堀之紀おすすめアニメランキング 13

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの堀之紀成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月07日の時点で一番の堀之紀おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

68.1 1 堀之紀アニメランキング1位
スレイヤーズTRY[トライ](TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (140)
769人が棚に入れました
テレビ版「スレイヤーズ」第3作で一応の完結編。今回は原作の流れから分岐した完全なオリジナルストーリーで、しかも原作者・神坂一の別作品『ロスト・ユニバース』世界にも関わる大事件が展開される。自称・天才美少女魔導士リナとその仲間ガウリィたちの前に、以前に倒した火竜王ガーブの分身である美青年ヴァルガーヴが現れた。さらにこの世界には、別世界の魔王ダーク・スター出現の予兆が窺える。一同の戦いの行方は?

Zel さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

闇よりも尚暗き存在、夜よりも尚深き存在、混沌の海に弛いし金色なりし闇の王・・・

1997年放映
NEXTに続く3期

前作で冥王フィブリゾを倒した為外の世界と内陸を隔てていた魔族の結界が崩壊した
リナたち一行は竜族のフィリアの依頼を受け外の世界に旅立つ
今回は別次元から来た者と竜族、魔族との間でちょっと複雑な物語となってる
相変わらず獣神官ゼロスはいい味だしてるけど、過去の2作(特にNEXT)に比べると今作は少しパワー不足かな
個人的には話を広げ過ぎてるように感じた
ファンとしてなら楽しめるのではないだろうか

フィリア役は桑島法子さん
電脳コイルのイサコ、犬夜叉の珊瑚、ヤマト2199の森雪など様々な役を演じてるベテラン声優さん

ヴァルガーヴ役は高木渉さん
はじめの一歩の青木、GTOの鬼塚などを演じてるこちらもまた大御所です

投稿 : 2019/11/30
♥ : 13

Ballantine さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ここまでは見た事ある

公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/slayers/try/story.html


シリーズ物第三弾、全26話。冒険コメディーアドベンチャーファンタジー。

■TVアニメ
スレイヤーズ
スレイヤーズNEXT
スレイヤーズTRY      ←ここ
スレイヤーズREVOLUTION
スレイヤーズEVOLUTION-R
■劇場版
スレイヤーズ(劇場版)
スレイヤーズRETURN
スレイヤーズぐれえと
スレイヤーズごぅじゃす
スレイヤーズぷれみあむ
■OVA
スレイヤーズすぺしゃる
スレイヤーズえくせれんと


主題歌

オープニングテーマ「Breeze」
歌 - 林原めぐみ、作詞 - 有森聡美、作曲 - 佐藤英敏、編曲 - 添田啓二
エンディングテーマ

「don't be discouraged」
歌 - 林原めぐみ、作詞 - MEGUMI、作曲 - 佐藤英敏、編曲 - 添田啓二
「somewhere」(最終回)
歌 - 桑島法子、作詞・作曲・編曲 - 田辺智沙

OPED相変わらず神曲です。ってかなんであんなにハマってたんだって位好きでしたよ。
テーンテテンテテン♪で始まるOPのあの部分なんかピアノかなんかで練習してたような…

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

世界観が素晴らしい

シリーズ第3作目で原作にはない完全オリジナルストーリーを展開。
人間・魔族・神族・異界の者達と様々なキャラ達が絡み合う壮大なスケールで描いた世界観は実によくまとまっており最高に面白い内容でした。
いろいろな苦悩や思惑を持つ者達の心境を非常に分かりやすく表現されており、涙流したり感動に震える場面もあります。
また元々豪華だった声優陣に前作で石田彰、今作では桑島法子が加わりもう反則です。
最終話に流れた桑島法子のエンディング曲は名曲中の名曲。
共通した世界観を持つ「ロストユニバース」と合わせて見たい作品でもあります。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 5

52.1 2 堀之紀アニメランキング2位
聖闘士星矢Ω[オメガ](TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (104)
405人が棚に入れました
新世代キャラクターによるオリジナルの冒険アクション・ストーリー『聖闘士星矢Ω(セイントセイヤ・オメガ)』は伝説の聖闘士・星矢の背中を追いかける、新世代キャラクター・光牙(こうが)によるオリジナルの冒険アクション・ストーリーだ。地上の平和、生きとし生けるものを守る女神アテナをさらい、新世界を樹立しようとする巨大な悪マルスを倒すため、戦い続ける光牙とその仲間たち。絶対不利・敗北必至の状況でも決してあきらめず、何度でも立ち上がり、女神アテナ、そして仲間のために戦い続ける主人公たちの感動を呼ぶ熱い姿を徹底的に描く!聖闘士(セイント)とは女神アテナを守るために戦う闘士たちの総称。アテナに仕えることから「アテナの聖闘士」ともいう。聖闘士を志す者はその実力と守護星の導きに応じ、聖闘士の証である聖衣(クロス)と呼ばれる鎧を与えられる。その聖衣の種類に応じて黄金聖闘士(ゴールドセイント)、白銀聖闘士(シルバーセイント)、青銅聖闘士(ブロンズセイント)の3階級に分けられる。

ストーリー:
十二宮が見えるギリシャ、聖域(サンクチュアリ)にで、女神アテナは眠る赤子・光牙を見ていた。ところがそのとき、巨大な闇が生じ、爆発する。赤子の上に倒れてきそうになる、崩れた柱…。とそこへ、金色に輝く黄金聖闘士・星矢が現れた! さらに、マントを羽織った邪悪な敵マルスも姿を現す。星矢VSマルス。果たしてその戦いの行方は!? そして光牙の運命は…!?

