伊藤彩沙おすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの伊藤彩沙成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月12日の時点で一番の伊藤彩沙おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

70.1 1 伊藤彩沙アニメランキング1位
BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Season(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (138)
507人が棚に入れました
高校2年生になった香澄たちPoppin'Partyは、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで大忙し。5人で一緒に居られる時間が少なくなり、拠点である蔵にもなかなか集まれない。そんな彼女たちのもとへ、1人の少女が現れて――。新たな出会い。変わらぬキズナ。Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!も登場し、個性豊かなバンドメンバー達がキラキラドキドキなステージを魅せる!「また、みんなでライブしたい」音楽が今、走りだす!

声優・キャラクター
愛美、大塚紗英、西本りみ、大橋彩香、伊藤彩沙、佐倉綾音、前島亜美、相羽あいな、伊藤美来

ISSA

★★★★☆ 3.7

キズナミュージック

1話視聴
一期から比べたらキャラデザまてCGに変わって明らかに違和感が…
今期からけっこうCGアニメ増えた印象ですが、バンドリ2期はその中でも出来は悪い印象。

他のCGアニメ作品も人物動きがカクカクするけど、ゴム製品人形劇。
ん~バンドリ2期の人物動きは、木製人形劇…カクカク感が一番酷いかも。

ブシロードさんバンドリのソーシャルゲーム売上凄かったはずですよね、何十億?何百億?
今期でも資金力ならNo.1のはず、アニメに還元する気は無しですか。

1話目から演奏シーンが増えた姿勢は評価出来るのでもう少し視聴。


10話まで視聴
ごめんなさい~1話であれだけネガティブレビューでしたが…
全然いいです

話がテンポ良く見易い、ライヴシーンを増やして熱いですね。
ロゼリア&RASともすればキャラかぶりがちなのに存在感が良いです、カッコいい。


視聴完了
ストーリー性やフルCGにそんなにこだわらず音楽ガッツリ聞きたい人にはお勧めでした。
私もライブシーン増えたので楽しめました♪

フルCGに代えた事は結果的には成功だったのでは。

まだまだ表情なさやカクカクした動きとかCGには改善の余地あるけど、これからの技術革新で低予算でも複雑な動きのアニメも増えてくるのかも。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 21

えたんだーる

★★★★★ 4.4

他作品から出遅れた1期目の反省からか、2期目は1/3スタート! 2019年9月公開予定の『BanG Dream! FILM LIVE』は、超楽しみなんですけど!?

== [放送前にレビュー記載、第1話視聴後レビュー、第2話視聴以降の追記あり] ==
この作品にはセールス的にまったく貢献していませんが、実は1期目もそこそこ好きだったので内容に関しては密かに期待しています。

== [第1回視聴後レビュー(2019.1.4)] ==
前作については「一応観てた方が良いけど観てなくても致命的ではない」くらいの感じでしょうか。作画はCGになって、ゲームとの齟齬が減ったかも?

作中世界では「大ガールズバンド時代到来!」らしいです。現実にちょっとブームがあったのは2000年頃(ZONE、Whiteberryなど)ですかね?(← 「大」ではなかったですが(笑)。)

という話は置いといて、ライブシーンは多めでしたね。それと今後のストーリーでメインになりそうなキャラクターたちの現況がわかる初回でした。Glitter Greenは活動してないっぽいです。

ロッカーの頭のオカシさを体現する二大巨頭、戸山香澄(とやま かすみ)と花園たえとそれにいい感じで振り回されてる市ヶ谷有咲(いちがや ありさ)が健在のようなので視聴継続は決定です。

特に花園たえ、学生バンドに居るよな、ああいう誰もいないうちからいつの間にか好き勝手にギター弾き始めているかと思えばみんなで何かやろうっていうときに「バイトだ」とか言って来ない奴(笑)!
== [第1回視聴時レビュー、ここまで] ==

2019.1.11追記:
第2話を視聴しました。主宰ライブの面倒くささとかチケットノルマの話が、リアルっぽくて良かったです。チューニングの音やリハとかの場面も気分が上がります。

アマチュアバンドならではの運営っぽい話が今後も出てくるなら、期待大!

OP/EDともにRoseliaの楽曲でしたが、これはもしかして週毎に変わるんでしょうか?

それと、六花ちゃんが「影の主人公」って感じで良いですね。今後も目立ちそうです。

2018.1.18追記:
第3話を視聴終了。

練習場所である倉で、雑談中もツインギターがギターを持ったままとか、会話の最中にいきなり香澄がギターを鳴らしたりとか、おたえのギターリフから唐突に演奏に入ったりとか、ロッカーの生態としてムダにリアルで2nd Seasonはサイコーです。

そして、六花がんばれ(笑)!

余談: ノベライズ版のあとがきによると、香澄が星(STAR)を見つける話だというtweatをした方がいらっしゃるそうです。

S: 沙綾
T: たえ
A: 有咲
R: りみ

2019.1.25追記:
第4話を視聴終了。せっかくAパートはそこそこ良い感じで進んでいたのに、ライブパートがアカンかった…。

(勝手に私が思い込んでいるだけかもしれないけど)この2nd Seasonはもうちょっと地に足が着いた感じで進んで欲しいです。いくらこころんでハロハピであっても「お金さえかければ出来る!」と信じるに足るパフォーマンスを見せて欲しいです。

「足からジェット噴射して飛行」はやりすぎなんです。そういうのはやるにしても『ガルパ☆ピコ』でやってください…。

2019.2.8追記:
第5話はPastel*Palette回。アイドルが事務所の都合でバンドを組まされ、最初はロクに演奏できずに当て振りとか、アイドルバンドあるある過ぎる…。

デビュー時のトラウマを乗り越え、自力で演奏するパスパレの皆さんでした。

第6話はAfterglow回。Afterglowの、とてもアマチュアバンドらしい結成秘話が披露されました。

しかし個人的には一番グッときたのは蔵でのポピパの、パンを選ぶときの「せ~の!」からの流れ。おたえのギターからの「パンを買うなら~ やまぶきベーカリー♪」は最高でした。こういう「遊び」のシーンが入るだけでリアルっぽさがグッと増すのです!

