宇野誠一郎おすすめアニメランキング 20

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの宇野誠一郎成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月13日の時点で一番の宇野誠一郎おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.7 1 宇野誠一郎アニメランキング1位
長靴をはいた猫(アニメ映画)

1969年3月18日
★★★★☆ 3.5 (21)
74人が棚に入れました
フランスのシャルル・ペローの同名童話が原作。脚本に井上ひさしが参加。石川進、藤田淑子がそれぞれぺロ、ピエールの声を演じている。全編にあふれるユーモアとギャグが光り、「びっくりしたニャ」の主題歌も印象的。長靴を履いた猫ペロは、ネズミを助けたことから“ねずみを仕留めない罪"でボス猫に死刑を宣告されてしまう。それ以来、ペロはちょっとマヌケな3匹の殺し屋猫に追い回されていた。そんなある日、ぺロは二人の兄にいじめられている少年ピエールと出会う。家を出て町まで来た二人は、お城のローザ姫がおムコさんを捜しているという貼り紙を見つける。ペロは心やさしいピエールとローザ姫を結婚させるため、いろいろな作戦を計画。ピエールの真心がローザ姫の心をとらえ、あと一歩というところでお姫さまが、ライバルの魔王ルシファにさらわれてしまう。ペロのお姫さまを助ける大活躍が始まった!

セレナーデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

極限まで贅肉をそぎ落とした主人公紹介

最初のセリフ2つでこの作品の質の高さを確信。ビビっと来ました。「お前はネズミを助けた」と怒りを覗かせる裁判長に対し、「月がとっても青かったからね」と返す主人公ペロ。この会話だけでペロのキャラクターがまるっと見えてくるのがすごい。ならわしやルールに囚われず己の欲求に従って行動できる正義感を持ち、危機的な状況でも悲観せずユーモアを発揮できる楽天的気質を備え、いかなるピンチも切り抜けられるという強い自信を秘めた性格がまざまざと浮かんできます。

実際その後の振る舞いは、家を追い出されたピエールに「世界は広いよ」とのんきな言葉を使って励ましたり、とっさの機転で幾多のピンチをかいくぐったりと、予感したキャラクター性を裏切りません。

極限まで贅肉をそぎ落とした、見事な主人公紹介です。

これほどまでスマートな導入を描いてみせた作品の本編が面白くないわけがない、というわけで、その本編も楽しい一本に仕上がってて、いいんですね。心に残るはやはり、スリリングな城内の逃走劇。来たるべきフィナーレに向けてキリキリとテンションが高まっていく逼迫感から、最後はやっぱり塔のてっぺんに限るよね的なクライマックスへと繋がるカタルシスがとても爽快。それこそ夜明けを迎えたような晴れ晴れとした余韻を残します。

主人公ペロの立ち回りも絶妙。最後にはピエールに主役の座を譲るのだけど、決して主人公格を失わないのよね。比較的イケてるとは言えない容姿の主人公が、図らずして若人の美男美女を引き立てる立ち回りは、なにやら寅さん第一作を初めて見たときの感触を思い出すものがあったりして、妙な安心感を覚えます。

子供向けとしてかなり濃度の高い作品なので、どうしても激しく好き嫌いは生まれそうだけども、冒頭を筆頭とした人物描写の手腕も鮮やかで、ラストが一番盛り上がるという単純明快な面白さを見事に描ききった傑作と思います。

ダッシュの描き方は宮崎駿テイスト丸だし。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

だいぶ昔の有名なアニメ映画です。
歌が多く挟まれ、敵との戦いはあるけど全体的に楽しげな作品。
追っ手の猫たちに対してペロが様々なものを利用して避けていくのが見ていて楽しいです。

今見直すとペロがねずみも殺さぬいい奴の割に
{netabare}ピエールのために見知らぬ人脅したりと{/netabare}意外とえげつないのが笑っちゃいましたw。
ピエールはみんなが言うように優しく、ついでに反応が可愛い。

{netabare}弱気な男の子だったのに頑張ったピエールが姫と結ばれるのは良かったけど
途中の段階で姫があなたじゃないと駄目みたいなの言い出した時は素直で正直な所に惚れたにしても
まだ大して絡んでないのにさすがに早くない?ってちょっと思ったけどねw{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

びっくりしたニャン、びっくりしたニャン、びっくりしたびっくりしたびっくりしたニャン♪

ペローの童話「長靴をはいた猫」原作の1969年上映の劇場アニメ。
文部省推薦だけあって、明らかに子供向けアニメです。
基本ドタバタ展開で、どの登場人物もどっか抜けています。

この作品は原作にほぼ忠実なようですが、ラストが若干凝っています。
ラストの魔王城でのオールキャスト総出の追いかけっこは、何も考えなければ純粋に楽しめます。
子供が見ると相当楽しいのではないでしょうか。

なお、このアニメは宮崎駿氏がかかわっています。
そのためか、後のカリオストロの断片を少々垣間見たような気がします。

余談ですが、隣の部屋で嫁さんが、レビュータイトルの主題歌を口ずさんでいました。
何か気に入ったようですよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

計測不能 2 宇野誠一郎アニメランキング2位
さるとびエッちゃん(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
43人が棚に入れました
エッちゃんこと猿飛エツ子は小柄な小学生。
しかし、猛スピードで走り、怪力を持ち、動物と会話できる、自称猿飛佐助33代目の子孫。
そのエッちゃんが三つ葉小学校に転入、時にトラブルの種となり、時にトラブルを解決するコメディ作品。

声優・キャラクター
野村道子、千々松幸子、永井一郎、麻生みつ子、田中亮一、中村恵子

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

不思議なことに魔女っ子もの

wikiからですが、東映魔女っ子シリーズ第3弾だそうです。
でもえっちゃん、忍者です。三十三代目猿飛佐助らしいです。でも魔女っ子枠。
お供の犬ブクがその後の魔女っ子もののお約束『しゃべるペット』の先駆け的なものにもなっているのです。
考えるに、もとが『おかしなおかしなおかしなあの子』というタイトルの漫画で、その「おかしな」点を強調するためのアイテムとしての忍者であり、しゃべる犬ではないでしょうか。
実際、えっちゃんはいつも('v')みたいな顔をして、何を考えているのかわかりにくいキャラクターです。
その「ちょっと不思議」感を楽しむアニメかと。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 3 宇野誠一郎アニメランキング3位
長靴をはいた猫 80日間世界一周(アニメ映画)

