おすすめラブソング人気アニメランキング 12

あにこれの全ユーザーが人気アニメのラブソング成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月19日の時点で一番のラブソングアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

77.9 1 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(アニメ映画)

1984年7月21日
★★★★☆ 4.0 (413)
1853人が棚に入れました
50万周期にわたり大宇宙で抗争を続ける巨人族の二大勢力、男のゼントラーディ軍と女のメルトランディ軍。西暦2009年、その戦火は地球にも及び、ゼントラーディ軍の奇襲をうけた地球統合軍の巨大宇宙戦艦SDF-1マクロスは、脱出時の動力不調から太陽系外周部へ飛び出すこととなる。追撃をうけながら地球への自力帰還をめざす航海の5か月目、土星の衛星タイタン宙域から物語は始まる。地球を離れる際避難した5万8千人の民間人は、広大な艦内に市街地を建設し生活を営んでいた。バルキリー隊パイロット一条輝はアイドル歌手リン・ミンメイや、上官早瀬未沙と近しい関係になっていく。そんなありふれた日常風景が、接触した巨人族たちの規律に思わぬ混乱を招くことになる。

声優・キャラクター
飯島真理、長谷有洋、土井美加、羽佐間道夫、小原乃梨子、神谷明

でこぽん

★★★★★ 4.6

「歌で戦争を終わらせることができる」この主張が素晴らしいです

このアニメは劇場版として映画放映されました。

私は個人的に、ガンダムよりもマクロスが好きです。
なんてったってマクロスシリーズでは「歌で戦争を終わらせることができる」この主張が一貫しています。
それが素晴らしいです。
「そんなことできるわけがない」と笑いとばす人もいるでしょうし、馬鹿にする人もいるでしょう。
でも、歌で戦争を終わらせることができたら、素晴らしいと思いませんか?

この劇場版はリン・ミンメイの歌が何曲もBGMとして流れてきます。
心が弾む歌や悲しい歌、美しい歌が、物語のシーンとすごくマッチしています。

マクロスを全く見たことがない人は、是非これを最初に見るとよいですよ(^_^)

ちなみに、この劇場版では一人の登場人物であるはずのリン・ミンメイが、本来主役であるはずの一条輝を押しのけて、物語の中心として登場しています。
それがまたすごいですよ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 24
ネタバレ

ato00

★★★★☆ 4.0

「愛・おぼえていますか」を知っていますか?<追記;天使の絵の具>

初代マクロスの劇場版。
というより、マクロス世界では本当の映画という設定らしいです。

テレビ版に比べ作画に力が入っており、内容もコンパクトです。
この作品は映画設定なので、マクロス史実とは異なっており、当然テレビ版ともストーリーが違います。
でも、こちらの視聴により、初代マクロスを充分堪能できますので、時間のない方にはよいかと思います。

私が若かりしころ好きだった飯島真理さん。
主題歌である「愛・おぼえていますか」を歌っています。
当時は、他人が作った曲を歌っていたので批判的でした。
今聞くと、とてもよい歌です。
80年代アニソンの頂点ですね。

<追記;天使の絵の具>
{netabare}ED曲である「天使の絵の具」
飯島真理さん作詞作曲のポップな曲です。
自分で作った曲を歌う飯島真理さん。
ミンメイと一体化してノリノリです。

その後の真理さんは結婚し渡米。
アイドルを否定し、自分の目指すシンガーの道へ。
ただ現実は厳しく、ついには無理なボイストレーニングにより喉を傷めます。

ミンメイを演じていた頃は、自分の居場所に迷っていた彼女。
1990年代後半になると、ミンメイと向き合うようになります。
アニメイベントに参加したり、英語版マクロスのミンメイ役を吹き替えたり。
もちろん、声は当時のような清らかさはありません。
しかし、その表情は天使の絵の具を獲得したかのような笑顔です。

たまに日本に帰ってくる真理さん。
私の永遠のアイドルです。{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 35

えたんだーる

★★★★★ 4.7

初代マクロスの劇場版だが、総集編ではなくリメイク作品(11/3:「我々にも、文化〈カールチューン〉が甦るのか…。」)

基本設定はオリジナルTVアニメ『超時空要塞マクロス』に準拠の劇場版作品。

キャストも同じで、主人公は可変戦闘機VF-1Aのパイロット一条輝(いちじょう ひかる)。今やマクロスシリーズの代名詞となったWヒロインは早瀬未沙(はやせ みさ)とリン ミンメイ。

本作の概要とSF作品としての評価はTVアニメ『超時空要塞マクロス』のレビューを参照してください。

劇場版とするにあたって輝は物語冒頭から軍人であったり、ミンメイも物語冒頭で既にアイドルとしてデビューしていたりといった改編で尺を短く整理しています。

また敵対勢力もTVシリーズでは男女別行動とはいえ全体で「ゼントラーディ軍」であったものが、本作では男は「ゼントラーディ軍」、女は「メルトランディ軍」として行動しておりゼントラーディとメルトランディも敵対しているという改変がされています。

本作ではTVシリーズでのエピソード「愛は流れる」(第39話)に相当する部分で物語は終わり、昼のメロドラマ的なグダグダ部分はスッパリとなくなっているため、「初代マクロスってどんな話?」という部分を効率よく解決したい方には、本作を観る方が時間的にも作画クオリティ的にもお勧めです。

…ただ、本作はTVシリーズなくしては生まれなかったはずの作品であり、私自身はTVシリーズ終盤のグダグダなパートにも愛着があります(笑)。

2017.11.3:「文化の日」なので、ブリタイの台詞を思い出してレビュータイトルで遊んでしまいました。すみません(笑)。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 43

80.8 2 琴浦さん(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (2314)
11535人が棚に入れました
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。
しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と
ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。

―2012年8月にテレビアニメ化が発表された。

声優・キャラクター
金元寿子、福島潤、花澤香菜、久保ユリカ、下野紘

逢駆

★★★★☆ 4.0

~以心伝心~

お前がいるのが、もう俺の日常になっているんだよ!―――――


人の心が読める少女の苦悩と成長を力強く描いた心温まる作品。
予想とはまったく違った衝撃的な1話でがっつり心を持っていかれました。

主人公の琴浦春香は他人の心が読めてしまう不思議な能力の持ち主。
その能力ゆえに、ずっと他人との距離を置いてきましたが
転校先で隣の席になった真鍋義久との出会いによって世界が少しずつ変わって…。

基本はラブコメディなのでお気楽で笑えるシーンが多いのですが
そこからふっとハードな展開に突入するそのギャップが本作の特徴。
楽しい日々を描いていても、いつシリアスになるのか気にしてしまいます。
単調になりがちなストーリーも絶妙な振り幅によってとても魅力的に仕上がっていました。
このあたりは「みなみけ1期」「ゆるゆり」で視聴者を楽しませてくれた
〈 太田雅彦監督&あおしまたかし脚本 〉コンビの手腕が大きいのかなと。

意図せず人の心が読めてしまう琴浦さん。
「読めてしまう」というのがとても厄介であり困った部分です。
普段、人は誰かと話すとき声にして出す言葉と出さない言葉を選択して生活しています。
そうして人は他人との距離感をうまく保っています。
しかし琴浦さんはそのすべての言葉が聞こえてしまう。ときには映像まで見えてしまう。
つまり聞きたくないもの、見たくないもの、全部読めてしまうわけです。
それは周りからすれば恐怖の対象となります。
誰も彼女に近づこうとせず、彼女もまた距離を置いて心を閉ざし…。
それを打ち砕いてくれたのがエロスの貴公子こと真鍋くん。
裏表のない良くも悪くもバカな彼だからこそ、本当の気持ちをぶつけても受け止めてもらえる。
ありのままを肯定してくれる人がいるからこそ一歩進むことができる!
その琴浦さんの心の壁が徐々に取り払われていく過程がうまく描かれていたと思います。

前半の出来が素晴らしかったため、後半は少し失速気味にも思いましたが
ラストは感動的でとても良い最終回でした。1クールで綺麗にまとまっていた点も好印象です。
琴浦さんの心の成長が見れて素直にハッピーを感じる作品でした。


苦しいことや辛いことも一人じゃどうにもならなくても仲間がいれば大丈夫
次の扉を開けるとき、きっと皆が背中を支えてくれる
だから怖がらずに少し前に進んでみよう
いつかすべてのことにちゃんと希望の花が咲くように
この場所から始めよう。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 71
ネタバレ

ゼロスゥ

★★★★☆ 3.6

意外とシリアスな話だった

超ほのぼの系だと思っていたらスゲー暗い始まり方のせいで見るアニメを間違えたかと思ったよw
心を読めるってめっちゃ便利な能力だと思うけど実際はそうでもないんだね。

いや、まてよ・・・
よく考えるとこの能力を手に入れたのが生まれつきじゃなかったらやっぱり便利な能力だったんじゃないのか?
まだ子供だったから心を読んで思ったことをすぐ口に出してしまったのであって、ある程度成長したらそんなことはなくなるだろうし・・・

俺はやっぱりこの能力欲しいなぁ((*゚∀゚))

真鍋のエロ妄想で慌てる琴浦さんが可愛すぎますね。
キャラ目的だけでも見ていけるアニメかもしれないですw

以下各話レビュー。

2話感想
{netabare}
メインキャラの一人っぽい女の子がスッゲー悪役っぽくなってたよ!?
これこの先大丈夫なんか?
一応この子も多分部活に入るんだよね?
なんかもぉ不安要素しかないんだが(;゚∀゚)

にしても教室のど真ん中で告白とは・・・
真鍋は男だねぇ。{/netabare}

3話感想
{netabare}
重い・・・話が重いよ・・・
カラオケの件までは爆笑させてもらったのに、後半シリアスすぎるよ(-_-;)
森谷ももうちょっと考えて行動しようぜ。
好きな人をボコるって正直意味わからんし。
ヤンデレか?ヤンデレなのか?{/netabare}

5話までの感想

森谷がスゲー可愛く見えてきた。
シリアスストーリーも終わって、俺好みのほのぼのとしたギャグストーリーが始まりつつあります。
これは俺にとってうれしい展開ですねw
これから先を見るのが楽しみになってきました(^_^)v

9話までの感想

琴浦の母さんが出てきて若干シリアス感が戻ってきたり・・・
でも基本はギャグとエロ妄想のオンパレードなので楽しく見させてもらってます。

最後、両手を血に染めた森谷・・・
あれは一体どういうことなのか・・・

10話感想
{netabare}
森谷が逮捕された!
でもすぐ出てきたから良かった!
とりあえずご家族の方たち警察署の前で「モリモリ」言うのはどうかと思うよ(;゚∀゚)

でもって最後は部長がピンチになるし、最近は次回が気になる終わり方が多いので毎週楽しみですね。{/netabare}

どーでもいいけど真鍋と警察の女の人って何か似てない?

