勝間田具治おすすめアニメランキング 26

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの勝間田具治成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月08日の時点で一番の勝間田具治おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

66.9 1 勝間田具治アニメランキング1位
銀牙 -流れ星 銀-(TVアニメ動画)

1986年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (45)
235人が棚に入れました
1986年にテレビ朝日系で放映されたTVアニメシリーズで、幼くして巨大な熊と戦う運命を背負った熊犬・銀の冒険を描く熱血ドラマ。原作は『週刊少年ジャンプ』に連載された高橋よしひろの同名漫画で、1999年からは『漫画ゴラク』にて続編作品『銀牙伝説WEED』が連載され、こちらもTVアニメ化された。熊犬としての勇敢な血を父親から受け継いだ銀は、人間ですら倒すことができない凶暴な巨大人食い熊・赤カブトに敗れた祖父と父親の仇を討つため、仲間になってくれる犬を探す旅に出る。

声優・キャラクター
山田栄子、田中秀幸、藤田淑子、堀秀行、頓宮恭子、銀河万丈、渡部猛、坂本千夏、野田圭一

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

わたし犬とクマが大好き♪と言う女の子にオススメしたら全く感想が返ってこなかったアニメ

「いや、こういうんじゃねぇんだわ」
ってことなんでしょうね。

決して動物アニメを観て
癒しを求めている方が観るアニメではありません。

サムネ見ても解かるとおり、
後ろに大きく描かれているクマさんは、
『プーさん』でも『くまモン』でもなく
『赤カブト』という
猟師も手が出せないほどの凶暴な巨大熊です。
奥羽山脈に牙城を築き、人間をはじめ
その他の動物の生活を脅かすラスボス。

そいつをやっつける為に犬が立ち上がった。

なんか文章にするとギャグっぽく聞こえてしまいますが
めちゃめちゃシリアスです。

強大な敵に立ち向かう為、
全国の男(犬)を求めて旅立つ
物凄い犬達が、登場します。

私が小学生の時の作品ですが、
父親も一緒に観ていました。
母親は見向きもしません。
(やっぱ男向けかな~)
子供ながらに感動したのを覚えています。

はじめに書いたとおり、癒し要素はないかもしれませんが、
主人とペットとの絆
忠義を尽くす犬の姿は心打たれるものがあります。
感情移入しても
犬目線にはなれませんけど、
主人目線で
「おぉお~立派になって~(涙)」
ってなれますよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

ぺるくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

北欧の国民的人気作品

はじめは敵対していた犬たちが一致団結して、赤カブトという人食い熊を倒す話。
擬人化した犬を主人公にしているのがよいです。ハチ公が最たる例ですが、まさしく忠義の象徴。漢の美学を追求したシリアスな作風に、格調を感じさせる写実的なデザインがうまく調和していますね。
視聴当時、OPに惚れ込んで(特にサビのフレーズがカッコイイ!)原作も読みましたが、独特の世界観と緊迫感を損なうことのない忠実なアニメ化であり、バトルアクションもイメージ通りに再現されている印象で、時代性を考慮すれば間違いなく傑出した完成度を誇る作品です。
八犬士編は入れなくて正解!(笑
リキや赤目みたいなイケメン犬が好きでしたね〜。(本当にイケメンに見えてくるから困る。)

難点を挙げるとすれば、敵としての赤カブトの描写が一面的なところでしょうか?絶対悪が存在しなければ団結など不可能だ、という皮肉を物語っているようにも思えます。
日本でももっと人気が出ても良かったと思うんですけどね。なにやらフィンランドでは、ムーミンに並ぶ人気作品とか。凄いですね。
続編のウィードも面白いアニメだと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

Enchante さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

原作を超えた80年代の最強作品!

おそらくここまで評価する人はほとんどいないかも知れません。原作の再現に忠実で、アニメならではの格別の演出があるわけでもありませんから。しかし、私は自信をもって原作超えの傑作と断言します。

第一に原作よりアニメで何がぶっちぎりで凄いのかというと、敵であるヒグマたちから一切の言語を奪ったこと。大ボス・赤カブトをはじめとして、ただ獰猛に野太く叫ぶ様は激しい迫真的恐怖心を植えつけます。原作では犬と熊の言語コミュニケーションが取れてしまって、このような恐ろしい凄味まで出せていません。

第二に「打倒・赤カブト編」でキレイに終わらせたことで、完成度が遥かに高いこと。週間少年ジャンプの悪癖として、人気作品の連載を打ち止めさせることがないため、原作は「八犬士編」という竜頭蛇尾にしかならなかったものが続いてしまいました。
(最終回の「絶・天狼抜刀牙」という必殺技の名称は、このいわくつき「八犬士編」の導入部でもあるため、本来なら不要だったように思います。)

第三にBGMがとんでもなく優れていること。終盤は毎回、悲哀の結末ばかりになって、哀切この上ないBGMが虚しい雄叫びのように響きわたります。また人間の悲鳴ではなく、あくまで動物の犬に擬した悲鳴のため、喉を振り絞った犬の重低音とも調和しています。

原作と共通して良いのは各キャラクターが実に魅力的。これは人間以上に外見の多様性を持つ犬の世界ならではでしょう。個人的には土佐の老闘犬「紅桜」が飛び抜けて好き。彼のような壮絶な生き様に愛惜の念を感じぬ者はいないはず。仲間に入るまでの過程と赤カブト軍団との対決まで、全て珠玉のハイライトです。

本作にリアリティなどケチくさいことを求めてはダメ。そもそも犬が言語を使うことなどありえないし、打倒・赤カブト軍団との対決のために日本中から戦士を募ることなどは、ご都合主義と言われようが、ひたすら「情熱」「崇高な使命」「友情」の3つで、軽々とクリアしてくれます。

人間も当然登場しますが、それはあくまで添え物程度だといういい加減な認識で構いません。序盤は人間が出てきて面白くありませんし、犬が話はじめてからが本作の醍醐味です。唯一の例外はマタギの竹田の爺様で、彼だけは闘犬たちと直接対話ができるわけではないが一番の良き理解者でもあります。

OPとEDは比較的当時の水準程度だという評価をしていますが、作風を損なわないマッチング。90年代に乱発された作風と合わないミュージシャンとのタイアップ曲なんかよりずっと良く感じます。

最後に大切なことを言い忘れていました。ナレーション(ベンの声=田中秀幸)が非常に良いです。その真骨頂は次回予告で存分に発揮されています。
「今、耳を澄ますと、男たちのドラマが聞こえてくる」。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

63.6 2 勝間田具治アニメランキング2位
キューティーハニー(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
204人が棚に入れました
ミッションスクールに通う女子高生・如月ハニーは如月博士が作ったアンドロイド。彼女は体内に装着されている空中元素固定装置の力で女戦士キューティーハニーに変身し、空中元素固定装置を奪おうとする世界の犯罪組織パンサークローと戦う。

声優・キャラクター
増山江威子、富田耕生、森功至、沢田和子、吉田理保子、つかせのりこ、渡辺典子、北浜晴子、津田延代、山本圭子、中西妙子

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

8時だよ全員集合に対抗?

土曜の8時30分だったよね、1973年当時観てた(笑)、裏の全員集合はたしかにバケモノだったかもだけどマンネリ感もあったしね、ってよりやっぱ変身シーンだよね、当時としては脱ぎっぷり気前良かった、永井豪氏面目躍如、原作本では変身途中素っ裸になった時運悪く?空中元素固定装置壊れたりね、
こちらの成分でも「エロ」で(笑)別に異論はないし言い訳でもないんだけど、
亡くなった娘の代わりに造られたアンドロイドなんだよね、
人ではない、人になれないって処、
アンドロイドものに共通した哀愁みたいなものがあったような、
エンディングテーマもそんな感じだったかな、

元々はスッチーとかモデルとか変身願望叶えるという事で少女向けに企画されたらしい、20年時隔て1997年セーラームーンの後番組で描かれた「キューティーハニーF」で当初の企画が生かされたって事なのかな、
当時裏番組対抗上インパクト付加な意図もあってかこうなってしまった昭和の怪作だったけど、
その後OVAや実写で印象的なOPテーマ曲と共に幾度もリメイクされてるし、魅力ある作品だったって事なんじゃないかな~、
デビルマン、マジンガーZ、当時の永井豪氏は凄かった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

そうよ 一人なら いつまでも泣ける

・・・改めて考えたら、空中元素固定装置って究極のご都合主義だよね(゜-゜)
 
美少女戦士の元祖ですね(゜∀゜)
さすがにおいらの年代はまともに観れなかったんじゃないかな?(^_^;)
 
ちょいと調べてみたら、土曜の20:30に放映されてたんですね(゜Д゜)
本放送で観てないわけだ(゜Д゜)
メディアミックスとして企画された作品なんですね。
放送時間を考えると、もともと高年齢層をターゲットにした作品だったんですね(゜ω゜)

 夏休みなんかに必ずといっていいほど再放送していました(´ω`)
思春期手前の少年のいいお供でしたよ(´ω`)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おもしろいですよ

放送開始当時、よく、アニメ化出来たなあという内容で、PTAに対する挑戦の様な内容で驚きました。
案の定、子供に見せるなとか叩かれていました。
永井豪らしく全編お色気ムンムン(死語)でスケベキャラもぞろぞろ出てきますが、ストーリーはしっかりしています。
「空中元素固定装置」なるコスチュームチェンジの理由づけもちゃんとあるし、のちにリメイク、実写化される程にはいい出来だったのだと思います。
当時、妹が歌っていてお袋に「子供がそんな歌、歌ったらあかん!」と怒られていた主題歌は、平成の世に倖田 來未がカバーしヒットしたのでご存じでしょう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

63.0 3 勝間田具治アニメランキング3位
惑星ロボ ダンガードA [エース](TVアニメ動画)

1977年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (14)
56人が棚に入れました
緑と資源に溢れた人類希望の星・プロメテ。だが悪の天才・ドップラー総統はこれを我が物とするためドップラー軍団を率いて、大江戸博士率いる人類のプロメテ移住計画=通称プロメテ計画の妨害を開始する。ドップラーの卑劣な罠によって宇宙パイロット・一文字断鉄らによる最初のミッションは失敗に終わり、その全ての責任は断鉄へ濡れ衣が着せられる形で幕を閉じた。それから10年。16歳となった断鉄の息子タクマは「裏切り者」と罵られ続ける父の汚名を雪ぎプロメテ計画を成功させるべく、大江戸の元で宇宙パイロットとしての訓練を受けていた。一方プロメテ計画の進行を知ったドップラーは、戦闘ロボット・メカサタンで計画の中枢となるジャスダム基地があるスペース島へ攻撃を仕掛けてきた。時を同じくして、鉄仮面を被ったドップラー軍からの脱走者がスペース島に現れる。大江戸は類稀なる操縦技術を持つその男にキャプテン・ダンの名を与え、タクマたちパイロットの育成を任せた。熾烈を極めるドップラー軍団の攻撃の中、キャプテン・ダンの厳しい訓練が続く。過酷な試練を乗り越え日々成長していくタクマは、変形メカ・ダンガードAで巨大戦闘空母ジャスダムと共にドップラー軍団と戦っていく。

