おすすめクールビューティー人気アニメランキング 15

あにこれの全ユーザーが人気アニメのクールビューティー成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月23日の時点で一番のクールビューティーアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

90.3 1 攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★★ 4.3 (2123)
11115人が棚に入れました
「笑い男事件」が解決して半年…労働力不足を補うため国外から招かれた約300万人の招慰難民。日に日に存在感を増す招慰難民と、国家の孤立を謳うインディビジュアリストたちの対立は深まり、テロが頻発するようになった。その状況の中で「個別の11人」を名乗るテロリストがテロと自決を決行する。
だが「個別の11人」のその行為の背後には、あるからくりがあり、その仕掛けに踊らされていただけだった。それに気づいた公安9課は、その事件の黒幕へと迫っていく。
一方、自決した「個別の11人」の生き残りであるクゼは、招慰難民のカリスマ的指導者となり政府と対立を深めていく。そして素子(もとこ)はそのクゼとの間に奇妙な因縁を感じ始める…。

声優・キャラクター
田中敦子、阪脩、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大川透、小野塚貴志、山口太郎、玉川砂記子

ソーカー

★★★★★ 5.0

策謀渦巻く戦い、一期を凌駕する内容の濃さ

言わずと知れた、攻殻シリーズのテレビアニメ2期
個別の11人と呼ばれる謎の組織が起こす事件の数々
招慰難民、米帝(アメリカ)や内閣情報庁などの思惑が交錯していく

本筋のストーリーに加えて、一話完結型のエピソードが入ってくるので
一期よりか若干ストーリーのテンポが悪くなったような気がします
それでもやはりクオリティは素晴らしいですね
政治的な内容が多いですから、一期より内容は結構難しいかもしれません
もし日本が難民を受け容れたら、こんなことになるやも知れません。

登場人物や組織が一体何をしようとしているのか、
これを頭の中で常に整理しながら見ていかないと、終盤はなかなか理解が難しい・・・
一回全部見たあとからそれを考えてみるのもありかなと思います
策謀うずまく戦いは見ていて楽しいし、少佐の心情の描き方も秀逸だった。
娯楽性の面では一期の方が優れているし、テーマも分かりやすいので好きなのですが
二期の方が圧倒的に内容が濃いので、ひとつひとつの台詞も聞き逃せない緊張感がありましたw

しかし、やはり個人的に政治的なものを扱ってる作品は
あまり好みではないので一期の方がお気に入り。この辺は好みの問題だと思うけど。

追記

このアニメの内容は極めて政治的内容が濃いので
右派と左派では違った見方があるのかなぁと思ったりする
特にネット右派の人はどう感じるのだろう・・・

茅葺総理の理想に共感する人は多いのは間違いありません。
彼女の言ってることは、今の日本の理想ですから。
しかし、クゼの思想というのはネット社会に対しての痛烈な批判に聞こえる
(ネットに限った話ではないが)
これは一期の笑い男事件でもそうだったわけですが・・・

この攻殻シリーズは、ネットユーザーをかなり意識した問題提起しているので
その辺を考えながら見ると、より楽しめると思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 26
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.6

リアリティが半端じゃない! スキのないすばらしい作品

原作未読。
1期の続きです。

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX[スタンドアローン・コンプレックス]」
http://www.anikore.jp/anime/475/

「攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG」
http://www.anikore.jp/anime/588/

「攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]」
http://www.anikore.jp/anime/1635/

1期レビュー → http://www.anikore.jp/review/646727/


1期から2年、公安9課が再び動きだす。
今回は「個別の11人」を名乗るテロ集団が相手。
その過程で、社会情勢、国際問題に発展する事件に関わっていく。


完成度がとても高い作品です。
個人的には1期をはるかにこえています。
ストーリー、音楽、演出とどれもがハイクオリティ。

特に設定の細かさには驚かされます。
攻殻機動隊ワールドともいえる一つの世界観。
科学技術、社会情勢、思想にいたるまで入念に設定されています。
また、何か一つの行動に対し、影響のあることをきちんと拾い上げています。

・マスコミの反応
・国家上層部の対応
・世論の動き

など。
そのリアリティがたまりません。


文句はないのですが、あえていうなら話が難しいです。
社会的、政治的な話のうえに、言葉が難解で、情報量が多いです。
まとめて見ると疲れたり、内容が頭に入ってこなかったりする可能性があります。

ただ、そこをうまくカバーしているのが癒やしキャラである「タチコマ」の存在。
1期でも際立っていたAIロボットです。
かわいらしい声とかわいらしい話し方。
物語にぐいっと感情移入させてくれます。
{netabare}
タチコマの自爆で泣きそうになりました。
「ごめんね」って(´;ω;`)ウッ…
{/netabare}

テーマは「心と体の可分、不可分性」。
魂(作中では「ゴースト」)は、体に宿るものなのか。
それとも、体から離れて存在するものなのか。
{netabare}
ネットワークを介して、個々の人々が、一つの意志を持つかのようにふるまう。
それが「スタンドアローン・コンプレックス」。
「水が低きに流れるように」、人々の意志も一定方向に誘導される。
難民問題を通じて、それを意図的に高い位置に導こうとしたのが、クゼの行動なんですね。
{/netabare}

1期ではテーマ性がぼんやりしていました。
しかし、2期ではっきりしたことで、胸のつかえがおりました。
腰をすえてじっくり見る必要がありますが、すばらしい作品です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 56

campanule

★★★★★ 4.6

公安9課、再結成!

前回に引き続き、監督は神山健治、しかしストーリーコンセプトにはあの押井守が参加しています。

主軸のストーリーは公安9課VSテロリストという感じですが、1話完結のストーリーも要所に織り交ぜながら進行します。
相変わらず、非常に細かいデティールで綴られており、見ていて飽きません。

少し難解な思想論も出てきますが、それが攻殻の世界観です。

文句なしに高評価できる作品です。
個人的にはパズが最高にかっこいいです!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

70.9 2 ラーメン大好き小泉さん(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (448)
1665人が棚に入れました
今日もどこかで、彼女はラーメンを食べているー
クールで無口な美人女子高生の小泉さんは毎日おいしいラーメンを求めて食べ歩く生粋の“ラーメン通”だった。
小泉さんはラーメン以外のことには興味がなく他人と馴れ合わない。ただひたすら求め続けるのは“ラーメン”のみ!
ラーメンあるところに小泉さんあり!ひたすらストイックにラーメンを食べ続けるその姿は見る人すべてを魅了する。
ガツンと本格派ラーメングラフィティ、いざ着丼!

声優・キャラクター
竹達彩奈、佐倉綾音、鬼頭明里、原由実、中村悠一、植田佳奈、豊崎愛生

えたんだーる

★★★★★ 4.1

今は無きTVチャンピオン「ラーメン王選手権」を想う。(登場ラーメン店視聴メモを追加)

第2話までを視聴済みで、これを書いています。有名タイトルである原作マンガですが、未読です。
(→ その後、原作コミックスは既刊分を読みました!)

ある意味「美麗な女子高生の好物がラーメン」という出オチで終わってしまっているという見方もありますが、小泉さんのラーメンを食べる姿勢、態度はたぶんラーメン好きな人のそれであろうと思いますので、好感度は高いです。

ところで二十年以上前から十数年前までの間、テレビ東京系の番組で『TVチャンピオン』という雑学や特技などを決められたテーマで出場者が競う番組がありました。

この番組は現在も特番として放送される『元祖!大食い王決定戦』のご先祖様なのですが、そのTVチャンピオンの競技のひとつとしてラーメン店に関する知識を競うという「ラーメン王選手権」というのがありました。

私自身はラーメンは嗜む程度ですが、過去にこの番組は好きで観ていたので、小泉さんが語るラーメンについての蘊蓄は頷けるところも多々あって面白いです。ちなみに私も小泉さん同様、基本的にラーメンは独りで食べることが多いです。

ということで個人的には小泉さんのように熱心にラーメンを食べまくることはありませんが「ラーメン図鑑」的な興味は引き続き持っているので、おそらく視聴し続けると思います。

あ、「出前一丁」とかは凄くわかりやすいですが、ED主題歌での背景アニメのいろいろなインスタントラーメンやカップラーメンのTV CMのパロディは面白いですね。

ちなみにキャラクターのビジュアル的には、小泉さんよりは大澤悠(おおさわ ゆう)の方が好みです。見方によっては、ただの小泉さんストーカーですけどね…。

おまけ: ところで私の好きな「太陽のトマト麺」はパスタの亜種という見方もできるとは思いますが、小泉さん的に「ラーメン」にカテゴライズされるのでしょうか?(ちなみにこの店の初心者に私がお勧めするのは「太陽のチーズラーメン」Bセット(セット提供がなければ「太陽のチーズラーメン」+「らぁリゾ」)
→ 軽くググってみたところ、原作コミック4巻で取り上げられているようですね。

以上、「どこがアニメのレビューやねん」ということで失礼いたしました。

== [登場ラーメン店視聴メモ] ==
一杯目: 春木屋、ラーメン二郎、天下一品
二杯目: 蒙古タンメン中本、パパパパパイン
三杯目: (ハワイの)マクドナルド、天下一品(喜連瓜破店)、一蘭
四杯目: たいめいけん、一風堂
五杯目: トロケの台所、太陽のトマト麺、山手ラーメン本郷安庵、麺創房無敵家
六杯目: すごい煮干しラーメン凪、ミスタードーナツ、麺ダイニングととこ、支那そばや+無垢ツヴァイテ+YUJI RAMEN(新横浜ラーメン博物館)
七杯目: 浅草名代らーめん与ろゐ屋、自家製麺伊藤、中華そばつし馬、佐賀ラーメン美登里、博多らーめんいのうえ、らーめん弁慶
八杯目: ラーメン甲子園居酒屋さくら、吉村家
九杯目: 野郎ラーメン、ホープ軒
十杯目: 楽食拉麺 菊や(閉店)、スシロー、神楽坂飯店
十一杯目: どうとんぼり神座(かむくら)、麺屋丈六、ぼっこ志、龍棋信RIZE、ラーメンstyle JUNK STORY、麺のようじ、カドヤ食堂、世界一暇なラーメン屋
十二杯目: スガキヤ、味仙(みせん)、藤一番(ふじいちばん)、春木屋

※店舗名はあったりなかったりしますが、気にしないでください…。

※原作を読みました。4巻で出てきた店舗は新宿ミロードにある「太陽のトマト麺 NEXT」っぽいですね。ちなみに「らぁリゾ」(ふりかけのかかったライス:
シメに使う)にはちびリゾ(小ライス)もありますよ。 (2018.1.20追記)

2018.1.25追記:
次回予告からすると「太陽のトマト麺」くるのか!?

2018.2.2追記:
第5話: 来ましたね太陽のトマト麺。店舗は新宿MYLORDにある「太陽のトマト麺NEXT」ですね。小泉さんのチョイスもこの店では鉄板メニューの「太陽のチーズラーメン+らぁリゾ」でした!

2018.2.9追記:
第6話: 小泉さんの言葉の通り、関西で「冷麺」といえばいわゆる「冷やし中華」のことですね。そして小泉さんは浴衣姿で夏のイベント開催中のラー博へ…。

2018.2.16追記:
第7話: 原作エピソードに心当たりがないのでアニメオリジナル回でしょうか。作中では季節は夏のようです。サブタイトルは『全国』ですが、小泉さんは日本中のラーメンをいかにして食べ歩くのか…(笑)?

そして悠は安定のストーカーぶりですね。そして美登里はたぶんもうお店はやっていない…。

2018.2.25追記:
第8話: ご当地ローカルな全国のインスタントラーメンをお店で作ってくれる居酒屋さくらと、家系ラーメン総本山の吉村家。家系だと私は職場の近所にある武蔵家の支店をよく利用していますが、けっこう長いことやっていたトッピングのタイムサービスが無くなった代わりにライスが無料になりました。

2018.3.2追記:
第9話: マルタイ棒ラーメン。そこにラーメンがあるから食べるのだ。小泉さんがガスコンロで野外クッキング。お餅も入れてましたね。

豚野郎ラーメンと背脂チャッチャ系は、個人的にはほぼ見てるだけ…(笑)。

2018.3.12追記:
第10話: 北千住にあった、おかしなメニューばかりの菊やはもうありません。小泉さんとの会話が悠の脳内で、すべて都合よく改竄されている…。

このえぴーソードの後でのアイキャッチでのジングルが、普段とは違う変調されたアレンジバージョン(イ短調?)になっていましたね!

ちなみに私は回転寿司屋で麺類を頼んだことはありません。

2018.3.16追記:
第11話: 悠のラーメン再現力がヤバい(笑)。そして大阪ラーメン食べ歩きがヤバい。新キャラで、原作で潤(委員長)と並んで私が好きな悠の従姉である絢音(あやね)さん登場!

2018.3.23追記:
第12話: エピソード「名古屋」は原作コミック2巻に収録。悠ちゃん、小泉さんとの初メールがそれで良いのか(笑)!?

2018.12.21追記:
新宿ミロードの「太陽のトマト麺 NEXT」の業態が「太陽のトマト麺 with チーズ」に変わっていました。ちなみに竹下通りのお店も12/15から「太陽のトマト麺 with チーズ」の業態で営業するらしいです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 76

takarock

★★★★☆ 3.3

ラーメン大好きtakarockさん! じゃあ、この作品は・・・?

なんかのレビューで書きましたが、
アニメのレビューを書く前はラーメンレビューなぞ書いていました。
何百軒とラーメン屋を巡っていると、
自分がどんなタイプのラーメンを好むのか、
その傾向も分かってきますし、こだわりのようなものも生まれてきます。
これはアニメ視聴だって同じことだと思います。

さて、本作の小泉さんですが、そのこだわりというのがあまり見えてきません。
小泉さんだからラーメンならなんでも好き・・・
まぁそういうことならそれでもいいんですけど、
ここで小泉さんのラーメン評をあにこれのレビューで例えてみます。

制作会社や監督を始めとするスタッフの情報も網羅的に押さえています。
声優の情報もばっちり。
また、原作の情報や見所なんかもしっかりと紹介されています。
よく調べていると思いますし、大した情報量だと思います。
でも、感想が全部「おもしろい(アヘ顔)」なんですよね。

これは好みの問題だと思いますが、
私は、たとえ自分の意見と違えようとも、
「つまらないものはつまらない。面白いものは面白い!」と
はっきり書いているレビューが好きです。
「アニメならなんでも好き」
本当に?
極力敵を作らないように、誰からも同意を得られるように、
それ故の全肯定のレビューになっているような気がしました。
情報量も多いですし、カタログ的な価値はあると思いますけど、
いまいち好きになれないw

では、本作はおもしろくないのかといえばそんなことはなく、
お店のラーメンだけじゃなく、家庭でも作れる本格的なラーメンの作り方を紹介したり、
即席麺やコンビニでもできるラーメンアレンジを紹介したりと、
飽きさせないような工夫の部分はかなり見事だったと思います。
キャラの関係性やその使い方という点でも様々な工夫が凝らされていました。
最初30分は長いのでは・・・とも思いましたが、綺麗に完食できました。

また、ラーメンの画も非常に良く、まさに飯テロアニメだったと思います。
とはいえですよ、あの啜り音はなんなんですか?
ジュビジョバジュボボボ~~~~!!!!
別に落語の名人が演じる「時そば」みたく美味しそうになんてことは言いませんけど、
これ、なんてフェ〇音? エ〇ゲとかでよく聞く音だ!
食欲減退するわ!!

そして食べ終わった後のあのアヘ顔!!
もっと普通にした方がおいしそうに見えるんですけどね。。
もしくは、「食戟のソーマ」みたいに突き抜けたリアクションならまだ笑えるんですけど、
なんかあざといというか飽きてしまうというか、途中でお腹いっぱいでしたw
これは原作でもそうなんですよね。
竹書房(指定暴力団)の編集者(構成員)から
「先生、そうした方がウケますよ。げへへへ(ゲス顔)」
という指導でもあったのではないかと勘ぐりたくなります。

大澤悠(おおさわゆう)の小泉さんに対する百合っぷりもそうです。
本当にそこまでの需要があるかどうかは甚だ疑問ですが、百合は流行の食材です。
ただ、あれじゃあ百合じゃなくて、
ただのクレイジーサイコレズ、もしくはストーカーなんですけどね。
それでも基本的には楽しんでいましたけど、ガチで引くわって場面もありました。
私はこの作品の作者のことをほとんど知りませんけど、
正直「この作者、別に百合とかそこまで好きじゃねーんだろうなー」ってそんな印象でした。
違ってたらごめんなさいですけど。

なんやかんや言ってきましたけど、本作は、
ラーメン好き、あるいは、ラーメンに多少なりとも興味がある人なら
楽しめるアニメだと思います。
でも・・いまいち好きになれないw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 48
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 3.8

ラーメンが食べたい……

原作コミックは未読。

寒い日が続きますね……。こんな時はあったかいラーメン……
いやラーメンをテーマにした“飯テロ”アニメで暖を取るのも一興。

とは言え、私はラーメンは好きな方ですが、それほど詳しいわけではありません。
取り敢えず白いスープは何でもトンコツに見えるポンコツですw
なので、本作のラーメンマニア度の客観的な計測は私にはできませんが、
作者のラーメン愛は、スープがこっちまで飛び散って来るくらい伝わって来ました。

小泉さんを始めとしたJKがラーメンにがっつく描写がウリの一つで萌えポイントの一つ。
特に普段はクールな小泉さんが、麺を前に豹変する姿が圧巻!
{netabare}美しいロングヘアーをポニテに束ね、カッ!と目を見開き、
上気して赤らんだ頬で、汁と汗を飛ばしながら、
豪快に麺をすすり上げ、スープを飲み干し、恍惚とした笑みを浮かべる。{/netabare}
悠が小泉さんにどれだけ執拗に百合の波動を浴びせても垣間見せない。
あんな小泉さんや、こんな小泉さんが、画面にぶちまけられる!
まさに{netabare} 人類より麺類w{/netabare}どんな展開も、やがて麺になるw
とにかく食いっぷりがいい!

もう一つ、私が小泉さんを尊敬するのは、
ラーメン有名店の王道メニューだけにこだわらず、
専門店以外の珍品やインスタント麺など、全てのラーメンに情熱を注いでいること。
世の中、何でもオタクをこじらせると、一般人が楽しんでいる物を下に見て、
邪道、分っていないなどと、お高くとまる人間がいる物。
その点、小泉さんは良い意味で孤高の求道者。
付いてきたければ来れば良いって感じで清々しいです。

私も本作視聴したら、きっとラーメン店に誘い出されるのだろうな。
と覚悟して挑んで、実際に完走後ラーメン店に行く羽目になりましたがw
{netabare} 4杯目、コンビニ・イートインコーナーで繰り広げられたJKの猛烈デモを目撃して、
コンビニのラーメンコーナーにまで、引きずり出されるとは思ってもいませんでした。
実際に注目して見ると、最近のコンビニラーメンって、
有名店との期間限定コラボカップ麺なんかもあって凄いですね。
確かにトッピングも店内で揃い、関連購買を誘発しますし、
結構、侮れない核商品だなと感心しました。

他にも正しい行列マナーを説諭するエピソードなんかもあって背筋を伸ばされます。{/netabare}
どーせなら健全なラーメンファンを育みたいと言う熱意も伝わって来て好感します。


音楽では主題歌もOP、ED共ラーメン愛が迸っていて良曲でしたが、
劇伴では、小泉さんが颯爽とラーメン店に現れた際に流れる、
ベタなメロドラマみたいなピアノバラードも印象的。
曲名は「今日もどこかで」のピアノverだそうで……。
聴くと、キタキタ~!って感じで気合いが入りますw


作画構成も、まずラーメン、ラーメン食べるJK、店の風景……。
あとは例え背景が無くたって、周囲の人物作画がテルテル坊主だって構わない。
と優先順位が明確で気持ちいいです。

そんな中、重点的に作画ソースが割かれたラーメンどんぶりを眺めていて、
どんぶりの底には、ラーメン店からの感謝の気持ちなどが書かれているんだな。
と私は今更ながら気が付きました。

私は胃腸もポンコツな方なのでwスープまではなかなか平らげられないんですよね……。
でも本作を観て、完食せずにメッセージを受け取らないのは失礼かつ凄く勿体ない話だなと感じました。
今度、あっさりスープのメニューでラーメン店員の檄文、喰らってみようと思います♪

投稿 : 2019/08/17
♥ : 43

89.4 3 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★★ 4.1 (6290)
27910人が棚に入れました
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手助けをする部であり、表立ってはその活動が明らかにされておらず、静による紹介によって生徒が送り込まれて来る。

奉仕部に入部した八幡は、彼とは正反対のカーストに属する由比ヶ浜結衣、中二病全開の材木座義輝、テニス部員で可愛い女子にしか見えない戸塚彩加たちと行動を共にするようになる。

声優・キャラクター
江口拓也、早見沙織、東山奈央、小松未可子、檜山修之、悠木碧、柚木涼香、中原麻衣、近藤隆、井上麻里奈、ささきのぞみ、小清水亜美
ネタバレ

オッス

★★★★★ 4.8

メンタルがぼっちの比企谷八幡

この原作の作者は良くあるラノベのラブコメに対してカウンターを入れ続ける事を持ち味として書いている。5話からこの作品の持ち味が出て来るので最後まで観て欲しい。
よってハーレム物ではない。正直タイトルにラブコメと言う文字を抜いていいと思うぐらいラブコメ要素は少ない作品だ。
1話と12話における八幡の心理変化をアニメならではの演出がしっかりしている事と原作を綺麗にまとめている脚本が良くて面白かった。
カットが多いですので原作の方が面白いので少しでも気に入ったならば是非買ってください。


