人魚姫おすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの人魚姫成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月10日の時点で一番の人魚姫おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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87.8 1 人魚姫アニメランキング1位
カレイドスター(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★★ 4.1 (1472)
7752人が棚に入れました
アメリカに、サーカスとミュージカル、マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。
幼い頃に見たカレイドステージに憧れ、単身日本からやってきた苗木野そら(なえぎのそら)は、選ばれたものにしか見えないステージの精霊であるフールが見えるが、新体操しかやったことが無く、演技については完全な素人。しかもオーディションに遅刻して来た上にカロスが特別扱いする為、レイラから完全に敵視されることに…。
しかし、さまざまな試練に遭遇しながらも、持ち前の前向きさと身体能力、そして根性でそれらを乗り越え、やがてカレイドステージの花形、カレイドスターへと変身していく…。

声優・キャラクター
広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、渡辺明乃、水橋かおり、櫻井孝宏、中原麻衣、折笠富美子、小桜エツコ、子安武人、下野紘、藤原啓治、久川綾、大森玲子、あびる優

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最高のアニメ

今まで10年くらいアニメを見ていますが、この作品以上のものには出会えていないし今後出会えないと感じるほどすばらしいアニメでした。
中学、大学、大人になった現在いつ見てもとても感動することができました。

④クールの長編オリジナルアニメであるにも関わらず、ストーリーの完成度は他の作品と一線を画していると思います。
内容は21世紀の王道スポコンアニメといったところでしょうか。各キャラがしっかりとしているし、物語りも途中でぶれたりしません。主人公ソラのがんばりを見ていると自分も元気ややる気をもらえました。



カレイドスターはとてもさわやかな涙を流せるアニメだと思います。
自然と涙は出てくるのだなと実感できた最高のアニメでした。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 103

こなぱんだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

もう最高としか言いようがないです!!

これは名作です!最高の作品です!本当に感動します!


物語はアメリカにある"カレイドステージ"というサーカス集団に憧れ、単身でサーカスの一員となるべく渡米する主人公"苗木野そら"が、仲間達共に紆余曲折を経て真のカレイドスターへと成長していくサクセスストーリーです!!

話数は4クール分で、TV放送が51話、OVAが3話の計54にもなる長編です!

その内、前半の28話までが第一部、残りが第二部(新たなる翼編)という構成です。

一部は、そらの入団からカレイドスターになるまで。
二部は、新たな仲間が増え、挫折などを経験しながら真のカレイドスターへと成長するまでのお話です。

紆余曲折を経てと書きましたが、物語大半がこの言葉に当てはまる内容です。
見ていて楽しいことや面白いこと、癒されることばかりではないです。

でもそれを経て最後に輝く主人公達を見ると、そのようなことなど全て忘れて、心から感動と涙に襲われる最高の作品です☆


このアニメは起承転結の、結の部分を最高の想いで見れるように完璧に構成されている作品ですね(*^_^*)


原作・監督はARIAシリーズやたまゆらなどを手掛けた佐藤順一さんで、雰囲気もやはりARIAやたまゆらなどを彷彿とさせる部分があります☆☆

ファンとしてはこの作品があってARIAが出来たのだなぁと、少し別視点での感動も受けました!
(もちろんそれ以前にも多くの作品に携わられていますが....)


古いアニメでまだハイビジョン制作ではないですし、サーカスが題材のサクセスストーリーということで、変に想像し先が読めてしまうといった理由で、少し偏見を持たれて視聴されない方が少なからずおられると思います。

ですが見ている内に引きこまれ、50話など多いとも感じないぐらいに思えて、最後には本当に感動できる最高の作品です☆☆

もちろん笑えるところもありますし、心和む時もいっぱいあります!
逆に何か心がモヤモヤ、イライラするところも多少あります。


そんな色々な感情が沸き上がってくる作品ですが、誰にでも楽しめ、誰にでも受け入れられそうで、見る人全てに感動と涙を与えられる作品なのではと思います(*^_^*)

本当にオススメです!!元気を貰いたい方、サクセス系が好きな方、そして癒されたく本当に感動で涙されたい方にオススメしたい作品ですッ(*^o^*)ノ!!!!

