おすすめイリュージョン人気アニメランキング 5

あにこれの全ユーザーが人気アニメのイリュージョン成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月19日の時点で一番のイリュージョンアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.0 1 ヒロイック・エイジ(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (365)
2726人が棚に入れました
はるかな未来、宇宙に進出した人類は、先に宇宙に進出した「銀の種族」に滅ぼされようとしていた。人類の若き王女ディアネイラは、戦闘母艦アルゴノートにて、人類の最後の希望=ノドスを捜索し、ついに見つけ出す事に成功する。人類のノドスであるエイジは、「銀の種族」を退け、人類を救う事ができるのか?

声優・キャラクター
矢崎広、石川由依、近藤隆、清水香里、松山鷹志、田村ゆかり、釘宮理恵、新井里美、織田圭祐、千葉進歩、佐藤利奈、小清水亜美、加藤将之、鈴木千尋、沢城みゆき、世戸さおり、岡本寛志、安元洋貴、久嶋志帆、ゆかな、岸尾だいすけ、吉野裕行
ネタバレ

びふぃずす菌

★★★★★ 5.0

姫様かわゆす!感動有!最高傑作!

数々のアニメを見てきている私ですが、この作品は上位に入ると思います。

感動があり、恋愛があり、他のキャラの心情の変化が多数あり、戦闘もあり、あぁ…もう良作ですよ!


銀の種族の会話のシーンは正直退屈でしたが、
戦闘シーン、主人公と姫様との会話のシーンが一番好きでした。

あぁ、姫様可愛いよ姫様(*つー`*)エヘッ

あのですね、皆さんにも共感してもらうために
何回も見直してる変態こと「第四真祖」が選んだ最高の場面を紹介したいと思います。

1話:{netabare}これはもう後半全部ですね!鳥肌がやばかった{/netabare}

2話:{netabare}エイジの歓迎パーティーでエイジが男性恐怖症の姫様に近づくとこ!それからエイジの「猿」みたいな行動に唖然とする姫様の顔がプリティーです。ハァハァ…それからそれから、隔壁を破壊して宇宙に出たエイジと姫様との会話です{/netabare}

※なんかもう、姫様が可愛すぎる場面が多すぎるので大まかにまとめます。

1.姫様とエイジの会話場面!これはどの話でも視聴必須です。自分は何回もリピートしました(*´’Д’):;*.’:;カハッ

2.イオラオスの心情の変化にも注目

3.姫様の口癖が「{netabare}エイジ{/netabare}」であること。←{netabare}姫様がエイジを心配しているとこが可愛すぎてニヤニヤが・・・w。{/netabare}

<観かた>あくまでも薦め
・1回目は全部見てください。(そうすると、話が大体つかめます)
・2回目は話がつかめてない人は全部。ある程度つかめた人は、姫様が出る場面、主人公が出る場面、自分が気になる場面を視聴。
・3回目は1話~数話、15話の後半、最終話の後半。

姫様可愛すぎて…変態になってしまいました。

※↑は、あくまでも2回以上全話観た方のみでお願いします。そうしなければ姫様の可愛さが半減してしまいます。


すべてよくできた作品です

{netabare}15話と最終話の挿入歌がまた感動です!{/netabare}


<キャスト>
エイジ →矢崎 広
ディアネイラ →石川由依
イオラオス →近藤 隆
アネーシャ →清水香里
モビード →松山タカシ
テイル→ 田村ゆかり
メイル →釘宮理恵
ビー →新井里美
パエトー →藤田圭宣
ロム →千葉進歩
プロメ →佐藤利奈
ユティ →小清水亜美
カルキノス →加藤将之
メヒタカ →鈴木千尋
レクティ →沢城みゆき
ヘスティア →世戸さおり
タキウス →岡本寛志
キリス →安元洋貴
イオーダ →久嶋志帆

結構豪華でしょうヤッタ(b´ω`d)ゼィ♪


<内容>
遠い未来、宇宙には自らを「黄金の種族」と呼ぶ者達がいた。

星々を創り、未来を知る彼らはまだ未熟な他の種族に呼びかける。「いでよ―――」と。後に宇宙には、それに応えた「銀の種族」「青銅の種族」「英雄の種族」が現れ、惑星をも容易に滅ぼす力を持つ英雄の種族はやがて争いを起こし、結果多くの種族が滅びに瀕する事となる。黄金の種族が戦いを諌めた時には英雄の種族は5人にまで減っていた。黄金の種族は彼らに「自らより弱い種族に宿り、彼らの為に生きるという」罰を与える。英雄の種族を宿した者は"ノドス"と呼ばれる、宇宙の命運を握る存在となった。

しばらく後、惑星オロンと呼ばれる星に一隻の宇宙船が墜落する。黄金の種族によって船は救われるが、その時には船員は赤ん坊一人だけが残されていただけであった。黄金の種族は英雄の種族の中でも強大な力を持つ\"ベルクロス\"をその赤ん坊の内に宿し、彼に赤ん坊を守るように命じる。また、赤ん坊の属する種族を最後の進出者「鉄の種族」と名づけ、彼らに「人類へ―――ここに、お前たちの運命を握る子供がいる」とメッセージを送った。後に黄金の種族はこの宇宙を去り、別の宇宙へとまた旅立っていった…。

黄金の種族が去った後、銀の種族は他の種族を支配し、鉄の種族=人類を敵と定め、彼らを滅ぼす事を決めた。人類の若き王女ディアネイラは、戦闘母艦アルゴノートにて、人類の最後の希望=ノドスを捜索し、ついに見つけ出す事に成功する。人類のノドスであるエイジは、銀の種族を退け、人類を救う事ができるのか?

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17

ソーカー

★★★★☆ 3.4

壮大な種族間闘争、ライトなスペースオペラ

人類を含めた複数の種族が宇宙へと進出し生存をかけて戦うスペースオペラ

世界観は壮大でスペースオペラを堪能できるのだが、
種族間バトルはもう特殊能力満載の何でもあり・・・
さらに主人公最強設定が強すぎるので、あまり展開に魅力は感じられなかったです
まぁバトル自体はド派手ではありますけどね
そういった超人的な主人公無双っぷりでスカッとしたい人には、おすすめできるでしょう

SFとしてみれば、設定は単純で割りとライトな作品なので見やすいといえば見やすい
普通のSFファンから見ればかなり不満があるだろうが
SF初心者向きのテイストではあるので、面白いと言う人結構いるんじゃないかと思う。
ラストもとても綺麗にまとまっていて、わけがわからない・・・なんてことはないはずです

しかし、作りこみが中途半端な作品だなというのが率直な感想ですねぇ・・・
ストーリーにもひねりが足りず、単調で面白みに欠ける
個人的には駄作に限りなく近い凡作
まぁ古代の神話というかおとぎ話をそのままSFにした感じで
王道的な内容をむしろ狙っているのだろうから、一概に悪いとも言えないのだが・・・

そういう内容なので、SFとしてよりむしろファンタジーとして楽しむのが正解です

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

華凜

★★★★★ 4.8

契約

世界観や、細かい設定がちゃんと作り込まれていて、
数話だらけてもおかしくないのに、そんなことはなく、スピード感もあって、見ていて飽きない展開。

数話の間、戦闘のシーンが続くといっても、話数稼ぎ何かではない。
世界の設定や、用語なども、"説明口調でだらだら説明する"ということもなく。
キャラの会話や台詞を聞いていれば、ちゃんと理解出来る。
話の展開、戦闘の細かさ、全てがテンポ良く進んでいて、見ている方は目をそらすのが難しい。
「熱い展開」というのはこういう作品にこそ言うべきだと思う。

私的にが特に良かったと思ったところは、無駄な"お色気シーン"や"恋愛話"が無いこと!
深夜アニメだと、無くても良いような恋愛話が合ったり、無駄に多いお色気シーンが合ったりと、見るのが嫌になることも多いのだけど……
全くなかった!

