宇野誠一郎おすすめアニメランキング 10

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの宇野誠一郎成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月14日の時点で一番の宇野誠一郎おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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計測不能 1 宇野誠一郎アニメランキング1位
さるとびエッちゃん(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (8)
46人が棚に入れました
エッちゃんこと猿飛エツ子は小柄な小学生。
しかし、猛スピードで走り、怪力を持ち、動物と会話できる、自称猿飛佐助33代目の子孫。
そのエッちゃんが三つ葉小学校に転入、時にトラブルの種となり、時にトラブルを解決するコメディ作品。

声優・キャラクター
野村道子、千々松幸子、永井一郎、麻生みつ子、田中亮一、中村恵子

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

不思議なことに魔女っ子もの

wikiからですが、東映魔女っ子シリーズ第3弾だそうです。
でもえっちゃん、忍者です。三十三代目猿飛佐助らしいです。でも魔女っ子枠。
お供の犬ブクがその後の魔女っ子もののお約束『しゃべるペット』の先駆け的なものにもなっているのです。
考えるに、もとが『おかしなおかしなおかしなあの子』というタイトルの漫画で、その「おかしな」点を強調するためのアイテムとしての忍者であり、しゃべる犬ではないでしょうか。
実際、えっちゃんはいつも('v')みたいな顔をして、何を考えているのかわかりにくいキャラクターです。
その「ちょっと不思議」感を楽しむアニメかと。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 1

63.3 2 宇野誠一郎アニメランキング2位
一休さん(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (54)
277人が棚に入れました
暖かいお母さんの懐が恋しくても、日々立派なお坊さんへの修行に励む一休さん
足利将軍が南北朝の争いを平定した頃、天皇の御子・千菊丸は、母・伊予の局の父が将軍家に敵対した為に、将軍の命により安国寺に預けられ、一休と名のる事になった。やがて一休は、安国寺の和尚や監視役の蜷川新右衛門ら、周囲の人々に暖かく見守られ、明るく元気に成長。いじわるな商人・桔梗屋とその娘・弥生や、足利義満将軍から次々と出される難題を、得意のトンチで鮮やかに解決していく。だが、母親と会う事はままならず、心はいつも寂しさでいっぱいだった。

声優・キャラクター
藤田淑子、桂玲子、宮内幸平、増山江威子、野田圭一、キートン山田、吉田理保子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

くじけませんよ。男の子です。

一休さんが北朝最後の天皇、後小松天皇の落胤であるって説は割りと有力みたいですね(゜-゜)
 アニメでも、彼がやんごとなき素性であることはちょいちょい出てました(´ω`)

実際の一休さんは相当な変人だったみたいですね(´ω`)
調べてみれば調べるほど、興味の湧く人物です(´ω`)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 12

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

マジな部分が印象に残ってます

昔は今の1、2クールで終わるアニメとは違い、アニメ作品は短くて半年、一年が基本。アニメによっては何年も続いてました。

一休さんも何年も続いたアニメの一つです。
内容は基本的には微笑ましい子供向け頓智話しなのですが、初期の頃は結構、ハードな歴史劇の側面があり、
時代の重々しさから暗い終わり方をする話しもありました。
将軍足利義満は南朝派のご落胤の一休さんの命を狙い、その家臣の蜷川新左エ門は剣の達人で傲慢な性格でした。

師僧の外観和尚も優しいばかりではなく、時には一休や小坊主たちに厳しい制裁を与える場面もあり、
必ずしもほのぼのとした作品ではなかったのが印象に残ってます。

なお、ラストシーンも時々、今でも「懐かしのアニメベスト100」などで放送されてますが、
一休さんがお経が流れる中、仏の道を歩んでいく印象的な終わり方をしています。

追加 私は実は結構、歴史マニアなので、
この一休さんの初期の歴史劇を興味深く見てました。
ちょうど、足利三代将軍、義満による南北朝合体や明との勘合貿易が行われた時代で、明の使者がやってくる話しなどもありました。
仏教国のタイはともかく、中国でこの作品が人気なのもその辺が理由かもしれません。
この時代は日本と中国が非常に関係が良好な時代でした。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 11

keylove さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

一応、レビューを書いておきます。なかなか観たのを全部書いていけないので

今さら観る人もいないかと思いますけど、これはこれでその時代には良かったアニメなんですね。
といってもそれほどの高評価ではありませんけど。

今のアニメが良く出来すぎているんですよね、下手なドラマやバラエティーを観るならアニメを観る時間に使っています。
それぐらい内容は濃いし、満足感が半端ないから。

この作品もありきたりではありますけど、欠かさず観ていたと言っても過言ではありません。
今の作品みたいに萌えだとか戦闘だとかそういうのは皆無なんですけど、その日常が面白かった。
いわゆる日常アニメの前身だったのではないでしょうか。