※最後必ずOVAまで見て下さい♪

投稿 : 2020/08/08
♥ : 75
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

感動の名作<追記;ロゼッタ編、レイラ編>

カレイドスターの夢に一直線にすすむそら。
そらの前向きで明るい姿に、何事もあきらめない、挑戦する勇気、生きる感動をもらえます。
全50話と長い中に、濃密な話がぎっしりとつまっており、飽きることはありません。

そらはもとより登場人物がすばらしい。
レイラさん、ロゼッタ、メイ、登場初期はあまりいい印象はありません。
でも、彼女たちは、そらに影響され、そらのペースに巻き込まれ、そらに引き込まれ、どんどん変わっていきます。

さあ、南国の広く青く透きとおった空の下、スーパーカレイド名作劇場の感動を、どうぞご堪能あれ。

<追記;ロゼッタ編>
{netabare}どうもロゼッタとフールの物語みたいですが、深くは描かれていません。
これはこれでまた別のお話。

笑わないお姫さまのロゼッタ。
悩みながらカレイドスターの道を歩みます。
ラスト、ロゼッタが真のカレイドスターへ。
そんな描写がありました。

レイラさん→そら→ロゼッタ。
カレイドスターは永遠でしょう。{/netabare}

<追記;レイラ編>
{netabare}本当の最終回といえる本OVA。
私の大好きなレイラさんが主役です。

場所は違えども、奇しくもフニックスを演じることとなったレイラさんとそら。
行き詰まったレイラさんは自転車で失踪。
同じく壁を感じてたそらはレイラさんを探します。
そして・・・

これまでに語られなかったレイラさんの悲しい過去を軸に物語は進行。
そらと過ごした日々をレイラさんは回想。
道中での出会いを通じてレイラさんはある結論を導き出します。
そこへ・・・

フェニックス・・・不死鳥。
彼女たちをフェニックスたらしめん理由。
それは個々様々だけど、結局原点は何かを強く思うことなんでしょう。
そんなメッセージを感じた美しい終幕でした。

最後に、レイラさんは長い髪の方が遥かに華麗です。そして素敵です。{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 75

65.3 2 人魚姫アニメランキング2位
モンスター娘のいる日常(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (684)
4090人が棚に入れました
人間以外の種族との交流が認められた日本が舞台となる。

主人公・来留主公人(くるす・きみひと)の家に、下半身が蛇のラミア族のミーア、鳥の翼と脚をもつハーピー族のパピ、下半身が馬のケンタウロス族のセントレアをはじめ、個性豊かなモンスター娘たちが続々と転がりこんで共同生活を送るストーリーとなっている。

声優・キャラクター
間島淳司、雨宮天、小澤亜李、相川奈都姫、野村真悠華、山崎はるか、中村桜、小林ゆう、麻倉もも、久保ユリカ、持月玲依、大西沙織、加隈亜衣、大津愛理、瀬戸麻沙美、種﨑敦美

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

誰にどう思われようとも、モンスター娘たちが可愛くて可愛くて可愛くてしょうがない!!

2015年7月から9月まで放送。全12話。原作漫画未読。

「他種族間交流法」の施行により、人間以外の種族との交流が認められた日本。
主人公・来留主 公人と、彼のもとに次々と転がり込んでくる
モンスター娘(略称"モン娘"(もんむす))たちとのドタバタした日々を描いたハーレム系ラブコメディ。

まず僕は拍手を送りたい!ここまで萌えを進化させた、この作品に!
どんなものに対しても萌えを見い出そうとする、人類の成長に!(笑)

今作はそんじょそこらのハーレム系アニメとは違うぜい!
タイトルからもお察しの通り、今作のヒロイン達は皆、なんてったって人間じゃない!

アニメのタイトルのまんま、モンスター娘!
それも既存の猫や犬の擬人化なんて単純なもんじゃねぇ!

下半身が蛇のラミア族の女の子。鳥の翼を持つハーピー族の少女。
ケンタウロス族の女性。スライム族の女の子。マーメイドの女の子。
半人半蜘蛛・アラクネ族の女性。他にもゾンビ少女、一つ目少女、
オーガ少女、などなどなどなど…あー挙げればきりがない!