11話感想
{netabare}
まさかあの警察の人が犯人だったとはなー
二重人格ってのは一本取られたねw
でもって犯人を説得してめでたしめでたしと・・・
悪くはないと思うんだけど何かちょっとありきたりだなーとも思ったりしましたね(;゚∀゚)

でも森谷の告白はすごく良かったです。
あそこはちょっと感動しちゃいましたね。
最初のころの森谷の記憶が今はもう懐かしいですw{/netabare}

最終話感想
{netabare}
最後は無事お母さんとも仲直りしてハッピーエンドと・・・
いい終わり方でしたね。

お母さんも琴浦さんと離れるのはやっぱり辛かったんだね。
そのことがはっきりとわかってよかったです。
自分の子供のことが本気で嫌いな親なんて存在しないんですよ・・・
「守ってやれなくてゴメンね・・・」
お母さんのこの言葉にはやられましたね。
俺の涙腺が大ダメージを負いましたw{/netabare}

なんやかんや楽しんで見れてた作品だったと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 75
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.5

ストーリー構成、見せ方が秀逸。何度も笑ったし、何度も泣いたよ。

原作未読。

望む望まないにかかわらず、人の心が読めてしまう琴浦春香(ことうらはるか)。
幼少期から能力によって、周りを傷つけてしまい、自分の殻に閉じこもってしまっていたのだが……。


いやー、笑いました、泣きました。
まさかここまでしっかりしたストーリーで、見せ方も上手なんて予想していませんでしたよ。

このアニメを見て最初に気付くのが「ギャップ」でしょう。
それだけ1話が衝撃的でした。
でも、ただのギャップを狙ったアニメではありませんでした。
シナリオだけを追っていっても素晴らしい仕上がりです。

特に、笑いの中からストーリーの軸を引き出すテクニックがお見事です。
ギャグシーンの結果がそのままストーリーに反映されます。
{netabare}
主にエロ妄想ですね。
「心を読ませる」ことで琴浦さんの行動をコントロールできます。
{/netabare}
ポイントは、漫才をやるのではなく、視聴者にツッコミを入れさせて笑いをとるタイプのアニメだということです。
このタイプでは、ストーリー進行が止まらないため、ギャグによるごまかしがききません。


また、中盤にゆるい話がありますが、ちゃんと意味があります。
「心の成長」というテーマにしっかり絡んできますね。
{netabare}
シリアスとギャグのギャップ場面がない、中盤の話(EDテーマがギャグになる話)は、琴浦さんが人との距離感を掴むのに手間取っていることを示す、大事なエピソードだと思います。

琴浦さんにとってはすべて初めての体験。
楽しい夏休みや、友達との「普通の」距離感。
そういったものは、何もかもが新鮮だったはずです。

「信じることに慣れて、疑ってしまうこともあるものよ」

まったく人を信用しなかった状態から、信じすぎる方向に行きすぎてしまう。
人と人との距離感をうまく調整できていないことを表現して、最後の母親との和解に繋げるまでの心の成長過程を見せてくれています。
{/netabare}

・子どもの頃は何が正しくて何が間違えているか、本当にわからないものです。
・人と普通に関わってこなかった人間は、人をどこまで信用していいのか、つかめないものです。
・大人になってからは、自分をそう簡単に変えることはできないものです。

その辺を理解して感情移入すると、本気で泣けます。
視聴の際はギャグやギャップではなく、ストーリーラインと感情の変化を追って見て欲しいですね。


演出もうまいと思います。
BGMも良かったですが、見た目に関しても、二重、三重にトリックを張って、視聴者を騙しています。
{netabare}
犯人が女性警官だったことは見抜けても、その先の動機まではなかなか見抜けない。
リアルかどうかは別にしても、琴浦さんの境遇と同じだったから、というのは十分に説得力がありました。
視聴者は、今までさんざん琴浦さんが苦しんだシーンを見ているからです。
{/netabare}

ギャグも優秀、ストーリーも優秀、演出も優秀、キャラクターも優秀、音楽も優秀。
ジャンルとしてはラブコメかもしれませんが、ヒューマンドラマという言い方をしてもいいかもしれません。
{netabare}
「言(こと)葉」に「裏(うら)」がないからこそ成り立った展開。
そして、衝撃の1話を反対側から見せた、母親との和解シーン。
そこから琴浦さんと真鍋の告白シーンに繋げて締めくくったのは、タイトルに意味を持たせた、素晴らしい終わり方だったと思います。
{/netabare}
伏線も綺麗に回収し、本当に最後の最後まで魅せてくれました、大満足!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 92

62.6 3 戦う司書 The Book of Bantorra(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (252)
1593人が棚に入れました
人の魂が結晶化した「本」に触れるとその人の生前の記憶の全てを知ることができるため、地中から掘り出された「本」は、過去神・バントーラの作った「神立バントーラ図書館」に収蔵されていた。それを管理する、常人を超える戦闘力と知識を持つ「武装司書」たち。
世界最強の武装司書・ハミュッツ=メセタを頂点に、武装司書たちは世界の調停機関、警察機構として機能していた。しかし、一見平和に見える世界の裏側で、ある闇の組織が動き出す。それは、「天国」に導かれることを最上とし、そのためには一切の欲望を肯定する「神溺教団」――。
武装司書に戦いを仕掛ける、彼らの目的とはいったい…。

声優・キャラクター
朴璐美、大川透、沢城みゆき、戸松遥、中村悠一、石田彰、竹口安芸子、三宅健太、広橋涼、入野自由、川澄綾子、大木民夫、置鮎龍太郎、納谷六朗、野島裕史、野島健児、小西克幸、佐藤利奈、釘宮理恵、野中藍、能登麻美子、櫻井孝宏

イムラ

★★★★★ 4.5

腰の据わったハードボイルドファンタジー

<2017/10/31初投稿>
観たのは数年前。
知人に「図書館戦争好きなら絶対ハマるよー!観てみー!」と言われたのがきっかけです。

1話目観て「図書館戦争と似ても似つかねー!でもこれはこれで好き!」
最後まで一気見でした。

舞台はダークな雰囲気のちょっと不思議な異世界。
人間は死ぬとその魂は本となり、図書館に収められます。
魂、つまり生前の記憶の全て。

よく考えたら嫌な世界ですね。
「トイレで大をしたら紙がなくて◯◯で拭いた」みたいな思い出も書かれちゃうんでしょうか。
もし自分がその世界に生まれたら遺言は「自分の本を探し出して燃やしてくれ」に決まりです。

物語は図書館館長代行ハミュッツ・メセタ、通称ハミを軸とした群像劇。
謎に満ちたハードボイルド異能バトルです。
バトルシーンがかっこ良いですね。
異能なんですが妙な現実感あります。
そして渋い。

登場人物たくさん出てきますが、やはり白眉は作中「世界最強」と言われるハミさん♪

ハミは一言で言えば"エロかっこ強い!"
「峰不二子のような妖艶さ」と
「ブラックラグーンのバラライカのようなカッコよさ」
そして「血界戦線のクラウスのよな冗談みたいな強さ」を持ち合わせてます。
なんだかんだ物語の中心の人です。

少しストーリーわかりづらいところもありますが、こういうトーンがお好きな方にはお勧めしたい作品です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

ソーカー

★★★★☆ 3.2

世界は素晴らしいんだ・・・・?

人間が死ぬと、その魂は『本』になるという世界を舞台にしたファンタジー。
「バントーラ図書館」に所属する戦う司書「武装司書」たちと、武装司書と対立する集団「神溺教団」との戦いを描いた作品。

様々な能力を用いて戦う異能バトルもの、なかなか複雑なアニメ。
序盤はやたら説明不足で意味がよく分からないのですが、終盤になれば色々と明らかになっていきます。
一応世界最強の武装司書と言われるハミッシュメセタが主人公なんでしょうが、彼女の視点で物語が進行するわけではなく、他の登場人物に焦点を当てつつハミッシュメセタの秘密や「武装司書」と「神溺教団」の関係性を明らかにしていく構成・・・なのでしょう。
「本」に触ると死んだ者の生前の記憶が明らかになるという設定は面白かったのですが、それゆえに毎回回想シーンも多く、非常に回りくどい構成に半ば辟易していた。とは言え、後か後から話が繋がっていくのは少し特殊ではあったけど悪くはなかった。

ただ、あまりにも「神溺教団」がえげつなさ過ぎてどうも私には合わなかった部分もありました。
特に階級の最下層に位置する「肉」は記憶を消されて人体実験やら人間爆弾やら、もう正直見るに耐えんものがあります。まぁ相当病的といいますか、この作品においての「死」というのものが、あまりにも軽く感じられた。主人公の被殺願望だけとっても相当不快というか、思い返してみればどいつもこいつも死にたがりばかりなので、もう作者病気なんじゃないかとすら思ったほどです(笑)
ラスコール=オセロとかいう傍観者にして元凶の一人、こいつも不愉快でしたね。もちろん一番の元凶のルルタとかいうアホにもムカつきましたが、不快な点をあげるとすれば限りがないです。
全然似てないけど「空の境界」とかに見る幼児性みたいなものが感じられてこの辺は見るのが非常に厳しかった。

最後は世界の存亡を巡る戦いに移行するのですが、これもまぁ伏線はあるんだけど相当強引に感じられたのは何故でしょうかね。あまりにスケールが大きく成りすぎてついていけなかっただけなのかもしれないんですが、RPGのラスボス戦みたいな最終回はなんかもうお腹いっぱい。
バッドエンドじゃなかった?だけ良かったかも知れないが、あんな展開にするなら、もっとシンプルにしてくれよと言いたかった。
つまらなくはないが、見ていて決して気分良くない、そんな感じの作品。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

minisaku

★★★★☆ 3.9

テーマは、『幸福』というより『愛』なのかもですw

あらすじとしては、「人間が死ぬと、その魂は『本』になる」という
世界を舞台にしたファンタジー作品。
そしてその本を守る為に戦う武装司書達のお話。全27話です。

ストーリーや設定、キャラも良いし、かなり良い感じのアニメだと思いますが、
物語が色々と入り組んでいるので、最初の方は少し理解し難いかも。
まぁ、見てると『あ~そうだったんだ』ってだんだん理解出来てきますw

ただ、人がよく死ぬし、残酷、無慈悲、報われないってのもあるので、
明るい作品が好きな人にはダメかもしれない...


