おすすめアンサー・スタジオ人気アニメランキング 10

あにこれの全ユーザーが人気アニメのアンサー・スタジオ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月21日の時点で一番のアンサー・スタジオアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.3 1 ゴルゴ13(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (109)
512人が棚に入れました
社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーのテーマは、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害、果ては超常現象など荒唐無稽な事柄も題材となっている。

声優・キャラクター
舘ひろし

こなぱんだ

★★★★★ 4.1

狙われたら終わりですね・・・

ゴルゴさん凄いです(/▽\)!

怖いです!(/▽\)

危ないです!(/▽\;)

歯医者さんに漫画が置いてあったので、たまたま読んだらなぜかハマってしまいアニメ見ちゃいました(*´ω`*)♪

ゴルゴの声優が舘ひろしさんだったので、もうキャラは100%の存在感でした(*ノωノ)

基本は一話完結です♪

暗殺依頼→暗殺完了の流れです!((メ ̄ヘ ̄)┏ バキューン!  ε==⊃

1話見たら、ゴルゴに圧巻されてしまいもう1話...もう1話..と見たくなって、半年でやっと見終わりました(笑)♪


とりあえず凄いとしか言いようが無いです!!!

しかも一件の依頼が300万ドルって・・・

資産いくらあるんだろ(´・ω・`)?

投稿 : 2019/08/17
♥ : 23
ネタバレ

Britannia

★★★★★ 4.9

フゥーー ( ´-ω ・)▄︻┻┳══━一           ( ゚д゚)・∵. ターン

{netabare}
                 ..-‐…:::77777:::…‐-...
                  x≦///////////////////:≧x
              //;x==x/////////////////////\
           //// .:   `゙'<////////>'゙´⌒ヾ//:∧
           ム/::{ ;: ⌒`ヾ `¨T¨¨ア´-‐ ⌒ヾ )//:ム
             i////x≦≧x  \ } 厶   ,.x=x  `ヾ//:!
             |:://xヘ////77フ:},八{///777//厶\ ∨::!
             |ミi /   \/////   V///>'゙´ `ヾ} :}/:}
            !ミ! \ __x===ミY  〃 .x===ミ__  /  }/:|
            Y¨|ミl: /     //Y l!: ヾ      :Y    :|/:|¨Y
         !:{:lミ:| {    / ./ l! } } \    :|     |/:|Y:}
          | |ミ|   / ::,' .::| :| j   \  :}   //,' j
         ゝ:!ミ}  /     :(_(  j ,.う、    \    .//厶イ
             l彡!        `¨´           ///
           Ⅷム    、 ,.-―――- 、      く://
               マム     マ´ ̄ ̄ ̄ ̄ \,,    ∨
               /l小      \_    _ ,/      /|
          ./ .| |: ゝ       ̄ ̄        / :|
     _,. -‐ 7  |∨ 心   `'ー'⌒'ー'′    /  ;
-‐ ¨ ̄   ./   :|: ∨ :∧     |!     /   .小
.        /    |  ∨  `:、_      _,.r'´    / :| \
       /     :|:   \     ̄丁 ̄      /  |   \
.      /      |     \    :}       /   |    \
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17

rurube

★★★★★ 4.2

ゴルゴ13はゴルゴにあらず。

ゴルゴ13はゴルゴが主役のストーリーでは実はない。
これは群集劇だ。

中身書く前にゴルゴについて簡単に書く。
まずゴルゴはスナイパーでは無い。仕事人・暗殺者程度に考えておいたほうが良い。他の人のレビューでM16がスナイプに向いているのか?と書いてあったが向いてない。それは原作でも指摘されており、相手の軍事企業の銃専門家が新しい銃でゴルゴに挑む話がある。当然ゴルゴが勝つのだけれど最後に「なぜM16なのだ?」 「俺は一人の軍隊だ」という会話があったはず。ここからゴルゴがスナイパーでは無いのが分る。この言葉の真意はゴルゴは相手を殺すのが目的でありその為には悪環境・複数の相手・銃の耐久性・カスタムのしやすさ等の総合能力が必要だという事。それに最も適しているのがM16だとゴルゴは考えている。さらにゴルゴ自身が向き不向きの無い仕事人だということが間接的に分るようになっている。
一応、何も考えないでM16にしてしまったという話もあるが作中で説明があるのだから個人的には漫画の内容を信じている。

