な面でツッコミたくなる所もありますが、そんなの関係なく面白く見れる不思議なアニメであった作品だと思います。

投稿 : 2015/04/07
閲覧 : 253
サンキュー:

4

ネタバレ

みぜうさぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽しかった

一期が終わってから、心待ちにしていた二期でした。
最後が盛り上がって、本当に見応えのある作品でした。
名曲スノハレのシーンなんて、涙が出そうでした。
映画につづくとのことで、気になります!

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 222
サンキュー:

3

ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

敏腕プロデューサー高坂穂乃果

1期2期両方の感想

初めて見たときは「また似たような集団もの作りやがって」とナメテイタ。が、「ゴメンナサイ、私が間違っておりました、反省します、許して下さい、とても楽しいです」となってしまった(笑)。

「けいおん」ほどまったりではないけどド根性路線ともちょっと違う独特のリズム感に一気に引き込まれた。ライブシーンの2Dと3Dの融合がやたらとハイレベルだと思ったら2010年から下準備をしていたとのこと。楽曲の使用も絶妙だ。μ’sのメンバー、どいつもこいつもプロ並のライブパフォーマンスですげー、と突っ込みたくなる。

スクールアイドルというのはどういうものなのか謎だ。どうやら高校の部活とご当地アイドルを足したようなものなのか?バンドでいうところの青山在学中のサザン・オールスターズや早稲田在学中の聖飢魔Ⅱみたいなものなのか?うーん、謎だ。
あれだけのライブやるのは結構金がかかるんじゃないのか?。衣装はことりちゃんがデザインして発注しているけど9人分の衣装代の資金源はどこなんだ?学生の小遣いやバイト代や部費じゃ無理だろ(笑)。曲は真姫ちゃんが作曲してるけど音源はDTMなのか生演奏を録音してるのかこれも謎。作品世界ではCD売ってるのか?。野暮だけど突っ込んでて楽しい気分になる。

μ’sのメンバーは単なる記号にならずちゃんと個性的で生きている。1学年に3人づつなので憶えやすい。1期はメンバーが揃い軌道に乗るまでで2期はチームプレーの本領発揮だ。

高坂穂乃果という女、恐ろしいカリスマだ。奴には人の才能を見抜く特殊能力がある。適材適所にメンバーを配置し、自分はメンバーの方針に従う、というやり方はかつての名将・東郷平八郎提督と同じだ。芸能会社の社長やらせたら成功しそうだ。ズルリズルリと周囲を洗脳するが如くメンバーに引き摺り込んでゆくその手腕、敏腕プロデューサーとでもいうか!!!。個人的に好きなのは3年生の三人。にこにーのあの芸能人に対する凄まじいまでの偏見と80年代被れは確かに「寒い、キモチ悪い」。もちろん褒め言葉。真姫ちゃん、貴方の意見に激しく同意します。絵里ちゃん、最初は孤独そうだったけどμ’sに参加してからは一番幸せそうで見ているとこちらまで幸せな気分になってくる。よかったねー、沢山素敵な仲間ができて。貴方は濃い面子の中では一番の常識人ですよ。策士の希ちゃん、敵に回すと恐そう。

楽曲もキャッチーでかっこいい。「だって、可能性感じたんだ、いざ進め」とか「ユメノトビラ」とか気が付けば一緒に歌ってしまう。いい歳して恥ずかしいけどつられてしまう。ヤバイ。μ’Sの曲は90年代のバンドっぽい曲が多い。ARISEはもろ80年代風。昭和末期のニューミュージックみたいで懐かしい。ARISEの曲ももっと欲しいけど限が無くなるから無理なのかな。

もう一つ、アキバについて。秋葉原が舞台のアニメというとシュタゲが思い浮かぶがあちらは電気街でこちらはポップカルチャーの街としての側面が表現されている。ヨドバシやソフマップから豚カツ屋まで「お、あそこだ」と思わされる。東京在住で電車で20分の所に住んでいる僕にとってはご当地アニメだ。でも実在のビルが学校になってるのは笑えた。

総合的には1期の廃校を阻止しろ、2期の優勝を目指せ、そして卒業というストーリー構成はシンプルながらも王道でいい。笑いあり涙ありの青春もので素直に楽しめる。ノリと勢いで開き直った方が勝ちだろう。卒業のエピソードは泣ける。楽しく幸せな時間が終わってしまう切なさをメンバーと共有できた。最終回は映画の伏線だろうか?まだまだ一波乱ありそうだ。


先日新宿のヨドバシカメラで親子連れと思しき小学生くらいの女子児童がラブライブのグッズを買っていたけれど成人男性以外でも楽しめるようでウレシクなった。健全アニメなんだから休日午前や夕方に放送すればいいのに。深夜なのが勿体無い・・・

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 428
サンキュー:

25

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

11話の感想
{netabare}「μ's」という名前を残すか、残さないかについて考える話。
この問題はいつか必ずぶつかる問題だとは思ってたけど…
やっぱり、悲しいね。゚(゚´Д`゚)゚。 凄く泣いてしまった。
後悔のないラブライブにして欲しいね{/netabare}

投稿 : 2014/12/08
閲覧 : 228
サンキュー:

7

ネタバレ

(・ω・\)SAN値 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブライブ! School idol pro

僕は基本ハーレム系をはじめとし全ジャンル(ロボット系を除く)
のアニメが好きですなのでこれも楽しめましたキャラも悪くないし
好みでしたみなさんもぜひ見てください

投稿 : 2014/11/12
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

ゴッドファーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

12話ラストで

物語 コンテンツ拡散動画という印象でした。ストーリーとしては中の中といった感じで、何とか途中断念せずに最後まで見れたくらいの内容。
作品の目的が割りとはっきりしてるので、こんな感じでもいいかなーっと思いました。

声優 歌唱力がメインになるので演技については触れません。

キャラ 適当にバラけてて一通りは揃ってるのでいいかなと思いました。

作画 CGとの融合度の違和感は割りとありますが、じゃあCG無しで全部やる?っと言われるとそれはそれでどうかと思うのでこれで良さそう。
1期よりライブシーンもかなり良くなってたと思います。

音楽 これが主軸なので作中でのお披露目の流れとか音楽自体とか気にしてましたが、かなり良かったと思います。良い曲一杯でした。ライブシーンの演出、カメラも満足でした。

