ピッチングおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのピッチング成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年06月04日の時点で一番のピッチングおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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65.6 1 ピッチングアニメランキング1位
ダイヤのA ~Second Season~(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (207)
1174人が棚に入れました
月間野球王国編集部。峰は試合写真を見ながら地区予選を思い返す。市大を破ったダークホース薬師高校と、6年ぶりの甲子園出場を狙う青道高校。継投で繋ぐ青道を、強打者軍団の市大打線が攻め立て――。

声優・キャラクター
逢坂良太、島﨑信長、櫻井孝宏、花江夏樹、細谷佳正、浅沼晋太郎、小野友樹、浪川大輔、森田成一、岡本信彦、下野紘、羽多野渉、松岡禎丞、檜山修之、内山夕実、東地宏樹、斉藤壮馬、杉田智和
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

激アツ!!

原作未読 全51話

青道高校野球部を中心に、野球に情熱をかける高校生たちを描いた作品です。

1期から観ることをオススメします。(全75話) 今回は、3年生が引退し1・2年を中心に練習・練習試合や秋季大会の模様を描いた作品です。

王道な展開ですが、番狂わせや新キャラ登場で、激アツな内容となっています。{netabare}(過去の映像が出てくるキャラが活躍するというパターンは1期から守られていますねw){/netabare}

魅力的なキャラいっぱいいますが、青道高校では、御幸 一也(みゆき かずや)、他のチームでは薬師高校の轟 雷市(とどろき らいち)がお気に入りです。

最終話は、泣きましたね。{netabare}(監督が引退した3年生に頭を下げて感謝するシーンなどは監督と一緒に泣いてしまいましたw){/netabare}

最後は、スッキリと終わっています。続きを観たいですが、これで終わってもいい感じがします。

1・2期合わせて121話、初見の方にはハードルが高いかもしれませんが、ひたすら野球に打ち込んでいく選手みなさんを是非観てくださいね。

曲は、「空が青空であるために」を歌うGLAYの曲が印象的でした。 

最後に、スポーツ作品は熱いですね。激アツはこの作品のキャラがたびたび使っていた言葉です。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 18

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

3年生から託された思いを・・・夢を実現に向けて本気で甲子園を狙いに行く青道高校のナイン達・・・

「ハイキュー」も「あおかな」も熱いスポコン作品でしたが、熱いスポコン作品という点においては、この作品も決して引けを取りません。

3年生と一緒に臨んだ夏の甲子園の地区予選決勝・・・このメンバーなら絶対に甲子園に行けると思っていましたが、絶対なんて約束がないのが勝負の世界・・・甲子園まであと一歩のところまでたどり着くもその切符を手にすることはできず涙の準優勝となりました。
あの時流した3年生の涙を1,2年は絶対忘れる事は出来ないと思います。

「先輩が成し遂げられなかった夢を叶える」これまでは、この事だけ考えていれば良かった訳ですが、御幸率いる新生青道野球部は、もう一つの問題・・・片岡監督の辞任問題を抱えて出発する事になるのです。
野球留学で優秀な人材を集める・・・私は高校野球には疎いのでよく分かりませんが、そういう学校は日本全国各地に存在するのだと思います。

ただひたすらに凌ぎを削り純粋に甲子園を目指す高校野球球児・・・監督の辞任問題はそんな金の卵を多く抱える学校ならではの問題なのでしょうけれど・・・
振り返って見ると片岡監督は確かに厳しい監督でした・・・でも選手の力量を把握し選手を信じる事のできる優秀なでもありました。
自分の信ずる野球は片岡監督の目指す野球と共にある・・・と思える位同じ釜のご半を食べた監督を失うという事は、選手の士気にも相当の影響が出る恐れがありました。

そして御幸らが選んだ選択は極めてシンプル・・・「秋季大会で優勝して春の選抜に監督を連れて行くこと」
所詮野球でしか返せない恩・・・だったら、これまで見たことの無い世界を監督と一緒に見るんだ・・・
言うのは簡単ですが、実行するのはとても難しい事でした。
青道高校は3年生が主力でしたが、他校の強豪は未だ現役の選手も多く戦力低下という面から見ると3年生が抜けた穴を埋める必要のある青道高校には決して分はありませんでした。
それでも彼らは茨の道を選択し・・・物語が動いていきます。