総評(以下長文です。スルーで構いません。
物語 {netabare}
内容は原作1~6巻である。
構成は
1巻1~3話
2巻4~5話
3巻6話
4巻7~8話
5巻9話
6巻10~12話
6.25と6.50と6.75巻(シリアスなし)番外編13話
7.5巻の短編の一部がOVAに該当する。
終盤の良い部分(特に12話は原作を忠実にして欲しかった。文化祭における八幡がライブを聴けなかった時の描写など)のカットが悔やまれる。しかし原作を読んでみれば分かりますが、かなり綺麗にまとまっている。最近のアニメは絵だけが良く、脚本で駄目にしている作品が多かったりするので評価したい。
それらを踏まえてアニメのお陰で面白いこの原作に会えて良かったという意味を込めて物語は☆5です。
{/netabare}
作画 {netabare}
キャラ作画が悪くはないので観て気にならない程度良いが、画面が遠い視点になった時にやや崩れてる気がする+文化祭のライブの演出が雑+道具と背景が少々雑な部分ある。
安定はしてはいなかったので☆4
{/netabare}

声優 {netabare}
豪華ではないが、声が合ってると思うし演技が上手い。
流石、原作者がキャストを選んでいるだけある。
なので☆5
{/netabare}
音楽{netabare}
BDの特典で初めてアニメのサントラを聴いたのですが、サントラいいですね。
会話の邪魔にはならなかったですし、特に八幡のターンBGMと最後に流れるBGMが俺ガイルらしい雰囲気で良いですね。
OPも好きだけど最終話で流れる特殊EDが曲としてこのアニメで1番好きです。
私の好みの音楽があったので☆5で。
{/netabare}
キャラ {netabare}
この作品において他のアニメない魅力が主人公にはある。
主人公の魅力は鈍感すぎず、難聴な主人公でないのも良かった。また、常に残念であり考えが一貫し発言と考えが面白い。
最近のラノベアニメはヒロインが目立ちすぎて主人公が目立ってないので主人公が目立つの良い思います。
あと結衣雪乃のダブルヒロインが可愛かったです。
以上を踏まえて☆5 {/netabare}
12話 {netabare}
雪乃「私もああなりたいと思ってたから」
過去形になっている。おそらく家庭の影響で雪乃は姉になること目指してた(文実や国立理系目指すなど)。
11話の八幡のお陰で雪乃は姉のクローンになることを止めた事で八幡に雪乃は救われた事を示してるだろう。
葉山「・・・どうして、そんなやり方しかできないんだ」
11話で八幡は「誰かを頼る、みんなで助け合う、支え会うってのは一般的には正しいことこの上ないでも理想論だ。必ず誰かが貧乏くじ引く。だから、人に頼れとか言う気はない。」
5話の八幡「百戦錬磨の強者。負けることに関しては俺が最強。」
事から要するに葉山は他にやりようがあったはずなのに八幡しかできない方法で相模が貧乏くじを引く前にあえて八幡が貧乏くじを引いて自分が傷つける事で相模を助ける事に対して葉山は怒っている。

静先生「誰かを助ける事は君自身が傷ついていい理由にはならないよ。」
相模(原作を読まないと分かりづらい)や雪乃を助ける事に対して。
雪乃姉「いやー、比企谷くんは最高だね。みんなから聞いちゃったよ。そのヒールっぷり、わたし、好きだなー。雪乃ちゃんにはもったいないかも」
静先生「・・・たとえ君が痛みに慣れているだとしてもだ、君が傷つくの見て、痛ましく思う人間もいることにそろそろ気づくべきだ君は。」
雪乃「でも、今はあなたを知っている」
八幡は自分が悪役になってうまくいくならそれで良いと考え、行動した。
しかし八幡の知ってる回りには必ずしも全員が理解されてないわけではなく一部に理解されてることで八幡は救われたなと思いました。
先生のセリフと先生のセリフの時の八幡の目がイケメンになった所に感動した。
「そう、俺と彼女はちっとも似ていない」(雪乃は八幡を似ているとは思っていない、これは2期の展開として鍵となる)
を言う時に横向いて座ってた八幡が雪乃に対して初めて正面を向くシーンは本気で相手と向き合って話す演出

「だからだろうか、こうして交わす言葉がいつも新鮮で心地良いと、そう感じていた」
を言う時に映るシーンは、床にできた大きな影。これは過去の思いだった事の演出。
「問い直して、新たに導き出した答えは、ちゃんと結論になっている」
しかし映るのは部室内の実像。出てきた答えが確かに今の部室内に存在する事を示す演出。
八幡「いや別に嘘ついていいもいいぞ。俺もよくついてる」
文化祭を経験して雪乃の本当の姿に向き合ったことで理想を持つ事を止めたから八幡は嘘ついていいと言ったのだ。
八幡「知ってるものを知らないっつったって、別にいいんだ。許容しないで、強要するほうがおかしい」
雪乃が八幡という名を知ったのは交通事故からだ。
それでも雪乃は八幡に対して事故を知らないふりをした事に対して八幡が触れてる。

雪乃「嘘ではないわ。だって、あなたの事を知らなかったもの」
雪乃「でも、今はあなたを知っている」
1話を対比したシーンだ。
この会話から察するに、雪乃は八幡の名前しか知らなかったが、八幡の事をああいう人間だと知ったのだ。
八幡は許容出来なかった雪乃の嘘を許し、雪乃と八幡はお互いを認めて成長が見られた。
{/netabare}
感想
1話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
「青春とは嘘であり悪である。」アニメで青春を否定するセリフはなかなか珍しい。
八幡の過去のトラウマなかなか酷くて面白い(笑)
ぼっち主人公をヒロインに出会わせるために特殊な部活を入らせる事やヒロインが毒舌クールなどでどこか観た事あるラノベアニメって感じはするが、全体を通せば面白いから1話で切るのは勿体無い。

{/netabare}
2話{netabare}
材木座に対して八幡の「大事なのはイラスト」
原作作者の実体験から来た自虐ネタであるw
ラノベにありがちな中二ネタを見飽きた感ある。中二ネタいらないかな・・ 後のために削って良かったと思う 。

{/netabare}
3話 {netabare}
戸塚の時に作画が綺麗だ。
雪乃「全員死ぬまで走らせて死ぬまで素振り死ぬまで練習」
雪乃鬼畜すぎる・・

雪乃「誰になんと思われようとかまわないわ。だから友達と思われるのも別に構わないけれど」
初めてのデレのシーンか。雪乃可愛いなあ。体力がない所も。
最後に俺ガイル唯一のラッキースケベシーンで終わるw
{/netabare}
4話{netabare} 印象に残ったシーンとセリフ
小町「小町的にポイント高い」
リアルでたまに言いたくなってしまうぐらい印象に残った(笑)
雪乃「止めるなら大元を根絶やしにしないと効果がない。ソースは私。」
八幡「実体験かよ」の突っ込みでソースネタのなかで一番面白い。
八幡「ぼっちでも7割コミュニケーション取れてる」
心理学の講義でそう習ってた分笑えた。
チェーンメールの話で少しシリアスになって来て、この段階で、はがないとは少し違うようには見えて好印象。
{/netabare}
5話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
由比ヶ浜の「やっばー、誘ってない人来ちゃった」の顔面白くて思わず笑ってしまった。
雪乃「比企谷くんは勉強会に呼んでないのだけど、何か用?」
に対して八幡が突っ込みが面白い。八幡の突っ込みは俺ガイルの魅力の1つであろう。
八幡は交通事故で救った犬の主が由比ヶ浜である事を知ってしまう。
そこで八幡はいいまで由比ヶ浜の出会いは奉仕部からではなく交通事故から気を遣った優しさから来た関係であると思ってしまう。優しさが嘘だからその優しさが嫌いである。八幡は由比ヶ浜の事が嫌いなってしまった。
思ったより内容がシリアスである。この段階で方向が、はがないとは違うし面白いし次が気になったので原作を買いました。
{/netabare}
6話{netabare}
地味にMaxコーヒーが描かれてる。千葉県民はMaxコーヒーが好きらしいね。甘いから太りますよ・・
腐った目だから姉の外面と見抜いた八幡。省かれてるが、原作だとパーティーに連れ回されていたからあの仮面ができたと書いてある。原作でも陽乃の黒さ分からないので内面見てみたいです。

空気を読むのが取り柄の由比ヶ浜結衣。
自分の正義を貫いて行動する雪ノ下雪乃。
過去の経験から捻くれた行動する比企谷八幡。
各キャラの価値観が描かれて面白い。
{/netabare}
7話 {netabare}
「4割の確率で「ごっめーん、電池切れてた」って返ってきた。因みに3割は返信がなく、残り3割はメーラー・ダエモンさんとかいう外国人からメールが来た」
この話を見直す前に容量が重いメール送ってメーラー・ダエモンさんからメール来ましたw
アドレスのMAILER-DAEMONの事なのかw最初観た時は元ネタが分かりませんでしたw

平塚先生に鉢合わせて八幡が無言で鞄を落とす演出が面白い。ここはアニメである点を生かして原作より面白いw
小町が結衣に「やっはろー」する時、八幡「その挨拶流行ってるのか?バカっぽいからやめろ」
小町が戸塚に「やっはろー」する時、八幡「なにそれ、可愛い。もっと流行らせようぜ」
手のひら返しする八幡の声が面白いw 原作だと文字だけなのでアニメの方が面白く感じられた。
鶴見留美という少女はいじめられてる(ハブられてる)ようだ。
雪ノ下「可能な範囲ね、貴方(葉山)では無理よ。そうだったでしょ。」
葉山の表情から察するにやはり過去に何かあったのかな。
雪ノ下と葉山は同じ小学校だったようだ。恐らく辛い思い出があったに違いない。
複雑な人間関係を描かれていて、原作にない表情や演出やエピソードをアニメの良さが出ていて面白かった。
{/netabare}
8話{netabare}
万乳引力の法則で八幡の目の動きがw
雪乃みたいな貧乳の方が多くて珍しい結衣みたいな巨乳には私の視線が胸にどうしても行ってしまう。
こんなことを万有引力を応用する(ギャグ的な意味で)とはw
留美の心理描写が分かりやすくて素晴らしい。

ぼっちである八幡にしか出来ない最低な解決法を実行する。
その解決法とは、小学生としては怒っている高校生は怖い事を利用して人間関係を壊してグループを一人一人バラバラにして「ぼっち」なればハブられる事を解消できると言う方法だ。
葉山「そういう考え方か。彼女が気にかける理由が少し分かった。」
7話の葉山と雪乃の会話や葉山の行動に雪乃のため息から察するに、この彼女とはおそらく雪ノ下雪乃でなかろうか。
小学生の話の流れがリアルだ。戸部の顔が演技っぽくて原作より怖くないが、他は問題なしに怖い。
留美は偽物だと分かっていながらもグループを助ける方法を選ぶ。しかしグループはバラバラである。地味に作画が4人はバラバラの人間関係になっている事を描かれてる。見直して気づきました。
解決法を提示したのは八幡だが、その事を知らない留美は八幡にかける言葉すらないまま去ってしまう。
全く報われない八幡、ちょっと涙が・・
雪乃は八幡をした事を総括して八幡を慰める。
葉山「それでも比企谷とは仲良く出来なかっただろうな」
ここで葉山はヒキタニじゃなくて比企谷と初めて呼んだ。
葉山はあの解決法を見て比企谷八幡と言う人間はあいうものだという認識したのだからだろうか。
八幡は交通事故の高級車の持ち主が雪ノ下家の物と気付いてしまう。普通のアニメだったら笑い話になってしまうかもしれないが、この作品はシリアスな方向に行く。
リア充である葉山グループとぼっちである八幡の対立を描かれていて深味がある面白さだった。
{/netabare}
9話{netabare}
雪乃会っている時間が少ない割には、雪乃の存在が大きく感じる回だ。
陽乃が雪乃の事が好きと問うと
八幡「好き嫌いするなって母ちゃんにしつけられてるんで」
八幡うまいなw
雪乃は交通事故の事を知っていたようだ。
雪乃が八幡に対して交通事故の事を触れたくはなかっただろう。
何事もはっきり言う雪乃ですら嘘をつく。
八幡はそれがどうしても許容できない。
八幡にとって雪乃は特別な存在と思っているのだ。
{/netabare}
10話{netabare}
文化祭編の導入部分だ。
奉仕部の雰囲気が変わってしまったように見える回。
雪乃は優秀な姉と比べられる事が嫌だったから委員長をやりなくなかったのだろう。姉が過去にいい文化祭を大成功したから雪乃に対する期待が高いのだろう。
1話で原作6巻の183/357ページも進んだので原作未読者はちょっと分かりづらいかもしれない。
因みに何故2年生が委員長やらなければならないのか、それはこの学校は進学校なので3年生が受験に専念するため。
相模のうざさが原作を超えていた気がした。

{/netabare}
11話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
八幡「いや、人という字は人と人が支えあって、とか言ってますけど、片方寄りかかってんじゃないっすか。誰か犠牲になることを容認してるのが¨人¨って概念だと思うんですね。だから、この文化祭に、文化祭実行委員会に、ふさわしいんじゃないかと」
人の捉え方には色々あるだろうけど、あえてそう捉えて相模を批判して「世界を変える」布石のように見える。八幡が自分を犠牲と言ってから雪乃をめっちゃ笑い初めて驚いた(笑)
そこから雪乃はいつもの調子を取り戻す。そして「また、明日」の雪乃が可愛すぎる。
雪乃姉「集団を団結させる存在はなんでしょー?またまたぁ、知ってるくせに。敵の存在だよ」
八幡の¨人¨のスローガンで相模を批判して八幡は敵になったか ら雪乃姉は知ってると思っただろうな。また、雪乃姉はあえて雪乃の敵になる事で雪乃の成長させるのを狙ってるのだろう。これまた、雪乃の嫉妬がいいね。

{/netabare}

番外編13話感想{netabare}
まず、1話とかより断然奉仕部の部屋での3人の距離の近くなっている所に涙がw
八幡の扇の話で雪乃が「それは目にする親が哀れだ」6.25巻だと八幡の親が大爆笑したと解説してあるw
先生「私若手だから若手だから」八幡「大事な事なので2回言いましたよこの人」あれ・・先生アラサーじゃなかったっけ?w
パロディーが多すぎと材木座大活躍でアニメ俺ガイルらしくないのは脚本は原作者なので目を瞑っておこう。
特殊EDいいね。最初観たとき涙でそうになった。
やっぱりアニメの最終回は特殊EDじゃなきゃ駄目だね。

{/netabare}
因みに番外編の元であるBD特典6.25と6.5巻と6.75読んだ(余談ですが、読めば相模の印象と7巻のモノローグの印象が変わります)感じ、アニメと全く違う事に驚かされた。実は文化祭終わったあと八幡がいじめられた等シリアスな展開があり、本編ような面白さが感じられた。ファンならBD1,3,5巻買うべき
ova{netabare}
内容は原作最新巻7.5の内容の一部だ。
久しぶりに八幡の声を聴けて笑えましたw
高校生で年収1000万が結婚条件とかww
あ・・ 平塚先生もですねw
平塚先生の料理食べた八幡の感想がw
間違いなく焼き肉タレが優勝ですねこれw
この作品の面白さであるシリアスがないものの、楽しめました。
{/netabare}
原作のストックがないが2期を期待。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 107
ネタバレ

メルヘン◆エッヘン

★★★★★ 4.1

歴史的なネガティブヒーローの誕生。アニメやラノベがここまで細やかに心理描写、駆け引きの妙などを表現できてしまうと、ほかのエンタメの立場がない。=つまり、絶賛。レベル高すぎ

傑作だ。全話見終えてそう決めた。すでに半ばまでで単なる「おもしろい」という印象が、「絶賛」に変わっていた。この原作はかなりのものなのだろうと想像しつつ、そう決めた。

徒に、続編が続くことで、凡作にならないことを願っていたりする。わたしの中ではアニメを超えたアニメとして記憶するにふさわしい逸品である。

単なる「おもしろい」という印象だけだったものが「絶賛」に変わったのは、うまく表現できないが「行間」ににじみ出る味わいだった。

アニメやラノベがここまで細やかに心理描写、駆け引きの妙などを表現できてしまうと、ほかのエンタメの立場がない。=つまり、絶賛。レベル高すぎ。芥川賞はこいつに。

バトルモノでもないのでヒーローというのもおかしいかもしれねいけれども、この「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の八幡は、日常アニメ作品における、歴史的なネガティブヒーローの誕生であると思う。実にめでたい特殊キャラクターである。

■8話までの中間総括(その後の展開も同様の構造で物語られていく上、それがこの作品のツボのようです。だから{netabare}どんかんな唯ちゃんも気が付いている、と。 {/netabare})

さて、さて、

第6話「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」で、一定の節目がついた本作が、夏休みに突入しました。

第7話 ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。
第8話 いずれ彼ら彼女らは真実を知る。

です。

この夏休み回まで来た中で、単なる「おもしろい」という印象が、「絶賛」に変わりました。理由は、嫌いじゃない雪ノ下雪乃(早見沙織)の静かな罵りではありません。(^_^;)

論理で構成された八幡の問題解決能力、言語感覚の高度さ、心理描写のうまさ、に対してです。具体的に以下で考察してみましょう。

■林間学校ボランディア回で詳細にみていく本作の「ひねり構造」

いじめられっ娘瑠璃ちゃんの問題について、皆で議論します。彼らの中でいろいろな立場、性格、これまでの環境があるのは予想の通りで、意見一致はない。ないということがわかるのも彼らの中での経験にもなります。
{netabare}
具体をみていけば、この林間学校ボランディア回で、

▲女ボス的存在由美子は、瑠璃ちゃん的な存在がおそらく自分の中で理解できないようです。
▲よい子の葉山君は、冷静かつ前向きなのだけれども、これまた、正攻法の解決策しか思いつかず、なおかつそれでは問題の解決にはならないことも伺えます。
▲由比ヶ浜由衣は、瑠璃ちゃんの気持ちがわかっているような気配があるが、解決策まで考えつかない。優しさは伝わります。
{/netabare}
まずこういう構図が生まれ、それぞれの意見の相違が際だっていることがわかりますよね。

▲結果として、八幡が状況へ変化を与えることで、瑠璃ちゃんの抱える問題を変質させようとします。いろいろありますが、結果的にはそれは成功したかのようです。

ここで大切なのは、おそらく原作がそうなのでしょうけど、八幡が「問題の解決」ではなく「問題の解消」によって、瑠璃ちゃんの「状況を改善」したことです。低年齢層だと理解が少しだけ難しい改善方法です。八幡はリアリストです。だからこそ考えつく現実的手法です。

意地悪にみれば、八幡の手法は場当たり的かもしれません。しかしながら、リセットできない人生においては、結果がとても重要です。結果そのものも過程の一部である以上、問題解消という療法は間違いでもなく、逃げでもありません。現実社会の中では当然のことのように必要となるパターンだからです。

■同質の問題解消手法は前回にもみられる

構造的に同じというだけで、退屈だという意味ではありません。
{netabare}
チェーンメール、葉山の友人関係こじれの解決を図った回では、合理的と思える問題の本質を見極めることを犯人特定と断罪しかないと結論づけるゆきのんに対案を提示します。
{/netabare}
これもまた問題の解消による解決策でした。人間関係の崩壊を招くこともなく、事態と状況を大幅に改善する提案で、それが成功したわけです。

■蛇足

6話までの印象を残しておきます。{netabare}
なかなか傑作。いいです。お気に入りです。妙なタイトル付けなくてもよかった気がします。商業的な理由なのでしょうが。

学校一の美少女、雪ノ下雪乃の口の悪さ、空気読みが得意の由比ヶ浜結衣の主体性のなさ、ヒロイン二人はそれぞれに個性的で、魅力的です。

それに絡む主役、物事に対して、後ろ向きな八幡君のキャラクター設定は、かなりうまいですね。偏屈で、言い訳が多い彼には、

なんとか動け! 前を向け

と思ってしまいます。それがこの作品のツボです。比企谷八幡なんて、ヒッキーあだなを付けられても不思議ではないですね。作中でぼっちでいいとか言っていますが、そんなことは本音の奥底では考えていないこともわかります。そこがまた、観る側には面はゆい。

かんがみれば、繊細な思春期には、ありがちなマイナー思考のひとつであって、特に彼が変じゃないんですね。
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 168

Key’s

★★★★★ 4.8

八幡カッコイイ!大好きな主人公です♪

あらすじ

千葉市立総武高等学校に通う比企谷八幡は、
目が腐っていることと友達がいないこと以外は
高スペックな高校二年生だが、高校入学時に
交通事故に遭ったせいもあり高校でも友達が出来ず、
その結果友達を作ることを諦めて
「ぼっち」を極めようとしていた。

妙な屁理屈をこねて、ぼっちな高校生活を謳歌しつつ
リア充を呪っていた八幡だったが、
生活指導担当の教師・平塚静に目をつけられ、
「奉仕部」に無理矢理入部させられる。
「奉仕部」は、生徒の問題を解決する
手助けをする部であり、静による紹介によって
生徒が送り込まれて来るところだった。
そこで八幡は、校内一の才女として知られる
雪ノ下雪乃と出会う。

文武両道な上に非常に整った容姿を持ち弁も立つ雪ノ下は、
しかし、正しさと強さ故に八幡と同じく
人付き合いが不器用な少女だった。
共通する点があるように見えて、
根本的な考え方の違いから、意見が衝突する二人。
そんな姿を見て、平塚静はある勝負を提案をする。
それは、どちらがより「奉仕部」に持ち込まれた依頼を
解決できるかというものだった。

そして最初の依頼をしてきた由比ヶ浜結衣もまた
「奉仕部」に入部しそこから3人の
「奉仕部」としての活動が始まる。
3人は「奉仕部」として様々な人の依頼を解決しながらも
それぞれの思いや関係がだんだん変わっていく・・・



1~6話感想


最初タイトルからハーレム物かな~と思い見始めましたが
全然そんなことなかったですねw
最初は雪ノ下がメインヒロインかと思っていたのですが
これは由比ヶ浜とのダブルヒロインっぽいですね

正直自分は女の子二人より戸塚くんの方が
可愛いと思ってしまうw
あと材木座の声が檜山さんなのがいい
声を聴いて笑ってしまったw

キャラも好きですしギャグも結構好きですw
主人公のツッコミや心の声が面白くて好きです♪
あとOPも良いですね♪
気に入って何回も聴いています

そして5話から結構シリアスな感じになりましたね
これは主人公の考え方に共感出来るかどうかで
評価が変わると思いますね

僕はどっちかというと共感出来て
優しくされたとしてもそれを素直に受け取ることが
出来ない主人公の気持ちが理解できたけど
共感出来ないと主人公の気持ちが理解出来ずに
イライラしてしまうかも知れないですね

僕はこの主人公の卑屈な性格結構好きなんですけどね
この性格がダメだと言う人には
合わないかもしれないですね

まだこれから主人公が卑屈になった原因とか
過去があってその話があるのかな~と
僕は思ってるんですけど
どうなるかわかりませんねw

今後の展開を楽しみに待っていたいと思います!