次になぜゴルゴが主役ではないのかについて書きたい。
ゴルゴのエピソードには決まったストーリーテリングがいくつかある。

1 ゴルゴが依頼人から仕事を受けゴルゴが主役のストーリー
2 依頼人が主役で話が進みゴルゴは仕事をこなすだけ
3 第三者視点で話が進みある陰謀を追いかけているうちにゴルゴに出会話
4 ゴルゴを追いかけていくうちに大きな陰謀に巻き込まれ最終的にゴルゴに殺される話


あといくつかのパターンがあるが実はゴルゴが主役の話はそんなに多くない。当然1のパターンが一番多いのだろうが全体の30㌫ぐらいしかないのではないか。たまにゴルゴが最後まで出ない話もある。下手したらゴルゴが出ないでズキューーーンだけの効果音で終わる話もあったかもしれない。

何が言いたいのかというとゴルゴはロボットアニメのロボットの方だという事。ガンダムで言えばターン∀ガンダムでロランセアックではない(例えが悪いですね、ウルトラマンのスペシウム光線の方が良かった)。あくまでストーリーを進めていく最後の締めがゴルゴ13。これによってストーリーが型に嵌らないので何でも出きる。ミステリーものにしたり・パニックものにしたり・陰謀系にしたり・どんでん返し系にしたり何でも出来ている。
最後にゴルゴ出せばゴルゴ13になるからだ。

読んでいないので恐縮だけれどジャンプのタカヤ?が途中で学園ものから異世界ものになったとかで非難されていたがゴルゴなら異世界に行っても誤魔化せる。異世界の常識・文化・陰謀を異世界のお偉いさんにでも語らせて何か問題がありそこにゴルゴの話を聞かせる。でゴルゴに依頼しそこからなぜゴルゴに依頼したかの話、今の異世界の状況をどうしたいのか話させれば読者は異世界の情報を自然に目に出来る。そして最後にゴルゴのスナイプ入れればもうゴルゴ13の出来上がり。

ゴルゴはストーリーが面白いとかキャラガ良いとかではなくストーリーテリングの勉強になる作品。終わらない理由は何でもゴルゴに出来る一種の様式美を備えているから。アニメ好き・漫画好き・小説・映画・ドラマ何でも良いけと思うが、とにかく勉強になるのがゴルゴ13。

ゴルゴよりも知名度が高いのはこち亀だろうと思うが、こち亀もどんな話でも何となく耐えられる作り。どんな無茶をしても世界観が壊れない構成。凄いの一言。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

63.1 2 装甲騎兵ボトムズ-ペールゼンファイルズ(OVA)

2007年8月30日
★★★★☆ 3.7 (27)
165人が棚に入れました
レッドショルダー部隊を除隊したキリコ・キュービィは、惑星ロウランでの「タイパス渡河作戦」に従軍していた。60万以上の大兵力を用いた史上最大規模の渡河作戦だが、キリコが配属された部隊は最も過酷な戦場に送り込まれた。一方、レッドショルダー部隊司令のヨラン・ペールゼンは、軍事法廷の被告席に座っていた。検察官の怒号交じりの詰問に、終始無言を貫くペールゼン。その2人を、1人の男が見つめていた…。

こたろう

★★★★☆ 3.4

CGになってキリコが再び

現代版のボトムズ。
時系列的には初代のビフォアストーリーになります。
ただ、設定などの細かい説明がないうえ、初代のストーリーが伏線になっている部分もあるので、ボトムズを知らない一見さんが視聴するには微妙な作品です。
何より、初見の人がキリコをみて「何だ?この主人公」と、いぶかしがるのが容易に想像できます。
何しろ喋らないし積極的に行動もしない。
彼の境遇と人となりがわかっていないと、ふざけたお飾り主人公にしか見えません。
でも、これぞキリコ、これぞボトムズ、なんですよ。


さて、ストーリーですが、”異能生存体”としてのキリコと、その存在を知り彼の身辺に陰謀を廻らせる者達のお話です。
何度も死にかける過酷な状況から、必ず生還を果たすキリコ。
そして、生還した後には甚大な損害が出ています。
この感じ、まさしくボトムズのお約束ですね。


