お約束おすすめアニメランキング 92

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのお約束成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月20日の時点で一番のお約束おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

68.3 1 お約束アニメランキング1位
名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(アニメ映画)

1997年4月19日
★★★★☆ 3.6 (273)
1768人が棚に入れました
ある日、一家で病院を営む黒川邸で主人の黒川大造が何者かに撲殺されるという事件が起こった。毛利小五郎を時計型麻酔銃で眠らせた江戸川コナンの推理によって、事件は解決した。数日後、東都大学建築学科教授兼建築家の森谷帝二から、工藤新一宛にパーティーの招待状が届いた。しかし新一は体が縮んでしまってコナンとなっているため、コナンは小五郎を代理人としてパーティーに出席する。そこでコナンは、殺人事件があった黒川邸が森谷の設計であることを知る。

声優・キャラクター
高山みなみ、山口勝平、山崎和佳奈、神谷明、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★★ 4.1

伏線回収のお手本

劇場版コナン1作目。
{netabare}
犯人の犯行動機が狂気じみててグッド。

序盤の小さな事件から伏線が全て繋がる爽快感もあり、仕掛けられた爆破を阻止する展開が目まぐるしい。スピーディでテンポ良く進み、一度解決したかに思われた事件が実は終わってなかったり、止まると思ったタイマーが止まらなかったりと飽きがこない。

そして有名な赤か青かを選ばせるラストの選択シーンも冒頭の伏線が活かされていてとってもオシャレ。

全編を通して脚本も演出もすごく良い。特別コナンファンでも何でもないが、ひとつのアニメ映画として非常に完成度の高い作品と言える。

ただ、犯人が単独犯でどうやってあんなに爆弾を仕掛けられたのかってとこはつっこまない方がいいんだろうね。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

ソーカー

★★★★☆ 3.2

赤がラッキーカラー、コナン第一作目

赤がラッキーカラーっていう時点でもう大概の人がピンと来るのでは。第一作目から少年探偵団は出てくるが、灰原さんはさすがにまだ登場していない。ちなみに白鳥刑事もでてくる。
爆弾を探して見つけて解除する・・・というありきたりなストーリー。爆弾の知識とか高校生がどうやって身につけたんだか、新一君はなんでも知ってるからなぁ。赤か青か・・・さぁどっちを切る?ってところの流れは伏線も見事。逆に爆発すればいいのにというハッピーエンドである。ただ犯人が分かりやすすぎ&推理もしょぼいのでミステリー要素は皆無wというか、名前からしてバラしているようなものなので、そこは全く重要ではないというのは明白。シンプルイズベストな人はこれで十分。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

コナンの映画1作目です。
コナンは途中で見るのやめてしまいましたが、
初期のコナンは今見ても面白いですね~。

{netabare}コナンの犯人は犯行理由がおかしいなんてのを
たまに言われてるのをたまに聞きましたが
最初の映画からして自分の美学に反している過去の作品を破壊する、
新しい街の計画が狂ったのは明らかに市長のせいだった気がするけど
その恨みの矛先は市長に向くわけではないって
時点でかなり変な犯人ですよねw。{/netabare}

{netabare}コナンくん自体が怪我をしたり、
歩たちが電車の爆発に巻き込まれるかもしれなかったり、
蘭が閉じ込めらりたり{/netabare}ちゃんと盛り上がりどころは
バランスよく存在するのですが、
なんか今回は犯人がかなりというか
序盤から分かりやすすぎた気がしますね~。
よく考えない自分にもバレバレでしたw。

{netabare}最後の蘭が爆弾を切るところは、
幽遊白書最終巻の爆発してしまうかもしれない状況で
ヒロインが好きな色のボタン押す展開を思い出したけど、
それとは違い好きな色・・・
赤い糸を切りたくなかったていうのは{/netabare}予想はしやすいけど上手いと思いました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

61.5 2 お約束アニメランキング2位
ツインエンジェルBREAK(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (79)
306人が棚に入れました
天真爛漫で正義の味方に憧れる天月めぐると、厳格な如月家に育ちクールな如月すみれ。
中学3年生のふたりは、「みるくちゃん」と名乗る謎のハリネズミからの命令でツインエンジェルとして悪と戦うことに!
いつも明るくてちょっと強引なめぐると、人付き合いが苦手なすみれは、すれ違いながらも、共に行動するうちに、少しずつ打ち解けていく。
ツインエンジェルシリーズ10周年にして、待望の新シリーズ始動!
新たなツインエンジェル、その名は───
『輝く未来を切り拓く! ツインエンジェルBREAK!!』

声優・キャラクター
M・A・O、茅野愛衣、釘宮理恵

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

実は面白い。ある意味、期間1/4圧縮プリキュア…(笑)?

元々はパチスロか何かのキャラらしいです。パチンコ屋は店の前を通ることはあっても、入店したことはないためキャラへの思い入れは皆無です。

日曜日の朝とかに放送されている変身して戦う魔法少女的な設定をベースに、深夜アニメ的なエロ要素を追加した感じの雑なストーリーです。

別に頑張って観てても面白くはならなそうだし、観るのやめようかなあ…。
(単に「私には合わない」というだけで、なにがしかの需要はあるのかも。)

↑というのが序盤視聴時の感想でしたが、中盤以降かなりシリアスかつ面白い話になりました。

本作の見所は以下のような感じです。

・ポテンシャルのローズ/技術と経験のサファイアの対比
・コンビ結成直後の性格の不一致によるゴタゴタ
・お互いに正体を知らない状態での敵幹部との出会いと日常パート
・きちんと共感できる敵幹部側の事情
・コンビ片割れの出生の秘密と闇落ち
・(前作を含めて)積み重ねた人間関係からのクライマックス

出生の秘密以外は結構初代プリキュアにも重なる要素がありますね。プリキュアなら1年かかるストーリーも、1クールでスピーディー。

終盤はうっかりすると少しウルっときます。こんな一見チープな感じの作品なのに悔しい(笑)!

OPもノリの良い曲で好きです。キャラ名や必殺技を歌詞に取り込む昭和仕様。結果としては結構楽しく観てしまい、キャラにも多少思い入れができました。だからといってパチンコ屋には行かないんですが…。

おまけ: ローズのメイン兵装がこの手の作品には激レアなモーニングスター。そしてサファイアのメイン兵装の薙刀もなかなかに渋い。この選択にはセンスを感じます!

おまけその2: アニメの続編が小説投稿サイト「カクヨム」にて、『ツインエンジェルBREAK ~光と闇の水平線~』として掲載されています。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.9

輝く未来を切り拓く! ツインエンジェルブレイク!

この作品には、OVAとテレビアニメの第1作目がありますがどちらも未視聴です。
本作品のメインヒロインに相当するM・A・Oさん演じる天月めぐると、かやのん演じる如月すみれに相当するのが、第1作目のゆかりんと能登さんに相当すること、釘宮さんは続投でほっちゃんも登場する作品であるようなので視聴したい気持ちはあったのですが、結局前作を視聴する時間がありませんでした。

しかし…この作品の前進がパチスロというのは驚きです。
アニメが放送されてそれがパチンコになるケースがあるのは知っていますが、その逆バージョンがあるとは知りませんでした。

他にどんなパチンコがアニメ化されたのか気になったので調べてみました。
・うみものがたり
・RioーRainbow Gate!
どちらも未視聴ですが、上記2作品はパチンコからアニメ化された作品の様です。

少し脱線してしまいました。

この物語は聖チェリーヌ学院に通う天月めぐると如月すみれが、釘宮さん演じるみるくちゃんからツインエンジェルに変身する能力を与えられ、悪と戦う正義の味方として活躍する様が描かれています。
深夜に放送された作品ですが、日曜の午前中に放送されても全く害のない作品だったと思います。

言葉にするとツインエンジェルがあっさり誕生したみたいですが、実際にはそんな事はなく、めぐるとすみれはちっとも仲良くならないし、ツインエンジェルとしての自覚も足りないし…
正直最初は散々でグダグダだったと思います。

でも…いきなり正義の味方になって悪をやっつけて…と突然言われたら、二つ返事で了解なんてできる筈がありません。
だから二人の反応は至極自然…
けれど、それがみるくちゃんにとっては堪らない事だったんです。
悪を野放しにできない…という理由は確かにあったと思います。
けれど、みるくちゃんの本心はそれだけではなかったようです。
この辺りは本編で明らかになるので詳しい説明は割愛しますが、前作を視聴済の方なら直ぐにピンとくるのかもしれません。

めぐるとすみれの性格は正反対…
誰とでも仲良くなって直ぐに友達を作れるめぐると、クラスメイトとも会話をせず内向的なすみれ…
お互いを足して2で割ったくらいが丁度良いのですけれど…

ツインエンジェルとしての絆が深まり出したころ…トゥニエイツというアーティストとして活動していたヴェイルとヌイが転校してきてから、一気に物語が動き出しました。
ここで紡がれるめぐるとヴェイルの話が、この作品の中で一番好きです。

ヴェイルとヌイにはどうしても叶えたい願いがありました。
「人と違う」事でこれまで辛い思いをしてきたから…
だから二人は常に一緒に苦楽を共にしてきたんです。

でも転校していてめぐるとヴェイルが出会い、時間を重ねる事で
ヴェイルにこれまでに胸の奥底に閉まっていた思いが少しずつ湧き上がってくるんです。
その気持ちは「めぐると友達になりたい」
たったこれだけなのに…これまで受けてきた迫害の記憶がヌイの警鐘を鳴らすんです。

そんな障害を乗り越えて友達になった二人…
紆余曲折ありましたが、本当に良かったと心の底から思っていました。
次に起こる悲劇を見るまでは…ですけれど。

それは突然やってきました。
あまりに残酷で無慈悲な出来事と言っても過言ではありません。
まさかこの作品で涙を流すとは思っていなかったんですけど…

ここからラストまでは怒涛の勢いです。
色んな事実が一気に明るみになると共に、敵の攻撃も激しさを増します。
これまでツインエンジェルが危険に晒された事は何度もありました。
けれど、今回はめぐるは動けず、すみれは命を賭した選択を強いられた絶体絶命のピンチ…
この結末の気になる方は是非本編でご確認頂ければと思いますが、この時ほど前作を視聴しておきたかった…と思ったのも事実です。

オープニングテーマは、めぐるとすみれの「ラブって♡ジュエリー♪えんじぇる☆ブレイク!!」
エンディングテーマは、みるくちゃんの「ぶれいくるみるくらぶ!」
エンディングには相当の中毒性があると思います。
流石釘宮さん…ツボを心得ていらっしゃる…ガクリ…
という感じで私はこの曲にハマってしまいました。
夏アニメが始まってアニソンも衣替えの時期ですが、この曲は継続して聞いていたいと思える曲です。

1クール12話の物語でした。
悲しい事もたくさんありました。
けれど、これから…或いは希望を感じさせる良い終わり方だったと思います。
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

37111

★★★★★ 4.2

やー↓めー↑てー↑!

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:保健の先生が怪しい。。。果たしてプリキュアになれるか!?
期待度:★★★★

やっぱ保健の先生が怪しかった!俺が睨んだ通り!(スットボケ
OPは今期かなり上位。あの電波っぽいノリがたまらない。

ナースウィッチ小麦ちゃんとか、プリキュア1期とかそういう感じなら面白いんだけどなぁって思ったけど、ストーリーがちょっと重い。その割にキャラは軽いという。。。


軽ーい気持ちで見ればいいよ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

70.7 3 お約束アニメランキング3位
にゃんこい!(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1004)
5942人が棚に入れました
「ネコの願いを100個叶えないと、アンタ……ネコになっちまうよ」。
大のネコ嫌い&ネコアレルギーの高校生・潤平は、とある事件をきっかけにネコたちの言葉がわかる身体になってしまう。
寄ってくるネコの願いを叶えるうちに、飼い主の美少女や年上のお姉さんと、ちょっとイイ関係になったりならなかったり、片想い中の天然美少女・楓に誤解されたり、飼いネコ・ニャムサスに叱咤(しった)されたり…。
ブサネコ×男子高校生×美少女たちが繰り広げる、ニャンともカワイイラブコメディが展開する!

声優・キャラクター
浅沼晋太郎、井口裕香、白石涼子、小林ゆう、佐藤利奈、戸松遥、田中敦子、福山潤、榊原ゆい、福井裕佳梨、遊佐浩二、たてかべ和也

るい 

★★★★★ 4.4

猫好きの方はぜひ!

主役が某作品のキャラに似てたw
という理由で見始めたんですが、実際見てみると、人との会話やねこ達との掛け合いが絶妙でとても面白かったです。
猫たち含む各キャラのバランスも良かったし、毎回楽しんで見れました。
途中でちゃんと幻想もぶち壊してくれましたし(笑)
できることならぜひ2期をやってほしいです。
猫好きなわけではないがという方でも十分楽しめる内容だと思いますのでぜひ^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

U-tantan-U

★★★★☆ 4.0

ニャムサス!

原作未読です。

レビューのタイトルは猫の名前です^^ニャムサスって、、斬新すぎるw

主人公の潤平は猫アレルギーだが、ある日、猫地蔵様を倒してしまって、猫の言葉がわかるようになってしまう。
祟りを防ぐために100匹の猫たちに善行を尽くすというもので、その中で学園生活なども描いたラブコメ作品。


基本ハーレム系なのですが、自分のハーレム系のイメージはエロが切っても切れないものだと思っていたので、この作品はなかなか珍しいかなーと思いました。
むやみにお色気方面に持っていかない作品なので好感がもてました^^

同じクラスのヒロインに幼馴染、ツンデレとストーカーの双子。女の子のキャラがなかなか充実している上にキャラデザも良いです。


ただ、主人公と楓の仲が睦まじく見ていて微笑ましく、自分は応援していたので、幼馴染の妨害は正直邪魔でしたw
まあそこがないと成り立たないとは思いますけど、、男勝りすぎるw


展開的にはベタ目な感じでしたが、テンポも良く、安定していましたし、傑作!という評価までいく作品ではありませんが、安心してみていられる良作でした。


散々2期フラグ立てまくりの最終話なので、2期楽しみにしているのですが....原作が休載中みたいなのでかなり先かな?

ベタめなラブコメが好きな方ならオススメ^^
あと猫とがんがん会話してるのですが微笑ましいです^^


投稿 : 2019/11/16
♥ : 32

セメント

★★★★☆ 3.6

にゃんぷファー

仁義なき戦い!!


猫アレルギーだけど猫の呪いから猫手助けに精を出す羽目になる少年・上条当麻もとい高坂潤平率いるハーレムアニメですね
軸がしっかり見えてて、入りやすいアニメだと思います
猫が好きならハマるんじゃないですか、私は猫はそんなにですが
しっかし、公式でも11話のアイキャッチにてネタにしてましたが、禁書の上条さんにクリソツですね、いや本当に
髪の毛ツンツンに不幸体質に服装にハーレムにと相似ス
おまけにヒロイン声優に井口裕香さん、佐藤利奈さんとこれもはや合同ス
「俺が誰かに似てる?それは幻想だ、そのふざけた幻想をぶちk(ry」

作りは非常に丁寧ですねえ、目を引くモーションも満載です
4話の走り高跳びの作画は・・・まぁきっと水野がすごい実力者なんじゃないでしょうか
にしてもジャンプ力ぱねぇ、、、世界新来てますねぇ。。。
つかバー太ぇ、、、人物に対して大きすぎますねこれ。。。
同4話は咲-saki-のパロが入ってましたね、清澄面子にカジュモモと流石はエコロジアニメ
ここでもワカメ不人気は健在なわけですが・・・
ついで、7話はナベシン回でした、「やっぱ好っきゃねん」とか「イェスフォーリンラブ」とか相変わらずのダダすべり具合です
しかも声付きで出演してますしね、ソフトでは修正されてますが

ほう、声優は田中敦子さんと小杉十郎太さんがいい味出してますね
片やデブ猫、片やキャバクラ週八のなまぐさ坊主ですが
あと小林ゆうさんはえらくはっちゃけてますねぇ
画伯の名で親しまれている小林ゆうさん
提供絵描いたりもしてます、えーと・・・臓物アニマル・・・?
9話ではゲスト猫声優に、ジャイアンで有名なたてかべさんが出てましたね
けんぷファーも野村道子さんも出てらっしゃるので、仁義なき戦い!

OP「にゃんだふる!/榊原ゆい」
にゃんって、激しくこっぱずかしい語感ですね
いやそれはともかく、華やかで良い曲なんじゃないですか
それから提クレミュージックが「ねこふんじゃった」のアレンジ曲です
他BGMには定評がありますね、大川茂伸氏、三輪学氏の溢れる音楽センスが生きてます

ででででででで電波系の双子姉にブリブリドッキュ~ン
あとは、まあ、あぁでもマンバはなしでしょう、流石に
初出以来マンバメイクはしてないですが、あちゃーって感じになっちゃいますよね
CV井口裕香さんの水野楓はやっぱり空気ヒロインになってまうんですねこれ宿命か
ちなみにけんぷファーのメインヒロインの名前も楓ですね、仁義なき戦い!


2期あるんでしょうかね、仄めかしてやらないというネタですかね
監督の川口氏はやりたがってるようですし、期待してていいんでしょうかね
まあ楽しめるアニメでした
このアニメ見ないと、アンタ・・・猫になっちまうよ・・・?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

67.1 4 お約束アニメランキング4位
バディ・コンプレックス(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (695)
3556人が棚に入れました
何気ない日常を送っていた高校生・渡瀬青葉は夏休み明けの始業式の日に、隼鷹・ディオ・ウェインバーグという少年と出会う。2人の出会いは、世界の運命を大きく変えることに……。


声優・キャラクター
松岡禎丞、内山昂輝、早見沙織、速水奨、藤村歩、杉田智和、吉野裕行、佐藤利奈、花澤香菜、井上麻里奈、森川智之、櫻井孝宏、島﨑信長、田村睦心、内山夕実、木村良平、ランズベリー・アーサー、宮下栄治、白石稔、こぶしのぶゆき
ネタバレ

かげきよ

★★★★☆ 3.5

身も心も繋げるアクセプション

ごく普通の高校生、渡瀬青葉は未来から来た謎のパイロットから襲撃を受ける。
しかしクラスメイトで実は未来人の弓原雛に命を救われ混乱のまま争いに巻き込まれてゆく。

今期のロボット枠です。
ロボデザは余り好みではないですが
色々と含みのあるストーリー展開には期待出来そうです。
少々ターミネーターチックではありましたが
全てを悟ったような雛の言動にどう繋がるか興味深く
これにタイトル通り『相棒』が絡んでくると思われこの先どう進むのか楽しみになりました。

※2話感想{netabare}
今回はロボットアニメのスタートとしてありがちなストーリー&アクションでした。
ただ普通の高校生がいきなり戦地で何の恨みも縁もない相手を殺害し、
その後も意に介さずなのは引っかかってしまいます。

ロボットのカップリングだかプロポージングだかも軍事兵器なのに
相性占いみたいな不確実な要素を採用してるのは腑に落ちません。
変形やら出力アップやら既に技術的にロボットに盛り込まれたものを
なぜ相性という要素でON/OFFしなければならないんでしょうか?
設計以上の予想外の力が出るならまだ良いんですけど、
ここまで見る限り、こうなる様に作っていて設計の範囲内の仕様に思われます。
こちらに関しては今後堀り下げがなされる…のかな?
まぁストーリーとしては面白味がありますし、
雛って何者?と言うのも気になりますので楽しみではありますけどね。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
前回疑問だったロボット(バリアンサー)については説明があり
機体技術以上の力が出る様です。
…でもウィングやブースターとか技術的に設計したんじゃないの?
って気持ちもあるんですがここは飲むこととします。

ストーリーはやはり良いですね。
前回カップリングが切れたらろくに操縦出来なかった青葉を戦場に送り出したり
パイロットとして急成長しちゃってるとかかなり無茶もありますが
ヒナを敵で登場させるとは面白い展開です。
どうやら一話で登場した雛はもう少し未来から来た様です。
そして襲撃してきたパイロットは【予想】{netabare}ビゾン{/netabare}と推測されます。
先に一話になっていく展開を知っているだけにどうしてそういうルートを辿るのか
色々と憶測を交え興味深く観られます。
{/netabare}

※4話感想{netabare}
自分の居場所を探し葛藤し決断しました。
こんな状況でも冷静に的確な判断が出来る青葉の強い精神力が伺い知れました。
敵パイロットを逡巡なく倒してしまう点はまだ多少引っかかりますが
敵艦船が沈む姿に思う所があるようですし適応力が高いという事で納得しておきます。

偶然にしては出来過ぎな気もしましたが
ディオの家族が登場し次回はこちらの掘り下げでしょうか。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
前回も思いましたが連合の防空網ザル過ぎです。どれだけ奇襲受けてるんだか…。
今まで戦って来れたのが不思議です。
それに戦況としてはかなりマズいのにその割には軍人さん達に緊張感が無い様に感じます。
一般人が艦内に入れちゃうのもおかしな話しですし。

今回シグナスだけは脱出したけど千歳や小樽の味方壊滅だろうから
妹の「ディオが守ってくれたのよ」という言葉が虚しすぎます。
ゾギリアが民間機攻撃しなかっただけの事なのに…。
(なら拿捕しようとしたり民家にも爆撃すんなよゾギリア!…とも思うけど)
逃げるにしても味方引き連れて脱出とかにならなかったのかな?

