伊藤彩沙おすすめアニメランキング 2

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66.6 1 伊藤彩沙アニメランキング1位
BanG Dream!(バンドリ!)(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (394)
1468人が棚に入れました
幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。ひとりじゃ出せなかった音だって、5人ならきっと奏でられる。絶対ここで、ライブします!

声優・キャラクター
愛美、大塚紗英、西本りみ、大橋彩香、伊藤彩沙、小山茉美、儀武ゆう子、尾崎由香、三森すずこ
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

1クールで良くなるのが10話からではあまりにスロースターターすぎた

女子高生ガールズバンドアニメ。
設定からどうしてもけいおんを彷彿とさせるが、声優を前面に出してスマホゲーと連動するメディアミックス手法からラブライブに近いコンテンツのように見える。
私は最初このアニメはオリジナルなのかと思っていたが、漫画が先行しているのでそれに沿った内容になるのかもしれない。
http://gekkan-bushi.com/comics/comic-bang-dream-km/
一話試し読みをしてみたが、{netabare}やはりけいおんに似ているという印象はぬぐえなかった。
主人公の戸山香澄には妹がいるし(ここで最初のバッシングが来るだろう。兄や姉とかにして差別化すりゃいいのに)、入学式から話が始まるし、全くの初心者からスタートするようだし。
主人公の性格は唯のようなヘタレではないが、今までモラトリアムしてたってのも似てる…。{/netabare}
まあここからどれだけオリジナリティを出せるかでしょう。

1話
なんつーか、一言で言うと「光輝くクソ」かなと。CM見ててもCDやらゲームやらのメディアミックスで儲けようというブシロードの鼻息のブオーって音が聞こえてくるというか…。
けいおん嫌いな俺が、けいおんは良かったと言いたくなるレベル。
1話はほんと退屈で、同じ脚本家のろこどるの1話のほうが100倍良かった。原作の差もあるだろうが。
けいおんと差別化したいのか知らんが{netabare}☆シールを追って(なんで貼られてたんだ?)質屋の蔵でギター見つけていきなりライブハウス行って「これだ!」とか{/netabare}支離滅裂な展開だし…。いかにけいおんの導入が自然だったかと再認識した。
作画はいいけどキラキラしすぎで暑苦しい。作品コンセプトだろうけど。
声優もなんかヘッタクソだし、もうどうしようもねーわ。
どうせ似るんだからけいおんやラブライブを良く研究しろと言いたい。何年アニメやってんだよブシロード。

ネットの意見見てると愛美の演技と声がダメだって人が多いね。俺もそう思う。新田恵美は偉大だった。
あと歌も良くない。5人のコーラスが綺麗じゃないんだよね。ぶっちゃけ汚い声。
ラブライブは9人のうち三森やナンジョルノやPileみたいな上手い人がいて、他は個性的な声だったから、そのコーラスが聴いていて楽しかった。
アマゾンランキングの円盤も低迷しているし、ここから上げてもたいした売上にはならない。
最後の希望のスマホゲーがダメだったらジ・エンドだね。出来る投資家なら素早く損切りする状況。

あと1話に「うんたん♪うんたん♪」や「ラブアローシュート!」のようなフックとなるネタが無いのが痛い。私はラブライブのレビューで書いたが、ヒットするためにはこういうネタが意外と重要なんだよね。

2話。
今回は良かった(手のひらクルー)。
やはり綾奈ゆにこ先生はダテにきんモザろこどるフリフラのシリーズ構成をやってない。女子同士のからみ書かせたらお手の物だ。
{netabare}前半は香澄の池沼っぷりがキツくて見ていて痛々しかったものの、有咲を攻略してギターを手に入れるまでを焦らずじっくり丁寧に描けていたと思う。
特筆すべきは、ギターを初めて鳴らした時の感動をしっかり見せていたこと。そこまでの溜めが出来ていた。けいおん一期はそこがダメだった。周りに心強い仲間が3人いてゆるい空気のまま割と簡単に達成してて重みが無かった。{/netabare}
けいおんとの差別化との戦いになると思うが、今後が楽しみになって来た。
あと有咲の中の人が過去にマミさんのコスプレをしていたのが気になる。