内容としては、序盤から盛り上がるし、謎多いけど伏線をきちんと
回収してるので見応えありましたねww
大きな矛盾も無くて、最終話もキレイに終わってますし、
話もまとまってて良かったと思います。

2回以上見ると、武装司書に神溺教団、楽園管理者に天国。
いろんな立場から見れます。

そういうのも面白いと思いますw

とりあえず、好き嫌いはありそうですが、自分は大好きなアニメなので、
見てない人にはお試しでも一度見て欲しい作品ですw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 27

64.9 4 イタズラなKiss(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (288)
1453人が棚に入れました
斗南高校の入学式でF組の相原琴子はA組の入江直樹に一目惚れしてしまう。3年生になり、2年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するも「頭の悪い女は嫌いだ」とあっさり振られる。
直樹への気持ちを断ち切ろうとする琴子だが、ある日琴子の新築の自宅が震度2の地震で崩壊。家を建て直す2・3ヶ月の間、父・重雄の学生時代からの友人の家に居候させてもらうことに。しかし、そこは直樹の家だった…。

声優・キャラクター
水樹奈々、平川大輔、松井菜桜子、長嶝高士、朴璐美、島田敏、阪口周平、早水リサ、山田きのこ

㈹ スーパー椎茸

★★★★☆ 4.0

バカと天才のドタバタラブコメ

原作は残念ながら作者の多田かおるさんがお亡くなりになったので途中で終了した作品。

原作では入江君が琴子に「お前、妊娠してないか?」→次号に続く→次号→《作者急逝のため・・・》

リアルタイムで原作を追っていたあの頃・・
作者急逝のお知らせ見たときには暫く信じられなくて
雑誌ガン見しながらボーーーしていたのを覚えている。
しかしアニメでは子供も産まれて入江家のジジババ親戚とも触れ合い。
アニメのスタッフさんありがとう。
長年のモヤモヤが晴れました。

そして、金之助の愛には脱帽。
金之助が琴子の為に災害募金活動w
しかし震度2で崩れる新築物件ワロタ。
果たしてこれは災害のせい?w

クリスと金ちゃんはお似合いカップル。

でもやっぱりベストカップルは入江君と琴子だね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7
ネタバレ

文葉

★★★★★ 4.9

イタズラなKiss(/ω\*)最高!

90年代不朽の名作。“恋愛のバイブル”と評された人気ラブコメディ
台湾、韓国、日本3カ国アジアで実写ドラマ化された
少女漫画原作です。

アニマックスで放送すると聞き、試しに録画して見てたら
思いのほかハマってしまい、お気に入りのアニメとなりました。

{あらすじ}
斗南高校の入学式で、落ちこぼれのF組女子高生・相原琴子は、
A組の頭脳明晰なイケメン入江直樹に一目惚れしてしまい
思いを募らせ3年生になり、2年間の想いを込めたラブレターを渡したところ
「頭の悪い女は嫌いだ」と受け取ってすらもらえずにフラれてしまう。
そんなある日、新築したばかりの家が震度2の地震で倒壊・・汗
琴子はなんと自分をフッた相手。入江直樹の家で暮らすことになった。

主に不器用で料理や裁縫も下手だけど
明るさと根性が誰にも負けない(相原琴子)と
頭脳明晰のイケメン(?)&運動神経抜群の天才だけど
冷めてて意地悪な元祖ツンデレ(入江直樹)の二人と
周りの人がかなりユニークなラブコメディなので
ラブコメOKなら男性も見やすいと思います。

原作連載中に作者が亡くなり、ファンの希望でアニメ化され
完結しました・・作者の構想メモなどを頼りに制作したらしい(´;ω;`)

OPの「キミ、メグル、ボク」がすごく好きで毎回飛ばせなくて
「♪出会いと、サヨナラ~」
「いたずらに絡まる運命僕らずっと探してたんだ
そして今二人出会えた。きっと偶然なんかじゃない」

この部分が琴子と入江の二人にしっくりきて、
物語と作者のことを考えるとなんか切ない
この作品に出会えたのも、きっと偶然なんかじゃないよね。


ここからは個人的にツボったキャラについて・・↓

相原 琴子
今まで色んな少女漫画やアニメ見たけど
一番恋愛に関しては最強のヒロインだと思う・・汗
琴子より料理やお裁縫を上手くやったり
綺麗な子もいるかもしれないけど
こんなに一途で一生懸命な女の子に惚れられたら・・
{netabare} 入江だって恋に落ちちゃうよね。
だって作中で何度も「押し倒す勢いで入江を落とした」と他のキャラに言われてるし(笑) {/netabare}

入江 直樹
最初見た時「AGOwww」って思っちゃうくらい
作画崩壊系王子w
ほんとに入江が作画崩壊する確率多くて笑いました。ごめんなさいw
琴子への上から目線&冷たい態度→デレるという
「うわぁ・・ありえないムカつくw」と私さえ思っちゃうw
これはもう元祖ツンデレ以外他に思い当たりませんw
入江といい弟といいあんな感じなのにお母様が大変素晴らしい!
入江はお母様似だな・・お父さんには似て・・イヤ、これから似るのかw

池沢 金之助
琴子LOVE&命な熱い不良・・?
現代的イケメンに描かれてない所がなんかポイント高いけど
琴子に惚れたきっかけはなんだろう?と、とても気になるw

鴨狩 啓太
{netabare} 人妻琴子に恋した {/netabare}
熱血黒髪ロングの男性☆
最初は琴子を嫌って敵視してたけど徐々に・・( ̄∀ ̄)
個人的に鴨君タイプです・・(/ω\*)←おいっw

嫌いと好きって同じラインにあるから
振り幅が大きいほどその人を好きになるって心理学で聞いたなぁ
大っ嫌い→から大好きになることは十分にありえるということだ。

評価がやけに高いのは個人的に好きだからです・・(笑)
文章も長くなりましたが実はまだ書き足りないというw

天国へファンレター送れないかな・・
この作品に出会うのも好きになるのも遅かったけど、
多田かおる先生&監督さん・・こんなに素敵な作品ありがとう!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 31

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.4

何気なく見出して、結構ハマッた作品でした!

多田かおる先生の遺作になった作品です。亡くなられた9年後、先生の構想ノートに則りアニメ化にて完結することができた、思いの詰まった素敵な作品です。

物語の内容はファミリー・ヒーマン・ラブコメって感じです。琴子ちゃんの高校生時代の話から始まり、大学、就職、結婚、出産と本当に琴子ちゃんの成長を暖かく、そしてドキドキしながら楽しめた作品です。
あと、笑わせてもらったキャラで好きなのは、入江ママですね~琴子ちゃんと色々な策略をめぐらせたり、励ましたり、とっても明るく琴子ちゃんの事が大好きなママさんなのですよ~ハチャメチャぶりがとっても面白かったです~

実はこのアニメ、琴子ちゃん役の声優『水樹奈々』さんの事を好きになるきっかけとなった作品だったので、私にとっても思い出のつまったアニメなのです♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

64.5 5 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和+(プラス)(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (184)
1189人が棚に入れました
原作は累計400万部突破の大ヒットコミック!小学生から中高生、面白さに敏感な大人達にも大人気のあのギャグアニメが帰ってきました!天才・増田こうすけ先生と、『ギャグアニメ日本一!』大地丙太郎監督の強力コラボは、さらに斬れ味を増しています!もちろん聖徳太子や小野妹子、松尾芭蕉に曽良、クマ吉くんにうさみちゃんなどなど、人気のキャラクター達が縦横無尽に大暴れ!!!
爆笑したり、クスリと笑ったり、考えて笑ったり。パワーアップした純度1000%のギャグアニメを、ぜひともお楽しみ下さい♪
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.7

ギャグ漫画の現状が抱える問題点

ぽすれんでレンタル。
タイトルからは分かりにくいが4期。
最後だからギャグ漫画のお約束でネタが尽きて失速かなと思ったがキレが戻ったように感じ面白かった。
3期の時期は作者がスランプだったのかな?受け取る側の俺の感覚が落ちていたのかもしれないけど。

・銭湯に行こう
発想が斬新wでも見ていて気持ち悪くなった。

・巨重戦士メンタリオン
これエヴァのパロディだなw

・メカマツオ
松島は行ったことあるけど観光地化されすぎてて風情も何もなかった。
{netabare}曽良の詠んだ句って史実通りだけどそんないいかなあ?鶴だのホトトギスだの出てきて乱雑で散漫な気がする。
曽良が本気で怒ったのは初めてなので素が見えたな。{/netabare}

・恋のラブソングを君に
二曲目はEDで我慢できず苦笑したw

・なめられペリー
{netabare}音楽までタイタニックに似ててワロタ{/netabare}

・名探偵なので!うさみちゃん
{netabare}「盗んだものとはいえ自前のブラ」{/netabare}超理論。やはりこのシリーズは格が違った。
それ以外のネタもセリフのキレが戻った感じ。

・陰陽師物語
ちょっと夏目友人帳を思い出した。
EDインタビューの名塚さんはメンタリオンがお気に入りなのか。

【ギャグ漫画の現状が抱える問題点】
ギャグ漫画の作風は古典的ギャグとシュール系に二分できる(その二択しか無いか?とも思うが、他に思いつかない)。
細分すればボケ突っ込みだのダジャレだのと分けられるだろうが、それらは全部古典に分類していいだろう。
シュール系ギャグ漫画はガロのねじ式の時代から存在していただろうが、世に広まったのは伝染るんですとマサルさんの功績だろう。
しかしその功罪の罪として、シュールギャグで逃げているギャグ漫画が濫造されてしまった。
ただしこのギャグマンガ日和は古典とシュールのハイブリッドであり、そのブレンド具合が絶妙だから面白いのだと思う。

現在においてはギャグ漫画はシュールマジキチ系やゆる萌え日常のきらら系ばかりが持てはやされ、大衆に理解されないマニアックなジャンルになってしまっていると思う。ギャグ漫画は暗黒時代に入っているのかもしれない。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

ポケモンマスター!