こうやって文章にすると気持ち悪そうに感じちゃうでしょ?
でもみんなかわいいんですよ!嘘じゃなくて、ちゃんとかわいいんです!もうめっちゃ魅力的!
人間の女の子はもういいや!って思えるぐらいかわいいのです!(笑)

そしてこのアニメ…すごくエロい!とってもエッチぃ!
大事なことなのでもう一回言いますね!すっごくエッチぃのです!(笑)

しかもただのエッチさだけじゃなく、モン娘それぞれの特長を活かしたエッチさというか、
なんというか…まぁ~、他のアニメではお目に掛かれない、特別で格別なエッチさです!(笑)

でもそんなに雑な作品でもないのです。映像も綺麗だしキャラクターも魅力的。
例えばモン娘たちの動く姿、動く音、一つとっても、けっこうきめ細やかに、
とても丁寧に制作されている事がわかります。

それに作品の根底からは、差別や偏見に対する、真剣なメッセージ性も見受けられます。
毎話、次回予告後の設定集も面白かったです。
…でもエッチでおバカなラブコメディ。(笑)

こういうチャレンジ精神がある作品。何でもありなラブコメディが、やっぱり僕は大好きです。(笑)

だからこそ、全体的に少し駆け足気味だったのがちょっと残念だったかな。
まぁでもそれはそれでテンポの良さを生み出していました。

もっとそれぞれのモン娘たちに踏み込んだエピソードとかも観たいので、
ぜひぜひ続編を希望!

あ~人間の女の子にはもう飽きちゃったなぁーという
そこの貴方にオススメのこの作品!(いるか?そんな人w)

貴方の中にある、まだ貴方も知らない新たな萌えの扉をノックするのは、
このアニメかもしれませんよ?(笑)

…『モン娘』を観て可愛らしさやエッチさを感じ、
こんなハイテンションで『モン娘』の魅力を熱弁する自分は…
もういろいろ手遅れなのかもしれない…。今更か。(笑)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 32
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

モンスター娘たちとのちょっぴりエッチでにぎやかな日常

原作未読 12話

人間以外の他種族がいることが判明(公表)された世界。「他種族間交流法」に基づいて人間と他種族との交流がはじまりました。日本で一軒家に一人で暮らしている(両親は海外赴任中)主人公の来留主 公人(くるす きみひと)の元に間違ってホームスティにすることになったラミアをきっかけに他種族の女の子が次から次へとやってきてその度に騒動が起きてしまう、他種族ドタバタハーレムラブコメ作品です^^

他種族のみなさんは上半身は人間に近い姿で、下半身は蛇・鳥・蜘蛛・馬・魚などでそれぞれの特性や習性と設定も結構凝ってましたね。{netabare}(脱皮したり、3歩歩いたら忘れたり、産卵したり、ベジタリアンだったり){/netabare}

その他にも色々な他種族が出てきます。基本モンスターであれば何でもありみたいですw

いろいろな能力に特化しているので、人間である主人公は何回も酷い目に遭っていますが、優しくて守ってくれて(守られることもありますがw)人間と変わらず接してくれるのが慕われる秘訣なのでしょうね。

ちょっとエッチな場面が多かったけれど、日常は楽しいお話ばかりでちょっぴり笑えて楽しく観させてもらいました。

最終話のオチも面白かったですね~{netabare}(エンゲル係数が高そうですねw){/netabare}

OP 他種族ヒロインのみなさんが歌ってます。可愛い曲ですね。
ED かなりいい加減なw政府の他種族間交流コーディネーターの墨須(すみす)さんとその業務をサポートしてる他種族の方たちが歌ってます。

最後に、主人公も結構不死身なところがモンスターのような気がしましたw

投稿 : 2020/08/08
♥ : 30

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

どの娘を推して見るか・・・真面目に考えたら結構悩んでしまいました^^;

この作品の原作は未読で内容も全く分からないまま視聴を始めてしまいました。
視聴の決め手は雨宮さん、小澤さんが出演されるということ、のみでした(//∇//)
やっぱり好きな声優さんが出演される作品は見ておきたい、と思いますよね^^;
こうして当期内で視聴する作品が膨れ上がっていくのは認識していますが、こればっかりはどうしようもありません^^;
結果的に殆どの作品で楽しめているので問題無いんですけれどね^^;

物語は、人以外の種族との交流に関する法律「他種族間交流法」に基づき、人以外の人種が地球で暮らせるようになった世界が舞台になっています。
そしてこの物語の主人公は、他種族間交流のホストファミリーとして任命された来留主 公人(くるす きみひと)。
他種族は地球上ではこのホストファミリーの家で生活する事になっています。