言ってる事とやってる事が合って居らず「何だコレ?」
と思う場面がちょくちょく出て来るのが気になってしまっています。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
ゾギリアは一枚岩でなく行政局と軍部で軋轢がある模様。
色々と含みが出てきてシナリオとしては興味深くなってきました。
戦闘シーンもしっかり作っていて安定して楽しめています。

しかし今話も「なんでだよ!」と思うポイントが多数。
・被害多数で千歳基地陥落にも気にせずノリの軽いシグナスクルー
・エンジン不調なハズなのになぜか本土に戻らずハワイ直行&PV撮影の命令
・危険空域なのに撮影隊呼んじゃうし合流も早すぎない?
・バリアンサー操縦シーンは顔映らないんだから青葉とディオでいいじゃん
等。

わざわざハワイ行ってゾギリアの「行政局」と戦わせたり
他のカップラーを登場させたのですから今後大きな意味合いが出てくるとは思いますが
次のシーンや展開への繋ぎの強引さが気になってしまいました。
{/netabare}

※7話感想 {netabare}
今回はそんなにツッコミも入れず楽しみました。
・大村基地って言うけど民家ばっかりだったじゃん
・ドルジエフ閣下前回は慎重で有能な指揮官ぷりだったけど今回は雑
・コードD2ライズ強すぎ!スターマリオじゃん
って位かな。(え?…ツッコんでるか!?)

ヒナの暴走は予兆を匂わせたりして強引には感じさせず◎でした。

青葉が基準波形になってたりとまた謎が出てきたので
また予想も絡めて観て行こうかなと思っています。

タグで隠す程の予想ではないですが
今回のハワイ行きで青葉のバスケ友達・隆太郎の子孫かなんかに
会うんじゃないかなっと思っています。
一話でハワイに行った話をしてたのでそれと掛かってくるとは思います。
まぁ、もう既に誰かしらの子孫とは会っている可能性はあるのですが。

とりあえず次回はロボアニメのお約束『無人島で敵兵と二人きり』になりそうです。
二人の話がどう進むのか注目です。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
あ~はいはい。…と言う感じで今回は観ないでも分かる様なお約束の展開。

ヒナは自分を必死になって助けてくれる青葉を目の当たりにし思う所はある様子。
この必死さは1話目の雛の必死さともダブり
お互い似た者同士で相手への思いの強さも伺えました。
お約束とはいえ入れておくべきシーンでもあったと思います。

これで信頼へ繋がる下地も出来ましたし、ヘアピンも渡せましたね。
…このヘアピン元々何処から生まれたのか?とかつい思ってしまうんですけど
時間旅行にツッコミ入れても切りが無いので止めておきます。
次はハワイに着くのかな?
{/netabare}

※9話感想{netabare}
ハワイまで時間掛かり過ぎだし
フェルミ博士はわざわざ死にに来たような気はしましたが
更にヒントがばらまかれ物語は興味深くなってきました。
どうもエルヴィラの祖父が鍵を握っていそうです。

それにしても青葉達は強い強い。
シグナス落ちる気がしなくてハラハラ出来なくなってます。
これを見過ごす連合上層部無能すぎますけどね。

敵ながらマルガレタは忠義に厚く気に入っています。
作戦も悪く無かったと思うけどもう少し持久戦に持っていかないとね。
更迭からまた這い上がって来て欲しいのだけど
無茶して死んじゃう可能性高いかな…。

次回はリャザン少佐も加わり手強くなりそうなのでハラハラ出来るかな?
{/netabare}

※10話感想{netabare}
父と子に焦点を当てた面白い構成でした。
それぞれが「家族や皆を守りたい」気持ちを抱え戦地へ赴いているのですよね…。

ヒナの父は厳しい中にも優しさが覗け愛情の深さが伺えました。
ビゾンとは幼馴染で積み重ねた時間もありこの後の展開で感慨深くなりそう。
更に幼少の頃が含みになっていて気を引きます。

ディオ親子の溝はまだまだ深そうですが一歩だけ歩み寄った感じ。
それでもきっと大きな一歩だったと思います。
まぁこれに関しては悲しみや悔しさを消化しきれない親父さんの八つ当たりな気も
しちゃってますけどね。

青葉に関してはちょっと描写不足で中途半端でした。
尺不足ならシンプルに父である消防士の志を受け継いでいる事を
もっと前面に出してに表現して良かったんじゃないかな。
{/netabare}

※11,12話感想{netabare}
ソギリアの強襲によりカップリング機の二機が奪われ
ヒナ&ビゾンがパイロットとなり青葉の前に立ち塞がって来るという流れ。

リャザン少佐が死ぬ間際に父ではない事を明かし滅茶苦茶に動揺するヒナ。
…言うタイミング逃し続けて来たんだろうけど、ここで言って冷静さを失わせたら死んじゃうよ普通。
運良く遭った敵が青葉だったりで生還したから良かったけどさ。

それ以降も自分が何者なのか考えていたヒナだったけど変なお薬打たれて我を失ってしまいました。
これ、ビゾンだってオカシイって気付いてるだろうに
ちゃんと向き合わないから後の展開になってしまうんでしょうね。
ヒナのどんな所が好きなのかとか全然関係なしに自分に向いてくれれば何でも良しになって
哀れになってきました。
これでは絆深まらないよね。

一方ディオと青葉は一部記憶も共有してますます絆が深まった様子。
次回はまた無双が観られそうです。

バトルなんかは相変わらず面白いんだけど、やはり連合軍脆弱すぎ。
輸送も最前線で合流とか無茶が過ぎますが慣れのせいか前ほどツッコむ気が和らいだかも…。
{/netabare}

※13話感想{netabare}
何でヒナだけ若返って記憶飛んでタイムスリップしてんだろう?
とか最終話もツッコミながらも意外と楽しんで観てしまいました。

不満や謎が残っていて細かい点は色々と言いたい事もあるけど
一話へと繋がるストーリー自体は成る程面白いと思わせてくれましたし
ヒナの言動も感動的でした。
ディオと青葉の記憶の共有はイレギュラーだった様で
時の囚われ人になっていたヒナを今回は過去に送る事無く未来に向かえるようです。
ビゾンに関しては歯車が狂った愛が哀れに映りましたがしぶとく生き残り
二期に繋がっていく感じで
彼を含めた未来は気になりますので楽しみに待っていようと思います。
それとマルガレタさんの無事も気になっちゃってます。多分無事だよね。
{/netabare}

【総評】
ツッコミ所が多く緻密さに欠けてまいますが結構楽しんで観てしまった作品でした。

一話目で先の展開を見せているので話が進むにつれてそこに向けてどうやって繋がっていくのが
気にさせるストーリーはなかなか面白味がありました。
ただタイムスリップものなのでどうしても矛盾に感じる所はありますし
最後まで観ても活かされなかった設定があったり回収しきれない多くの謎もあるので
スッキリ納得と言うわけには行かなかったです。
(青葉の過去の設定(友や妹等)を生かさず切り離してしまっていたり
なぜ青葉がカップリングの基準波形になっているのか不明のままだったり他)
二期があるならこの辺り少しでも回収して全体通しての完成度を高めて欲しいです。

戦闘シーンもはかなり良く出来ていてスピード感や迫力があります。
主人公達の活躍が凄まじく無双による爽快感は味わえますが
圧倒的すぎて戦術的な楽しみは無くなっていますので好みの別れる所かも知れません。
個人的には僅差の戦力を戦術で打開するような戦いを好みますので
一般機の紙切れのような弱さが気になってしまいましたが…。

キャラは掘り下げ不足気味で心理描写などが甘く描き切れていないのが残念。
重要なヒナの青葉への懐き具合も少々急いでしまった印象でした。
やはり1クールものでこの人数や各エピソードを捌くのは厳しかったのかな…。
それとシグナスクルーのノリが軽く前線で多くの兵が亡くなっている状況とアンバランスな
感じがどうしても引っかかってしまいました。

ストーリーに見所はあるものの雑な所も目に付き完成度が低く感じてしまいました。
ロボットアクションがお好きならコチラを主軸に観て楽しめそうですが
それ以外の方には現状オススメいたしません。
ただし二期がありそうなのでトータルで観ればオススメしても
良いレベルになる可能性はある作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 33
ネタバレ

ketano

★★★★★ 4.1

いがいとおもしろい。

全話みた感想です。


{netabare}
ロボットのバトル物だったけど、以外とおもしろかったかな。
ただ、なぜ、渡瀬青葉が、未来にいって活躍するのか詳細が不明なため、あまり考えずに見た方が良いような気がします。

ちょっと、ターミネータを思い出したけど、まぁそれでも、面白かったと思います。次はどうなるのか気になりながら、見ることができました。

続編がちょっと、あるみたいなので、見てみるつもりです。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10
ネタバレ

Etzali

★★★★☆ 3.6

青葉萌ゆる季節に鳴くヒナ鳥

(2014.1/12 1話)
{netabare}去年のヴァルヴレイヴに引き続き今季もサンライズはロボアニメがあるのか!何て思って観ていると、タイムパラドックスを取り入れた展開なので面白そうです。けど、メカのデザインは可もなく不可なくと言った所ですね^^; 変形・合体なんか有ると良いかも。最近の作品だとあまり観ないので…

バディ・コンプレックス、「この出会いは運命さえ変える!」というキャッチフレーズは革命機ヴァルヴレイヴと被ります。{/netabare}

(2014.1/18 2話)
{netabare}敵が機体の鹵獲を行う作戦、サンライズだからなんでしょうが序盤でそれを見せられるとどうしてもガンダムしかイメージできないんですよね^^;
未来に来てしまった少年が戦争に巻き込まれていく中で何を見つけ何を知るのか?と言った感じで進んでいくのかな?

推測ですけど、ヒナは自由条約連合軍(自条連)のスパイで青葉を連れてきたのはディオの力を引き出す為でありその青葉はディオの祖先だから、カップリングが成立したとか?

兎にも角にもまだまだ、これからなので引き続き観ていきます。スラーバゾギリア!( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!{/netabare}


(2014.1/25 3話) 
{netabare}カップリング・システムは資源獲得の為に造られたものだった。もし、それが非人道的な措置を施した者の間でしか作動しなかったら? より良い生活環境を望む一部の者たちのエゴでしかなかったとしたら?
それは、利害の一致でのカップリングでしかない。そんな事も露知らず、戦闘に駆り出される少年たち。


それにしても、カップリングしたヴァリアンサーの速度は異常ですね。まだ序盤なのに、OO(ダブルオー)の量子化みたいな事もできるなんて^^;
こうなったら敵さんもCS(カップリング・システム)と似たシステムの開発・データの強奪なんかを行い新兵器を送り込んで、ヒナ&アルフリードもしくはヒナ&ビゾンでカップリングして攻めてくるのかな。

今の世界(未来)へと導いてくれたヒナが居たのはゾギリアだった。そんな事実を知った青葉は、自条連を去るのか・残るのか? 彼の決断はいかに!?{/netabare}

(2014.1/30 4話)
{netabare}傷つけたくないと思いながらも、結果として傷つける形になってしまった。 そんな自分に嫌気が差して艦を降りた青葉だったが、行くあてもある訳がなく…

ヴァリアンサーにもう一度乗る資格があるのか?などの葛藤がある中、「決断した」というよりは「決断させられた」気がしてならないです。
大人の口車に乗せられて、その先に自らが望む形の道筋はあるのか!?

それにしても、ディオと青葉のカップリング指数が高い事は分かったけど感情がそのシステムの起動に大きく関わるのなら何故2度もカップリングが成功したのでしょうか^^;{/netabare}


(2014.2/6 5話)
{netabare}ヴァリアンサーを操縦できるパイロットがディオと青葉しかいない為、また青葉の身の安全を確保する為に軍属にした自条連。

ディオは責任感の強さから、心の支えである妹とすら距離を置こうとする。ホントは会いたいはずなのに…
そんな2人の間を取り持った青葉は、初めてディオと共通の意志を持って戦闘へと赴く。

ヒナが特務大尉から目をつけられているのは、元・自由条約連合軍の軍人で洗脳によってゾギリアに支配されている?そのためのOPで、ヒナが青葉に手を伸ばすと鎖が壊れるシーンだったりして…

戦闘は四面楚歌な状況から、まさかの正面突破だと(゚д゚;)!? 少々、強引じゃないか?
青葉とディオの関係は今回の戦闘のように強引に引き寄せられるものではないですが、少しずつ距離を縮めてベスト・カップラーになってほしいです。
それにしても、カップラーって^^; そのカップラーは男しかなれないものなのか疑問ですが、それだとカップラー「メン」になるかwww{/netabare}

(2014.2/15 6話)
{netabare}ハワイ基地に向かう為に、軍人らしからぬ事までやってのけないといけない状況なのは分かったけれども「軍人になったら楽ができる!」みたいな理由で軍に来られても…どこぞの艦長じゃあるまいしwww

カップラーは、1人では限界のある戦況下において2人なら確実に打開できる方法の1つとして生み出されたのがカップリングシステムであり、その適応者のカップラーという訳か?

青葉がディオとだけでなく初めてにしてフロムともカップリングできたのは、70年も前の過去から来た青葉はそのカップリングシステムの生みの親とか?

カップラーが1人増えましたが、死亡フラグが立ちまくってるのは気のせいじゃないと思いたいですね…{/netabare}

(2014.2/20 7話)
{netabare}最新鋭艦なのに、ハワイ基地からの支援を受けられないってよほどシグナスがトップシークレット扱いなのか。それとも、何か関わりたくない事情でもあるのか?

リー大尉が出てくると緊張感のあるなしに関わらず、観ている側からしたら場の雰囲気が緩むのは気のせいかな^^;

カップリングに必要なエンファティアレベルの基準値通りの相手とカップリングを行うと、もう1人のカップラーのエンファティアレベルが下がるという結果がシステム開発当初の理想とは程遠いものとなってしまっている状況を鑑みると、やはり青葉は…システムのプロトタイプになる?

「目には目を、歯には歯を」ではないけれども「新型には、新型を」な展開には、少し不安があります。これから、最新兵器の大安売り状態にならなければいいんですけど(-_-;)
それと、今の所戦闘シーンにおいてカップリング後のヴァリアンサーがスターマリオ状態なワンパターンで押し切っている感じなのでもう少しバリエーションがあると面白いとは思います。{/netabare}

(2014.3/6 8話)
{netabare}墜落した先が孤島でしかも、機体は動かずヒナの機体も同じような状態だった。ヒナと青葉の関係が急速に接近する事になり、ヒナが青葉の時代に来たヒナなのかが判明しそうな展開。

青葉かヒナのどちらかが捕虜となって物語が動き出すかと思いきや、そのどちらでもなく無事に2人とも味方に助けられるとは。今まで、敵として見ていたものが敵として見られなくなったら軍人としては失格だろうに。

過去から来た青葉とこの時代のヒナの邂逅がもたらすものは戦争ではなく共生か!?{/netabare}

(2014.3/6 9話)
{netabare}カップリングシステムの開発リーダーであるフェルミなる博士が登場。なんですが、カマっぽい^^;

戦場での意思疎通の遅延を解消したのがカップリングシステム(CS)で青葉がその為にこの時代にタイムワープさせられたとしたら?『STEINS;GATE』や『ノエイン』のように異なる世界線の人間が関わっていたなら世界の破滅を防ぐ救世主が青葉ということになる。

CSの限界稼働時間が300秒から429秒に伸びた事は希望となるのか?それとも、2人の脳に何かしらの影響(記憶喪失)が起こる事で諸刃の剣へと逆戻りしてしまう?{/netabare}

(2014.3/20 10話)
{netabare}ようやくハワイ基地にたどり着いたが、その代償として失ったものは大きい。しかし、悲しんでばかりもいられない生きている以上は前に進めるのだから…

父に対する重圧と自らの強い責任感で必要以上に押しつぶされそうになっているディオ。あまり考えすぎるのも良くないとは思うけど^^; そんなディオの事を思っているからこそ、家族を守りたいと願い軍人になったディオに厳しく接する父親。

今回は、戦闘シーンはなかったですけど青葉を通じてディオとその父親の距離が縮まったので悪くはないです。{/netabare}

(2014.3/20 11話)
{netabare}ヒナのいるゾギリア御一行は、また懲りずにヴァリアンサー強奪作戦を決行しようとハワイに降り立った。ゾギリア側のハーン博士は「機体フレームは我々の方が性能は高い」と言っていたのでコックピットまるまるを手に入れる事ができれば、ついにゾギリアにもCS搭載のヴァリアンサーが!?

しかし、ルクシオンやブラディオンにはパイロット本人でなければ動かせない仕組みが施されてるのでそれを何らかのデバイスを使って解除して奪うのでしょうか?