声優・キャラクター
神谷明、柴田秀勝、富田耕生、銀河万丈、八奈見乗児、キートン山田、吉田理保子

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

一番大きな変化は松本零士だと言う事。

マジンガーシリーズの直系で、
グレンダイザーの次作品となるが
一番大きな変化は永井豪ではなく、
松本零士だという事。
ただ、松本零士が巨大ロボを担当したのはこの作品だけのはず、、、
(そう言えば、このアニコレの表紙に使われている
扉絵は松本零士色がよく出ていますね)

まず、何はなくともあの鉄仮面キャプテン・ダンですね。
(本名が一文字断鉄というのもスゴイ)
そして、巨人の星を訪仏させるかのようなシゴキ。
顔が仮面だけに、シゴキが凄惨に見えたものです。

そしてトニーハーケンを隊長とするハーケン特別攻撃隊の存在。
特にハーケンは残虐非道で、使う武器が鞭と言うのもスゴイ!
ただ、その顔は目をのぞけば(髪型も含め)花の子ルンルンに
そっくりだった。
そう言えば、敵の親玉は当時珍しいハゲだった。
むむ、、ダンガードAも最終形態になる前に一瞬ハゲになる!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

耐えろしごき 超えろ限界

とっても珍しい、松本零士原作のスーパーロボットアニメ(゜∀゜)
 
巨大ロボット否定派の松本零士らしく、ダンガードAはなかなか登場しません(゜Д゜)
スポンサーが痺れを切らしたくらいですd(`・ω・´)
 
相対的には「早すぎたアニメ」とでも評するべきですかね(^_^;)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

主役メカになかなか乗れない…。

松本零士大先生が原作の、いろいろと異色なロボットアニメ。

もちろん松本零士作の漫画版もありますが、ラストを含めストーリーや設定にアニメと異なる点は多々あります。

「マジンガーZ」、「グレートマジンガー」、「UFOロボ グレンダイザー」と永井豪(ダイナミックプロ)原作だった同一放送枠の先行作品と異なり、「ミケーネ文明」とかのややオカルト(?)な要素はなくなって、わりと普通に「ロボットが出てくるSF作品」といった感じになっています。

ストーリーがかなり進むまで主役ロボのはずのダンガードAは未完成で、OP主題歌でその名は連呼されるものの、なかなかその姿を本編で拝むことができません(笑)。
(途中に主人公機交代はけっこうあっても、こんなロボットアニメは他にはない気がする。)

主人公の一文字タクマはサテライザーおよびダンガードAのパイロットとなるべく他のパイロット候補生とともに激しい訓練の日々を過ごします。この訓練の間は「スカイアロー」という訓練機でひたすらに分離・合体の訓練に明け暮れ、挙句の果てにはスカイアローで敵と戦ったりするような始末。

訓練中の事故で身体を痛めて故郷に帰ってしまう訓練生が出るなど、ロボットアニメというよりはちょっとしたスポ根もののような有様でした。

人気のあったマジンガーZやグレートマジンガーと異なり、再放送の機会にはあまり恵まれなかった作品だったと記憶しています。

[以下、あにこれの「あらすじ」に書いてある内容への補足(?)]
冥王星(現:「準惑星」、放映当時はまだ「第九番惑星」扱い)のさらに外側に資源的に有望な第十番惑星が見つかり、「プロメテ」と命名されます。そしてその惑星開発用に「サテライザー」およびそこから変形するロボット「ダンガードA」が開発されます。

ところがドップラー博士がプロメテの資源を含む利権の独占を狙い、自らが総統であるドップラー軍団を組織してプロメテの開発計画を妨害し、独自のプロメテ開発用母艦プラネスターを建造して宇宙進出を目指します。

当初は惑星開発に使われるはずだったダンガードAおよびその母艦ジャスダムは、ドップラー軍団との戦闘を前提とした仕様に改められて完成するのです。

[おまけ]
ドップラー総統は趣味なのか、作中でパイプオルガンを演奏するシーンがあります。演奏する曲はいつも同じなのですが、この曲がカッコ良くて大好きでした。当時、真似して演奏していた記憶もあります。いま弾けるかどうか微妙ですけど。

聴ける機会がありましたら、是非どうぞ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

計測不能 4 勝間田具治アニメランキング4位
宇宙空母ブルーノア(TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (8)
52人が棚に入れました
2052年、外宇宙から飛来したゴドム人工惑星の突然の地球周回軌道上への停止による天変地異と、ゴドム人の侵攻によって、地球は占領され人類は総人口の9割を失った。同時に、世界の9箇所に建設されていた研究施設、ポイントN1~N9のうちN1・N9以外は抵抗する間もなく壊滅した。日本・小笠原の海洋開発研究センター(ポイントN1)で密かに建造されていた戦略空母「ブルーノア」は、人類の危機に当たり完成率9割の状態で進水。ゴドムが太平洋各地に建設した基地を破壊し、ゴドムから地球を解放するために出撃する。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

(そんなに有名でもない)「宇宙空母詐欺」作品です。

「宇宙戦艦ヤマト」の好調で調子に乗った(?)西崎義展が企画・原案・プロデュースして制作したアニメ。

どうしたわけか、おそらく本作放送前に広告代理店か何かがスポンサー集めのプレゼン資料として作った感じのパンフレットを観た記憶があります。

そこでは「あのヤマトの後継となる期待の作品」みたいなことが書いてあった記憶があるのですが、面白いか面白くないかでいうとたいして面白くはないです。

わざわざ時間を使って全24話観なくてよいと思いますが、主役メカのブルーノアはそこそこカッコいいので画像検索でもしてみてください。

実は変形だけでなく艦首部分が独立航行可能な潜水艦シイラ、艦尾部分が戦闘ヘリ(っていうけどヘリっぽくない、空飛ぶ戦車みたいな)バイソンとして分離します。

さて、どこらへんが「宇宙空母詐欺」かというと以下のような感じ。

1. 洋上を航海するときには飛行甲板を開くことができるが、この状態の時にはかなり強力な三連装主砲塔が3つ甲板上に露出する。劇中では「戦闘空母」と呼ばれていたが、艦種として「空母」というよりは「航空戦艦」だと思われる。

2. 飛行甲板の展開を止めて主砲塔を格納すると、潜航できる。つまり潜水艦でもある。そして作中では敵であるゴドムに制海権を取られているのでほとんどのケースでこのモードで航行する。

3. 改装されて反重力エンジンが搭載されるまで宇宙に出ることはできなかった。宇宙に出れたのは全24話のうちのたぶん3話くらい。

ただ、個人的にはブルーノアのメカデザインは当時としてはそこそこカッコいいと思う。飛行甲板が開くギミックも当時のおもちゃで再現されていましたし、シイラやバイソンの分離も再現されていました。

ですがブルーノアでも宇宙に出るにも関わらず宇宙戦艦ヤマト同様、艦底に武装をつけることはついにありませんでした。ということでヤマトでドメル将軍が見つけた弱点と同様、ブルーノアも(その弱点を作中で突かれることはありませんでしたが)艦底部分は無防備です。

作品は違うが、ガミラス艦の武装を見習え(笑)!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

いや、ほとんど覚えてませんけども

とある方の宇宙戦艦ヤマトのレビュー見て、ふと思い出したもので。

宇宙戦艦⇒宇宙空母
まぁね、いいんじゃないですかね。それはw
しかし、なんで大和⇒箱舟という斬新な変換シマスカ?
中途半端に壮大な感じ出そうとしても騙されないゾ

という、ヒネた事言いたくなるのはオッサンになった今だからであって放送当時は嬉しかったんですよね。私も幼かったし。
ヤマトブームの渦中の作品でしたから、CMもばんばん流れてたしお子様にとっては注目作品ですよ。私も一話目から見てました。

飛行甲板が折り畳み式なんですよね。んでヤマトみたいな軍艦然としたデザインじゃなくて、SFチックな息吹を感じさせるような感じさせないようなデザイン(汗)
私も爺さんに玩具買ってもらいました。

でもね、放送観ててもどうもおかしいんですよ。
なかなか宇宙に行かないんですよ(汗)
地味な海上戦闘ばかりで、お子様は宇宙でヤマトみたいにガンガン殺り合うの期待してんのに。
いつ飛ぶのかな~飛ぶのかな~ うちゅうくうぼ だからうちゅう行く筈だよな~と待つことしばし。
んで、やっと宇宙に行った~ と思ったら終わっちゃうのですw
・・・流石の私も幼子ながらに、おかしくね?って思ったの覚えてます。

調べてみたら、どうやら打ち切りというか話数短縮で強引に締めたみたいですね。私は幼かったので覚えてませんが、どうやら設定もそれなりに練られた真面目な作品だったみたいですね。
意外と大人になってから見れば面白かったのかも。

貴方は観たい?と問われたら、別にいいです機会が有ればって感じです。

お勧め作品ですか?と問われたら、是非なかなか宇宙に行かないモドカシサは必見ですと騙して誰かを嵌めてやりたいですw

あ、OPは川崎麻世です。当時のアイドルですしね~ヤマトのささきいさおと比較しちゃあイケマセン。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

k-papa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

宇宙戦艦ヤマトもどきでした。

宇宙戦艦ヤマトもどきでそれ以上でもそれ以下でもなかったです。
戦艦のデザインもとってもイマイチで残念です。

まあ、人気作品にあやかって2番煎じが出るのは
何時の時代でもありがちです。

これで物語が面白ければ良いのですが、
それも無かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 5 勝間田具治アニメランキング5位
タイガーマスク 二世(TVアニメ動画)

1981年春アニメ
★★★☆☆ 2.7 (7)
43人が棚に入れました
全世界のプロレス界支配の野望に燃える宇宙プロレス同盟の盟主・石油王のアーマー・ハッサンは、第一の攻略目標に日本のリングを選択。狂暴な覆面レスラー・宇宙仮面SFを派遣する。だが、その時リングに数年前交通事故で死んだはずのタイガーマスクが風のごとく駆けつけた。伊達直人の遺志を受け継いだ亜久達也が、二世となって戦う日がやってきた。