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

「聖闘士星矢Ω」って・・・主人公は光牙ですけど~!

原作:漫画 既読

全97話 
(序章:全27話 / 十二宮編:全24話 / 新生聖衣編:全26話 / Ω覚醒編:全20話)

初代聖闘士星矢 視聴済み

感想

初代ファンとしては、ガッカリ

まず、キャラデザがプリキュア風

メインキャラクター6人のブロンズセイント(青銅聖闘士)が、初代と比べて軟弱

新しくスチールセイント(鋼鉄聖闘士)登場・・・なんじゃそりゃ!ダサ軽!(苦笑)

初代で神の様な存在だったゴールドセイント(黄金聖闘士)が、Ωで格下扱いで弱すぎ設定に不満

初代ブロンズセイントだったキャラの声優さん達が、星矢以外変更
アテナのCVが、まさかの中川翔子さん
演技 酷い^^;
いかに普段声優さん達が素晴らしい演技しているのか 改めてよく分かります。

何度やられてもゾンビのように復活するワンパターン

話の先が読めてしまう。


初代見てた頃は中学生だったので、星矢達が強敵相手にバカの一つ覚えのような努力と根性で、何度もゾンビみたいに立ち上がって敵を倒す話に感動していたけど・・・
もう大人になったせいか、Ωでは臭くて苦笑いでした。

ホントは断念するつもりだったけど、視聴を続けた理由は
やっぱ、初代ブロンズセイントが出ると分かったからです。
出てこなかったら絶対切ってた。
星矢は勿論、やっと一輝が出てきた時は感動でしたよ!^^(それまで、ま~長い長い^^;)
一輝兄さん カッちょいい~!
CVが 杉田智和さんでしたが、そんなに違和感なかったので良かったです。
フェニックス幻魔拳 鳳翼天翔は痺れましたw
一輝が出てた回が自分ではピークでしたね

ラストバトルの〆も、なんだか無難でイマイチ残念感が・・・

初代ファンじゃない大人には、絶対すすめれません(ファンでもオススメできない)
放送時間帯が日曜早朝だったので、やっぱり子供向けですね~
ジャンプ系が好きな小中学生にはオススメ。
(=^・ω・^)キリ

投稿 : 2019/11/30
♥ : 25

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ハートキャッチセイントセイヤ!wwキマシタワー!

個人的にすごくこの作品が面白いなってのが、オッサンホイホイとして捕らえるのか、海外、キッズ向けと捕らえるのかですごく評価が分かれるところじゃないかと。
原作や旧作アニメに対する印象でも・・。

聖矢という作品はワンパな展開、聖衣のデザインのかっこよさ、バカバカしい車田演出、そして薄い本の伝説的な燃料、といろいろな特徴がありますが、そのどれがらしいのか、好きなのか・・

実際に人によって印象、感想がさまざまで新旧の聖衣コンプしてるようなマニアのお友達は一発全否定、聖矢って元から話が面白い作品でもないだろ?ってやつらはΩおもしろいんじゃない?みたいな。実体験です。


潔くキャラクターを変えてしまったのはいいと思います。
原作のアニメ化は今世紀に終わったとこだし、OVAが売れたからって調子のって・・失敗してるもの。声優さんの問題もある。

馬越キャラの時点でありえない!って人も多いのですが、予算や試聴対象、いままでの変遷を見ていると、それがいいんだけどなぁ・・って。
動きや迫力優先で『聖衣』という商売道具を捨て去ったバンダイの心意気、それが可能になってしまったアニメや時代の移ろいに驚嘆しているのですけれども。
キライなひとは嫌いなのだからしょうがない。


本編に関して
セイントの学校に入学するというある意味斜め上なところから始まって、属性とかキッズ、厨二な設定が・・。
旧作の彼がいい歳して留年してて現役世代のメタ的な発言までw
孫子曰く『兵は詭道なり』て具合にウンチク垂れながらのバトルだったんだけど、最終的にはバンバン人は死ぬは、根性と友情で黄金たちと戦う往年のノリに。属性どこいったw

馬越作画の最終回とかなかなかどーして・・楽しいんだけどな。

彼が出てこなかった時点で2期があるのは予想しちゃった方も多いはず。ペンダント式は廃止でオブジェ復活とな。
日曜朝6.30の番組として捕らえるなら十分面白かったです。
メーカーさん的にも商売になったみたいで、めでたしめでたしじゃないのかしら。

狼の子がなぜか忍者で、手裏剣やらなんやらで掟をやぶりまくりw
別にいいけど、シャイナさんなんかどうなんだよね。
当時から言われてましたけど聖矢や部下たちとハーレムか皆殺ししかない。

