ラブコメで観覧車なTVアニメ動画ランキング 3

あにこれの全ユーザーがTVアニメ動画のラブコメで観覧車な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月28日の時点で一番のラブコメで観覧車なTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

75.2 1 ラブコメで観覧車なアニメランキング1位
プリンセスラバー!(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (1107)
7690人が棚に入れました
主人公の有馬哲平は、家族旅行の帰りに交通事故に遭い両親を亡くす。\nそんな彼の前に現れたのは、日本経済界屈指の実力者であり祖父でもある有馬一心。「わしの息子になり、有馬グループの後継者となれ!」という一言で、社交界にデビューすることに。\n一般庶民からいきなり超セレブに!とつぜん社交界にデビューすることとなった少年の、華々しい生活と素敵な少女たちとのゴージャスな恋物語…のハズが!?

声優・キャラクター
寺島拓篤、柚木涼香、豊口めぐみ、加藤英美里、松岡由貴、三宅華也、水原薫、ささきのぞみ、若本規夫、子安武人、秋元羊介、白石稔

DEISU さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

巨乳エロアニメ?

自分は途中で切らずにすべてみたから、そんなにつまらないストーリーじゃないと思う。

そして貧乏がお金持ちの世界に入っていくって物語も凄く物語としてはいいと思いますw

そして何よりもエロぃ、エロい人なら見れると思います。

んでもって自分はあんまりエロく無いですが、
物語もそれなりに面白いと思いましたので見れたと思います。

なのでエロく無い人も気軽に見れると思いますw

エロエロ言い過ぎましたすみません^^;

簡単に言えば金持ち、エロ、ハーレムかなぁ?

投稿 : 2024/05/25
♥ : 4

やじゃぁあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

原作を超えた作品。

アニメを見てから原作を見ましたが、原作とは結構話が変わってます。しかし、アニメの方が纏まりがあり、良い作品でしょう。
ストーリーはしっかりしていて安定して楽しく見られます。作画は文句ありません。キャラも魅力的に描かれています。でも、ちょっとエロいのでそこでダメな人はダメかもしれません。耐性ある人にとってはこれは隠れた名作になりえる作品ではないでしょうか。
個人的にはもっと評価されてもいい作品だと思ってるので、是非見て確かめてほしい所です。

投稿 : 2024/05/25
♥ : 4
ネタバレ

result さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

評価以上に面白かった

レビューではあまり期待出来ないと思ってましたが私は一話目から面白く視聴出来ました。
{netabare}三人のヒロインと一人のメイドが主人公を好きになり、さらわれた一人のヒロインを最終回迄に好きになる。
また途中の温泉パーティーはエロっぽさよりもスケベ心に真剣な所が好きでした。{/netabare}
そんなハーレムラブコメでした。
非日常の世界だからなんでもあり的な部分が良い。
またキャラがどれも綺麗で可愛いかったし主人公もハーレム系特有のダメキャラではなくかっこよさがあったので面白かったです

投稿 : 2024/05/25
♥ : 3

76.1 2 ラブコメで観覧車なアニメランキング2位
ハヤテのごとく!! 第2期(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (918)
6243人が棚に入れました
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。
知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。
少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだった!!

声優・キャラクター
白石涼子、釘宮理恵、田中理恵、伊藤静、生天目仁美、松来未祐、井上麻里奈、中島沙樹、矢作紗友里、中尾衣里、浅野真澄、高橋美佳子、植田佳奈、堀江由衣

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

第1期からジャンルが変わってラブコメに...。

『ハヤテのごとく!! 2nd season』は漫画原作、2クール(全25話)の執事系ラブコメアニメです。


ハヤテ第2期は第1期と異なり、ストーリーが原作通り(コミックス第)になっております。
そして制作会社が変わったことにより作画も大きく変化しました。主観的なのですが、登場人物皆が以前よりも丸みを帯びて幼くなったように見えます。言わば、少々デフォルメ化した様な感じでした。それは制作会社が変わった事だけで無く、原作の登場人物の作画自体が徐々に変化しているという事もありますが...。
しかし、以前よりも表情が柔らかくなったため、恋愛における喜怒哀楽が特に強調されるようになったと思いました。少なくとも表情がギャグ向けから少し離れたといっても良いのでしょう。
主観的には特にマリアが変わった気がします。(劇場版においてもマリアに違和感を覚えました)


第1期は原作の内容を程ほどに加えながらアニメオリジナルの話を多く取り入れており、それはそれで結構面白かったです。
それに比べると、第2期では笑いの要素が随分と減ってます。ギャグの要素よりも恋愛の要素を重視しています。
放送時間帯が朝から深夜になったと言う事もあり、内容的にも視聴者の年齢層が大分変化したものと思われます。