恋をしてるキャラがいたり、ヒーローとヒロインの関係が恋愛のようにも見えるけど、それを全面に押し出したりすることは無く、見ていて邪魔にならない。
逆にシリアス展開が続くと、そこで和むw
キスシーンなどももちろん無し!

私的には凄く面白いアニメでした!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

67.6 2 フリップフラッパーズ(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (250)
990人が棚に入れました
あなたには、世界はどう見えているんだろう―――。

扉をひらくカギを手にしたふたりのヒロイン、パピカとココナ。

少女と少女は出会い、そして別の時間、異なる空間「ピュアイリュージョン」での冒険が始まる。

願いを叶えてくれるという謎の結晶体"ミミの欠片"を求め、ピュアイリュージョンを巡るふたりの前に 様々な困難が立ちふさがる。

ふたりに危機が迫ったとき“ミミの欠片”が輝き、そして彼女たちは変身するのだった。

声優・キャラクター
M・A・O、高橋未奈美、大橋彩香、津田健次郎、福島潤、日笠陽子、興津和幸、村瀬迪与、大西沙織、久保田民絵、井上沙香、歳納愛梨

lumy

★★★★☆ 3.7

今期の本当にダークホース。

評価が難しい作品ですが、私は好きです。

群雄割拠だった2016年秋アニメの中で、まさしくダークホースというか、気にならない人は存在すら知らなかったんじゃないかという作品です。
私もあにこれを見ていなければ確実に視聴しませんでしたw

物語は、よく分かりません。もしかしたら分析をされている方がいるかもしれませんが、個人的にストーリー理解はしなくてもいいかなと思っています。
ただ、映像のセンスはアニメ好きであれば一見の価値アリだと思います。
動画の動きがGAINAXやtriggerに似ていますが、キャラが可愛いデザインに仕上がっているので雰囲気は若干違います。
OPの演出も少し古臭い感じがありますが、昭和生まれにはたまらないです。

万人にオススメできる作品ではありませんが、アニメーターの意気込みが伝わってくる良作であると思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 23
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.5

コアなアニメファンしか喜ばないアニメ。皆しらけている。オリジナルアニメの発展の可能性を潰してしまうのでは。※サントラレンタル

どうしても気になるのでdアニメストアで追っかけ視聴。
二人の女子中学生が異次元で変身バトルする話。アートでメルヘンなセンスバリバリで百合濃度が濃い。
監督はずっと原画で演出経験皆無の人…確かにストーリー構成がちょっと分かりにくいフリーダムな作風に仕上がっている。
言われるほど意味不明じゃないと思っていたが、6話で一気に謎が増えた。
それでも謎を考察する楽しみ方が出来るのはオリジナルアニメの良さだろう。まほいくとかは原作付だからなあ。

キャラデザはクセがあるが良く動き、特に髪の作画にこだわっていると思う。さすが天体のメソッドのStudio3Hz。ただしアクションシーンではベタ塗りにして割り切っている。

6話まで見て、JC・異次元変身バトル・百合・序盤の意味不明感、という共通項から「ブラック★ロックシューターTV版(以下BRS)」を思い出した。これが好きな人はBRSも楽しめるんじゃないだろうか。ただ、フリフラはポップで明るい作風だけどBRSは病的な鬱アニメなので(だがそれがいい)、敬遠されるかもしれない。

1話
{netabare}とりあえず1話はココナが覚醒しただけか。{/netabare}
ED曲は「あずまんが大王」「灰羽連盟」「人類は衰退しました」のEDの伊藤真澄だな。

2話
{netabare}怪我をしているからあれは精神世界ではないよってことか。
夏目漱石の「夢十夜」をモチーフにした作品らしいが読んだことない。またここでもバーナード嬢状態かよ!
悔しいので青空文庫で該当する第七夜だけ読んでみたがシュールで幻想的な夢小説やな。てかこんな意味不明な作品は中学の国語でやらんだろw
おっ大好物の百合三角関係展開か?
毎話必ず血を見せることにしてるのかな。
最後、なんで助かったのかわからない…。{/netabare}

3話
{netabare}マッドマックス2のパロディだぜヒャッハー!
パピカは犬系ヒロインだよな。匂いよく嗅ぐし。
北斗の拳と男塾とドラゴンボールもまざってるwジョジョの石仮面も?
後半はプリキュアみたいになってきた。
ヤヤカがライバルだったかー。{/netabare}

4話
{netabare}エヴァの瞬間心重ねて展開か。
おばあちゃんが実は…って予感。
アモルファス集めるとどうなるかはまだ伏せるスタイル。
ここって日本じゃなくて日本に似た所があるどこかの世界みたいやな。
あーあの姉妹がヤヤカの手下だったか。{/netabare}

5話
{netabare}話が飛んだな。無人島から飛ばされてヤヤカとバトル3回やった後?
ホラー回か。
百合の花はモロなメタファーだな。♀♀のマークどうなんw
百合度を増しながらループしてる…。
最後のシーンはまどか3話を思い出した。{/netabare}

6話
{netabare}このボートの女性がおばあちゃんとか。
美術部の先輩は完全に怪しいな。
エヴァの使徒みたいな敵やな。
「誰かにとって変でも変でない」がこの作品のテーマ?
イロとは誰なのか?
あーおばちゃんが認知症に…
おばちゃんに世話になっていた子(イロ)=美術部の彩先輩なのは間違いなさそうだけど、それがストーリーにどう絡むんだろう。{/netabare}
まあこの手探り感がオリジナルアニメの醍醐味なんだろうけど。
ただ、この後綾奈ゆにこ氏が離れるそうそうだけど作風変わっちゃうんだろうか?

7話
脚本が監督になってるじゃねーかw綾奈ゆにこと喧嘩でもしたのか?
{netabare}今回のピュアイリュージョンはココナの願望のような世界。パピカが七変化して男の子になることが多かったけど、パピカを恋愛対象として好きになりたい深層心理の具現化?
謎の男やミミとか新しい謎も増えたし…パピカの母親?{/netabare}
MAOさんの演じ分けの凄さがわかる回だった。

8話
今回の脚本は久弥直樹らしい。エロいカットが多かったな。
{netabare}ロボット回か…エヴァとかトランスフォーマーとか色々パロネタが入ってるっぽい。作画はぐりぐり動いてた。
最後ココナがミミって言われてたけど、ココナはパピカの母親とかいうオチか?{/netabare}

9話
なんか綾奈ゆにこが降りたら絵が良く動くようになったような…この人が担当したきんモザは作画悪かったしろこどるもそれほど作画は良くない。ゆにことアニメスタッフの関係…まさか…まさかな…。
{netabare}かなり激しいバトル回で見ごたえあったが…。
ココナとヤヤカは子供の頃は何かの実験台にされていたようだね。また伏線増えたw
ミミとはパピカのパートナーのことらしい。パピカは記憶が混濁しているようだ。{/netabare}