それはそうとヒナ、あの一件があってから青葉に心を許し過ぎじゃないでしょうか?まぁ、軍人とはいってもまだ高校生ぐらいの年齢なのでしょうがない気はしますけど。

ゾギリアの手に渡ってしまったルクシオンとブラディオン。とはいえまさか、プロトタイプのCSヴァリアンサーで出撃するとは…しかし、このカップリングが意識の共有だけでなく記憶の共有までも可能にしたのならそれはどんな意味があるのでしょうね。{/netabare}

(2014.4/9 12話)
{netabare}ビゾンのヒナに対する想いは届かず…まさに格好の良い容姿とは裏腹に「美損」って感じですねwww
何て事はどうでもいいとして/(-_-/)(\-_-)\オイトイテ…

青葉だけではなくヒナも最初から高いカップラーとしての適性を持っていた。過去から来たという共通点なのかただ単に主人公・ヒロイン補正なのかは分かりませんが^^;

ビゾンは幼い頃に出会ったヒナを今の今まで見つづけてきたから、愛という想いが募るのも分からないでもないですがヒナはヒナで事実を突き付けられ、これまでの自身の記憶が正しいものなのか?と疑心暗鬼になってしまっている状態でのビゾンのあの行為は完全に裏目に出てるとしか言いようがないです。

一方、ディオと青葉はプロトタイプのカップリング搭載ヴァリアンサーに搭乗してから思考だけでなく記憶の共有も可能にしてしまったのでこちらの絆はゾギリアの2人と比べると瓦解ではなく、より一層確立されたものになっていると思われます。

絆、それは結びつきか柵(しがらみ)か?{/netabare}

(2014.4/9 13話)
{netabare}ガラプーシカ、なんだかチェ○ラーシカみたいなネーミングとは似ても似つかないぐらい超強力な兵器をゾギリアは秘密裏に開発を進めていた。
しかし、一長一短な面もあるのでまだ自条連にも付け入る隙はあるだろう。

やっぱり新型の機体で危機を乗り越えた!?かに思えましたが、まさかの特異点出現によりヒナの役割と青葉への想いが明らかに…

ヒナ、同じ時空を行き来しながら大切な人を守るために何度も生まれたての雛鳥のような生き方をする者。
対して青葉は、ヒナの想いは露知らず時空ごとの環境で盛んに成長する存在。

ヒナの行動がなければ青葉は存在しなかったかもしれない。だからこそ、青葉とヒナのアクセプションは意味のあるものだと思います。

互いを思う心が次第に結びつき、それが絆へと変わってゆく…{/netabare}



いやぁ~1クールだとはとても思いませんでしたwww ですが、良くまとまっているので見方を変えればアリな作品ではないかと。しかし、カップリングシステムと青葉の適性関係などまだまだ明かされていない?部分と最終話のCパートは意味深なのでもう1クールほしい所です^^;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

63.9 5 お約束アニメランキング5位
夜ノヤッターマン(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (662)
3193人が棚に入れました
辺境の地で、海峡の向こうを見つめる少女がいた。そこはヤッター・キングダム。正義の味方ヤッターマンが支配する、天国のような国だといわれている。

少女は、病気の母を助けてくれるようにヤッターマンに頼もうと、ヤッター・キングダムに上陸しようとするが、追い払われ、母は手の施しようがなく逝った。

ドロンボー。それはかつて存在した大泥棒の一団である。ドクロベエというボスの下、ドロンジョという美女がいた。その美女につかえていたのが、ボヤッキー、トンズラーというふたりの男。ドロンボーはヤッターマンと敵対し、戦いに敗れ、辺境の地へ追放されたのだった。

これは、新たな世代のドロンボー──、ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラーと、新たなヤッターマン──、ガンちゃん・アイちゃんの誕生を描く物語である。

作品はヤッターマンを原点にしつつ、「波打ち際のむろみさん」「ガッチャマンクラウズ」などに参加したタツノコプロの若手スタッフが集結し、ヤッターマンの新たな世界観を誕生させるという。

1回30分で全12回の予定。

声優・キャラクター
喜多村英梨、平田広明、三宅健太、ホリ
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.7

CRヤッターマンの声優をこのアニメの声優に置き換えるために作られた作品

過去作のイメージに反して青森と北海道を舞台にした絶望的なディストピア世界での鬱展開が話題になりましたが…4話の赤紙万歳まではよかったと思いますが、5話からなんか内容が薄くなりましたね…挽回できるのかな。
{netabare}エンディングの終わりの方で、杖をついた男性と犬とガリナ・アルエットがいるシーンがあるのですが…男性は明らかにゴロー将軍ですね。
犬がガリナになついた伏線もありましたね。
ゴロー将軍はガリナを捕らえて対面しましたが、成長してるのでわからないのかもしれません。例のシーンはガリナとアルエットはかなり幼いようなので親の顔を忘れてしまったのかも。
ゴロー将軍がアルエットの父親のほうが矛盾が少ないでしょうかね。

それと、何度か示唆されているレパードの母親とアルエットが同一人物の可能性。アルエットが過去に行ってレパードを産むということになるのかな。タイムボカンシリーズだしね。

終盤はその辺が明らかになるんじゃないでしょうか。この予想当たるかな?
{/netabare}
作品と関係ないけど、MXだとパチンコメーカーのサンヨーのCMが流れるのが嫌ですね。

7話…
{netabare}リュウさんニボシ早く出せよ!と思った。
ゴロー将軍がアルエットの顔を見て思案してたので、やっぱ父親っぽいですね。アルエットたちをすぐ殺さない理由にもなります。
アルエットが目が見えないので、対面してもわからないってなりそう。
あとオモッチャマ(開発中)も登場しましたね~ヴォルトカッツェとガリナの師弟関係がなんかほほえましいコロン!
レパードとガリナにフラグが立ってたけど、これって後で効いてくるんだろうか…。今回見てるとやっぱガリナが一番主人公タイプだよなぁと思った。{/netabare}

8話…
{netabare}屈斜路湖のクッシーとか北海道ネタを持ってきましたね。レパードがガリナにメロメロになってラブコメになってきましたが…。
ゴロー将軍はゴロゾウというアルエットのメガネのお父さんだったとほぼ判明。一緒にラベンダーを育ててた?これも北海道ネタだね。
ゴロー将軍は記憶を消されてるのも間違いなさそう。

レパードの語尾がニャになってしまうのは何か意味があるんだろうか?
残り話数が少ないけど全体のストーリーは進まないので、新しい謎とかそういうのは入れてこないみたいね。
脚本がミルキィーホームズの人だし、結局それと同じレベルのギャグアニメに留まっちゃうのかな。{/netabare}

9話…
{netabare}ヤッターマン十二神将とかいるのかwED見るとイチロー将軍、ジロー将軍…といるようだけど。
ガリナが赤いアイマスクに剣玉でガンちゃんらしくなってきた。
つーかレパードがもう主人公じゃなくなっている…。
網走から一気に敵の本拠地に着いたみたいだけど。
もう期待値も大幅に下がってるし(点数もsage)、それなりの内容で締めてほしい。
カーアクションの作画は良かったと思う。{/netabare}

10話…やっと話が動いた!
{netabare}ヤッターメトロポリスのディストピアっぷりにはシビれますね。
序盤の雰囲気に戻ってきました。
ずっとこんな感じにすれば良かったのに…。
そして黒幕の正体はドクロベエ様。まぁそんなところか…。
さて後二話でどういうオチをつけてくるのかな。{/netabare}

11話。
{netabare}まあ予想通り説明回でしたね。律儀に説明して、昔のよしみでとりたててくれるドクロベエ様マジ親切。ゴロー将軍カワイソス。
アルエットは何も分からなくてむしろ幸せだったのかな…。目は見えないままで終わる?
次が最後だろうけど、レパードとアルエットの関係は何があるのかな。何も無いのかもしれないし…。ガリナがヤッターマンの子孫とかそういうのも関係なく終わるのかもしれない。{/netabare}

12話。
{netabare}アクションに力いれてたけど、作画が色々おかしかったように見える。使いまわしもあったような。新旧のテーマ曲とOP映像のリンクでごまかした感じ。アルエットもいきなり覚醒するし、終わり方はあっさりしすぎ。ラブコメ的にレパードは身を引かなくても良かったのでは。
最後は小原乃梨子さんの声のセリフだったのかな。{/netabare}

【総評】
4話までは良かったと思うんだが。この脚本家のオリジナルアニメはうーさーとミルキィホームズを見ているけど、ミルキィのほうがまだ良かった。

追記
このアニメのスポンサーはパチンコメーカーの三洋だったが、これ自体はパチ台に使えるような作品とは思えないし、なんで作ったんだろうと疑問だったのだが…。
その後に出たCRヤッターマンが、ドロンジョ様がキタエリになってるなど、声優がこの作品と同様に置き換えられているとのこと。
このアニメはその布石というためだけの存在だったのである。オリジナルの声優をいきなり入れ替えるより、世代交代を印象付けるアニメでワンクッションおいたほうが抵抗が無いだろうとの魂胆だろう。
そういうことだったのか…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 24

Baal

★★★★☆ 3.4

Give Your Shooting Star!

「ヤッターマン」のスピンオフとしてタツノコプロ制作の作品

です。全12話


伝説のヒーロー・ヤッターマンがドロンボー一味を倒して作った

ヤッターキングダムの外側にドロンボー一味の末裔は追いやられて

いた。そんなある日、不治の病に冒された母・ドロシーを助ける

ために娘のレパードはヤッターキングダムに向かうも銃撃されて

追い返されてしまった。助ける手段がなくなってしまったために

ドロシーは亡くなってしまう。レパードは自分たちだけいい生活を

しているヤッターマンこそが悪でお仕置きをしなければいけない存在

だと考え・・・


1話、2話辺は今世界はどんな風になっているのかそしてヤッター

キングダムはどのような所なのかと今までと見えていたものが違って

レパードが決意を持っていくなどととても良かったんですがそこから

ヤッターキングダムに侵入してからは微妙な話が多かった感じでした。

目的のその結果を考えれば間にそういった感じで挟んでいかないと

尺が余ってしまいますし、物語もあっさりしすぎてしまうと思います。

ですがバリエーションに欠けるというか真実に近づくための種が

少なくて真実に近づき過ぎないようにするとそっちの方があっさりと

してしまう感じになっていたように思います。


本家がどういう形でやっていたのかは全く知りませんが、物語展開が

あっさりするよりも話の種類があっさりとしてしまったのがちょっと退屈

な部分もあったかなという感じです。

ラストで真実にやっとこさたどり着いて、他の人々が自分たちを同じ目に

合わないために何をすべきなのか考えて(まあ結論は分かりきっては

いましたが)最初で最後の組み合わせとして戦いに臨むのは良かったので

すがそのラストバトルでの演出に妙な違和感を感じてしまいました。

挿入歌のタイミングも良かったのにバトルの現段階における構図が崩れ

てしまっていたような感じでちょっと残念かなという感じです。


OPの「極限Dreamer」は格好良い曲でした。挿入歌としてもうまい

具合にそこにハマっていたと思います。

◆個人的点数評価 72.081点

投稿 : 2019/11/16
♥ : 48
ネタバレ

かげきよ

★★★☆☆ 3.0

暁のドロンボー!?

辺境の地で不条理な形で母を亡くしたドロンジョの子孫の少女。
果たしてヤッターマンは正義なのか!? 疑問と共に立ち上がる!


懐かしのヤッターマン。
気楽にドロンボー一味の再来を楽しむつもりが意外とシリアス。
不遇な環境の中、一握りの幸せから深い悲しみそして強い決意へと流れる様に
見せ感じさせてくれる素晴らしいスタート。
小さな体の新たなドロンジョの宣誓に心が熱くなってしまいます。
今期開始の新作は期待出来そうなシナリオの物が少ないなと思っていましたが
コレは思わぬ拾い物かも!?
壁の向こうの天国とやらも謎に満ちていて興味津々、期待が高まります。

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

※2話感想{netabare}
ドロンボー一味はトンネルを使い王国へ潜入。
機械仕掛けのヤッターマンにコテンパンにされ村で救いを求めるが皆怯えるばかり。
こっそり小さな家に潜入し暖を取っていると、ある少女が帰宅し見つかってしまうが…。

懐かしの台詞や仕草、道具が数多く登場!
「やぁ~っておしまい!」等、昔とリンクして可愛さ100倍。
早くもドロンジョファンになってしまいました。
根底にシリアスな物語が横たわりつつも上辺では無茶なノリもちゃんと継承した
暖かみのある微笑ましいシーンが楽しめとてもバランスがいい。

後半で出会った少女「ガッちゃん」とか言ってるし、アイちゃんの子孫…?
(ガンちゃんとアイちゃん結婚してるならアイちゃんの子孫=ガンちゃんの子孫でもあるけど)
どうやら目が悪く、写真を見るとレパードと似た年の子供もいる(いた)ようですが…。
これからどういう展開になるのか興味深いです。
{/netabare}

ここまでの【予想】{netabare}
<ヤッターキングダム>
一話冒頭の描写や「お仕置き」って言ってるので宇宙から再度飛来したドクロベェが
支配している可能性も高いのですが、
それはヤッターキングダム(旧デッカイドウ)以外の地域なのでは?と思っています。
壁に守られたキングダムでは別の進化を果たしていて、
(ガンちゃんがオモチャ屋さんと言う事を考えると)
カラクリロボが支配する秩序の王国になっているのではないでしょうか?
最初は程良く秩序を守るロボ達の活躍で悪が減りましたが
経年繰り返すうちに悪が足りない分、段々と悪の定義が広がり
ちょっとした悪でもお仕置きされる息苦しい世界になっているのではないでしょうか?

『行き過ぎた正義と秩序の国ヤッターキングダム』と
『ドクロベェが再来し悪に染まった他の地域』
と言う世界の構図になっているのではと考えています。

<レパードの父>
隔離されたままどうやって三人別々に血筋を繋いできたのか?
っていう大きなツッコミ所もあるんですが、まぁそこは置いておいて
レパードには正義の血も入ってるんじゃないかな?って気もするんですよね。
ドロンジョとガンちゃん。そういうロマンスがあっても良いんじゃないかな?
{/netabare}

※3話感想{netabare}
ドロンボー一味を匿った罪で窮地に陥ってしまったアルエットとガリナだったが
舞い戻ったドロンボー一味に救われ、意を決し共に旅立つ事に。
果たして本当に天使との出会いになりえるのか…。

何時、どうやってメカ拵えたのか…相変わらずの無茶展開でしたが
大正義ドロンボーのカッコ良さで許せてしまう今日この頃。
「勝てなくてもイイ!今は負けなければイイんだ!」の台詞と共にの自爆は天晴れ。
…それにしても話を聞く限りヤッターマンが悪すぎる。
アルエット達の両親が亡くなったのは真実?それに本当に爆発事故なのか?
色々裏がありそうだけど真相を求め、いざソリャソウサ岬へ!
{/netabare}

※4話感想{netabare}
アルエットとガリナを加え首都ヤッターメトロポリスを目指すドロンボー一味。
旅の途中知り合ったミッちゃん夫婦がヤッターマン達から理不尽な仕打ちを受けているのを見兼ね
必死に救おうとするも力及ばず…悔しさの滲む笑い声が寒空に響く。

とてもとてもとても悔しさが残るお話。
ここまでは負けても何とか成って来ていましたが、
勝てない事で守れない現実にぶち当たってしまいました…。
それでもまだ明日が未来がある限り、挫けず頑張れ小さなドロンジョ様!応援してますよ!

それと今回、ゴロー将軍なる新キャラが登場。
ぱっと見【予想】{netabare}写真にあったアルエットの親らしき人物に思えるけどどうなんでしょうかね?
改造されちゃったのかな? それともミスリード?
まだアルエット達を認識させず引っ張ってるのでモヤモヤと気にかかります。{/netabare}
{/netabare}

※5話感想{netabare}
雪祭りで出会ったタケシくんと共に相撲大会に出る事になったガリナ。
しかしこの大会はヤッターマンによる出来レースであった…。

ストーリーとしての進展は無しかな。
でもヤッターマンに土を付けて人を救えたという事実は大きいかも。
タケシくんも親孝行出来て良かった良かった!
彼やミッちゃん等、旅で出会った人たちが後々助太刀に来てくれたりするのかな?
{/netabare}

※6話感想{netabare}
ゴロー将軍の攻撃によりはぐれ危機に陥ったドロンジョであったがボヤッキーらの機転で逃避。
正義の心と絆をより深くする。

うーん。どうやらヤッターメトロポリスはドクロべぇが掌握しているようですね。
上空からの外観がドクロっぽい。

ゴロー将軍の方はやはり写真の人物みたいですが記憶が薄いご様子…
思い出す事は出来るのでしょうか?
{/netabare}

※7話あらすじ
亀を助けて竜宮城へ!?
いつもの人助けパターンで進展らしいものも無いので感想割愛だべぇ~!

※8話あらすじ
クッシー親子救出とドロンジョちゃんの淡い恋心が垣間見えたお話。

※9話感想{netabare}
ドロンジョちゃん達を助けるためにガッちゃんカーアクションで大立ち回り。

今回、真のヤッターマンが誕生した気がするお話でした。
ガッちゃんの男の背中に見とれるドロンジョちゃん…ますます惚れてしまったかな?

ストーリーとしては考察する程の物はなく、毎話感想する程の事もないかな。
ラストは【予想】{netabare}助けたみんなが駆けつけてくれて大団円{/netabare}になりそうですしね。
{/netabare}

※10話あらすじ
ヤッターメトロポリスに辿り着いたドロンボー一味だったが捕まり連行されてしまう。
そして、その先でヤッターマンと対面することになるのだが…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 41

67.4 6 お約束アニメランキング6位
みつどもえ 増量中!(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (618)
2971人が棚に入れました
『みつどもえ』は、桜井のりおによる日本のギャグ漫画作品。日本一似ていない小学6年生の三つ子の丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは。この漫画は丸井三姉妹とその周辺人物が織り成す、ドタバタギャグ漫画。人が苦しむ姿が好きなサドの長女みつば、おっぱいが大好きで小学生離れした運動能力を持つ次女ふたば、暗いオーラを出すガチレンジャー好きで愛読書はエロ本の三女ひとはといった三つ子と、個性豊かなクラスメイトや先生によって繰り広げられるドタバタストーリー。

声優・キャラクター
高垣彩陽、明坂聡美、戸松遥、下野紘、斎藤千和、豊崎愛生、大原桃子、葉山いくみ、三瓶由布子、山本和臣、茅原実里、内田彩、井口裕香、斎藤桃子、井上喜久子、天田益男

ひものしも

★★★★★ 4.9

もっと多くの人に観てほしいギャグアニメ

全部KC持っています。そのうえでのレビューです。
ただこの話をするのならなぜこのギャグ・4コマを使わないのか?というところが2か所ありそこだけが少し残念でしたが、原作を再現できてより面白くできているので満足できるアニメ化です。
音楽面でも効果音や、OP、EDも良い。
1期のOPが良かっただけにどうなるかと思っていたけれど2期OPも良かった。毎回聞くほどにはまってしまいましたw
メンバーも揃ってこれからが面白くなるところだし、まだまだいいストックもあるのにこのまま終わるのはもったいない(><)同じチャンピオンのイカ娘も2期が決定したので、是非みつどもえも3期もやってほしい作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

- JIN -

★★★★★ 4.3

下品でアホな上に斜め上に突っ走る、みんな変態で大爆笑

[追記]1話目は作中に登場するアニメのパロディ、本作は戦隊モノと無関係[追記]
個人的には「苺ましまろ」と対極に位置する直球派ギャグアニメでした
こんだけ突き抜けてしまった作品なので好き嫌いがはっきり分かれる
作品なのですが「おっぱい」「パンツ」の単語だけで笑えるなら必見!
興味を持った方の参考になれば・・・
全8話構成?で一話完結されているので基本どこから見ても楽しめます
また各話に5~6ネタ入っていますので、1話見れば本作の特徴と魅力が
掴めて自身の好みに合うかご判断いただけると思います
もしシリーズ初見でしたらキャラの役割を覚える意味やテンションの
高さから考えて1期から見ることをオススメします
.
特記すべきは2点、「つまらなかった回がない」「予想の斜め上を行く
あの発想w」になります。もちろん王道があってのことです
やはり一話に切れ味あるネタが複数入っているのはテンポ良くてイイ!
※効能には個人差があります
.
余談ですが第2期は「完全に1期を凌駕」ってぐらいエスカレートしたねw
.
結論:おっさんな私には「ふたばはオレの娘」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

にゃんにゃ

★★★★☆ 3.3

小学生は正義!!www

みつどもえの第2期。
1期を観てない方はそちらからどーぞ(つ´∀`)つ1期
でも1話だけなら観てもいいかも♪


1期同様、三つ子三姉妹を中心とした日常ギャグアニメ。

1期より落ち着いた感がありますが、相変わらず面白いです♪
笑いは減ったものの、ほのぼの度は増して、
私は2期のほうが好きです♪

と言っても、個性強いキャラは健在。
というより、さらに強くなったような…

長女のボヨヨ~ン。
「佐藤が好きでしょうがない隊」の病気っぷり。

その集大成の第7話はホント最高ですww

そして、最終話第8話。
なんていい話…(ノд・。) グスン
親子の絆に弱いんですw


あと、BGM。なかなかイイ曲使ってます。
どの曲もそのシーンにジャストフィット♪
思うんですけど、アニメにしろ映画にしろ音楽って、
雰囲気作る上でかなり大きなウェイト占めてますよね^^





以下、微ネタばれ

これから2期観ようと思っている人は、
出来れば、以下もみんなのレビューも読まないでほしいです。
読んでも全く問題ないですけどね^^







何も知らずに観たのでマジ焦ったwwww
2期は1期のスピンオフなのか?にしても、なぜこれを???
いやしかし、全8話なら十分あり得る…
とりあえず観てみるか。



……

そしてなかなか面白いw

なんてしょーも無い戦隊ものなんだwwwwwww
こいつら正義の味方じゃなくて、
ただの破壊集団wwwww
ただのいじめ集団wwww

そして、
ゲスラゴンの存在価値は…wwwwwwwwww

ああ、そうか。次回活躍するのかぁ…

って、まだ続くーーーっ!????