7話~13話


主人公に結構共感できてしまう
自分としてはトラウマとかも結構かぶるw
ちょっとリアルでありそうな感じで
描かれていて良かった♪

八幡は捻くれているので
(それなりにつらい過去経験してるから)
由比ヶ浜の好意を素直に受け取れず
勘違いしてはイケないと思い
どんどんフラグを自分から折っていく

ラブコメ主人公には珍しく
自分からあえてぼっちになろうとする

自分を犠牲にして
自分を悪役にして問題を解決していた
八幡が凄いと思ったしかっこいいと思ってしまった

葉山は全部わかってるけど
みんな救おうとしてるから
八幡のやり方が気に入らないんだろうか?

あと相模さんや取り巻きの女子が
クズ過ぎるでしょ
あれは酷いな
現実でもああゆう人いるけどね

心理描写など
ラノベにしては珍しく
結構考えさせられる作品だった

13話の番外編も面白かった♪

珍しく材木座が目立っていたなw
シリアスな話のあとだったから
気楽な感じで楽しく見れた

総評として
かなり面白かった
個人的に今期一番好きかも

タイトルで損をしてる作品かも?
タイトルで見ない人は
ちょっともったいないと思う

※追記
原作も気になり全部読んだので
原作を読んだ上での感想を追加しておく

原作を読むとアニメ以上に
出来がよく面白かった♪
買って正解だったと思う

原作はアニメよりやはり主人公の独白が多く
そこでアニメよりさらに深く
主人公の気持ちがわかり面白かった
それにちょいちょい入るギャグ(パロディネタとか)も
面白くて楽しめた

アニメは基本シリアスというか重要な部分を
抜き出してうまくまとめてる印象がある
原作だともっと日常的な部分が増え
八幡と他のキャラの絡みが多くなる

でもあれだけうまくまとめられていれば
アニメは成功だと思う
原作の販促としても優秀だったと思うし
俺も買わされてしまったし
充分原作好きのファンにも納得の出来だと思う

ただ一つ文句があるとすれば
なんで他のヒロインたちとの絡みをカットしたんだ!!
いや尺の都合上仕方ないってわかってるけどね・・・
特に戸塚と川崎さんのシーンが残念だったな
川崎さんのデレるシーンとかも見てみたかったんだが
まぁシリアスな回だったし尺もないので仕方ないが

それを見たい方は是非原作を買ってください!!(販促)

結論をいうと僕はアニメも原作も楽しめた
本当に原作の続きと2期が早く来てほしい!!
こんなに楽しみなのは久しぶりかも?


原作のストックがもうないので
すぐには無理だろうけど
2期が早く見たいな♪

というわけで
2期決定おめでとうございます!
早く2期見てみたいです
今から楽しみに待っていたいと思います

投稿 : 2019/08/17
♥ : 195

84.6 4 IS [インフィニットストラトス](TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (6465)
27579人が棚に入れました
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当然、彼の周囲には女の子ばかり。「世界で唯一ISを使える男」である一夏に、彼女たちは興味津々。幼なじみの篠ノ之箒をはじめとしたクラスメイト(少女限定)に囲まれた、一夏の波瀾万丈のスクールライフが始まる!?

声優・キャラクター
内山昂輝、日笠陽子、ゆかな、下田麻美、花澤香菜、井上麻里奈、豊口めぐみ、下屋則子、田村ゆかり、小幡記子、保村真

kuro

★★★☆☆ 2.9

内容がひどすぎる。

初回は、作画良し、アクション良し、声優良しと期待して見ていたのですが。。

あまりにも、内容がうすっぺら過ぎる。
この程度の内容なら、ロボットアニメにする必要すら感じませんでした。

キャラに関しても、それぞれ中途半端な印象で終わりました。
1クールでこんな多人数はやっぱり厳しいでしょう。

ハーレム加減を出したいが為に、登場させたのか、
それとも数打ちゃどれか当たる、みたいな感覚なのでしょうか。この高評価が不思議です。

悪い意味で期待を裏切られました。
ラブコメと割り切って見るべきです!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 37

たみゃ

★★★★☆ 3.6

ハーレムがな…ww 主人公マジで福男だw

こういうガンダムっぽいものはあまり見ないんですが、
見やすそうな作画だったからお試しで……(笑)

や、でも今時のアニメにしては、
あまり見かけない名前の声優さんが起用してあった。
そこは新鮮で(?)良かった(○`ω´)♪

設定もまぁまぁだったし、キャラも同じく…
抵抗なく見れると思います!
YouTubeで見れます(^ω^)/


れっつ検索☆
Infinite Stratos Capitulo 1 (1/2)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8

ジョニー

★★★★☆ 3.6

ハーレムアニメ

ロボットアニメかと思ったら、ただのハーレムアニメだった。
中途半端にSF要素を混ぜて真面目な雰囲気を作ろうとしているのは分かるが、それが逆にマイナス要素になっているとしか思えない。
敵が異常に強いし、エネルギーも何故かキレない、敵のISの方がデザインが格好良い。
主人公側も各国の技術を結集した最新型の専用機が複数になっても何故か勝てない。
パイロット側の技術面に問題があるのであれば、他の上級生や上官が直接戦えば良いとか。。
視聴者側が誰でも思いつく様々な考えや矛盾を見事に総スルーして展開されるガチバトルは、アニメとしてのクオリティが高い分、余計に残念な気持ちにさせられます。。
このアニメから萌要素を無くしたら。。。。。。
主人公は、ハーレムアニメとしては典型的な『何故かモテてて、ヒロイン達が立てる様々なフラグにも全て気付かない』というキャラで、女性キャラに詰め寄られ、困ったら棒読みの『えぇぇぇーーー!』で、終わりというパターンが常習化しています。
とはいえ萌のみにするとタイトルの意味が無くなるし、、、

まぁ散々言いましたが、ハーレムアニメとして考えるなら結構面白く、各キャラクターにもそれそれの魅力があり、エロいシーンはあっても、パンチラが無いのは評価できますので萌アニメが好きな人にはオススメできます。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

77.4 5 攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ](OVA)

2006年9月1日
★★★★★ 4.2 (832)
5053人が棚に入れました
「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし、捜査活動やその方針にも変化が見られる。そんな中、シアク共和国残党の特殊工作員によるテロ計画が判明。実質的リーダーとなったトグサ率いる9課は捜査を開始。ところが当の工作員達が次々と謎の自殺を遂げる。新浜国際空港では、9課の目の前で1人の工作員が「傀儡廻が来る!」と謎の言葉を残して自殺する。\\n一方、単独でテロ事件の捜査を行っていたバトーは草薙と再会する。草薙はバトーに「Solid State には近づくな」と謎の警告をする。捜査が進むにつれ、バトーは草薙が「傀儡廻」ではないかと疑い出す。

ひげ

★★★★☆ 4.0

乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない

一応シリーズ最終回。攻殻全体のサクロンのような作品。
2期で原作の冒頭とつなげました。
よって順ずる、、映画版、続編イノセンス、とつながった形になります。あくまで別世界設定のままですが。
それはファンの自由でしょう。
それらすべてにたいしてTVスタッフなりの結論を出します。
やっぱりおセンチな内容。日本人らしくていいと思う。
TVシリーズ以外でうーん・・どうなの?って消化不良に思ってるひとはぜひ見とくといいと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

voja

★★★★★ 5.0

さすが神山監督!

時間軸としては、ファースト、セカンド、劇場版、今作となるのかな?
もちろん、アナザーストーリーとして攻殻機動隊のTV、OVAがあるため、つながりづらいとは思うが、トータルとしてうまくまとまって作品は作られていると思う。
劇場版でもなくTV版でもない、1話のみの3作目。しかし、ストーリも重厚で前作と変わらず、心理戦、頭脳戦、銃撃戦といった見るものを惹きつける魅力は十分の作品。
最後は意味深な終わり方をしているため、これで終わりなのかはすごく疑問ですが、攻殻ファンとしては是非とも続編の作成を強く望むところです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.5

ラストが不完全燃焼感。残りはGOOD!

2期の続きです。
約105分のOVA。

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX[スタンドアローン・コンプレックス]」
http://www.anikore.jp/anime/475/

「攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG」
http://www.anikore.jp/anime/588/

「攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]」
http://www.anikore.jp/anime/1635/

1期レビュー → http://www.anikore.jp/review/646727/
2期レビュー → http://www.anikore.jp/review/667295/


2期からさらに2年が経過した2034年。
公安9課は、連続自殺、麻薬などの事件をひも解いていく。
その途中で現れる「傀儡廻(くぐつまわし)」というキーワード。
傀儡廻の正体にせまりつつ、少子高齢化や社会保障問題といったテーマにつながっていく。


ハラハラドキドキさせつつ、余韻が残るストーリーでした。
さすが攻殻機動隊。

実は最初に見たとき、すべて見る時間がありませんでした。
そこで、きりがいいところまでのぞき見しようと思ったんです。
それがそもそもの間違い。
53分まで止まりませんでした。
おかげで約束の時間に思いっきり遅れました。

……私が悪いですね、はい。


止まらない面白さ。
構成がうまく、アクションシーンも上質で、見ごたえが十分でした。
1期や2期と比べると、動き重視かもしれません。
{netabare}
突入のシーンはかっこよかったですね!
スーツ vs. タチコマ、心理戦も取り入れた良質なアクションでした。
{/netabare}


ただ、終わり方が少し強引だったかなと。
特別なことは何もしていないし、根本的な解決もできていません。
勝手に話が終わった印象があります。
{netabare}
傀儡廻の正体は推理できます。
素子(もとこ)が絡んだ集団的無意識の集合体なのでしょう。
個々の無意識が一つになることで、まるで意識を持っているかのように動くと。
しかし、決定的な証拠がありません。
そして、それがどうして最初の自殺の引き金になるのか。
すっきりしない点があります。
{/netabare}
また、自殺や麻薬といった話から、少子高齢化や社会保障というテーマにかわっています。
途中で論点をすりかえている気がするんですよね。
私の理解力がないだけかもしれませんが、一度見ただけでは疑問が残りました。
もう少し争点をはっきりさせて欲しかったです。


最後にひとこと。
作中にこんなセリフがあります。

「10の力で1つの事件を解決する組織」から「8の力で3つの事件を解決する組織」へ。

私もこの考え方には大賛成でした。
私は効率を求める合理主義者なんだなと実感しました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 40

71.9 6 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (939)
4684人が棚に入れました
サンライズ×キングレコードによる本格オリジナルTVアニメーションシリーズ。クリエイティブプロデューサーに福田己津央、監督に芦野芳晴を迎え、濃度の高いドラマを送り出す。

主人公アンジュ(CV水樹奈々)を軸に描かれる、戦う少女たちの群像劇。

高度に進化した情報技術「マナ」を手にした人類は、その魔法のごとき力で、戦争、飢餓、汚染など地球上のあらゆる問題を克服。ついに平和で何不自由ない理想郷を手に入れた。「ミスルギ皇国」の第一皇女・アンジュリーゼ。彼女もまた、何不自由なく、民から祝福を受け、冠を戴くはずだった。しかし、彼女は己が「ノーマ」であるという事実を突きつけられる。「ノーマ」――それはマナが使えないイレギュラー、反社会的な人ならざる「モノ」。全てを奪われた彼女は、僻地の離島に隔離される。そこで待ち受けていたのは、戦いしか知らないノーマの少女たちとの出会い。変形人型兵器「パラメイル」のライダーとして、次元を超えて侵攻してくる巨大攻性生物「ドラゴン」を狩る日々だった。名前を奪われ、兵士となった「アンジュ」が、戦いの果てに見るものとは。信じられるものは、何か。手にするものは、何か。一人の少女の不屈の物語がいま、始まる。

声優・キャラクター
水樹奈々、喜多村英梨、田村ゆかり、桑島法子、石原夏織、小清水亜美、小倉唯、上坂すみれ、宮野真守、堀江由衣、本田貴子、ゆかな、渕上舞、豊口めぐみ、玉川砂記子、根谷美智子、鳥海浩輔、東山奈央、伊瀬茉莉也、山寺宏一、林原めぐみ、辻あゆみ、茅原実里
ネタバレ

ValkyOarai

★★★★★ 4.8

今度はクリス&ヒルダがプリ)ryに!?死の第一中隊、残すはロザリーただ一人 しかし今度はモモカが!?

ついにロボアニメで主役を演じることになった我らが歌姫、奈々さん
これまで魔法少女、吸血鬼、プリキュア、女剣士、SAKIMORI、悪平等を演じた
これらを挟んでボーイッシュな小学生やドSな当主とかオペラ歌手とかグルメリポーターとかポケモンもやりました
しゅごキャラでもレイトン教授でも18禁原作ゲームでも歌姫をやりました

完全にオリジナルだから期待しています
それと公式HP見たんだけど、声優が豪華すぎるwwwやっぱりプリキュア率が高すぎる・・・もう一つのプリキュアオールスターズがここに在る
ロボ搭乗した声優も多いんだよね

とうとう奈々さんのシングルは30枚目となる
ED歌ってるのはさやかちゃんか

ノーマ's
{netabare}アンジュ(一兵卒)=翼さん(ブロッサム)
ジル(総司令)=骨女(地獄少女)
サリア(副長)=さやかちゃん・焔(ベリー)
ヒルダ(突撃兵)=なのはさん(アムール)
ヴィヴィアン(突撃兵・クイズ出す子)=智代さん(サンシャイン)
ロザリー(軽砲兵)=夜桜・ラム
エルシャ(重砲兵)=カレン・シュタットフェルト(メロディ)
クリス(重砲兵)=筒隠・ロム(エトワール)
メイ(整備班長)=イオナ(ロゼッタ)
マギー(軍医)=クラン・クラン(ビート)
タスク(ヴィルキスと因縁を持つ青年)=シンク君
ゾーラ(元隊長・3話で×)=リザ・ホークアイ{/netabare}

魔法使い's
{netabare}モモカ・荻野目(アンジュに仕える侍女)=テイルレッド
エマ(マナが使える監察官、アルゼナル所属)リィーザ(サラ側の監視兵)=テレサ・テスタロッサ(ホワイト)
ミスティ(ローゼンブルム王女)=槍水先輩(レモネード)
ジュライ・飛鳥・ミスルギ(アンジュの親父)=秋山駿ことアッキー(ブラックホール)
ジュリオ・飛鳥・ミスルギ(兄貴)=魔王カルヴァドス
シルヴィア・斑鳩・ミスルギ(第二皇女)=ちーちゃん{/netabare}

ロボアニメは本当に声優を無駄遣いしてらあ
この世界は
魔法使いが人間であり、ノーマが化け物という
だが互いに人間だ。なぜ格差が生じる?なぜ生まれる?
化け物=悪ということは無い。他の世界なら裏を返せるからだ
この世界は疑問が多すぎる

前半 まずは足掻け
{netabare}初回 足掻きの始まり、それは桐生さんらを彷彿とさせる
{netabare}急に歌うのはもちろん、嘗て多くの人に慕われていたアンジュリーゼ
そこから始まる
この世界はノーマと分かったら隔離される著しく非情な世界だ
こんな重みゴールデンじゃまず考えられない
式の最中、兄の策略によりマナが使えないことが暴露。
母は射殺、父は捕まった

連行され、衣服破壊の刑
叫びは木霊する・・・
全てを失った悲しみは琴浦さんと互角なのだろうか・・・
フェイトや翼さんもこんな経験をしたはずだ

さあ足掻けアンジュよ、360°変わった世界で
アンジュの兄貴、奴が国家主権を握った。どう変わるのだろうか・・・

予告:完全シリアスなのに急に空気が変わる悲劇wwwwww奈々さん節全開じゃんwwwww
まあ北斗の拳の千葉さんも回が進むにつれてテンション上がってくるんですけどwww{/netabare}

2話 Vitaの伏線
{netabare}とりあえず服着な、これの元持ち主:ナオミ(声:本田未央)がゲームの主人公に...この時間軸では他界してるなんて思ってもなかった。じゃあお買い上げしたら生存してる時間軸に赴くか、だってバンナムはSTGにも力を入れてるから

会って早々、ヒルダめアンジュの胸倉を掴みやがった。こんなん、なのフェイじゃないよ!!www
それとゾーラよ、あのシーンは完全に春花さんのポジションだ!勝手に奪わないで貰えるかしら?だがここで彼女に死兆星は灯った

食事を見てると龍が如くを思い出したな。桐生さんや冴島さんのムショでの
ここではチュートリアル戦闘ない、実際は飯を横取り・・・

連行される前にやってたスポーツ(エアリア)が功を奏したか、空中機動は慣れている。それと戦闘能力も平均より上だった。故に気に食わないメンツも出てくる

三下2人よ、もう死兆星は見えている。
嘗て貴女がいた世界には手紙を出しても戦闘の最中に敗走のふりをして逃げることも不可能だ
じゃあな、眠れ・・・著しい血ブシャーだった

予告:はあ、今日もひどかった・・・ファーストキス奪われるし、大事にしてよもう!⇒(世界の都合上)無理だよアンジュwwwwwww
髪を切るのは後からだな{/netabare}

3話 これが戦だ、恐怖しな(BEMANI EXTで) そして彼女は目を覚ます
{netabare}じゃあな、死兆星が灯った三下あと一人とゾーラも惨殺された
アンジュは主人公補正で生き残ったが、蹴りの洗礼を喰らった。相手はまたしてもヒルダ・・・(だからなのフェイを通り越してるから!!wwwwww)

お前は嘗てマナの世界におったから下の社会を知らないでいた。故に甘い汁を吸って生きていたんだ
王国は革命を起こして国自体が滅び、新しく再建されるようだ。
ドラゴンを狩ることで平和が安定している。これは一部にとっておかしいことだ。
この世界で生きたくば、殺せ。そうじゃなかったら戦死しろ。
自暴自棄となって死のうと考えるようになったアンジュ
そして死に行くために封印していたロボット「ヴィルキス」に搭乗した

また現れたドラゴン
予測不可能な攻撃をするのはお約束、向こうも学習してるのだろう
死ぬか?生きるか?苦しんで得た回答は?

「駄目じゃない・・・ちゃんと死なないと・・・」でも
恐怖があるから死ねない・・・
「生きるのです、アンジュリーゼ」
それが覚醒へ・・・『キタ!これで勝る!』
「死にたくないいいいいいい!!
お前が・・・!
お前が死ねえええええええ!!」

殺してでも生きたいなんて浅ましい。これがノーマなんだ、これが・・・
「こんなの、私じゃない!!うぁぁああ・・・」
演技もそうだがこの悲しみは重い・・・

断髪...彼女は全てを捨てた...!!
私にはもう、何もない
地面を背屈ばってでも、泥水を啜ってでも、血反吐を吐くわ、
私は生きる、殺して生きる...!!
しかし何故惨殺された3人に対して言及しなかったのだろうか
ああそうだ、プリン捨ててあったな「まっず!!」wwwww

因みに恐怖を伝えるには顔のアップ(絶望ピース・絶望琴浦さん)やフラッシュバックも効果的だが{netabare}失禁{/netabare}も効果的である。(これは一騎当千や聖痕のクェイサーで見れます)
Zでは{netabare}性行為含め{/netabare}全ての表現を使用することができるがDでは必ずそれを除かないといけないため、CEROの表現は深夜アニメだと描写の都合上限られるのである。(ヨスガノソラとグリザイアは例外)
因みに龍が如くではキャバクラ嬢を落とした後{netabare}ラブホから出てくるため暗転でカットされている。つまりシーンを入れておらずユーザーの想像に任せているのである{/netabare}

予告:「あーさっぱりした~!」wwwそれで人気が上昇するのだろうか?
ロングヘアーと断髪したショートヘアー どっちが好み?{/netabare}

4話 返事はイエス、マイロードかブリッツゥン・デーゲンがいいかも&急に出会うよ~
{netabare}しっかし「リベルタス」って何だ?オリジナルだから期待できるわ

うっわ大量にキャッシュを稼いではいるが、預金してらあ
アカン、全てを捨てたとしてもアンジュは「共に戦う」ってことを知らない
完全に叛逆してらあ&孤独を貫いてらあ
オマケに恥じらいも捨てた...でも服は新調しないとwwwwww
それを見た監察官はブッ!!wwwwwwwwきたねえ

それでもいじめに対して見抜いてやがる・・・後ろが見えてるかの如くよけ、露骨にキスして下剤を返すwwwトイレに入って
桐生さん・真島の兄さん「ふう・・・」
これが一週間前の怯え泣いて、恥かしがっていた皇女様か!?
まるで奏を失った後の翼さんみたいだ

戦の最中、ヴィルキスの不備でアンジュは海に沈む・・・
あ、おった。ヴィルキスに因縁を持つ青年が・・・

アカン、予告だけで奈々さんに惚れちまうwwwww
まあ惚れてるからいいっか♪{/netabare}

5話 タスク(シンク君)登場 シリアス版DOG DAYS
{netabare}目が覚めて早々、蹴飛ばすな、チャカを向けるな、縛るなwwwwwww
クソ!やっぱ奴らの差し金だったか
燃料がないと出られないな・・・
やっぱタスクはイケメンやでえ・・・あの新世界の神を目指した犯罪者が曇って見えらあ
どうやら堕ちてきたロボットが流れつくからこれで修理するようだ。

うわあ、急にアンジュ歌いやがった(またお買い上げしよ)
これは恋の始まりなのだろうか
彼は昔、ジルと出会っていたようだ

ドラゴンがドラゴンを助けようとした!?つまり誰かによって転送されているのか?謎が深まるばかりだ
あの指輪はヴィルキスに反応しているのだろうか?