今のところ分かってない謎ってこんなとこかね。あと4話で収拾つくのかよw
{netabare}・ミミのかけら(アモルファス)とは何なのか
・ピュアイリュージョンはなぜ存在するのか
・パピカの願い
・ヤヤカの覚悟
・フリップフラップの目的
・ヤヤカのいる組織の目的
・ココナの夢に出てくるボートの女性(おばあちゃんと同一人物?)
・イロドリ先輩が豹変した謎(6話の認知症おばちゃんの話がどうからむのか?)
・7話のミミ、ミミが抱いていた子、叫んでいた謎の男(キーを叩いてた男と同一人物?)
・ココナとヤヤカは何かの実験台だった
・パピカはミミは自分のパートナーだと言う{/netabare}

10話
怒涛の伏線回収が始まった!よかったー放置するんじゃないかと心配だったが杞憂だったようだw
そのかわり話が謎解きの答え合わせに終始したけど…予告見ると来週もそんな感じだな。風呂敷広げ過ぎたから畳むのが大変w
{netabare}ミミのかけらを集めるとピュアイリュージョンを思い通りにできる。これが敵の目的。
パピカ(ナ)は研究施設でピュアイリュージョンの扉を開くミミのインピーダンスを高める適合者の実験対象だった。ドクターソルトが少年だったからかなり昔の話。パピカは記憶が戻ってきてるようだけどパピカが若いままなのはホムンクルスだからか?パピカが料理や裁縫が上手いのは実は歳食ってるからだったんだな。ソルトと話してる時は大人の女性みたいだった。
おばあちゃんは敵の手先。怪しかったしな。
ミミはココナの母親なのは間違いないね。顔もそっくり。ココナの体の中にかけらとして存在している。ソルトが父親なのかな?
ココナに真相を話すと悲しむというのは、母親のミミが死んでるからだろうね。{/netabare}
来週も伏線の回収が続くだろうけど、13話あるからどうにかまとまりそうかな。

一つ感心したのは、{netabare}記憶が戻ったパピカはココナの前ではココナと同世代の少女のふりをしているが(しかしどこか大人目線の態度が出てしまう)、ココナはその欺瞞に気付いてココナに反発しているという筋書き。{/netabare}これは女性脚本家にしか書けないかもしれない(今は降板してシリーズ構成としてプロットを残しているだけのようだが)。
綾奈ゆにこ恐るべし。やはり岡田麿里の後継者か…バンドリが楽しみになって来た。
ただ、6話の彩先輩の話は放置されそうな予感。
あと、{netabare}ソルトの目的がミミの復活だったらエヴァと全く同じになってしまうような…。{/netabare}

11話
今回も引き続き謎の答え合わせだけど、逆にわけわからくなってきたような…。
{netabare}敵の組織のボスはソルトの父親か。実験失敗でテムレイみたいになってしまった。やっぱエヴァに似てるなあ。
ピュアイリュージョンでゲートをくぐったせいで父親が精神崩壊したことで、イロドリ先輩が豹変したことの説明になっているのか。ただおばちゃんが認知症になった話は本筋には無関係になりそう。
ココナの父親が誰かは曖昧なまま。まぁソルトだろうけど…あんな関係でしてしまってるとか、ゆにこの感覚はちょっとおかしいのではw
ミミの負の人格が倒すべき敵ってことか。
一番謎なのがなんでパピカが若返ってるのかだよな。次に持ち越し。ちゃんと説明するよな?{/netabare}
これなんかダメな終わり方になりそうな予感しかしないんだが…。

12話
{netabare}なんか説教臭くなってきたな。
結局は母親からの自立を描いた話?ミミがあれで倒されちゃたのならあっけない。
ミミがココナを宿しながら逃避行してた回想は痛々しい。
次の最終話のタイトルがピュアオーディオってなんか笑った。この作品ってオーディオ用語が多いけどオカルティックなオーディオ趣味から思いついたんだろうか?{/netabare}
作画は良く動いてた。

13話
おいこれ伏線回収になってねーぞwwww
{netabare}Aパートでミミがかけらになるシーンとパピカが幼児退行する様子を描いたけど、なぜそうなったかは全く説明せずwwwやっぱだめだったか。幼いココナがパピカをなぜ忘れたのかという新たな謎が増えてしまったし。
最後は母親とバトルしてとりあえず勝ったって感じ。ココナが戻った世界はユクスキュルが普通の兎だったけど、あそこが我々の居るリアルワールドで、1話からの世界はすでにピュアイリュージョンの一つだったのかな?
結局、人格変えられたイロドリ先輩もちょっと出てきたけど放置されたままだし…。
一番残念なのは父親の扱いが悪い所。ココナがソルトをお父さんと呼ぶシーンが欲しかった。{/netabare}
ちゃんと終われないだろうなと思っていたので、予想通りだった。

【総評】
アニメーターがフリーダムにやらかした、少女たちが活躍するポップでパンクできらびやかな先が読めないオリジナルアニメということで「ブラック★ロックシューターTV版」「京騒戯画」「灰羽連盟」「放課後のプレアデス」「ガッチャマンクラウズ」「ガラスの花と壊す世界」辺りに近い匂いを嗅ぎ取りつつ視聴してきたが、結論を言うとわけのわからない散漫なアニメでしかなかった。上に挙げた近い作風?のアニメのどれにも及ばなかったと思う。

何が悪いって、中盤までに伏線を大量に仕込みすぎたので、終盤がそれの回収に終始してしまったのが良くない。中盤までのピュアイリュージョンを巡る話は豊富なアイデアに満ち溢れていて楽しかったのに、終盤は謎の説明と冗長なラスボスバトルで終わってしまったのが残念。その上全て説明しきれてなかったし。もっと謎要素を減らして冒険を重視した構成にすれば良かったのに。
ただ5~7話は非常に独創的な内容でセンスの塊を見せてもらえたので、トータルではまあまあ楽しめた作品ではあった。

でも最近思うんだが、ユーフォ2にしろフリフラにしろ、少数の熱心なファンだけが「これには制作者の深い深い意図があるんだ!」と言い張って独りよがりな考察をして盛り上がり、大勢のライトアニメファンはそれをしらけながら眺めている、という構図があるような気がする。こんなのを続けて行ったらTVアニメはどんどんダメになってしまうだろう。
「上で挙げたようなアニメは良くて、フリフラは何でだめなんだ?」と言われるかもしれないが、アニメを取り巻く環境は厳しさを増していて、こういう遊びをしている余裕は今はもう業界に無いんじゃないかと思う。「君の名は。」みたいに大衆にウケる媚びた物を作れとまでは言わないけど。

なお作中でパピカたちが優勢になるとかかる勝利のテーマ(?)が気に入っているのでサントラが出たらレンタルしたい。
追記:2017/1/18にサウンドトラック「Welcome to Pure Illusion」リリース。

2017/12/4
サントラをレンタルした。バトルで優勢になるとかかる曲が印象深かったがタイトルは「大逆転」まんまやな。
OPとEDのTVSizeが入っているのは良かった。
でも劇伴のサントラってなんか暗い曲が多くなるんだよな…ごちうさみたいなアニメは別として。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 23
ネタバレ

ブリキ男

★★★★★ 4.1

パピカが連れていってくれるピュア・イリュージョンの世界

セル画時代を思わせる水彩画風の淡い色使いの背景と、よく動くキャラが一際目を引くアニメです。

将来の事、進路に悩む中学二年生のココナの前に、どこからとも無く唐突に、空飛ぶサーフボードに乗って、元気いっぱい、好奇心いっぱいのパピカが現れました。

パピカに誘われ、ピュア・イリュージョンなる異世界で繰り広げられる摩訶不思議な冒険活劇。

ピュア・イリュージョンという世界はその名の通りの幻想世界? あるいは未来世界? それとも夢? ‥不思議そのもの。一面の雪景色とそこに埋もれた見覚えのある文明の遺物、雪が甘かったり(笑)異形の生物が生息していたり、パピカとココナはそこで遊んだり、危険に巻き込まれたり、様々な冒険を繰り広げます。