3話
{netabare}緊張するからステージに出られないベースの子ってけいおんの澪と同じやん…。
きらきら星で演奏の楽しさを知るのはユーフォ一期と同じやな。
カスタネット出てきた時うんたんうんたんをやるのかと期待してしまったw
でもバンドでは地味なベースにまず焦点当てるのはいいと思った。凄い寒い空気だったけどその寒さを見る側にも共有させる演出は…うーん難しいね。
香澄は一人でコードの練習してたけどあとどれくらいかかるんだろうか?{/netabare}

レギュラー五人の名前について…名字の戸山、市ヶ谷、牛込、山吹は東京に実在する地名で、花園は埼玉に存在する。
そして5つの地域とも(以下略)
それぞれの地域が今の時代に何がどうだということは無いのかもしれないが、そういう共通項で揃えてしまうのは極めてまずいんじゃないだろうか。
これが問題視されたらコンテンツ展開の中止、製作委員会の企業のトップの引責はもとより、深夜アニメ自体のモラルが社会から問われることになるんじゃないかと思う。
まあブシロの言い分としては「それらの地域に何が問題あるんですか?それについてとやかく言う方が問題じゃないですか?」かもしれないけど社会ではそんな言い分通らないのではないか。
それか、ひょっとするとブシロは社会への問題提起としてこの作品を作ったのだろうか。日本ハムが屠殺業を営んできた方々への偏見について啓蒙するページを自社サイトに掲載していたが、そのような意図があるのかもしれない。

4話
これはけいおん超えた!{netabare}けいおんは唯がいつのまにか弾けるようになっていて萎えたが、こっちはちゃんとコード練習してる!かつて4玄のウクレレを挫折した私としては、5玄のギターを弾けるのは偉い事だと思いますよ。
絶対音感という言葉が出てきたのはけいおん意識してる感はあるな。
今回のターゲットのたえは不思議ちゃん入ってて、香澄とちょっと波長が合わなくて苦戦したけど、またも攻略。しかしオーディション受けると聞いて「素人の分際で…」とカチンと来たようだね。
有咲が嫉妬し始めたりしてめんどくさくなってきた。{/netabare}ゆにこ脚本が冴えわたる。このギスギス感はやはり岡田マリーの後継者か。
でもたえの中の人ちょっと棒読みすぎるよね。

5話
一瞬けいおん超えたかと思ったけど全然ダメだった。
{netabare}香澄がろくに練習せずに弾けるようになった感あったね。天才設定なのかもしれないがどっちにしろ萎える。
あとこの手のジャンルって歌の練習全然してないのに歌えちゃってることが多いが、これも同様。{/netabare}
だめだこりゃ。ゆにこにはどこかで期待してたんだが…。

6話
{netabare}沙綾は過去に何かあってバンドをやろうとしない…というのがわかっただけだった。あとバンド名がポッピンパーティって名前に決まった。
香澄はギターの練習しろ!{/netabare}

7話
香澄たちがクズすぎる。
{netabare}沙綾は母親の体が弱いから参加は無理だと言いたくないことまで言ったのに、それでもドラムやれの一点張りとかありえん。
ラブライブ参加を見送ろうとした穂乃果や、ピアノ発表会がある梨子を見送った千歌なら絶対無理強いしない。{/netabare}
それに、{netabare}沙綾がドラムが出来ると知って明らかに態度豹変したから{/netabare}「打算」にしか見えないんだよね。
ゆにこはきんモザやろこどるの脚本やってそこから無償の友情を学ばなかったんだろうか?というかフリフラではそれは描けてたんだが。

なんでこんな脚本クソなんだろ…花田先生にはまだ及ばないとは言えゆにこがこんな酷い脚本書くとは思えん…原作か監督がクズなのか?