不満をぶちまけるとしたら
『セブンセンシズ』じゃねええ!!『セブンセンシス』だ!!
響きがかっこいいから触れてこなかったのに。
英語だったらセブンセンスが正しいわけで、作品固有の用語なんだからw、なぜ直した・・・そこだけがわからん。


開始時覚書
アニメの世界でもギリシャ危機が勃発でございます!
いろんな意味で?・・まぁしょこたんは許してやるしかねえ・・。オトナってひどいよな・・。
藩さん本人はさすがに?じゃぁせめて日テレから娘を連れて来いやww当時木戸さん13歳ってのが今考えるとねえよな。
一番むかつくのが芸能人⇒ギャラの問題でさらわれるフラグじゃんかよ・・。

よくもまぁ沙織以外のリアルタイム面子あつめられたなと。一度は鬼籍も増えたので後輩の為に全員そろって引退って形になったんですけどね。
マリンさんがいないので、カシオスの弟弟子という設定です。
しかも流れもセリフもオマージュよ。
私は先代アニメから数年後、理科や物理でやっと自分の中にコスモを感じましたよ・・魔鈴さん・・。
原子とか分子とか電子とか生命のシステムとかさ・・宇宙そのものだよね。

辰巳の声優さん、セリフに感涙。辰巳の聖衣はやっぱり剣道防具だZE!

ブロンズクロスにしては防御範囲が多い気がするが、マリンさんの後継者?顔見せしていいのか?クロスがオブジェにならず、コンパクトになってたりいろいろゆとり仕様いや・・魔法少女・・いや『便利』になってる。
作画を優先させるための馬越仕様なのはあきらかなのでいいんじゃないの・・バンダイさん的におkならさ。

セブンセンシスに目覚めたり、コスモを高めるときはちゃんと上半身は脱いでほしい。真の聖闘士は聖衣がなくても・・。
これは老師の教えであり星矢のジャスティス!!

変身バンクはあたりまえだけどプリキュアでしかない。
個人的にはオブジェが分解して・・ちゃんと直立固定で・・あの音(ガンダムのカメラアイの音?)。一応意識はしてるけど。緑川さんだぜ?ブッピガン系だろ。
あのスーツデザインで馬越クルーだからしょうがないし異論はない!がオッサンはさみしい。
それよりも流星拳の打ち方もなってねえ。全蔵と銀さんに局やメディアの枠超えてツッコミされるぞw
ちゃんと打つ前にペガサスの星座を描け!作画の問題と勝手に解釈してきっと修正が入ると予測・・。

話の展開が速いので半リアルタイム世代からするとよい意味でありえない。

ゆりさんいや、アテナが変身しないのが不自然。オープンマイハートっていいそうで言わない。きっとあの黄金の錫杖を出すときに変身バンクくる・・といいな。


驚くべきはオープニング。中川さんだけじゃなくてまさかの先代の歌い手とデュエットwすげえよw影山さんじゃないぞw
ものまねしてたらまさかのご本人登場!的な。
ただドラムがダサいなぁ・・あれは打ち込みかい?アレンジがちょっと残念。

脚本的にも打ち切りにならないよう追い風を祈る・・。
あと敵でもモブでもなんでもいいから水原さんだしてやれ。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 14

AKIRA さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

この作品からは小宇宙を感じ取ることはできませんでした…

視聴中

まさか再び聖闘士星矢を見ることになるとは

23年ぶりですかね?

漫画も久しぶりに見直したくなりました

主題歌は歌っている方は変わっていますが初期のままのペガサス幻想。新曲でくると思っていたのでうれしい誤算(個人的には初期のほうがすきですが)

視聴完了
正直ここまで話数が伸びるとは思ってもみなかった。良く完走したなと思います。せいぜい2クールくらいなものと思っていました。

ギリギリ見れるレベルだったのは1クールめくらいでしょうか。鋼鉄聖闘士が出てきたあたりなんかもはや何がしたいのかわからないレベル。
とりあえず鋼鉄聖闘士色々ダサすぎ。

最後の覚醒編なんて1期キャラクターを出すわ色々死なせるわで色々やらかしすぎ。

これを見てから初代を見ると感動することは間違いない。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 11

64.5 3 堀之紀アニメランキング3位
名探偵コナン エピソード”ONE” 小さくなった名探偵(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (23)
222人が棚に入れました
青山剛昌が全面監修として制作に参加し、工藤新一が子供の姿になってしまう第1話の「ジェットコースター殺人事件」を新たに完全オリジナルで描く。本編では、それぞれのキャラクターたちの行動や気持ちなどのディテールが肉付されるとのこと。

また黒ずくめの組織に従い「APTX4869」を開発する、灰原哀になる前のシェリー、コナンと出会う前の少年探偵団や阿笠博士、コナンが家に転がり込む前の毛利小五郎らも登場。また新一と蘭がトロピカルランドでデートすることになった理由なども明かされ、その後800話以上の物語に繋がる伏線も随所に張り巡らせられる。

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

運命のルーレット廻して

TVアニメ本編の第1話「ジェットコースター殺人事件」と第2話の「社長令嬢誘拐事件」の前半をつなぎ合わせて、前後の内容を補完した作品。
「高校生探偵・工藤新一」が薬を飲まされ「名探偵コナン」が誕生するまでの話。