総評 1期から見てましたが、アニメ作品としては60点くらい。コンテンツ拡散動画としては85点くらいの評価でしたが、自分としては12話ラストの演出が・・
1期時点でOPがかなりのお気に入りで何度と無く見てましたが、結局1期終了時点ではあのOPは何だったんだ・・状態で終了。そこから数ヶ月待たされ、2期やるんだーっとなって見始めましたが、相変わらず2期は2期で普通に進行していくばかり・・物語も大詰めの12話でついにキタ!!って感じでした。
しかも最後の最後にエンドテロップ時間差攻撃付きでw
ラスト2分まで疑心暗鬼やら??マークやらで見てましたが、そこからの逆転サヨナラ満塁ホームラン!って感じの演出で自分的には大満足に終わりました。アレ込みで総合評価95点です。(この際あの幕はどこに吊るしていたんだとかは言わないでおこう・・w
作品としてもちゃんと終わったのでスッキリですが、何か今がコンテンツとしては最高潮な気がして物語を完全に終わらせてしまってるのが逆にもったいなく感じてしまいます。何かしらの形でもうちょっと引っ張って欲しい気も・・・

投稿 : 2014/10/27
閲覧 : 195
サンキュー:

5

ネタバレ

ももねこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

元ラブライバーの俺から言わせてもらうと、アニメは特別面白くはない。
特に2期は駄目だった。
みんなで泣いているシーンは笑ったw
メンタル弱すぎだろって思った。
しかもそこに突っ込んでくるPileの棒読みw
EDはすごい良い曲だと思った。
個人的には凛と絵里が大好き。
真姫と穂乃果と海未と亜里沙は嫌い。
ダンスの作画は良かった。

投稿 : 2014/10/26
閲覧 : 203
サンキュー:

4

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブライブに出よう。

1期では、ラブライブに出られなかったので、今回こそは出よう的な内容。
前作は割と1人1人の抱えている事についてを掘り下げる感じの内容だったけど、今回は全体的な話かな。

投稿 : 2014/10/22
閲覧 : 203
サンキュー:

6

ネタバレ

麻衣 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣ける……> < 涙 涙 涙 !!

~お気に入りのシーン~


サンタさん信じてる真姫ちゃん←かぁいい///
にこまき焼き芋シーン。
にこちゃん回。
凛ちゃん回。
ダイエット回。
のんたん回 スノハレ回。
和風ユニットおいでやす~
11話? の海+駅のシーン。

海のシーンではボロボロ泣きました><

駅でにこちゃんが泣きはじめたシーンで涙腺決壊しました…泣


証明写真をプリクラにするってすごいですね笑

この前、証明写真に入ったけど
9人も入れる気がしませんでしたww

1年生4人組が大好きです(←あれ?? 4人でいいよね!ww 1年生ww)


いや、マジでこういう青春送りたかったよ・・・・爆

投稿 : 2014/10/11
閲覧 : 181
サンキュー:

6

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

りんちゃんかわいい

特にエンディングの。

ストーリーとしてはちょっと。。。

投稿 : 2014/10/10
閲覧 : 185
サンキュー:

4

ネタバレ

とっとろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱりシナリオ。更には作画も手抜きに ※評価改めました。

先に言っておきます。私はミューズが好きです。
各キャラの可愛さと、声優?陣の頑張りも好感が持てます。すくフェスも楽しんでるしね。

だからこそ言っておきます。
ラブライブ、アニメとしての出来は最悪です。
それはただ一点、シナリオです。
1期でも消費者を馬鹿にした幼稚なシナリオで、
出来損ないの粗探ししか楽しみのないアニメに仕上げてきましたが2期も健在。

どんどんキャラの魅力が無くなっていく。
ミューズが誌面企画の頃の古参ファンの方はアニメで離れて行ったと聞きますが、こりゃ離れたくなりますよ・・・

1期でも無意識か悪役を作るようなシナリオ、演出がちらほらして嫌だったんですが、2期は本当にひどいですね。

とくににこちゃんは扱いが本当に酷い。


そして、着地点が全然はっきりしてない。
何を目指してるのかもよくわからない。

ラブライブって大会?に出るって目標なら、もっと練習や曲づくりで壁にぶつかったり、もっともっと練習しないと大会に出たとき、優勝した時になにも感じないよ?
それとも、その程度の大会って事?

ブレブレだからミューズ解散報告も全然感動出来なかった。
最後の卒業式に至っては作画も手抜きで半分以上無駄なシーン。

1期の方がまだ良かった。

____________________________________
(2014/10/09)
評価を改めました。
1期の評価にも書きましたが「この物語はミューズの自作ドラマである」という設定を脳内で勝手に付け加えて見直した結果、1回目よりも断然楽しく見ることができた為です。



ただ1期を通して言いたいことは沢山あります。

・あのランクシステムはなに?

・ラブライブの結果発表なぜ見せない?

・相手のアイドルと競い合ってるんだからもっと相手側も見せて欲しい。ラストでアンコールしていたアライズに違和感。

・ファンがいて初めてアイドルが成立するんだからもっとファンの存在を際立たせて欲しい。(アイドルショップがその象徴なんだろうけど不十分に感じた)なんか身内だけで盛り上がってる感。

・1期と比べて2期の作画手抜き過ぎ

・天候を雑に扱いすぎ。

細かいことまでは書ききれないのでこの辺で。

投稿 : 2014/10/10
閲覧 : 214
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うん

曲中がなぁ

投稿 : 2014/10/09
閲覧 : 163
ネタバレ

akiran さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うーん

とりあえず1期もみてたから見てみたけど




ストーリーが今までみたアニメのなかでも最低ランク、無駄が多くて必要なことははしょってる感じ。

ラブライブで優勝するためにがんばる熱血スポコンアニメかとおもえばなんの努力やまともな練習描写なしでライバルのはずのアライズを倒しラブライブ優勝。

曲はいいんだけどライブシーンはPVにしかみえないし曲も歌詞や曲作りの描写ないから感動や感情移入ができない。本当にストーリーが全てを台無しにしてると思う

投稿 : 2014/09/29
閲覧 : 158
サンキュー:

3

ネタバレ

kkbzH53284 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

キャラはいいと思う
物語と棒についてはなんも言えねえ

投稿 : 2014/09/29
閲覧 : 166
サンキュー:

0

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期に比べて普通の日常系アニメになったかな

2期は正直ストーリー的には普通かな・・・が感想ですね。1期はスポ根の要素があって
敗北から立ち直る展開や練習描写があって良かったのですが
2期はいきなり普通の日常系萌えアニメな内容に変わっていて驚きました。
1話はラブライブの大会に参加するのかどうかをもめていたのは1話だからこんなもんかな
と思って見ていましたが2話は合宿がギャクの描写になったりで
ギャグやノリは結構良いしメンバーみんなで騒いだりするのは個人的には面白かったのですが
まじめなアイドルものと言うよりはドタバタコメディになってました。
3話はライバルのA-RISEが登場してこれから盛り上がるんだろうなと期待していたのですが
その後、にこの家庭の事情の回や凛をリーダーにする回はキャラ回なので
にこの意外な一面が見れて面白いのですがどうもアイドルものというよりは日常ものに
なった感じが強いですね。