と、これは1話をみた感想ですが、
この1話、かなり衝撃的です。
簡単に言うと1期のスピンオフですが、
1期観てなくてもこの1話は観れます♪
てか観たほうがいいですよww


2話からは本編に戻りますのでご安心を。


とにかく、
1期がまだの方は、1期から是非!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

68.6 7 お約束アニメランキング7位
サカサマのパテマ(アニメ映画)

2013年11月9日
★★★★☆ 3.8 (579)
2781人が棚に入れました
どこまでも、どこまでも坑道が続く地下世界。狭く暗い空間であっても、人々は防護服を身にまとい、慎ましくも明るく楽しい日々を送っている。地下集落のお姫様であるパテマは、まだ見ぬ世界の先に想いを馳せて、今日も坑道を探検する。お気に入りの場所は、集落の「掟」で立ち入りが禁止されている『危険区域』。これまでに見たこともない広大な空間には、幻想的な光景が広がる。世話役のジィに怒られながらも、好奇心は抑えられない。いつものように『危険区域』に向かったパテマは、そこで、予期せぬ出来事に遭遇する。何が『危険』であるのか、誰も彼女に教えてはくれなかったから。隠された“秘密”に触れる時、物語は動き出す――

声優・キャラクター
藤井ゆきよ、岡本信彦、大畑伸太郎、ふくまつ進紗、加藤将之、安元洋貴、内田真礼、土師孝也

けみかけ

★★★★★ 4.6

王道にして未だかつて誰も観たことの無いボーイミーツガール&ディストピアSF超大作!

正直全く想像力が追いつかなかった;
今年、色々と驚かせてくれる仕掛けを持った映画はいくつもあったんです
ところが今作は冒頭からラストシーンに至るまで全てが衝撃的過ぎてしばらく頭ポカーンになってしまいました;
凄すぎる、スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』
或いはクリストファー・ノーランの『インセプション』を初めて観た時に近い
「感動」ではなく「ショック」










薄暗く狭い地下世界で探究心を抑えきれず駆け回るお姫様、パテマ
自由の無い地上の管理社会で人々が禁忌とする空を飛ぶことに憧れる少年、エイジ
ある日の探検中に地下道の奥底、果てしない暗闇へと落下してしまったパテマ
辿り着いた先はエイジのいる地上だったのだが彼女は空に吸い込まれるように浮き上がって空に向かって「落ちる」と言う
そうそれはつまり、「エイジとエイジのいる世界」「パテマとパテマのいる世界」それぞれの重力の向かう方向が上下真逆だということを意味していた
地上では地に足を付けることが出来ず、「空に落ちる」ことを恐怖するパテマを庇ってやることにするエイジだったが、やがてサカサマ人の秘密を探ろうとする地上の君主によって二人は引き裂かれてしまう・・・









上下サカサマの少女との出会いから始まる物語、ということで劇中では度々に視点が上下逆転します
見慣れたはずの景色が上下逆転するだけで異化効果をもたらすとは、これぞアイデアの勝利


さらに地に足の着かない不安感、恐怖感
いつも身近にある空に吸い込まれていくという未体験の感覚
これらの設定の斬新さ、新鮮な画面構成


そして、手を離せば空に吸い込まれてしまうという相手を必至に抱きかかえ続ける、心をくすぐる様な密着した距離感が魅せるときめき、ドキドキ感


最後の最後まで目が離せない、息も吐かせぬスペクタクルな展開のストーリー


特に素晴らしいのがこの少しややこしい世界観をgdgdと説明するシークエンスがほとんど無いことにあると思う
これは繰り返し視聴に耐えうるモノなんだと、そう実感する瞬間ですね


ぱるたんのレビューにも書いてあるけど、宮崎駿にいま最も近いのは細田守でも新海誠でもなく、吉浦康裕なんだろうかと思う今日この頃
ちなみにファンタジーってよかディストピアSFですね、これ


個人的に一つだけ気に入らないところは音楽が大島ミチルってことで正直五月蝿いことでしょうか(爆
まあそれを逆手に取った演出もあったりで実に楽しませてくれます(本編を観た方はすぐに気付くと思いますw)


アニメが好きで、冒険が好きなら、この大作をスルーすることはできないはず

投稿 : 2019/11/16
♥ : 37
ネタバレ

renton000

★★★★☆ 3.7

良いふわふわ感

あらすじは他の方のレビュー等をご参照ください。

 初見でした。100分くらいのSFファンタジー。

 演出のメインである重力感は、かなり上手く描けていたと思います。高所に立った時のぞくぞくする感じは、画面を通して見ている私にも感じられました。視聴後のスッキリ感も良く、結構面白い作品だったとは思います。
 ただ、作品の出来としては、まぁまぁくらいですかね。


世界の構造(ネタバレ注意):{netabare}
 オチが読みやすい分、分かりにくくはないと思うので簡単に。
 ボールの中にボールが入っている構造です。私たちが認識している地球が外側のボールだとすると、その中に内側のボールが入っていることになります。

 図解するとこんな感じです。外側ボールを”外)”、内側ボールを”内)”で表現します。
 < ←地球のコア  内)←偽物の空 ←アイガ|パテマ→ 外)私たち→ 本物の空→ >

 外側ボールの表面に、外側に向けて立っているのが私たちです。作中には一切出てきませんので、もし居たとしたらという話ですけどね。そして、私たちの足元の地下世界に、同じ向きで生活しているのがパテマたちです。
 外側ボールの裏面に、内側に向けて立っているのがアイガの人たち。この人たちが逆さまです。文字通り「ガイア」の逆ってことなんだと思います。

 内側ボールというのは、パテマたちの祖先が、アイガの人たちのために作った偽物の空です。光源でもあり熱源でもある人工物です。雲の描き方から察するに、雲の生産も行っているのだと思われます。地下深くに上空と同じ雲が再現できるとは思えませんから、雲状のガスというのが正しいのかもしれませんけどね。

 パテマが本物の空を目指さずに、偽物の空を目指していたのは、自分たちが逆さまだと思っていたからです。偽物の空だけを知っているため、本物の空の方を地下深くだと認識していました。
{/netabare}

吉浦康裕監督のこと:{netabare}
 吉浦作品は、「イヴの時間」と「アルモニ」を視聴済みです。今回で三作目ですね。
 特徴としては、かっちりとした作品を作る監督だと思います。世界観や設定を練り上げて、さらにフラグ管理も徹底することで、破綻のないストーリーを作る。世界観については、オリジナルというよりは、どこかで見たことのあるものが多いですから、独創性よりはアレンジャー気質を感じる監督です。

 「イヴの時間」では、このかっちり感がやや裏目に出てしまったような気がします。裏面のストーリーはもちろん、表面のストーリーでも、フラグが回収できてないことが分かってしまう。平たく言えば、未完であることがバレバレであるってことですね。もちろんこれは、完結ものとして評価しづらいだけで、作品として悪いという意味ではありません。

 かっちり感が良い方に転がったのが「アルモニ」です。二つの異なる世界を使って、かっちりしているのにわざと見せない部分を用意するという作りになっていました。これにより、答えを用意しながらも、その後どのように展開するのかを視聴者の想像に委ねることができていました。
 かっちりした作品というのは、破綻のない分、想像の余地や余韻が失われてしまうことが多いです。ですが、わざと穴をあけることで、破綻のなさと想像の余地を両立するかなりいい作品に仕上がっていました。


 時系列的には、「イヴの時間」と「アルモニ」の間に作らえたのが「サカサマのパテマ」です。作品の性質もこの二つの作品の中間に該当します。「イヴの時間」にあったフラグ未回収で中途半端な感じは消えているものの、「アルモニ」のような想像の余地は得られない。未完のせいで評価しづらい「イヴの時間」とも、かなりいい作品に仕上がっていた「アルモニ」とも違う、まぁまぁな作品。これが「サカサマのパテマ」です。
 そして、「サカサマのパテマ」のかっちり感がどこから来たかというと、「天空の城ラピュタ」です。
{/netabare}

サカサマのパテマのプロット:{netabare}
 サカサマのパテマの基本プロットは、「天空の城ラピュタ」と全く同じでした。
 女の子が落ちてきて、男の子と出会う。女の子がさらわれて助ける。上昇や下降の末に、新たなフィールドが用意されている。足場が崩れてエンディングに至る。お父さん役は同じ夢を追って死んでしまっている。敵はムスカのような分かりやすい悪役。

 「ラピュタ」を作りたかったのは理解しますが、さすがにここまで同じだと厳しいものがあると思います。パクリなのかオマージュなのかという話ではなくて、宮崎駿監督に正面から挑むとかラピュタ越えする作品を作るとかいうのが無理がある。ここまで同じプロットだとこちらも比較せざるを得ません。

 ラピュタというのは、冒険譚としての圧倒的な面白さに加え、宮崎駿監督の思想が出ているから傑作になっているんだと思います。面白さとメッセージ性が両立された稀有な作品です。
 ですが、この作品は表面をなぞるだけで終わってしまっています。人物像はどこかで見たものばかりで、掘り下げられてはいない。描かれている思想もありきたりな管理社会批判だけ。エンディング後に世界がどうなっていくのかの示唆も感じられない。
 重力感の描き方以外は、どれもこれも今一つなものばかりです。

 ラピュタのような名作と同じプロットで作品を作れば、失敗しないのは当たり前だと思います。ですが、ラピュタ越えする作品を作るというのは、宮崎駿監督本人にとっても非常に難しいと思います。
 結局、二番煎じにもかかわらず、新しい要素はほとんど見せられなかった。そんな意味でもこの作品は、「まぁまぁな作品」だと思います。
{/netabare}

演出関係:{netabare}
 静止後に画面をぐるっとひっくり返す演出が、複数回使われていました。個人的にはここまで露骨なのは最初の一回だけにして、あとはアレンジした演出を見せて欲しかったです。
 分かりにくくなるのを恐れたんだとは思いますが、分かりにくいことを分かりやすく表現することこそが演出力として必要なことなんだと思います。

 反面、パテマとエイジの人間関係の描き方は非常に良かったです。
 手と手でつながっていたものが、身体と身体でつながるようになる。反対を向いているという相容れない存在同士が、キスシーンのときだけ同じ向きを向いている。
 この辺の人間関係の進展の描き方は、この作品の設定と非常にマッチしていました。
{/netabare}

おわりに:{netabare}
 吉浦監督がどのような方向に行きたいのかはよく分かりませんが、いずれの作品も社会風刺の要素がありますから、今後もその傾向を持つんだと思います。ただ、かっちりな大枠を用意して作品をまとめ上げることを優先しすぎているせいか、そのメッセージ性自体は全く面白くありません。おまけで入れているようにすら感じます。そもそも風刺の内容に新しい視点があるわけではなく、既に語られてきたやや古いものばかりです。
 作品のプロットも、思想の中身も、二番煎じばかりという今の状況はなんとかした方が良いと思います。


 批判的に書いていますが、私個人としては、吉浦監督には結構期待しています。
 前述したとおり、「イヴ」「パテマ」「アルモニ」と、作品を追うごとにクオリティはどんどん上がってきています。しかも、ただ単にクオリティを上げているだけではなく、悪かったところは重点的に修正されています。

 特に、人間関係の描き方や掘り下げ方は、「イヴの時間」や「サカサマのパテマ」ではお世辞にも良い作品とは言えませんでしたが、「アルモニ」ではかなり上手くなっていました。
 また、作品の設定そのものにも改善が見られます。室内劇であったためにスケールが小さかった「イヴの時間」、大空を舞台としたスケールの大きい「サカサマのパテマ」、と来て、室内劇とファンタジーを組み合わせた折衷的な「アルモニ」が作られた。

 新しいことにチャレンジしながらハイペースで成長している監督ですから、個人的には今後が期待できる監督としてはかなり注目しています。

 今後は、プロットを引用しないオリジナルの長編に、ぜひチャレンジしてほしいと思います。「アルモニ」は短編でしたからね。もし次の作品で大失敗しても、切り捨てるようなことはしないと思います。
{/netabare}

対象年齢等:
 子供は十分に楽しめると思います。
 大人向けというのは厳しい気がしますが、大人が見ても損することはないと思います。「風に乗る」とか「風を切る」とかとは違う「ふわふわ感」を体験できるのは、この作品の特筆すべき特徴です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17
ネタバレ

四文字屋

★★★★☆ 3.7

どっちが上でどっちが下なんだ?!と重力のはたらく方向にアタマが混乱したらシメタもの。この作品世界独特の《墜落←→浮遊感》に漂いながら、王道ファンタジー展開に浸っていられて

気持ちよく、Boy meets Girlと、
絵に描いたような敵ボスとの戦いを堪能できます。
実際絵に描いている訳ですが。

制作的には、
重力のベクトルが真逆な世界が重なってしまっていたら
どういう絵面になるか、という閃きを、
思いついてしまったのが全てのはじまりでしょう。
{netabare}
で、上下サカサマの世界で、
自分たちが本当はサカサマの側だと認識しないで暮らしていたら
種明かしの瞬間にどんな感じだろう、というのが、
制作動機の全てでしょう。{/netabare}
実際、お互いにお互いをサカサマだと認識する
出会いの場面は非常に面白いものです。


設定はディストピアなんだけど、
ほかのレビュアーさんも多々指摘しているように、
ジブリ感覚にすっぽりはまっているので、
ストレスもあまり感じることなく、
楽しくこじんまりとまとまったストーリーを
ちょっと駆け足だけど、
追っていられます。

まあ、ここが弱点といえば弱点で、
ホントに先読みとか深読みとかしない人でも、
先がだいたいわかってしまう、という問題点は、
やむを得ないと腹をくくりましょう。


あと個人的な問題ですが、
私、決して高所恐怖症とかではなく、
むしろ高い所ヒャッハーな(←バカと煙は、高いところに昇りたがる)人間なんですが、
観ている間、非常に足元に不安な感覚を常に感じました。
これはきっと、「高所恐怖=落下への強迫観念」とは別の、
バランス感覚への不安感=三半規管が弱いとか、船酔いしやすいとか、
そういうところに関係があるのかも知れません。

ジェットコースターは大好きだけど、
パイレーツ/バイキングや、向かい合わせに座って上下アトランダムにクルクル回転するアトラクション(浅草花やしきのリトルスターみたいな)が苦手な人は、
ちょっと注意が要るかも知れません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34

62.6 8 お約束アニメランキング8位
少女たちは荒野を目指す(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (560)
2719人が棚に入れました
神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに――。

声優・キャラクター
山下誠一郎、千菅春香、花澤香菜、明坂聡美、佐藤聡美、豊永利行
ネタバレ

アレク

★★★☆☆ 2.9

う~ん見たかったのとは違ったかな

このアニメはPV見たときから注目していてまず数々の話題作を世に送り出してる
ライターであり仕掛け人タカヒロさん企画、アニメでは人類は衰退しましたで有名で
エロゲ業界からも評価が高い田中ロミオさんがシナリオ担当、きんいろモザイクや
ろこどるなどを手掛けてる個人的に大好きな脚本家綾奈ゆにこさんがシリーズ構成と
しかも勝手知ったるエロゲいやもとい美少女ゲーム業界の舞台裏を描いてくれるということで
「荒野を目指す」というタイトルが示すようにバクマンやSHIROBAKOのように
精神力はゴリゴリ削られそうですが甘くない現実に立ち向かいながら
夢を形にしていく過程みたいなのが見れると期待してました。

{netabare}実際一話はすごい良かったです、夕夏のさりげないアドリブで彼女の演技力の高さが
表現されてたし脚本は文太郎が書いたということ、さらに学校やバイト先の振る舞いで
自然なキャラ紹介をしていてよかったです。それに毎日忙しくしていても
道を定められない不安な感じや、夕夏の「一日二十四時間じゃ足りない」なんて
言葉にはまだまだやり足りない飢餓感というか若々しいパワーがあふれていて
その才能なりエネルギーなりがこれからぶつかり合って一つの作品ができていくのかと
いい滑り出しだと思いました。

しかしそこからの展開というのがいまいち想像していたのとは違う、キャラ紹介が若干
唐突なのはその後のプロットもあるであろうからまだいいとして、
まず彼らの役割分担というのがあまり見えてこない、プロデューサーである黒田さんが
関係各所の根回しとか今の流行りとかニーズとかを見て受けそうな
題材を企画、なのかな?ライターである文太郎が細かくストーリーを肉付け、それ以外の人も
各々の受け持ちを担当というのはいいんですが作中ではイマイチその役割分担が機能してないように感じた。
特に黒田さんの役割って売り上げが大きく左右される大事な舵取り役だと思うんですが
残念ながらあまりその大変さとか細かいディティールが感じられなかった
(プロデューサーの仕事を作中の手掛かりから勝手に想像しました間違ってたらすいません)
夕夏も後半まで遊ばせているのももったいないと感じたし、声優という役割ゆえの性質なので
彼女の責任ではいがもっとフォローとかの役与えてもいいんじゃないかと思いました。
作ってるゲームがどんなものかもイマイチ不明瞭なのでゲームが完成しても
作り上げた喜びの共有というものができなかったし缶詰などそれっぽいイベントはあるが
ゲーム作りの実際というものが作中であまり見えてこなかった印象です。

中盤の安東の一件にもあるようにキャラが未成熟な点も気になりました、
高校生なのでそういう点も差し引いたとしても黒田さんが説得を丸投げしてるのはちょっと・・・
それは本来彼女の役目だと思うしコミュ力低いのを自覚しているとしても
ライターである文太郎に負担かけるのはダメだろうと、しかも彼女が発起人なんだし
無理してでも大人になんないと、これに限らず俯瞰目線のまとめ役って描くの難しいと思いますが、
裏では仕事してるかもですが作中では後から文句つけるだけという役回りに見えてしまうんですよね。