名残惜しいがお別れだ
じゃあな、また会おう、タスク
そして彼女は変わり始める・・・

予告:バカンス?ロマンス?そんなん最初っから無かった
ああアンジュ、そう言ったら来るんだよあの侍女が・・・{/netabare}

6話 モモカ(テイルレッド)来たる、フラグは投げ捨てるものではない
{netabare}あの熊のストラップつけてる。やっぱハトプリ同士は違うな。そんな矢先、奴は来る。

悪いが決別したんだ。世話すんじゃねえ
笑いたきゃ笑え3人組、アンジュは挑発に強いから
(この3人は変猫で繋がってた。タスク君の声が∠(゚Д゚)/イェェェェガァァァー!!!!だったらwww)
完全に迷惑や、一人でやれるんに、そう思うアンジュだった
そういえばテイルレッドと奏者のバリアジャケットって似てるんだから先輩後輩扱いでいいかもwww

サリアのロッカーは(横に倒され)犠牲になったのだ・・・
豪勢な飯もいらねえし、部屋の飾りつけもいらねえ
どれだけ皇女だった時代を再現しても「元に戻しなさい!」の一点張りだ。
だってこのシマの秘密を知って帰したら殺されるんだから

だから帰さねえ、困ったらキャッシュだ。だから命令違反してでも稼いだ
しかし、これは衝撃だ
だってノーマ(人間)が人間(魔法使い)を買うんだから

お買い上げ~これでずっと一緒だな
だがアンジュと呼んでくれwww

風呂さえあればオールオッケーだ。深夜の世界はな
ゴールデンだったらしずかちゃんぐらいしか許されない。なんでだろうな。監督に対してメタ発言やめろwwwww{/netabare}

7話 焔の憂鬱(ヤドカリのネタを思い出した) アタシって、ホントb・・・
{netabare}相変わらずアンジュはドラゴンが出現しては命令違反してでも狩っていく、これじゃあ連携がダメになる・・・
どうやら軍もタスクを探していたようだ
wwwwwなーんだ、サリアってそーんな趣味が・・・ノワールと一緒だなwwwwwwwww
キメ台詞ありだから完全にベリーさんないしさやかちゃんじゃねーかwwwwwww
あ、カーテンopen⇒>そっとしておこ...
ストレスは人を狂わせるんだな

「見られた以上、殺す!」ってふざけんなwwwwww道理やルールなんて最初っからないのかwww風呂で喧嘩すんなwwwww
あーアカン、風邪ひいちまった
何で主人公いないとバランスがとれるんだ?この部隊は

裏方だからこそ分かる
もう誰ひとり死なせないって思ってるから、アンジュが
メイはそう言った

また新種のドラゴンか、バリエーションありまくりだな
取説読んで勝てると思うなよ~
今度は重力を操作できるのか

あ~主人公はな~遅れてやってくるもんなんだよね~
とりあえず角折っただけだから報酬は少しだけね
これで一人除いて蟠りを消した面々だった
最後、イチャイチャしやがってwww
通信:え?シルヴィア!?そっちで何かあったのか!?

予告:何故かさやかちゃんが喋ってた
「シャイニングラブエナジーで抹殺よ!」wwwwww
刻んでいいのかなあこの台詞{/netabare}

8話 緊急発進で「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」アンジュの顔wwwwww
{netabare}今日は1年に一度のお祭り~
そこにミスティ(レモネード)はやってきた。そうかアンジュに会いたいのか
だが会いたくねえ・・・でも着ぐるみを着て赴きましたwww
ゆいかおりコンビは賭け事してるし、自由すぎる
ふっ、イチャイチャは余所でやんな、三下よ・・・wwwあんな着ぐるみでアップされたらビビるわwww

モモカを殺して何になる?ヒルダ・・・またアンジュを孤独に戻すのか?
いや違う
脱走だと!?モモカの力を使ってか
同時にアンジュもミスティを脅迫してシルヴィアの処刑を止めるために脱走することに
ほう、利害の一致だ

脱出の際ヒルダを置き去りにしようとしたアンジュ
まるでドSのアロイスさんを彷彿とさせる...同時期に放送されたブロッサムさんの心なんてねえ
そうか、ヒルダは母さんに会いたいのか
これまでの演技は全て策だった。ゾーラの下についていたこともな
もしゾーラが生存していたら脱獄しにくかった、もしくはできなかったはずだ。
つまり3話の蹴りは99%が怒りだったが1%は「殺してくれてありがとう」の意味も込められていたんだろう。
アンジュは母さんを失ってしまった。だが足が不自由になったシルヴィアを助けたいことと変わらない
じゃあ見捨てるわけにはいかねえ...連れてってやる

ミスティは無傷のまま縛って救助させた
互いに名前を呼んで別れた(なのフェイコンビならずか、元々仲悪いからな)
じゃあ行くか、モモカと共に皇国へ・・・
同時にタスクも動き出すのか

監察官今日は弄ばれてらあwwwwwwアイツらのいやーんがwwwwwwww
「>見なかったことにしよう・・・」

アンジュがルルーシュ
ヒルダはスザク
シルヴィアはナナリーだと考えたらアンジュは死んで終わるのだろうか?
こっちのほうがSAOⅡよりも面白くなりそう{/netabare}

9話 人間(魔法使い)の怒り&ヒルダの涙 これがイカ娘、やよい、琴浦さんを超える「現実」だ
{netabare}ヒルダは変装、アンジュは夜を待って動く。このコンビ連携うめえ
アンジュはエアリアのチームメイトと出会ったが・・・奴め、なーんか隠してやがる・・・だろうな、通報しやがった
ノーマは人じゃないのか?ただの魔獣扱いなのか?
捕まる訳にはいかない!
逃げて逃げて王宮へ、そこにシルヴィアが・・・!!

ヒルダは家に帰れたが・・・
え?幼いけれど名が「ヒルダ」の少女が!?
これが俗に言う「レプリカ」ってやつか!?
違う・・・後から生まれた妹だ・・・
貴女には居場所は無い・・・何処へなりとも消えろ!!
これはフェイトとアリシアの掛け合いを思い出す...

「うああぁぁ...!!」
アンジュがノーマだと認めた時と同じく泣くしかない・・・

時同じくアンジュも「現実」を突き付けられる
会いたかったシルヴィアに斬られたんだから・・・
シルヴィア「貴女がいなければ、足が動かなくなるのも、お母さんが死ぬことも無かった!!この化け物!!」
それを言われてアンジュは・・・家族なぞもういない・・・
ルールに屈服された顔はイカ娘を、やよいを、琴浦さんを彷彿とさせる・・・でもこの世界に金元さんはいない
人間(ノーマ)はドラゴンを狩ればいいだけなのか?
悪いがコードギアス路線じゃなくなった

現れたか、人間を毛嫌いする兄貴...!!お前が大将ならアンタを八つ裂きにすれば終わるのか?
ついに捕まった・・・ヒルダも同じく・・・
さあ、叛逆の狼煙を上げるがいい、人間よ
魔法使いに抗い続けろ。ルールを変えるんだ

予告:完全シリアスなんに日記風に言うなwwwシルヴィアwww
次が楽しみ~でもVVVみたいに後半崩れないよう祈る{/netabare}

10話 絶唱...だと...!? アンジュ=翼さん
{netabare}シルヴィアは悪意を抱く、敵になったシルヴィアに対しアンジュには何が残る?大切な人が裏切ったら生きれるか?居場所が無くなっても足掻けるか?堕ちて落ちて墜ち続けるアンジュ&ヒルダ
へっどっちが化け物か訳が分からないよ
モモカは無論皇室に利用されていた
また親父も既に処刑されていた。これでアンジュも殺せば革命が成立する

鞭で叩かれるのはフェイトを思い出す・・・

処刑の前に歌い出したアンジュ「絶唱...だとっ...!?」
翼さんと同じく何故歌う?処刑されるのに?足掻きか?先に他界した母のためか?
「私は死なない。あきらめない、殺せるものなら、殺してみろ!」
これは翼さんと同じくSAKIMORIの目...!!またアンジュがカッコよく見えてしまった
「さらばだ、アンジュリーゼ...」
「アンジュリーゼ様ーー!!」

そんな時乱入者が来やがった・・・騎士がな
しかし、なんでそこに着地するwwwwww

じゃあな2人とも、どの道この道、魔法使いは偏見と差別に執着する塵芥の集まりだ。人間を「いいえ」として認めないだけの組織だ
そして家族とも決別したアンジュ、無論モモカはまたお持ち帰り~
貴女だけは違うから...
っつーか兄貴三下過ぎるwwwwwww手裏剣顔かすっただけで痛がってたしwwwwwww
だが兄貴の側近が気になるな

ただいま
帰ったら帰ったらで、ジルに腹を殴られ牢行き
ヴィルキスも財産もボッシュートされた
ヒルダもおった。彼女は50人の兵を返り討ちにしたそうだ

友情?絆?家族?そんなんこの世界じゃあ嘘っぱちだ。ゴールデンに必要な要素なんて一つもありゃしねえし、希望なんて1滴たりともねえ、頭にくるだろう
それに執着していいのは幼いころだけ、成長したらほとんど無意味だ
この世界はDEATH NOTEの如く腐ってんだよ...じゃあぶっ壊すだけのこと
協力しない?ヒルダ
始めるか、ハルトやルルーシュに並ぶ「革命」を...その歌声は叛逆の狼煙を示す...

予告:ヒルダ「アンタとはダチになってねーよ!バーカバーカバーカ」wwwwwなのフェイが黒くなる~~
アンジュがさらに捻くれてしまったwww{/netabare}

11話 急に歌うよ~♪永遠の始まりを~
{netabare}そういえばこの世界は響、クリス、マリア、調、切歌、未来
がみーんないないよね~
何時になったら牢を出られるんだろ、腹減った~&風呂入りて~

サリア、貴女には何が足りないのだろうか。アンジュには何が足りているのだろう
あ、新しいパラメイルが次元を超えてやってきただと!?何故龍と共に3機も?そして歌も歌いだした・・・彼女はサラ:声はネプギア(羽川)・・・

悪いなサリア、交代だ。何故投げるwwwwww
ちょちょちょ
アンジュも一緒に歌い出しただとお!!これはもう一つのシンフォギア...!!
また覚醒したヴィルキス
この世界の「真実」何なのだろうか?これは叛逆の狼煙と言っていいのだろうか?

予告:羽川っぽく喋ってました。確かに貴女はopとedに出ていたから・・・{/netabare}

12話 世界説明&龍が喋ってる!?あれは・・・
{netabare}魔法使い側の盗聴は基本、流石タスクやでえ
とりあえず話を聞くのにモモカはどかしておくwwwそして風呂だwww
むかーしむかしってwwwwwそっかからかよ!wwww

神が魔法使いを創っただと!?それで平和な世界ができた『はずだった』
しかし、どう足掻いても生まれてくるんだ。ノーマ(人間)が、男のみでなく女だけが
「ノーマが化け物」はただの建前だ。それを利用したんだ

そしてパラメイルの原型を争いの果てに得たノーマと類似する古の民
ヴィルキスもこの時できたのだが、力を発揮できなかった。鍵がかかっていたからだ。そのカギを探すために古の民とノーマが手を組んで探すことにした
これで神と同等に渡り合えると信じて

そして最初にアルゼナルにやってきたのはジル、彼女もアンジュと同じく王族のノーマだった
ここからノーマの逆襲が始まったのだ。リベルタスっていう計画がな

でも加入しないと行ったアンジュ、自分で決めることだから...

あの龍はヴィヴィアン!?何で変わってる?
そして永遠の歌も知ってる!?
とりあえず歌ったら元に戻った...彼女はなんなんだ!?
違う...龍は元々人間だ...
アンジュは吐きそうになり同時にキレた。
「このクソ女!!」
もうヴィルキスに乗らないと...でもこの世界は戦いは避けられないんだよね

エンブリヲ...アンタが神ならラスボスか!?神に飼い殺されるか?それとも反逆するか?
そして死んだかと思った兄貴も来やがった...ノーマの駆逐が目的か
さあ、最初のパーリィを始めるか!
ロボ&銃撃戦だ!

予告:アンジュとヴィヴィアンはハトプリで同僚なのに歌1曲を7億扱いするのは止めてwwwwww{/netabare}{/netabare}

後半 歌姫は世界破壊に挑む
{netabare}13話 first party in アルゼナル 悪党に慈悲などいらぬ!!
{netabare}新年明けて曲は変わる、OPが高橋洋子さん、奈々さんがEDに移りました
さあ、リベルタスを実行しよう
アンジュはどっちを選ぶ?
奴らの目的はアンジュ、ヴィルキス、そしてパラメイラーだ
他の三下共は普通に殺しにかかってやがる
アルゼナルは劣悪な所だった、でも居場所があったことにありがたみを感じたアンジュ、しかし壊されて怒りに満ち溢れた彼女...
居場所を壊されるなら先に殺すだけのこと...!!普通にライフ0なのにチャカバンバン撃って殺しやがる...
でも憎しみでは駄目なんだ!プリキュアだろうと憎しみで戦ったのはいない。もし憎しみを抱いたらただの殺戮になるからだ

「沈めっ!」←これええわ
兄貴にチャカを向け、足を撃ったアンジュ
へ?皇室復帰を認める?⇒あ~聞こえんなあ~
プリキュアの悪役って命乞いをしたのは誰一人いなかったぞ...
「生きる価値もないクズめ...くたばれぇ!!」←こっちもええわ~奈々さんカッコいい!!\(>▽<)/
サーベルを振り下そうとしたが、奴が止めやがった

エンブリヲ...(声:鮮血、エルシャ(流子)に会ったけど、三下を治療しただけ)
何故お前も永遠の歌を知っている?そして何故クリス(人間)を助ける?
何故タスクを狙う?
あの指輪はまだ隠された機能が残っている。3話では金色になり、今度はシャアザクの如く赤くなり、逃げようとしたら青くなりワープした。
やはりアンジュの感情変化によって変わるのか?
兄貴はHellに行ったか...

別アニメで共演したものはアニメが変わると扱いが一変するのは定めだ
ED:終末のラブソング
移ってもブレねえな~

予告:タスク「つまむのは?」⇒アンジュ「死ねーー!!」wwwwwww
もう夫婦になっちまえwwwwwww{/netabare}

14話 ねぷてぬ「ま た か」でも二人っきりではないwww
{netabare}飛ばされた3人、ヴィヴィアンは龍に戻っちまった。
未知の場所にきたらとにかく歩いて調査するのがオープンワールドの基本
え?富士山?ここって...ミスルギ皇国だと!?何で滅んでいる!?タイムスリップでもしたのか!?
そうだよその通りだ、500年経ったこの世界は黒いヴィルキスによって世界が滅んでいたんだ
私はこの眼で見たものしか信じない!完全に怒ったアンジュ
でも現状を見るよりも過去に戻る方法を考えた方が...
魔法が使えない人間や古の民を塵芥扱いするのか!?タスクの両親も同じで互いに神に挑み、亡くなった。その怒りが分からないのか!アンジュ!

はあ、喧嘩しちまった。⇒目の間になんかあった。これを使って
さっさと仲直りしましたww
それとホテルはっけーん、{netabare}通常じゃないけど{/netabare}
全く...
マーチさん・ヨーコ「リア充は、爆発しろ!!」だなwww(この世界に井上さんはいません)

ちょっと喋った後...
おおおおおおおおおおおおおおおおお!!やったぜ、2人共!!でもタスク君、これがフラグにならないよう祈るしかない...
だってアンジュは{netabare}ファーストキスをゾーラに奪われたんだから、それで他界している。グレンラガンのヨーコと同じ唇を辿るのか!?{/netabare}
ヴィヴィアン...指加えるだけー
その時、サラの側近二人が現れた...さて帰れるか?3人とも

予告:俺、ハーレム!?⇒今週中に死ねーーーーーー!!
キャスト少ないからってその言い分はないwwwwwwww
それとDOG DAYSもクロスアンジュ率が高くなります{/netabare}

15話 やっと会えたもう一人の歌姫 世界説明2
{netabare}ヴィヴィアン、ちょっと寝ててな
どうやら大巫女様(声:ゆのっち)がおって、サラはその部下のようだ
ほーう、茶道か、リンディさんですか?砂糖大量は無いwww
ったく和やかな空気は無いのか、互いに人質取りやがる
でも、世界の真実を見せてくれ。そうじゃないと殺せるものも殺せないから
へ?遺伝子組み換えだと!?クローンを作ることは犯罪だけど、ここはそうじゃない
アウラ:龍の始祖
彼が浄化と再生に走り始めた
が...エンブリヲによって連れさらわれた。龍が持つ魔法力、それがマナ
それを与えることによって人間は魔法使いとなった。でも龍1匹から取れる魔法力は限度がある。だから龍を狩り続けていた。
あの戦いはぜーんぶ嘘で塗り固められていたんだ。
それでも帰ると言うアンジュ、真実だとはっきりしてないからだ
サラのことトカゲ女って言いやがったwwwwwwでもボコボコにされた...
彼女白兵戦できるのか

この世界に男は珍しいからなーにいちゃつかれてんだよ!タスク君!
罰としてくすぐらせて貰うぜ!wwwwww
それとヴィヴィアンは母さんと出会えた...
この地球では戦う必要はない...
でも向こうが気になる二人だった

予告:アンジュカムバー―――――――ック!!wwwwww
いくら予告にうんざりしてるからってそれは無いwwwwww{/netabare}

16話 サンライズにあるもの⇒自由 これ無い人=イカ娘・やよい・琴浦さん
{netabare}っつーか何でタスク君簀巻きwwwwww
は?続けるわけねーだろ!!wwwwwwwwやっぱ劇薬(エロ)はこう使うに限る
何故ゲーセン(ラウワン)が綺麗な状態で残ってる?何で東京ドームが中にあるwwwwww
奴隷か自由か、やってやろーじゃねーか!
でもパロディ連発じゃねーかwwwwww
テニプリ(エースをねらえ!)、巨人の星、サイバーフォーミュラー、プロゴルファー猿、ピンポン・・・
クールポコ「やっちまったなあ!」絶対狙っとるわこれwwwwww

それとクレーンゲーム(景品に注目)、ツイスター・・・
やっぱ二人は似た者同士だったか^^

ん?次元震か?、世界が石になってく!?
エンブリヲの力か...どうやって止める?ダブル時限砲だ!
ダブル歌姫の二重唱キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!!

とりあえすアンジュのことをアンコと呼んじゃアカンwwwww
予告:じゃあキナコで⇒喧嘩売ってるのかっ!!wwwwwwwwwww
よしDOG DAYS見て空気変えよ{/netabare}

17話 過去へ戻る?龍を助けて神に挑む?2期するのかな?尺足りる?
{netabare}タスク君...いいこと言うのに...www飛んでけーー!!wwwww
ごめんね、サラ、帰るわ。でも龍とは戦わないことを約束としてだ
生きて帰ってきたらカラオケだなwwwww
無論ヴィヴィアンも...生きて帰ってこい...

さて帰ってきたら帰ってきたで黒いヴィルキスが待っていた。おっぱじめるか!
おったのは...サリア...向こうの手に...そして指輪もしていた!?
エルシャにクリスも...やはりアルゼナル襲撃の時に...
3人共アンジュをエンブリヲに引き渡したいようだ。奴が求むのは何だ?あの指輪か?
必殺技がダサい...wwwさやかちゃんか?