声優・キャラクター
堀秀行、大塚周夫、銀河万丈、小山茉美、川島千代子、間嶋里美、矢田耕司

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

完全な勇者ものを目指していた2作目

アニメの棚になんで「タイガーマスク」が2つあるのか?
と怪しんでいたら、こっちは2世だったのですね。
こちらは初期の薄ら暗さがなくなり、
完全な勇者ものを目指していたのが
透けて見えました。
なんせ、オープニングの前に入る台詞が
「力が正義ではない、正義が力だ!」で始まります。
前回はジャイアント馬場を軸とした全日本プロレスが主体だったが、
今作ではアントニオ猪木の新日本プロレスが主体だった。
今回は派手な【現実的に無理な】必殺技が目立った。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

68.9 6 勝間田具治アニメランキング6位
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(アニメ映画)

1978年8月5日
★★★★☆ 3.9 (53)
252人が棚に入れました
ガミラスの侵略を退けてから1年後の西暦2201年、白色彗星帝国が宇宙の各惑星にその侵略の手を伸ばしていた。地球は復興をほぼ終え、都市は活気づき平和に満ちていた。古代進も護衛艦艦長として輸送補給船団に同行していたが、偶然、発信源不明のメッセージを受信する。そのメッセージは、救いを求めるような女性の声であった。かつてのヤマト乗組員たちは、危機の正体を突き止めるためにヤマトを発進させる。テレザート星に到着した古代たちは、メッセージの発信者であったテレサを救出する。テレサは、白色彗星帝国が宇宙の星々を次々と侵略しており、次に狙っているのが地球であることを告げる。白色彗星帝国は地球に迫り、最新鋭戦艦アンドロメダを旗艦とした地球艦隊を全滅させる。ヤマトは白色彗星の渦の中心核に波動砲を打ち込む。彗星は火の玉となって炎上するが、その中から巨大な要塞、都市帝国が出現する。

声優・キャラクター
富山敬、一龍斎春水、納谷悟朗、仲村秀生、青野武、野村信次、安原義人、神谷明、林一夫、永井一郎、緒方賢一、木村幌、ささきいさお、伊武雅刀、梶哲也、峰恵研、小林修、小宮和枝、大塚周夫、阪脩、村越伊知郎、曽我部和恭、富田耕生、市川治、矢田耕司、上田みゆき、広川太一郎

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

断固、こちらが正史(笑)!

とりあえずリメイク作品にあたる『宇宙戦艦ヤマト2022 愛の戦士たち』も始まった(2017年現在)ことですし、旧作にあたる本作品について触れておきます。

TVシリーズの総集編だった劇場版『宇宙戦艦ヤマト』のヒットを受けて、完全オリジナルストーリーとして作成された劇場版ヤマト第2弾です。

ストーリーとしては、ガミラスとの戦いを描いたTVシリーズおよびその総集編だった劇場版第1作の直接の続編となります。とりあえず本作を観るならどちらかは観ておいた方が良いでしょう。ただ、新作『宇宙戦艦ヤマト2199』を観ていたらどっちも観ていなくても大丈夫だとは思います。

あらすじに関してはあにこれの「あらすじ」にまとまっている内容でだいたい問題ありません。ということで敵は白色彗星帝国です。親玉のズォーダー大帝は眉毛と髪の毛がつながった面白い顔をしていますが、メチャメチャ傲慢でおっかないです。

旧作のヤマトシリーズの特長の一つとして作曲に宮川泰(みやがわ やすし)を起用している点が挙げられると思いますが、そのおかげで楽曲面ではとても聞きどころのある作品になっています。

本作品では彗星帝国側のメインテーマというべき『白色彗星』という基本曲があって、この主旋律のアレンジがTVアニメ版の『宇宙戦艦ヤマト2』の戦闘場面でBGMとして使用されています。どちらもめっちゃカッコいい曲です。

それと地球防衛軍側の旗艦アンドロメダの名を冠する『新造戦艦アンドロメダ』も名曲ですね。

さて、タイトルに掲げた件ですが、本作を元にして映画公開翌年にTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』が放送されています。

「さらば~」と「ヤマト2」は基本ストーリーは同じなのですが、ラストが大きく異なっています。まあこの違いについては多くの方がご存知だと思うのですが、「さらば~」の時間軸だとその後の続編に話がつながりません。

以後の続編は「ヤマト2」の続編ということになります。しかし個人的にはヤマトは「さらば~」で終わっておけ、という気持ちでいっぱいです。

反物質に関するあたりとかSF考証的にはグダグダで、観ていた当時にもツッコんでいた記憶はありますがストーリー的にはまあまあ面白かったです。

…しかしヤマトでも既に痛い目を見ているのに、新造戦艦のアンドロメダでも艦底を防御できる武装がないのは納得がいかない(笑)。
(↑ものすごくどうでもいい…。)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

大ヒットが作品の運命を狂わせる

1978年公開:最後のメッセージを信じ、涙を流したあの頃

初代のヒットを受けて作られた『完結編』。
この映画の公開時、最後にこんなメッセージが表示されていました。
『ヤマトを愛して下さった皆さん さようなら もう二度と姿を現すことはありません』
私はストーリーよりもこのメッセージに泣いた子供でした。
ところがわずか2カ月後に始まったテレビアニメ『ヤマト2』でその純粋な気持ちは裏切られることにw
しかしこの作品、何回見ても同じ事を思います。
『ズォーダーって馬鹿なのか?』
もうちょっと真面目にやってればあっという間に地球侵略など終わっていただろうに・・・。
だいたい参謀にいかにも無能そうなサーベラー辺りを置いている時点で酔狂な人なのかもしれません。
あ、だから全宇宙征服なんてことを考えるのか・・・。
私的にこの作品の一番の見所はアンドロメダのカッコ良さです。
活躍度を考えると無駄にカッコイイ戦艦といえなくもありませんがw
ちなみに『ヤマト2』での方が活躍します。
そして私にとって『ヤマト2』の存在価値はそれだけ。
とにかく『さらば・・・』の超絶大ヒットによってヤマトという作品は、
この後負のスパイラルへと入っていったのです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今の人が観て泣けるかどうかはアレですが

私ら昭和世代のオッサンには宇宙戦艦ヤマトってのは避けて通れない作品ですんで、誰にも読まれなくても一応敬意を表してレビュー書きます。

 松本零士という人は置いといて、アニメとしての宇宙戦艦ヤマトとしてはコレが一番泣けますわね。というか今風に言うと鬱ですわねw
勿論一作目もとてもイイですが、コレ観た後のドッとくる疲労感。
まぁ話を終焉に向かわせるために登場人物を尽く殺してるとも言えるかもしれませんが、子供時分にコレ見せられた日にゃタマランですよ。
どうも松本零士はコレに関しては原作者として否定的らしいですけど、畳みかけるような絶望感はオッサンになった今でもグッと来るんすよねぇ。
 んでラストの沢田研二の歌ですよ。

ん~昭和w
でも2199みたいなリメイクすれば別でしょうが、いい作品沢山見てる今の世代じゃコレでは泣けないかもですね。
特攻賛美って見方しちゃうとちと冷めちゃうかもしれませんが、ザ・コクピットの"音速雷撃隊"で泣ける人ならこの映画も最良の御馳走で御座います(汗)

ホント、これで終わりにしとけばよかったのにね~(汗)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

62.9 7 勝間田具治アニメランキング7位
夢戦士ウイングマン(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (34)
182人が棚に入れました
変身ヒーローに憧れる中学生・広野健太は、ひょんな事から手に入れた「書いた事が何でも実現する」ドリムノートの力で、ウイングマンに変身!異次元からやって来たアオイ、美少女・美紅たちウイングガールズと共に悪の帝王・リメルに立ち向かう!

声優・キャラクター
堀川りょう、渡辺菜生子、川浪葉子、矢田耕司、向井真理子、島本須美、田中康郎

キリン  さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

少年時代 憧れたヒーロー

当時めちゃハマッた作品

主人公の広野健太は
ヒーローに憧れる中学生。

それが本物の変身ヒーローになっちゃうという
ヒーロー好きには羨ましい限りの内容。
ウイングマンのデザインがまたカッコいいんだコレ。

ヒーロー好きの気持ちを
凄く解かってる原作の桂正和先生が
その思いを健太に投影してくれてるかのような作品です。

『ポーズを決めてカッコつける』

マネしました


『技の名前を叫ぶ』

マネしました


『ちょっぴりエッチ』

マネしました


放送当時、私自身は小学生でしたが
そろそろ周りの友達も
戦隊ヒーローや仮面ライダーや宇宙刑事
ウルトラマンなど特撮ヒーロー物から卒業していく年頃

でも中学生の健太がヒーロー大好きなんだから
まだ小学生の俺は観ててもセーフなんじゃねぇ?
というアニメを基準にした小学生の都合の良い解釈で
私は特撮ヒーロー物を観続けていました。
そんな感じのまま時は流れ
もう30代も後半に入りました←時流れすぎ

子供もいないのに
毎週日曜朝はスーパーヒーロータイムです。
でも健太も、もう40代になってるだろうから、
まだ30代の俺はセーフよね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

悪!裂!ウイングマン!!

