三つ子おすすめアニメランキング 14

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの三つ子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番の三つ子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.7 1 三つ子アニメランキング1位
RDG レッドデータガール(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (1048)
5262人が棚に入れました
「普通」になりたい少女の願いが、未来を変える――
善も悪もない、新たな学園ファンタジー!
世界遺産に認定される熊野古道、そこにひっそりとたつ玉倉神社。
鈴原泉水子は、神社の宮司である祖父に育てられ、外の世界をほとんど知らない。
長いお下げ髪、めがね、引っ込み思案。
泉水子がさわるとパソコンも携帯もなぜかフリーズしてしまう。
「もっと、普通の女の子になりたい」
周りと違う自分に悩んでいた、そんなある日、
幼なじみの相楽深行が玉倉神社に現れて、泉水子の通う中学校に転校してくることに……
泉水子自身もまだ知らない大きな運命が、静かに動き始める!

声優・キャラクター
早見沙織、内山昂輝、米澤円、石川界人、木村良平、福山潤、釘宮理恵、野島裕史、ブリドカットセーラ恵美、石田彰、朴璐美、井上和彦
ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

ネガエバデテクルヨー

山伏、陰陽師、心霊などなど、和風学園ファンタジーの世界観は魅力的であったが、
正直なところ、人物に共感できず、世界観にもあまり浸れず・・で退屈に感じることが多かったアニメ。
全体的に自己完結・自己中心的な考え方の人物ばかりに感じる。
ちょっと打ち解けたと思っても次の回になればそれぞれ勝手に行動してることなんてことがざら・・。

あまりに特段楽しめた点が思いつかなかったのでせめてどうしてつまらなかったのか分析してみることに。

■人物への感情移入の難しさ
作品の性質としては、泉水子とそれを取り巻く環境の変化(はじめての○○という経験)を眺めながら、
周囲との関わりや泉水子自身の心情を感じ取っていく、というタイプのものだと思うのだが、
まず話の軸としての目的(世界遺産云々)がぼかされているので、各々人物の目指すところが分からない。

目的がはっきりしないので、考えも掴めず、行き当たりばったりでふらふらとしている印象しかなかった。
主軸となる主観的視点もなく、客観視できるほどの説明もなく、断片的な情報が飛び交うよう。
それが当然のように受容されている超常現象と人物たちの心情に視聴側とのギャップを感じてしまう。

■盛り上がりの乏しさ
なにがどれほど凄いのか、怖ろしいのか、とかが感覚的すぎてわからない、というのもあるかもしれない。
具体的に泉水子ちゃんのやったことといえば・・{netabare} 電子機器破壊したくらいじゃないか? {/netabare}
結局不思議な力とはなんだったのか、どんな選択に迫られ、なんの決定をしたのか、
世界遺産選定やらは何の関わりがあったのか、サブキャラ達は何がしたかったのか・・
その辺りは全くわからなかった。

ホラー要素のようなものもあったが、差し迫った危機として感じられるような展開にはならず。
とするとやはり人物の心情変化等に注目するしかないのだけど、
前述のように共感は難しく、そこに至るまでの展開も毎度唐突なんだよ・・色々と・・だった。

視聴時感想
{netabare} P.A.Worksに外れなし!との期待を込めて観始めたアニメ。
でも1話の時点では話もまだ見えてこず、登場人物にはイライラさせられること請合い。
見所もみえてこないので本当に様子見状態。

<先行6話まで観て>
関心が上がった回を↑ 下がった回を↓ 変わらなかった回を→とすると
1話→ 2話↓ 3話→ 4話↑ 5話→ 6話↓ と、こんな感じ。
全体的に演出ながい・内容わかりにくい・会話がおもしろくないの三拍子で、未だビミョーな感じ。
もともと晩熟型のイメージだし、後半展開を期待してるので切るつもりはないけど、
うーんどうなんだろう、現状でもうかなり楽しめてるって人もいるんだろうか?

先行7話 やっぱわかりにくい物語っすね 今回の展開をテキトーに要約してみた。
{netabare}
前回の続きからバトルウウ→ネガエバデテクルヨ!→相良ほんとに弱かったんやなwww→デュフフ我らSMFソーダマユラファンクラブですぞ→さがら「うわ頭ぶつけたいてえwww」→\突然の舞/→いずみこ「あやべえ真澄幽霊だから成仏しちゃうじゃんwww」→ますみ「うわーふっとんだー(だがこのフィールドでは俺の方がつよい)」 さがら「納涼できたっしょ?(フォロー完璧)」→馬がしにそうううう→真夏「まゆらと認識がずれたらますみがやべえからおまえくんなしwww」→まゆら「来たよ!」→真夏「くんなっていったのにwwwうわああいでよスタンド馬 SBRいってきます」
まぁソーダさんと三つ子関係の掘り下げをしたいんだなぁ~という感じはわかった。
真夏の意味深な発言やらは次回明かされるんでしょう。
{/netabare}
わからないことが多くてもやもやする展開多いな。


8話
「唐突なんだよ・・色々と・・」 まさに

11話
「今のは何だ?」「わからない・・」
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19
ネタバレ

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

イライラして、怒りすらこみあげてきましたw 雑すぎる話しでラノベの怖さを知りました

久しぶりに見た気がする、一見まともに見えるけど、かなりの無茶振りアニメ。
設定が謎すぎて、1~3話あたりまでは、唐突な展開にかなりの混乱が予想されます。
視聴していてもペースがつかみにくい。

{netabare}
巫女に山伏、陰陽師やら、それ系の学生を集めた学園モノ
とわかっていれば、それだけでも理解するのが早いのになぁ。

特に最初がホラーめいた展開で“あえて違う方向へ混乱を誘っている”
のがわかるだけに、ちょっと惜しい。

東京レイブンを思い出す設定ですが、
残念ながら満足度は200倍くらいあちらが上か。

無駄にわかりにくくしたこと&誰も彼もがめんどくさい設定
かかえてて、内輪で争いあう内ゲバ設定に、作品のおもしろさ
が半減してる気がします。

では、気を取り直して~。

ヒロインの泉水子(いずみこ)は熊野神社の巫女さまで女子中学生。
いつの日か、その身体には姫神が降りてくる予定の神聖な身体のようで、
その秘めた力を狙う輩が無数にいるらしい。
それも人間から悪霊の類までいろいろと・・・。

そこでボディーガード役にと幼馴染の相良(さがら)くんが
転校してきますが、この相良くんの性格がキツイのなんの。
幼い頃は、泉水子が泣くまでボールをぶつけて楽しんでた
という根性曲がりです。(その後、いい人に変化)

ただ、山伏としての法力は低レベルで、
あまり戦力にはなっていないような~。
なので完全無欠の白馬の王子様タイプのヒーローというわけでもなく、
実力不足を気合いで補おうとする性格ですね
(ほぼ無理ゲーなんですが)

でまぁ、すぐに気がつくのが、この作品の世界の設定が
ちょっと異常だということ。

ラノベによくある唐突な展開もですが、この世界について
何も情報を知らされず、キャラ同士も話さないしで、
たとえ泉水子の仲間や味方のそぶりをするキャラでも、
何かしら裏があったり、泉水子の力を取り込もうとしてくるんで、
正直、いいように使われてる泉水子に気がつけよと、注意しろよと、
アホさ加減にイライラしてきます。

特に世間知らずで育ってきた泉水子は重症ぽいです。
メンタルが激弱で、ちょっとしたことで怯えてオーロラ
リバースしちゃうし、それでいて知らないことを恥と思わず
強気の逆切れをしてくるのでやっかいです。

→何してんだよ!
→そんな怒らなくても!
→ダメだって言ったじゃないか!
→ワタシ、知らない!!!
→さらなるピンチへ
→何てことしてんだよ!
→だってだって!
→ダメだって言ったじゃないか!
→ワタシ、知らない!!!
→被害甚大な事件へ
のパターンの繰り返しです。

見てるとお父さんもお母さんとも離れてくらしている
(お父さん海外?お母さんは公安勤めで離れ離れ)ようで、
どーしてこうも育児放棄してるんかなぁ~と。

誰もが泉水子は重要だ、大事だといいながら、その役目や意味合い、
警戒すべきものなど、何も教えず育ててきたって・・・ちょっとねぇ・・・。
まぁ、いつかは姫神が降りてくれば、泉水子の自我なんて
消えてなくなるかもと思えば、あえて何も教えていないのかもしれません。

ただですね、それならそれで、中学を卒業してから東京に
行かせたりせず、ひっそりと熊野で過ごさせるだろうし、
合点がいかないんですよね。

物語は中盤から学園遍にはいります。
実はこちらが本編の模様。

能力者に囲まれて、ようやく穏やかに暮らせるかと思いきや、
結局、ここでも学園内での権力争いに巻き込まれ、トラブル続きに。

親友ポジションの女子友のマユラですら、学園トップの座を狙っていて、
泉水子の力に気がついており、派閥の仲間に加えたら戦力になると
そろばんを弾いています。
※相良くんが止めるのもきかず、姫神の秘密を話したための模様

で、毎回、損な役回りで苦労して大怪我を負わされているのが、
前述のボディーガードの相良くんなわけです。
無用の争いに巻き込まれるのはごめんとばかりに、
早くから中立を表明する生徒会にはいります。

それが泉水子をまもることにもなるだろうと考えですね。
ですが、マユラの勧誘は続きますし、泉水子もマユラを信じている風で、
相良くんの苦労はなんなの?て感じに。

あげくマユラからは、泉水子のボディーガードとしての本当の能力を
試すべく、天狗の集団からボコられたりもしますw
※相良くんの法力は、ここでは素人・初心者レベルです!

ひどいですよね~。
てか、このときの泉水子が最悪なんですね。
ぶるぶる震えながら弱弱しい声で「やめて・・・」というだけ。
でもマユラは強引で、怪我する前に本気出しなさないよ!
とかえらく上から目線でやめる気もなく、これには殺意すら抱きましたw

泉水子、お前のために怪我してるのに、なんでもっと必死に
止めないのか? マユラに殴りかかるくらいできないのか?
なんでそんなに簡単に許してしまうのか?

エリート校という設定で、術士としてもそれなりの血筋の子弟が
集まっているはずなのに、学園内では術のかけあいやらやり放題で
周囲にも迷惑かけまくりのルールもへったくれも無用の無秩序状態。

さすおにの風紀委員みたいな存在もなく、こんな危ない学校
をすすめて入学させた両親の見識も疑うレベルです。

まぁ、最後まで本当の悪人が登場しないんで、そこだけは救いか。

一応、最後まで見ようと思えば見られる話しですが、
設定が微妙すぎて、自分はないですね。
正直、おすすめしません。

話しは単純なだけに、もう少しシンプルに構成しなおして、
仲間と協力して立ち向かう物語にするとかすれば、
ストーリーに引きこまれていたかもしれません。

追記
泉水子を怒らせて、犬の姿に変えられてしまった高柳くん(陰陽師)。
元の戻し方がわからないからって、最後まで犬の姿だったけど、
もどれるんだろうかw ←すごい適当設定ですよね

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8
ネタバレ

るぅるぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ただのファンタジーラブコメだった件。 

全12話  
ブランド:P.A.WORKS
ジャンル:セカイ系オカルトファンタジーラブコメ
テーマ
不思議な力を持つ少女・鈴原 泉水子が普通になりたいと願う成長物語。

【ストーリーと観方】
タイトルにあるRDGとは、絶滅危惧種の少女。
「あらゆる人々が手に入れたいと思うほど、唯一無二の不思議な力を持つ存在」

その存在を巡る話で進みますが、残念ながら不思議な力は部分的にしか判明しませんw
寧ろ置き去りで終わるので、序章と割り切って下さい。

泉水子に関わる相良深行に注視し、どのように2人の関係が変わり築かれてゆくかが観所です。
序盤は、2人の心情描写がブレて苛々しますが、何を成すべきか理解できていない為です。
さらに宗田真響・真夏の姉弟が中盤から組み込まれ泉水子を触発させる存在になります。
宗田姉弟関係により、さらに超展開要素を増し世界観の理解に努めようとすると拍子抜けします。

世界観を占めるオカルト用語を深く理解する必要はないです。
なんとなくボンヤリと雰囲気アニメとして認識すると良いと想います。

【作画】
OPから引き込まれる熊野古道が素晴らしく、全体的に丁寧に描かれています。意外とバトルシーンが多いですが緊迫感は伝わりません。美麗としか伝わらず残念です。

最初からテーマは分かりますが、世界観との整合性を気にするあまり方向性が蜃気楼のようにボヤけてしまいます。2クールで全て補完する内容であれば申し分ないです。原作は面白いと感じさせてれるモノはありました。

以下、各話感想・個人的な解釈で用語を綴っています。

1話{netabare}
主人公・泉水子のキャラデザインが悪い印象を植え付けるイメージに感じられました。

人をイラつかせる気質というのでしょうか。 
幼少時代から変わらないお下げ・眼鏡・内向的な性格。
まるで昔の虐められキャラの特徴みたいですね;

そんな彼女がある時、変わりたい想いによって前髪を切ることで
少し世界に良くも悪くも変化が起こります。
彼女の不思議な力が関係しているみたいですね。

RDGとは、絶滅危惧種の少女
「あらゆる人々が手に入れたいと思うほど、唯一無二の不思議な力を持つ存在」
と、彼女の不思議な力が、どれほど偉大なモノかは不明です。

そして変わりたい彼女は親に決められた高校に行きたくない と決意します。
その意志を尊重するのが、深行は山伏の家系みたいですね。
一生、彼女を守る・擁護する存在とは不憫すぎますね。

それによって彼も色々と犠牲になっている部分もあるんでしょうね。
だからと言うて幼少時に泉水子を虐めていいわけではないですが・・・。

と、人間臭い心理描写が掘り下げられて私は好きです。

普通に生きたい彼女の想いと不思議な力の謎をゆっくり見せる雰囲気ですね。
ひとまずP.A.WORKSに期待してみましょう。{/netabare}

2話{netabare}
修学旅行(東京)へ深行と二人で母に会いに行きます。
道中、真っ黒な悪霊?みたいなモノに付きまとわれます。
彼女を利用したい霊とわかります、どうやら彼女は憑依体質で、
彼女に降臨する姫神という存在を欲する理由らしい。

能力説明・深行が泉水子に少し動揺しながらも守る姿勢が好感触になった話。 {/netabare}

3話{netabare}
和宮の正体が神格の霊で彼女が望んだから現れ霊になったらしい、ここを去ろうする泉水子を行かせないとするが・・・深行のヘタレっぷりがでるが神格の霊がそれだけ偉大で恐怖する行動は納得。
それよりも深行が鳳城学園へ行くから、私も行く てどうなの???
心移り激しすぎ、「なんで、私、父に逆らってまで転校したいと思ったんだっけ」 とシーンがあるが、軸がブレすぎでしょ、性格が変わりすぎでしょ、呆れた。
それが伏線なの? と云いたくなる。
そして舞、また舞ですか、P.A.WORKSの十八番ですね・・・全作品で必ず出てきます。{/netabare}

4・5話{netabare}
神霊と話せなくなると人類は滅ぶ、これが物語の肝らしい。
真響と真夏の術により死んだ三つ子・真澄が神霊の力で、高柳の式神を圧倒する。
陰陽師や術師など登場するが、泉水子と深行のラブコメに近づける構成になっているだけですね;ラブコメは好きですが、浮世離れした世界観に生きるキャラ達に感情移入できない。 {/netabare}

6話{netabare}
学校の存在意義。その背景は高柳を絶滅危惧候補にする目的で設立されている節があり、それを阻止する真響派の対立。真響は生徒会を自らの一派に組み入れようとするが、中立な組織かつ判定者という位置付け。
だが、現状、真響の力だけでは高柳の式神に抵抗力が弱い為、、泉水子を引き入れるとするが・・・それに見合うパートナー深行の力量を試そうとする。 
やっと全体像が見えてきましたが、RDGを求める組織背景が現状ないのでキャラが泳いでいる雰囲気。
恐らく深行と泉水子は真響と対立することはないが、姫神の力を知られ巻き込まれてゆく展開かな と安易だが感じます。{/netabare}

7話{netabare}
スピード感あるテンポがない為、物足りないですね。 物語としてはおもしろいと想うが、キャラの掘り下げにシャーマニズム要素が色濃く表れ現実感とオカルトのバランスが悪いですね。
深行の技量は一般人程度だが動じない度量から期待させてしまった結果、真響は拍子抜け今後なにか裏がありそうな気もしますね。
日本史研究会のダメ元勧誘・生徒会長の舞・真夏の馬が死にかけ帰省。真響と真夏の共有にズレが生じると真澄のバランスが悪くなるとのこと。そして互いに真澄への想うバランスがズレると、恐らく真澄が存在できなくなるのだろう。 その為、真響が真夏を想うことで均衡が崩れる為、真夏は逃げた。 と、継ぎはぎのように辿っているが本筋は大丈夫ですか・・・。{/netabare}
8話{netabare}
まず、視聴が辛くなった; 真夏は真澄と一緒になることで真響の幸せを考えていたらしい、対象相手が神霊で瓜二つの顔立ちでわけわからなくなってくるw 
そして真澄から真夏を奪還する為に姫神の力で行くが、真澄は泉水子に探りをいれるが、その気持ちに触れることで真夏の意識が戻され全て出てしまうと真澄でなくなるらしい、要は一部の真澄の意識が全て真夏を支配され消える と、だが、誤って真澄を解放し暴走する所へ母が姫神の力を使い封印して終わり。回りくどい構成ではないか? もう少しスマートにできないのか; 深行も真夏を助ける為にでむくと黒い羽があったり、和宮が助けてくれたとか、なんかついていけないw{/netabare}
9話{netabare}
超展開で文化祭で高柳との紛争まがいの話は蛇足にしかなっていない。姫神の存在は泉水子の血筋の者で人類を絶やす程の力によって滅亡という未来が変わらなかった、そして自分の力が人類と敵対することから、この力を引き留めてくれる存在を求め人類を救おうとしている連中が山伏や和宮とのこと。 後半だけ観ると面白いが、説明口調で流し駆け足で面白みが半減している。全体的な物語としての魅力が欠け過ぎている。 そして深行に普通の女の子として認めて欲しい という変わりたい真意がわかったが、これまでの心情描写の表現が活かされていない、全て後手になり詰め込んでいる様にしか見えない。{/netabare}

10話{netabare}
再び学園祭の主軸へ変わる。泉水子と真澄の会話内容が引っ掛かったぐらい。真澄にとっての好きとは食うという行動。高柳は霊を取り込む使役するという。解釈らしい。何かしらの伏線とわかるが、不明すぎる。そして真響とのズレとは? いい加減、説明しろと言いたくなる。後2話で終わるの?{/netabare}

11話{netabare}
戦国合戦という催しの裏にある高柳VS真響派閥の世界遺産候補を賭けた戦いが始まった。
その一方、泉水子自身は先日の件によって深行から再び携帯電話を持たされる。また、壊すかもという不安もあったが、深行を信じ自分も信じたいと願い持つことに。
その矢先に高柳の陰陽術にはめられ暗示を掛けられる。高柳の目的は、フェイズ・新たな相を作り人間の都合が良い世界にすると考えているっぽい。 その計画を担う予定であった泉水子の暗示が解け、自力で姫神の力を使いフェイズを潰す! 
そして姫神であることが周りにばれ、普通で居たいと想う気持ちとの拒絶となった。そしてフェイズを潰した反動で地鳴りが起きる。
もう、ついていけない展開と割り切っていたので、クライマックス少し面白くなってきたw{/netabare}

12話{netabare}
冒頭から坊主から姫神が目覚める予言が~とか真夏が傍を離れたとか意味が分からん。そして深行と真夏は泉水子を探すがいない。居たのは犬になった、高柳www なんだ、いきなりギャグみたいな展開で笑ったw 泉水子は新たなフェイズに消えたとのこと、カラスの和宮と犬の高柳を連れて助けに行くことになる。
この時の深行の台詞がこのアニメで一番面白かった、「鳥と犬がお供だな、猿がいれば桃太郎だな」 このクライマックスでその台詞はおもしろすぎるwww
そして真澄が使役するた霊を倒さないと泉水子には会えないとのこと。
一方、泉水子の心情描写として地鳴りを起こすほどの力があったのは、姫神ではなく自分だったと別々の存在だと私が想いたかっただけなの? と自問自答するところへ深行の信じる力で全てをなぎ払い、2人を繋ぐ携帯電話によって泉水子の元へ辿り着く。
そして泉水子へ命令口調で告白する「必要だって言えよ!」。
まるで台詞回しがキムタクみたいでちょいクサすぎで恥ずかしいw 姫神にならず、人類を滅ぼさず、必要だって言えよ。
すいません、くどかったですねw
これが泉水子の欲しかった台詞ですね、変わりたかった理由は、普通の少女として見てもらいたい。
という想いを全12話で描き序章になった作品。{/netabare}

【解決した内容】{netabare}
■12話 真響のズレについて説明がありましたが、整理するとこういうことかと。
真響の望みは真夏へ心臓をあげて1つになること。真響は真夏と真澄がいつも一緒と考えているので、3人が一緒になるという意味と解釈した。真響は真夏しかほぼ眼中に無いので真澄とのズレが生じたいう見解でいいのか原作読まないとはっきり分からないね。 だから、2人が消えずに済む方法として、泉水子を好きになることで解決しようとした。 真夏が真澄は変わらないヤツだったと想っていたけど、好きなヤツを見つけたんだという台詞があることより。
また、最後に浮気してごめんという台詞を考えると真響のズレは真澄のズレにもなっていたと解釈でき、その意図がわかった真響は3人の関係修復がされた様にもみえる。

■泉水子がなぜ姫神の力を持ったか、そしてRDGとは何か?
人間よりずっと高い波動に神霊は住んでいる、昔は多く居たが今は絶滅危惧種とのこと。
要は、姫神が特別視されていない時代があってその子孫である泉水子にもあって当然と解釈できる。
それがどういう経緯で滅びに繋がる力になったのかと気になりますね。9話の説明だけではわからんw{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 33