キャラデザ以外の要素に重なる部分を見出せるのか、雰囲気は何となく映画版ドラえもん。今の所、戦いとか探し物(ココナ?)とか特別な目的がないので、ピュア・イリュージョンは元いた世界の煩わしさから解き放たれて自由に振舞ってもいいという開放感とか、隠れた不気味さとか、そんな空気に満たされている印象があります。

1話
{netabare}
やってきた異世界に戸惑いながらも甘い雪を食べたり、雪だるまを作ったり、割と楽しんでいるココナの姿は鬱屈した日常から解放された子供の行動そのもの。

まだ第一話ですが、色々なものが描かれました。"候補者"なるものを探す人たち、土管でワープ(笑)パピカに"ぶーちゃん"と呼ばれる脳を内蔵したロボット、ピュアイリュージョンという異世界、そこに住む巨大生物、そこで見つけた青く光る石、ココナの変身、そしてロボット兵士。
{/netabare}
2話
{netabare}
今回はパピカとココナがウサギに変身? 心も姿に準じた様で何かをかじりたい衝動にかられていた様子(笑)ピュアイリュージョンでは心のありようでいかようにも世界が変化するという印象。1話では雪景色の確固とした世界が描かれていましたが、今回の2話ではどちらかというと不定形の世界が描かれていた様に感じました。

1話でも登場した謎の組織"フリップフラップ"や青く光る石"ミミの欠片"の正体も徐々に明かされる兆しが見えてきました。謎多き物語というのはやはり楽しいものです。

パピカとココナが仲良くしているのをあまり面白くなく感じている様子のヤヤカ、今後物語にどの様に係わってくるのでしょうか?
{/netabare}
3話
{netabare}
世紀末救世主伝説+DBZなピュアイリュージョン(長いので以下PI)。指先一つでスパーキングなオーバーアクション。ケンシロウVSジャギなのか? 悟空VSフリーザなのか? 他にも魔法少女に変身とかやりたい放題。色々とやらかしてくれちゃうアニメです。

ヤヤカと双子という意外な面々が、意外な組み合わせでPIに登場したり、フリップフラップと対立する組織の一端が描かれたり、物語にも動きがありました。PIでは何でもあり、根底にはシリアスなドラマがある様な印象を残すアニメです。

次回はどんなPIが描かれるのだろう。妙に期待してしまう‥。
{/netabare}
4話
{netabare}
今回の冒険の舞台はピュアイリュージョンの世界では無いけれど、同じくらい不思議な世界が描かれている様に感じました。

パピカの土管ハウスとか、キーウィがいたり、自生しているトマトがあったり、巨大ぜんまいがあったりする森とか‥。キーウィや巨大ぜんまいはまだしも、良く知られているはずの野菜であるトマトについてココナが無知である点に、このアニメで描かれている世界を読み解く鍵がある様に思われました。

‥もしかしてフラクタル構造だったりして‥。

パピカの「むふ~」とか面白かわいい‥(笑)
{/netabare}
5話
{netabare}
今回のPIは寮制の女学校が舞台。三つ編み制服女子とか、深夜のお茶会とか、折り目正しくも怪しい雰囲気は「人類は衰退しました」を思い出します。ストーリーコンセプトに綾奈ゆにこさんが参加しているのでその所為かも知れません‥。

パピカとココナの、宝物を掲げて"フリップフラッピング"の掛け声で変身するという設定は、魔法のアイテムとかで変身するのとは少しだけ違って、PIが仮想現実である事を考えると、一種の自己暗示と捉える事が出来ます。

変身バンクの背景から「変身」の二文字が消えていたのは好印象でした。何となく悪ノリが過ぎる気がしていたので‥。

物語の進捗はとてもゆっくりで、2話以降横ばいの印象。今回も人間関係の変化や大きな事件などは見られないお話でした。

次回「ピュアプレイ」では美術部の先輩がお話に関わってくる模様。動きのある展開に期待したいです。
{/netabare}
6話
{netabare}
幾層にも重なる世界を描いているのか、全ての存在がデータ化された世界が描かれているのか? 謎の深まるお話でした。

こういう不明瞭な世界を見ると洋画「マトリックス」とか、攻殻機動隊の派生作品で、よりヴァーチャルな世界観に踏み込んだ「RD潜脳調査室」とかを思い出します。

先々週のトマトのエピソードから気になっていましたが、主人公であるパピカとココナと言う存在もまた、確固とした存在ではないのでは?と言う印象を受けました。

イロやいろは先輩という存在の正体も否応無く気になってくる第6話でした。物語のターニングポイントとも言える回と言えると思います。次回以降はおばあちゃんのお話もあったりして‥?

一見すると荒唐無稽、摩訶不思議ながら、謎の核心に迫る展開に惹きつけられるアニメです。
{/netabare}
7話
{netabare}
ヒダカの言っていたイデアワールドと言う言葉、またPIが現実と地続きの世界であるという言葉を鵜呑みにするなら、PIはパラレルワールドの様な別世界ではなく、全て単一の世界である可能性が濃厚になりました。万華鏡の様に見る角度によって姿を変容させる、わたしたちのいる現実に近いものなのかも知れません。

そう考えるとパピカとココナがイロという一人の人間の中にある二つの人格あるいは二つの性格面であり、一方から見てもう一方が迷子という見方にも納得出来そうです。今回は様々な姿のパピカが描かれましたが、パピカもまた、自らの持つ視点からココナの百面相(笑)を見てきたのかも‥。終幕後のスタッフロールのM・A・Oさん無双には笑かされました。声優さんってほんとにスゴイ!

公式サイトでミミの欠片という言葉を目にしていたので、ミミとは何なのか気になってはいましたが、今回のお話ではその正体の一端が垣間見える場面もありました。

先週から回答編とも取れる後半に入り、ますます目が離せなくなりました。次回が待ち遠しいです。
{/netabare}
8話
{netabare}
今回はロボバトル回。

熱血、友情、魂のスーパーロボットバトルが繰り広げられます。‥スーパーロボットというよりはむしろスーパー戦隊の合体ロボ‥。この手のロボは大人の都合上、バージョンアップすると、どんどんフォルムが鈍重になってきてダサくなってしまうという痛い欠点があります。今回のお話ではそれを極端なまでに表現していました。究極の姿は巨大ダンボール形態(笑)敵はエヴァン○リオン? 色々と笑かされました。

終幕前、唐突にパピカの口から出たミミという言葉、全編に渡って描かれたヤヤカの心の揺らぎなど、物語の流れに影響を与える要素はそれほど多くありませんでしたが、着実に核心に迫っている気はします。

自らの創造した街を守る使命感に燃える天才科学者?オッチャンさんも良いキャラでした。

次回にも期待したいと思います。
{/netabare}
9話
{netabare}
PIでまたしても遭遇したパピカ&ココナとヤヤカ&双子。ココナと双子が天井の高い和洋折衷の趣のだだっぴろい部屋、脱出不能の奇妙な空間に閉じ込められてしまいます。

敵味方がピンチに際して休戦するという展開は古典的ながら、情報交換があったり、歩み寄りがあったりして面白い筈なのですが、ココナと双子の会話が少な過ぎるので不毛な印象‥。双子の名前が男の子の方がトト、女の子の方がユユ、二人には願いが無いという事だけ辛うじて分かったのみ。