その後はハロウィンライブでイメチェンのつもりなのか変なかっこうしてカオスな
話しでした。面白いといえば面白いけどネタに走っている感じがしました。
ダイエットの話に関してもそんなに重要な話なのかな・・・と思いました。
笑えるには笑えるんだけど痩せる話をやるほど余裕のある構成だったのかは
気になりましたね。
それ程練習してないんで内容不足かなが印象的でした。

たいして練習してないのにラブライブに参加する話になるのですが
なぜか雪降って吹雪になって会場入りするのに苦労する話になり
ライブ自体は適当に終わらせて、たいして大会描写もない内に勝利していました。
そのためその後感動の話でまとめられても自分は感情移入しずらかったです。
まあ細かいことを気にしなければ問題なく感動は出来るでしょうけど
その点は自分は引っかかりました。

ライバルに関しても3話以外はたいして見せ場なく終わったかな
もう少しライバルも掘り下げてくれれば盛り上がったのですが・・・

作画レベルは高くみんな可愛いく描けていて
萌えアニメと考えたらその点は高水準な出来はあると思います。

ラブライブの声優さんは失礼ですがあまり有名な方は少ないですが
演技自体は上手かったと感じました。

音楽も地下アイドルアニメなので力を入れていて盛り上がる曲や挿入歌
も多かった様に感じました。

2期はスポ根アニメって感じが薄れ
ぬるい日常系ノリでギャグも多いストーリー構成でした。
細かいことを気にしなければ感動は出来ると思います。

投稿 : 2014/09/23
閲覧 : 221
サンキュー:

8

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんなで叶える物語

ロボ物と言えばサンライズ!そのサンライズが製作した美少女アイドル物の
第2期です、1期ではトラブルで棄権したスクールアイドルイベント「ラブライブ」
への出場、優勝を目指した個性豊かな9名が集まるスクールアイドルユニット
「μ's(ミューズ)」の活動記録的作品。

1期を先行して視聴してくださいw

学校の廃校の危機は1期で解消されたので、スクールアイドルとしての
存在意義と失った目標のためにいまいちシャキっとしないほのかの日常
からスタートですw

今回の見所は、再度ラブライブへの出場と優勝を狙うために地区予選で当たる
最強のスクールアイドル、A-RISEを意識した対策をみんなで試行錯誤して
考えたり(ちっとズレてますがw) 

学校という枠の中で結成されたアイドルユニットが直面するメンバー
卒業とμ'sの存続と言う問題にスポットが当たっています。

しかし、2期のラブライブ、1期では気に入った程度のキャラだった
んですが、にこにーの魅力アップがぱない!恐らくメンバーの中では
1番理想のアイドル像をしっかり持っていて終始ブレないし、ことごとく
メンバーにスルーされてもめげないしw  憎まれ口を叩いても
優しいところもあるし、女子力高いし(´▽`) 何より兄妹思いだったw
他のキャラとは別に家族とのつながりにスポットが当たっているような
感じでほっこりしましたww 

終盤のお母さんの甘えるにこにーにはマイッタwこれはギャップ萌えですねw
にこにーの兄妹やお母さんまでも「にっこにっこにー♪」って(//∇//)

9名全員とまではいかないまでも的を絞ったメンバーを深く掘り下げた回も
あって各メンバーへの好感度もアップですwww

ただ、ストーリーや展開の流れが1期とあまり変わってない気がします、
安心して見ていられますが、目新しさはさすがに無くなっている印象です。

とは言っても、ライブ映像のクオリティや楽曲の良さは1期以上に感じました
振り付けも可愛く、リアルなアイドルにはまったく興味ないんですが、この
作品のライブ映像は見入ってしまいますね(笑) 

しかし気になる点も少々、1期2期通して少し残念に思ったのはライブ中の
背景が少し殺風景かな?と思いました、まぁキャラ達を目立たせるために
あえてそうしたのかもしれませんがw  まぁ 些細なことです^^

そして、ストーリー的に重要な回として、#11 こ・・これは泣いた、
ただ泣いた 序盤は、μ'sの9名が、一人ひとりがやりたいことを全員で
遊んで回る日常回のようですが、卒業してゆく3年生3名他、残った6名で
「μ's(ミューズ)」として活動していくのかどうか?、新規部員を入れて
「μ's(ミューズ)」と言えるのか?、残されるメンバー全員が考え抜いて
出した答えは・・・ この回はヤバいです久々に涙腺の蛇口が壊れました。

#12のまさかのアンコールにも感動した^^ これはミューズの集大成とも
言えるシーンですww

逆にこの回で盛り上がり過ぎてしまって、最終話の感動がちょっと薄れてしまった
気もしますが、多分気のせいです(;^_^A

曲はさすがにアイドル系アニメだけあって、OP、ED、挿入歌、それと
キャラソンも合わせるとアニメ発の楽曲と考えると非常に多くリリースされています、
この作品が気に入ればきっとお気に入りの曲も見つかりますよ(´▽`)

次は完全新作劇場版ですねw もちろん劇場へ見に行きます(´・ω・)キリッ

ボクは2期完走後、ベストアルバム1枚、 マキシ4枚購入・・・・ 
いつもはネット配信で購入なんですが、何年ぶりかにCDソースを買いました(笑)  

投稿 : 2014/09/22
閲覧 : 319
サンキュー:

32

ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女の子と愛でるアニメです

全13話。

1期の続きからスタートです。
1期ではラブライブに出場をしませんでしたが、再度ラブライブが
開かれるということで出場、及び優勝に向けて活動をしていきます。

3年生の卒業式までで終了です。


1期同様、女の子を愛でるアニメです。
アルパカもです。いかつい方が女の子でした。

投稿 : 2014/09/10
閲覧 : 252
サンキュー:

6

ネタバレ

redtask さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんなで叶える物語

物語
はじめは電撃G's magazineの一企画にすぎなかった。
よくある読者投稿からなるアイドル企画だった。
初めてのCDも「 僕らのLIVE 君とのLIFE 」が夏コミでいくらかしか売れなかった。
本当にアンダーグランドで、好きな人間にしか受け入れられない作品だった。
これが、彼女たちの2010年のお話の始まりである。