それに一話で覚悟した社会の厳しさや壁といったものが作中では感じられない
後半とあるライバル会社とゲームの本数勝負をするんですけど実際の社会ってこんなわかり易い
敵はいないがでも日々戦っていかなければならないしオリジナルブランドとして
自営するのであればなおのことだと思うんですがわかり易さを重視したにしても極端すぎる
エンタメとして本数勝負するのはいいと思うがお互い業界内の噂とかもあるので
もう少し自然な形で持って行ってほしかった。

さらにここら辺から自分が見たかったものとの齟齬が一番出てて、ゲームの本数勝負で
仲間たちが売れ行きを心配してる時、黒田さんが自分たちの作ったゲームは
ライト層をターゲットにしてるから本数勝負では有利だと発言するんですがまず作るゲームを
どの層のニーズに応えるかターゲットを絞る段階でライターとプロデューサーが一戦交えて欲しかった、
ライターをやってるなら通に認められたいと思いますがみんなに知ってもらうには
圧倒的にライト路線のほうがいい、そこでライターと商業視点のプロデューサーとの
ぶつかり合いがほしかった、同人活動特有の溢れる情熱のバチバチと
生々しい舞台裏を描いてこそ「荒野を目指す」なのではないか。

ライターの文太郎がプロデューサーの黒田さんの方針を最初から受け入れていたということは
初めからそんな路線を狙ったものではないというわけで、実際個性的な仲間たちとの
取材にかこつけたデートや海での合宿や幼馴染の夕夏との淡い恋心など
ライトなラブコメとして楽しく見れました。

PV見て勝手に内容を想像して文句言ってりゃ世話ないんですけど
一話はすごくよかったし期待してた路線だと思ったんだよなぁ・・・

ちらとも業界っぽいものを見せないのは逆説的によっぽど夢も希望もないところなのかな
などと益体もない事を邪推しつつ、いい言葉も多くて例えば黒田さんが創作論を聞かれ

「物作りとはコスト」

と答えるんですがそれが対価に見合った人材と作品ができるという
プロデューサー目線の意図かそれともかけた情熱に見合うだけ作品は応えてくれるという
意図の発言か作中で明らかにならないし夕夏に

「限られた時間内に結果を出してこそプロ」

というんですが、思わず身につまされるいい言葉だと思うのですがその後の展開が仲間と一緒に
頑張るみたいなマイルドで口当たりがいい感じになっていて、それもいいと思うが
その言葉を引っ張り出すんならプロとして自立する夕夏の姿が見たかったし
他にもいくつか胃にズーンとくるいい言葉があるんですがそれを言葉でなく彼らのゲーム作りの
過程で感じたかった想いが強いです。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29

一言

★★★☆☆ 2.1

なんの味もしないアニメ

一言で言えば、色々と中途半端な部活青春ものゲーム制作アニメ。


というわけで、よく冴えカノと比較されるわけですが。
劣化冴えカノというのは頷ける。

冴えカノはゲーム制作やキャラクタの内面に個性を置き、またオタクが好きなお約束展開やお色気シーンも手を抜かず、ギャグやオタクあるあるネタも、テンポやキレが良かった。

しかしこの作品はその真逆ともいえる。ゲーム制作要素は冴えカノよりある意味細かくやっていたのにもかかわらず、重要なゲーム制作におけるリアルさを出しておらず、しょうもない会話劇でごまかして中途半端に。
仲間との絆や、恋愛要素も、何もかも中途半端。
問題から解決までが早く、また度々あるせいで、視聴者は置いてきぼり感。

そして何よりキャラクターである。
自分にはそもそもキャラクターが合わなかったのが原因と言える。


ヒロインの黒髪ロングのキャラ、いつもならこんな雰囲気のクール美少女キャラは好きなんですが、なんというか発言の痛さが気になって好きになれなかった。
別に、オタク趣味の美少女キャラが嫌いなわけではない、むしろ好きなのだが、(はがないの肉や、うまるちゃん等…)、、、この作品のヒロインはどうも好きになれなかった。
というより、言ってしまえば痛さを上回るくらいの可愛さと魅力が欠けていたとも言える。
ただの美少女ゲーム好きで、ガハラさんになりきれてない感というか。

幼馴染も、どこにでもあるような没個性な幼馴染キャラで、嫉妬したりワーワーと叫んだり、テンプレにテンプレを重ねた感じで、勢いだけのキャラという印象。
イラスト担当の女子も、同じく没個性。
個性がなくとも可愛ければよいのだが、始終もじもじとした態度で感情移入できるような重要なイベントも特になかったので、何も残らなかった。

そして何よりメガネのキャラ。サークルブレイカー。自由奔放。
行動が分かりやすく、行動の理屈は分かるのだが…どの層を狙っているのか不明なくらい可愛さがまるでない…。雰囲気が悪くなるような発言しかしない。
ライバル的ポジションのキャラクターなら良かったが、、、メインヒロインに入れるべきではなかっただろう。

あと、アトムという男キャラも、リア充はぜろネタも寒いし普通につまらない…。


たまーに面白いなあと思える部分もあったんだけれど、それを打ち消すほどにテンポが悪い・ギャグが寒い・痛い・キャラクターに絶望的に魅力を感じない・全てにおいて中途半端で、良い部分を書こうにも思い出せません。

見ない方が良かったなと自分は思ったのでおすすめはまずしない。
好きなキャラや声優がいて、ワクワクできなくてもいいからとりあえずアニメなら何でもいいという方なら視聴しても良いと思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3
ネタバレ

血風連あにこれ支部

★★★☆☆ 2.6

黒田さんは腹黒の荒野を目指す

えー、脚本はロミオさんですね。
「人類は衰退しました」はキレのいい毒舌系ピンクキャラが印象的だったと思いますが……。
この作品ではそのアクの強さがなくなってますね。まあわたしちゃんのキャラがぶっ飛んでいたといえばそうですが。
展開も何だか冴えカノっぽいし、エロゲ制作というこれまたコテコテの同人系サクセスストーリー。
とりあえず4話まで見て。つまらないという事はないのですが、キャラも展開も凡庸で引き込まれにくいなとは感じました。

8話まで見ました。
{netabare}何というかアレですね。
この作品、キャラ被りはまあいいとしても役割分担がなってない気がします。8話は特に文太に負担をかけすぎですね。
執筆って一人だけにやらすもんでもないでしょうに、誤字脱字の修正。個別ルートごとに担当を振り分けたり、取材を行ったり、シナリオの是非について話し合ったり色々あるでしょうに。
つーか他、何もしないなら文太と絵描きの子だけでいいじゃんって思う。プログラマーの子も前回なんかやらかしてたし、NHKにようこそも山崎と佐藤の二人でやってましたしね。
特に黒髪の子とリア充キラーの人は何でいるんでしたっけ? 正直わかりませんね。
缶詰にまでしておいて態度もやたらでかいのに何も手伝わないので正直イラッとします。見張ってはいるけどこいつも仕事してるみたいな描写を入れればいいのにね。

特に8話のオチなんてね、何かすげー理不尽に感じました。
「やった終わった! 俺、デスマーチに打ち勝ったんだ!」
「お疲れ様。次は店舗特典ドラマCDの脚本よろしくね^^」

冴えカノのヒロインですらお荷物感あったが、可愛さだけでその存在感を許されていたと言うのに。
このヒロインは可愛げがない上に悪魔。どないせーっつーねんって思いました。{/netabare}

10話。ライバル会社登場。
{netabare}ゲームが出来上がって口コミの評判もそこそこよかったみたいです。
ペース早いですね。1クールでまだゲーム完成もしていない冴えカノよりもずっと展開が早いです。

で、何か中二っぽいゲーム作ってたライバル会社(型月っぽい?)登場ですよ。
フレンドリーかと思ったら、段々態度悪くなってきてメンバーを露骨に引き抜きにきやがってます。悪役らしく性格悪いのはいいですね。
でも争いの動機がうっすいな~と感じたり、水ぶっかけるほどか? 無視すればよくね? とも感じました。
もうちょっと自然な流れで対立してくれたなら、見直す事もできたんですがね。
後、今回の落ちには笑いました。
まあ、そこまでヤバい落ちにはならないんでしょうけど。あの一言を聞いたメンバーの想像する黒田さんは腹黒い所じゃないですね。
頭のてっぺんからつま先まで全身の細胞隅々までブラックオブブラックですね。多分、ブラックオックスと並んで歩いていてもどちらが黒田さんなのかわからないんじゃないかと思います(ええっ!{/netabare}

11話。先週の話でいくらなんでもそこまでヤバい落ちにはならないだろうって言ってたんですが、どうやら私の考えが甘かったようです。
ヤバい落ちになったよ! え、マジで? いやいやいやいや、おかしいって本当にさ!?
{netabare}黒田さんはガチで売上資金を借金に私的流用してました。狂おしいほどにガチクズじゃないっすか…。本当にヒロインかよ。
って言うかあんたら兄妹、どんだけ黒い荒野を歩き続ければ気がすむんや? 手に負えんで全く…。

しかも借金問題、報酬の話も全然解決してないままなのにメンバー戻ってきたよ!
奴隷になりにさ…。問題があったような気がするけど、ビンタ一発でチャラだそうです。
か、軽すぎる…。そんなんで許すとは、こいつら仏か何かですか?
すげー清らかで何よりなのですが、黒田と兄にサンドイッチされて真っ黒にひっくり返されそうなんじゃないかと心配になりますね(オセロかよ)。{/netabare}

最終話。
{netabare}オックス…じゃなかった。黒田が次「は」報酬を払うわって言ってた事で脱力しました。
全員無報酬で、売上は黒田兄弟の借金にぶっこみと。
皆への働いた報酬は焼肉wwひでーと思いましたww
荒野云々より、黒田兄妹は自分達で負った借金は自分達で責任もって完済しなさいなって思いましたね。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

70.2 9 お約束アニメランキング9位
名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(アニメ映画)

2003年4月19日
★★★★☆ 3.8 (301)
2104人が棚に入れました
東京・大阪・京都で、5人の男が刀や弓矢で殺される事件が発生した。犯人は翁の能面をかぶっていた。警視庁・大阪府警・京都府警の合同捜査本部による捜査の結果、殺された5人が古美術品を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーであることが明らかになった。
同じ頃、小五郎は山能寺の僧侶から依頼を受け、ちょっと風邪気味のコナンたちを連れて京都に来ていた。山能寺では8年前、12年に一度公開する秘仏が何者かに盗まれていた。そして最近、その仏像のありかを示すという謎の絵が、差出人不明で山能寺に届いたので、小五郎に解読を依頼したのだった。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明

大和撫子

★★★★★ 4.8

服部ファンには嬉しい作品

服部探偵にスポットが当てられており、完全に主役の座をコナンから奪ってストーリーが展開。
今回は京都が舞台であり、京都の雰囲気がとても良く描かれていて良かったです。
しかしアクションがあまりよろしくない。
劇中のアクションシーンではCGが使われている場面があり迫力は感じられるものの、CGとアニメーションがうまく融合されてなく違和感を感じてしまいます。
また他のアクションシーンでもイマイチ盛り上がりに欠けた内容でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3
ネタバレ

入杵(イリキ)

★★★★★ 4.2

舞台は京都、平次と和葉が活躍します

本作は劇場版名探偵コナンの監督を第一作から監督を務めてきたこだま兼嗣の最後の作品であり、以降は山本泰一郎に引き継がれた。また、「副監督」として西森章も監督を担当しておりシリーズで初めて監督が2人置かれた作品になっている。また本作はコナンが初めて工藤新一の姿に戻った作品である。

また本作は舞台が京都である事もあり、平次と和葉が作品の主要キャラとなっている。OPの解説でも、コナンから平次へのバトンタッチが見られる。
新一×蘭以上に平次×和葉の恋愛要素が強かったのではないか。

以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
東京・大阪・京都で、5人の男が刀や弓矢で殺される事件が発生した。犯人は翁の能面をかぶっており、義経記を持ち去っていることが判明していた。警視庁・大阪府警・京都府警の合同捜査本部による捜査の結果、殺された5人が古美術品を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーであることが明らかになった。

同じ頃、小五郎は山能寺の僧侶から依頼を受け、コナンたちを連れて京都に来ていた。山能寺では8年前、12年に一度公開する秘仏が何者かに盗まれていた。そして最近、その仏像のありかを示すという謎の絵が、差出人不明で山能寺に届いたので、小五郎に解読を依頼したのだった。

コナンは秘仏を盗んだのは源氏蛍だと推理し、謎の絵の解読のヒントを求めて弁慶に関係のある場所を巡っていた。その先で平次と遭遇し、平次も源氏蛍の事件を追っていることが分かり、お互いに情報交換を行い捜査を再開する。平次の案内で鞍馬山を訪れるコナン。しかしそこで、平次がライダースーツの男に弓矢で狙撃される。コナンの機転でそれをかわし、二人はバイクで男を追跡するが、後一歩というところで取り逃がしてしまった。

その夜、コナン一行は御茶屋に招かれた。しかしそこで、桜正造が何者かに殺害されてしまう。さらに、コナンと平次が桜の古美術店を調べた結果、彼が源氏蛍のメンバーであることが分かった。

捜査を切り上げ、和葉を乗せて帰宅する途中、平次は再びライダースーツの男の襲撃に遭う。男は翁の能面をかぶり、木刀による対決を申し込んでくる。その申し入れを受ける平次だったが、男の見たことのない剣法に大苦戦。あわや殺害されそうになるが、和葉の機転によって救われる。

その後も捜査を続け、少しずつ真相に迫っていくコナンと平次。しかし、その最中に和葉が犯人に誘拐されてしまった。平次に鞍馬山まで一人で来るように脅迫する犯人。しかし平次は、前夜に犯人から受けた傷が悪化して倒れてしまう。果たしてコナンと平次は、事件を解決して凶悪な犯人から和葉を救いだせるのか!?
{/netabare}

本作のキャッチコピーだった新一と蘭の再会は、思っていたものとは違い手早く済まされてしまった。
その代わり、平次と和葉の名場面は数多く用意されており、本作の主人公は平次と言っても過言ではないくらいである。(舞台が京都だからと言うのも大きいが)
よって本作はコナンと平次のタッグが一番の見所と言える。バイクで犯人を追いかける場面はCGが凄くて驚いた。推理に関しても、色々とミスリード等も折り交ぜつつ、筋の通った説明で良かった。
そして私が最も評価しているのはEDの倉木麻衣のTime after time〜花舞う街で〜である。毎回EDは実写なのだが、今回はその実写とのマッチが素晴らしく、また名曲である。

コナンの映画ではあるが、思ったほどコナンは活躍できなかった(むしろ平次のサポート)。しかし、名探偵二人の活躍や平次の名場面は是非見ていただきたい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

nk225

★★★☆☆ 2.8

名探偵コナンの劇場版・第7作である。

2003年4月19日に公開された。
映画シリーズの中で僅かの時間だが、初めてコナンが新一の身体に戻った作品である。また、毛利蘭が新一(コナン)の手によって時計型麻酔銃で打たれるのも、(未遂を除けば)2014年現在、本作だけになっている。
毛利小五郎に事件の依頼をした山能寺や終盤の舞台となった玉龍寺は実在しないが、本編では京都の観光地が数多く登場している。コナンたちが訪れた観光地では、京都タワー・清水寺・蹴上インクライン・南禅寺・鞍馬寺・梅小路公園・先斗町などが描かれており、京都の神社・駅舎・公園などが非常に細かく再現されている。なお、映画のポスターでは、貴船神社がコナンたちの背景に描かれていたが本編には登場していない。
テレビスペシャルとして、2004年4月16日・2006年12月25日の計2回放送されている。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

67.2 10 お約束アニメランキング10位
藍より青し(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (347)
2048人が棚に入れました
『藍より青し』は文月晃原作の漫画作品。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は藍青。
【ストーリー】明立大学に籍を置く平凡な大学生・花菱薫は、花菱財閥総裁・花菱優二を父に持つ、花菱財閥次期当主となる人間だった。幼少の頃から花菱家当主になるために、限りなく虐待に近い「帝王教育」を施されるようになったために、薫はそんな花菱を嫌い大学入学を機に花菱との縁を切り花菱家を出て行った。
そんなある日の学校の帰り道、和服の少女・桜庭葵に出会う。彼女は、幼い頃から想い続けている許婚を探しており…。

声優・キャラクター
川澄綾子、保志総一朗、平松晶子、ゆきのさつき、水橋かおり、成田紗矢香、桃井はるこ

satsuki

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

純愛ラブストーリーと言いたいが、、、

物語の展開が異様に遅く感じた作品でした。
主人公の薫を中心にハーレム状態の展開。
ですが、周りを取り巻く女性達の気持ちが表に出てこず心の中でもがいてるだけなので、話がなかなか展開しない。
常に一定のテンポで物語が続きます。

これを心地よく楽しめれば面白いのでしょうが
私は退屈に感じました。

裸の描写が所々出てきますが、あまり要らないのではと思ってます。
出来れば裸の描写は排除して恋愛模様中心で観てみたかったです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

あやぱん。

★★★★☆ 3.8

藍より青し。

純粋に楽しめて良かった!と言える作品である。
ラブコメにありがちなツンデレヒロインに飽きた等と思っている方にはオススメ!!

作品として・・・

主人公を訪ねて、幼馴染みと言うか、幼い頃の許婚(ヒロイン)が突然あらわると言った所から始まり、ドラマチック展開から徐々に主人公に関わる女の子が増えハーレム展開にと以降していきます。
全体の流れとして抑揚と言うか、激しい場面展開などは特別なく2クールに渡って穏やかに流れていくと言う印象である。

キャラとして、主人公は上記に挙げたようにハーレム展開へと巻き込まれるがそんなにだらしない訳でもなく、嫌味はないキャラ設定だと感じました。テーマとして「純愛」があるので、ヒロインを良く想ってる感じが伝わります。

ヒロインはまさに大和撫子!って感じでお嬢様育ちで世間知らずではあるが、家事等は万能であり、男の子ならこう言う子と結婚したい!っと思えるようなキャラであると思います。
おっとりして居るが芯は強い!強烈な個性があるかと言ったら無い!しかし、イイ!!それがこの作品のヒロインだ!

サブヒロイン達も其々個性があり、キャラとして立派に働いていると思いますね。特別にこの人嫌!!って思ってしまう登場人物はいませんでした。

作画も良く、嫌いな感じではない。

ただやはり、上記に挙げたように、劇的な展開等は特に無く主人公とヒロインの関係性が最初から強く結ばれているので
ハラハラ感はあんまりないです。

うん、うん^^
イイ子だなぁ~。
こんな子と結婚したいなぁ~。
と、穏やかさ、平和を求めている方には最高かもしれませんね。

個人的な意見として第4話まで見れたら、24話まで観れてしまうと思います。

そんな私は第2期までしっかりと観ました!!