こうして1話目からモン娘とご対面するわけですが・・・最初は大きさにビックリしましたが、それはすぐに慣れて・・・慣れるとモン娘が可愛く見えてきました^^
人間とは異なる体型をしていますが、喜怒哀楽を全身で表現するのは、人間も他種族も一緒です。
それにそれぞれの特徴を良く捉えているので、生傷の絶えない主人公には申し訳無いと思いますがしっかり堪能させて貰いました^^

この作品では、以下のモン娘が主人公の家で同居する事になります(wikiより)。
・ミーア(CV:雨宮天さん):ラミアの少女。
・パピ(CV:小澤亜李さん):ハーピーの少女。
・セントレア(CV:相川奈都姫さん):ケンタウロスの少女。
・スー(CV:野村真悠華さん):少女の形をしたスライム。
・メロウヌ(CV:山崎はるかさん):人魚の少女。
・ラクネラ(CV:中村桜さん):アラクネの女性。
・ララ(CV:加隈亜衣さん):デュラハンの少女。

また、主人公の家にモン娘を送り込んでいるコーディネーターの墨須さんの部下にもモン娘が存在します。
・マナコ(CV:麻倉ももさん):単眼種(モノアイ)の少女。
・ティオニシア(CV:久保ユリカさん):鬼人(オーガ)の少女。
・ゾンビーナ(CV:持月玲依さん):リビングデッドの少女。
・ドッペル(CV:大西沙織さん):影人(ドッペルゲンガー)の少女。

沢山のキャラが登場するため、一人一人のモン娘に当たるスポットライトは序盤から登場しているミーア、スー、セントレアなどと他のキャラを比べると差が生じてしまうのは仕方の無いことだと思います。
それでもキャラ単独で登場するシーンが多くないので、沢山のキャラが登場する作品にありがちな「最初に登場したキャラはどこへ行ったのやら・・・」という事を感じる事が少なかったと思います。
その分制作サイドは大変だったと思いますが・・・^^;

私は普段作品を視聴する際、推しキャラを決めてそのキャラ中心に見る事が多いので、今回も推しキャラを決めようと思いましたが、誰を推すか今回は結構悩んでしまいました^^;
爬虫類、鳥類、哺乳類、魚類などとありとあらゆる種族が入り乱れている中で誰を推すか・・・
皆んなちょっとずれているところもありますが、役に立ちたいとか、格好良いところを見て欲しいとか、根が素直で一生懸命なので見ていて微笑ましいんですよね^^

結局雨宮さん演じるミーアを一推し、小澤さん演じるパピを二推しで視聴していました(//∇//)
その他のキャラが嫌いなわけではありません。
ケンタウロス族の誇りを必死に守ろうとするセントレア、何気に皆んなのピンチを救っているスー、殺伐とした雰囲気の多い中、おっとりとした感じのメロウヌ、お姉さん的立ち回りで推しの候補に入れようか最後まで迷ったラクネラ、終盤に登場したララの恥じらいの顔も気になりましたが、序盤から何度も見て来た一生懸命の回数が決定要因になったようです^^;

オープニングテーマは、ミーア、パピ、セントレア、スー、メロ、ラクネラの「最高速 Fall in Love」
エンディングテーマは、墨須 with MONの「Hey!スミス!!」
オープニングはヒゲドライバーさんが作曲されています。それを知って速攻でゲットしちゃいました^^;
どちらも車の中で聴いています^^

1クール12話の作品でした。冒頭にも記載しましたが、モン娘達の可愛らしさと一生懸命をしっかりと堪能させて貰いました。
この作品で一番気になっているのが今後の動きです。
最終話16分15秒くらいの場面でとあるお店の看板が映し出されているのですが、何やら書いてあるんですよね^^
これに関する事実関係は不明ですが・・・もう期待しちゃっているのが本音です^^

投稿 : 2020/08/08
♥ : 28

73.0 3 人魚姫アニメランキング3位
映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(アニメ映画)

2019年11月8日
★★★★☆ 3.8 (31)
124人が棚に入れました
ある日の午後、お気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」へとやってきたすみっコたち。おなかをすかせて注文した料理を待っていると、突然、地下室から物音が。 「地下室のすみっこに誰かいる・・・?」 みんなで中に入って行くと、そこには一冊のとびだす絵本。ひどくボロボロで、ページの大事なところがなくなっている。桃太郎のお話のページには背景があるだけで、おじいさんもおばあさんもいない。すると突然、大きな影が現れて、えびふらいのしっぽが絵本にすいこまれてしまう! すみっコたちがおっこちた物語の世界にいたのは・・・新しいすみっコ?