65.7 2 三つ子アニメランキング2位
セントールの悩み(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (206)
808人が棚に入れました
【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送っていく人外娘たちの日常コミックが原作。

声優・キャラクター
桑原由気、深川芹亜、白石晴香、鎌倉有那、綾瀬有、桐生朱音、宮島えみ、黒木ほの香、大泊貴揮、本橋大輔、矢野智也
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

雑草という名前の草はない

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
亜人娘達による日常系アニメ。基本は日常系だけど、どこかにうっすら怖さというか、深みみたいなのは漂っていて、近い系統だと「けものフレンズ」みたいな感じなのかな? とかも思ったり(けもフレほどの深みはないけど)。

設定だけなら、「モンスター娘のいる日常」や「亜人ちゃんは語りたい」に近いけど、似て非なるアニメです。

亜人萌え出来る方、ちょっと色々考えたい方には、オススメです♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ちょっと、ひねくれたレビューになりますm(._.)m

「亜人ちゃんは語りたい」「モンスター娘のいる日常」と、本作との明確な違いは、亜人が少数派ではないということだ。というか、進化の過程で?全人類が亜人化した世界を舞台にしている。

つまり、「普通じゃない」ことが「普通」の世界。それはとても理想的で、皆が「普通じゃない」から差別なんてない世界のはずだ(極端な話、現在の地球上に60億種類以上の種族や民族がいれば、誰が多数派とか、誰が変とかにはならないはずだ)。

が、そんなことにはならない。彼女らを「普通じゃない」と思うのは、我々視聴者(人間)から見た場合で、このセカイの住人も自分達なりの「普通」を作り出し、「普通じゃない」人達を差別をする。南極人を「ヘビ」と言ったり、人魚族に対する妬みであったり。形態差別罪があるというのは、法律で罰さないと差別が起きるからだろうし。

それはまるで、(仮にいるとしたら)宇宙人から見た我々地球人のよう。宇宙人から見れば、多分地球人なんてみんな同じような外見をしているのに、肌の色や生まれた場所、身分なんかで差別する。同じ国で生まれて同じような境遇であろうと、ちょっとした外見の違いや性格の違いで、いじめや差別をする。第9話(戦時下の収容所の話)では、それがはっきりとした描写、言葉で描かれた。

皆が違う姿であっても差別は生まれ、皆が同じ姿であっても差別は生まれる、そんな「詰んだ世界」。

それが、この「世界」。そして多分、私達が暮らす「世界」の負の面を強調した姿。

でも、そんななか、姫、希、羌子、スーの四人は、互いを対等ととらえ、歩み寄ろうとする。ジャン・ルソー氏や、彼を対等と捉える会長など、救いはある。

結局、「総体としては悪」だが、「個としての善はあり得る」と、そんな皮肉な現実を突きつけてくるようなアニメだったのかな。

レビュータイトルだが、これは昭和天皇の言葉。第11話で、姫が「どんな小さな花にも名前がある」と言っていたのを聞いて思い出した。人は勝手に自分の物差しで、「雑草」とか「花」とか、なんでもひとまとめにしてしまう。例えば「チューリップ」といったって、ひとつひとつの花はそれぞれ微妙に色や形、成長速度も違う。「翼人」「人馬」「南極人」などとひとくきりにしているが、同じ人馬でも、姫と綾香は全く違う人格だし、「南極人」の中ではスーは異質なのだろう。

簡単に言えば、「個性の尊重」。それが本作で伝えたい一番のことだろう。

勿論、これらが考えすぎで、普通に「亜人娘達に萌え~」、「日常に癒される~」で良いと思うのだが、私は基本的に、容姿があまりに人からずれると萌えにくくなる(例外は「亜人ちゃん」の「マチ」♪)ので、どうにも他の部分に目がいった感じかな(下半身馬の水着姿に萌えられる境地にはまだ至っていないもようw)。

日常系として観た時、キャラ的には、委員長のお母さん感は良かった。三つ子との絡みは最高! ただ、なぜ途中で、世の中のお父さんと現代美術を殺しにきたのかは謎(笑) あとは、ボーイッシュな「希」が良かった。90年代は主流だったボーイッシュなキャラ、最近はめっきり減ったように思うし(ボクっ娘とは違う)。もう一人の友達の、糸目の「羌子」も理路整然とした普通さが良かった。まあ、やや百合だったが、姫を含めた3人の関係性は良かったと思う。

ライトな感想としては、印象に残ったエピソードとして、3話の希に萌えw 6話で委員長が正論を用いて世の中のお父さんを殺しにいったことw 9話の深い話。10話でなぜか現代芸術にケンカを売りに行った謎w 11話は神回、三つ子の性格に深いメッセージ性、オチもビシッと決まっていて、ここだけは☆5!

ちょっと疑問だったのだが、「(人間にも)セントールにも共通する悩み」を描きたかったのか、「(人間にはなくて)セントールならでは悩み」を描きたかったのかが微妙で分かりにくかったなと。

多分、テーマ面は前者で、エンタメ面は後者で描きたかったのだろう。2期あったら観るかな。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
百合がメインなの?

2話目
人魚族はレア、ということなんですね。

3話目
ユリユリしてますな~。急にバカみたいな展開に。希の下着姿はあざといですな~。嫌いじゃないw

4話目
どエロですなw 鏡を使え、鏡を。

5話目
話が展開しそうだね。南極人に対する潜在的な差別。

6話目
四者四様の家族の在り方。なんだ? 委員長の正論は、世の中のがんばるお父さんの何割かを虐殺したいのか(笑)

7話目
なんか、チアフルしてたな(笑)

8話目
衝撃的に斬新な水着回w

9話目
なるほど、哺乳類人は自分を同等に見てくれているのに、同じ両生類人の方が自分を特別視していると。

10話目
なぜいきなり、現代美術にケンカを売った(笑)

11話目
痛いのいや~→叩いたことないでしょ!→説教もいや~ は、笑ったw「雑草と言う名の草はない」。三つ子、良い性格してる(笑) 今までで一番好きな話。「どうしていつもお説教が入るの?」(爆笑)

12話目
平和な日常回。&ちょいサービス回。なぜこれを最後にしたの? このアニメは日常系ではあるけど、もうちょいなんかの結論出して欲しかったな。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20
ネタバレ

ヲリノコトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

割と深くて割と楽しめた

【あらすじ】
文明を持つ生物の外見がより多様化した世界を描く。

【成分表】
笑い★★☆☆☆ ゆる★★☆☆☆
恋愛★☆☆☆☆ 感動★★☆☆☆
頭脳★★☆☆☆ 深い★★☆☆☆

【ジャンル】
獣人、ケモ耳、尻尾、羽、角、ヘビ、ケンタウロス的な

【こういう人におすすめ】
いろいろな要素のオムニバス的作品なので誰におススメするかと言われるとムズイ。少なくともケンタウロス的な女の子が生理的に無理なら無理っぽい。萌えとか恋愛とか設定とか小難しい話とかが混じっているが、それらの要素を単体で好きな人にはおすすめできない。それらが混じったものを受け取ったときに、セルフで噛み砕いて楽しめる人向け。

【あにこれ評価(おおよそ)】
58.4点。注目度も評価も低い。

【個人的評価】
「コメディ少なめな日常系」の皮をかぶっているが、割と深くて割と楽しめた。タイプでいうと「それでも町は廻っている」とか「世紀末オカルト学園」みたいな器用貧乏タイプ。

【他なんか書きたかったこと】
{netabare}
 原作未読。
 昨年の作品を観てるんですがデミちゃんとかボールルームとかを断念してたので、これが久々の完走作品。

 「セントール」ってなんか西洋の人馬の魔獣?と思ったらまんま「Centaurus = ケンタウロス」の読み方をネイティブっぽく変えただけっぽい。「s」って消えるんだ。まあ「g」も時々消えるしそんなもんか。英語とか苦手だからまあいいや鵜呑みで。


・浅いとこについて
{netabare}  「人馬の外見無理」って人が多かったらしく、思ったより評価が低かったです。私は大丈夫だったけどなあ。むしろ結構「生物として美しい」感じが。中世の芸術家だったらこの子の裸婦画を描きたいんじゃないかなあ。
 ま、私が実際考えてたのは「横隔膜はどのラインだろう」とかですが。心肺機能も消化器系もめちゃ強そうですよね。燃費は悪そう。

 ツッコみどころは、まあ6本足のうち2本が角になるのは無理やり過ぎだろってとことか。羽はまあアリですが、生存競争だとケンタウロス型かカイリキー型が強そう。あと天使のわっかは「ハリガネ」で浮いてるのかと思いきや「ハリガネのような強靭な髪の毛」で浮いてるらしい。進化の過程で変な遺伝子残ったな(笑)
 と、人魚。足の付け根割れてる(笑)むれて痒くなるぞーあれ。あと上着ない設定はどっから思いついた。あんな画面チカチカする設定やめちまえ(笑)

 あとセントールの服。腰回りの伸縮性がハンパない驚きの新素材でした。Gパンみたいに腰回りはチャックとボタンがいいんじゃないかなあ。それか着ぐるみみたいに背中にジッパーつけると楽そう。トイレとか。 {/netabare}


・深いとこについて
{netabare}  南極人らへんから原作者の変なスイッチ入ったのか割と深い話が混ざるようになりました。この「割と」ってのが大事で、別にそこまで深いわけではないです(笑)
 原作者がその場で思いついたちょっとした「思想」を、他に発表の場がないから、「セントール」という作品に無理やり混ぜ込んで世の中に発信してみましたが何か、みたいなことです多分。

「画家の苦悩」とか「霊媒師は実はこんなこと思ってるんだぜ」とか「不思議な存在ってイイよね」とか「幽霊は自分の記憶にある姿じゃないと~、逆に記憶にないってことは……!」とか「"全体としての個"っていう生命体どうよ?」とか「ここらで"争いの醜さ"ぶっこみます!」とか。脈絡もなにもあったもんじゃないです。

 ただその一つ一つは面白い発想だと思うので、その1つの発想をさらに深めていった結果1つの作品が生まれるような芸術活動をしていただけると……。まあ今は「セントール」という、"見てもらえる作品"にすがるしかないんですよね多分。最近なんでも引き伸ばし引き伸ばし、続編続編ですから。漫画もラノベも売れなくなるまで引き延ばして、売れなくなったら終わるもんだから、どの作品も終わるときには人気ない。名作が生まれるわけもない。

 しかし、「これは取り上げたい」と思うセリフが出てきました。
 それがこれ↓

「しかし、忘れないでほしい。我らは、彼ら哺乳類人とは平和裏に共存していかなくてはならない。そうしなければ滅ぼされるのは我々の方なのだから。そして、我らの神は、我々や彼らと同じく実在する存在であり、ゆえに我々の願いではなく、神自身のために振る舞うのだということを」

 この後半部分。
 一瞬何言ってんのかわからなくて聞きなおしました。

 要するに「俺らに恵みをくれるってことは、神さまはなんか企んでるぜ。気をつけろ」ってことですね。「考えてみりゃ、そりゃそうだ」って感じですけど宗教家には盲点の発想な気がします。
 「神を信じて祈りなさい。そうすれば救われる」「まじか。でもそれ後で高額請求くるやつだよね」みたいな発想ですよ(笑)

 まあこのセリフもその後の伏線になるわけでもなく「良い発想だね」で終わっちゃうんですが。

 このセリフが引っかかったんで最後まで見れました。
 ま、たぶん神様は南極人で漫画ではこの後なんか起きるんでしょう。
{/netabare}
  {/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 23

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「人間だけど人間じゃない」娘たちのキュートな日常…

この作品の原作は未読ですが、キャラデザからモン娘的臭いを感じたので視聴を決めた作品です。
でも放送開始早々、ふと感じたことがありました。

この作品のアニメーション制作はHAOLINERSなんです。
HAOLINERSといえば、「Spiritpact」や「一人之下 the outcast」のような中国発の出生が謎に包まれた無双系…或いは「銀の墓守り」や「縁結びの妖狐ちゃん」のような血の繋がりを大切にする作品を輩出するイメージを強く思っていました。

でもこの作品はこれまでの作品と明らかに毛色が違います。
それだけじゃありません…HAOLINERS枠の放送でもなければキャラデザも悪くないし何より面白いんです。
正直謎だと思っていました。
でも、完走してレビューを書くためにwikiをチラ見してようやくこれまで抱いていた謎が解けました。
この作品…もとは日本のコンテンツでHAOLINERSが制作を請け負っていたんです。
だから総監督は「蒼の彼方のフォーリズム」や「えとたま」を手掛けられた追崎史敏さんでその他のスタッフ陣も日本人が勢揃い…
決して中国発の作品が面白くない訳ではありません。
ですがクオリティは流してきた血と涙の量に比例すると考えているので正直差はあると思っています。
それに日本人ならではの風習や考え方も自分に合っているので…

この物語は女子高生の日常を描いた作品なのですが、ポイントは様々な人種が入り混じって生活していること…
肌の色が違う…というレベルではなく、人馬・竜人・翼人といった根本から違う方々が共生しているんです。
そして人種差別が法律違反になる事から人種間の争いもなく皆平和な日々を謳歌しています。
だから殺伐とした雰囲気は微塵も無く、とてもほのぼのとした雰囲気が感じられる作品です。
そして、このほのぼのとした雰囲気はとても心地よく感じられるのですが、この作品の持っている武器はそれだけではありません。

この作品の盾と矛に匹敵するのが笑いと可愛らしさだと思っています。
登場人物はいつだって一生懸命…だけど、それが逆にクスッと笑える時ってあると思います。
この作品の笑いはそういう類です。
そしてもう一つの可愛らしさ…人馬である主人公の姫を取り囲む高校の友達は皆さんそれなりに可愛いと思いますが、私にとって核爆弾に相当したのが姫の翼人の友人である三つ子の妹たちでした。

別に三つ子の妹…ちぐさ、ちなみ、ちほが保育園児だったから、という事は断じてないんだからねっ…
息のピッタリ合った年相応の言動が堪らなかっただけなんだから…
こんな言い訳が思わず頭をよぎるほどの存在…
好奇心旺盛で、元気一杯で、お姉ちゃんが大好きで…
そういう意味からすると、姫の従妹の紫乃も三つ子の妹と同格だったかも…

何をするにも全力投球で言動が素直で裏表がなくて…
人間幼い頃は誰だってそんな感じだった筈なんですが、年齢を重ねていくうちに幼い頃の面影はどこへ行ってしまったのやら…
生きていくために必要なこと…だと思います。
人は必要に迫られながらどんどん変化していきます。
今の自分はどっちを向いて変化しているかは分かりません。
けれど、願わくば退化ではなく進化であって欲しいと思っています。

声優陣は若手を中止に実績のある方を織り交ぜたような布陣です。
山賊の娘ローニャのローニャ役、あんハピ♪の雲雀丘瑠璃役を演じた白石晴香さん…
灼熱の卓球娘の出雲ほくと役、小林さんちのメイドラゴンのトール役を演じた桑原由気さん…
ハイスクール・フリートの宗谷ましろ役、風夏の秋月風夏役を演じたLynnさん…
因みに三つ子役は大図書館の羊飼いの小太刀凪役、響け! ユーフォニアム2の鎧塚みぞれ役を演じた種崎敦美さんでした。

日常を描いた作品なので展開に抑揚はありませんが、日常ならではの良さがしっかりと感じられる作品だったと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、ピュアリーモンスターさんの「教えてダーウィン」
エンディングテーマは、亜咲花さんの「Edelweiss」
どちらの曲も大好きでした。
でもより心を惹かれたのはオープニングでした。
マイナー調のサビのメロディとか私にとってのストライク…
誰が作ったんだろう…と思って調べてみたら志倉千代丸さんでした。
そっか…いとうかなこさんを彷彿させる曲調にも納得です。

1クール12話の物語でした。
物語上、きっと1クールで終わるんだろうな…と思って見ていましたが、いざ実際に終わってしまうと寂しさを感じてしまいました。
毎回の視聴が楽しみでしたから…
もし続きが制作されるなら絶対に視聴したいと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

70.0 3 三つ子アニメランキング3位
みつどもえ(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (864)
4449人が棚に入れました
人が苦しむ姿が好きなサドの長女みつば、おっぱいが大好きで小学生離れした運動能力を持つ次女ふたば、暗いオーラを出すガチレンジャー好きで愛読書はエロ本の三女ひとはといった三つ子と、個性豊かなクラスメイトや先生によって繰り広げられるドタバタストーリー。

声優・キャラクター
高垣彩陽、明坂聡美、戸松遥、下野紘、斎藤千和、豊崎愛生、大原桃子、葉山いくみ、三瓶由布子、山本和臣、茅原実里、内田彩、井口裕香、斎藤桃子、井上喜久子、天田益男

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

小学生の頃って自分もこんなだった?? …ナイナイw 乂(^_^;)

暴走する小学生3姉妹が面白い(らしい)という予備知識だけで視聴。
全13話+番外回1話。


丸井家の小6三つ子姉妹が繰り広げる、
単話形式の日常ドタバタコメディ。
「日本一似てない問題児三つ子姉妹」が主役となって
1話につき4本立て(くらい)でネタを連発してくれます。

テンポは良いのだけれど、
類似したネタが繰り返し出てくる点は少々マイナス点。


◆登場キャラの顔ぶれ(初登場が早い順)
みつば(長女):ちょっとおませなサドガール
ふたば(次女):ちょっとスケベなマッスルガール
ひとは(三女):ちょっと不思議な暗(あん)ガール

信也:…たぶん優等生…(のちに⇒優等生改め変態)
雄大:健康優良児
咲子:オカルト大好き少女
丸井草次郎:ちょっと不審な三つ子パパ
ゆき:争いごとがきらいで、恋話が好き。眉毛がトレードマーク
宮下:6年3組で唯一の常識人。面倒見の良さが後に災いする事を
   彼女はまだ知らない…。
みく:みつばのことが大嫌いなブルジョワ。

※他にも、ヘタレ教師やマヌケ教師等登場します。


こんなキャラたちのギャグの勢いが強烈で、
「やりすぎなくらいが良い!」と言う感じ^^;
ただ、わざとらしい汚ネタが多く(特に序盤)、
不快になる話があったのも否めない。

↓こんなくだらないネタでワイワイ騒いでいます。
・チクビ(ハムスターの名前)
・おしっこ
・パンツ
・おっぱい
・ブラジャー
・ゴキブリ
…etc.

ただ、考えてみると、
(程度はさておき)自分が小学生の頃も似たようなものだったのかも?
と、思えなくもないw^^;

そうだとしたら、周りの人たちに迷惑かけてたんだなぁ…って
今更ながら反省してみたり( 〃..)


あと、みんな凄まじい暴れっぷりだけど、
実は思いやりのある良い子たちですよ^^
と、付け加えておきます。


作画はかなり独特な感じで、
キャラは異常に丸顔、
人物・物の輪郭が黒の線でくっきり描かれます。

好みが分かれるところだと思うけれど、
個人的には好きじゃない。。

どこか古い感じがするキャラ作画でありながら、
動きは滑らかで、キャラが喋るとおりに口が動く等、
映像は新しい技術が使われているようです。


音楽はOP曲が印象的で、ED曲も悪くないです。
OP曲:「みっつ数えて大集合!」
ED曲:「夢色の恋」

9話特殊ED:某有名クラシック曲に、氷上を滑る次女の映像
最終13話特殊ED:「夢色の恋(弾き語り)」


番外の1話は本編と全く変わらない調子の話で、
特に「必見」というような変わったネタもありません。



暴走&汚いネタも気にならない、という方で、
頭を空っぽにして楽しめる、勢いだけで突っ走る作品を
お探しの方にオススメできると思います。

子供には見せないほうが良さそう。
リアルでこんな子供が増えたら困りますしねw^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

らしたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

汁気たっぷりの6年3組

--更新(7/22)--

連休を利用して原作コミックス(既刊12巻)を読んでみました。

アニメは脚本的には原作に非常に忠実。
キャラデザの方向性が賛否あるようだけれど、まあ、どっちも好きかなと。
みつばの雌豚度合いはアニメのほうが格段に上。下腹部的な意味で。
年頃の女の子があれだけ体重をネタにされて、
それでも女王たらんとする姿には感動すら覚える。
なんという愛されキャラ。

血とか汗とかよだれとかに対する愛着は原作もまったく同じ。
この作者はどうしてここまで人体的な汁気にこだわるのだろう。
個人的にはすごくシンパシーを感じてしまうけれど。。

なんだかんだで杉崎、吉岡、宮なんとかの3人が魅力的。
単純なサブキャラという以上の存在感を放っている。

そしてたぶん、これはリアクション芸を楽しむ作品なんだろうと。
そう確信した。

--更新ココマデ--


※二期にあたる『~増量中』までを含めた感想

原作者の桜井のりおが若い女性であるという事実。
しかも連載開始時は二十歳そこそこの若さだったはずである。

まずそのことに感動を覚えるし、同時に日本の二次元コンテンツ産業の骨太さの一端を垣間見たような、切なくも頼もしい気持ちになってしまうのである…。
こーいうのを描ける女性作家がちゃんといて、それを商業ベースで展開するだけの懐の深さをもつ日本という国が、なんだかたまらなく好きだ。

基本的にこう、よだれとか鼻水とか鼻血とか汗とかおしっことか、およそ体から分泌される液状のもの全般に対する、愛着が感じられる。もちろんいい意味で。
結局、「つけてる下着にこそ意味がある」という発想も、そういった身体的な汚れと密接な位置関係にあるからこそなんだろうなあ、とか、脱いだパンツが少し汚れてたりにおったりするほうが好きなんだろうなあ、とか、相当どうでもいいことを真面目に考えてしまった。

お下品なのは間違いないのだけれど、けして野卑な感じはせず、カラっと晴れた低俗さを貫けているのはすごいな、と。

個人的にはみつばと杉崎の、はてしなく徒労感の漂う掛け合いが好き。
杉崎にかぎらず、全般的にサブキャラたちの絶妙な立ち回りが三つ子姉妹の魅力をうまく引き出している面が強く、結果として6年3組という「学級」そのものを物語の主体として落とし込むことに成功しているように思う。