後半は回想シーンも交えてヤヤカのココナへの思いの強さが見て取れました。でもヤヤカ、ココナを助け出そうとするパピカへの背中キックは良くないぞ‥。葛藤しながらも二人で協力して助け出す展開の方が自然だったと思いますし、このシーン、演出として不要だった様な‥。パピカ痛そうだったし‥(汗

中休みシーンでヤヤカの食べてた携帯食料がうんまい棒みたいだったのにはちょっと笑かされました‥(ちくわ状になってなかったけど)まどマギとか「がっこうぐらし!」とかでも食べてた人がいたけど人気あるのかな‥わたしも結構好きです(笑)

PIそのもののとミミについての謎は置き去りのままですが、何話も前から仄めかされていた双子のいる組織とヤヤカの離反が決定的になった回でもありました。

次回にも期待したいと思います。
{/netabare}
10話
{netabare}
双子が言葉でココナを疑心暗鬼にさせるシーンは前回にもありましたが、こういうのは見ていて気持ちのよくないものですね‥。あれこれと不信感が積み重なったココナは、拒絶される前に拒絶するという冷静さを失った行動の末、とうとう独りぼっちになってしまいました。さらに追い討ちを掛ける様にある人の正体も明かされます。悲痛な展開でした。

終幕近く廃墟に佇むココナの口?から発せられた「これからはお母さんが守ってあげるからね」というミミの言葉については、そのままの意味で捉えるよりも、ココナそのものがミミの欠片の一つという解釈の方がしっくりする気がします。割れたガラスに映ったココナの像がミミであったことも考え合わせると分断されたミミの欠片(アモルファス=データの一部?)がココナに成長したという解釈も出来そうです。

今回はパロディやおふざけもなく物語は目まぐるしく展開しました。緩急があるのは良いけれど、アクション偏重の回には辟易気味だったので、極めて充実した回という印象でした。

来週も楽しみです。
{/netabare}
11話
{netabare}
ココナに宿ったミミの力によってアスクレピオス(三角帽の組織)はほぼ壊滅。

ミミの暴走を止めようと決死の覚悟で挑むソルト博士の声も届かない。

PIが現実を侵食する? ココナの望んだかたちに世界が書き換えられていく様な描写がありました。

パピカみたいに大好きな人に大っ嫌いって言われても、好きで居続ける事は多分かんたんですが、追っかけて行っちゃったら現実ではうざったがられるだろうし、異性間だったら多分ストーカーさんって言われちゃいますね(汗)

アニメではこの様な選択を度々美化し、むしろすべき事の様に映しますが、それは私たち視聴者が両者の関係を俯瞰出来る立場にいて、その選択の結果をある程度予測出来るからなのだと思います。こういうのは予定調和という言葉で揶揄される事もありますが、やはり興を削ぎ、どうせ~になるんでしょ‥と諦めにも似た心持になってしまいます。そうなる方が良いのは決まりきった事なんですが‥。

ココナの正体やパピカの子供化の謎など、まだまだ不明な所がありますので最後まで気を抜かずに視聴していきたいと思います。
{/netabare}
12話
{netabare}
いつの間にか子離れ出来ない母親と、親離れ出来ない子供の話になってしまっていました。壮大な世界観を提示した割にはテーマがかなりこじんまりしてしまっていてちょっと残念に思いました。

そして最終話1話前にしてとうとうヤヤカも変身。でも何故か変身コスチュームは露出過多。フリップフラッパーズではありがちな傾向ですが、趣味を前面に押し出し過ぎると物語がコメディ寄りに傾いてしまうので自制して欲しい気もします。こういうの喜ぶ男って意外と少数かも知れませんし‥。

次回の最終話でPI、アモルファスなどについて、果たして全ての謎が明らかにされるのか、ちょっとだけ不安はありますが、最後まで期待して視聴して行きたいと思います。

出来れば今回の様にバトルとかガッツとかで何となく解決してしまうという様な安直な展開にはならないで欲しいですね(汗)
{/netabare}
13話
{netabare}
前回から一抹の不安はありましたが、PIにもアモルファスにもパピカの子供化にも明確な説明が与えられる事は無く、残念ながら情報不足‥。SFとしては最後まで不明な点がいくつも残ってしまいました。

それに今回の最終話でも妙な演出が‥これまでの描写だとパピカもココナもヤヤカも自分の気持ちと素直に向き合う事で"フリップフラッピング"出来る様になっていたはずですが、何故にお母さんまで? 理屈が良く分からずいつもの悪ノリとしか受け取れず興醒めしてしまいました。そして最後は大好きパワー(笑)による力技で大勝利。‥なんてこった。


ピュアイリュージョンについて、物語の折り返し点の6話では、パピカとココナがイロという少女の持つ二つの相(人格)として描かれていて、イロの両親の描写はミミとソルト博士とは異なったものでした。同じ回でいろは先輩がおばあさんとして描かれていた事も踏まえると、今回のココナの台詞「前はね、お姉さんだったの‥その前はおばあさんで、その前は赤ちゃん」にはかろうじてPIの正体の一端が含まれていた様にも思えます。

異なる世界で異なる役を演じるそれぞれの人物の魂(の様なもの)の表層(一面)があり、そこから自ら(ココナ)の望むイメージを見出すという世界観が浮かび上がってきました。

これはもうSFというよりはファンタジーや寓話の類で、私はメーテルリンクの「青い鳥」を思い出しました。魔法の帽子に付いているダイヤの徽章をちょこっと回転させると、腰の曲がった魔法使いのおばあさんが美しい王女様に見えたり、火だのパンだの、様々なものに宿る精を見る事が出来たり、もっと回すと過去や未来の風景まで見えたり‥。

ココナの抱える未来への不安や他者に対する疑心暗鬼、その様な目に見えないものに対する恐れが、パピカやヤヤカの友情、自身の成長によって晴れていく。そんな物語でした。
{/netabare}

OPの「Serendipity」を担当されたのはZAQさん。「紅殻のパンドラ」他色々なアニメに楽曲を提供している引っ張りだこの人。EDテーマ「FLIP FLAP FLIP FLAP」は伊藤真澄さんの作曲によるもの。「人類は衰退しました」のEDのちょっと不安気なふわふわとした雰囲気の曲を綴られた方です。絵本みたいに美しい絵と元気に動くディフォルメキャラが同時に描かれるEDムービーは必見の面白さかも‥。

劇中音楽とEDの編曲及び歌の担当は※TO-MAS。日常世界では沈んだ感じのピアノソロ、ピュアイリュージョンやパピカが登場するシーンでは賑やかでワクワク感全開の楽曲が光ります。

脚本は綾奈ゆにこさん。「人類は衰退しました」とか「電波女と青春男」の製作にも参加されている方です。

思い切りのいいアクションとか、柔らかな背景描写は初期のスタジオジブリの作品を髣髴させます。邪推かも知れないけれど、王蟲とかメーヴェとか飛行石っぽいのとか「メガネ、メガネ」(笑)とかやっぱりパロディ? 否、オマージュとして受け止めましょう。

フリップフラッパーズのレビューらしく、どちらも真なりの二通りの"最後まで観終えて"で締め括りたいと思います。

最後まで観終えて その1
{netabare}
夢の中の夢、その夢の中の夢、以前本レビュー内でPIはフラクタル構造の様なものでは?と言及させて頂きましたが、フリップフラッパーズの世界観はそれにちょっと近い印象でした。

ただ、面倒な説明を避けてひとたび"PIでは何でも有り"を押し通してしまうと積み上げてきた謎の価値が暴落してしまいます。ファンタジーにせよSFにせよ、ミステリーにせよバトルにせよ、一定の決め事があってこそ魅力が生まれるわけで、そういった枷を一旦外してしまうと答えの無いなぞなぞ同様、または裏ワザ使ったゲームみたいに、推理の楽しみも得心の喜びも気の抜けたものになってしまうのではないでしょうか?