2019.3.1追記:
第7話、第8話の溜め回からの激動の第9話を視聴終了。起承転結でいえば「転」、それも大暗転…(笑)。とはいえアバン、Aパートは穏やかなもの。文化祭回でした。そして内容にふさわしくEDはいつものポピパ「Jumpin'」ではなくRoseliaの曲だったのでした。

そんな激動回ですが、演奏はありませんでしたがメンバーが女子大生となった先輩バンドGlitter*Green(中の人はミルキィホームズ)の面々がほっこりと登場。ステージ衣装でなく学校の制服で演奏するRoseliaとかいうレアなシーンもあったのでした。

その他、単純にシーンとしての見どころとして六花のギター・ソロが冴えわたって、めっちゃカッコよかったです!(そのあとでポンコツになってましたが…。)

2019.3.22追記:
第12話まで視聴終了。ポピパ主催ライブの準備で大忙し。参加する各バンドのセットリストに個性があふれ出ています。ハロハピのそれは、いったい…。今後「他バンドからのスカウト」っていうのはネタ化するのでしょうか?

ポピパの新曲「Returns」はとても良い曲ですね。ポピパさん、カッコいいです!(六花並感)

最終回の第13話はポピパ主催ライブで、大ライブ映像回でしょうか。楽しみですね!

2019.4.1追記:
3/18深夜の放送当日に最終回まで観終わっていたのですが、レビュー更新がすっかり遅れてしまいました。

あの最終回のライブ状況で、PA卓についてオペしてた六花ちゃんはヤバ過ぎる…。この人はギター演奏といい、超高校生級(笑)!

新曲「Dreamers, Go!」も名曲でした。CDでは「Returns」のカップリング曲なんですね。そして主題歌をサブタイトルにしたあたりはEDで見事に回収。

Raise A Suilenがリアルでのライブメンバーになるのは3rd season(2020年1月放送予定)までおあずけみたいです。

そして9月予定の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』って何ですか、超楽しみなんですけど!?

投稿 : 2019/11/09
♥ : 33
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.9

ゲームファンとアニメファンの二兎を追う

1期視聴済 そして相変わらずゲームはしてない


2018年始特番で1期の一挙放送と武道館Liveなどのコンテンツを合わせて鑑賞したのが始まり。
アニメは周囲が言うくらいこき下ろすほどでは無かったと思ってますし、声のお仕事しながら楽器もこなす声優さん達に感銘を受けてもいました。

“そこそこのアニメ”&“頑張れ声優さん”

私のバンドリへの評価はこの2つの要素で出来てます。そしてこれはおそらくレアケース。ゲームの要素が抜けてるのです。
ゲームはスマホ音ゲーのお化けコンテンツで、むしろこっちからのユーザーが流れてくるほうが多かろうもん。1期で匙投げた方が多かろうアニメのみメンバーズは絶滅危惧種じゃなかろうかと邪推してます。

この前フリで何が言いたいかというと、、、


「ゲームユーザー向けの作品にがらっとリニューアルしちゃって戸惑ってます」


■戸惑い1 いつの間にか綺麗になって・・・
この2年(1期の放送からの意)ですっかり綺麗になっての再会。めっちゃCGです。ポピパの誰かは髪の色でやっと判別できました。それと第1話で5人集めての尺を取ってくれたのでなんとか。
演奏シーンで止め絵がないのはCGさまのおかげと思えば、慣れればOKということなんでしょう。


■戸惑い2 人多すぎ
ゲームオリジナルキャラを投入!って知らんがな。ざっと5ピースバンド×4組なので一挙女子20名追加です。Roseliaは1期にも登場してますが覚えてません。とはいえ総勢25名の顔と髪型と髪の色と制服の組み合わせで判別可能ではありました。さすがゲーム原作なのかスタッフ頑張ってたと思います。
なお4組とは以下、しっかり第1話で全員集合してたりします。

 『Roselia』 (ロゼリア)
 『Pastel*Palettes』 (パスパレ)
 『ハロー、ハッピーワールド!』 (ハロハピ)
 『Afterglow』 (アフターグロウ)

{netabare}さらに1組『RAISE A SUILEN』。試験勉強並に覚えることが多いのです。{/netabare}


■戸惑い3 曲多すぎ
1話1曲+one more 次から次へと右から左へ。思い入れがないのでほぼスルーです。


軽い疎外感はありますね。ゲームユーザー向けコンテンツになれ果てたのか?と。
結局のところ序盤の構成は「ゲームユーザー向けのコンテンツ」の体裁を取りながら「アニメ作品」としての二兎を追っていて、バランスは悪くなかったと思います。

1兎.バンドと曲紹介
2兎.ポピパを軸にしながらの筋を通したストーリーライン

ざっくりAパート日常描写。Bパート後半に演奏シーンで新規4組を取り上げてました。
{netabare}2話ロゼリア回。ポピパと双璧のロゼリアをまずもってきたのは正解です。
4話ハロハピ回。ファンタジーですね。↑↑↓↓←→←→BAとは粋なことをしてくれます。
5話パスパレ回。雨降って地固まる。三軒茶屋駅と生田スタジオの再現性がハンパないです。リアルの三茶はミュージシャン多い。
6話アフロ回。夕日と青春との相性の良さよ。そしてこちらも雨降って地固まる。{/netabare}

バンド紹介と並行してるのは、{netabare}“目指せ!ポピパの単独ライブ開催”、と{/netabare}ポピパを軸にしながらのストーリーラインでそこは崩しません。
そして折り返しの後半戦、{netabare}第7話から{/netabare}アニメらしく物語が動き出します。やっとだよ。。。



と、ボヤキはここまで。ここからV字回復。本格的に二兎めを追いだしてからがすこぶる良かったのです。軽く1期を凌駕する出来でした。
これならゲーム組もアニメ組も双方幸せになれるひとときを過ごせたのではないかと思うほど。


想像するにアイドルもの(バンドだけど・・・)の定番。後半トラブル発生→解決→大団円の流儀を守るなどお作法順守という安心感と、トラブル内容の濃さとが両立してたんじゃないでしょうか。

{netabare}1期は紗彩の加入騒動と香澄の声が出ない騒動。そこそこエモい仕上がりでした。
2期のトラブルと比較すると、1期より関係者の数の多さ、規模が拡大しているのがわかります。いわゆるステークホルダーが多い状態。収拾するにも関係各先の調整なり思惑が複雑に交差し、1バンド内のゴタゴタとは桁違いのレベルで重さが変わってきます。
第9話以降の{/netabare}後半はそこそこエモいではなく“エモい”でした。

{netabare}10話11話OPはRoselia『BRAVE JEWEL』。唐突な感じがしますし、これだけ作中の楽曲が多いと流して聴いても不思議ではありません。