「飛べぇーーー!!」
またワープモードを起動した!?無論サラ達は元いた次元に離脱
今度飛んだ場所はアルゼナル!?
そして誰か来た!アンジュビビってる~wwwww
おおおお!!モモカじゃないか!!それとヒルダにロザリーも!!
しかし何でそこを掴むヒルダwwwwwww

予告:再登場したら敵になっていた。アンタ嫌われてるんじゃない?アンジュ程ではないわ⇒えー!!
ちなみにサリア達を敵さん側に脳内変換したら
サリア=オクタヴィア
エルシャ=純潔を纏った流子
クリス=下っ端に操られたロム(2rebirth参照){/netabare}

18話 敵さんが豪華声優だったらホントに燃える、こんな嬉しいことはない
{netabare}まさか主要メンバーを敵さんにするなんて思ってなかった。エンブリヲ、アンタすげえよ、敵ながら天晴れや、でもゴールデンでは束縛される
まずは報告、共闘できるのだろうか
あれ~ヒルダ嫉妬してない?まあ3人共セブン・アークスで繋がっているもんだからwww
ジルが皆を背負っていることも分かった。それと新しい三下もおった
おや~今度はシャワーでいちゃいちゃか?wwwそこに指はwwwww
こりゃあなのフェイ(白)を越えたなwwwww

なあジル、お前は嘗ての同志に手をかけるのか、龍達は作戦のための捨て駒か?真のラスボスはお前か?
しかもモモカを人質として確保済み。なら決行せざるを得ない...
いや、問屋はおろさせねえ、ガスで脱出
戦いを強要させることなんてもうまっぴらだ!どっちがドスを正しく使えるかな?
悪いが覚醒のために足を刺したのが運のつきだ...じゃあなジル...

別れた矢先、来たかサリア達...再戦だ...
予告:私太ってないわよ!バーカバーカバーカ!wwwwヒルダ出番無くなるか?{/netabare}

19話 まさかの敵陣へ、そこから叩けるか?
{netabare}エンブリヲが時間と場所を操れるのはチート過ぎる、そこに弱点はあるのか?これ自体固有結界だったりして
サリア達はジル達に攻撃をするがアンジュ達が食い止める
しかしアンジュは...
へ?自分の部屋?これが固有結界か?
サリア、お前はラスボスの元にいて幸せか?自分で革命できなくて幸せか?ああ、ロボはよくても自らの戦闘能力は壊滅的だったか・・・やっぱオクタヴィアの方が幸せだったか?wwwwww
でもエルシャもクリスも助けてくれた。おまけに指輪もしていた
エンブリヲは救世主なのか?ラスボスなのに?

タスク君とヴィヴィアンは行方知らず
ヴィルキスがないと革命ができない
じゃあ連れ戻すか・・・ヒルダは動く・・・

チャカを撃っても殺せない・・・これが神・・・
人は神に抗えないのだろうか・・・人には必ず役割がある。それに従えばいいのだ。アンジュ、貴女が望むものは何だ?⇒ねーよ
何でも与える?それで満足できるほど私は空っぽじゃないのよ!!
もう何度も唇を奪われるのはごめんよ!!死ぬまで生きて世界を壊すのだから!!
例え殺せなくともチャカを向けるアンジュだった
ありがとう、タスク・・・
だが、奴は1000年生きていた

え?ジルもエンブリヲに会っていたのか!?

予告:確かにゆいかおりコンビ、あんまり喋ってねえなwwwもう出番のことはいいwwwwゲーム買えばいいから{/netabare}

20話 経絡秘孔・牽正を突かれたアンジュ、怒っても喘いでもSAKIMORI
{netabare}とりあえずエンブリヲの言い分を聞こう、奴は好戦的ではない
どうやら2人共、助かった模様、でも牢獄いき
これじゃあ革命ができない、ひとまずアルゼナルへ
へ?アンジュを妻として迎えたいだと!?でも奈々さん自身結婚していない
それを聞いてサリアは...人は飽きられるものなのか?

なるほど、歌で人類を堕落から解放したいんだな
それで計画するのは、2つの地球を合体させること...16話のアレは試験の一環だった
だがこれも断るアンジュ、お前の手は封印した!
が、奴は神、効くものもきかねーよ
ならば痛みを快感に変えてみるか?
奴め、経絡秘孔を知ってるだと・・・?
こんな喘ぐ奈々さん見たことねー、アロイスさんはサドいけど
アンタを殺すためなら怒りの力だろうと身を委ねる...!!
例え屈辱を受けてもSAKIMORIだ!!
時同じく、ヒルダ達も動く
さてジル、アンタの腸を見させてもらおう...やるぞ!!

ジルもエンブリヲに精神を操られていたことが分かった。
じゃあボスを剥奪、ヒルダ、次のボスはお前や

それとサリア、お前は後ろがガラ空きだ!無防備で近づいたのが運のつきだな!
やっぱ部下に不安材料あると駄目駄目だなwwwww
縛っておいてモモカと合流、彼女はリィザを救出しておいた
同時に指輪も回収、逃げようとしたが...
ヴィルキス&サラキターーーーーー!!これで勝つるか!?

予告:へ?2人とも大凶?⇒あ、こいつ死んだっちゅね...
死亡フラグは楽しむものではない...{/netabare}{/netabare}

21話 last party 前哨 生き残ったことを後悔させたる!!
死亡フラグは自然に立てるもの、なのは劇場版1がベストの例
{netabare}次に散るのは誰だ?
ヒルダ達は直に突っ込むようだ、流石ヴィヴィアンの嗅覚は伊達じゃねえwww
サラ達によって戦は始まっている。まずはアンジュを見つけたが...
ヴィルキスがあああ...機体は問題ないがエネルギーが切れただけ
ヒルダはクリスとおっ始めた。昔と同じか?
馬鹿!モモカ、いくらアンジュが動けなくても一人で行くな!死ぬぞ!
いやここは大丈夫だった。でもタスク君が危ない!!

なあ、クリス『回想は死亡フラグ』だぜ...
確かなのフェイ(白)でも互いに回想あった
受け入れたくても受け入れられなかった。それが裏切りの理由か?

またしてもエンブリヲ...やはりお前から逃れられないのか!?
ええええ、マナを使える人間をコントロールできるだと!?
それとモモカが磁力になっているからだ...
また経絡秘孔を突かれたいのか?アンジュ...だがそこに乱入したのはタスク君
ドス1本で倒せるはずがない...
そうだ、自害すればワープできるからだ!!チートを持つラスボスは倒せないのか!?
アンジュ、ラスボスにビビってやがる...3話の時と同じく...

お前は筆頭侍女だ!!足掻いてみろ!!
それが最期だった...
そしてタスク、お前も...

モモカあああああああああああああああああ!!
タスクうううううううううううううううううううううう!!!
私を一人にしないで...うわあああああああああああああああああ!!!!

予告:おい、ここくらいシリアスにしてくれ...あの2人の代理人をヒルダとロザリーがするのかwww{/netabare}

22話 Necessary(必要な) 歌:奈々さん’s1軍(フェイト・萌香さん・緒方理奈・つぼみ・小夜・リコッタ・七海・翼さん・安心院さん)みんなでアンジュに捧ぐ
他の声優でもメジャーなら1軍、マイナーなら2軍に分けてみようか?
{netabare}残ったメンツでラスボスを倒せるのか?アウラを奪還できるのか?
だが奴は死者蘇生が可能、人体が残っていたら敵に回るのか?
アンジュ...貴女には何が残っている?そういえばVVVでは夢の中で他界したキャラが語りかけていた部分があったが...

サリア「何でアンジュなの!?私はいらないの!?」
それだけでも怒りは生まれる
なら何もいらない・・・
サリア、3話のアンジュと同じくあの言葉を放つ...
また、新世界には過去の住人は連れて行けない...
それを聞いたエルシャは・・・
アンジュは初めてタスクと会った島に...
大切な人を失ったアンジュ...
自害しようとしたが、無理だ...これまでの出来事が走馬灯の如く...1人じゃ死ねねーよ...

「最後までしてあげたかったのに...」の後...
え?えええええええええええええええええええ!?!?
タスクが...生きてる!?だとおおおおおおおおお!!!
爆死したはずなのに...!?この後二人は...

うおおおおおおおおおお!?!?
モモカじゃねーか!!!何で貴女も!?
そうかフライパンがガードしてくれたのかwww
あの後実はモモカは12時間待っていた...まかさ...
おいで!ヴィルキス!まずは皆と合流よ!

尚、エルシャは投降した。白旗ならぬ白ブラwwwwwもう守るものはいらないから...
そして世界の崩壊は開幕する・・・

予告:爆発で一瞬で着替えられるのか!?タスクって忍かwwww{/netabare}

23話 last party2 アンジュ、髪少し伸びてた。女だろうと撃っていいのは...
{netabare}皆と合流、そしてラスボスの元に・・・
奴を仕留めるには別次元にいるコアを叩かないと倒せない
つまりヴィルキスでないとそこにたどり着けないようだ

は?アンジュが王子様!?そんなん変でも何でもねーよ、ヒルダ
それとアンタは指揮官するよりもドンパチするのが好きなのは、大人なのはさんと同じく戦技教導官の精神を持ってるんだから。無論大人フェイトは執務官だから

ラスボスの前なのに・・・おおおおおおおおお!!何度奪えば気が済むんだ!?これがなのフェイ(黒)だ
でも死兆星が見えるか...?
そしてタスク君にはお守りとして「例のアレ」をwwwww

さあ生きるためのラスト・リベルタスを開幕しよう・・・
サラが先にアウラの元へ
それぞれのライバルと向かい合い、アンジュはサリアとBLOOD対決だ...
戦闘中、ちょっと城に失礼しますww市民に躊躇なくヘッドショットwwwww普通に射殺しやがる、現実じゃ考えられんwww
「構わないわ、全然」
何だこの元皇女様wwwww⇒死にたくなければ、戦いなさい!シルヴィア!
もう会うことはない、アンタはもう立てるんだから...
野暮用は済んだ。さて戦闘再開、だがそこに乱入者が...

予告:久々にエルシャが喋ったが...カットwww{/netabare}

24話 last party3 ライバルとの果て
{netabare}さて、二人ともアウラの元に到着、バリアーを壊さないと
やっぱ歌うのか
お前の強さは仮初だ。戦って真実だと証明できるか?
おい変態ストーカーよ
アンタはもう死兆星が見えている...
だって俺はアンジュと...{netabare}SOXに入会したんだから!もうテメーなんざ怖くねーんだよぉ!!{/netabare}

敵さんが多い...そんな中援軍が...!
だが時空を操る奴には想定済みだった。サリア達の機体を制御不能にしてアンジュの元に...
そんな中、著しい怒りに襲われたのはクリス、また捨てられたんだから...
だがもう離さねえ!もう一度友達になってくれ...!!

ジルよ、凍らしても意味はねえ、あの機体こそ本体だから...
アウラを助けたが次元侵食は止まらねえ
奴はまたしてもアンジュを拉致
ラストバトルの舞台へ赴くか...

予告:クロスの意味って何なんだ?アンジュが苦労することだからダジャレなのかwwwww{/netabare}

25話 こんな面白いB級アニメがあったんだ... また刻むin the final
{netabare}指令...貴女の覚悟、受け止めた...!!
最後の舞台は固有結界、全てを終わらせようかストーカーさんよお!
奴はホントに衣服破壊がお好きなようでwwwwwもうカグラの世界へ行けwwwww
バインドされながらも絶唱...だと...!?
その歌声は届く...!!
ヒルダの反応がGOODwwww嫉妬から笑顔にwwwww
アレ持ってきたから乗れ&はけ!
あ、そんな必要なかった。ヴィルキスと共に忍転身!!
ラスボスは1人と1機、どちらとも倒せば終わる!!

私は誰の思い通りにもならない!!
私もクソみたいな男共の思い通りにはならねえ!!
サリア&ヒルダも覚醒キターーーーーーーーーー!!

アンタの無限の愛はいらねえ、誰の支配も受けないから好戦的で反抗的、これこそ『人間』よ!!
母さんは託してくれたんだ、この腐れ切った世界を壊すために!!
何が愛よ!
服のセンスなくて恥知らずのナルシスト!!女の抱き方も知らない変態親父の遺伝子なんて生理的に絶対無理!!ってwwwwwこんな長いセリフ、刻みにくいわwwwww(基本悪役はこういうもの)
塵に変えれええええええええ!!!
かーらーのー!?
私を抱こうなんて・・・1000万年早いわあああああああああ!!!!
と同時に~

蒼 ノ 一 閃 ! ! ! !

やっぱ奈々さんすげえ、シンフォギアも話に力を入れて貰いたい

これで革命は成った
向こうの地球じゃシルヴィアが生きるために足掻いている。だから私は国を作るわ
自分達の道は自分の足で開くんだ!!イエス、マイロード!!
VVVは37564でひどい終わり方だったが、こっちは綺麗に纏まって終わったからホントに感謝人人人、でもB級なんだよねこれ

それと上坂さん、ずっとアンジュリーゼ様の世話をしてたんならもうプリキュアになってしまえwww同業者になれっぞwww
オーディションに受からないといけないけど{/netabare}

{netabare}尚、ゲームは時間軸が3つある
1、サラ子と共にエンブリヲを倒す
2、ジルの元を離れ自らリベルタスをする
3、エンブリヲの元に降る
のどれかとなり、選択肢で分岐する模様
2015年はまたしても百合が咲き乱れる模様
カグラもシンフォギアもな...実はプリキュアも...

1周完了
ナオミは完全にイレギュラーの存在だったのを理解
とりあえずエンブリヲは倒した(味方がトドメを刺すのではなく自分でトドメを刺せばトロフィー獲得)オマケにヒルダエンドww
2周目~
まさかの学校エンドwwwしかもトロフィーは無い...
一体何周すればトロフィーを回収できるのだろうか?
3周目ロザリーエンド&絆カンスト
4周目ヴィヴィアンエンド
5周目サリアエンド
6周目クリスエンド
7週目ヒルダの絆カンスト
8週目エルシャエンド
9週目エンブリヲ側3人絆カンスト
10週目ヴィヴィアン絆カンスト
11週目アンジュエンド絆カンスト
12週目借金が戻って、パーツゲットしてトロフィー100%
終わったあ~wwwww1年越しにならなくて済んだ^^

しかしゲームのエンブリヲはアニメと違い、懐柔法は優しい方だった
アニメは...
ベルベット「絶対に許せない...!!」{/netabare}

2016年にはサラ子がプリキュアとなり
2017年にはまさかのナーガが
そして2018年
クリス&ヒルダがプリキュアとなり
残すはロザリーただ一人...
しかし2019年まさかモモカが...!
「ちきしょー!ありえねー!」

エンブリヲの敗因は
{netabare}マナが万能すぎてエネルギー、世界の調整、エンブリヲが操る以外の『欠陥』が無かったということ
ジルを十分に懐柔しておくべきだったこと
銃でモモカを撃ったあの時『出血』が無かったことに違和感を覚えなかったこと
モモカに剣を使わなかったのかということ(出血無しならそう判断できただろうに)
落下&爆発したため『死体確認』が別のエンブリヲに切り替わったことで『確認できなかった』ことぐらいだろう
監視カメラみたいに2.3名エンブリヲが同時存在してたら勝てただろうに...ピシュンだけじゃ勝てねえよ{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 44

エミール

★★★★★ 4.2

サンライズやりおる

歌から始まって最初はシンフォギアかとw

あらすじは、何不自由なく育っていた皇女が反社会的危険人物ノーマと判明する。
それから見事な手のひら返しw
廃棄物として施設に収監されるけれど…身体検査…(゚*゚)

展開が面白いww
ギアスを彷彿させるような、いやもっとエグイかな。
声優は豪華。

監督は芦野芳晴
プロデューサーは福田己津央

エロいです。
EDは裸祭りかと思ったぐらいエロかったです。
内容はゲスい感じしますが、好物…
視聴決定です。

OP「禁断のレジスタンス」
作詞・歌 - 水樹奈々 / 作曲・編曲 - 加藤裕介
ED「凛麗」
作詞・作曲 - 山口朗彦 / 編曲 - PHA、山下洋介 / 歌 - 喜多村英梨
劇中歌「永遠語り〜光ノ歌〜」(第1話)
作詞 - Hibiki / 作曲・編曲 - 志方あきこ / 歌 - アンジュ(水樹奈々)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 24
ネタバレ

Yulily

★★★★★ 4.3

Sexy系ファンタジー!!

アクションあり、ロマンスあり、謎解きあり、そして最後に・・セクシーありです!!
・・面白くないわけがない!!

今まで信じていた現実が、事実ではなかったとしたら…
謎が謎を呼ぶ、敵も味方も分からない…そんなダークでシリアスなストーリーに沢山のセクシーがプラスされています。冒頭から一気に引き込まれました。

この物語の主人公 アンジュリーゼ(アンジュ)は国の民から慕われている 第一皇女
ゆるやかに巻いたブロンドは上品でエレガント。そして優雅で品のある仕草が育ちのよさを物語っています。
身の回りの世話には侍女がいて何不自由ない生活を送っています。
そんなある日、アンジュは人間にとって忌むべき存在だということを知らされるのです。
第一皇女の立場から一転、地位も名誉も全てを失います。
運命に導かれるまま…
すべての謎を解き明かす戦いがはじまるのです。
{netabare}
彼女が運命を受け入れたとき
自らの足で今までと違う道へと歩き出す...

彼女の何者にも屈しない強い意志は、難に打ち勝つ度に、より確かなものになっていきます。
それは強い信念、穢れることのない心

キャラクターのビジュアルも印象的です。色とりどりのヘアカラーやヘアスタイルが画面を華やかに彩ります。

一番お気に入りキャラクターは「ヒルダ」
赤髪ツインテールでつり目、最初は口が悪く暴力的な部分しか見えませんでしたが、中盤からは違う一面が垣間見えます。強い意志を持っていて信頼した仲間を裏切ることは決してしない情に厚い女の子なんです。

二番目にお気に入りは「サラマンディーネ」
とても心優しい性格で民を一番に思っています。そして民は姫を誇りに思っています。「想えば想われる」そんな理想の国の姫。聡明、勇敢で情に厚くとても魅力的です。

三番目は「ジル」
総司令官、その言動などから一見すると非情で冷酷な性格に見えますが内に秘めた思いはそうではない。そんなところが…

映像、アクションシーンの見せ方はスピーディー、戦闘シーンは時に敵か味方か判別出来ない程速いです。残酷なシーンが多いのはマイナス点です。

また、セクシーが物語に沢山ちりばめられています。命をかけたバトルでの戦闘スーツも、ここぞとばかりにセクシーで露出度が高かったり、女性同士の夜の行為まで描かれています。

物語終盤のシーン…
アンジュとタスクのプラトニックな関係こそ精神的な繋がりを強くしていたはずです。
しかし、ついにお互いの愛を確かめ合う日が訪れます…
触りたい…
触れていたい…
繋がりたい…
二人が求める気持ちは止めることなどできない…
愛しあって 求めて与える…
アンジュはタスクが必要だったのでしょう…
いいえ、必要とされたかったのかもしれない…

男勝りのアンジュが愛する人にだけ見せる本来の女の子らしい部分はとてもかわいい。その気持ちは表情、指と指を絡めてつなぐ手から伝わってきます。
…指を絡ませる描写はとても好きです。

序盤から中盤にかけて評価は5点が見えていました。しかし終盤にかけては作品に関しての質やストーリーの粗、説明不足による強引さが気になりました。種族の存亡と、戦士の誇りを賭けた最終局面での戦いの際に発する性表現を伴う会話、残念さは否めません。
しかし最後までこの狂喜な世界観にハラハラドキドキ手に汗握りました。

絶望の中にあっても希望を見出すために戦う勇敢さは素晴らしく、どんな世界に生きようと諦めない気持ちが再生へと繋がっていていく。
この作品からそんな光が見えました!!
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 62

72.0 7 GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0-ゴーストインザシェル(アニメ映画)

2008年7月12日
★★★★★ 4.1 (320)
2842人が棚に入れました
時代は21世紀、第三次核大戦と第四次非核大戦を経て、世界秩序は大きく変化し、科学技術は飛躍的に高度化した。その中でマイクロマシン技術(作中ではマイクロマシニングと表記されている)を使用して脳の神経ネットに素子(デバイス)を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加した発展系であるサイボーグ(義体化)技術が発展、普及した。その結果、多くの人間が電脳によってインターネットに直接アクセスできる時代が到来した。人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイド、バイオロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に防ぐ内務省直属の攻性の公安警察組織「公安9課」通称「攻殻機動隊」の活躍を描いた物語。

声優・キャラクター
田中敦子、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大木民夫、玄田哲章、榊原良子、家弓家正

noindex

★★★★☆ 4.0

CGイラネ。そう囁くのよ、アニオタのゴーストが。

ぽすれんでレンタル。
ずっと前に観たけどまた観たくなったので、せっかくだから2.0の方を観てみた。
押井守の映画はうる星やつら2BDやイノセンスやパトレイバーやアヴァロンも観たけどなんか記憶に残らないんだよな…。
攻殻はマトリックスでオマージュされた柱の破片が飛ぶ所しか印象に残ってなかった。

映像が一部がCGに差し替えられているようだけど、今見るとCGパートのほうが古臭い。手描きアニメの方は完全と言っていい完成度なので興醒めにしか感じなかった。作画5.0にしないのはCGのせい。でもSACのOPのあの酷いCGよりはマシかなと思うけど。
ただ、色調を変えているようで映像が新しくなった気はする。最近のアニメって昔より彩度を上げてるんだね。

内容については、トグサがなんで9課にいるのかや義体についての説明はしてるので、やっぱりSACよりこっちを先に観た方がいいのかなと思った。
今観ても、自我とは?生命の定義とは?というテーマ性の奥深さは色あせないなと感心したが、でもやっぱり見る人への説明を放棄しすぎだよね。SACもそうだが。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7
ネタバレ

テロメア

★★★★★ 4.3

【簡単解説】プロジェクト2501に関するレポート

そうしろと囁くのよ、私のゴーストが。

攻殻機動隊その映画第一作品のリメイクで、独特の世界観、宗教観、哲学が秘められています。戦闘シーンが最高にクール!


