おすすめ勝生真沙子人気アニメランキング 127

あにこれの全ユーザーが人気アニメの勝生真沙子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月18日の時点で一番の勝生真沙子アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

61.7 1 アルスラーン戦記(OVA)

1991年8月1日
★★★★☆ 3.3 (33)
134人が棚に入れました
大陸の東西公路の要所として巨額の富と華麗な文化を誇り、巨大な勢力を持つパルス王国が西方の蛮族ルシタニアの侵攻を受けた。時の国王アンドラゴラス三世率いる大軍は、強力な兵力で他を寄せ付けなかったが、万騎長カーラーンの裏切りによって一日で壊滅。王都は炎上し、ルシタニア軍の足音が高らかに響き渡った。アンドラゴラスは不気味な銀仮面の男に捕らえられ、国王を守ろうとした大将軍ヴァフリーズは殺されてしまう。難を逃れた王太子アルスラーンは、忠誠のもとに集まった強者たちダリューン、ナルサス、ギーヴ、ファランギース、エラムら五人の協力を得て、王国復興のために立ち上がった。

Zel

★★★★★ 4.1

善と悪、権力と夢、憎悪と欲望渦巻く、疾風怒濤のスペクタクル英雄絵巻

1991年上映角川作品

原作は田中芳樹による大河ファンタジー小説
中世が舞台の剣と鎧の時代
大陸公路の中心に位置する大国家パルスの皇太子アルスラーンの物語
敵国ルシタニアによって攻め込まれ、奇襲、策略、裏切りにより王都エクバターナが炎上、陥落してしまうところから物語は始まる
なんとか逃げ延びたアルスラーンは万騎長(マルズバーン)の一人である黒衣の騎士ダリューンに護られながら王都奪還を掲げ流浪の旅に出る
アルスラーンは14歳という若さながら不思議なカリスマを持つ少年
その人柄、王としての器に惹かれ
本当は宮廷画家になりたい天才軍師ナルサスや女好きの吟遊詩人であり弓の達人ギーヴなど個性的で強力な仲間を得て軍として、王として成長していく

もともと原作者は銀河英雄伝説の著者なので戦略などのアイディアは超一流
世界観はしっかり設定されてて、作画も綺麗、キャラも魅力的、音楽も素晴らしく極上の作品に仕上がっています
間違いなくお勧めできるタイトルですよ!

レンタルショップにはなぜか置いてないのだが、観る機会があれば是非見て欲しい作品です
僕はAmazonでフランス版のDVD-BOXが安かったので購入
オリジナル日本語版も付いてるので問題ありません
リージョンコードがPALなので日本製のDVD Playerで再生はできません
PCなら問題なく視聴可能です

主人公皇太子アルスラーン演じるは山口勝平さん
犬夜叉や名探偵コナンの怪盗キッドもやってます

黒衣の万騎長ダリューン演じるは井上和彦さん
タッチの新田明夫、夏目友人帳のにゃんこ先生などを演じるベテラン声優さんです

天才軍師のナルサスを演じるは(故)塩沢兼人さん
希代の名優です
ふしぎの海のナディアのネオ皇帝
ゲームスナッチャーではランダム・ハジル
など様々な名キャラを演じてます

アンドラゴラス王演じるは大塚明夫さん
攻殻機動隊のバトーさんですね

古い作品なだけあって有名声優が目白押しで出演しているのも見所の一つです!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 16

kuroko85

★★★★★ 4.4

この1話だけではどうしようもないが、1話の質自体は高い。

アニメ業界に大きな一石を投じた
銀河英雄伝説の原作者による、
(原作は)銀英伝よりも長い原作
(しかも今尚終わっていない)のアニメ化。

その為、当時期待も高かったし、
ロードショーもしていた。
劇場版なので1話自体の質は高いが
長い物語の序章なので、物語としての
評価は書きようもない。
(実際出ていない主要人物多数)

いきなり冒頭で、主人公の国が
戦争で負け国王が捕らえられる。
(その戦闘は十分迫力があるし、見ごたえもある。)
ただ、この原作者の最大の良さはキャラが立つ事だが、
1話ではキャラの立ちようもない。
(せいぜいダリューンが不器用だと言う事くらい。
あとナルサスが性格がひねくれているという事くらいか、、)

せいぜい、掴みはOKと言うところ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

夜。

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

【memo】

《靴跡の花》
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10367674

遊佐未森

作詞:工藤順子
作曲:遊佐未森

高い星の輝きが欲しくて
君は一人歩き出す
砂にまみれ 揺れる花の色も
遠い眼には映らない

涙ひとつ覚えた朝は
足を止めて 気づいて

道に続く幾つもの足跡
皆んな同じ夢を見た

失くしたもの数えるならば
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
瞼閉じて 忘れて

強い風が過ぎた その傷跡も
いつか埋めるでしょう あの白い花

人の夢は小さな花の
命よりもはかなく

君の歩いた道 その靴跡に
いつか咲くのでしょう あの花が
君の歩いた道 その靴跡に
いつも揺れるでしょう あの白い花

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

計測不能 2 ドリームハンター麗夢 II/聖美神女学園の妖夢(OVA)

1986年9月5日
★★★★☆ 3.4 (3)
12人が棚に入れました
アニメ監督・奥田誠治が原作も務めた美少女オカルトアクションものの「ドリームハンター麗夢」シリーズの第2弾。 全寮制の聖美神女学園で生徒の怪死事件が相次いで発生した。この調査を警察の榊警部から依頼されたオカルト探偵の美少女・麗夢は、メガネで変装して女学園の生徒として潜入。この聖美神女学園は園長・小津登季子の意向で美少女しか入学が許されていないばかりか、彼女は醜いものを悪と言い切る傾向があった。一方、麗夢は学園に君臨するグループ黒薔薇会のリーダーである明日香冴子から敵視されるが、麗夢は冴子が次の犠牲者になる可能性を案じていた……。 本作のスタッフとキャストは前作「麗夢・登場」および「甦る死神博士」と同様だが、販売元がキングレコードへ移ったので、主題歌が音盤化されるようになった。

声優・キャラクター
松井菜桜子、後藤真寿美、深雪さなえ、龍田直樹、速水奨、内海賢二、池田秀一、大木民夫

計測不能 3 青春夫婦物語 恋子の毎日(OVA)

1989年9月22日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
7人が棚に入れました
『銭ゲバ』『浮浪雲』ほかで有名な個性派漫画家・ジョージ秋山による青年コミック『恋子の毎日』のOVA化作品。 ハンサムな若手ヤクザのサブ。彼は、明るく可愛い恋人の恋子と結ばれて半年目の新婚生活を営んでいた。たがいに惚れ合うサブと恋子だが、それぞれが周囲の異性の注目を心ならずも引いてしまう。伊達男のサブ、天真爛漫な恋子、そんな二人を取り巻く日常の行方は? 監督は『宇宙戦艦ヤマト』『メガゾーン23』の石黒昇、脚本は『男はつらいよ』シリーズなどを執筆の宮崎晃がそれぞれ担当。サブのCVは『マジンガーZ』兜甲児役の石丸博也、恋子のCVは『うる星やつら』のラム役が有名な平野文が演じた。

65.1 4 ミチコとハッチン(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (221)
1189人が棚に入れました
舞台は、太陽と原色に溢れる国。そこは貧困によって街は荒廃している上に、国を出た先は荒野が広がる危険な無法地帯。そんな中で、人々の心は欲望に満ち溢れていた。その国で暮らす少女ハナ・モレーノス(通称:ハッチン)は、養家の家族から酷い仕打ちを受けており、密かに家を出て自由に暮らす事を望むが、自ら行動を起こせず、ただ、いつか誰かが迎えに来てくれる事を祈るばかりであった。しかしある日、ハッチンの前に脱獄不可能と言われた監獄要塞を突破した謎の美女ミチコ・マランドロが、突如現れる。彼女はハッチンの母親を名乗り、ハッチンを誘拐して逃亡。訳も分からず、ミチコに着いていくハッチンは、彼女に翻弄されつつ、旅に同行する事になる。

声優・キャラクター
真木よう子、大後寿々花、坂井真紀、津田寛治

みかみ(みみかき)

★★★★★ 4.5

バカで、かわいくて、かっこいい

 とにかく、スタイリッシュな映像を見る快楽にひたりたいのであれば、これほどのアニメに出会える確率はごく稀なことだろう。



 ミチコはどこまでバカで、ハナの後日談もいい。ハナの声優を大後寿々花が担当している、というのはアニメの作法からすると、いささか違和感も残る。けれども、大後寿々花のキャラ自体が非常にたっている女優なので、大後寿々花が声をあてている、と思うとそのこと自体にも味を感じる。

 ヘタレは、やっぱりヘタレでクズとして描きながらも、それでもその一方でヘタレをどうしようもなく愛するという眼差しもすばらしい。

 とにかく格好のいい映像をつくった。日本のアニメのなかにこういうものがキチンとある、というのは実にすばらしいことだと思う。

■関連推奨作品

 バカかわいいヤンキーの暴力女と、理知的で気丈ながらも頭のネジがどこかはずれている女の子…という組み合わせは、『下妻物語』を彷彿とさせる。未見の方はぜひご覧あれ。

 一方で、丁寧に描かれた南米の風景は、『City of God』『City of men』『Carandiru』といったロクデナシだらけのブラジル映画を見ているような気分にもなる。ブラジルをスタイリッシュに描いた作品、ということではここらへんの映画がネタもとになっているのではないだろうか。

 また、アニメとしては、これに先行するかっこいい作品としてはやはり『cowboy bebop』を挙げないわけにはいかないだろう。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

ソーカー

★★★★★ 4.8

これぞ大人の嗜み、もっと評価されて欲しいアニメNo.1

舞台は南米。
脱獄囚ミチコは、養家で虐待を受けていた娘ハッチンを救いだす(誘拐?w)
そのまま一緒に父親を捜すため逃走劇をくりひろげる。
全22話のアクション・ロードムービー風アニメである

スタイリッシュなOP、渋くてクールな作風から
「カウボーイビバップ」と比較されやすいが、ビバップとは全く違うものとして見た方がよい
ビパップはハードボイルドを突き詰めた作品で娯楽性も抜群だが
「ミチコとハッチン」は全然違った趣向の作品です
迫力と疾走感溢れる描写も結構あるので
単純な娯楽作品としても見れなくもないが、クールでかつ趣深い作品。

バイオレンスなシーンは多いが、爽快感が得られるアクションはむしろ少ない
そういったカタルシスを得るアニメではないということです
むしろ、ミチコとハッチンの二人を中心とした人間ドラマを描いた作品です
各エピソードは不意に終わったり、しみじみとした終わり方だったりする。
もちろん大筋のストーリーはあるが、繋がりの薄いところもあるので、ひとつひとつの物語を噛みしめて見るべき。

ミチコとハッチンは二人とも非常に人間味溢れる魅力的なキャラクター
世間の理不尽さをかっとばしながら、ぎこちなくも親子愛を育んでいく
そんな人間味溢れる二人を中心に人間を描き出す

愚かな大人と無垢な子供、どうしようもない世の中と二人の絆
これらを巧みに対比をして人間を描いたハートフルな物語である
しかし、必要以上に視聴者に感情移入は求めない。
暗い話しみじみとした話が多いが、しつこくもなく重く感じることもなく、むしろ心地良い。

声優に俳優を使っていることに否定的な意見が多いが、個人的はむしろ味があって良かった。
人間味溢れる独特なキャラクター性を作り上げていて、悪くない
もちろん拙い場面もあるが、徐々に上達していくので問題ないw

これだけ独自のスタイルを貫いたアニメは本当に珍しいし
あらゆる面において非常に完成度の高い作品で、
もっと評価されてほしい作品の筆頭ですが、あまり万人受けはしないかも。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 26

兎ツ音

★★★★★ 4.1

ヒロシはいったいどこにいるんだ!?