★★★★☆ 3.8

このシリーズの中では、いたってふつう・・・

~ストーリー~
「ギャグマンガ日和」続編。

~感想等~
え~と、やっとこのシリーズのレビュー投稿おわりました。

今までの話と比べると、全体的にふつうです。

つまらなくはないですが、めちゃめちゃ笑えるわけではありませんでした・・・

やっぱり、最初にみたときの印象がつよくて、初期作の頃の方が笑えたと思います。

今回もところどころ笑えるところはあるので、観て損はないと思いますよ~♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

知世

★★★★★ 4.5

日和第4期!

今回も独特の笑いがたくさん詰まってて、よかったです!笑

特に気に入った話

・銭湯に行こう
色々とありえないけど面白かった(笑)
あんな銭湯絶対行かないww

・巨重戦士メンタリオン
流れがよかった!
主人公ブラックすぎて(笑)

・なめられペリー
ものすごく日和っぽい話。
タイトルの通りなめられるペリーさんが面白い。

日和これで終わりなのかー?と思うとちょっと寂しい…
ぜひとも第5期やってくれるの希望します!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

59.4 6 AKB0048(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (292)
1144人が棚に入れました
21世紀初頭、惑星間航行技術を巡って世界大戦が勃発。人類自らが生態系に大きなダメージを与え、地球外への脱出をよぎなくされた。
宇宙へ生活の場を移した人類の新たな歴史、それは「星暦00年」をもってスタートする。間もなくして、超銀河連合(仮)の支配・統制により、“芸能”や“歌”が“人のココロを乱すモノ”として規制される“芸能禁止法”が成立。一部の地域(芸能絶対防衛圏)を除いては、芸能活動は厳しく罰せられる事となった。アイドルが次々に姿を消していく・・・人類のココロは暗い闇に包まれていくのだった――

声優・キャラクター
石田晴香、岩田華怜、佐藤亜美菜、佐藤すみれ、仲谷明香、秦佐和子、三田麻央、矢神久美、渡辺麻友、神田朱未、田村ゆかり、堀江由衣、植田佳奈、能登麻美子、白石涼子、沢城みゆき、中原麻衣、川澄綾子
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.6

一話一話の出来の良さに溜息が出る《隠れすぎの名作》

◆AKB秋元康・企画/岡田磨理・シナリオ/サテライト・制作の見事な化学反応

AKB48の総合プロデューサー・総企画元の秋元康氏が何故にアニメ企画を?と思っていたら、本作よりも17年も前に、『りりかSOS』(1995年)という、今では知る人ぞ知る名作を原作プロデュース&楽曲提供していて、もともとアニメ業界とは関わりのある方だったんですね。

その秋元氏の企画に、『マクロスF』(2008年TVシリーズ、2009・11年劇場版)を制作し終えたばかりの河森正治氏&サテライトが取り組んで、同作ばりの世界観設定(※とくにメカ設定を始めとするSF設定)を入念に施し、なおかつシリーズ構成に、あの岡田磨理氏を起用した(※第1期の全部と第2期の約半分の脚本も担当)というから、まずスペック的に本作が面白くないはずがありません。

最近その『マクロスF』をTVシリーズ(全25話)&劇場版(2本)とも再視聴したついでに、同じサテライト制作の本作も再視聴してみて、やはり感じたこの出来の良さ!
今回、本作の評点を見直すにあたって、やはり『劇場版マクロスF』(※個人評点 ★★ 4.6)には一歩及ばないけれども、『マクロスF(TVシリーズ)』(※個人評点 ★ 4.4)よりも、特に本作の第1期の方はずっと出来が良いと思いました。

・・・ということで、気になった方は、第1話だけでもお試し視聴を!!!

※それにしても、本サイトのこの異常な低評価は一体???あにこれ初期の参加者の方々の目は節穴だったのか???
※本作の放送当時、AKB48グループに在籍していた実在アイドルたちがほぼ全員引退して、わざわざバッシングしてまわるアンチも居なくなった今だからこそ、冷静に本作の真価を問うべし!!


◆視聴メモ(第1期)
{netabare}
・第1話視聴終了時点
掴みはOK、というよりかなりの高水準。
・第6話視聴終了時点
些細なエピソードだけど脚本の上手さにビックリ(さすが岡田麿里さん)。
・第7-9話視聴終了時点
襲名をめぐる繊細な心の動きの描出が秀逸、毎回の脚本の見事さに溜息が出てしまう。
・第12話視聴終了時点
明らかに主役の2人(凪沙&智恵理)よりもサブキャラ(友歌&護)のエピソードの方が見応えがある。
・第13話視聴終了時点
第1期堂々の完結で、名作級の出来だと思う。{/netabare}

◆視聴メモ(第2期)
{netabare}
・第14話視聴終了時点
選抜総選挙&センターノヴァ復活告知に加えてDES軍と関わりの深い軍需産業ゾディアック・コーポレーションCEO(智恵理の父)が登場。
・第18話視聴終了時点
真琴にキララ発生する神回であり、同時にこれまでなぜDES軍の攻撃が温(ぬる)いのか?の種明かしが入る回でもある。
・第21話視聴終了時点
DES軍が初めて本格攻撃を仕掛け、AKB0048が撤退&秋葉星一時放棄を余儀なくされる注目回。
・第23話視聴終了時点
ここからのラスト4話のシナリオが大味で非常に惜しい。
・第25-26話視聴終了時点
凪沙(ピンク髪ヒロイン)&智恵理(青髪ヒロイン)が覚醒する展開だけど、このラスト2話の残念さは制作側というよりも企画側の方針ミスが原因なのかも知れない(※秋元康氏が本作用に組織したアイドル・ユニット「NO NAME」のコンセプト・ミス?・・・「NO NAME」直訳すると「名無し」は視聴者を持ち上げるつもりの命名だと思うが、逆に彼らを揶揄したニュアンスに見えてしまう){/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作          河森正治、サテライト
企画・監修      秋元康
総監督         河森正治
監督          平池芳正
シリーズ構成     岡田麿里
脚本          岡田麿里(第1期全部と第2期の約半分)、根元歳三、樋口達人
キャラクターデザイン 江端里沙井上英紀、伊藤郁子、いとうまりこ(サブ)
メカニックデザイン  プリュネ・スタニスラス
音楽          高木洋、スワベック・コバレフスキ
アニメーション制作  サテライト{/netabare}


◆期別評価

第1期 ★★ 4.6  (13話) ※2012年2-7月
第2期 ★  4.3  (13話) ※2013年1-3月
----------------------------------------
総合  ★  4.4  (計26話)


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得のいかなかった疑問回

==================== AKB0048 (2012年2-7月) ==================
{netabare}
第1話 消せない夢 ★★ 星暦44年藍華星ゲリラライブ、4年後のオーデイション、3人の出発 *キララ(智恵理)
第2話 選ばれし光 ★ 77期候補生、智恵理との再会、DES軍来襲、襲名メンバーの候補生救助
第3話 星屑セレクション ★ 研究生選抜テスト(ステージを守る戦い、7人合格)
第4話 その努力裏切らない ★ 秋葉星(AKB0048本拠)、不運の75期研究生、襲名システムと最後のセンターノヴァ
第5話 それぞれの休日 ☆ 月に一度の完全休養日 
第6話 初めての握手会 ★ 77期候補生PV、織音のアンチ&ファン、WOTA登場
第7話 襲名キララ ★★ アンダー制(彼方リーダー指名、智恵理抜擢)、智恵理の個人事情、魂の資質(劇場地下神殿)
第8話 その名は、誰のもの? ★★ 76期生との軋み、5代目タカミナの動揺・負傷
第9話 キモチリレーション ★★ 雪のツンドラ星(完全芸能禁止の星)、同時多発ゲリラライブ
第10話 波間のキセキ ★ 熱海星、グラビア撮影会、センターノヴァとキララの輝きの謎
第11話 ランカスター再び ☆ 研究生公演決定、凪沙ソロ抜擢、新曲の波紋、故郷の異変
第12話 愛をうたうアイドル ★★ 凪沙の父親救出失敗、声が出なくなった凪沙、公演開始 *キララ(友歌)
第13話 笑顔のために ★★★ 13代目あっちゃんの声、公演再開、センターノヴァ現象、凪沙の旅立ち{/netabare}
-------------------------------------------------------------
★★★(神回)1、★★(優秀回)5、★(良回)5、☆(並回)2、×(疑問回)0 ※個人評価 ★★ 4.6

OP 「希望について」
ED 「夢は何度も生まれ変わる」


================ AKB0048 next stage (2013年1-3月) ==============
{netabare}
第14話 少女裁判 ☆ 選抜総選挙&センターノヴァ(CN)復活告知、霞ヶ星拉致・裁判(智恵理・楚方・黒木綾子)・救助、ゾディアックCEO登場
第15話 衝撃の新展開!? ★ ゲリラチャンネル開局、異常な智恵理推し、総選挙速報
第16話 アイドルの夜明け前 ★ 智恵理の父の策動、総選挙当日、選抜発表開始
第17話 新選抜総選挙 ★★ 続き(選抜者それぞれのスピーチ)、優子のCN宣言
第18話 禁じられた星 ★★★ 軍事要塞ヴェガ星強襲ライブ(選抜メンバー)と闇カジノ、スパイ峰岸 *キララ(真琴)
第19話 輝きを継ぐ者 ★ あっちゃん襲名者誕生の予兆、美森の襲名熱、凪沙のアンダー指名・本気宣言
第20話 美森革命 ★★ 襲名披露公演、8代目篠田麻里子誕生
第21話 決戦アキバスター ★ 秋葉星の秘密、DES大部隊本格侵攻、優子CN化・消失
第22話 青い裏切り ★ DES軍秋葉星制圧・情報統制、CN発生条件(峰岸の告白)、ゾディアックCEOの目的(超時空生物キララ、CN軍事利用)、スライングゲット防衛戦(峰岸出撃)
第23話 絶叫パラダイス ☆ デュアリウム採掘星(フンギスター)漂着、フライングゲット修復成功 ※ここにきて急にシナリオ陳腐化は残念×
第24話 扉の向こう側 × ゾディアック本拠(射手座星)潜入・拘束(智恵理&凪沙) ※智恵理の父暗殺が意味不明
第25話 劇場への道 × DES軍占領下の秋葉星、秋葉星奪還作戦開始、民衆の怒り噴出 ※謎の列車シーンが残念
第26話 NO NAME… ☆ 凪沙あっちゃん化、優子帰還、「NO NAME」達の思いの集結、智恵理センターノヴァ化、秋葉星解放、後日譚{/netabare}
-------------------------------------------------------------
★★★(神回)1、★★(優秀回)2、★(良回)5、☆(並回)3、×(疑問回)2 ※個人評価 ★ 4.3