『自分を責めないで 抱きしめなさい
 弱さを知る者は 強さを宿す
 貴方は手にしてるから』

傷つき折れそうな心を奮い立たせるような歌詞。おたえとその先のポピパへのエールとしか思えません。またこれが友希那んとこのバンドというのがエモい。ユキナは曲と背中で語るのです。{netabare}ついでに文化祭で猫カフェをしたがるおちゃめな娘さんです。{/netabare}{/netabare}

いろんな人の思惑が交差します。そして誰も悪くない。引っ掻き回し役の“ルー大柴”風JKプロデューサーもしかりです。こんな時に試されるのがバンドの結束力ですね。展開はわかっちゃいるけど、掌の上で踊りたくなるのです。

※ほんとにネタバレ
{netabare}11話が秀逸。揺れに揺れてるポピパメンバーの中で香澄が壁を越えておたえの懐に飛び込みます。さすがきらきら星メンタル保持の主人公です。
「ポピパはポピパだよ。おたえはポピパ。ギター弾こう!おたえ」→そして『STAR BEAT!~ホシノコドウ~』へ。はぁ~1期観ていて良かった。

そしてポピパはやっぱりポピパ。
おたえ「私ポピパが好き」
ありさ「いつか武道館とか行くのも悪くねェなと」
さあや「おたえ、行かないで」
りみ「おたえちゃんがポピパ大好きなこと知ってるもん」「ポピパでいてくれてありがと」{/netabare}

そして名曲が生まれました。続きは本編で。


楽曲に支えられ、仲間に支えられ、「あー音楽っていいな」と思える良作でした。



■■アニソン雑感

巷で神曲と言われようが作品を視聴してないとそうは感じられない私です。
経験上、楽曲単体でハマることは稀有で、未視聴作品のCVさんが担当する曲に限ってはハマったのは後にも先にも『回レ!雪月花』のみ。それもネタの性格が強い。
一言で言えばタイアップ。
作中繰り返し流れる。キャラの心情が投影されてる。作品世界を表わしている。

巷で流行っている曲よりもアニソンのほうを覚えているくらいになった現在でも変わりません。
本作バンドリ2期の前半で大量投入された曲は一過性でピクリとも食指は動かず、作品世界とリンクした後半の「Returns」「BRAVE JEWEL」「キズナミュージック♪」には心が震えます。
本作で作品とのリンク有無が大事なのだと再認識しました。みんなそうなのかな?

好きなもん聴けばいーじゃん、という話ですが、「これ良い曲だよ」がなかなか非ヲタ一般人の方には通じません。映像(物語)と音楽がリンクしてこその良曲。私にとってのアニソンです。



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2019.09.20追記 


視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴



2019.04.01 初稿
2019.09.20 追記

投稿 : 2019/11/09
♥ : 25

71.7 2 伊藤彩沙アニメランキング2位
スロウスタート(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (402)
1510人が棚に入れました
この春から高校一年生になる、人見知りな女の子、一之瀬花名。彼女はとある理由から都会の両親のもとを離れ、いとこの志温が管理人を務めるアパート“てまりハイツ”で暮らしている。新しい高校、新しい毎日の中で起こる、素敵な出会いの数々。花名はまわりの人たちとゆっくり心を通わせて、楽しくてきらきらとした時間を過ごしていく。子供みたいにはしゃいだり、大人みたいにドキドキしたり……かわいさ溢れ、心あたたまる、スロウな成長物語。

声優・キャラクター
近藤玲奈、伊藤彩沙、長縄まりあ、嶺内ともみ、M・A・O、内田真礼、沼倉愛美
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.9

美少女JKたちのゆる~い日常

原作未読。最終話まで視聴。
安定のきらら枠作品。

トラウマを抱えた主人公の葛藤ってこの作品に必要だったのかな?
「でも・・・。それが無ければ、何の特徴もないただの日常系になっちゃうし・・・」
そんな作品です。

ただ、主役4人組の仲の良さは、視聴していてとても心地良かった。
こういう所は、『さすが、きらら系』。

【タイトルの秘密】{netabare}
第1話Cパート
花名ちゃん {netabare}中学浪人で1年遅れの{/netabare}スロースタート・・・。
『がっこうぐらし』ほどではないけどインパクトのある第1話でした。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/09
♥ : 33

◇fumi◆

★★★★☆ 3.6

一度は社会に見捨てられたかよわき少女、高校1年17歳の春。

2018年放送中のテレビアニメ

原作 篤見唯子 監督 橋本裕之 構成 井上美緒 制作 A-1 Pictures

まんがタイムきらら連載の4コマ漫画のアニメ化。
きらら多過ぎじゃね、と思いつつも三話まで快調に視聴中。

主人公「一ノ瀬花名」CV近藤玲奈はおたふく風邪(辛いですよね)で高校入試が受けられず、
悲しい浪人生活後、家から離れた高校(星尾女子高校)に1年遅れて進学。
浪人の事実は秘密にした高校生活が始まると言う初期設定です。

おたふく風邪は法定伝染病で数週間にわたって隔離させるという医師命令が下るそうです。
現在の文科省がこの事態をどう見ているのかは知りません。

秘密を持っての高校生活ですが、一般的にはばれても誰も何とも思いません。
主人公の絶対にばれたくないという思いが物語を主導するようですが、
それだけでは引っ張れない程度の秘密なので、結局は普通の高校生日常ゆるアニになりそうです。

作画、脚本、声優。演出は良好です。

今期は癒し系日常系が大半を占めているような感じで一週間たつと前回の出来事を忘れてしまいます。
さらに過去作を見ていると辛いですね。
ゆるキャン、高木さん、小泉さんはやることがはっきりしているのですが、
それらに比べるとつかみどころのない作品に感じました。
作画が良くてキャラが可愛いので、ただ毎週見てるだけになりそうですが、
それでも切れないです。

視聴終了
良さそうなことを書いたのは、同期のゆるキャンが良すぎての判官贔屓です。
非常に丁寧な作品ですが、美少女日常系と言うのは私の最大のライバル。
敵ではないんです。
美少年日常アニメなら観ないんですが、美少女と聞くと一応観てしまいます。
しかし、このキャラは本当に美少女なのでしょうか?
だんだんと謎の物体Xに見えてきたんですよ。
仲良しの友達に言えない秘密があって苦しんでいる美少女なら素敵なんですが・・

ちょっと合わない作品でした。
どこが駄目と聞かれても、合わない作品と言うことで、
完走出来たのはアニメの出来が優れていたのが理由でしょう。
キャラの声が後半は苦痛でした。すみません。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 33
ネタバレ