1976年3月20日
★★★★☆ 3.5 (1)
26人が棚に入れました
猫のペロが大活躍する冒険活劇「長猫」シリーズの3作目。キャラクター設定はシャルル・ペローの『長靴をはいた猫』から、ストーリーはジュール・ベルヌの『80日間世界一周』から取っている。長靴をはいた猫・ペロは町の実力者・グルーモンととんでもない賭けをしてしまう。なんとたった80日間で世界を一周してみせると宣言したのだ。ペロが成功すればグルーモンは全財産をペロに差し出し、失敗したらペロがグルーモンの奴隷になる。早速、出発したペロたち一行だったが、行く先々でグルーモンのさし向けた工作員・ガリガリ博士の妨害に遭う。さらに、ペロを常に付け狙っている3匹の殺し屋も加わって…!?

声優・キャラクター
なべおさみ、神山卓三、滝口順平、はせさん治、田の中勇、水森亜土、富田耕生、山本圭子、八奈見乗児、加藤修、増山江威子、キートン山田、千々松幸子

計測不能 4 宇野誠一郎アニメランキング4位
ドカチン(TVアニメ動画)

1968年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
12人が棚に入れました
前年(1967年)の怪獣ギャグアニメ『おらぁグズラだぞ』に続いてタツノコプロが製作した、同社初期のギャグ作品。天才科学者ノーテン・パンク博士の大発明タイムゾーン・マシン。それは時間を超える超科学メカだった。だが同メカが爆発。その影響で原始世界のドカチン一家が周囲の空間ごと現代に出現してしまった。文明社会の常識が通用しない一方、純朴で明快な原始パワーにあふれたドカチン一家が、今日も波乱を巻き起こす。笹川ひろし、原征太郎など長年にわたってタツノコプロで活躍の演出陣が健闘。タツノコギャグアニメの隠れた佳作。

計測不能 5 宇野誠一郎アニメランキング5位
アリババと40匹の盗賊(アニメ映画)

1971年7月18日
★★★★☆ 3.7 (2)
10人が棚に入れました
アラビアンナイトの中の一編、『アリババと40人の盗賊』を下敷きに、魔法のランプや魔法のじゅうたんなど、原作にないアイテムやエピソードを盛りこんだ痛快冒険物語。「ドラえもん」の大山のぶ代が声をあてていることでも話題となった。アリババ王国のアリババ33世は、初代アリババとは似ても似つかぬ無能者。初代が残した莫大な遺産も使い果たし、彼の手元に残ったのは薄汚いランプがひとつだけ。その中から出てきたのは1匹の魔物だった。喜ぶ33世だったが、この魔物、猫が大の苦手という弱点があったのだ。

声優・キャラクター
大山のぶ代、滝口順平、大塚周夫、富田耕生、納谷悟朗、内海賢二、田の中勇

計測不能 6 宇野誠一郎アニメランキング6位
怪盗プライド(TVアニメ動画)

1965年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
 正味5分間の帯番組として放映されていたミニアニメ。その名の通り誇り高く、奇想天外な手口を用いて美術品などをことごとく華麗に盗み去っていく怪盗プライド。常に傍らには愛犬ドライを引き連れ、時には気球や潜水艦まで駆使して犯行を繰り返す彼を追うのは、少年名探偵のチェックだ。助手であるハニーとブロークンと共に、プライドを捕まえるべく奮闘するチェックだが、いつも一歩及ばず逃げられてしまうのだった。さらにそこへチェックをライバル視する迷探偵スコープまでも加わり、毎度毎度の大騒ぎに発展? 劇場型犯罪を展開する、怪盗ルパンをモチーフにしたキャラクター。その活躍を見せ場にしつつも、彼を狙って張り合う探偵コンビも印象的だ。

63.2 7 宇野誠一郎アニメランキング7位
一休さん(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (54)
272人が棚に入れました
暖かいお母さんの懐が恋しくても、日々立派なお坊さんへの修行に励む一休さん
足利将軍が南北朝の争いを平定した頃、天皇の御子・千菊丸は、母・伊予の局の父が将軍家に敵対した為に、将軍の命により安国寺に預けられ、一休と名のる事になった。やがて一休は、安国寺の和尚や監視役の蜷川新右衛門ら、周囲の人々に暖かく見守られ、明るく元気に成長。いじわるな商人・桔梗屋とその娘・弥生や、足利義満将軍から次々と出される難題を、得意のトンチで鮮やかに解決していく。だが、母親と会う事はままならず、心はいつも寂しさでいっぱいだった。

声優・キャラクター
藤田淑子、桂玲子、宮内幸平、増山江威子、野田圭一、キートン山田、吉田理保子

keylove さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

一応、レビューを書いておきます。なかなか観たのを全部書いていけないので

今さら観る人もいないかと思いますけど、これはこれでその時代には良かったアニメなんですね。
といってもそれほどの高評価ではありませんけど。

今のアニメが良く出来すぎているんですよね、下手なドラマやバラエティーを観るならアニメを観る時間に使っています。
それぐらい内容は濃いし、満足感が半端ないから。

この作品もありきたりではありますけど、欠かさず観ていたと言っても過言ではありません。
今の作品みたいに萌えだとか戦闘だとかそういうのは皆無なんですけど、その日常が面白かった。
いわゆる日常アニメの前身だったのではないでしょうか。

音楽は今でも覚えていますね。
この時代の当たり前の音楽でしたけど、心に染みるような感じがしました。

これを今の技術と世界観でやったらそれなりに面白いアニメになると思いますけどね。
ヒロインとか将軍様とかをやたら萌えにしたりイケメンにしたりで(笑)

思い出したので一応、レビューを書いておきます。

このサイトってどんだけアニメあるの?(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ドリフがパロった作品 B+

「端ではなく真ん中を渡れば良い」
「毒を食らって死のうとしたのですが幾ら食べても死ねません」
「どうか屏風の虎を追い出して下さい」

誰もが一度くらいは聞いたことがあるであろうとんち話が沢山出てきます。
さすがに殆ど忘れてしまっていますが、見ていた時にはなるほどと思わせるものも多かったと記憶しています。