OP 「主(あるじ)なきその声」
ED 「この涙を君に捧ぐ」

------------------------------------------------------------
※以下、以前のレビュー

(旧タイトル)アイドルものだけど殆ど魔法少女のノリでしょ

※第2期(AKB0048 next stage)も含めた感想です。

藍花星(ランカスター)という、芸能が半ば禁止された炭鉱か鉄鉱石鉱山のある星に生まれ育った少女達がアイドルとして成長していく話です
(難波星(ナニワスター)とかその他の星の出身の子もいます)。
その他にも秋葉星(アキバスター)とか熱海星(アタミスター)とかツンドラスターとか・・・変な名前の星が色々出てきます。

キララという謎生物(というより神霊?)の設定が絶妙。
これが要所で出てくるために、登場する少女たちはあくまで普通の人間のはずなのに、ほとんど魔法少女のノリになっている笑。

{netabare}【1】 ピンク髪の子(凪沙(なぎさ)) →まどかポジション(いつも弱気なのに実は潜在力が最高。ラストでアルティメットまどか...ではなく第○代目○○○○(笑)に!)
【2】 薄青髪の子(智恵理(ちえり)) →ほむらポジション(強気に見えて実は無理してる。ラストでデビほむ...ではなく○○○○・○○○に!)
【3】 黄色髪の子(友歌(ゆうか)) →さやかポジション(恋愛担当。恋しい人と結ばれない悲しい定めを背負う←AKB48は恋愛禁止!へのオマージュ)
【4】 赤髪の子(彼方(かなた)) →マミさんポジション(優しくスペックも高い身近な先輩。でも報われない)

※杏子ポジションは該当無し。
{/netabare}

あにこれの評価はイマイチみたいですが、私的にはかなり楽しめました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.8

芋芝居で感動シーンが台無し・・・・・だが・・・・泣いたw(85点)

全13話。(分割1クール目)
TVアニメオリジナル。

個人的満足点:85点
アニメ系統:SFアイドルサクセスストーリー

リアルAKBは好きでも嫌いでもないのだけれどもAKB商法だけは嫌い。
新たなAKB商法か?って感じで、このアニメもかなり斜めに構えて視聴していた。

第一印象は「これ、どこのマク●ス」って感じだったw
もはやネタとして観ていたのだけれども、意外にもストーリーがしっかりしていた。
研究生がAKBの正式メンバーになるためにってお話。
研究生の成長、苦悩など意外にも丁寧に描かれていたのではないだろうか。
それと同時に襲名メンバーの苦悩なども見えてなかなか熱い展開。

個人的にはタカミナと彼方(カナタ)のやり取りが熱くお気に入り。
リアルタカミナは別に好きじゃないが、0048のタカミナは好きだわw

劇中歌は本家AKBの歌っているのがそのまま出てくる。
なんだか現実に引き戻される感覚であまり好きじゃないw
ただし、OPとEDはアニメ用に作った曲みたいで歌っているのも研究生。
これはなかなか良かった。
{netabare}特にED曲に関するエピソードが熱くお気に入り{/netabare}

ただ、このアニメの一番残念な部分は研究生の芝居だろうか。
襲名メンバーは本職の声優さんたちでさすがなのだが
研究生はAKBから選抜された声優としては素人さん。
{netabare}
何度、なぎさの演技で吹いたことか。
最悪だったのはラストで間違いなく感動のシーンなのに
あまりの芋ぶりに思わず吹いてしまった。
そこは泣きの演技だろ?って一人で突っ込んでたよw

やり直しを要求する(`・ω・´)キリ
{/netabare}

不満なところもありAKBファンからもアニメファンからも見放された感があるけれど、
全体的には熱くて結構よかった。
まだまだ伏線回収も終わっていないし2クール目も観ようと思う。


と、まあAKBファンに怒られそうなんだけれども
つまり、何が言いたいかというと

CDtypeBを予約したので勘弁してくださいw


■追記
何となく2周目視聴してみたんだ。
今度は真正面からw
先入観なしに観てみると私好みの熱い展開にぐっとくること多々。
さらには最終話のライブシーンで泣いてたw
(芋芝居にも慣れてきたw)
{netabare}
挙句にはBD全巻ぽちってたわw
{/netabare}

そして、2つ分かったことがある。

1つ目は
このアニメを観るコツはAKBだということを忘れることだw

2つ目は
{netabare}
俺はやはり赤い髪が好きということだw
彼方可愛いよ彼方
{/netabare}

個人的妄想
{netabare}
もしかして「渚のCHERRY」って
「凪紗」と「智恵理」がかかってるのか?
それであの曲が選曲されたのか?
それとも曲名からキャラ名決めたのか?
などとちょっと妄想してみたw
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 27

Smog

★★★★☆ 3.9

圧倒的な作り込みがすばらしい!AKB声優で損をしている反面、プロ声優のすごさがよくわかる作品。

オリジナルアニメーション。
全13話。
2013年冬アニメとして2期が放映中です。

芸能活動が違法となった宇宙で、銀河を股にかけた人気を誇るAKB48継承者ががんばるお話。
実際のAKB48メンバーが声優としてキャスティングされていることが話題となった作品です。

一番の見所は、逆説的になってしまいますが「AKB声優以外」です。
脚本&シリーズ構成は岡田麿里さん、総監督は河森正治さん、監督は平池芳正さん、AKB以外の声優陣も豪華すぎます。
これだけ豪勢なスタッフを揃えれば、「お金に物を言わせた」という批判はあってしかるべきでしょう。
ただし、有名どころを集めたからといって興行的に成功するとは限りませんし、良いアニメとなるとは限りません。
そういう意味では、全体的によくまとめあげた作品だったと思います。

ストーリーについて、反骨精神たっぷりの非合法アイドルが活躍していく物語です。
AKB48が世襲制となっていて、その設定がうまく活かされています。
芸能活動をすると死刑になるのか!というくらい取り締まりが厳しい世界で、ロボバトル要素も取り込みつつストーリーが展開します。
「選ばれたアイドルになる」という泥臭い舞台裏をうまくオブラートに包んで、キレイな青春物語に仕上がっていたと思います。

作画について、すばらしい作り込みでした。
何気ない1シーンにもきらびやかな1ポイントが付け加えられているなど、終始キラキラしていた印象です。
戦闘シーンも迫力満載で、とても見応えがありました。
キャラの表情、背景、動きなど、すべてにこだわりを感じた仕上がりでした。
また、キャラデザのある部分に特徴があり、狙いすぎかとも思いましたが、今までにない発想でしたので、とても斬新でしたw

音楽について、AKB48がモチーフですので当然なのですが、AKBの挿入歌、OP/EDが多用されています。
別にAKBが嫌いというわけではないんですが、違和感がありました。
「アニメでAKB?」という否定的な先入観を払拭しきれなかったのかもしれません。
BGMや効果音などに違和感はありませんでした。

声優さんについて、やはりAKB48メンバーの演技がヒドイです。
いくらAKB内から選抜したと言っても、素人は素人でした。
その反面、プロ声優陣はとても豪勢です。
沢城みゆきさん、堀江由衣さん、田村ゆかりさん、能登麻美子さん、白石涼子さん、植田佳奈さん、中原麻衣さん、川澄綾子さんなどが出演されています。
不思議と、AKB声優とプロ声優のからみはAKB声優もうまく聞こえました。
また、最終話に近づくにつれ、AKB声優もうまくなっていたように感じます。
経験値を蓄えて2期でどう化けるかに期待したいです。

2013年冬アニメとして2期が放送されていましたので、視聴を決意しました。
総評として、1期を見たならば2期も見たいと思えるクオリティです。
声優陣がすべてプロだったのなら、絶賛していた作品かもしれません。
もっとも、AKBという要素を失うとマーケティング的には失敗な気がしますが・・・。
声優重視でなければそれなりに楽しめる作品だと思います。

AKB48が好きな方、作画重視の方、声優重視「ではない」方にオススメしたい作品です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 30

64.5 7 機動戦士ガンダム サンダーボルト(Webアニメ)

2015年12月25日
★★★★☆ 3.9 (82)
453人が棚に入れました
スペースコロニーや戦艦の残骸が大量に舞う暗礁宙域・通称“サンダーボルト宙域”を舞台に、新たなる一年戦争を描く。
ネタバレ

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.5

4話で終わりかい(汗)

全6話だと思ったら、4話で終わりな様でw
どうやら追加映像加えて劇場版みたいな形で上映もするみたいですが。
配信版の全4話だとスゲェ締まりのない終わり方ですんで、チョットお勧めはし難いすね。

4話視聴
 くしくもMSと{netabare}軍人の肉体を直結するという残酷さと可能性{/netabare}が内包されたオルフェンズとサンダーボルトが同時期に放送された訳ですが。
個人的にはやはりサンダーボルトの方が心ににクるものが有るというか。
どちらもその要素はストーリーの本筋では無いですけどね。
 それらの要素を「どうです?酷い話でしょ??」とストレートに描いたガンダム2作品と並行して、そのテクノロジーに対する複雑な印象を福音の少ない台詞と仕草でオブラートに包んで見せた紅殻のパンドラも同時期だったりするのは偶然だったんですかね?
まぁ紅殻をそういう視点で見てた人は少ないみたいですけど。

 痛々しいシーンの多い作品ですが、流石にビームサーベルで生身の人を焼くシーンは絵面よりも行為のエグさが半端ないというか。
私は宇宙世紀モノ以外のガンダムは殆ど観てませんが、今のところ極北なガンダムかなと。
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2話視聴
 両パイロット共憎悪の根は戦争で失ったもの故ですが、相手に対する私怨で殺り合うが如く変質してしまった様が超私好みなんすよねw
今のところ、大義も敵に対する敬意なんて戦争物に付き物の綺麗事が無いのがイイ感じだと思います。"戦争なんて嫌い・帰趨なんてどうでもいい"という科学者の態度に対し困惑する主人公。

 UCも逆シャアまでの色んな世代のMSの改修機が観どころではありましたが、コレは馴染み深いファーストの機体ばかりですしタマランです。
ガンプラをMSVまで付き合ってた私みたいなオッサンは大喜びなのですw
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オリジン観てない私が言うのもアレなんですが、別のベクトルでファースト直撃世代が観たくなる路線すよね。
Gアーマーでシールドが左右2枚付いてるのに、分離するとシールドを重ねちゃうシーンに子供の頃から不自然さを感じてたりしたんですけどね。
サンダーボルトの世界では堂々とシールド2枚オッ立てて突っ込んできますw
極論するとMSという兵器の在り様がガンダムよりボトムズに近い雰囲気というか。
正直ジオン贔屓な作品が昔からOVAでは多かった気はしますが、コレはいい物観させてくれるかもという期待はさせてくれる1話目とは思いました。

まぁ原作読んだ方がいい気もしますが(汗)

出撃時にティッシュもらうトコは、ライトスタッフのリドリーとイェーガーへのオマージュなんでしょね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

の ᴗ の

★★★★☆ 3.9

全4話ガンダム 悲しみは敵も同じ

敵対する者たち、どちらのツラさも見ることができる。

分かるまで、ガンダムは終わらない?
忘れないために、終われない?