四文字屋

★★★★☆ 3.9

安全安心のきらら系だけど、主人公・ハナちゃんが、高校入学式の前に「ちゃんと高校1年生に見えるかな?」と姿見に制服姿を映して心配していたのには、ちゃんとした理由があって、

きらら枠だからと思っていたから、
冒頭で、
「ちゃんと高校1年生に見えるかな?」という
ハナちゃんの言葉に
下宿先の管理人をしている親戚のシオンさんが、
「大丈夫。中学1年にだって見えるよ!」
なんて答えたり、
天然系コス好きぶりを発揮して、
多分立派な大人なのに高校の制服を着て
「いっしょに外出しよ?」とハナちゃんを誘ったりして、
{netabare}ナイス!
ミスリード。

大学浪人とは違うからねえ。
15歳のときの1年って精神的に大変だよね。
過保護に見えたハナちゃんのパパママの心配も理解できるし、
過保護なぐらいに育てられた感じの女の子なのに、
実家から遠く離れた場所で暮らして、
高校もその近辺で選ぶって、
そうせざるを得ないんだろうな、と納得出来てしまう。

そんな感じに、冒頭の言葉が最後に意外な重さで効いてくる。
タイトルの意味もそこにあるという訳だね。
{/netabare}

でもまあ、早速、
善良そうなクラスメイトに声掛けられたりして、
スロウかも知れないけど、
高校生活を順調にスタート出来そうで、
取り敢えずは、よかったよかった。

作画は安定しているし、
動画もぬるぬる動いているし、
これは視聴継続決定ということで。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 31

65.5 3 伊藤彩沙アニメランキング3位
BanG Dream!(バンドリ!)(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (356)
1330人が棚に入れました
幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。
高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走り出す。
同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。
ひとりじゃ出せなかった音だって、5人ならきっと奏でられる。
絶対ここで、ライブします!
ネタバレ

ルル

★★★★☆ 3.8

反 省 会。 (お通夜ムード)

放送最中のレビュー → {netabare}テンポが良くて見やすい。3話くらいから面白くなってきた。

今後に期待したい。 {/netabare}

==================================
放送後のレビュー。

『輝きたいという意味不明な願望を持った主人公の高1の「戸山 香澄(とやま かすみ)」が、同級生の5人とガールズバンドを結成。バンド名を「ポッピン パーティー」と命名し、憧れのライブハウス「SPACE」でのライブ演奏を目指す全13話の物語』


私は意外に好きでしたねこの作品。毎週末のO・Aを楽しみにしていました。普段全くアニメとか観ない人が、いきなりこの作品を観たら結構楽しめるんじゃないかなぁーと思いながら観ていました。だがしかし、あまり評判はよろしくないですよね。他の方のレビューからも総じて酷評を受けています。確かに批判される思い当たる節は多々あるんですよね。


そりゃ、放送開始前からあれだけしつこくゴリ押し宣伝されれば、嫌気が差
して反感買いますよね。

そりゃ、遠くから見たら時々キャラの区別が出来なくなるくらい酷い作画なら反感買いますよね。

そりゃ、作品の中で特定の楽器メーカー(ESP)のロゴを意味なく映して宣伝
すれば「アニメでテレビショッピングするなよ!」って反感買いますよね。

そりゃ、ストーリーが「けいおん!」と「ラブライブ」のいいとこ取りみた
いな事をしていれば反感買いますよね。

そりゃ、バンドリの公式サイトがもはや原形を留めず、通販サイトみたいに
なっている現状を見れば反感買いますよね。


たぶん、まだまだあるんだろうな・・・。そんな中、5月24日 Blu-ray 発売決定!! ← だからこれが反感買うんだよっ!

投稿 : 2019/11/09
♥ : 41

えたんだーる

★★★★★ 4.1

朗報:私はこのアニメを楽しめます!(そして、無事完走!)→ Poppin' on買っちゃった!

※初回視聴時レビューからはいろいろ変わっています。

これまでのこの作品の見方が間違っていました。「シチュエーションコント:ロックバンドあるある」だったのですね!

妙にカリスマ性だけはある超マイペース、そして技術は確かだがそれにひけを取らないマイペースによる変態ツインギター(笑)!

引っ込み思案なくせに食いついたら妙に前に出てくるベース。

育ちが良く、気がついたらバンドの金蔓にされているお人好しなキーボード…。

ドラムはまだ加入してませんが、担当楽器とキャラクターのバインディングは素晴らしい。実にマッチしています。

普通の意味での「ストーリー」を求めなければ、今後「ロックバンドあるある」を期待できそうです。やあ、なんか楽しみになってきた…!

ただ、ごめんなさい。曲やゲームやライブを売りたいんだと思うんですけど、私はたぶんそこには一銭も払わないと思います…。

2017.3.12追記:
ドラマー加入。「ドラマーが一番の常識人で苦労人」っていうのも「わかってる」なあと思います。だから面白いのですが、「アニメが好きな層」にそこが訴求するかというと、別にそれはしないんだろうなあ…。

2017.2.14追記:
ここにきてようやくロックっぽいエピソード。演奏と関係ないはずなのに急に楽器を持ち出してセッション始めるのは、実にロックなエピソード!
(おたえちゃん、生粋のロッカー気質やねんな…。)

2017.4.23追記:
初心者からの上達曲線やブランクからの復帰速度にリアリティはあんまりなくて、また楽器演奏の手元を描かないなど「ロックバンドなめるな」とかの声も聞かれた本作品ですが、個人的にはけっこう楽しめました。冬アニメTOP 10入りこそ見切りましたけど、実はけっこう楽しんだかも。結局、最後まで疑問を感じ続けたのはライブハウスでのサイリウム使用くらいだったかも。

このアニメは、そこそこ幸せな青春時代を送った人の方が楽しいのかも。

音楽を独りでやってるとどこかで煮詰まったりするところを「バンドやったり合同セッションしたりすると楽しいよね」という感じのメッセージを勝手に受け取っていました。皆さんはいかがでしたでしょうか…。


[以下は過去に書いたもの:記録として残しておきます]
タイトル:あの星はなんなの?→ 話中で解決しましたが…→ ようやくロックなエピソード!

