中村秀利おすすめアニメランキング 12

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの中村秀利成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月11日の時点で一番の中村秀利おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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55.9 1 中村秀利アニメランキング1位
NIGHT HEAD GENESIS-ナイトヘッドジェネシス(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (38)
290人が棚に入れました
超能力者の兄弟、霧原直人と直也は、幼い頃から結界の張られた森に建つ研究所に隔離されていた。15年後、二人は結界の切れた研究所から脱走し、自由な外の世界へ飛び出す。しかし、「二人が外に出ると、マイナスの力を引き寄せてしまう」という言葉が脳裏をよぎる。果たして、外の世界で二人を待つ運命は。

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

曾根崎ラップ

超能力をもつ兄弟の過酷な運命を描いた作品。

こんなオカルトが大好き!だった時もありました。
様々な謎が提示されていくので見応えはありますが、ストレスフルな鬱々とした展開。爽快感は皆無なミステリー。作画演出とにかくヴィジュアル面は苦しかったと思う。90年代のドラマのリメイクなので、そのオカルトブームにハマッてた人なら見る価値はあるかもしれない。

ただアスラン声の弟君がひたすらにうざかった。
なんかある度にぎゃーぎゃー喚く。寝ても覚めても「兄さん」と呼んでた気がする。
おそらく「兄さん」という言葉が最も使われたアニメではないだろうか(笑)
「アナザヘヴン」はアレですが、BLというわけではありません。

何話だったか忘れましたが、曾根崎という悪役が出てきて「この世は破滅だー!」とラップを披露するんですが、これがとんでもない破壊力です。もちろん爆笑したけど、あれ何だっただろう(笑)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

人間の脳は70%を使用されていないといわれている。使用されていない脳はこう呼ばれることがある「NIGHT HEAD 」

超能力者の兄弟・霧原直人と直也は
幼い頃から結界の張られた森に建つ研究所に隔離されていた
15年後二人は結界の切れた研究所から脱走し自由な外の世界へ飛び出す


~感想~
あに友さんより紹介してもらった作品です(^^)

・超能力を持つ故に苦しむ兄弟
・終始シリアスな展開
・兄弟の性格
などなど…全体的に重く暗く全く花がない作品です
面白くないと思う方も多い作品でしたが私は楽しめました

お互い依存しているが
幼いころから周りから恐れられ隔離までされ
2人しか信じられる人がいなければ仕方ないかなと思う
特に直也の性格は好きじゃなく普段であれば毛嫌いしていたけど
能力のせいもあるので人間不信になってもおかしくないと思えば
どうってことがなった

何より予想外なのがストーリー
あらすじからは考えられない内容だった
この兄弟によって世界がどう転ぶか…
そこまで壮大な内容のわりには驚くほどのあっさり解決

世界観・人物等の説明不足ため
なぞがなぞのままで終わる事が多々ある
たくさんあるので私の疑問は省略します

OP・EOはもっと考えて作ってほしかったです

悪い点ばかり上げていますが私は面白かったです
きっと嫌いじゃない雰囲気のアニメだったのだと思います。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

短気兄と絶叫弟

超能力モノかな?と思って視聴開始。

ほぼ毎回、キレる兄と絶叫する弟…観ていて疲れた…
謎の組織との戦いも、中途半端に終わり、
今度は超常現象へと…話の繋ぎについて行けなかった。

多分、2回観ても難解なアニメだと思う。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

65.2 2 中村秀利アニメランキング2位
キン肉マン キン肉星王位争奪編(TVアニメ動画)

1991年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (43)
230人が棚に入れました
日本で活躍する(!?)ダメ超人、キン肉マンは実は大キン肉星雲キン肉星に住むキン肉族の王子だった。超人オリンピック、宇宙超人タッグ・トーナメントと数々の戦いに打ち勝ったキン肉マンは、キン肉星の新大王となる事に成ったが、その前にキン肉マンを王位継承者として認めないという5人の邪悪の神々が現れた。神々はキン肉マンが生まれたばかりの時、病院に火災が起こり、6人の子供の取り違えがあったと主張し、キン肉マンを除く、他5人の超人を真の大王継承者として推薦した!!邪悪な神々の主張により、ここにキン肉マン星王位争奪サバイバルマッチが始まった!!