と、久しぶりにガンダム見て思った。

画が劇画チックで凝ってるので、その点でも好評価。

ただ一つ言いたいことは、戦闘時殺しあいをするために、気分をあげようと音楽を使うやり方は、あまり好きじゃない。
戦いのたびに、死ぬかもしれないという覚悟で、一番好きな曲を聴く気持ちは分かるんだけどね…
いい曲だけに、血生臭い戦いと関連づけたくないな。
もしかして一番じゃなくて、二番目に好きな曲なんだろうか。
自分ならそうするかも…

続くらしい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5
ネタバレ

全身タイツ

★★★★☆ 4.0

大人のガンダムっすね!

正月に兄に勧められて視聴しました。

ザクやリックドムが出てきたりBGMにジャズを使う辺りはファースト世代を意識したのでしょうか?

{netabare} ジムはシールド2つ使っても「負けジム」{/netabare}なんだと苦笑いしてしまいました。
ジオン軍のスナイパー部隊と壊れ気味の連邦のパイロットとの戦いということで楽しみですが、正直な気持として恋愛要素の無い徹底したドライな話を観てみたい気もします。

とりあえず続きが楽しみです。原作読もうかな?

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

61.4 8 マジカル☆スター かのん100%(OVA)

2013年6月18日
★★★★☆ 3.7 (89)
424人が棚に入れました
アイドルとして活躍する中川かのんが、魔法少女になる物語。
原作者・若木民喜さんが自らつくりだしたオリジナルストーリー。

ninin

★★★★☆ 3.3

かのん押し100%

OADらしいのですが、地上波で放送していたので観てみました。

かのんちゃんこと中川かのんメインで、かのんと駆け魂との出来事にエルシィが絡んでいく内容となってます。

かのんちゃんがあんなこと、こんなことになってますw

かのんちゃんファン必見のお話です。

あっ、そういえばエルシィも結構出てきますので、女神篇で余り出てこなかったのでエルシィファンにも必見かも知れませんね^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0

丸ごと1本かのんちゃん・・・かのんちゃんの人気の高さを伺える作品です^^

この作品は、「神のみぞ知るセカイ」で登場するアイドル・・・中川かのんちゃんを主人公としたスピンオフ作品です。本編では見る事のできないかのんちゃんの一面を見る事のできる作品です^^

物語は、「かのんちゃんの妹役」を決めるためのオーディション会場・・・こちらで、「はぐれ魂」という宿主を持たない駆け魂が登場し・・・かのんちゃんにびっくりするような出来事が起こります。

一つの役を奪い合うオーディション会場・・・勝負事ではマイナスのエネルギーが人の心に巣食う事もあるかと思います・・・そのエネルギーを糧とする駆け魂は、考えてみるといつ出現してもおかしくない場所なんですよね^^;

そのような状況の中、本編では駆け魂と決して戦うことのないかのんちゃんが、エルシィと一緒に駆け魂に向かっていく姿は、ある意味とても新鮮でした^^

OPはかのん100%、EDは君色ラブソングで、どちらも東山奈央さんが歌っていますし、作品の中の挿入歌も全て東山さん一色です♪
この神のみシリーズで、東山さんどれだけの曲を歌っているのだろう・・・?
アルバムが発売されるくらいです・・・かのんちゃんの人気の高さが伺えますよね^^

1話30分の作品です。かのんちゃん好き・・・神のみ好きの方は是非C/Kしておきたい作品だと思います^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

ローズ

★★★☆☆ 2.8

もぎたてフレッシュ かのん100%

「神のみぞ知るセカイ」シリーズのヒロインの1人であるアイドル・中川かのん。
『マジカル☆スター かのん100%』と作品タイトルにあるように中川かのんの魅力を100%詰めた作品。

中川かのんの妹オーディションの当日に かのん自身が駆け魂の影響によって子供の姿になってしまいます。
オーディションを受けに来た(?)エルシィの尽力もあって かのん自身はオーディション参加者の1人となってしまうのですが、本来かのんが居るべき場所に偽物の かのんが出現しています。
何とか自分が本物の中川かのんと証明しようとするのですが、そこはアイドル的解決法でしょう。
約30分で完結する話なので、色々と省略するのは仕方が無いですね。
(駆け魂や登場人物の説明などは本編を観ていないと分からないです^^;)

本当に かのんが魔法を使えると思っている作中の少女にとっては夢を与えられるのではないでしょうか。
歌うシーンが多いので、中川かのんファンの人にとっては十分満足できる内容だと思います。
神のみや かのんファン以外の人がどのような感想を持つのかは……人それぞれです^^;

元々、単行本付属のOAD作品です。
普段はレンタル店にも置かれない作品なので、テレビ放送してくれた事に対しては有難い事です。
天理編・前後編を放送してくれたほうが神のみ女神編との繋がりがあるのですが、それは贅沢な要求なのかな^^;

神のみ本編(3期)のおまけやお釣りだと考えれば、十分に満足できる作品でした^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 17

72.4 9 エロマンガ先生 OVA(OVA)

2019年1月16日
★★★★☆ 3.9 (49)
316人が棚に入れました
OVAオリジナルストーリーを2話収録
・第1話「山田エルフのラブソング」
・第2話「紗霧のファーストキス」

第1話「山田エルフのラブソング」

「あなた、娘と別れなさい」――。
山田エルフの小説、『爆炎のダークエルフ』大ヒット記念祝賀会に訪れた正宗は、エルフの母に突然言い放たれる。
彼女はエルフを実家に連れ戻すためにやって来たのだと言う。
今日中に荷物をまとめるよう言い付ける母は、 エルフの結婚相手も自分が決めるという。
反発するエルフだったが、母に自らの素直な想いを伝えるために、
彼女が選んだ大胆な方法は、「みゅーじっく、スタート♪」――!?

第2話「紗霧のファーストキス」

「私が兄さんを看病してあげる!」
雪の積もる日、プロットの締め切りを抱えた正宗は風邪をひいてしまう。
高熱を出した正宗を自室に押し込め、慣れない看病を始める紗霧。
一方、紗霧のベッドに寝かされた正宗は、落ち着かない心地で病床を過ごす。
そんな二人の家を、騒がしい友人たちも見舞いに訪れて…。
冬の日、胸に去来する小さな想い出に、紗霧がとった行動とは――。

声優・キャラクター
藤田茜、松岡禎丞、高橋未奈美、大西沙織、木戸衣吹、石川由依、小松未可子、島﨑信長

えたんだーる

★★★★★ 4.5

良くも悪くも、空気はTVシリーズ本編と大きくは変わらず。

元々はTVシリーズがあって、こちらはあらすじにもある通りで計2話収録のOVAです。
・第1話「山田エルフのラブソング」
・第2話「紗霧のファーストキス」

本作はライトノベル原作で、TVシリーズの方はほとんどの話数において該当する原作ストーリーが存在していますが、このOVA収録の2話については原作に心当たりがないのでたぶんストーリーは書き下ろしです。

時系列的にはTVシリーズの後ということになるでしょうか。仮に原作ベースで続編が作られたとしても、このOVAを観ていないからといってストーリー的なつながりに問題は出ないと思います。

第1話「山田エルフのラブソング」について:
ストーリーの雰囲気としてはTVシリーズ9話(エルフの別荘での合宿回)に近いかもしれません。OP/EDともに本編にふさわしい特殊なもので、舞台は山田エルフの作中作『爆炎のダークエルフ』累計500万部突破記念パーティーです。

千寿ムラマサはしっかりと出てきていて、紗霧/エルフ/ムラマサの三人はそれ以外の女性キャラとは別格な「ヒロイン」であることが良くわかります。

和泉兄妹はもちろん出てきますが、この単話での主人公は山田エルフといって良いでしょう。エルフの人となりがストーリー全体に強く現れておりエルフ推しにはそれなりに満足の得られる1話だと思います。

ところでエルフ母が直接ストーリー中に出てくるのは、もしかしたら原作まで見ても初登場じゃないでしょうか…?


第2話「紗霧のファーストキス」について:
普段メインで家事を担当している正宗が風邪でダウンしてしまい、家事スキルがない引き籠りである沙霧が看病を試みるというお話で、いかにも「ラブコメ」なコメディタッチなお話です。

出番はほぼないもののエルフもしっかり顔を出し、ムラマサ先輩はいつも通りのポンコツぶりを大いに発揮しています。

高砂智恵(たかさご ともえ)や神野めぐみにも出番はありますが、TVシリーズ同様にサブキャラ感は否めません。

智恵は原作から好きなキャラだけど、いろいろと報われない奴だよなあ…。

ということで、TVシリーズ本編が好きなら楽しめるのではないでしょうか。ちなみに特典で書き下ろし短編小説が付いてきます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 29

ASKA

★★★★☆ 4.0

TVシリーズ観た人向けのおまけ作品としては出来がいい作品でした。

TVシリーズに続いて視聴。詳細はTVシリーズのレビューに書いたので割愛します。今作は2話はいっており、山田エルフの祝賀会での出来事1話と和泉マサムネが風邪を引き妹の狭霧が看病する話が1話となっており、どちらも山田エルフ、マサムネ&狭霧兄妹がメインになっており各キャラの魅力が味わえる一作になっていると思います。続きできれば2期が観たい作品です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

scandalsho

★★★★★ 4.9

エルフ先生とエロマンガ先生の可愛さが引き立つ!