黒の組織に所属していた当時のシェリー(灰原哀)や、園子に一目惚れする京極さんの姿などが見られる。

OPに初代オープニングテーマのTHE HIGH-LOWS「胸がドキドキ」を使用するなどのこだわりも感じられ高評価。

トロピカルランドでの新一と蘭のデートシーン。
「劇場版・名探偵コナン 瞳の中の暗殺者」で回想シーンとして描かれるシーンが再現されている。
またここで流れる挿入歌のZARD「運命のルーレット廻して」も歌詞の内容が意味深で高評価。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 9

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

初めの話より最終回が観たい・・・。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

1話をリメイク。

連載は長いけど、劇中の時間はそう変っていないので、このリメイクは面白い試みだと思った。

大筋はそのままに、今現在の登場人物をそこここに配置!

確かに昔は無くても今スマフォは必須だしな~と(笑)


ラストは駆け足で人物紹介アニメになってたけど(苦笑)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

68.3 4 堀之紀アニメランキング4位
疾風!アイアンリーガー(TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (34)
220人が棚に入れました
遠い未来。ロボットが様々なスポーツを行うアイアンリーグは、ラフプレーが横行し、観客はおろか、実況・解説などのプレスまでもが破壊と暴力に興じる、ダーティな見世物と化していた。アイアンリーグを影で支配するダークスポーツ財団は、優秀なリーガーを強制引退させ、遠い宇宙で繰り広げられる戦争用のロボット兵器として送り込む、死の商人でもあった。ダーク系列のアイアンサッカーチーム・ダークプリンスのスター選手マッハウィンディは、チームメイトの卑劣なプレーに嫌気が差し、退団する。しかし、ダークスポーツ財団のオーナーであるギロチは、ウィンディをダークプリンスに連れ戻すべく他のチームに圧力をかけ、移籍できないようにはかった。残る選択肢は、ダークにも相手にされない弱小チーム・シルバーキャッスルしか無い。連戦連敗、多くの人々から嘲笑されながらも、常に正々堂々のフェアプレーを貫く姿勢に魅力を感じたものの、弱すぎるチームでは燃料やオイルの補充、まともなメンテナンスにも事を欠く、つらい生活が待っている事に躊躇していたが、突如として現れた謎の野球リーガーから熱い直言を受け、ウィンディは迷いを振り払い入団を決意する。

声優・キャラクター
松本保典、置鮎龍太郎、堀川りょう、茶風林、山口勝平、小杉十郎太、堀之紀、横山智佐、菅原正志、千葉一伸、梁田清之、立木文彦、太田真一郎、高乃麗、小山ゆかり、山崎たくみ、坂東尚樹、玄田哲章

イワンコフ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

海外の人に日本のアニメでお勧めは?と聞かれた時・・・

全53話。
この熱さに俺のオイルが沸騰してしまう、そんなアニメです。

萌えアニメの多いこの時代。
大人になって何かに萌えるということはあっても、何かに燃える、と言うことは少なくなってきましたね・・・

そんなスレた大人。
頑張ることがかっこ悪いという風潮にグサっと刺さるのがこのアニメ。

だいたいの話が一話完結で見やすい。アンパンマン的な勧善懲悪の連続なんだけど、しっかりとした仲間の成長や絆や敵リーガーの気持ちのありかたが変わっていく仮定があり、無駄な話が一つもないのがポイントである。

キャラがたっていて、イキイキと動いているのも好印象。
きっと誰でも好きになること間違いなし!


今までたくさんのアニメを見てきたけれどこれほど、ダイレクトに作品の想い・情熱・メッセージが伝わってくるのは凄い!正直驚愕してしまうほどのポテンシャル。


・売れるのが正義
・ムリヤリな引き延ばし展開
・利権や労働との差し引きによる苦悩
・臭すぎてやってられない
・世間の要望
・汚い大人の事情
・視聴者の裏をかこうとして・・・というしがらみ
・テコ入れによるギャグやエロ


こういった作品の軸のぶれ、環境変化にの嘆きが、この作品まっっっっったく見えない。

むしろこのアイアンリーガーから感じるのはそういった現実の悪意や卑劣さと正面からぶつっかて行くという、ゆがみねぇ真っ白な想いが伝わってくる。



海外の人に日本のアニメでお勧めは?と聞かれた時胸を張ってこれを進めたいと思う作品。

是非、道徳の授業の際に使って欲しい!