とんちの相手となるのは大抵、将軍様(足利義満)か桔梗屋でしたが、将軍様は大器の片鱗を見せてくれたのに対して、桔梗屋はどう見ても強欲な割には小心者のオヤジさんにしか見えませんでした。
後年、山梨名物の信玄餅の販売元「桔梗屋」を知ったとき、真っ先にこの作品の桔梗屋を思い出してしまいました^^

「一休さ~ん!一大事でござる!」
新右衛門さんがそういって駆けつけるところから話が始まるというのが定番でした。
ちなみに、格闘家の武蔵の先祖が、新右衛門さんのモデルとなった人物なんだそうです。

ところで、冒頭に挙げたとんちのうち、最後のものはドリフ大爆笑でネタとして使われました。

将軍様(伊東四郎)「そなたはいくつじゃ?」
一休(いかりや長介)「数えで十になりました。」
将軍様「こいつめ、四十もさばを読みおって!」
 (中略)
将軍様「この屏風の中の虎を縄で縛ってみよ。」
一休「では、虎を追い出して下さい。」
将軍様「よし分かった。虎を追い出してやれ!」
・・・そして、本物の虎が出て来る。

一休さんが、知恵を絞っているシーン(両手の人差し指で側頭部に2回ほど円を描き眼を閉じて考え、木魚の音が流れる)は、侵略!イカ娘でも使われました。
他にも使っているアニメがありそうですね。

296話もあるので、最後の方は気力が続かずに見てなかったように思います。
なので、「途中で断念」です。
一話完結ものなので、主要な登場人物さえ押さえていれば、ばらばらに見ても大丈夫です。
今見てもそこそこ楽しめそうな気がします。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

マジな部分が印象に残ってます

昔は今の1、2クールで終わるアニメとは違い、アニメ作品は短くて半年、一年が基本。アニメによっては何年も続いてました。

一休さんも何年も続いたアニメの一つです。
内容は基本的には微笑ましい子供向け頓智話しなのですが、初期の頃は結構、ハードな歴史劇の側面があり、
時代の重々しさから暗い終わり方をする話しもありました。
将軍足利義満は南朝派のご落胤の一休さんの命を狙い、その家臣の蜷川新左エ門は剣の達人で傲慢な性格でした。

師僧の外観和尚も優しいばかりではなく、時には一休や小坊主たちに厳しい制裁を与える場面もあり、
必ずしもほのぼのとした作品ではなかったのが印象に残ってます。

なお、ラストシーンも時々、今でも「懐かしのアニメベスト100」などで放送されてますが、
一休さんがお経が流れる中、仏の道を歩んでいく印象的な終わり方をしています。

追加 私は実は結構、歴史マニアなので、
この一休さんの初期の歴史劇を興味深く見てました。
ちょうど、足利三代将軍、義満による南北朝合体や明との勘合貿易が行われた時代で、明の使者がやってくる話しなどもありました。
仏教国のタイはともかく、中国でこの作品が人気なのもその辺が理由かもしれません。
この時代は日本と中国が非常に関係が良好な時代でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

66.2 8 宇野誠一郎アニメランキング8位
ムーミン [1969年版](TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (33)
172人が棚に入れました
春が訪れたムーミン谷。目覚めたムーミン・トロールは旅から帰ったスナフキンと再会し、その演奏を久々に楽しむ。やがて良家のスノークやその妹フローレンたちとともにムーミンはおさびし山へ向かうがそこにあったものは…。

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

北欧の妖精の物語

と、知ったのはずいぶんと後にわかった事です。
初見はどう見たってカバとしか思いませんよね(笑)

ねー、ムーミン、こっち向いて♪で始まるテーマソングは可愛い歌でした。

やっぱり印象に残っているキャラはミイとスナフキンですかね
ミイはいつも意地はっている感じで、スナフキンさんは孤独という印象でしょうか、あとニョロニョロという草だか生き物だかわからない生物がいましたね

物語自体はよく覚えていないのですが確実に観てることは確かですね。
童話のような(あ、ムーミンは元々童話か?)教訓めいた話が多かったような気がします。
ムーミンの声を演じたのは昭和の大女優、岸田今日子さんです。
岸田今日子さんがわからない方は自分で調べてくださいね

1969年版と1972年版とあるようですがVHSとLDで発売されているようですがDVDは無いみたいですね、どうしても観たい方は中古屋さんで探してみてください、再生する機械があるかどうかは知りません(笑)

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ねえ ムーミン こっちむいて♪

1969年版のムーミンは、あどけない少年で
原作のように、自然とともに生きるナゾの存在でなく
けっこう俗世にまみれた可愛い“カバ”でしたw
(対称的にスナフキンがカッコイイ大人で
今でもまったく適う気がしません。)

そんな初代ムーミン。実はおどろくような回があります。
{netabare}ミイが悪魔を殺すために“槍”で心臓を一突きにしたり
ムーミンがノンノン以外の女性に夢中になったり{/netabare}
興味本位でやったことが大事件につながったりする
子供ならではの残酷さを持ちあわせた話も多かった。

けれど子供に見せられないか?といったらそうではありません。

それらはすべて、“失敗”や“経験”をした、ムーミン達の
“成長”へと つながる話でもあります。ただの娯楽ではなく
視聴者が客観的に見て、自分の糧にもできる、そんなアニメ。

この時代のアニメには“教訓”や
“見て学ぶ”ことも含まれていたのですね。

平成までは、再放送がくりかえされ“日本”国民に
愛されてきました。まちがいなく名作中の名作なんですが
ザンネンながら再放送は、著作側の意向によりかないません。

今のこども達にも見せてあげたかったですね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ムーミン谷のみんなが教えてくれたこと