今作は原作に忠実なので、漫画のような動きの無いモノクロよりも、カラフルで動きが付いたアニメーションの方が良いと云う人も多いかもしれませんね。私はナギがくぎゅであればそれだけで満足。

また、1期と2期においてどちらの方が良いかと言われたとしても、正直の所わかりません。どちらも狙っている路線(ギャグ路線・恋愛路線)が異なるので、まぁあまり比較は出来ません。

ということで、第1期も第2期も、そして原作の方もおススメです。(最近では原作のストーリーの傾向が随分と変わってしまいましたが…。)

投稿 : 2024/05/25
♥ : 26

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

けみかけ的「ハヤテ」をラブコメとして楽しむため、グルメなヲタのあなたにオススメする調理方法☆

2期ということはこのアニメには1期があるわけです


1期はハヤテという作品の特徴である「パロディギャグ」を惜しみなく投入しまくり、
日曜朝4クールという長丁場なこともあってか、季節柄に合わせた時系列へ再構成したオリジナルストーリーでした


ようは原作とは違うんですが、このパロディギャグというのが曲者でして
元ネタがわかんない人には最後までわからず仕舞い
版権に関わる部分はいわゆる「ピー音」入れまくり
何がなんだかわかんないままドタバタと話しが進むがナントナク笑える
結果【ハイコンテクスト過ぎる不条理系カオスコメディ】と化していて、原作の方で最も需要たる「恋愛」要素が軽薄になってしまいました
正直好みがあるでしょうが陳腐さを感じましたね


2期ではスタッフが総入れ替えされ、1期からそのまま時間軸を引き継いだものの、
以後の展開に関しては原作通りに路線変更しました


そんな中でもパロディギャグに関しては全体的に控えめにされ、
逆に恋愛に絡むエピソードへの演出には特に気を配っているように伺えます


これは逆に1期からハヤテに入ったファン層を裏切る形となってしまいますが、
オイラとしては「ハヤテの醍醐味は恋愛要素(ラブコメ)にあるでしょ」と思いますのでこちらの方が魅力を感じます


新スタッフには【せんせいのお時間】【瓶詰妖精】で地味ながら堅実な仕事をしてくれた
岩崎良明×白根秀行×J.C.STAFF
(シリーズ構成は黒田洋介と共同)
さらに新キャラデザに【ゼロの使い魔】の藤井昌宏


1期では長丁場ということもあって作画には『安定感』を求められていたが(38,39話は例外)2期ではさらに『高水準』な作画を見せてくれており、全体を通してよく動く
端的にこちらの方がクオリティが高いです


さてさて、前述の通り『1期』を導入としてしまうと『2期』には違和感を感じる方が多いようです
しかしながら2期は「既に導入は終わっている」という前提で話が進んでしまうので、「2期から入る」のは少々難解かもしれないです


そこでけみかけ的に回りくどい提案なのですが・・・
「原作をサクッと5巻まで読んでいただく」
ここまでしていただければ原作6巻以降に相当する2期へそのまますんなりと入っていただけ、ハイクオリティなラブコメを存分に楽しんでいただけると思います


少々めんどくさいですが4クールある1期を見るよりは圧倒的に楽かと思いますので、オススメです


余談ですが2曲あるED曲とEDアニメーションはどちらも素晴らしいですね☆

投稿 : 2024/05/25
♥ : 15

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

3期と映画化決定だね若本さん!

1期がすごく良かったので続けて完走できた2期です。


1期同様、パロネタ等のギャグが散りばめられており安定の出来です。作画は崩壊とまではいかないですが、個人的には1期のほうがよかったのかな?と思いました。ただ気になるレベルではないので全く問題なかったです^^


1期よりもどちらかというとラブコメ要素が多めな気がします。ヒナギク可愛いよヒナギク。
歩とヒナギクにスポットが当たることが多くなって、バレンタインの歩と観覧車でのヒナギクの反応とかが可愛かった記憶があります^^結構前に見たので定かではありませんwもしかした1期だったかもしれません^^;w


ただ、1期2期あわせてのMVPはハヤテでもヒナギクでもナギでもありません。ナレーションです!
ナレーションはあの若本さんが担当です。あの声のナレーションとツッコミがハヤテの面白さを助長させている。冒頭はあー今週もはじまったかーという一種の儀式みたいな感じでした^^

1期と2期あわせて80話近くあるのでなかなか大変ですが、3期と映画化確定なのでぜひぜひ^^

投稿 : 2024/05/25
♥ : 12

71.2 3 ラブコメで観覧車なアニメランキング3位
恋は世界征服のあとで(TVアニメ動画)