時が経ち、2013年1月
アニメ ラブライブ! 1期。
この間にもたくさんのCDやラジオ、書籍でのメディアミックスが行われ、めでたくアニメ化から放送へと至った。
ここでも、やはり壁にぶち当たる。現在におけるアイドルアニメというものの定義にぶつかった。
これは、一期のコメントにも書いたことなので割愛するが、ファンの付きにやはり影響を与えたに違いないだろう。
しかし、彼女たちは諦めていなかった。

2014年4月
アニメ ラブライブ! 2期
これにより(2期以前からも)今までの予想以上にファンが付いた。
彼女たちのCDもさることながら、DVD、BDさえも売れるようにと成長した。
まさに、苦節4年が実ったといっても過言ではない。

アニメの中で彼女たちは「μ's」を「みんなで叶える物語」と銘打っていたが、まさにその通りである。
彼女たちだけがラブライブという作品を作りあげたのではなく、ファンやスタッフ、彼女たちの関係者や世界がラブライブという作品を作り上げたのであろう。
ここまでの苦労を考えると計り知れないものだと思う。
かくいう、自分も新しいアイドル系アニメ?と少しこばかにしていたのを謝らなければならないとともに、色々と購入の儀を取らせていただこうと思う。
しかし、これで彼女たちの活躍は終わりではない。
これからも続いていくのである。まずは、手始めに来年に行われるさいたまスーパーアリーナでのライブもさることながら、完全新作の劇場版ラブライブと目白押しである。まだまだ見逃せないミューズやラブライブ旋風にこれからも大いに期待できると確信している。

投稿 : 2014/09/08
閲覧 : 213
サンキュー:

13

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

にっこにっこにー

本作における、スクールアイドルというものはあくまで舞台装置としての役割であり、本当に見せたいのはスクールアイドル活動に奮闘する9人の姿だと考える。
というのも、本作ではμ'sが予選を勝ち抜き、最終的にラブライブで優勝したのだが、μ'sのどのような部分が評価されたのかという具体的な描写がない。
それどころか、ライブの結果が発表され、表彰されたメンバーが喜ぶというような描写がなく、目標であった「ラブライブでの優勝」はあまり重要ではなかったのかなと感じてしまった。
物語の登場人物達が目標を達成したにもかかわらず、その瞬間の描写が一切なかったのは驚いた。
むしろ、その瞬間を見たくてここまで視聴してきたといっても過言ではないはずである。
本作ではそのようなことよりも、スクールアイドル活動に奮闘する姿をどのように描くかということを重視していた気がする。
例えば、自信がない凜がどのように自分を乗り越えるか、3年生が卒業をしたらμ'sはどうなるのか等、9人とその周囲の人間関係を描くことを重視しており、特訓等の過程は描いても、その結果に関してはおざなりにした。
そもそも、「アイドル」に関心も興味もなかった女の子(矢澤にこ、小泉花陽を除く)が学校を存続するためという理由でアイドル活動を始め、1年足らずでキャリアも実力もある相手に勝つというのは完全にご都合主義である。
前作を視聴して『ラブライブ!』という作品は女の子の登場人物が多いアニメに好影響を与えると思っていたのだが、今作は色々と見誤ってしまったと思う。

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 126
ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全開のラブライブ

1期目では辞退したラブライブ。
2期目では新しいラブライブが開催される事となってμ’s(ミューズ)も新たな目標に向かって頑張っていく様子が描かれています。

一番の難関は前回のラブライブ優勝者A-RISEと地方予選であたる事。
いきなり前回優勝者と予選で本選への切符を争う事になってしまいました。
そのA-RISEに対抗するために新曲を作り気持ちを切り替えて地区予選へと望むことになります。
やはり明るい性格のリーダーがいると前向きですね。
こういう所がラブライブの人気の一端なのではないでしょうか。

ラブライブが終わり3年生は卒業。
新しいメンバーを入れることは考えられないという事でμ’sとしての活動も終わりになってしまいます。
一緒に頑張ってきた想いがμ’sを終わらせるという決断をさせたのかもしれません。
9人揃わないとμ’sではないですからね。

卒業式を迎え3年生を送り出すというところで新しい展開が。
元々、スクールアイドルという事なので今期でアニメ版は終了すると思ったのですが、まさかの展開はあるのでしょうか。
たとえアニメ版が終わってもラブライブ自体は実際のコンサートなどで盛り上がっているので、まだまだ続くのでしょう。
劇場版は決定。
ラブライブの熱は冷めないです。

まだまだ終わらないラブライブ旋風。
アニメが終わったとしても盛り上がりは収まりそうにありません。
中の人達(声優さん)が頑張り続ける限りラブライブの旅は続く……


【補足】
アメリカのハードロックバンド・KISSの衣装には笑わせてもらいましたw

投稿 : 2014/08/10
閲覧 : 323
サンキュー:

32

ネタバレ

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「叶えっ・・・私たちの夢っ・・・」

この作品は『ラブライブ! School idol project』の2期に相当する作品です。
物語に繋がりがあるので、1期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

この物語の主人公は、国立音乃木坂学園2年生の高坂穂乃果。彼女は自分の通っている学校が廃校になることを知り、認知度を上げて廃校を回避するために「スクールアイドル」として立ち上がります。

目標はスクールアイドルの全国大会である「ラブライブ」への出場

1期では、メンバーを集めラブライブへの出場を目指して取り組むのですが・・・
ラブライブへの切符を逃したけれど、新しい一歩を踏み出したところで物語が終わっていたので、続編の放送を首を長くして待っていました^^

そして2期は、9人で取り組んできたμ’sの集大成を見ることができます^^
・・・といってもラブライブへの道は困難が待ち構えていました。

最大の問題は、μ’sの予選地区には第1回ラブライブで優勝したA-RISE(アライズ)がいることです。
ラブライブ優勝の影響は大きく圧倒的な認知度の違いがある上、μ’sの中にもA-RISEのファンがいるくらいです^^
ラブライブに出場するためには、A-RISEに勝利しなければいけないのです。

でも、今のμ’sは大きい敵の前でも決して臆することはありません。
A-RISEの宣戦布告に対するμ’sの答えは「私たちも負けません」

こうしてラブライブ出場を掛けた大きな歯車が回り始める・・・はずだったのですが^^;
μ’sを待ち受けていたのは勝負の神さまが与えた試練でした。

試練は彼女達の心を何度も何度も折ろうとします・・・

ここで諦めたら・・・何も残らなくなちゃう・・・
怖いっ・・・

それでも歩みを進める彼女達の前に現れたのは・・・きっとμ’sに対する感謝の結晶で・・・
この場面には胸も目頭も熱くなりました^^;
ここで一番頑張ったのは、この作品一推しだったことりちゃんです(//∇//)