拾った場面で最初は星形のピックなのかと思ったのだが、良くわからん。

ダメだ、未だに質屋の蔵にあったギターにたどり着けた合理的な理由が理解できない…。
→ 2話で解決しましたが、本作品を楽しむためには運命論者である必要があるのかも…。

ライブハウスでサイリウム振ってたり、出演バンドがガールズオンリーはさておき観客も女性しかいなかったりするのも謎。

とりあえず「BanG Dream!(バンドリ)」はブシロードが絡んだメディアミックス作品で、「ラブライブ!」みたいにスマホアプリのゲームがあったりコミカライズされていたりします。

いまのところ評価できるのは、「キャストが本当にロックバンドとしてライブで演奏する」ってところくらいでしょうか…。

ロックバンド絡みの作品で言えば、SHOW BY ROCK!!の方が好みだなあ。キャラクター造形は横に置くと、エピソードや演出にはロックバンドやそのコンサートっぽいリアリティがあるもん…。
→やっぱり、「典型的なロックバンドのライブ」にはあまり期待できそうにありません。少なくともそこに関しては、『風夏』の方が期待できるのかも…。

2019.2.3追記:
下記の前言を翻して、Poppin' Partyのアルバム『Poppin'on』を買ってしまいました。

> ただ、ごめんなさい。曲やゲームやライブを売りたいんだと思うんですけど、私はたぶんそこには一銭も払わないと思います…。

2nd season 3話の破壊力に負けてしまったせいかも?

2019.2.8追記:
『Poppin'on』Disk 1の1曲目が「Yes! BanG_Dream!」なのですが、本作放送当時に番組提供に入っていたESPのCMでのギターリフがこの曲の間奏だということにアルバムを聞いていて初めて気がつきました。

『BanG Dream TV』とか『BanG Dream STATION』とかもちゃんと観てたら、ライブ演奏を聞いててもっと早くに気づいていたかもしれないのですが…。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 62
ネタバレ

こた

★★★★★ 4.1

終盤そこそこよかったけれど、まあ黒歴史なのでは……

評価は8話時点のレビューから大幅Up。それでも大こけにはまあ納得。
総合評価2.3→4.1

本気出すの遅すぎってか、終盤でようやくバンドっぽいいい作画が見られた気がする。
あからさまな営業百合アピールはマイナス要素。でもすぐ抱き着いちゃう性格なのだから仕方ない?(~_~;)
ただそれにしてもメンバー5人集まると、香澄及びおたえの天然ボケに、有咲の突っ込みも本人突っ込んでるつもりかもしれないけど、お前もボケとんのかい!っていう視聴側としての素直な感想。会話飛び交うとこいつら本当に面白いわって感じw
ボーカルが歌えない分周りのメンバーでカバーしようっていうのは良かった。
それでPoppin' Partyとしてのらしさ、良さがまたさらに出るという。

演奏中は、とにかく作画に手間かかる部分はなるべく映さないスタイル。京アニも、全てを全力の作画でやるのは不可能。ただバンドリの場合は最初から手抜き感満載。低予算でやれるようにという一点張りだった。
制作側の意図→アプリの宣伝になりゃいいんだから金かけてらんないよ~

バンドアニメなら残念極まりないけど、ギャグアニメだしいいんじゃない?
だとしたら、作画は4.5くらいいいのでは~( ̄▽ ̄)そもそもそれならバンドシーン入れる必要もないしね。

とはいえ、10話以降の頑張りは讃えたい。

最後に、
切ろうかと思ったけれど、途中からは完全にギャグアニメとして楽しんでました。
(きらきら星のシーンがカットされた件を受けて)
このアニメのカットする場面はそこじゃないと思うんだよなー(;´・ω・)
逆にこの作品のキャラ以外での数少ない個性だったのではないかな。


以前のレビュー(読まなくていいです)
{netabare}『BanG Dream!』略して『バンドリ!』
タイトル時点でなかなかのセンスは感じさせられる。
考案した人はあっぱれ。

OPはキャッチーさでいえば放課後ティータイムの楽曲と比較しても遜色ないのではないだろうか。サビに入る瞬間とかかっこいいし、視聴者の心をつかむには十分だと思う。

噛み合わない会話、間合いも独特(笑)そこは何とも言えないけど癖になる。
テニスをするシーンがほとんどないギャグアニメのてーきゅうみたく、バンドは二の次でおバカなキャラを愛でるものとして観ればそこそこ楽しめる。
しかし、このアニメはバンドを前面に押し出し、ウリにしている。

それでいてあの演奏シーン(-_-;)

これが最先端のバンドの演奏シーンだと考えるとガックリきてしまう。
ほぼCG、なんの情熱もこだわりも感じない。
作画は良くも悪くもないけど、バンドアニメだとしたら1.0点。
この作品が売れるなら、今後手描きで描くの馬鹿らしくなるかもね。

ただキャラはそこまで悪くない。
個人的にキーボードの市ヶ谷ちゃんがツボ。キャラ的にも面白い。中の人の演技も好き。上手いかは全員微妙。
リードギターの花園たえは心底つかめない性格。
現実ではギターボーカルは一定数いるけど、ギターだけ弾く女子ってかなりレアな存在。(軽音部によっては多いのかもしれないけど)基本歌いたがる目立ちたがり屋が多い……今のは偏見(__)
ギタリストってやたらと機材(エフェクターやら)の知識があったりと、没頭するタイプ、職人気質なイメージが強い(根っからの音楽キチだったり)、もしくは荒くれ者(イケイケ)かの2タイプ。
女性よりは男のほうが何か一つの物事に没頭しやすい傾向があるから、現に男の方が向いてる楽器?
一方で、ベースは謎だけど女の子にも人気があったり、逆にキーボードは男少ないし。
花園たえは職人タイプ。ちなみにあずにゃんも職人タイプ。
いってしまえば物好き。だから変人が多いと分析。(梓は至って常識人だったけど、AngelBeatSの岩沢さんとかもかなり変人だったし(;'∀'))

話は逸れたけれど(^^;
他は正直まあいるよねぇってキャラ。

戸山香澄(実質主人公)はギター初心者で、一歩ずつギターの練習を始めるが、一転。
この子も実は平沢唯の血を受け継いだ天才だということが早々判明。
わずか数カ月足らずで流暢に弾き語りしてる。コード押さえるのも一苦労だったのに。
これまでのストーリーが何だか台無…。

とはいえ、現在視聴時点(8話)でストーリーとかどうでもよくなってる。
{netabare}ドラムの子も一回聴いただけで曲に合わせて叩ける天才だった。{/netabare}