音楽は今でも覚えていますね。
この時代の当たり前の音楽でしたけど、心に染みるような感じがしました。

これを今の技術と世界観でやったらそれなりに面白いアニメになると思いますけどね。
ヒロインとか将軍様とかをやたら萌えにしたりイケメンにしたりで(笑)

思い出したので一応、レビューを書いておきます。

このサイトってどんだけアニメあるの?(笑)

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5

66.5 3 宇野誠一郎アニメランキング3位
ムーミン [1969年版](TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (34)
178人が棚に入れました
春が訪れたムーミン谷。目覚めたムーミン・トロールは旅から帰ったスナフキンと再会し、その演奏を久々に楽しむ。やがて良家のスノークやその妹フローレンたちとともにムーミンはおさびし山へ向かうがそこにあったものは…。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ムーミン谷のみんなが教えてくれたこと

幼い頃、ムーミンを最初に見たとき、
カバの親子の物語なんだと思っていたw

成長していく過程で、幾度となく再放送されても
『ムーミン』だけは観ていたし、成長とともに物語への解釈や
感動するシーンや台詞が変化していくのが面白かった。

今ほどはキャラデザにそれほど拘りがなく、ずっと観てしまうのは
なにしろムーミンの性格にすごく共感できるものがあったし、
幼馴染の女の子がミーそっくりだったからかもしれない。
ミーってそういえば、元祖ツンデレだよねって思う。
臆病者のスニフや、おしとやかだけどどこかズルいノンノン。
広川太一郎さんが声を担当されたノンノンの兄スノークは
特に面白かったし、山の洞窟に住む孤独なモランも、
周囲を寄せ付けないジャコウネズミのおじさんも、
実際にあんなおじさんはイヤなんだけど、アニメだと憎めないものがあった。
そしてみんなそれぞれ特徴的だけれど、人間社会の縮図だなと
子ども心にもしっかり理解できていた。

そんな中、一番大好きだったのはスナフキン。
彼の言葉、教えにはすごく強い影響を受けたし、
今でも、深かったなぁと思い出すことがある。

ひとつひとつの話はすっかり忘れてしまっているけれど、
夏祭りのオーロラの話や、ミーが家出してしまう話なんかは覚えてる。
今観たらさらにいろいろな部分で感動するんだろうなぁ。

思えば、自分が妖怪好きになったきっかけって
ゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間ベムよりも、案外ムーミンだったのかもしれない。


えっ?そうだったね。
ムーミンは北欧の妖精であって妖怪じゃないけどねw

投稿 : 2020/08/08
♥ : 20
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ねえ ムーミン こっちむいて♪

1969年版のムーミンは、あどけない少年で
原作のように、自然とともに生きるナゾの存在でなく
けっこう俗世にまみれた可愛い“カバ”でしたw
(対称的にスナフキンがカッコイイ大人で
今でもまったく適う気がしません。)

そんな初代ムーミン。実はおどろくような回があります。
{netabare}ミイが悪魔を殺すために“槍”で心臓を一突きにしたり
ムーミンがノンノン以外の女性に夢中になったり{/netabare}
興味本位でやったことが大事件につながったりする
子供ならではの残酷さを持ちあわせた話も多かった。

けれど子供に見せられないか?といったらそうではありません。

それらはすべて、“失敗”や“経験”をした、ムーミン達の
“成長”へと つながる話でもあります。ただの娯楽ではなく
視聴者が客観的に見て、自分の糧にもできる、そんなアニメ。

この時代のアニメには“教訓”や
“見て学ぶ”ことも含まれていたのですね。

平成までは、再放送がくりかえされ“日本”国民に
愛されてきました。まちがいなく名作中の名作なんですが
ザンネンながら再放送は、著作側の意向によりかないません。

今のこども達にも見せてあげたかったですね。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 10

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

空の上には何がある?ソラの上にはシドがある~

ムーミンといえば、こっちですね(´∀`)
フローレンよりは、ノンノン、高山みなみよりは岸田今日子ですd(`・ω・´)