実は、1話はオープニングテーマがエンディングで使用されたのですが、曲の最初に穂乃果ちゃんがチラッとことりちゃんを見るシーンがあって、その時のことりちゃんの笑顔・・・
一瞬なんですけれど全てを包み込むような優しい笑顔に、色々と持って行かれてしまいました(//∇//)
なので、ことりちゃんの頑張る姿が余計胸に響いたように思います。

でも、μ’sは神さまの試練を乗り越えます・・・
その先に何が待っているのか・・・それは本編にてお楽しみ下さい♪

1クール13話の作品でしたが、今回も見応え十分でしっかり楽しませて貰いました^^
そして、2015年には完全新作の劇場版が上映されるようなので、楽しみに待っていたいと思います^^

投稿 : 2014/08/02
閲覧 : 443
サンキュー:

44

ネタバレ

木曜日の さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

りんちゃんといえばー

くるりんだよー

投稿 : 2014/07/31
閲覧 : 152
サンキュー:

2

ネタバレ

ユータ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おおむね満足

ラブライブの良さの一つとしてあげられるのは楽曲の良さですが、二期も一期に劣らず良曲揃い。特に「Love wing bell」はヘビロテ中です。
肝心の内容ですが、良い意味で言えばファン感謝祭的な感じ。悪く言えばあまり中身が無い。特にラブライブ本線はμ’sがライブやっていつの間にか勝ち上がって優勝してして…もっと他のグループとの絡みが見たかった。
だけど、各キャラの掘り下げがあるのは良かった。特に凛と希。一期ではあまり出番がなかったので。ただ、ことりの出番が減ってたのは残念だったかな・・・
ラブライブファンにとってはまあまあな内容。それ以外の人にはあまりおすすめは出来ない感じ。

投稿 : 2014/07/29
閲覧 : 143
サンキュー:

7

ネタバレ

にゃるろっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期もさすが

毎週楽しみに見ていました!
2期は1期に比べると音楽・作画よりかはキャラクターを重視したストーリーが多かった気がします。演出は1期2期ともに最高でした。

2期は特にスノハレ回と12話。
スノハレのPVがアニメバージョンになってて作画最高でした。
穂乃果がソロで歌うパートを青から一気にオレンジ色の演出がすごい綺麗で鳥肌がたちました。

12話は選曲が良すぎ
新曲は後から気づいたけど今までの振り付けが詰め込まれていて驚きましたね。しかもそのあとの1期OP。やってくれますわ~ラブライブ(笑)

そして劇場化決定!
嬉しい!でも個人的に「続きは劇場で」というパターンが好きではないので別の形はなかったのかと思います・・w
でも絶対みにいきますwww

投稿 : 2014/07/26
閲覧 : 179
サンキュー:

7

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Dream as if you will live forever And live as if you'll die today

スクールアイドルアニメの第2期。
今回は本格的にラブライブをメインとしたものになっている。
1期では出番の少なかったアライズもちゃんと出てくる。

友情の物語にして夢を追いかけるそんな印象の第2期。
1期の時はまぁ割と好き程度だった作品でしたが、
2期も見終わったときは大好きな作品へと変わっていました。
一生一緒にいたい友人と出会えていますか?
少なくても一人でもいい一生そばにいて笑いあっていたいそんな存在と出合いたいものですね。
最終回付近のみんなで遊びに行くシーン。
こらえていた涙が溢れだす。
今生の別れではないと分かっていてもそれだけ涙が出てくる。
ほんとに仲の良いんだなぁと思った。

夢を追いかけ続ける。
ラブライブ出場という夢を掲げ全力で走り続けてきた。
ストーリー面に関しては1期よりもスポ根要素が強くなってます。
そういう面でも2期のが好き。
アイマスにはストーリー面では負けるなぁと思っていましたが、
2期も合わせると肩を並べられるレベルにはなったんじゃないでしょうか。
夢は見るだけでは叶わなくて、
毎日毎日を全力で夢を追いかけることで叶う。
見た人に希望を与えてくれますね。
ラブライブを勧める場合にはとりあえず2期見とけっていうようにしますw
俺は2期のが大好きなんだけど案外1期のがいいって人のが多いんだよなぁ。

曲に関しては1期のクオリティを保っています。
でもやっぱり一番好きな曲は「ススメ→トゥモロウ」
一番元気が出る曲です。
残念なことに3人の曲なんですよね…
ソロでもほのか、うみ、ことりしかない…
2期だと「どんなときもずっと」ですかね。
EDは割と飛ばしちゃう人なんですが絶対に飛ばさず見てました。
最後に誰が来るかとか楽しみでしたし。
畑亜貴さんはほんと名曲製造機過ぎる…

アイマスとラブライブどっちのが好きかは言いません。
だってどっちも好きなんだもの。
どっちにもいいところがあるのでやっぱりどっちも好きですw
夢、友情要素も加わったラブライブ2期。
いろんな人に勧めやすくなった印象を受けました。
劇場版も決まりましたが何をやるんでしょうね?

タイトルはONE OK ROCKの「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」の歌詞です。
和訳すると「いつまでも生き続けるような気分で生きて、今日死ぬ気で生きるんだ」
何でも友人に向けた歌なんだそうです。
うーん深い。
何気ない毎日を死ぬ気で生きる。
そんな毎日をμ’sのメンバーは体現してくれたと思います。
これ以外の歌詞もグッとくるものがあるのでお暇があれば是非。
これ以上はただのステマになってしまうのでこの辺で。

投稿 : 2014/07/24
閲覧 : 220
サンキュー:

22

ネタバレ

そらぎみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブライバーですので

一期にもまして内容はペラペラでしたが、ミューズファンとしてはアニメやってくれるだけで幸せでした。

スノハレ、よかったなー。初期のミュージックビデオに比べてかなり躍動感があった。

決勝アンコールで挿入歌「僕らは今の中で」のテロップが出たときは鳥肌でした。

ごちそうさまでした。

投稿 : 2014/07/19
閲覧 : 203
サンキュー:

6

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:矢立肇

 監督:京極尚彦
 シリーズ構成:花田十輝
 キャラクタデザイン:西田亜沙子
 制作:サンライズ
 話数;1クール全13話

 OP:「それは僕たちの奇跡」
     by μ's

 ED:「どんなときもずっと」
     by μ's
{/netabare}
■感想
 TV放送を視聴。目立ちたがり達の話。

 女子高生達が歌ったり踊ったりして、スクールアイドルなる何ともあやふやな存在を目指している。詳細は2期なので省略するとして、2期では廃校の危機も回避され、純粋に「なりたい」や「負けない」という欲望を満たすために活動している。

