リスペクトおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのリスペクト成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2022年11月27日の時点で一番のリスペクトおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

70.5 1 リスペクトアニメランキング1位
チェンソーマン(TVアニメ動画)

2022年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (126)
708人が棚に入れました
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「夢」見ることを止めても、「チェーンソー」は叫び続ける。「save the cat」は脚本の基本。

 日本だけでなく世界のオタクにとっても待望の作品がついに始動!。楽しみ過ぎるので敢えて原作漫画は読まずに来ました(多少は知ってますが)。


 とりあえず一話を見た感想としては、上手くリソースの配分を考えているという感じ。流石に全編超絶作画では物理的に不可能なので、3Dモデルで省力している部分もある。しかし、それ以上に画作りがもたらす雰囲気の魔力が作品にピッタリマッチしている。バトルシーン以上に平場の部分の味わいが素晴らしい。物語と画作りが噛み合った時しか出せない、多弁を要さない魅力が静かに満ちている。


 テーマ部分としては、少年漫画のもう一つ最先端である「モブサイコ」と同じように単なるバトルバトルの連続で果てない「夢」を追う段階を終え、より地に足のついた世界へと踏み出していく点で共通しているように思えた。しかし、「モブ」は実はなんだかんだいって色んな意味で「持っている」人だったのに対して「デンジ」は…。その辺が悪い意味ではないが優等生な「モブサイコ」とは違う回答に導いてくれそうでワクワクしますな。


 現代の若者の気分といっても言い、もう夢なんて見ないで自分の生活さえ守れればいいじゃん、それで何が問題なの?というのがデンジのモチーフだろう。しかし、それだけでは現代では生きていけないのが人間であり、人は真空の中で生きているわけじゃないから環境を操作できる立場のクソみたいな連中に左右され操られかねない。その辺にどんな落とし所を見せてくれるか楽しみ。

投稿 : 2022/11/26
♥ : 16

とまと子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

空っぽの英雄

 
「○○マン」なんていうタイトルの漫画、いまどきない
アンパンマンを見てるくらいの年齢を超えちゃったらもう「ヒーロー」なんていない

だって「正義」と思われてることは反対側から見たら「悪」だし
「英雄」だって立場が違えば「悪漢」だし

「正義」を語るのはうさんくさい政治家
「真実」を説くのはインチキ詐欺師の教祖
「愛」をふりかざされてもめんどくさい
「心」を看板にしてるその裏には保身と打算


殴るのも壊すの殺すのも「理由」があるほど罪が深い
本人以外はどうでもいいような執着が 殴る「正当な理由」になんかなるわけない


だからもし今ヒーローを求めるのなら「空っぽ」な奴がいい
ただ「生きたい」という自分ひとり分の欲望だけであるのがいい

それは「正義」でもなんでもない
でも嘘や言い訳は少しもない


切り裂いた分だけ血を流す
無垢なる魂の地獄の英雄


それがきっと「チェンソーマン」なんだと思う
 

投稿 : 2022/11/26
♥ : 16

ビマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

マキマ CV:楠木ともりさんは22才…え?

5話のマキマさんの魅力にデンジ化した男性も多かったのではないでしょうか。

私も原作コミックを読んだ記憶を消去したくなりましたよ。

完全に私が原作でイメージしていたマキマさんの魅力を圧倒しています。

そのマキマさんを演じる楠木ともりさんは22才!
しかも独学で声優になられたそうですよ!…え?天才?

楠木ともりさん以上にマキマの魅力を引き出せた声優さん…いないんじゃないでしょうか?
5話の問題のシーン。母性を感じさせる優しさとエロさを同時に感じさせる演技力!あの声で耳元で囁かれたらデンジ君じゃなくても「ワン!」って、言いますよw

…ヤヴァ〜イ。毎話レビューを書き換えることになりそうな予感がします。

投稿 : 2022/11/26
♥ : 3

65.6 2 リスペクトアニメランキング2位
カッコウの許嫁(TVアニメ動画)

2022年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (179)
558人が棚に入れました
赤ちゃんの頃に取り違えられ、ついに本当の両親と面会することになった高校生・海野 凪。 その日、名門お嬢様学校の女子高生・天野エリカに偶然出会い、許嫁との結婚を阻止したい彼女の頼みで半ば強引に彼氏役を演じることになってしまう。 ……だが、この2人こそが取り違えられた子どもであり、許嫁だった! 2人の子どもが愛しい親たちによって凪とエリカは両家公認の許嫁関係となり、同居生活を送ることに。 クラスメイトの瀬川ひろに恋する凪と父親に反発するエリカが取り決めたのは、「お互い一切関与しないこと」。 ちぐはぐで、どたばたな人生交錯ラブコメディがスタート!