声優・キャラクター
ナレーション:井ノ原快彦
ナレーション:本上まなみ

でこぽん(夏休み中) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゆるキャラが織り成す涙腺がうずく幼児向け物語

このアニメは幼児向けです。
ですが、学生が見ても大人が見ても大いに感動します。
私も思わずポロリと涙がこぼれ落ちました。

物語はすみっこをこよなく愛するゆるキャラたちが絵本の中に吸い込まれてしまい、そこから抜け出る内容です。

ゆるキャラたちは声を出しません。
声を出すのはナレーションの人だけですし、ときどき説明する程度です。
物語の大部分はゆるキャラたちのかわいらしい動作が中心です。
その動作に癒されます。
この動作がつまらないと思われる人は途中で寝られると思います。中盤まではいたって単調です。

しかし、ラスト七分、今までとはうって変わって、シリアスな展開となります。
あるキャラクターのとても可哀想な現実を見せつけられます。
アニメだから魔法とか奇跡とかで幸せにできるはずなのに、この映画ではそれをしません。
幼児向けアニメでここまで可哀想なことをする必要ないだろうと、私はつい思ってしまいました。
近くの席にいた幼稚園の男の子が、思わず「かわいそう」とつぶやいていました。そして後ろの席からは、すすり泣く観客の声が聞こえました。

でも安心してください。魔法も奇跡も起こりませんでしたが、最後はハッピーエンドで終わることができました。しかも、ハッピーエンドにする方法が、実に現実的で暖かみがあり感動します。
魔法や奇跡を起こさなくとも幸せにする方法があることを、私は教えられました。

例えば、地震や台風で家を失った人にとって、つらい現実は変えようがありません。でも私たちは義援金やボランティアをすることで、少しは被災者の方を癒すことができると思います。
決して無理をせず、自分たちができる方法で困っている人を助ける。
日本中の人がそのように行動してくれたら、未来は明るくなると思います。
この映画を見終わって、そう感じました。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 31
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

だいじなこと

よこみぞゆり原作。
Amazon Primeにて視聴完了。

いつもの喫茶店、いつもの隅っこ。
すみっコたちはお気に入りのお店で、
古くなった1冊の不思議な絵本を見つける。
絵本の中で知り合ったひよこのために、
おとぎ話の世界を巡る旅が始まる。

心を豊かにする素敵で優しい物語だ。
ももたろう、あかずきん、にんぎょひめ、
子供の頃、良く聞いた童話の世界で、
{netabare}ひとりぼっちのひよこは迷子になっている。
どの世界にも居場所がなく涙がこぼれる。{/netabare}

色鉛筆で書いた絵本のような素朴な絵が、
子供だけではなく大人の心にも響いてくる。
のこりもの、にせもの、自分をもてないもの。
すみっコたちにも理由があるのだろう。
そしてきっと僕たちもどこかで、
心から安らぎ落ち着ける場所を探している。

素直な気持ちで楽しめました。
新しいものなんて落ちてないけど、
だいじなものがたくさんここにあります。

実り豊かな時間が持てます。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 21
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自分らしさの檻の中でもがいてるなら♪……おいでよ すみっコへ

「すみっコぐらし」というキャラクターコンテンツについては、
私は名前を知っている程度。

ただ、サンエックスが生み出す不可思議生物?については、
昔ちょっとハマっていた「たれぱんだ」等、
何だか大人の心にも引っ掛かる物を感じていて……。

本劇場版でサンエックスの最新成果&集大成の一端を確認したい。
という気持ちはありましたが、映画館までわざわざ足を運ぶ程では……
と部屋の片隅で躊躇していたわけですがw

本作の反響ホント凄いですね(驚)
せいぜい傍流で細々と語られる程度の映画かと高をくくっていたら、
いつの間にか、この秋冬のアニメ映画では、
『アナ雪2』に次ぐ位の勢いで、エンタメニュースのド真ん中で持て囃されている。