声優・キャラクター
神谷明、松島みのり、池水通洋、速水奨、千葉繁、平野正人、松岡洋子、永澤菜教、佐藤正治
ネタバレ

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

88点 キン肉マンシリーズで一番輝いた作品

キン肉マンと言えばギャグバトルアニメで
ギャグ6・バトル4位の比率だったのが一転
ほぼ完全なバトルアニメになってしまった作品
往年のキン肉マンを知ってる人から見れば邪道なのかもしれない
私個人的な意見ではこっちの方が熱さが伝わって◎
{netabare}
キン肉マンのキャラデザインも心成しかカッコイイのが多かったw
ソルジャー・ゼブラ・マンモスマン・サムライ・ラーメンマンは特にカッコよかった{/netabare}

因みに歴代超人で唯一無敗だった超人はマンモスマンただ1人らしい

投稿 : 2020/07/11
♥ : 2

K.S さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

面白かったです。

声優さんの大幅変更がなければ・・・
今も昔も九龍城落地(ガウロンセンドロップ)
が大好きです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1

69.4 3 中村秀利アニメランキング3位
ジーンダイバー(TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (32)
230人が棚に入れました
絶滅した生物の遺伝子を採取するためにバーチャル世界に赴いた主人公・唯が、バーチャルプログラムの暴走により齧歯類から進化したもう一つの人類・プグラシュティクの住む世界に飛ばされてしまう。彼らは人類を自らの存在を脅かす危険な存在と見なし、バーチャル世界へ侵入、人類の進化を妨害し地球の歴史から抹殺しようとする。今や唯一バーチャル世界に出入りできる人間となってしまった唯は、プグラシュティクの世界で出会ったパックやバーチャルセンターの仲間達の手助けを受けつつ、プグラシュティクとの間で地球人類の地位を賭けて戦うことになる。
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

生命進化史を通じて、人とコンピュータの在り方を問うた傑作SFアニメ!

90年代、NHK教育『天才てれびくん』内で放送されたアニメは良作揃いですが、
本作はその中でも、一番心に残っている作品です。

量子コンピュータ内に創造した、生命進化の歴史を再現したバーチャル世界。
古生物学にも精通したSF作家監修の元、構築されたアニメ世界で、
約2億年ごとに繰り返された大量絶滅等のターニングポイントに立ち会う…。

その時点で既に、恐竜好き、古生物好きの私は大歓喜ですが、
本作の凄い所は、そこからさらに生命史を通じて、
人とコンピュータの今後についても示唆した点です。

後半から展開は、{netabare}仮想現実であるはずのバーチャル世界と現実のリンク。
生命史に介入していたコンピュータ知性体の存在の暴露と対峙。{/netabare}
というとてもお子様向けとは思えない、超ハードなSF展開を見せます。

正直、{netabare}バーチャル世界の現実化{/netabare}の絡みで用いられた量子力学の理論については、
今でも私は、科学的に説明する知識を持ち合わせておりません(苦笑)

さらには {netabare} 、有機物と無機物…どちらを生命体に進化させるかという、
分岐点におけるコンピュータ知性体との攻防、やり取り{/netabare}により、
あらゆる物がコンピュータでデータ化可能になる中、
不完全な有機生命体がどう存在し、コンピュータと向き合っていくのか。
という重厚なテーマにまで踏み込んでいきます。

本作で示された大量絶滅の仮説については、
現在ではより説得力のある説が提示されており、
例えば{netabare}そこに何者かが介入したという想像の余地は狭まっています。{/netabare}

だが、一方で人とコンピュータとの関係性の部分については、
遺伝子を含むあらゆる情報がデータ化され、仮想空間が拡大し、
人が自分たちの姿に似せた、人工AIのプログラムという〝奇特な"趣味に走る。
など現実が本作に追いついて来たことで、
テーマの重みが増している感すらあります。

本作を含む〝バーチャル三部作"は実写、CG、アニメの融合も特徴となっており、
CGアニメ開拓期の精神を知ることができる点でも貴重な作品。

私にとっては今なお、不動のマイベストアニメです♪

投稿 : 2020/07/11
♥ : 20

watawata さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

恐竜惑星の後番組 これは本当にあなどれないぞ!

恐竜惑星の後番組として制作された作品。

第二弾という事もあり格段にストーリーが練りこまれています。生命の起源とはどのようなものだったのか?当時(1994年)の最新データを基盤に作成されています。

当時大学生だった私もうーんなるほどと感心して見ておりました。

作品の構成はアニメパートと実写パートに分かれておりおり
言っちゃいけないですが実写パートは子役の売り込みタイムのですので見る価値ないです。(少し言いすぎたかも)

でわでわ

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9

bana-g※更新減 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

子ども向け作品の皮を被った大人向けハードSF

幼少時のおぼろげな記憶にも割とよく出来た印象を残していたが
実際、トータルで観直してみると完成度の高さに唸ってしまった。


まぁ90年代半ばの作品なので映像面や小道具等のちゃちさが
気になる人はいるだろう。致命的に。だが、そんなマイナス面を
枝葉末節とすら感じさせるシナリオの練り込み具合、
SF設定でのスタッフの拘りは観ていていちいち感じ入る。


とっかかりはバーチャル世界のお話。
視聴者も初めはゲーム感覚で入ると思う。しかし、加速度的に話のスケールは大きくなってゆく。
バーチャル世界をコントロールするAIのサポートを得て発生するトラブルを解決してゆくごとに、
世界の謎もまた一つ一つ解き明かされてゆく。