CMでねんどろいどが全キャラ分出るってやってたけど、ほんと、商売先行だよね。結構人気作品でもフィギュア化しないの多いのに。

8話
{netabare}母親もっと早く沙綾を学校に行かせるべきだよね。あの母親が優柔不断だから沙綾が苦しんでるんだが。あと沙綾がなし崩しに加入したけど母親の面倒みなきゃならないのは今後も同じ。まさか弟妹に任せるわけにいかんし。沙綾は天才ドラマーで練習必要無い?また天才設定でごまかすのか。香澄はろくに練習せずにバリバリ弾けてるし。{/netabare}
不思議ちゃんのおたえとかツンデレの有咲とかイカれてるそらまるキャラとか、それぞれのキャラは悪くないんだがそれらがうまく生かせてないんだよなあ…。
あと作画クソすぎ。こんな静止画ばかりの文化祭回初めて見たわ。ライブもCGしょぼいしここでも静止画使ってるし。

9話
{netabare}…あのー、沙綾の母親の病気どうなったの?沙綾もがっつり練習してるみたいだけど。{/netabare}
もうどうしようもねえなこれ。ただ、{netabare}オーディションの歌と曲はちゃんとトチって下手なようになってた{/netabare}のは良かった。

10話
おお良くなってきたじゃん!描いて欲しかったことをようやく見せてくれた。しかしもう10話…。
{netabare}「花園ランドを作ろう」→「作らせねーよ!」→「受かる気あるのか」→ひなちゃん登場→「もうデートじゃねえよ!」{/netabare}
この不思議ちゃん3人で有咲に畳みかける流れは芸術的ですらあった。さすがゆにこ。
そして練習もやっとしっかり描いてくれた。{netabare}香澄は怖いもの知らずだったけど、練習するにつれ自分が全然ダメなことが分かって来るんだよね。そして怖くなってしまった。{/netabare}
やっと、バンドアニメとして見たかった物を見せてくれた。だが遅い!
MXでは進撃二期の次の放送になってしまったのでもう切られまくってるだろうな…。

11話
おおおーいいじゃん!この手のアニメって歌を軽視していることが多いけど、終わりの{netabare}5人でつないで歌うシーンは凄く良かった。このアニメの声優って演技は微妙だけどその分歌は上手いね。最初から歌を分担すりゃよかったじゃんとは思ったけど。{/netabare}
前回と今回はけいおんを超えてラブライブに匹敵するくらいの完成度だと思う。いや~俺はゆにこはいつかやると思ってたよ!!
でも、もうみんな見てないよなw1クールアニメは仕掛け早くしないとだめだよ。
あと香澄の妹の声優がけもフレのサーバルの声優だから同じ声で笑ってしまった。この回でいきなり出番増えたから。

12話
{netabare}前半の不思議ちゃんワールド凄かったwwwおたえハウスは魔空間だねw母親もかなりキテるw
有咲のコミュ障っぷりも面白かった。有咲は勉強教えるのは下手そう。
そしてオーディションには感動。有咲もりみもミスったが、オーナーは技術を見ているのではなく頑張ったかどうかを見ている。
それは本人にしかわからないが、やりきったかの答えでオーナーがそれを確信できれば合格なんだろうね。{/netabare}
もっと早くこの展開にできてればなあ。

13話
{netabare}最後は無難に締めたね。ここまでの経緯からちょっと演奏が上手すぎる気がしたけど。二期やるとしたら次はプロを目指すのか?{/netabare}

【総評】
かなり不評な作品だが、自分の評価としては10話からはだいぶ良くなったと思う。けいおんとはまた違ったオーソドックスな女子高生バンド青春物として楽しめた。10話からは。
人によっては8話で感動したと言うだろうが、 {netabare}沙綾の病気の母親の件がなし崩しになったのは私は許容できなかった。{/netabare}