つまり、わたしこの作品・・・嫌いじゃない!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

ようす

★★★★☆ 3.7

想う。信じる。それが理想の夫婦へとつながる道程。

純愛ストーリーという印象があったこの作品。

確かに純愛ストーリーだったけれど、
それに加えていろんな温かさがあって、終始いい雰囲気でした^^

「純愛いいな~微笑ましいな~。」と思う人と、
「きーっ、幸せいっぱいでうらやましい!」「リア充め!」と思う人とで、

評価が変わりそうですねww

私は前者の立場で観ていましたが、
結婚についていろいろ考えて切なくなっちゃった(´・ω・`)笑

全24話です。


● ストーリー
桜庭葵(さくらば あおい)は幼少の頃に出会った
許嫁・花菱薫(はなびし かおる)を想い続けていた。

久しぶりに再会した薫は、普通の大学生活を送る男の子に成長していた。

昔と変わらず優しい薫に惹かれる葵。

心の傷を癒してくれる葵に惹かれる薫。

困難を抱えながらも、共に道を歩み始める。


≪え…そういう話なの?≫
最初の数話を観て抱いた感想が、これです。笑

純愛ものとは聞いていたけれど、序盤はエッチなシーンも多く、
葵ちゃんも清純そうに見えてなかなか大胆で。笑

純愛ものは好きだけれど、大人なラブストーリーは照れちゃうので、
「観る作品の選択を誤ったかしら…^^;」と戸惑っておりました(笑)

2人の気持ちが燃え上がるのはいいのですが、
現実味がなくて、なんだかなー…^^;と期待外れに思っていました。

この展開がずっと続かなくてほっとしたよ。笑


≪夫婦≫
これがこの作品の主軸。

一緒にいて安らげる人…。そんな人と心穏やかに日々を過ごしたい。

そんな願いがこのアニメを観ていると膨らんでしまいます。

結婚って自分の時間がなくなってしまうようで嫌だったけど、

葵と薫を見ていて、
こんな時間が手に入るなら夫婦もいいな…と思い始めたよ。

アニメの影響を受けやすい私ですww

あーあ、どこかに薫のような旦那さん、おっこちてないかしらww


そうそう、結婚するときにあにこれを引退するってことは決めてるから、

ようすが消えたら心の中で祝ってやってください♪笑
(いつまでも消えなかったら憐れんでやってください…。泣)


≪乙女の恋心≫
いろんなキャラが登場します。

薫のハーレム状態なので女の子ばかりなのですが。笑

葵と薫がラブラブなのは「ごちそうさま。」なんですけれど、
私は周りの女の子の恋心にうずうずしておりました。

元気いっぱいの博多弁アメリカ人のティナの恋する乙女な一面や、

好きな人への気持ちを前向きなパワーに変える妙ちゃんなど…。

恋する乙女大好きな私にはたまらなかったです(*´ω`*)


≪感想≫
最初は少し戸惑う展開からのスタートでしたが、
大きな事件や嫌な展開もなく、安心して観ていられる作品でした。

12話まで観た時「あと12話も必要か…?」とも思ったのですが、
なんだかんだ、あっという間に最終回まできてしまいました。

2人の恋愛話だけだと飽きてしまったかもしれないけれど、
他のキャラたちによる”家族愛”ストーリーが温かくてよかったです^^


● キャラクター
葵ちゃん。

幼少のころから薫を一途に慕い、想い続けてきた少女。

家事は完璧、優しくて美人な葵ちゃんはまさに理想の妻ですね。

愛する人にあれだけ尽くすことができるのは、すごい。

こんなふうに尽くしてくれる女の子が傍にいたら、
男の人はそりゃうれしいだろうなあ。


薫くん。

とても優しくていい男です。こちらは理想の旦那さんですね。

欠点といえば、モテすぎてしまうところかしらww

「~~だよ、葵ちゃん。」とすべての言葉に「葵ちゃん」がつくのは、
くどく感じました(笑)

まあ、それだけ葵ちゃんのことが好きだってことにしておこう。笑


● 音楽
【 OP「永遠の花」/石田燿子 】

前半は1番の歌詞、途中から2番の歌詞が使用されていました。

話数の多いアニメは途中で曲を変えることが多いですが、

歌詞だけを変えるのはその曲の味がより出ていいなあと思いました。

優しい雰囲気の曲で、石田さんの歌声がしみます。


● まとめ
2人の純愛+にぎやかなキャラたちによる家族愛。

いろんな温かな愛に包まれた作品でした^^

1期でストーリーはきれいに完結しています。

2期はどんな展開なのかな?楽しみです♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

64.5 11 お約束アニメランキング11位
ルパン三世 VS 名探偵コナン(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (257)
1721人が棚に入れました
ヴェスパニア王国のサクラ女王とジル王子が、猟銃事故で死亡した。そのニュースは世界的に報道され、ルパン三世や江戸川コナンの耳にも入る。

サクラ女王の遺児であるミラ王女が王位を継承することになったが、ミラは母と兄の突然の死を受け入れられずに次期女王の座を拒絶し、訪問した日本の東京で警護の手を潜り抜け、逃げ出してしまう。

街で自分と瓜二つの少女・毛利蘭と出会ったミラは、彼女と服を交換して入れ替わることで、追跡から逃れようと目論む。その後、峰不二子に助けられながら反王女派の襲撃やコナンの追跡をも振り切ったミラは、身分に縛られない自由を満喫するが、事情を説明しようとホテルへ戻った蘭は、ミラの身代わりとしてヴェスパニア王国へ連れ去られてしまう。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、井上真樹夫、増山江威子、納谷悟朗、高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、茶風林、高木渉、松井菜桜子、山口勝平

大和撫子

★★★★★ 5.0

夢の共演

ストーリーの内容からタイトルは「名探偵コナン&ルパン三世」が正しい。
対極的な人気アニメの共演ですがアクション性よりも推理性の要素が強い為、ルパン:コナン=3:7ぐらいの割合で構成されている感じです。
「カリオストロの城」を舞台にコナンのストーリー展開でルパンがゲスト参戦するといった感じでしょうか。
ルパン側に物足りない感があるが、お互いの世界感が壊れることなくうまくまとまっており、2つのアニメの相乗効果は成功したと思います。
どちらか片方のアニメだけに思い入れのあるファンの方にはおそらく不満が残る作品かもしれませんが、両方のアニメファンの方には企画自体が嬉しく感じる内容なので非常に面白い作品になったと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

ラスコーリニコフ

★★★★☆ 3.9

100年以上の前の夢が世代を超えて実現

こーゆーレビュータイトルはらしくないな・・まあいいか
見たのは3ヶ月くらい前。これ実はすげー作品なんだよ。

何がすげーって、ついさっきウィキ徘徊してて知ったんだけど、
じゃあ今から色々ウィキからパクりながら書くね。


まず、名探偵コナンとルパン三世は多分誰でも知ってると思うけど

モーリス・ルブラン(1864-1941)の【アルセーヌ・ルパン】
                          ↓
モンキーパンチ(1937- )の      【ルパン三世】
       

シャーロック・ホームズの著者【アーサー・コナン・ドイル(1859-1930)】
                           ↓
青山 剛昌(あおやま ごうしょう 1963-)の【名探偵コナン】


で、コナン君の苗字の「江戸川」が日本の作家「江戸川乱歩」が元で、更に
これの元が「エドガー・アラン・ポー」(自分は黒猫しか読んだ事ないけど、
アメリカ最大の文豪って言われてる人)

このあたりも多分、ちょっと興味あれば知ってるような事。自分もここまで
は知ってたんだ。


探偵作品(推理物)や怪盗作品のルーツって「エドガー・アラン・ポー」
にあるらしくて、まあ、更に遡ると発想的にはギリシャ神話らしく、それこそ
よく言われる「神話の時代からあった」なんだけど、とりあえずそれは放置。

エドガー・アラン・ポーの作品が元で「ルパン」と「ホームズ」が生まれて、
年代で分かると思うけどモロ被りしてるんで、当時から「ルパンVSホームズ」
の構図、頭の悪い表現だと「超有名な怪盗 VS 超有名な探偵」って構図は
この手のファンなら誰もが待ち望んでいたもの。


で、ルパン書いたモーリスの方が、ホームズをパクってエルロック・ショルメ
って名前で登場させ「ルパン対ホームズっぽい奴」って作品は出してたんだけど
ホームズの方の著者とは全く関係無いんで、やっぱりそれじゃ違う訳ですよ。

(※(Herlock Sholmès)はアナグラムで、SholmesのSをファーストネームに
  持っていくとシャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)となる。)

それが1900年頃の話ね。


でだ、


『ルパン三世VS名探偵コナン』
               【原作 - モンキー・パンチ、青山剛昌】

監督は双方の長編を担当した経験を持つ、亀垣一
脚本は前川 淳(代表作ルパン三世天使の策略他、DBZ、テニプリ、H×H等)


検索 ルパンVSコナン放送記念、モンキー×青山ドリーム対談

検索 金曜特別ロードショー「ルパン三世vs名探偵コナン」


ついに実現してしまうんだ、「超有名な怪盗 VS 超有名な探偵」が。

自分的にはルパンはちょっと好きくらいで、コナンはどうでも良いんだけど
両方知名度が狂ってるんで、気になって見てしまった。


あー・・内容とかは期待しない方が良いよ、「共演する事そのものに歴史的な
意味がある」んだ。1900年頃に生きてたこの手のファンはさぞ羨ましかろうよ。
なんでてめー等だけそんな作品が拝めるんだ、と。


元々のこういうジャンルは小説(今でも小説は多いけど)で、そこから漫画を
通しアニメって形にはなったものの、知名度を上げるにそれがベストだった。

今日本で一番有名であろう怪盗と、探偵が、共演した。
登場人物も、両作品に出てくるメインのメンバーが声優も含めそのままにね。

ぶっちゃけ見る価値は無いですけど、それでも見る価値はありますよ。と


公式サイトに「アニメ史に残る」とか書いてるけど、そんなもんじゃねーんだよ

と、ついさっき知った。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

風来坊

★★★★☆ 3.3

混ぜるな危険

「ルパン三世」(モンキー・パンチ原作)と「名探偵コナン」
(青山剛昌原作)の共演作品。主人公もヒロインも
かなりベクトルが違う両作品なのでキャラ被りがなく
その点では上手くマッチしてるなぁと感じました。

しかし、ルパン三世と名探偵コナンでは描写も違えば
見所も違うためルパン作品として観ればいいのか
コナン作品として観ればいいのか頭の中が混乱
しっぱなし。最後まで違和感に支配されてしまいました。
両作品では端役の挙動でさえ違うわけですから。

やはりアニメの共演作品(クロスオーバー作品)って
難しい。夢の共演ではあるものの、別々にしたほうが
落ち着いて楽しめるかなって感じでした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

60.3 12 お約束アニメランキング12位
恋姫†無双 - こいひめむそう(TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (234)
1471人が棚に入れました
時は、後漢も末の頃、この世は乱れに乱れておりました。
そんな中、力を蓄え、ひそかに野心を研ぎ澄ます者――、己の力を試さんとさすらう者――、 守るべきもののために闘おうとする者――。
そうした、様々な思いを胸にいだく者たちがあやなす運命の糸がからみ、結ばれる…。
新たに姉妹の契りを結んだ関羽と張飛。果たして、ふたりの行く手に待ち受けるものは?

大和撫子

★★★★☆ 3.8

萌え三国志

三国志がすごく好きなので視聴してみました。
三国志といえば、数々の武将達が武や知を持って国を興していく話ですが、それをこのアニメは完全に萌え・ロリアニメ化にしています。
このアニメに登場する三国志の武将達は全て女性で構成。
ストーリーは史実とは全く違った展開で、主人公を関羽とした蜀の武将達が各地を旅をするといった感じです。
そこに史実にあった争いは全くなく、戦いといえば盗賊退治程度。
なので蜀・魏・呉による対立はなく天下統一などは無縁のゆるい三国志アニメです。
ただところどころに史実を引っかけたネタが出てくるところは、三国志ファンにはニヤリとしたところ。
しかし、生粋の三国志ファンから見ればくだらない内容に感じるかもしれません。
このアニメの楽しめるポイントは三国志を知っている事を前提にして、三国志の萌え化を受け入れてキャラのギャップを楽しめるか?にかかってくると思います。
なぜなら実際に伝えられている三国志の武将のイメージと、このアニメで描かれているキャラ達の設定とのギャップが実に面白いからです。
豪傑な張飛があのようなキャラ・・・天才軍師の孔明があんなキャラ・・・老将軍のはずの黄忠が・・・。
新キャラが登場するとこのキャラは誰だ?と考えたり、あの武将はどんな萌えキャラで登場するのか?と想像したりしていろいろ楽しめます。
三国志の物語を求めず、キャラアニメとして見れば十分面白いのではないでしょうか?
あとこのアニメの声優のキャスティング、たくさんの登場キャラにも関わらず知らない声優ばかり。
ちょっと気になって調べたら・・・声優業界にもいろいろと裏事情があるのですね。


最後に一言だけ言わせて下さい・・・・・・・・あんなやつ貂蝉じゃな~い!!!!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

しんさま

★★★★☆ 3.2

三国志を全く知らないので

三国志を知らないのに三国志の武将を美少女化したアニメを
見てもなあ、とずっと食わず嫌いをしていたものの、
逆にここから三国志に触れてみるのもアリか、と思い直して
とりあえず1期を通して見てみた。(三国志に興味はある)

しかし関羽とか張飛とか、うっすら聞いたことのある名前が
出てはくるものの、やっぱり本物の三国志自体を知らないと
話にならない。

張飛の「○○なのだー」とかいう語尾がやけに鼻についた。


音楽は、OP主題歌が超電磁砲で有名なfripSideの第1期。
ボーカルは違えど、躍動感のあるシンセ系デジロックは
主題歌を飾るにふさわしい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

シス子

★★★★☆ 3.1

なんかよくわかんないけど、三国志のお勉強をしてしまいました^^

某ビデオコンテンツ(期間限定無料)で
たまたま観た作品です

原作はアダルトゲーム
もちろんやったことはありません

三国志をモチーフにした作品のようですが
ストーリーは全く三国志と関係ありません

登場人物は当然ですが
三国志に出てくる武将をモデルにしています
そしてお決まりのかわいい女の子ばかり

三国志はあまり詳しくないのですが
「諸葛孔明」や「劉備」(登場したのは偽者の劉備)や「曹操」など
有名どころの武将ももちろん登場してます

しかし難点は
人数がやたら多いこと

1期12話で約30人
さらに困ったことに
各自が名前以外に字(あざな)と真名(まな)という
ふたつ名みたいなものをもっています

字は実際に実在の人物につけられていた
いわゆる"あだな"みたいなもので
諸葛孔明の場合は「孔明」の部分

真名はゲーム版で使用されている名前で
本人が許した相手のみ呼ぶことを許された名前という設定みたいです

作中では
初対面の人と会うたびに
これら3つの名前をお互い名乗りあっているのですが
それ以降は相手によって呼び方を変えるので
会話を聞いてたら
もう訳がわからなくなってしまいます

とは言いながら
視聴してる最中に
ネットでググったりして
三国志について
そこそこお勉強することが出来ましたよ^^


お話は
主人公の「関羽」(かんう)(字:長生(ちょうせい)、真名:愛紗(あいしゃ))ちゃんが乱れた世の中を正すため旅をするお話
旅の途中で「張飛」(ちょうひ)(字:益徳(えきとく)、真名:鈴々(りんりん))ちゃんや
諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめいちゃん・・・めんどくさいのであと省略^^!)と出会い
いっしょに旅をするという
史実にないオリジナルのストーリーです

あいしゃちゃんが
「黒髪の山賊狩り」の異名を世に轟かせるほどの豪傑ということで
最初は
山賊狩りがメインのお話だとばかり思って観ていたのですが
山賊とのバトルのシーンはほとんどありません

といいますか
なぜか
出てくる山賊(全員男性)が毎回同じ顔ぶれなのです
しかもちょー弱い

「またお前らか!」
なんて因縁の対決という感じでもなく
いつも初対面のように出てきては
簡単にやっつけられてしまう有様

ぶっちゃけ
女の子キャラ多すぎて
その他のキャラ設定に手が回らず
キャラを使いまわししてんじゃないの?
って
疑ってしまいそうなくらいです


一方で
毎回繰り返される
次から次に登場する女の子武将との絡みとバトル
そして
やたら多い食事のシーンと
たまにデフォルメされた女の子同士の会話劇

さらにHぃシーン

アダルトゲームが原作で
これだけの人数のかわいい女の子が出てきているわりには
比較的(何と比較するかはおいといて)
Hぃシーンのボリュームが少ないように思いましたが

それでも
「曹操」(そうそう)ちゃんの濃厚な「百合」シーンは絶品でしたよ^^!


そのまま
最終回までいってしまいますが

いったい
このお話の最終的な着地点はなんだったのか・・・

その真相は
2期の「真・恋姫†無双」で明らかに・・・

乞うご期待!

っていいながら
まだ2期みてません~

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

56.6 13 お約束アニメランキング13位
30歳の保健体育(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (304)
1426人が棚に入れました
まだまだ間に合う……素敵な恋愛をするためのすべてがココにある!  30歳を過ぎても女性経験のない男性は「魔法使い」になれる……そんな言葉がネットなどではよく使われています。これは「そんな人は滅多にいない」ということの喩えでもあるのでしょうが、現実には、ある程度の年齢を迎えても性経験がない男性というのは想像以上に多いものです。

声優・キャラクター
下野紘、名塚佳織、置鮎龍太郎、渡部優衣、喜多村英梨

ligame

★★★★☆ 3.2

最終回はよかった

30歳で女性経験のない主人公。
30歳で男性経験のないヒロイン。
性愛の神様がこの2人を卒業させるためにレッスンを行うといったストーリーです。
設定からしてちょっとひどいですw
内容も下ネタばっかりでひどかったですw
自分はけっこう好きでしたが。
ですが下野紘さんと名塚佳織さんといった声優さんの演技がすごくて最後まで観れました。
そしてこの作品の1番頑張った声優さんと言えば立木文彦さんでしょう。
安定のナレーションでしたが、ピー音の変わりに立木さんボイスが入りますw
そしてその言葉がおもしろいですwちょっとそれが多すぎてどんな言葉を隠してるか分かりませんでしたがw
曲はOP、EDともによかったです。
EDの映像で2人が成長していく姿も毎回楽しみでした。
最終回は不覚にもちょっと感動してしまいました。
まさかこの作品で感動させられるとは思いませんでした。
1話が13分ぐらいの作品なので気軽に観れます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

keito

★★★★☆ 3.5

最後のEDで泣いた(笑

30歳が童貞、処女を卒業していくためのレッスンなアニメ。

物語はアホらしい感じの内容ですが、声優さん達の頑張りも非常に大きかったのかなと思います。
アニメの中で、自主規制、モンキーバナナ等、言葉のモザイク?が良かったです。DVD版だとあれが外れてるのですかね?それもまた楽しみです。

EDが毎回少し違っていて、地味に楽しみでしたね。
そして最終回のED。まさかこのアニメで泣きそうになるとは思いませんでした。
涙腺もろいのかなー・・・(笑

AIRI(UR@n)さんが歌うlearn togetherが良かったです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=1esWqO70gaQ
参考までに。

最終回は良かった(笑

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

ぽ~か~ふぇいす

★★★★☆ 3.2

誰だよこの企画通したの?