 という理由からなのか、2期は取ってつけたようなファンディスク的な内容。メンバー各々がフィーチャーされたり、アイドル裸子からぬ行動をとったり、意外に女子力高めのにこにーの家族が登場したり。だが今回の究極的試練は卒業で、圧し掛かる重圧としては1期よりは軽め。

 冷めた物言いだが、話はそれなりに面白かった。それと以前からクオリティが高いと思っていたライブシーンは気合が入っていた。作中的にもバックステージ的にも、一体何処から資金提供があるのかと疑問に思うくらいに。

 私はラブライバーではないので、挿入歌、OP、EDに関しては殆ど記憶していないが、かなり多くの楽曲が盛り込まれている。ラブライバーにとっては至福の1作といえるのではないだろうか。楽曲という意味では曲数の少ない分、WUGのほうが覚えやすくはあった。

 今期は、ライバルというか強敵からアプローチがあったり、生徒や府警を含めた学園全体のサポートがあったり、主人公達アイドルグループに対して都合の良い状況が多かった。しかし、最終回が迫ると泣けてしまうような話もあり楽しむことは出来た。

 問題といえば、長期的なコンテンツにするために、今後サンライズが打つ一手だと思う。アイドルマスターのことは詳しく知らないが、あちらは新キャラの投入に成功している模様。この作品も同じような展開が出来るのか注目したいところだ。

■蛇足{netabare}
 ところでラブライブのWikipediaが熱い。

 ラブライバーの熱さが伝わる内容の濃さは必見かも。
{/netabare}

投稿 : 2014/07/19
閲覧 : 294
サンキュー:

44

ネタバレ

393 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一気に引き続きなにが面白いのかわからないですね

いやホントに(こっちも約40週目)

スノハレとかこっちでしたね書き終わってから思い出したのでこっちで訂正ですね
作画とCGが良くなって声優もちょっとうまくなったかなって感じでそのまま2期です
11話で泣きました。もらい泣きなんで!もらい泣きなんで!

掛け合いもテンポよくていい感じですし
作画がよくなってキャラが全体的にかわいくなりました。

相変わらず何が面白いのかわかりゃせんのですけども
でも40週してますね。

投稿 : 2014/07/16
閲覧 : 165
サンキュー:

4

ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ああ、聞こえた…青春めっちゃ聞こえたよ。最終話の22分くらいまではね

努力と継続で好きになる
ただ与えられるものを観てるだけじゃダメなのです。もっと能動的に好きになる努力をしないと。自分からも楽しもうとしないと!
1期を観た後スクフェスを始めたことで徐々にえりちーだけでなくμ'sのメンバー全員が好きになった。それに、あまり好きでなかったはずのアイドルソングも何度も聴いているうちに良さがわかったような気がする。アニメでは聴けなかった2〜3人のユニットソングもそれぞれの声が良く聴けるし、いい曲がたくさんあった。
1期のときはそんなだったけど、アニメ2期とスクフェスの効果ですっかりμ'sのファンに。
アニメでも言ってたけどμ'sは応援したくなるって気持ち、よくわかります!

そう、思えば今でこそ大のお気に入り作品のARIAも最初に漫画(AQUA)を読んだときは微妙に感じたっけ。何にも事件が起きないから。
でもそこで終らずにARIAを読み進めた結果、自分にとってとても大切な作品のひとつになった。

さっと切る、より もっと知る
今のアニメ過多時代だと難しいかもだけど、じっくり向き合ってゆっくり作品愛を深めてくことを大切にしたいと改めて思いました。



1期では詳しく描かれなかったキャラが掘り下げられているので良い。それだけでも2期をやった価値があると思います。2期を観てりん、のぞみ、スノハレを好きにならない人はいないでしょ


特に凛ちゃん回は全体を通して1番好きな回だったかも。実は凛ちゃん可愛いんじゃないかと心の隅で思いつつも、えりちーの可愛さに目を奪われて忘れてしまっていたけど、ここで輝きました。新しいわたし
このアニメに関してはストーリーをあまり気にしないで観ようと思ってただけに、こんな良い回がくるとはビックリしました。その次はまたカオス回だったけど…

入れ替わりネタはかなり混乱しました。
そういえばアニメワンピースでは
ローによってキャラの中身が入れ替わったとき声優さんは中身の人がやってて。ナミの声でサンジの演技じゃないんだーとか思いましたが、あれを外側の人が演じてたら観てる側はもっと混乱しただろうなー



そして、希回はやばい!思わずやばいなんて言葉使っちゃうくらいやばい!1期はあまり目立った存在ではなく、スピリチュアルな人くらいのイメージしかなかった。しかし、2期のOP
それだけじゃ嫌だよ〜の時の表情を描いた人は神!

ここでえりちーに見惚れながらも反対側の希を見て「あれ?」となる。

可愛いやん…!?

それから毎回の話の中で徐々に希の言動が気になり出す。お土産のシーサー貰ったとこなんて最高に可愛い。
そんなときに希回はやってきましたわけです!すばらしく俺得なタイミングで!!

回想シーンでμ'sの輪の中で嬉しそうにお菓子を食べる希が可愛すぎて可愛すぎておかしくなりそうだった
だが、一番破壊力があったのは
部屋にμ'sの写真を飾っているのがばれたときの反応、その後のセリフ!心臓をわしわしされたかのように胸がきゅーっとなりました。ありきたりな萌えとは違う、エリーチカさんにも感じたことのない、アニメを観てても滅多に起こらないこの感覚は…

その後スクフェスでガチャを回したらやたら希のSRばかり出たあたりもうこれはそういうことなのではないかと思ってしまいます。


そして9話!まさか凛回、希回に匹敵する回が存在するとはね…
ストーリー展開としては多少無理矢理感もあったし、かなりベタだけど、うん!良かった!!あのライブにつなげるためなら仕方ない
1期1話、全ての始まりの道が会場へ続く道なのも良いですねえ
皆への大好き、μ'sへの大好き…
うわっ、この流れほのかは絶対μ'sが大好き言うぞ!→ほらやっぱり!( ; ; )
そしてスノウハレーション
思わずウルッとしてしまったのは必然だったといえるでしょう。

それにしてもあの学校の生徒たちはまさに神モブの名に相応しいですね。ウィクロスに出てたクラスメイトは彼女たちの爪の垢を煎じて飲むべき!