原作 少年ジャンプ
アニメ 1984年2月7日 - 1985年2月26日 全47話

学園恋愛変身ヒーローもの。

変身ヒーローに憧れる中学生・広野 健太が、異世界の「ドリムノート」の能力を使い、ウイングマンに変身して悪を退治する話です。
恋愛もあり、3角関係です。

最後は原作途中までで、アニメオリジナルの展開です。

中1の時、リアルタイムで一喜一憂しながら観てました。
当時、ノートにウイングマンの絵をよく描いてたっけ。^^

ちょっと前にDVDボックスを購入して観ましたが・・・
今の綺麗なアニメに見慣れてるせいもありますが、いゃ~、絵が・・・(^^:
話もちょっと幼稚感が・・・へへ ^^
それだけ大人になった訳で、子供だったんですね。
まぁ、ヒーローもの好きだし、観てて懐かしくて色々思い出し、楽しめました。^^

{netabare}
個人的には原作の帝王ライエル編が好きで、ウイングマンの装備品、ソーラーガーダーが格好よくて好きでした。
アニメではソーラーガーダーは出てこないのが残念です。
{/netabare}

今の若い人にはオススメできませんが、30歳以上や、ヒーローものが好きな人には楽しめるかと思います。

出来れば原作のコミックの方が綺麗な終わり方しているのでオススメですが・・・。^^

OP:『異次元ストーリー』
歌:ポプラ

ED:『WING LOVE』
歌:山中のりまさ

ウイングラヴは好きでした。♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27

66.7 8 勝間田具治アニメランキング8位
宇宙戦艦ヤマト [完結編](アニメ映画)

1983年3月1日
★★★★☆ 3.8 (29)
169人が棚に入れました
西暦2203年、銀河系中心部の宇宙で大きな異変が生じた。異次元断層から別の銀河が現れ、核恒星系付近で銀河系同士の衝突が起こり、多くの星々が消滅した。古代進は宇宙戦艦ヤマトの艦長として地球防衛軍の命を受け調査に向かった。かつての盟友デスラー率いるガルマン・ガミラス帝国は壊滅的な被害を受けていた。そんな中、その異次元断層から恒星間空間を回遊する水惑星「アクエリアス」が現れ、ディンギル星を水没させる。ヤマトはディンギル星から一人の少年を救った後地球に向かうが、ディンギル帝国の艦隊の攻撃にあい、航行不能となる。しかし、落下中の衝撃で自動操縦システムが働き、ヤマトは負傷した乗組員を乗せたまま地球へ向かう。
ネタバレ

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ヤマトはやっぱり『愛』なんだと思わずにはいられないラスト

1983年公開:恍惚の表情を浮かべる森雪を見ていたたまれない気持ちになったあの頃

ヤマトという作品で最も重要なテーマは愛です。
ここ一番のセリフでは愛という言葉が必ず使われます。
{netabare}『ヤマト』:我々は、戦うべきではなかった・・・愛し合うべきだった!(古代)  
『さらば』:私はあなたの中に勇気と愛の姿を見せて頂きました。(テレサ)
『新たなる』:私はスターシアを愛しているのだよ。(デスラー)
『永遠に』:パンフレットに人類愛、地球愛、そして宇宙愛・・・とにかく愛という言葉がいっぱいw{/netabare}
この完結編でも最後は『愛』で締めくくります。
{netabare}裸で抱き合う二人の姿で・・・。{/netabare}
正直それが余計でした。
だからそのシーンを丸々カットした特別編が一番好きです。
敵キャラの印象がかなり薄く、何回観ても名前が覚えられませんw
(他の作品はデスラー、ズォーダー、スカルダートとスラスラ出てくるのに)
全体としては『永遠に』よりはずっと面白いと思うのですが、
如何せんネタになるような要素も多く、あまりいい評価はされていない作品です。

当時の私は『ヤマト熱』がすっかり冷めていました。
続編が作られる度にボロボロになっていくヤマトを見るのが辛かったのです。
それでもこの作品はヤマトの最後を見届けようという気持ちで映画館に行きました。
確かに最後のシーンで頭の中が『???』だらけになりましたが、
映画館を出る頃には清々しい気分になっていました。
『これでヤマトから解放される!』
しかしそれから10年も経たないうちに『復活編』の企画が持ち上がろうとは、
その時の人類はまだ知る由もなかったのです・・・。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

TVシリーズの完結編を劇場で

ヤマトⅢ最終回での予告、作画枚数の多さとかなり力は入っていたようだ。
が、唐突な展開、先の見える伏線、ご都合主義は相変わらずなのでハラハラできない。
映画作品らしさは作画枚数くらいで、内容はヤマトシリーズで最低である。
SF的なことは「ヤマト」にとってはどうでもいいことだが、今回はひどすぎる。
本来、あの巨大質量が地球のそばを通っただけで地球滅亡である。
完結編なのでナンデモアリなのはわかるが、沖田艦長の復活には完全にシラけてしまった(熱狂的ファンにはたまらないのだろうが・・・)。
結末への盛り上がりも長々とやるので私はウンザリしてしまった(フタッフは感慨に耽っていただろうが・・・)。
リアルタイムで観ていれば感想が変わったかもしれないが、アニメ作品の多い現在では通用しない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ヤマトの最後

史実を意識した演出が素晴らしく、実際に太平洋戦闘で沈没した戦艦大和を一番感じられる作品でした。
ストーリーは十分に面白いのですが、「宇宙戦艦ヤマト1」の感動を薄めてしまったのも間違いないです。
もっとも感動を薄めた分、また感動は返ってきますが・・・。
見終わった後は、ヤマトが終わった・・と余韻に十分ひたれました。
ちなみにこの作品から26年たった近年に復活編が制作。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

64.0 9 勝間田具治アニメランキング9位
ゲッターロボ(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (30)
155人が棚に入れました
早乙女研究所で開発されていた宇宙開発用のロボット、ゲッターロボ。しかし、太古の昔、人類よりはるか以前に地上を支配していたハチュウ人類が長き眠りより目覚めて地上奪回を目指して侵攻を始めた。ゲッターロボのエネルギー源として研究されてきた、人類にとっては未知の宇宙線、ゲッター線は実はハチュウ人類を地底へと追いやった元凶だったのである。ゲッター線開発を阻止すべく恐竜帝国の帝王ゴールは早乙女研究所を襲った。テストパイロットと共に実験機を失いピンチに陥る早乙女研究所だったが、浅間学園に通う正義感溢れる3人の高校生、流竜馬、神隼人、巴武蔵の協力によって戦闘用に改装されたゲッターロボが恐竜帝国の魔の手に立ち向かうのであった。

声優・キャラクター
神谷明、キートン山田、西尾徳、吉田理保子、富田耕生、菊池紘子、神弘無、野田圭一

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

巨大ロボットアニメ第3のエポックメイキング作品

ゲッターロボは確実にロボットアニメの流れを作った作品だと思います。

鉄人28号→マジンガーZ→ゲッターロボとなると思います。

ゲッターロボが合体ロボの流れを作ったのは間違いないのですから、イーグル号、ジャガー号、ベア号の組み合わせによって、ゲッター1、ゲッター2、ゲッター3と変形するギミックには当時驚いたものです。

そしてチームワークが揃わないと合体できない流れもゲッターロボからです。

この流れで後のコン・バトラーVやボルテスVなどの合体ロボの流れができましたね、そして、世のお父さんが合体マシンを買い揃えような世の中になっていくのでした(笑)バンダ○さんとかタカ○さんとか大喜びですよね(笑)

合体自体はウルトラセブンに出てくるウルトラホーク1号やゼロテスターがありましたが、合体してロボットにるのはゲッターロボが最初です。

原作とアニメはだいぶ違うようですが永井豪先生が凄いのは確かですね

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

タイトルなし

「三つの心が 一つになれぇばー」
凄い人気咲くになりました。『ゲッターロボ』のシリーズです。
「G」とか「真」とか「號」なんて有りまして、OVAもかなりの数が出ています。
kainの見たのは初代とGとリメイクの何か。
 とりあえず初代の話ね。
他のは・・・多分書かないと思うので、G以後の作品で言いたい事が有る人は、ここで存分に書き込んでいってください。

まずは歌ですね。
OP曲は凄くノリが好く始まります。
END曲もOPのように激しい曲です。

次に まだロボットモノ自体少ない頃なのに、これは いきなり合体ロボですよ!
この作品が初めてでしょうか?
 しかも三体のロボットが合体するのですが、合体する組み合わせによって、三タイプになるというのですからメッチャ凄いものです。
この時代に この発想は何年も先をいっていました。
 後の作品にも多大な影響を与えたのは間違い無いでしょう。 ドリルとかw

ストーリー自体は 今でこそ平凡ですが、当時は三人のパイロットという事で、それまでに無い話も有ったと思います。

それと主役メカが交代して、すぐに「ゲッターロボG」が始まったのですが、これも後に様々な作品がマネしていきますね。

このように、その後の多数の作品の元祖的な要素を多数創った 記念的な重要作品でもあります。

 でも「G」は個人的に あんまし ・ ・ ・

OP曲と 三段変形が好かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

早乙女家+高校生VS恐竜帝国

1970年代は小説や映画、ドラマなどで同時進行の作品が制作され始め、
アニメ(テレビまんが)や漫画にもいくつか試され始めます。
このゲッターロボもTV放送と漫画連載同時進行のメディアミックス作品でした。
アニメと漫画は別物といっても過言ではないので、今のメディアミックスとは少し毛色が違いますね。

普通に生活してる高校生3人が、その優れた運動神経と精神力によって早乙女博士の元で
無償で恐竜帝国と命がけの戦いをします。男ならここで燃えなきゃ嘘だぜ!!(?)
私だったらゲッター線とかどうでもいいんで、ほっときますけど・・・

「ははっ 俺はボインちゃんが大好きでな」

後にゲッター開発に関係ないわけではないとわかりますが、それにしても若い力半端ねえっす・・ 
ジャンプで10メートルくらい飛ぶ身体能力がある為、彼らにしか出来ないかもしれません。

まあ、今更ネタバレもクソもあったもんじゃないんで言いますが、
ただの勧善懲悪だけでは無く恐竜とはいえ心を通わせることの出来る
進化の過程で別れただけの同じ知的生命体なので、戦うことへの葛藤も
作中で出てきたりします。勧善懲悪ロボットアニメではありましたが、
それを脱却したコンバトラーVまでの道筋を作ったとも言えるかもしれません。

ゲストロボでジャック・キングのテキサスマックが出てきたり、
ロボットアニメの枠組みを、少しずつ形成しだした兆候も見られます。
まあ・・Gも含め、テキサスマックその後出てこないけど・・・(リメイクで出るよ!