戦闘シーンの作画は全てCGで描かれています。
滑らかに動くし迫力もそれなりにあっていいんですが、綺麗すぎて何かが違う。
ボトムズの戦闘って、もっとこう、火薬とオイルの匂いが漂うような泥臭い感じがないとダメな気がするんです。
贅沢いってますが、CGでそれは表現が難しいのかもしれません。
逆に言えば、いかにサンライズの手書きロボットアニメが優秀であったかの現れ。構図や書き込みの工夫だけで迫力ある映像を造っていたことになります。
最新技術でCG化したことによって、過去の技術の良さが証明されるとは、なんとも皮肉な話です。


OPはともかく、EDには失望しました。
柳ジョージとは、また古い歌をわざわざ担ぎ出してきていますが・・
「Yah!Yah!イエ~イ♪」
こんなノリの歌、キリコの居る世界に持ち込むな、アホか!
もうね、毎回EDで雰囲気ブチ壊しでした。最低。


まあ、ともかく、ボトムズ好きのための一作。
ファンの方、EDは飛ばしてみてね。
次回予告はすごくいいから、そこは飛ばさないでね。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8
ネタバレ

maruo

★★★★☆ 4.0

異能生存体の謎を巡る物語 A+

この作品を見る方は、ボトムズの全52話を既に見終わった方だと思いますが、万が一未視聴でトライしようというチャレンジャーの方に向けて、少し解説を書いておこうと思います。

この作品に入る前に、まず、レッドショルダーという言葉を理解しておいた方が良いです。

レッドショルダー、正式名は、ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1。
ヨラン・ペールゼンの上申を受けた参謀本部によって編成が認可された部隊です。
部隊のスコープドッグ(ロボットの一種と思ってください)は、その右肩を血のような赤で塗っていたことから、通称「レッドショルダー」と呼ばれました。
訓練で見方同士を殺し合わせたり、凄惨な戦いからも味方を犠牲にしてまで帰還したと噂されたりと、吸血部隊として恐れられていました。


この物語は、レッドショルダー部隊を除隊した主人公キリコ・キュービィーが、史上最大の作戦・タイバス渡河作戦の最も激しい戦いの渦中に放り込まれるところから始まります。

一方、ペールゼンは、レッドショルダーにまつわるスキャンダルで失脚し、軍事裁判にかけられていますが、情報省次官ウォッカムによって法廷から救い出されます。

ペールゼンの残した秘密文書に着目したウォッカムは、「異能生存体」の有用性を実験し、戦後における地位の足掛かりにしようと目論んでいました。

こうしてウォッカムの監視下となったキリコは、秘密文書にピックアップされていた4人とともに、次々と過酷な戦場を転戦させられることになります。

「異能生存体」でなければ生き残れないような過酷な戦場を。

この「異能生存体」については作中で少しずつ明らかにされています。

{netabare}
かいつまんで言えば、どんな過酷な戦場でも生存していること、生存率がずば抜けて高いこと、さらに突き詰めて言うと死なないことが、「異能生存体」の指すものです。
また、ペールゼンは、レッドショルダー部隊で異能生存体の研究をし、究極的に死なない兵士による軍隊の創設を目論んでいました。
そのリストに主人公のキリコが入っていたという訳です。
{/netabare}

要は、キリコを含む5人は「異能生存体」のテストをされる訳ですから、夥しい死者がでるような凄惨な戦場に次々送り込まれるハメになるのです。

当のキリコは、さも当然のように愚痴の一つも言わずに、任務を着々とこなします。
まるで何の意思も持っていないかのように映る、戦いのためだけに生まれてきたような人間、それがキリコ・キュービィーなのです。

このキャラクターを理解していないと、見ていても楽しくないかもしれません。
主人公が何の自己主張もしないのですから。
でも、旧来のボトムズファンからすると、これぞキリコ・キュービィーなのです。

まさにボトムズ大好き人間のための作品。
一度は見てみましょう。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

ポール星人/小っさ

★★★★★ 4.1

あぁ、やっぱカッケェよ(涙)

ほぼオッサンの思い出話なので、スルーして頂いた方がイイと思います。

 とある方の方とのメッセのやり取りで、今更無性にスコープドッグが観たくなり本編のお気に入りの16話"掃討"と21話"遡行"、んでペールゼンファイルズの"冷獄"を観ちゃいまして。
いい歳して最近のアニメを立て続けに観た反動なんでしょうね。
戦闘シーンの派手さで言えば孤影再びの黒い稲妻旅団との戦いが香港のアクション映画みたいな感じでキリコ無双なんですけど、あれはちと引く位強すぎなんすよねw