話の広がり方と、物語の畳み方が息つく間もない、よく言えば無駄のない心地よいものだった。
この感覚は、そうだなぁ、漫画版の「封神演義」を読んだ時の楽しさに似ている。


封神演義は私的トップ5に入る作品だ。
本作にも勝る。残念ながら圧倒的に。違いを生み出しているのはビジュアル面だろう。
作品の善し悪しを絵のキレイさ一つで断じてしまうつもりは毛頭ないのだが、
まどマギをキャラデザの一点で敬遠してしまっていた人がいるように、重要なファクターを担っているのもまた事実だ。見始めてみると全く気にならないレベルなのだが、未視聴者には切り捨ての理由になってしまうかもしれない。

ここまで高度に発達したネット社会&アニメ技術の恩恵を受けて、
いま似たような作品が世に出れば、まず間違いなくヒットするだろう。
少なくともコアなファンは絶対に付く。
内容はそれくらいよく出来ている。

惜しむらくは、時代なのだ。
とはいえ、それもあの時代に放送されたからこそ今こうしてノスタルジーに浸っていられるのだから、うーんジレンマだ。

長年DVD化がされず、マスターテープの喪失すら噂されたこともあるらしいが、めでたくBOX化されている。機会があればぜひ観てほしい。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 8

59.5 4 中村秀利アニメランキング4位
炎の闘球児ドッジ弾平(TVアニメ動画)

1991年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (17)
131人が棚に入れました
『爆走兄弟レッツ&ゴー』で有名なこしたてつひろによるドッジボールを題材にした少年漫画が原作。小学館の少年誌『コロコロコミック』に1990年代前半に連載。この作品の影響で90年代初頭に日本中各地の小学校で爆発的なドッジボールブームが起こり、スーパードッジ全国大会等も開かれた。毎日父の墓石を相手にドッジの練習に励む少年、一撃弾平がドッジを通し、さまざまな仲間や二階堂大河等のライバル達と出会い、闘いを通して成長し、友情を育んでいく。

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ちょうどこの頃ドッジボールブームだったな

この作品の影響かもしれませんが学校のクラスでドッジボールが流行ってましたね

体育の授業だけでなく昼休みの時間や放課後にも良くやったものです

いわゆるスポ魂系で暑苦しい描写が多かった記憶がありますw
必殺技もたくさんありましたが、今は忘れてしまいました…

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

計測不能 5 中村秀利アニメランキング5位
風の中の少女 金髪のジェニー(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (8)
55人が棚に入れました
「アメリカ民謡の父」といわれる名作曲家スチーブン・フォスターと、のちに彼の妻となった少女ジェニー・マクダウェルとの音楽と恋に掛けた青春の日々を描く史劇ドラマ。1838年のアメリカは、ペンシルベニア州ローレンスヴィルの町。ハーモニカの好きな少年スチーブン、バンジョーを愛する黒人少年ビルとともにピアノレッスンに打ち込む美少女ジェニー。だが彼女を、心臓が悪かった母の急死という悲劇が襲う。ジェニーはこれを機会に、病気や怪我で苦しむ人々へ献身する人生を決意、医師の道を志す。一方、スチーブンもまた音楽家への道を志望。ビルもまた自分の進路を模索し始めた。製作は日本アニメーションで「世界名作劇場」の傍流的な作品のひとつともいえる。1話から本編中にフォスターの作曲した楽曲のメロディー群が使用されたのも話題。好評の番組は一年間の放映予定を貫徹し、最終回でジェニーとスチーブンは結ばれる。

声優・キャラクター
堀江美都子、藤田淑子、菊池正美、有本欽隆、神田和佳、キートン山田、勝生真沙子、優希比呂、石森達幸、岡のり子、中村秀利、はやみけい、鵜飼るみ子、白鳥由里、三浦雅子、西原久美子、玉川砂記子、島本須美、千田光男

aitatesoka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「名作劇場」以外の名作劇場系作品

フランダースの犬をはじめとする「名作劇場」とは別枠なのだが同系列と言っていい性格の作品だ
いかにも古い原作がありそうな作品だが日本人が有名な「アメリカ音楽の父」スティーブン・フォスターをモチーフに書いた物らしい

19世紀のアメリカを舞台としておりその時代にのっとった設定がなされている為視聴において違和感を感じることなく楽しめたし名作劇場系の作品としては平均的なできばえと言える起承転結がありラストは感動的に締めくくられており
子供に見せたいアニメと言って差し支えない

ただ途中の流れがやや助長過ぎるような気がするが原作を持たない作品で1年間通しての視聴を前提とする52話構成では多少は仕方がないかもしれない

投稿 : 2020/07/11
♥ : 2

計測不能 6 中村秀利アニメランキング6位
GR GIANT ROBO-ジーアール ジャイアントロボ(OVA)

2007年1月19日
★★★★☆ 3.4 (8)
39人が棚に入れました
世界各地に謎の組織GROに操られる謎の巨大ロボットが出現し、古代遺跡を破壊するテロが行われるが、その目的は不明のままだった。沖縄の島でアルバイトをしている青年・草間大作は、不思議な少女に導かれ、古代遺跡の巨大ロボットの専任操縦者となり、謎の組織と対決する事になる。GROの目的は? そして、巨大ロボット同士の戦いの結末は?