ムーミンパパとムーミンママはアニメ史上屈指のベスト夫婦であり、ベスト両親
じゃないですかね?(´ω`)
ムーミンママの精神力の強さは「じゃりン子チエ」のヨシ江さんに匹敵しますd(`・ω・´)
 
そんな楽しいムーミン一家と仲間たちの物語、ほっこりしたいときに観てください(´ω`)
 

投稿 : 2020/08/08
♥ : 8

64.8 4 宇野誠一郎アニメランキング4位
ふしぎなメルモ(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (31)
144人が棚に入れました
天国のママから、ミラクルキャンディー(赤いキャンディーと青いキャンディー)をもらった主人公メルモが、キャンディーを食べて赤ん坊や大人、人間以外の様々な動物に変身し、色々な危機を乗り越え、真の大人になっていく物語である。

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

懐かしい

手塚治虫先生が小学生のために描いた
大人と子供の違いをミラクルキャンディ
の違いで教えてくれた。
成長するとはどういうことなのかを、
子供と一緒に見て考えていける時代
のアニメって感じします。
子供のころに再放送を見て、変わってる
なぁ~と思ったものです。
でも、興味深く楽しむことができました。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 10

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

☆手塚版魔法少女

ミラクルキャンディを食べると少女のメルモちゃんが
なんでも変身できる楽しいアニメです♪

最近リニューアル版を観ましたが子供が大人の世界を
覗き見したり、大人と対等にやりあったり面白い作品です。


原作/手塚治虫「小学1年生」

1971.10.3-72.3.26全26話

投稿 : 2020/08/08
♥ : 3

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ちょっとえっち

子供心に「ちょっとえっち」と思っていました。
手塚治虫のキャラクターって単純な線なのに色気というかエロティシズムがありますよね。ただ、そこには母性であるとか人間性であるとかが付与されており、近年よくあるようなアイテムとしての単純化された性ではないものがあります。
また物語としても良くできており、一見の価値有りです。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 2

64.8 5 宇野誠一郎アニメランキング5位
長靴をはいた猫(アニメ映画)

1969年3月18日
★★★★☆ 3.5 (21)
77人が棚に入れました
フランスのシャルル・ペローの同名童話が原作。脚本に井上ひさしが参加。石川進、藤田淑子がそれぞれぺロ、ピエールの声を演じている。全編にあふれるユーモアとギャグが光り、「びっくりしたニャ」の主題歌も印象的。長靴を履いた猫ペロは、ネズミを助けたことから“ねずみを仕留めない罪"でボス猫に死刑を宣告されてしまう。それ以来、ペロはちょっとマヌケな3匹の殺し屋猫に追い回されていた。そんなある日、ぺロは二人の兄にいじめられている少年ピエールと出会う。家を出て町まで来た二人は、お城のローザ姫がおムコさんを捜しているという貼り紙を見つける。ペロは心やさしいピエールとローザ姫を結婚させるため、いろいろな作戦を計画。ピエールの真心がローザ姫の心をとらえ、あと一歩というところでお姫さまが、ライバルの魔王ルシファにさらわれてしまう。ペロのお姫さまを助ける大活躍が始まった!

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

びっくりしたニャン、びっくりしたニャン、びっくりしたびっくりしたびっくりしたニャン♪

ペローの童話「長靴をはいた猫」原作の1969年上映の劇場アニメ。
文部省推薦だけあって、明らかに子供向けアニメです。
基本ドタバタ展開で、どの登場人物もどっか抜けています。

この作品は原作にほぼ忠実なようですが、ラストが若干凝っています。
ラストの魔王城でのオールキャスト総出の追いかけっこは、何も考えなければ純粋に楽しめます。
子供が見ると相当楽しいのではないでしょうか。

なお、このアニメは宮崎駿氏がかかわっています。
そのためか、後のカリオストロの断片を少々垣間見たような気がします。

余談ですが、隣の部屋で嫁さんが、レビュータイトルの主題歌を口ずさんでいました。
何か気に入ったようですよ。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 15

セレナーデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

極限まで贅肉をそぎ落とした主人公紹介

最初のセリフ2つでこの作品の質の高さを確信。ビビっと来ました。「お前はネズミを助けた」と怒りを覗かせる裁判長に対し、「月がとっても青かったからね」と返す主人公ペロ。この会話だけでペロのキャラクターがまるっと見えてくるのがすごい。ならわしやルールに囚われず己の欲求に従って行動できる正義感を持ち、危機的な状況でも悲観せずユーモアを発揮できる楽天的気質を備え、いかなるピンチも切り抜けられるという強い自信を秘めた性格がまざまざと浮かんできます。