幼い頃、ムーミンを最初に見たとき、
カバの親子の物語なんだと思っていたw

成長していく過程で、幾度となく再放送されても
『ムーミン』だけは観ていたし、成長とともに物語への解釈や
感動するシーンや台詞が変化していくのが面白かった。

今ほどはキャラデザにそれほど拘りがなく、ずっと観てしまうのは
なにしろムーミンの性格にすごく共感できるものがあったし、
幼馴染の女の子がミーそっくりだったからかもしれない。
ミーってそういえば、元祖ツンデレだよねって思う。
臆病者のスニフや、おしとやかだけどどこかズルいノンノン。
広川太一郎さんが声を担当されたノンノンの兄スノークは
特に面白かったし、山の洞窟に住む孤独なモランも、
周囲を寄せ付けないジャコウネズミのおじさんも、
実際にあんなおじさんはイヤなんだけど、アニメだと憎めないものがあった。
そしてみんなそれぞれ特徴的だけれど、人間社会の縮図だなと
子ども心にもしっかり理解できていた。

そんな中、一番大好きだったのはスナフキン。
彼の言葉、教えにはすごく強い影響を受けたし、
今でも、深かったなぁと思い出すことがある。

ひとつひとつの話はすっかり忘れてしまっているけれど、
夏祭りのオーロラの話や、ミーが家出してしまう話なんかは覚えてる。
今観たらさらにいろいろな部分で感動するんだろうなぁ。

思えば、自分が妖怪好きになったきっかけって
ゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間ベムよりも、案外ムーミンだったのかもしれない。


えっ?そうだったね。
ムーミンは北欧の妖精であって妖怪じゃないけどねw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

64.5 9 宇野誠一郎アニメランキング9位
ふしぎなメルモ(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (30)
142人が棚に入れました
天国のママから、ミラクルキャンディー(赤いキャンディーと青いキャンディー)をもらった主人公メルモが、キャンディーを食べて赤ん坊や大人、人間以外の様々な動物に変身し、色々な危機を乗り越え、真の大人になっていく物語である。

みり仔 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

このアメがほしくて駄菓子屋に走りました。

食べると年齢を自由に買えることの出来るアメ。
これ、見たときすっごく欲しかったです。
再放送でみたんですけど、当時小2でしたが、駄菓子屋走りました!(当然売ってませんけど
人生で初めてはまったアニメじゃないかと。
軽く10周は見てます。

曲や声優はどっちでもいいです、というかまったくどうでもいいです。
話はすっごくおもしろいです、それに単純です。
だから小さな子どもと一緒に見るのがオススメ。
できれば手元にアメがほしいですね(笑
「服が変わるだけの魔法少女はもうおわり!今は見た目も変られなきゃ!」
衝撃でしたね。
今でも見返したくなります。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

赤と青を間違えてはいけません。

メルモちゃん♪メルモちゃん♪メルモちゃん♪が持ってる♪
赤いキャンディー♪青いキャンディー♪知ってるかい♪

ハイ、知ってますよ。
キャンディーを食べると若返ったり年くったり・・・
同時に食べるとなんと・・・

手塚先生の空想科学教育アニメです。
メルモちゃんがキャンディーを身勝手に使うもんだから様々な事件が発生。
ハプニングもあったりして、ドタバタドタバタ忙しいこと。
その一方で生命の神秘も扱っていて教育的モードだったり。
どっちにしろ、古き懐かしき子供向けアニメです。

もっとも印象的なシーンはメルモちゃんが大人になるところ。
パンチラなんてもんじゃないです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

エロかった

手塚治虫の、ある種の微エロアニメ。
大人になったときに、着ている服が上半身はそのままに下半身だけ、なぜかサイズが変わらないので、必然的に大人になるとずっとミニスカート&パンチラという意味不明状態。なんだこれは…!w なにを考えている手塚…w とおもったものです。



しかし、大人になってしまった後に見てみると、
「大人である」ということ自体が、一定の力をもつ、という子供の頃ならではの欲望が成立する、というそれ自体がけっこうしみじみする話だよなぁ、とかおもいました。自分がいま、「大人である」ことによって発動可能になっている力って、ぶっちゃけ何があるよ、みたいな。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

61.9 10 宇野誠一郎アニメランキング10位
小さなバイキングビッケ(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
103人が棚に入れました
スウェーデン王国の児童文学作家ルーネル・ヨンソンが1960年代に著したジュブナイル冒険譚をアニメ化。バイキング・フラーケ族の族長であるハルバルには息子がいた。その名はビッケ。身体が人並みよりも大きくて力自慢のハルバルに対し、ビッケは身体こそ小さいが大層な知恵者だった。妻のイルバに苦言を呈され、名誉回復を望むハルバルは息子のビッケに石の運びくらべで勝負をしようと提案。だがその結果は頭脳を活かしたビッケの勝利に終わり、これを機に彼はバイキングの遠征に加わることを認められた。詩人のウルメたちとともに大海に躍り出るビッケ、一行を待ち受けるものははたして。本作の製作は途中までズイヨー映像が担当し、第53話以降は日本アニメーションに委ねられている。

声優・キャラクター
栗葉子、松金よね子、富田耕生、滝口順平、八代駿、里見たかし、北村弘一、和久井節緒、西尾徳、中西妙子

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

山瀬マミが熱く語ってたね昔・・・

子供が見るにはすごく面白い。
余裕で世代ではないので再放送組み。
当時安心のテレ東

ストーリー、テーマは簡単。バイキングの次期族長の天才少年ビッケ。チビでやさしくって、勇ましくもない、でも持ち前の頭の回転で数々の困難のユーモラスな船員たちと乗り越えていく。
主題歌はかなり好きだなぁ・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

海賊版一休さん

・・・いや、こっちの方が古いんですけどね(^_^;)

子供の頃「食事中はテレビを消しなさい」と言う父が
ビッケだけは別という我が家のルールを思い出します。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

大きな功績のビッケw

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
内容としては、海賊を扱った、ほのぼの子供向けのアニメ。

主人公は、海賊の頭領の息子「ビッケ」であり、力はないが、口が達者で頭の回転が早い少年である。

そんな「ビッケ」が、力は強いがどこか間の抜けた、でも、温かな海賊達をリードし、様々な冒険を繰り広げていくアニメです。

ちなみに、「観終わった」になってますが、多分、全話は観ていないと思います。如何せん、ガキの頃で、記憶が定かではない(苦笑)

あにこれの区分に、「観てた」とか「観たことある」があれば良いんですが。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ONE PIECEの作者、尾田栄一郎さんが、本作のファンであるのは有名な話ですね。