特定のキャラが汚れ役になるのではなく、エピソードに応じてどんな人物も容赦なく汚れ役をやらされるところは、なんか新しい。いつ誰が汚れ役に指名されてもおかしくない独特の緊張感が漂っている。

この、「単純ないい子ちゃん」を許さない作品態度の根底には、さらけ出したら人間いろんなものが出てくるよね的な、滑稽なまでにリアルな人間観あるような気がする。それこそ、アイドルだってオナラするんですよナニ夢見てるんですか、というミもフタもなさに通じる何かが。

そういう意味で、キャラ設定というものに過剰な潔癖さと夢想を求めがちな男性思考ではなかなか描けない世界なのかもしれない。それを小学校を舞台に表現しちゃうところも含めて、受容できる人とそうでない人がパッキリと分かれそうな作風ではある。

声を大にして傑作と呼ぶには、自分の中の良心めいたアレが邪魔をしちゃうのだけれども、意味不明なエネルギー感といい、ブレることのない低俗路線といい、いい感じに世の中をなめくさった軽快な何かに仕上がっている気はした。


たくさん恥をかいて成長すればいいと思います。子供も大人も。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

毎度お騒がせします。

アニメーション制作:ブリッジ
2010年7月 - 9月に放映された全13話+特別編1話のTVアニメ。

原作は、『週刊少年チャンピオン』から『別冊少年チャンピオン』に移籍して連載されている、
桜井のりおによる漫画作品。あと一回で原作は最終回です。
監督は太田雅彦。

【概要/あらすじ】

埼玉県上尾(あげお)市にあるという市立鴨橋小学校6年3組に在籍している、
日本一似ていない三つ子の姉妹が主役。

丸井みつば … 長女。女王様気取りでサディストだが弱キャラ。素直になれないツンデレ。あと、雌豚。

『グシャッってしたいグシャッって』
『ふふ…まだガキね 見られる悦びを知らないなんて…』
『なによ…』
『ありがたく思いなさいよ!!』

丸井ふたば … 次女。一人称は「小生」無邪気なオッパイマイスター。残念な頭脳に最強のフィジカル(人間凶器)

『反省の色よりパンツの色っス』
『おっぱいください!!』

丸井ひとは … 三女。クールな暗ガール。人見知りで表情が怨霊。エロ本愛読者。勉強は出来るが運動音痴。

『~なんて無意味だし不必要だよ』
『こ……この……泥棒猫…』

他には子どもたちからナメられっぱなしの担任の矢部智・23歳、変わり者揃いの6年3組の児童など。
そして、やはり変わり者な父兄たちも交えて織りなす、シモネタ成分が混入した変態学級コメディです。

【感想】

OPで登場人物全員がダンスしてるのを観て、昭和時代にそんなことやってたドラマがあったな?とタイトルに反映。
原作漫画は、ハタチそこそこの可愛いお姉さんが変態ロリコメディを描いてるってことで10年ほど前に話題に。
女児が、パ○ツとか○ラとか連呼してミニスカでM字開脚したりしていますのでイロモノであることは否めないですね。
大人がやったら露出狂やらセクハラや犯罪になることを子供キャラがやることでフリーダムなイメージ。
そのとばっちりで若干の大人キャラが酷い目にあっていますが。

作品そのものは会話の行き違いの誤解から生じる各キャラの反応の捻じれを楽しむ、
お笑いコンビ・アンジャッシュが得意とする勘違いコントが面白く、休載を挟んだものの11年間という長期作品に。
アニメ監督である水島努が、自分でやってみたかった作品の一つとしてカウントしています。(アニメ版も褒めている)

アニメ版は普通にハイテンションギャグとして面白いのですが、

・たたみかけるようなテンポが不足している。
・キャラデザが良くない。

の二点で不満を持っている原作ファンも存在しています。

確かに。原作より丸っこくて潰れているキャラデザに不満が持たれるのも理解できます。
アニメよりも原作のほうが三つ子が美少女なのは事実なのですが、
その原作も時期によって絵柄が変化していますので絶対視は出来ませんけどね。

このキャラデザの意図はなんなんでしょうね?
ネタがネタだけに真性のロ○コンが寄ってこないように、
少女の可愛さよりも元気っぱいな子供の健全エロスの強調が目的かもしれませんね。

原作初期は作者が大ファンである『浦安鉄筋家族』の影響が強くて、そこから自分のカラーを確立した感じ。
アニメの第2話は、その原作初期から拾っている下品すぎるネタで視聴続行のハードルになってる感じ。

アニメ化された第1巻~第5巻のなかで拾われてないエピソードが多く、
何故によりにもよって作中で一番汚いエピソード2つを使用したのか疑問。

敢えて第2話を無視すれば、面白い原作漫画を『みなみけ』のスタッフが手掛けたコメディアニメとして、
十分な満足感を得られるだけに、ちょっと惜しいなという気がしました。


これにて、感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27

66.4 4 三つ子アニメランキング4位
BROTHERS CONFLICT(ブラザーズ コンフリクト)(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (580)
2871人が棚に入れました
会いたいときに会えるけど、愛を囁き合うには近すぎる--それがわたしたち、キョーダイ。父の再婚をきっかけに、突然13人もの兄弟ができた女子高生・絵麻。東京都・吉祥寺に建つ「サンライズ・レジデンス」というマンションでたくさんの兄弟と一緒に暮らすことになり、戸惑いながらも楽しく充実した毎日を過ごしていた。あくまで“家族”として兄弟に接する絵麻だが、兄弟たちはそんな彼女に特別な想いを抱きはじめる。ひとりの少女をめぐる恋模様は、やがて兄弟間の衝突(コンクリフト)に発展してしまい……! 禁断のキョーダイ的“恋愛衝突”(ラブコンフリクト)開幕!

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

棗は最強だと私は思う

いや~やっと見終わりました。

お父さんが再婚して
13人の兄弟ができるって話です。


兄弟萌の自分としては
密かに期待してた作品ですww


ただ、初めに言ってきますが、
13人兄弟が居るとか、
リスが話すとか
設定はありえん感じです。

また、この話を見て、
「棗やばすぎ!!」
っとおもい原作の方も見させていただきましたが、
原作の方が正直良かったと思います。

ありえん設定は変わりませんが、
アニメの方では
いつの間にこいつフラグたったんだ?
っとおもうくらい
展開が急すぎて、
正直理解できませんでした。

おそらく視聴者に感情移入してもらうために
主人公のセリフを少なくしたり、
あえて主人公の名前を
言わないようにしていたのだろうけど、

どっちつかずな主人公に
正直むかっ腹が立ち、
感情移入するどころではなく、
むしろ主人公は嫌いでした。


原作の方でも
おとなしい主人公ですが、
アニメほどではないかなぁ。

あと、アニメだけだと、
名前と顔一致しないで終わった人
けっこういるんじゃないかな。

それくらい兄弟の中でも
かわいそうなくらい出てこない役の人とか
あの人のかっこいい場面とか・・・
全面カットでしたね(笑)

それもあり、
内容に関しては
かなり厳しい評価をつけさせてもらいました。


ただ、

ここからが重要です!!


棗が最強すぎます。


途中出場にもかかわらず
彼はあまりにも最強すぎます。


彼が出てから、
この話が面白くなってきましたし、
正直彼が居なかったら、
原作読もうなんて思わなかったでしょう。


もちろん原作でも棗は最強です。


個人的なランクをつけさせてもらうのなら、

彼氏にしたい
1、棗 2、梓 3、昴
お兄ちゃんにしたい
1、棗 2、梓 3、ルイ
結婚したい
1、棗 2、雅臣 3、要

ってなくらい
棗最強です。

原作も
1stシーズンで誰か決めませんでしたが、
2ndでは決まるらしい。カモ?

いったい誰を選ぶのやら・・・。


いや、でも、
棗は最強でしょう。

鼻血出るかとおもったわ~。


ここまではまるキャラって、
本当に久しぶりだわ~
なので、キャラの評価は
MAXつけさせていただきました。


ゲームも出るらしい。
ゲームめったにやらないけど
棗攻略したい!!

買おうか思案中。


あと、どうでもいい話ですが、
一話終わると
エンドカード?といってHPで壁紙もらえるんですが、
棗がずっと出なくて

う~~~~~

って思っていたら
最終話についに棗!!

職場のパソコンで確認して


棗きたー!!!!!!


っと叫んで赤っ恥をかきました。


会社では
見てはいけません。
気をつけましょう。
(↑ばかです)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

想いを寄せられる相手は、13人の兄弟。

もともとは小説から恋愛ゲームに展開していた作品。

イケメンばかりの女性向け作品です。

キャラの性格や年齢、職業は様々。

各種取り揃えられているので、
きっとお気に入りの相手が見つけられるでしょうw

全12話です。
(+DVDにおまけの1話と、OVAが2話あります。)


● ストーリー
父親の再婚により、
新しい兄弟と暮らすことになった朝日奈絵麻(あさひな えま)。

新しい兄弟は、長男は31歳から末っ子は小学生までという、
男の子ばかりが13人…!

新しい家族に喜びながらも、
徐々に絵麻に惹かれていく兄弟も現れて…。

イケメン兄弟との共同生活には
何かが起こる事間違いなし☆


初めはリアリティなさすぎなこの設定に入り込めなくて、
変なアニメだな~と引いて見ていましたが、

キャラを覚えてお気に入りのキャラができるにつれて、
違和感なくこの作品の世界に入り込めるようになっていました。

とりあえずストーリーは、
絵麻と兄弟たちの甘い共同生活がメイン。

中身よりもキャラとの絡みを楽しむタイプの作品です。

13人の兄弟がいるのに、
ストーリーは全部で12話。

1人1話だとしても話数足りないよね…?
と思っていましたが、

1話で複数からのアプローチがあったりするので、
問題なくおさまっていました。

出番が少ないキャラもいましたけれど、
それは仕方ないかな。


● キャラクター
社会人から小学生までという年齢の幅に加え、
医者、弁護士、お坊さん、アイドルなど職業の幅も様々。

よくまあこれほど様々なタイプを網羅したものだと、
ある意味感心していました。笑

キャラの名前が覚えられない段階では、
職業とか属性でキャラを覚えていました(笑)


私のお気に入りは、
ゲーム会社に勤めている七男・棗(なつめ)です(*´ω`)

ぶっきらぼうに見えて実は優しいところに、
ときめきが止まらない(/ω\)

気持ちが抑えられなくて積極的なところも悪くないですよ…!(*´Д`)

スーツ姿というのもポイント高い。大人な魅力(/ω\)

優しくて頼りがいがあってかっこよくて、
こんな兄がいたら幸せ過ぎる~(*´Д`)


後半は絵麻の同級生、十一男・侑介(ゆうすけ)にも
浮気してましたが…。笑

アホだけど、純情でまっすぐなで一生懸命なところがかわいい♪
性格がとても理想的な男の子です^^


短い話数の中でも、
それぞれのキャラの魅力がちゃんと描かれていて、

どのキャラにも好きなところがある♪

さらに声優さんも豪華なので、
イケメンボイスで耳も心地よい…(*´Д`)

梶裕貴さん演じる十三男・弥(わたる)のショタ声、

初めは違和感持っていたのだけど、
今では可愛すぎてメロメロです…(*´Д`)弥ちゃんかわいい


● 音楽
【 OP「BELOVED×SURVIVAL」/ Gero 】

ノリがよくて、お気に入りの1曲です^^

この曲でGeroさん初めて知りました。

OVAのOP「MY SWEET HEAVEN♂♀」も聴きましたが、
私はOVAのOPの方が好きかな♪

高音ビブラート美しすぎ!


【 ED「14 to 1」/ ASAHINA Bros.+JULI 】

13人の兄弟と絵麻の飼っているペットのジュリが歌ったED曲。

13人もいると、
兄弟みんなで歌うだけでアイドルグループになっちゃうねww

声優さんがちゃんとキャラの声に合わせて歌っているのがすごい!

曲も普通にいいし、
何より歌詞が兄弟たちの気持ちに合っていて、いい感じです♪

アニメでは流れませんが、
それぞれのキャラバージョンも存在していて、
キャラに合わせて歌詞も微妙に変えられていて、それも楽しい^^

私は「雅臣&弥ver」がお気に入りです♪
好き勝手歌う弥ちゃんを叱る雅臣(まさおみ)さんにきゅんときた(*´Д`)


● まとめ
最初はキャラに魅力を感じられなかったけれど、
最終的にはそれぞれ好きになりました♪

この作品のいいところは、
同じ子を好きになってしまって争うこともあるけれど、
なんだかんだ兄弟仲がいいところかな♪

家族だからこその絆が感じられる^^

同じ屋根の下に想いを寄せてくる男性が…
兄弟としていつもそばにいるのは、愛をささやく男たち…

そんなドキドキを存分に堪能できました♪

ただまあ、こんな心落ち着かない家に憧れはしませんww

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13
ネタバレ

横浜ゆう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

頑張ったけど・・・視聴継続できなかった。。。

逆ハーレムアニメ
初めに言っておきたい。個人的感想で他意はない。
私が男だからなじめない感があるのかもしれない。

AMNESIAでも同じこと書きましたが・・・
色々な男にキスされてなぜ葛藤や抵抗をしない??
性別による貞操感覚の違いでしょうか・・・

不思議なんだけど女子の妄想ってそうなの?
大勢から押し倒されてキスされてあんな感情なんかな?
イケメン&ホスト系ならしたい放題www
イケメン&ホストの連れ大勢で一人の女性に押し迫り可能??
ありえんwwww
これが女性の妄想なのかぁぁ~~~~~!?

普通にハーレムアニメ(女→男←女)の場合は
男が言い寄られて
「えぇ~~~~!?えぇ~~~~!?」って感じで
良いのか?良いのか?でもでものドキドキ感的な。
主人公の葛藤というか抵抗する心境を楽しめますが。。。

オトメイト作品(男→女←男)の場合で違和感があるのは、
主人公の女性がキスされても押し倒されても流される。
主人公の心境を楽しむものとして感じられなくて・・・
男どもの迫り方のみでドキドキさせているような感がある。
だから主人公に感情移入しにくいていうかできない。
イケメンの心境にも感情移入はムリだわ

ママレとか桜蘭とか花男とかとは別物のような気がする。
上記は主人公(女性)の心境を表現しているけど、
オトメイト作品は心境表現があまりないというか皆無。

想像してみ?
ハーレムアニメで女性からキスされ押し倒され
主人公の動揺とかドキドキ感があまり表現されず、
主人公は貞操感覚なくなされるがままやっちゃう・・・
押し倒す女性の迫り方ばかり描かれてみ?
しかも!!それが全員血のつがらない姉達・・・

エロゲ止まりでいいじゃんかソレ?
イケメンを次々攻略!!それなら性別関係なしにOK
なぜアニメにしたし?それも放送版・・・
やりたいならOVAでキワドイシーンありありでどう?
多岐ルートで勝手に妄想してくれぃ!

主人公のドキドキ感の描かれないハーレムって・・・
逆ハーレム嫌いじゃないけどオトメイト作品は個人的に嫌い。
緋色の欠片・アムネシア・ブラコン。。。
見れるのは薄桜鬼くらいか・・・

注>>>>>>>>
ムカつく気分になるのが嫌なら見ないほうが宜しいかと?
☆朝日奈家の兄弟のホンネ☆あるチャラ男君の電話記録☆
{netabare}
マジで大丈夫?
   ,. ‐'""'ヽ、
  /  , -、   i
 l  i   } /
  i,  }  r' {
  `´   ヽ _)
        ,r‐、     _,. -―--、、
        ヽノ  , '´       `ヽ
       、   /              \
        ,ゝ'       ,  ゛、   ヽ ゛、 ゛、
         /    , i, i   l゛、r'"ヾ\ ゛、 ',. i
.        i/    .l|,rーi;  i| \ヽ、ヾ`、. l l |
        l   ', レヾ ヾ 、゛、  〇 ` ヽ'ヽ !
         i 、. ヽ ゛、 〇  `   , ,   Y/ li
         ヽヽ, トヽ , ,       /'l  l i
          ` ーヽi     r1  ,.r' l l.   ',
             /ヽ、..,,,___` -'´ ,!, l l.  ',
            ,'   il l l,r| /  !, l  !.   i
            ,'  ll ,.イ ,.ri´  /リ ヽ、 i.  i
              i  lレ lレ' q l, /!〉′  `ヽ、 l
{netabare}
{netabare}
{netabare}
{netabare}
{netabare}
{netabare}
{netabare}
{netabare}
ここからは引き返せないよ~覚悟してねっ!
{netabare}

あのさぁ~聞いてくんねぇ?
この前クソババァの再婚で妹ができちゃってさ~
同居することになったんだけどねwww
思わず色情しちゃったから迫っちゃったんだけどさ
そしたらさ~キスしたって抵抗しないんだよね~ww
おっ!もしかしてイケるんじゃね?って感じでさぁ
・・・・大事に?
いやいや色欲が勝つに決まってんじゃんっ!
あいつも満更でもなさそうだったんだぜ~
ヤレる女が身近にいるなら万事おkじゃん
全室トイレ完備って感じwwwぎゃははっは~
・・・妹?
関係ないっす!どうせ血が繋がってないからっwww
・・・えっ?
だからぁ~大事に思ったらそんなことする訳ないじゃん!
俺を誰だと思ってるんだよwww
俺様はラファエルじゃねぇんだからさ~
ある意味アスモデウス~www
でもロリおkで最強ぉ~~~
キスしたって触ったって押し倒したってあいつは
優しくすれば「家族っていいなぁ・・」って思ってんだゼ!
マジ笑える~~ババァの再婚サマサマって感じだよ
でもさ~兄弟みんな狙ってるから穴兄弟はヤじゃね?
いろんな意味で兄弟ジャン!ぷぷっwww
おっ!!ヤベっ! また今度じゃな!

⇒だから見るのやめとけって言ったじゃん
でも本心じゃないから私のことキライにならないでねっ!wwww
悪いオトコはこう思うかも???
覚悟しなっ!絵麻!
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

61.9 5 三つ子アニメランキング5位
DIABOLIK LOVERS(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (400)
2038人が棚に入れました
美しく、咲き乱れる薔薇の香りの中、少女は己の運命を知る。運命の糸に導かれるように、少女は彼らと出会う。「オマエの初めては、オレ様がすべて奪ってやるよ」「ねえ、僕のこと嫌いですか? もっと知りたいですか?」「痛いの? 可哀想に……じゃあもっと痛くするね、ビッチちゃん」「あんたが、この家に来た理由がわかった。極上品だな……この血は…」「人間など、単なる血の器にすぎません」「オレに関わるな! それ以上近づいたら、ぶっ壊してやる!」 彼らは血と欲望に餓えたヴァンパイア……。彼女の中で何かが狂い始め、何かが目覚めてゆく。もう、どこへも逃れることは出来ない……。

声優・キャラクター
末柄里恵、緑川光、梶裕貴、平川大輔、鳥海浩輔、小西克幸、近藤隆

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

ドリーム????

乙女ゲーム原作
1話15分
ドS吸血鬼もの。
2期あり。

微妙の一言。
声優好きには美味しいのかも…?

※原作ごっちゃになった感想です。

全体的に世界もキャラも病んでます。
ヤンデレとかではなく、最初から病んでます。
吸血鬼らしい退廃というより、『ドS』バリエーションをいかにして出すかみたいな。
正直、グループに1人ドSキャラがいるから引き立つんであって、グループ全員ドSとか…Sなのか他の何かなのかすでに分からなくなってます。
全員ツンデレキャラ、全員天然キャラ、みたいに同じ属性が集められるとウザイのひとこと^^;
基本的に私はヤンデレタイプのキャラは映画/小説/漫画/ゲーム問わず好きなんですが、全く誰にも魅力を感じませんでした。

原作乙女ゲームは大人気らしいですが…PVとかplay動画さらった限りはSというより、吸血鬼というオブラート(免罪符?)で包んだ暴力とエロで売れたんじゃないかと。
センセーショナルさが新鮮的な…。
主に18禁までいかないラインの過激さで乙女に売れたみたいな…。
私も女ですが…18禁ギリギリにドキドキするような純真な年頃じゃないので逆にカンに触りますね。
あと、ゲームリサーチでplay動画漁った時も思いましたが、少年/青年キャラなのに全キャラ『男児』かよっていう幼稚さがダメです。
そうしないとこの世界観成立しないんですけどね^^;
体は子供/中身は大人みたいなコナンタイプならともかく、全キャラ「体は大人/中身は幼稚園児~小学生」という状態には正直ドン引きました。
成人キャラもいるのに中身は中二病年齢ににすら届いてません^^;
たぶん、原作ともに一定年齢/一定経験値があるといろんな意味で無理な作品だと思います。

原作ゲーム人気が凄いので面白いのかなーとお試しのつもりでしたが、パスです。
私は生理的にも気持ち悪かったです。
原作ともにエロに興味がある/夢をみている…まさに乙女な方々にオススメ^^;
大人の女性には楽しめる要素がないと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

笑い男アオイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ターゲットはM女だ!!・・・・・おっと失礼興奮してしまいました。

えータイトル失礼でスミマセン(笑)

吸血鬼の家に住む事になってしまったとある少女の不幸なお話ですww

美男子吸血鬼に囲まれるハーレム展開ですww
人間と吸血鬼には決定的な力の差があるしこの吸血鬼たち・・・・十字架が効きません!!
(つ´∀`)つ†・・・・(゚Д゚)ハァ-ン?ってなります(笑)
しかも、神出鬼没です。逃げても一瞬で間合いを詰められます。多分みんな縮地(しゅくち)か瞬歩(しゅんぽ)使えますwww
ヒロインは可愛い意外に血が特別旨いらしい以外は普通の女の子なのでそんな超人に太刀打ちできませんので基本理不尽にやられ対放題ですwww
自分とヒロインに置き換えて迫りくる美男子達のドSな吸血行為を見て・・・あたしも吸ってほしい!!
ってなるMな女性にオススメな作品です。

一人優しそうな人がいますけどここまで冷たくするんなら徹底的に冷たいドSキャラで揃えて言ってほしいものです。( ̄ー ̄)中途半端は良くないよね。

なにやら、謎が結構あるみたいなんですけどドS過ぎてみる人を確実に選ぶ作品だと思います。コレを楽しんで見れた貴女は自分は隠れM女であると自覚してください。

そんな新たな性癖が発見できるかもしれないMな方向けの作品です。

最後まで見た感想

ストーリーがっ!!がっ!!がっ!!泣きに等しかった!!
毎回イケメンに追い詰められて吸血!!吸血ッ!!吸血ッツううぅ!!