数年前に原作が発売されたときは
随分と話題になったのを覚えています
萌を意識したイラストを多用しつつも
内容はわりと真面目なハウツー本という噂でした

そんなものをアニメ化するという時点で
まず意味が分からないのですが
実際アニメになった第一話の放送を見ても
本当に何がしたいかわからない

何しろ下ネタは全てモザイクと代替音声で
それが真面目なものだろうとギャグだろうと
お構いなしにカットされてしまうので
全くハウツー要素が機能しておらず
下ネタギャグアニメとしてもアウトです

しかもどうもスタッフの悪乗りで
「下ネタアニメなのに下ネタが全部潰されてる」
という部分を
逆に笑いどころのようにプッシュしてきて
明らかに必要ないところにまで
手の込んだモザイクや代替音声が入っています

極めつけは実写パート
頼近みなとかいう女性が進行役を務めるんですが
どんな経歴の方なのか検索してもわかりませんでした
発声がまるでなっていないところからして
声優さんではないと思うのですが
小学校の学芸会を思わせるような
棒読みとピントのずれたオーバーアクション
容姿も不細工とまでは言いませんが
テレビでメインを張れるレベルではないですね

さらにそのトークの台本も
NHK教育のこども向け番組を
徹底的にクオリティを下げたような
視聴者に喧嘩を売ってるとしか思えない
これまたひどい内容で
どうやったらここまでひどい企画が通るのか?
と首をかしげたくなる代物です

しかしアニメパートと合わせて考えると
また違ったスタッフの思惑が見えてくる気がします
下ネタアニメから下ネタを隠すことで
メタレベルで笑いを取ろうとしていたアニメパート
おそらくこのとんでもない実写パートも
クオリティが低いことを逆に笑いに変えるという
シュールな自爆ギャグなのだと思います

クオリティをわざと下げてそれを笑いのネタにするというのは
低予算でまともな映画を作れないから
開き直ってB級色全開の映画を作っちゃえってのと同じ発想ですね
しかしこれは大顰蹙だったようで
残念ながら実写パート1話打ち切り
実写1話内で宣伝していたDVDへの収録も立ち消え
まぁ当然と言えば当然です

のっけから迷走しまくった挙句
アニメパートだけになった本作ですが
マカロン、ぴぃ&くぅと
少しづつ登場人物(?)が増えていって
性愛の神が4人(柱?)揃った辺りから
相変わらず規制の嵐ではあるものの
ラブコメ調の下ネタギャグアニメというスタイルが確立され
後半は予想以上に楽しく視聴できました
まぁ童貞喪失アニメだけに一皮向けたってとこですね (=m=
はっΣ(゚д゚
いかん・・・このアニメに毒されすぎてしまったようだ(@ヮ@

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

68.7 14 お約束アニメランキング14位
魔法陣グルグル(TVアニメ動画)

1994年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (211)
1332人が棚に入れました
 壮大なストーリーにちりばめられたギャグ、可愛くてとぼけたキャラクターで人気を集めた衛藤ヒロユキのヒットコミック『魔法陣グルグル』のTVシリーズ第2弾。第1弾はコミックと同名で1994年に放映された。12歳の少女ククリは、伝説の闇魔法グルグルを操るミグミグ族の生き残り。ジミナ村の魔法オババの家で密かに育てられていた彼女は、魔王ギリを倒すために、憧れの勇者ニケと旅立った。以前はちょっと頼りないところのあったニケだったが、光魔法を覚えてからは精神的にも成長。そんな彼にククリの恋心はますます募っていくばかりで…。

声優・キャラクター
瀧本富士子、吉田小南美、緒方賢一、高乃麗、高木渉、萩原果林、西川幾雄、松井菜桜子、山本圭子、石川寛美、こおろぎさとみ、神代知衣、千葉耕市、天野由梨、安西正弘、鳥海勝美、横尾まり

お茶

★★★★☆ 4.0

オタク教養的な?

いきなりなんですが、私は副業でせどりをしていたことがありました。簡単に言うとレアものを安く買って高く売るという商売です。そのレアものとかは、いわゆるセドラーの中でも自分の詳しいジャンルになってくるのですが、私の場合オタクもので、よく秋葉原の詳しい連中と談義する際、色々と勉強させてもらいました。

こんな事レビューに書くのもアレなんですがwオタク文化ってゲームなどを始め色々な文化や時代背景に影響し合っている事は存知だと思いますが、幾つものメディアを超えて育っていくものがオタク文化何て話をよくしていました。

VHSの時代とか撮れる時間が今よりもっと短いから、超工夫して録音したり、擦り切れる程見て暗記したセリフを張り合ったり、性能が悪いけどコマ送りの部分のトリビアなんかを張り合っていた、なんてことも。

そんなこんなで、オタクはオタクとして修業を重ねていて、制作側の方もそれに対抗するように、色々と切磋琢磨し合って今日の歪んだオタク世界が出来上がったと、談義しておりました。

そんな中で、本作魔法陣グルグルはパッと見子供向けなんだけども、そんな歪んだ世界を意識しているのかは知りませんがwオタク心をくすぐる作品です。エニックスが絡んでいることも合って、物語は勇者ニケと伝説のグルグル魔法使いククリとのRPG風ギャグファンタジーなんですが、ここにドラクエを始めとするパロがふんだんに取り入れられていて、分かりやすいパロから、上級者向けと、オタクを煽るように笑わせてくる。

それはゲームからある種一般教養的なモノまで多岐に渡って。このネタ分かるか?これはどうだ?ってな感じで、グルグルを始めとして、今ある不思議な日本のアニメは、単にアニメだけではなく広く知識を有しないと読みとけない、いわば知的な娯楽なのではないでしょうかw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42

みかみ(みみかき)

★★★★☆ 3.2

B級好き入門

むかし大好きでした。

■ギップルはなぜ「くさい」とか言うのか

他の方のレビューを読んでいてそういえば、ギップルが「くっっさーーーい!」とか言いまくってたな、と今さら思い出しました。

あれねぇ、今思うと、作者の衛藤さんの幼さというか、照れ隠しそのものなんだよね。

物語の展開の都合上、一定の「くさい」ことを言わなきゃいけないのだけれども、それをどこかで「くっさー」とツッコミ入れながらでなければ、提示できない。

A.一方で、それっぽいことの大事さを考えつつ
B.しかし、それが別の感覚では否定されるだろう

という、複数のことを並列的に考えるという発想はもちろん大事。もちろん大事であり、それこそ「リアリティの多様性」を考えるという並列思考の萌芽ともいえるもの…なのだけれども、「くさい」という表現によって、それっぽいことを「くさす」ということによって、「それっぽいこと」価値観と、「くさい」と言ってしまう価値観の間をあまりなだらかに接続できてないっつーことなんだよね。そこには、大きな隔たりがあって、接続できない、という感性が、衛藤さんのなかにある、ということの告白でもある。

(1)うさんくさい時代反映論的なはなしをすると…

ただ、もちろん、それは衛藤さん個人のものではなくて、90年台前半、という日本の社会状況とも関わっている。

言ってみれば、「くさい」っていうのは、80年代的な日常のリアリティの中で形成されたものだと思うのですよ。

60年台とか、70年台って、青臭いことをガチで言うのって、そこまで日常のリアリティと乖離してなかったはずなんですよ。それこそ、安保運動とかやってた時期だし、まだまだ「戦後」のリアリティが残っていた。で、青臭い政治談義とかが、リアルな社会状況とそのまま接続しうるという感覚がおそらくあった。

ただ、やっぱバブル期になると日常空間と政治空間、あるいは日常空間と「ガチな話をすること」っていうのが、はっきりと分かれる感覚というのが優勢になってきたと思うのだよね。

で、「くさい」とかって言う言葉を連呼せざるを得ないのは、そこの感覚の乖離がやっぱ強力になったのが、まあバブル期なんだろうな…と、今になってみれば思う。まー、当時はそんなこと思わなかったけれども。

(2)まあ、それとは別に、少年期的な

 あと、まあ、それとは別に、単に10代において、恋愛経験も、社会経験も少ないという状況下では、恋愛とか、そういうことに関わるセリフというのは、単にキャイキャイしてる少年少女のリアリティとは隔絶しているっつー問題がある。
 まー、うさんくさい反映論的なことをいわずに、いうと、まあ、そっちのほうがでかかろう

(3)あと、衛藤さんのおさなさ

 ぶっちゃけ、あとがきとか読むと思うけど、これ書いてるときの衛藤さんってだいぶいろいろと幼い感じがするよね
 しかし、衛藤さんは、その幼さによってかどうかわらないけれども、かなり独自の世界構築はできていて、そのオリジナリティは、やはり今振り返っても、すばらしいものだったと思う。
 やはり、クリエイターにとって一定の幼さとか、粗忽さとか、そういったものって武器よねぇ、と思ったりする。




■衛藤さん最近なにやってんだろ

あと、作画評価「2」をつけておきながらなんですが、
ぐるぐる原作は、本格的に絵が下手なことで有名な衛藤ヒロユキによる作品で、実に絵が下手です。本当に絵が下手です。わたしがいままで読んだプロの漫画家のなかではダントツに下手です。



しかしながら、その下手すぎる絵によってしか醸すことのできない、圧倒的に、だめすぎる驚異的にシュールな世界観は、とても商業誌のそれとはおもえない、なにか異様なにおいを放っていたわけです。



グルグルは、わたしの人生のなかではじめての「B級愛」を感じさせてくれたきっかけともなりました。

衛藤さん、まだ元気でいるのだろうか…

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

たこ

★★★☆☆ 3.0

└^o^┐

同誌掲載の守護月天のアニメと違って非常によく出来ていた(気がする)
今にして思えばアニメ映えする原作だったよなあ
キタキタオヤジなんて子供ウケするに決まってるよね

ククリには当時の少年達の大半が恋をしたんじゃないでしょうか
多少長すぎてぐだってきたところにオリジナル最終回で終わらせたが
この最終回がまた「らしく」て良かった。原作者が考えたのかな?
アニメが終わってからの原作のクオリティ急降下が残念でならない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

71.9 15 お約束アニメランキング15位
ぼくたちは勉強ができない(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (322)
1225人が棚に入れました
苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、「機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった学園きっての天才美少女たち! 完全無欠の学力と思われた彼女たちだが、苦手教科に関してはとことんポンコツだった…!? 個性的な「できない娘」たちに振り回されつつ、成幸は彼女たちの入試合格のために奔走! 勉強も恋も「できない」天才たちのラブコメディ、ここに開幕!!

声優・キャラクター
逢坂良太、白石晴香、富田美憂、鈴代紗弓、Lynn、朝日奈丸佳
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.4

うるかにしてください

お静かに!って意味合いではもちろんございません。
原作は週間少年ジャンプ連載中。いつもながら未読です。

努力型秀才である貧乏男子高校生が、大学進学に係る費用の一切合切を学校に賄ってもらえるという “VIP推薦” をエサに同級生女子に勉強を教えるというお話。
似たような作品が続いてますが、元来主人公男子は貧乏であるにこしたことはありません。トキワ荘以来の伝統芸能です。
同級生女子は二名。得意科目はほぼ満点だが苦手科目はてんでダメというのと、進路希望・将来の夢だと苦手科目を超絶レベルアップさせないと進学もおぼつかないという点が共通する二人です。

 「お勉強」 + 「ラブコメ」

あらすじや第1話からそんな話かなぁという出だしでしたが、これがまた絶妙につまらなかったです。
少し経って{netabare}(第2話){/netabare}からもう一人、武元うるか(CV鈴代紗弓)が投入されて、元からの二人である古橋文乃(CV白石晴香)、緒方理珠(CV富田美憂)の三名体制となり屋台骨が出来たことで好転していきました。

 「ラッキースケベ」 +「ハーレム」 featuring「お勉強」

早々に路線変更です。真面目に言うようなことでもありませんが、、、路線変更です!


実際にお勉強要素の配分が多いまま、まっとうに学力向上を目指す内容でしたら視聴継続はしんどかったでしょう。リアル志向でもエンタメ志向でもなくガバガバの設定でしたので。
・学校側が生徒の学力向上と進路指導の責任を放棄してる時点でOUT!(これ大事)
・文乃と理珠の出来ないっぷり描写にもいろいろ言いたいことはある
設定もそうなんですがいまさら英語の構文や数学の公式にお付き合いするのもなんだかねぇ。

{netabare}「Don't you kiss someone , NARIYUKI?」(6話)
意訳) あんた成り行きでキスまでしたんとちゃう?成幸だけに(嘘) えっ音読みしたら・・・きゃーっ(もっと嘘)

これ文法だとanyoneが正解じゃなかったっけ? うるかが必死こいて覚えた構文を頑張って使ってみたけどちょいミスがあってかわいいじゃん、と普通なら思うところなんですが、ここに至るまでに、「この作者(編集含む)は絶対まともに勉強したことなさそうだな」の説得力ない描写が連発してましたので、素直に受け取れません。
なお現場ではanyだろうがsomeだろうが通じるっちゃ通じます。{/netabare}


いざラッキースケベハーレムアニメとの立ち位置が固まってしまえば、お作法に則ってすんなり観ることのできる普通の作品でした。
小学校高学年ないし中学入学したての芽生えの時期にお世話になった(かもしれない)少年誌の『お色気マンガ』の佇まいです。
ヒロインの裸を見たり接触する程度の描写に留まるのが通例で、また、何かしらのトラブルに巻き込まれてサービスカットを披露する「お約束」のアレです。

肉体関係ありの最近のマガジン案件(あれはあれで良い)と違い、こちらのジャンプ案件はきちんとお色気止まりにしているのが良いですね。なんとも懐かしい香りがしていて、その雰囲気を楽しむような感覚です。
自分の場合このへんのルーツは連載終盤の『やるっきゃ騎士』(※ナイトと読む)でしょうか。
少年の夢と希望とスケベ心が詰まったこういう品は、健全な少年が親に見つからないようにどきどきしながら観てほしいタイプの作品です。


最終話で3か月後の2期放送が発表されました。
私の視聴優先順位としては低いです。少し懐かしい匂いを堪能したところでややお腹いっぱいかしら。自分にとってはそんな位置付けでした。



■オマケ1
どうせなら健全なお色気ものだったらよかったのに。
{netabare}ブラコン妹が登場して、兄のふとんをくんかくんかしてましたが、アニメ向けアレンジでしょうか?
視覚的なお色気どまりだったほうが健全な気がしていて、フェチまで踏み込むと大人向け指数がアップしちゃいます。なんかもったいない。{/netabare}

■オマケ2
球技大会にクレームw
{netabare}自分が高校生の時だったら、男女混合なんてありえんと思ったでしょう。
勝ちにいきたいのに遠慮が入っちゃうから。クラス対抗ならなおさら負けるわけにはいかないのであります。
もしこれが、校内レクリエーションでなくてガチものだったとしたら女だってやりづらいのではなかろうか。{/netabare}



2019.07.02 初稿
2019.07.25 修正

投稿 : 2019/11/16
♥ : 44

えたんだーる

★★★★★ 4.2

文系/理系/体育会系、ある意味「裏『人生』」!?

しかし、作中でヒロインたちの得意分野はあまり活かされないので「凸凹解決せんせーしょん」という訳には行かないのです…。

第2話まで観終わった時点で、このレビューを書いています。週刊少年ジャンプに連載の同タイトルの原作マンガは、最新巻が11巻です。

アニメ化範囲でもストーリーが進むと増えるかもしれませんが、とりあえず主な登場人物は下記の5人です。

ちなみにタイトルが『ぼくたちは勉強ができない』なのですが、開始時点ですら全く勉強ができないのはうるかだけです。

唯我成幸(ゆいが なりゆき): 主人公。母子家庭で育ち、経済的な理由から大学へのVIP推薦なる枠での進学を目指すが、その条件として女子生徒3人の「教育係」に任命される。学業的にはどの科目もわりと成績が良いオールラウンダーだが、文系科目/理系科目のいずれも校内1位にはなれない。運動は苦手。

古橋文乃(ふるはし ふみの): ヒロイン枠。国語(現代文・古文・漢文)が得意科目だが、ある思い入れから理系の進学を目指す。しかし、数学を筆頭に理系科目の成績は壊滅的で、成幸に勉強を教わることになる。

緒方理珠(おがた りず): ヒロイン枠。数学と物理が得意科目だが、趣味がきっかけで文系の進学を目指す。しかし、気持ちを読み取ったり小論文を書いたりするのは苦手で、国語を筆頭に文系科目の成績が良くない。やはり成幸に勉強を教わることになる。

武元うるか(たけもと うるか): ヒロイン枠。水泳部で好成績を残すスポーツ少女。志望の大学にはスポーツ推薦で進学できると思っていたため勉強をしてこなかったが、推薦時に英語の試験成績を問われることが急きょ決まり、成幸に勉強を教わることになる。

桐須真冬(きりす まふゆ): ヒロイン枠(?)。世界史を担当する教師。文乃と理珠の初代教育係。才能がある分野に進まないのは無駄なことだという考えがあり、二人にも得意分野に沿った進学を強く勧めるが反発され、教育係を断念する。サブタイトルなどで「前任者」と出てくる場合は桐須先生のことを指す。

成幸が女子3人に勉強を教えることでいわゆる「ハーレム物」の構図になっているのですが、本作のフックとして機能しているのが桐須先生の存在です。

当初は成幸の「ライバル」として配されたと思われる先生ですが、おそらくアニメの中盤くらいから「ヒロイン」として機能しだしてからが本作の「本番」だと思いますので、お楽しみに!

2017.7.1追記:
第13話まで視聴終了。分割2クールということで、2019年10月からの2クール目の放送予定の予告がありました。

終盤でのあしゅみー(小美浪あすみ)先輩の登場で、主な登場キャラクターは出揃った感じですので第2クールでは各ヒロイン達の肉親たちの出場機会などもありつつ、お当番回的な物が回っていく感じになると思います。

原作では真冬センセー、先生とは思えないくらいに活躍してますがアニメではどうなることでしょうか。楽しみです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 43

える908

★★★★☆ 4.0

ユイガ君がマッチョじゃないから、ハーレムっぽくても楽しめました(^^)

ユイガ君、天才でもないし、ルックスも平凡だけど、凄くステキだと、思います!

私、マッチョっぽい感じのハーレム系アニメって、わりと苦手なんですけど、こういうのなら大丈夫です。

ギャグアニメのジャンルとして、
ラブコメがあって、
そのバリエーションにハーレム系があるんだと思いますけど、
ハーレムの頂点に立つ主人公男子が、なんでそんなので女子からモテまくるのか、私には理解出来ない感じの「女の子の気持ち解ってないキャラ」なこと、多いと思うんです。
なんか喧嘩が強くてとか、女の子に対する態度が無遠慮とか、発言が思いやり足りなくてとかで、イラッとさせられちゃう、そんな主人公男子が、ちょっとした一言や何気ない仕草ひとつで、それまで嫌ってた女の子にいきなり恋をされちゃう、みたいな展開。
そういうのって、女の子を根本的にはモノとしてしか見てないし、女の子の気持ちの繊細な部分を無視しちゃってると、思うんです。

前置きが長くなっちゃいましたけど、
ぼく勉のユイガ君って、そういう、ありがちなハーレムの頂点に君臨するキャラとは全然違うと思うんです。
女の子・・・っていうより、人と接する時の、
基本的な姿勢がしっかりしてる。
ちゃんと相手がどう考えて行動してるのか、よく考えて相手の気持ちを尊重しながら対応してくれる。
それに、もともと天才でなんか全然なくて、努力で勉強を出来るようになった、言うなれば普通の才能しか持たない人で、
しかも家は母子家庭で貧乏で、幼い兄弟の面倒も見なくちゃいけなくて、ヒロイン女子たちの教育係を引き受けたのも、家計のために特別VIP推薦での大学進学を考えてのことって、格差社会のせいだとはいえ、健気すぎです。ついでに言っちゃうと、キャラ造形も、とてもモテそうにはない、垢抜けないというか平凡な感じで、ああ、この男の子は、真面目に頑張って生きて行くしか人生を成功する方法は無いよねって感じです。
でも、だからこそ、人に勉強を教えることに、真面目に取り組めるし、工夫も出来るし、一生懸命になれる。
自分が、勉強を頑張って、努力して成績を上げてきたから、他人の苦手科目克服を手助けするのにも長けている。
なんかすごく、教育係に適役な、素敵な人ですよね!!