2022年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (182)
567人が棚に入れました
説明しよう! 世界平和を目指すヒーロー戦隊「ジェラート5(ファイブ)」のリーダー・相川不動(あいかわふどう)と、世界征服を目論む秘密結社「ゲッコー」の戦闘員リーダー・「死神王女」こと禍原デス美(まがはらですみ)。 宿敵同士の彼らには、組織の壁を越えた深い因縁があったのだ・・・!! 実はこの二人・・・付き合っているのである! 世間や仲間に公表せずに内緒の交際を始めた二人。 でも、恋愛初心者のピュアな二人にはすべてが新しいことだらけ。 バレたらそこで試合終了な禁断のラブコメが、始まっているのである

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

天体戦士サンレッドとは対極の戦隊物語

<2022/4/8 初投稿>
見始めなので評価はデフォルトの3.0です。
原作は月マガのようです。
未読。

あまりにバカバカしくて①話見ちゃいましたww
バカップルな空気感は「リケ恋」に近いかな。

今季のノンストレス枠かも

<2022/4/20 追記>
2話見ました。
ウブなバカップルって定番だけど上手くやると良い感じの作品になりますよね。
そう。
2話良い感じでした。

そしてデス美が可愛い。
今季ではSPY×FAMILYのヨルと双璧かも。

あと愛猫「ヘル子」
声はM・A・Oさん

戦隊モノって46作あって、自分はそのうち10作ぐらいしか見たことないのですが。
海賊戦隊ゴーカイジャーは全話見ました。
なんか好きで見てましたね。

そして、M・A・Oさんはゴーカイジャーの1人、ゴーカイイエローの人。
声優に転身された時は少し驚きましたが、まさかそこからここまで売れっ子声優になるとは!
なんか感慨深いものがあります。

<2022/5/29 追記>
8話まで見ました。
灼熱王女が君嘘の椿に見えて仕方ないのは気のせいか?笑

半分過ぎたので中間評価点付けました。
なんだかんだ面白いので4.2です。
あとOP曲よろし
特に安元さんVer.がよい

<2022/7/20 追記>
リアタイで見終えました。
面白かった。

結構お話し膨らませられるもんですね。
最終回はオチ分かりきってるのに燃えてしまいました!
OP曲が予想通りの良いところで掛かってテンション爆上がり♪

デス美が素朴な感じで可愛い(くてコスチュームがやらし)いのと、不動がアホなまでに誠実なところの食い合わせが良かった。
ナイスカップリングでございます。。

そして「愛しさよ」とか不動のフレーズは日常生活でもいろいろ使えそう

投稿 : 2024/05/25
♥ : 23
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

世界征服は恋のあとで。

説明しよう! これは禁断の恋路を歩き始めた、正義の味方と悪の組織の戦闘員の物語である!!(公式サイトより)

正義のヒーロー、ジェラードファイブのリーダー。レッドジェラードこと相川不動。高校生。
彼は悪の秘密結社ゲッコーとの戦闘の最中に悪の幹部、死神王女に恋をしてしまった。
死神王女の本名は禍原デス美。高校生。突然の告白に戸惑うが、徐々に惹かれてゆく。

しかーし。二人は相容れない立場にいる!

説明しよう!
本来敵同士である二人が付き合っていることは、世間には絶対に知られてはならない。
戦いの合間に、人目を忍んで会うしかないのだ。(公式サイトより)

正義のヒーローと悪の組織。

最初はお互い連絡手段も無いことから戦闘の時にだけ会うことができました。
徐々に連絡先を交換し合ったり、戦いの場を遊園地や海に設定したり。。。いやー、ここまで思い出しても楽しい作品です。
戦闘の合間に逢瀬ばかりしていたらやっぱり見つかっちゃいます。
{netabare}ピンクジャラード{/netabare}に見つかっちゃいました。でも、{netabare}二人の恋を後押ししてくれます{/netabare}。良かったねぇ。
二人の恋は更にエスカレート。なんと不動がデス美の寮部屋に行くことになりました。
すると突然の父親の訪問!! 不動はどうする!!
さて、この作品の設定、悪の秘密結社といってもやっぱり悪人集団ではありません。むしろ仲間思いの良い奴ら。
世の中を武力で守る事を正義と呼び、世の中を武力で変えようとするのが悪と呼ぶ。そんな捉え方かな?しかし、ゲッコーの業務は混沌と破壊工作かなぁ? デス美の家族はゲッコーに仕えるサラリーマン家族。若干の貧乏さはあるけど、真っ当に生活しているようですからね。