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

ジャイアントロボ好きですが、コレはチョット・・・

 嫁さんの謎調達の結果、家にコレ有るんですが見返そうと思わないんですよね。
絵は綺麗ですし、話が面白くないって事も無いとは思いますが・・・
元の特撮TVを今風にアレンジした訳でも無く、今川GRをリメイクでもなく。
確か、いわくつきの原作マンガもこんな話では無いと聞いたような・・・

そんだったら、何もジャイアント・ロボでなくても良くね?と思っちゃう作品でした。
私は過去のジャイアント・ロボの良いイメージが刷り込まれたオッサンだから受け付けないだけかもですね。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 6

ふもふも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

伝説のロボットアニメ、ここにリメイク

 びっくり人間(+ロボット)アニメ、を近代的な世界観にしてリメイクした作品。国連やアメリカ軍等の登場により、今回はリアリティがあります。よってアルベルト的な超人達は出てきません。
いろいろ設定も変わっているので別物といえなくもないですね。ロボも製作者が草間父から古代人?に変わり、作られた目的は物語のなかで徐々に解っていきます。とりあえず「世界を我が手中に!」とかではないです。


 あと戦闘シーンがよくできています。昔のほう(人間が強すぎたぁ~)と違い重量感ある巨大ロボ達がガチでぶつかります。結構種類があるので見てて面白いです。「次はどんなのくるかな?」といったような楽しみがあって。


旧作を見ていない方でも見やすくできています。というかほとんど別物なので。逆に旧作好きの人はカルチャーショック受けるかも・・・。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

計測不能 7 中村秀利アニメランキング7位
放課後の職員室(OVA)

1994年8月12日
★★★☆☆ 3.0 (4)
22人が棚に入れました
川瀬光郎・23歳は公立中学校の美術教師。平凡な生活を送る彼は、自分の誕生日に突然交際を申し込まれた。その相手が同じ中学に勤める先輩教師・風間・25歳だからさぁ大変…!!

takumi@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

これはひどい・・・

1994年のBL作品。
今風に言うならチャラいイメージの風間先生と、
突然交際を申し込まれた川瀬先生の2人が主人公。

「一緒に旅行しよう」と誘う風間の真意が理解できない川瀬は
断って親戚のペンションの手伝いに行くのだが、
追いかけてきた風間と、いろいろ話すうち心の距離が近づいて・・・
しかしその直後、風間は校長の企てたお見合いをしないとならなくなり。
はじめは断るはずが、お見合い相手と何度かデートを重ね、
それを知った川瀬と別れ話中、逆上した風間は
なんだかとんでもない方向に・・・
観ているこちらは、はぁ?なぜにそうなる?と思わず唖然。

う~ん・・・いろいろ無理があるね完全に。
これはもう、尺が短いからとかそういう問題じゃなく、
シナリオを全面的に変えないと、これ見て納得する人は
少ないのではないかと思うほどのひどさだった。

普段、あまり酷評はしないほうなんだけど、この作品はアカン。

おそらく、さわやか路線狙いすぎたのが裏目。
ラブシーンがキスくらいしかないから、逆に2人の関係や愛情が
どこまで進んでるのかわかりにくく、それゆえ納得できないのだなと。

あと、足がやたら細長い独特の作画も、イマイチ感情移入できなかった理由。
それに風間の運命論的なズルいセリフも、なんだか気に入らず。。
すぐ生きるの死ぬの言うのは、見る人によっては情熱的に映るのかもだが
個人的に最低だと思ってるので、やっぱり無理。。
というわけで、ちょっと残念な作品だった。

まぁでも、この作品から18年経ってる最近のBLはまた
昔とは違う変化を遂げていっていることに気づきつつあるので、
偏見や差別意識さえ少なくなっていけば、面白い作品が今後
生まれる分野ではあるなとも思っている。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 15

計測不能 8 中村秀利アニメランキング8位
聖獣機サイガード(OVA)