投稿 : 2019/11/30
♥ : 7
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

評価の高さに納得

1993年4月~1994年3月放送のテレビアニメ。全52話。
ずっと見てみたいとは思っていましたが、やっと視聴できました。
三頭身ロボット大好きなんですよ!かわいさと格好良さがデフォルト装備なんですよ!しかも熱血系。好きになるに決まってる。

【ストーリー】
ラフプレーばかり持て囃されるアイアンリーグ(ロボットたちのスポーツリーグ)で弱小サッカーチーム・シルバーキャッスルは常にフェアプレーを行っていました。
そこに出自不明の野球リーガー・マグナムエースと、所属していたトップチーム・ダークプリンスのラフプレーに嫌気が差して飛び出したサッカーリーガー・マッハウインディが加入。
シルバーキャッスルは次第に仲間を増やし、正々堂々とした試合で対戦する相手チームのリーガーに影響するのみならず、観客である人間達をも魅了し、リーグを勝ち進んでいきます。


ラフプレーのシーンが実に痛々しいのですが、それが良い形でカタルシスを生みます。
チーム一丸となって戦うことを見せやすいサッカー、マグナムの掘り下げのために野球が作中で扱われるメインのスポーツとなっています。

全体を通してストーリーの完成度が高いのですが、本作の素晴らしい点の一つは、はぐれリーガー編で中央リーグから落ちこぼれて荒んだリーガー達にスポットライトを当てていることですね。
トップ選手にもそうでない選手にも、それぞれに苦難があること、どんなリーガーにも熱いスポーツマンシップがあることをきちんと描いています。

主人公マグナムエースを中心に謎も散りばめられていて物語を魅力的にしています。その謎も引っ張りすぎることなく、熱い物語の中で自然に回収されていくためストレスもありません。謎はあくまでもスパイスなのですね。

複数の脚本家がいますがキャラクターにブレもほぼなく、スポットライトも比較的均等に当てられていますし、嫌いなまま終わったキャラもいません。尖った個性のキャラのみが目立ちすぎるようなこともありませんでした。

{netabare}
マグナムエースは謎が多いながら、誠実な人柄と目的の明確さ、思慮の深さで、見ていて全く不快感のないキャラクター。飛び込むようにシルバーキャッスルに参加しましたが、信頼を得られたのも当然という印象すら与えます。
第一話視聴時点ではマッハウインディがもっと目立つかなと思っていましたが、割と落ち着いた役割になっていて少し意外。ちょっともったいない印象も受けました。

むしろライバルのゴールド三兄弟が良いキャラクターで、彼らに関してはドラマチックな展開が続くので見ると好きになるのは請け合い。梁田清之さんの演技もあって、ゴールドアームの兄貴格好良すぎw

それから、最終2話のギロチ様は正直可愛いですw


ラフプレーの否定から正々堂々の魂を込めたぶつかり合いへ、そして最終的にはスポーツは仲間と一丸となって力を出し切るという流れに自然に進んで行きました。
そして本来ならスポーツはプレイヤー自身が楽しめることが一番の意義です。トップジョイのおかげでそれも少し語られたことが良かったですね。

ただこれは好みの問題なのですが、個々のキャラクターの成長や変遷を見たい私としては、後半でシルバーキャッスルのマグナム以外のメンバーがサブの扱いにとどまっていて少し残念でした(そこはOVAで補完された感じがしますが)。
勿論マグナムと相手チームの変化や、チーム一丸となっての勝負という主なストーリーラインは非常によくできているので、好きだしとても面白かったです。
{/netabare}
(2016.9.9)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 5

Prism_Ace さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

俺のオイルが沸騰するぜ!!

歴史の波に埋もれてほしくない、色褪せない後世に残したい逸品です。

【物語】ラフプレーはびこるアイアンリーグの弱小チーム・シルバーキャッスルが正々堂々戦うフェアプレー精神でアイアンリーグ界に革命を起こし、勝利の道を突き進むサクセススポ根ストーリーです はぐれリーガー編好きです
【声優】みんな熱い!
【キャラ】どのキャラも個性的で熱いのですがライバルのゴールド三兄弟にも注目していただきたいです 俺は野球リーガーだぜ!
【作画】安定してかわいいし燃えます
【音楽】BGMも熱いです挿入歌「With -友よ共に-」はアイアンリーガーのテーマそのものです

投稿 : 2019/11/30
♥ : 4

63.0 5 堀之紀アニメランキング5位
忍ペンまん丸(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (14)
154人が棚に入れました
動物達が忍者として暮らす山々の一つ・念雅山にある日、じいやさんがペンギンを連れてきた。『まん丸』と名づけられた天然ボケなペンギンは、頭領のネンガ、先輩のタヌ太郎・ツネ次郎など、お山の変な仲間たちと修行に励む毎日を送ることになるが、念雅に代々伝わる天容の笛がネンガの弟ギオが率いる羅門衆の手により奪われてしまった。それを取り返すべく、まん丸とタヌ太郎とツネ次郎がギオを探しに旅に出るが……。

声優・キャラクター
池澤春菜、山口勝平、関智一、小杉十郎太

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

動物園からやってきた!ペンギン忍者まん丸!ただいま見参!