まず特徴としては
有名俳優さんなどが声優を担当してます。
あまり気にしない方はいいかもしれないが
個人的には、ちゃんとした声優さんにして欲しかった;
まぁザックリと内容を言うと
ミチコと八ッチンがヒロシと言う男を捜す話です!
作画はとてもいいです。
キャラも背景も独特で
動きがあり、世界観だけでも観ていて楽しい!!
内容は
少し分かりづらいと感じるとこもありますが
しっかりと観れば分かるかな;
想像力などが問われるかも・・・
あと暴力シーンや虐待シーンもあるので
苦手な方は、好きにはなれないかも^^;

とにかく、世界観、躍動感、キャラなど
魅力的な部分はたくさんあるので
観てみて欲しいですね。
まぁそれだけに
内容をもっと細かく分かりやすくとか
声優をプロの方にして欲しかったとか
悔やまれる部分も強く感じました;

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

64.6 5 ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (108)
446人が棚に入れました
汚染された水「死せる水」に沈んだ古の都エスターク。ある日、かつて世界征服を企んでいたエスタークの民の怨念により、邪悪なる存在、大魔王バラモスが生み出された。赤き月、竜の日。アリアハンの村に住む少年アベルと少女ティアラは同時に15歳の誕生日を迎えた。2人はひょんなことから、アリアハンの近くにある「竜神湖」の湖底で竜伝説にまつわる石版を発見する。ところがその直後、伝説の竜を甦らせようと企む大魔王バラモスにより、ティアラがさらわれた。アリアハンのパブロ神父によってティアラと自分の秘密を知らされたアベルは、モコモコと共に、アリアハン国王に謁見し、ティアラを助けバラモスを倒すために旅立つ。

ひげ

★★★★☆ 3.4

そして黒歴史へ・・・

あくまでベースがドラゴンクエストなのか・・。
愛が足らない。もしくは製作の独自解釈がすごい。
町や人、敵の名前を流用するのはいいが、
問題は呪文の効果が本家違う。バギも違う、ヒャドなのに一撃死・・。そしてなぜか当時最強呪文のギガデインを魔法使いや敵があっさりと使う・・・。子供ながらにツッコミいれた。おいおい。まぁ親にビデオとってもらってともだちんこな裏番だったけど・・。


ドラクエ4の販促番組だったので、マーニャとミネアがなぜか出る。
ジャンプ漫画のように突然の打ち切りで終了。
すっかり世間が忘れたころにそんな話なんてなかった・・・と、フジテレビだけで残りの話数を使った最終決戦が始まる。

メキシコあたりのラテンアメリカの民族衣装っぽいデザインは斬新。鳥山明のものをもらったとか・・。

徳永英明のEDは番組よりもむしろ有名・・・。なんとも皮肉。
私的にはDQはロト紋が好きだなぁ・・。ダイもいいけどね。
あとガイナックスが作った実写版がありますが特撮オタ集団だけあってかなりの力作。当然しゃべらないで、効果音とBGMで物語が進む。
若き庵野監督がたしか竜王で・・・・こちらも、黒歴史か・・。






投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

キリン 

★★★★☆ 3.6

ドラクエⅣを買ってもらう為に必死

人に映画などの感想を聞くと
「原作の方が良かった」
と言うのをよく耳にします。

原作、特に小説を読んで、
その人が頭の中で浮かべる映像が
映画の映像において自分の想像を超えるものでは無かったら
どうしてもガッカリ感が沸いてきます。

また物語の構成、順序、台詞の言いまわし等が
尺や大人の事情で変更やカットされていたりしても、
その部分は原作どおりやってほしかった、
入れてほしかったと思う人もいます。

原作との差別化などの理由で良かれと思って
映画オリジナルキャラやストーリーを加えても、
「余計なことするな」
「世界観が壊れる」
という酷評が・・・

要するに原作を読んだ方というのは
ハードルを上げてから観ると言う強敵です。
(客なのに敵だと?とか言うのは置いといて)     


まあ、何をやってもいちゃもんを付けようと思えば
どうとでも付けれるし、
よく言われますけど、
全世界の万人が100%納得絶賛するのは
私も不可能だと思います。
ましてや「お金を払って観てるんだから」
とか付け加えると、もう話がややこしいです。


さて、『ドラゴンクエスト』ですが
ターゲット層は恐らく小中高生あたり
当時、絶大な人気を誇っていたタイトル
家庭用ゲーム機ファミコン用ソフト『ドラゴンクエスト』
のアニメ化です。
放送が始まったのは『ドラゴンクエストⅣ』が
発売される前だったはずです。


私はこの時が来るのを待ち望んでいました。
(ハードルをメチャメチャ上げていました)

実際アニメを観てみると
「う~~~~ん」
でした。
ハッキリ良いとも悪いとも言わないけど
観続けていました。

子供ながらに、

大好きなドラクエが
おもしろくないなんて
認めたくない!!
きっと次回はおもしろいはず!!

という気持ちだったと思います。

そして何よりハッキリ言えない最大の理由は
父にプレゼンしていたというのがあります。

アニメは観るけどゲームをしないお父さんに
「あんな~『ドラゴンクエスト』っていうな~
絶対お父さんが好きなな~
アニメが始まるんじゃけどな~
『ドラゴンボール』の人が描いとるけぇな~(キャラデザ)
絶対おもしれぇんじゃ」

「ほんでな~それ観たらな~
みんな『ドラクエⅣ』買うと思うんじゃけどな~
俺だけ買わんかったら、仲間外れにされるんじゃ~
ムゲーじゃろ?」


父はおもしろいアニメを紹介してもらい
僕はゲームを買ってもらう
というお互いWIN WINの関係を築こうと
必死だった私は
毎週、父とアニメ『ドラゴンクエスト』を観た後、

「あぁおもしろかった!!」

と、でかい声で父を洗脳しようと試みていました。


ここで冒頭で説明したことを当てはめてみると、
私にも同じ現象が起こっていたのが
今、大人になって解かります。

原作はゲーム『ドラゴンクエストシリーズ』です。
制作の予算や尺の関係、その他大人の事情など
子供には思いも付かないです。
ゲームも現在の進化した『ドラゴンクエスト』とは違って
戦闘もダメージ表現が敵が点滅するだけ
道具を使っても文字表示のみ
という感じでした。
今からすれば、お粗末でしょうが、
当時はそれが最高だと思っていたんです。

ですがそのお粗末だからこそ
場面を想像する余白が残っていて
イメージが広がっていったんですね。
魔法も実際のゲーム画面はただ点滅するだけですが、
説明書に炎の玉とか氷の刃だとか書いていたので、
脳内でプレイヤーが想像する最高の
エフェクトがかかっているわけです。

これの映像化はゲームのアニメ化の前例が無い
子供にとっては「絶対おもしろい」
という夢みたいな話だったのです。


なのにアニメ『ドラゴンクエスト』は

バラモスがゴリラみたいな顔
バギが光の玉みたいな表現
ギガデインを魔法使いが使う

などなど
イメージどうこうと言うより
設定が変わっていて
私は戸惑ってしまいました。
いや、許せなかったと言うべきか・・・

でも途中で
そういうのを気にしないで
ひとつの作品として
楽しもうと思い最後まで観ました。

変に思い入れが強いと
観れなくなっちゃうかも・・・という作品です。


ちなみに『デイジィ』という女剣士が
カッコ良くて好きだった私は、
せっかくフラグがたってるのに
さらわれたヒロイン『ティアラ』を助けようとする
主人公『アベル』がアホだと思っていました。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 19

蒼い星

★★★☆☆ 2.4

EDは超名曲。

国民的大人気ゲーム、ドラゴンクエストをベースに
また、鳥山明先生にキャラをつくらせて
大ヒット間違いなしと算盤を弾いた企画だったのでしょう。
しかし、現実は徳永英明さんのED曲「夢を信じて」
以外の評価は芳しくありませんでした。

このアニメの最大の欠点として
登場人物に全く魅力が感じられない!
この一点に尽きますね…。

主人公はヤムチャ戦士(肩書は勇者)で
仲間は原始人みたいなふとっちょの鈍器使いと
スケベな魔法使いのヒゲおじさん
唯一女戦士だけが良心かな?彼女は人気あったようです。
ていうかドラクエなのにパーティのバランス悪すぎぃ!
ヒゲおじさん一人に攻撃、回復、支援
魔法関係の負担が大き過ぎです。

ヒロイン(ティアラ)には全く個性が無いですし…。
その友達になったモンスターのドドンガもひたすらダサい。

子供への親しみやすさを重視したのでしょうが
元来少年は強いもの、カッコイイものに憧れるものです。
似たような外側でも悟空やフリーザにあったものがこの作品には欠けていました。
別にキャッチーにしろとか視聴者に媚びろとまでは言いませんが
ターゲットが欲するものを読み違えたことが敗因ですね。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 21

58.3 6 トップをねらえ2!& トップをねらえ!合体劇場版!!(アニメ映画)

2006年10月1日
★★★★☆ 3.4 (38)
227人が棚に入れました
西暦2015年。白鳥座宙域で航行中であった「るくしおん」艦隊が、謎の宇宙怪獣の襲来により全滅した。それから6年、宇宙怪獣の襲来に備え沖縄に設立された宇宙パイロット養成学校「沖縄女子宇宙高等学校」の生徒の中に「るくしおん」艦長の娘、タカヤノリコの姿があった…。「私もいつか宇宙パイロットになって、父のいた宇宙に出る!」厳しいコーチの特訓の中で、メキメキを才能を発揮していくノリコ! 今、パイロットのトップになるための、そして地球を守るための、辛く険しい戦いの幕が上がる…!!

月夜の猫

★★★☆☆ 2.8

トップをねらえ2!いらね・・一緒だと評価下がるじゃん・・・・

オリジナルキャストで5.1chサラウンド新録音した
サウンドリプライズ版+オマケ(2期再編集版)

オマケが酷すぎて評価がオール1下がった感じ。


1期はSFロボアニメ風スポ根(魂)熱血アニメでした。
1988年OVA6部作の再編集で、主な変更ははサウンド。
全体的に多少の古さを感じるけど今でも充分の映像。

メカデザは可成り拘りを感じ良い。ロボ系は趣味が
強く、当時でもレトロなデザインを敢えて使ってる。
編集の繋ぎは結構荒くダイジェスト風・・補填等も
無いようです。

ロボで組体操や昭和のスポ根の様な腹筋や屈伸という
シュール?でナンセンスなシーンも多いけど、基本は
シリアスな中に熱血根性と恋や萌等を盛り込んでいる。

再編集では印象的な部分のみ繋ぐので・・悲しい別れ
の描写やバトルが中心になっているかな・・
それでも物語中心の1期だったので泣ける部分も多い。
キャラの個性や魅力が伝わりやすい部分は残している。

最後は最強コンビのダブルス♪

15年後・・2048年沖縄・・あの1期6巻白黒映像・・
略ノーカット余程気に入ってるのか・・コアな人だけ
ですよ・・特定の人の拘り・・

何故白黒なのか?ってなるでしょ・・其処に意味は?
それを説明せず愉快犯のようにやり逃げはよくない。

そういうの狙うから2期みたいに自慰作品ができ上がる。
物語を捨てて「映像ありき」のインパク勝負・・
フェチズムを強調してメインキャラ増やしてみたものの
あれも・・これも・・で全て中途半端で結局繋がらず。

台詞が噛み合わず・・会話をするシーンは殆ど無い・・
如何にも説明台詞・・出演者全員「独り言」状態・・


で・・12000年後の2期のラストに繋がるわけだが・・

4分30秒・・2期は4分30秒迄
後はエンドロール5分前の5分。
この約10分以外要らないです。

強いて言うなら、お風呂・シャワー室・ブール等でヒロイン
達にガールズトークさせ、延々と萌描写と設定の説明台詞を
入れてやればいい。その方がまだ解りやすいよ。

萌え萌えキュンキュン♪ んでたまにどか~んって爆発。
お姉様~敵倒しました~♪ゆりゆりってかんじでしょ?
そのほうがうけるって♪どうせ物語捨ててるんだもの。

中途半端に下品な描写や誰も聞かない説明台詞の演出・・
キーキーキャーキャーヒステリックな音と映像の演出・・
話し合う事もなく勝手な妄想と悟りで深く繋がる絆・・
どうやったらここまで酷くできるのか・・凄いなGAINAX

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1
ネタバレ

PeachFly

★★★★☆ 3.1

やはりこちらを先に観てはいけなかったのかも…^^;

他の方のコメントにもあるように、この劇場版は各6話のOVA作品のそれぞれ180分を95分に短縮して、話の流れに関係ないところがカットしてあるという作品です。
DVDの「トップをねらえ」と、「トップをねらえ2」の時間は、65分と95分でした。