簡単に簡潔にストーリーを説明します。
{netabare}少佐率いる公安9課はゴーストハック(一般人の人体を奪い操作すること)をしている謎のハッカー(人形使い)をとらえようと動いている。そしてついに捕えるもなぜか6課が干渉してきて‐-。{/netabare}

ここで各組織のねらいを整理します。
{netabare}公安9課はゴーストハック事件の真相解明。
人形使いは生存するために9課に接触。
6課はプロジェクト2501の隠匿。
ガベル共和国はODA資金援助の交渉に。
旧ガベル共和国の旧指導者は日本に滞在中で外交的カードの一つになっています。
プロジェクト2501は後に{netabare}人形使いである{/netabare}とわかります。
{/netabare}

という感じです。これだけ分かれば概ねOKかと思います。詳しい考察は他の方の感想をどうぞ。


なんといっても見どころは
{netabare}少佐VS多脚戦車!作中の山場になっています。筋肉の動きや戦車の動き、武器の操作などの数々の演出が鳥肌物でたまりません!
ほかの戦闘シーンですが光学迷彩を駆使し格闘するシーンはかっこよすぎました。どこか奇妙でシュールな様がよかったです。{/netabare}

素晴らしく作りこまれた作品で何度見ても新しい発見があり飽きません。
動きも意味が分からないほど良いですし映像美でたまらないです。


良くも悪くも考えさせられる一作。
知的な気分で感慨にふけってみては。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6
ネタバレ

Etzali

★★★★★ 4.1

殻の中の自我

≪GHOST IN THE SHELL(劇場版)視聴済≫

自我を発展させる為には殻に閉じこもったままでいるか、それとも殻に閉じこもらず(電脳化)によって自我を発展させるかという問いに私は電脳化によって自我を発展させる方を選ぶと思う。 なぜなら、自分自身の「世界」を広げる為にも情報は必要不可欠だからだ。

その自我の発展に関しては人間だけが持ちうる特権なのか? 自我(学習能力や感情)と置き換えた場合、動物にだってそれは存在する。またその自我は動物だけに与えられたものなのか?電脳化が進んだ未来にも人の形をした人形にだって自我を持ちうるのではないか。
そうでないとするのならそれこそ「殻」に閉じこもったままの自我ではないか。

最後に{netabare}~「自分が自分自身であり続ける為には自分をある限界に制約し続ける」という素子の言葉{/netabare}は今の自分に満足せず、もっと世界を認識して視野を広げろというメッセージのように私は思いました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

61.2 8 実は私は(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (448)
2430人が棚に入れました
隠し事が出来ないことから『穴の開いたザル』、通称『アナザル』と呼ばれている高校2年生の黒峰朝陽。
彼には、密かに想いを寄せる相手がいた。ミステリアスなクラスメイト、白神葉子だ。しかし、彼女もまた、ある秘密を抱えていた。
実は彼女は……吸血鬼だったのだ!!しかも、正体がバレたら即退学!!そんな葉子の正体を知ったアナザル朝陽。吸血鬼だとバレてしまった葉子。
2人は秘密を共有し、一緒に高校生活を続けるため『秘密がバレたことを秘密にする』決意をする……が、学校では一筋縄じゃいかないアホカワ・ダメカワ・エロカワなヒロインたちがノンストップで大暴れ!!
朝陽は本当に秘密を守りきれるのか!?“ちょいアホ人外ヒロインラブコメ”の明日はどっちだ!!

声優・キャラクター
花江夏樹、芹澤優、水瀬いのり、上田麗奈、内田彩、M・A・O、新田恵海、平川大輔、羽多野渉、下野紘
ネタバレ

ポル

★★★★★ 4.3

タイトルが地味・・・だが内容は面白かった

見てみると以外に面白かった!
ドタバタ学園ラブコメ。主人公は基本ツッコミ役。
どんどん悪化?ズレていく恋愛事情、波乱な展開が楽しませてくれます。

あまり予備知識ないで見ると楽しいかも。各話進んでいくごとに濃いキャラ増えてくるごとに面白さと驚きが増す感じだったよ。

希望はアニメ2期あるのなら見たいけど・・・原作も面白いのかな?

見終わって↓
{netabare}
委員長キャラがツボりましたwインパクト大w
正体あらわした時も!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?中身でてきたってなったしw
メインヒロインよりも恋する乙女w
委員長の色々とズレた感性も面白ギャグでウケましたw
後半にかけてデレてく感じもよかったです。
各話ともに委員長楽しませてくれました。メインヒロインの立場喰ってるだろw
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 18

〇ojima

★★★★☆ 3.8

実は私はなかなか楽しめた。

毎週なかなか楽しみに観ていました。
分かりやすい設定だったしハッピーエンドだったので良しです。
続くような感じだけど、Ⅱ期が無くても納得かな。これからもドタバタが続くよって感じでね。 外道と下系はこのアニメには不必要だったかなと思います。


10話も楽しかったです。
顔芸もウリですね。あの顔見ただけでも笑えちゃいました。
下ネタ部分は全くいらない程十分楽しいアニメだと思います。


4話。委員長の回。アクシデントの連続!!とても笑えました。
以降も観てますが、また面白い回があると良いなと期待しています。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 23

……keniee……

★★★☆☆ 3.0

楽しかったです ( 〃▽〃)

たくさん たくさん

女性も 男性も 世の中たくさん いるのです

なぜ こんなにも ひとりの人に
想いが 集中してしまうのか…

それが ハーレムアニメなのですが…
(*^^*)

時として…

他にも魅力的なキャラ達が
たくさんいるではないか…
ほらほら、いま あなたのとなりにも…
と思ってしまう きょう このごろです…


かわいかったです

主人公の 女の子♡♡♡

ラブコメは大好きですが
極端に ジレッタさを感じました (;^_^A
もちろん そこが ラブコメの魅力です
もどかしい関係にドキドキし
応援しながら観てしまいます


とても楽しく視聴することができました


あらすじ等は あにこれ、他の方のレビューを
ご覧になって下さいね

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

64.5 9 攻殻機動隊ARISE GHOST IN THE SHELL 「border:1 Ghost Pain」(アニメ映画)

2013年6月22日
★★★★☆ 3.7 (307)
1848人が棚に入れました
『公安9課』が最優先ラインの攻性部隊とはなり得ていない、A.D.2027。公安捜査の権謀術数に限界を覚える荒巻の前に現れたひとりの女─ 陸軍『501機関』所属・草薙素子三佐。 最高度のフィジカルと電脳戦スキルを備える一方、向こうみずで世慣れぬ未熟さをあわせ持つ草薙は、荒巻と不即不離の関係をたもちつつ、次々と発生する犯罪へと対処する。だがそれは、ゆりかごたる501機関との関係を問い直すことでもあった。上司であり保護者でもある野心の女・クルツ中佐との間に生じる軋轢。さらに、謎のウィルス『ファイア・スターター』の出現。困難な事件に立ち向かう中、『眠らない目を持つ元レンジャー』『所帯持ちの特捜刑事』ら、個性的な人的資源と気脈を通じる草薙。荒巻といつしか共有していた目的─『犯罪に対し常に攻性の精鋭実力部隊』創設へ向け、草薙は彼らを糾合してゆくこととなる。『攻殻機動隊ARISE』─これは草薙が少佐と呼ばれる前夜の物語である。

声優・キャラクター
坂本真綾、塾一久、松田健一郎、新垣樽助、檀臣幸、中國卓郎、上田燿司、中井和哉、沢城みゆき、浅野まゆみ、星野貴紀、野島健児、宮内敦士
ネタバレ

けみかけ

★★★★★ 4.6

押井じゃない!神山もいない!キャストも音楽も違う!だけど冲方丁が来たよ!つまりオイラが知る限り最高の攻殻だよ!

後に攻殻機動隊と呼ばれる『公安9課』のメンバーが一同に会するまでを、新たに書き換えた設定の元に描くという攻殻シリーズの【エピソード0】と呼ぶべき全4部作の第1話
今作では草薙素子、荒巻、バトー、トグサ、パズの5人が登場
各々のファーストコンタクトと、そして素子の旧所属である『陸軍特科501機関』が題材となっています










まずたったの全国20館の上映にも関わらず、あにこれ内でもまずまずの前評判
これには流石長寿作品ということで脱帽です
一方で、ネガティブな評価の多さに個人的には残念でしょうがないっす
【たぶん今年一番のアツイ作品になりそう!】というのがオイラの率直な意見だからです


既にGIS、SACといったアニメ化を経て原作者の手元を離れたと言ってもいいであろう『攻殻』という作品
そして今作は【第4の攻殻】と呼ぶべき新シリーズとなり、監督や脚本はおろか、キャストの総変更という大冒険に出ています


これは単純に好みなのかもしれませんが、このキャスト変更に関しては前向きに受け取ってます
特に主演のまーやはコドモトコも演じてるシリーズの常連
アップルシードのキャスト変更のときもそうでしたが、まーやを使うこと自体には特にデメリットを感じません
むしろ大正解、実に俺得(お
初めて攻殻に触れる人にもオヌヌメ


そして最もたる特徴なのが脚本の冲方丁の存在でしょう
攻殻シリーズらしい今作の事件のトリック{netabare}(電脳の記憶改竄、視覚操作){/netabare}、これを氏が得意とするサイコサスペンス調で描く様はこれまでのどのシリーズよりも手に汗握るスリルと興奮を誘います
(っていうかまんま『マルドゥック・スクランブル』なんですけどw)


犯罪心理やゴーストの在り処といった複雑で哲学的内容だった以前のシリーズと違い、映画らしいシンプルなドキドキを感じさせてくれるお話作りの今作
オイラは上映後にスタンディングオベーションを送りたかったくらいです



それと音楽
川井?菅野?いえいえ、それもええけど今作の劇伴はなんとコーネリアス
コーネリアスですよ!?小山田圭吾でしゅお!?
オイラの記憶によればエクスマキナ以来ですか
これがすげーんです、カッケーんすよ
エスニックな民謡でもブラックなファンクでもない、けどシンプルなエレクトロがこんなにも攻殻の世界観とマッチするとは・・・
灯台下暗しとはこのこと;


これに絡めてゆらゆら帝国の坂本慎太郎が作詞、小山田圭吾のサウンドプロデュースでsalyuが歌い上げる幻想的でアンビエントな主題歌もエンドロールでの心地良い余韻を生んでいます


こういった部分から攻殻を知らない人にこそ観ていただきたい作品だと言えます
サイバーパンクが流行らない昨今でこれだけの大作に出会えたことは感涙ですね


イイとこばっか語っていてもなんなのでツッコミどころをば・・・
なんと今作、完全義体であるはずの素子がシャワーを浴びるシーンがあります(笑)
これにはちょいと驚き
義体の取り扱い方が依然の作品の設定と違うのか、光学迷彩を装備していない点を見るとそもそも完全義体とは名ばかりで厳密には生身の部分が残っているのか
その辺は定かではない
ようはアレです、サービスカットってやつですか


あとマイクロソフトのタブレット型PCとコラボしたアニメCMが上映前に流れ、以前のシリーズを汚しかねないヘボいオマージュが多くて思わず吹き出しましたw
いくらなんでもあれはないw


ええでもまあ、タチコマの旧型と思しき新ガジェット(新キャラクター)の『ロジコマ』(CV:沢城みゆき)かわいいよぉ、かわいいよぉ


それに相変わらず日産車に乗ってますたね


キャラデザがどうのこうの言ってもそりゃ好みの差
黄瀬和哉、西尾鉄也、沖浦啓之・・・ってどうみてもいつもの攻殻です
1.5巻辺りの原作にも近いし、本当にありがとうございました!


今はとにかく次回作が楽しみでなりませんねー
(半年後らしいですけどねw)
次回以降の盛り上がり次第では今年のベストジャパニメーション!?
要注目ですぜb

投稿 : 2019/08/17
♥ : 27

がぶりえる

★★★☆☆ 3.0

SACの前日譚ではない!

書き直しです。+評価下げました。

もう一度言う。SACの前日譚ではない。「攻殻機動隊」と言うものの前日譚。

制作発表から期待度MAX。みんなの攻殻オワタなんて気にしないでwktkで待ってましたがこの出来。実に勿体無い。

まずは、以下、話題に上がってた問題点。

・声優について
SACシリーズでも、声優を変更しようとする流れがあったみたいなので、ここでの変更は自然な流れなんじゃないかと。SACシリーズでは演技にユーモアもありましたが、今回は、ちょいクールめ。でも押井映画みたいに渋くはない。違和感無し。

・キャラデザについて。
文句があるならマンガ1.5巻を買いなさい。士郎氏のキャラデザそのまんまです。素子以外。

・バックグラウンド、設定について。
SACとは別物。大事なことなのでもう一度言うSACとは別物。なのでSACの設定とは無関係です。無関係です。
それにSACだって人形使いが現れず素子が9課に残っているという設定の第3の攻殻ですし。第4の攻殻であるARISEでの新しい脚本は新鮮味があります。
それに士郎氏(原作者)本人も原作やSACなどの過去作の設定には飽きているらしいし、常に新しい物を創りだそうとしてる心意気スゴイは凄いですが…
海外ドラマCSIシリーズを見ましたが、確実にその影響を受けている。むりくりサスペンス仕立てに仕上げてる感が否めない。

音楽について
サントラ買いましたが、サントラだけ聞いてるととても良いんですが、正直この作品には物足りない。サスペンス意識しすぎ。

んで、感想
『劇場での衝撃』
先行プレミア上映で見たときは正直「おわった…」と思いました。上映が終わった後、一人放心状態でしたよ。作画は角ばっていて動きにスムーズ感がない。特に歩き方に違和感アリように覚えています(見ていくうちに小慣れて行きましたが)。。。背景と動画が合ってないじゃないか!(怒)

声優・キャラデザ・設定について特に違和感や不信感なく期待度MAXで見に行っただけに、まさか一番信頼を置いていた作画でのミスでつまづいてしまったのは手痛い。本当に力入れて作ったのか疑問が残る。

まぁSACシリーズも作画崩れてたので大体想像はつきましたけど…作画の描き込み量は劇場で流すほどのクオリティでは無かったですね。PSYCHO-PASSの作画クオリティに近い。

しかしVSライゾーとのアクションシーンだけは上出来。ぬるぬる過ぎてヤバイ。(2話ではアクション要素多めらしいので期待。)特にvsバトー戦の演出には鳥肌が立った。

ストーリーは問題の作画シーンのせいで初回ではあまりのめり込めず不完全燃焼。
でもでも。なんかじわじわ来て10回以上見ちゃいましたが、しかし見過ぎるとさすがに飽きますねこのストーリー。改めて見ると不満点はやっぱり残り正直「つまらない」と言わざるを得なくなりました。SACは押井映画のライト版だとするならばこれはスーパーライト版。

まあ出だしだしこんなもんなのか?
作画がんばれよ。(てっつん様がもう少し時間欲しかったとか言ってたようなー)

ロ…ロジコマだと…フチコマちゃんは恵まれない子。わすれないであげて。原作では猫口がかわいいんだから。

こういうのを作るなら素直にSACの3期やればよかったと思うし、原作準拠のオリジンを作るべきだったと思う。

押井映画やSACは何度見ても面白い。けどこれだけは何回も見るほど辛いことはない。

僕は攻殻機動隊が好きだ。だからこそ辛口レビューにならざるを得ない。
I.Gには少し失望した。2014/06/16日現在もうすぐボーダー3が公開です。もちろん見に行きますが、期待しないで観に行こうと思います。

初めて攻殻機動隊を見る方には受け入れやすいと思うがSACのほうがやっぱりオススメ。

以上 長文失礼しました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 14

missing31

★★★☆☆ 2.6

原作厨うるせえ

つまらん。

「こっちの方が原作に近いんだ!」とか言ってる人居るけど
素子の原作での姿なんて関係ないよ。

素子が今までの攻殻で描かれているような
クールで万能的なキャラで無くて、原作ではもっと
人間くさいってのは知ってるけど、低評価の理由はそこじゃない。

単純につまらん。演出もストーリー展開も。

むしろ、SACや2ndGIGなどはよくあそこまで面白く
したもんだと関心してしまう。

結局、原作を忠実に再現するにしても
そこに「漫画からアニメに変換」する作業が入る以上、
時間軸、雰囲気、間の取り方や演技などに手を入れる必要は
あるわけで、単純に再現してもつまらないという事だ。

そういう部分、SACや2ndGIGは相当レベル高い。
イノセンスはある意味期待を裏切らなかったけど
こっちは相当裏切られた。

このデザインで面白かったら最高だったのに。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

64.4 10 アルモニ(アニメ映画)

2014年3月1日
★★★★☆ 3.8 (198)
1029人が棚に入れました
人は皆、それぞれ自分の世界を持っている。34人の生徒がざわめくこの2年1組の教室の中にだって、沢山の世界がある。吉田や渡辺なんかと一緒に昨晩のアニメについて熱く語れるのが、僕---本城彰男の世界。楽しいし、居心地だっていい。……でも、本当はいつも考えている。教室の向こう側で華やかな友人に囲まれて笑っている、真境名樹里の世界のことを。ある日、僕は彼女の世界に触れることになる。言うほど単純なことではないんだけれど。

声優・キャラクター
松岡禎丞、上田麗奈、沼倉愛美、大地葉、松本健太、岩崎了、古川慎
ネタバレ

ドラれもん

★★★★★ 4.3

最後なんて言ったんだろう?

☆はじめに(初投稿 2014.11.23)
{netabare}

アニメミライの作品は結構毎回チェックしてるんですが
このアルモニは未視聴のままレコーダーに眠っていました
録画データの整理しなかったらあやうく見忘れる所でした ^_^;

☆未視聴の方へ

今まで見たミライ枠の中では 僕はお気に入りの作品です
CM入れても30分もないので是非 沢山の方に見て欲しいです
どう書いても内容に触れてしまうのでイメージだけ書きます
なんか優しい気持ちになれて 初恋を思い出してしまいそうな作品でした
これは凄くオススメです

ファンタジー(この作品では夢の中)と現実の世界が繋がっていく感覚がどこか懐かしく新鮮
この夢の中に飛び込みたい! と素直にそう思えました
なのでファンタジーな作品が好みの方も結構楽しめると思いますよ^^
{/netabare}
☆見終わった感想です
{netabare}

よくありそうなリアルな学生の自然な会話だったので

すぐにこの世界観に入る事が出来ました

見やすいし音楽も良いし 最後まで凄く楽しめました


終盤の所なんですが


樹里「うちら別に付き合ってないよね」

のセリフの時に思わず僕も彰男のオタ友達と一緒に「よしっ!」ってなりました^^


☆後は勝手な僕のイメージです

よく恋愛物で 赤い糸 ってありますよね

それを 夢の中の歌 に置き換えたような・・イメージ

いや~しかし良い話だったな~( ´ー`)


なんか運命の人にやっと逢えたーー!って時の気持ちを思い出させてくれる

そんな素敵な作品でした


さぁー 3回目を見よっと


☆最後に


僕にはこう聞こえました・・




キレイダヨ・・アルモニ
{/netabare}
☆テーマ曲
{netabare}
ドラれもん「アルモニお勧めですよー もっと沢山の心優しい人に見てもらいたいな~ (´ω`*)」

ドラれもん「あまりに感動したので耳コピしました」

  ■メインテーマ「アルモニ」■

 作詞・作曲・編曲:トラボルタ
      歌:KOKIA   
    ピアノ:浦 清英
スタジオエンジニア:笹原与志一


小さな その両手でどれほど かかえて歩いたのか 僕は知っているんだ

あの時も 君は笑顔見せたけど 一人で泣いていた 誰にも気付かれずに


  大丈夫・・


僕がいつでも そばにいるよ

泣かないで その痛みも

引き連れて 飛べるはず・・


  君となら・・・




ドラれもん「 ・・・アルモニ」

{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 28
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.4

きみの世界を肯定する

サカサマのパテマに続く吉浦康裕監督作品。
わずか25分の短編アニメ。
YOUTUBEで見れます。
どうやら彼とは相性がいい。
完成度が高くとても有意義な時間でした。

人は皆それぞれ自分の世界を持っている。
教室の中にでもたくさんの世界がある。
それは楽しくて居心地のいい世界だ。
誰もがそこに自分の居場所を見つける。

彼女が幼い頃から見る夢の考察。
{netabare}これは子供の頃から周囲の目を意識し、
過剰な期待を背負わされて傷つき、
必死になって自分の居場所を見つけようとした女の子の夢。
或るいはそこまでじゃなくていい、
他者から共感できる何かを求められ続け、
人間関係を上手く構築できず、
自閉していく自分を救おうと夢に逃げ込んだ女の子の夢。{/netabare}

夢の中の自分。
人形の体。
ゼンマイ仕掛けの体。
引き裂かれる関係。
音楽が繋いでくれる未来。
世界はハーモニーで満ちている。
そうだ君にもっと触れたい。

最後の言葉は誰にもわからないけど、
{netabare}「きみの世界を肯定する」
この言葉だと嬉しいですね。{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 36

けみかけ

★★★★★ 4.3

「1曲から物語は作れるか?」 若きスタッフと切磋琢磨する吉浦監督の新たな挑戦

アニメミライ2014年度の一作


『ブラックロックシューター』制作時に「サンジゲン」と「Ordet」を合併させる、という話が元で2011年8月に設立された若い制作会社「ウルトラスーパーピクチャーズ」の作品です
傘下には「サンジゲン」「Ordet」「トリガー」「ライデンフィルム」を有しており、この会社そのものに作品を制作する機能が無いことや今回初めて「ウルトラ~」名義で元請制作をすることから、実質的に上記4社の共同制作と見ていいのではないかと思います