あと、良いシーンなんですがムサシがそれまでずっと付けてたメットとカタナを
「こんなもん邪魔だ!」と投げつけるシーン、なんで?と思ってました。
その後形見として元気と和子が付けてた気がします。

そもそもロボットとは1920年頃に生まれた表現であり、人造人間の事を指します。
鉄腕アトムやマグマ大使などの人型の機械人形は手塚治虫。
そしてマジンガーZから始まる巨大ロボットの流れは永井豪が作ったもので、
石森章太郎が作った仮面ライダーや戦隊シリーズのように、今でも日本の文化として強く根付いてます。
ちなみにこの「ゲッターロボ」での発明は合体システムです。
古典と侮る無かれですよ。特撮とロボットは海外にも影響を与えてる、日本の誇りです。

ゲッターGに続く(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

65.0 10 勝間田具治アニメランキング10位
わが青春のアルカディア(アニメ映画)

1982年7月28日
★★★★☆ 3.6 (17)
94人が棚に入れました
 大人気漫画家・松本零士の代表的なキャラクターである、キャプテン・ハーロック。その若き日の恋と戦いを描く劇場新作アニメ。地球圏に侵攻する宇宙の軍事国家イルミダス。宇宙戦艦デスシャドウの艦長として戦った青年軍人ハーロックは、敵に降伏した地球で敗北の苦渋を噛み締める。そんな中、先祖の奇縁で結ばれる男・大山トチローと出会った彼は、トチローが秘密裡に建造した新造戦艦アルカディア号に乗船。恋人マーヤや女海賊エメラルダス、そしてトカーガ人ゾルたちの支援の中、ハーロックは再び、敵の司令官・武人ゼーダが率いるイルミダス軍に戦いを挑んだ。1970年代末から製作されてきた東映動画(現・東映アニメーション)による松本零士原作劇場アニメ路線の総決算的な作品。監督は、長編版『宇宙戦艦ヤマト』シリーズなどに参加した勝間田具治が担当した。ハーロック一族の先祖に遡る、三つの時代のハーロックの冒険と戦いが劇中で語られ、最も早い時代に登場するファントム・F・ハーロックI世のCVを石原裕次郎が担当したことも大きな話題になった。

声優・キャラクター
井上真樹夫、富山敬、田島令子、武藤礼子、池田秀一、鶴ひろみ、山本百合子、石田太郎、青野武、高木均、森山周一郎、柴田秀勝、石原裕次郎
ネタバレ

ろき夫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

そして伝説へ・・・

最強の宇宙海賊キャプテン・ハーロック
アニメ史に輝かしく刻まれるその名は今なお色褪せることはありません。
劇場版・銀河鉄道999ではすでに最強の男として登場してきたわけですが
本作ではその伝説の始まりが描かれています。

若きハーロックが何を見て、何を感じ、どう決断してきたのか・・・
その過程が、哀愁漂う映像と音楽により、大人な渋みのある雰囲気で表現されます。
銀河鉄道999が子供まで楽しめる大衆向けなのに対し、すこし違った嗜好性を感じます。
まさにハーロックファンの期待に応えて作られた作品ということなのでしょうか。
良くも悪くも初見お断り感が強めです。キャラを知ってないと恐らく楽しめません。
なので劇場版・銀河鉄道999を観てからがおススメです。

本作のテーマを彩るのは友情と夢、愛しき人への愛情、そして決して折れない生き方。
そんな満ち溢れる男のロマンと美学。
これだけ揃ってれば男を酔わせるのに酒なんて必要ありませんねw
「夢は、人がそれを見捨てない限り消えることはないのだ」
ハーロックさんの冒頭のセリフが弱った胃にしみます。
捨てた夢やロマンの分だけ、人は酒に酔うのだ。
なーんてよく言われますけどね。どうなんでしょうw
「苦楽を共にするわが青春のアルカディア」かぁ~。
なんてカッコいい響きなんだろう・・・。

個人的に好きなシーンはやはり、アルカディア号が勢い良く飛び立つところ。
アルカディア号少し頑丈過ぎるのはご愛敬? いや、トチローの腕が凄いのかw
銀河鉄道999しかり、旅立つシーンで感じさせる夢とロマンがこのシリーズの魅力の一つですね。
敗北を知り、挫折し、それでもなお諦めず戦い続けるハーロック。
とても清々しくてカッコ良くて・・。当時子供だったら純粋に憧れていたんじゃないかと思います。

ハーロックとトチローの因果関係も印象的でしたね。
{netabare}世代を超えて繋がり続ける男の友情!まさしくロマンだけで構成されてるw
しかし、カッコ良く生まれるのはハーロックの血統を受け継ぐ者の宿命のようですね。
血は争えないというヤツですか・・・



というか遺伝かっ!

ハーロックのあのカッコ良さは遺伝だったのか!

妙に納得。
トチローが気の毒。まあ中身はカッコ良いけど・・。
でも遺伝って生き方にも影響を与えるものなんですねw
遺伝の偉大さをこの作品を通じて改めて痛感した気がします。{/netabare}

って、そんな作品じゃあないですよねw
すいません。

そんな感じで確かに細かいツッコミが自然に湧いてきますが
その辺はあまり気にせず雰囲気を味わった方が良さそうです。
でも、未だにエメラルダスの立ち位置が把握できないw

ハーロックや、その仲間たちへの想いがぎっしり詰まっている本作。
観れて良かったと思います^^

そしてなんと今年、キャプテン・ハーロックが30年ぶりに映画化されるみたいですね!
総製作費3000万ドル、フルCG、スタッフ関連のことなど胡散臭い話題満載ですが・・・すごく観たいw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

俺の旗の下で、俺は自由に生きる

日本の元祖?宇宙海賊、ハーロック様です。運営様ありがとうございます。ほんとご苦労さまです・・。この作品が私の棚にないのは耐えられん。


宇宙なのに旗がはためく?ガンダムみたいにガスでてんじゃね・・。
宇宙なのに船外で操舵してる?バリアがあるか、あの世界は空気あんじゃね・・。
大戦時の照準器なんかなんであんな未来で使うの?かっこいいじゃん・・・

余談ですが・・昔知り合いの蔵から日本軍の爆撃機用とドイツ製の照準器発掘されたけどすごい値段で売れたらしい・・。当時も高いからイチイチ外してたらしいね・・。さすが『俺の眼』


私の中でアルカディアといえばこの作品。
我が家のVHS遺跡のなかにもちろんある。
分かってないと言われようとも、ヤマト、999よりも大好き。
子供のころの夢は「宇宙海賊かガンダムのパイロット」だった。西部警察もはいってたけどw

先祖役にその西部警察のドン、裕次郎が出てる。ここんところはギャラ的な意味でもw賛否両論らしい。
その石原ご先祖ハーロックⅠ世のアバンからはじまって、ドイツ軍のメッサ-シュミットを駆るエース、ハーロックⅡ世とトチローの先祖、敏郎の話からはじまるんさ。
そこんとこのノリは松本節で・・ツッコミどころはある・・がアツい。
その友情が時を越えて・・・というストーリー。
キーアイテムがレヴィ照準器というw

ハーロック作品像がひとそれぞれあるとは思うのですが、私は
このヤマトの風味も若干はいったアホくさい映画版が大好き。
続編は不人気で打ち切りだったらしいけど。
時代的にガンダムの流れにぶっ殺されたんでしょうね。それはいい。現在となっては、
ロボット系、ガチSFのおかげで松本作品はあくまで浪花節なロマン、ファンタジーだということを認識させてくれる。


あと「アルカディア号」のデザインね。劇場999から人気の高いモデル、本作もふくめデザインが最高っす。バンダイさんのハーロック号なるプラモはでかいのもちっこいのもあります。作ってないけど・・。

で、裏設定といか作者脳内設定でこの方「古代守」らしいです。オトナの事情も合ってできなかったとかなんとか。

近年リメイクされても今のご時勢なんだか人気が出ない・・。
やっぱり萌え成分が足らないのか・・。

変な言い方だが客観的にはキャラ、人物相関とメカが強烈にかっこいいだけなので、ストーリーはなんとでもつくれるからなぁ。好きな人たちにもういちどやってほしい。ヤマトが売れればあるいは・・。
声はもちろん山寺さんな。
井上さんが至高なのは間違いないけど。


とにかく私にとっての永遠のヒーローはこの方なのでございます。





投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

gkc さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

男の世界です!

この作品は「わが青春のアルカディア」となってますが、
元は「宇宙海賊キャプテンハーロック」という1970年代の作品です。

↑の元のアニメは40話以上あって、絵も古いし、お話の内容もなんとなく覚えているので、今回はこちらの劇場版の方を見ました。

主人公が突出してかっこいい、大人の男。
友情・正義・反逆・自由・ロマンなどの古臭いテーマを

無骨に描いています。

お若い人はあまり見る機会が少ないと思いますが、このキャラクターは実はすごい人気のあるキャラクターなんです。

風貌、セリフ、人格と硬派な抜群の二枚目です。

しかし、私もいい年ですが、私から見ても古い感じがする印象。

気づきますとワザと「古臭い昔っぽい男」としているんでしょうね。

「友情」「男らしさ」「正々堂々」のような世界がお好きな方には超おすすめ。

この劇場版も1982年の作品らしいですが絵に関しては古いながらも充分見れると思います。

この作品はFC動画で見ることが出来ました。

9月にまた、映画になるそうです。
小栗旬くんがハーロック役だそうですが、大丈夫かな?www
すごく渋いキャラクターなんですが・・・
小栗旬くん自体はいいと思いますが・・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

65.6 11 勝間田具治アニメランキング11位
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (14)
88人が棚に入れました
侵略者イルミダス占領下の地球からアルカディア号で脱出したハーロック(S-00999)・大山トチロー(S-00998)とエメラルダス(X-00001)は、コードナンバーSSXとして全宇宙に指名手配され、イルミダス軍の攻撃を受けながらも、宇宙のどこかにあると信じる理想郷アルカディアを探して旅を続けていく。

声優・キャラクター
井上真樹夫、富山敬、田島令子、間嶋里美、山本百合子、一龍斎春水、鶴ひろみ、八奈見乗児、大竹宏、古谷徹、麦人、弥永和子、野田圭一

しげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

武士道とは

女の尻ばかり追いかける最近の草食系男性キャラに飽きたら、本作を見るしかないですね。

キャプテンハーロックカッコ良過ぎですw自分のガールフレンドが処刑されそうなのに友との約束を果たすためにそのまま出発してしまう、漢ですね。このアニメに登場する男性キャラは敵も含めて漢が多い。最後の敵司令官との一騎打ちは圧巻です。これぞ騎士の戦い。

残念なのがクィーンエメラルダスがあまり活躍しないこと。メーテルレジェンドみたいに暴れまわればもっと面白かったのだけど。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

61.8 12 勝間田具治アニメランキング12位
ゲッターロボG[ジー](TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (16)
83人が棚に入れました
大人気を博した『ゲッターロボ』の続編。活劇の中に印象的な人間ドラマを導入する前作の作風は、さらにここで完成度を高める。仲間の一人・巴武蔵の尊い犠牲を経て恐竜帝国を撃退したゲッターチームだが、新たな人類の敵=ミュータント新人類の軍事国家・百鬼帝国が台頭した。早乙女博士が用意していた新型ゲッターロボに搭乗した新生ゲッターチームは帝国の繰り出す戦闘ロボと戦う。時に悲しみと敵への憐れみの念さえ覚えながら。

声優・キャラクター
神谷明、キートン山田、八奈見乗児、富田耕生、吉田理保子、菊池紘子

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ゲッター線増幅炉は、ゲッター線を10倍にパワーアップされたエネルギーに変える! 「!?」

「百鬼ブラァァアイ!!」

前作でもあった自爆特攻に味をしめたのか今回も非人道的な作戦多し。
早乙女研究所も未成年を戦わせる方針を変えず。お互い様だねw

今回の敵である「百鬼帝国」は、全く説明がなく出てきます。
どうやら恐竜帝国やられたら次いこっかなと考えていた模様?
後付で原作による説明がありました。後だしずるいぞ!!
ゲッターGになって変わったのは、デカさとゲッタービームの出る場所ですね。デコから出ます。

そしてゲッター線が強力に・・・ やめて下さい(真顔)

このゲッターロボGでも、闘いの中で敵との友情を深めたり、心理戦を仕掛けたりと
敵という立ち位置ではあるものの、人同士の熱い戦いが有ります。
百鬼帝国はものすごくプライドの高い奴が多く、選民思想が強い。
あと、な~んか作戦がセコイので小物臭もします。百鬼ブラァァアイ!は好きw
最終回も前作を踏襲してますが、流石に1作目を超えるという程ではなかったですね。

ここから作中で新必殺武器が出てき始めます。
合体ロボットらしく、三位一体の必殺技でテンションが上りますね。
前作からすべての武装がパワーアップしており、マントで切り裂くのがカッコイイ!