ってな感じで
ねえ、もうさ…すっかりμ'sのファンになっちゃってるわけで。それなのに卒業とか解散とか辞めてよ…泣いちゃうじゃん!えっ、ウソ?おれラブライブ観て少し泣きそうになってるよ。いつの間にそんな好きになってたんだよ!ああ、それがμ'sなんだね

ほのかのおかげで泣かずにすんだけど、駅のホームでかよちんが泣き出したらもうだめ…12話といい、かよちんが泣いてるの見るとこっちもウルッときちゃう。そんな感動シーンだったけど、えりうみ映った瞬間に涙が吹っ飛んでにやけてしまった。きっとこれは桜トリックの副作用です
この前のスクフェスイベもいいえりうみでした( ^ω^ )


ラストライブもよかった、卒業式の歌も まあラブライブだし、あの学園らしいからいいと思うよ?
卒業生の席順が綾瀬→矢澤→東條だったことなんて別にどうでもいいし
希の髪型はんぱなく可愛かったし。可愛すぎてむせたし
最終話でアルパカ妊娠、ってかオスメス逆だったんかい!って突っ込めて面白かったし

たださあ、最後のあれは……きんモザのミュージカル以上に「は?」ってなったよね
すぐに ああ、劇場版ですか(¬_¬)と感づいたけど…
いや、喜ばしいことなんですけど…

余韻って大事やん?

あのまま卒業の切ない感じで一旦終わらせて、後日公式HPとかニコ生で発表でもよかったんじゃないですか?
終わっちゃったなあ、寂しいなあってしばらく思わせといてからの方が喜びが大きくなるんじゃないですか?

コンテンツが終わらないことは皆わかってるんだから今回のアニメは綺麗に終わらせてもよかったんじゃ?
それとも視聴者の風潮は
湿っぽいのはラブライブに合わないから!アイドルものだからこれでいいのだ!!みたいな感じなのかな…


1期視聴時に比べれば随分ラブライブ好きになってて、これだけキャラ愛μ's愛が深くなってきたらグッズに金使ってないおれでもラブライバーかな?と思ったけど…うーん……違うのかな
ガチラブライバーの方なら、あの最終話でもやったぜキャッホーイ!!となったんでしょうか?
自分が声優のほうのμ'sに興味ないからテンション上がらなかったのかな…?


視聴前→うわー最終話観たいけど観たくないなー
視聴後→…見なければよかった……
そんな感じでふ
途中までなら物語4にしたいレベル、けっこう感動してたのに。ストーリーに期待しないで見てたはずが凛回、希回など良い話があってラストライブに向けて盛り上がっていたことで…いつの間にか私は…期待して見るように…なってしまっていたのですね……。今までは夢に向かって一生懸命、楽しんでライブしてるという印象でしたが
ラストのあれはなんだか踊らされている感じがしました…。

商業コンテンツの販促、その一角なんだよなあ…という
最終的にはラブライブ視聴前と同じような印象になってしまいました。
それでもキャラや音楽をよく知って、好きになったし…個々の回で見れば2期のほうが良かったのも多いんだよね
個人的にアニメの最後が残念だっただけで…うん、スクフェスは続けよう!リズムゲー楽しい!基本プレイ無料のくせに完成度高いし、これはゲーセン廃れちゃうわ
カードはRでも可愛いし。ってかNのラクシャータ(クール)がめちゃ可愛い!


以下はただの自分用記録

いろんな個人的Best3
見た目
1エリーチカ
2まき
3海未


1エリーチカ
2ことり
3希

歌声
1エリーチカ
2ほのか
3凛


キャラ
1エリーチカ
2希
3凛

友だちになりたい
1にこ
2凛
3ほのか

彼女にしたい
1エリーチカ
2希
3うみ


↑綺麗系
うみ
えりちー

まき
ことり
ほのか
かよちん
にこ
りん
↓可愛い系

好きな曲
1きっと青春がきこえる
2スノハレ
3マーメイドフェスタ(ほのかANDりんのやつ)

学年別好きなキャラ
1年
りん
まき
はなよ


2年
うみ
ことり
ほのか

3年
えり
のぞみ
にこ

思いついたら書かずにはいられなかったやつ
「私とことりと海未と」

私が両手をひろげても、
衣装はちっとも縫えないが、
縫えることりは私のように、
曲を上手くは作れない。

私がからだをゆすっても、
素敵な歌詞は出ないけど、
歌詞書く海未は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

海未と、ことりと、それから私、
みんなちがって、みんないい。

投稿 : 2014/07/14
閲覧 : 309
サンキュー:

15

ネタバレ

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

穂乃果推しへ変わった2期

アイドルマスター、アイカツと共に
アイドルアニメを代表するアニメへと成長したラブライブ!の2期
1期ではμ‘sとして皆の絆は深まったのだがラブライブに出場できずに終了。
2期はその前回A-RISE優勝で終わったラブライブ大会がもういっかい行われる!という所から始まります

打倒A-RISE!目指せ優勝!
彼女たちのみんなで叶える物語 が 今ー始まるー




↓以下はネタバレ&だらだら感想や雑談を述べた文なので
ライバーの方やラブライブ好きな方はどうぞ(^^;
すごく長いですが読んでいただけると嬉しいです。


{netabare}僕がラブライブ!と出会ったのは2期の始まる少し前
2月ごろ
2期が始まる情報を偶然ネットで見て、人気作みたいだし見てみようとしたのがきっかけです
当時は1期の3話目で凄い魅せられて1期は3日くらいで見終わりました。
講堂の3人ライブは見ているこっちも辛かった。
1期は8、9話、合宿と、どんどん見たところで自分の中で何かが目覚めたのはこの時だったと思います!