監督は『イヴの時間』『サカサマのパテマ』の吉浦康裕


吉浦監督の得意とする限定された舞台に密集する人物の模様を描く「定点観測型群像劇」
今年度アニメミライ4作品の中では異色の作風であることから、作画の腕前そのものというよりはドラマティックなレイアウト、ドラマティックなカメラワーク、そしてお約束の透過光
といった具合に演出的観点から見たかなり高難易度な作画を参加者に要求してきた作品です


物語の舞台は学校
ちょっとオタクな仲間と語らう少年アキオ、華やかな友人達と笑いあうクールビューティーなジュリ
同じクラスに居ながら、全く相まみえることの無かった二人
しかしある日突然、1曲の歌を巡る意識が二人の距離を急速に近づけることになる
例えそれが全く予想にしていなかった事態だとしても、ジュリの、彼女の抱えていた不安やときめき、深層にある意識を一瞬共有してしまったがために、隔たれていた二人の世界は突然繋がってしまう


劇中に登場する1曲の歌を巡ってクラスの中にひしめき合う様々な人間模様を描きます
男子の会話、女子の会話、男女の会話、ヒエラルキー、、、と様々に交錯するドラマを舞台劇のように楽しむ一方で、物語の機軸になるのが1曲の歌、ということで【ミュージックビデオ】のような側面もある作品です


特にコレといったオチも無く、物語としては中途半端に終わります
吉浦監督にとっても実験的な位置付けの作品のようです
なにより、今作の制作を通して監督自身が「人を指導する立場となる」ことを経験されたようで、実に意義のある企画であったことが伺えます


舞台劇、会話劇、一幕物に興味のある方にオススメです

投稿 : 2019/08/17
♥ : 28

59.5 11 奏光のストレイン(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (84)
479人が棚に入れました
はるかな未来。人類は宇宙を舞台にユニオン(連合)とディーグ(帝国)の2つの陣営に分かれて、始まりすら定かではない永い戦争を続けていた。ユニオンは戦争はあくまで人の手によるものである事を尊んだが、ディーグは戦争をただの外交手段としか見なしておらず、合理的かつ効率的に人の手を掛けず行う事を重視していた。そんな時代に繰り広げられる一組の兄妹の物語。兄はユニオンを裏切りディーグに付き、全てを失った妹は裏切りの理由を知るため兄との再会を胸に戦い続ける。

声優・キャラクター
川澄綾子、近藤隆、野中藍、ゆかな、松来未祐、保志総一朗、谷山紀章、花井なお、阪田佳代、皆川純子、谷井あすか、麦人、中田譲治

ワタ

★★★★★ 4.1

シリアスでハードな1クールアニメの良作。

SF美少女メカアクションアニメ。
リアルタイムで見て以来、久々に見直したところ、当時より楽しめました。

印象的にはシリアスで人死にまくりな「マジェプリ」
1話と最終話の展開は「喰霊」っぽい(最終話の演出・絵コンテが喰霊の監督だった)
亜光速におけるウラシマ効果を設定に取り入れてるところは「トップをねらえ!」
そしてコンセプトは「小公女セーラ」ということらしい。
登場人物名からしてそうだし、主人公セーラへの過激なイジメ描写もあります。

シナリオは奔放な展開が目立つけど、これといった破綻もなく良く出来ています。
展開の緩急のつけ方が上手いんですよね。1クール飽きることなく一気に見れます。

セーラは1話の出来事をきっかけに心を閉ざし、周囲から孤立するわけですが
ロッティを始めとする空間機甲科のメンバーとの触れ合いを通じて
徐々に彼らに心を許し、かけがえのない仲間となる。この過程が素晴らしい。

セーラの戦いの目的は一貫しており、セーラ個人の物語として見れば文句なし。
ですが・・・セーラとその兄ラルフの物語としては微妙っちゃ微妙。
「あの優しかった兄がどうして・・・!」
という展開なんだけど、ラルフの描写が薄いのが問題。
ラルフが豹変した理由には納得できるんだけど
かつてのセーラとの温かな思い出が足枷となるも、それでも俺は止まるわけにはいかない・・・!
みたいな、葛藤する描写が全くないので兄妹のドラマに深みが出ないんですよね。
それでもラストは兄と妹の対比という意味でよく纏まっているし、余韻も残るものになってます。


地上波での放送がなかったし、キャラデザも微妙だし
星間戦争の真っ只中にいるという設定ながら
キャラ個人のドラマに焦点を絞っているのでスケールが小じんまりしている点など
様々な事情から埋もれてしまってる作品ですが、個人的にお勧めしたい一作。

※なお声優は、メインに川澄綾子にゆかなとか・・・超絶俺得w

投稿 : 2019/08/17
♥ : 24

ソーカー

★★★★★ 4.2

最終話のEDは全部見るべし。

人類が宇宙を舞台にユニオンとディーグの二つの陣営に分かれ戦争を繰り広げる中での兄妹の物語。ユニオンを裏切った兄の目的を知るために、妹が過酷な運命に身を投じる。一話目から鮮烈的なSFロボットアニメ。

どうやら登場人物名・コンセプトは「小公女」らしいのだが全然知らない・・・が主人公は結構陰湿イジメに合うので、その辺はそうなのかも知れない。
むしろ「トップをねらえ!」にかなり近いです。亜光速移動によるウラシマ効果を扱いながらも整合性を失わず上手くシナリオに絡めている点は見事だったので、その辺が見たい!って人は是非。

ストーリーは・・・一話が衝撃的すぎる。キャラがバッタバタ死んでいきます。主人公はいじめられます。兄に会いたい一心で過酷な境遇にも耐え抜いていきますが、その意志の強さがこの作品の一番の魅力かもしれません。非常にテンポ良く設定も練り込まれているのですが、コンパクトすぎて世界観の全貌が掴みきれないのは残念なところではある。あとCGによる高速戦闘も美麗でおぉ!と思ったシーンもちらほら。見ようによってはハードSFですが、超展開が売りのギアスを見るような気分でも全然いけるので、結構おすすめ出来ると思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 16

ラスコーリニコフ

★★★★☆ 3.9

すっきり、見やすい

とりあえず話も作画もスッキリしてて、すっごい見やすい。
戦闘は敵の種類が少なくて単調だけど、回数が多いしスピード感
があって結構見応えがある。

何よりサクサクと話が進む点が良く、1話見てしまったら6話まで
はノンストップだと思う。7話からは・・というか7話でいきなり
作品の空気がぶち壊れるんで、そこから先は惰性でなんとか。


自分の中ではなんとなくガンダムの08小隊と被った。OPの雰囲気、
女主人公の髪のボサボサっぷり、1クールで戦争のごく一部的な
ところを焦点絞ってやる感じとか。

08のアイナの顔がうろ覚えだったんで、ちょっと見返してみたら
アイナの方が遥かに美人だったし、話の内容も08の方が格段に上
のような気もする。

ここの点数もそんなに高くない1996年ガンダム作品の劣化品・・
とか書くと凄い微妙だけど、最近棚に大量に放り込んだ計測不能、
50点、60点台の作品の中じゃ一番掘り出し物っ気がある。


主人公の声が川澄(有名どころでFateのセイバー、自分の中では
星界のラフィール)で、あとはゆかな(ギアスのC.C)のロッティ
ってのがよく喋るんで、その二人が好きじゃないと苦しいかも。

両方共一般的な萌えキャラではなく、古いタイプの女キャラなの
で、声が好きじゃなければ全く魅力を感じない気がする。

(画像だけ見ると6人女いて、一応形式上は「チームワークで倒し
ましょう☆」的な話にもなるけど、二人以外は超雑魚なんで、唯一
7話で!!?な行動を取る紫髪以外は記憶に残らないはず。)


あとはこれ外部サイトのオタっぽい人達のレビューで、評価が結構
割れてるんで、レビュー書くために見るってのも面白いかも。

持ち上げるにも、貶すにも、両方要素が沢山ある感じ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

65.2 12 デビルマンレディー(TVアニメ動画)

1998年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (36)
153人が棚に入れました
ファッションモデルの不動ジュンは、ある日アスカ蘭と名乗る女性の訪問を受ける。そしてジュンは、人が獣(ビースト)になる恐ろしい光景を目の当たりにする。ビーストに襲われそうになったとき、ジュンもまた獣へと変貌を遂げる。ビーストの姿でありながら人の意識を持ち続ける「デビルマンレディー」に。その事実にショックを受けながらも、ジュンは身近な友人たちを守るため不本意ながら、アスカに促されるまま「ビーストハンター」としてビーストとの戦いに身を投じていく。
ネタバレ

おなべ

★★★★★ 4.5

人間よ、人間だから、”デビルマン”なんじゃない!

実写版「デビルマン」という想像と予想を遥かに超えた超変化球に避けきれずデッドボールを喰らい、リハビリがてらの救済処置に見つけたのが「デビルマンレディー」でした。
監督は「吸血姫美夕」の平野俊貴氏、脚本は「serial experiments lain」の小中千昭氏、これはおぞましい雰囲気が期待出来ますね!


ファッションモデルである不動ジュンは、ある日謎の女性アスカ蘭の訪問を受ける。彼女に無理矢理人気のない倉庫に閉じ込められたジュンは、人が突如異系の獣「ビースト」に変形する恐ろしい光景を目にする。
ビーストに襲われ絶体絶命となったその時、ジュンも獣の姿へと変形し、ビーストを本能に赴くままに殺戮する。
ビーストの姿でありながら人の心を持ち続ける「デビルマン」となったジュンは、アスカに促されるまま「ビーストハンター」としてビーストとの血みどろの戦いに身を投じていくのであった…。



永井豪原作「デビルマン」の設定を男女逆転させた形にした作品。漫画版「デビルマンレディー」もありますが、そちらとは全く話も設定も異なります。
この作品で感心したのは、ただ主人公とアスカの性別が違うだけではなく、漫画版「デビルマン」とあらゆる面に置いて立ち位置が対になっていることです。
例として挙げると
不動明は自信の意志により”デビルマン”となり、たった1人で戦いに挑む。
不動ジュンは他者の強制により”デビルマン”にさせられ、超機密組織のバックアップ付きで戦いに仕方なしに赴く。

女性の主人公がズタボロの瀕死にやられる1話から始まり、終始主人公が酷い目に合っていく展開です。人ならぬビーストの姿となった者の葛藤、苦悩を繰り返すジュンの性格も相俟ってか作風も暗く陰鬱。永井豪の漫画はコミカルもあったりするのですが、今作ではほとんど笑える場面はありません。
日常に潜む「ホラー」が序盤は顕著で演出がニクい。アスカ蘭の真の狙いも謎解きのようにゆっくり明らかにされていき、次第に迫って来る終末感もアリアリと上手く描写していました。
陰惨な結末で有名な「デビルマン」とは異なり、希望のある結末にしたのは見事な構成です。
{netabare}
アスカが「獣」を闇に葬り、人間だけの理想の神の国は、虚構に満ちたものでした。ジュンがビーストたちの怨念を集めて悪魔となり、神と決闘を繰り広げるシーンは燃えましたね。
「デビルマン」と「人間」の共存の世界になったように見えますが、その中では人々を襲う「ビースト」も混じっているわけで根本的には最初と何も変わってないのではないでしょうか。人間が獣の存在を認めたとはいえ、きっと偏見や差別も根強く残っているだろうし、また魔女狩りや戦争が待ち受けているのかもしれないし、もしかしたら人間が滅びた漫画版「デビルマン」よりよっぽど過酷で争いの絶えない世界になるかもしれません。

それでもタカエや猛のように「何があっても生きていく」、これが今作の最大の希望なのかなあと思いました。
{/netabare}


本作で外せない主人公の性格もまた対になっています。
不動明は”デビルマン”になる前は弱虫でオドオドしていましたが、覚醒後は喧嘩強い男気溢れる性格に変貌します。
不動ジュンは内気で社交性のあまりない暗い性格で、"デビルマン”になる前も後も変わりません。それ所か、時折獣の欲望が現れることに自己嫌悪に陥ったり、不条理な運命や先の見えない壮絶な戦いに苦悩したり、情緒不安定になっていきます。獣と人間の狭間で葛藤し、追い詰められていくのです。

アスカ蘭が言う通り「獣」としてふっ切れたらこんなに思い悩むこともなかったでしょうし、容姿端麗で根は優しいが為に同性異性問わずモテまくり自分の首を絞める事になります。恐らくウジウジで自分自身に苦悩する彼女の優柔不断さにイライラする方もいらっしゃるかと。それは根本的な性質が真面目で誰よりも心優しかったからなのでしょう。
{netabare}
踏ん切りの中々効かないキャラではあったものの、「"人"でありたい」とずっと思い続けていた為に、欲望に支配されず自我が保ていたのではないかと。ベイツは己の欲望に心身共に任せた結果、巨大化したら暴走して自我を取り持てていませんでした。
{/netabare}


そんな中でも彼女なりに自分の存在意義を見つけようと踠き続けます。
また、自分を慕う「滝浦和美」という年下の女の子を守る為に距離を置き、双方すれ違っていきます(デビルマンの「牧村美樹」をオマージュしたキャラ)。
何かをしては上手く行かず、物事が悪い方向に向かい…もうね、そんなにやるかっていう位ジュンを絶望の淵に追いやっていきます。泣きながら傷つきながら過酷な運命に立ち向かおうとする主人公には感情移入しまくってしまいました。
最後には…どうでしょう、ジュンは何か一つでも良い事あったのか…。
{netabare}
和美とやっとわかり合えたのに即刻殺す展開は鬼そのものである。「願」だけは何度見てもホロリとなってしまいます。序盤の「格好良く何かないよ」の台詞がこんな形で生かされるなんて酷過ぎます。
その後のおじいちゃんの家に帰ろうとし、「甘酒飲みたいな、おじいちゃんの作った…」の悲壮感に満ちた台詞でもう泣けてしまった。
ベイツ、同志なんだから少しでもジュンの肩の荷が下りるような奴だったら良かったのに全く価値観が異なるし話あわなかったのが残念で仕方なかったです(ベイツも最後の辺はちょっとネジ外れ気味で、ボス戦で燃え尽きる展開は良かったのですが)。ベイツだけじゃなく、奥さんも娘もいるのに関わらず「不動さん、貴方が好きだ!」とか言うマネージャーも、アスカの謎を全部ジュンに告げなかった前田も大概だとは思いますが…。女主人公を巡る男同士の修羅場は昼ドラみたくで面白かったです。

最終話、誰の為でもなく自分の為にアスカと決闘するジュンは格好良かった!が、しかしその戦いで両腕まで失い、その挙げ句最後まで「自分自身を愛せない」なんて呟く主人公。結局自分自身の存在意義を見つけられず大切なものを何もかも失ったジュンに、救いなんてあったもんじゃないです。
最後に人ごみに消えていく後ろ姿が、本当にやるせなくて哀しかったです。せめて、腕は再生して欲しい…両腕がなくなるのも、下半身(両脚)をなくして眠りにつく不動明と対になってるんだとか。今の所ジュンちゃんは私の見たアニメの中で悲惨な女主人公No.1です。
{/netabare}

アスカは気の弱いジュンを良いように利用しまくり「貴方は私のものよフフン」なんてサディスティックなラブオーラを出しまくります。ジュンはアスカのことを憎んではいながらも、愛憎混じったもどかしい感情を抱いています。2人の奇妙な関係も中々見応えありました。会話も率直で真逆な価値観も覗かせて結構面白かったりするので、アスカがあまり出ない中盤は残念でした。
{netabare}
何だかんだでジュンは自分の正体を知っているアスカにはある意味気を許しているんじゃないかな。だから「もしかしたら貴方のことは愛していたのかもしれない」の台詞は納得が出来ます。
「和美…貴方のペット?」「やめてよ、そんな言い方!」みたいなギスギスした掛け合いが面白かった。人のこと好き勝手言う自己主義のアスカさんには流石に怒りを隠せなかったか。

アスカはたまに気遣いする時もあったけど、全体的にもっとラブオーラ全開でも良かったんじゃないかと思いました(漫画版デビルマンレディーが顕著だからそう思うのかもしれないです)。好きとは言うものの、神になる自身の為に相手を支配し利用したロクでもねえ奴でしたが…。
「霧」のエピソードでは、アスカがジュンの子供時代の話をやけにちゃんと聞いています。本当はそこそこ良いコンビなんじゃないだろうか…いやそんなことないか。
「箱」のエピソードでモンスター映画見ながら任務を伝える場面。
「モンスター映画なんてラストは皆決まってる。ヒロインが化物の彼を殺して終わりよ」と途中退席しバッサリ切り捨てるアスカと、最後まで映画を見て真の結末を知るジュン。
ここは2人の性格の違いを表していただけではなく、何となく物語の結末も暗示していたんじゃないかなーなんて勝手に妄想が膨らみます。 {/netabare}


声優さんの演技も素晴らしかったです。
特に不動ジュン役の岩男潤子は普段儚げでもの静かな女性で、「デビルマン」に変身した途端ドスの利いた声になる演技力の高さは驚きました。ジュンの苦悩、葛藤、人と獣の間で叫ぶ哀しみが身に染み入る位感じられました。
{netabare}
サトル君の所に特攻する際の咆哮が凄まじかった。
「顔」のエピソード、いつも以上にジュンちゃんは精神的に参ってましたね。ベイツももっと相談に乗ってやれよ…。ビーストが現れる前のくだりが印象的でした。
「獣の女に頼らないと処理出来ないんですか」
「(略)我々の相手はあくまでもテロリストだ」
「人間相手なら殺せるんだ…」
ここの言い方が冷ややかで怖かった。台詞が地味ながらも、後半の展開を思わせるように出来ているのも良かったです。
{/netabare}


何せ世界覧が終始暗い上、主人公の難儀な性格に好みが分かれる所です。
規制によって画面が暗過ぎることもあったり、作画が回によって荒いのが難点。
「デビルマン」を強く意識し、新しく解釈した側面に仕上がった今作はとても見応えがありました。それでもって主人公の報われない結末が、哀しくて仕方なかった。こんな切ない作品があるんだなあと思い知りました。私にとって印象深い大切な作品です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 21

だわさ

★★★★☆ 3.2

飛鳥と不動。神と悪魔と人のアナザストーリー

全26話。
永井豪。
ED田村ゆかり。


人が悪魔化して戦う。
デビルマンと言えばこの構図なんですけど、今回は変身するのがレディー…そう、女の人なんです。モデルの。

デビルマンと同様、デビルマンレディーも原作漫画とアニメでストーリーが全く異なってます。

漫画版ではデビルマンレディーとデビルマンがパラレルの関係にあるので、デビルマンレディーにデビルマンの主人公不動明が登場したりするんですけど、アニメでは完全オリジナルなのでせいぜい不動明のオマージュキャラが登場するだけになってます。

この作品、主人公の性格が非常に内向的。
その分、悪魔化したときの本能に支配された獣の様相に対してギャップが激しく、グロ要素にも拍車がかかってます。
バトルは暗い中でのバトルがほとんどなので、回によっては暗過ぎて何が起こってるのかわかんないときもあるのでそれは難点かもですが。
というワケで主人公が暗く、雰囲気も暗く、若干鬱っぽく重苦しい展開がツラツラと続いていくワケですけど、そんな中にも、人とは?進化とは?という問いかけが多分に盛り込まれているあたりはいかにもデビルマンらしい作品となっているんじゃないでしょーか。その問いかけに対する回答を自分なりに考えつつ視聴すると一層楽しめると思います。

人、悪魔、神。
この関係性がつまるところ話の完結のあるデビルマンシリーズの見どころだと思ってますけど、このデビルマンレディーはデビルマンシリーズにおいて他にはない唯一無二のエンディングカードをきってくるので、デビルマンの存在について新たな発見があると思うし、それについて自分なりに考察するのは面白いかなーと思います。

最後にひとつだけ小ネタ投下。
かつてドラゴンボールでカメ仙人がカメハメ波をうつときに上半身の服がビリビリに破れたように、又はかつて北斗の拳でケンシロウが気合いを入れたら上半身の服がビリビリに破れたように、デビルマンレディーに変身して体の筋肉が膨張するときは服が破れちゃいます。んで、、元の人の姿に戻る時は基本裸なんですけど、デビルマンの主人公不動明のオマージュキャラとして登場している真紀猛だけは変身後、服が元通りになってますw
先発旧作のアニメ「デビルマン」で主人公不動明が変身後に服が元通りになってたのをギャグとして逆手に取ってネタとして堂々とやらかしてくれているんです。オマージュもここまでやればなかなか深いっすww

投稿 : 2019/08/17
♥ : 21

ワタ

★★★★☆ 4.0

昔うちの母親が永井豪の事務所で働いてたらしいんだけど

永井豪と言えば偉大な漫画家ですが、母の話を聞いてもどうもピンと来ないというか
それって凄いことなのかどうか感覚的によく分からないんですよね。
自分は永井豪の世代じゃないし
作品をまともに読んだこともアニメを見たこともなかったので。

永井豪と親交のあった手塚治虫が
「豪ちゃんいる~?」みたいな軽いノリで事務所によく遊びに?来て
受付だか事務員だった母はその取り次ぎを何度もしていたそうですが
それには流石に驚きましたw ブラックジャックは読んでいたので
曲がりなりにも手塚治虫の偉大さを肌で感じ取っていたからなんですかね。

まあそんなコバナシはおいといて。

マイナーな良作アニメないかな~ってネットで探してたら
永井豪原作の「デビルマンレディ」という作品がよく挙がっていたので見てみることに。
本家デビルマン見てないのにどうなのよって感じですが。
マイナーと言ってもデビルマンの名を冠してるのもあってか
深夜アニメとしては異例の高視聴率を記録しているそうです。

全体的な印象としては終始ダークな雰囲気。
サスペンス、ホラー、エログロ要素が満載。
百合というかレズ描写もかなりありますw

ストーリー前半は、主人公がビースト(異型の獣)を一匹ずつ倒していく1話完結式。
後半になると話のスケールがどんどんデカくなり、なかなかの盛り上がりを見せてくれます。
色濃くなる人類vsビースト(新人類)の構図。
両者の共存は可能なのか?というのが作品のメインテーマでしょうか。

個人的な見所としては
・ビースト化した姿でありながら人間の心を持った主人公(不動ジュン)の苦悩や葛藤
・ジュンをデビルマンレディとして覚醒させたアスカ蘭、その驚くべき正体と真の目的


鬱展開も多く正直気が滅入りそうにもなりましたが、見応えたっぷりで面白かったです。
これを機に他の永井豪作品も見てみようと思います。とりあえず本家デビルマン辺りから。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 33

58.1 13 怪盗ジョーカー(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (27)
128人が棚に入れました
「輝く夜へようこそ!」 怪盗ジョーカー!ただ盗むだけじゃない!大胆不敵!神出鬼没!華麗に奇跡を起こす《ミラクルメイカー》!相棒のハチとともにお宝をもとめて全世界へ!さあ、ショーが開幕だ!
見たことがあるものならどんな人や物にでも変身できる便利な怪盗道具《イメージガム》!秘密基地でもある飛行船《スカイジョーカー》や愛車《ロードジョーカー》を使い世界をかけめぐる!ちょっとドジだがジョーカーをしっかりサポートしている料理の腕はプロ顔負けの相棒、忍者のハチ!ジョーカーと同じ師匠のもとで修行した最大のライバル、怪盗スペード!ともに修行した女怪盗ダイヤモンド・クイーン!そんな彼らと世界中を飛びまわり、立ちはだかる警部や探偵たちの罠をくぐり抜け、どんなピンチも奇跡のトリックをおこし、次々と名画やお宝を盗み出す!!