押し出されるように私もいつの間にか、お子様連れのママさんに混じって、
映画館のド真ん中に座っていましたよw


滑り出しの感触は簡素なキャラクターアニメ。
隅っこで落ち着いている、各種“すみっコ”にも声はなく、
セリフは、無言のキャラたち仕草等を補完する
井ノ原快彦さん&本上まなみさんのナレーションのみで、淡々と場面が進んで行きます。

序盤は部屋の隅に落ち着くまでの来歴等
“すみっコ”の生態紹介にゆる~く費やされ、
これは初心者にも優しい間口の広いお子様向け映画かな?

……と油断してたら、“すみっコ”たちが、
おとぎの国々の各登場人物に落とし込まれる“本番”以降、俄に高度化。

この“すみっコ”……そのキャラで、あんな役とか務まらないだろうw
というツッコミ待ち等、ハイレベルなキャラ芸も次々と繰り出されるので、
最初の方でしっかりとキャラを把握しておくことをオススメします。

いつの間にか、作画も音響も簡素な中に力強さがあることも分かり、
これは単純にアニメ映画としても侮れない出来と、
“すみっコ”ワールドに没入させられて行きます。


「号泣した!」、“すみっコ”好きの男性のための限定上映会開催!
との評やニュースも耳にしていた本作。

皆、各々、社会の役割を演じる中で、俺はちゃんとこなせていない、
こんな端役は俺の役割じゃない、自分らしさを見失ったなどと、
精神を磨り減らしている。

いや……もはや、自分らしくなければ幸せじゃない!
と自分を探すよう脅迫する言説にすらゲンナリしてしまっている。

本当の自分だろうが、偽物だろうが、
今、自分がここで落ち着けるなら、それで良いじゃない?

こんな感じで、“すみっコ”たちに世の大人たちの涙腺は
突き崩されて行くのでしょうか?


私は号泣!までは行かず、涙が氾濫しそうになる程度でしたが、
本作がブームになるなんて……世の中まだまだ荒んでるんだなぁ~と、
むしろ、そちらの方にも泣けてきますw

但し、終盤の{netabare}鬼の助太刀{/netabare}には、
ベタですが、私の涙腺も一部決壊しましたね……。あれはズルいw


自分の役割に囚われず手を差し伸べられる人間に私はなりたい。


心に養分を補給され、再び社会の隅っこに戻っていく私なのでした……。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 13

62.8 4 人魚姫アニメランキング4位
文学少女 メモワール I 夢見る少女の前奏曲[プレリュード](OVA)

2010年6月25日
★★★★☆ 3.7 (110)
554人が棚に入れました
“文学少女”と自称する天野遠子は、本当にページを口にしてその作品を本当に「味わう」ことが出来る少女である。中学3年生の彼女は、早くに両親をなくし母の友人である櫻井叶子(三石琴乃)の家に引き取られ、叶子の息子、流人と3人で暮らしている。ある日父の職場だった出版社に赴いた際遠子は、新人賞の応募作品の落選の山の中にあった、ある作品に出会う。それが井上ミウの「青空(ソラ)に似ている」だった――。

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

遠子先輩編

劇場版が公開され、その後発売されたDVD第一弾
遠子先輩のお話です

本を食べる文学少女・遠子先輩
彼女ともう一人の主人公・心葉の出逢いを描いたものです
まさに運命って感じですね

劇場版が気に入ったのでこちらも楽しめました
文学少女のOVAの中で一番好きです

投稿 : 2020/08/08
♥ : 13
ネタバレ

うざっしー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

こんな食生活きっと下痢になる

dアニメストアで視聴。
遠子がなんで紙を食うのかいまだに気になってるので見てみた。
{netabare}どうも味覚障害でそうなってるっぽい。栄養バランスはどうしてるんだろうか?