バンドリとあまり関係ないが、アイドルマスターシンデレラガールズがダメだったのは綾奈ゆにこのせいと言っている奴がいたので、自分の評価と照らし合わせてみた。
ゆにこ氏の担当回は、
5話 みくにゃんがストをする回→好きな回
10話 凸レーションが道に迷う回→まあまあ
13話 ライブ→良かった
18話 かな子と智恵理が取材をする回→まあまあ
24話 しまむーが立ち直る回→これは酷かった。ただそれ以前にこういうダメな流れにしたことが問題で後始末をやらされたと言える。
…そんな酷い仕事はしてはいないのだが。ゆにこのせいでデレマスが失敗したというのはデマってことで。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 34
ネタバレ

ezo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

青春と音楽ぅー、絆の物語ぃー♪

放送3ヶ月前くらいからやたらと宣伝していたアニメ。

気合いは入っているでしょうし、期待はしたい作品です。

1話~3話感想
{netabare}
とりあえず主人公落ち着こう。見ていてハラハラする。

ハイテンションなのはともかく、人の言うこと聞かないで勝手な行動ばかりしてるのはちょっと...。

そんな主人公になんだかんだ付き合ってる金髪の子は良いキャラ。

そして、3話のステージ上でのきらきら星は良くも悪くも印象に残りました。

見てるこっちが恥ずかしいとはこういうことなのかな。

今のところあまり良い印象はありませんが、良くなっていってほしいです。

OP曲は今期でも上位。
{/netabare}

4話目感想
{netabare}
今回もエンドレスきらきら星が発生。

主人公に対する「ちょっと変だけど全然変じゃないよ」はフォローになってないけど正しい。

成長スピードが割とゆっくりでリアル寄りなのは良い点。

宣伝していた割には、今のところは可もなく不可もない普通のバンドものといった印象です。
{/netabare}

5話目感想
{netabare}
内容的には今までで一番面白かったんですけど惜しい感じです。

この作品に限ったことではないですが、上達が急すぎるのがなんかなぁと思ってしまいました。(今期だと風夏もですかね)

4話までは主人公の上達スピードがかなりゆったりでそこがこの作品の良い部分でもあったのですが...。

ギターやったことないのでわかりませんが、コツとかを掴めば上手いかどうかは別としてとりあえずは弾けるようになるのかな?

ひたすら練習をする感じも好きなんですけど、どうしても映像的に地味になってしまう点が厳しいのかな。

一応「4期目までの服案は既にある」とのことですが、今作は全13話らしいので尺的にもここら辺で成長させないとやれる事が限られてしまうので仕方ないのでしょうかね。

微妙に上手くない歌い方はリアリティーがありましたが。

「私の心はチョココロネ」はタイトルから「私の恋はホッチキス」を連想しましたが、良い感じでした。
{/netabare}

6話目感想
{netabare}
文化祭が近付く中で香澄は文化祭実行委員会に。けど一番頑張ってるのは副委員の沙綾。

沙綾は自分に責任感じてバンドをやらないと決めたのか。

その沙綾は香澄はどうやってバンドに引き込むのか。

OPからして加入することは確定ですしね...。
{/netabare}

7話目感想
{netabare}
沙綾ちゃんはメインキャラの中では一番まともなんだけど真面目すぎるから色々抱え込んでしまっているのか...。

旧バンドメンバーはいい子だなぁ。こっちのほうが主人公チームより好感持てそう。

放送後、8話用のCMまで作っていたりとやたら次回に気合いを入れてるみたいだけど期待していいのかな?
{/netabare}

8話目感想
{netabare}
ハードルを上げていた割にはって感じでしたが、バンドリの中では普通に良い回だったとは思います。

若干下手な感じで歌っているのはライブ感があって良いですね。

一度聴いただけで合わせられる沙綾は天才なのかな。

それと、描いていないところで練習してるという事なんだとは思うけど香澄はちょっと上手くなりすぎてるような...。

細かいとこを突っ込むと色々粗が見えてきてしまいますが、あまり気にしなければそれなりには楽しめる感じかなぁ。
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 8

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

朗報:私はこのアニメを楽しめます!(そして、無事完走!)→ Poppin' on買っちゃった!