時間からすると、通常の他のアニメの劇場版より短いので、もっと話の流れが重要となるところが… 話の筋が切れまくって、切れまくって…^^; 全体としてよくわからない…というのがホントの感想です。^^;

OVAの方はまだ観たことが無く、この劇場版が最初なんですが、改めてオリジナルを見なくてもいいかもね…


「トップをねらえ」の方は、
{netabare}
全体の話してしては、遠い宇宙からの侵略生物から地球を守るため、戦闘ロボに少女達が乗り込む。
(でも、ロボットの腹筋運動、校庭をランニングなんてあるのでしょうか^^;) 

主人公のノリコは、ノリコが敬愛するお姉さまのカズミとペアを組んで最強ロボ"ガンバスター"のパイロットになる。それを支える鬼コーチのオオタ コウイチロウ。構成はさしずめ「エースをねらえ」のパロディーという感じで、最後にコーチが入院るところまで同じ。 違うのは死ななかったことぐらい。「トップをねらえ」というタイトルのネーミングからして、「エースをねらえ」のパロディーですよね。

劇場版はここで終わるのですが、「トップをねらえ」のOVA版のコメントを見ると、ラストはちょっと違っているようです。
OVA版ではノリコとカズミがガンバスターで12000年後の地球に帰還するところで終わっており、「トップをねらえ2」と繋がっているみたい。
{/netabare}

「トップをねらえ2」の方は、
{netabare}
設定が「トップをねらえ」の12000年後で、これまたOVA版とはエンディングがちょっと違っているようです。
トップレスと呼ばれる超能力を操る少年・少女がバスターマシンと呼ばれるロボに乗り込み、宇宙生物と戦う。(実はこの宇宙生物は本当の敵ではなかったのですが) 2の方は、1より更に話の流れが見えなくて、???? となる場面が多かったです。


1、2共、科学考証もそこそこできており、なかなか興味深いところもありましたが、他の方のコメントにもあるように、過去の人気アニメのいいとこ取りをして、女の子をいっぱい出し、ちょっと扇情的なコスチュームで…という、「いかにも」という内容はちょっと遠慮したいかも…
ロボットが出てくるのにスポ根全開という味付けも、ちょっといただけませんでした。

{/netabare}
全体として、まぁまぁ観れたと感じますが、やはり短縮版という理由からなのか、話の流れが途切れ途切れで全体を通すと何を主張したいのかがよくわからない作品でした。


<<PeachFlyの「また観るかな~」判定>> : 1

0:途中で挫折、 
1:もう観ない、
2:もしかしたらもう1回くらい観るかも、
3:たぶんもう1回は観るかな、
4:もう2~3回は観るつもり、
5:ベスト10に入る逸品!。きっとこの後何回も観ることでしょう^^

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

62.0 7 クッキングパパ(TVアニメ動画)

1992年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (30)
190人が棚に入れました
『週刊モーニング』に長期連載されている、うえやまとちによるマイホーム漫画をアニメ化。グルメブームの中で登場した1作で、料理に秀でたサラリーマンの父親・荒岩一味(かずみ)を主人公に物語は展開する。九州・博多の金丸産業。この会社に勤務する営業主任・荒岩一味は、上司や部下からの信頼も厚い有能社員。そんな彼にはもうひとつの顔があった。それは料理の腕が誰にも負けないということ。新聞記者でもある妻・虹子と小学3年生の長男・誠も、荒岩の料理にはいつも大満足だ。そんな一家がお手製の弁当を手にしてお花見に出かけるや、そこで誠の級友である少女さなえを発見。やがて転校していく彼女に誠は何かをしてあげようと考えるが……。本作の実制作は多くのホームアニメを手がけてきたエイケンが担当。本放送の初回は1時間スペシャルとして制作された。毎回のラストには、原作と同様に荒岩が作った特別料理のレシピを紹介。

声優・キャラクター
玄田哲章、勝生真沙子、高山みなみ、冬馬由美、飛田展男、頓宮恭子、丸山裕子、矢島晶子、かないみか、峰あつ子

ニトロ博士を忘れない

★★★★☆ 4.0

おいしいホームアニメ!クッキングパパ!

懐かしいですね~、荒岩一家の日常は理想の家庭ですね。
頼りがいのある父親に仕事の出来る奥さん、子供は素直で明るい。
当初は3人家族ですが、後に犬を拾ったり女の子が出来て、父母兄妹とペットの4人と1匹になり、円満な家庭生活が描かれています。

このアニメはとても気さくでお料理好きのお父さんこと荒岩一味が、料理で周りに元気を与えてくれるお話です!料理を通じてたくさんの思い出を作り、心身ともに栄養を与えてくれる心温まる作品です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

63.2 8 機甲戦記ドラグナー(TVアニメ動画)

1987年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (34)
182人が棚に入れました
舞台は西暦2087年。月に誕生した軍事政権による統一国家・ギガノス帝国が地球連合に対して一方的に独立を宣言し、宣戦を布告。戦火はスペースコロニーと地球本土に拡大し、月面のマスドライバーやメタルアーマー (MA) などの兵器によって、地上の7割[3]はギガノスに占拠されていた。そんな中、スペースコロニー「アルカード」の住人である主人公・ケーン・ワカバ、タップ・オセアノ、ライト・ニューマンの3人は、ひょんなことから新開発メタルアーマー・D兵器(ドラグナー)のパイロットとして登録されてしまい、追撃部隊を撃破する。こうして、彼らはギガノス帝国の追撃艦隊と戦いながら地球連合軍本部を目指すことになる。

ひげ

★★★★☆ 3.7

見たとおり、ガンダムの正当な後継作品

サンライズが模索した新たなロボットアニメ。飛行用のバックパックを装着することでかっこいい空戦ができる。当時の流行といばそう。しかし目の付け所はいい。
不細工な3号機が総合的に最強、ダントツな高コストというのも今でも印象的。劇中でも別格扱い。最強ゆえにお約束のバージョンアップもされない。ほんのちょっとだけ。
凶悪な電子戦機で、索敵、ジャミングによるミサイル攻撃の無力化どころか相手コンピューターの乗っ取りまでできる。
スタッフも言う、D3は戦う必要がない。


肝心の作品自体のターゲット、方向性が非常に中途半端でどういうことがやりたかったのが謎である。子供向けのようでそうでない・・前身のZZ以上に製作の苦悩が伺える。初期はZZ+トップガン的なノリ。しかし後半はワタルのような荒唐無稽な子供向け。まぁだいたいバンダイのせいだろうけどさwww。
そのせいか、敵もグン・ジェムたち以外は光るやつがいない・・

それを体現していたのがライバル、マイヨ。
まったく魅力を感じないのと、何がしたいのかよくわからないキャラだった。基本自分からどうこうってのがない。
最初はまんまシャアなんだけど・・その後はネタバレになるので、観ればわかる。今の人はゲームでどうなるか知ってるでしょ。

ワタル誕生の伏線になった作品と考えるのが妥当か。
バイファムのほど子供目線でもなく、ガンダムほど大人でもない。考えに考えた結果、生まれた答えがワタルだったんだね。

ただ大張氏のOPだけでご飯何杯いけるという・・・かっこよすぎてバンダイからクレームがきてしまったのは伝説。
プラモとあまりに違ってしまうから問題になると。。。
現在ではそのOP版『通称バリグナー』として同じバンダイから買える。いい時代だと思わんかね。。
OPが汚れた英雄っぽい?それ言っちゃダメ。

ドラグナーの設計コンセプトは時を経てガンダムSEEDに受け継がれます。ちょっと感動的。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 7

自分はなんだったのか

★★★★☆ 3.4

サンライズのお約束

サンライズが得意とするロボ系

地球連合とそれに対する敵(ギガノス帝国)との物語
流れ的にはガンダムに似てます
主人公達3人が住んでる宇宙コロニーで戦闘に巻き込まれ
偶然の出来事でタイトルでもあるドラグナーに乗り戦争に駆り出される

80年代モノですが作画はいいですが
これははっきり言ってサンライズのロボ系が好きじゃないと飽きると思われます
理由は様々ですが4クール48話あるためか中だるみ傾向にあります
中国大陸に入って出てくるグンジェムあたりは
北斗の拳に出てくるようなキャラクターで、なんだこりゃ?みたいな

でも今になって見ると当時は感じられなかった事とか思えて
私にはとても懐かしく見れました

因みに後半のOpとEdは当時アイドルだった山瀬まみさんが歌っています。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 22
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.3

帝国の腐敗とともに崩壊していったストーリー

1987年にサンライズにて制作されたリアル系ロボットアニメ。

流れとしては、Zガンダム・ガンダムZZ・レイズナー辺りの後に制作されたため、それらの影響が強いと思われます。


一応あらすじですが、長いので注意。

{netabare}
地球に住む人類に不満をもつ人間たちが、月に軍事独立政権を樹立し地球に対して一方的に独立を宣言した。
彼ら『ギガノス帝国軍』は地球を自分達だけの星にするため、スペースコロニーと地球に侵攻を開始する。
地球の人間も『地球統合軍』を組織し、帝国軍と統合軍の戦争は激化していった。


スペースコロニーで生活していたケーン・タップ・ライトの三人の若者は、
突然帝国軍の部隊に襲撃され、なりゆきでその場にあったロボットに乗り敵を撃退する。
そのロボットは統合軍の最重要軍事機密ともいえる代物であり、三人はこのロボットを地球にある統合軍本部まで運ぶよう命令される。


これら三体のロボットはD兵器、通称『ドラグナー』と呼ばれ、一度搭乗者として登録してしまうと簡単に他の人間は搭乗できない厄介なシステムであり、三人は抗うすべもなく、この命令に従うのだった。
{/netabare}


最初通しで見たとき後半の展開に唖然としてしまい、低評価にしてしまいました。が、駄作と評するにはあまりに勿体ない作品だと思ったのでもう一度その魅力について。


まず何より、主人公のケーンをはじめとする三人組の面白さですね。
どこかでズッコケ三人組と言われているのを見てなんとなく共感しました。

彼らは帝国軍・統合軍という対立軸や戦争という行為に関係なく、ただ自分たちの平穏を奪ったギガノス軍に一矢報いてやる!という半ば利己的な意志で敵を撃退していきます。

既存の戦争モノに風穴を開けるがごとく、豪快で愉快な三人の快進撃は見ていて非常に爽快感がありました。


MA(メタルアーマー)と呼ばれるドラグナーについても、三者三様の個性的なデザインは一線を画しています。

特に頭脳派のライトが操る3型[D-3]の見た目の異様さと言ったら凄いです。電子戦用のメカが前線で活躍するってけっこう新鮮でした。


音楽も軽快で楽しい。とてもワクワクしますね。

それから、OP「夢色チェイサー」がカッコよすぎます。
鮎川麻弥さんの歌声も鷺巣詩郎さんの演奏も完璧!映像も細かい所まで凝りに凝っていてハイレベルです。


キャラ・ロボット・音楽、様々な面で新しい試みが見られたのは評価すべきです。
リアル系、と肩ひじ張らずに気楽に楽しめる作品だと思います。
リアルと言っても凝り固まったパターンやデザインに捕らわれず、「自由」に作ろうという意識が根底に見えます。
若者の反骨精神が生むエネルギーとか自由を謳歌する楽しさとか、多少古臭さはあっても今なお共感できる部分もあるんじゃないでしょうか。




路線変更後・・。
{netabare}
当初異例の快進撃を成し遂げた三人組。しかし、これが続くのも彼らが地球に降り立ち任務を遂行するまで。


その後の展開は、結局奇を衒ってはみても今までの軍人同士が闘い合うだけの戦争に他ならず、元々のキャラの魅力もみるみる衰えていくようでした。

いや、最早戦争という形となっていたかどうかさえ疑問です。

帝国が身勝手な理由で争いを起こし、結果身勝手な者共の手で自滅していく。

ただのテロリストの暴動のように映ってもおかしくないと思います。

世紀末と化したグンジェム隊辺りとか、個人的にかなり苦痛でした。

今から見る人には、1話~13話、または24話辺りまでなら勧められますが、その先はあまり目新しい面白さは感じられないと思います。
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

66.1 9 超時空世紀オーガス(TVアニメ動画)