☆個人的なハマり度
(※あくまでも目安です)
1話☆☆☆
2〃☆☆☆
3〃☆☆☆
4〃☆☆☆
5〃☆☆
6〃☆☆
7〃☆
8〃☆
9〃☆☆
10〃☆☆
11〃☆☆☆
12〃☆☆★
13〃☆☆★

投稿 : 2019/11/09
♥ : 52

69.2 4 伊藤彩沙アニメランキング4位
少女☆歌劇 レヴュースタァライト(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (175)
605人が棚に入れました
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」。輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。今、レヴューの幕があがる。

声優・キャラクター
小山百代、三森すずこ、富田麻帆、佐藤日向、岩田陽葵、小泉萌香、相羽あいな、生田輝、伊藤彩沙

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

ブシロードに騙されている(かもしれない)(笑)!!→ 騙されててもいいや! でも人に勧めるとあかん奴かも…。

※あんまり作品内容の話はしてないです。それを知りたければ他の方のレビューをどうぞ。

原作は特にない、オリジナル作品。ただしTVアニメに先行して舞台公演があったという異色作。因みに舞台は観てないです。

本作ですが、テレビで深夜アニメを観ている層からすると舞台公演のCMも含めてかなり長い期間刷り込みがされてます。そういう点ではバンドリ!とかと似たような展開の仕方をしたコンテンツですね。

タイトルに「少女歌劇」と付くだけあって、作中の楽曲はそこそこ良いと思います。またキャストも「声優」としてよりは舞台公演(ミュージカル)を強く意識した選考になっている気がします。

キャッチコピー「アタシ、再生産」とかキービジュアルとかもなかなか良くて「面白そう」と思わせる出来になっていますね。

……とここまで書いておきながら実際に視聴者が「面白い」と感じられるかは今のところはかなり未知数な感じです。もしかしたら今この作品を観ている人は「良くわからないけど、きっと面白いはず!」と思って観ているんじゃないでしょうか(笑)。

かといって何故か「つまらない」と切り捨てられる感じもせずついつい観てしまうナゾの作品というのが現時点での評価ですね。

まあ、全部観終わったら本当に面白いかもしれないので私は一応、完走の予定です。元々ミュージカルっぽい物は好きですので……。

2018.8.31追記:
第8話: 神楽ひかり回。シリーズ構成的には前回の大場なな回とセットとも言えるかもしれません。この7、8話でグッと盛り上がってきた感じですね。

毎回変わるEDですが、背景でフィーチャーされるキャラと歌っている人が違っているのはもしかして今回が初パターン?

2018.9.28追記:
ブシロードの陰謀に乗せられ(?)、最終回まで視聴終了しました。

ストーリーはあってないような、ないように見えてあるような…。

シチュエーションとしてのリアリティーはゼロ(毎回のレヴューで舞台装置どうなってんだ?)なんですが、精神的な葛藤とかの面ではあるあるなのかなという感じでした。

舞台や衣装チェンジについてマジメにツッコんだらあかん、視聴者はきっと精神攻撃を受けてイリュージョンを見せられてる(笑)!

……というわけで、笑いながら観てたような場面もありましたが、多分真面目な作品です。ただ、誰も彼もにはお勧めできません!

<おまけ>
「FLY ME TO THE MOON」のタイトルをもじったと思われる、ED主題歌「FLY ME TO THE STAR」は好きでした。原曲の1小節分を2小節分に伸ばしつつ、原曲のコード進行の面影を絶妙に残してます。こんな作曲方法もあるのかあ、という感じでしたね。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 33

lumy

★★★★☆ 3.4

商業的、だけじゃない。

原作、というかアニメ以外の周辺コンテンツは見ていません。
TV放送のCMを見ると分かるのですが、
ミュージカルをメインにしたメディアミックスという
ちょっと変わった作品です。

私はラブライブを視聴していないので、
商業的な作品というのがあまり分かっていませんが、
本作はアニメ単体でも見どころがあったように感じました。
キャラ押しというよりは、雰囲気押しですが、
なんとなくやりたいことは伝わってきます。

ただ、全体としてはキャラが多いので、
それぞれのキャラパートの回になると、
ちょっとストーリーが薄いように感じました。
1話のワクワク感と、最終話の盛り上げを全体を通して出せれば、
もう少し評価が上がったかもしれません。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 27
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.6

バナナイス!

日常パートは総じて面白かった。
第4話の{netabare}アリバイ作り~翌朝の先生のヒトコト{/netabare}までのくだりは腹を抱えて笑えたし・・・。
うん、日常パートはそれなりに面白かった。

キリンさんオーディションパート(ミュージカルパート)は、当たり外れが大きかった。
正直、評価が難しいな。

7話の{netabare}タイムループ{/netabare}展開以降は、少し物語の様相が変わる。

バナナの声優さんの演技の酷さが・・・。
後半の重要人物なのに!

作画は綺麗だけど、静止画が異常に多かった気がする。
途中で何回、画面がフリーズしたと思ったことか(笑)。

投稿 : 2019/11/09
♥ : 25

計測不能 5 伊藤彩沙アニメランキング5位
フューチャーカード 神バディファイト(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (4)
14人が棚に入れました
『遊びの神』と呼ばれる友チューバーの未門友牙は相棒学園に通う小学6年生。友達の加古川ランマといつも天才的なアイデアで楽しい遊びを配信している。そんな友牙がバディファイトを始めようとしたとき、カードの中から『闘いの神』ガルガンチュア・ドラゴンが現れた。伝説の竜神ガルガとバディになった友牙は、ライバルの『勉強の神』星詠スバル、『スポーツの神』陸王マサトたちと競い合って、最強の称号が与えられる「神バディファイター決定戦」に挑むことに。
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.6

完成型主人公と成長型ライバルの極致〈全47話視聴完了・追記あり〉

2018年6月放送開始のカードゲームアニメ。

前番組のバディファイトバッツのラストだけ観ていて、そのまま継続。
シリーズ構成が川崎ヒロユキさんであることにOPで気づいたw私得だw
ジーベック好きだし、キャラデザが堀たえ子さんなのも嬉しいです。子ども向けに合ったはっきりした絵柄は好みだし見やすい。作画は長期アニメとしては標準的かな。
キャラクター描写の丁寧さや明るい作風が気持ち良くて、ストーリーの進みはゆっくりだけど伏線をきちんと回収してくれるので楽しめています。