ちょうど、1巻で、シャンクス達に可愛がられているルフィとか。ビッケは、ああいう雰囲気がしますね。

豪快で、陽気で、前向きで、時折、鋭い。

本来、略奪などを行う海賊に、「陽気」「正義」「和み」なんてイメージを付けたのは、大きかったと思います。

それに、当時の(同期は、デビルマン・ガッチャマン・ど根性ガエル・マジンガーZ・赤胴鈴之助など)冒険ファンタジーで、弱い(非力な)少年を、主人公にしたのは、珍しいというか、先見の明があったのでは?と思います。

ちなみに、日本語ではどちらも「海賊」ですが、ビッケはバイキングで、ONE PIECEはパイレーツですね。バイキングは、北欧の民族を指しますし。

なんにせよ、ビッケがなければ、(日本一売れている漫画である)ONE PIECEは生まれなかったらしいので、その功績は凄まじいものがあると思います。

だってねぇ、もし、ビッケが「ヴィンランド・サガ」のようなシリアスなストーリーで、ルフィが復讐のために生きてたら、こんなに全世代に愛される作品にはなってなかったでしょうし(笑)

あ、ヴィンランド・サガ自体は、原作全部買ってるほど、好きなんすけどね♪
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

62.1 11 宇野誠一郎アニメランキング11位
山ねずみロッキーチャック(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (17)
89人が棚に入れました
『ムーミン』『アルプスの少女ハイジ』で知られる瑞鷹(ズイヨー)エンタープライズ製作の動物ドラマ。山ねずみの子ロッキーチャックは家族と別れて冒険の旅へ。彼が目指したのは遠方の緑が森だ。そこでさまざまな動物と出会ったロッキーは、ガールフレンドとなる山ねずみのポリーほか個性的な森の住人に仲間として迎えられる。これからのロッキーの森での生活は? 1960年代に東映アニメーションの劇場長編アニメを製作した実力派スタッフが、多数参加。『ハイジ』『長ぐつをはいた猫』で有名な名アニメーター・もりやすじ(森康二)がキャラクターデザインを担当している。

声優・キャラクター
山賀裕二、増山江威子、永井一郎、富山敬、八代駿、田の中勇、山田康雄、肝付兼太、はせさん治、市川治、神谷明、野沢雅子、井上真樹夫、麻生美代子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

メソメソ・・・だけはゴメンだよ~

社会派ドラマ(゜-゜)
 
主題歌はOPもEDもどちらも名曲です(゜∀゜)
 
ところで「ニルスの不思議な旅」に一度だけカケスのサミーが登場したことがあります(゜-゜)
「ニュースだよ!ニュースだよ!」って(゜Д゜)
そういえば、レックスもレッドも富山敬が声を当ててましたし(゜-゜)
 
何か共通点があるのかな?(゜-゜)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

動物人生相談室

1973年作品。
土曜日の朝8時からファミリー劇場にて二本立てで放映中です。

昔、アニメの背景を仕事にしている人が、「現在のアニメはいかにその作品のオモチャを売るかがテーマです。」と言っていて、なにやらガッカリ、と同時に納得でもありました。
この作品は全くそういう感じじゃないですね。多分当時でもキャラクターで何か売る路線はあったと思われますが、これは「お話」をみせることが目的な印象です。
(→検索したらファンサイトを見つけました。昔のグッズとして、懐かしのアルマイトのお弁当箱は紹介されてました。)

森に住む動物たちが、チョッキやら帽子やら身につけており、彼らはよく喋ります。ご近所の有様を噂したり、推測したり、知恵比べをしたりといった、人間社会のよーな七面倒臭いいざこざを繰り広げます。
動物なのに言葉で表現する大切さ、態度の裏を感じとる事、他人への信用とは?、相手をたてる礼儀作法、自分の生きる領分とは…ナドナドが語られます。仁義の仕分けを感じます。あたかも、渡る世間はロッキーチャック。


声マネ上手な鳥が、みんなの痛いところをつく批判を吹聴して、森じゅうがギスギスして諍いになるとか…

いつも追いかけられる動物が捕食相手を懲らしめてやろうとワナにはめるのですが、思いもよらず別の動物が酷い目に巻き込まれてしまい、それを放っておいて逃げた君の責任や良心はどうなんだ、ええ?と迫られるお話とか…

いつも池にいる爺さんカエル、狭い世界にしか居ないから了見が狭いんだ、ケチくさいんだ、世界の可能性を知らないんだと言われ旅に出るが、酷い目にあい…
心配して探しに来た森の仲間は、どうやったら爺さんの自尊心を傷つけずに助けられるかと気を揉み…とか


人間的な投影がされてるから、捕食の関係とかあんまり気にしなくていいのかな〜などと気を楽に抜いていると、たまに動物的な本能の描写が導入され、やっぱり動物なのかよっ!とハラハラするところもあります。
そこから得た教訓のような皮肉のような安堵のようなものをそっと一輪、最後に添えてみせる紳士的な品のよさに、一体この世界は何なんだろう…どこに連れて行くんだ…という不思議な気持ちをこだまさせられながら、エンディングに耳を傾けるのでした。自然の中の動物の不自然な暮らしなのに人間社会的には自然…
人間社会も弱肉強食な面もありながら日々はある程度普通に過ごせて、しかし過信してると不条理が襲って来るワケで、ある意味とても現実味があるかも…しれません。

たまに子供向けだったことを思い出させるかのように、ミュージカル的な側面を見せます。オリジナルな歌を突然流暢に歌い出す。お腹が空いて〜もうダメだ〜♪、みたいな心情を豊かに歌いあげたり、わたしゃおんがーくかもりのこりす、みたいな自己紹介ソングを披露したり。


この独特の語りかける雰囲気と妙な説得力は、子供も大人も思わず聞き入ってしまうところがあるのでは。
ムーミン好きな人はこれもイケるかもしれません。しかし可愛くないとイヤな人は、駄目かもしれません。まつげは盛ってあるよ?!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 32

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

みどりが森の 陽だまりは かくれんぼするのによいところ

1973年に放送のテレビアニメ 全52話 
カルピスまんが劇場第5作目
どろろと百鬼丸、ムーミン、アンデルセン物語、ムーミン、本作、アルプスの少女ハイジ、の全6作