ココナとパピカ、ヤヤカの友情物語にしても、優しさや思いやり、寂しさなどは伝わってきたものの"好き"を呪文の様に繰り返すだけで"なぜ"が足りない印象でした。

中盤で登場し、最終回ちらっとだけ顔見せがあった"いろは先輩"についても掘り下げが足りず終幕の下りに‥(汗)マニキュアを塗るいろは先輩と塗らないいろは先輩、怖いお母さんと優しいお母さん、どこにも行きたくないココナと冒険したいココナ、いずれも真なれど、それ故に"何を描いてもOK"となってしまいます。

思い返してみると色々とやりたい放題な事をしていただけで、中身はあまり無く「天元突破グレンラガン」みたいに感傷に訴える、勢いで見せるタイプのアニメだったのかも‥。でも※ドラッグムービーとしては振り切りが足りず、楽しさの性質の多くがパロディの域に留まってしまっていた点は残念です。変身"フリップフラッピング"についても最後まであざとい印象を拭い去る事が出来ませんでした(汗)

楽しい場面はあれこれ有りましたが、一貫性とテーマが希薄で、伏線の回収も大雑把、今ひとつ感動には至れない煮え切らなさがあるアニメでした。

※:トリップムービーとも。麻薬などによる幻覚状態を視覚化した映像とされる。ブリキ男は怪しいクスリを使った事は無いのであくまでも想像の話。
{/netabare}
最後まで観終えて その2
{netabare}
世界はただそこに存在し、見る角度によって如何様にも変化する。"失敗するからやりたくない"を"成功を信じてやってみる"にする事も出来るし、周りの人間はみんな悪人と思う事も出来れば、逆に善人と思う事も出来ます。同じ様に、つまらないと思えるものを素晴らしいと思う事だって出来てしまいます。

疑いや恐れは健康な人間の至って当たり前の感情ですが、少しばかりの勇気と素直さ、そしてちょっとしたきっかけで振り払える。ココナはPIでの様々な冒険を通してそんな事を学んだのでは無いでしょうか?

不満な点が多く残るアニメでしたが、前半の謎の提示の仕方は素晴らしく、6話の展開では釘付けになり、最終話までは毎回わくわくしながら視聴していました。

今期観たアニメの中では最も実験的でインパクトのあるアニメだったと思います。
{/netabare}

※:EDの「TO-MAS feat.Chima」という記述が気になって調べました。

TO-MAS feat.=TO-MAS SOUNDSIGHT FLUORESCENT FORESTは伊藤真澄さん、ミトさん、松井洋平さんからなる音楽ユニット名。ただ"TO-MAS"と略記されている事もある様です。Chimaさんは北海道札幌で活動するシンガーソングライターとの事。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 37

60.1 3 まじっく快斗1412(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (156)
975人が棚に入れました
マジック好きの高校生、黒羽快斗(くろば・かいと)
父は天才マジシャンだったが、世界的な大泥棒〈〈怪盗キッド〉〉という裏の顔も持っていた。

その父はマジック中の事故で他界。

快斗はひょんな事から父の裏の顔を知り、
事故死ではなく何者かに殺害されたのではないかという疑惑を抱く。
そして、快斗が父の死の真相を探るべく
跡を継いで〈〈怪盗キッド〉〉になるところからこの物語は始まる―。

声優・キャラクター
山口勝平、M・A・O、羽佐間道夫、喜多村英梨、宮野真守、石塚運昇、池田秀一

ゆりなさま

★★★★☆ 4.0

たまたま観たら最終回でしたw

2015.01.10「彼から手をひいて」
2015.03.28「真夜中の烏(ミッドナイト・クロウ)《後編》激突!白か黒か!?」
結局放送中この2話しか観れませんでしたw

どちらもたまたまやっていたので観ました!
あまりみないですがコナンシリーズのキャラで快斗が
個人的に一番好きなキャラではあります♡

今回のこの13話「彼から手をひいて」の
お話がすごくおもしろかったのでレビューしておこうと思いました。

快斗の学校がスキーにきたお話でした。
ナイターでカップル(男女ペア)になって仮装スキー大会!
快斗がまるで王子様でした♪ヽ(´▽`)/
すごくすごくかっこよかったし、
青子も可愛かった。

恋する女の子って魅力的♪
本当お似合いの二人でお互いがお互いのこと
大好きなんだなぁーって思わずニヤニヤ
しちゃいましたo(^o^)o

そして最終回24話。
またまた、たまたま視聴しましたがまさか最終回だとは・・w
全然話の内容についていけませんでしがそれなりに楽しめましたε=ε=ε=(●・д・ノ)ノ


最終回ED後いったんお別れって言ってたから
原作のストックたまったりしたらまたやるのかな?って思いました♪
まじっく快斗全然観てなかった私ですが、また放送はじまったら嬉しいです!
時間に余裕と観たい気分ができたら最初から観てみようかと思ってます。

読んでくださりありがとうございました(○`・∀´・)ゞ★

投稿 : 2019/08/17
♥ : 38

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.6

「ポーカーフェイスを忘れるな」

この作品の原作は未読です。この作品の中で何度か「コナン」を見かけました。
作画の雰囲気はお互い似てるなぁと思う程度でしたが、作者が同じだったんですね^^;
知りませんでした^^;
更に「まじっく快斗」のタイトルを見てもどんな作品なのかが分からず、数話みて視聴継続を決めようと思い視聴に臨みました^^;
結果的に完走してしまいましたけれど・・・^^

この物語の主人公は天才的なマジシャンである高校生の黒羽快斗です。彼は高校生としての顔と・・・もう一つ快盗キッドとしての顔を持っていました。
自分が快盗キッドである事は世間には秘密・・・そんな高校生と快盗を華麗に使い分ける日常がこの作品では描かれています^^

快斗の快盗としての犯行手口は、高校生とは思えない程鮮やかなモノです・・・
ご丁寧に犯行予告を送り、警察や野次馬が大勢いる中、狙った獲物を確実に盗み出します。
時にはライバルも現れ、絶体絶命のピンチが何度も訪れるのですが、ほんの少しの運と機転で切り抜けていきます。

そんな快斗の幼馴染が中森 青子ちゃん・・・そして、お父さんが警察官でキッド捜索担当という「灯台下暗し」的設定なのですが、この設定がこの作品の面白さを助長していたと思います。
快斗と青子はいつも一緒・・・青子のお父さんは非常にオープンな性格であるため、狙った獲物の警備状況が得られるといったメリットがある反面、青子があまりにも近い存在であるため、隣にいる彼女の目を眩ませて盗み出すのが逆に難しいんです^^;
まぁ、良い事ばかりじゃ飽きてしまうので、スリリングな感じは丁度良かったと思います。

ただ一つ・・・見ていて脳内変換が必要な事がありました^^;
快斗を見ていると・・・どうしてもPersona4 the ANIMATIONのクマが脳裏に現れるんです^^;
声優さんが同じなのである意味当たり前なのですが、シリアスな場面でも「〜クマ」「〜クマよ」と言ってコミカルに飛び跳ねるクマ・・・^^;
そんなクマの姿に思わず顔が緩んでしまう事が何度かありました^^;