1983年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (33)
163人が棚に入れました
西暦2062年、地球は軌道エレベータの所有権を巡り、2つの陣営に分かれて争っていた。桂木桂(かつらぎ けい)の所属する自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)は最新のD兵器・時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行する。だが、相手陣営の抵抗が激しく撤退せざるを得ない状況になり、憤慨した桂は未調整の時空震動弾を作動させてしまう。その結果、暴走した時空震動弾により時空は混乱し、世界はあらゆる多元世界の混じったパッチワークのような世界、相剋界に包まれた「混乱時空」と化した。そして桂自身も時空転移に巻き込まれ、時空振動弾破裂の20年後、混乱時空世紀20年(西暦でいえば2082年)の世界に飛ばされてしまった。桂はエマーンの隊商に拾われ行動を共にするが、混乱時空修復の鍵となる「特異点」とみなされ、各勢力の争奪戦にさらされる身となる。さらに、もう一人の特異点、オルソンはチラムのエースパイロットとして桂の前に立ちはだかる。過去と現在が複雑に絡み合う中、時空再生に向かって桂木桂はオーガスを駆る。

声優・キャラクター
速水奨、佐々木るん、鈴置洋孝、勝生真沙子、吉田理保子、深雪さなえ、橋本晃一

自分はなんだったのか

★★★☆☆ 2.9

タイトルなし

1983年 マクロスの影に隠れ過ぎてとってもマイナーな作品になってしまっている

ざっくり言うと主人公と戦友が時限制御爆弾の巻き添えになって、どことも分からない世界に飛ばされてしまう
後にそこは未来の地球である事が分かるけど様々な平行宇宙の重なった複雑な世界になっていた

久しぶりに見たけどやっぱりマイナーだな〜
マシンはかっこ悪い、主人公はチャラ男で女好き、肝心のストーリーもイマイチ

全35話、B級好きな方向け。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 26

敦賀迷彩

★★★★☆ 4.0

パプティさんが、好きです。

超時空シリーズの第二作目です。色々、現実的なSF考証を取り入れた作品でした。
特異点を取り上げたのも、間違ってなければ、オーガスが一等最初で、その後、バディコンプレックス等でも特異点は使われています。
お話しは、取り分け凄い!訳では有りませんが、世界観とキャラクターの魅力で最終回まで進んだ作品でした。主人公の桂木桂も憎めないキャラクターでしたし、パプティやシャイア、アテナ・ヘンダーソンが好きでした。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

しげ

★★★★☆ 4.0

おもしろかったけどラストがね

オーガス2の方を先に見てしまったのでオーガス2の評価はとても低くなってしまったが、本作を先に見るべきだったかもと後悔w本作は80年代前半に作られたSFアニメとしてはおもしろい内容だった。キャラも生き生きとしていた。もちろん戦闘シーンの迫力など最近のCGを使った作画には及ばないが、美樹本晴彦氏の描く人物キャラはCGキャラにはない魅力がある。ただ35話も放送しといてラストで世界修復ができたのかどうかはっきりしないところが手抜きだと思った。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

63.2 10 トップをねらえ!(アニメ映画)

1989年6月10日
★★★★☆ 3.4 (25)
150人が棚に入れました
原作・脚本=岡田斗司夫、絵コンテ・設定=樋口真嗣・庵野秀明、キャラクター原案=美樹本晴彦という豪華な顔ぶれが制作した、青春ロボットアニメ。話は全6話に分かれており、前半部は他アニメ作品へのオマージュやパロディを中心に。後半部はぐっとシリアスに深みのある物語を展開する。最終話の第6話が全編モノクロ映像だったこともファンを驚かせた。舞台は、謎の巨大宇宙生物に侵略されつつある未来の地球。その脅威に対抗するため、軍部は人が乗るロボット型の兵器“ガンバスター"を開発し、パイロットの養成を行っていた。ノリコはそんな養成学校の1年生。何をやっても鈍くさい彼女は、パイロット訓練生の中でもやはり飛び抜けて下手な落ちこぼれだった。だが、ある日赴任してきたコーチに潜在的な才能を見いだされ、パイロットとして大抜擢される。異常に厳しい訓練やライバルたちの嫌がらせに耐え、恋の予感もちょっぴり感じたりしながら、ノリコはパイロットとして成長していく。だが、現実の戦闘は予想以上に過酷で…。果たして、ノリコを待ち受ける過酷な運命とは!?

MDO

★★☆☆☆ 1.1

21点。6話でさっくり見れるレトロアニメ

21点てとこですかね。
勧められたので見てみましたが、特に楽しめませんでした。

宇宙での半年という時間が
地球では15年という時間経過になるという、
時系列が全く謎の設定。

精神と時の部屋ですか?


人、ロボも特に魅力は無く話は進み、そして終わります。
若干の百合物?あと、乳首が出たりするのでお子様が興奮するのかな?


昔、見ていた人にはいいかもしれないけど、今からわざわざ見る価値は無いと思います。



監督みたら庵野じゃん。
しょせんエヴァとかの駄作しか作れない監督の作品だなぁと感じました。
ストーリーに重要な筋というか、柱が無いんだよね、この人。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

65.9 11 金田一少年の事件簿 オペラ座館・新たなる殺人(アニメ映画)

1996年12月14日
★★★★☆ 3.6 (21)
138人が棚に入れました
かの名探偵・金田一耕助の孫である高校生・一(はじめ)が難事件に挑む、金成陽三郎とさとうふみやすによる同題のミステリー漫画の劇場用アニメ化第1作。ホテル・オペラ座館のある歌島を訪れた一とガールフレンドの美雪たち。同ホテルの劇場では「オペラ座の怪人」の上演が控えていたが、殺人事件が発生。シャンデリアで劇団員の一人である聖子が圧殺されたかに見えるも、死因は絞殺だった。大嵐で離島と外界の連絡が断たれる中、一は事件に挑む。

声優・キャラクター
山口勝平、中川亜紀子、夏八木勲、平田広明、勝生真沙子、大谷育江、千葉一伸、高木渉、菊池正美、小林通孝、円谷憂子、大場真人、吉田理保子、三遊亭圓歌、山本圭

66.5 12 トラップ一家物語(TVアニメ動画)

1991年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (20)
117人が棚に入れました
「世界名作劇場」第22作。映画『菩提樹』や『サウンド・オブ・ミュージック』のモデルになった実話作品が原作。本作では家庭教師のマリアと、トラップ家の次女マリアを中心に物語が進行。戦時下のザルツブルグ。まだ子供っぽさの残る見習い修道女マリアは家庭教師として名門のトラップ家に招かれる。待っていた7人の兄妹は母親のいない悲しみから心を閉ざしていたが、徐々にマリアの明るさに触れて打ち解けていく。だがそんな一家にも戦争の影が覆う。

声優・キャラクター
勝生真沙子、堀勝之祐、安達忍、川村万梨阿、松岡洋子、白鳥由里、石川寛美、杉本沙織、渡辺菜生子

aitatesoka

★★★★☆ 3.5

レビュー1番乗りゲット

誰もレビューを書いてないので寂しすぎるだろと言う事で書いてみる事にする

原作は有名な映画サウンド・オブ・ミュージックと同じ人でこの物語の主役の一人であるマリア・フォン・トラップと言う人である
名作劇場にしては珍しくセミドキュメントと言う感じの物語で第二次大戦前夜から中盤にかけてのオーストリアが舞台である

その当時の世相に従いナチスの弾圧を垣間見れる子供向けにしては冒険的なエピソードも多数出てくるし何せ時代が時代なだけに戦争を無視できないストーリー展開だ

しかし、映画の名声とは違って思いのほかこの作品の評価は低いようであまり話題にも上らないところが実に残念である
40話の長編であるが私的にはあまり助長さは感じることなく楽しませてもらったし他の名劇作品にまったく劣ることはない良作との評価をしている

しかも映画より史実に忠実なのはこの作品の方であるという

もし名作劇場系が好きな分類で未見であるなら見て損はないといいたい

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

runa21

★★★★☆ 3.8

名作劇場!!

今なぜかテレビで再放送していますね。

それを見ていて・・・

「ヤバイ続きが気になる!!」

っと思い、一気にレンタルしました(笑)


リアルタイムでは見ていなかったのですが、
サウンドオブミュージックは何回か見たことがあるので
なんとなく
あらすじはわかっているのですが・・・


続きが待てずにレンタル・・・。


さすがは名作劇場といったところでしょうか。

オーソドックスかつ、有名な話なんだけど
面白い!!


今のように画像が綺麗ではありません
(いや、このての作品は下手にクオリティーを
高くしないほうがいいかもしれません)

でもすごくいい!!



シナリオか?シナリオなのか??


昨今、クオリティーやキャラデに懲っているが
内容があまりにもお粗末な作品がある中、
この手の作品って少なくなったよな~。

子ども向けのアニメって
実はもうなくなってきているのかもしれないな~。

それともジャンプアニメがそれ代わっているのか?

それはそれで、悲しいものがありますね。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

保見川

★★★★☆ 4.0

【お気に入り】 心を通わせていく快進撃

~
家庭教師として派遣されたマリア先生がトラップ家の子どもたちと心を通わせていくドラマ劇。
ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」と原作は同じ。

名劇における本作の一番の特徴は、やはり「史実を元にした作品」という点だと思うが、
それについてはおいおい追記するとして、とにかくこの作品、主人公・マリア先生の勢いがメチャクチャ凄い。
ただ単に勢いが凄いだけではなく、何よりも凄いのは、いくら咎められても自分の意見をハッキリと主張するということ、
そしてそれが屁理屈でも言い訳でもなくて理に適っているということだ。
「郷に入っては郷に従え」という故事があるが、マリア先生の場合は規律よりも心の豊かさを尊重する傾向なのだろう。
社会の中ではタブーだと冷笑する人もいるだろうが、彼女のまっすぐな生き方は正直憧れるところもある。
どんな相手にも一歩も引かずに突き進むマリア先生には、爽快感すら覚えるだろう。
その雰囲気は、ドラマ「ナースのお仕事(天使のお仕事)」や、映画「天使にラブ・ソングを」を彷彿させ、
根源には名劇の普遍性もしっかりと描かれている。

明朗闊達(めいろうかったつ)なマリア先生と、心に問題を抱えた7人の子どもたちとの出会い。
その展開を見ただけで「こんなの絶対に心を通わせる素敵な物語になるじゃん…」って目に見えて分かったし、
その期待を裏切らないエピソードたちには純粋に感動した。
そして、その殆どが実話だということに、なによりも驚いた。

本作が史実を元にした作品である以上、トラップ一家の物語として終盤の流れは必要不可欠だっただろうし、
同時に、実話だからこそ明確な終着点をつけるのが難しかったのかも知れない。
ラストは無理矢理詰め込んだ感もあるが、意図的に駆け足にしたのではないのかなと推測する。
なぜなら、マリア先生と子どもたちが打ち解けていく序盤のストーリーこそが、
名劇として一番時間をかけて見せたかった部分だと思ったからだ。
「ロミオの青い空」は33話という短さが逆に良いテンポとなったが、
この作品に至ってはしっかりと52話で構成した方が更に高い評価を得ていたと思う。

全体を通して評価をするとどうしても終盤の展開が目立ってしまうが、
思い返せば、序盤から中盤までのストーリーは紛れもなく名劇らしさ全開で面白かったし、
とくに7人の子どもたちは純粋で可愛らしかった。
マリア先生の活躍によって温かな家庭を取り戻していくトラップ一家を見て、幸せな気分になったことは間違いない。
ノンフィクションという最強のスパイスも相まって、名劇の中でもとくに記憶に残る作品となった。


物語:★★★☆☆ (一話完結だったら尚良かったと思う。あとは終盤の詰め。16話が一番すき。)
作画:★★★★☆ (表情が豊かに描かれている。マリア先生の笑みは聖母みたいだ。OPアニメが少し物足りない。)
声優:★★★★★ (みんな特徴的で良い声。ルーペルトが良い。小マリアは喜怒哀楽どれも可愛いかったなあ。)
音楽:★★★☆☆ (挿入歌はトラップ一家によるセルフソングなのが味だね。)
人物:★★★★★ (マリア先生の活発な性格は見ていて清々しい。小マリア萌え。)

個人的評価:★★★★☆ (4.0点)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

63.7 13 それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(OVA)

1996年3月6日
★★★★☆ 3.5 (14)
100人が棚に入れました
SF小説で評価の高い庄司卓原作の美少女SFコメディをOV化。監督は「幽☆遊☆白書」で有名な新房昭之、キャラデザインを「神秘の世界エルハザード」を手かげた中沢一登が担当。時は西暦2990年。格段に進歩した科学技術は戦争による死者をゼロにすることに成功し、戦争はスポーツと化していた。そんな中、地球軍TERRAは試作戦艦を開発した。そのパイロットとして女子高生ゲーマーの山本洋子がスカウトされ…。

62.8 14 パパとKISS IN THE DARK(OVA)

2005年1月1日
★★★★☆ 3.7 (14)
96人が棚に入れました
白泉社花丸文庫の人気タイトル『パパとKISS IN THE DARK』を原作にしたOVA作品。主人公の白桜学院高校1年の宗方実良の恋人は父親にして、人気フェロモン俳優の宗方鏡介。そして、実良を狙う生徒会長の宇都宮貴之、貴之から実良を守ろうとする幼なじみの日野一樹など魅力的なかつ個性的なキャラクターが登場し、ラブラブな恋人生活は波乱含み。そんななか、貴之の義母で人気女優の宇都宮美月と鏡介との熱愛説が報道されるのだった……。実良と鏡介のラブストーリーの行方は?