遠子は物語シリーズの羽川みたいな境遇なんやな。
そうかー三つ編みは文学少女の証なのかー羽川も最初そうだったしなー。

心葉の小説は落選するはずだったのに遠子のせいで入選したって話は出来過ぎだろ。なんかこの作品って色々「臭い」んだよなぁ…過剰というか。

紙食ってるのをわざと見せたりとか、心葉を文芸部に入れるのは仕組まれていたってひくわー。{/netabare}やっぱ劇場版から見た方がいいな。
声が花澤さんなのでなんかテンションの高い横井さんって感じだった。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 7

ブランドン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

物語をおいしく食べる

本を食べる設定が斬新だと思いました。
遠子先輩は本に書かれた『物語』の内容によって
色々な味を感じ取れるらしいです。
甘かったり、辛かったり、ただ不味いだけだったり。

彼女が偶然出会った『物語』
この作者が書く『物語』達はどんな味だろう?
こんな子供染みた欲求が文学少女の『物語』を大きく
させていきます。

「私は本を食べることで作者本人さえ知りえない肉体の情報を知ることが出来るッ!!」

こんな能力じゃなくて良かったね遠子先輩(´∀`)


投稿 : 2020/08/08
♥ : 6

61.6 5 人魚姫アニメランキング5位
ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (90)
486人が棚に入れました
日本の裏社会を牛耳る女、藤堂は不二子を人質にして、幻の宝「人魚の鱗」をルパンに盗ませる。だがルパンが盗み出したものは偽物で、藤堂は何者かに殺されてしまう...。この不可解な事件を追うと浮かび上がってくる、八百年も生きたと云われる八百比丘尼という女の伝説...。彼女が残したとされる財宝の謎に迫るルパン。一連の事件を裏で操る氷室という人物と、ルパンの弟子になりたいという少女麻紀。すべての謎を紐解くと、徐々に浮かび上がってくる真実の物語とは!?そして、その果てにルパンが盗みだすものとは...!?

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

声優陣交代!!

ドラえもんの声優陣交代に続く激震!
声優交代は成功するか?

◆この作品の内容は・・・
八百年も生きたといわれる「八百比丘尼」。
人魚の肉を食べれば永遠の命と若さが手に入るという人魚伝説が今回のテーマ。
ルパン達は、傷を負ってもたちどころに治ってしまう不思議な体質の女性と関わり、「八百比丘尼」の財宝を狙うお話です。

◆声優陣交代・・・
ついに主要キャラの声優陣が16年ぶりに交代です!
交代するキャラは五ェ門・不二子・銭形警部の三人。
1年以上のオーディションでキャストを決定したらしいです。

◆五ェ門役は・・・
「井上真樹夫」に変わり「浪川大輔」がキャスティング。
「浪川大輔」は「君に届けの風早翔太」、「Fate/Zeroのウェイバー」、「ガンダム00のミハエル」などや洋画「ターミネーター2のジョン・コナーの吹き替え」などを担当しています。
懐かしき「グーニーズのマイキー」もこの人だったのですね。

◆不二子役は・・・
「増山江威子」に変わり「沢城みゆき」がキャスティング。
「沢城みゆき」は「ローゼンメイデンの真紅」、「図書館戦争の柴崎麻子」、「君に届けの矢野あやね」、「化物語の神原駿河」などを担当。
ルパンを惑わす女の魅惑をどこまで出す事ができるのか?

◆銭形のとっつぁん役は・・・
「納谷悟朗」に変わり「山寺宏一」がキャスティング。
「山寺宏一」は「エヴァンゲリオンの加持リョウジ」、「攻殻機動隊のトグサ」の他、洋画の吹き替えや俳優など様々な場で活躍しています。
「七色の声を持つ男」と呼ばれる彼の銭形警部はどうなるか?

◆声優交代は成功するのか・・・
正直なところ、ストーリーよりもこちらの方が非常に気になる作品です。
TVでちょっとだけ彼らが声を当てた映像が流れていましたが、これが意外と違和感がなく、特に不二子役の「沢城みゆき」が結構ハマっいました。
声優陣の交代はガラリと雰囲気が変わり、全く別のアニメともなってしまう事もあります、
12月2日の金曜ロードショーでこの作品が放送されるのでこのキャスト変更がうまくいくかどうか見逃せませんね!