原作 ソーントン・バージェス 監督 遠藤政治 構成 丹野雄三
音楽 宇野誠一郎 プロデューサー 高橋茂人 西崎義展
原画 谷口守泰 制作デスク 佐藤昭司
制作 ズイヨー映像

0p 緑の陽だまり ed ロッキーとポリー 堀江美都子
実際は堀江美都子と杉並児童合唱団OBの男性3人
もちろんCDで持ってます。

観たことあるような気がするんですが、
今日第1話を観てあまりのすばらしさに驚愕したところです。
これが、SHIROBAKOの宮森のフェイバリットアニメですが、
山形で再放送したという設定でしょうか?
「ビューティフルドリーマー」や「伝説巨人イデオン」と共に名が出る作品です。
ほとんど野生動物しか出ない作品としては、
「ジャングル大帝」や「ガンバの冒険」などが思い出されますが、
この作品の作画は驚異的です。
現代、これほどの作画ができる制作会社はあるのでしょうか?
と思ってしまうほどの作品です。
まさにSHIROBAKOの前半のラストシーンを飾る「エクソダス」のシーンそのもの。
この作画の人は現在も仕事をしているのでしょうか?
野生動物が服を着ているのは区別をつけるためです。
エプロンが無ければムーミンとムーミンママの区別がつかないのと同じです。

op「緑の陽だまり」はフランス・ギャルの歌った「夢見るシャンソン人形」を、モチーフにして作ったそうです。
ただし、本格的な4ビートジャズのこっちのほうが数段いいです。幻想的です。

宮森「エヴァンゲリオン?すみません、聞いたことないです」

と、言いたくなるくらい素晴らしい序盤です。
観終わるのはいつになるのかは分かりませんが、
これを見るために本日Dアニメストアに加入しました。
加入している人は1話だけでも観てみるといいと思います。

見てる最中なので無責任な批評になってしまって申し訳ありません。

2話でいきなり絵が動かなくなりましたが、4話の作画は驚異的です。
当時のアニメはそんなもんです。

追記
原画の谷口守奏(74歳)は超大物です
ビッグX、オバケのQ太郎、長浜3部作、イデオンから笑うセールスマンNEW、鬼平
日本のアニメの歴史そのものでした

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

計測不能 12 宇野誠一郎アニメランキング12位
ひょっこりひょうたん島(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (9)
81人が棚に入れました
ひょうたん島に子供たちとサンデー先生が遠足に行ったところひょうたん火山の噴火活動の結果、島が流れ出してしまう。子供たちとサンデー先生はこの島で暮らし始めるが島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島も奇妙奇天烈な所に流れ着いて事件が起きる。

声優・キャラクター
中山千夏、藤村有弘、熊倉一雄

A.Crest さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アニメ版なのですよね

ひょっこりひょうたん島といえばNHKの人形劇が思い浮かびますが、この年に作成されたアニメ劇場版がありまして、多分そっちのことですよね。

1967年7月21日公開の東映マンガまつりの上映作品は下記。
・ひょっこりひょうたん島
・魔法使いサリー
・キャプテンウルトラ
・黄金バット
見に行った記憶はありませんが(^^)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

確か再放送で

見ました。

もしくはリメイク版かな?

ずいぶん昔に見たので

キャラはドン・ガバチョ、サンデー先生、トラヒゲ?くらいしか

覚えていませんw

遠足に行った島が流れてしまう話だったのですね

最近しりました(汗)

主題歌は今でもはっきり覚えてます

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

泣くのはいやだ、笑っちゃおう すすめー!

前に久里洋二さんの展示会をみてきましたー! なのでレビュー。

1964年~1969年まで放送した長期作品で、
TV放映された日本の人形劇で一番有名な国民的シリーズですね。
サンダーバード等は輸入なので、国内でこれだけのものは他にないと思います。

全1263回・・・ヒェッ・・。 リメイク版もあるので一度は観たこと・・いや、今はないかw

面白かったですね~ ミュージカル調で個性的なキャラクターたちが魅力な物語でした。
当たり前ですけど全部なんて観てませんw 観終わったに入れてはいますけど。
DVDなどの媒体を出そうとしても、もう映像が無いらしいんですよね。
リメイク版で我慢しよう。。。うん。

元ネタとなった“船乗りクプクプの冒険”も、メタフィクションがあったりで面白いです。


ひょうたん島の噴火で遠足に来ていたサンデー先生と子供たちが亡くなっているという設定は、
公表されたとき衝撃でしたね。私は久里洋二さんの講演でそれを初めて知りました。
会場ざわついてたなw すんなり納得も出来ましたけど。

なにか現実感がないんですよね、ひょうたん島の面々は。
無人島で服も汚れず、食事もろくにできないであろうというところから作られた設定ではありますが、
原作の井上ひさしさんはじめ、スタッフが子供時代に大人に頼れない生活を送ってきたことが、
この設定の大元となった部分であるといいます。

戦争を経験した方が作る作品にはこういうメッセージが込められていることも多い。

アニメーション担当の久里洋二さんは、日本が誇る世界的なアニメーターです。
その人が国民的なタイトルをやっていた事はほんとに貴重なことですね。

昔の映像保管技術がもう少し進化してればなあw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

60.6 13 宇野誠一郎アニメランキング13位
悟空の大冒険(TVアニメ動画)

1967年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (14)
59人が棚に入れました
手塚版『西遊記』こと『ぼくの孫悟空』を下敷きに、ギャグコメディ、ホラーアクション、ミュージカルと多様な魅力を盛り込んだ一大快作。暴れ者ゆえ岩の中に封じ込められたお猿の孫悟空はようやく解放されて、天竺に向かう三蔵法師のお供となる。道中の仲間は食いしん坊の豚・八戒、一攫千金の宝捜しに執着する老人の沙悟浄、そして時折現われる可愛い仙人の娘・竜子だ。妖怪やギャングを成敗しながら、悟空たちの冒険の旅は続く。

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

日本版西遊記の原型

このアニメは1967年作成だが、その後70年代後半から始まる堺正章主演のドラマ版西遊記にも通じるエッセンスがちりばめられている。
また、歌がやたらと頭に残り、ひたすらリフレインし続けて困ります。おもしろいんですが。
また当時PTAから批判殺到だったところも当時の世相が見えておもしろいです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