【14話時点での感想】
{netabare}
ランマの葛藤がどんどん深刻になっていく描写が丁寧で良かったです。それが思ったよりずっと大きな事態になったことは意外だったけど、こういうアニメで主人公の最初の友達の役割が大きいのは私は大歓迎。
14話は本当に良かったです。ランマが友牙に決別する橋の名前が「ともきりばし」であることに気付いて、とても驚いた。何話か前の演出からこれを予定していたのかな…。思った以上に丁寧なストーリー展開になっています。
ランマの「バディっていいもんだな…やっとこの気持ちがわかったよ」っていう言葉がちょっと切ないけど、楽しみでもあるかも。

というのは、ファイターとバディとの関係性がどう描かれるかが気になるから。
主人公も他のファイターたちも、バディとはそれぞれ信頼関係を築いているのが見ていて楽しいし、ランマについてはちょっと違う関係性が見られるかも。
今のところヴァニティ・骸・デストロイヤーは悪役ですけど、友牙とランマとの仲直り展開はあるだろうし、ただ倒して終わりにはならないと思うんですよね…多分ですけど。

これからも楽しみ。{/netabare}(2018.9.20)


【33話時点での感想】
{netabare}
第33話とても良かったです。脚本の青木由香さんは今の注目株。
33話だけでなく、ここまでの何話かはラストへ向けて助走に入っている感じ。物語上で大切な布石をいくつも打ってきている印象です。

今回は初めてのライト回であり、友牙の性質を端的に表現した回でもあります。キャラクター性を会話にしっかり反映させつつも、小難しくなくすっと入って来ました。軽妙な会話劇、わかりやすい心理描写、ライトとの独特のファイトなど見所がとても多い。表情豊かな作画も見ていて楽しかったです。

ライトは「運命」という言葉が嫌い。ですが、自分の目で確かめ考え抜き自分の意思で選び取った未来なら、それは彼にとって「運命」なんですね。良いキャラクターです。
ゲイルがいなかったら家出してたっていう台詞でええっ?て思いつつも和んだw

カードゲームアニメなので必然なんだけど、このアニメ何か(キャラとか境遇とか)を対比して描くのが本当に上手ですね。
今回なら、父親との関係に言及させることで友牙とライトを対比させて掘り下げています。
父親のバディを借り受けているライトと、バディが居なくて悩んだ時期があるランマの対比も見て取れる。ライトとランマにとっては不安や鬱屈を埋めたのがバディなんですね。

ファイターとバディの関係性も順調に掘り下げられてきています。
友牙以外のキャラクターには何かしら悩みがあったり、自分の力だけではどうにもならない問題を抱えていたり。大なり小なりファイター(子ども)の心の隙間や苦手な部分を埋める存在としてバディは描写されている。前のシリーズを見てないので何とも言えないけど、方向性は変わってないんじゃないかな?
大人同士のバディものだと役割分担したり苦手部分を補い合う関係になるのだろうけど、この作品はバディが子どもキャラクターの成長や目標達成の助けになっている。それでも基本的にはファイター(子ども)が決定権を持っているので、バディが精神的には大人であっても、本人の成長として説得力を持たせられるのが良いですね。

ただ、第32話での友牙とランマの考え方や性格の違いから見て、屈託のない友牙にはそういう暗い感情というのは理解しきれない部分かも、というのが今の正直な感想です。

14話で感じた主題はここまで揺らいでいないと感じるので、この先も楽しみです。{/netabare}
(2019.1.23)


【最終回視聴後感想】
友牙周りは明るく楽しくランマ周りはずっとハラハラしっぱなしで、最後までとても楽しめました。
最後まで計算されつくした、素晴らしいアニメでした。
終了時期が早い段階で決まったことでスッキリ終わった気持ち良さもあり、魅力的なサブキャラやゲストキャラが出番少なく終わってしまった残念な気持ちもあり、複雑な心境です。

{netabare}
友チューブも上手く展開に取り入れていて、子どもやモンスターの楽しい遊びや挑戦する姿勢も随所に描かれています。
「神」と呼ばれる友牙、スバル、マサトのキャラクター性は完璧に近くアニメ的。普通の子どもに近いランマとの対比が凄かった…。

バディについても、最初から最後までファイターを見守り支え、欠点を補い成長を促す描写を一貫していて素晴らしかったです。

それから、意外とシュールな絵面が多くてそれが楽しかったw最終話のデストロイヤーのSDが特にw
作画がいつも楽しそうでしたね。
音楽や音響も好きでした。特にバディモンスターに付けるSEが多彩で楽しかったです。

このアニメで最初に気になったのが、遊びの神と戦いの神って相性悪くない?ってことでした。
ガルガとデストロイヤーは命懸けの戦いの中に身を置いています。もしランマもそちら側になるとしたら、友牙はそれを理解するのか?それとも3人を友牙側に引き込むのか?
最終話の「ここからが本当の遊びだろ!」という台詞が素晴らしかった。友牙は最初から最後までブレない「遊びの神」で完成していました。
完成型主人公は周囲に影響を与える展開になることが多い。ファイトの中で自分の姿勢を貫き、言葉よりも行動で示す展開が一貫していて良かったです。 {/netabare}


【ランマについて】
ランマは、弱い所もあるけど本当に良い子だと思います。
空回りする姿は痛々しく、でもそれを丁寧に描いたからこそ成長した姿が良い。
友牙からの影響、関係の変化もしっかり練ってあって素晴らしかったです。
実をいうと、終盤まで{netabare}デストロイヤーが全くデレてくれなくて{/netabare}どうなるんだろう…とかなり心配していたのですがw
以下ランマについて。長いので閉じます。

{netabare}
ランマの本質は「良い所も悪い所もある、心の弱い子ども」です。ポジティブな面もネガティブな面もある本当に普通の子。

このアニメ、家庭が描写されるのは友牙とランマだけ、というのが結構重要なのではないかと思っています。
友牙の家庭はいつも明るく温かいのに対して、ランマの両親は影も形もない。ランマには帰るべき家はあっても、それは心安らぐ場所ではない。
私はこの対照的な描写で、ランマは自己肯定感が薄いんじゃないか、と感じました。


ランマは小学校に上がった頃から友牙の家にお世話になっていて、友達というには距離が近すぎるんですよね。兄弟のような過ごし方をしていても、友牙には実の弟の晴がいる。幼馴染としては後に登場するミコの方がランマよりも古株ですし。
友牙の隣がランマが最も安らぐ場所だけど、友牙にとってはそうとは限らない。
それがバディの有無によって明確になります。