計測不能 15 破邪巨星G弾劾凰(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
82人が棚に入れました
ある日、九州近海に浮かぶ「双神島」に、宇宙から謎の物体が飛来。凄まじい衝撃と爆風を発生させ、島を壊滅状態に陥れた。

その惨劇から十数年。双神島に白き要塞が建造されていた。その名は「新未来創世機関アヴァルダ」。宇宙からの侵略者に対抗するために、謎の「財団」が創りあげた超科学研究組織である。そして、アヴァルダが完成させた巨大ロボット「ダンガイオー(弾劾凰)」こそ、地球防衛の最大の切り札であった。

宇宙からもたらされた超科学によって無敵の強さを発揮するダンガイオー。しかし、その敵は宇宙からの侵略者だけではない。超科学の秘密を欲する大国、更には、かつて財団から離反し超科学を悪用する者たちまでもが、アヴァルダに牙をむいて襲いかかる。四方八方の侵略者から地球を守るため、ダンガイオーはいつ果てるとも知れぬ戦いへとその身を投じるのだった。
ネタバレ

Dkn

★★★★☆ 3.6

破邪大星ダンガイオーの現代版(2001年放送)

破邪大星ダンガイオーの監督がやってるので
正統続編(?)ではあるのですが、アニメファンから
すこぶる評判が悪い、所謂クソアニメですね。
ロボットのデザインも少しダサイのですw

最悪なのが前作同様打ち切り展開で最終回を終えるため
未完という意味でもダメなアニメと言えます。

けれど、私はこのアニメが大好きでしてw

このサイトの悪い部分ですが、星の評価だけが戦力の決定的差でない
ことを教えてやって下さい赤い人。
星高く付けてもつまんないアニメもありますしね。

内容に少し触れると、主人公が道場で亡き兄を思いながら
精神統一をする場面が何度も出てくるのですけど、
主人公以外のパイロットである、“2人のヒロイン”も含め
全員がアスリート並みの体力や、人並み外れた知識や頭脳を持ち
搭乗者から優秀なのが特徴でもあります。
度々トレーニングのシーンが出てくるところも好感が持てます。

他作品でもロボット操者は優秀でありますが、
操者としての努力をせず才能や宿命に選ばれるパターンが多いので、
この辺りも好きな理由ですかね。

面白いのが、例えば機械獣軍団や恐竜帝国、邪魔大王国といったように
敵の軍団はある程度シリーズ通して一貫されているものです
けれど、破邪巨星G弾劾凰では、大げさに言えば1話につき1組織を
壊滅させるという・・地球を狙う軍団多すぎ問題がありますw

ロボットアニメを多く見てる方なら、往年のロボット発射基地や
ドッキングシステム、必殺技の名乗り、ロケットパンチや
数々のオマージュやお約束が楽しめるかな?

特に素敵なのが、無限に広がるロケットパンチの可能性ですね!
掴んだり小突いたり多彩な攻撃法が魅力。
万能過ぎて、毎回楽しみでした(ちなみにヒロインはパンチに乗りません
{netabare}
グレートマジンガーオチ、最低~ とか言うなあ! 笑えたやろ!
{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

計測不能 16 太陽の勇者ファイバード(TVアニメ動画)

1991年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (6)
78人が棚に入れました
サンライズの児童向けロボットアニメ「勇者シリーズ」の第2弾。前作「勇者エクスカイザー」の好評を意識しつつ、地球文化にカルチャーギャップを示す主人公の愉快な姿をさらに強調。高い年齢のファンからも人気を集めた。地球に飛来した宇宙犯罪者ドライアスは、地球人の悪の科学者ジャンゴと手を組んだ。だが一方、ドライアス捕縛に現れた宇宙警備隊隊長ファイバードは、善意の天野博士一家と協力し、地球人・火鳥勇太郎の姿を得た。

声優・キャラクター
松本保典、伊倉一恵、岩坪理江、永井一郎、笹岡繁蔵、神代知衣、滝口順平、郷里大輔、島香裕、梁田清之

65.1 17 THE 八犬伝(OVA)

1990年10月25日
★★★★☆ 3.7 (18)
76人が棚に入れました
 滝沢馬琴(曲亭馬琴)の読本「南総里見八犬伝」をベースにした伝記ロマン。8人の若武者たちの活躍を、よりアクション色の強い描写でアニメ化した全6話のOVAシリーズだ。監督は「魔法のスターマジカルエミ」などで知られる安濃高志、脚本はアニメのみならず『轟轟戦隊ボウケンジャー』などの戦隊シリーズでも活躍する會川昇が担当。キャストには関俊彦、伊藤美紀、日高のり子、玄田哲章、山口勝平ほか豪華な声優陣が揃っている。 安房の大名・里見義実の娘・伏姫と、その愛犬・八房は、不思議な婚姻関係によって結ばれ、やがて彼女は8個の珠を生んだ。「仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌」の不思議な運命を背負った兄弟たちは、やがて共に戦うようになる。

●オパマ

★★★★☆ 3.7

途中までは神アニメ。

未見の方へ。
「途中、映像がかなり乱れます。覚悟して御覧ください。」

●良い点
20年以上前の作品と思えないほど色褪せない。
物語の導入から前半の盛り上がりまで、最高のアニメ。
時代を感じさせない時代劇。
(言葉が変か?)
日本製のアニメはこうでなくちゃいけないと思えるほど美しい作画。
中世日本の文化、自然、水と空気、それらの深淵な演出。
音楽も作品にマッチしており、時代物でも違和感がない。
声優も実力派揃い。
もの凄く大好きな作品の一つ。

●不満点
エピソードによって作画がコロコロと不安定に成る。
中にはとても観れたもんじゃない回もある。
作画監督が代り過ぎじゃないのか!?
グイグイと話に惹き込まれた前半と、グチャグチャに作画が乱れた中盤との落差に絶望さえ感じた。
後半はなんとか持ち直したが・・・。

それでも一定の人気は有ったらしく、後々続編(完結編)が出たようだが、期待が持てなかったため未視聴。

大好きだった分、がっかりさせられた。
なんとも複雑な心境に成る作品。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

chance

★★★★☆ 4.0

【時代劇】【作画不安定】ワビサビ効いた人間ドラマ

日本SFの里見八犬伝と魔界転生で妖怪チャンバラの虜だった私を、更に日本妖モノ作品好きに加速していったいぶし銀作。
ちなみにトドメは獣兵衛忍風帖、追加コンボで化物語といった所でしょうか。

刀身から水滴が滴り落ちる村雨丸と、刀身だけ宙を舞うチャンバラ描画、そしてTHE TOPSの「雨が3日続くと」「FRIENDS」のインパクトが忘れられません。

めっちゃ盛り上がった所で声優さんが途中で残念な事になったとかで、長らくお預けだったのが痛かったです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 5

momomax

★★★★★ 4.3

八犬伝大好き!!☆ヾ(>▽<)ゞ♪

1990年の作品ですが
個性的なスタッフが終結したというだけあり
物凄い良作でした!!
八犬伝ものは大好きです!☆ヾ(>▽<)ゞ♪

各話の作画にばらつきが激しく、統一感がないのが微妙ですが、それぞれに技術が盛り沢山で
アニメーションとして素晴らしいです!
そういった意味でもワクワクしました。

OPの音楽と映像がとても素敵です!
それに比べEDの歌は余韻を台無し…好みの問題ですかね?

第一話の導入の幻想的な感じにすぐハマりました。
THE八犬伝 (全6話)は前半くらいのお話。
八犬士が揃うのはまだまだ先。

THE 八犬伝 ~新章~(全7話)に続きます。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8

59.3 18 獣兵衛忍風帖 龍宝玉篇(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (15)
67人が棚に入れました
川尻善昭原作の好評漫画シリーズ「獣兵衛忍風帖」のTVアニメシリーズ。
追っ手から逃げる一人の忍者。名は狼牙。自らの一門・ヒルコ忍群から龍の宝玉を盗み出し、呪われた闇から開放されようと、光の巫女の下へ向かっているのだ。
しかし狼牙は同じ一門の蛛頭蜘(もずく)に追われ、さらに敵対する忍者群・鬼門衆にも宝玉を狙われる。入り乱れた戦いの中、狼牙に鬼門衆が襲い掛かる…とその時、木陰から一人の男が現れた。

60.9 19 獣神ライガー(TVアニメ動画)

1989年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (11)
66人が棚に入れました
遥か神話の時代より繰り広げられた、善と悪の戦い…。「善神アーガマ」の血を受け継ぐ「大牙剣」は、現代に復活した「邪神ドラゴ」の末裔「女帝ザーラ」率いる「ドラゴ帝国」から人々を、世界を救う為、「バイオアーマー」「獣神ライガー」と一体化して戦う…。

声優・キャラクター
田中真弓、沢りつお、松井菜桜子、伊藤美紀、塩屋浩三、藤井佳代子、神代知衣、有馬端香、梁田清之、勝生真沙子、島田敏、戸谷公次、中村秀利、速水奨、堀内賢雄、こおろぎさとみ、池田勝
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.2

レトロでハードな王道熱血系

1989年放送のテレビアニメ。全43話。
原作は永井豪先生。当時でも作風としてはちょっと古めだったかも?

全体としては王道の熱血ヒーローものですが、永井豪の作風のため、子ども向けとしてはエログロやハードな展開・描写が目立ちます(まあ大分ソフトにはなっていますが)。ハッピーエンドではあるものの、失ったものが多くて悲壮感も。
子どもたちが元気で常に前向きで、ストーリーラインが良く出来ているのが良いですね。

【ストーリー】
小学6年生の大牙剣(たいが けん)は、古代の善神アーガマの血を引く少年。
あるとき、剣の通う小学校が現代に復活したドラゴ帝国の尖兵ドラゴナイトに襲われてしまいます。
剣はバイオアーマー・獣神ライガーと一体化して、同じく善神の血を引く神代ゆい、まい姉妹やクラスメートである団五郎(だん ごろう)と共に、邪神ドラゴを復活させようと目論むドラゴ帝国と戦います。

ストーリー展開が丁寧で堅実なのがとても良かったです。
シリーズ構成はクレジットされていませんが、重要回を担当する事が多かった高橋義昌さんかな。高橋さんと川崎裕之(ヒロユキ)さんの回は特に素晴らしいと思うことが多かったです。
最序盤は地味な回が多いですが、ほとんどの話数が本筋に関わるので視聴意欲が続きましたし、終盤は熱い展開が多くて飽きなかったです。
ただ、夏休み期間中の単発回はあまり面白くなかった印象。

味方キャラは皆で助け合いながら困難な状況を乗り切っていくので印象が良く、心が洗われます。フォローする大人達も人格者なので人間関係のストレスは無いですが、一般市民の行動で人間の業や醜さを描くので、時には嫌な描写も。
敵キャラクターの非道ぶり、まとまりの無さも印象的でした。

作画は良い回とそうでない回でかなり差がありますが、作画監督の個性も顕著で個人的には楽しいですね。
マッシブで格闘メインなロボットバトルも魅力で、重量感のある作画がかなり好きなタイプ。
OP、EDはとても良かったです。BGMは違和感なくて好きです、使い方は割と普通ですかね。