このゲッターロボGは、後のシリーズで大量生産されるのですが、無人機なので
パワー以外はただの雑魚でした。(復活怪人みたいな扱いやめれw)

シリーズも多くなり、リメイクもされた今ではゲッタードラゴン、ライガー、ポセイドンは
ちょっと不遇かな?と思います。他のデザインが良すぎるんですよね・・

勿論!初代ゲッターロボ!これが一番。他にも石川賢のゲッターロボ號や、真ゲッターロボ、
世界最後の日のブラックゲッターがかっこ良くてねえ・・。

さて・・というわけで。

・・・・まあ、アニメ版の號はおいといて(!?)

真ゲッターロボ 世界最後の日に続く(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ヴァージョンアップ

現代では第2期として、好評を得た作品の続編が多数放映されている。好評を得たからこその続編で、2期製作チームにとって1期は超えねばならい壁として立ちはだかる。特にロボット物はそのビジュアルレベルで、既に勝負が始まっている。そんな中、ヴァージョンをアップがどんなものかを見せ付けられた「双璧」がゲッターロボGとグレートマジンガーだ。この2作のヴァージョンアップの良さは共に原型(1期)の姿を残しながら、しっかりとディテールがメジャーチェンジしている事だ。2本の角であった1期に比べ、Gでは5本に増え頭全体を覆うような感じで、獅子のたてがみを彷彿とさせた。また武器の斧はありきたりの斧から双頭へと進化を遂げた。そして私がGで一番強く感じたのがマントが風にたなびいていた事である。そもそも何故ロボットにマントが必要なのか?と言うところには着目せず、激しく揺れているマントに格好良さを感じた自分が愛おしい。(まさに若気の至り)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

不滅のマシン ゲッターロボ

恐竜帝国よりも強大な敵、百鬼帝国の出現により、元々戦闘用じゃなかったゲッターロボを
戦闘用としてパワーアップさせたのがゲッターロボGです(゜ω゜)

ちょいと調べてみたんですが、百鬼帝国って地下組織とかじゃなくて、れっきとした
新興国家なんですね(゜Д゜)
 
早乙女研究所が行ってるのは、紛れも無い戦争行為になっちゃうんだけど・・いいのかな?(゜Д゜)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

60.5 13 勝間田具治アニメランキング13位
UFOロボ グレンダイザー(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (22)
82人が棚に入れました
「マジンガーZ」より続く永井豪原作のロボットアニメ第三弾。前二作同様に人気ヒーロー兜甲児が出演し、副主人公として活躍する。ベガ星連合軍の侵略を受け滅んだ母星から、地球へと逃れてきた王子デュークフリード。牧場で働く宇門大介という青年として平穏に暮らしてきた彼だが、やがてこの第二の故郷までもが仇敵に狙われていると知り、ついに愛機グレンダイザーを駆って戦う決意を固めた。

声優・キャラクター
富山敬、石丸博也、富田耕生、八奈見乗児、沢田和子、川島千代子、緒方賢一

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

更にあのレディガンダルの発想は、、、

御存知マジンガーシリーズの第3作ですね。
マジンガーZの主人公の兜 甲児が当て馬に追いやられた
だけでなく、主人公の妹にまでこけにされていたのが不憫だった。

ただ、当時斬新なアイディアが幾つも盛り込まれていた。
主人公は地球人ではなく、宇宙人で
ロボットが自然に速く飛べるようUFOの形態をした
サポート飛行艇などが用意されていたこと。
そして武器が鎌なのは結構衝撃的だった。
ただ、主人公の私服がカウボーイをイメージしていたのは何故か?
しかもテンガンロンハットのみならず、無用なひだの付いた
ジャケットを着用していた。
更にあのレディガンダルの発想は、、、

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

マジンガーシリーズの第三弾になった

グレートマジンガーが不振だったため、当初の予定を変更して、シリーズ三作目にねじ込まれた作品
ロボット自体もマジンガーのデザインと重なるところがあるが、異星のメカで主人公も異星人という設定。 当時のロボットアニメで主人公が最初から日本人で無い設定は本作が初めてだと思う。
外国では社会現象を起こすほどの人気となったらしいが、兜浩二を三枚目に落とした設定が気に入らなかった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

スガル72 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

UFOロボ グレンダイザーの海外の反応

【UFOロボ グレンダイザー】は日本でも大ヒットしましたが、それは子供の間だけで、社会現象になるほどではなかったと思います。
しかし海外では、社会に影響を及ぼすほど大ヒットした国もありました。
特にマジンガーZシリーズの三作目なのに、前二作を放映する前にいきなりグレンダイザーを放映した国では、マジンガーZよりもグレンダイザーの人気と知名度の方が突出しています。
ヨーロッパでは元々、アニメーションというのは子供の見るものか、芸術志向の実験アニメーションのようなものしかありませんでした。
それが等身大の人間が、苦悩し、傷つけば死ぬという、大人の視聴にも耐えうるドラマ性を持つ初めてのアニメーションに出会い、衝撃を受けたそうです。

グレンダイザーが他国に与えた影響について、フランス語のウィキペディアと、イタリア語のウィキペディアから翻訳してみました。
あと私が注記的に付け加えたものは、【】で囲むようにしました。
どうでもいいんですが、『あにこれ』では英文は投稿できますが、フランス語とかイタリア語のアルファベットだとエラーが出て投稿できません。
なので原文はリンク先で見てください。
アルファベット中の特殊な文字がだめなのかな・・・


『フランス語のウィキペディアの翻訳』
http://fr.wikipedia.org/wiki/Goldorak

世間の評判と重要性
日本で放送された時、このTVシリーズはいくつかの成功を収めた(グレートマジンガーを引き継いだゴルドハッキ【Goldorak=グレンダイザー。フランス語はr音がh音にシフトする言語。】の評判は、前作と同じくらい良いか、僅かに優れていた)。
それはマジンガーZ(1972年、永井豪によって作られた内側から操作する最初のロボット)やゲッターロボと比較して、確かに成功した。
日本人は彼らのヒーローであるアルコー(マジンガーZの主人公。【Alcor=兜甲児】)を好きではなく、アクタフ(グレンダイザーの主役。【Actarus=デュークフリード】)の任期には主役から降格された(二人のヒーローの性急さと穏やかさがコントラストされる)が、これは永井豪の意志だった。
確かに彼は、初めは人気作であるマジンガーシリーズの三作目として、それを望んではいなかった。
しかし東映の固執で、彼は最終的にアルコー(彼のオリジナルネームは兜甲児)をそのような役割でゴルドハッキに出すことに合意した
グレンダイザーは輸出され、空前の成功を手に入れる。
イタリア、ケベック、アラブの国々、そしてフランスでアニメ世代のアイコンとなった。
そのフランスでの最初の放送は直ちに成功した。
"グレンダイザーだけの五年間【À cinq ans, seul avec Goldorak】"の中でリリアン・ルフサ【Liliane Lurçat】.が書いているところによると、いくらかのお金のため、映画館で上映するために、エピソードを再編集して作られた短いゴルドハッキのシリーズ(ほとんどが拡散)は、論争を含めてどこにでもあったという。
それでもゴルドハッキは良く保持され、最高品質のフランス語吹き替えのおかげで、当然の成功を得た。
これはまた、これまでの疑わしい番組と比較して、視聴率が確実に100%に達していたとみなされるフランスでの唯一の番組である。
1974年に先行して与えられた日本のアニメ、Prince Saphir【リボンの騎士】やRoi Léo【ジャングル大帝】に比べても、ゴルドハッキ【フランスでの放映は1978年】は非常に人気があった。
フランスとアメリカのアニメーションは、若者向けのものがたくさんある日本のアニメに比べ、はるかに安っぽかった。



『イタリア語のウィキペディアの翻訳』
http://it.wikipedia.org/wiki/UFO_Robot_Goldrake

UFO Robot Goldrake【ウーエフオー ロボット ゴルドラック=UFOロボグレンダイザー】

このシリーズはフランスやアラブ世界、とりわけエジプトとサウジアラビアで成功した。
それは今日でもなおそうである。
なぜなら、その放送後何十年も、数多くのファンによって記憶されたからだ。
特にヨーロッパで。