※初回視聴時レビューからはいろいろ変わっています。

これまでのこの作品の見方が間違っていました。「シチュエーションコント:ロックバンドあるある」だったのですね!

妙にカリスマ性だけはある超マイペース、そして技術は確かだがそれにひけを取らないマイペースによる変態ツインギター(笑)!

引っ込み思案なくせに食いついたら妙に前に出てくるベース。

育ちが良く、気がついたらバンドの金蔓にされているお人好しなキーボード…。

ドラムはまだ加入してませんが、担当楽器とキャラクターのバインディングは素晴らしい。実にマッチしています。

普通の意味での「ストーリー」を求めなければ、今後「ロックバンドあるある」を期待できそうです。やあ、なんか楽しみになってきた…!

ただ、ごめんなさい。曲やゲームやライブを売りたいんだと思うんですけど、私はたぶんそこには一銭も払わないと思います…。

2017.3.12追記:
ドラマー加入。「ドラマーが一番の常識人で苦労人」っていうのも「わかってる」なあと思います。だから面白いのですが、「アニメが好きな層」にそこが訴求するかというと、別にそれはしないんだろうなあ…。

2017.2.14追記:
ここにきてようやくロックっぽいエピソード。演奏と関係ないはずなのに急に楽器を持ち出してセッション始めるのは、実にロックなエピソード!
(おたえちゃん、生粋のロッカー気質やねんな…。)

2017.4.23追記:
初心者からの上達曲線やブランクからの復帰速度にリアリティはあんまりなくて、また楽器演奏の手元を描かないなど「ロックバンドなめるな」とかの声も聞かれた本作品ですが、個人的にはけっこう楽しめました。冬アニメTOP 10入りこそ見切りましたけど、実はけっこう楽しんだかも。結局、最後まで疑問を感じ続けたのはライブハウスでのサイリウム使用くらいだったかも。

このアニメは、そこそこ幸せな青春時代を送った人の方が楽しいのかも。

音楽を独りでやってるとどこかで煮詰まったりするところを「バンドやったり合同セッションしたりすると楽しいよね」という感じのメッセージを勝手に受け取っていました。皆さんはいかがでしたでしょうか…。


[以下は過去に書いたもの:記録として残しておきます]
タイトル:あの星はなんなの?→ 話中で解決しましたが…→ ようやくロックなエピソード!

拾った場面で最初は星形のピックなのかと思ったのだが、良くわからん。

ダメだ、未だに質屋の蔵にあったギターにたどり着けた合理的な理由が理解できない…。
→ 2話で解決しましたが、本作品を楽しむためには運命論者である必要があるのかも…。

ライブハウスでサイリウム振ってたり、出演バンドがガールズオンリーはさておき観客も女性しかいなかったりするのも謎。

とりあえず「BanG Dream!(バンドリ)」はブシロードが絡んだメディアミックス作品で、「ラブライブ!」みたいにスマホアプリのゲームがあったりコミカライズされていたりします。

いまのところ評価できるのは、「キャストが本当にロックバンドとしてライブで演奏する」ってところくらいでしょうか…。

ロックバンド絡みの作品で言えば、SHOW BY ROCK!!の方が好みだなあ。キャラクター造形は横に置くと、エピソードや演出にはロックバンドやそのコンサートっぽいリアリティがあるもん…。
→やっぱり、「典型的なロックバンドのライブ」にはあまり期待できそうにありません。少なくともそこに関しては、『風夏』の方が期待できるのかも…。

2019.2.3追記:
下記の前言を翻して、Poppin' Partyのアルバム『Poppin'on』を買ってしまいました。

> ただ、ごめんなさい。曲やゲームやライブを売りたいんだと思うんですけど、私はたぶんそこには一銭も払わないと思います…。

2nd season 3話の破壊力に負けてしまったせいかも?