原作未読。

第1話はエルフ先生が主役。
エルフ先生の可愛さと一途さが心を打ちます。
エルフ母も登場します。

第2話はエロマンガ先生が主役。
沙霧ちゃんの可愛さとムラマサ先生の空回りっぷりがツボです。

本編を視聴してからじゃないと、人間関係が分かりにくいと思います。
本編を視聴してからの視聴をお勧めします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18

62.7 10 DTエイトロン(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (19)
123人が棚に入れました
2187年、強い紫外線が降り注ぎ荒廃した地上。ドーム都市データニアでは、子供達が感情を制御され巨大建造物「パイル」での作業に従事させられていた。そのうちの一人、主人公の少年シュウは海への憧れから脱走し、アンドロイド「エイトロン」をあやつる少年たちと出会う。彼らは、データニアの子供たちを解放しようとするレジスタンス、「リターナー」だった。シュウは彼らととも、にユートピアといわれるもうひとつのドーム都市「アモーロート」を探して旅発つ。一方、シュウ達が高い環境適応能力を持つ「DT(データトランスフォーム)保有者」である事を知ったデータニアは、捕獲のための部隊を送り出す。

声優・キャラクター
保志総一朗、夏樹リオ、矢島晶子、諏訪部順一、川澄綾子、山口勝平、神奈延年、辻谷耕史、遊佐浩二
ネタバレ

lZQnV50529

★★★★☆ 4.0

雰囲気を味わうアニメ

これを、SFの面白さを追求という観点から見たらつまらないでしょうね。これは完璧に雰囲気を味わうアニメ。たとえば、第15話のラブソング。 {netabare} 輸送手段を失って歩いて移動していた一行が、風力発電を見つけ、人が住んでいる村を見つけますが、この村は、世界の人々が歌を歌う習慣がなくなったので、歌を皆で歌って世界に歌を流している村だったというお話です。人々が練習のために歌う歌をBGMにして、お話が進んでいくところはさすがだと思いました。 {/netabare}
深夜放送時間帯で、ちょっと仕事に疲れてぱっとテレビをつけたらとてもよかったという感じのお話が多かったと思います。OPの歌はとても好きな歌詞で、お話の展開とも符合しています。幸せな時代に生まれたことを感謝して生きていきたい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

Chika

★★★☆☆ 3.0

DTエイトロン

この時代の名作
素晴らしい作品です!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

58.3 11 みんなのうた 笑顔(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (14)
86人が棚に入れました
NHKみんなのうたで2003年4月から5月末まで全国放送されてました。歌を岩崎宏美さんが担当。アニメーションは『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』などの新海誠監督が担当しました。作品は数分ですが、それに加えてメイキングやインタビューなどが収録されたDVDも発売されています。

◇fumi◆

★★★★☆ 3.7

少女とハムスターの時の流れの別れを描くセカイ系アニメ 感動です

2003年のNHKみんなのうた 岩崎宏美 笑顔

作画 新海誠

天地人さんのレビューで知って、10回リピートしちゃいました。
2分15秒の美しすぎるセカイ系アニメです。
動画は中割りが無いようなのでたぶん新海さんがすべて一人で作ったんでしょう。

ハムスターを飼っている少女、中学生くらいかな、のお話です。
セーラー服の女学生が一匹のハムスターを飼っているような描写です。

少女は大人になって、爪を延ばしてマニキュアを塗った手が映ります。
東京で一人暮らし、踏切や歩道のシーンが決して幸福とは言いきれない女性の心情を表現します。
時間が行き来していて理解しづらいんですが、東京でもハムスターを飼いますが、
別れが。

心の中には大きく成長したハムスター(30cmくらい)と遊ぶ幸せな自分の姿が・・・
ハムスターの寿命知ってますか?

都会の空を見上げる大人になった一人の女性。
悲しくはないけど涙があふれる感動のアニメです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18
ネタバレ

offingbook

★★★★★ 4.3

彼女と彼女のハムスター

NHKのみんなのうたで2003年の4月~5月末まで全国放送。

歌は岩崎宏美さんの『笑顔』という曲で、アニメーションを『秒速5センチメートル』や
『言の葉の庭』の新海誠監督が担当した2分ちょっとの作品です。
DVDシングルとしての発売もされています。

「ハムスターは一日何キロも回し車を走るけど、
 立ち止まるたびに今日はどこまで来たんだろうと思いを馳せるの」

新海監督はこの言葉を知り合いの女の子から聞いて、このアニメの着想を得たそうです。

たった2分ちょっととあなどるなかれ。良い音楽と良いアニメの力は偉大です。

ラブソングとも応援歌とも、人それぞれに受け取れる曲と合わさって、
とても温もりのある作品になっています。
つつみこむような空気を感じられ、そっと背中を押してくれるようなやさしさがありますね。

どことなく、後の新海作品の『秒速~』や『だれかのまなざし』の
雰囲気というか、かけらを感じられます。
ハムスターもかわいいです。(笑)

新海作品のなかでもあまり知られてない作品かもしれません。

一応DVDシングルとして発売されていますが、
みんなのうた作品は動画サイトとかで
公式配信して、もっと多くの人が気軽に観れるような
環境になればいいのに…NHKさん…とか思ったり。(笑)

みんなのうた公式サイトで、みんながリクエストしまくれば再放送もある…かも?

なかなか観るチャンスが少ない作品ですが、いつか観る機会があればぜひ。
もっと知られてほしいアニメ、もっと聴いてほしい音楽です。

…以下は『笑顔』DVDシングルに付いてる冊子に書かれている
新海監督が考えた映像背景ストーリーです。

ものすごく長いし、観たことがないと何のこっちゃ?だろうし、そもそも書くことは
不適切かもしれないので、激しくスルー推奨です。
(じゃ何のために書いたの?…ノリですw)

{netabare} 『笑顔』映像背景ストーリー

ずいぶん長い間つきあっていた恋人と別れたのは数週間前のことだ。私は、なんて簡単に、他人に心を明け渡してしまっていたんだろう。そんなふうに時々、今でも強く後悔する。

天気の良い冬の日の土曜日、国道沿いに新しくできたペットショップに何となく立ち寄った時、ハムスターを飼おうと唐突に思った。餌や綿ベッドや回し車などの必要品も一緒に買い、小さな生き物に対する期待と責任感とでドキドキしながら部屋に帰った。

ケージには、むかし金魚を飼っていたときの水槽を使うことにした。丁寧に水槽を洗って木くずと綿のベッドを入れ、回し車やトイレや餌場を配置した。箱からハムスターを取り出すとき、その小ささと柔らかさと体温の温かさにとても緊張した。

木くずの上にそっと下ろすと、ハムスターは落ち着かなさげにケージのなかをぐるぐると歩き回り、やがて回し車に乗った。ちゃんと回せるのだろうかと思ったとたんにハムスターは勢いよく走り始め、回し車はすごいスピードでカラカラと回りだした。ホントに回すんだ、となんだか感動してしまう。

十数秒後に足を止めた後、しかし回し車はすぐには止まらないので、ハムスターは慣性で一回転して回し車から投げ出され、一瞬キョトンとした後で照れ隠しのようにさっと綿のベッドの中にもぐっていってしまった。私はそれを見て久しぶりに笑ってしまい、そんなことで何だかすごく幸せな気持ちになってしまった。

それから夜まで何時間も悩んだ末に、私はハムスターの名前をココアと決めた。その時の私がちょうどココアを飲んでいたのと、私のハムスターの薄茶色の綺麗な毛並みがココア色だったのが命名の理由だ。
こうして、私とココアとの生活が始まった。

ココアはあまり人に馴れない種類のハムスターだということで、私が手をさしのべても大抵素早く逃げてしまう。でも向日葵の種やビスケットの欠片などの餌は手渡しで受け取ってくれるし、時々は逃げずに捕まってくれることもある。

ケージから出して手のひらに乗せると、素早く腕を伝わって私の髪の後ろ、うなじのあたりにすぐに隠れてしまう。そういう人に馴れすぎないところが私は好ましいと思う。

だいたいペットを飼っている人は皆そうだと思うけれど、私もココアに声を出して色々なことを話しかける。会社から帰ってきて一人暮らしの部屋のドアを開けたとき、「ただいまココア」と口に出すとすこし気持ちが穏やかになる。

上手く寝付けない夜にココアの回し車のカラカラという音が聞こえると、心のざわつきがすこし静まる。ハムスターは自分の名前さえ覚えてくれないけれど、私の好意はココアにも伝わっているんじゃないかと、私は勝手に思っている。

でも、ココアの存在とは関係なく、悲しみは今でもそこここに潜んでいる。洗面所の歯ブラシにも、浴槽にも、日の匂いのするシーツにも。駅の改札にも、雨の路地裏にも、コンビニの夜食にも。それから、一人で食べる土曜の夕食と日曜日の朝食にも。

それは当たり前のことだけど、私はとにかく、こういう悲しみに囲まれた世界の中で生きていかなければならない。いつかまた、世界の色彩も変わるかもしれないと思いながら。

仕事でものすごく忙しい毎日が2カ月くらい続いて、その嵐のような日々が終わると同時に気付いたら冬も終わっていた。

ココアは私の忙しさとは関係なく、毎日元気にカラカラと回し車を回し、そしていつも、私の話を何も言わずに聞いてくれた。いや、たぶん聞いてなんていないんだろうけど、私が勝手にココアに想いを託しているだけなんだろうけど。

それでも、こんなにもややこしい言葉の溢れる世の中で、いつも黙ったままなのにそこにいるというだけで私の気持ちをほぐすことが出来るココアを、私は何だか尊敬してしまう。

そう思って、こんなふうに素直に誰かを尊敬できたのは生まれて初めてのことかもしれないと気がついた。生まれて初めて尊敬したのがハムスターだったなんて。穏やかで懐かしい匂いのする春の日差しの中で、私は少しだけ笑った。 {/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 33

80.5 12 ラブライブ! School idol project(第2期)(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1791)
8624人が棚に入れました
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。
そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが
舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。
強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、
諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。
そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?