エログロ多めなので、嫌いな人は気をつけてくださいね。
パンチラ・ヌードシーンが多い点は、まあ時代的にギリここまではできるか~ってくらいなんですが、{netabare}ドル・サタンに捕まったまいの尋問シーンでポカーンって感じでしたw{/netabare}
普段のゆいまいへのスカートめくりとかは、ゆいまいが強い女の子達できっちりやり返すというよくあるパターンで、基本的に皆仲が良いのもあってそれほど嫌な気持ちにはならずに見られました。

グロに関しては8話、11話の描写が丁寧で、感心すると同時に若干へこみました…最終決戦も含め(ザーラ様とか、一般市民の行いとか)、永井豪テイストきちんと入れてくれて嬉しいです(泣)

【男性キャラ】
{netabare}
剣は真っ直ぐで子どもらしく、悩むこともありますが、心の強さを持つ王道主人公。やんちゃですがお祖父ちゃんにしっかり躾けられてる印象。
…お祖父ちゃんを必死で探す剣の姿には、さすがに心が痛みました。たった一人の家族だったんですよね…

五郎(通称ダンゴ)は影に日向に頑張ったなあと思います。特殊能力の無いことにジレンマを抱えながら頑張る姿は応援したくなります。
物語的にも、一般人であることを最大限に生かした役回りは見事。

リュウ・ドルクもまた王道のライバルキャラで、後にドラゴ帝国を離反。
最終回で邪神ドラゴを封印したのはきっとドラゴ帝国の一人として人々を傷付けたことへの責任だったのだろうと思います。無事戻ってゆいまいと幸せに暮らしても良かったのでしょうが、それが本人の意地だったんだろうなあ。犯した罪の責任をきっちり取るあたり永井作品らしくて好きですね。
{/netabare}

【女性キャラと恋愛模様】
{netabare}
本作のターゲットである子どもが本当についていけないのは、意外と複雑な恋愛要素なんじゃないかなw

子どもからすると、剣がまいと良い雰囲気になるのはピンと来ないかもしれないなあとか思いました。
あ、私としてはイイ感じになるのならまいが良いな~とか思っていたのですごく嬉しいですw

個人的にはゆいが思った以上に芯が強い女の子で良いですね。
紳士的な大人の男性である神埼にアプローチしようとしたり、その神崎が女性のグラビア雑誌を持っていることに過剰に反応したりする潔癖さは女の子としては結構リアルだと思いますし、可愛いだけのキャラじゃないのが好きです。

でもまいがそれ以上に好き過ぎて困るw
気が強く芯も強く、でも女の子らしくないことにコンプレックスを抱いていて、皆に好かれるゆいや大人の女性である冴子が少し妬ましいとかなかなかリアル。剣達のスケベにしっかりやり返して、でもお姉さん属性で男の子達を叱咤激励し続けてるところとか。中身が可愛いですね。
ドル・サタンにあれほど怖い思いをさせられて、それでもゆいの身代わりに敵要塞に乗り込めるその勇気と剣に対する信頼たるや、これで好きにならないのは無理ってもんですw
最終話は剣とまいが手を繋いで走り出してFin。爽やかで可愛らしいラストシーンで和みました。

それで、問題があるなと思ったのは単発回。
単発ヒロインとフラグ立てて死に別れるエピソードは二つもいらないです…女の子が舞台装置になっちゃうのは好きじゃない…
しかもリュウ・ドルクは本筋でドル・サタンとの関係もあるので、そちらが印象薄くなってしまって頂けない…

ドル・サタンについては行動・心理共に描写がしっかりしていてとても良かったです。ドルガとは戦士として肩を並べたいのか、女性として愛されたいのか、最初は自分の気持ちを見極めていなかった気がする。そのことがガイストの台頭を許したのかな、と思います。
そういうのがちゃんとストーリーラインに絡んでいるのが上手い。
視聴者感覚としては、真一の一件とまいへの仕打ちがあるので彼女を許すことはできないですし、ドラゴ帝国で情を解する者には居場所がない以上、ああなるのは哀しいけれども仕方ないという印象。

冴子さんと神崎さんは一番安定したカップルでした。殺伐とした展開が続く中では一服の清涼剤だったと思います。

ザーラ様は…許すことは出来ないけれど、ちょっとかわいそうでした…
{/netabare}

極限状態で人間性が問われる展開が好きなので、私は本作はとても楽しかったです。
永井豪先生リスペクトな作風でしたが、暗いラストでもないので、永井作品の入り口としてもいいかもしれないですね。{netabare}東京の復興とか言ってるのが地味に胸を抉りますが;{/netabare}
レトロな王道熱血系が好きな人にはオススメします。……大人ならですがw(2016.9.8)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

HeX

★★★☆☆ 3.0

プロレスラーではない

もはや同名のプロレスラーのほうが有名。

本作のライガーは、いわゆる生体ロボ。操縦者の動きをトレースして動くという、Gガンダムのような操縦方式だった。

話は永井らしく、邪神の血を引く悪の軍団に、善神の血を引く主人公&ライガーが立ち向かうというもの。王道といえばそうだが、マンネリ感でもある。

よく人が死んだ覚えがある。永井らしいといえば永井らしい、グロ寄りのエログロ感は子供心になんとなくいやーな感触でもあった。

のちにサンダーライガーにパワーアップする。
同じ時期にたしかプロレスラーのほうもサンダーライガーになったような。

そういえば、プロレスとアニメのタイアップというのも珍しいね。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.7

テテテテン!テテテテン!テテテテーン デーン!(イントロ

ハードで熱血なロボット(?)アニメです!

第1話からして{netabare}好きだった子{/netabare}が目の前で死に、
その後も{netabare}自分を慕ってくれてる子や家族や好きになった子{/netabare}が死んでいく。
といっても適当に殺してるようには感じませんでした。
これらの回はどれも強烈な印象の残る回で
飽きさせないための絶妙な位置でそうゆう感じの話があったように思いました。
+最終回では関わって死んでしまった人と関わって
助けることができた人の両面が話の展開に活かされていてよかったです!

ハードな展開とはいっても普通の時間に放送されていた作品なのでえぐさは
あっても(そんなに)グロくはないので特に気にならず視聴できました。

主人公のケン及び友達のダンゴはスケベでお色気シーンが多々出てくるという要素も持ち合わせていますが
ヒロインズは結構やり返すし、
ケンやダンゴはそうゆう所はあっても友達想いのいい子たちだったので嫌いになることはなかったです。

{netabare}裏切り者が多発してるけ{/netabare}ど敵キャラもわりと印象に残るキャラが多かったです。
特にやっぱりリュウドルクが顔も性格も格好良くて好きです!

2クール目から登場したミニナイトは最初は雰囲気に合わなそうな感じがしたけど
結構活躍もするしシリアスを緩和する材料としても合ってたと思います。

{netabare}ゲストキャラが死ぬ回は印象に残ると言ったけど逆に違和感を抱く回もありました。
それはアキ姉ちゃんの回です。この回はケンとリュウドルクの
戦いによってアキは死んでしまうのですが
死亡後リュウドルクが悲しむ場面はあるんですけど、ケンたちが悲しんでるとこがないんですよね。
しかもその次の話ではいきなり明るい感じで始まります。
尺が足りなかったのだろうけどそれ以外の死亡回では
どの回も悲しんでいたのでちょっと変に思いました。

あとダンゴは好きなキャラだったし海に飛び込んでアイテムを取りに行く回の
あたりまでは所々に目立つ所があって良かったんだけど
それ以降はケンとスケベなことしてるとこばっかだなーと思ってたらロボットのパイロットに抜擢されて活躍が増えるかな?と思いきや
喋るだけで目立つリエとペアだったため結局印象が薄かったのがちょっと残念かな。{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

計測不能 20 アルスラーン戦記 II(アニメ映画)

1992年7月18日
★★★★☆ 3.2 (9)
47人が棚に入れました
架空の世界・パルス王国を舞台に、王太子アルスラーンの国を取り戻すための戦いを描いたヒロイックファンタジー。田中芳樹の同名小説を原作にした劇場版第2弾。アルスラーンは、西方の蛮族ルシタニアによって滅亡したパルス王国の王太子。ルシタニアに組みする謎の銀仮面の追跡をかわし、アルスラーンは忠臣ダリューンらとともに、パルスの万騎長キシュワードが守るペシャワール城へと入る。彼はそこで、侵攻してきた隣国シンドゥラの無敵の戦象部隊を迎え撃つことに。

声優・キャラクター
山口勝平、井上和彦、塩沢兼人、佐々木望、矢尾一樹、勝生真沙子、池田秀一

kuroko85

★★★★☆ 3.7

せっかくの劇場版なのにいまいち

確か「サイレントメビウス」と並んで、この2作目までは劇場公開作品である為、しっかりとした品質を保っている。有る城の奴隷を開放するシーンから始まる出だしは、強引そのもの。原作はアニメにもその偉大な功績を残した「銀英伝」の田中氏なので、占領国の政治やその人間関係などが巧みに紹介されているのだが、アニメだとただの紹介映像の感を拭えない。ただ、映像として必然的に「絵」になる双頭将軍等はしっかりと立っているが、最初から消える事が決まっている老将軍等はいかにも使い捨てといった存在。劇場版なら、せめてそういった所に尽力し、クオリティー上げをしてほしかった。最後の見せ場である決闘の決め手もいい加減!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

64.7 21 メタルファイター MIKU(TVアニメ動画)

1994年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (15)
43人が棚に入れました
主人公みくはネオ・プロレス団体、TWP所属のレスラー。この時代、プロレスはメタルスーツをつけて行うネオ・プロレスへと発展し、レスラーもメタルファイターと呼ばれていた。伝説のネオプロレスチャンピオンアクアマリンに憧れるマイナー団体所属の新人メタルファイターのみくは、三人の同僚ファイターとともに、アイドルレスラーチーム、プリティ・フォーとして売り出されデビューする。彼女らは芝野世界女子プロレスがプロモートする統一チャンピオンシップに出場し、アクアマリンへの挑戦権を得るべくさまざまなファイター達と戦いを繰り広げていく。

声優・キャラクター
吉田小南美、折笠愛、根谷美智子、小野寺麻理子、梁田清之、三木眞一郎、龍田直樹、篠原恵美、藤原啓治、中博史、水原リン、峰あつ子、勝生真沙子

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.7

女の子だけど真面目にスポ根してる姿勢に好感触。

普通女の子達が主役だとお色気が目立ちがちですが、このアニメは終始泥臭いプロレス(正確にはネオプロレス)らしさを見せてくれました。


後半からは作画も安定していき、戦闘の見栄えが良く盛り上がりました。
サファイアやアクアマリンなど強力なライバルの存在も燃えます。


特にこの作品、流れるBGMが素晴らしいと思います。かの有名な川井憲次氏の功績と言えます。
付け加えると、監督はシャフトで活躍する前の新房昭之監督です。そういう意味でも貴重なアニメだと思います。


前半が作画悪の上展開の起伏に乏しいこと、ミクちゃん以外のプリティーフォーが置いてきぼりなこと辺りが残念ですが、面白かったです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.6

ぐんぐん世界がひろがる~♪

ジャンプ力など人間の能力を上げ更なる格好良さを求めメタルスーツを
利用して戦う競技ネオプロレス取り組む女の子たちの話。

見た目は可愛らしいけど中身は熱血スポ根ものな感じで口調の荒い厳しいコーチの元
基礎の基礎から一日に何千回とやって特訓し強い敵に勝っていくのは王道だけど面白いです!

特に主人公のみくは普通の女の子としての戸惑いを見せることもありつつも
内に秘めし熱い魂は誰にも負けない!といった感じのキャラで見ていて気持ち良かったです!
また序盤は彼女たちのためとはいえ口が悪く悪印象もあるコーチも
終盤ではみくが勝利するまで{netabare}大好きなお酒を一滴も飲まないと約束{/netabare}したり
敵が襲撃してきたときは{netabare}真っ先にみくをかばいにいったり{/netabare}といった
格好よさもあって最終的には好きになれるようになってました!