そこにしびれる憧れるぅううぅ!!ってか!?

シット!!こんな話DIO様には見せらんねええぇ!!(笑)
同じ吸血鬼もののジャンルですけど方向性が違い過ぎて勝手に比較しておかしくなりました(笑)

女の子可愛いので吸血シーンはエロかったとおもいますよ。
うち腿から口付けで吸血って!!うおおおい!!(笑)

まあ、ストーリに期待しなければ娯楽作品としては面白かったかも知れませんよ(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

nani-kore さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

恐るべし、ドS乙女系アニメ。。(_ _;)

ドS乙女系。。すごいジャンルが出てきたモンです;
コレが地上波で再放映が許される我が国ニッポンって、自由で平和なのか、かなり病んでいるのか。。
うへぇ;と思いながら、ツルリと観てしまう自分を恥じたいものです(_ _;)

ストーリーは述べるまでもなく、画もヒドイです。
まず、ン十年前にタツ〇コプロを引退し、悠々自適に暮らしている元アニメーター(背景専門)をオレオレ詐欺で騙して誘拐し、ほとんど寝かせない状態で描かせているような背景画にビックリさせられました;
キャラの方も、アニメーター志望の中学生にクロロフォルムを嗅がせて監禁し、飲まず食わずで無理やり描かせたよーな感じです。
そんなサディステックなコラボを妄想してしまうのは、本作の嗜虐性に毒されてしまったからでしょうか。。ハイクオリティなアニメが量産される昨今において、お目にかかるのが珍しい位の作画のヒドさは、ある意味、新鮮な驚きでした。

原作ゲームの画は美麗なようです。
男の子たちが魅力的なのでそそられますが、プレイヤーの一人によると、『アニメだと逆巻家の三つ子がソフトなので、ビックリしてしまうかもしれません』という怖ろしいコメントが。。いやぁ、アニメも十分ハードだと思いマス;
これ以上ハードって??プレイする勇気などとてもとても。。

ヒロインの少女、血を吸われまくります。
あえぎ声とか本番よりエロいです;
ゆるふわ系というんでしょうか、作画はアレですが容姿も割と可愛らしく、本作に男性視聴者が意外と多いのもうなづけます。
かなり悲惨な目に遭っているヒロインに、全く同情できません。
この子、ゆるふわ系とゆーより、頭の方がユルい感じです。
逃げれる時に逃げないし、構わなきゃあんなに襲われないのに自分から話かけるし、逃げたらお話にならないけど、そーとーイライラします。。
温厚な私ですら、「この、あたまユルビッチちゃんめっ!!」と平手打ちを喰らわせたくなるほど、イライライライラします=33
まさに本作のヒロインにふさわしい、ドM少女といえるでしょう。

強烈なインパクトを放つ本作、高評価をつけるのはためらわれますが、今までにない大迷作なのかもしれません;
意外と熱い視聴者の人気に答え、地上波再放送に加えて、2期もやるとかやらないとか。。観ちゃうのかなあぁ~3
今度は老人や中学生を監禁せず、美麗でまともな作画を期待しマスm(__)m

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

61.5 6 三つ子アニメランキング6位
てさぐれ!部活もの(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (406)
1694人が棚に入れました
どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。

「自分らしさ」とは何なのか?

「自分の居場所」とは何なのか?

そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ♪

声優・キャラクター
西明日香、明坂聡美、荻野可鈴、大橋彩香、上田麗奈
ネタバレ

GvwT さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

カメラが下からグイっとパンしてタイトルロゴがドーン!!

15分のショートアニメ
全編CGによる制作
「新しい部活動のあり方を考えるための部活」である"てさぐり部"のお話

登場キャラは主要キャラ(部員)4人とモブ1人

"鈴木 結愛"cv西明日香 3年生部長 生徒会の副会長も務めてるらしい

"佐藤 陽菜"cv明坂聡美 3年生副部長 おっとり巨乳

"高橋 葵"cv荻野可鈴 2年生 テンション高めのドヤ顔マスター

"田中 小春"cv大橋彩香 1年生 いじられることが多い天然娘←中の人のせいかも、、、

"園田 萌舞子" 18人姉妹の長女 なんかもういっぱいいる

の5人でお話は進みます

前半はあるひとつの部活をテーマにしてあるあるネタを言いまくった後、その部活の「新しい活動」をアドリブで考えて発表する
後半は新しい活動を実践する
というのが基本的な流れ
やっぱり注目すべきはアドリブコーナーですね
アドリブマスター明坂さんはもちろんのことですが、大橋さんの天然ぶりが凄まじく面白かったです
あのキャッキャウフフ感がいいですね
先輩たちが卒業しちゃたからこれで終わりか(>_<)
と思ったら続けて2期が放送されるみたい
楽しみだけどどうするんだろ?


好きなキャラは鈴木結愛
なんか一番心惹かれた
理由はよくわからんけども

以下各話感想的なもの
第1話
{netabare}声優さんのアドリブコーナーがあるではないか!
明坂聡美さんには期待大ですな
なかなか良い野球部ネタでしたww
{/netabare}

第2話
{netabare}今回はサッカー部
なんかひどい言われようだなwww
アドリブコーナーで中の人の名前いいそうになってたよね!?
EDはすこしずつ進化していくのかな{/netabare}

第3話
{netabare}やっぱり毎回1ヶ月進むんだな
まさか将棋部でくると思わなかった
開口一番「地味!」にワロタww
{/netabare}

第4話
{netabare}「他のアニメ作品と一緒だけどね」って発言を許していいものなのかな
こはるんが総受けなのはわかっていますぜ
茶道部ってどう思う→「地味!」が再び
結愛先輩(西明日香)イジリがひどいですねwww
{/netabare}

第5話
{netabare}自転車部ってどう思う→「速い!!」
もはや適当じゃねえか?
自転車って言ったら現在放送中の"弱虫ペダル"しか思いつきませんねえ
今回のアドリブコーナーはカオスすぎww
{/netabare}

第6話
{netabare}吹奏楽のイメージ→お嬢!!!
俺も吹奏楽部に入ってればリア充だったのか?
大橋彩香さんのボケ殺しが炸裂
二人羽織か・・・エロいなww
{/netabare}

第7話
{netabare}頭良さげ!!
なぜ葵先輩はこんなにイラついてるのか・・・
こーない新聞(σ≧Д≦)σドヤァ
保健の先生の覚え方がヤバイwww
{/netabare}

第8話
{netabare}テニス部キタ――(゚∀゚)――!!
お上品チャラい!
俺はテニプリのイメージが強すぎる
西ちゃんが家でクタクタのパンツをはいていることが判明www
そういうこと言っちゃっていいのか?{/netabare}

第9話
{netabare}演劇部はマニアック!
アドリブコーナーの自主規制タイムがよかった
すごい楽しそうですヽ(*´∀`)ノ
ラストのダンスの上達ぶりには目を見張るものがあります{/netabare}

第10話
{netabare}今回は部活じゃないのか
ツッコミが大変そうだあ
アドリブコーナーはこはるんが全て持っていきやがったwww
知らないのかよ神々を・・・
{/netabare}

第11話
{netabare}今回はモブ子が話し合いに参加
天文部は得体が知れないっ!!
織姫と彦星www
ニップレスでツボに入るこはるんにワロタ
次は続けてチアリーディング部
ウザ元気!!
葬式でチアリーディングは面白いね
{/netabare}

第12話
{netabare}結愛先輩・陽菜先輩が卒業
そして感動のお別れ(´;ω;`)
からの新しいてさぐり部を考えてみようか!
ダンスも完璧にΣ(゚д゚lll)
最高の12ヶ月をありがとう
なんか第2期が続けて放送されるようです{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

タナボソ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ゆとってます!(勝利のポーズ)

>日常系萌え、時々アドリブCGアニメ「てさぐ れ!部活もの」
>2013年10月日本テレビで放送 スタート!


>どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。
>「自分らしさ」とは何なのか? 「自分の居場所」とは何なのか?
>そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、
>少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ。

>ようこそ、“一旦”日常系の我が部へ!


のイントロダクションさえミスリードで、意表をついたCGによる学園ギャグコメディアニメ。
と言うか、アニメ好き向けバラエティ番組か声優ラジオって感じ。
実際ラジオパートもあり。

毎回どんな部活動にするか模索すべく、
一般的な部活動やその漫画やアニメのあるあるトークから、
台本がなくなる中の人のアドリブパートへ。

そのあるあるトークは1話、野球部のお題から-
「挨拶が本気」「厳しそうだよね」
「ツーアウトーって言う時の指が気になる」「影絵のキツネみたいの高々掲げて敵味方構わず見せつける」「えー!?恥ずかしくないですか?」
「あとはなんだろう?坊主頭とか?」「3年生になったらちょっともみあげ伸ばしていいとか角刈りっぽいシルエットにしても許されるとかローカルルールがある」「妙に眉毛のカットに拘り始めたり」

「漫画とかアニメだと普通の髪型で坊主の部員っていない」「普通だったら試合に出られないような髪型のキャラばっかり」
「主人公は大体ピッチャーで、凄い才能を持っているか自分でも気づいていないけど天才ってパターン」
「なぜかライバルチームってストライプのユニフォーム着てることが多い」
「打たれたら負けちゃうって状況であわやホームランって打球は絶対ぎりぎりでファールになる」「お約束ですよねー」
「主人公が一年生の時の夏大会は地区大会の決勝では必ず負ける」「いきなり甲子園行けちゃったら盛り上がらないですよね」
-と、関係各所に積極的に喧嘩を売っていくスタイル。

メタ発言ばりばり。OPからして「タイトルロゴがドーン!」で歌詞が映像の説明。
だからイントロダクションの「日常」を鵜呑みにして、
普通の日常系アニメと思って観るとがっかりしそう。
日常系アニメって、のんびりとして穏やかな作品世界に没入して楽しむ側面があるけど、
このてさぐり部の場合、その世界をぶち壊してdisってるとも取れる発言山盛りなわけで。
没入どころか興醒めしてしまう。
嫌いな人はホント嫌いでしょうねコレ。

アドリブやラジオパートでは中の人がスタッフから無茶ぶりは基本、で追い込まれてる気配。
「こんなアニメ」「この(収録の)地獄から抜け出せる」みたいな発言を引き出させられてる。
腹がぐーと鳴ったり、おかしな発言は積極的に採用。
中の人は楽しんでもいるんだけど、手さぐってる、と言うより手さぐらされてるみたいな。
こちらはスタッフと中の人のバトルを見てるような気分にも。
この自由さと言うかてきとー感と言うか投げやり感を楽しめるかもポイント。


『gdgd妖精s』や『直球表題ロボットアニメ』の制作スタッフと被ってて似た傾向なのだそう。
後者をたまたまTVつけた一瞬見かけた時は、
展開そのものがgdgdに見えてしまい、あまり興味も湧かなかったけど、
このてさぐり部は会話のテンポも良くてサクサクです。

前クール放送されていた
ファンタジスタドール主人公鵜野うずめ役、大橋彩香さんと、
きんいろモザイク主人公大宮忍役、西明日香さんが
メイン4人の一角としてキャスティング。
右脳詰めと鬼畜こけしの共演なんてのもごく個人的に胸熱。

明らかに実況付きニコ生向けアニメですね。
ギャグの一環なのか何なのか判りませんが、
毎週のように1話から前話までの振り返り一挙をラジオパート端折って放送してます。
http://ch.nicovideo.jp/tesabu

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

この中に2人、いらない子がいる・・・っておーい、スタッフーー、スタッフ~~~

「ちょっ、スタッフさん手抜き過ぎ!」
「この設定だと幅が狭過ぎ!!」
「声優さんに頼り過ぎ!!!」
と思ってしまうようなできでした。
ぶっちゃけラジオの方がもうちょい面白かったので、そのCMにも思える。

◇1クール12話、15分(歌とか除いたら10分ぐらいかな)、
 アドリブトーク、オリジナル・・・これをオリジナルと言っていいのだろうか

女子高生4人が
①既存の部のイメージを語り、あるあるネタ、
②それらにオリジナル要素を加えて新しい部を考え、アドリブパート、
③たまに既存の部+αを実践しよう、遊んでみよう、って話。

作品に出なかった部で例えてみると、

剣道部
①臭い、防具重い、面と手ぬぐいを外すと髪がぺちゃんこ、
 防具の隙間の生身に竹刀を受けてしまうとメチャクチャ痛い、
 試合のときはかっこよくても防具を外すと~またその逆もあり

②色んな国の鎧や剣で試合をする、防具なしで攻撃は全部寸止め、
 二本目を突きで一本取るとマネージャーと付き合える、
 試合に勝つと相手を自分のチームに引き入れる権利をもらえる、

③竹刀ではなく身近にある道具を武器にして勝負、危ないのは禁止
 お玉、箒、塵取り、空のペットボトル、しゃもじ・・・

ってな感じになる。
要するに、最初から全くこの世にない新しい部を作る気が全然ない。設定上不可能。
最終回にはそんな部ができるのかと淡く期待していたが、そうではなかった。

となると、実践はともかくガールズトーク①②とアドリブ②で楽しみたいものなのだが、
イメージを話す所①は波がなく、そこそこ面白い。
たまに吹き出すようなこともあるが「あるある」とちょっと面白いと思うだけ。

この作品のメインディッシュのアドリブ②が問題。
1話目は新鮮だったので楽しめたし、実際ちょっと面白かった。
だが目新しさで気を引くことは1クールでは無理がある。となるとその内容が面白いか否かとなる。

残念ながら私の(非常に独特で共感が得られないw)好みとして、
2人、{netabare}3年部長のゆあと新入生のこはるん{/netabare}がことごとくツボを外す。
残りの2人がいつも面白いかと言うと、必ずしもそうではない。
新人のあの子が刹那的に面白い、と思わせてくれるが一瞬で終わり、
毎回ベテランのあの人が笑わせてくれるが、作品を通して楽しかったと思わせるほどのものではない。
その他の時間のつまらなさを2人に背負わせるには重すぎる。

もちろん、微妙な2人もいつもつまらないわけではない。イイと思えるときもある。
それに1話以外では10話も結構おもしろかった。

なんでこんなに物足りないかと言うと、
『gdgd妖精s(グダグダフェアリーズ)』を観てしまったからですwwww
あっちにもこの作品のベテラン声優さんが1人出演しているのだが、マジ面白いwwwww
しかも、1人に頼り切っているのではなく、残りの2人も面白かわええ♪
あの面白さは、設定に幅があり、スタッフさんも準備に力を入れ※、声優さん3人みんなガンバっていたこと。
 ※実際に悪戦苦闘していたのか否かは謎ですwけど、毎回色んなネタを用意してくれました
てさぐれ部は4人がみんな面白いと思える回は…記憶にありません。12話はまあまあかな??

もしこの作品をちょっとでも楽しめたのならgdgdをオススメします。
ただ、あっちはCGがちゃっちいのとぶっ飛び過ぎているwwので、
この作品のCGとあるあるネタが好きならちょっと違うかも。


なんやかんやで辛口コメントしましたが、こんなに熱く語るぐらいなので結構好きな作品ですw
それでも2期が出るのは疑問に思います。採算合うのかな?



♯過去の感想→{netabare}

2013.10.13 22:50
≪「新しい○○部、考えてみよう『ポン♪』」の後の発表がアドリブかぁ、女子トーク ノリ良し元気 聴いてマウ≫
MMDって、MDとかMADDみたいに濃いものを略してたのかと思ってたw
ミクミクダンスだっけな、
アドリブについて粗筋かなんかで説明されてるかと思いてさぐれ部のHP見たとき知った。
結局アドリブについての文章はざっくり見当たらなかった。

若いギャルがラヂオで台本読んだり、アドリブしている感じでええ♪

この作品は本当に低予算なんじゃないかな。
だって既存のシステムを利用してやるって、CG作るよりメッチャ省コストっぽい。

宣伝にもなるし、利用料金タダなんじゃね?


それにしても、おそまつくん3年連続とか、母親が力尽きちゃうよw
2話は1話ほどじゃなかったが、まあそれはファーストインパクトには負けるわな。
なので、ガンバって1話越えできるようなネタを考えて欲しいです。

あと、声優陣もメッチャおもしろい「新しい☆」を頼むわ♪

wwwwwwwwvwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwれびゅわん↓w

≪何この飲み会トーク、何かニコ動で見たことあるCGwwwww≫


このCGってニコ動で見たことある気がするww

雑談ぽくしようとした作品はある気がするけど、
雑談というか、飲み会トークをアニメにした作品は初めてかもwwwww

特典CDで聞いたことある気がする感じのトークwwwww

やばい、今期1番かもwwwww
{netabare}

この作品も帰宅部のように成長する作品になる、っていうかEDで仄めかしてるんだけど、
これって1カ月/1話として進行するアニメじゃないのかな?

勘違いの可能性もあるが、既に4回観ているオレはそう思うww{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

66.4 7 三つ子アニメランキング7位
うどんの国の金色毛鞠(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (347)
1648人が棚に入れました
俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。父親の死をきっかけに故郷に帰った宗太は実家のうどん屋で、釜の中で眠りこける子供を見つける。

一見ふつうの人間の子供のように見えるが、実はその子は人間の姿に化けたタヌキだった!?

ゆったりと時間が流れる通称”うどん県”こと香川県を舞台に、やさしくてあたたかい、ちょっと変わった家族の物語が始まる―。

声優・キャラクター
中村悠一、古城門志帆、杉田智和、中原麻衣、福山潤、花澤香菜、黒田崇矢、立花慎之介、鳥海浩輔、嶋村侑、くじら、皆口裕子、本渡楓、中博史、井上喜久子、木村亜希子、小林ゆう、牧野由依
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

子供のおかげで親になれる。子供がいなければ、いくつになってもただの年寄り。 by相田みつを

[文量→大盛り・内容→考察系]

【総括】
1期にひとつは欲しい、癒し系の作品ですね。萌えはなくとも癒しがある! なんか、「たまには実家に帰ってみようかな」な~んて思ってしまう、良いアニメでした♪

ただまあ、「お好み焼きの国の金色毛鞠」でも、「蕎麦の国の金色毛鞠」でも良かった気はするけれどw


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
基本は癒し系の日常系アニメだったが、「いつ、ポコの正体がバレるんだろう」「いつ、ポコとの別れが訪れるのだろう」というハラハラ感が常にあり、良い緊張感を与えてた。まあ、うどんに入れる七味唐辛子のようなもんだね(笑)

主人公の宗太は、うどん屋の息子だが、色々こじらせるうちに両親を亡くした。実家を整理するために訪れた故郷・香川で、自らのルーツに触れるながら自分の生き方を見つめ直していく。

また、宗太の親友の中島も医者の息子であり、現在進行形で色々こじらせている。

実に、親子の問題、人生の問題を描いた作品だった。

一言で言えば、「アイデンティティの確立」がテーマなんだろう。主人公の年齢を30歳に設定したのは良かったと思う。30歳といえば、そろそろ自分の人生の終着点を意識し始める頃。とりあえず「生きる」だけならこのままで良いんだけど、果たして、「本当にこのままで、自分の人生は良いのか」と考える時期。周りも家庭をもち始め、独身男としては思うことも多いしね(同年代っすw)。

そして、ポコの存在感である。この作品においてポコの役割は、「純粋無垢」。まだ何にも染まっていない存在。きっと、宗太が「戻れるんなら戻りたい」と、潜在的に思っている(両親共に健在で、まだ何者にでもなれた)時代であり、また、現在の自分(宗太)を鏡のように写し出す存在。

ポコと共に暮らすことで、宗太は自分を見つめ直していく。宗太は多分、精神的な意味においてまだ子供だったのだ。早くに母親を亡くしたことも大きいだろう。

「親になることで、親心を知り、親離れ(自立)をしていく」

簡単に言えば、そんなストーリーだったのだと思う。ちょうど、表題の詩の通りだ。

(私自身、まだ経験はないが)親になるということは、人生が2倍になるということだと思う。いや、妻(夫)を含めれば3倍か。何かを判断するとき、三方向の視点から考えるようになるというか、自分だけの人生や体ではなくなっていくのだろう。

昨今、少子化だ晩婚化だと騒がれ、政府も色んな対策をうってるけど、こういうアニメ流すのもひとつの手ではないかな?(笑)

最終回付近はアニオリ展開で、賛否あるでしょうね。確かに安易は安易だと思いますが、アニメ12話でキチッと完結させた点は素晴らしいと思います。なにより、原作者さんも満足しているようですし。

少しだけ想像をすれば、ポコが「宗太に命を救われたことの恩返しとして、父親が宗太を愛していたこと、宗太が父親やうどんや香川を愛していることを気づかせる」ことを目的としているのなら、もっと早い段階で、宗太に真実を伝えれば良かったのでは? とも思うけど、多分、ポコはポコで、本来の目的を先延ばししてでも、宗太と一緒に暮らしたかったんだろうね。そんなポコサイドの気持ちも考えてみると、切なさや愛しさも倍増します。

家族をもつって素敵だなと、シンプルにそう思わせてくれる良アニメでした♪

(あと、本当に蛇足なんだけど、ポコを幼女(メス)にしなかったのは、無用な誤解を抱かれないためにも、地味ながらも大事な設定だと思いましたw)
{/netabare}

【余談 ~皆さんの「うどん」と言えば?~】
{netabare}
日本三大うどん、というのは実ははっきり決まっていないらしいですね。

香川の「讃岐うどん」
秋田の「稲庭うどん」

は確定としても、あとの一枠を、長崎の「五島うどん」、群馬の「水沢うどん」、富山の「氷見うどん」、愛知の「きしめん」などの候補で争っているとか(一般的には水沢うどんが一歩リードなのかな?)