アイドルアニメは初めてで初めてがこれで良かったと。
それで真姫推しになったのもこの瞬間でした
最初はえりちが何か嫌いで見ていたけど合宿前後あたりからはみんな好きになっていました

1期では
僕らは今のなかで
僕らのLIVE 君とのLIFE
ススメ→トゥモロウ
などが3D映像化されており
この作品の大きな見せ場になっていました。

スクールアイドルというものは現実には存在していない
だからこの作品には他のアイドルものにはない魅力がある!
そんな事を思って2期を楽しみにしてました

(ここからは2期の感想を書いていきますm(_ _)m)


2期ではもう1度ラブライブがあるということで
2度目の合宿から始まりました
たしか今度の予選は新曲必須ということで
新曲を皆で考えます
3話の「ユメノトビラ」がそれですね
Mステでも2位か3位に入っていました
ジャケットの衣装とことほのうみの真剣な表情がこれからの決意を表しているようです

そんな数ある挿入歌でも僕を含めラブライバーの
心を掴んだのはやっぱり9話のあの曲
「Snow halation」でしょう
9話は演出的にも他の話より抜けていました
前半の視聴者を焦らせるシーンの吹雪の演出はともかく
ライブの前のスタッフロール演出


学校が大好きで
音楽が大好きで
アイドルが大好きで
踊るのが大好きで
メンバーが大好きで
この毎日が大好きで
頑張るのが大好きで
歌うことが大好きで
このμ‘sが大好きな

9人の「心のメロディ」
言葉やオレンジに変わるサイリウムに変わる瞬間の演出に鳥肌が止まりませんでした。
当に演出に泣かされた回
8話目の希メインのスノハレの経緯回があったからこその
完璧な回だったと思います。

A-RISEの「shocking party」は2回目のせいか(予選と同じ衣装だったので多分)我らμ‘sには敵いませんでしたね笑

スクフェスももちろん同時展開でやっているのですが
自分が最近穂乃果推しに変わってきたのを感じます
スノハレ久しぶりにやりまくりましたw

見事本選へと道が開いてからは
神社へみんなへ祈願(ここは後で詳しく、、)へ
行ったり年越し祝いをしたりと日常が少し戻りますが
ここでちらほらと3年生卒業の話題がのしかかってきます

穂乃果達の
「μ‘sはこの9人でμ‘sなんだ!」
という言葉と解散の表明からはあぁこれで終わりなのかあと思って
毎週見ていました


9話のスノハレの回からみんなの泣くシーンが増えて
こっちも泣かされて( ; ; )
毎週感動の回だった気がします

本選のトリがμ‘sで
「KiRA KiRA Sensation」
→穂乃果の涙
→からの「僕らは今のなかで」
の流れでまた泣かされました(;_;)

正直「少しぐらい他の参戦校の歌聴かせてほしい!」
っていうのもありましたが、
ここはここで満足、
A-RISEを倒した時点でほぼ優勝ルートなんですがアンコールまでして
審査員「これはμ‘sを絶対優勝させねば!」なんてプレッシャーがあったのでしょうか笑。気になるところですw

最終回の卒業式の
送辞の「愛してるばんざーい!」
でまたまた泣かせれました(´;ω;`);
もう何回泣かせるんだ!ってなって
それから屋上での回想シーンがあって、
EDの水で書いたμ‘sのシーンがあって、
「Oh、Love&Peace」が流れて、
しんみりと3年との別れがあって、

はぁこれで続きは無理そうだし終わりかぁ
と思ってたところへ

別れの時に電話がなって
急に明るい「Happy maker!」が流れ出して
最後にどーん!と 完全新作劇場版決定!!の流れ!

まさかこんな美味しいコンテンツがここで終わるわけない
と薄々感じてはいましたが
公式に発表が出て画面の前で歓喜しました。

さすがラブライブ!泣かせてしんみりさせて急に持ち上げるのがうまい!
気分は一気に「MUSIC S.T.A.R.T!!」の気分になりました

書くのが疲れてきたのでここで終わりますが
μ‘sは演じてる中の人にも、また見ている多くの人にとってもたくさんの変化をもたらしたアニメでありました!
劇場版は学校の友人ライバーと初週特典狙いに行っちゃいます。


こんなだらだら文を
ここまで読んでくれた(ライバーの)方にもすごく感謝
最後にここまで読んでくれたおまけに
「オススメカップリング曲とラブライブ裏話」を書いておきます。


・オススメカップリング
この話は本選のキラセンのシングルCDの曲の話です
カップリングの「Sentimental StepS」ですが
これはぜひ聴いていただきたい!
バラード系の曲なのですが歌詞がストレート過ぎて泣けます。
聴いていると自分の人生を振り返させられそうになってそしてあれこれ考えさせられて目頭が熱くなってきます。
ー青春のこの瞬間は二度と訪れない。そしてそれが未来、どのような形で自分の中に、あるいは他人の中に残っているのか。それとも消えてしまっているのか。それでも皆はそれぞれの道へ進んで行く。さまざまな思いを持ってー
がテーマなんだと
思います。
卒業式の話を見ているのでタイムリーさが増しているっていうところが大きいです。
ぜひ一度聴いていただけたらと思います。

最後に

・ラブライブ!裏話
★1.最終話13話「愛してるばんざーい」にて
アフレコ現場では1年、2年、3年と別々に撮っているのだが
収録後やっぱり3年は1人1人アップの泣き顔シーンもあることだし
もう少しメインにさせてあげたい!との声優きっての要望により
3年のみ1人バージョンを撮り直している。(よく聞くとわかる?)

★2.10話「神社訪問、絵馬」のシーン
一瞬写る絵馬だけアップのシーン。
あれは中の声優さんがみんなで書きました!

★3.感動の最終ライブ
穂乃果役の新田さんテレビの前でアンコールの時の
穂乃果涙シーンに自分も声をあげて泣いたそうです。

★4.のぞみとえりちのスクフェス
希役の楠田さんと絵里役の南條さんはスクフェスフレンド仲間。
ある日夜中の3時に
南條スクフェスの新着に「くっすん(楠田)さんは絵里との絆がMAXになりました」と表示されたそう。
南條「ドキっ///」

★5.のぞみもW杯応援
日本代表推しは内田篤人
なんとスタジアムビューイングでです。

★6.2期のOP
真姫がピアノを弾いている映像
あそこから流れている音符はある曲の音符です


とりあえず以上
また見つけたら足していくかもしれません
よかったらこんな話もあるよ!なんてメッセくれたらすごい嬉しいです。{/netabare}


アニメを見たあとも
レンタル屋でCD借りて、スクフェスやってまだまだラブライブは続きそうです。
入れ替わりμ‘sは最高でした!
みんな可愛かった

投稿 : 2014/07/13
閲覧 : 372
サンキュー:

37

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ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ラブライブ! School idol project(第2期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ラブライブ! School idol project(第2期)のストーリー・あらすじ

廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。
そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが
舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。
強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、
諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。
そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?(TVアニメ動画『ラブライブ! School idol project(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫μ's『それは僕たちの奇跡』≪ED≫μ's『どんなときもずっと』

声優・キャラクター

新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空

スタッフ

原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:西田亜沙子、キャラクターデザイン・メインアニメーター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/尾崎智美/鈴木理彩、セットデザイン:高橋武之、美術監督:守安靖尚、CGプロデューサー:松実成、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス

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