実際その後の振る舞いは、家を追い出されたピエールに「世界は広いよ」とのんきな言葉を使って励ましたり、とっさの機転で幾多のピンチをかいくぐったりと、予感したキャラクター性を裏切りません。

極限まで贅肉をそぎ落とした、見事な主人公紹介です。

これほどまでスマートな導入を描いてみせた作品の本編が面白くないわけがない、というわけで、その本編も楽しい一本に仕上がってて、いいんですね。心に残るはやはり、スリリングな城内の逃走劇。来たるべきフィナーレに向けてキリキリとテンションが高まっていく逼迫感から、最後はやっぱり塔のてっぺんに限るよね的なクライマックスへと繋がるカタルシスがとても爽快。それこそ夜明けを迎えたような晴れ晴れとした余韻を残します。

主人公ペロの立ち回りも絶妙。最後にはピエールに主役の座を譲るのだけど、決して主人公格を失わないのよね。比較的イケてるとは言えない容姿の主人公が、図らずして若人の美男美女を引き立てる立ち回りは、なにやら寅さん第一作を初めて見たときの感触を思い出すものがあったりして、妙な安心感を覚えます。

子供向けとしてかなり濃度の高い作品なので、どうしても激しく好き嫌いは生まれそうだけども、冒頭を筆頭とした人物描写の手腕も鮮やかで、ラストが一番盛り上がるという単純明快な面白さを見事に描ききった傑作と思います。

ダッシュの描き方は宮崎駿テイスト丸だし。

投稿 : 2020/08/08
♥ : 5
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

だいぶ昔の有名なアニメ映画です。
歌が多く挟まれ、敵との戦いはあるけど全体的に楽しげな作品。
追っ手の猫たちに対してペロが様々なものを利用して避けていくのが見ていて楽しいです。

今見直すとペロがねずみも殺さぬいい奴の割に
{netabare}ピエールのために見知らぬ人脅したりと{/netabare}意外とえげつないのが笑っちゃいましたw。
ピエールはみんなが言うように優しく、ついでに反応が可愛い。

{netabare}弱気な男の子だったのに頑張ったピエールが姫と結ばれるのは良かったけど
途中の段階で姫があなたじゃないと駄目みたいなの言い出した時は素直で正直な所に惚れたにしても
まだ大して絡んでないのにさすがに早くない?ってちょっと思ったけどねw{/netabare}

投稿 : 2020/08/08
♥ : 3

計測不能 6 宇野誠一郎アニメランキング6位
長靴をはいた猫 80日間世界一周(アニメ映画)

1976年3月20日
★★★★☆ 3.5 (1)
28人が棚に入れました
猫のペロが大活躍する冒険活劇「長猫」シリーズの3作目。キャラクター設定はシャルル・ペローの『長靴をはいた猫』から、ストーリーはジュール・ベルヌの『80日間世界一周』から取っている。長靴をはいた猫・ペロは町の実力者・グルーモンととんでもない賭けをしてしまう。なんとたった80日間で世界を一周してみせると宣言したのだ。ペロが成功すればグルーモンは全財産をペロに差し出し、失敗したらペロがグルーモンの奴隷になる。早速、出発したペロたち一行だったが、行く先々でグルーモンのさし向けた工作員・ガリガリ博士の妨害に遭う。さらに、ペロを常に付け狙っている3匹の殺し屋も加わって…!?

声優・キャラクター
なべおさみ、神山卓三、滝口順平、はせさん治、田の中勇、水森亜土、富田耕生、山本圭子、八奈見乗児、加藤修、増山江威子、キートン山田、千々松幸子

計測不能 7 宇野誠一郎アニメランキング7位
ドカチン(TVアニメ動画)

1968年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
13人が棚に入れました
前年(1967年)の怪獣ギャグアニメ『おらぁグズラだぞ』に続いてタツノコプロが製作した、同社初期のギャグ作品。天才科学者ノーテン・パンク博士の大発明タイムゾーン・マシン。それは時間を超える超科学メカだった。だが同メカが爆発。その影響で原始世界のドカチン一家が周囲の空間ごと現代に出現してしまった。文明社会の常識が通用しない一方、純朴で明快な原始パワーにあふれたドカチン一家が、今日も波乱を巻き起こす。笹川ひろし、原征太郎など長年にわたってタツノコプロで活躍の演出陣が健闘。タツノコギャグアニメの隠れた佳作。