他にも、愛知の「味噌煮込みうどん」、三重の「伊勢うどん」、福岡の「福岡うどん」、埼玉の「武蔵野うどん」など様々なご当地うどんがあり、正に群雄割拠の様相です(ちなみに、私は、讃岐は年中、夏は稲庭、冬は味噌煮込みが食べたくなります♪)。

岩手県出身の剣道部としては、是非この争いに、盛岡の「じゃじゃ麺」を加えて頂きたいと思っています(まあ、汁なしですし、うどんと言えるかは微妙ですが、麺はうどんっぽいですw)。

「冷麺」「わんこそば」と並び、「盛岡三大麺」と言われていますが、上記2つほど全国的な知名度はないと思います。でも、自分は3つの中で一番好きです。

中華料理の「ジャージャー麺」との違いは、肉味噌が甘いか甘くないか(甜麺醤の使い方)、中華麺か否かです。「じゃじゃ麺」は基本的に甘くない味噌を使います(そうじゃないとこもあるけど)。

温かな麺にたっぷり乗った肉味噌の旨味、キュウリのシャキシャキ感。腹にずっしりくる食べごたえ。ラー油をかけて更に担々麺風にするもよし。完食後は、生卵と葱、肉味噌を少し加えて、麺の茹で汁で溶かしたスープ(チータンタン)を飲み干し、「ふ~」と一息つくのがオツなんです(これは頼まないと出てきませんので、是非頼んでほしい!)。

岩手では給食に出てくるほどポピュラーな麺料理。盛岡にお越しの際は是非、お食べ下さいね♪(とりあえず、じゃじゃ麺発祥の「白龍」さんに行けば間違いないっす♪)
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
すげぇどうでも良いんだけど、作中に流れたテレビ番組、NHKの子供番組風のわりに歌のお姉さんの服装がエロくないかい(笑)? よくわかりませんが、香川でうどん屋の息子って、いじめられるの? いっぱいいそうだけどね、うどん屋の息子。

2話目
知り合いに見られたら、確かにキツいな。下手すりゃ誘拐犯だな。

3話目
ポコと中島のカラミ、好きだな~。

4話目
だんだん、主人公の父親スキルが上がってきたなw

5話目
モラトリアム、追っかけてる場合か。と、思いきや、少しずつ前に進んでいるんですね。

6話目
仕事を辞める。思いきった決断だね。社長も後輩もいいやつでした。後輩はBL入ってるけどw

7話目
今週は子供×2。癒されました~。

8話目
あれ? 後輩くん、両方いけるの?(笑) 「甘々と稲妻」でもあったね、迷子回。定番なのかな? 怖いよね、子供の迷子。ここで失恋させず、姉と後輩くんのラブストーリーも観てみたかったな。

9話目
ポコに、タイムリミットが? いよいよ、核心に迫っていく感じなのかな? ここから、泣かせにくるか、癒しにくるか。

10話目


11話目
お祭り回。衝撃の展開。さあ、ラストどうする?

12話目
アニオリらしいけど、まずまずの良い展開だったかな、と。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 25
ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

香川の魅力を伝える癒しアニメ

東京から故郷香川に戻ってきた主人公と主人公の家のうどん屋に迷い込んだ子供のお話し。

ギャグのような笑いではなく、頬が緩んでにっこりとさせてくれるような、そんな田舎アニメ(*^^*)


1話目「ぶっかけうどん」・感想
{netabare}
1話目は主人公が香川に帰省から子供の秘密が判明まで
この回だと、主人公の回想シーンが一番印象的でした

実家がうどん屋のせいで幼少時に悪口を言われたりした幼少時代。
そして、それが嫌で東京に上京してきた過去。

でも、うどん激戦区の香川でガイドブックに載るのは、もの凄い大変なことのような気がします
そんなうどん屋を営んでいた父の凄さ・大変さが後々主人公にも分かってきて……って感じに今後なるのかな~って勝手に予想してます(#^^#)

あと、子供の秘密が1話の最後で早くも判明
お坊さんのセリフでフラグがビンビンに立ってましたが、もう少し後に判明するのかなと思ってました
実はあのお坊さんも化け狐とかなのかな、って思ってたんですがさすがに違うかww

地元をメインにしたアニメだけあって、方言も結構入っていて親しみが持ちやすいです
あと、地元出身の要潤が次回予告をしているのは、なかなか面白いですねww
{/netabare}

2話目「ことでん」・感想
{netabare} 同級生との再会など
しょうゆ豆、ことでんなど、香川ゆかりのものが総出演といった感じでした(*^^*)
子供たちも可愛らしかったです!子供に見られたくない、だけど甘えたいという、いかにも子供っぽい感じの女の子がとても可愛らしかったです(^^)
{/netabare}

3話目「赤灯台」・感想
{netabare} 赤灯台の下で親友と夜釣り
ここにきてストーリーが少し停滞してきたかな、って印象ですね(´・ω・`)
1話目を見た感じだと早い段階でうどん屋を継ぐと思ってたんですが、なかなか悩んでますね(^^;

そして今回Cパート長いww

あと、今更ですが公式HPを見ていたらキャストでカエル(CV:小林ゆう)とちゃんと記載されているのがツボりましたww
他のキャスト陣は分かるんですが、なぜカエルを載せたww
{/netabare}

4話目「屋島」・感想
{netabare} 姉の凛子登場。屋島へ
見てから感想を書くまでに大分時間が経ってしまったので、覚えている内容も少なくなってしまったのですが、屋島での姉弟の思い出話が印象的な回でした。
1話でも少し出てきた家族の存在。親孝行もろくにできないまま上京してきた宗太にとっては帰郷した香川の地はそういう思い出がたくさん詰まっている場所なんでしょうね……
{/netabare}

5話目「骨付鶏」・感想
{netabare} 骨付鶏食事後、母校へ。そして、中島+中島父と温泉
骨付鶏、おいしそう(´・ω・`)
ただ、タイトルになっている割には結構あっさりと骨付鶏シーンが終わってしまいましたね(^^;

今回のメインは中島とその父の関係性ですから、あまり関係ない骨付鶏は短くって感じだったんでしょう(なら、温泉をタイトルに組み込めばとも感じますが)……

今回も家族の話でしたが、前回と違って宗太の親友・中島とその父親の話。
おたがい素直じゃない者同士の仲直りって大変でしょうね、自分も人のこと言えないですが(^^;
まぁ、今回は中島がパイナップルを食べたことが歩み寄るきっかけになったみたいですね。自分も少し見習いたいですね(>_<)
{/netabare}

6話目「東京タワー」・感想
{netabare} 宗太、仕事先(東京)へ。そして将来の決断
タイトルが「東京タワー」だったんで、〝香川ネタが切れたのかな?”と思ったのですが、次回のタイトルが香川ネタだったんで安心しましたww

内容は宗太が東京の仕事先に戻ってくる話。
といっても、東京に戻って来た直後は今後どうするか決まってなかったようですが……

でも、最終的には香川に戻ることを決意したようですね。
それを聞いて了承してくれるダーハマさんはかっこよかったです(>_<)
それに、香川での仕事先も紹介してくれるとか、こんないい人達に囲まれた職場、普通ないよ……

そして最後になぜか東京タワーへ。
このシーン、東京タワーに行った意味がいまいち分からなかったです(´・ω・`)
タイトル回収ってことですかね?
{/netabare}

7話目「栗林公園」・感想
{netabare} ポコ・宗太、栗林公園のガオガオちゃんイベントへ
※栗林公園は〝りつりん”公園です。〝クリリン”公園ではありません。

ガオガオちゃんイベントシーン以外にも、クレヨンでの壁らくがきや、栗林公園内をめぐるシーンなど色々ありました。
ただ、ガオガオちゃんのイベントシーンが印象的すぎましたねww

まず、1話で出てきたお坊さんがイベントのDJをやるシーン。
いや、おかしいでしょうww あなたお坊さんでしょ!っと思わずツッコミたくなりました。

次に、ガオガオちゃんの両端のお姉さん達の裸オーバーオール。
子供にそれは刺激が強すぎないか、いや強すぎる(反語)

歌詞も、ちゃんと聞いたら〝目を狙え”とか言ってるし(^^;
いや、危ないでしょ(ツッコミ

そのシーンだけで色々思うことろがありすぎて、今回はこのシーンが全てかな(^^;
{/netabare}

8話目「小豆島」・感想
{netabare} ダーハマさん紹介の小豆島の会社へ
さて、小豆島。
リア充どもの聖地らしいですね。
そういえば、現実の時期的にもリア充シーズンに差し掛かりそうですね……
まぁ、どうでもいいですが

さて、小豆島ですが、エンジェルロードや幸福の鐘など、色々と恋愛関連の名所があるんですね~
小豆島=オリーブという認識だったので意外でした

アニメの内容はというと、メインは迷子のポコを捜索するというもの。
島といっても、だいぶ広いでしょうし迷子になったら大変そう……
ただ、ポコ捜索のために色んな人が協力してくれるのは、見ていてホッとする感じもしました(#^^#)

見つかった後、宗太がポコを説教するシーンもかなり印象深かったです。
宗太がポコのことを本当に心配しているのがよく分かるシーンでした。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

『うどん』は現代社会で疲弊した戦士を救う ~胃腸的に~ あと無理なもんはムリ

{netabare}「もっと親父とちゃんと話しておくべきだったな」→ムリっ{/netabare}


無理なものはムリなのです。
自分の過ちは取り戻せないし、過ぎ去った時間はやり直せない。

それでも考えてしまうのは、失ったものの大きさに気付いたからだろう。

そーたはしつこいけど。



さて、そーたの実家が香川のうどん屋で、
現代社会(省略)で香川とうどんと家族の良さ、大切さを噛みしめる話。
あとタヌキ。

うどんが食べたい。

うどんが食べたい。

うどんが食べたい。

そう思わせてくれるには十分な作品だった。

きっと視聴者のうどんを食べる頻度が格段に上がっただろう。


ちょっと今、日本にいないかつ日本の食材が手に入らない国にいるので、
日本食不足、さらにうどん不足で苦しめるには最高の作品です。

ガオガオちゃんがおもろかった。
あと要潤。・・・焼き肉のタレは宣伝しなかったんだなぁ


どうしてもこれだけは言いたい
「なくしてから大切だと気付かされた」
の意訳は
「死人に口なし、やっと言いたいことが言える」
です。

それなら亡くなったと思って告解をしましょう。

ちょうど読んでる『狼と香辛料』の最新刊では
{netabare}催し物として大切な人が亡くなったとして言えなかったことを告白するという話{/netabare}がある。

安心しろ、素直な人ならそれで話すが、
大抵の人は死にでもしない限り言えないことは腐るほどある。

死んでから話せば良かったなど、感傷に浸って自らを慰めたいだけだ。
そんなこと思うやつはSun's Riverにダイブすりゃいいのに。


作品は優しいようで、優しくない。
そーたにはそこそこ優しいが、現実の人間には絶対こんなに優しくないと実感させられる。

だが、故郷や昔のことを良く思うのは悪いことではない。

重ねた年齢と経験で見え方は変わる。
それには早く気づくべきだし、三十路で現役ヤンキーでもなければ嫌でも気付くだろ。
※イヤなとこや人間関係が悪くなければ


どんな作品かちゃんと紹介してなかったなぁ。
『うどん』『故郷が香川』『化け狸(男)』
『東京で疲れた三十路男子ウェブデザイナーが逃げ帰ってくる』『シングルファザーもどき』
これでほぼ全て。

ちなみに『逃げ』ることには肯定派です。つぶれる前に逃げましょう。



結構好きな作品なので2期があるときは完全なファンタジー作品にして、
ポコの存在は容認し、
香川とシングルファザーとうどんの話をしよう。

むしろずっとうどんの話をしよう。

そしてそーたは平日はフリーのウェブデザイナー、土日は友人限定でうどん屋を開こう。
そうすればうどんの話を自然とできる。

うむ自然に。

うどんが食べたい。

うどんが食べたい。

朝は釜揚げうどん(1.5玉)
昼は天ざるうどん(3玉)
夜は鍋焼きうどん(2玉、卵2個、海老天2個、自分は1人)

・・・温かい、うどんが食べたいです。



三話感想→{netabare}

2016.10.27 ★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

『「きぬた」じゃダメですか? ダメですね、そうですね ~三話感想~』

香川県の宣伝を目的にしてはいないだろうが、
そんな感じにもなっているアニメ。

香川のうどん屋の息子がWebデザイナーになるため上京したが、
東京と仕事に疲れて両親のいない実家に帰って来た。
そして子どもの姿に化ける狸に出会った。

どこかの書道家の話にちょっと雰囲気似ているが、
登場する化けタヌキはオスです。

オッス

そして香川は大きいです、四国の一つです。

一度だけ行ったことあるのですが、
電車の本数が少なく、風景がキレイで、確かにうどん屋は多かった気がする。
金毘羅山にも参拝しましたが、麓にある天皇様にも献上しているという饅頭屋の饅頭がうまかった、

田舎は最高、という感じではなくなかなか鋭く感じる描写もある。

疲れたら田舎の実家で休むのもありでしょう。
住むとなるとそれだけじゃ済まない難しさがある。

けど疲れたら休みたい。
かわええタヌキと一緒に地元の良さを振り返るのもええ。
化かされて救われるならそれもええ。

うどん屋になることはすすめないけど。


ゆったりした作品で尺に余裕があるのか、
おまけの『ガオガオ』ってショートアニメみたいのがある。
宇宙生物のガオガオと万里生兄弟のコスプレもどきの姉妹が登場する。
邪な心を持った私には「裸とオーバーオール」を想起させ、
グッときます。


ただこれだけは言えます。
疲れた体と胃腸には、鍋焼きうどんは最高だ

豆腐と饂飩に癒しを求めたアラサーより{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

61.3 8 三つ子アニメランキング8位
ガンダムビルドファイターズトライ(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (221)
1074人が棚に入れました
イオリ・セイ、レイジ組が、第7回ガンプラバトル選手権世界大会で優勝してから、7年の月日が流れた。
ガンプラバトル選手権は、主催がヤジマ商事に変わり、その試合形式やルールが一新、バトルの人気は、さらなる広がりを見せている。
だが、その流れに取り残された学園があった。
イオリ・セイが、かつて在籍していた聖鳳学園である。
学園のガンプラバトル部の部員は、部長である中等部3年のホシノ・フミナ、ただ一人。
このままでは、3人1チームで戦う、全日本ガンプラバトル選手権、中高生の部に出場することすら、ままならない。
そんなフミナの前に、一人の転入生が現れる。
師匠と共に修行の旅を続けていた拳法少年、カミキ・セカイ。
さらに、若きガンプラビルダー、コウサカ・ユウマが加わり、ついに3人の出場メンバーが揃った。
カミキ・セカイ。
コウサカ・ユウマ。
ホシノ・フミナ。
チーム、トライ・ファイターズの挑戦が、今、始まる――!


声優・キャラクター
冨樫かずみ、内田雄馬、牧野由依、遠藤綾、広瀬正志、宝亀克寿
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

最高のビルドファイター

  またまたガンプラバトル。

 セカイくんレイジと似ていると思ったけど、ちょっと違うかな。ドモンみたいなこと言っているし。モビルファイターみたいなコクピットあってもいいと思うよね。セカイくんみたいなキャラには・・。

 フミナってここでは、セイくんみたいな役割なのかなぁ?ガンプラ好きの女の子って、身近にも過去にも見ないし、聞かないけどあってもいいと思う。

 ユウマは、あのいいんちょの弟だったんだ。ラルさんも相変わらずな感じだなぁ。

 今度のガンプラバトルは、前回のような個人戦じゃなく、3人一組のチーム戦、どうなるのか?楽しみだぁ(^^♪

{netabare}ドムから{/netabare}ビルドバーニングガンダムが出てきたシーンは、圧巻でした。

2014 10.17


2015 1.28放送「華麗なるシア」より

 サカイ・ミナトのトライオン3は、ホントにカッケイと思ったです。
 
{netabare} ZZガンダムベースのガンプラだけど、外見はガオガイガー。合体前の機体は、ファイバードに出てきたドライアスを{/netabare}思い浮かべてしまうです。ガンプラは自由ですねぇ(^^♪

 セカイくんが、目を輝かせて「カッケイ」というのも頷けるです。後半の{netabare}ガンダムエクシアベース、シアのGポータント{/netabare}霞んだと思う。非常にインパクトがあったです。トライオン3の活躍、短すぎたのでは?

 何回も見てしまいましたです。

2014 2.4 やっぱ、ガンプラ、カッケイ


2015 3.11放送「心のままに」より

 正に何でもあり展開、ビルドバスターズにトライファイターズ大苦戦!あんなに多様なビーム攻撃ありなのかなぁ?{netabare}合体前の攻撃もバリアが守る。セカイくん手も足もでないし・・。

 トライオン3の超砲剣?グランゾートのエルディカイザーだったか?の取り出し方に似ている!{/netabare}ホントにあんな攻撃ありですか。まさかの{netabare}セカイくん、フミナが力尽きちゃう凄い展開!
 ユウマとミナト(ビルドバスターズ)の一騎打ち、{/netabare}かなり熱くなりましたねぇ。

 決勝戦のソレスタルスフィアとの戦い、もっと凄くなるのかなぁ?

2012 3.13 やっぱ、ガンプラ、カッケイ2


いや~終わってしまった。

 決勝戦、壮絶?な展開でしたです。何でもありももう驚かないです。{netabare}攻撃と攻撃のぶつかり合いで、コロニー消し飛ぶです。やっぱり、両者ボロボロになりましたねです。熱い戦いだったです。

 今度は、セカイくん、キジマ・ウィルフリッド一騎打ち!Gガンダム顔負けの接近戦は、全力と全力のぶつかり合いは、{/netabare}お決まりだったように見えたけど、前作以上に熱かったです。
 ビルドファイターズ喜ぶ姿は、ホントに幸せそうにだったです。

 で、{netabare}ビルダーズコンテスト、ハチャメチャなガンプラバトルロイヤル。むちゃくちゃな最終回に見えるけど、{/netabare}このアニメらしいといえば、らしいですけどねです。

 ギャン子は、セカイくんとのバトルでセカイくんに惚れたけど、フミナは、第一話からだったなのか?{netabare}セカイくんとシアとかと一緒にいるだけで意識するようになってたし。最終回とかで、しっかりと丸出しに{/netabare}なっていたです。セカイくんも鈍感なのは、レイジに似ているかなぁ~でしす。

 トライファイターズが、最後でも夢に向かって突き進む姿を、何か好きでしたです。前作と違った、熱く楽しいガンプラバトルでしたです。

 セカイくんのお師匠様って、最初のOPでもでてきたけど {netabare}ドモン・カッシュまんまです。ラルさんがいるから名前もドモンさん{/netabare}なんだろうけど・・・!?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ガンプラバトル・・・1期同様、熱いバトルは本格的ですよ^^

この作品は「ガンダムビルドファイターズ」の2期目の作品に位置付けられています。
物語は1期と直接的な繋がりはありませんが、一部1期から登場している人物もいるので、1期を未視聴の方はこの世界の体感も合わせて1期からの視聴をお薦めします。

1期ではイオリ・セイとレイジの二人が熱いガンプラバトルを繰り広げてくれました。
コウサカ・チナ、アイラ・ユルキアイネンといったヒロインとの掛け合いも見どころが満載で、続編が出ると知った時、てっきりレイジやアイラと再会してまたガンプラバトルを・・・などと勝手に想像していましたが、全然違っていましたね^^;

2期は、1期から7年後の聖鳳学園・・・セイの母校でもあるこの学園には、ガンプラバトルの熱い魂を受け継ぐ「ガンプラバトル部」が設置されています。
ですが、部員は中学3年生のホシノ・フミナただ一人しか在籍しておらず、ガンプラバトル部はこのところ主流になってきている3人ひと組の団体戦にも出場できない、という状況に追い込まれていました。
でも、小さな頃に見たガンプラバトルが忘れられず孤軍奮闘していたところ、1期に登場したコウサカ・チナの弟であるコウサカ・ユウマと、主人公であるカミキ・セカイの勧誘に成功するのです^^
こうしてガンプラバトルの出場資格を得た3人の・・・遥かなる高みを目指す熱い物語が動いていきます。

ストーリーは、ガンプラバトル選手権・中高生の部にエントリーした3人の「チーム・トライファイターズ」が強敵達と繰り広げた激闘の軌跡が描かれているのですが・・・1期と同じくらい熱い作品に仕上がっています。
一番大きな違いは3人ひと組の団体戦であることです。これにより一人では出来なかったことも出来るようになり、戦術の幅が広がっています。
その中でも・・・まぁ主役なので当たり前なのですが、「チーム・トライファイターズ」の連携は相当格好良かったと思います。

機体と選手の特性をバトルに活かす・・・皆んな自分の役割をちゃんと認識しています。
それぞれが同じ目標に向かい、同じベクトルで突き進み決して仲間への配慮を忘れない・・・
だから、今その瞬間に必要な選択を誤らない判断に、絆と結束力が加わって最高のパフォーマンスへと昇華させていくのです^^

主人公のカミキ・セカイは「次元覇王流拳法」という格闘技を極めるため日々修行を積み重ねてきたのですが、その格闘技の要素をガンプラバトルに応用することで、凄まじい強さを見せてくれます。
色んな飛び道具が蔓延するなか、素手で勝負するといういかにも武闘家らしい勝負スタイル・・・
皆んなの願いを拳に込めた気迫の一撃が格好良すぎです^^

そんなセカイをできる限り真っ直ぐにバトルに向き合わせようとするチームメイトのユウマとフミナ・・・
セカイは所謂格闘バカなので、格闘技以外の事はサッパリ・・・^^;
そんなセカイのガンプラを常に最高のポテンシャルが引き出せるようメンテナンスを欠かさないユウマは、元々ビルダーとしても高い評価を得ていただけの仕事をキッチリこなしていきます。