1997年から放送。全30話。


「ぼのぼの」で有名な“いがらしみきお”が原作。


山奥にある動物だけの忍者の里で
動物園からきたペンギンの“まん丸”や
タヌ太郎、ツネ次郎などのゆるい仲間たちが
忍者修行をしながら、伊賀や甲賀との因縁にも
巻き込まれ、ドタバタコメディをやる作品。

土曜ゴールデンタイムの放送なので、
原作の忍者らしいえげつなさはカットしてます。

基本はギャグなんですが、
原作では児童向けと謳いながら
忍者らしく息の根を止めようとしたり
互いの利権のために騙し合う一面も。

三流派にわかれお山で研鑽する忍者たち。

特に、

“猿の忍者集団甲賀流”

“犬の忍者集団伊賀流”は、

中立的な立場にいる主人公陣営“念雅流忍者”と違い

お互いの肉親を殺し合い文字通り犬猿の仲となる。

この後も念雅流当主ネンガ様と実弟との諍いなど、
子供向けなのにシリアスな展開が多い。

いやーでもアニメは平和なんで(笑)

本来レギュラーキャラじゃない
ゲスト的な扱いのゆるキャラたちがメインで
原作のシリアス成分は無くギャグ部分を押し出してます。

漫画では、“ドベ”な忍者まん丸が徐々に成長し
折り紙の術などを会得し活躍し始めるのですけど
アニメ版はアニメ版で楽しむ感じですね

アニメ版のオリジナルキャラが
原作にも登場するなど、クロスオーバーも嬉しい


ぼのぼの好きは必見かな?w

投稿 : 2019/11/30
♥ : 6

計測不能 6 堀之紀アニメランキング6位
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章(アニメ映画)

1996年4月20日
★★★★★ 4.1 (1)
25人が棚に入れました
大ヒットTVゲーム「ドラゴンクエスト」に基づいて月刊少年ガンガンに連載された大河コミック(原作:川又千秋/作画:藤原カムイ)を劇場アニメ化。カーメン王国が魔物の手に落ちておよそ7年。赤子の時に仙人の里へ落ち延びていた国の王子アルスは、今や健康な少年に成長していた。ある日、ほこらの中での体験がきっかけとなってアルスの中に眠る勇者“ロト"の血が覚醒。アルスは攻撃魔法メラを覚えるに至り、やがては魔物を倒すために立ち上がる…!

計測不能 7 堀之紀アニメランキング7位
疾風!アイアンリーガー 銀光の旗の下に(OVA)

1994年11月21日
★★★★☆ 3.6 (6)
18人が棚に入れました
ロボットたちが活躍するスポーツ「アイアンリーグ」の中で、リーグの弱小チーム「シルバーキャッスル」が強豪たちにフェアプレイの精神で挑む姿を描いた『疾風!アイアンリーガー』。本作はTVシリーズの後日談を描いたOVA。フェアプレイを掲げていたはずのシルバーキャッスルがUN社に買収され、ラフプレーを行うチームへと変貌してしまっていた。それに嫌気が差したウィンディは、チームを脱走、新生シルバーキャッスルを立ち上げる。開催されたUNシルバーキャッスルと新生シルバーキャッスルの試合。果たして、この大勝負の行方はいかに!?
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

テレビアニメ版から一歩踏み込んだ内容だと思う

1994年のOVAです。テレビアニメの続編で全5話。
OP曲は変わらず、映像は新規。2番の歌詞っていうのが好きですね。

シリーズ構成が変わっているためか尺不足のためか、ストーリーの完成度は失礼ながらテレビアニメ版には及ばず、癖の強いところもあります。テレビアニメ版が好きな人は抵抗がある人もいるかも。
完成度ではテレビアニメ版に軍配が上がりますが、個人的には見たかった要素を描いてくれているので、結構気に入っています。

【ストーリー】
シルバーキャッスルはUN社と合併したためにオーナーが交代し、ラフプレーを積極的に行うチームに変貌してしまっていました。
本来のメンバーは脇に追いやられ、その状況に我慢できなくなったマッハウインディはシルバーキャッスルを飛び出し、新しいチーム(真シルバーキャッスル)を作り、本来のシルバーキャッスルを取り戻すために勝負を挑みます。

既にワールドリーグでチャンピオンになっているわけですから、新展開としてはこれ以外やり方は無いかなと思います。テーマは一貫して変わらず、けれども少しだけ踏み込んだ描写も見られて、個人的には興味深い。
はぐれリーガー編でシルバーキャッスルと交流を持ったリーガー達が、王道かつテーマに沿った形で登場するのも楽しいです。
色んな要素を詰め込み気味で展開が走りすぎている印象もありますが、ボーナスステージみたいでとてもわくわくして見られました。

本作の大きなポイントは、チーム全体の勝利が強く描かれたテレビアニメ版とは違い、みんながそれぞれの考えと立場から自分にしか出来ない行動を起こす所だと思います。

{netabare}
ウインディが主人公のマグナムに比べ一歩退いた役割の多かったテレビアニメの時とは、二人の関係性が変わっているのは面白いですね。

マッハウインディはダークの最新型という話なのでおそらく若く、チームを出て、シルバーキャッスルを打ち負かしてでも取り戻そうとし、奇妙な境遇と豊富な経験を持つマグナムエースは、内側から瓦解しそうなチームを支えて守ろうとしました。
二人が対等な関係として描かれ、お互いの考えを理解しながらも敵味方になるという展開はテレビアニメ版では無かったと思います。けれども陣営が分かれたことが絆の崩壊ではないという点は、テレビアニメからの積み重ねがあるからこそでしょう。