 まぁボトムズなんて正直、私ら世代しか観ない作品とは思うんです。
私自身も今のアニメの質の高さとか話の練り具合なんて、昔のアニメとは比較にならないぐらい底上げされてると感じてます。

 ただ久しぶりにボトムズ見たらやっぱり戦闘シーンでワクワクするんですよ、今でも。思い出補正なのかもしれませんけどね。
でも、正直私が観た最近のロボット・メカ物での戦闘シーンにはこんな高揚は無かったんすよね。
ボトムズ本編なんて、絵なんか今の視点で観たら酷くて見てらんない筈なのに。
やっぱグライディングホイールで滑走するスコープドッグやパイルバンカーでスタンディングタートル串刺しにするベルゼルガとか、パラシュートで無数に降下してくる姿とかね。痺れちゃうんすよね。
 ボトムズのOVAでも野望のルーツ・赫奕たる異端・幻影編が物語の続きを楽しむ作品とすれば、ラストレッドショルダー・ビッグバトルと続いたは"昔のリアルロボットのアクション物"としての集大成としての完成形がペールゼンファイルズだと思ってます。

個人的にはですけどねw
私ら世代はこの手のばかり見た世代だから、バルキリーの板野サーカス一番の方も居れば出渕デザイン好きも居ますしね。

 まぁ本作を今の若い方にもお勧めなんて言う気は更々有りませんが、観たらどういう感想持つのかなと言うのは興味ありますね。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

57.2 3 川面を滑る風(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (40)
135人が棚に入れました
金沢で生まれ育った乃里子は33歳。夫と4歳の息子と共に5年間の海外生活から帰国した。地方に埋没する平凡な人生を拒否した彼女は、東京の大学に進学し、就職し、エリート商社マンと結婚し、子供をもうけ・・・まさに思い描いた「幸福」を手にしたはずだった。しかし5年ぶりに帰郷した彼女は心に大きな空洞を抱えていた。そんな彼女の頭から離れない一人の男がいる。指の美しいあの男…。 乃里子は彼との間に大きな秘密を抱えている―。

takumi@

★★★★☆ 3.2

もう少し尺があればねぇ

唯川 恵 原作の同名小説をアニメ化した作品で、
金沢で生まれ育った33歳の女性が主人公。

5年間の海外生活から、夫と4歳の息子とともに帰国し、
故郷に戻るのですが、今の何不自由ないはずの生活に
言い知れぬ不満があるのか、昔に関係した男性のことが
頭から離れずにいて、
その男性はというと、結婚間近だったりするんですが、
その彼との間には大きな過去の秘密があった・・というお話ですww

だいたいの先は読めるものの・・・
この作品、NHKによる「評判によってはシリーズ化される可能性がある」という
『番組たまご』の一作品なので、1話だけなんですよ~

しかも、番組のタイトルが「大人女子のアニメタイム」
なんでわざわざ「大人女子??」と、
微妙に抵抗感持ちながら視聴したのが正直なところですw

ふ~んそれで?って、主人公の女性の身勝手さにあまり共感できないまま
観続けていたら「ここで終わるんか~~っ」ってなところで
あっという間に終わってしまったのです。

物語的にはリアルな内容だし、実景を映像処理したり
3DCGを駆使した背景の作画も、演出も悪くなかったし、
ここからの展開どうなるか・・ってところで終わってしまったので、
共感できないままでいくのか、共感の余地があるのか、
この後のストーリーを観てみたかったです。

ん?原作読んだほうが早いかー

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

エミ(エミタク)

★★★☆☆ 2.5

大人女子アニメタイムwww

昨日テレビでやってて観たんだけど・・・

どの辺が大人女子??
主人公の心情がか??