声優・キャラクター
村瀬歩、小林由美子、下野紘、沢城みゆき、島田敏、龍田直樹、原優子、桜井春名、飛田展男、金田アキ

けみかけ

★★★★☆ 3.2

間違いなく今期最大のダークホース コロコロコミックはじまったな

けみかけが1話だけ観てレビュー書くとか凄く久しぶりかもです


だってこれはやべぇ、全く持ってのダークホースです


そもそもまさかのUHF枠ってコロコロコミックも地に落ちたな、と高を括っていたのですが1話を観て完全に参りましたm(_ _)m


本名不明、素顔不明、出生不明、私生活やや荒み気味、の怪盗“ジョーカー”さんがルパン三世ばりの大胆トリックで金銀財宝を奪い去る痛快クライムアクション


あくまで子供向けなのでキャラデザは頭身低め、内容も複雑な知略戦よりアツい語りと激しい逃走劇がメイン
1話のカーチェイスは今時珍しくCG無しのバリバリに動く手描き作画ですぜ?


キャストも1話から龍田直樹さん、飛田辰男さんがまさかの脇役という無駄な贅沢っぷり
脚本はストーリーライダーズの佐藤大
監督は新鉄人兵団やふしぎ道具博物館など新時代のドラえもんレジェンドを築き上げた寺本幸代
オープニングには寺本監督リスペクトってことで大塚隆史率いる歴代プリキュアアニメーターが集結


なんだこれ?
最早キー局制作のアニメを軽くぶっ飛ばす豪華布陣
どうかしてる(笑)


難しく構えず子供向けアニメを素直に楽しめる方は是非チェックしていただきたい!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

とまときんぎょ

★★★★☆ 3.6

アルカライダー

オープニングの爽快感がすごくて3度見してしまいました^^;

唄っているのは新進気鋭の「アルカライダー」http://arukarider.net/s.html
ホームページふざけてますね〜↑
『地球から約6(ロック)万光年離れた「アルカランドロス星雲」からやってきた「ロック界の奇行師ヒーロー」。極悪音楽奇術集団「アルカラ」を懲らしめるためにやってきた。』
これまで「アルカラ」の名で活動してきた関西出身の4ピースバンドだそーで。アルカラの方の曲もいくつか聴いてみましたが、荒削りでキャッチーで。

怪盗ジョーカーのオープニングの歌は、テレビ用に簡潔でお子様にも覚えやすく、アナログな音の勢いと揺れ動く色気もあって、しかしやっぱり簡潔にキッチリしてて、いい仕事してますね〜。
妖怪ウォッチの歌も耳残りいいけど負けてないぞー!


アニメのお話は、少年怪盗ジョーカーが

ポリシーと(『ドロボーと違う!キチンと予告してから頂くからな!』^^;キャッツアイとルパンとセイントテールと同職〜)

技(まあ便利!な道具がポイポイ出てきます。)

とで眼をくらませて盗みを披露。カーチェイスも熱いです。
テンポよく楽しいですね。
キャラクターたちの構えない(萌えとかの自意識が盛られてない)味わいが親しみやすいです。

第一回目ではハットリくんの弟みたいな弟子もついて。
これからどんどんライバルやお馴染みの顔が増えてくのかな〜
楽しみです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8

ブリキ男

★★★★★ 4.3

闇のゲームの始まりだぜ! もとい、輝く夜へようこそ!!

銀髪の少年、手にするは5枚のカード!と言えば、闇サトシ、ではなく、空飛び地を駆け、世界各地に眠るオタカラを求めて奔走する神出鬼没の「奇跡使い(ミラクルメイカー)」その名も怪盗ジョーカー!

SFとファンタジーを行ったり来たり、両者の間にうま~く折り合いを付けた絶妙バランス&活劇&ギャグ&ミステリーで送るニギヤカ作品。

何と言っても本作の最大の特徴は、怪盗シルバーハート(おじいちゃんキャラ)によるトリック解説。一見異能モノに見える活劇描写にも種あり仕掛けあり。科学的切り口から、魔法瓶、光学迷彩、果ては相対性理論まで、ずずずいっと、何とな~く説明してくれちゃいます(笑)

主役ジョーカーを演ずるは、私的には「双星の陰陽師」の石鏡悠斗役として、ダークなキャラのインパクトが大の村瀬歩さん。その相棒、少年忍者のハチ役は、男の子役を演じれば安定確定、最近では「斉木楠雄のΨ難」に登場したお隣さんちの男の子、サイダーマン(2号)が大好きな、まっすぐな小学生(笑)遊太君役でも御馴染みの小林由美子さん。

準主役級、ゲストキャラのキャスティングも超豪華。先に触れたシルバーハート役の島田敏さんを始めとし、小杉十郎太さん、飛田展男さん(Zガンダム!?)他、大御所級のあの人やこの人が、あちらこちらに出演されています!

コロコロコミック原作と思って侮るなかれ。油断していると、時折顔を覗かせる強烈なブラックネタに冷や汗をかかされる事もあるかも? 子供から大人まで一緒になって、ワオッ!とびっくり、ズコーッ!と笑えて、じわ~っと泣けてしまうオススメのアニメです。

なお、よい子の皆さんは、くれぐれもジョーカーさんの真似はしないよーに。死ぬから~(笑)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 13

54.8 14 ゲートキーパーズ21(OVA)

2002年4月24日
★★★☆☆ 3.0 (15)
92人が棚に入れました
 2000年にWOWOWで放映された『ゲートキーパーズ』の続編OVA。前作から32年が経過した2001年が舞台で、前作に登場したキャラクターもゲスト出演する。また、高度経済成長期を舞台としていた前作に対し、バブル崩壊後の2001年を舞台とした本作は、物語のトーンが全体的に暗めで、リアリティ溢れる物語が展開される。混迷を極める21世紀初頭、かつて人類を襲った未知の敵・インベーダーが行動を再開した。これに対し、地下反抗組織イージス・ネットワークは「疑似ゲート能力」と呼ばれる超能力を使うインベーダー・ハンターを組織し、抵抗を続けていた。超A級ハンターの五十鈴綾音はある日、生粋のゲート能力者である真鶴美羽と出会う。コンビを組むことになった2人は、やがてインベーダーらの正体に近づいていくが……。

月夜の猫

★★★☆☆ 2.9

眼鏡っ娘推しキャラが微妙過ぎる。

良くも悪くもGONZOらしい仕上がりに作風。
メカデザや造形は可也の拘りを感じ立体感なども美しい。
キャラデザも同様に立体感のある造形。結構な癖がある。
音関係は雰囲気重視で普通にハマってる感じ。
所々に2D3Dの造形のギャップが半端ないGONZOらしさ?・・
レトロな作風以上に古さを感じさせるが・・意外と新しい。
略デジタル処理と3Dの近年の技術だけど・物凄く古い感じ。

ゴンゾのオリジナルアニメのキャラデザは癖が強い人多い。
ヒロインは品行方正委員長・体育会系元気少女・チャイナ
風拳法少女?・ドイツ・カナダ・フランス等世界の美少女?

天然ポンコツ少女やクールビューティー等基本ハーレム系
アニメと変わらない布陣だけど・・萌えは殆ど感じない。

中盤以降キャラデザが上方修正され萌え絵方向に。
アングルも描画もやたら絶対領域を意識した方向な感じ。
ナンセンス風?シュールなギャグバトル?微妙な雰囲気。
実はシリアスだったり?という不安定で緩急も微妙な感じ。
ゆるキャラ系の動物なども出てきたりで色々練ってはいる。

良い所で眼鏡っ娘推しなのが折角他のキャラが魅力的に
上方修正された見易さを一気に萎え方向に引き戻す感じ。
声優も結構それなりに人気の人が多いので楽しい筈・・

眼鏡っ娘押しで構わないからキャラを他と同じ様に修正を
してくれたら見やすかった気がする。

中途半端にシリアスで可也微妙なB級アニメ風。
キャラデザを変えて作風もギャグかシリアスかハッキリと
したらもっと見やすかったと感じた。

緩急のシリアスとコメディのセンスが巧くてキャラが良け
れば・・物語は3以上だし作画やキャラが3.5位上にできた。

本当に中途半端な感じ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

天上しょーと♪♪

★★★☆☆ 2.4

明日の笑顔なんてなかったんだ・・・

ゲートキーパーズの続編のOVA。
前作の明るい作風と違って暗く絶望的な内容の作品です。
先に言っちゃいます。正直楽しめなかったです。

でも別にゲートキーパーズでシリアスやらないでとかいう訳ではないし
マナーを守らないのが嫌いとか現代社会への批判が
全く共感できなかった訳でもないです。
じゃあなんで面白くなかったのだろうと考えると・・・

①明るいキャラが減ったからなのか前作に比べて
キャラクターにインパクトがない。
明るく振舞ってるようなキャラも無理しているように感じる。

②キーパー「ズ」なのに全員協力しての戦いが無い。
2人組はよくありましたけども・・・。

③終わり方

④前作見た人なら誰もが納得できない部分でしょうけど
なぜ浮矢瞬が死んでいるのか。
そして浮矢の名字を名乗るのが嫌で母の名字の五十鈴・・・?
ルリっぺは・・・?

と思いつくふしは結構多かった!

【総合評価】
自分的には微妙でした。

ですが「今日、笑顔があれば」はいい曲なのでぜひ聞いてほしいです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

ネロラッシュ

★★★★★ 4.1

ラノベを読んでから

前作のゲートキーパーズは懐かしいB級特撮色が前面に出ていて、明るく、熱く、感動する内容であったのに、21は時は流れて現在でのお話で、暗いし、妙に生々しく描いている。

更に主人公が浮矢の娘?!
ちょっと待てよ…
ルリっぺと結婚しなかったの?!
うぐぐっ…
インベーダー側のラスボスであった影山が人類側にいるし…

ハードボディーブローを喰らった感じだ
:(;゙゚'ω゚'):
GKは短命なのだろうな…

TVシリーズからOVAを続けて観るよりも、シリーズを繋げているラノベを読んでから観るのを薦める。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

84.7 15 GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊-ゴーストインザシェル(アニメ映画)

1995年11月18日
★★★★★ 4.2 (976)
5789人が棚に入れました
他人の電脳をゴーストハックして人形のように操る国際手配中の凄腕ハッカー、通称「人形使い」が入国したとの情報を受け、公安9課は捜査を開始するが、人形使い本人の正体はつかむことが出来ない。そんな中、政府御用達である義体メーカー「メガテク・ボディ社」の製造ラインが突如稼動し、女性型の義体を一体作りだした。義体はひとりでに動き出して逃走するが、交通事故に遭い公安9課に運び込まれる。調べてみると、生身の脳が入っていないはずの義体の補助電脳にはゴーストのようなものが宿っていた。

声優・キャラクター
田中敦子、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大木民夫、玄田哲章、生木政壽、家弓家正

takarock

★★★★☆ 3.9

90年代後半を振り返る ~身体と心の乖離、そして電脳社会の到来~

1995年11月に公開されたアニメ映画。
2008年にはCG映像を中心にリニューアルされています。
監督は押井守監督です。
アメリカのビルボード誌のビデオチャート1位を獲得、
「マトリックス」を始め、様々なハリウッド映画に多大な影響を与えた超本格SF作品。

風の噂によると押井守監督は、熱海の自宅を建てる為にこの仕事を引き受けたとか何とか。
まぁ風の噂ですよw

簡単なあらすじを言うと、西暦2029年。
他人の電脳をハッキングして人形のように操る
国際手配中の凄腕ハッカー、通称「人形使い」を
主人公草薙素子(くさなぎもとこ)が所属する公安9課が追っていくという話です。

電脳化というのは、脳にマイクロマシンなどを埋め込み、
そこからネットワークに接続できるといったようなもので、
主人公の草薙素子も電脳化、
さらには義体化(簡単に言うとサイボーグ化)している存在です。

もの凄くざっくりと本作の紹介をするとですね、
この人間と機械の中間のような存在の草薙素子が、
記憶すらもデータとして扱われる機械と人間のボーダーレス化が進んだこの世界で、
「本当に自分は人間なのか?」と
自己のアイデンティティを問うて葛藤していくという話です。

本作はよく、難解であるとか、哲学的である、なんて表現がされますが、
哲学的かどうかというのは一旦置いておいて、
少なくとも難解であるとは思いませんでした。
その当時観ていたら、難解だと思ったでしょうけど、
現在の視点から言えば、非常に馴染みの深いテーマなんですよね。
つまり、本作のテーマは90年代後半に、アニメだけでなく社会全体の問題として
再三再四に渡って取り扱われてきたということです。

では、ここで90年代後半とはどのような時代だったのかを
ちょっと振り返っていきたいと思います。


押井守監督作品によく見られるテーマ、
いや、ひょっとしたら押井守監督の哲学なのかもしれませんが、
「現実と虚構の境界線の曖昧さ」

90年代後半はまさにそのテーマを現実として目の当たりにした時代でした。
本作公開年である95年は、1月の阪神・淡路大震災の天災に始まり、
3月20日には、国内史上最悪の人災と言われたオウム真理教による地下鉄サリン事件発生。
これまでは、創作物の中の出来事と思っていたような事件が、
今現実に起こっていて、
TV画面越しにそのショッキングな映像が映し出されていたのです。
教祖の言うことならば、どのような凶行も実行してしまう心を失くした信者たち、
こういった側面からも盛んに議論が交わされていました。

1997年には、神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)が発生。
自らを「透明な存在」と表現した当時14歳の少年が、
残虐無比な殺傷事件を起こし、日本中を震撼させます。

そして、街では
「身体と心は別物だから」と言わんばかりに少女たちは身体を売って、
援助交際は社会問題として取り扱われていました。

極めて不安定な状況に置かれた価値紊乱の時代。

また、1995年11月23日Windows 95日本語版を発売。
これが爆発的なヒットを記録し、
これまで夢物語と思っていたネットワーク社会が
すぐそこまで迫っていることを、一般層も意識せざるを得なかった
過渡期を迎えていました。

当時、ネットワーク社会が本格的に到来したら
日本はどうなってしまうのかなんてことは誰にも分からないことでした。

分からないということは、それは不安であり、恐怖でもあるのです。
ましてや、この時代は上述したように
「身体と心の乖離性」が大きく取り扱われていたわけですからね。

1997年にリリースされたサザンの「01MESSENGER ~電子狂の詩~」という曲があります。
これはPCやインターネット社会に対しての歌なんですけど、
ちょっと聴いてみましょうかw

ジャッジャッジャッラチャ~(前奏省略)

「君はいったい誰なの?」

はい、ストップ!!
ね、端っからこれですよ。

ネットワーク社会=仮想世界=そこに本当の自分など存在しない(本当の自分とは?)
もうこういう論調が当たり前だったわけです。
そしてそれは本作のテーマでもありますね。

90年代後半のアニメ作品を見ても、
95年10月に放送開始された「新世紀エヴァンゲリオン」は、
「身体と心の乖離」「本当の自分とは?」
これがテーマになってますし、
98年7月に放送開始された「serial experiments lain」なんかは、
まさに電脳仮想世界と現実世界の狭間で「本当の自分とは?」を
問うていくような作品なわけです。
厳密に言えば、本作とこれらの作品は似て非なるものなのですが、
それはまた別の機会に語ることにしましょう。


さて、90年代後半を振り返ってきたわけですけど、
こういう時代に生き、その当時の作品に触れてきた私にとっては、
本作のテーマというのは、難解でも何でもなく、お馴染みのテーマでした。
「90年代後半なんてまだ自分は生まれてないよ!」という方でも、
おそらくこういったテーマを扱った作品に触れたことがあると思います。

じゃあ、総括していきますよ。
政治的亡命とかODA要請とかの外交問題は何となくの理解で結構です。
公安9課と6課の内部コンフリクトについても何となくの理解で結構です。
専門用語? もちろん何となくの(略)
これらは主テーマを際立てせる為の、物語に重厚さを持たせる為の
ただの舞台装置と捉えてしまいましょう。

そして主テーマは、今現在の視点で言えば、非常に分かりやすいと思います。

細部までこだわり抜いた躍動感のあるアクションを楽しみ、
当時の技術の粋を尽くした映像を楽しみ、
物語の結末はどうなるのかをワクワクしながら楽しむ。

難解だと思えば、難解になりますけど、
シンプルに捉えれば、決して敷居の高い作品ではないと思います。

ただ、レビューを書いている人だと特にだと思いますが、
作品を網羅的に、構造的に理解しようとする人は結構多いんじゃないですか?
けれでも難しい所は何となくの理解でいいと思いますよ。

本作を視聴して、「この作品はそんな単純なものではない!」と思ったのならば、
各種考察を是非楽しんでみて下さい。
哲学的な視点から、宗教的な視点から、
台詞回しから、香港という舞台1つとっても、
本作は、それができる作品です。

95年当時、間違いなく衝撃的な作品だったでしょうし、
現在の視点で言っても、アニメ史に残る名作として語り継がれていく作品だと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 60

ヒロウミ

★★★★★ 4.6

一般周知されることが無かった悲劇の名作

1995年公開作品?マジでっ!?原作マンガ1989年?マジっすか!?な物語。


この作品に触れるきっかけとなったのはパチスロ攻殻機動隊S.A.C 2nd GIGを打つ機会があり「タチコマ」のファニーな言動が面白くぐっと興味を引かれた。タイトルだけは聞いたことがあったがそれ以上もなく無関心そのものでした。


SF世界でゆったり流れる空気なのに至るところに撒き散らされた霧が充満しもやがかかったストーリー展開。退屈もハラハラも大きくあるわけではないがそれでも画面に食いついてしまうこの物語はマトリックスとセブンが合わさった空気感。そんな雰囲気が好きな方は事前情報無しでも楽しめる物語。この作品独自の専門用語が多いが何となく掴めると思います。


緻密に描写された世界、その世界を深く落とし込む劇中音楽、キャラクターに命を吹き込む声優さんたちの演技。Production I.G制作の近未来作品のロボットやアイテムやっぱ良い!良いぃぃぃ!
あにこれだと150位なんですね。ガタガタ物語&ロボダサなコー◯ギアスやS◯Oよりこれ間違いなく面白いと思うんだけどなぁ。


このシリーズ完走前からべた褒めしちゃってますが完走後再評価しようと思います。このシリーズの公開順序をご存知の方はご一報ください。
劇場アニメから出てしまっが故にエヴァほどの知名度を得ることができなかったのかもしれないが劇場アニメだからこそあるこのクオリティ。Production I.Gであれば大きな差異無く制作しただろうけど1年早く公開されていたらどうなっていたのか見物でもある。

タチコマいつ出てくるんやぁ?

投稿 : 2019/08/17
♥ : 27

ジョニー

★★★★★ 4.2

アニメーション

扱う内容が緻密なだけに、それに合うだけのクオリティを実現したアニメ。というより『アニメーション』
『アニメーション』としてあるべき姿の一つを体現している作品です
今ではこのような作品は観られません。
TVアニメ版の攻殻とも違い、これが攻殻機動隊の真の姿なんだろうと思います。
TVアニメ版から入り、この作品を観る人には違和感を感じる方もいるでしょうが、アニメではなくアニメーションとして観て頂ければ良いと思います。
世界感は同じですが、キャラクターの設定がTVと異なり、ストーリーの繋がりも無いので別作品として捉えてもよいでしょう。
とにかく、このアニメの価値は計り知れません。
人それぞれ好みはありますが、アニメ好きなら是非ご覧ください。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7
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