もう、中盤から後半にかけて恋の話で面白く進みます。
11話はどうかと思いますが、最後まで楽しさ全開の物語でした。

OPは楽しさ全開。EDはデス美のデートに行く恋心を描いております。どちらも良いです。

あぁ楽しかった。



以下、途中で書いた感想です


ヒロイン、デス美の恋心が楽しい。

似たような悪の組織でのサラリーマン奮闘記である黒井津さんも楽しんでいましたが、こちら観たら本作品は恋愛特化バージョンですね。
黒井津さんはやっと、お互いの恋愛が最終回だったのに対して
いきなり恋愛主点モード。幸せ全開、周りにも影響を与えちゃう位の二人の楽しさを堪能できます。
『可愛さよ。』笑って応援しましょう。

投稿 : 2024/05/25
♥ : 22

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

説明しよう! これは禁断の恋路を歩き始めた正義の味方と悪の組織の戦闘員の物語である!!

この作品の原作は未読です。
事前情報は何一つなく、視聴を継続するかは第1話を見て判断しようと思っていましたが、ヒロインの禍原デス美を、「弱キャラ友崎くん」で七海みなみを演じた長谷川育美さんが演じると知り、視聴継続を決めた作品です。


桜舞う、ある春の日のこと。野原に肩を並べて座る初々しいカップルがいた。
彼らの名は相川不動と禍原デス美。

しかしこのカップルの正体は、氷結戦隊ジェラート5のリーダー・「レッドジェラート」と、
悪の秘密結社ゲッコーの戦闘員・「死神王女」なのである!

本来敵同士である二人が付き合っていることは、
世間には絶対に知られてはならない。

戦いの合間に、人目を忍んで会うしかないのだ。
この日も幸せを満喫する二人のすぐ側で、激しい戦闘の爆炎が立ち上る!!

これは、なんとか世間に見つからないようイチャイチャする、
正義のヒーローと悪の戦闘員の物語である!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

正義のヒーローと悪の組織の幹部が付き合うという展開は斬新な設定で良いと思います。
これまで考えもしなかった設定…と言っても過言では無いのではないでしょうか。

思い返すと、私たちは物心ついたころから勧善懲悪モノにおいて、両者が寄り添う展開など皆無であると刷り込まれながら育ってきました。
ですが、仮面を取ったらお互い人間なんですから…
そこに恋心が目覚めてもおかしくはないと思います。

しかもデス美は普通に可愛いですし…スタイルも抜群ですし…
不憫なのはデス美という似つかわしくない名前を一生背負って生きることです。

さて、この絶対秘密の関係というのは一体いつまで続けるんでしょうね。
一般の戦闘員なら定年退職がありそうな雰囲気でしたが、幹部候補にもなると能力の低下に伴い引退を覚悟するのでしょうか。
それとも魔法少女やウィッチの様に、年齢を重ねるごとに魔力が弱くなるとか…?

基本的に皆さん肉弾戦ばかりなので、例えば筋肉の衰えとか?
でもそれなら暫くはこの関係を続ける必要がありそうですね^^;

でも最前線で戦えるほど、人間はタフじゃないと思うんですけどね…。
まぁ、これは私たちの仕事でも同じことが言えると思いますけれど。

この作品の中でもう一つ記述しておく必要があること…
それは、声優陣が超が付くほど半端無いということです。

相川不動/ レッドジェラート(主人公):小林裕介さん
禍原デス美/ 死神王女(ヒロイン):長谷川育美さん

ジェラート5には、ちゃんりなや稗田寧々さんが…
それより秘密結社ゲッコーの配役…特に王女シリーズがヤバいです。

魔島忌々/ 魔獣王女:香菜ちゃん
黒百合凶子/ 鋼鉄王女:ひーちゃん
乱乱/ 断罪王女:桃月なしこさん
宝条闇奈/ 灼熱王女:あやねる
三途川鬼羅/ 鮮血王女:みゆきち

桃月さんはコスプレイヤーらしいですが、その他の声優さんの顔ぶれ…
どうしてこの作品にここまでの声優さんが起用できたのかが正直不思議で仕方ありませんでしたよ。

他にも市ノ瀬加那さん、ゆかりん、M・A・Oさんなど…
男性陣も含めるとヤバさが倍化する感じです。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、オーイシマサヨシさんによる「恋はエクスプロージョン(feat.田村ゆかり)」
エンディングテーマは、DIALOGUE+さんによる「恋は世界定理と共に」
どちらも甲乙付け難いですが、ゆかりんの声が耳に馴染むオープニングがお気に入りだったかな。

1クール全12話の物語でした。
斬新な設定と、豪華声優陣によりしっかり堪能させて貰いました。

投稿 : 2024/05/25
♥ : 12
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