計測不能 8 宇野誠一郎アニメランキング8位
ながぐつ三銃士(アニメ映画)

1972年3月18日
★★★★☆ 3.5 (1)
11人が棚に入れました
東映アニメーションのイメージキャラクターにもなった猫のペロが大活躍する冒険活劇、「長猫」シリーズの2作目。今回はなんと西部劇仕立てだ。雄大な西部の旅を楽しんでいたペロ。だが、乗っていた駅馬車が強盗団に襲撃されてしまう。馬車は全速力でララミーの町に逃げ込むが、すでにララミーは強盗団に襲われたあとだった。ペロが駅馬車の中で知り合った少女・アニーの父も、強盗団に殺されてしまっていた。どうやら強盗団はニセ金作りをしていて、それが原因で町を襲ったらしい。ペロは町を守るために立ち上がるが、前作からペロの命を狙い続けている3匹の猫の殺し屋がやってきて…!

声優・キャラクター
鈴木やすし、小宮山清、鷲津名都江、水森亜土

計測不能 9 宇野誠一郎アニメランキング9位
アリババと40匹の盗賊(アニメ映画)

1971年7月18日
★★★★☆ 3.7 (2)
10人が棚に入れました
アラビアンナイトの中の一編、『アリババと40人の盗賊』を下敷きに、魔法のランプや魔法のじゅうたんなど、原作にないアイテムやエピソードを盛りこんだ痛快冒険物語。「ドラえもん」の大山のぶ代が声をあてていることでも話題となった。アリババ王国のアリババ33世は、初代アリババとは似ても似つかぬ無能者。初代が残した莫大な遺産も使い果たし、彼の手元に残ったのは薄汚いランプがひとつだけ。その中から出てきたのは1匹の魔物だった。喜ぶ33世だったが、この魔物、猫が大の苦手という弱点があったのだ。

声優・キャラクター
大山のぶ代、滝口順平、大塚周夫、富田耕生、納谷悟朗、内海賢二、田の中勇

62.2 10 宇野誠一郎アニメランキング10位
ひょっこりひょうたん島(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
85人が棚に入れました
ひょうたん島に子供たちとサンデー先生が遠足に行ったところひょうたん火山の噴火活動の結果、島が流れ出してしまう。子供たちとサンデー先生はこの島で暮らし始めるが島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島も奇妙奇天烈な所に流れ着いて事件が起きる。

声優・キャラクター
中山千夏、藤村有弘、熊倉一雄

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

泣くのはいやだ、笑っちゃおう すすめー!

前に久里洋二さんの展示会をみてきましたー! なのでレビュー。

1964年~1969年まで放送した長期作品で、
TV放映された日本の人形劇で一番有名な国民的シリーズですね。
サンダーバード等は輸入なので、国内でこれだけのものは他にないと思います。

全1263回・・・ヒェッ・・。 リメイク版もあるので一度は観たこと・・いや、今はないかw

面白かったですね~ ミュージカル調で個性的なキャラクターたちが魅力な物語でした。
当たり前ですけど全部なんて観てませんw 観終わったに入れてはいますけど。
DVDなどの媒体を出そうとしても、もう映像が無いらしいんですよね。
リメイク版で我慢しよう。。。うん。

元ネタとなった“船乗りクプクプの冒険”も、メタフィクションがあったりで面白いです。


ひょうたん島の噴火で遠足に来ていたサンデー先生と子供たちが亡くなっているという設定は、
公表されたとき衝撃でしたね。私は久里洋二さんの講演でそれを初めて知りました。
会場ざわついてたなw すんなり納得も出来ましたけど。

なにか現実感がないんですよね、ひょうたん島の面々は。
無人島で服も汚れず、食事もろくにできないであろうというところから作られた設定ではありますが、
原作の井上ひさしさんはじめ、スタッフが子供時代に大人に頼れない生活を送ってきたことが、
この設定の大元となった部分であるといいます。

戦争を経験した方が作る作品にはこういうメッセージが込められていることも多い。

アニメーション担当の久里洋二さんは、日本が誇る世界的なアニメーターです。
その人が国民的なタイトルをやっていた事はほんとに貴重なことですね。

昔の映像保管技術がもう少し進化してればなあw

投稿 : 2020/08/08
♥ : 9
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