この作品みくの物語としては良かったと十分よかったと思うんですがチーム勢のプロレスの割に他3人が
やられ役ばっかりでみくの引き立て役でしかなかった・・・
というか必要性を感じないときもありました。
特に最後のチーム戦なんてみく以外は遊ばれたあげくに敗北でそれ以降試合なしですからね・・・。
むしろこの調子じゃ本気でチームで戦ってたら最初の相手でみく以外やられて
さすがのみくでも4人連戦とか厳しいことになりかねなかったんじゃ・・・?と思っちゃうくらいでした。
ギンコは{netabare}偽引き抜きのための頑張りが結果的には
チームの結束の高まることになったりといった部分があったので{/netabare}
まだ目立ってたのですが他の2人なんて
どっちがどんなキャラだったか思い出せないくらいキャラが薄いです。
さらにいえば他の人にけがさせた犯人としてみくを疑ったときや
バスでみくと金太くんの仲を変に言った結果事故につながったときなど
ごめんの一言もなく印象が悪かったのでどーにか挽回してほしかったんだけどなー・・・。

まぁでも普通に楽しめるし好きな作品です!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

計測不能 22 アルスラーン戦記 汗血公路(OVA)

1993年10月21日
★★★★☆ 3.1 (9)
37人が棚に入れました
人気作家・田中芳樹のファンタジー戦記を原作とした劇場用アニメ2作から引き続き、OVAに舞台を移して制作されたシリーズ通算第4弾。 王都エクバターナ奪還に向けて進軍を続ける、かつて祖国を追われたアルスラーンを中心とした王太子軍。各地に檄を飛ばした彼の下には続々と精鋭が馳せ参じ、敵対するルシタニアの軍勢を次々と突破していく。そこに軍師ナルサスの知謀も加わり向かうところ敵無の様相だったが、敗残兵の悲惨な末路を目にしたことで心優しいアルスラーンの表情は曇っていく……。 正味30分弱の内容ではあるが、ノベル第4巻の内容をダイジェスト風にまとめてある。

計測不能 23 アルスラーン戦記 征馬孤影(OVA)

1995年1月1日
★★★★☆ 3.1 (5)
35人が棚に入れました
人気作家である田中芳樹原作のファンタジー小説のOV化。パルスと呼ばれる世界で王太子アルスラーンの活躍を描く。順調に進軍を続けるアルスラーンだったが、驚くべき情報が届けられる。それは軍侵攻中の留守を狙って隣国のトゥラーンがペシャワール城に攻め込むとのことだった。侵攻先のルシタニア軍と挟み撃ちという形になってしまうが、参謀のナルサスが起死回生の提案をする…。

計測不能 24 映画 忍たま乱太郎(アニメ映画)

1996年6月29日
★★★★☆ 3.8 (2)
34人が棚に入れました
NHKの人気TV時代活劇アニメの劇場版。“忍たま"とは忍者のたまごのことで、立派な忍者を目指して訓練に励む少年・乱太郎たちの日常を描く。松竹アニメ映画大会の一作として公開された。忍術学園の夏休みに学園長からの依頼で硝石を運んでいた生徒のしんベヱたちは、その途中で悪の稗田八方斎の攻撃を受けて硝石を盗まれてしまう。しんベヱは乱太郎やきり丸、1年は組の仲間とともに敵地に向かい、敵の目的が硝石を使って空を浮かぶことと知る。

計測不能 25 LILY-C.A.T リリィ・キャット(OVA)

1987年9月1日
★★★★☆ 3.7 (7)
28人が棚に入れました
タツノコプロやスタジオぴえろ作品で活躍の巨匠鳥海永行監督が、原案を提供、監督も担当したOVAで、SFサスペンスホラーの秀作。はるか外宇宙の資源探査がため、片道20年の長距離航行を続ける宇宙船サルデス号。長い眠りから醒めた6名の乗員と7名の探査員の中に、身許を偽った者が2人いるという!? しかも一方で、宇宙船内に異常な事件が続出し、人間が次々と溶けるように密室空間の中から消えていく! 事態の裏に潜む驚愕の真実とは何か!? 洋画SFホラーの名作『エイリアン』を思わせる、宇宙での閉ざされた空間内のドラマ。二転三転する星山博之の脚本の冴えに、恐怖と感動を同居させた鳥海演出の見事さも加わって、完成度はかなり高い。およそ一時間の内容を息もつかせぬまま見せて、観客に深い余韻を与える80年代OVAの収穫のひとつといえる。
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.7

単発ovaの傑作 実写映画エイリアン亜種

1時間ちょいのOVA作品ですが、
どちらかというと実写映画でありそうな内容で
アニメとしてこうゆうので成功してるのは珍しい気がします。
舞台はいまよりも未来の話で、宇宙が舞台。惑星探査のために
20年のコールドスリープ的なものから目覚めたら
はじめから不穏に満ちていて、ついに死者まで出てしまい
謎の恐怖に脅えることになるといったSFホラー作品。

良いところ
・単発のOVA作品ながらキャラの魅力をきちんと描けている。
こうゆう単発OVA作品は
キャラの個性をきちんと描けないまま終わったり、
その時は少し印象に残ってもすぐ忘れてまうようなキャラが多い。
でもこの作品は死ぬのが早すぎてあまり描けなかった人物は
いたものの途中まで残ってたメンバーに関しては
キャラの性格、乗り込んだ理由、
乗ることになるまで+乗った後の悲しみなどしっかり描けている。

・怖さ
{netabare}本作の敵は未知の殺人バクテリアとロボットですが、
それぞれ正体が明かされる前と
明かされた後では別種の不気味さがありました。
後者に関しては正体にもびっくりさせられます。{/netabare}
最後まで緊迫感がありました。

・その他
後の展開に対しきちんと伏線を張っている事。
序盤のあんな部分まで伏線だとは思いませんでした。
音楽も結構良いです。

悪いところというか注意すべきところですが・・・
猫がちょっとでも好きな人にはきつい描写が何回かあります。
{netabare}ひとつはバクテリアにやられる所、
もうひとつはロボットのほうの顔が外れる所。{/netabare}
ただこれを覚悟してでも見るべきな面白さだと思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

ワドルディ隊員

★★★★☆ 3.8

要はSFホラー映画のオマージュ

このOVAは、1980年代に制作されたSFホラーアニメの一つである。
SFホラー物に精通している人ならすぐに気づくだろうが
早い話、海外のSFホラーのオマージュなのだ。
この作品を見るきっかけとなったのは、とある方からの推薦である。

全体を通した感想としては、遊星からの物体Xと
エイリアン(1979)から影響をモロに受けているなと感じた。
エイリアン(1979)の方では、コールドスリープ、宇宙船内
が分かりやすいだろう。他には猫や腐食等の要素も含まれると思われる。
遊星からの物体Xに関しては、エイリアンのデザインが
一番分かりやすいだろうか。他にも火炎放射器、死体が勝手に動く
などが該当する。

個人的に良いと思った所は、テンポが非常に良く、
主要人物にきちんと焦点を当てていること。
一部のキャラに関しては、宇宙船に乗った動機まで描かれているため
感情移入がしやすい。
伏線もきちんと練られており、驚かされることも多々あった。
作画もヌルヌル動く。一部のシーンは本当に気合が入っているなと
感じるので、臨場感を味わえる。

気になった点もいくつかある。
エイリアンが思った程のグロテスクなデザインでなかったこと。
(私が先に物体Xを見てしまったことも理由としてあげられる)
人によっては、きついと感じるのであろうが、私はこれよりも
グロテスクな作品を既に見てきているので、目を背ける程ではなかった。

序盤において、人が死んだと思われるシーンが非常にわかりにくい。
正直な所、気絶しているのか仮死状態になっているのかなとしか
思えないのだ。一瞬、虫眼鏡か何かを探した方が良いか迷ってしまった。

消える人間が描かれたシーンは、すぐわかったが一人だけ。
もう何人か増やすべきだったのでは?確か13人近くいたはずだし。

一部の戦闘シーンにおいてのBGMがあっていないのもあまり頂けない。
暗い感じのBGMであれば、緊迫感が増したのに…。
変に明るいBGMを流してしまったので変な笑いが起きてしまった。
(もしかしてこれは狙ってやっているのか?)

襲撃を受けたシーンを省いてしまったのは、致命的だ。
エイリアン(1979)や遊星からの物体Xはそこに関しても
一切手を抜かずに丁寧に描写していたぞ。リスペストしているなら
そこは重点的に描かねばならない。勿体ない。

一番きついと感じたのは、終盤における主人公の自分語り。
声優がそこまで上手くないのも相まって、難解さに
さらに拍車をかけている。
しかも、ヒロインの方を一切向かずいきなり語り掛けるのだ。
「どこ見てんの?」と呟いたのは恐らく私だけではないはずだ。
ぶっちゃけいらないので、襲撃シーンに時間を割いて欲しかった。

素晴らしいなと思った点もいくつかあったが、
残念だと感じる部分も見受けられたため、おしい出来になってしまった。
それを踏まえても、良いSFホラーアニメであることに変わりはない。
遊星からの物体Xとエイリアン(1979)の予習として見るには
最適な作品だと考えている。SFホラーアニメが好きな方にはオススメ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 8

ウィーハウック

★★★☆☆ 2.7

題名が・・・

題名がモロに犯人ってww

ストーリーは惑星探査に行くためコールドスリープする、二十年後、目が覚めた時乗組員の一人が謎のバクテリアにやられ死亡する。

つい最近エイリアンコヴェナントとプロメテウス見たから既視感が半端ない、向こうは地表に降りてからが問題だけど。

こういうコールドスリープの宇宙物は洋画が一般的だけど、珍しくアニメでやっている、ていうか他にあったっけ?と思うぐらい。一時間のovaだがそれなりに楽しめる内容、ただパニックホラー系が苦手な人は見ない方がいいかも、

不満なとこを言えばグロが少ないこと、人が消えるとこも一人分しか描いてないし明確に襲われるシーンは割愛されてる、こういうパニックホラー尚且つovaなんだからもっと描けたでしょ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

計測不能 26 凧になったお母さん(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (2)
25人が棚に入れました
野坂昭如原作による「戦争童話集」をアニメ化したシリーズ作品。

神戸の街に暮らすカッちゃんは5歳の男の子。父は兵隊に取られて南方で戦っており、母と二人暮らしだ。
食べたい盛りの年頃に戦時下の食糧不足は厳しかったが、母はそんな息子のために福井の農家にまで遠出して野菜を仕入れに行く。
その留守中、神戸の街に空襲警報が鳴ったがカッちゃんは防空壕には避難していなかった。帰宅後に青ざめた母が家を探すと、そこには…?

計測不能 27 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010(TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (2)
24人が棚に入れました
舞台を2010年の未来に移し、多くのレギュラーを入れ替えた「トランスフォーマー」第2作。1986年に欧米で公開された劇場版の後日談だが、当時の日本ではこの映画そのものが未公開だった。2005年のユニクロン戦争で勝利したサイバトロン戦士だが、謎の第3勢力であるクインテッサ星人が暗躍。エネルギー不足に苦しむデストロン軍団をたきつけてサイバトロンに挑戦してきた。だがクインテッサの真の目的は全トランスフォーマーの撲滅にあった…。

計測不能 28 有閑倶楽部 香港より愛をこめて(アニメ映画)

1991年12月14日
★★★☆☆ 3.0 (1)
16人が棚に入れました
 一条ゆかりが描く人気コミックスをOVA化したもので、本作はその第二弾にあたる。悠里の父の「ギョーザが食べたい」の一言がキッカケとなって、有閑倶楽部一同はそれに付き合う形で本場・香港までひとっ飛び。しかし現地で彼らは、チャイナ服の美女との遭遇を機になぜか香港マフィアに追われるはめになる。マフィアの狙いはマイクロフィルム入りの小さなカプセルであり、それをメンバーの内誰かが料理に紛れて飲み込んでしまったらしいのだ。ついには全員捕縛されてしまい、ずらりと目前におまるが並べられるという屈辱的な扱いを受けつつも、やがて彼らの反撃が開始される!メインキャストには、関俊彦や日高のり子など当時の人気声優がずらり並んだ。

計測不能 29 ようこそロードス島へ!(アニメ映画)

1998年4月25日
★★★☆☆ 3.0 (2)
15人が棚に入れました
水野良原作のファンタジー小説『ロードス島戦記』、それを原作とした4コママンガが『ようこそロードス島へ!』であり、本作はそれをアニメ化したもの。なお、『ようこそロードス島へ!』は、TVアニメ版『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』において、番組ラストに短編アニメとしても放映されていた。 聖騎士を目指す主人公・パーンは、修行としてドラゴン退治の旅に出る。仲間たちとともに数多の苦難を乗り越え、ついにドラゴンを倒すパーン。その帰り道、“灰色の魔女"の異名を持つカーラが、神聖王国ヴァリスのフィアンナ姫を誘拐しようとする場面に遭遇する。パーンたちはそれを防ごうとするも、大ボケをかますばかり。それを見たカーラは呆れ果て退散、フォアンナ姫の救出に成功したパーンははれて聖騎士の称号を与えられた。そして、ロードス島征服を目論むベルドとの戦いに挑むのであった。