それでもこの作品における私の一推しはホシノ・フミナでした^^;
苦しい状況に陥ってもガンプラバトルへの情熱を忘れず、選手権の出場が決まってからは皆んなのガンプラの強さをより引き出すサポートの役目をしっかりと果たしていくのです^^
チームの状況と自分を俯瞰し、足りないモノを補っていく・・・
この「チーム・トライファイターズ」のバトルスタイルを確立したのは間違いなく彼女でした。
また、先輩として・・・女性としての細やかな配慮も魅力の一つだったと思います^^

「チーム・トライファイターズ」がどの様な強敵と出会い、どの様なバトルを展開していくのかは是非本編をご覧下さい^^

2クール全25話の作品でしたが、あっという間だったように思います。
熱いバトルも面白いのですが、時折見せるフミナvsシアの場外バトルにも興味津々でした^^
こっちのバトルは今後どの様に展開していくのか・・・気になるところです。
とっても気になるんですが・・・1期同様今後の事は想像するしかないんでしょうね^^;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

安定のランバ・ラルおじさん解説付き、人の死なない「何ちゃってガンダム」第2弾

現在放送中の『ガンダムビルドダイバーズ』の前作的な位置づけ?でいいのかな?
ただし『ダイバーズ』はSAOの影響なのか「フルダイブ型オンラインゲーム」に進化しているのに対して、本作およびそのまた前作の『ガンダムビルドファイターズ(無印)』は、普通の「対面型テーブル対戦ゲーム」の体裁になっていて、その点でちょっと時代を感じさせます。

内容については、特に言う事はないかも。
ガンダム・宇宙世紀シリーズの中では、ほぼ唯一の“常識人”であるランバ・ラルおじさんを解説役にした、結構トンデモ設定の温(ぬる)い「何ちゃってバトルもの」として、ガンダム・シリーズをひととおり見終えた人なら“ついでに”見て楽める作品だと思います(企画したバンダイ側の思惑は別にして)。


◆制作情報
{netabare}
原作         矢立肇、富野由悠季
監督         綿田慎也
シリーズ構成・脚本  黒田洋介
キャラクターデザイン 大貫健一、ヤスダスズヒト(協力)
メカニックデザイン  大河原邦男、石垣純哉、今石進、海老川兼武、寺岡賢司、寺島慎也、NAOKI
音楽         林ゆうき、橘麻美
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========== ガンダムビルドファイターズトライ (2014年10月-2015年4月) =======

 - - - - - - - OP「セルリアン」、ED「アメイジング ザ ワールド」 - - - - - - -
{netabare}
第1話 風を呼ぶ少年 ★ 次元覇王流拳法の使い手(カミキ・セカイ)聖鳳学園転入、初のガンプラバトル(vs.プラモ部T)
第2話 結成!トライ・ファイターズ ☆ セカイ&コウサカ・ユウマ入部(ガンプラバトル部)
第3話 その名はギャン子 ★ 聖オデッサ女子学園との練習戦
第4話 Gミューズ ★ セカイ&ホシノ・フミナの初デート、対サカイ・ミナト(SD戦)・敗北
第5話 憧れと挑戦を胸に ☆ ガンプラバトル選手権(中高生の部)西東京予選開始、一回戦(vs.宮園高T)
第6話 戦場の支配者 ★ 二回戦(vs.都立成練高専科学部T)
第7話 素組みのシモン ★ 三回戦、準々決勝(vs.区立常冬中学T)
第8話 この盾に誓って ☆ 準決勝(vs.水竜高T、宮里学院Tvs.聖オデッサ女子学園T)
第9話 決戦のソロモン ☆ 決勝戦(vs.宮里学院T)、全国大会出場決定
第10話 ガン☆コレ ★ カミキ・ミライのガンプラデビュー
第11話 ニールセン・ラボ ★ 強化合宿、我梅学園Tとの出遭い、ユウマの因縁の相手(ガンプラ学園Tアドウ・サガ)、三代目メイジンカワグチ介入
第12話 未来へ羽ばたくために ★ アシムレイト(ガンプラ同化能力者)、メイジンカワグチ&レディカワグチの指導、キジマ・シアとの出遭い
第13話 ビヨンド・ザ・ナックル ★ 本牧学園Tカリマ・ケイの挑発、バトルロワイヤル、キジマ・ウィルフリッドとのガチ勝負{/netabare}

 - - - - - - OP「Just Fly Away」、ED「迷々コンパスはいらない」 - - - - - -
{netabare}
第14話 好敵手たち ☆ ラボ合宿終了、大会直前合宿(カミキ家)、ルーカス・ネメシス転入(グラナダ学園)
第15話 新生!トライ・ファイターズ ☆ 全国大会開始(イメージキャラ=カミキ・ミライ)、一回戦(vs.オホーツク学園T)
第16話 華麗なるシア ☆ 天大寺学園Tサカイ・ミナトの合体ガンプラ、二回戦(ガンプラ学園Tvs.本牧学園T)
第17話 亡霊城の罠 ☆ 二回戦(vs.統立学園T)
第18話 スナイバル・ドラゴ・ギラ ★ 続き、、コウサカ・チナの届け物、イオリ・セイからの伝言 ※チナ&セイは1期のヒロイン&主人公
第19話 運命の再会 ☆ セカイの兄弟子(イノセ・ジュンヤ)、準々決勝(vs.天山学園)
第20話 折れない心 × 続き、準々決勝(グラナダ学園Tvs.我梅学園T) ※この回でとうとう脚本&設定の都合の良さが自分の許容範囲を超えてしまい残念
第21話 蒼き翼 ★ 準決勝(ガンプラ学園vs.グラナダ学園、ウィルフリッドvs.ルーカス・ネメシス一騎討ち)
第22話 心のままに ★ 準決勝(vs.天大寺学園T、コウサカ・ユウマvs.サカイ・ミナト一騎討ち)
第23話 ビルド・ファイター ☆ 決勝戦前夜、決勝戦(vs.ガンプラ学園) ※これまでの対戦キャラ達それぞれに花を持たせる展開
第24話 ファイナル・バースト ☆ 続き(アドウの古傷、アドウ&ユウマ相討ち、シア&フミナ相討ち、時間切れ、延長戦(ウィルフリッドvs.セカイ一騎打ち)・優勝)
第25話 僕たちのガンプラ × 後日譚(ガンプラビルダーズ・コンテスト名人杯授賞式) ※無駄に長いギャグ展開が残念{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)12、☆(並回)11、×(疑問回)2 ※個人評価 ☆ 3.6


===== 特別編 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ (2016年8月) =====

全1話 ☆ 3.5 {netabare}1年後、ヤジマ商事の新GBシステム開発への協力(※南の島でセカイ君のリア充展開有り)、結晶体暴走と謎の少女{/netabare}、約35分

主題歌 「The Last One」
ED 「Roots of Happiness」


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(おまけ)

派生作品の『ガンダムビルドファイターズバトローグ』が、本サイトのアニメ棚に登録されていないので、ここに併せて追記しておきます。
この作品は、第1話だけは面白かったです。


◆制作情報
{netabare}
原作         矢立肇、富野由悠季
監督         大張正己
シリーズ構成・脚本  黒田洋介
キャラクターデザイン 大貫健一、ヤスダスズヒト(協力)
メカニックデザイン  大河原邦男、海老川兼武、柳瀬敬之
音楽         林ゆうき、橘麻美
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========== ガンダムビルドファイターズ バトローグ (2017年8-12月) =======
{netabare}
第1話 AIバトローグ ★ 疑似人格搭載型GB 三代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)vs.アラン・アダムス ※約10分
第2話 敵の秘密開発工場をたたけ! ☆ バトルアトラクション「G-クエスト」、コウサカ・ユウマ&サカイ・ミナトの協力 ※約12分 
第3話 ふみなとギャン子の大冒険 ☆ 女子バトル回(ベアベア村) ※約12分
第4話 俺たちの戦争 ☆ レナート兄弟の密林バトル ※約11分
第5話 ガンプラは最高だ! ☆ イオリ・セイvs.三代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ) ※約11分{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)4、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

57.1 9 三つ子アニメランキング9位
クラスターエッジ(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (46)
268人が棚に入れました
名門学校クラスターE.Aに編入されたアゲート・フローライト。不思議な力を秘めた彼を中心に学園生のベリルやフォンらは次第に影響を受けてゆく。
一方、学園の外ではグリアン共和国軍の軍事的侵攻による激しい紛争が各地で勃発しており、そこでは感情を殺された人間「人造兵」が利用されていた…。

声優・キャラクター
下野紘、福山潤、岸尾だいすけ、吉野裕行、井上剛、木内秀信、斎賀みつき

うり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

中断、再チャレンジ、断念。

雰囲気は好き。キャラクターもよいと思う。
話も8話くらいまではバラバラなピースを集めているようでも面白かったです。

ですが、他の人が書いているようにエピソードの繰り返しが多い!
せめてもっとみている視点が違うなどがあればよいのですが、使い回しのシーンの応酬にもはや誰視点の回想かわからなくなり、疲れてしまって断念。

面白い、という意見もあるので2度チャレンジしたけれど。

また時間がたったら見る気になるかもですけれど。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

その気が無い男が腐用品を見ると、どうなるかR2

ラウンド2
1Rめは相手が強すぎた為に 8分42秒、ノックアウトKO
トレーニング不足・・どころか、完全にノーガードだったので
その反省を生かし純正以外の作品から徐々に慣れる事にした
いずれは世界タイトルを狙いたい

作品については、画像的に多分間違いないであろう


<第一話>
この作品なら見れそうだ
まさかこれでいきなりドーンな展開は無いだろう・・な、無いよな
ようやく出てきた、おそらくは本命の奴が、随分優秀な設定だな

長期戦の気配がする、、けど既に腐臭は激しくする。耐性が無くて
その気が無いからこそ敏感に伝わる、この不自然さ、腐臭の強さ

しまった。作品が腐用品でもBLじゃない可能性を考慮してなかった。
BLじゃ無さそうだな。単なる腐用品の確率が高い、展開遅くて内容も
薄いから見てて退屈だ・・。

やばい・・カ、カッコいいwこの男カッケーわwww
なんだかなぁ、・・終わっちまったか。ウホは確認できず、腐臭のみ
金髪のカッケー奴の声福山かよ。気づかなかった

<第二話>
腐臭がこの程度じゃ訓練にならんな
これ普通は女の萌えキャラがやる事を男がやってやがるw
こいつは面白いw腹筋は傷ついてないが、この視点だと面白い作品だ

wwwこんなの戦場のヴァルキュリアにも出てきたなw
ソフトウホ来た。まだ本命のやつは出てきてないが ん、出てきた
カッケーなこの男、声が完全に福山だ、福山なんだけどさ

ストーリーが全く頭に入ってない。が、大した話はしてなかったと思う
ジャブ2~3発喰らった。萌えキャラ男の金髪は良いパンチ持ってるね

<第三話>
もう少し威力高いパンチが高頻度で飛んでこないと、訓練にならん
何の為にこんな作品を作ったんだろ。一気に押した方が良いだろうに
不自然な抱擁までなら我慢できる、どんどんパンチ打って来い

新しい色男来た。しかし、女が画像以外じゃ全然出てこないなこれ
また少しパンチ飛んできたけど腹筋には届いてない
うわ来た、この萌えキャラ男が何か話すだけで笑えて来る
だからこれ女のポジションだろww
主人公との不自然な、不自然なww抱擁ではないけどww

カッケー男来た
いまだにストーリーがどうでも良い話過ぎる
んwwいきなり、こいつは、なんだよこの展開、ウホでは無いぞ
こんな世界観なのかよ、まあ少しは訓練になったしもう良いな

自分使った人体実験に近いものだから、
もう少し強めの相手と戦わないとレビューを書いてて面白く無い

ストーリーには全く触れてないし、ネタバレとは言わないはず。だ

別の相手はやはり純正品を好んで見てる人の棚を漁る事にしようか
感想が控えめの奴に限って、大型地雷置いてそうだから怖いわ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

fatin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

クラスターエッジ / 重く、深く、切なく優しい

観て良かった。下野紘に感謝。

下野紘の初期(?)の作品だというので観てみた。絵が可愛い感じだったので、もっと明るい学園ものを想像していたけど全く違っていた。

この作品は、とにかく最後まで観て欲しい。最初はあまりよく分からないけれど、伏線の引き方やキャラ設定、学園もの風だったり、人間ドラマ風だったり、戦闘もの風だったり、色んな要素が絡み合っているのだけど、どれも意味があり散らからず、徐々に1話の充実感が凄くなっていく。

もしかすると、アニメファンの中には、もっといい作品やもっと面白い作品、もっと素晴らしいものがあると言う人もいるかも知れない。でも、作画の印象や声優の印象だけでなく、最後までちゃんと観てから評価して欲しい。とにかく、私にこの作品はピッタリだった。

クロムとその仲間の人造兵たちがいい。人間って不思議だ。人間の弱さや悪い部分を取り上げて作品にする。どうしてだろう?改善しなくてはいけないと自己批判の気持ちがあるからだろうか?この作品でも、人間が悪で、人間が作り出した人造兵たちが善。人間に近づけば近づくほど人造兵たちは善となっていく。なのに、その人造兵を作った人間はどんどん悪になっていく。人間の様に複雑な感情や思い出がない分、人造兵たちは純粋で真っ直ぐでいじらしい。人造兵の一人が少年を庇って死ぬところ、クロムが犠牲になろうとするところ、不覚にも涙、というか、たまらなかった。

戦争での人間の犠牲を減らす為に作られた人造兵。そして、その人造兵を作りただの機械のようにしか思わず、不要になれば破棄を唱える人間。彼らは何も悪いことはしていない。人間の意志に素直に従うだけ。人造兵を見ていると、必要なくなればペットを棄てる人間を思い出した。ペットたちは何も悪いことをしていない。ただ、生まれて人間に求められて人を癒すようにそこにいるだけなのに。

アゲート、神としては不良品、だけど、人間の理想。勇気と力と明るさと。アゲートは下野紘で正解だったなぁ。上手く表現できないけど、そう思った。下野紘の声には、子供特有の無邪気さがあるのだけど、それがアゲートにはぴったりだった。

三つ子(?)の人造兵可愛かったなぁ。ちょっと「とある科学の超電磁砲」のシスターズ的な感じもあって。

テーマの重さは可愛い絵に救われ、ストーリーの切なさや優しさはその絵によって増長された。本当に、一話一話重ねる毎に充実して観れた。途中から最後の展開が想像できたけど、それでも、じわっと泣けてしまった。ストーリーは完璧じゃないかも知れない。甘いというなら言ってください。でも、とにかく作品として私は満足だった。

でも、その後、クロムたち人造兵たちは人間の中でどうなったんだろう?人間の中に溶け込まなくてもいいから、平和で穏やかな日々を送っていて欲しいな・・・。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

65.6 10 三つ子アニメランキング10位
魔法使いサリー[1966年](TVアニメ動画)

1966年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (24)
106人が棚に入れました
お転婆でいたずら好きな魔法使いの女の子・サリーが、ある日人間の世界に遊びにやって来ました。 アドバルーンにひかれてデパートにやって来たサリーは、同じ年頃の女の子、すみれちゃんとよし子ちゃんを見つけ、友達になりたいと思います。二人と親友になれたサリーはすっかり人間の世界を気に入って、弟分のカブと二人で人間のふりをして、この町で暮らしていくことに決めたのです。 そして、人間界の生活を通して魔法よりも大切なもの知っていくのです。

声優・キャラクター
平井道子、加藤みどり、山口奈々、内海賢二、千々松幸子、白石冬美、石原良

Comprends さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

マハリーク♪ マハーリタ♪ ヤンバラヤンヤンヤン♪

サリーちゃんに関しては書きたいことが多すぎて、逆に困りますねw
『足』の件だけでも、原稿用紙何枚でもビッシリと語れる位です。

改めて述べるまでも無く、この作品は少女アニメの原点であると同時に、主人公のサリーちゃんは元祖魔法少女でもあります。

内容的には、全編に渡りドタバタ的な喜劇の中に、夢とか友情とか希望のようなテーマを織り込んでいます。

そして主人公のサリーちゃんが魅力的なのは当然として、個性的な名脇役達にいろどられていることも特筆すべき点ですよね。

まず三つ編み少女ヨシコちゃん、その弟たちは三つ子でトン・チン・カン、クラスの美少女(しかも金持ち設定?)であるスミレちゃん、それからサリーちゃんの弟である悪戯好きのカブも忘れてはいけませんね。
他にも、担任の先生はイケメン(名前は忘れました)でしたし、ちょっと怖いけどサリーちゃんには甘いパパと優しいママ……でしたよね。

この作品で生まれた物語、登場人物、設定などが、その後脈々と続いたいわゆる東映の魔女っ子シリーズのみならず、以後の作品に与えた影響は計り知れません。
ということは『魔法使いサリー』はサラブレッドの世界で言うと、三大始祖3頭の内の1頭ということになるでしょう。
(そんなたとえをすると、アニメ界の三大始祖は?なんて話に脱線しそうですが、しませんよwww)

いわば、サリー様はw魔法少女ものを信奉する全てのヲタクたちの教祖様であると言っても過言では無いでしょう。

最後に、
この作品を知らずして、魔法少女云々を……
wwwそれも、省略しますwww

代わりに一つだけ付け加えると、
某インターネット通信会社のCMで『魔法使いサキー』が登場したものがありましたが、『サキー』は見た目的にサリーちゃんのイメージにぴったりで驚きました。
(知らない方は『ようつべ』をチェックしてみてくださいね)

まだまだ、ホントに書き足りないですが、またそのうちに書き足すことにします。

この作品はレンタルにもなかなか無いでしょうし、DVD-BOXの価格もかなり高額ですので、余程の覚悟がないと全部を鑑賞することは困難かも知れませんが、興味ある方は是非どうぞw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

noindex さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

史上初の魔法少女アニメであり魔法少女物の原点

史上初の魔法少女アニメ(アニメとしては「ひみつのアッコちゃん」より先)。
「奥様は魔女」から着想を得たらしい。
サリーは私は子供の頃に再放送を見ていて、たぶん半分くらい視聴したと思う。
ポロンちゃんが途中で魔力を失って抜けてしまったのを残念に感じたのを覚えている。
父親がタクシーの運転手のよっちゃんが弟の三つ子の面倒をみてて大変そうだったが、親がタクシーの運転手ってリアルな設定だよなw家族みんな同じ顔で不気味だったが。

サリーは男の子の間でも流行っていたので、魔法少女ものは最初にして既に男子にも受ける要素をはらんでいたのだと思う。

ただ、魔法少女ものはアッコちゃんの普通の女の子が変身する設定が主流になり、サリーの魔法の国からやってきたプリンセスという設定は途絶えてしまった(「大魔法峠」があるけど)。

私は魔法少女ものに全然詳しくないが、「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(1982)では既に鬱展開があって、魔法少女ものにシリアス展開を入れる下地はその頃からあったのだと思う。
「カードキャプターさくら クロウカード編」(1998)では作中で既に魔法少女という概念があり、魔法少女は変身するものだからとコスプレして敵と戦うという非常にメタフィクションな設定になっていて、90年代ですでに魔法少女ものは出尽くしていて末期状態になっていたことが伺える。
そのCCさくらへのカウンターとして同じアイテム集めをするJS魔法少女の「魔法少女リリカルなのは」(2004)が作られたわけだ(新房監督はThe Beginning Storyのインタビューで「ガンダムのような魔法少女アニメ」と言っている)。
書籍「新房語」によると虚淵玄は「魔法少女まどか☆マギカ」(2011)の脚本を執筆するにあたってまずなのはを視聴したが、魔法少女の戦闘ものはこのなのはでやりつくしてしまっているのではないか?と頭を抱えてしまったそうである。その後に「コゼットの肖像」を見て、そのミステリアスな雰囲気をベースとしてまどかの脚本を書き上げることができたそうである(私はてっきりなのはを見てそのままそれをベースとしてまどかが作られたと思っていたので、意外だった)。
よって二千年前後あたりで魔法少女もののアイデアはほとんど出尽くしてしまったと言える。それを無理をして最後の最後として作られたのがまどかなので、まどか以後はもう新しい魔法少女ものは作れないというのが実態であろう。実際、今放送しているCCさくらクリアカード編もあまり人気を博しているようには見えない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ほうきに乗ってやって来た ちょっとおちゃめなお姫さま

1966年~1968年に放送されたテレビアニメ 全109話 白黒~カラー

原作 横山光輝 脚本 雪室俊一他 音楽 小林亜星 制作 東映動画

横山光輝がりぼんに1966年~67年にかけて連載したコミック。
コミックが5か月早いので原作だと思われる。当時はここが重要。
タイトルは「魔法使いサニー」。アニメ化時の話し合いでタイトル変更。
この手の作品では最終回を先に作って、人気のあるうちにどんどん制作し、
人気が無くなったらすぐに最終回という流れ、2年以上続いた。

白黒部分17話まで 割と最近ネットで観た。再放送では放送されず。
カラー18話から 80年代にはよく夕方などで再放送していた。

魔法の国からやってきた小学5年生の女の子サリーを主人公にした世界初の魔法少女アニメ。
記念碑的作品なのでレビューを書きます。
ある程度は観たはずですが、テレビで観たので全話観ることは無理でした。

主な登場人物
夢野サリー CV平井道子 
カブ CV千々松幸子
ポロン CV白石冬美
花村よし子 Cv加藤みどり
春日野すみれ Cv向井真理子→山口奈々
トン吉 CV野沢雅子 チン平 Cv浅井ゆかり カン太 CV山本圭子
サリーのパパ CV内海賢二

一応サリーは魔法の国の王女という設定。カブは王子。
後半は原作も無く、サリーとカブの兄弟ケンカや三つ子とのけんかなど荒れるが、
それでも人気は衰えず続いたモンスターアニメ。
当時のアニメは監督という立場が無いので、統一感は無いのは仕方がない。
製作が仕切っていたとすれば、企画と製作担当の笹谷岩男と脚本の雪室俊一が中心だろうか。