1回戦:夏の甲子園ベスト16入りした強豪・帝東高校
3回戦:夏の甲子園準優勝の稲城実業を激闘の末破った鵜久森高校
4回戦:文武両道の公立校・王谷高校
準決勝:強力打線が売りの成孔学園
決勝:一年生スラッガー轟雷市を有する薬師高校

こうして振り返って見ると、楽な試合なんって一試合も無かったような気がします。
自分達の見たこと無い世界を既に見てきた帝東高校
夏の決勝・・・忘れもしない稲実との敗戦・・・けれど、稲実に勝った鵜久森高校
野球バカしかいない青道高校とは異なり、頭を使ったクレバーな野球ができる王谷高校
野球はパワーだけでプレイするスポーツではありませんが、そのパワーをとことん特化して
武器になるまで磨き上げた成孔学園
薬師高校にとっても甲子園出場は悲願・・・そのためならどこまでも奮起する選手達・・・

力と力のぶつかり合い・・・そして「強い方が勝つ」という単純な構図・・・

青道高校だって3年生が抜けて力不足になっただけではありません。
1年生サウスポーの沢村栄純がここに来て開花するんです。
正直ここまで長い道のりでした。
でもクリス先輩の教えをしっかり守って作り上げたピッチングは、コーナーと変化球を自在に操るピッチャーに成長していました。
潜在的な度胸と身体の天性のバネ・・・それにコントロールが加われば鬼に金棒・・・青道にとっても貴重な戦力です。

彼ら青道ナインの戦いは是非本編でご覧下さい。
沢村の成長に感化される1年生エース古谷・・・
どんな時でもバッターを信じて準備を続けるピッチャー達・・・
思い出しただけでも、この作品の持つ熱さに胸がドキドキします^^
ラストで甲子園での一幕が描かれていますが・・・はっきり言って感動します・・・私は感動しました^^;

4クール計51話の作品でした。1年がかりで放送された訳ですが、しっかりと腰を据えて制作して頂いたスタッフに感謝の言葉しかありません。
ダイヤモンドの中にいる選手も、ベンチ入りしている選手・監督も、そしてベンチに入れなかった野球部の皆んなが一体で戦っていた感じが抜群に良かったと思いました。
原作の方は第1部が終わって第2部が始まったようですが、そちらもアニメ化される事を期待しています。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 10

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

王道

2期
1話2話は総集編っぽい。

野球スポ根の王道と言ってもいいぐらいの展開。ほぼほぼ予想を裏切らない結果。恋愛要素がほぼないのが逆によい。

野球アニメに限らずだけど、1プレー毎にそのキャラの回想シーンがあるのが少々鬱陶しい。

成宮が負けたとこはすごくざまぁm9(^Д^)プギャーだった。

ただ、最後はスッキリした。

総評:長いけど見飽きない。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 7

65.4 2 ピッチングアニメランキング2位
グラゼニ(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (92)
308人が棚に入れました
年俸1800万円の投手、凡田夏之介(26歳 独身)は今日もマウンドに上がる。「グラゼニ」を夢見て!

凡田夏之介(ぼんだなつのすけ)はプロ野球・神宮スパイダースの左の中継ぎ投手だ。入団8年目の26歳。年棒1800万。毎試合、打者の年棒をチェックし、肩を作って出番に備える。今日の対戦選手は大阪テンプターズの代打の代打、右打者の土井。2人の子供を抱えて社会人野球から26歳で入団した4年目の選手で、年棒は700万。今日打たなければ2軍降格。来年の契約も危うくなる。だが夏之介は全力で立ち向かう。明日は我が身だからだ。

年棒”をテーマにしたプロ野球マンガ。成果主義のプロ野球を、夢を売る徹底した格差社会として捉え、シビアな世界で生活のために生き抜く投手・凡田夏之介の姿を描く。

声優・キャラクター
落合福嗣、M・A・O、二又一成、乃村健次、石野竜三、浪川大輔、星野貴紀、松本秀夫

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

スポーツを金で量る異質のテーマが斬新

アニメーション製作:スタジオディーン(昭和元禄落語心中、GIAANT KILLING)、
監督:渡辺歩(宇宙兄弟)、シリーズ構成・脚本:高屋敷英夫、
キャラクターデザイン:大貫健一、原作:森高夕次、漫画:アダチケイジ

プロ野球の裏側を見せることを意図した異質の作品。基本的には1話完結の形になっているため、気軽に観ることができる。普段はあまり目立たない選手たちに焦点を当てているのが興味深い。中継ぎ投手や2軍選手、引退間際の選手、引退後に何をするかということなども取り上げてプロ野球のいろいろな面を見せてくれる。