古き良き時代のアニメ

白蛇伝のところでも書きましたが、私が子供の頃は夏休みや冬休みに、全国放送かローカルなのかは分かりませんが、よくテレビ放送されていました。
家庭用のビデオもDVDも無い時代ですから、休みになるとまた放送してくれないかと、期待したものです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

58.3 14 宇野誠一郎アニメランキング14位
アンデルセン物語(アニメ映画)

1968年3月19日
★★★★☆ 3.1 (10)
44人が棚に入れました
 「ひょっこりひょうたん島」の名コンビ、井上ひさしと山元護久が共同で脚本を担当した長編まんが。アンデルセン靴店の息子ハンスと、仲良しのマッチ売りの少女エリサの住む街に、ある日、眠りの精のオーレおじさんが現われる。彼は、世界中の子供に夢を配って歩くのが仕事だ。教会の鐘楼に住みはじめたオーレおじさんは、たちまち街の子供たちの部屋をバラ色にする。ところが働きすぎて靴の踵を折り、仕事ができなくなってしまって…。

声優・キャラクター
高島忠夫、藤田淑子、杉山佳寿子、増山江威子、鈴木やすし、三波伸介、三輪勝恵、久里千春、玉川良一、藤村有弘、富田耕生、平井道子、永井一郎

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

間違えました、こちらは観ていません。

※褐色の猪さんのレビューでの指摘により気がつきました。下記は虫プロ版のレビューです。(とりあえず消さずにおいておきます。)

♪みにくいアヒルの子~は はだかの王様きら~い
なまりのへいたいは~ ゆ~きの女王のけ・ら・い…♪

…というわけでアンデルセン物語です。放送枠は『カルピスまんが劇場』で、『ムーミン』の後番組ですね。

制作は虫プロダクションで、物語のナビゲーター的な存在としてキャンティとズッコというオリジナルキャラクター(妖精)が出てきます。

「魔法大学入学資格を得るためにアンデルセン童話の世界を巡って魔法カードを集める」という謎設定があった気が…。

特に動物が出てきたりするお話では、とても虫プロっぽい作画ですね。

♪おはなしちょぴ~り くるってる~…

というわけで二人(二匹?)の干渉で若干お話の筋が変わったりしますが、大改編には至らず各物語の結末は元のお話のままだったかと。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

1968年3月劇場映画・東映動画

あにこれにアンデルセン物語は2つあり、各「あらすじ」欄とwikiを参照すると
こちらは1968年に劇場上映された東映動画制作「アンデルセン物語」の様。

「アンデルセン物語」劇場映画(1968年3月)東映動画
「アンデルセン物語」1971年冬アニメ(1971年1月~1971年12月)虫プロ
「アンデルセン物語 おやゆび姫 スキスキ花の王子さま」劇場映画(1971年8月)虫プロ
「アンデルセン物語 マッチ売りの少女」劇場映画(1975年12月)東映動画


「アンデルセン物語 マッチ売りの少女」劇場映画(1975年12月)東映動画
は「アンデルセン物語」劇場映画(1968年3月)の時間を短縮してリバイバル上映

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

アンデルセンのお話がベース。

魔法大学に入学するための魔法カードを集める旅。
キャンティ、増山江威子
ズッコ 、山田康雄
このキャラが好きでした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

計測不能 15 宇野誠一郎アニメランキング15位
ワンダースリー(TVアニメ動画)

1965年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
33人が棚に入れました
戦争を繰り返す地球は銀河系から抹殺すべきか否か、その審査のために動物に姿を変えた3人の宇宙人が地球に来訪した。彼らボッコ、プッコ、ノッコは、偶然に友人になった星真一少年に地球人の素晴らしさを認める。だが真一の兄で国際情報員の光一は世界的規模の陰謀に遭遇。ボッコらにも関わる一大事が迫っていた。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

星から来た仲間よ

アニメについての記憶はほとんどありません(^_^;)
子供の頃、ローカル局で再放送していたのを覚えていますが
ストーリーについては原作の記憶の方が強いです(^_^;)
現在でも、様々な方法で視聴は可能なので、ちゃんと
見直したい作品です。
 
アニメ化と、それに伴う原作の連載について、ちょっとした
ゴタゴタのあった作品みたいですね(゜ω゜)
アニメ創世時代の背景を知ることのできるケースです(゜ω゜)

銀河連盟は、遠い辺境の星、地球が原始的な野蛮で危険な星として
パトロール隊の精鋭ボッコ、ブッコ、ノッコの三人に調査を依頼する。
依頼内容は、地球の生物になりすまし、地球に滞在し、地球人類が噂どおり
野蛮で、自滅の道を辿るような危険な存在なら、地球を破壊できる
反陽子爆弾を起動させて帰ってきなさい。と、いうものであった・・・

ラストには、あっと驚く仕掛けが施されています(゜Д゜)
40数年前に作られた作品ということを考えれば、後のSF作品に
多大な影響を与えたのではないでしょうか?(゜∀゜)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

手塚治虫のSF漫画。
ボッコ、プッコ、ノッコ♪
動物が楽しかったぁ~。
OP口ずさんじゃいます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

計測不能 16 宇野誠一郎アニメランキング16位
アンデルセン物語(TVアニメ動画)

1971年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (8)
31人が棚に入れました
『ムーミン』に続いて日曜夜7時30分に放送された、カルピスの提供による名作アニメ第2弾。H・クリスチャン・アンデルセンの物語を虫プロダクションがTVシリーズ化。「みにくいアヒルの子」(全2話)をはじめ、多くの短編~長編原作を全1~4話で映像化している。基本的に各ストーリーの連続性は無いが、それぞれの物語を傍観する狂言回しとして魔法の国の妖精キャンティとズッコをレギュラーに登場させた。魔法の国で立派な魔法使いになるため、魔法大学に入りたいと願う妖精のキャンティ。しかし魔法大学に入学するためには魔法カードが百枚必要だった。善行をひとつするごとに現われる魔法カードを求め、キャンティは相棒のズッコとともにアンデルセンのお話の世界に来訪。かくしてキャンティたちはアンデルセンの物語に登場する人々へそっと力を貸すのだが、はたしてその結果は……

声優・キャラクター
増山江威子、山田康雄

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

アンデルセン童話の紹介(ちょっとだけ改変?)