2019.2.8追記:
『Poppin'on』Disk 1の1曲目が「Yes! BanG_Dream!」なのですが、本作放送当時に番組提供に入っていたESPのCMでのギターリフがこの曲の間奏だということにアルバムを聞いていて初めて気がつきました。

『BanG Dream TV』とか『BanG Dream STATION』とかもちゃんと観てたら、ライブ演奏を聞いててもっと早くに気づいていたかもしれないのですが…。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 65

73.1 2 伊藤彩沙アニメランキング2位
スロウスタート(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (440)
1701人が棚に入れました
この春から高校一年生になる、人見知りな女の子、一之瀬花名。彼女はとある理由から都会の両親のもとを離れ、いとこの志温が管理人を務めるアパート“てまりハイツ”で暮らしている。新しい高校、新しい毎日の中で起こる、素敵な出会いの数々。花名はまわりの人たちとゆっくり心を通わせて、楽しくてきらきらとした時間を過ごしていく。子供みたいにはしゃいだり、大人みたいにドキドキしたり……かわいさ溢れ、心あたたまる、スロウな成長物語。

声優・キャラクター
近藤玲奈、伊藤彩沙、長縄まりあ、嶺内ともみ、M・A・O、内田真礼、沼倉愛美

ジパミィナ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

単純につまらない 35点

見ていて痛々しい掛け合いに耐えきれず断念しました。

各キャラが無駄にキャラを主張してしまっているので、見苦しとしか思えない。

内気キャラが主人公となったタイプの悪い作品の典型かと思います。
各キャラが頭悪過ぎな設定なので、日常系の醍醐味となる掛け合いが非常に幼稚な印象を受けました。
あと、キャラ同士が意味無くベタベタし過ぎなところは不快なレベルです。

1話で切っても良いかと思いながら、3話まではチャレンジしてみましたが、やっぱり時間の無駄でした。

萌えキャラがベタベタしているのが、苦にならないなら見れるかもしれません。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

一度は社会に見捨てられたかよわき少女、高校1年17歳の春。

2018年放送中のテレビアニメ

原作 篤見唯子 監督 橋本裕之 構成 井上美緒 制作 A-1 Pictures

まんがタイムきらら連載の4コマ漫画のアニメ化。
きらら多過ぎじゃね、と思いつつも三話まで快調に視聴中。

主人公「一ノ瀬花名」CV近藤玲奈はおたふく風邪(辛いですよね)で高校入試が受けられず、
悲しい浪人生活後、家から離れた高校(星尾女子高校)に1年遅れて進学。
浪人の事実は秘密にした高校生活が始まると言う初期設定です。

おたふく風邪は法定伝染病で数週間にわたって隔離させるという医師命令が下るそうです。
現在の文科省がこの事態をどう見ているのかは知りません。

秘密を持っての高校生活ですが、一般的にはばれても誰も何とも思いません。
主人公の絶対にばれたくないという思いが物語を主導するようですが、
それだけでは引っ張れない程度の秘密なので、結局は普通の高校生日常ゆるアニになりそうです。

作画、脚本、声優。演出は良好です。

今期は癒し系日常系が大半を占めているような感じで一週間たつと前回の出来事を忘れてしまいます。
さらに過去作を見ていると辛いですね。
ゆるキャン、高木さん、小泉さんはやることがはっきりしているのですが、
それらに比べるとつかみどころのない作品に感じました。
作画が良くてキャラが可愛いので、ただ毎週見てるだけになりそうですが、
それでも切れないです。

視聴終了
良さそうなことを書いたのは、同期のゆるキャンが良すぎての判官贔屓です。
非常に丁寧な作品ですが、美少女日常系と言うのは私の最大のライバル。
敵ではないんです。
美少年日常アニメなら観ないんですが、美少女と聞くと一応観てしまいます。
しかし、このキャラは本当に美少女なのでしょうか?
だんだんと謎の物体Xに見えてきたんですよ。
仲良しの友達に言えない秘密があって苦しんでいる美少女なら素敵なんですが・・