結婚し出産したけど実はダンナの子ではなく
昔一晩夜を共にした幼馴染の子。

5年経った今も彼の事を思い出し里帰りついでに
つい顔を見にカレの店に寄ってしまう。

よくあるパターンのお話ですが
最後に主人公が言った、
〝あの夜「行くな」と引き止めた彼の言葉を
受け入れていたら幸せだったろうか〟が印象に残りました。

このアニメに続きはあるのか?先は見えているがもう少し見たい作品。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

しゃあ・あずなぶる

★★★★☆ 3.4

わたしは魔法の指を持った男を知っている

唯川恵原作の「病む月」に所収されている短編作品。

NHKの「大人女子のアニメタイム」のシリーズ第1弾。
有名女優と直木賞作家のコラボって事で、普段アニメを見ないような30代40代の女性がターゲット。


ラノベ原作の深夜アニメとは一線を画す感じで、こーゆーのもいーんじゃない?^ー^
女性作者の、女性目線の物語は男の私は共感はしないけど、淡々とした話は嫌いじゃないし、主演の女優(田中美里)も違和感なかった。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

58.3 4 ぷかぷかジュジュ(アニメ映画)

2012年3月24日
★★★★☆ 3.4 (27)
117人が棚に入れました
5歳の女の子ミカは、パパにずっと不満をいだいていた。海へ行こうと言ってるのに、休みのたびに仕事の電話がかかってきてしまい、なかなか約束を守ってくれないからだ。ひとりさびしく家のビニールプールに入っていたミカの目の前で、フロートボードだったジュゴンのジュジュがとつぜん言葉をしゃべりだし、代わりに海へつれていってあげようと語りかける。ジュジュに海中を自由自在に泳ぐ方法を教わったミカは、いっしょに不思議な世界へと向かう。ところがその先で見たものは、とらわれの身となった哀れなパパの姿だった……。

声優・キャラクター
加藤英美里、梅田貴公美、三宅健太、岡村明美、水橋かおり、納谷六朗

けみかけ

★★★★★ 4.3

ジュジュと笑ってパパに勇気を貰う、そんな“超絶ネ申作画アニメ”

アニメミライというプロジェクトがあります(中略


まずお間違いにならないでいただきたいのはタイトルだけ、イメージボードやキャラデザだけ覗き見てしまうと未就学児向けの作品とカンチガイされるかもです
が、大人も十分楽しんでいただけますのでご安心を!


パパと一緒に海に行きたい5歳の女の子、ミカ
だけどパパは休みの日はいつも接待ゴルフに行ってばっか
それにどうもパパは海が苦手な様子
まさかパパって泳げないの!?


「そんなに海に行きたいのなら、僕が代わりにパパになってあげるよ」


一人寂しい思いをしていたミカに突然喋りかけてきたのは、ジュゴンの浮き輪だったはずの【ジュジュ】でした


ミカを連れてジュジュが行く不思議な海の世界が、丁寧でスピーディーな作画で描かれるのが見どころ


海面の波模様、水中の気泡一つ一つ取っても明らかに『ファインディングニモ』や『崖の上のポニョ』を意識した作りになっているにも関らず、それらに引けをとらない完成度ですね


そしてなにより、ミカちゃんの子供らしいくぁわいい仕草にも要注目です(キリッ!

肝心のお話の方もミカちゃんが「パパと海で遊びたい!」っていう悲痛な想いが胸に刺さります
それに応えんとして勇気を振り絞るパパにも好印象です


実制作を担当したのは元ウォルト・ディズニー・ジャパンのスタッフで構成された【アンサースタジオ】
最近は『川面を滑る風』とか一風変わった作品ばっか作ってましたけど、今作を通してこの会社が培ってきたフルアニメーションの技術(この場合、フルコマのアニメーションという意)が若手アニメタに継承されることと思うと、作ヲタ的には大変嬉しく思います^q^


いやしかしまあw
加藤英美里、水橋かおりの二人は幼女を演じさせたら強ぇっすなw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 12

takumi@

★★★☆☆ 3.0

主人公のミカちゃんは可愛いけれど

主人公である5歳のミカちゃんは、とてもかわいいし
おっとりしていながら、色々と心得ているママもなかなか魅力的。
ただ、パパは仕事で忙しく、娘との約束もキャンセルして
度々接待ゴルフに行っちゃう様子。まぁ、よくある話かな。
(でも最近はそんな接待も実際減ってるらしいけどねw)