1989年11月1日
★★★★☆ 3.2 (6)
19人が棚に入れました
『超攻速ガルビオン』など長年メカデザイナーとして活躍してきた大畑晃一が監督として名義された初の作品。人間と怪物のドラマ性は古典名作『フランケンシュタインの怪物』をイメージしているという。 鋼鉄の巨大都市サイバーウッドの片すみにあるスラム街。ここで邪教集団ドルドは破壊神サルドゥを復活させるべく、街の少年たちに悪魔の種を植えつけていた。やがてその少年のひとりだったジョン・ストーカーはサイバーウッドの警備を統括す複合企業SGCに勤務。同社によるスラム街の浄化目的のα計画が進む中、社内のライア女史は人間の生命エネルギーを応用した魂気流学を提唱する。その計画で生まれたガードスーツの実験に参加するジョンだが、途中でスーツは暴走。救急車で運ばれる彼をドルドがさらった。ジョンの体内にサルドゥの鎧が埋め込まれ、破壊の化身が誕生。彼は人間の心を失ってしまうのか……? 本作の実制作はAICが担当し、キャラクターデザインは『ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~』などでも知られる山形厚史が務めた。

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

言いたいことは伝わるが、ストーリー構成に難あり

この作品は、大畑晃一氏が原案、監督を務めたロボット
OVAの一つである。大畑監督のOVAはこれが2本目となる。
予告編によれば、サイバーパンクバイオレンスという
キャッチフレーズがついているようだが、私には過剰表現を
しているように感じられた。まあ、これに関しては、既に
ジェノサイバーという日本屈指の強烈なグロアニメを
視聴していたというのもあるが。

全体を通した感想だが、設定はよく練られているものの、
説明不足な点が多い印象を受けた。どう考えても尺不足だ。
後にライバルとして立ちはだかるアドラーのキャラは良かった
だけに、どうしてこうなったのかと見ていて
切ない気持ちにさせられた。相当数の作品を網羅していない
限り、一発で全てを理解するのは難しいと思われる。

まずは良かったところから書いていきたい。
当時のOVAの中では比較的作画の水準は高い様に感じられる。
主人公のジョン・ストーカーにサイガードが侵入していく様や
変身シーンにおいてはそれなりに見応えがあった。
流石に目を見張るほどではないけど。
個人的には、定期的に流れる挿入歌も好きな部類だ。たまに
聴きたくなる気分にさせられる。
また、なんだかんだ言って、最後は綺麗に終わるので
変なわだかまりが残らない点は大きなメリット。とはいっても、
繰り返して見る程ではない。

ここからは気になった所を。
先程前述したように、一番の足枷となっているのはストーリー展開だ。
どういった話なのかは後で思い起こせばなんとなく理解は
できるものの、直にインプットするのは厳しい。明らかに詰め込みすぎだ。

色々と情報量が多い上に、キャラクターの掘り下げがされて
いないため、感情移入がしづらいのもストーリーの難解さに
拍車をかけている。

特に不思議に思ったのが、秘密結社に関する下り。勿論、
キーワードの一つであることは言うまでもない。直接的な
つながりがあると、映像ではっきり示されているのに
説明が余りにも少なすぎだ。しかも役目を終えた瞬間、
直に退場してしまうし。

スタッフはそこまで重要視しなかったのだろうか。
人の愛というテーマに縛られすぎた余り、不要なものと判断し、
削除したのかな?(それってどうなの?)

私としては、警察のオッサンを早々に切り捨てて、秘密結社に時間を
割いた方が良かったように思うのだが。私は、そこまででもないが、
製作スタッフの中に思い入れがあるのだろう。うざったいことに、
終盤間際になってまで出しゃばる有様。もはや、あの
オッサンを溺愛しているとしか思えない。
これが依怙贔屓かと私は解釈した。

きちんと絞められている物の、魅力的なストーリーとは言い難い。
誰にでもお勧めできるアニメではないが、大畑晃一氏を理解する上には
重要な作品の一つであることには変わりない。ジェノサイバーに
特に抵抗がない方なら見ても大丈夫だろう。楽しめるかどうかは
保証しないけど。私からはあまり勧めない。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9

計測不能 9 中村秀利アニメランキング9位
マグマ大使(OVA)

1993年2月21日
★★★★☆ 3.4 (5)
15人が棚に入れました
特撮ドラマ化で名を馳せた手塚治虫原作のマンガを、四半世紀以上の時を経た時代に合わせて各種アレンジを施し、全13話のOVA化。 かつて創造主アースとの戦いに敗れ、封印されていた闇の帝王ゴアがひそかに復活を果たす。新聞記者の息子マモルは、ゴアに対抗する力を持った勇者マグマの復活に関わり、共に地球を守るため戦うことを決意する。しかしゴアの侵略は狡猾で、手先となる人間モドキの暗躍により表沙汰にはならないのだ。彼らの孤独で苛烈な戦いの日々は続く……。 実写版でゴアの着ぐるみに入り、その声も担当した大平透が続投し、オールドファンを歓喜させた。ED曲も実写のテーマソングを用いているが、歌い手には豪快な男声合唱で当時話題だったアマチュア集団を起用している。

計測不能 10 中村秀利アニメランキング10位
楽勝!ハイパードール(OVA)