イタリア語版
このシリーズの最初のイタリアでの放送は、Rete 2 (現在の Rai 2)局で、1978年4月4日火曜日、夕方18:45からだった。
その時のタイトルは、 "Buonasera con... Superman - Atlas Ufo Robot"【スーパーマン-アトラスUFOロボと共に今晩は】だった。
TVで放送された最初のエピソードは、イタリア公営放送RAIのアナウンサー、マリア・ジョバンナ・エルミの簡単なプレゼンテーションと共に始まった。
それは日本とSFの一連の特徴を説明し、この外国の«特別なアニメーション»:の成功を語った。
それは日本製ロボットアニメシリーズとして、イタリアでの最初の放送だった。
Raiの提供する番組は、3つのブロックに分かれていた。
それは1978年4月4日~5月6日(24話)、1978年12月12日~1979年1月12日(25話)、1979年12月11日~1980年1月6日(22話)だった。
しかし彼らが吹き替えのTV放送で見せてくれたのは、全74話の内71話だけだった。
実際には全話を購入していたにもかかわらずである。
除外されたのは15話、59話、71話だった。
なぜならイタリアでは、マジンガーZ【Mazinga Z=マジンガ・ゼータ】、グレートマジンガー【Grande Mazinga=グランデ・マジンガ】と続く三部作の三作目であるにもかかわらず、前二作よりも最初に放送されたからだった。
イタリア語版では、その三作の連続性は完全に失われた。
さらにオリジナルの名前が変更されたため、例えばマジンガーZ、グレートマジンガーでの兜甲児はリョー【Ryo】と呼ばれ、ゴルドラック(グレンダイザー)ではアルコーと呼ばれたため、兜甲児のユニークなキャラクターを理解することを防ぐ結果になったが、実際にはイタリアの視聴者はおそらく、この3つのシリーズに何らかの関連があることに気づいていた。
少なくともゴルドラックの中で、ゲストスターのボスロボット【日本ではボスボロット】のエピソードが放映されたときに。
ボスは実際、両方のマジンガーZに登場し、ドクターヘルに対する兜甲児や、剣鉄也の横で失敗ばかりしている役割は変わらない。


ゴルドラックマニア【グレンダイザーマニア】

実際、ゴルドラックのマニアは国中を席巻した。
アトラスUFOロボ【グレンダイザー】の成功により、日本製アニメの成功のおかげで作られた状況は、アニメーションの最大の買い手となったRAI【グレンダイザーを放送した局】の画面にゴルドラックが現れると、彼らは集団精神錯乱のようになり、視聴率は星のように上昇した。
ゴルドラックのイメージは何百もの製品になった。
コミック、本、ミュージック、カーニバルの仮面、洗える刺青、ブーツのモデル等がイタリアのストアーに満ちた。
しかしながら、子供たちと少年たちはエキサイトしたが、公共的(大人)な、革新に敵対的でない多くの親は、彼ら自身が当惑するのを見た。
作品への失望にもかかわらず、彼らが一部の議員からの支持を見つけたとしてもである。
RAI(グレンダイザーを放送したTV局)の監視委員会(Commissione di Vigilanza RAI,)のメンバー、下院議員のコルビジアリ・シルベルリオ【Corvisieri Silverio】。
これは "ゴルドラックの布教(Un ministero per Goldrake)"と題されて、"ラ レプブリカ"【La Repubblica】誌に掲載された、極めて重要な介入の記事である。
1979年1月7日、シリーズは中断、しかし人気は成長を続けた。

日本製アニメは実は手書きではなかった、という偽のニュース(もちろんゴルドラックを含む)が、特にマスコミを通してゴルドラックのマニアの間に広がった。
コンピュータによるデータに基づき、白衣を着た技術者によってオートマチックに実現されるというものだった。
このクレームは90年代に起きた。
これに対し1990年5月、ルウカ・ラファエッリ【Luca Raffaelli=漫画アニメ関係のジャーナリスト】が東映アニメーションに関するファンジンにおいて調査結果を発表した。
その中で東映の責任者梅田さんは、インタビューで次のように語った。
"コンピュータですか? ここにはありませんよ。イタリアでは日本のアニメがコンピュータで作られているという神話を循環させることは知っていますが、ここには一つもありませんよ。"

またフェデリーコ・コルピ【Federico Colpi】の編集した第8号(1991年11月)でも、インタビュアーが指摘している。
東映の広報担当者は長い笑いの後でこう語った。
"すみません、しかし私たちの研究でそういうものを見たことがあるでしょうか?
それは掃除機のような単純なものではなく、とても高度なテクノロジーですので・・・
ゴルドラックは1975年です!
当時にはワープロもありませんでした。 "

と指摘している。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

58.0 14 勝間田具治アニメランキング14位
サラリーマン金太郎(TVアニメ動画)

2001年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (13)
67人が棚に入れました
暴走族集団・八州連合の元ヘッド矢島金太郎は、亡き妻・明美の故郷で忘れ形見の竜太とともに漁師をしていた。ある日、事故で漂流中のヤマト建設の会長・大和守之助を救った事がきっかけで、金太郎はヤマト建設に見習い社員として入社する。金太郎が入社したヤマト建設は、官僚から天下りしてきた横暴な大島社長が専横を極めており、守之助会長や創業時からの叩き上げである黒川専務は退陣を迫られていた。サラリーマンとしての枠に捉われない金太郎の大胆な行動に感銘を受けたヤマト建設の社員達は、守之助会長を退陣から救うために活動を開始する。

声優・キャラクター
宮本大誠、城雅子、川久保潔、野沢那智、田中敦子、永野広一、河野智之、石川ひろあき、柚木涼香、加藤精三

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

思いのほか面白かった

今で言う「俺TUEEEEEE」要素と、父親ならではの深い愛情が混ざった作品。
見ていてすかっとする。

古い作品だからと見ていなかったが、見てよかった。

作画は使いまわしも多かったりして、結構気になる人は気になるレベルだが
原作読んでない自分にとってはソレを差し引いても見出したら止まらない作品だった。

作中に描かれている人と人のつながりは見ていて心打たれるものがあった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

mokemoke さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

おもしろい

主人公の生き様がすごく伝わる作品でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

60.1 15 勝間田具治アニメランキング15位
マジンガーZ対デビルマン(アニメ映画)

1973年7月18日
★★★★☆ 3.3 (11)
36人が棚に入れました
永井豪原作の2大ヒーロー、マジンガーZとデビルマンが、時に反発しながらも協力し、妖獣や機械獣から地球を守る。作品の枠を越えた夢の競演が話題となった。 2体の機械獣を倒したマジンガーZの前に、妖鳥シレーヌが姿を現す。巨大な爪でビルを次々と破壊し、ヒマラヤへと飛び去っていくシレーヌ。宿敵デーモン一族の復活を感じたデビルマンがそれを追う。一方、Dr.ヘルは、デーモン一族を催眠光線で操り、敵対するマジンガーZを葬り去ろうと計画する。

声優・キャラクター
石丸博也、田中亮一、富田耕生、小林清志

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

いやいやいや。戦えよ。

私がデビルマン好きなもので、何故か数年前に嫁さんがコレを調達してきまして。

子供の頃TVで見ましたよ。昔は日曜の昼間なんかにこういうの放送してたんですよ。怪獣映画とかもブチブチにカットされてね。
有名な話ですが、タイトルは名ばかりで二者が戦う話では無いんですよね。
当時も戦わない事に憤慨してましたw
個人的には、当時からこの手のマジンガー・ゲッター絡みの東映のアニメ映画は押し並べて好きじゃなかったです。TV版より更にお子様向けアレンジがされてたような。
という事で、今の時代に再見すると新たな驚きがあるとかそういうことは無いので若い人は見なくていいですw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

rzv500 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ドリームタッグ!

今ではゲームでしか実現できないような展開!当時のチビッコはある意味贅沢ですwwwしかし味方同士で「対」ってのは、永遠の謎です(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 16 勝間田具治アニメランキング16位
円卓の騎士物語 燃えろアーサー(TVアニメ動画)

1979年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (4)
32人が棚に入れました
文学者トーマス・マロリーが15世紀に著した『アーサー王の死』をベースに、中世イギリスのアーサー王伝説をTVアニメ用に翻案。登場人物の固有名詞などは原典に準拠している部分もあるが、基本的な物語は本作用にあらためて構築された。魔女の力を得た悪のラビック王の姦計により、キャメロット国の王は暗殺され、城を奪われてしまう。だが幼い王子アーサーは魔法使いのマーリンに救われ、騎士エクターの息子として育てられた。15歳の運命の時、アーサーは聖なる剣エクスカリバーを抜くことができたため、全ログレス7カ国の王となれる資格を誇示。ラビック王打倒を目指すアーサーはランスロットら頼もしき味方を得て、いつしか「円卓の騎士」と呼ばれることに。

声優・キャラクター
神谷明、玄田哲章、井上真樹夫、喜多道枝、藤本譲、柴田秀勝、内海賢二、坪井章子、久松保夫、田中秀幸

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

当時としては変わった題材。(それなりに斬新だった)

トーマス・マロリー原作の「アーサー王物語」を
題材にしたアニメですね。
ランスロット、トリスタン、ガラハット、パーシバルと言った
円卓の騎士は言うまでも無く、伝説の聖剣エクスカリバーもしっかり登場します。そのエクスカリバーのデザインが当時格好良く感じて、、
(なんせ、当時剣と言えば日本刀メインで、西洋の剣で宝飾が
施されているのが、とても珍しかった。)

現代で「コードギアス」や「Fate」を見ると、この話を
思い出したりします。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 17 勝間田具治アニメランキング17位
少年忍者風のフジ丸(TVアニメ動画)

1964年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (3)
26人が棚に入れました
『カムイ伝』『忍者武芸帳』などで知られる忍者劇画の巨匠・白土三平の原作『忍者旋風』を、東映アニメーションが児童向け冒険ものの内容にアレンジした作品。戦国時代。鷲にさらわれた赤ん坊の男児は忍者の里でフジ丸の名を授かり、精鋭の少年忍者として成長。やがて育ての親で忍者の長が実は悪人だったと知ったフジ丸は抜け忍となる。それと前後して彼を巻き込んだのは、天下の行方を左右する秘密兵器の製法を記す巻物「龍神の書」に関する事件だった。フジ丸と彼と同道することになった少女ミドリの前に、波乱の運命の予感が…。主人公・フジ丸の名は、当時の番組スポンサーだった藤沢薬品にちなんで決定された。起伏に富んだ連続ドラマの面白さは、時代を超えて楽しめる。

声優・キャラクター
小宮山清、芳川和子、加藤みどり、山本嘉代子、伊藤牧子

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

私の中の忍者もの元祖!
白土三平はサスケとかカムイ外伝とか忍者もの良いですよね!