ランマ自身が自分を友牙と対等だと思えないため、ランマの気持ちは拗れていきます。原因の一つは本人のネガティブさ、もう一つは友牙です。

友牙は生来の明るさで、周囲の人に笑顔と元気を自然と与えます。ネガティブな人間は、そういう人に精神的にとても助けられるもの。
けれども、それがかえってランマに自分の矮小さを自覚させてしまう。ランマ自身が自分の心の暗い部分を受け入れられなかったのではないかと感じるのですよね。

しかも後々明らかになりますが、友牙は屈託が無さ過ぎて他人の心の暗い部分をなかなか理解できない所がある。
誰かが悪いわけではないのに、ランマの気持ちは拗れていきます。そういうデリケートな描写がこのアニメはとても上手でした。


友牙とランマの個性の違いは、クリエイターとしてのタイプの違いにも現れていたように思います。

友牙は「0から1を作り出す」ことができる。小学生の中でとはいえ「遊びの神」と呼ばれるカリスマなだけあって、豊かな発想力、それを実現する行動力、何度失敗してもトライし続ける強い精神力がある。
対してランマは「1を10に膨らませる」タイプ。それは本当は凄いことだけど、ランマに劣等感を抱かせたかもしれない。正確に言えばそれは個性であって優劣ではないのだけど、12歳の子どもにそれを理解するのは難しいでしょう。
一緒に動画を制作しているぶんにはこの二人、非常に相性が良いのですよね。ネタ出しは友牙の十八番だし、撮影で面白くできなくてもランマが編集で楽しい動画に仕上げていたことも言及されていました。

ですが、1対1の勝負事となれば相性は最悪です。
敗北を再挑戦の機会と捉える友牙とは違って、ネガティブなランマは勝敗を単純に優劣だと感じてしまう。しかもランマはなかなかバディを得られません。
本作において、バディはファイターを精神的に支え、時には欠点を補い成長を促す存在です。ランマはそれを最も必要とする子どもだったと思う。
それがデストロイヤーに付け込まれる隙になります。


「その望み、叶えてやろう」という言葉の通り、デストロイヤーはランマの決めたことを忠実に実行します。デストロイヤー自身の思惑もあるけど、ランマの心の在り様を肯定も否定もしない。
ランマはその中で自分の心の暗い面と向き合ったのだと思います。
一番大事なのは、ランマ自身がありのままの自分を受け入れること。
言葉少なで何を考えているかわからなくとも、何も言わず力になってくれるデストロイヤーはランマにとって自然体で一緒に居られる初めての存在でした。

準決勝を前に、ランマはデストロイヤーの存在を肯定し、自分と一緒に居てくれることに感謝します。自分の進化のためにランマを利用した面もあるし、ランマもそれをわかっているのに。そのことがデストロイヤーの心境に変化をもたらします。

ロストワールドはあらゆるワールドから存在を否定されたワールドです。その出身であること、破壊と殺戮を好む(とされる)本質すら含めて、デストロイヤーはバディとして受け入れられた。

ランマはデストロイヤーのお陰で自分を肯定し、デストロイヤーはランマに肯定される。ここに至り、ようやくランマとデストロイヤーが互いが本当に必要としていたものを補い合うのです。


決勝戦で友牙と対戦しても、ランマは揺るがなくなっています。けれども、友牙は周囲の人に笑顔を自然と与える。全力のファイトの中で、今度はランマのポジティブな面…ランマの本質のもうひとつの面が浮かび上がるようでした。
自分の本質を取り戻したランマは、友牙が勝って嬉し泣きするのを見て、最初から自分と友牙は対等な関係だったことを理解したのだと思います。


修繕されたともきり橋の上で、ランマは友牙に「お前は良い奴だ。ずっとずっと友達でいたい」と言います。14話で友牙に「ずっと一緒にいたい」と言われたことへの返答ではあるのですが、そこに少し距離が感じられました。友達としての正しい距離が。

39話で描かれた通り、「神」と呼ばれる3人がランマの心の暗い部分を本当の意味で理解することは、多分ない。あるとしたら大人になってからでしょう。
ともきり橋が架かる川は二人のどうやっても埋められない溝のようで、でも人が自分の生き方を貫く時にはむしろ必要な距離なのだと思います。
ランマが一つ大人に近付いた証であり、「人間は必ずしも理解しあえるわけではないけど、友達でありたいという気持ちの障害にはならない」という結論でもあると感じました。


ランマが「ずっと一緒に居ようぜ」と言った相手は、バディであるデストロイヤーでした。
このバディ好きだなあ。ハッピーエンドがとても嬉しかったです。{/netabare}
(2019.4.1)


【総集編を見終えて】
面白くて楽しい総集編でした!
{netabare}
43話で内容には満足してたけど終わってしまって寂しかったので、日常回のような後日談のような1ヶ月間はとても楽しめました。
ミコとアマテラスはレギュラーとしては活躍が少なくなってしまった印象なので、ここで色々サプライズがあったのも嬉しかった。47話のルミナイズ祭り、レギュラーでもゲストでも全てのキャラクターが愛されているのが伝わって来てとても良かったです。

まさか友牙がランマに対して「ランマも遊びの神なんだ」って言うとは思わなくて吃驚した…。
ラストすごく良かったですね。
ランマが「ロストワールドを広める」と言ったこと、友牙とガルガがそれに協力するのが良かったです。デストロイヤーも喜びそうですし、ランマは自分自身の道を選んだのだと感じられました。ここまで描いてくれたことで、ライバルであり裏主人公でもあったのだと改めて感じました。
ガルガは43話でデストロイヤーに「お前のことも信じている」と言っていましたね。デストロイヤーはその言葉に対して、ランマを守り、地球の社会規範を受け入れることで応えたのだと思っています。
そしてロストワールドを封印した神々のひとりであるガルガが、バディの友牙と共にランマたちに協力する。とても嬉しいし燃えました。

こういう色々な良い結果を引き出し、良い関係を構築する下地を作ったのが主人公の友牙なんだよね。葛藤の少ないキャラクターだからレビュー内であまり言及できなかったけど、とても良い主人公でした。

友牙役の真野拓実さん、とても合っていたと思いますしもっと長く見たかった。
ランマ役の真堂圭さんも素晴らしかったです。なかなか大変な役でしたねw
そしてミコのお父さんの声が…声がw

{/netabare}
総集編を作ることになり制作側はかなり大変だったようですが、視聴者としてはとても楽しかった!
考えさせられる良い作品でした。
(2019.5.6)

投稿 : 2019/11/09
♥ : 6
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