40周年記念で完全収録DVDボックスセットが発売され、東映チャンネルでも再放送されたらしい。

サリーちゃん足 足がただの円柱 動画しやすくおしゃれなデザイン

レトロアニメとしての価値しかないものの、サリーの動かしやすそうなおしゃれなデザインは特筆もの。
ホウキに乗って女の子が空を飛ぶというのは同時期のオバQと共に夢いっぱいの時代を象徴したと思う。
女の子が重大事件を解決するかっこよさを始めて見せつけた作品。
魔法のステッキは指揮棒風の適当なものだったが、次作ひみつのアッコちゃんのコンパクトが大ヒットしアニメの在り方を変えた。

東映の製作する魔法少女アニメはシリーズ化された。
バビル2世制作時の空白を除いて長期にわたって続き、終了後はすみやかに葦プロダクションのミンキーモモが引き継ぎ、
少女向けアニメの重要性を業界が認識することとなる。

魔法使いサリー
ひみつのアッコちゃん
魔法のマコちゃん
さるとびエっちゃん
魔法使いチャッピー
ミラクル少女リミットちゃん キューティーハニー
魔女っ子メグちゃん
魔女っ子チックル(制作が東映本社)
花の子ルンルン
魔法少女ララベル

魔法のプリンセス ミンキーモモ

魔法の天使クリィミーマミ
魔法の妖精ペルシャ
魔法のスターマジカルエミ
魔法のアイドルパステルユーミ

初期作品のリメイクまたは続編が増える

ゴレンジャーを参考にした魔法少女戦隊もの 今後は主流になる

魔法少女リリカルなのは 深夜アニメで男性向けが登場


魔法少女アニメもまた「アニメ愛」の重要部分であると確信したい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 25

65.7 11 三つ子アニメランキング11位
ベルヴィル・ランデブー(アニメ映画)

2004年12月18日
★★★★☆ 3.8 (21)
95人が棚に入れました
イギリスでアニメのキャリアをスタートさせたフランス人アニメーター、シルヴァン・ショメの長編デビュー作。誘拐された孫の救出に奔走する祖母の大冒険を、セリフを極力排し、露悪的にデフォルメされたキャラクターと毒気の利いたストーリーで描いたナンセンス・アニメ。アカデミー賞長編アニメ部門にノミネートされたほか、NYやLAの批評家協会賞を受賞するなど2003年の映画賞レースを席巻した。また、劇中で三姉妹が歌う主題歌をはじめジャジーな音楽も評判に。 戦後間もないフランス。内気で孤独な孫のシャンピオンを元気づけようとおばあちゃんはいろいろな物を買い与えたが、シャンピオンはどれにも興味を示そうとしなかった。そんなある日、おばあちゃんはシャンピオンが自転車に強い興味を抱いていることを知る。やがて、シャンピオンは一流の自転車選手になるため、おばあちゃんと二人三脚で厳しいトレーニングに励むようになる。そしてついにシャンピオンは自転車レースの頂点“ツール・ド・フランス"に出場するまでに成長した。ところがレースの途中、シャンピオンは何者かによって誘拐されてしまう…。孫の行方を追うおばあちゃんは、愛犬のブルーノを連れ、海を越えてはるばる摩天楼そびえる大都会“ベルヴィル"までやって来る。
ネタバレ

シェリングフォード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

不思議な作品。そうとしか言いようがありません。

2002年に作られたフランスのアニメーション作品です。

ひとり寂しくおばあさんの田舎の家に住む男の子。
彼は今を輝くテレビスターにも愛らしい子犬にも興味を示さず、ただただ虚空を見つめます。
おばあさんが何をしても笑わなかった子が自転車にだけははしゃぎました。
笑顔で狭い庭を何周もしました。
それから数年が経ちます。
街は発展し彼らの家は高架橋に押しのけられるように斜めに立つようになりました。
男の子は自転車最大の祭典ツール・ド・フランスに向けておばあさんに支えられながら特訓中でした。
ついに本番当日。男の子は速いわけではありません。
最後尾の方でゆっくりと坂を登って行きます。おばあさんは救護車に乗って後ろから応援します。
しかし救護車が急にパンクしてしまいました。
タイヤを変えようとしたらスペアまでダメになっていました。
不可解です。首を傾げているとニセの救護車がダウンした選手を回収して行ってしまいました。
孫も一緒でした。
彼らは誘拐犯でした。おばあさんは必死に追いかけますが船に乗られ孫は連れてかれてしまいました。
でもおばあさんは諦めません。ボートを借りて丸々と太った犬と一緒に孫を助けに行きます。
さあ、どうなることやら。

大胆にデフォルメされた人物や乗り物や独特のリズム、雰囲気は初めて観る者を圧倒します。
極端に太った人、痩せた人、のっぽやチビ、左右高さの違うサンダルを履くおばあさん、とんでもない高さの船。
挙げればキリがないくらいバランスの悪いさや不均衡なものがたくさん出てきます。
いわゆる存在し得ないもの。
その登場人物たちもおばあさんを除けばいささか気が狂った人たちで充満しています。
不思議な空気感です。おそらくこれにしかないオリジナルなものです。

作中にはほとんど台詞はありません。
状況は登場人物たちを見ていれば分かるように作られていました。
というよりしゃべらせないことが目的だったのかな。
音楽は少ないけれどあります。
作中でもおばあさんは自転車のタイヤを拾ってスポークを叩いて演奏します。
なかなか愉快です。
メインの曲はすごく好きです。何を言ってるかは分かんないけどよく聴いていますw

本作はセリフを省いて作ったことにより映像での表現に頼ることの大きい、まさにアニメーション作品でした。
そうすることでなにか別に表現したかったことがあるような気もします。
しかし、おばあさんの奮闘記としても十分な面白さがあります。
海外の映画なんかではよく老人が主人公になることが割と多いです。日本では少ないですね。
アニメーションで『つみきのいえ』がありますがあれは稀有な例でしょう。
本作ではおばあさんのふてぶしさや表情をほとんど変えないところがひとつの面白さです。
あの小柄な体で何でもやってしまうところがすごいし、可愛さゆえにちょっと笑えました。

なかなか面白い作品ではありました。
つまらないことはないので興味があればぜひ一度。

{netabare}

本作は一体なんだったんだろう?
ただの自転車レースものでもサスペンスものでもなく、なにか別に表現したいことがあるような気がします。
とは上でも書いたけれど、正確に受け取れる自信はありません(笑)


「『終わり』と言っておくれ。」おばあさんはそう言いました。

少年はただひたすら自転車のペダルを漕ぎ続けました。
彼は(おそらく)父と母の写真に写っていた自転車に憧れ乗り始めました。
しかし、それ以外のことは何もしないというか、できません。
かろうじてご飯を食べるくらいで、運動後のマッサージやベッドに行くのさえもおばあさんの手を借りなければなりませんでした。
疲れていたからできないのではなく、ここの場面ではそういった彼の弱さを描いていたのだと僕は思います。
動くのは自転車の上だけ。試合でも練習でもひたすら何も言わずただ漕ぎ続けます。
それがスクリーンに映った世界の中でも彼は漕ぐことを止めません。
現実を永久に彷徨う放浪者です。すでに虚構の住人です。

おばあさんが彼に求めたものは一体何だったのでしょうか。
それは自主性だった思います。自分から何かを発するということ。彼の意志による行動です。
自転車に乗っていても見つめるのは前方であったとしても明確な目標は無く、虚空です。
何も話さず、自分の足で立つこともおろか、なにかに憑りつかれたようにペダルを踏むことだけをします。
今回のツール・ド・フランスでゴールを見ていたのかもしれません。「終わり」と言えたのかもしれません。
しかし、それが失敗したしさらにはマフィアに攫われ、彼はより長い道を走りました。
一騒動に幕が下り、おばあさんが亡くなって、彼は今一度自分の人生を傍観者として眺めます。
自分が自転車に乗りペダルを踏み続け、マフィア連中によりさらに多くのペダルを踏んだ一少年の通過儀礼とも呼べるこの冒険を。
でも、もうすでに終わってしまっていた。
自分がどれだけおばあさんの世話になっていたのか、彼は後になって知ることになります。
命を顧みずに自分を助け出してくれたことはため息がでてしまうほど嬉しい反面、
どうしてあのとき終わりを告げられなかったのだろうと後悔の念があったと思います。
そういう悲しさがあったと思います。

そしてそれらの多くは言葉を省略した映像の中で画面に映る彼らの行動だけでのみ描写されます。
それは不気味ににも寂しさにも捉えられる反面、彼らは誇張され、メタファーを含まれて描かれます。
デフォルメされた彼らの途切れのないジェスチャーの連続によってなされる行動は、場合によってはそれ自体もそうですが、ほとんどがキチガイとしてであり、またそれによって作り出され作品全体に霧のように隈なく広がった空気は「正常に」行動している人達を眩ませています。
誰が狂っていて、誰が正常なのかなんて線引きができない。
皆一様にそれぞれの赴くままに行動しているだけです。懸命です。
表現のひとつとして、このように人間をほとんどすべて行動に投影させたことにより描いた本作の存在はとても奇異でありながら、その分特別な輝きを内在しているようにも見えました。


まあ何にしても不思議な作品です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「おばあちゃんに、言ってごらん。」

シルヴァン・ショメ監督。フランスのアニメ作品です。
2003年アカデミー長編アニメ映画賞ノミネート(ニモにまけた)。
多分日本のかわいいアニメ絵に慣れた方からすると、醜悪に映るくらいカリカチュアの効いた絵ではあります。でもね、良いんですよこれ。

おばあちゃんと、多分要領よく周りに溶け込めない感じの、孫のお話。
二人と犬一匹だけで、線路ぎわの傾いたお家に住んでます。言葉少ない孫が求めることはなんだろう。私がしてあげられる事は。ジッと見守り、どうにか手助けしたいおばあちゃん。どうやら、孫は自転車に興味があるらしい。そこから始まる、海をも超える大冒険とは…?!

セリフも少ないので、吹き替えあっても無くてもあまり変わらない。それだけ、動き、歌、音楽、独特の時間の流れ方で伝えて来ます。

背景や小道具の密度がとても高くて、今何が動いたか、誰が意図してそうしたのか?、どこから出た反動か?、ピタゴラ装置のような展開を見逃さずにいると、そこに潜んでいるシニカルな笑いに感服します。そして少し切ない。

飾りのない底辺でも、人しれずとも、たくましく可笑しく大切なもの。

おばあちゃんが孫の自転車トレーニングを手伝うシーンがあるんですが、機転の効いたアナログなリサイクル物を用いての技の数々が面白いので、自転車乗りにもオススメ。
憎めない顔の垂れた愛犬の大活躍もあるので、犬好きにもオススメ。
「ドラえもん」のおばあちゃんとのび太の話に弱い人にもオススメ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

おばあちゃん 凄い!!

 すでにとてもいいレビューが出ているのでぜひそちらを 読んでくださいませ。

 セリフがほとんどなく 観て楽しめますと言ってもデフォルメが凄い。見慣れないとちょっとこの手の絵柄はと敬遠するかもしれませんが、観ているうちに シュッとした舟の形が独特で素敵と思えたり 妙になじんできます。

 音楽もノリノリで、孫を取り戻す時の おばあちゃんとベルヴィルの三姉妹とワンちゃん最高です。

 ただあの食べ物は ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!遠慮します。

ウィキよりですが

 カンヌ国際映画祭
パルム・ドッグ (特別賞、犬のブリュノに対して)
セザール賞
音楽賞 受賞
作品賞 ノミネート
第一回長編監督作品賞 ノミネート
第76回アカデミー賞
長編アニメ映画賞 ノミネート
歌曲賞 ノミネート「Belleville Rendez-Vous」(Benoît Charest, music / Sylvain Chomet, lyrics)
ジニー賞
最優秀作品賞 受賞
オリジナル・スコア賞 ノミネート
リュミエール賞 Prix Lumières
最優秀映画賞 Prix Lumières du meilleur film
ロサンゼルス映画批評家協会賞
アニメ映画賞 受賞
音楽賞 (ブノワ・シャレ、-M-)
ニューヨーク映画批評家協会賞
アニメ映画賞 受賞
 
 もし気になれば 観てください。
 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

60.2 12 三つ子アニメランキング12位
みつどもえ 特別編(OVA)

2011年2月23日
★★★★☆ 3.5 (21)
70人が棚に入れました
第1期のBD・DVD第7巻に収録されている。

フローズン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ひとはのほっぺに触りたい

・TV未放映らしい14話。OVAっぽい位置付けかな。1期7巻に収録されてます

・1期13話のどの回よりこの1話が好きかもしれない
・この1話の中、いくつかのエピソードで三つ子と杉崎の4名の魅力がかなり表されている
・ひとはのほっぺ関連のネタ、みっちゃんの雌豚っぷり、ふたばのギャン泣き、杉崎の素直さ かなり堪能できた1話です

・ラストの回転寿司のエピソードは、流れを分かっていてもみっちゃんと杉崎の掛け合いで笑ってしまった
・また杉崎が草次郎に対してめっちゃ礼儀正しいのが、育ちの良さが出てていいなあと思ったり

・なぜこれをシリーズ放映分に反映しなかったのか

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

59.9 13 三つ子アニメランキング13位
超時空騎団サザンクロス(TVアニメ動画)

1984年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (11)
55人が棚に入れました
21世紀末、戦争等により汚染され居住不可能になった地球を捨てた人類は「マルス・ベース」「ジュピター・ベース」を介し、新天地を目指した。既に開発にめどのついた近隣の別星系の惑星「リベルテ」に次ぐ新たな植民地として開拓されつつあるエリダヌス座ε星系の惑星グロリエ。人々が住む都市部を離れると荒野と砂漠が広がる過酷な環境ではあるが、ようやく資源・食料などの必需物資の自給も可能となり始めていた。ある日、突如惑星の上空に異星人「ゾル」の宇宙船団が現れ、惑星の明渡しを要求する。到底受け入れられない要求を前に、グロリエの側は開戦を余儀なくされた。グロリエの警備をつかさどるサザンクロス軍は近隣惑星「リベルテ」からの支援を受けられず、独力で全く正体不明の敵、ゾルを迎え撃たなければならない。危機を迎えたサザンクロス軍。その中には多くの若者達がいた。奔放ながら持ち前の行動力で物事に立ち向かう機械化機甲部隊の隊長「ジャンヌ・フランセーズ」、男勝りで姉御肌の宇宙機甲隊中隊長「マリー・アンジェル」、規律と職務に忠実な憲兵隊少尉の「ラーナ・イザヴィア」、そしてジャンヌの部下の面々。彼女らの前に現れるゾルの人型の生物駆動系の兵器「バイオロイド」のパイロット「サイフリート」とはいったい何者なのか。そして、同じ姿をした者が常に3人で1組として行動する三位一体のゾル人の秘密とは?生命の花とゾル人の関係は?更に、ジャンヌの部下「ボウイ・エマーソン」と出逢った異星人の民間人音楽奏者「ムジカ(ムジエ、ムゼル)」とは何者なのか? 地球人が開拓した惑星グロリエが彼ら異星人の故郷というのは真実なのか?激しい衝突の最中、若者達の過酷な運命が交差する。

声優・キャラクター
富沢美智恵、水倉久美子、土井美加、目黒光祐、日髙のり子、島田敏、長谷有洋、二又一成、麦人、沢木郁也、大塚芳忠、森しん、井上和彦、平野義和

匿名女装子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

日高のり子さんのデビュー作で富沢美智恵さんの初主演作です

ロボットアニメでは有名な打ち切りアニメだけど。
原因はメカデザインの悪さと富沢美智恵さんの声とストーリー展開だと思う。
富沢さんの声は主人公のジャンヌに合ってるがキンキン声なので聴いて居てストレスが溜まる。
他の女性声優さんなら、そこそこの人気が出たと思う。
メインメカは騎士っぽいデザインだがロボットっぽく無いのが不満。
ストーリーは突っ込み所が多いし。
スポンサーが玩具を売り出さなかったのも打ち切りに拍車を掛けた。
つくづくロボットアニメは演出が命なのに、それを怠った演出スタッフと責任者の罪は重い。

良い点としてOP曲は大変素晴らしい(富沢美智恵さんのカバーも在る)。
ED曲もストーリーに在ってる。
挿入歌も、それなりに良い歌が聴けるのだが。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

打ち切りがあったからしかたないかもしれないが・・・



超時空シリーズ マクロス オーガスときてのこれだが、ここでシリーズが途切れたのも納得できた。

面白い発想のところもあったが、結構ざつな部分が多く見られたので残念であったし、80年代リアルロボット特有のパターンそのままだったのがここまでの人気でとまっているのだと改めて思った。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 14 三つ子アニメランキング14位
爆丸バトルプラネット(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
22人が棚に入れました
俺の名前はダン・クーソー。友達のウィントンやリア、そして犬のライトニングと一緒に「オーサム・ワン」という、イカした映像を撮ってネットにUPするクールなチームを組んでいるんだ!そんな俺たちが、12年前に世界中を驚かせた「グレート・コリジョン」という事件が起きた場所へ行き、その謎を解いて映像に残そうとしていたら、光とともに現れた不思議な生き物に出会ったんだ!!その不思議な生き物の名は「ドラゴ」!ドラゴは竜の姿をし、普段は小さな球の形をしているんだけど巨大になったり、凄まじい威力の必殺技を出したりする。ドラゴが言うには、自分たちのような生き物のことを「爆丸」って言うんだって!さらに不思議なことに、俺たちがドラゴたちと出会った同じ時、同じ瞬間に、世界中でもさまざまな種類の爆丸が見つかったんだ!こうして世界中が爆丸ブームで盛り上がるんだけど、爆丸が持つ不思議な力に目を付けた悪い奴らが現れたりして、トラブルや事件もたくさん起きてしまう。でも俺たち、オーサム・ワンとドラゴがいれば大丈夫!! 楽しんでいこうぜ!!

声優・キャラクター
高橋李依、福島潤、赤﨑千夏、内山夕実、金田アキ、武内駿輔、堀江瞬、名塚佳織、市川蒼、神原大地、梶川翔平
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

10話までの感想{netabare}
初代のバトルブローラーズは途中まで観てました、なんか球状の爆丸が“牙”のスピリットシャードみたいで。
が、それ以降は全然で、続編あるのは知ってたけど世間でそんなに人気だとも聞かずアニメ作られ続けてるのを不思議だなぁと思ってたら、海外で人気なんだそうな。
はははセガってよくそうなるよね…って思ったら今作提供にセガ居ねぇ!(初代は提供にセガが居ました)
一応セガのサイトでも紹介してるので製作委員会には入ってるのかな?未確認。

ということで今作はかなり海外を意識した作りになってます。
舞台が日本じゃないしヒロインが白人じゃないぞ?しかも主要メンバーの中に黒人も居るぞ??
えーっと…ポリ、ポリ…ポリデント。
まぁ押し付けがましくなけりゃそれで良い。

で肝心の内容の方だけど、前のシリーズとは繋がり無いみたい、それは助かる。
1話で作画(CG含め)凄い頑張ってて「出来良いじゃん」と思ったら2話以降でそれはバンクでした。
あるあるwwwってかこれに引っかかったのは久し振りだ。
まずはチュートリアル的にこの世界のルール──爆丸の性質や世間からの捉われ方等──の紹介をするのだけど…おおう、チュートリアルというよりそれより前の道徳やマナーについて紹介。
無闇に扱って公園を破壊しちゃって「ちゃんと周りに迷惑かからないようにしよう」と反省するとか、金銭で取引するのはダメとかそんなの、へぇそこから説明するのか。
そんなのをやりつつ「なにやら悪い連中が暗躍してるっぽい」を匂わせたり「そいつらが世間に迷惑かける・主人公チームのオーサムワンにちょっかいかける」って描写を挟む感じ。
この「なにやら暗躍してるっぽい」ってのが後ろで繋がってるのか幾つもの勢力があるのかは現状分からないのが興味を引かせるポイントか。
但しその内容が…いくらABパート分かれてて一週2話構成だとしてもネタ被りが多いのはどうなんだろう?
遠隔で爆丸を操縦・暴走させて大人からの心象を悪くするとか、変装してオーサムワンへ潜入を試みるとか、9話までに何度もやってる。
遠隔操作の装置が今後の肝になるのなら良いけど…変装潜入ネタも10話で終了かな?
一方でオーサムワンを監視してるヤツがちょっかいの一環として4話で街に気象衛星を落下させようとしたのには笑った。
それって物語のクライマックスに使えそうなネタじゃーん?
あれかな、先の展開では現実世界が舞台ではなく爆丸世界へ旅立つとか、そんなのになるのかな。

それはそうと、スポンサーがタカラトミーなせいもあるのかも知れないけど、どうしても“ゾイドワイルド”と比較して見てしまう。
ハイドロスは青いライガーに見えて仕方ないし、三つ子の相棒はスコーピアだし…。
10話で登場した病弱なマグナスの妹とか、咳込むシーンで「ケホ・ケホ・ケ・ホ↓・ホ↑」とラップ調じゃなかったことに違和感を覚えてしまったり(ゾイドワイルド、見よう)。
こんな似ちゃってて玩具展開どうなってるんだ?と調べたら、ああ、爆丸の方はあくまで球状にトランスフォームできることをウリとしたオモチャ展開なのね。
って、あれ?
確かに初代は作中「戦闘モードでない小さくなってる最中」は球体に変化できる造形でウロついてたけど、今作は戦闘モードをそのまま縮小した見た目…。
あんまり球体縛りデザインの爆丸は画面に出ないような…いいのかこれ?{/netabare}

21話までの感想{netabare}
13.5話が番外編、人間が登場しない爆丸のみによるミニコント集で、これはとても面白かった。
トランスフォーマーでもこんなの無かったっけ?
一方で本編は…なんか「あっれー?」って展開が続いて困惑。
ツッコミどころが多すぎ、ってかこれ海外シェアのほうがメインっぽいので話作りに海外の人も関わってるのかな?
そこら辺全然知らないのだけど、日本向けのキッズアニメとなんか調子が違う。