ちょっと合わない作品でした。
どこが駄目と聞かれても、合わない作品と言うことで、
完走出来たのはアニメの出来が優れていたのが理由でしょう。
キャラの声が後半は苦痛でした。すみません。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 35
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

敢えて「上辺だけの関係」を掘り下げて濃密に描いているがきらら系としては邪道に感じる

主人公の一之瀬花名がある一つの秘密を抱えているきらら系アニメ。同シーズンの「ゆるキャン△」と明暗が分かれた。
1話であまりにベタな内容に感じて見るのをやめたが、心残りに感じていたので最後まで見てみた。結論としてはきらら系としては人間描写が繊細すぎて良くも悪くも異端に感じる内容だった。このようなめんどくさい作風では癒しの極致に達したゆるキャン△の方が受け入れらるのはきらら系として当然だろう。

作品テーマは「人間観察」だろうか。浅いようで深い。深いようで浅い「あんハピ♪」とは逆である。
花名の抱える秘密については{netabare}このアニメでは「友達だからと言って隠し事をしてはいけないわけではない」というひぐらしやうまると同じ結論で終わって既視感があった。{/netabare}
私はそれよりも花名の友人の十倉栄依子と百地たまての微妙な関係が終始気になった。
人に対し常に上から目線の栄依子というキャラクターは、学力は花名が上・料理はたまてが上・脚力は冠が上であり、彼女に優れた点は特に無い。でありながら彼女は常に上から目線のスタンスであり、それがアイデンティティになっている。私はこういう根拠もなく偉そうにしているキャラが苦手なので視聴が辛かった。{netabare}また彼女だけがレズビアンとして描かれていて、先生との関係はエロティシズムに満ちている。花名には贈り物をしていて、片想いされている千石冠とはまるで遊びの関係みたいで不憫に感じた。ただ冠も察しているのか、終盤は栄依子離れをしてたまて寄りにシフトしているようにも見える。{/netabare}

そしてその栄依子に対するたまての態度が実に興味深い。たまてはいつも態度がでかい栄依子を嫌っているとも解釈できる言動が目に付く。例を挙げると、
{netabare}3話、栄依子が抜けた後、急に嬉しそうになる。栄依子とぶつかると音楽が止まり一瞬気まずい雰囲気になる。
5話、栄依子の生写真を栄依子の前で自分には必要ないと言う。
6話、栄依子をどんな人でもおかまい無しにぐいぐい行く方と評する(暗に自分は違うと言う事)。
7話、ヘアピンだらけの栄依子に微妙に嫌がらせをしている。
10話、栄依子が志温とメールしてることについてケチをつける。
ただ栄依子はいつも冠とベタベタしていて花名には贈り物をしているので、実はたまて以上に栄依子の方がたまてを嫌っているのかもしれない。たまてが常に敬語で距離を置いているのも確かだが、たまての一番の親友はばんびであり、オタクの自分はいつも居る3人には理解されないという諦観があるのだろうか。栄依子・冠・先生の三角関係を認識している人間観察家たまてが、花名が持っている贈り物のブローチには黙っているのも{/netabare}怖いなと思った。

…といった歪んだ解釈が出来るのはこの作品の長所だと思う。深読みすれば深い気もするし、全て気のせいという気もする。

監督はごちうさと同じ人だが、しんみりするセリフや毒のあるセリフをカットしているアニメ版ごちうさと同様に、この作品も原作の心理描写をカットしているらしい。私はこの監督のこういった原作レイプ行為が嫌でたまらないのだが、徹底したゆるふわ世界を実現しているごちうさはともかく、濃密な心理描写が売りのこの作品ではマイナスで中途半端に終わったように感じる。
プロデューサーはこの作品がごちうさ監督に合うと思って選んだそうだが、わかってなさすぎる。

なおこの作品で特筆すべきは作画で、回にもよるがやたらとぬるぬる動く。水着回も良く描けている。というか9話はきらら系屈指のエロ回だと思う。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10
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