♪opがドキドキわくわくしました。
フジ丸の声大好きでした。

作中で捕まった少年が「助けてください、フ~ジ丸さん♪」って歌うフレーズが今でも耳に残ってます。不思議(笑)

---☆追記☆----
古い作品が観たくなりました。
一部しか観られませんでしたが、なんかいいなぁ~~。
アナログな感じがホットします。(笑)

原画に宮崎駿さんの名前を見付けて
歴史を感じちゃいました。(*^_^*)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆白土三平原作

手塚治虫先生と同じくらい漫画の歴史で外せない白土三平さんの
原作です。

作画の背景がモノクロなんですけど綺麗な感じで戦国時代が
描かれて感心しました。


白土三平原作にしては娯楽色が強い子供向けの内容みたいです。


アニメーション制作/東映動画


1964.6.7-1965.8.31(全65話)TV朝日

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

計測不能 18 勝間田具治アニメランキング18位
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(アニメ映画)

1996年7月6日
★★★★☆ 3.4 (4)
19人が棚に入れました
「東映アニメフェア」のプログラムの一環として上映された、人気アニメシリーズの番外編。『鬼太郎』の劇場版としては通算6作目にあたる。 南方・バルル島にて行方不明となった父親を探してほしいという少女の願いを受けて、仲間と共に現地に向かった鬼太郎。しかし南方妖怪アカマタに一杯食わされた鬼太郎は、醜くも巨大な「大海獣」に姿を変えられてしまう。その姿のまま上陸した鬼太郎のために日本は大パニック! 目玉のオヤジも、まさか街を荒らす大海獣の正体が息子だとは気付かず、自衛隊の攻撃は容赦なく鬼太郎に降り注ぐ……。 原作マンガの中でもひときわ人気の高い異色エピソードを、現代風にアレンジして一大エンタテインメントに。中盤の展開はさながら怪獣映画のような大迫力だ。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「鯨の海の鬼太郎」 シリーズ中の特異な作品 ナウシカのオマージュ

1996年公開のアニメ映画 第四期の劇場版第一弾 48分

原作 水木しげる 監督 勝間田貝治 脚本 星山博之 音楽 和田薫
OPED 憂歌団 配給 東映

ゲゲゲの鬼太郎第四期1996年~1998年のテレビ放送と並行して制作された劇場版。
調べて見たら四期のテレビ放送版に「大海獣」は無かったんですね。

このエピソードは少年マガジン版「墓場の鬼太郎」の長編作品で、
一期では白黒ながら大海獣と巨大ロボットが戦う大スペクタクルでした。

この作品では相当設定が変えられていてロボットは出ません。
60sの時代ではロボットは未来なら当然普通に存在すると信じられていたんですが、
90sですでに夢物語であると看過されていました。

で、この作品は原作の設定にプラスして「妖怪大戦争」風に南洋の妖怪と日本妖怪の戦いになっています。
四期のレビューにも書きましたが、この時代はアニメへの風当たりが強く、
自然破壊や人間の悪の心など描けない状態に規制が(自主規制ですが)進んでいたのです。
原作にもあった人間の思い上がりによる自滅などはあまり描かれず、
妖怪大活劇のような作品になっています。
まいっちんぐマチコ先生からですかね。

だからと言って駄目な作品と言うわけではありません。
水木しげるが望んだ「風の谷のナウシカ」のような映像美と、
完成されたキャラ造成により非常にレベルの高い見ごたえのあるアニメ作品になっています。
相当昔に観て、良かったような気がしていたので今回見直してみたところ、
1秒たりとも飛ばしたり目を離すこともなく楽しい時間を過ごせました。

久しぶりに観た四期の鬼太郎と仲間たちのキャラのバランスの良さは全シリーズ中最高でしょう。
特にネコ娘はネコと人間の中間と言う感じで人形のようでカリアゲも可愛い。
作画は劇場版であることとナウシカを目指したことにより驚くほど美しいです。
まあ東映なので手を抜くところは抜いてしまって、宮崎駿のようなマニア向けではありませんが。

ネットで良く見た、とんでもない妖怪No.1の「妖怪チンポ」はこの作品です。
ロボットの設定を抜いた分の埋め合わせとして、南洋妖怪軍団を出したので、
そちらも見どころです。

劇場版ゲゲゲの鬼太郎の一覧です。全8作。

1985年 妖怪軍団
1986年 妖怪大戦争
1986年 最強妖怪軍団!日本上陸!!
1986年 激突!!異次元妖怪の大反乱
1996年 大海獣
1997年 おばけナイター
1997年 妖怪特急!まぼろしの汽車
2008年 日本爆裂!!

その時期の長期作品の抜け落ちた重要エピソードなので、これを観ないと始まらないですね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

計測不能 19 勝間田具治アニメランキング19位
三国志 第一部 英雄たちの夜明け(アニメ映画)

1992年2月1日
★★★☆☆ 3.0 (2)
17人が棚に入れました
中国の有名歴史小説を、15億円という費用と10年の月日をかけて制作した、三部構成のスペクタクル超大作の第一部。俳優の渡哲也やあおい輝彦が声をあてたことでも話題に。後漢朝末期の中国は、黄巾の乱をきっかけにして乱世に突入していた。劉備は関羽、張飛と義兄弟の契りを交わして、義勇軍を結成。乱世を収めようと力を尽くす。その頃、漢の首都である洛陽では、皇帝を傀儡にして、董卓が暴政を布いていた。官軍の近衛隊長・曹操は、董卓の暗殺を計画するが…。

計測不能 20 勝間田具治アニメランキング20位
三国志 第二部 長江燃ゆ!(アニメ映画)

1993年3月20日
★★★★☆ 3.3 (3)
14人が棚に入れました
中国の有名歴史小説を、15億円という費用と10年の月日をかけて制作した、三部構成のスペクタクル超大作第二部。渡哲也やあおい輝彦といったキャストの豪華さでも話題をまいた。今から約1800年前、中国は後漢朝から三国分立時代に入ろうとしていた。劉備、関羽、張飛は、心ならずも魏の曹操に下っていたが、謀反の計画を気づかれて逃亡。その途中で、3人はバラバラになってしまう。劉備、張飛とはぐれてしまった関羽は、劉備の妻・麗花を守り、志を曲げて曹操に仕える。一方、劉備は河北の袁紹のもとに身を寄せていた。

計測不能 21 勝間田具治アニメランキング21位
三国志 完結編 遙なる大地(アニメ映画)

1994年4月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
14人が棚に入れました
中国の著名な大河戦記を忠実に描いたアニメシリーズの完結編。制作費15億円を投じた大作で、声優には渡哲也、あおい輝彦を起用。孔明が劉備に提案した「天下三分の計」。それは天下を三分に分け、孫権と協力して曹操を倒そうとするものだった。計画は実現したかのように思えたが、呉の裏切りによって孔明は劉備、関羽、張飛らを失ってしまう。皆の願いを実現させるべく、魏に対抗していく孔明だったが…。孔明の最後の戦いである「五丈原の戦い」など数々の名場面を交えつつ、物語は進んでいく。

計測不能 22 勝間田具治アニメランキング22位
大YAMATO零号(OVA)

2008年1月1日
★★★☆☆ 2.8 (3)
11人が棚に入れました
宇宙漫画の巨匠・松本零士が原作・総設定・デザインを手掛けた大スペクタル・SFアニメーション作品。物語の舞台は、宇宙歴3199年のA(アー)銀河。銀河系を破滅させるような力を持つ巨大な7つの敵(7つのメタノイド)の出現により、A銀河は滅亡の危機に陥っていた。そんな中、誰からも期待されることのない、宇宙戦艦大ヤマト零号がA銀河を救うために旅立つ。大ヤマト零号のクルーたちの壮絶な戦いが始まった。 本作は総制作費が10億円、制作年数が7年という贅沢な作り。さらに、監督には映画版『わが青春のアルカディア』『宇宙戦艦ヤマト 完結編』などの宇宙アニメの重鎮・勝間田具治、音楽は『宇宙戦艦ヤマト』の宮川泰とアニメ音楽初プロデュースとなるヒットメーカー後藤次利が手掛けるなど、豪華な制作陣となっている。

計測不能 23 勝間田具治アニメランキング23位
アンデルセン童話 にんぎょ姫(アニメ映画)

1975年3月21日
★★★★☆ 3.9 (2)
11人が棚に入れました
世界的に有名な「童話の父」H・C・アンデルセンの没後100年記念作品で、沖縄海洋博の協賛映画。 海底に暮らす6人の美しい人魚姫。その末の妹で金髪の姫マリーナはある夜、洋上で豪華船に乗る王子を見かけて胸をときめかせる。だが同じ夜、激しい嵐が吹き荒れ、豪華船は難破。マリーナは意識をなくした王子を救い、岸辺に運んだ。地上に帰った王子への恋心を抱き続けるマリーナは、海底の魔女に頼んで人間になるが、彼女はその代償として美しい声を奪われた。言葉が話せぬ人間の少女として、王子の側にささやかな居場所を得るマリーナ。しかしその幸福は、長くは続かなかった。 監督(クレジットは演出)は本作を制作した東映動画(現・東映アニメーション)で1960年代から活躍する勝間田具治。作画監督は1960年代の東映動画作品ほかで活躍した実力派の女流アニメーター・奥山玲子。東映動画の長編路線では、初めて女性が作画監督を務めた作品でもある。春季の「東映まんがまつり」の主力作品。

計測不能 24 勝間田具治アニメランキング24位
ながぐつ三銃士(アニメ映画)

1972年3月18日
★★★★☆ 3.5 (1)
11人が棚に入れました
東映アニメーションのイメージキャラクターにもなった猫のペロが大活躍する冒険活劇、「長猫」シリーズの2作目。今回はなんと西部劇仕立てだ。雄大な西部の旅を楽しんでいたペロ。だが、乗っていた駅馬車が強盗団に襲撃されてしまう。馬車は全速力でララミーの町に逃げ込むが、すでにララミーは強盗団に襲われたあとだった。ペロが駅馬車の中で知り合った少女・アニーの父も、強盗団に殺されてしまっていた。どうやら強盗団はニセ金作りをしていて、それが原因で町を襲ったらしい。ペロは町を守るために立ち上がるが、前作からペロの命を狙い続けている3匹の猫の殺し屋がやってきて…!

声優・キャラクター
鈴木やすし、小宮山清、鷲津名都江、水森亜土

計測不能 25 勝間田具治アニメランキング25位
FUTURE WAR 198X[フューチャーワー](アニメ映画)

1982年10月1日
★★★★☆ 3.6 (1)
10人が棚に入れました
東西大国による第3次世界大戦の勃発をテーマにすえた劇場用長編。監督には戦記ものの実写映画を手がけてきた舛田利雄も参加している。ソ連の原子力潜水艦がアメリカのレーザー戦闘衛星研究科学者バートを拉致。だがアメリカ側は同潜水艦を撃沈したことで状勢は悪化の一途をたどる。さらに東西ドイツ国境での戦火は加速化する一方であり、ソ連側の主戦派によってますます事態は深刻に。はたして人類はこのまま世紀末戦争への道を歩んでしまうのか。
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