プロ野球選手にもさまざまなタイプの選手がいて、面白かったのは明らかに横浜ベイスターズの三浦大輔をイメージした原武投手の話。三浦は速球派で強気の投手だったので、リーゼントの見かけや「番長」というイメージ以外は全く似ていないのだが、この投手の投球間隔が際立って長いというのは面白かった。現在の日本プロ野球機構では、無走者の場合、捕手から投手がボールを受けて15秒以内に投げなければならないというルールがある。それができなければボールを宣告される。だからこの話は、ルールが明確に適用される以前のことなのだが、昔は本当に原武のような投手がいてイライラさせられた覚えがある。「いつ投げるんだよ!」と突っ込みたくなる投手が本当にいたのだ。これも駆け引きのひとつだったのだが、現在では試合時間を短縮する目的によって、ルールが厳格化されている。

今回の全12話ではつながっていく話があまりなく、そういう意味では継続視聴がなかなか難しい作品だったかもしれない。特に盛り上がる訳でもなく、絵が綺麗だったり、動きが良いわけでもないので、なかなかポイントが少なかったのが残念なところだ。しかし、野球選手の悲哀を感じることのできる、じんわりとした味わい深さがあるのは確かだ。
そして、最終話で登場したユキちゃん絡みの話は面白いので、今秋からの放映が決定した2期に期待したい。


1話視聴時レビュー
野球漫画といえば、『巨人の星』に始まり、『アパッチ野球軍』や『侍ジャイアンツ』『男ドアホウ甲子園』『野球狂の詩』『あぶさん』『ドカベン』『プレイボール』『タッチ』『MAJOR』など数多くの作品が描かれ、高い人気を誇ってきた。昔はどちらかというとトンデモ展開の作品が多かったが、最近ではよりリアルに寄せた作風が多くなっているようだ。これは昔よりも漫画やアニメを見る大人の割合が高まってきており、あまりに現実離れした展開だと読者や視聴者が付いてこないことも理由に思える(とここまで書いて、最近では『ONE OUTS』という漫画があったのを思い出した。あれは現実離れしたぶっとんだ話だったが、なかなか上手く作っていた)。

そんななかで制作されたのが『グラゼニ』だ。私はモーニング連載開始から原作を読んでおり、昔は必ずチェックする漫画のひとつだった。まず発想が新しい。主人公の凡田夏之助はスポーツ選手でありながら、年俸で選手を量るという特殊な考え方の持ち主。普通なら技術やパワー、運動神経などで選手を評価するところを「金」で判断するのだ。

1話では、年俸1800万円の凡田が1億を超えるような選手を抑えると、どのように評価されるか、逆に2軍から上がってきたばかりの打者が年俸1800万円という凡田のような微妙な投手に打ち取られると、どのような結果が待っているかというシビアな世界が描かれる。またそういう理屈は野球社会だけでなく、引退した野球選手が解説者になっても付いて回る話で、野球選手の悲哀が面白おかしく描かれている。

今では『グラゼニ』の漫画からは遠ざかっていたので、改めてアニメで見てみると、なかなか楽しめると思った。元々の漫画の作風が古臭く、動きが良いわけでもないので、ストーリーや展開を気軽に楽しむタイプのアニメだろう。

主人公の凡田の声優は落合福嗣。三冠王を獲得し、監督としても活躍したプロ野球選手・落合博満の息子だ。『灰と幻想のグリムガル』のモグゾーの役などで知られており、初の主人公役に抜擢された。1話を見た限りでは無難にこなしたという印象。高い声になると古谷徹に似ているところもある感じで、色々な役ができるようになるかもしれない。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 26

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

泥くささが気に入れば

<2018/6/23追記>
全12話観終えました。
毎週ものすごく楽しみにしてた、
というわけでもないですが
なんだかんだ毎週欠かさず観てました。
爽快感とか皆無だし何が魅力かと言われると正直よくわからない。
絵は大昔の漫画風だし、ストーリーも起伏はなく平坦、ウンチクものと言うほどの新しい情報もない。
キャラクターものっぺり。
でもつい観てしまう。
観てみるとなんとなく面白い。
「路線バスの旅」とかああした感じのロケ番組のような。
もう一回通しで観ようという気は起きないですけどなんとなく面白かったです。
なのでまぁまぁの評価となりました。