声優・キャラクター
新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空

てけ

★★★★★ 4.1

「楽しい」で始まり、「楽しい」で終わろう

オリジナルアニメーション。
1期の続きですので、そちらを先に見る必要があります。


1期同様、「楽しさ」をウリにしたアニメ。
ギャグももりだくさん。
視聴者にツッコミを入れさせる形で、小ネタがたくさん飛び出します。

アイドル活動を扱っているだけあって、ライブシーンには力が入っていますね。
特にすごかったのは、A-RISEのライブ。
1期では強さをにおわせているだけでしたが、2期でとうとう出番がやってきます。
3Dが多用される今作の中、全編2Dで描かれたパフォーマンスは必見!
制作者が血を吐いていないか心配になります。

μ'sのライブも安定していて良かったです。
個人的に大当たりの曲はありませんでしたが、ハズレもない。
高いクオリティを保っていたと思います。


ストーリーははっきり言って予定調和です。
たいしたトラブルもなくトントン拍子に進む物語。

1期同様に展開が速いです。
特に、出来事を最後まで描きっていないのが気になりました。

大会があったとしたら、

ある回でライブシーンだけを流す

次の回ですでに結果が出ている

という感じで、いつの間にか話が進んでいます。
「勝負の行方はいかに!?」なんてハラハラドキドキはカットです。

「やりたいようにやってみようよ」というのがこのアニメのテーマ。
過程が大事で、結果は大して重要じゃない。
製作もそれを踏まえて、思い切った省略をしているのかもしれません。
同時に物足りなさも感じるのですが……。


たしかにね、探せば穴はたくさん見つかるんですよ。
1期で言ってたことと違うよとか、取って付けたようなエピソードとか。
ただそれは、見返すと「あれ、変だな?」と思うだけ。
見ているときはそうでもないんです。
勢いと雰囲気でなんとかしてる気がするんですよね。

むしろ、細かいことを気にすると負けかと。
雰囲気を味わえる人向き。
ただ、1期を楽しめたなら、2期も問題なく楽しめると思います。
……というか、せっかくですし楽しく見終わりましょう。


キャラは相変わらず濃いです。
1期でキャラが立っているので、2期ではすんなり受け入れられました。

にこにーが最高です、はい。
専用エピソードがあってよかった!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 64

PPN

★★★★☆ 3.9

今後の展開にも期待(*´∀`*)~♬♬

スクールアイドル「μ's」の活動を描いた
アイドルものの2期となる作品。
全13話。


今や「アイドルもの」として押しも押されぬ
確固たる地位を確立した感がありますね(*´∀`)
声優陣も「μ's」として積極的な活動を
見せてるようで♬

「アイドルもの」はあまり好まない方ですが
この作品は楽しめました♪


このジャンルの作品として最も重要になる
「愛されるキャラクター」が前作同様
丁寧かつ魅力的に描けている作品だと思います。
しっかりとした個性、特徴を持つそれぞれに
角度の違ったスポットが当てられていますね。
そこに可愛らしいキャラデザも相俟って好印象♪
いまの人気も頷けるところですねぇ。

逆に難しいのはストーリーですかねぇ。
「μ's」が勝ち上がる事は決定事項ーー。
どういう展開で観せてくれるのか
期待と不安の半々を持って視聴。

結果、卒業とラブライブを中心に
彼女たちの『成長』や『絆』が色濃く
描かれており、個人的には楽しめました。
少し詰め込み過ぎ、早足な展開になった
ところは唯一残念なポイントでした。


声優陣、音楽や作画、キャラデザも含め
「アイドルもの」として十分合格点の作品かと。
今後の展開も気になりますね!
ぜひ、お気に入りのコを見つけて下され( ´艸`)

『アイマス』と比較される事も多いようですが
今のところ『ラブライブ』派ですかね♪
つーか、まだ『アイマス』観てないんです(´∀`;)
もし視聴したら『アイマス』派になるかしらw




 
《キャスト》

高坂 穂乃果(CV.新田恵海)
絢瀬 絵里(CV.南條愛乃)
南 ことり(CV.内田彩)
園田 海未(CV.三森すずこ)
星空 凛(CV.飯田果穂)
西木野 真姫(CV.Pile)
東條 希(CV.楠田亜衣奈)
小泉 花陽(CV.久保ユリカ)
矢澤 にこ(CV.徳井青空)




《主題歌》

OP
『それは僕たちの奇跡』/μ's
ED
『どんなときもずっと』
 綾瀬 絵里(南條愛乃)東條 希(楠田亜衣奈)矢澤 にこ(徳井青空)(第2話)
 μ's(第3話、第11話)
 矢澤 にこ(徳井青空)(第4話)
 星空 凛(飯田里穂)(第5話)
 星空 凛(飯田里穂)西木野 真姫(Pile)小泉 花陽(久保ユカリ)(第6話)
 高坂 穂乃果(新田恵海)南 ことり(内田彩)園田 海未(三森すずこ)(第7話)
 綾瀬 絵里(南條愛乃)西木野 真姫(Pile)東條 希(楠田亜衣奈)(第8話)
 高坂 穂乃果(新田恵海)(第10話)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 65
ネタバレ

Yulily

★★★★☆ 4.0

紅白に(初)出場♡おめでとう~みんなで叶える物語~

夢へと輝く女の子って…
こんなにもキラキラと眩しいんだね…

普通の女の子が集まって結成したスクールアイドルμ's(ミューズ)

1期のμ's「結成」から「飛躍 」へ新たなステージの幕が開きます!!
{netabare}
この2期は3年生メンバーが卒業するまでの限られた時間…青春の煌めきを描きます。

卒業と共に去ってしまう3年生。ミューズの「変化」をどう受け入れ どう乗り越えられるのか?
限られた時間、残された日々の尊さを改めて噛み締めた作品です。

さて、ミューズはどんなステージを私に見せてくれるの?
伝説は、今ここに始まるのです!!

最高にかわいい…
ミューズ ミュージック スタートー♬✧*。・*:・*:.

学年も性格もバラバラな9人が、時間をかけ お互いを知り、受け入れ まっすぐな想いを胸に、ラブライブ優勝への道を進めーー!!って ここまで来たのです。

「めざせ!ラブライブ 優勝!」という夢を掲げたミューズは、憧れでもある最大のライバルA-RISE (アライズ)に、追いつけ追いこせと切磋琢磨します。
遠くても、歩みを止めなければいつかは届くって信じているんです…

そして、絵里、希、にこ達3年生の卒業を意識したメンバーの心の揺らぎも繊細に描かれていくのです。

乗り越え飛び越えるべき壁は、終わりのないように次から次へと やってくるのです。

試練を課すが如くピンチ回には思わずニヤリとなる私がいました(笑)
穂乃果&花陽はあろうことか、ちょとふっくらしてしまったのです!

当然の如くダイエットに励むもマラソン中に『ごはん大盛り無料』のお店への誘惑が立ちはだかります!
誘惑に揺れる花陽の姿がかわいい
そんな抵抗も虚しく
・・結果、笑顔で美味しい『ご飯』にドーーーンっておちます
試練のはずが、奮闘する姿をコミカルに描きクスッとなってしまうお気に入りシーンです。


♬✧*。ミューズお気に入りヒロイン*。*:♬

1期よりもそれぞれの個性が出た物語になっていて、キャラクターの新たな魅力を発見することが出来ました。

2期視聴後の私のお気に入りベスト3を発表します。

・1位
矢澤 にこ
前回(1期)の2位から1位へとアップ。にっこにっこにー♬あなたのハートににこにこにー アイドルに対して真っ直ぐな想いは1期以上に強く見えました。卒業式にて、ママっ子、ダダっ子。超甘えん坊さんな レアにこにーが♡

・2位
小泉 花陽
新米の超特大サイズおにぎりを笑顔で頬張る花陽があまりにもかわいくて2位に♡美味しいものを食べている花陽の幸せそうな顔がとっても可愛かったのです♬

・3位
西木野 真姫
恥ずかしがりやで照れ屋、なかなか素直になれないツンデレちゃん。ちなみに「デレッ」の破壊力はミューズ1。サンタさんを大切に思う純粋な心の持ち主 *.**:

ルックスも性格も個性があるメンバーたちをずっとずっと見ていたくなりました。
(特にメンバーの絡みです♪)

ダンス練習に明け暮れながらも夢を語り合い かけがえのない青春の日々を紡いでいきます…

ラブライブ優勝を目指す目標として努力した日々はミューズたちに支えあう強さをもたらしたんですよね。

今までの気持ちと想いを全部乗せた九人最後のステージ
絆をチカラに変えて・・
・*:.♬ミューズ ミュージック スタート♬✧。*:・*:.

光に包まれステージに立つ9人は眩しくてキラキラと輝きを放ちます…
真姫の曲に海未の歌詞が乗り
ことりデザインのカラフルでキュートな衣装***:.。
皆で振りつけたダンスに魅了され、弾ける笑顔に私も釘付け。
そして、ラストにさしかかると、ここまで積み重ねて来た様々な想いが伝わって胸にぐっときました。

ステージは拍手喝采、熱狂的なアンコールに会場は沸いたのです。
(この、光景はちょと忘れられないかも)

ミューズ集大成のライブは最高のパフォーマンスで優勝という伝説となり幕を閉じたのです!!

・・これ以上の奇跡はもう起こらないことでしょう…
いいえ、実は?年後ミューズは・・
紅白出場歌手まで上り詰めることになるのです…♡!
{/netabare}
第66回NHK紅白歌合戦見ましたか?
ラブライブのミューズが紅白に初出場!(声優ユニット)ということで私も応援。
やや緊張が見えて少し心配でしたが、徐々に柔らかい表情になっていき、とびきりの笑顔と、全身で喜びを表現したパフォーマンスに…拍手。
ミューズとラブライバーの叶えた夢・・・
「おめでとう」って心の中で呟いたのです

おまけに、視聴率も良かったみたいで何よりです。
さて、次の視聴は劇場版です。

新たなステージへと繋がっているのかな?
皆に、どんな活躍が待ち受けているのでしょうか…
続きます。

さぁ…夢を叶えるのはみんなの勇気

負けない こころで 明日へ駆けて行こう…

投稿 : 2019/09/14
♥ : 72
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