そんなユイガ君だから、
学校内でも有名な、
特定の科目に特化してる天才タイプの女子3人が信頼を寄せてくれるの、とてもよく解ります。
それぞれ、得意科目はズバ抜けてるのに、苦手な科目ではとことんポンコツな訳だけど、
それでも苦手を克服して、自分の希望する学部に進みたいという意志と理由を持ってるから、
ユイガ君と出会ったおかげで、少しずつ苦手科目の成績を上げられるようになるのが、いいお話だって思います。


ただもちろん、これはハーレム系ラブコメなんで、
信頼や感謝の気持ちが、徐々に恋心に昇華してっちゃう訳で。
もともとユイガ君を好きだったうるかちゃんは、英語とスポーツを頑張りながら、うまくユイガ君に気持ち伝えられるといいなって思うし、
まだ自分のユイガ君への恋心を自分でもよく解ってない緒方さんには自分の気持ちを理解出来るようになって欲しいし、
ユイガ君の相談相手みたいなポジションになっちゃってる文乃ちゃんは、どういう風にユイガ君を意識するようになってしまうのか興味津々です。

そしてもう一人、桐須先生!
ユイガ君の前任の、天才ポンコツ女子教育係にして、才能優先主義のこの人が、苦手科目を習得させるのが上手なユイガ君とこれからどういう風に絡むのか、凄く、気になります!!
桐須先生って冷徹クールな教師を装ってるけど、実は生徒思いの優しい性格なのをユイガ君には見破られてるし、
掃除や片付けが極端に苦手な汚ギャル系なんだけど、掃除とか片付けとかいった生活能力って、
そうなんです!ユイガ君の最も得意な領域なんですね!
これはこの二人の関係が、今後どういう風に展開していくのか、桐須先生までもがユイガ君にデレるときが来るのか、大注目です(≧▽≦)



・・・・・・・・・・^○^・・・・・・・・・

観終わりました(^^)

うるかちゃんスゴイ可愛い!
でも気持ちをちゃんと伝えられないまま・・・(><)
ちょっと可哀想、かなー。
りずちゃんは、自分の気持ちをわかったのはいいんだけど、
まだまだ幼いなー。
これで心理学を専攻したいって、ちょっと無理あるなー。
もっと小説とか読んでがんばって。

で、文乃ちゃん!
女子ふたりの恋の相談役 兼、ユイガ君の女心のお勉強の師匠だったのが、
最終回で、ようやく大事件!
これから三つどもえのハーレム展開?
桐須先生やあすみ先輩とはどうなるの?

いいところで終わっちゃったよー(≧△≦)

つづき、待ってます~(*^,^*)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34

61.4 16 お約束アニメランキング16位
魔法少女なんてもういいですから。(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (279)
1206人が棚に入れました
『“こんなの" 拾うんじゃなかった…。』

スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。
普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われるが
「こんなおいしい話は他にないよ?」「ぶっちゃけお得だよ?」という
強引な説明があまりに怪しすぎてイマイチ現実味が感じられない…。
でも…

『でも、今を逃したらきっと…、ずっと、気になってしまうと思う。』

双見酔が描く「魔法少女の日常」、ゆるゆるスタート!

声優・キャラクター
藤田茜、若井友希、大森日雅、田中美海、伊藤美来、西明日香
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.8

魔法少女物へのアンチテーゼだけど…

原作既読。ただし、だいやというアニオリキャラがいるので、ふでやす先生がどうアレンジするかは楽しみ。

1話。
心配された作画は奇跡的に良い。変身バンク気合い入れすぎwこんなちゃんと作るとは思わんかった。アーススターではヤマノススメの次くらいに作画いいんじゃないの?やればできるじゃないか…。
総作画監督はヤマノススメとデレマスをやってる人だそうだが確かにデレマスのキャラっぽい感じがする。

ニコ動コメではやっぱりミトンがキュゥべえに似てると言う指摘があった。声がどうしてもね…。
{netabare}朝食にプチトマトを食べるシーンあるが、まどか1話でも朝食のプチトマトが印象に残るんだよね。これはゆゆゆのカレーネコみたいに「まどかに似てるって言われるのわかってるから!」という作り手のメッセージかもしれない。
つーか原作では契約までちょっと葛藤があるのにアニメでは強制契約になっちゃったね。{/netabare}
エヴァ以後がエヴァフォロワーばかりになったのと同様に、どうしてもこれ系はまどかみたいになってしまうというのは、むしろファンとしては誇りかな。まぁ魔法少女アンチテーゼの大元はリリカルなのはだろうけど。
でも私はこの作品はギャグマンガ日和の魔法少女誕生に一番似てると思う。
まどかの「二次創作漫画」でもこういう感じのはたくさんあったのでそっちの既視感もあるが。

2話。
見ているうちにミトンがキュゥべえに見えてきて、 {netabare}泣きだしたところで「あれ!?QBに感情がある!」って思ってしまったw{/netabare}原作読んでるのに。
水の作画とかよくできてる。ヤマノススメスタッフはアーススター唯一の良心やね。

3話。
毎日まどかマギカのことを考えて生きているのでどうしてもちやがほむらに見えるな。だいやも{netabare}ミトンが見えていたけど今後どうなるのか。{/netabare}原作がなぜか19話で止まってるし、終盤でアニオリ展開に関わってくるのかな。
…原作20話が更新されたが…{netabare}1クールなら過去の話まではやれそうもないから、だいやがなんかやらかして阻止して終わりとかかな。{/netabare}

4話。
{netabare}ニコ動で魔法少女の定年が16歳だと高町なのははどうなんだって言われてたなwギャグマンガ日和だと高3までなら少女、としていたけど。{/netabare}

7話。
三人がまどほむQBに見えてしょうがない。{netabare}魔法少女の服についてはうーさーのその日暮らしで、洗わなくていいのかなと突っ込まれてたな。{/netabare}
アニオリキャラのだいやは放置してていいのか?終盤にアニオリ展開やるとしたら、唐突に出すとしらけるぞ。

11話。
斎藤千和さん登場だがもちろんほむほむみたいな声ではない。
でもあと1話でどうすんだろ?だいやが何かをするオリ回とかだろうけど、ここまでだいやの出番が全然無かったのでかなり寒い落ちになるんじゃないか。

12話。
{netabare}はい結局アニオリキャラのだいやは使いませんでしたね。ラスボスかな?と予想したんだけど。{/netabare}

【総評】
「異能バトルは日常系のなかで」のように、{netabare}凄い能力を得たけど戦う敵がいない{/netabare}というコンセプトなのだが、これが面白くない。
ただ原作からそうだったので、アニメでどうアレンジするか楽しみだったのだが、{netabare}ほとんどアレンジしないまますんなり終わってしまった。{/netabare}
まぁこんなショートアニメにこれ以上ああだこうだ言う気は無いが、いつも感じる「他にアニメ化する原作無いの?」という疑問は残った。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

ValkyOarai

★★★☆☆ 2.8

魔法少女って中学生まで? 定年って高校生まで? 妖精は空から降ってきませんので

魔法少女っつったら
まあ、考えなくてもわかるよね、数年前から沸いているから

でもこの世界の主人公、葉波ゆずかは「内気だが勉強や運動が得意で、料理もこなすしっかりもの」
という設定である
それと、変身した後の服は
まどか達っぽくなく、なのは達っぽくなく、プリキュアっぽくなく

深夜定番の水着だったってこと

それと定年があるってこと
じゃあムーンライトさん、対象になるんじゃあ...まあそれは置いておこう

やっぱ3分ものだった
それと妖精は何故かゴミ捨て場にwww

そして友人にバラす
だって見えるんだもんwww
そしてすっげえ毒舌wwwww

そして、母さんにバレてしまったが
戦う必要はないことが分かったため了解してくれた
しかし、何故か水着を見たがるwww

結局の所、妖精とダチになって終わったのだった

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

魔法少女に変身はつきもの・・・^^

この作品の原作は未読ですが、キャラデザが好みだった事と、タイトルから作品の方向性が全く見えない事に興味を持って視聴を決めた作品です。

この物語の主人公は、中学2年生の葉波ゆずか・・・彼女は偶然にもゴミ箱で奇妙な小動物を目撃していしまいます。
ですが、その小動物・・・魔法少女の素質がある人にしか見えない小動物だったんです。
ゆずかはその小動物・・・ミトンから素質を見込まれ魔法少女の契約を交わすのですが・・・
いざ変身してみると想像していた魔法少女のコスチュームとはほど遠い水着とビーチサンダルの組み合わせだったんです。

一度交わした契約は解除出来ないのが世の常・・・なし崩し的にゆずかの魔法少女物語が動いていきます。

レビューを書くためにwikiをチラ見した際に、ゆずかに関して面白い事が書いてありました。
☆魔法少女モノの主人公によく見られる「明るい性格だが勉強や運動がダメなドジっ娘」とは逆の「内気だが勉強や運動が得意で、料理もこなすしっかりもの」タイプ。(wikiより)☆
だそうです・・・^^
彼女の特徴を良く捉えた表現だと思います。
色々と分からない点が多いこの作品の中で的確な表現や描写はとても大事だと思います。

なぜなら、そもそもなぜミトンはゆずかを魔法少女にしたのか・・・実はそこから良く分からない作品なんですよね〜^^;

地球が凶悪な敵に狙われていることもなく・・・
またワルプルギスの夜の様な最悪が訪れる訳でもありません。

基本的に魔法少女の仕事は過酷なんです・・・それを「僕の姿が見えたから」で契約するほど甘いモノじゃ無いと思うんです^^;
それにゆずかは変身後の自分の格好を極端に嫌ってますし・・・^^;
もう完全にグダグダ・・・なんですが、基本的に素直で優しいゆずかの性格に救われた様な気がします。

もしかすると・・・ミトンは初めから魔法少女のコスチュームが水着である事を知っていた?
実は、ゆずかはミトンの好みのタイプで水着姿をただ見たかっただけとか・・・^^;
そもそも腕輪の効力は予め決まっていたのでは・・・?
これは水の腕輪・・・これが火の腕輪みたいな・・・
もしこれらの推察が本当だったら、ミトンの確信犯・・・という事になりますが^^
真相はどうなんでしょうね^^?

という訳で、ガチの魔法少女バトルをご所望の方にはお薦めできませんが、
グダグダ系の作品を好む方であれば、女の子のキャラデザは決して悪くありませんし、1話5分枠の作品なので、サクっと視聴できると思うのでお勧めできると思います。

オープニングテーマは、アース・スター ドリームさんの「夢色トリドリパレード♫」
これはとても可愛い曲だったので、私の中ではお気に入りの部類の曲でした。

1クール12話の作品でした。肩の力を抜いて視聴できる作品・・・という位置付けで見るとそれなりに楽しめた作品だったと思います。
今後の展開次第によっては化ける可能性のある作品だと思いました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

66.0 17 お約束アニメランキング17位
ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE(アニメ映画)

2013年12月7日
★★★★☆ 3.8 (174)
1184人が棚に入れました
ある夜、秘宝・チェリーサファイアを頂くという予告状が警察の元に届く。その差出人は、怪盗キッドではなく、なんとルパン三世だった。ICPOの銭形警部は、警視庁の目暮警部らとタッグを組み、ルパン逮捕へと乗り出す。だがルパンの盗みの裏にはアラン・スミシーと名乗る謎の男の姿があり、彼の傍には峰不二子の姿もあった。時を同じくして、海外の超人気アイドル・エミリオがライブのため来日。テレビ中継を見て、エミリオの来日とその傍らの美人マネージャー・クラウディアに釘付けの少年探偵団たち。そんな3人とは別に、コナンは別の人物に目を見張る。エミリオのボディーガードを担当していたのは、なんと次元大介だった。ルパン一味が何かを企んでいることに気付くコナン。だがその直後、事件が新たな展開を見せるのであった。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、林原めぐみ、山口勝平、内野聖陽、夏菜

ゆりなさま

★★★★☆ 4.0

相性抜群♪

コナンとルパンのコラボ作品♪

この2作品とキャラ達もすごく相性がいいなって思いました!
だからコナンとルパンの合作作ったのナイスだなヽ(*´∪`*)ノ"

コナン側は蘭に似た王女様がでてきます。

ルパン側はルパンがまたお宝狙います。
このお宝が王女様の宮殿にあるという・・

簡単にですがこの2点が大きく重なりお話が進展していきます!

たくさん笑えるシーンがありますので
結構笑って観れましたd(>ω<*)☆
似た者同士キャラとか笑えます!

ルパン作品系は観てないけどーとか
コナン作品観てないけどーとかありますよね。

私の場合はルパンはなんとなくしか知りません。
どちらかと言えばコナンのが詳しいかな。
こんな風にどちらかしか知らなーいとかでも、
全然問題ないです♪
楽しめる作品だと思いますヽ(´∀`*)ノ

うまく作られている作品で拍手だな〜!
たまにはこのような作品もいいものですね♪

おもしろかったですd(>ω<*)☆
不二子ちゃん美しい〜〜♡

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27

ゆん♪

★★★★☆ 3.9

ルパン…より次元vsコナン!

この二人の親子漫才が最高!!
信頼度も半端無いしwww
いっそこの二人でコンビ組みなよ!最強だよ!

五右衛門の渋さも良い^^www

劇場コナンが結構シリアス展開も多いのに比べてこちらはかなり軽いノリ!

だけど、締めるとこ締めててカッコ良いシーンも多い。

蘭ちゃんが危ない目にあって、コナンが助けるお約束のハラハラシーンもちゃんとある。

要所要所に出てくるキッド、相変わらず美味しい役所♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

Baal

★★★★☆ 3.5

やっぱり調和して良くなっている。

昔に見た作品なので、内容とかに

変なところがあるかもしれません。

これもほかのルパン三世VS名探偵コナン

と同様に、名作の二つが共鳴し調和し

高め合っていい味を出していると思います。

この二つが重なると共鳴し調和する

つまりその波を増幅しているのと副作用

としてまた違った波を引き起こして

それもまた元のいい味と共鳴し合って

いるようでした。

この組み合わせのちからは本当にすごいな

と思いました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

59.3 18 お約束アニメランキング18位
一騎当千 Dragon Destiny[ドラゴンデスティニー](TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (172)
1088人が棚に入れました
勾玉を持つ「闘士」と呼ばれる学生同士が覇権を争う地、関東。関東を統べていた洛陽高校の董卓亡き後、関東は群雄が割拠する混乱の時代を迎えていた。その混乱の中、魔王 曹操をリーダーとする許昌学院、孫策率いる南陽学院、そして
劉備の成都学園が台頭してきている。「覇王」の証とも言うべき龍玉が、関東の地にもたらされた時―新たな闘士たちの伝説が胎動を始めようとしていた・・・。一体誰が覇王となり全国を統さめるのか!!三つの勢力の「知略」と「剛拳」が駆け
巡る時、小覇王孫策を中心に新たな英雄伝説が始まる!!

カンパニー

★★★★☆ 3.5

絵が美しい

一騎当千の2作目DD。この作品は本来の主人公、孫策伯符よりも関羽雲長の方を中心にストーリーが動いている。個人的に一騎当千はあまりストーリーが良いとは言えないがキャラの美しさはトップクラス。非常に美しいキャラ達で魅了される。綺麗な作品ではあるがバトルシーンなどではけっこうグロイシーンなどもあり見ていて気持ちよくないシーンは多々あります。私的にバトルアニメにするより恋愛アニメにした方が絶対好評だったと思います!バトルだと綺麗なキャラが生かしきれずもったいないです;;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

野菜炒め帝国950円

★★★★☆ 3.6

戦う女の子は好きですか?(消費税分増加)

三国志を題材に通常主役にはなり得ない呉の孫策にスポットを当てたとても珍しい作品・・・。

三国志の英雄たちの名を借りた女子高生たちによるハイパーアクションバトルもの。
軽いエロスあり。 もっとはっきり言うとパンツアニメ。
惜しげもなく披露されるパンツは必見。

このシリーズでは2期に当たる・・んだよね多分。
1期も見ていたのだが余りのつまらなさに途中で切ってしまったのだが、それに比較すると大分マシになってる印象。
今回は最後まで視聴出来た。
1期は、どうせ大した内容でもないと思うから(1期のファンの人はごめんなさい)あらすじだけチェックしてコレから見るのもいいかもしれない。

見所は、絵が綺麗になった。 パンツに目を奪われがちだが何気に熱いアクションバトル。多種多様な美少女たち。
1期よりは、まだ見れる話の展開。

難点は、やはり真の三国志ファンが見たら卒倒するような設定か。そんな人はそもそも見ないだろう。
エロが少しくどいのもあるかもしれない。そこまでせんでも・・と思ったのが嘘偽りない気持ち。
後は終盤グダること。
途中まではそれなりに見せる展開で決して悪くはないと言うのに終盤肝心なとこがかなりつまらない。
どうしたというのだろうか。電池が切れたのだろうか。

戦う女の子が好きな人にはお勧め出来る。
自分も戦う女の子は好きだが、この主人公は何故か余り・・・。
理由ははっきりしてる。羞恥心の無いアホの子だからだ。
自分この手のキャラにはどうにも萌えない。
それでもサブキャラなら我慢出来るが主役なんかに持ってこられた日には目も当てられない。悲劇である。
他のサブキャラたちが割りと充実のラインナップなだけに主役の存在だけが余りに惜しいと言える。
見た目は可愛いのに絶対キャラ設定ミスっただろ作者・・。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28

だわさ

★★★★☆ 3.9

一騎当千!

全12話

二期にあたるこの作品では、作画レベルも格段にあがり、お肌が艶っぽくなった。パンツとおっぱいは前作同様のはだけっぷりだったが、きわどさを振り返ってみると1期の方がきわどかったのは、時代的なものだと思う。はっきり言って「物足りない人はDVDだね!」という時代の風を感じずにはいられない作品になった。しかしまあ、相変わらずバトルになると服の大事な部分が破ける。破れるというか、文字通り粉々に砕け散るのはお約束で、慣れてしまうので徐々に基本背景みたいな気分になってくる。お前ら全員お嫁にいけないね!仕方ないから俺がグヘヘ…それよりも特筆すべきは前作に比べ異能バトルじみたバトルになってきたこと。一騎当千という作品においてこういう「特殊能力系の作品なんですよ」という性格について意思表示が明確に見えた作品でもある。あとは、三国志の人物の運命を宿命づけられた高校生達という設定は健在だが、史実をある程度キャラクターの行動原理としているレベルなので、ストーリー進行以上に三国志目線でキャラを見ない方がいいと思う。あくまでも、女子高生達を争わすに足る十分な理由がたまたま三国志ネタだったということで、史実目線で追いかけるとイライラしそうな場面がありそうな気がする。
ストーリーは前作よりもまとまっている。俺の好きな最終回の盛り上がりでOPが流れるパターンを採用しているし、シリーズで一番好きな作品だと思う。音楽的にもOPEDが一番かっこよかった作品だと思っている。一騎当千を視聴するなら、このDDまでは見て欲しいね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

63.2 19 お約束アニメランキング19位
IS2 OVA ワールド・パージ編(OVA)

2014年11月26日
★★★★☆ 3.7 (170)
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「ワールド・パージ編」は原作第8巻のストーリーであり、TVアニメでOAされたストーリーに比べてファンサービス満載のエピソードとなっている。このエピソードがアニメでどう描かれるか注目!
ネタバレ

Yulily

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