1995年9月25日
★★★★☆ 3.3 (2)
15人が棚に入れました
宇宙からやってきた二人の美少女アンドロイドを描くアクション・コメディ。原作は「モルダイバー」などのSFに定評のある伊藤伸平。地球防衛のためにやってきた美憂と舞佳。彼女達はちょっと古い時代のアイドル、通称“パードル"として名を馳せていた。花火大会が開かれ、そこに参加していた二人の前に怪人ミズミマンが現れるのだが…。

計測不能 11 中村秀利アニメランキング11位
エクスパーゼノン(OVA)

1991年9月27日
★★★★☆ 3.3 (3)
12人が棚に入れました
『マップス』の長谷川裕一が手掛けたSFコミックをOVA化。 ゲーム好きの高校生・全野公は、パソコン通信を介して謎のオンラインゲームにアクセスする。その結果、彼の目の前にプリンセス・アトーバーと名乗る全裸の美少女が現れ、エクスパーという超人に変身させられてしまう。100人のプレイヤーとの生き残りを賭けたバトルに巻き込まれ、不本意ながら戦うしかない公だがやがて知らされたのは、自分はただのやられ役に過ぎないという事実。圧倒的な力を持つこのゲームの主役、エクスパー・ケインが彼に迫る! 現実とゲームが交錯する作品世界、そして異能力者同士が繰り広げるバトルロイヤルといった設定は時代を先取りした感もある。人気アニメーター・もりやまゆうじが監督とキャラクターデザインを兼任し、作画的にも見応えのある仕上がりとなった。
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

コミックゼノンとは関係ない

{netabare}未来人が再現ではなく本物の過去の世界をゲームの舞台として利用し、ゲームが終わったらその世界線(分岐した時間軸)を消し去ってタイムパラドックス回避、「無かったことになるんだからいいじゃないか」…という、その世界の人間からしたらたまったモンではない遊戯に巻き込まれる話。
なんらかのバグで過去の世界(20世紀)の住人だった主人公がそんなゲームのプレーヤー(やられキャラ)として選ばれ、フザケンナと反抗をする。
本来ゲームの主人公として優勝するハズだった未来人の速水奨キャラを打ち倒し、分岐時間軸消去マシーン(見た目宇宙船)に連れ去られるもそこから脱出。
次元航行中にそんなゲームを作ったゲームマスターから通信が来るも主人公激怒、マスターが生まれた時代へ分岐時間軸消去マシーンを落とすことに。
これによりヒロイン(本来はゲームの優勝商品だったがバグで主人公の元へ送られた)も消えてしまうかも?って葛藤の末、夢だけど夢じゃなかったエンド。

あらすじは大体こんな感じ。
過去世界をテーマパークにするのはスタートレックであった気がするけど、どっちが先なんだろう?
で、今更この作品の感想書こうと思ったのは、2019に放送された“YU-NO”で分岐世界を樹木の枝に見立てた表現があって、こっちでは次元航行中に概念ではなくそのまんま丸っきり樹木として描かれてたなぁと思い出したから。
セーブポイントへ巻き戻すネタもあるよん、1991年で、既に。
というか以前からちょくちょく思い出すことはあって…。
というのも、最近流行の異世界転生モノのオレTUEEE系って、エクスパーゼノンの視点を変えて劣化させただけじゃん、ってのは思ってて。
未来人でゲームの主人公(のハズだった)の速水奨キャラ視点、「私はこの世界の神になるのだ」。
現地人(この作品では現代人)からしたらただ迷惑なだけで、神どころか侵略者でしかなくどう考えても悪役で、そうでないと言い張りたいならせめてゲームマスター(よく自分が感想で「黒幕」と言ってるヤツね)をどうにかしろと、この作品みたいに。
なんか…ね、1991年のアニメより劣化してるなぁってのはどうしても思ってしまう。
今改めて見たら結構新鮮かも?
そういう意味では“ガリアン”もお勧めなのだけどいかんせんあっちは絵が…方やこっちの作画は今でも観れるんじゃないかな?
スタッフが何気に豪華で、もりやまゆうじに平野靖士それと梶島正樹も参加、ってか個人的には梶島色を強く感じる、ヒロインの声が高田由美(天地無用の阿重霞)なせいかなぁ?。

バーチャルゲームを扱ったって意味では、自分はゲームのゲイングランド(1988)を知ってたので新しさは感じなかった(ゲイングランドだって元ネタあると思う、トロンよりも前から)。
作られた時代が時代なので、今でこそ暴力系ヒロイン(不条理に主人公が女性に暴力振るわれる)と唾棄されるアレのノリに片足突っ込んでるのでそこは注意。{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 2

61.0 12 中村秀利アニメランキング12位
獣神ライガー(TVアニメ動画)

1989年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (11)
69人が棚に入れました
遥か神話の時代より繰り広げられた、善と悪の戦い…。「善神アーガマ」の血を受け継ぐ「大牙剣」は、現代に復活した「邪神ドラゴ」の末裔「女帝ザーラ」率いる「ドラゴ帝国」から人々を、世界を救う為、「バイオアーマー」「獣神ライガー」と一体化して戦う…。

声優・キャラクター
田中真弓、沢りつお、松井菜桜子、伊藤美紀、塩屋浩三、藤井佳代子、神代知衣、有馬端香、梁田清之、勝生真沙子、島田敏、戸谷公次、中村秀利、速水奨、堀内賢雄、こおろぎさとみ、池田勝
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

レトロでハードな王道熱血系

1989年放送のテレビアニメ。全43話。
原作は永井豪先生。当時でも作風としてはちょっと古めだったかも?