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

幸ちゃんしか勝たん

想像とはちょっと違うラブコメでした。
取違を端緒とした話の割にはシリアス成分が少ないように思えます。
でも、そこが良かったのかな。
重苦しくないから気楽に笑えました。

そもそも男女で取り違えなんてありえない。
その辺りから設定自体に無理があったかもしれません。
そんなことを言ってたら、物語自体が成立しない。
そこだけは目をつむりましょう。

それともう一つ、許嫁って今時あるのかな。
まあそれはおいといて、ストーリーとしてはイマイチ。
しかし、ラブコメとしては良質。
そんな感じで観ればいいのかも。

とにかく24話なのに、話がほとんど進展しない。
2クール目のオープニング曲のおちゃらけで気づくべきでした。
逆に言うとこの先も観てみたい。
感動の結末があると信じたいです。

そんなことよりこのアニメ、幸ちゃんが異様に可愛いです。
3人のヒロインの中ではビジュアル的にも一番だし、声も柔らかいし。
その上、素直な性格のツンデレ的ブラコンだし・・・
「おにい」って呼ばれることを四六時中妄想してました。

投稿 : 2022/11/26
♥ : 10

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

人生とラブが大交錯!

この作品の原作は未読ですが、あかりん、ここちゃんに奈央ぼうが出演されるとあっては見逃せるはずもありません。
私にとって毎週の視聴が楽しみな作品の一つでした。


赤ちゃんの頃に取り違えられ、
ついに本当の両親と面会することになった高校生・海野 凪。

その日、名門お嬢様学校の女子高生・天野エリカに偶然出会い、
許嫁との結婚を阻止したい彼女の頼みで
半ば強引に彼氏役を演じることになってしまう。

…… だが、この2人こそが取り違えられた子どもであり、許嫁だった!

2人の子どもが愛しい親たちによって
凪とエリカは両家公認の許嫁関係となり、同居生活を送ることに。

クラスメイトの瀬川ひろに恋する凪と
父親に反発するエリカが取り決めたのは、
「お互い一切関与しないこと」。

ちぐはぐで、どたばたな人生交錯ラブコメディがスタート!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

赤ちゃんの頃に取り違えられた…
こんな超展開はフィクションだからあり得る話…と思ったら、過去に実際に取り違え事件があったというからビックリです。
「新生児」「取り違え」でググったところ、「新生児取り違え」というwikiを見つけました。
そこには1950年代に生まれた方2名の事例が記載されていましたが、どちらも裁判沙汰になっていました。

この作品でも海野凪と、あかりん演じる天野エリカが生まれた頃に取り違えられましたが、片方の親は、お食事処『海野亭』で住んでいる部屋もオンボロアパートで、もう片方の親は「ホテル王」なので、もう住む世界が違うっていう感じ…

お金持ち=幸せには必ずしも直結しないと私は思っています。
もちろん、お金があることに越したことはありません。
ですが、多すぎるお金は人間を駄目にしますし、オンボロアパートで
家族川の字で寝る生活にだって、そこでしか感じ得ない幸せがあると思うんです。

要は、幸せの定義は一人ひとり違って当たり前ということなんだと思います。
だから、過去を呪うより未来の幸せを考えた方がよっぽど建設的だとは思いますが…
でも、実際に自分が取り違えられた訳では無いので言葉自身に微塵の重みもありませんけれど…

この作品の良いところは、自分の過去を振り返って後悔していないところだと思っています。
だからこそ、爽やかに物語が展開していくんですけどね。

ですが、2クールもの尺を使った割には、物語自体はあまり進展しなかった様な気がします。
言い方を変えると、それぞれの気持ちを整理するのに、2クールもの尺を使わざるを得なかったという感じでしょうか。
しかも、結構な伏線が張られましたが、回収された伏線ってあったでしょうか?

きっと、原作が未完だからこういう展開になったんでしょうね。
さて、私の推しキャラですが…放送が終わった今でも正直迷ってます(*ノωノ)
個人的にはエリカを推したい気持ちが満々です。
でも、ここちゃん演じる幸の存在がどんどん大きくなってきたのも事実なんです。
これは、もしかするとここちゃん効果!?

きっとここちゃん効果に加え、幸の立ち位置も影響しているんだろうと思います。
妹って一番近くて一番遠い立ち位置じゃありませんか。
一歩前に進みたいと思っても永遠に踏み出せない間柄…
これって、圧倒的不利な立場だと思うんです。

個人的には、自分の気持ちを押し殺してエリカの背中を押すんでしょうけれど…
原作未読に加えて、物語も完結していないので、これは私の独り言と思って下さい。

ひろ、に関しては正直謎だらけです。
凪に対して思いのあるような描写は見られましたが、家庭の事情が彼女の大きな足枷に…なっていたようにも見えなかったんですよね~。
う~ん、謎だ(笑)

ただ、あかりん、ここちゃん、奈央ぼうの演技を思う存分満喫できることだけは間違いありません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、吉岡聖恵さんによる「凸凹」と、sumikaさんによる「Glitter」
エンディングテーマは、三月のパンタシアさんによる「四角運命」と、藍井エイルさんによる「HELLO HELLO HELLO」
個人的には「四角運命」の楽曲が好みで、藍井エイルさんの歌唱力にひたすら圧倒されていました^^;

2クール全24話の物語でした。
まさか、これで終わりじゃありませんよね^^;?
ここまで引っ張ったんです。
ラストまでアニメ化されることを願っています。

投稿 : 2022/11/26
♥ : 10
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