すねてしまうミカちゃんを見かね
庭にビニールプールを出して、フォローするママ。
そういう何気ない日常のシーンの描写は秀逸だったと思う。

ジャンル的にはファンタジー。
プールに浮かべたジュゴンのフロート、ジュジュが本物に変身。
パパとの約束だった海へ。
ジュジュがかけてくれた、ある夏の一日の魔法。

パパが娘を海に連れて行けずにいた本当の理由が
なるほど、あのシーンに繋がっていたのかと納得はしたけれど

でも、ついついジブリ映画が脳裏にちらついてしまい
思わず意地悪な感想を書きたくなってしまっていたのが
正直なところではあった。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 16

maruo

★★★★☆ 3.3

良質ファンタジー B

アニメミライプロジェクトの作品です。
アニメミライとは、正式には「若手アニメーター育成プロジェクト」といい、文化庁が主導し、2010年から実施しているアニメーターの人材育成事業のことです。
労働環境の悪化、過度の海外委託、低収入・長時間労働が、人材の使い捨て、喪失につながっているということが背景としてあり、日本の将来を担うアニメーターを育成するということを主な目的で行われるのが本事業です。
その他副次的目的もあるようですが、詳細はWikiでご覧になってください。

私たちの見ているアニメは、アニメーターの劣悪な労働環境の上に成り立っているもので、製作現場はいつも危機的状況にあるようです。
この企画の恩恵が及ぶのはごく一部だとしても、お役所にしては良い仕事だと思います。

さて、アニメミライばかり語ってしまいましたので、そろそろ本題に入ります。

5歳の女の子ミカが、なかなか海に連れて行ってくれないパパを尻目に、家のビニールプールで遊んでいたところ、フロートボードだったジュゴンのジュジュが突然しゃべりだし、代わりに海に連れて行ってあげると語りかけられて・・・というお話です。

ジュジュに連れて行ってもらった海にはファンタジーの世界が広がっています。
一見、子供向けのように思える本作ですが、映像美は大人の目でも十分に楽しませてくれると思います。
親子で見るなら、思わず大人の方から「綺麗だね~」って言ってしまいそうな美しさです。

最後の方で、ミカとパパの心の交流も描いています。
ただ、少し尺足らずのようで、あっさり描かれている印象です。
ファンタジーに興味がある方にはお勧めできる作品です。

個人的には、物語としては今一歩といった感じで、少し退屈しました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

63.7 5 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(アニメ映画)

2011年1月8日
★★★★☆ 3.8 (20)
115人が棚に入れました
『アレギュウムの赫い霍乱』から3ヶ月。キリコ・キュービィーは交易都市グルフェーへ向かう途上にあった。グルフェーへ続く道は軍のAT部隊によって閉鎖されていたが、ATを奪ったキリコの活躍で突破に成功する。アレギュウムの赫い霍乱の当事者であるキリコの存在は様々な勢力から注目を集め、グルフェーを来訪した目的を探ろうとするが、本人は語ろうとはしない。キリコの目的は何なのか…?

ダッチ

★★★★★ 4.1

二分の一の純情な感情

おそらくアニメ史に残るくらい無口で感情を表に出さない主人公。
まぁ色々な異名を持っている彼ですが・・・
その上無口で感情を表に出さないですから、何をするか周囲も解らない。おまけに本人の意志と関係なくトラブルが寄ってきますから・・・

まぁ今回も昔なじみに会いに来たと思ったら・・・本当は別の目的でした。そして、時系列ではこの後の話になる「幻影編」のある謎についても、説明してくれます。

それにしても、やっぱりこの人の根っこは純情というか純愛というか・・・でも無口で感情が表に出ないから、半分も伝わらないんだろうなぁ~

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

計測不能 6 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇(OVA)

2010年1月1日
★★★★☆ 3.8 (9)
58人が棚に入れました
夫婦となったバニラとココナは、別れを告げることもなく去ったキリコとの思い出の地を巡っていく。ウド、クメン、サンサとキリコとの再会という淡い思いを抱きながら旅する彼らを待ち受けるものとは? 1983年に放送され、そのミリタリーテイスト溢れるメカ設定や、主人公・キリコを取り巻く過酷な物語の魅力もあいまってリアルロボットアニメの金字塔と名高い『装甲騎兵ボトムズ』。その人気はTVシリーズの放送以後、後日談やサブエピソードがOVAや劇場版、小説などで描かれ続けているほど。本作はTVシリーズから約30年後、OVA『赫奕たる異端』及び小説『孤影再び』以降を舞台したOVA作品。高橋良輔監督はじめ、TVシリーズのスタッフが再集結したことでも話題となった。

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.8

過去の清算

幻影編に関してレビュー少ないですね。見てない方多いのでしょうか?