全体としては王道の熱血ヒーローものですが、永井豪の作風のため、子ども向けとしてはエログロやハードな展開・描写が目立ちます(まあ大分ソフトにはなっていますが)。ハッピーエンドではあるものの、失ったものが多くて悲壮感も。
子どもたちが元気で常に前向きで、ストーリーラインが良く出来ているのが良いですね。

【ストーリー】
小学6年生の大牙剣(たいが けん)は、古代の善神アーガマの血を引く少年。
あるとき、剣の通う小学校が現代に復活したドラゴ帝国の尖兵ドラゴナイトに襲われてしまいます。
剣はバイオアーマー・獣神ライガーと一体化して、同じく善神の血を引く神代ゆい、まい姉妹やクラスメートである団五郎(だん ごろう)と共に、邪神ドラゴを復活させようと目論むドラゴ帝国と戦います。

ストーリー展開が丁寧で堅実なのがとても良かったです。
シリーズ構成はクレジットされていませんが、重要回を担当する事が多かった高橋義昌さんかな。高橋さんと川崎裕之(ヒロユキ)さんの回は特に素晴らしいと思うことが多かったです。
最序盤は地味な回が多いですが、ほとんどの話数が本筋に関わるので視聴意欲が続きましたし、終盤は熱い展開が多くて飽きなかったです。
ただ、夏休み期間中の単発回はあまり面白くなかった印象。

味方キャラは皆で助け合いながら困難な状況を乗り切っていくので印象が良く、心が洗われます。フォローする大人達も人格者なので人間関係のストレスは無いですが、一般市民の行動で人間の業や醜さを描くので、時には嫌な描写も。
敵キャラクターの非道ぶり、まとまりの無さも印象的でした。

作画は良い回とそうでない回でかなり差がありますが、作画監督の個性も顕著で個人的には楽しいですね。
マッシブで格闘メインなロボットバトルも魅力で、重量感のある作画がかなり好きなタイプ。
OP、EDはとても良かったです。BGMは違和感なくて好きです、使い方は割と普通ですかね。

エログロ多めなので、嫌いな人は気をつけてくださいね。
パンチラ・ヌードシーンが多い点は、まあ時代的にギリここまではできるか~ってくらいなんですが、{netabare}ドル・サタンに捕まったまいの尋問シーンでポカーンって感じでしたw{/netabare}
普段のゆいまいへのスカートめくりとかは、ゆいまいが強い女の子達できっちりやり返すというよくあるパターンで、基本的に皆仲が良いのもあってそれほど嫌な気持ちにはならずに見られました。

グロに関しては8話、11話の描写が丁寧で、感心すると同時に若干へこみました…最終決戦も含め(ザーラ様とか、一般市民の行いとか)、永井豪テイストきちんと入れてくれて嬉しいです(泣)

【男性キャラ】
{netabare}
剣は真っ直ぐで子どもらしく、悩むこともありますが、心の強さを持つ王道主人公。やんちゃですがお祖父ちゃんにしっかり躾けられてる印象。
…お祖父ちゃんを必死で探す剣の姿には、さすがに心が痛みました。たった一人の家族だったんですよね…

五郎(通称ダンゴ)は影に日向に頑張ったなあと思います。特殊能力の無いことにジレンマを抱えながら頑張る姿は応援したくなります。
物語的にも、一般人であることを最大限に生かした役回りは見事。

リュウ・ドルクもまた王道のライバルキャラで、後にドラゴ帝国を離反。
最終回で邪神ドラゴを封印したのはきっとドラゴ帝国の一人として人々を傷付けたことへの責任だったのだろうと思います。無事戻ってゆいまいと幸せに暮らしても良かったのでしょうが、それが本人の意地だったんだろうなあ。犯した罪の責任をきっちり取るあたり永井作品らしくて好きですね。
{/netabare}

【女性キャラと恋愛模様】
{netabare}
本作のターゲットである子どもが本当についていけないのは、意外と複雑な恋愛要素なんじゃないかなw

子どもからすると、剣がまいと良い雰囲気になるのはピンと来ないかもしれないなあとか思いました。
あ、私としてはイイ感じになるのならまいが良いな~とか思っていたのですごく嬉しいですw