「誰のためでもなく、自分のために良い試合がしたい」この言葉がマグナムエース自身の口から出た事がとても良かったです。マグナムが使命を持った戦士である前に、一人のリーガー(スポーツマン)であることがはっきり示された言葉だったと思います。

テレビアニメの時には皆に守られることの多かったルリーが、チームを取り戻すために自分から行動したことも良かったです。でもオーナーキーはどこかに隠しておいたほうがいいんじゃないかなw
ルリーが一人で頑張って、新オーナー・シーナと対峙したのは格好良かった。オーナーとしての責任をシーナに説いた言葉には、ずっとチームを精神的に支えてきたからこその説得力がありました。

シーナは父親が最強のアイアンソルジャーを開発しようとしていたと言っていますが、本当はそうではなかったのかも。アイアンリーガーを商品だと豪語していたシーナですが、最後にその事に気づいたのではないでしょうか。
技術者としての考え方も描かれたらさらに良いキャラクターになったと思うので、そこは少し残念。

アームがギャレットを攻撃しようとしたのは心情としては当然のことですし、状況的にも試合中とは言えませんでした。
けれども、どんな選手でもラフプレーに走るかはわずかな心の変化や、状況次第なのかもしれません。しかしその一線を超えれば相手との埋められない溝を作りかねず、そこまで自分たちが積み上げてきたものまで無に帰す可能性もある。
GZは過去の自分とギャレットを重ねて助けたいと思ったわけですが、無意識のうちにその場にいる全員をその状況から救ったのだと私は感じます。

その後、チームメンバーはそれぞれに新しい道を歩みます。きっとシルバーで経験したことを他の誰かに伝えていくのでしょう。
「彼らはこれからどうしていくのか」という想像の余地のある終わり方は、個人的にはとても好きですね。

シルバーキャッスルがここまでやってきたことも守らなければ失われてしまうもの。そういう意味で最後まで改心しないダイ・ミリオンはテレビアニメには存在し得ない、象徴的な存在だったと思います。
{/netabare}
テレビアニメはとても綺麗に幕を下ろしましたが、じゃあ優勝で全てが終わりなのか?というのがOVAで示されたことなのだと思います。


…ところでギロチ様、オーナー会議私物化は相変わらずなんですねwでもシルバーキャッスルに協力してくれて、とても頼りになりましたw
(2016.9.9)

投稿 : 2019/11/30
♥ : 3
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

TV版と比べると見劣りするけどもそれなりに楽しめる

【良い点】
・シルキーなどシルバーキャッスルに元からいたけど
あまり目立てなかったキャラが必殺技に参加できたこと。

・元はぐれリーガー達やゴールド三兄弟やギロチたちの成長っぷりが見れる。
シルバーキャッスルメンバーが迷走してる時でも三兄弟はかっこよかったし、ギロチは
もはやTV版で敵だったことが信じられないくらいの優しいおじさんっぷりw。

{netabare}・ゴールド三兄弟などのメンバーがマッハウインディたちの
真シルバーキャッスルのメンバーと一緒のチームで戦う展開。
こんなシーンが見たいとは確かに思ってたので嬉しかったです。
(マグナムたちも一緒にいてほしかったですが・・・{/netabare}

【悪い点】
・最終回の後に{netabare}チーム分散{/netabare}エピソードかー・・・と多少萎える部分も。
せっかく全ての人の心をシルバーキャッスルが正義の心で
動かしたと思ってたのにまだこんなのいるのかーってね。
まぁ1話の時にはこう思ってたけど話の運び方は悪くなかったと思うので普通に楽しめるようになりました。

{netabare}・オーナーキーをとられそうになって逃げたのにわざわざ持って敵のところに乗り込むとこ。
お父さんがたまたま出かけてたらどうすることやら。{/netabare}

・TV版とデジャヴを感じるような展開。

・敵
TV版のギロチはまさに黒幕って感じでしたが今回の敵の
ダイ・ミリオンは性格の悪い小物って感じしかしませんでした。
やってることもTV版のギロチとやってること同じですしねー。

そして一番駄目だと思ったのがTV版はせっかく全キャラ好きになれる状態で終わらせてくれたのに
ダイ・ミリオンっていう改心もしない好きになれないキャラを出してしまったことですね。

【総合評価】
なんというか所々で見てると熱いシーンがあるんだけど、よく考えたら前にも似たような展開あったり
全体で見るとどうしてこうなった?となったりする作品ですね。
ネタがなくなってしまったのでしょうか・・・
チーム分散させないで普通に改心したキャラのその後とか描くのでもよかった気がします。
元々話数があと少しある予定だったらしいので悪い点はそのせいもあるかも?
しかしファンサービス的なところも多く
かっこいいカットも多かったので駄作ではないと思うし私は好き。

投稿 : 2019/11/30
♥ : 2

計測不能 8 堀之紀アニメランキング8位
OZ オズ(OVA)