計測不能 30 Crying フリーマン(OVA)

1989年1月1日
★★★★☆ 3.3 (3)
13人が棚に入れました
詳細不明

素振りをする素振り

★★★☆☆ 3.0

ツッコミどころ満載で爆笑ww

この作品は、シリアス路線を目指していたんでしょう、、、たぶん。。。ww

大まかなストーリー展開はこんな感じです↓

陶芸家の主人公が古典を開催し大成功を収めたのだが、1本の謎のフィルムを壷の中に入れられてある事を発見する。
フィルムを現像してみると、それは謎の取引現場と何者かが殺害された写真が映りこんでいたのであった。
その写真を主人公から取り戻そうとした謎の中国マフィア組織は、取引を持ちかけるが、警察にタレ込むと発言した主人公は拉致される。
ワンハンドレット・ドラゴンと名乗るその組織の首領は主人公の身体能力を何故か見極め、殺し屋に仕立てる。
年月が経ち、ただの殺し屋だった主人公は何故か組織の首領となるw

あとはひたすらOVA全6話の殺人ストーリーが展開していきます。

感想としては・・・。w

主人公がうる星やつらの諸星あたる役やパトレイバーの篠原遊馬役で有名な古川さんの時点で何故?wと思いますw

第1話で主人公が陶芸家古典の話を語りだした時点で爆笑w
その壷で大成功はないわwそしてその浴衣ww・・・と突っ込みたくなります。

ヒロインは27歳処女、もちろん主人公も童貞、うそでしょ!?と謎展開ww

にゃんにゃんシーンも満載ですので、子供には見せないようにしたほうが良いかとw

でもこれ、私は面白いと思いましたよ、いろんな意味でww
まだ観たことがない方には超オススメです☆

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.5

夜の銀座で女が素っ裸で走ってる

フィクションにおいて「掴み」を得るために小池一夫の劇画塾ではそういうふうに作りなさいと教えるらしい。高橋留美子や板垣恵介などの名だたるマンガ家、あるいは虚淵玄などの作劇法もこのように作るらしいのだ。

それは「演歌」や「慕情」の世界であり、非常に古臭いイメージかもしれないが、007や硬派なアメコミ映画もだいたい内容はそんな感じであるし、それが好きでみんな劇場まで足を運ぶ。

クライングフリーマンは小池一夫と池上遼一という、ものすごく濃厚でコッテリとした劇画だが、「粋」な表現でもある。時代がバブル期なのにすごく古臭くてしかし、しっかりと肝が据わっている。

これを「粋」と捉えるか「ギャグ」と捉えるかは人それぞれだが、僕個人の見解としては「アニメ界の職人芸」というかんじである

ちなみに「北斗の拳」は池上遼一の影響をムチャクチャ受けた作品なので、比較としても面白い

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

計測不能 31 スケバン刑事 逆襲篇(OVA)

1991年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (2)
11人が棚に入れました
1976~82年に「花とゆめ」に連載、85~87年には実写ドラマも放送された和田慎二の学園アクション・コミックをOVA化。シリーズ全2話+メイキングがリリースされており、本作はその第2話。学生刑事の麻宮サキと、日本征服を企む「海槌コンツェルン」の会長・海槌剛三の娘、麗巳、亜悠巳、久巳の三姉妹が激突する。前作と同じく、監督をひろたたけし、キャラクターデザインを結城信輝が担当。原作の和田慎二も前作同様にストーリー監修として参加している。麻宮サキの知人・唯名純子が何者かに拉致された。サキと三平は無実の罪で留置場に入れられるが、その間に純子は死亡。怒りに燃えるサキは、彼女を死に追いやった海槌三姉妹の長女、麗巳に戦いを挑む。

計測不能 32 がきデカ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (2)
11人が棚に入れました
「死刑!」「アフリカ象が好き」など独特のギャグで一世を風靡した山上たつひこの漫画をアニメ化。主人公こまわりの“タマキン"もアニメなりに描写するという挑戦的な試みもなされた。放送同時期に本作とはまったく別個にOVAが作られるといった珍事も話題に。日本初の少年警察官を自称する小学生こまわり。自分では真面目なつもりらしいが、その意地汚さやスケベな性格は、友達の西城やジュンとモモ姉妹たち周囲の連中を悩ませてばかり。

計測不能 33 マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ(TVアニメ動画)

1987年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (1)
11人が棚に入れました
バンダイの男児向けSF玩具路線「マシンロボ」の世界観を元にした、TVアニメシリーズ第二弾。電子惑星B-1。そこでは正義の機械生命体マシンロボ軍団と、同じく悪のグレンドス軍団の戦争が継続されていた。その中に、地球の士官候補生アマチ・アキラほか5人の少年少女が乗った宇宙船グッドラック号が不時着する。マシンロボ側に救出された彼らは、地球に戻るすべもないまま同星の現状を認識。マシンロボの遊撃隊バトルハッカーズの仲間として戦う決意を固める。だが彼らが冒険と戦いの日々を送るこの星には、意外で残酷な真実が秘められていた……。ロードムービー調のヒーロー番組だった前作『マシンロボ クロノスの大逆襲』とは異なり、今回は地球人の少年少女も主要キャラに迎えた群像戦争ドラマを描く。キャラクター人気では前作より地味な印象もあるが、最後のドンデン返しなどファンの評価は高い秀作だ。

計測不能 34 シャコタン★ブギ あの娘とスキャンダル(OVA)

1991年2月6日
★★★★☆ 3.4 (1)
7人が棚に入れました
講談社「週刊ヤングマガジン」に連載され、累計700万部を超える人気漫画を原作にしたOVA作品のシリーズ第1弾。物語の主人公は、車と女にしか興味がない不良高校生のハジメとコージ。二人はシャコタン(車高を低くした車)に改造した愛車・ソアラを駆って、ナンパばかりしていた。今日も二人はいつも通りナンパをしていたが……。『KEY THE METAL IDOL』の佐藤博暉を監督に迎え、アニメーション制作を数多くの名作を送り出してきたスタジオピぴえろが担当している。さらに主題歌を人気アイドル・西田ひかるが担当していたことにも注目だ。

計測不能 35 NEW DREAM HUNTER 麗夢/夢の騎士達(OVA)

1990年12月16日
★★★★☆ 4.0 (1)
6人が棚に入れました
80年代後半のOVA隆盛期のヒットシリーズだった、オカルト美少女アクション『ドリームハンター麗夢』の一本。 年齢不詳の美少女探偵で、夢の世界に入り込んで魔を祓う麗夢。宿敵の死神博士をはじめ、人々を苦しめる多くの魔人や魔物を撃退してきた彼女だが、新たな敵は麗夢自身を狙う仮面の魔女だった! 現実世界にも影響する時限装置付きの爆弾リンゴを用意し、魔女は麗夢を罠にはめるが……。前作『ドリームハンター麗夢III 夢隠 首なし武者伝説』から3年半ぶりの新作で、さらにもう一本制作された『新ドリームハンター麗夢』シリーズの初弾となった。作画監督は、本シリーズではこの巻のみの柳沢まさひで(『陸上防衛隊まおちゃん』のキャラクターデザインほか)が担当。

計測不能 36 満ちてくる 時のむこうに(TVアニメ動画)

1991年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
Jホラー分野で国際的な巨匠作家となった鈴木光司のデビュー作で、第2回日本ファンタジー小説大賞受賞作『楽園』のTVスペシャルアニメ化。有史以前のモンゴル。愛し合う若者ボグドと娘ファヤウは幸福に暮らすが、ファヤウは侵略者=北の部族に拉致されてしまう。最高の守護精霊「赤い鹿」の庇護を獲得したボグドは恋人を取り返すべく大海を超えようとするが、叶わずに終わった。だが赤い鹿の精霊は、悠久の時を経て彼らの愛が再び交わると約束。大航海時代に船員ジョーンズと島の娘ライアとして、さらに現代のアリゾナで作曲家レスリーと編集者フローラとして一万年の時を経た愛の絆を感じ合う二人は……。前回のファンタジーノベル大賞作品のTVアニメ化『雲のように風のように』に続くぴえろ(スタジオぴえろ)制作のスペシャルファンタジーアニメ路線。キャラクターデザインの後藤隆幸はリアルな人物デザインを追求した。

計測不能 37 シャコタン★ブギ2 騎崎クンからの手紙(OVA)

1991年8月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
愛車のソアラをシャコタンにして日々ナンパに明け暮れるハジメとコージの青春グラフィティを描いた漫画原作のオリジナルアニメの第2弾。ある日、二人のもとに、通称「コマちゃん」と呼ばれる駒崎慎一から手紙が届いた。その手紙には、千葉鴨川市の女はヤリたい放題なので、春休みに遊びに来いというものだった。女とナンパしか頭にない二人はすっかり乗り気になり、愛車を駆って「コマちゃん」のもとへと向かう。しかし、この駒崎慎一にはもう一つの通り名があった。その名も「タカリのコマちゃん」。二人は本当に女をゲットできるのか。

89.9 39 プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (2848)
14013人が棚に入れました
時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。
毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多くの人たちが生活し、様々な仕事をしている。しかし、長い宇宙開発の歴史の影で生まれたスペースデブリ(宇宙空間のゴミ。廃棄された人工衛星や、ロケットの残骸など)は軌道上にあふれ、実際にたびたび旅客機と衝突事故を起こすなど、社会問題となっていた。
主人公のハチマキは宇宙で働くサラリーマン。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みている。ゴミ拾いは大事な仕事だと自分を納得させつつ、当初の夢と現実の狭間でこのまま現実を受け入れるか、それとも夢を追い求めるか思い悩む。

声優・キャラクター
田中一成、ゆきのさつき、折笠愛、子安武人、岡田吉弘、後藤哲夫、伊藤舞子、加門良、渡辺久美子、檜山修之、倉田雅世、若本規夫、小林恭治

九条

★★★★★ 4.6

近未来の宇宙を彷彿させるヒューマンドラマ。

宇宙開発に伴い発生するデブリと呼称される宇宙に漂うゴミが社会問題となった近未来SF系作品であり
オムニバス形式で進行していく、夢や人生についての一連の人間模様には言葉に出来ないものがある。
手に汗握る見所満載のヒューマンドラマを筆頭に、物語・演出・音楽など総合的に完成度は非常に高い。
滑り出しからグイグイと引き込まれる構成ではないが、原作・アニメを問わず、素晴らしい出来栄えであり
原作コミック・アニメーションとSF界至高の星雲賞をダブル受賞(風の谷のナウシカ以来の快挙)を達成。

環境問題のみならず、格差・人種差別・テロ・国際紛争など、現代社会が内包する問題点を示唆しており
あらゆる角度から喚起している。風刺や皮肉も随所に込められており、深いメッセージ性が読み取れる。
SFのジャンル枠とは、別個に設けられている普遍的な日常や哲学的なニュアンスの挟み方も秀逸であり
少し詰め込み過ぎであるが、消化不良に至らなかったのは脚本と演出の歯車が噛み合った成果である。

宇宙という真空空間を現実的に表現するための無音演出や無重力空間における動作など高次元であり
作風的には地味であるが、派手さがなくとも、徐々に世界観に引き込まれる神秘的な魅力を放っている。
最終話は鳥肌が止まらず、感無量の一言であり、これぞ、超が付く名作であると言っても過言ではない。
各キャラを深く掘り下げる場面や巧妙な伏線等もあり、知らぬ間に夢中にさせるテクニックは絶妙であり
中盤から終盤にかけてのハチマキの「夢」、タナベの「愛」に対する熱い想いは、琴線に触れるであろう。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 88
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.6

リアルな未来

NHKの本気。

宇宙のゴミ拾い、デブリ課。
みんなにははんぱもの扱いされていますが、縁の下の力持ち。
この仕事がないと世の中が成り立ちません。
そんな職場で働く宇宙サラリーマンの物語です。


すばらしい作品です。
教育現場に取り入れて欲しいくらいですね。