※褐色の猪さんのレビューにより、下記を東映動画版の方に間違って記載してしまったことに気づきました。(2017.11.13)

♪みにくいアヒルの子~は はだかの王様きら~い
なまりのへいたいは~ ゆ~きの女王のけ・ら・い…♪

…というわけでアンデルセン物語です。放送枠は『カルピスまんが劇場』で、『ムーミン』の後番組ですね。

制作は虫プロダクションで、物語のナビゲーター的な存在としてキャンティとズッコというオリジナルキャラクター(妖精)が出てきます。

「魔法大学入学資格を得るためにアンデルセン童話の世界を巡って魔法カードを集める」という謎設定があった気が…。

特に動物が出てきたりするお話では、とても虫プロっぽい作画ですね。

♪おはなしちょぴ~り くるってる~…

というわけで二人(二匹?)の干渉で若干お話の筋が変わったりしますが、大改編には至らず各物語の結末は元のお話のままだったかと。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

1971年冬アニメ・虫プロ制作

あにこれにアンデルセン物語は2つありますが、こちらは虫プロ制作の1971年冬アニメの様。

「アンデルセン物語」劇場映画(1968年3月)東映動画
「アンデルセン物語」1971年冬アニメ(1971年1月~1971年12月)虫プロ
「アンデルセン物語 おやゆび姫 スキスキ花の王子さま」劇場映画(1971年8月)虫プロ
「アンデルセン物語 マッチ売りの少女」劇場映画(1975年12月)東映動画


「アンデルセン物語 マッチ売りの少女」劇場映画(1975年12月)東映動画
は「アンデルセン物語」劇場映画(1968年3月)の時間を短縮してリバイバル上映

昭和の時代の童話・寓話のアニメ
平成の時代にも寓話アニメは多々ありますがまたちょっと違う切り口ですかね。
幼児期に観るとトラウマになったりするかも…^^;)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

計測不能 17 宇野誠一郎アニメランキング17位
少年ジャックと魔法使い(アニメ映画)

1967年3月19日
★★★★☆ 3.3 (2)
13人が棚に入れました
 「東映まんがまつり」用に製作されたオリジナル劇場作品。声の出演は中村メイコ、久里千春、黒柳徹子など。優れたキャラクター造形やメカニック・デザインが、中世的ゴシック趣味と組み合わさり、不思議な味わいのある作品に仕上がっている。古城に住む魔女グレンデルは全世界の子供たちを悪魔製造機にかけて仲間を増やそうとしていた。古城に連れてこられた心やさしい少年ジャックは、そこで自分たちを悪魔にしようとしていたいじめっこ悪魔の少女キキーを助ける。しかし、キキーが裏切ったために、魔女グレンデルや小悪魔たちと戦わなくてはならないはめに。ジャックは仲間の動物たちと力を合わせ、魔女グレンデルに立ち向かっていくのだが…。

声優・キャラクター
中村メイコ、久里千春、黒柳徹子、熊倉一雄、山岡久乃

計測不能 18 宇野誠一郎アニメランキング18位
ながぐつ三銃士(アニメ映画)

1972年3月18日
★★★★☆ 3.5 (1)
11人が棚に入れました
東映アニメーションのイメージキャラクターにもなった猫のペロが大活躍する冒険活劇、「長猫」シリーズの2作目。今回はなんと西部劇仕立てだ。雄大な西部の旅を楽しんでいたペロ。だが、乗っていた駅馬車が強盗団に襲撃されてしまう。馬車は全速力でララミーの町に逃げ込むが、すでにララミーは強盗団に襲われたあとだった。ペロが駅馬車の中で知り合った少女・アニーの父も、強盗団に殺されてしまっていた。どうやら強盗団はニセ金作りをしていて、それが原因で町を襲ったらしい。ペロは町を守るために立ち上がるが、前作からペロの命を狙い続けている3匹の猫の殺し屋がやってきて…!

声優・キャラクター
鈴木やすし、小宮山清、鷲津名都江、水森亜土

計測不能 19 宇野誠一郎アニメランキング19位
一休さん 春だ!やんちゃ姫(アニメ映画)

1981年3月14日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
大人気のTVアニメシリーズ『一休さん』の劇場アニメ版第五弾で、劇場用オリジナル新作の2本目。小松天皇の皇子・千菊丸は、京都の安国寺で、小坊主「一休」として修業の日々を送っていた。そんなある日、高位の公家・五条家の末娘で、まだ幼い露姫が安国寺を訪れる。いつも台風のごとき活発さから「やんちゃ姫」の異名をとる露姫だが、なぜか今日は元気がない。何と彼女の悩みの理由は、恋煩いだった。梅林の中で見かけた名前も素性も知らぬ美少年に、一目惚れしてしまったという露姫。彼女を気の毒に思う一休と、一休の年上の友人である寺社奉行・蜷川新右衛門は、その美少年の所在を捜すが、何とその正体は意外な人物で……。前作劇場版に続き、『一休さん』のセミレギュラーである人気キャラ・やんちゃ姫をストーリーのメインに据えた、約15分の完全新作。春の「東映まんがまつり」の中で公開された。

計測不能 20 宇野誠一郎アニメランキング20位
一休さんとやんちゃ姫(アニメ映画)

1978年3月18日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
大人気のTVアニメシリーズ『一休さん』の劇場アニメ版・第四弾で、初めての劇場用オリジナル新作。京都の安国寺で、小坊主「一休」として修業に励む小松天皇の皇子・千菊丸。そんな一休の回りで今日も騒がしくはしゃぎ回るのは、高位の公家・五条家の末娘でまだ幼い露姫。そのまるで台風を思わせる暴れぶりから、この露姫には「やんちゃ姫」の仇名がつけられていた。そんな露姫を注意するつもりの一休は、それほど騒ぎたいなら男の格好になればいいと進言。相手がさすがにその提案ばかりは固辞するものと期待した一休だが、何とやんちゃ姫はその進言を気に入ってしまい……。 TVアニメシリーズ『一休さん』のセミレギュラーである露姫(やんちゃ姫)をストーリーのメインに据えた、約15分の完全新作。春季の「東映まんがまつり」の中で公開された。
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