世間に正体を隠している快斗ですが、中には正体を知って応援していくれる人もいます。
快斗の同級生である小泉 紅子も数少ない人物の一人です。
きっかけは些細な事・・・でも周年を燃やす彼女は決して嫌いではありませんでした。
むしろ、青子ちゃんより推して見ていたように思います^^;

オープニングテーマは、LAGOONさんの「君の待つ世界」とCHiCO with HoneyWorksさんの「アイのシナリオ」
エンディングテーマは、REVALCYさんの「WHITE of CRIME」とGalileo Galileiさんの「恋の寿命」
とにかく「アイのシナリオ」が大のお気に入りです・・・初めて聞いた時にあまりの格好良さにビックリしてしまった程です^^

2ク-ル全24話の作品でした。
盗む場所、相手、ライバル・・・そして青子や紅子との関係・・・
土曜夕方のアニメだけあって、大人も子供も楽しめる作品に仕上がっていたと思います^^
最後まで分からなかったのが、タイトルに付いている「1412」の数字の意味です。
物語の中で分かるのかな・・・と思っていたら全然分かりませんでした^^;
これだけが唯一心残りです^^;

投稿 : 2019/08/17
♥ : 16
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★☆ 3.7

快斗×怪盗×文字り

  12.27放送のお話。

 デパートのオーナーが、売り上げあげようと偽の予告状で「ジャイアンツの星を頂く」と、客引きするのだが・・・。

{netabare} そのための偽キッドは、お金に目の眩んだ似ても似つかない痩せた部下のおっさん。マントとか、全然違う!ヘリコプターでハシゴにぎこちなくしがみついて登場!
 中森警部とか周囲の人たちが、なぜ捕まえる前から偽物だと気づかないのか?あんな目立つ場所で、オーナーと偽キッド話しているし・・・。捕まえられると、窓からそのオーナーが飛び出し、落ちようとするジャイアンツの星にしがみつき知らぬふりするのが、子供だましみたいで面白かった。

 本物が出てきても、「どっちが本物だぁ」とその時も気が付かないし、{/netabare}「おいおいおい」っていう感じ。
 「何なんだぁ~」だった。

 {netabare} 青子の次回予告は、子供に話しかけてるようで、{/netabare}キザな快斗の方がうまいと思ってしまった!

                     2914 12.29 3日遅れの聖夜



 気が付けば、見たことのない怪盗キッドのお話は、少なかったのでは!です。

 キッド誕生秘話、白馬探、紅子、スネイク、コナン、シャノワール、外人の女マジシャンとの絡み、快斗のお母さんとお父さんの出会い話、列車の活躍などは、コナンの放送枠で見覚えがあったです。キッド目線で、描き下ろしだったように見えたけど・・・。

 にしても実際、人に応援される泥棒なんて、聞いたことがないですが・・・。あんな素顔丸出しの泥棒に気づいているのは、探と紅子だけでそれをごまかしている快斗も快斗であるです。

 嫌いではなくこのアニメは好きなほうだけど、このアニメでもっと見たことのない話を、見たかったと思ったです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

58.1 4 怪盗ジョーカー(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (27)
128人が棚に入れました
「輝く夜へようこそ!」 怪盗ジョーカー!ただ盗むだけじゃない!大胆不敵!神出鬼没!華麗に奇跡を起こす《ミラクルメイカー》!相棒のハチとともにお宝をもとめて全世界へ!さあ、ショーが開幕だ!
見たことがあるものならどんな人や物にでも変身できる便利な怪盗道具《イメージガム》!秘密基地でもある飛行船《スカイジョーカー》や愛車《ロードジョーカー》を使い世界をかけめぐる!ちょっとドジだがジョーカーをしっかりサポートしている料理の腕はプロ顔負けの相棒、忍者のハチ!ジョーカーと同じ師匠のもとで修行した最大のライバル、怪盗スペード!ともに修行した女怪盗ダイヤモンド・クイーン!そんな彼らと世界中を飛びまわり、立ちはだかる警部や探偵たちの罠をくぐり抜け、どんなピンチも奇跡のトリックをおこし、次々と名画やお宝を盗み出す!!

声優・キャラクター
村瀬歩、小林由美子、下野紘、沢城みゆき、島田敏、龍田直樹、原優子、桜井春名、飛田展男、金田アキ

けみかけ

★★★★☆ 3.2

間違いなく今期最大のダークホース コロコロコミックはじまったな

けみかけが1話だけ観てレビュー書くとか凄く久しぶりかもです


だってこれはやべぇ、全く持ってのダークホースです


そもそもまさかのUHF枠ってコロコロコミックも地に落ちたな、と高を括っていたのですが1話を観て完全に参りましたm(_ _)m


本名不明、素顔不明、出生不明、私生活やや荒み気味、の怪盗“ジョーカー”さんがルパン三世ばりの大胆トリックで金銀財宝を奪い去る痛快クライムアクション


あくまで子供向けなのでキャラデザは頭身低め、内容も複雑な知略戦よりアツい語りと激しい逃走劇がメイン
1話のカーチェイスは今時珍しくCG無しのバリバリに動く手描き作画ですぜ?


キャストも1話から龍田直樹さん、飛田辰男さんがまさかの脇役という無駄な贅沢っぷり
脚本はストーリーライダーズの佐藤大
監督は新鉄人兵団やふしぎ道具博物館など新時代のドラえもんレジェンドを築き上げた寺本幸代
オープニングには寺本監督リスペクトってことで大塚隆史率いる歴代プリキュアアニメーターが集結


なんだこれ?
最早キー局制作のアニメを軽くぶっ飛ばす豪華布陣
どうかしてる(笑)


難しく構えず子供向けアニメを素直に楽しめる方は是非チェックしていただきたい!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

とまときんぎょ

★★★★☆ 3.6

アルカライダー

オープニングの爽快感がすごくて3度見してしまいました^^;

唄っているのは新進気鋭の「アルカライダー」http://arukarider.net/s.html
ホームページふざけてますね〜↑
『地球から約6(ロック)万光年離れた「アルカランドロス星雲」からやってきた「ロック界の奇行師ヒーロー」。極悪音楽奇術集団「アルカラ」を懲らしめるためにやってきた。』
これまで「アルカラ」の名で活動してきた関西出身の4ピースバンドだそーで。アルカラの方の曲もいくつか聴いてみましたが、荒削りでキャッチーで。

怪盗ジョーカーのオープニングの歌は、テレビ用に簡潔でお子様にも覚えやすく、アナログな音の勢いと揺れ動く色気もあって、しかしやっぱり簡潔にキッチリしてて、いい仕事してますね〜。
妖怪ウォッチの歌も耳残りいいけど負けてないぞー!


アニメのお話は、少年怪盗ジョーカーが

ポリシーと(『ドロボーと違う!キチンと予告してから頂くからな!』^^;キャッツアイとルパンとセイントテールと同職〜)

技(まあ便利!な道具がポイポイ出てきます。)

とで眼をくらませて盗みを披露。カーチェイスも熱いです。
テンポよく楽しいですね。
キャラクターたちの構えない(萌えとかの自意識が盛られてない)味わいが親しみやすいです。

第一回目ではハットリくんの弟みたいな弟子もついて。
これからどんどんライバルやお馴染みの顔が増えてくのかな〜
楽しみです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8

ブリキ男

★★★★★ 4.3

闇のゲームの始まりだぜ! もとい、輝く夜へようこそ!!