◆視聴・・・
結論から言わせて頂くと、私的にはこの声優交代は大成功でした。
それぞれのキャラの雰囲気を見事に表現した声優さんの実力の凄さを実感。

◆五ェ門役を演じた「浪川大輔」の声は・・・
「君に届けの風早翔太」役のようなさわやかな声質のイメージが強かったのですが、サムライの渋い声をうまく演じていました。
ただこの作品ではセリフが圧倒的に少なかったのが残念というところ。
そして五ェ門の名言「またつまらぬモノを斬ってしまった」・・・このセリフが使われなかったのは一体なぜなのか?
このセリフは「井上真樹夫」だけが使えるセリフという意味なのか?
それとも今回は様子見で十分に「浪川大輔」の声が定着してから使われるという事なのか?

◆不二子役を演じた「沢城みゆき」の声は・・・
男を惑わす妖艶の美女。
その不二子の声に「沢城みゆき」を当てたのはこれ以上にもないキャスティングと言えるほどマッチしていました。
ただし、これは「増山江威子」の声を完全に意識したキャスティングでもあり、悪い言い方を言えば「増山江威子」の声真似に過ぎないとも言えなくもない。
しかし、「沢城みゆき」の若々しい魅惑の声にはゾクゾクしちゃいました。

◆銭形役を演じた「山寺宏一」の声は・・・
ルパンの宿敵、銭形警部がいつもよりカッコよく見えたのは気のせい?
銭形警部という人物は凄腕の刑事であり、やる時にはカッコよく決めるものの、時にはお茶目、時には間抜けでドジっぷりを見せます。
「山寺宏一」の声もすごく上手ではあったのですが、もう少し間の抜けた声でも良かったかと思います。
「山寺宏一」といえど、さすがにあの声で「ラーメン食うか?」と間抜けっぽくは言えないでしょう(笑)
それだけ前任の「納谷悟朗」が偉大だったという事なのですが・・・^^;

◆その他の評価・・・
ゲスト声優に「ドラゴンボールの悟空を演じた野沢雅子」や「ガンダムSEEDのアスランを演じた石田彰」など大物を起用。
作画に関しては、作画担当が「スタジオジブリや世界名作劇場」を手掛けた人という事もあり「カリオストロの城」の時のようなジブリ臭の作画でした。
このあたりから制作者サイドの「この作品を失敗したくない」という意気込みを感じたのですが、「野沢雅子」の扱いはちょっとひどい^^;
肝心のストーリーは今回は泥棒というよりは怪奇といった感じでした。
ハリウッドばりの怪奇な展開をルパンでやる必要はなかったように感じましたが、ルパンが「なぜ泥棒という稼業を続けるのか」という疑問に直面しこの描写は非常に良かったと思います。

◆最後に一言・・・
次元の声優は今後どうなるのでしょうかね?

投稿 : 2020/08/08
♥ : 22

yui さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

I❤RUPAN

16年ぶりに新たなる声優陣を迎え制作されたアニメ

◆ストリー
人魚の鱗と隠された謎の財宝を巡り様々な人達と
お馴染みのメンバーがお宝を盗み出すと云うストーリー

石川五ェ門➞浪川大輔
峰不二子➞沢城みゆき
銭形警部➞山寺宏一

3人の声優陣の変更

◆全体的感想
ストーリー的には面白かったと思います
個人的には少し銭形警部と石川五ェ門の声に違和感を感じました
ただ峰不二子の声に関しては艶っぽさが上手く表現されていて良かった
作画はスタジオジブリが描いており割と柔らかい感じの絵になってました
敵との戦闘シーンも中々見応えがあり次元&五ェ門の二人のコンビがとにかくヤバかった
ルパンの魅力は物語が進んで行くテンポの良さと様々な人達の出会い最後は少し感動です

投稿 : 2020/08/08
♥ : 11

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ルパン TVSP22

2019.5.7視聴完了。

ルパンのTVスペシャルシリーズはさほど期待しないで
見ているんだけど、本作品は面白かった。

八百比丘尼や人魚伝説を上手く取り入れていて
野沢さんや石田さんの素晴らしい演技に感動でした。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 7

計測不能 6 人魚姫アニメランキング6位
それいけ!アンパンマン ホラーマンとホラ・ホラコ(アニメ映画)

2007年7月14日
★★★★☆ 3.7 (3)
18人が棚に入れました
やなせたかし原作の人気TVアニメの劇場版第19作「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」の併映作品。人気キャラクターのホラーマンにそっくりなホラコが登場する愉快な短編アニメ。ホラコ役のゲスト声優に榎本加奈子。
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