最終話、ビートたけしと玉ちゃんは気づかなかった。
気づいてたら評価下げてたかも 笑。

<2018/4/15初投稿>
観始めなので評価はデフォルトの3です。

1話観たら面白かったです。

よく言われることですがプロ野球選手も全員がお金持ちというわけでなく、引退後生活に窮する人も。
そもそも選手人生のほとんどを二軍で過ごす人だって珍しくない。
年収平均1000万×6年で引退とかも普通。
そんなリアルなプロ野球の世界が舞台です。

主人公の凡田くんは左の中継ぎ兼ワンポイントリリーフの一軍選手。
年収1800万。
他の選手の年俸が気になりすぎる。
スカウトの助言を守り入団時の契約金に一銭も手をつけない。
契約更改の査定の為、一球一球を全力で投げる。
信念は「グラウンドにはゼニが落ちている」
だから「グラゼニ」

私は今は贔屓の球団とか無いですが、中学くらいまでドラゴンズファンで全球団の選手の名前顔特徴を諳んじられるくらい野球見るの好きでした。

多分そう言う人には面白いアニメなんじゃないでしょうか。
逆に野球に興味ない人には辛いと思います。
中継ぎとか左対右とか試合を壊さないとか、そこら辺の野球用語が自然に出てきてました。
つまりマニア向け。

ひたすらプロ野球の日の当たらない部分をクローズアップした、野球マニアには堪らない良作だと思います。

ところで凡田の声、落合福嗣さんが当ててるんですね。
あの落合博満の息子さん。
幼少時たまにテレビに出てて「こいつ大丈夫か?」ってくらい甘やかされてる感じでしたが、成人して結婚して声優始めて。何かの番組でちらっと見かけた時は別人かってくらいしっかりした青年になってました。
初めての主役なんでしょうか。
頑張って欲しいです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 22
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ある意味、高校球児に観てほしいアニメ(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
こういう、「隙間を狙った作品」って好きです。

野球は人並みに好きですが、初めて知ったことも多く、そういった意味で楽しめました。序盤で嫌になる人も多いかもですが、中盤から面白いんで、見続けて欲しいな~と思います♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
分かった、このアニメ、1話がダメだ(苦笑)

1話(ツカミ)で個性出したいのは分かるけど、ゼニゼニ言い過ぎて、ちょっと嫌になりますよね。

本作の良さはむしろ、中盤の、5話(漫画家回)や6話(夜の付き合い)、7話(二軍と一軍)なんかの、世知辛くも熱い話。

前半は銭(金)の要素が強すぎ、後半は御都合主義に傾いたり世知辛過ぎて、イマイチ。

野球はもはや日本の国技で、1億総監督だからこそ、こういうトリッキーな作品は成り立つし、興味深い。こういうマニアックなことを、例えば剣道のようなマイナー競技でやっちゃうと、内輪ウケになっちゃうしね。

声優をフクシ君(落合さんの息子さん)がやっているのも、話題にもなったし、キャラにも合っていて良かったかなと思う。

こういうアニメを観て、それでもプロになりたいという高校球児には頑張ってほしいと思う(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
確かに、怪しい仕事っぽい(笑) パワプロやん(笑) 作風なんだろうけど、あまりにも金(ゼニゼニ)言い過ぎかな。

2話目


3話目
県人会、関東学連にもあったな。あんまり行かなかったけど。最後のホームラン、熱いな~。

4話目
ベテランにデッドボールはキツいよな。

5話目○
漫画家との共通点、熱いね。リリーフピッチャーの役割もよく分かった。

6話目
この話は極端としても、プロ野球選手って、プロのアスリートの中ではトップレベルに不摂生だと思う。フロントドア、熱いな。

7話目
世知辛いし、リアルな話だな。まあ、それでも夢を叶えた人生とは言えるけど。熱い展開だったな♪

8話目
日本のプロ野球、一軍はともかく、二軍は貰いすぎかな~とは思うかな。

9話目
バッティングピッチャーか。コントロールが良くて打ち頃の選手が良いわけだもんね。この回はなんかツマランな。

10話目
この話は、なんか嫌だったな。あまりにもうまくいきすだし、夏之助が嫌な奴に見えすぎた。

11話目
投球術って、こういうのもあるんだなという話。

12話目
なんか、混んでるな(笑) 孤高のグルメに、EDの伏線回収に、まさかのビートたけしさん(笑) これは凄いアニメだ!

{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 17
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