個人的にはゆいが思った以上に芯が強い女の子で良いですね。
紳士的な大人の男性である神埼にアプローチしようとしたり、その神崎が女性のグラビア雑誌を持っていることに過剰に反応したりする潔癖さは女の子としては結構リアルだと思いますし、可愛いだけのキャラじゃないのが好きです。

でもまいがそれ以上に好き過ぎて困るw
気が強く芯も強く、でも女の子らしくないことにコンプレックスを抱いていて、皆に好かれるゆいや大人の女性である冴子が少し妬ましいとかなかなかリアル。剣達のスケベにしっかりやり返して、でもお姉さん属性で男の子達を叱咤激励し続けてるところとか。中身が可愛いですね。
ドル・サタンにあれほど怖い思いをさせられて、それでもゆいの身代わりに敵要塞に乗り込めるその勇気と剣に対する信頼たるや、これで好きにならないのは無理ってもんですw
最終話は剣とまいが手を繋いで走り出してFin。爽やかで可愛らしいラストシーンで和みました。

それで、問題があるなと思ったのは単発回。
単発ヒロインとフラグ立てて死に別れるエピソードは二つもいらないです…女の子が舞台装置になっちゃうのは好きじゃない…
しかもリュウ・ドルクは本筋でドル・サタンとの関係もあるので、そちらが印象薄くなってしまって頂けない…

ドル・サタンについては行動・心理共に描写がしっかりしていてとても良かったです。ドルガとは戦士として肩を並べたいのか、女性として愛されたいのか、最初は自分の気持ちを見極めていなかった気がする。そのことがガイストの台頭を許したのかな、と思います。
そういうのがちゃんとストーリーラインに絡んでいるのが上手い。
視聴者感覚としては、真一の一件とまいへの仕打ちがあるので彼女を許すことはできないですし、ドラゴ帝国で情を解する者には居場所がない以上、ああなるのは哀しいけれども仕方ないという印象。

冴子さんと神崎さんは一番安定したカップルでした。殺伐とした展開が続く中では一服の清涼剤だったと思います。

ザーラ様は…許すことは出来ないけれど、ちょっとかわいそうでした…
{/netabare}

極限状態で人間性が問われる展開が好きなので、私は本作はとても楽しかったです。
永井豪先生リスペクトな作風でしたが、暗いラストでもないので、永井作品の入り口としてもいいかもしれないですね。{netabare}東京の復興とか言ってるのが地味に胸を抉りますが;{/netabare}
レトロな王道熱血系が好きな人にはオススメします。……大人ならですがw(2016.9.8)

投稿 : 2020/07/11
♥ : 6
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

テテテテン!テテテテン!テテテテーン デーン!(イントロ

ハードで熱血なロボット(?)アニメです!

第1話からして{netabare}好きだった子{/netabare}が目の前で死に、
その後も{netabare}自分を慕ってくれてる子や家族や好きになった子{/netabare}が死んでいく。
といっても適当に殺してるようには感じませんでした。
これらの回はどれも強烈な印象の残る回で
飽きさせないための絶妙な位置でそうゆう感じの話があったように思いました。
+最終回では関わって死んでしまった人と関わって
助けることができた人の両面が話の展開に活かされていてよかったです!

ハードな展開とはいっても普通の時間に放送されていた作品なのでえぐさは
あっても(そんなに)グロくはないので特に気にならず視聴できました。

主人公のケン及び友達のダンゴはスケベでお色気シーンが多々出てくるという要素も持ち合わせていますが
ヒロインズは結構やり返すし、
ケンやダンゴはそうゆう所はあっても友達想いのいい子たちだったので嫌いになることはなかったです。

{netabare}裏切り者が多発してるけ{/netabare}ど敵キャラもわりと印象に残るキャラが多かったです。
特にやっぱりリュウドルクが顔も性格も格好良くて好きです!

2クール目から登場したミニナイトは最初は雰囲気に合わなそうな感じがしたけど
結構活躍もするしシリアスを緩和する材料としても合ってたと思います。

{netabare}ゲストキャラが死ぬ回は印象に残ると言ったけど逆に違和感を抱く回もありました。
それはアキ姉ちゃんの回です。この回はケンとリュウドルクの
戦いによってアキは死んでしまうのですが
死亡後リュウドルクが悲しむ場面はあるんですけど、ケンたちが悲しんでるとこがないんですよね。
しかもその次の話ではいきなり明るい感じで始まります。
尺が足りなかったのだろうけどそれ以外の死亡回では
どの回も悲しんでいたのでちょっと変に思いました。

あとダンゴは好きなキャラだったし海に飛び込んでアイテムを取りに行く回の
あたりまでは所々に目立つ所があって良かったんだけど
それ以降はケンとスケベなことしてるとこばっかだなーと思ってたらロボットのパイロットに抜擢されて活躍が増えるかな?と思いきや
喋るだけで目立つリエとペアだったため結局印象が薄かったのがちょっと残念かな。{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3
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