まず↑で書いた様にオーサムワンに敵対…単純に敵対ってだけでもないのだけど、少なくとも好意的に思ってない連中が沢山居て、しかもそいつらが別々の勢力。
軍(トリップ)、企業アーニマス(フィオナ)とそのエージェント(マグナス、ストラタ、リオット、エーイ、クリン、おかっぱメガネ女)基本それぞれ別行動、企業ダスクインダストリー(ベントン)、シュンの親父の企業の連中等々…。
オーサムワンへ悪意を持って接触してきて、それを撃退する形で成長を描くこと自体は王道で間違ってはいないのだけど、いかんせん敵対勢力が多すぎて声かけてくる連中がどいつもこいつも悪モノ状態。
爆丸使いでオーサムワンに友好的なのはサソリ使いの三つ子だけじゃね?
「沢山ある勢力の繋がりや対立を今後明かしていくのかな?」と思ってたけど、なんかそっちよりも各勢力の紹介だけで手一杯で、これだったら「悪者」は一本化の方が良かったような?
他にも「爆丸ってなんぞ?チコってなんぞ?メイズってなんぞ?」って謎に迫る話もあるんだし。

次に、敵対して来たヤツの「撃退」が中途半端。
なんか爆丸の戦闘終わったらそれでお終い、爆丸に命令してた人間が目の前に居るのに、捕まえられるのに。
「あれ?制裁は?」「とっ捕まえて締め上げて吐かせないの?」みたいな疑問がどうしても…。
17話Aのストラタや19話Aのリオットなんてホントひどいことしてて、なのにバトル終わったら無罪放免らしい(そのシーンすら見せない)、「もう二度とこんなバカなことはしません」と誓約するまで拷問かけりゃいいのに…と思ってしまう。
ポケモンで言えばロケット団が「ヤな感じ~」と言って空の彼方へ飛んでくのもどうかと思うけど(実際それでキテルグマで変化入れてきたじゃん?)、そうやって「取り逃した」体を取り繕うだけまだマシだったんだなぁと痛感。
デュラン(自称天才子役)に対しても「ベントンのことを聞いてもはぐらかされそう」って…いやいや、相手大人じゃなくて同じ子供なんだから手出しできないってことはないだろー。
20話でやっとこさトリップが行き過ぎた行為を咎められて軍に捕まったけど、オーサムワンを恨みまくりでそのうち復讐に来そう。
というか軍は人間を自在に操れる装置を開発してて、もうトリップがどうこう抜きで大スキャンダルだと思うのだが…。

次に、新たな爆丸をちょいちょい仲間にして増やして行ってるハズなのだけど、仲間にする回以降活躍することが無い。
出てもすぐにやられる。
フェイドニンジャの忍者らしい戦いやカブーのトリッキーな戦法とか期待したんだけどなぁ。
ポケモンで言えばモクローやニャヒートも持ってるハズなのにピカチュウでしか戦おうとしない状態、もし参戦させても3秒でノックダウン。
けどこれはあんま文句言うのも悪いのかな?
玩具を売り出すために追加しただけで、アニメでは扱い切れず持て余してる感じ。


と、ここまでが20話までに感じた印象で、21話感想。
久し振りにマグナスが出て…ん?アーニマス裏切ったんだと思ってたら相変わらずエージェントやってるっぽい。
元々バクローズ(?)自体が統率とれてなくて、それぞれ別の事情でフィオナに従ってると思ったら普通に手を組んでる?さすがに一本化したのかな。
そして一団の中に普通にリオットが居るんだが…マジで19話の「その後」お咎めナシで開放されたのか。
Bパートは一旦途絶えたと思ったウルトラホールを再発見って展開かな、またメイズへ行くんかのう。
ってか「覚えてろー」と撃退したところでライトニングに秘密がバレたことは知られてるので、そのままにしてたら狙われるだろうに…やっぱここら辺なんか変なんだよなぁ。{/netabare}

22話感想{netabare}
なるほど、前回「描写がなんかヘン」と書いたけど、その理由が具体的に見えて来た気分。
毎回爆丸バトルするのは作品コンセプト上当たり前なんだけど、「それは目的じゃなくて手段でしかないのに途中で扱いがアベコベになって、バトル勝利で目的達成したような終わらせ方」が多いんだ。
かくいう22話。
オーサムワンがコアセル発掘ポイントへ向かおうとしたら爆ローズが立ちはだかって爆丸バトル、と。
目的はあくまで「コアセルのある所へ向かう」だったのに、バトル勝利したら「めでたしめでたし」ってノリで22話終了。
爆ローズ(人間)が立ちはだかってるのは相変わらずのハズで、「じゃあオレ達コアセルのところへ行くからどいてくれ」ってシーンが一瞬でもあれば良いのに、それが無い。
見てて「え、そこで終わっちゃうの?」って切り方でギョっとする。
ま、まぁ次回「じゃあどいてくれ」ってところでアーニマスが現れてスカウトって展開になるのかも知れないけどね。

ところで次回予告、フェイドニンジャキター!
いやほらさ、ゾイドワイルドも新作決定したことだし、シュンはほにゃららライガーに見えちゃうハイドロスよりもフェイドニンジャをメイン爆丸にした方が良いと思うんだ。
ここら辺は玩具スポンサーの意向でどうにもならんのかな?{/netabare}

23話感想{netabare}
前回からの繋がりおかしいだろーw
結局前回はコアセルの近くへ寄ってドラゴが進化できて「良かった良かった」で、それ以上コアセルをどうこうしようって気持ちはこれっぽっちも無かったらしい。
どういうこっちゃねん。
そして、これはもうこの作品のカラーってことなんだろうか、まーた自作自演。
いっつもだな。
軍を追われたトリップを雇ってコアセル襲わせて、オーサムワンにワザと撃退させてそのままアーニマスに引き込むフィオナ。
やってることはベントンの気象衛星落としと一緒で「姉弟だなぁ」と言わせたかったのかな?
またはベントンとフィオナどっちが信用できるかな?と視聴者に謎を投げかけてるのかも知れないが、どっちも信用できない、っつか誰も信用できないw
こうなると爆ローズを解雇したのもウソな気が…マグナスは妹どうするんだよって問題があるし。
ってか爆ローズの自作自演は暴かないんかい!まだ先?
むしろここで実はストラタが良いヤツだったりして。
色々嗅ぎ回ってて一番事情知ってそうなんだよなぁ。

爆丸バトルについては前回期待した通り「二軍キャラ大暴れ」って感じで非常に良かった。
なんであそこで二軍ばかり呼び出したんだ、そりゃ撮影監督もツッコむわw
止めに入ったトリップも正体隠してるせいでパンドクスを呼べなくて可愛そうw(ひょっとしたら軍に没収されてる?)
だけど…カブーはどうした?
それこそアーニマス潜入調査にうってつけだと思うのだが。
もしかして既に放ってるってことはない?ないかなぁ~?{/netabare}

24話感想{netabare}
爆コアはあくまで地表に貼り付いてるもので、空中戦になると制限がかかるというのは良い表現だと思う。
一方でダスク→アーニマスと来て、今度は風見グループが明確に敵対しに来て、ああもう本当に大人は敵しか居ないのかw
アーニマスは爆ローズの自演により市の協力を得て調査してるハズで、マサトの行為は普通に指名手配レベルだと思うが…。
マサトとフィオナが裏でツルんでるってことはさすがに無いだろう、多分。
ってか爆ローズどこ行ったんだ!
コアセルに居たのはひょっとしてチコってヤツか?
ダンが黒い霧を初めて見たと言ってて「それは爆ゾンで見たんじゃないの?」と思ったが、あれはメイズ内での話で、現実であんなのを見たのは初めてってことでいいのかな?
トリップはやっぱりパンドクスを呼べないっぽい、代わりに呼んだのが…クロプト?あらカッコいい、この回初登場?前から出てた??

ところで“ゾイドワイルドゼロ”のCMがEDの前に挟まれてたのでそのままEDを凝視してたら(普段はさすがに注意して見てない)絵コンテに辻初樹の名が。
“ヘポイ”と“あげだま”のキャラデザの人ね、その直後に“姫リボ”や“チャチャ”で監督やっててビックリした人。
ええ、爆丸やってたんだ!
“千銃士”でも絵コンテやってて驚いたんだけど…あそっか、トムス繋がり?
そんなことがあったので今までチェックしてなかったスタッフをちょいと調べてみた。
監督はCG畑の人っぽい、ナルホドナルホド。
キャラデザはモンストアニメの人…って、あれ?大貫健一(マリーベルやゴールデンカムイの人)じゃなかったっけ?と思ったら15話から代わってたらしい。
見てたのに全然気付かなかったあああ!
15話っつーとドゥーム戦以降くらいのタイミングか?
それよりなによりチーフライターの方…犬飼和彦って方、ヴァンガードに係わってたらしいのだけど、それ以前…“牙”のライターだったんじゃないかwww
↑でも書いたけど初代爆丸より前に爆丸っぽいギミックをやってた作品ね。
変な所で共通点見つけてビックリ、まさかそれ繋がりで仕事誘われたとか、そんなこと…あるのかな?
じゃあもう牙レベルのドス黒い作品(神志那と井上のせい)にしちゃっても良いんじゃね?と思わなくもないが、無理ッスか?
オーサムワンに声かけて来る連中が悪人しか居ないのはその流れ?それにしちゃあヌルいんだよねー。
爆丸の操作が利かなくなってエクスマキーナ(初代)クラスの大惨事起こして欲しいなぁ(チラッ
選ばれし者以外がコアセルに触れたら気が狂って死ぬとかやって欲しいなぁ(チラッチラッ
ダンの母親が性に溺れて息子を毒殺しに来て欲しいなぁ(チラッチラッチラッ{/netabare}

26.5話までの感想{netabare}
25・26話、一軍が洗脳(またか)されて、夢の一軍vs二軍以下が繰り広げられるか?と思ったら結構呆気なく終了。
実際のところ大量の爆丸同士のバトルって予算的に難しいのかな?
コアセルから回収したっぽい特別な爆丸はチコじゃなくてアポリオン、5対1で押されてこれも呆気無かった。
それにしても洗脳やら暴走やらで操縦を支配されるネタが多い、特に25話はNTR感バリバリw一部の人は性的興奮を覚えたんじゃなかろうか。
また、助っ人に現れたのはベントン、爆ローズじゃないのか。
あっれーマグナスの妹どーなってんの?アーニマスの施設に居るんじゃないのか。
とりあえずコアセル開放で世界に眠ってる他のコアセルの位置が分かったらしい、今後はそれを探して世界を回るって展開になるのかな?

でもって本編以上に楽しみにしてた26.5話。
以前やった特別編が凄く面白くて今回の特別編も期待したのだけど…期待しすぎたかな?
最初の競技ネタ2本はイマイチ。
やっぱとっておきのネタってのはそう幾つもあるものじゃないかー、と思ってたら…なんかトンでもないの来たあああ!
なに?なに?アルティマドラゴンってなに?マキシマス?なにそれっ!?
えーっと…この回から初めて見た方を想定して説明すると、今回特別編で、あたかも本編がこれまでの間に「すごい進化をしてアルティマ形態やマキシマス形態にチェンジする」って話があって、今回はその総集編として紹介した…みたいな体になってるけど、

本編でそんな進化はしてません、そんな話やってません、初耳です

なんか本編を10週くらい見逃してるノリ…ああこの感覚カブトボーグだw
“デジモン”で例えるとそれまでせいぜい成長期・成熟期で戦ってたのに、総集編で前フリも無く完全体・究極体が飛び出てきた感じ。
もし今後登場予定のものを先出ししたなら作中自らツッコンでた通りトンでもないネタバレだし、そうでない一発ネタだとしたら…CG班メッチャ頑張りすぎw
しかもニリアスもアルテマ形態になって…えっ、二匹に分かれるの!?
なんじゃこりゃああと驚愕しっ放しでした。
凄いのやるなぁ、やっぱ爆丸見てて良かったわー、と思ってたら番組の最後にプレゼントコーナーがあって謎が解けました。

元々爆丸シリーズは海外ウケの方がメインで、玩具も国内では販売されてないものがあるらしい。
特にリアル等身というか、まん丸になることを前提としてない大型のキットが海外でのみ出てたのはたまたま写真を見て知ってました。
ドラゴノイドマキシマスってそれだ!
調べたら遂に日本でも発売されることになったみたい、全然気付かなかったー。
でもってアルティマの方はそのキットでハンブラビの脱出ポッドみたいな扱いのヤツ(本体?)のことらしい、更に調べると海外ではタイタンドラゴノイドって名称だった模様、なにかあって名前変えたっぽい。
因みにキットのお値段はゾイドワイルドの高いヤツと同等、つ、強気だ…。
ははーん、玩具展開が先にあってそっちの方からネタを仕入れたってことで良いのかな?
とはいえこんなネタみたいにしちゃって、本編で登場させる予定はどうなんだ?CG頑張ってたからそのうち出そうな気はするんだが…。

以下妄想。
ひょっとしたら、マキシマスはアニメではずっと後半に出す予定で話組んでたのだけど、玩具部門が日本販売を前倒ししちゃってそれに合わせて急遽放送に登場させた、って可能性は…あるかな?
ありそうじゃない?
ただ気になるのはニリアスもアルティマモードになって、しかも二体に分離して…こっちのキットが海外で出てるかどうかは知らない。
もし初出はアニメたとするなら、ある意味アレンジだけで済むドラゴノイドよりも手間がかかってるので「テキトーなお遊び」とは考えにくいような…?
それと上でハンブラビを例に挙げたけど、更に玩具情報見てみたらマキシマスはガイバーのギガンティックに近い存在なのかも?と思ったり。
アルティマはギガンティック装甲を装着する時のモードとして同時登場はありえるかも。
そう考えるとニリアスとでマキシマスの指揮権を取り合う展開とか…あったりして?
この作品の傾向として「操縦を奪われる」はお約束みたいなところがあるし…。{/netabare}

27話感想{netabare}
海外こええええ。
コアセルの反応を追って南の島へ。
そこには人をさらって鉱石採掘を強制労働をさせてたならず者集団が…って展開。
えええ、そういう世界なん?
これが異世界や現実の地球とはちょっと違った世界設定だったら問題無いのだけど、爆丸でやられるとなんか違和感。
ってか結局ベントンの下に付くのね。

一方新規爆丸にはカメ型が登場、あー遂に出しちゃったか。
爆丸の玩具展開はまん丸の球状に変形できるのをウリにしてるのでカメ型は非常に向いてる…とは思うのだけど、逆に向きすぎてて手抜き感すら覚える。
ということで今まで敢えて避けてたのかなー?と思ってたら、なんだ普通に出るのかwしかも地味にカッコいい。
じゃあダンゴ虫やアルマジロ型が出るのも時間の問題か?{/netabare}

29話までの感想{netabare}
まだ2回しかやってないけど1クールごとに挟まれるスペシャル回が飛び抜けて面白いものの、本編は平均かそれよりちょっと下って感じで…ところが28・29話が…あれ、面白い!?
27話に引き続きコアセル探して海外巡り、そしてとある王国へやってきてそこでひと騒動って話なんだけど…特定の何処ってことではい架空の国が舞台だとスタッフも書きやすかったりするのだろうか?
なにより、そこはかと漂う浦沢義雄臭。
衛兵から追われる身になって変装して折角人ごみに紛れられたのに、わざわざ修理屋やヒゲ剃り屋を演じて目立つようなことをし始めたりするのはとても浦沢っぽい。
ってことで「まさか?」と思ってスタッフ(脚本)見てみたら違ってて、だけど伊藤睦美って…調べてみたら東映所属でHCプリキュアやったり4回ほどゆるキャンの脚本もやってた人らしい。
爆丸で言えば、↑の「24話感想」で触れた犬飼はメインライターで、ストーリー全編に関わる重要な回はその人が脚本やってるんだけど、それ以外の回では伊藤睦美や他の方が参加してて(これは普通)。
で、どうやらメイズ回は伊藤がメインだったっぽい?
そう言われれば確かにそれっぽくて、いっそメイズ界を舞台の中心にした方のが面白いんじゃないかとは思ってたり。
スケヒロのデジフロは行きすぎだけど、デジアド辺りのデジタルワールドくらいの扱いが良いんじゃないかなー、と(通じるのか?)。

それはそうとブラッケン帝所持のゼンタウラー、盾と剣持ちしかも属性は光で、ケンタウロス型ではあるもののアポリオンを彷彿とさせる、アポリオンは槍だけど。
え、どうなんだ、アポリオンは作中では簡単に敗れたけど(なんせハイパー5対1だったからね)一応ボス格だと思ってるんだけど、ゼンタウラーも同格?
いわゆるアポリオンとヒドラノイド(ベントン所有)はコアセル直産の特別な爆丸だと自分は睨んでて、ゼンタウラーはコアセル産だったのかどうかがよく分からない。
でもって次回マグナス登場、何話振りだ?{/netabare}

32話までの感想{netabare}
30話、オーサムワンのコアセル動画でピンと来たマグナスがダスクインダストリーを襲ってユカタン半島のコアセルの位置情報を盗み、後で出し抜くつもりでアーニマスのデバイスでメイズへのゲートを開きオーサムワンと共に進入するも、黄金の爆丸に阻止され、マグナスはコアセルの力を独り占めすることを・オーサムワンはコネクター設置のミッションを失敗に終わる。
見てない人へ内容説明するのを想定して書いてみたけど、やっぱりこれだけじゃ意味分からない気がするw
結局のところマグナスは職を失い、食い扶持&妹の医療費のために力を欲して暴走してるだけってことでいいのかな?
それよりやっぱりベントンがな~んか企んでるみたいでねぇ…研究所が襲われて取り逃がしたのはワザとなんじゃ?と思ったり。

そして31・32話はシュウの親父の企業が囲ってる日本のコアセルをどうこうする話。
爆コアがうまく発動しないのは場所がメガフロートで大地と繋がってないから?と思ったが、単にコアセルのエネルギーを吸い出すためのエクストラクターが不完全だったせいらしい。
メイズと繋げてどうこうって話なんだけど、アーニマスとダスクとカザミ(あと軍)とではそれぞれ研究の進行度合いが違うって設定が考えてあるのかな?
そんなところ拘ってもついていける視聴者そう居ないと思うぞw
しかも31話はラントニングが潜入の大働きをして…おおう、それって「いつかカブーがやるんだろうなぁ」と予想してたのだけど外れちゃった。
でもって32話では暴走したエクストラクターのエネルギーを吸い取るために2軍以下の爆丸含め全員登場したんだけど…カブーでかいじゃないか!
「暴走したのを食い止める」の展開は非常に“牙”のエクスマキナっぽかった、さすがにこっちでは死者出なかったけど。
というか爆丸はエネルギーを過剰摂取すると巨大化するっぽい。
おっ、これは…!?
特別編2で登場したアルティマとマキシマスのモードは本編で登場することはあるのか?ってのが密かな楽しみになってるのだけど、これはその布石…かも?
32話はマグナス登場させる意味が無いくらいザコい扱いだったのだけど、ニリアスもアルティマモードがあるみたいなので布石であるなら強引に登場させた理由も納得。
どうなんだろうなぁ?

そして最後はシュウが親父と和解してエクストラクターの動力部で見つかったコアセルの結晶を材料としたモバイルゲートなるものをゲット。
それを使うとどこからでもメイズに入れるそうで…マグナスがアーニマスからガメたデバイスのアドバンテージが消えたw
これでカザミの技術開発がアーニマスと並んだ?一方ダスクは大きく後退した予感。
ところで…日本のコアセルはコネクター設置できたのかい?「えっそれで解決したことになるの?」ってのが多いのはいつものことながら気になるわー。

そしてなにより次回予告、ベントンなにやってんだww
久々にリオットとトリップが出るっぽいが、それ以上にナレで「チコ」と言ってて「ああやっとかー!」って感じ…チコ覚えてる人ってどれだけ居るんだ?
自分もここでまめに感想書いてなかったらすっかり忘れてたと思うぞ。
この作品キッズ向けにしては妙~に長い伏線張るんだよね、覚えるの結構大変。{/netabare}

33話感想{netabare}
早速前回手に入れたモバイルゲートを使ってコアセルを開放してくところからスタートの33話。
これでコアセル巡って世界各地を飛び回るパートは終わっちゃったのかな?結構短かった。
ユカタンのコアセルで立ちはだかったゴールド爆丸の名前は何故かピラビオンと判明、結構強引w
オーサムワンに負けーのピラビオンに邪魔されーの暴走エクストラクターから逃げーのですっかり落ちぶれてたマグナスは、チコに襲われたコアセルが救助信号?的なものを発したところに出くわして再帰を図る。
いやお前妹の面倒はどうした、マグナス本人が食ってくだけで精一杯みたいな描写されてた気が…。
でもってトリップはリオットに雇われてた模様、使用爆丸はクロプトで、パンドクスはやっぱり軍を追い出された時に没収されたっぽい?
その一方で爆丸洗脳機械は持ち出してて…オイそれ軍からガメてきたろw
使おうとしたところでマグナス乱入で引っ込めた形で、これは伏線なんじゃないかな?この回の脚本はチーフライターの犬飼だし。

それにしてもトリップは軍を解雇されただけで済んでるしリオットは無罪放免以前に捕まりもしてない、明らかな犯罪をしてるのに。
それでいてフィオナは全然登場しなくて大人しいのは投獄中だから?と思うとなんか不公平というかこの世界の司法がよく分からなくなる、ブラキスタンじゃないじゃん?
対立してたとはいえ弟のベントンも気にかけてない…どころかコアセル開放で喜んでるし。
あとチコへの認識、視聴者側(私)の視点では退けはしたけど倒してない扱いだったのだけど、オーサムワンは倒したと思ってたみたい。
うーん、スタッフと認識がズレてる部分があるみたいなので矯正が必要かも?
あ、シュンがベントンを訝しがる描写はあってそこは間違ってないっぽい、まぁヒドラノイドがまだ出てないからねー。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2
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