1992年8月28日
★★★☆☆ 2.8 (2)
18人が棚に入れました
星雲賞コミック部門も受賞した、樹なつみの大人気SFコミックのOVA化。 世界大戦の災禍で人類の多くが滅亡し、荒廃が進む21世紀の地球。そんな中、大戦前に建設された特殊軍事施設「OZ」の中だけは一種のユートピアとなっているという噂が人々の間に広まっていた。天才少女科学者フィリシア・エプスタインは、凄腕の傭兵ムトー、そして旅の途中で出会った美青年型バイオロイド(人造人間)の1019(テンナインティーン)とともにOZに向かうが……。 制作はマッドハウス。全2巻(本編全体で約70分)のOVAで、原作コミックスの内容をかなり大胆に再構成している。OVAのラストは制作時、まだ連載を描き終えていなかった原作者自身による、先行してのラフ原稿を元にビジュアルイメージが組み立てられたという。

計測不能 9 堀之紀アニメランキング9位
藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)短編シアター ニューイヤー星調査行(OVA)

1990年4月1日
★★★☆☆ 3.0 (1)
17人が棚に入れました
藤子・F・不二雄のSF(すこし・ふしぎ)な世界観を描いた短編アニメ。多くの星が「神が降り立ちて世界を作った」という神話を持つ中で、「神が世界に飛び立っていく」という神話を持つニューイヤー星。人類らしき生物も発見されたがあまりにも辺境にあるために学会からは価値のない星であると考えられ長年に亘り無視されていた。しかしバルボング教授は神話伝説の奇異さから、その星に人類発祥の起源があるという学説を唱えて調査団を結成した。人の好い星の住民の協力により調査は劇的に進み、バルボング教授の学説はほぼ立証されたかに見えた。だがその裏には……。

計測不能 10 堀之紀アニメランキング10位
三国志 完結編 遙なる大地(アニメ映画)

1994年4月9日
★★★☆☆ 3.0 (2)
14人が棚に入れました
中国の著名な大河戦記を忠実に描いたアニメシリーズの完結編。制作費15億円を投じた大作で、声優には渡哲也、あおい輝彦を起用。孔明が劉備に提案した「天下三分の計」。それは天下を三分に分け、孫権と協力して曹操を倒そうとするものだった。計画は実現したかのように思えたが、呉の裏切りによって孔明は劉備、関羽、張飛らを失ってしまう。皆の願いを実現させるべく、魏に対抗していく孔明だったが…。孔明の最後の戦いである「五丈原の戦い」など数々の名場面を交えつつ、物語は進んでいく。

計測不能 11 堀之紀アニメランキング11位
土方歳三 白の軌跡(OVA)

2004年9月24日
★★★☆☆ 2.9 (5)
11人が棚に入れました
スタイリッシュな作風に定評のある制作集団スタジオ4°Cが、初めて手掛けた歴史ドキュメンタリーアニメ。時は幕末。百姓の息子として生まれた土方歳三は、武士に憧れて動乱に揺れる京都に赴き新撰組の副長として活躍する。鬼と呼ばれ敵味方からも恐れられた土方だったが、次第に新政府軍との戦いに追いつめられていく。転戦に次ぐ転戦ののち、北の地へと向かった彼を待つのは……。 若干30分という枠内で、後世の人々を魅了して止まない、幕末の偉人土方歳三の鮮烈な生き様を余すことなく描ききっている。

計測不能 12 堀之紀アニメランキング12位
闇夜の時代劇 幕末洛中瓦版(OVA)

1995年8月2日
★★★☆☆ 3.0 (1)
4人が棚に入れました
TV放映された同シリーズ「老ノ坂」「正体を見る」とは異なり、未放映に終わった二編がOVAという形で世に出たものの一つ。 幕末の京都にて、雨が降りしきる闇夜に瓦版屋のお駒は斬り合いに巻き込まれてしまう。襲いくる浪人を見事斬り伏せたのは新撰組の沖田総司らしく、お駒は顔もよく知らないまま彼を瓦版で取り上げようとしてその姿を追い求める。勘違いして土方歳三の後をつけてしまったりとなかなか本命をお目にかかれないお駒だが、ある日池田屋襲撃の報を聞き今度こそはと走り出す! 全編をデジタル処理によりモノトーンで陰影濃く仕上げたビジュアルが圧巻。スタッフは「老ノ坂」と同じく塩山&今西コンビである。

計測不能 13 堀之紀アニメランキング13位
勝利投手(アニメ映画)

1987年10月24日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
小説家でスポーツ実録本の著者としても活躍の女流作家・梅田香子のデビュー作の劇場アニメ化。 プロ野球球団クラウンズの監督・国政の娘・克美は、腰にダメージを生じた男子の友人に代って甲子園のマウンドに立ち、性別を隠したままチームを優勝に導く。だがこの事実に気づいた当時の中日ドラゴンズの監督・星野仙一は、ドラフトで克美を指名。これが契機となって球界に史上初の女性プロ野球選手が誕生した。クラウンズから移籍した及川選手を女房役にピッチングに励む克美。彼女の熱気を得たドラゴンズが優勝に邁進する。 原作者は本書刊行時、若干22歳。大の中日ファンで、その思いが設定にも反映されている。原作は21世紀の女子野球選手の隆盛を先読みしたような内容で多くの野球ファンに親しまれるが、アニメも監督・芝田浩樹以下のスタッフが丁寧に物語を活写した。克美のCVは、アニメ版『悪魔くん』鳥乙女役などの片石千春が担当。
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