 ボトムズなんて見た事無いという方、幻影編から見ても訳が分からないのでスルーしてください。
ボトムズってシリーズは本編の話を幻影編に至るまでずっと引き摺ってますので、見るなら本編からです。そして、今の時代のアニメに慣れた方はきっと古臭くてツラい筈。最新の幻影編ですら若い世代に迎合しようという気が全くないのがボトムズってもんです。


本編からova含め全部見てきた方で、幻影編見てない方へ。

・相変わらずカオスなウドの町
・内戦終結後のクメンとポタリア
・老いたゾフィー
・モンテウェルズ法王との因縁の結末
・本編以来お久しぶりなあの方との対決。

ここまで書くとほぼネタバレな訳ですが、ボトムズ好きなら面白い面白くない別にして興味持たざるを得ない話な訳で。
私は見た方がいいと思います。

 私は正直、もうボトムズに関しては見て面白い面白くないという次元で語ろうとは思えないんですよね。言葉にするの難しいですが、高橋良輔監督が続ける限り、私は最後まで付き合おうと思ってます。

こんなシリーズ他にないと思います。
ガンダムは作品ごとに主人公も時代も情勢も変わっていく。視聴者に対しても巧くアレンジしながら時代に合わせてます。
ボトムズのアストラギウス銀河は停滞した世界であり、やってることは本編から変わらず。軸はキリコと神からブレてない。
もう、私らボトムズ信者しか相手にしてないとしか思えません。それに私達を失望させる程ヒドイ作品に落ちぶれた訳でも無い。
ならば最後まで付き合うのが義理ってもんじゃないかなと。

まぁアニメって義理で見るものか?と問われたら違いますけどねw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

計測不能 7 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (4)
48人が棚に入れました
斬新な設定や重厚な物語、完成された世界観から“リアルロボットアニメ"の最高峰とも呼ばれる『装甲騎兵ボトムズ』のOVA作品。ペールゼンの残した秘密文書によって、次々と過酷な戦場を転戦させられるキリコはどう生き残るのか? 一貫して同世界、同時間軸で描かれているのがボトムズシリーズの特徴で、『ペールゼン・ファイルズ』は同OVA『野望のルーツ』とテレビシリーズの間を埋める物語が描かれる。また、登場するAT(アーマードトルパー)をはじめ、メカ系の全てが3DCG化され、セル画では表現できなかった描写や金属の重厚感を感じさせるなど、従来のファンにも新鮮な驚きを与えた。

計測不能 8 トランスフォーマー アニメイテッド(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (3)
43人が棚に入れました
オプティマスプライムとその部隊は辺境で巨大なパワーを持つオールスパークを発見してしまい、そのままオールスパークを手に入れんとするディセプティコンと遭遇する。ディセプティコンのリーダー、メガトロンは撃退するものの、宇宙船は遠く離れた地球へと不時着。ディセプティコンは散り散りとなり、オプティマス部隊はそのままコールドスリープに入る。
そして50年後、目覚めた彼らは地球の少女サリと親交を深め、地球人と共存していく。しかし、それは新たなる戦いの始まりでもあった。

声優・キャラクター
高橋広樹、岸尾だいすけ、三宅健太、大川透、遊佐浩二、銀河万丈、諏訪部順一、明坂聡美、長嶝高士、若本規夫、山野井仁、チョー、伊藤健太郎、柚木涼香、飛田展男、大塚明夫、神奈延年、中村大樹、遠藤雅、高垣彩陽

計測不能 10 やなせたかしメルヘン劇場(OVA)

2008年1月1日
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誰もが知っている物語「アンパンマン」の作者・やなせたかしが、今までに書き上げた童話の数々がアニメになって登場。色彩豊かなキャラクターたちと、ほのぼのとした物語で、どれも子供の心が豊かになるハートウォーミングなものばかりだ。『でかたん みみたん ぽんたん』『そっくりのくりのき』『ロボくんとことり』など、親子で何度も楽しめる作品に仕上がっている。
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