銀髪の少年、手にするは5枚のカード!と言えば、闇サトシ、ではなく、空飛び地を駆け、世界各地に眠るオタカラを求めて奔走する神出鬼没の「奇跡使い(ミラクルメイカー)」その名も怪盗ジョーカー!

SFとファンタジーを行ったり来たり、両者の間にうま~く折り合いを付けた絶妙バランス&活劇&ギャグ&ミステリーで送るニギヤカ作品。

何と言っても本作の最大の特徴は、怪盗シルバーハート(おじいちゃんキャラ)によるトリック解説。一見異能モノに見える活劇描写にも種あり仕掛けあり。科学的切り口から、魔法瓶、光学迷彩、果ては相対性理論まで、ずずずいっと、何とな~く説明してくれちゃいます(笑)

主役ジョーカーを演ずるは、私的には「双星の陰陽師」の石鏡悠斗役として、ダークなキャラのインパクトが大の村瀬歩さん。その相棒、少年忍者のハチ役は、男の子役を演じれば安定確定、最近では「斉木楠雄のΨ難」に登場したお隣さんちの男の子、サイダーマン(2号)が大好きな、まっすぐな小学生(笑)遊太君役でも御馴染みの小林由美子さん。

準主役級、ゲストキャラのキャスティングも超豪華。先に触れたシルバーハート役の島田敏さんを始めとし、小杉十郎太さん、飛田展男さん(Zガンダム!?)他、大御所級のあの人やこの人が、あちらこちらに出演されています!

コロコロコミック原作と思って侮るなかれ。油断していると、時折顔を覗かせる強烈なブラックネタに冷や汗をかかされる事もあるかも? 子供から大人まで一緒になって、ワオッ!とびっくり、ズコーッ!と笑えて、じわ~っと泣けてしまうオススメのアニメです。

なお、よい子の皆さんは、くれぐれもジョーカーさんの真似はしないよーに。死ぬから~(笑)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

計測不能 5 DVD付き CODE:BREAKER(24)限定版(OAD)

2013年4月17日
★★★★☆ 3.5 (8)
42人が棚に入れました
第一章 異能篇、第二章 激闘篇!、第三章 渋谷荘冬物語篇等で構成されるOADのラストの作品となる。
ネタバレ

Baal

★★★★☆ 3.9

にゃん、にゃん、にゃんまるパンチ!Ver3って違う!!!

上条明峰による漫画原作のアニメの

原作第24巻付属のOADです。

22、23巻付属OADと同じくショートエピソード

で構成されていますがこの二巻とは

少し違った展開です。

全体としては違った展開だったために

少し新鮮だったのと、異能の力が多めに

出ていたので良かったです。

いやーでもこのOPがあるのが本当にいい。

ここからは細かい話の内容や感想です。

◆桜の青い炎
{netabare}
この話は桜が零の青い炎の力を持っていたらと

布団の中で妄想している話です。

まあ、あの青い炎がどんなものか知っていれば

自ずと結末は見えてくるでしょう・・・。
{/netabare}
◆第一章 異能篇

 ●桜の磁力
{netabare}
 このエピソードは刻くんの異能の力である磁力を

 操る力を持っていたら・・・なんですが

 その使い道が鉄棒だったり、自転車だったりと

 アイデアはあんまりすごくない。その上力なしでも

 自転車で時速80キロを出したりと異能いらなくね・・・です。
{/netabare}
 ●平家先輩の異能
{netabare}
 今度は平家先輩の異能ってなんですかって感じです。

 絶体絶命のピンチに現れた平家先輩が異能を使うと

 数日前の回想に入って、その時聞いたのが

 ファンタスティック・イリュージョンで

 それを目の当たりにして感動してるだけの話です。
{/netabare}
 ●ロスト願望
{netabare}
 コードブレイカーは異能の力を使いすぎると

 力が一時的に使えなくなるロストという状態になる

 のだがその時はどんな姿がいいのだろうといった感じの

 話です。零と刻の反応は面白いです。
{/netabare}
◆第二章 激闘篇!

 ●学校にて
{netabare}
学校で突然ものすごい形相になっている零が

 いるが両者が思っていることが噛み合わず

 ものすごいことになる話です。

 (ちなみにものすごい形相になっているのは椅子の足に

 足の甲が踏まれているからであった・・・)
{/netabare}
 ●本当の飼い主
{netabare}
 刻が子犬に飼い主は零じゃなくて桜だろと詰め寄ってる

 だけの話です。しかしここから戦いは始まるのだった。
{/netabare}
 ●史上最大の決戦
{netabare}
 戦いの火蓋が切って落とされたのでいろいろ鍛える

 と刻が言って戦うが結局勝てない刻でしたが

 最後の戦いを少し卑怯な感じで勝って罰ゲーム

 をやらせるだけのくだらない戦いでした。
{/netabare}
 ●続・史上最大の決戦
{netabare}
 今度の戦いはどっちが女の子にもてるのかという

 感じになって、まだまだ果てしなく続くといった感じでした。
{/netabare}
 ●ネイティブ平家
{netabare}
 英語を教えてという桜に零がアドバイスをしたらたまたま

 平家先輩がいてちょっとした間違った解釈をしてしまう話です。
{/netabare}
 ●平家先輩の愛読書
{netabare}
 平家先輩が読む本を決めるときにどうするのかと

 いった感じでいろいろと各人が適当な解釈をするだけの話です。
{/netabare}
 ●帰り道
{netabare}
 学校の帰り道でコンビニに寄ろうという話になっていく

 物語です。まあ桜が大量に食べるというのにさらに

 誤解でもっと食べることになってしまう感じです。
{/netabare}
◆第三章 渋谷荘冬物語篇

 ●大神雪だるま
{netabare}
 桜と子犬で雪だるまを作っていたところ何かが足りない

 とかで、髪をつけるとそれらしくなる?といった感じの話です。
{/netabare}
 ●オレ様が一番!
{netabare}
 遊騎が刻にいろいろとしてくるのが鬱陶しい刻は

 何とかして拒否しようとするものの失敗するという話です。
{/netabare}
 ●王子様にアリガトウ
{netabare}
 八王子さんにお礼をしなくても良いのかと桜が言って

 お礼をしに行くとまあ慣れてない八王子さんは

 めっちゃ照れるという話です。
{/netabare}
 ●クリスマス巨編!第1弾!
{netabare}
 平家先輩と会長がサンタに扮して皆を驚かせようと

 するものの勘違いでうまくいかず・・・という話です。
{/netabare}
 ●クリスマス巨編!第2弾!
{netabare}
 今度は遊騎のプレゼントを届けにいった会長が

 遊騎はにゃんまるが好きなのでそのグッズをもってきて

 いたのに書いてあったのは・・・という話です。
{/netabare}
 ●クリスマス巨編!第3弾!
{netabare}
 さて、この第二弾のことは実は刻が仕掛けたいたずら

 だったのだった。そして遊騎が本当にほしいものは
 
 と覗いたら・・・という話です。
{/netabare}
 ●クリスマス巨編!第4弾!
{netabare}
 さて、第2、3弾の現場を八王子に見られてそしたら

 特別なことをしてやろうと言われ、刻はあんなことや

 こんなことを妄想するが実際は・・・という話です。
{/netabare}
 ●クリスマス巨編!第5弾!
{netabare}
 最後はイブの夜も明けた朝、それぞれ思うところが

 ありながら、なぜか刺身!?を食べるみんな。

 そんで桜がもらったプレゼントは・・・という話です。
{/netabare}

とまあこんな感じです。面白かったです。以上で終わります。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10
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